まだDA95の時代でした。べったりアニメ塗りはわざとです
けして技術がなかったワケでは…イエ技術は無いですが(^^;)
よく仕事がもらえたなあ、と今頃になって思う。
自分で彩色してデータで提出したのですが、ワケも判らずjpegにしてしまったので(今ならtiffにする)
印刷したら精度が落ちてくすんでしまったことと、色、特に肌の赤みが強くて悔しかった、トホホ
これ以降のシリーズは中身もちょっとずつ頂いてます。よろしくお願い致します
テーマが変わるごとに描けるものが増えて嬉しい。女の子が描けるようになった!
そういえば当時のスペックには泣けた。ツールの能力限界というのもあったのですが、とにかく重くて、色を一色塗らせてはトイレに行き、レイヤー作らせてはお茶を入れ、取り消しかけてはシャワーを浴びて…それくらい時間がかかったものです…すぐ凍るし。結局当時お世話になっている先生に泣きついてそこのマシンを使わせていただくというていたらく。今ではすっかり楽になりました。進歩ってすばらしい。