芸 者・舞 妓
  さてさて、ちょいと色物の世界へ…。
  顔に色が無いのは、お許しあれ。
  そいでもって、色気の「い」の字もないのも、お許しあれ。
芸者であります。
舞扇でも用意しておいたら、 
よかったんだけどねぇ…。
   
帯結びは見えないけど、
「柳腰」に結ばってます。
ついでに言うと、「芸者」とは「関東 芸者」のこと。
「芸妓」は「京芸妓」 というのが正式。
ここではしてませんけど、半襟少し 
返して赤い部分を見せる「返し衿」を
すると、色っぽくなります。
舞妓でありまする。
…舞妓というには、ちと歳に無理が 
…舞妓というには、ちと歳に無理が
あるのは、お許しあれい。
帯結びは独特の「だらり」です。 
「だらり」にも、各々の花街で結び 
方が少々異なります。
そして、帯の先端に舞妓の所属する 
お茶屋の紋が入ります。
さて、オマケの一枚。
京都太秦英が村にて、友人と…。
コンセプトは、「武家の跡取り、
色の溺れて花魁を身請けするなり」
どんなもんざんしょ?