Sketch of Norway


 ノルウェーは、長細い国土で本土の北半分が北極圏内にあり、北と南の首都オスロとは夏なのに全く違う気候でした。
 公用語はノルウェー語でしたが、ほとんどのノルウェー人は英語も話せます。
 ノルウェーといえば、“フィヨルド”(峡湾)。中学の地理で習ってから、この目で見るとは思いもよりませんでした。フィヨルドは海岸線から内陸へ最大で200キロメートルも入り込んでいます。車で通っている時、あまりにも入り込んでいるので、橋があったらだいぶ走るキロ数も変わると思いました。
 フィヨルドは、氷河期に氷河がぶつかって削れて出来たものです。荒涼としていましたが、こころに残るとても素敵な景色がたくさんありました。絶景です!



日付 スケジュール 宿泊地
8/9 Rennes --(TGV)-->CDG
       7:05 pm CDG---> Oslo 9:25 pm
 Hotel: RADISSON SAS PLAZA HOTEL OSLO
8/10 Oslo 8:11--(train)--> Myrdal 12:53
       Myrdal 13:27--(train)-->Flam 14:25
       Flam 15:00 --(boat)-->Gudvangen 17:00
       Gudvangen 17:30 --(bus)--> Voss 18:50
       Voss 19:20 --(train)-->Bergen 20:35
Hotel: Scandic Hotel Bergen City
8/11 ベルゲン市内観光 
       Bergen 22:58--(寝台列車)-->Oslo S 06:26
8/12 11:35am Oslo --(SAS 376)-->Tromso 1:20 pm
     トロムソ博物館を見た後、レンタカーでAltaへ
8/13 レンタカーでAlta-->ノールカップ-->Alta Hotel: Quality Hotel Vica
8/14 レンタカーでAlta-->Tromso 北極の博物館を見学
      2:00pm Tromso --(SAS373)-->Oslo 3:50 pm
Hotel:Quality Hotel Savoy
8/15 オスロ市内 ムンク美術館他、美術館めぐり Hotel:Quality Hotel Savoy
8/16 3:45 pm Oslo (OSL) -->Paris (CDG) 6:10 pm
        Montparnasse --(TGV)--> Rennes




《フラム》

  フラムから長いこと電車に乗って、フラムに着きました。1時間半くらいの遊覧船に乗り、フィヨルドを見ました。天気もよかったす。
  すごくきれいな景色じゃないですか?!










































                                  

 《Gudvangenのとあるホテルの庭》

遊覧船の終点Gudvangenに到着後、バスに乗りVossへむかいました。かなり急な坂道を登り、途中ホテルでトイレ休憩があったのでバスを降りて、ホテルの庭で撮影。さっきいたころが、とっても小さく見えてかなり怖い!




 《Bergen駅》
 電車の中は冷房もないので、暑かったです。
 写真の電車で乗ってきました。

 

 






 《Bergenの市場》

 港で市場がやっていました。ふと店員さんが日本語で話しかけられて、二人とも反応にちょっと時間がかかり、びっくりしました。夏のバイトをしている日本人の女の子の学生さんが話しかけたのでした。その日本人の店員さんから、スモークほっけなどを買いましたが、すごくおいしかったです。
 市場にはシーフードが沢山並んでおり、左の写真はビックなパンにかにがはさんであり、とってもおいしそうでした。昼食をとったばかりなので、さすがにこれは買えませんでした

 


《Bergen セブンイレブン前》


 こんなところに、セブンイレブンがある〜!と思わず写真を撮ってしまいました。けっこうあちこちにありました。






《Bergen 港》

 港のすぐ前には、おしゃれな建物が並んでいました。その中にIITTALAのお店があったので、お皿を購入しました。しかし、このお皿は家には持ち帰ることが出来ませんでした。ショック!それは、後の場面で説明します。





《Bergen 博物館》


  港のおしゃれな建物の並びに、古い建物があり、そこはノルウエーの博物館になっていました。たらが沢山とれていたようで、たらが干してあったり、量りがあったりと昔使用していた道具などが展示されていました。日本人のツアーがいたので、こっそりとガイドさんの話を聞いていました。




《Bergen を見下ろす》


 Bergenの街を観光バスで回った後に、ロープウエイで山を登りました。ベルゲンの街が見下ろせました。天気はすごくよかったのですが、上空からみると曇ってみえましたね。






《Bergen駅 寝台列車》


 次の目的地Osloへ向かうため、寝台列車に乗りました。
 チケットは2等席で取っていましたが、やっぱり横になって寝たいので、1等のなんとシャワー付に料金をプラスして買いました。でも、部屋の中は狭いので暑くて窓を開けずにはいられず、窓を開けると音がうるさくて結局(繊細な?)私だけは寝れませんでした。

 クローゼットもあったので、そこの中に買ったIITTALAの食器をしまいました。そして、そのまま忘れてしまったのです!かなり落ち込みました…


《トロムソ博物館》

 ベルゲンから寝台列車がオスロへ到着した後、かなり寝不足ででした。トロムソに向かう飛行機を待つ為、3時間くらいオスロ空港で寝て待っていました。
 飛行機で1時間半くらいでトロムソに着いて、レンタカーを借り、博物館の表示があったので行って見ました。写真の看板には、日本語もかかれていてちょっと感激。






《トロムソ博物館》

 この博物館はトロムソ大学の一部を利用した博物館で、地学、動物学、植物学、考古学など6つの展示室があります。サーメの人々の生活が実物大の展示をされている。(写真左)サーメ人は、ラップランド地方に住んでおり、現在のノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアの4カ国にまたがっている。4千年近く昔から、サーメの人々がトナカイの群れを連れ、季節に合わせて放牧を繰り返していました。



《トロムソ》
 
 空港を出たらすぐ、大きな湖がずーっと続いていました。んー、あの白いのはなんだろう。雨?車の中から撮ってみました。









《トロムソ》

 車で少し行くと、晴れ間が見えとてもきれいな景色でした。
 オスロと大違いの気候。夏なのに肌寒く上着は必需品です。







《トロムソ》

 こちらの景色も素敵・・・
 

 

 




《アルタ岩絵》
 オスロから車で宿泊地アルタまで、5時間かかりました。
 今日は「アルタ博物館」に行きました。外の海岸沿いには、氷河で削られた岩に、無数に散らばる岩絵がありました。(写真左)ユネスコの世界文化遺産に指定されたアルタの岩絵は、紀元前9000〜1800年の間に描かれて、約2000点もの絵が刻まれているそうです。




《アルタ岩絵》

 海岸の遊歩道沿いに岩絵が、あちらこちらにありました。
 アルタ博物館は93年にノルウェーの博物館としては初めての、「ヨーロピアン・ミュージアム・オブ・ザ・イヤー」という、ヨーロッパ最高の博物館賞をとっています。





《アルタ〜ノールカップ》

 アルタから車でノールカップへ向かう途中の道。木はほとんどなく、低い草がずっーと広がっている景色が印象的でした。






《アルタ〜ノールカップ》

 前に車が走っていることもほとんどなく、そしていつも私たちの車が追い越して行きます…







カメラに収まりきれなかったので、2枚ですが本当は1つの虹なんです!すごく感動的!!!





《ノールカップ》

 ノールカップへ来る途中、かなりながい海底トンネル(料金高い)を通ってマーゲロイ島のノールカップへやってきました。写真バックはフィヨルドです。この風景は、私はかなり気に入っています。






《ノールカップ》

 ノールカップはヨーロッパの最北端の地として有名ですが、厳密に言えば、ヨーロッパ大陸と陸続きではありません。(写真左)は、地球をモチーフにしたモニュメントです。






《ノールカップ》

 中央は地球のモニュメント。モニュメントのしたは、こんなに険しい岩があります。そして、見渡す限りの海。ものすごくきれいな景色でした。








《ノールカップ》

 足が立ちすくむほどの、高さでした。間近で見る、フィヨルドはすごいです。自然はすごいと感じました














《ノールカップ》

 いろんな国籍の子供が描いた、モニュメントです。日本人のあゆみちゃんが描いたものもあったので、記念撮影。
 内部にはレストラン、カフェ、シアター、お土産店などが、夏季のみ開いています






《ノールカップからの帰り道》

 自然の景色がとてもよかったです。
 海底トンネルと、ノールカップの先端に行くときにも料金を取られましたが、また行きたい思うほんとうによかった所でした。









《ノールカップからの帰り道》

 ノールカップから宿泊地アルタまでに帰る途中の景色。片道3時間半くらいかかりました。







《アルタからトロムソ空港へ》

  トロムソ空港で飛行機に乗る為、朝の6時という驚異的な早さに出発しました。朝は、トナカイを放牧する時間らしく、写真左のように道路にいるので、車で130キロくらいでとばしているので、助手席にいた私はヒヤヒヤものでした。絶対、小鳥一匹はひいているかも・・




《アルタからトロムソ空港へ》

  こんなに間近でトナカイを見れて、感激ーーー!!!すぐ車の横を横切りました。こんなに角が大きいのには、ビックリでした。






《アルタからトロムソ空港へ》

  今度は、羊の群れを発見。こちらも放牧しているのでしょうね。最後の1頭はなかなかどきません。こちらも車の中からの撮影です。






《アルタからトロムソ空港へ》

  途中、トイレ休憩した所の丘からの眺めは最高でした。







《アルタからトロムソ空港へ》

  この日は、天気がよくて景色も最高な箇所が多かったです。絶景写真がたくさん撮れましたので、下にもアップしてます。






《アルタからトロムソ空港へ》

  大きな湖がある箇所が多かったです。湖面に山がうつる景色は、私は大好きです。







《アルタからトロムソ空港へ》

  車はフランスと同じで、右車線なのですが、カーブを曲がってきた対向車が左にいました。私たちの車が左へ切り替えそうとした時、、対向車の車が気がついて右車線に戻りました。危うかったー。ほんとうに怖かったです。





《アルタからトロムソ空港へ》











《トロムソの町並み》









《オスロ歴史博物館》

 オスロに着き、最初にオスロ大学に所属する博物館に行きました。ヴァイキング時代に使用された、日常生活用品、戦いに使用されたシャツ、銀製品などが展示されていました。そのほかに、ノルウェーの歴史を説明しており、左の写真はアフリカの植民地の図です。










《オスロ グランド・カフェ》

19世紀の後半、オスロの芸術家たてが集まった店として知られている、伝統的なカフェです。ムンクなども通ったそうです。店内は、高級感あり昼食は高めでしたが、味は普通です。







《オスロ国立美術館》

 モネが描いた、フランスのエトルタの絵です。この旅行の後に、エトルタへ行きモネはここの景色を描いたのだと思ったものでした。他にも、マネ、セザンヌ、ピカソなどがありました。






左《オスロ 国立美術館》
有名な、ムンクの叫び。

右《オスロ ムンク美術館》
こちらにもムンクの叫び。比べてみると構図はほぼ同じですね。ニュースで知りましたが、こちらの絵は、数日後に白昼堂々と盗まれました。その後はみつかったかな?







《オスロ ムンク美術館》

  ムンク美術館は、1963年にムンクの生誕100年を記念して開館されました。ムンクがオスロ市に寄贈された膨大な作品が収められています。地下には、公開されていない絵もあるとか。






 ノルウェー、よかったです〜!また行きたい!
 “ムンクの叫び”、盗まれる前に見ていてよかった!そして、強盗が入った日に行かなくてよかった!
 ご覧頂きまして、ありがとうございました!