パリのぬいぐるみ屋さん、ラ・ペルシュリーです。甘すぎない、上質なぬいぐるみがたくさん。
ブランドファッションのお店が連なるシャンゼリゼ大通りのビルの一角に、こっそりあります。
ぜひ、パリに行ったら立ち寄ってみてください。おみやげにも喜ばれると思います。

 
1997年12月、クリスマス前。ショーウィンドウは白くまやあざらしの親子でいっぱいでした。
リアルで、日本のぬいぐるみのような幼稚っぽさはないのに、むちゃくちゃかわいかった!!
すごく迷ったけど、結局この真っ白い赤ちゃんあざらしを連れて帰りました。
毛足が長くてフカフカ。
すごく気持ちいいです。
2000年4月。
ふたたびたどりつきました、シャンゼリゼのお店。凱旋門に向かって右手側の通りで、入り口右手にマクドナルド、左にシャルル・ジョルダンが目印の、色んなお店が入ったビルの中です。
さっそくレッツゴー!

‥‥と思ったら、以前あった場所に、お店がない〜〜っ!
フランス語の貼り紙があったけど読めないし、ショック。

同じビルの地階にお店が移転していました。
ああ、あせった〜。

前よりもこぢんまりしたけどぬいぐるみ達は元気でした。
上品なマダムがひとりで店番してました。

たくさんのぬいぐるみたちが
こっちをみています。

日本ではおめにかかれない、本格的なぬいぐるみたち。
縫い目の複雑さが違います。

毛色もポーズもさまざまな、親子ウサギたちがいました。その中から真っ白な子うさぎを、さらにお店のすみっこのチェストの引き出しから顔をのぞかせてこちらをうかがっていたカメを選びました。

マダムがエレガントな笑顔で
見送ってくれました。
「大切にかわいがってね」と言われたような気分です。

日本に帰る日。
シャルル・ド・ゴール空港で出発までの待ち時間に売店をのぞいてまわったら、くじら発見。手ざわりのよい、微妙な色あいの素材につられて、おもわず手にしたら、タグに「ラ・ペルシュリー」の文字が・・・・やっぱり。
ここで会ったのも何かの縁、こいつも仲間に入りました。


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