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EXHIBITION OF SUMMER「Make Merry!」(2005.7.22)
「Make Merry」は「楽しくってしょうがない」というイミ。
ものすごい好きなコトバ。
「楽しい!」という感情はとんでもないパワーを生み出すと信じています。

絵を描くのが好き!
海が好き!波乗りが好き!
晴れた日が好き!!!
「好き!」と叫びたくなる何かとてもわくわくするもので、
楽しくて楽しくてどーーしよーもないことなのです。

全然うまくもなく技術もないけれど
こういったココロや感情を形や色で吐き出します。
そうして生まれたモノ達を、また「好き!」って言ってくれる人がいるのを
最近実感することが多くなりました。
うれしくて、
私はまた外に向かってエネルギーを出してゆける。
いつもこういった現象を「よろこびの循環」と
私は呼んでいます。

この循環をぜひ続けてゆきたい。
そして、たくさん笑って、好きなコトを大声で「好き!」と
言ってゆこう!!!
楽しくってしょうがないココロで!



「花火」(2005.7.30)
友人に聞いた話だけど。
どこだったか東北の方のちびっこの話題。

花火大会で打ちあがった花火を・・・なんと取り合いしてたらしい!
上にあがったとたん、
「あれオレのぉー!」
「いや、オレ!!!!!」と言い合って、すかさずジャンケンをする。
勝ったら・・・「うわーい。オレのぉ♪」と。そんな感じ。
また打ち上がっては、そのくり返し。。。。。

その光景を思い浮かべてみる。
ものすごい笑顔になる、happyな光景。

全部の花火、君らにあげるよぉーーーー!!!!!



「同居人」(2005.7.4)
最近同居人がいる。”モク”と呼んでいる。
まだ小さいモク。
だから心をゆるして話しかけてきた。

ある朝、昨日よりもあきらかに大きくなったモクに会う。
「マジでぇ・・・・・・。」
こんなスピードで成長するなんて。同居は無理かもしれない。
小さいから、まあなんとか・・と思っていたから。
結局たくさん話し合って出ていってもらった。

次の日またモクに会う。
そうか!昨日の大きくなったのはモクじゃなく、
モクのママだったんだー!
ごめんね。追い出してしまったヨ。
ママを探しに外の世界に行って!!・・と何度か話しかける。

その後、やっぱり通じたようで、モクには会わなくなった。

「空」 (2005.6.29)
朝、大雨。空が号泣している。
夜は楽しみにしていたイベント。雨か・・・とため息。
今日同じ空間同じ時に、絵を描くペインターは雨男らしい。
パンダは晴女。

夕方下北沢へ。
中和されたのか曇り空でのスタートだった。
楽しく、熱く・・・イベント終了。
新鮮な空気、空間、仲間。また新しい人達と出会った。

早朝、外へ。車で駅へ向かってる間にまた空が大号泣!!!!
雨男の勝利だった。
帰宅し、眠る。
そして起きたら・・・・・
気持ちの良い晴れが広がっていた。


「たくさんもらう」 (2005.6.18)

個展準備で睡眠ゼロなまま友人と3人で山梨へ向かいました。
ある施設の子供達に会いに。
そこへ行くのは2回目。
子供達はすっかり覚えてくれていて、「パンダー!」と呼んでくれる。

またここで晴れ女パワーが炸裂し。
ギラギラな太陽。そしてちょー気温も高い。

大きな板にみんなで絵を描く。
空の下。裸足で土の上を歩き、いっぱい笑って、腕に落描きをしあって、顔にも描きあったり、転がったり、おいかけたり、くっつきあったり。
ジャンベを叩いてリズムに乗ったり、ブランコ乗ったり、一輪車乗ったり、サッカーしたりギター弾いたり。

みんなで一緒におやつを3時に食べる。
自分にわけあたえられたおやつを、半分にしてはパンダの口にも入れてくれる。だからパンダの分もおやつもあげちゃう。

汗まみれ、ドロだらけ。
お別れの時にはすこししんみり。さみしい・・・。
そういえば子供達はいつも、早い時間から
「今日は何時に帰っちゃうの?」と何度も聞いてたなぁ。

全く寝てなかったくせに
全然眠くなく、帰りの車も音楽聴いて、おしゃべりして帰ってきた。
下北沢でのお疲れの乾杯ビール1杯が
ものすごく美味しかった。

何をあたえてあげられる訳ではないけど。
たくさん一緒に笑ってあげたいし。
たくさんおしゃべりをしてあげたい。
将来の夢の話しとか。

こんな絵を描いて生きてる大人もいるよ。
こんな子供みたいな大人もいるんだよ。

それを伝えてあげることと、そして友達になれたこと。
たっくさんのエネルギーをもらってきた。
今度はパンダから何をあげられるかな。

「コラボ at y.y.g.p」2005.5.16
超晴れた。
晴女っぷりを100%以上発揮した。

まぶしい公園で。
光合成をたっぷりして。
絵を描く。

互いの持っている絵の具の色の違いに驚く。

新しい感情はこういった瞬間に生まれるんかな。
すごくいい1日だった。

artreeのスタートだ。

「SOUL」2005.05.14

かっこいいたましいは
もし生まれた時に持っていなくても、
いくらでも道の途中で見つけられる。

どんどん拾って歩く、その力があるコトがかっこいい。

見つけたい。
拾い集めたい。
身につけたい。
持ち続けたい。

「懐かしい心の発見」2005.5.13

"うたううあ" を買った。
すごく前から気になっていた。やっと店頭で発見。

ちょーいいよぉぉぉぉ。
なんだよぉーこれ。

いい曲ばっかり。やばい。
この懐かしsongが ううあ の声によってジャズ調になったりソウルフルになったり。
かっこよすぎる。

おもちゃのチャチャチャは3番で朝が来るんだ。
忘れていた。そんな事。
そうだったのかぁ。。。。。。朝は来るんだ。

「服と絵の具」2005 Vol.2

服にすぐ絵の具がついちゃう。
作業用・・ではなくて、これにはつけないようにしようと
気をつけていても、たいていついてしまう。

ずっとファンだったペインターのライブペイントを見にゆく。
途中、一緒に描く?と言われ・・・・
大はしゃぎ♪
ペインターの彼にも「これ、ペンキつけていい服?」と聞かれた。
今まではつけずにいた服だったけれど
テンションのあがったかおパンは「いいよぉーーー!」って言った。

もーーー服なんてどーでもいいや☆

そうしたら・・左足あたりに「べたぁ〜〜〜」ってペンキをつけられた。
と、言うより彼はかおパンの足にもペイントしたのだ。
より一層テンションがあがり
彼のつなぎにもお返しにたくさん描いちゃった!!!
ペンキだらけで鎌倉へ帰りました。

このかおパンの迷彩パンツは一気に彼のエネルギーが加えられ
ものすごくかっこいいモノになる。
かおパンはこのパンツを誇らしげに着ておでかけする。

「たのしい雨の日」2005 Vol.1

ちょっとでかけたい・・・。
雨だ!
いよいよカエルくんの出番だ!
大人達は見てみないフリをしてたでしょっ。
子供達の熱い視線もゲットしながら
ちょっとわくわくするような、そんな気分で歩いた。

数日前にもらったステキなプレゼント!
カエルくんのカサ。
目の部分は、しっかり上部にとびだして付いてます。
笑ってるカエルくん・・・!

キライな雨が楽しくなった。

「オルカス島」

シアトルの近くにある島、オルカス島。そこに住むスーザン・オズボーンさん。名前を聞いてわかる人もたくさんいるでしょう。とっても有名な方。歌を歌う人です。ロスを中心に動いていたアメリカ行きなのですが、CD ジャケットを手掛けてきたピアニストの木原健太郎さんつながりでこのオルカス島にも足をのばしました。

何にもない島。いや、ある意味ものすごくたくさんのモノを持っている島でした。朝、散歩をすればシカやトリにたくさん出会う。空はとんでもなく広い!その空に向かって高くそびえ立つ木々。何か妖精・・のような、特別な「何か」が住んでいるハズだ。絶対!!

スーザンさんのだんな様のデイビットは絵描きさん。絵を描くだけではなく、木を使ってオブジェも作る。それらでスーザン&デイビットのお家の庭先は賑わっています。「かおちゃんもあーーゆうの作りたい!!!」

英語はできないに等しいけれどデイビットに話しかけました。すると、木をくれた。工具を貸してくれた。削り方を教えてくれた。工具の使い方の注意点まで教えてくれた。ひととおり聞いて、そしてかおパンはピンクのブタのトーテムポール風・・なものを作りました。あれ??英語できないけど全然平気じゃん!でも不思議なもので後から思いだそうとしても、どんな会話をしていたのか文章なんて出てきません。海外に行くといつもこの不思議が起こります。

美しい島。天気もよく空の青さもとても美しい日。そんな一日の始まりはスーザンが必ず「n〜〜〜〜・・beautifulday・・・」ってため息混じりにこぼす。このコトバ、何度聞いただろう。車を運転していても、「はぁぁ〜〜〜〜美しい〜〜〜・・・」って。スーザンさんは感じた時に必ずつぶやく。それってすっごく素敵!!!たったひと言なのに、ものすごく素敵なため息。かおパンも毎日、美しいな・・って感じていたい。心で感じている事はよくあっても、なかなか声に出していなかったな。

そんな声をほんの少し出すだけで、きっと美しい空はもっと美しくなる。そしてそれに気がついてくれる人が、1人でも増えるのかもしれないなぁ。
すごくシンプルなそのひと言で、変わる事っていっぱいあるのかもなぁ。
たったの3泊だったけれど、念願の「世界ウルルン滞在記」に行ってきたような気分。たくさんの星の下でバーベキューもした。ふくろうの声をものすごく近く感じたりしました。

スーザンさんの仲間が集まるミュージックパーティにもかおパンもついて行った。すごい豪邸への招待でした。美術館みたいだった・・。何も楽器を持っていないかおパンは紅茶の缶にお米を入れたものをシェイクしてました。道具なんで何でもよくて演奏なんて出来なくてもよくて、英語なんて出来なくてもよかった(英語は出来た方がもっともっと楽しいんだろうけどね)。
何もないけれど・・・絶対何かあるこのオルカス島にまた行こう!!

「THERE WITH〜個展にあたっての言葉〜」 2004 No.4
「THERE WITH」とは「〜と共に」といった意味です。
2002年、2月私は海の近くへ引っ越しました。
数年続けている波乗りのため、そして絵を描いていくうえでも
海が必要だと思った。
海があって、太陽を近くに感じ、空が広くて、風が吹いているコトを忘れない
そんな生活の場所。
そしてもうすぐ2年がたちます。
そういったモノたちがいつもここにあります。
気がつけば共に歩いてきたモノ。
いつも日射しは目の前でふりそそぎ
その中をまっすぐ前を見て歩いています。
ふと横を見ると
実際は会えなくても、離れていても
いつも近くに感じ、支えてくれる家族だったり友達だったり
大切な人が歩いています。
そこに「ある」だけでよい、「いる」だけでよい存在。
こんな場所でそんな事を感じながら描いてきた絵達です。
見に来てくれてありがとうございました!


「絶対そうだと思うこと」 2004 No.3
あんなにたっくさん雪が降ってたのに、一晩たったらすっかり晴れていました。
快晴だった。
雪も雨も、いつまでも降り続かない。
絶対やむ時が来て
そしてまた日射しが降りそそぐ。
いつも晴れじゃないけれど
いつも雨でもないんだ。
必ず晴れの日はやってくるし、
必ず朝もやってくる。


「いろんな生き方」 2004 No.2

 
あんたみたいな特種な生き方してる人、他に身近にいないから・・・。
そう言われて妹が専門学校に課題として制作するドキュメンタリーの取材を引き受けた。
特種・・・?
確かにどこにも属さず、就職したこともない。
平日の昼間に波乗りをしていたり、夜中中ずっと絵を描いていたり、朝まで友人と飲みあかしていたり・・。好きなペースで絵を描き、人と会って打ち合わせをしたり、イベントに参加、個展開催・・かと思えば旅に行ったり。ほぼ自分で決めていた。すべて自分次第だ。
でもかおパンの周りには色んな生き方してる人がいっぱいいる。

 ある朝メールが入った。「いよいよ出発です!」・・・・・。その友達はスイスへ向かいました。全く何も聞いていませんでした。驚いて目が覚めました。数週間で帰国する短い旅だったんだけれど、その間3回もAir Mailを送ってくれました。行った先々から。内容はなんてことなくて、どこにいて、何が見えて、何を食べた・・・とかそんなん。でもうれしくてうれしくて、しばらく手帳に入れて持ち歩きました。

 また別の友達も、何年も勤めた会社を辞めて旅をスタートさせた。前からいろんな所に行って写真を撮り歩いていた人なんですけど。でも今回の「旅」はとても長い長い「旅」なんです。その彼にとって、「この時がついに来た・・・」と言える出発。国内からスタートし・・そしてもう海外に行っています。たまに電話をくれます。札幌にあるかおパンの巨大な壁画を見て来たよって報告がありました。突然の訪問にかおパンママもびっくり。そしてかおパンの犬っこ達にも会ったそうです。

 また別の友達。お世話になった江ノ島電鉄の運転士さんです。2003年の年越し、江ノ電は24時間運転なんです。「大変だねぇ」って言ったら・・・「いつもよりみんなが楽しそうに乗っているから、こっちも楽しいんだ!」って言ってました。すごい、素敵なお仕事だなぁぁって思った。
 絵を描く人、音楽をやってる人、波乗りにはまった人、仕事に情熱をそそぐ人・・そして新しく家族を作っていく人。色々な友人に囲まれています。最近結婚する人、続出なんです。子供が産まれたニュースも続々飛び込んできます。

 いろんな生き方がある。何をやっていても輝く人は輝く。いろんな生き方があって、いろんなシアワセの形がある。まだまだ、かおパンの形は不定形な気がします。もっともっと変わってゆくんだろうと思います。でもいつも、今やっていることに堂々と胸をはって取り組もうと思う。それが輝く秘訣だと思うのです。


「今が一番」 2004 No.1

2004年、スタートした。コラム、かなり久々に復活!!今年はマメに更新していきたいと思っています。さてさて・・・毎年暮れに思うコト。それは「今年はすごい1年だったな」「色んなコトがあったな」「すごく思い出深い1年だ」・・・こんなところ。毎回、その年が1番の年(順番もなにもないハズなんだけど)だったような気分になる。でもそれは決してウソではなくって、本当だ。私は年々いい年にしているんだ!パワーダウンすることなんてない。と、いう事に気がついた。それって素敵なコトだ。 2003年もいいコトだけじゃなく大変なコトもたくさんあった。みんなかおパンにはないだろう・・と思いがちだけど、辛いことだってたくさんあった。それでも、一番大きな年だったと思えた。すごい!すばらしい!!・・・ってコトは??? 2004年は絶対それ以上だよ。間違いない。だって年々パワーアップしてきているんだもん。受け止めきれないくらいのたくさんの出来事がきっと待っている。そしてまた今年が一番だ!と思えるに違いない。 いつでも「今」を一番にしていたい。後ろを見ていないで、常に前を見る。そんな姿勢であり続けたい。