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GMが参加しました
Tsukasaが参加しました
ごべーるが参加しました
四角形マップを使えないクライアントが存在します。六角形マップへ変更されます
【ごべーる】:はや
【Tsukasa】:タッチの差だったっぽい
【ごべーる】:わたしまけましたわ
【ごべーる】:ちとROで旅をするので魂が注入されるのはしばらく後です
【ごべーる】:23時くらいかな??
【Tsukasa】:行ってらっしゃい。GMも?<RO
【Tsukasa】:とりあえず人が来るまで掃除してようか。
【ごべーる】:GMは違う
Yukiが参加しました
【Tsukasa】:こんばんは
【Yuki】:半生です。こんばんは。
【ごべーる】:こんばんは
【Tsukasa】:はんなま?
【ごべーる】:魂ないです。しばらく
【Yuki】:うぃ。こっちも魂ではなくて身体が偽物です。
【ごべーる】:それは別物だ
【Tsukasa】:それは身分詐称では(笑)
菊地が参加しました
四角形マップを使えないクライアントが存在します。六角形マップへ変更されます
【菊地】:こんばんわ
【GM】:みんな反応はやいねぇ…
【Yuki】:今、本物の身体はオーバーホール中です。
【Yuki】:ばんわ。
【菊地】:今、帰ってきたっす
【Yuki】:繋いだら丁度あっただけだよ(苦笑
【Tsukasa】:こんばんは、菊地さん
【ごべーる】:こんばんは
【Tsukasa】:どれだけ人が釣れるやら…?
【Tsukasa】:まぁ、最大値は固定のはずなんですが
【菊地】:そんなことないよー
【菊地】:世の中には通りすがりが
【GM】:あと2名はネット上に確認されている
【Tsukasa】:昨日の人は『自称』通りすがりなだけであったが…
【菊地】:世の中にはセンチネルのためには己を捨ててもいい人も・・・
【通りすがり】:ダンと呼んでくれ(ぉ
【菊地】:いないからとひどいことを言う人だ
【ごべーる】:そのネタは・・・
【菊地】:ええい、モロボシ・ダンめ
【GM】:まずいのか!? ばればれであえて偽名を使う男らしい行為じゃないか(嘘
【ごべーる】:まあ、過去に経験がないとは言わないが(ばればれの偽名)
【菊地】:それはクワトロみたいなもの?
【Tsukasa】:バレバレの偽名は基本ですから。
【ごべーる】:hahaha、私の名はキャプテンナイル。キャップと呼んでくれ
【ごべーる】:とか
【菊地】:クワトロ:君は一年戦争中のシャア・アズナブルという男を知っているかね
【菊地】:そんなようなことをZで言っていたような気が・・・
【Tsukasa】:カミーユに?
【Yuki】:まー、直接面識は無いからな(謎
【Yuki】:うお…
【Tsukasa】:どうしましたか?
【Yuki】:本当の身体の電源が新デルっぽい
【Yuki】:死んでる。
【Tsukasa】:あららー
【菊地】:お前はもう死んでいる
【Yuki】:まぁいい…せっかくだから換装…
【菊地】:デルらしい
【Yuki】:換装終了。
【Tsukasa】:おつかれさまー
【GM】:なんとなく先の展開が見える…。11時くらいに人がそろってきて、でもばらばらと風呂とかいくんだよな(笑
【Tsukasa】:うーん、ありそうですな
【Tsukasa】:始まるのは日付変更線のあたりで…
【Yuki】:あっはっは…
【菊地】:風呂は気にせずにはじめておけば?
【菊地】:私はゲーム中に風呂にいったりするけど
【菊地】:まあカラスの行水だけど
【GM】:確かに、先にはじめておけば文句は出ないだろうな(笑
【Tsukasa】:ははは、そりゃそうだ
【Yuki】:ぐふ…
【Yuki】:十一時
【GM】:どむー
【Yuki】:ざくー。じゃなくてw
【Yuki】:うがぁ。HDD一個刺し忘れた…(TT
rightが参加しました
四角形マップを使えないクライアントが存在します。六角形マップへ変更されます
【right】:ばんわ〜
【GM】:んわー
【菊地】:こんばんわ
【Tsukasa】:こんばんは、rightさん
【Yuki】:ばんあー
【Tsukasa】:yukiさん、作業やりなおしですか?<刺し忘れ
【GM】:あー、rightさんのユニット見て思い出した…機体データの詰め合わせをどっかにあげなきゃいかんのだっけ
【Yuki】:いんあ。
【right】:なぜ私…
【Yuki】:いま、再起動完了。ふぅ…だいぶ駆動音が静かになった…
【GM】:いや、画像がないからw
【Tsukasa】:画像ファイルのリンク切れを直す話もあったような気が…
【Tsukasa】:って、castさんがビグロを視認出来なかったからじゃない、その話?
Yukiが参加しました
Yukiの接続が切れました
【Yuki】:うぃぃぃん。
【right】:そういやそでしたね
【right】:て
【GM】:そそ。すっかり忘れてたんだけど。今見て思い出した
【right】:問題のcastきてないな〜
【Yuki】:本物の再生完了…
【Tsukasa】:画像ファイルのリンク切れを直せばすむ話…
【Yuki】:スペース無いならうちに上げるけど?
【GM】:今アップしたんだけどね
【GM】:800kbあるので結構どきどきさーw
【Tsukasa】:ドキドキだなぁ、確かに…
【Yuki】:じゃ、待ち合わせ場所でたわいもないことをかたr(さーばーが
castが参加しました
【GM】:さて。よく見たら結構人がいるし、はじめるか
【cast】:こんばんは
【GM】:と、思ったらまた増えたw ばんわ
【Tsukasa】:こんばんは
【Tsukasa】:一人魂の抜けていらっしゃる方がいますが、問題なかろう(笑)
【GM】:castさん、画像アップしたので落としておいてください。HEXCHATの説明ページからいけるので
【GM】:ユニットの画像ね
【right】:ばんわ〜
【cast】:了解しました
縦浜が参加しました
【縦浜】:はいっとくねー
【菊地】:こんばんわ
【GM】:ばんわw
【Tsukasa】:こんばんは。
【cast】:こんばんは
【right】:ばんわ〜
【GM】:宇宙世紀0079年11月8日、早朝。エンディミオンを出港した522艦隊はソロモンに向かっていくわけで。ソロモンの収容限界には達していないものの、修理や整理の必要な艦艇で湾内はごった返しております。
【エレン】:「ごめん、ノーマン君! 補給明細のかわりに補給申請書渡しちゃってたよ…」
【カナイ】:「んー、まさに鮨詰めだな…こりゃ」
【ノーマン】:「……あ、あれ…あーあ、やっちゃった…」
【偽リッツァー】:『ぱらりらぱらりら…どけどけぇ!』
【ノーマン】:「…資材の不足はどのくらいありますか?」
【偽カナイ】:『ぱらりらぱらりら…今日もぶっ込むっすよ、総長!!』
【エレン】:「ん、あと2〜3回戦闘があっても平気そうだけど」
【cast】:数多すぎてどれがどれだかわからね〜
【ノーマン】:「ソロモンで追加の補給、聞くのかな…?」
【経理のおじさん】:柱の影でさめざめと…
【ノーマン】:利くのかな、かな?
【エレン】:「ただ、普通の資材じゃない特殊な部品が足りないのよね」
【カナイ】:MSの型番そのままです>画像
【ノーマン】:「武器、弾薬の類ですか?」
【エレン】:「それもあるけど。エティくんのアレとか。アスミちゃんのアレとか。アヤネちゃんのアレとかの部品、共通部分が少なくって」
【ノーマン】:「MAとか、特殊機の部品は仕方ないですからねぇ…」
【ノーマン】:(はぁ)
【エティエンヌ】:じゃあ壊さないように後ろにいようっと
【カナイ】:ゲルググっちはユニット化されたパーツなので、量産化が進めば楽になる…はず
【ブリット】:なるほどなるほど
【ノーマン】:キャノンパックの部品が…<ゲルググ
【リッツァー】:『これよりソロモンに入港する。各員に半舷休息を許可する。上長の指示に従え。以上』
【ノーマン】:「…仕方ありませんね、追加の補給明細を急ぎ作りましょうか…」
【エティエンヌ】:あれ? ソロモンで補給できる?
【ブリット】:キャラの時の非表示はどうやるのですか?
【ノーマン】:×マークをクリック?<キャラの非表示
【エレン】:「申請書は作ってあるから、これを要請してみて? ま、ダメでもともとだけど」
【カナイ】:非表示というか ちゅどむ。
【GM】:補給はできるよん
【ノーマン】:「…準備いいですね…どれどれ…」
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):何が書いてあります?<申請書
【偽申請書】:『ハイパーローリングチャージャー 3基』
【GM】:ただ、変な部品とかは工廠で製作扱いですので、時間はかかります。エルメスの砲とかw
【ノーマン】:ビグロのツメとか?
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):交換部品とかの明細です。企画品じゃない分は図面がついてるようです。MSの新規申請はありません
【GM】:そそ
【GM】:ヴァルヴァロだけどw
【ブリット】:機体の補給を申請書でできますかね
【GM】:偉い人なら
【カナイ】:功績上げた人なら。
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):新規申請なしか…私が書き込んじゃいけないよね?
【ブリット】:ダメだ・・・俺は偉くないし功績上げてない・・・
【カナイ】:(この際多少型墜ちしてもいいから…格闘戦特化機体ってねぇかなぁ…
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):いあ、問題ないですよ。アヤネが要請したという意味になるので。あくまでエレンが出してるのは整備の要請です
【ノーマン】:「…物資の補給はこれで問題ないですか?」
【GM】:格闘メインの機体? ・・・旧ざく
【ブリット】:ザク1
【エレン】:「ん。問題なし。この通りに出てくるわけないけどさ」
【カナイ】:それは「格闘をやるしかない」機体(w
【ノーマン】:「まぁ、何処だって苦しいのは一緒、ですからね…それは仕方ないでしょ」
【ブリット】:宇宙で使えるのはそのくらいでしょ?
【ブリット】:グフは地上機だし
【GM】:MS-19N…
【レスト】:19…なんだっけな
【ノーマン】:MS−15に決まってるだろう!<格闘機
【カナイ】:いぁ、あるなしなんてキャラには分からんし。こいつならそう思う。と思ったから言ってるだけさね。
【ブリット】:何これ?>ms-19n
【カナイ】:いいねぇ。15.
【カナイ】:ギャンKなんて素晴らしいね。
【GM】:カタール…じゃなかったかな?
【カナイ】:カタールですな。
【ごべーる】:そんなドマイナーなw
【レスト】:うはぁ…すばらしいぃ
【ブリット】:MSV?
【GM】:モビルトレースシステム搭載(笑
【カナイ】:エルメスの試作型と同時期にロールアウト。
【ブリット】:なに!?
【カナイ】:出してくれるなら嬉々としてのるぞ。もとい乗せるぞ、PLが(爆
【GM】:コクピットがものすごく変だった記憶ありw
【ノーマン】:「それに…ダメ元でMSの補給申請でも出してみようかな…」
【ブリット】:NT専用だな、それは
【カナイ】:あ、でもでかいな…。
【カナイ】:23mある。
【ブリット】:でか
【ノーマン】:システム搭載のためにでかいんじゃないかな<カタール
【エレン】:「ん、出しとけば? 何かの間違いってこともあるし」
【カナイ】:内部熱処理機関を持つスティルスモビルスーツ。バインダービットと呼ばれる精神感応攻撃装置を2基装備している。
テレンス=リッツマン博士の下でふんだんな予算で設計されたがこの事が他技術者の反感を買い、本編では手持ちの武器が間にあわなかった。(本文より抜粋)
【カナイ】:らしい。
【カナイ】:ビットあるのか…ならいらん(ぉ
【ブリット】:本編?
【カナイ】:グーグルで探すとすぐ引っかかったよ。
【GM】:そんなもん使ってたっけ…。どつきあってたような記憶しかねーやw
【ノーマン】:「……ゲルググ、回ってくるといいけどなぁ…ここじゃ無理かなぁ…まぁ、書くだけタダか…」
【ノーマン】:ゲルググ量産型を頼んでみようか
【カナイ】:「んー、エレン嬢ちゃん。ザクに不満がある訳じゃないが、もうちょいと格闘戦に特化した機体ってなんかあるかね?」 <近くにいたことにしてしまへ
【ノーマン】:「…あ、カナイさん」
【ノーマン】:(かりかりかり…)
【エレン】:「格闘? ……あー、カナイさんはお侍だから…。でも、時代の趨勢は射撃みたいですよ?」
【カナイ】:「よぅ、ノーマン君。おつとめご苦労さん」
【ブリット】:うあ〜ゲルを申請したい、でも気まずい・・・
【カナイ】:「んー、どうにも俺は射撃ってのが苦手なんだよ…」
【ノーマン】:「……この前来たケンプファーはビームサーベル積んでましたけど…(かりかり)」
【エレン】:「向き不向きってあるみたいですしね。それがご自分でわかってるのはいいことですよね」
【カナイ】:「はっはっは。士官学校時代もしょっちゅう補習だったぜ」
【エレン】:「…って、なんか失礼なこといってますね。ごめんなさい」
【ノーマン】:「ところで、カナイさんのあのでかい得物はどうしたんです?」
【エレン】:「アスミちゃんのも、ビームサーベル…っていうか、両刀みたいなの持ってるわよ」
【ノーマン】:(書き込み終了)
【カナイ】:うぉぅ、二人に書き込みが追いつかぬ(爆
【GM】:ふっ
【ノーマン】:丁度かぶっちゃった(苦笑)
【レスト】:「なんかはなしていたようだが…」
【ブリット】:すみません。トラブったのでいったん落ちるかもしれません
【GM】:あい。いってらん
【ノーマン】:あらら、お気の毒様
【ブリット】:よし、問題発生せず
【カナイ】:「んー、あれか。前、工廠に頼んで余ったヒートホークの材料で打ってもらったんだが…。ノーマン君も使ってみるかい?」
【ブリット】:よかった
【エレン】:「あ、レストさん。……お一人なんですか?(にやにや」
【カナイ】:むぅ、エレンへのフォローが間に合わなかった…許せエレン…。
【ノーマン】:「…私、どうも得物で敵を斬るって言う事がしっくり来ないんで…」
【整備兵B】:「ザクに変わる機体なんてないぜ」
【偽偽カナイ】:「そして今夜も来ない俺の思い人…」
【エレン】:「ノーマンくんには向かないわよ。だってあれ、片手じゃもてないわよ?」
【ノーマン】:「せっかくのドムのヒート剣も無駄にしちゃってますしね」
【カナイ】:「ふむ…あの体当たりの踏み込みがあれば伸びると思うんだが…ま、自分で言うならそれが本当なんだろうな」
【エティエンヌ】:「携帯武装で敵を攻撃するというのは理解できませんね」
【ノーマン】:「あれ、片手で持てないんですか?」
【レスト】:「ふむ…なるほど接近戦闘か」
【エレン】:「無理無理。片手で取り回すには質量が大きすぎるわ」
【カナイ】:「難しい話はわからんけども、片手で振り回すと『さぁぼもぉたぁ』とやらが焼き付くんだとさ」
【ノーマン】:「…エティエンヌさんは、MAですからね、そりゃ、理解しづらいのかもしれませんね」
【エレン】:「エティ君のは携帯武装ないじゃない。っていうか、不思議な機体よね…あれも」
【エティエンヌ】:「そうですか? 非常に効率的だと思いますが」
【ブリット】:現在場所何処だ?
【カナイ】:「俺としてはあのチューリップで体当たりするお前さんの発想が信じがたいよ」(苦笑
【ノーマン】:ブリッジかなぁ…?
【エレン】:「思いっきり時代に逆行してるわよ? ANBACが無理だから小回り効かないし」
【ノーマン】:格納庫かなぁ?
【ブリット】:ブリッジだと思われるのだが
【ブリット】:一概にそうとは言えないし
【GM】:格納庫じゃないかな…この人数が雑談してるところを見ると
【ノーマン】:じゃあ、格納庫で。
【ブリット】:格納庫か・・・
【エティエンヌ】:「特化した戦場においては非常に有効だと思えます。体当たりは命中範囲が非常に広いですから」
【レスト】:「なるほどな…」
【カナイ】:「まぁ、そうだなぁ。死角も多いし…そもそも何で砲が前にしかないんだろうな?」
【ナレーター】:Ans.ファンネルがあるからです
【GM】:AMBACが正しいわ
【ノーマン】:「…一人しか乗ってないからなのか、他に何か理由があるのか…」
【エティエンヌ】:「敵機を常に前面に捉えればいいだけですから」
【レスト】:「それが一番難しいと思うが…」(エティ
【カナイ】:「それが出来る腕前のパイロットが必要ってことかねぇ…いやはや、坊主は大したもんだ」
【エティエンヌ】:「そうですか? 敵機の気配は宇宙に満ちていると思いますが」
【エレン】:「設計としては、一時代前って感じなのよね。あのさいこみゅーってのがなければ」
【ブリット】:NTらしい発言だ>エティ
【ノーマン】:「…サイコ…なんです?」
【エティエンヌ】:ファンネルじゃなくてビットだけどね
【カナイ】:「ほぅ、心眼…みたいなもんかね。その歳でそこまでたどり着くとは…やっぱ、お前さん素質あるぜ」
【エレン】:「ミノベ博士とかの専門らしい変なシステム」
【レスト】:「…ふむ」
【エティエンヌ】:「心眼? よく分かりませんが、宇宙で生き抜くための必須技能かと思います」
【エティエンヌ】:宇宙=そらね
【エティエンヌ】:うちゅうじゃないよ
【GM】:重要だw
【ブリット】:確かに
【カナイ】:「なるほどな…。でもたまには生身も鍛えろよ?」
【ノーマン】:「…精神の力を利用して機動をサポートする…で、よかったんだっけ?」
【エティエンヌ】:「カナイ大尉。お言葉ですが、MSパイロットが生身を鍛える理由はなんでしょうか?」
【GM】:などとやっていると、タグボート風のがが艦につくようで ごごーん とか音がします。前回と違って要塞内に直接つけるようです
【ノーマン】:「……ん、着いた、かな?」
【カナイ】:「パイロットである前に、俺もお前も人間さね。人間、ある程度身体を鍛えんと、いざというとき困るぞ?」
【エティエンヌ】:ソロモンに帰ってきた
【カナイ】:「っと、着いたか」
【エレン】:「わっかんない。あたし、学はないからなぁ」<さいこみゅ
【縦浜】:そして私ももどってきたw
【エティエンヌ】:「そうですか? よく分かりませんね」
【整備兵C】:「サイコミュ…どーにもインチキくさいんだよねぇ…」
【ブリット】:おかえりなさい
【GM】:おかえり
【エティエンヌ】:おかえり
【ノーマン】:「とりあえず半舷休息、との事ですので、皆さんは休まれてください」
【ノーマン】:おかえりやす
【整備兵C】:っと、わり。離れたところで小声。をツケ忘れた。
【整備兵B】:「サイコミュ・・・試験用ザクはすばらしい」
【エレン】:「整備部も休んでいいよ。お仕事ご苦労様」
【レスト】:「おか〜」
【カナイ】:おかー。
【ノーマン】:「…補給に立ち会わなきゃいけないか…さすがに」
【GM】:レストさんが軽いw
【整備兵C】:はんちょー。休憩は何時間ですかー
【アレックス】:ソロモンにもどってきたのね…
【ブリット】:←その時俺は、遠くからみんなの事を見ている事しかできなかったわけで(現在の状況
【レスト】:あ…失敗w
【レスト】:「」なしで
【カナイ】:北の国から…。そして直前のCの発言は「」ありで(爆
【アレックス】:おか〜とかいうレストさんも萌えなのに
【エレン】:「あー、ソロモンにはどれくらいいるのかな。ノーマン君知ってる?」
【エティエンヌ】:おか〜さ〜ん
【ごべーる】:魂注入
【エティエンヌ】:お帰り
【魂】:うじゅるじゅるじゅる
【アスミ】:ただいま
【ブリット】:お帰り
【レスト】:おか〜
【ノーマン】:「さあ…ちょっとビジュフォン借りますよ…『…ブリッジ?』」
【シュウ】:『はい、こちら艦橋…』
【アスミ】:ミギーッ、とか泣きそうだな、その魂w
【ノーマン】:『艦長はいらっしゃいますか?』
【魂】:『ぴ…ぴぎゃぁぁぁ!!!』
【シュウ】:『はい、お呼びします』
【エティエンヌ】:僕があげた艦長帽子をかぶっているかな?
【リッツァー】:『ノーマン大尉か。なにか?』
【GM】:まだじゃないの?
【エティエンヌ】:あ、そう
【ノーマン】:『ソロモンでの補給はいつになりますか?』
【アレックス】:早朝だからなw
【エティエンヌ】:じゃあシルクハットにしようかな
【ブリット】:早朝か
【カナイ】:冒頭でいっとりますがな…>早朝。
【リッツァー】:『とりあえず、3日の入港許可を取ってある。まぁ、10日までだろうな』
【ブリット】:確かに打ち込んであった
【エティエンヌ】:じゃあパーティーはこれからね
【アレックス】:アヤネちゃんがいないのが心苦しいわい
【ノーマン】:聞いてる事と答えてる事が違う(笑)
【GM】:失礼w
【カナイ】:…GMに弱みを握られた俺はその三日間逃げ回れ…と。
【ノーマン】:申し訳なし
【アレックス】:うわのそらのリッツァーさん萌え。
【リッツァー】:『補給は順次行われるだろうが…立ち会う必要はないだろう』
【エティエンヌ】:萌えらしい
【ノーマン】:誕生日が気になってしょうがないらしい…
【GM】:なんでも萌えればいいというわけではあるまいにw
【偽リッツァー】:『シュウ君…ハァハァ…』
【エティエンヌ】:誕生日までおとなしくしてくれればみんなが祝ってくれる
【カナイ】:禁断の変に萌えるブリッジ。
【ノーマン】:『…いえ、サイド1で発注を忘れていた部品などをこちらで調達したいと思いまして、新たに補給申請を行いたいのですが…』
【アレックス】:危うしシュウ!
【ブリット】:くだらない
【エティエンヌ】:変・・それは変〜
【ノーマン】:危ういのはシュウの貞操か…
【アレックス】:…そんな切ってすてなくたっていいじゃーん…
【偽リッツァー】:…一蹴するブリットたん、ハァハァ
【リッツァー】:『そうか。ならばこちらに提出しておくように。私のほうで処理しておこう』
【エティエンヌ】:実は狙っているのはアレックス・・・
【アレックス】:狙われてもこまるなあw
【レスト】:…
【レスト】:刺しますよ?
【レスト】:…
【ノーマン】:『…了解です。こちらには三日間の逗留と聞き及んでおりますが、それで宜しいでしょうか?』
【ブリット】:怖い怖い・・・
【アレックス】:やったレストさんのジェラシーを感じる。(笑)
【カナイ】:原様!?
【リッツァー】:『ああ』
【エティエンヌ】:痴情のもつれから始まる内紛
【カナイ】:そして下克上。
【ノーマン】:『それでは今から申請書の提出に参ります、それでは、失礼します』
【エティエンヌ】:そして新たに生まれる愛
【カナイ】:変じゃないよ!!
【エティエンヌ】:人は何度同じことを繰り返せばいいのだろうか
【ノーマン】:変から生まれる愛…どんなんだ…
【カナイ】:偏愛。
【GM】:トロイホースは連邦艦だ。残念(笑 <痴情からの戦
【リッツァー】:『うむ』
【アレックス】:「……さて、ここからが正念場だっ。まずは会場の確保……」(ぶつぶつ)
【エティエンヌ】:マニア
【ノーマン】:ぷつん
【ノーマン】:「…というわけで、三日間の滞在になる模様です…」
【エティエンヌ】:ああ、てっきりノーマンくんがぷっつんしたのかと・・・
【レスト】:「ふむ…」
【ブリット】:通信切る音だろ
【エティエンヌ】:わかってますがな
【ノーマン】:ぷっつんノーマンも見てみたいけどさぁ(笑)
【カナイ】:ボケという奴です。
【アレックス】:自分でいうなよーw
【ブリット】:怖そう
【エレン】:「ふーむ。じゃあ最終日まで自由行動でいいわよ。ただ、連絡は取れるようにしておいてね」>整備ーず
【アスミ】:ログ読んでたら・・・宇宙は変に満ち溢れている
【偽リッツァー】:『ぷっつんノーマン君…ハァハァ…』
【ブリット】:満ちて欲しくないな
【アレックス】:興奮すんな!
【アスミ】:なんでもはぁはぁすりゃいいってもんでもない
【偽リッツァー】:『…うっ…鼻血が…』
【ノーマン】:えーい、そこの偽艦長を5両で斬ると言う者はおらんのか(笑)!
【エティエンヌ】:変と恋は近いが、変と愛は違う
【リッツァー】:『』で喋るのは通信だけにしたまえ(笑
【ブリット】:すっげぇくだらない
【アスミ】:ブリット君は変にも縁がないのかね
【偽カナイ】:「…重量で請け負おう…」
【偽カナイ】:十両…
【エティエンヌ】:恋にはなさそうだな
【アレックス】:重量ってなんだ
【ブリット】:変の内容すらわからないっすよ
【偽カナイ】:偽の言葉を読み飛ばせ!
【エティエンヌ】:1t
【ノーマン】:「…再度言いますが、ソロモンでは半舷休息という事になっています」
【整備員R】:「了解です〜はんちょ〜」
【ブリット】:重>1t
【エティエンヌ】:金塊1t
【エレン】:「ああ、そうか。じゃあここに記名してお休みシフトくみましょ」
【ノーマン】:「ので、ゆっくり、とは言えませんけれど、ほどほどに羽を伸ばしてくださいな」
【偽リッツァー】:「装甲板で言ったら一点分にすぎんな…」
【アレックス】:「…うう、運悪く参加できない人もいるわけだね…]
【アスミ】:金塊の装甲とはまた、豪奢な
【ブリット】:1tが装甲板1点分なんだ
【エティエンヌ】:放熱器なら2つだい
【整備兵C】:「はーい。兵站行って廃棄部品あさってきまーす」
【GM】:16点…
【エティエンヌ】:そうですね
【ブリット】:もろそ〜金塊の装甲板
【ノーマン】:「んじゃ、私はブリッジに行ってきますんで…後はよろしくお願いしますねー」
【アレックス】:[
【偽リッツァー】:「金は粘りがあるから、脆くは無いぞ…」
【アレックス】:「あいよー!」
【ノーマン】:てってってっ…
【エティエンヌ】:やわらかいけどね>金
【アスミ】:「おっやすみだー」
【整備員R】:「ふみふみ〜」
【エレン】:「んじゃあ、早速ソロモンの食堂にいってきますかねー」
【アスミ】:あー、前回は行間で船下りたり買い物してたりした方向で
【レスト】:「そうだな…」
【偽リッツァー】:「柔らかいからこそ、砲弾を包み込んで、止めることが出来るのだ」
【アレックス】:私、ソロモンの中身ってよーしらんけど、大きめの会議室とか食堂丸ごとって借りられそうなのかね
【アスミ】:一応プレゼントは買っておいたんだよ、と
【エティエンヌ】:食堂はむちゃくちゃ広いと思いますよ
【偽カナイ】:用途が用途だから、艦でやる方がいい気がする…
【エティエンヌ】:もしくはいくつもあるかも
【アスミ】:「現場確保はエレンちゃんの仕事なの?」
【GM】:借りることは可能でしょうが…。用途聞かれて却下されそうだよw
【カナイ】:偽がまともなこと言ってどーする…(遠い目
【エレン】:「え?? 現場確保って…ここでやるんじゃないの?」
【エティエンヌ】:船でやるのがよさそうだ
【アレックス】:なるほど(笑)じゃあ会場はここで。リッツァーさんに見つからないようにみんなで飾りつけをw
【アスミ】:「??じゃあ食堂には何しに?」
【エティエンヌ】:ただ食事に
【レスト】:「食事…だろう」
【カナイ】:材料確保かもよ。
【エティエンヌ】:実は趣味
【エレン】:「ん、気分転換。いつも艦内の食堂だと飽きるからね」
【ノーマン】:格納庫で行うというのがここのセッションでの正しいあり方っぽい…<パーティ
【アスミ】:「…あたしって馬鹿?」
【カナイ】:…Rが同行すること決定?
【エティエンヌ】:じゃあカナイさんもだ
【アスミ】:「ソロモンの食堂を借り切るのかと思っちゃったわ」
【アレックス】:普通にザンジバルの食堂使えばいいような気もするけど
【カナイ】:「まぁ、そういう大胆な発想も悪くないさね」
【アスミ】:それと言うのも連絡係が連絡を密によこさないから
【エレン】:「うーん…確かにここは手狭だけど、ソロモンの食堂借りるのは無理じゃないかなぁ」
【カナイ】:俺は逃げる!! 逃げて…(ry
【エティエンヌ】:カナイさんが支払い>R
【整備員Q】:「…留守番してますんで、気をつけて、はんちょ」
【エレン】:「どーなってるのかな。ブリット君に聞けば分かるんだっけ?」
【アスミ】:「てーか、当日になっちゃってるのに全体方針とか、連絡こないね」
【整備兵B】:「いってらっしゃ〜い」
【アレックス】:「…まあ、それについてはオレに責任の一端があるかも。とほほー」
【カナイ】:牽引ロープが来る前に逃げよう(爆
【整備A】:「おみやげまってますよぅ」
【整備兵B】:「おみやげはザクがいいな」
【カナイ】:「んじゃ、ちょいと俺は営繕部と…」 <PLがとんでもない事に気づいた
【アスミ】:「この件のへっどくおーたーってレストさんでしたっけ?」
【整備員R】:「カナイさんはいかないんですか〜?」
【ブリット】:とんでもない事?
【整備員Q】:「…ソロモン名物ドズル饅頭を」
【カナイ】:「…(なんか悪寒が…)レイモンド老の所に行ってくる」
【レスト】:「…う゛」
【アスミ】:るぱんをさがしていたらとんでもないものをみつけてしまった
【カナイ】:「あ、悪いな…嬢ちゃん。ちょいと野暮用があってな」
【整備兵B】:営繕ってなに?
【整備員R】:「そーですか〜」
【カナイ】:施設整備係とでも言おうか。
【整備兵B】:なるほど
【シュウ】:『Pi! Pi!…アレックス大尉。いらっしゃいますか?』
【ノーマン】:少佐だって(笑)
【整備兵B】:営倉を繕うのか
【アスミ】:今日はGM達のせいでルパンの脳内放送率が30ぱーを超えた
【アレックス】:「はいはーい?なに?」
【カナイ】:平たく言えば、前回のペンキファイアー事件を改めて謝罪に行こうと思ってるんだが
【整備兵B】:ルパンザ・サード あり?
【シュウ】:『うわ! す、すみません。少佐でしたね!』
【ブリット】:金曜ロードショー見ていたんですか?
【カナイ】:あるリスクが急激に上昇することに気づいた。
【シュウ】:<艦長に裏で突っ込まれたらしい
【アレックス】:「いやまあ…気にしなくていいよ。オレ、別に階級にはこだわんないし」
【ノーマン】:頑張れカナイさん(笑)
【アスミ】:ルパン音頭とか、ルパン歌がとっかえひっかえ
【ブリット】:そりゃ、重傷だ
【アスミ】:遭遇率?w
【カナイ】:ええい、こいつの性格から言って行かない訳にはいかんというのだ…
【整備兵B】:脳内で流される
【アスミ】:きついですね
【整備兵B】:聞け! この死の旋律を
【カナイ】:Rから逃れようとしてさらにでかい罠に掛かる…
【アレックス】:「で、どったの?シュウくん」
【カナイ】:謀ったな…謀ったな! R!!!
【シュウ】:『あの、グワランから通信が入ってます。内線32番を…』
【アスミ】:鼓膜を破るのがお約束?W
【整備員Q】:「ぼえ〜」<死の旋律
【アスミ】:そっちかい
【ブリット】:それは強力だ!
【アスミ】:偽じゃないし
【アレックス】:「はいはーい。誰からだろ?(ぽち)もしもーし?アレックスでーす」
【整備員R】:さぁ?
【整備兵B】:君のお父上が悪いのだよ
【整備兵B】:身分が高すぎたのさ
【アスミ】:ジャイアンの父ちゃんって見たことないや
【ハロルド】:『…今、暇か?』
【整備兵B】:ちょびひげはやしてなかったかな
【アスミ】:出てきた事あるんだー
【ノーマン】:母ちゃんばっかりでてきますな、確かに<剛田家
【整備兵B】:豪快っぽいけど母ちゃんには勝てない
【カナイ】:八百屋の親父は 「らっしゃい」の熊八さんのイメージが強すぎ。
【ブリット】:見た事有るような、無いような・・・
【アレックス】:「あ、ハロルドさん?元気だった〜?まあ忙しいっちゃあ、忙しいけど、何?なんかよお?」
【ハロルド】:『悪いが、うちの艦まで来ちゃあくれんか? ちと相談がな…』
【整備兵B】:結婚か
【レスト】:…ふみ
【アスミ】:アレクさんを取り合ってレストさんとハリーが
【整備兵B】:義理のアニキだもんな>アレックス
【アレックス】:「ハロルドさんがオレに相談なんてめっずらしいねえ、わかった!ちょっとまっててね〜」
【整備兵B】:義理のおいでもあるが
【ブリット】:風呂入ってきます
【カナイ】:結婚相談所…
【ノーマン】:いってらっさい
【アスミ】:もう届けだしちゃったの?
【カナイ】:いてらー。
【GM】:いってら(笑
【アスミ】:いってらっしゃい
【整備兵B】:いてら
【アレックス】:いってらっさい
【整備兵B】:いてざ
【レスト】:いってら〜
【ノーマン】:「……ノーマン=ベイツ、入室します」
【アレックス】:じゃあ、飾りつけとか掃除とか準備してる人に「ごめーん、ちょっと出てくるから、あとよろしくね」
【エレン】:「…あの戦艦、ハロルドさんのとこのなの??」
【リッツァー】:「ああ、ご苦労」
【アスミ】:「・・・なのかなあ?少将さんらしいし」
【アレックス】:ってなわけで、よびだされるだーよ
【エレン】:「あれ、借りられないかなぁ?」
【レスト】:「…いやさすがに無理があるだろう」
【ノーマン】:「追加の補給申請書です…大変申し訳ありませんでした…」
【アスミ】:「あー、ハロルドさんなら聞いてくれるかも」
【エティエンヌ】:じゃあ暇なエティエンヌは会場の掃除でもしていよう。
【アスミ】:「今すぐアレクさんの携帯に連絡を」
【リッツァー】:「何を謝っているのかね?」
【アスミ】:てか、あるのん?
【アレックス】:「お、エティくん感心だねえ〜〜あとでお兄さんがフーセンガムをあげよう」とかいいながら出かける
【カナイ】:片づけをサボるつもりもないので、営繕課とレイモンド老への謝罪は行間で…
【ノーマン】:「いえ、艦長にご面倒をかけてしまって…」
【エティエンヌ】:呼び出しは可能だろう
【リッツァー】:「それは君の落ち度ではあるまい? 肩の力を抜くことだ」
【アスミ】:pipipipipiアレクさんのが緊急モードで鳴ったと思いねえ
【ノーマン】:「…はぁ」
【エティエンヌ】:「ありがとうございます。ヴォル・・・アレクサンダー少佐。」
【アレックス】:「わ?なんか忙しいなあ、もお。はいはい?アレックスでーす」
【アスミ】:「あー、アレクさん。あ・た・し」
【アスミ】:「ごめんなさいね、出掛けに」
【アレックス】:「やーん、アイドルから電話もらっちゃった〜」
【レスト】:「…まさか」
【エティエンヌ】:ばか、よせ、しごとちゅうだぞ。しかたないな、あ・い・し・て・る
【GM】:ああ、カナイさんがレイモンドを探しにいくのなら、発見ロールを…
【カナイ】:知覚よね…。
【GM】:んむ
【カナイ】:出るなよ、ハズレ。
【エティエンヌ】:発覚
【アスミ】:「向こうでハロルドさんに会ったら、ついでに会場借りれないかお願いしてもらえません?」
【GM】:15で成功 12以下で大失敗w
【カナイ】:どりゃー。
【カナイ】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (5, 5) = 10 = 16
【カナイ】:ふ…
【アスミ】:「戦艦のならでっかいかなーとか思って」
【レイモンド】:(うろうろ
【エティエンヌ】:カナイじつは、リーゼ狙い
【アレックス】:「お、なるほど!わーった、相談してみる!ありがとう!」
【カナイ】:…PLが血を吐いて倒れるぞ
【エレン】:「やー、よく働くわねぇ」
【カナイ】:「レイモンド老」
【レスト】:「…」(頭が痛そうな様子
【カナイ】:老じゃねぇ。
【カナイ】:レイモンド殿。失礼。
【アスミ】:ブリット君の妹ちゃんもポイント高かったが
【アスミ】:おしむらくは、一人芝居になる事か
【レイモンド】:「…おや、これは。ウラベ家の…。無事お戻りになられたようで重畳ですな」
【偽フィレイナ】:「クスッ…ありがとう
【アレックス】:重畳ときたもんだ
【レシッド】:「俺じゃだめかい」
【カナイ】:「いえいえ、レイモンド殿もお元気そうで何よりです」
【偽アスミ】:「あー、カナイさんならむしろ弟君のが好みかな?」
【偽アスミ】:「一応名家の跡取りらしいよ」
【アレックス】:「おはよおハロルドさ〜ん、来たよ〜。何の御用〜?」
【レイモンド】:「…ところで、お嬢様をお見かけしませんでしたか?」
【偽偽カナイ】:「俺はジーク一筋だ!!」
【カナイ】:「…いや、お見かけしていないが?」
【ハロルド】:「……ああ、入れ」
【レシッド】:俺は金持ちも好きだが、美女も好きだ
【アレックス】:「おっじゃましまーす」
【レシッド】:だから金持ちの美女が一番だ
【偽アスミ】:「なんで、この二人の兄弟で、ああ冗談の通じないのが生まれるかねえ」
【フィレイナ】:「何をしても側で見ててくれる人が良い」
【レイモンド】:「さようですか。…どこにいかれたのか…は、大体想像がつくのですがねぇ」
【レシッド】:じーっ
【レシッド】:みてるだけ〜
【偽アスミ】:「ひょっとして、橋の下ででも拾ってきたんじゃないの?」
【アレックス】:ひどいこというなw
【カナイ】:「…我が艦隊、ですか?」
【ハロルド】:「お前さんの妹…のことなんだが」
【アスミ】:同じ血が通っているとはとてもw
【カナイ】:「それとも、少将閣下のところでしょうか?」
【レシッド】:バランスを整えるために俺たちが生まれたのさ
【アスミ】:なるほど!使うオイルをよく振らなかったから・・・
【レイモンド】:「どちらにしても、宇宙船のあるあたりでしょうな。せっかくゼナさまにお目をかけていただけているのに…」
【フィレイナ】:「そう、やじろべぇ」
【アレックス】:「妹………あ、あー……リーゼとのお見合い話のこと?なに?またあの人ムチャいってんの?ごめんねえ」
【カナイ】:「なるほど…お見かけしたら、こちらにお戻りになるようお伝えしましょう」
【ハロルド】:「女に付きまとわれるのは悪い気がしない、といえればいいんだが。…行く先々で現れられてなぁ…。」
【カナイ】:「話は変わりますが…先日の我が隊の不手際、大変申し訳ありませんでした」
【アレックス】:「……ぶっ………り、リーゼが?……ま、まあ、ハロルドさん、しぶいからねえ……」
【レイモンド】:「いえいえ。アレクサンダー様が関わっておられれば、いくらでも問題が起きるでしょう…。あの時も…ああ、あの時も…」
【アレックス】:うるせえw
【Yuki】:…つまり、ハロルドさんとリーゼに火を付ければ俺は安全圏…
【ハロルド】:「とりあえず、なんとかしてくれ。頼む」
【アスミ】:愛すればいいのさw
【アスミ】:変してもいいけど
【アレックス】:「なんとかしてくれって言われてもさあ……オレが言っても聞くかなあ…」
【ハロルド】:「俺は女に好かれる方法はいくらでも知ってるが、遠ざける方法に疎くてなあ」
【カナイ】:「…そうお悔やみなさるな。ヴォルケンシュタイン少佐はお家の誇りとなる指揮官殿ですぞ」
【カナイ】:当人が聞いたらのたうち回りそうなことを平気な顔で言ってみせる。
【アレックス】:なんかトリハダたつこといってるひとがいるよ
【カナイ】:相手によって言い回しを変えるのは処世術だよ…
【レイモンド】:「……あの時も、ああ、あの時も。全部アレクサンダー様が悪かったのです。お嬢様は決して…! は、…私としたことが」
【アスミ】:うむ
【カナイ】:…PLがレイモンドを殴り倒したくなったのは内緒だ…。
【アレックス】:「いやまあ、オレからもちょっとクギさしてはみるけどさ………でもそっか、リーゼ、イヤがってなかったんだ…」
【アスミ】:私は喝采を浴びせたくなったが(笑)
【カナイ】:「お詫びと言うにはあまりにも粗品ではありますが、これを…」
【アレックス】:「…っていうか、リーゼ、具体的には何やってたの?」
【アスミ】:ゲーセンのぬいぐるみ?
【偽カナイ】:「山吹色の菓子を…」
【カナイ】:まぁ、コロニーで買った洋菓子ってことにしといてくれぃ。
【ハロルド】:「毎朝朝食を食いにくる…」
【ジェーン】:まったく言ってくれるわね・・・
【カナイ】:営繕課にも似たようなのをばらまいたってことで。
【レイモンド】:「お、これは山吹屋のかすてぃら。この色合いがすばらしい」
【ジェーン】:ハロルドがロリコンとは知らなかったわ
【アレックス】:「………いいじゃん、ゴハンくらい」
【ラプラス】:ジェーンさん。血管浮いてます…。
【ジェーン】:別に・・・
【アスミ】:かにあさん卒がないね
【アスミ】:カナイさん(笑)
【ハロルド】:「お陰で、俺の評判は急降下中だ…」
【カナイ】:良くも悪くも、司令部詰めできっちり仕事してた人だからね。これぐらいは。
【ジェーン】:アタシとハロルドは関係ないわ
【偽ラプラス】:GMの画策のせいで、そうとも言ってられない状況のようですが…
【アレックス】:「へ?なんで?」
【GM】:さて、マンシュタイン方面。かくのうこ
【カナイ】:はっ…手駒がいない(爆 傍観者を決め込もう(苦笑
【エティエンヌ】:はいはい
【ハロルド】:「………」
【アスミ】:ほえほえ
【GM】:ドムのえらそーなのが搬入されてまいります
【レスト】:「…なんだ?」
【アスミ】:ごっとんすぽこんごっとんすぽこん・・
【シャイニングトロ】:ごぉんごぉんごぉん
【整備兵B】:興味ないね
【アスミ】:「ドムですか。誰の乗機です、あれ?」
【エレン】:「……受け取り、あたしでいいの? ……えー!?」
【アスミ】:どんな外面?
【エレン】:「…リッツァーさん、モビルスーツ乗るの?」
【アスミ】:「はいー?」
【GM】:0083の最初でガトーが乗りかかった奴(笑 <外見
【カナイ】:わー、すげぇ誕生日プレゼントだ…。
【ブリット】:ただいま
【ノーマン】:「……しかし…ここで、戦闘でもするのか、何でこんなに込み合っているんだか…」
【アスミ】:伝票を覗きに来るか
【カナイ】:おかいも。
【アスミ】:お帰りなさい
【アレックス】:おか
【ノーマン】:おかえりやす
【整備兵B】:おかえり
【レスト】:おか〜
【ノーマン】:<ブリッジから外を見ています
【アスミ】:禿げの専用機?
【整備A】:「指揮官専用機ってのが出てるみたいですよ? なんでも、親衛隊のお偉いさんとかに回ってるらしいですけど」
【レスト】:「…まさかそれがか?」
【アスミ】:「で、リッツァーさんになの?」
【整備兵B】:「ザクだったらな・・・」
【アスミ】:←他人の機体に今更どうこうは言えない人
【アレックス】:アイドル専用モデルだもんねw
【整備員Q】:「でも、これ、ドムですね…カスタム機だけど」
【エレン】:「んー。書類上ではそうね。大方、指揮官用の数合わせに試作機を回してるんだろうけど」
【アスミ】:腐ってもパーソナルカスタムだからな
【整備員Q】:「指揮官用に盾のない機体を回すのはどうなんでしょ…?」
【レスト】:「…しかしなぜここにきてるんだ?」
【アスミ】:・・・腐ったぱーそなる
【アスミ】:「といいますと?」
【アスミ】:>れすったん
【エレン】:「そりゃ…、うーん…なんでだろ」
【整備員Q】:「そりゃ、ここの艦のパイロットがこれに乗るんでしょうねぇ」
【整備兵B】:「ドムに乗る指揮官・・・アレックスですかね」
【リッツァー】:「…新規の補充もあるようだな。ドムタイプか? 大尉、君の発注かね」
【アスミ】:これがどんなどえらい機体かイマイチわかってない
【アレックス】:そんなにどえらくない(笑)ケンプとかゲルググにくらべたら(笑)
【レスト】:「いや…」
【カナイ】:ギャ…
【ノーマン】:「…いや、先ほどの申請書にはゲルググのA型を申請したはずですが?」
【アスミ】:格としては、かなりのもんでしょう
【レスト】:「指揮官機が来る理由がわからないだけだ…」
【アスミ】:格を言ったらケンプは大したことないし
【アスミ】:アスミのアレはイロモノだ
【リッツァー】:「……その申請書はまだここにある。とすると…?」
【アスミ】:「・・・?」
【レスト】:「まさか…叔父がこれをまわしたわけ…」
【ノーマン】:「誰かが、肝煎りでここにまわした、としか考えられませんね」
【レスト】:「…あるか」
【アスミ】:「そんな事しそうでできそうなのは・・・・限られてるねえ」
【エレン】:「ほら、乗らないお飾りじゃないの? マ大佐のとかガルマ様のとかあったし…」
【カナイ】:レストさんの未来のお父さん…。
【アスミ】:「あとは、アヤネちゃんちの手回しとか」
【カナイ】:からの、婚前祝い。
【ノーマン】:「……確か、ここの将校の中に…」
【レスト】:「どっちにしろ…」
【リッツァー】:「ふむ…。まぁ、ありがたく頂いておくか」
【アスミ】:「でも、リッツァーさんがMS乗るなんて知りませんでしたよ」
【エレン】:「あたしも初耳だなぁ」
【ノーマン】:「とりあえず、整備にチェックだけはさせますが…とりあえず、格納庫の方に行きますね」
【レスト】:「私も聞いたことはないがな…」
【アスミ】:今格納庫じゃないのん?
【ノーマン】:何でとりあえずをかぶらせるか
【リッツァー】:「ああ」
【ノーマン】:私は申請書を出しにブリッジに行った…
【アスミ】:ブリット君ー、好きなタイミングで沸いていいんだぞー
【ノーマン】:慌てて退出ー
【ブリット】:はい、了解
【アスミ】:強制ではないが
【ノーマン】:僕と遭遇してもいいっすよー
【リーゼ】:(ふらふら)<遭遇してもいいアイテム
【ブリット】:じゃあ、格納庫の入り口で搬入される・・・って、今来たドムは機体のままかな?それともコンテナに入ってか?
【アレックス】:ふらふらしてんのかまたこの妹は
【カナイ】:行け。是非、行け…。そしてその風船娘を確保せよ…
【GM】:機体のままです
【ノーマン】:むき出しで搬入されたんじゃないかな…?
【ブリット】:じゃあ、搬入された専用ドムを入り口で見て、唖然としている
【アスミ】:針を刺して何処ともしれぬ空に・・・
【アスミ】:ひゅうぅぅぅぅ
【ノーマン】:空じゃない、宇宙だ
【偽カナイ】:いいね。それで行こう…
【エレン】:「あれ? ブリットくん。どしたの?」
【ブリット】:「な、なんでドムが搬入されているんだ?」
【アスミ】:じゃあ刺すまでもなく割れるって(笑)<風船
【エレン】:「艦長専用機だって」
【シャイニングトロ】:「愛の力だニャ」
【ノーマン】:「……わたたっ、ブリットさん、どいてどいてっ!」
【アスミ】:「かなり偉い機体らしいよ」
【レスト】:「私の叔父がまわしたらしい…」
【ブリット】:(どいて)「そうなんですか」
【整備兵B】:「へ〜。レスト少佐の叔父さんって誰ですか?」
【ノーマン】:ずてーん
【ブリット】:「しかし、艦長は実際には乗るのですか?」
【アスミ】:「あー、そかそか。ハロルドさんに頼めば新型の一機や二機」
【エレン】:「偉いかどうかは知らないけど、限定生産のレアものね」
【整備兵B】:「大丈夫ですか、ノーマン大尉」
【ノーマン】:「………いたたた……」
【アスミ】:「腐っても少将さんですもんね」
【アレックス】:ひどい言い方だ
【エレン】:「ノーマンくん、慌てるから…大丈夫?」
【アスミ】:腐れ少将といわないだけましだ
【整備兵B】:「そんなにドムが欲しかったんですか?
【アスミ】:言っても許してくれそうだから言うんですが
【整備兵C】:どけ! B、そこから離れるのだ!!
【アレックス】:それもどうか・・・
【ノーマン】:「……整備員に指令、今搬入された機体をチェックしてください…いたた…」
【レスト】:「大丈夫か?ベイツ大尉?」
【アスミ】:「あわてんぼうだねえ」
【エレン】:「あー、すましたわよ。書類はこれ」
【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):艦長さん。反応してあげないとまたすねるよ
【ブリット】:「・・・やはり、実際に乗るのは・・・ベイツ大尉かアレックス少佐ですか?」
【ノーマン】:「…あぁ、どうも…」
【エレン】:「ノーマンくんはドム乗りだから。血が騒いだ?
【アスミ】:「リッツァーさん、これ乗るんです?」
【ノーマン】:「…いや、リッツァーさんは何も知らないそうだよ?」
【アスミ】:本人の専用機なのに嫌な物言いだなあ
【エレン】:「リッツァーさんが乗るかどうかはわかんないわね。ブリットくん」
【レスト】:「…やはり叔父か…」
【アスミ】:「へ?そーなんだ」
【ブリット】:「そうですか」
【整備兵B】:艦長専用なんて誰が決めたんだ?
【ブリット】:さぁ?
【GM】:書類に書いてあるのです
【アスミ】:リッツァーさん宛てって聞いたから
【ブリット】:俺は知らないですね
【カナイ】:書類にそう書いてあったんでは?
【整備兵B】:なるほど
【ノーマン】:「…だから、何か変なものがないかチェックしてくれ、との事です…」
【アレックス】:変なものってなんだよw
【エレン】:「…変なもの…って(苦笑」
【シャイニングトロ】:右腕に高温発熱マニュピレーターが…
【アスミ】:実はハロルドさんの根回しってのが、裏が取れてない気もする
【整備兵B】:まったくぜんぜん
【アレックス】:そんな気がひしひしする
【ノーマン】:ブラックボックスが…
【レスト】:そういやそうだ
【アスミ】:左腕は超音速ガトリングだ
【シャイニングトロ】:胸部装甲が開いて紋章が…
【整備兵B】:アレックスパパかもしれないし
【ブリット】:「それで、どうなさるのですか?あの機体は」
【GM】:その敬語は誰にだ!?
【アスミ】:「ん?ブリットさんもついにザクを捨てて乗り換え?」
【整備兵B】:「変なもの? ザクじゃないな」
【整備兵B】:「それは変だ」
【ノーマン】:「貰えるものは貰っておけ、との艦長の言だけど…」
【レスト】:「…とりあえず…エレン大尉もう一度チェックしてもらえるか?」
【ブリット】:「いや、俺には他に転換しようと思う機体があるから・・・」>アスミ
【アスミ】:「…可哀想に、B君」
【整備兵B】:「がんばれ班長」
【エレン】:「了解。見ておきますね」
【アスミ】:「へー、それでも乗り換えはするんだ」
【ノーマン】:「…で、伝票はこれか……」
【エレン】:もそもそ乗り込んでみる
【アスミ】:「何がお目当て?」
【整備兵B】:「ふう。真のザクのりはどこにいるのだろうか・・・」
【アスミ】:って、聞いても、ザクから乗り換えてドムじゃない時点で・・・
【ノーマン】:発送元は何処です?<書類
【カナイ】:ギャンだな。
【整備兵B】:グフだな
【アレックス】:やめろよw
【整備兵B】:MAかも
【ブリット】:「ゲルググ・・・だが、俺は申請できるほどの階級でもなければ功績も挙げてないけどな・・・」
【アスミ】:あー、それはあったか
【GM】:ソロモン本部<発送元 ドズル閣下です
【整備兵B】:メタル・アーマー=MA
【ノーマン】:「………リッツァーさんのところに行ってくる」
【アレックス】(縦浜からの秘密通信):…すごいところから
【リーゼ】:のこのこ…
【アスミ】:「ゲルググですか。…いや、乗り換えに階級も功績も、あんましそんな思いつめるもんでもないですよ」
【整備兵B】:アイドルでさえあれば
【ノーマン】:てってってってっ
【アレックス】:そうアイドルでさえあれば(笑)
【アスミ】:「確かに世の中ではすっごいエースさんは専用機をもらったりもするらしいですけど」
【アスミ】:<自覚無し(笑)
【整備兵B】:アスミスペシャル
【ブリット】:「俺は、問題ばかり起こしている厄介者だぞ?無理だと思う・・・」
【整備兵B】:なんか必殺技みたい
【リーゼ】:「まぁ、愛らしいろぼっとですわ。これはなんというのですか?」
【カナイ】:HMにのってくらはい…。
【カナイ】:…GMは俺を格納庫に帰さない気らしい。
【整備兵B】:ファティマ付がおすすめ
【アレックス】:…この妹はよ…
【アスミ】:ちと待ってね。アスミの知ってる騒動を脳内チェック中
【ブリット】:リーゼ登場?
【GM】:帰りたければ好きなときにどうぞ
【整備兵B】:「? どなたでしょうか?」
【ブリット】:「え?リーゼさん、どうしてここに?」
【ノーマン】:ブリッジにトンボ帰りー
【カナイ】:…万里の長城をぶち立てておいてよく言う…。
【レスト】:「今の声は…」
【アスミ】:「・・・そんなに言うほど問題起こしてるんです?」
【リーゼ】:「あ、私、アンネリーゼ=ヴォルケンシュタインと申します。兄がお世話になっております」
【アスミ】:やや、沸いた
【レスト】:「…」
【リッツァー】:「早かったな。素性は知れたか?」
【アレックス】:妹がお世話をかけます…
【ブリット】:「ああ・・・起こしているよ。上官には厄介者だと思われているだろうさ」
【ノーマン】:「……ドム系の機体ではありますが、指揮官用機だと思います…」
【整備兵B】:「ヴォル・・・あ〜アレックスのやろうの妹さんか」
【レスト】:リーゼのところへいきま
【ノーマン】:「…それより、問題は、発送元がドズル閣下だという事で…」
【整備兵B】:「お兄さんに似ないでよかったですね」
【リッツァー】:「ほう。まぁあって困るものでもあるまい」
【アレックス】:似てるよ、ちなみに(笑)
【アスミ】:「…厄介者ねえ」
【整備兵B】:似ていてもだ
【リッツァー】:「……閣下が? …そうか」
【整備兵B】:ということはアレクサンドラさんみたい?
【アスミ】:「知ってます?軍って所は結構感情的な物で」
【ノーマン】:「……何かあったのでしょうか?」
【アレックス】:髪型のぞけばあんな顔なんじゃないかと(笑)
【整備兵B】:なるほど
【アスミ】:「本当に厄介なら、とっとと左遷されてますよ」
【レスト】:「…今日は一体?」
【リッツァー】:「私に死ぬな、ということだろうな」
【整備兵B】:いつでも機体に乗って脱出しろと
【ノーマン】:「…は?」
【リーゼ】:「いえ、問い合わせいたしましたらこのおふねはお休みだと伺いましたので。兄に会いに参りました」
【アレックス】:留守さね
【整備兵C】:「ただいま戻りました〜。はんちょー、資材がっぽりゲットです!!」
【ブリット】:「・・・だが、実際に俺は問題を起こしている。今日・・・何も出来なければ、一人には見放される」
【アスミ】:あんなに豪快な人なのか。リーゼさん
【整備兵B】:「アレックス少佐は他の船にいっているようですけど?」
【レスト】:「ふむ…今アレックスはこの船にいないのだが?」
【アスミ】:どっちかと言うと肝っ玉母さんのようでしたが<アレクサンドラさん
【整備兵B】:「ええと、グワランかな?」
【ブリット】:「いや、見捨てられる・・・だな」
【リーゼ】:「…まぁ。レスト様を放ってふらふらするなんて…」
【アレックス】:ほっといてくれ(笑)
【整備兵B】:「そういうやつなんですよ。あいつは」
【整備兵C】:「まだ使える部品ばっかりなのに、勿体ない使い方してますね…ここの整備は」
【レスト】:「いや…仕事らしいからな…仕方あるまい」
【エレン】:「うちがせこいだけだろうけど…」
【アスミ】:「…もしかして、まだ部隊に馴染めてない事言ってます?」
【整備兵C】:「…はんちょー。それを言ったらおしまいであります」
【整備兵B】:「・・・愛って盲目だな・・・」
【ノーマン】:「死ぬな、ですか…」
【レスト】:「何が言いたい?」<B
【整備兵B】:「いえ、なんでもありません。少佐」
【ブリット】:「わからない。俺は馴染めているのか、いないのか」
【整備兵C】:<がらくた片づけ隊に移行
【リッツァー】:「…政治というのはややこしいものでな」
【アスミ】:「ブリットさん知ってます?あたしの顔見て話したのって今日が始めてですよ」
【ノーマン】:「……あいにく、そちらの方にはとんと疎いものですから…」
【リーゼ】:「では、兄の帰りを待ちますわ。えーと…何かお手伝いできますでしょうか?」>B」
【レスト】:「まぁ…しばらくすれば帰ってくるだろう」
【アレックス】:ノーマンくんが疎かったら、オレって…
【ブリット】:「そうだったか?」
【整備兵B】:「え? お手伝い?」
【アスミ】:「いつも皆で集まってにぎやかにしてる時に、いないじゃないですか」
【整備兵B】:「じゃあ、このつなぎを着ていただいて、この布を持って
【リーゼ】:「ええ。こう見えても力持ちですのよ。物を運んだりするくらいなら」
【レスト】:「ザク磨きは仕事ではあるまい?」
【整備兵B】:「一緒にザクを磨きましょう」
【整備兵B】:「がーん、先に言われた・・・」
【ブリット】:「俺は空気が読めないからな、いれば全員に迷惑がかかる」
【リーゼ】:「……あっちの丸いのではダメですか?」
【整備兵B】:「だめです」
【アスミ】:「…あのねえ、そうやって皆を避けてるのが馴染めてないって言うんです」
【整備兵B】:「美しくありません」
【レスト】:「…」
【ブリット】:「・・・」
【レスト】:「まぁ…いいか」
【アスミ】:「皆がわいわいやってるのは嫌いです?」
【整備兵B】:「ザクのあのフォルムの美しさ。至高です」
【アスミ】:「そしたら、その場に一緒にいればいいじゃないですか」
【整備兵B】:「人類最初のMSですよ。ザクは」
【レスト】:「B。ザク磨きならとりあえず素人でも大丈夫だろう?」
【アスミ】:勝手に否定と取って続ける
【リッツァー】:「キシリア閣下とドズル閣下、ギレン総帥の間には確執があってな。私が生きていることがキシリア少将には面白くない。そういうことだ」
【整備兵B】:「え? はい。ザクへの愛情さえあれば」
【レスト】:「…ふむ」
【ブリット】:「それは、そうだが・・・」
【アスミ】:「で、空気のなんのって言ってますけど」
【リーゼ】:「せっかくですし、兄のろぼっとを磨きたいのですが…どれでしょう?」
【レスト】:「…ああ…それならこっちだが」
【整備兵B】:「え・・・」(どうしようかな・・・
【アスミ】:「その場にいれば、何で盛り上がってるかなんて普通わかるじゃないですか」
【アスミ】:「それに合わせてればいいだけじゃないですか」
【整備兵B】:「じゃあ、これを使って磨くといいでしょう」
【リーゼ】:「まぁ、これも丸くて愛らしいですわね。では、着替えの場所をお借りできますか?」
【整備兵B】:色がいやもうきれいな色に・・・
【ブリット】:「・・・努力はしている。結果は・・・知っての通りだと思う」
【レスト】:「そうだな…」
【整備兵B】:「はい、こちらが女性用です」
【アレックス】:イヤガラセをうけるオレ。せつないニャ。
【ノーマン】:「………ミリエッタ=エンフィールド」
【アスミ】:「ふーむ・・・・」
【リッツァー】:「……調べたのか? 私のことを」
【整備兵B】:「つなぎは・・・誰のだと合うかな」
【整備兵B】:「C?」
【整備員R】:「昔セルファさんが使ってたのとかありませんか〜?」
【ノーマン】:「…いえ、サイド1で偶然…」
【アスミ】:あれ?アレクさんが切れた事知ってたっけ?私
【アスミ】:アレクさんなんかぼやいたっけ?
【整備兵B】:「ん? あーあったかも」
【アレックス】:切れた場面はみとらん。ボヤいたのはしってる
【整備兵C】:「なに? B…いま私忙しいんだけど〜」
【リッツァー】:「そうか、あの艦にまだ乗っていたのか…」
【アスミ】:じゃあ想像くらいはできるんだな
【整備兵B】:「いや、いいよ」
【整備兵C】:「女の子のツナギならRのがあるでしょ〜」
【アレックス】:あと目の笑ってないスマイルはみてるw
【リーゼ】:「お手を煩わせてすみません」
【整備兵B】:「Rだと胸があまるんだ」
【アスミ】:「さっき、見捨てられるって言ってましたね。アレクさんには何言われたんです?」
【ノーマン】:「あの艦は…中佐が昔乗られていた艦だったのですか?」
【整備兵B】:「セルファさんのにするよ」
【整備兵C】:「…B、後でガトリング大回転の刑ね」
【整備員R】:「私のは〜ちょっと胸が〜…」
【整備兵C】:「…Rも」
【整備員R】:「どうしてそうなるんですか〜〜〜」
【リッツァー】:「…ああ。ルゥムで半壊させた」
【整備兵B】:「別にCのがないとはいっていない。Rが大きいだけだ」
【ブリット】:「・・・今日中に・・・企画をした人たちと仲良くならなければ・・・見捨てる・・・と」
【整備兵C】:「ロッカーの脇にかけてあるから好きに使って…」(がらくた再開。
【リーゼ】:「皆様、仲がよろしいのですね」
【ノーマン】:「そうでしたか…ブリティッシュ作戦にも参加していたと…」
【整備兵B】:「胸の大きさとザクの愛らしさに関係はない」
【整備兵B】:「じゃあ、あそこのロッカーにあるのを使ってください」
【アスミ】:「あー、アノ企画を成功させろって事ですか」
【リッツァー】:「彼女はそんなに口が軽かったかな(苦笑」
【アスミ】:確か、我々も格納庫だったよな
【GM】:格納庫ですな
【整備兵B】:うん
【ブリット】:「いや、違う。成功させつつ企画者達と仲良くなれ・・・だ」
【アスミ】:きょろきょろして、リッツァーさんがいるのを確認
【リーゼ】:(きがえきがえ)
【ノーマン】:「……さぁ、どうなのでしょうか…?」
【アスミ】:「ちょっと、場所変えましょ」
【GM】:リッツァーはブリッジだよ
【アスミ】:あれ?
【整備兵B】:いや、リッツァーとノーマンはブリッジ
【GM】:ノーマンはブリッジに戻っている
【整備兵C】:「…R、そのお嬢さんを更衣室に連れてって」
【アスミ】:悪い。人のログ見てる暇なかったや
【アスミ】:じゃあ今の無し
【整備員R】:「りょ〜か〜い」
【ノーマン】:ありがちやな<ログ見る暇なし
【整備員R】:「じゃあこっちですね〜」(手招き手招き
【整備兵C】:「ほら、男共…見ない!! 散れ!散れ〜」
【アスミ】:「で、確かブリットさんは連絡係を任されたんですよね?」
【GM】:人はそんなに便利に離れないのだ
【整備兵B】:「なんだよ。C、その言い方は。俺はザク好き以外には興味がない」
【ブリット】:俺も見切れない、結構たいへんだ>ログ読み
【整備兵B】:人がそんなに便利になるわけはなくてよ
【リーゼ】:<更衣室に入るまではさすがに着替えないw
【ブリット】:「ああ」
【整備兵C】:お約束やと思ったのに…。
【カナイ】:…この間合い…今しかあるまい…
【整備兵B】:は! 相手が悪かったな
【アスミ】:えーと、行間で走り回って繋ぎとか連絡取ってるでいいのかな?
【整備兵B】:ザクとは違うのだよザクとは
【GM】:なお、アレックスとカナイは好きなタイミングで戻っておいでませ…
【アスミ】:それとも、表に出てない事はやってない?
【カナイ】:「やれやれ…渉外ってのは結構大事なんだがね…」
【ノーマン】:「…街の中に簡易型のシミュレータがありまして、…コテンパンにされました(苦笑)」
【ハロルド】:<なんかまだあったらいっておくんなまし
【ブリット】:取ってないとかなりやばいかと思うのですが
【カナイ】:<この隙に戻ってきた人。
【アレックス】:あ、行間で会場借りたいといっておきたいけど
【エティエンヌ】:おそうじしましょ。ごしごしごし
【GM】:二つ返事で了承…
【カナイ】:Rもいないからな…今が旬。(注・PLにとって
【整備員R】:「服のサイズ大丈夫ですか〜?」
【エティエンヌ】:飾りつけなど一言も考えない僕
【アスミ】:やばいのはそうなんだけど、実際にブリットさんがそれに対するアクションをしたのを覚えてないからさ
【アスミ】:多少くどくても、そういうときはそういうので動きますと宣言するのは重要よ
【アレックス】:「おっしゃ!ありがとハロルドさん!リーゼにはよっくいっとく!!」ダッシュでもどり
【リーゼ】:「ええっと、すこしきついですね」
【カナイ】:街では兄弟にいじられてましたな(どの口がそれを言う
【整備兵B】:きついらしい
【整備兵C】:←聞かなくて良かった人
【アスミ】:いや、故郷に降りた時くらいは好きにさせろよ
【整備兵B】:リーゼが大きいのかそれとも・・・
【ブリット】:時間結構すっ飛ばしていたような
【アスミ】:まあ、RPする時間がなかったという事か
【整備員R】:「ん〜…でも私のじゃさすがにまずいし〜…それで我慢してもらえますか〜?」
【アレックス】:それはしゃーない。
【ブリット】:いつの間にか、2日立ってたし
【アスミ】:連絡係はしてる、と
【リーゼ】:「はい。ご無理を申し上げて申し訳ありません」
【偽整備兵C】:「(キュピーン)…アレ。ナゼカBニサツイガ…」
【整備兵B】:そ、悪いのはyukiさん?
【整備兵B】:NTかC
【アスミ】:確かにな
【カナイ】:だな。
【整備兵B】:らしい
【アスミ】:じゃあyukiさんは縛り首という事で
【GM】:しているならしていると宣言しないとだめだよぅ
【アレックス】:「たっだいま〜…とエティくん!掃除してたか!…ごめんごめん、会場変更があったよ!移動移動っ」
【Yuki】:ちょん。
【アスミ】:満場一致を得ました。ぱちぱち
【整備兵B】:愛している
【整備兵B】:”変”している
【アスミ】:そして連絡係を活用していない言い出しっぺ
【ノーマン】:宣言しておけば行間でもやっていたとみなされる事はあるので…
【エレン】:「あー、アレックスさん。邪魔。踏むわよー」
【アスミ】:さてと、RPに戻るか
【カナイ】:←行間使いまくる人
【アレックス】:そっちがいいハナシしてっから避けたんだよう〜
【整備員R】:「じゃあこっちですよ〜」<リーゼ案内中〜
【エティエンヌ】:「え? じゃあこの会場は使わないんですか?」(ちょっと悲しそう
【カナイ】:あ、逃げねば…。
【リーゼ】:「はい。じゃあ張り切ってお仕事をいたしましょう」
【アスミ】:「まあ、色々動いてましたけど」
【アレックス】:「ごめんね〜でも、食堂の人からは感謝されるぞ〜きっと!」
【エティエンヌ】:ぴかぴいかに磨いた後
【アスミ】:「言われた事を伝達するためだけに連絡係にされたわけじゃないでしょう?」
【エティエンヌ】:「・・・そうですか」
【整備員R】:「これをもってごしごしごし…」
【エティエンヌ】:色が変わる
【ブリット】:「そうだが俺は正直言って、あれで仲良くなれるかどうかは・・・わからない」
【おばちゃん】:「あらあらあら。こんなにキレイになるなんて思わなかったわ。いい子ねー」
【エティエンヌ】:さあ何色かな
【カナイ】:こすって銀さん はメッキカラー造るにはいいけど…疲れる…(ぼそっ
【アレックス】:「…ね?」>エティくん
【リーゼ】:「ごしごしごし…」
【アスミ】:ごめん、勝手に伝達時にも用件のみしか伝えてない感じでいるけど
【エティエンヌ】:「? はい、そうですね」
【アスミ】:「仕事だけしてて、仲良くなんてなれるわけないじゃないですか」
【カナイ】:(なんだなんだ…なんで格納庫にこんなに人が多いんだ!?)
【おばちゃん】:「これ、持っておいき。本物の生クリーム使ったお菓子だよ」
【アスミ】:「その仕事中に、どれだけ私語しました?」
【エティエンヌ】:「? はい。ありがとうございます」
【アスミ】:「世間話とか」
【ノーマン】:<だから最近血が通わなくなったとよく言われる(笑)
【リーゼ】:「あら、カナイさま。お帰りなさいまし」
【ブリット】:「・・・あまり、忙しそうだったし、話題が見つからない・・・」
【カナイ】:鬼かぁぁぁぁぁぁ!!!!!!貴様ぁぁぁぁ!!!!!!
【整備員R】:「おかえりなさ〜い」
【エティエンヌ】:く、生クリームだよ。カロリーが高いよ・・・なんては言わない
【カナイ】:訂正。貴様『ら』ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
【アスミ】:「話題が見つからないったって・・・」
【エティエンヌ】:「で、アレクサンダー少佐。場所はどちらですか?」
【カナイ】:「ん…ああ、リーゼ嬢。レイモンド殿が探していた。早く安心させてお上げなさい」
【アスミ】:「たとえば、その時相手がしゃべってたのは、何でした?」
【エティエンヌ】:愛
【エティエンヌ】:変
【アレックス】:「ん。ハロルドさんとこ借りられるって!あっちの船!」
【リーゼ】:「…爺に会いましたの?」
【レスト】:「ああ…アレックスを探しにきたらしい」
【アスミ】:「人が話してるのに、別の話題をいきなりぶつけたって駄目ですよ」
【カナイ】:「ああ、貴方の事を随分心配しておられた」」
【カナイ】:←民間人前猫かぶりモードともいう
【アスミ】:「まずは、相手の話題に乗る。んで、切れ目を見つけて話を振るんですよ」
【エティエンヌ】:「分かりました。」右手にモップ。左手に雑巾をいれたバケツを持って移動しようとする・
【リーゼ】:「……」
【アスミ】:あー、年上で上官に何言ってるんだろーとか思っている
【ブリット】:「そう言われても・・・」
【アスミ】:「言われても、じゃないでしょう」
【アレックス】:「…さてと、エティくんはいいとして……ほかにも連絡しないとなあ…(ぴぽぱ)」
【エティエンヌ】:てくてくてく
【アレックス】:ブリットのケータイを鳴らすぜい
【レスト】:「まぁまて」
【エレン】:「ん、整備の調子は上々。いい状態で回してくれてますね。これ」
【ブリット】:「全員、プライベートは恋人と過ごしていたり・・・」
【アスミ】:「同じ部隊にいて、そこまでわからない話をしている事もないでしょう」
【エティエンヌ】:ぴぴぴぴ>ブリットの携帯
【レスト】:「アレックスに会うくらいなら問題ないだろう」
【カナイ】:「足繁く、宇宙港近辺に出向かれておられるとか…熱心なのは良いことですが…」
【ブリット】:「ちょっと待ってくれ」(携帯を取り出す
【アスミ】:「全員って・・・まあ、それはあたしにもちょっと思い当たる節がないではないですけど」
【リーゼ】:「…カナイ様なら、お分かりかと思いました。残念です」
【カナイ】:よっしゃ。
【ブリット】:(携帯に出る)「もしもし・・・」
【整備兵B】:でもそんなところが素敵
【カナイ】:…B、斬首。
【整備兵B】:ずばあ
【アレックス】:「あ、ブリットくん。おしごと。おしごとだよー」
【カナイ】:「…確かに、息が詰まる思いも分からなくもありませんがね」
【ブリット】:「なんでしょうか。アレクサンダー少佐」
【ノーマン】:「……ずいぶん、慕われていらっしゃったのですね、中佐」
【アレックス】:「会場変更。ハロルドさんとこの船かしてくれるってさ。ただちに作戦変更!」
【カナイ】:そして、やっぱり地雷は踏まねばならぬ砂人の運命。
【リーゼ】:「……父上に決められた結婚です。それで幸せになるためには自分で努力しないと」
【整備兵B】:「そんなときにはザクを見つめるのが一番」>息が詰まるとき
【リッツァー】:「そう、言うな。昔の話だ」
【ブリット】:「了解いたいしました。各員にそう伝えておきます」
【エティエンヌ】:ブリット君変わったね
【ブリット】:「それでは、失礼致します」(携帯を切る
【アレックス】:「よろしくーがんばってねー」
【エティエンヌ】:昔はアレックスだったのに
【ブリット】:アレックスの後で発言した事にして下さい
【エティエンヌ】:わかった、伝えておくぜだったようなきがする
【ブリット】:気まずいんですよ
【アレックス】:「……あー、そういうつもりでもなかったんだけどな。まあ、仕方ないよね」(ひとりごと)
【アスミ】:「せっかくアレクさんが恋人の邪魔をしても許されるような大義名分与えてくれてるんですから、少しくらいの野暮はいいですよ」
【エティエンヌ】:他人行儀なのね
【ブリット】:大げんかやらかしたから
【GM】:って、ノーマンって格納庫だっけ? まだブリッジ?<混乱気味
【ノーマン】:ブリッジ〜
【GM】:よかったよかった。
【アスミ】:「あと、あんまし公然でいちゃついてるカップルは茶化したって良いって南極条約にも書いてますよ」
【エティエンヌ】:てくてくグワランに掃除用具を持って移るエティエンヌ
【アレックス】:書いてねえ
【アスミ】:しらねえなあ
【ブリット】:「ちょっと、伝える事があるんだが」
【ノーマン】:「…そろそろ起動テストも終了した頃でしょうから、確認してきますね」
【アスミ】:「ん?はいはい」
【カナイ】:「そう言う話には、良くも悪くも縁が無かったので…」
【カナイ】:「そんな私の独り言でよろしければ、聞いてやってください」
【ブリット】:ハロルドさんの船、名前なんだっけ
【エティエンヌ】:グワラン
【アスミ】:グワラン
【エティエンヌ】:グワランに乗ろうとしてとめられるエティエンヌ
【レスト】:ふむ…レストはだまっとこ
【ブリット】:「場所変更だそうだ。場所はグワランに変更だそうだ」
【カナイ】:「一番身近な人間に、自分の本心を打ち明けられずして、誰に真意を伝えられましょう?」
【ノーマン】:何もなければ退出してくよん<ブリッジから
【アスミ】:「へー、やっぱ貸してくれたんだ。さっすがハロルドさん」
【ブリット】:「それで
【リッツァー】:「…ああ。連絡将校代わりにしてすまんな」
【アスミ】:「じゃあお仕事が出来ちゃったけど、いいですブリットさん」
【ノーマン】:「いえいえ…それでは、失礼致します」
【リーゼ】:「……?」
【ノーマン】:ゆっくり移動しよう
【リーゼ】:「カナイ様。私を哀れんでおられますの?
【ブリット】:最後に忠告するのか?言い回しがわからない
【アスミ】:「各員に通達する際に用件だけで立ち去るのは厳禁。よほど逼迫した話してる相手以外には最低5分の雑談を交える事」
【アスミ】:うん、忠告でした
【エティエンヌ】:なんじゃそりゃ
【カナイ】:「…私に人を哀れむ資格などありませぬ」
【ブリット】:「できるだけ、努力はする」
【アスミ】:「相手の会話を聞いて、それに相槌打って、少し話してからですよ」
【エティエンヌ】:グワランに入れないで困っているエティエンヌ
【ブリット】:「ああ、わかった」
【アスミ】:「とりあえずは、それが第一歩です」
【アスミ】:「がんばってくださーい」
【ハロルド】:「お、通してやれ。レッシ…いや、姪のとこの少尉だろ?」
【ブリット】:「ああ、それじゃあな」
【アスミ】:手を振る
【ノーマン】:格納庫に入っていくけど…
【ブリット】:んで、一番身近なレスト達の方向へGO
【アスミ】:「いってらっしゃい」
【ノーマン】:「…? 移動してる…?」
【リーゼ】:「心で何かを思うのに、資格など不要ではありません?」
【ブリット】:って、入り口からノーマンが来た
【ブリット】:まあ、いい。後だ
【エティエンヌ】:「姪? ああ、カーウィン少佐の叔父のカーウィン少将ですね」
【エティエンヌ】:「では通らせていただきます」
【ブリット】:レストさん格納庫にいますか?
【ハロルド】:「おお。にしても、なんだな。あの部隊は子供ばっかり集まるもんだなぁ」
【レスト】:いるけど
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):偉いドムはエレンが乗ってる最中?
【ブリット】:んじゃ、話しかける
【レスト】:「すまないブリガルト中尉。あとにしてもらえるか?」
【エティエンヌ】:「そうなのですか? 普通ではないのですか?」
【ブリット】:「はい、わかりました。失礼します」
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):コクピットの中で色々いじってる様子
【レスト】:「今は…な」<カナイのほうをみる
【カナイ】:「…そう、かもしれませんな」
【アスミ】:ちとログ読みします。反応遅れるかも
【カナイ】:ボスケテ。
【ブリット】:それじゃあ、ノーマンの方へ移動開始、そして話しかける
【エティエンヌ】:ボス決定
【レスト】:なにをボスケルと?
【リーゼ】:「もしも、哀れまれているのでしたら、無用なご心配ですわ。私…」
【ノーマン】:「……はい?」
【エティエンヌ】:「では失礼します」掃除用具を持って入っていくエティエンヌ
【ブリット】:「アレクサンダー少佐から連絡が入ったんだ。パーティの場所を変更するって」
【リーゼ】:「あの方のもとに嫁いで幸せになれるかどうか、あの方のことを知ろうとしているだけですもの。ダメそうなら…ふふふ」
【カナイ】:偽が見え隠れ?
【ブリット】:怖
【ノーマン】:「……アレックスさんから…あぁ、あれか…」
【整備兵B】:「人はザクを愛することで強くなれる・・・」
【整備兵B】:ごしごし
【エレン】:(反応の数字はいいわね…。タイプとしてはトロちゃんみたいな感じかしら)
【ノーマン】:「…で、何処でやるんです?」
【ノーマン】:声を潜めますが(笑)
【ブリット】:「場所は、グワランへ変更するんだってさ」
【リーゼ】:「お兄様みたく家出しちゃおうと思ってますの。その節にはお力をお貸しくださいましね」
【整備兵B】:砂〜
【カナイ】:「…は?」
【ノーマン】:「……良く借りられましたね…了解、了解っと…」
【整備兵B】:砂〜の中〜にがお〜
【カナイ】:←素に戻ったと思え
【アレックス】:ははは(笑)
【整備兵B】:す〜なのあ〜らしにま〜もら〜れた〜
【ブリット】:「・・・そういえば、最近忙しそうだが。体は大丈夫か?」
【カナイ】:「…マジかね?」 <まだスイッチ切れたまま
【ブリット】:←頑張って話題振り中
【リーゼ】:「私、世間知らずですので…。切符とか買っただけでは船には乗れないのでしょう?」
【アスミ】:がんばれ
【ノーマン】:「…あぁ、こんなんでも普通に時間は流れていきますからね…休んでられませんってば」
【アレックス】:乗れないよ(笑)わが妹よ
【ノーマン】:「…で、皆には連絡したんです?」
【整備兵B】:船にもよるが
【ブリット】:「これから連絡する所だ。まあ、いつでも声はかけてくれよ。手伝うからさ」
【カナイ】:「…はっはっは!」
【ノーマン】:「ふむ…声をかけなきゃいけない人たちは大体ここにいるんですか?」
【リーゼ】:「……?」
【ブリット】:「あっちは、お取り込み中だってさ」(レスト達の方を親指で指す
【カナイ】:「いやはや、こいつは傑作だ…。お嬢さん、あんたは大物になるよ」
【ノーマン】:「………ありゃあ…ご愁傷様です…」
【ブリット】:「さっき、"後にしてくれ"、って言われた」
【リーゼ】:「ありがとうございます。小兄様にもよくそういわれましたわ」
【ブリット】:「そんな事だから、あそこは最後にするつもりだ」
【カナイ】:「いいだろう。その時には協力させてもらうよ」
【偽レスト】:いやーその方がカナイさんを砂地獄に案内できるかと
【カナイ】:ええい、変化球とは…
【ノーマン】:「…って、私があそこを除いては最後になりますね、そうすると…」
【カナイ】:ちょこざいな…人が古い言い回し考えてる間に進めやがって(自爆とも言う
【リーゼ】:「そんな時がこないように、祈っていてくださいましね?」
【ブリット】:?よくわからん
【ノーマン】:エティエンヌがむこうに行って、アスミが話を聞いた後。
【カナイ】:「結果はどう出るにしろ、お嬢さんの幸福な未来を祈ってるよ」
【GM】:>リーゼ家出 = ハリーと結婚してもうまくいかないから夜逃げ なので
【ノーマン】:アレックスは策謀者で、私とあなたがここにいる、と…
【カナイ】:「ま、その前に兄貴に相談してやんな。お嬢さんの事で随分気を揉んでるみたいだからな」
【リーゼ】:「ありがとうございます。カナイさまも」
【ブリット】:頭、大混乱。アスミに伝えて、レスト達は後回しにしてその後ノーマンに伝えた所じゃ
【リーゼ】:「そうですわ。お兄様が戻ってくるまでにきれいにしておかないと…」
【カナイ】:「それに、あのお人好しならなんだかんだ言って協力してくれるからよ」
【ノーマン】:せいびーずは話を聞いた後なのかな?
【エレン】:きーてませーん
【ブリット】:今から回ろうとしている所
【ノーマン】:じゃあ、そっちやね
【シュウ】:ブリッジ要員もきいてないでーす(当たり前だ
【整備兵C】:「…んー。これはあの部品に…。こっちはあの部品に…」
【アレックス】:難物だね(笑)ブリッジ要員
【リーゼ】:「もちろん。あてにしてますわ」
【ブリット】:「えっと、これから関係各所に連絡に行く所なんだ」
【ノーマン】:「…整備員にはあのドムの確認が終わった後に報告をききがてら、私が伝えておきましょうか?」
【カナイ】:「良い兄貴だもんな。大事にしなよ」 <と言って逃げ…
【ノーマン】:偉いドムを見上げます
【リーゼ】:(ごしごしごし)
【ブリット】:「・・・いや、俺が連絡しておく。これでも連絡係に任命されたんだ。最後までやるさ」
【カナイ】:まだだ…まだ装甲を少し持ってかれただけだ!?
【アスミ】:ああノーマン君、今だけは君の親切が仇だよ(笑)
【カナイ】:この程度でこのワスプが沈むはずがない!
【ノーマン】:「…それなら、それで。私は格納庫の指令室の方にいますんで、何かあったら、そっちへ」
【ブリット】:「わかった。それじゃあ、俺はそろそろ連絡しにいくな。それじゃあな」(整備班の方向へ行く
【偽エレン】:「ふふふ・・・二人の男があたしを取り合って戦っている…」
【ノーマン】:偉いドムのデータをモニターしに行くよ
【ブリット】:俺はエレンに連絡しに行くよ
【アレックス】:ぶっちゃけツヴァイと同じだけどね(笑)
【カナイ】:…逃げ延びた。きっと逃げ延びた。俺…。
【エレン】:「お、ノーマン君、とブリット君。どしたの?」
【ノーマン】:ん? 俺は別方向に飛んでいきますが?
【エレン】:<ドムのコクピットに座ってるので
【ブリット】:「俺は例の事で連絡」
【ブリット】:って、おや?ノーマンは格納庫の司令室に行ったんじゃ
【エレン】:「ああ。今晩か。面白そうなことってのははやいね」
【ノーマン】:端末のあるほうへ行きますが<データのあるところ
【GM】:ああ、そちらですか。了解
【ブリット】:「場所が変更だってさ」
【エレン】:「あら。急ね」
【ノーマン】:「………基本的なベースはツヴァイか…OSが違うのか?」
【ブリット】:「パーティ会場はグワランでやるみたいだ」
【レスト】:リーゼはどうしたんでしょ?
【エレン】:「ふーん。おっけ」
【リーゼ】:(ごしごしごし)
【ブリット】:「所で・・・どうだ?この機体」
【レスト】:機体磨き?
【エレン】:「……んー。地上であったドムトローペン。アレに似てるわね」
【シャイニングトロ】:あまい、あまいぞ、ノーマン!!
【ブリット】:「あれにか・・・専用機らしいけど結局は誰が乗る事になるんだろうな」
【エレン】:「ドムだから…アレックスさんか、ノーマン君かなぁ? リッツァー艦長のノーマルスーツ姿もみてみたいけど」
【偽ノーマン】:「いま、師匠の声が聞こえたが…幻聴かな?」
【レスト】:(携帯でアレックスに電話〜)
【整備兵B】:ごしごし
【リーゼ】:(磨く磨く)
【ブリット】:「艦長が戦場に出るのは最後の最後、だろ?見たいと俺は思わないな」
【アレックス】:おっぺけおっぺけ〜「はぁい?レストさん?ど〜したの〜」
【シャイニングトロ】:明鏡止水の境地を目指すのだ…
【整備兵B】:つやつやに輝く、アレックスのドム
【レスト】:「ああ…格納庫にきてくれないか?」
【リーゼ】:「…そう? 赤い彗星のシャア大佐なんか、先頭切ってでていくって聞いたけど」
【アレックス】:「ん?格納庫?なんかあるの〜?」
【アレックス】:誤植だな?
【ブリット】:あ、名前名前
【整備兵B】:リーゼがなんかしゃべっているよ
【ノーマン】:「……F/Trop…まさかな、アレは宇宙専用じゃなかったはずだな…」
【エレン】:「…そう? 赤い彗星のシャア大佐なんか、先頭切ってでていくって聞いたけど」
【GM】:くそうw
【レスト】:「リーゼがきてるぞ」
【整備兵B】:大佐に昇進したらしい
【アレックス】:「……すぐいく。ありがと」
【整備兵B】:もう、ジャブロー攻略は終わった?
【エレン】:「あ、そうだ。ブリット君。ダンってひと、友達にいる?」
【GM】:まだー
【レスト】:「今日は少しリーゼの話しをゆっくり聞いてあげてもらえるか?」
【整備兵B】:じゃあ大尉だ
【ブリット】:「ダン?・・・ああ、あいつか?」(一瞬慌てた様子
【アレックス】:「……?ん、わかった…」
【整備兵B】:まだマッドアングラーに乗っているのだから
【GM】:マッドアングラー隊の時に既に中佐ではなかったけか?
【整備兵B】:大尉です
【ブリット】:追加:目が一瞬慌てた様子
【GM】:おや
【整備兵B】:少佐から降格です
【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (4, 2) = 6 = 11
【ブリット】:訂正か
【整備兵B】:ガルマの件で責任を取らされたので
【レスト】:携帯きりまー
【エレン】:「…トモダチは選んだ方がいいわよ?」
【ブリット】:「なんでだ?」
【GM】:キシリアに拾われたときに少佐では??
【GM】:中佐w
【カナイ】:レストさん、ナイスフォロー。
【整備兵B】:その時点では大尉のはずですね
【アレックス】:「……なんだかなあ。オレ、ダメかな…」頭なぞかきかき。
【エレン】:「あのね。ブリット君、軍隊に入るとき何も言わずにでてったんでしょ?」
【アスミ】:ログ読みしゅうりょう
【GM】:ふむ。調べておこう
【整備兵B】:ジャブローの入り口発見とかで昇格したのでしょう
【アスミ】:適当だな、階級(笑)
【ブリット】:「ああ、あいつ等には悪い事しちまったよ」
【整備兵B】:ジオンですから
【アレックス】:じゃ、格納庫にちょこっとバツわるげに顔をだす。
【エレン】:「それで、心配して探しもしないようなの、友達って言わないわよ」
【ブリット】:「いや、あいつ等は探したと思う。もしくは、必ず帰ってくると信じているから・・・かな?」
【エレン】:「………そうか。ごめん」
【レスト】:「アレックス…こっちだ」
【アレックス】:「……ん。リーゼきてるって?なんかヘンなことしてない?」
【エレン】:「ブリット君も、故郷に戻ればそういう風に信じれる人がいるんだね。ちょっと、ほっとしたかも」
【レスト】:「いや…それはない…むしろ」
【アスミ】:ふらふらと漂うか
【リーゼ】:(ごしごしごし)
【ブリット】:「人はちょっと付き合っただけじゃあわからないだろ?」
【アスミ】:アレクさんのドムが、ステキな色に変貌している?
【ノーマン】:「…どうも、これは僕用じゃないみたいですね、アレックスさん用かな?」
【レスト】:「さっきもいったが…ちゃんと…な」
【ブリット】:「それと、一緒さ」
【アレックス】:「…………ありがと」
【エレン】:「そうね。それに付き合おうともしなければ何も分からない、と」
【レスト】:「礼は…大尉にいううんだな」
【整備兵B】:さあてどんな色かな
【アスミ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
【アレックス】:「……大尉?…カナイさんとノーマンくん、どっち?」
【アスミ】:黄色
【ブリット】:「そうそう、俺も頑張らないとな。この部隊に馴染めるように」
【エレン】:「連絡のお仕事きっちりしてるみたいだしね。頑張ってね」
【ノーマン】:確か黄色は練習生用の色じゃ(笑)?
【レスト】:「ウラベ大尉だ…」
【アスミ】:黄色系の何か
【整備兵B】(ダイス):ころころ... 1D255: 1D255: (22) = 22 = 22
【整備兵B】(ダイス):ころころ... 1D255: 1D255: (1) = 1 = 1
【整備兵B】(ダイス):ころころ... 1D255: 1D255: (28) = 28 = 28
【アレックス】:「カナイさんか……またお世話になっちゃったな」
【ブリット】:「ああ、ありがとうな。それじゃあ、そろそろ俺は次に行くな」(笑って手を振る
【アスミ】:がんばれー
【カナイ】:かなり不器用というかとんちんかんだったけどな。PL的に。(遠い目
【偽リーゼ】:「ふぅ…いい色になりましたわ。血のようにどす黒く…」
【整備兵B】:こんな色らしい
【ブリット】:怖いわ
【整備兵B】:普通?
【アスミ】:ドムでそれなら、渋いじゃん
【アレックス】:がんばれー、エティに連絡しちゃったのはオレのミスだ。すまん。
【ブリット】:まあ、ドムなら
【ノーマン】:黒に近いね。ドムならOK
【レスト】:(アレックスの背中を軽く押します〜
【整備兵B】:1d255のなせるわざ
【アスミ】:元色なんでしたっけ?アレクさんのPカラー
【リーゼ】:(ごしごしごし…
【アレックス】:(苦笑)する
【アレックス】:ターコイズグリーン。
【ブリット】:んじゃ、レストに話しかける。タイミング見て
【リーゼ】:「あ。お帰りなさい、お兄様」」
【アスミ】:「…はー、色戻すんです?デフォに」
【アレックス】:「………ん」
【ノーマン】:モニタリング終了。偉いドムの方に流れていきます
【カナイ】:w
【レスト】:「ああ…さっきはすまないな。ブリガルト中尉」
【アスミ】:アレクさんは撒き餌か?w
【レスト】:(といいつつ離れる
【ブリット】:「いえ、かまいません」
【アレックス】:「………ずいぶん、黒くなったねえ…(苦笑)」
【レスト】:(アレックスの方からね
【ブリット】:「それで、アレクサンダー少佐から連絡がありました」
【アスミ】:「どしたんです?なんかの心境の変化?」
【整備兵B】:靴墨かなにかをつかったのだろうか
【レスト】:「ふむ」
【リーゼ】:「…色をあるだけ塗ったら黒くなってしまいました」
【アレックス】:「…まあ、こういうわけで」>アスミ
【ブリット】:(小声で)「会場はグワランでやる事に決定されたそうです」
【アスミ】:「…レストさんと付き合いだしてから心が濁った」
【カナイ】:黒の機体ってひさびさでないかね?
【整備兵B】:黒ではないんだけどね
【アスミ】:(笑)を付け忘れ
【レスト】:一瞬あせりましたよ(爆
【アスミ】:「なんだ、アレクさんがやったんじゃないのか」
【リーゼ】:「やはりおかしいですか?」>アスミ
【カナイ】:<ところで誰か会場を教えておくんなます…(遠い目
【レスト】:「…なるほどな…ありがとう」(小声
【ノーマン】:カナイさんは何処にいます(笑)?
【レスト】:というかカナイさんどこ?
【アスミ】:「いや、ドムは元々黒系の色の機体ですしね」
【ブリット】:「それから・・・その、レスト少佐」
【アレックス】:「ん。おかしかないよ。それよか、顔、まっくろだよ。ほら」リーゼの顔をふいてあげる。
【アスミ】:「…えーと、誰だっけ?」
【カナイ】:格納庫。逃げたけど、まだ出てないといってまた地雷を設置してしまう俺。
【アスミ】:顔を見たのは始めてだ
【レスト】:しかたない
【アスミ】:確か
【リーゼ】:「…(されるがままに」
【整備兵B】:あーあ、そんな汚れた布で
【整備員R】:でるか
【カナイ】:…そっちが来たか!?
【ノーマン】:偉いドムの方に流れていく途中で捕獲しちゃおうか…
【アスミ】:違ったっけ?
【アレックス】:さあ、どうだったろ(笑)
【偽偽カナイ】:「奴が来る…!?」
【整備兵B】:顔に広がる汚れ
【レスト】:「なんだ?」
【ブリット】:「いつくも迷惑をおかけしてしまって、すみませんでした」(頭を下げて謝る
【ノーマン】:「……カナイさーん、何、こそこそしてるんです?」
【整備兵B】:まったくだ
【レスト】:「いや…それはもういい」
【アレックス】:「…ありゃ、ひどくなったな……ごめんごめん。」今度はハンカチとりだしてふいたげる。
【ブリット】:「いえ、ケジメは付けた方が気が晴れます」
【アスミ】:「…アレクさん、浮気?」
【レスト】:「そうか…」
【アレックス】:「……は?」>アスミ
【整備兵B】:妹萌え?
【リーゼ】:「…うふふ(拭かれて嬉しいらしい」
【ブリット】:「・・・アレクサンダー少佐は俺について何か・・・その、話していたでしょうか」(遠慮気味に
【アスミ】:「その子は何処で口説いてきたんです?」
【カナイ】:「…なぜか知らんが人気のないところに勝手に足が向かってな…」
【カナイ】:助かったぜ、ノーマン君!!
【レスト】:「聞いたとしていて、どうする?」
【ノーマン】:「…例の会場、場所変更されたの知ってます?」
【アレックス】:「くど………いや、なんか誤解してるみたいだけど、リーゼはオレの妹。そっか知らなかったか」
【ブリット】:「いえ・・・ただ、知りたかっただけです。すみません」
【アスミ】:うふふふふふという表情で
【カナイ】:「いんや。ちょいと動き回ってたからな…」
【エティエンヌ】:ごしごしごし
【リーゼ】:「はじめまして。アンネリーゼ=ヴォルケンシュタインと申します」
【アスミ】:「あー、なんだ。そかそか。この子が噂の」
【レスト】:「…ふむ」
【ノーマン】:「ブリットさんが連絡してまわっているみたいで…あぁ、ほら、あそこに」
白寿が参加しました
四角形マップを使えないクライアントが存在します。六角形マップへ変更されます
【レスト】:ばんわ〜
【アレックス】:「こちらはジオンのアイドル、アスミ・エンダイ少尉だよ」
【アスミ】:「始めまして、アレクさんの同僚で、アスミ=エンダイと言います」
【アスミ】:こんばんは
【ノーマン】:こんばんは、白寿さん
【白寿】:こんばんはっ
【ハロルド】:案内したはいいが、誰も来ないので引き上げられず。所在無げにごしごししたりしなかったり
【アレックス】:ばんわー!パーティには間に合ったね!
【ブリット】:こんばんは
【アスミ】:ログおじさーん
【エティエンヌ】:こんばんわ
【アヤネ】:うふー
【アレックス】:ハロルドさん萌え。
【リーゼ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (4, 2) = 6 = 11
【ノーマン】:(レスト&ブリットのほうへ顔を向けますが)
【アスミ】:まさか、ゼナ様までアレを見てるのか・・・
【リーゼ】:「アスミさま…どこかでお目にかかったのかしら?」
【アスミ】:「…いや、初対面だと思うけど」
【ブリット】:ログおじさんが発動しない!?
【アスミ】:「ほら、こんな顔って何処にでも転がってるし」
【ブリット】:まぁ、今作業中だろうけど
【レスト】:「それでほかになにか?」
【アヤネ】:ログおじさんも忙しいのよ
【リーゼ】:「それは失礼いたしました」
【エティエンヌ】:ポスターを指差して?
【アレックス】:「またまた〜アイドルの名が泣くよ?」>アスミ
【カナイ】:http://www5f.biglobe.ne.jp/~iz-fox/trpg/log.htm
【アスミ】:本当にあるの?アスミを使った戦意高揚のポスター
【ノーマン】:あるんか、ポスター(笑)
【アヤネ】:ありがとー
【アスミ】:少なくともアスミが知らないのは確定なんだけど
【GM】:この艦内に張られているとは思えないが(笑
【GM】:ソロモンには…
【ブリット】:「いえ、他にはありません」
【アスミ】:あるのか
【レスト】:「…そうか」
【ノーマン】:「………後で連絡にくると思うんで、ブリットさんに聞いてもらえますか?」
【アスミ】:「この通り、冗談の好きなにぎやかなお兄さんで皆助かってるよ」
【リーゼ】:「アイドルでいらっしゃるのですか? お兄様はおっかけですの?」
【アレックス】:「あっははは、じゃあ今度、サインでもせびろうか」
【ブリット】:「・・・では、失礼いたします」(敬礼して、その後カナイさんを見つけて移動する
【リーゼ】:「ありがとうございます。そんな風に言っていただけたのは初めてですわ」
【アスミ】:「じゃあ額に肉って書いて上げますよ(にやにや)」
【アレックス】:「…ひっど!」
【ノーマン】:額に浮気者と(ry
【アレックス】:いつ浮気したんだよ〜オレが
【アスミ】:「・・・あー、独系だから仮面を被せた方がいいのかな?」
【ブリット】:「カナ・・・ウラベ大尉、少し良いでしょうか?」
【アレックス】:「…いつの時代のハナシさ」
【アスミ】:ドイツの超人って誰だっけ?
【ノーマン】:偉いドムの方にに流れますー
【カナイ】:「…了解」 とノーマンに応える前に来たか(すまん、ノーマン君。
【偽リーゼ】:「独系なら軍服と…手にかみそりをしこみなさい」
【アスミ】:ロビンと間違えちゃったさ
【ノーマン】:ブロッケン家
【アスミ】:おお
【カナイ】:「ん、なんだ?」
【アスミ】:「ああ、目を黒く塗るのだった」
【カナイ】:ウォーズマンはどこよ…(謎
【ノーマン】:だから、本当は超人がいない説が(笑)<独
【アスミ】:中堅超人だね
【アスミ】:ロシア
【リーゼ】:「うふふ、楽しそうでなによりです」
【ブリット】:「パーティの場所が変更されましたので、連絡をしに来ました」
【ブリット】:(小声)
【アレックス】:「…黒くなるのはこの機体だけでいいです………ところでリーゼ、オレになんか用だったんじゃないの?」
【ノーマン】:「………エレンさん、機体チェック、終わった?」
【カナイ】:「なるほど。で、どこになったんだ?」
【ブリット】:「グワランで行う事になったそうです」
【リーゼ】:「……え? いえ。用がなければお会いしに来てはダメなの?」
【リーゼ】:変な敬語
【エティエンヌ】:ブロッケンマンは超人。ブロッケンjrがハーフ
【アレックス】:「……いや、そんなこたないけどね……ひょっとして、ハロルドさんとこでもそんなこと言ってる?」
【エレン】:「ん。いい機体ねぇ。トロみたいな感じ」
【エティエンヌ】:ウォーズマンはロシアではなくソ連
【カナイ】:「へぇ…少将閣下の船か。そいつは豪勢だな…了解した」
【ノーマン】:ブロッケン家の人は徽章をつけると体が超人化するんじゃなかったっけ?
【ブリット】:「・・・ウラベ大尉、自分は大尉に謝罪しなければならない事があります」
【リーゼ】:「ふふふ。カーウィン様は迷惑がってらっしゃいますわね」
【エティエンヌ】:いや、確かJRがハーフで、そうなだけなはず
【カナイ】:「…謝罪はこないだ受けた。それに…」
【エティエンヌ】:私の記憶が確かならば
【ノーマン】:「…ドム・トローペン…?…地上用を、改装して宇宙に持ってきた、って事ですか?」
【アレックス】:「……わかってんならヤメたげなよ……ハロルドさんのあんな情けないカオ、豪州でだって見たことないよ」
【カナイ】:「言ったはずだ。謝るのは最低限ににしろ…男の価値が下がる」
【カナイ】:におおい!
【カナイ】:にがおおい!!
【エティエンヌ】:にがおおきい
【アレックス】:古いなあ
【カナイ】:ありがとう、それを待っていた(なんやねん
【ブリット】:「はい、了解しました」
【リーゼ】:「…恋愛結婚とお見合いって、お兄様はどっちがお好きですか?」
【ノーマン】:なんか虎の穴みたいな事をしているのを初代コミックスで見た記憶が…
【アヤネ】:ぐがおおきい…はラーメンだったっけ
【エティエンヌ】:かれー
【アスミ】:コミックをこないだ読んだけど、ブロッケン家は代々云々という記述でしたよ
【ノーマン】:かれー
【エティエンヌ】:そうか
【アヤネ】:かれーか
【GM】:あらがむかr(ROネタすまん
【ノーマン】:間下このみ。
【アレックス】:「………あのね……どっちだってかまやしないと思うよ。要は相手でしょ」
【アヤネ】:たしかにラーメンに大きい具って意味がない
【ブリット】:「パーティは最高のに出来るよう努力しますので、楽しみにしていて下さい」
【アスミ】:ちと掘り出してくるか
【リーゼ】:「わたくし! 断然恋愛結婚派ですの」
【カナイ】:「ああ、『全員で』成功させるぞ」
【エティエンヌ】:ブロッケンについては確か王位継承のときですな
【カナイ】:「…(なんだ、背後霊が悪寒を感じた?)」
【アレックス】:「そ、そお。まあオレは色々あるから、必ずしもオススメはしないけどねえ、特にウチの場合」
【ブリット】:「はい、それでは自分は他の所を回らなければいけないのでこのへんで」
【エティエンヌ】:確かプリズムの奴の超人だけダメージを与える光線に対するときですな
【ノーマン】:「……って事は、…これはアレックスさん用の機体、って事ですね?」
【ブリット】:(敬礼して他の場所へ
【エティエンヌ】:突然生まれる新設定という奴ですな
【アスミ】:隣で楽しそうに聞いていよう
【ノーマン】:そうそう<ブロッケン家
【アスミ】:兄弟痴話げんか
【カナイ】:「…ちったぁ、マシな顔になったかね…」 <見送りつつ
【リーゼ】:「ですから、ハロルド様と結婚するように、ということなら、あの方を好きになりたい…。だから、もっとあの方のことを知りたいのです」
【エティエンヌ】:超人になった瞬間、口から毒ガスはくなよ!という気がするが
【アスミ】:筋肉マンは部屋の奥底だった。断念
【ブリット】:そして、他の場所へ移動するさい、気づかずにリーゼいる場所の近くを通って行く(何もなければそのまま通り過ぎるけど
【アレックス】:「……なんかなあ。そういうリーゼの前向きなとこはイイとこだと思うよ」頭なでこ
【アスミ】:プリズマンのカラピリア七光線を避ける時に帽子のバッジをはずしたはず
【ブリット】:無理そうか、この状況じゃあ
【エティエンヌ】:そうだね
【カナイ】:ma,
【カナイ】:ま、砂の渦の中心地ですから。
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):データ的にはどういう感じ?<偉いドム
【エティエンヌ】:まあ二人が一族だというなら一族なのだろう
【エティエンヌ】:というわけでドイツには生粋の超人はいないということで
【リーゼ】:「…あら。あの方はブリット様」
【カナイ】:巻き込まれぬうちに土嚢を投げ込んで楽しむが吉。
【アレックス】:「ま、でも、結婚するまでに全部相手のコトを知っちゃうと、きっと飽きちゃうからほどほどにね」
【リーゼ】:「お兄様はレスト様のことをたくさん知りたくないのです?」
【アスミ】:ジェイドは生粋の超人のはず
【エティエンヌ】:誰だ? ジェイドって
【アスミ】:2世に出てくるブロッケンJrの弟子
【ブリット】:2世の方の超人じゃないんですかね
【エティエンヌ】:ああ2世には興味ないから
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):ツヴァイとおなじ(笑
【アスミ】:なんだなんだ、みんなチェックが足りないぞう
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):OSがトロなだけ(笑)?
【アレックス】:「……いやまあ、オレはまだ……知ろうとしなくても驚いてばっかだからさ(苦笑)」
【アスミ】:1世の時とまったく同じ展開なのがいいのに(笑)
【エティエンヌ】:古きよきジャンプを追っても仕方があるまい
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):いあ、装甲形状とか、細かいとこは違うんだが。結果は大体おなじ
【ノーマン】:まぁ、ジェイドは孤児だけどね(笑)
【ブリット】:反応有った様だけど、乗らない様だから行間に突入してアヤネさんがログから帰ってくるまで他の人へ連絡し回っています
【アスミ】:もうじき悪魔将軍が復活します(笑)
【エティエンヌ】:ほう
【アヤネ】:1世のときと同じなの? それなら読んでもいいかもw
【エティエンヌ】:悪魔将軍は好きだった
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):装甲等にちょこちょこカスタムが加わってる?
【アヤネ】:もーすぐ読み終わる。すこし待っててくださいな>ブリットさん
【アスミ】:ミート君はばらばらだし
【GM】:断頭台きたー
【ブリット】:了解
【エティエンヌ】:いいねえ
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):カスタムというか、物自体は別物だと思いねぇ
【ブリット】:ああ、確かにまたミート君バラバラだったな
【アスミ】:そして悪魔超人編のラストはたっぐマッチなのもかわらず
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):おーらい
【エティエンヌ】:やっぱりアシュラマン?
【ノーマン】:「……これは、僕の機体じゃないな…」
【エティエンヌ】:ちがうか
【エティエンヌ】:あれは悪魔騎士か
【リーゼ】:「頑張ってくださいね。お兄様」
【アレックス】:「はは…ありがと。何を頑張ればいいのかちょっと疑問だけど」
【アスミ】:うん、阿修羅マン華麗に復活
【エティエンヌ】:超人編のラストはバッファローマンと・・・なんだっけ
【エレン】:「そうね。アレックスさん向けだと思うわ」
【カナイ】:「…新型かぁ…。ドムシリーズってのは装甲はあるんだが…どうも性に合わんからなぁ…」
【アスミ】:スプリングな人はなんだっけ・・・?
【エティエンヌ】:スプリングマン
【アスミ】:まんまだ
【アレックス】:装甲だけじゃなくて歩数もいいし、回避だってそこそこあるよーw
【カナイ】:と、格納庫を出つつ捨てぜりふ(爆
【ノーマン】:「……まぁ、艦長じゃないですけど、貰えるものは貰っときましょう。何も異常はなかったんですよね?」
【リーゼ】:「でも、元気そうなお兄様を見て安心いたしました。無理はしないでくださいね。私も…お父様も心配してますわ」
【エティエンヌ】:ステカセキング、ブラックホール、スプリングマン、バッファローマン、サンシャインマンええとあとは
【ノーマン】:サンシャイン違う
【アスミ】:サンシャインは悪魔騎士
【アレックス】:「………あの人が?」(ちょっとカオを曇らせる)
【エティエンヌ】:ニューサンシャインはタッグマッチか
【エレン】:「んー。強いて言えば、こんな状況なのにきっちり整備してあるのが不思議だわ。一度も使わずに送ってきた感じ」
【ノーマン】:マウンテンにアトランティス、ツタンカーメン
【アスミ】:ザ・スフィンクスだっけ?
【アスミ】:誰だそれって感じの捏造
【エティエンヌ】:ああ、マウテンマンと間違えたのか
【ノーマン】:「まっさらなままで、って事ですか?」
【アレックス】:「…あんまりそうとは思えないけどなあ」
【エレン】:「そそ。…実験用に組んでみたのが余ってたって感じよね」
【エティエンヌ】:で、悪魔騎士がアシュラにサンシャインにザ・ニンジャに・・・
【アスミ】:スニゲーター
【ノーマン】:ジャンクマン、プラネットマン、
【ノーマン】:以上
【エティエンヌ】:ああいたねえ
【リーゼ】:「お兄様もそうですけど、お父様も、素直じゃないから」
【カナイ】:実験用に組んでたギャ…を…
【アスミ】:ジャンクマンの名前が出てこなかったよ
【エティエンヌ】:スニゲーターっていまいち覚えていないな
【アヤネ】:よし。ログを読み終わった。
【エティエンヌ】:同じく>ジャンクマン
【アスミ】:あー、ええ妹やなあ、と思いながらちっと後ろに下がって聞いてよう
【ノーマン】:「………じつは、これ、ドズル閣下本人から…」
【アレックス】:「そういや、わざわざ軍に復帰して准将になったって?……ナニやってんだか」
【エレン】:「ふーん。ドズル閣下がねー…うぇえっ!?」
【ノーマン】:「…声が大きいですって…」
【アヤネ】:仕事部屋で追加の申請書の最終チェック。別名:できあがったのを読むだけ
【アスミ】:一番上はそんなもんさ
【ブリット】:お、終わりましたか
【リーゼ】:「ふふふ。負け戦こそヴォルケンシュタインの戦だ! って言ってらしたけど」
【アヤネ】:アヤネがやると単に仕事してないだけみたいなのが不思議ですが
【ブリット】:んで、アヤネは何処にいますか?
【アスミ】:13歳がばりばり机仕事こなしても・・・
【エレン】:「………あー。なんで?」
【アレックス】:「……頭痛くなってきた。ナニ考えてんだろ………まあ、いいや、とりあえずあの人のことは」
【リーゼ】:「狭いところなんだから、一度お会いしたらいいのに」
【ノーマン】:「…さぁ…そんなのわかりませんよ…」
【ブリット】:仕事部屋か
【アヤネ】:「……………。(むぅ)」 デスクにいますよん
【ブリット】:んじゃ、部屋のドアをノックノック
【アレックス】:「……まあ、今日は別のイベントがあるから。いずれいかなきゃマズいんだけどね」
【アヤネ】:たぶん司令室?みたいなとこがあるんでしょう。しらんけど。
【アヤネ】:「……はい、どうぞ?」
【エレン】:「ま、いっか。ありがたいありがたい」(ソロモンの真ん中の方に向いて拝むしぐさ
【ブリット】:「失礼致します」(部屋へ入室
【アヤネ】:書類から顔を上げ。
【ノーマン】:「…まったくです」
【アスミ】:そろそろこっから去ろう
【アスミ】:ふらふらー
【アレックス】:「…ところでリーゼも来る?ココの艦長さんの誕生パーティ、ハロルドさんとこの船かりてやるけど」
【アヤネ】:上げますが書類に埋もれてたり
【アスミ】:手じかにはノーマン君がいるんだっけ?
【ノーマン】:「で、明日から出港までの間にこれをアレックスさん用に調整して…」
【ブリット】:「アレクサンダー少佐より、連絡が有りましたのでお知らせに参りました」
【アヤネ】:「あら、ブリットさま。どうしましたの?」 両手に紙持ったまんま。
【リーゼ】:「私が出席しても…構いませんの?」
【ノーマン】:<エレンと偉いドムのことでお話しています
【アヤネ】:「あらあら。例の件ね? 何かしら?」
【アスミ】:ひょこっと首を突っ込んで見るか
【ノーマン】:「……ツヴァイ、どうしましょうかね…」
【エレン】:「ん、それは決定事項なの? アヤネちゃんの」
【ブリット】:「はい、場所が変更されたそうです」
【ブリット】:「場所はグワランで行うと言われていました」
【ノーマン】:「リッツァー中佐本人は乗らないと明言されてましたし…」
【アヤネ】:「急な話ね。……でも面白そうだわ」
【ノーマン】:してたか、本当に?<あやふやだ
【アヤネ】:「わかりましたわ。どうもありがとう」
【アスミ】:「リッツァーさん乗らないなら、もらっちゃえばいいじゃないの?」
【エレン】:「それじゃ、そんな感じなのかな? きっとアレックスさんも喜ぶわね」
【アスミ】:沸いてみる
【ノーマン】:「あぁ、アスミさん…」
【アスミ】:「ご大層な新型よね。結局誰乗るの?これ」
【ブリット】:「・・・中佐、お体は大丈夫でしょうか」
【アレックス】:「ん
【アヤネ】:「体? ええ、とっても元気ですわよ」
【ノーマン】:「多分、アレックスさんじゃないかと思いますがね、これのパイロットは」
【ノーマン】:(コンコン)
【アヤネ】:「風邪なんてひいたことがないのが自慢ですの(にこ)」
【アスミ】:「えー?でも、アレクさんってこないだ乗り換えたばっかりじゃん」
【エレン】:「アレックスさん向きっぽい感じ。ただ、新型のツヴァイをどうするのかね」
【ブリット】:「そうですか、ベイツ大尉と同じように激務らしいので心配いたしました」
【アレックス】:「ん、いーよお。まあ主役はリッツァーさんだから、あんまりハロルドさんにかまけてるのもどうかと思うけど」
【アヤネ】:「いえいえ。ノーマン大尉にくらべれば、私は怠けて遊んでいるくらいですわよ?」
【ノーマン】:「それなんですよね…どうしたものか…?」
【アスミ】:「それに、(ツヴァイを目で刺しつつ)せっかくリーゼちゃんが頑張って色塗ったのに」
【アレックス】:まだらだと思うぞ
【GM】:↑のアヤネとノーマンの会話はつながってるのか?w
【アヤネ】:ひでえや!w
【アレックス】:絶妙だ
【ノーマン】:つながってたらとっても嫌な副官だ(笑)
【アスミ】:だから他人は乗りたがらないんだ(爆)
【カナイ】:こわ…
【アヤネ】:どうされたものか…w
【ブリット】:「それでも、我々よりは激務かと思われますので・・・」
【エレン】:「……誰があの色にしたんだか…」
【カナイ】:←一番楽してる人
【ノーマン】:「…でも、あの色、もともとのドムの色に近いと思いますけど…」
【アスミ】:「いいんじゃないの?ドムなら結構合ってると思うけど」
【アヤネ】:「ブリットさまこそ、格納庫で機体をよく見ていらっしゃいますわね」
【アレックス】:むしろオレが明るい色にしすぎw
【リーゼ】:「じゃあ、夜会用の服に着替えてまいりますわ。お兄様もそんな格好ではダメですわよ」
【アスミ】:「まあ、でも一番合う人が乗るのが一番よね・・・そっか、アレクさん行きか」
【整備兵B】:だ〜れもしらない、しられちゃいけ〜ない〜
【ブリット】:「いえ、自慢できる事ではありません」
【エレン】:「いや…クロにするなら最初からクロ塗ればいいのに。塗料がもったいないわ」
【ブリット】:「パイロットなら当たり前の事だと認識しています」
【ノーマン】:「…ツヴァイなら乗り手も多いはずです、無駄にはならないでしょう」
【整備兵B】:黒じゃないって
【ノーマン】:濃紺?
【カナイ】:そしてノーマン君の手に渡るツヴァイ…。
【アスミ】:「ドム乗りは多いからね」
【エレン】:「ノーマン君は乗らないの? あれ」
【整備兵B】:かねえ
【アレックス】:「はっはっは、まあオレはピッチリした格好するとダレだかわかんないし。んじゃほら!キレイにしといで!」
【アヤネ】:「そうですか? 私など、は直接機体を触っても、整備の邪魔をしてしまいますから(笑)」
【カナイ】:全ては計算のうち…。
【ノーマン】:「…うーん、どうなんでしょうか…?」
【整備兵B】:まあすべてはランダムですから
【アヤネ】:「ブリットさまは、どこかで整備のお仕事の勉強をされたの? 軍に入る前とか」
【リーゼ】:「ダ・メ・で・す・わ・よ! 隣にいる方に恥をかかせるような格好をしては」
【アスミ】:「いや、そうじゃなくてさ。やっぱ、軍隊ってのは勘定よりも感情で動いてるんだなーと」
【アスミ】:半分独り言だな、これ
【整備兵B】:どちらかというと機体色にうす〜く黒が入ってえもいわれぬ色になったのかと
【レスト】:←隣
【レスト】:ですよね?
【ブリット】:「軍に入隊する前はジャンク屋で修理の真似事をしていました」
【アレックス】:「……う、いやその。はいはい。んじゃ、それなりにキチんとしとくよ」
【整備兵B】:リーゼだったりして
【アヤネ】:「軍の学校の士官コースでは、機械いじりのことなんて教わりませんし……」
【エレン】:「どーだろ。ここは特殊だと思うけど」
【アヤネ】:「あら、あら。もともとは、機械関係のお仕事をなさっていたのね?」
【ノーマン】:「…補給も潤沢な方で、新型もそこそこまわってくる…恵まれていますよ、ここは」
【リーゼ】:「うふふ。よろしい。ちゃんとしてないとひどいですからね!」(といって更衣室に向かいかけ
【カナイ】:「…あ。民間人格納庫にいるの指摘するの忘れてた」 <兵站から色々と宴会資源強奪中。
【アスミ】:「あたし達の隊って、やっぱ恵まれてるんだよね?」
【アヤネ】:「なるほどMSのメカニズムもわかるわけですわ。独学で?」
【ノーマン】:(嘆)
【ブリット】:「はい、本などを自分で購入したりしていました」
【整備兵B】:「さて、班長。そろそろ会場に行かなくていいんですか?」
【アスミ】:「うーん・・・それで本人がこだわってるわけでもないのに機体が回ってこないってのは、やっぱ立ち回りのせいなのかなーって」
【リーゼ】:「すみません、お洋服はお洗濯して返せばよろしいですか?」
【整備兵B】:「あー。いえ、いいです。どうせCのなので」
【整備員R】:「あ〜こっちでやっときますので大丈夫ですよ〜」
【アスミ】:ブリット君がどれだけ高望みしてるのかはよくわかっていない
【エレン】:「? なんのこと?」
【整備兵B】:「その辺に捨てといてください」
【アレックス】:リーゼは風呂にいった、と。じゃあレストさんに微妙なカオで話しかける(笑)
【整備兵C】:「あー、いいですよ。向こうの洗濯ザルに投げ込んでくれれば」
【アヤネ】:「熱心なのね。……ヘンなことを聞くようだけど、ブリットさまが軍に入ったのは、MSに興味があったからなのかしら?」
【アレックス】:「あー……レストさん」
【アスミ】:「いや、さ。さっきちょっとブリット君と話したんだけど」
【リーゼ】:「んー、すみません。それではお言葉に甘えさせてください」
【ノーマン】:「……ゲルググ、ですか?」
【整備兵B】:「確か艦長の宴会があるんじゃなかったでしたっけ?」
【アスミ】:「うん、知ってたの?」
【アヤネ】:アヤネはブリットが技術屋魂で整備に出入りしてるのだなあと考えております。
【ブリット】:「いえ、違います」
【リーゼ】:「……兄のこと、これからもよろしくお願いいたします」>整備記号部隊
【ノーマン】:「…そりゃ、あれだけ新型の質問をされれば…気づきますって」
【アスミ】:「そっか。ノーマン君とは結構しゃべれてるんだ。彼」
【整備兵B】:「俺は面倒見ませんが」
【整備員R】:「りょ〜かい〜」
【エレン】:「ん、新型ね…。まぁ、回ってくること自体がなさそうだけど」
【整備兵C】:「はいはーい」
【整備兵B】:「担当はCなので」
【アヤネ】:「あら。そうなのですか?」
【アレックス】:「気ぃつかってくれて、ありがとね」>レスト
【アスミ】:「アレって、そんなに数の少ない物なの?」
【ブリット】:「自分の運び屋をしている友人がMS同士の戦いに巻き込まれて死んでしまったのです・・・」
【ノーマン】:「…グラナダのほうに重点的に配備されているって話で…」
【アスミ】:「へえ」
【リーゼ】:「そうですか。兄を無事に連れ帰ってくださり、感謝の言葉もありません」
【アヤネ】:「……………そう」 ちょっと悪いことを聞いたかな、などと思いつつ
【整備兵B】:「班長、そろそろ会場に行かなくていいんですか?」
【エレン】:「…え? まだ時間…」
【アスミ】:「…じゃあ、あたしのアレはなんかわけありなのか」
【整備兵C】:「おーい、R。片づけ手伝ってー」
【エレン】:「はぅわっ!?」
【ノーマン】:(時計見て)「ん? 一時間前ですね…」
【ブリット】:「ですから、自分はその様に戦争に巻き込まれて死ぬ人を一人でも・・・出来る限り救いたい、その一心で入隊致しました」
【アヤネ】:「つらい思いをされたのね。ごめんなさいね、悪いことを聞いてしまったみたい」
【整備兵B】:「班長、着替えないで行くつもりですか?」
【整備兵B】:「俺は止めませんけど」
【ブリット】:「いえ、謝る事はありません。誰でも、それぞれの理由で戦争に参加しているのですから」
【アスミ】:「あー、もうそんな時間か」
【ノーマン】:「女性の方々は準備も色々あるでしょうし、いかれたらどうです?」
【エレン】:「着、着替えるわよ! こないだ自分の洋服も買ったんだから」
【整備員R】:「はいは〜い」
【整備兵B】:「へ〜。見せる相手もいないのに・・・」
【アヤネ】:「とても立派な心がけだと思いますわ。その気持ち、どうぞ大事になさいませ」
【レスト】:リーゼはお帰りされたかな?
【ノーマン】:あ、言っちゃった(笑)
【ブリット】:「はい、ありがとうございます」
【エレン】:「見せる相手がいないからこそ、のうにくろの女性用ジーンズよ」
【アスミ】:「ノーマン君の事だから、じゃあもう色々動いてくれてるんだよね?」
【リーゼ】:お帰りします
【整備兵C】:「はんちょー。言ってて悲しくならない…それ?」
【アスミ】:<ブリットのゲルの事
【レスト】:「アレックス…お疲れ様」
【整備兵B】:「班長らしいっすね」
【整備兵B】:「ところで会場の準備は誰がしているんですか?」
【ノーマン】:「…何回か、申請はしているんですけどねぇ…」
【アヤネ】:「……あら。もうこんな時間。場所変更の連絡は、私が最後だったのかしら?」
【カナイ】:エティ&後詰めで出たカナ坊。のつもりだけど…>会場整備
【アスミ】:「あー、じゃああたしが無い知恵しぼって動く事もないか」
【ブリット】:「はい、そうなります」
【ノーマン】:「…ところで、アスミさんこそ、着替えなくっていいんですか?」
【整備兵B】:「なんか、みたところみんないますけど」>新入り除く
【アレックス】:「いや、疲れることはなんもしてないけどさ……ところで……頭ハネてないオレって正直、どう思う?」>レスト
【エレン】:「んー。誰かを好きになってもさ、ありのままの自分を好きでいて欲しいと思うわけよ。だから無理はしない主義なの」
【アスミ】:「うん、用意してこなきゃね」
【アヤネ】:「それならよかったわ。書類とばかりにらめっこしていると、ついつい誰かとお喋りしたくなって、引き止めてしまいました」
【レスト】:「…想像がつかないが…」
【アレックス】:「……だよね」
【ハロルド】:ごしごし…
【レスト】:「一回見てみたくもなるな…」
【整備兵C】:「…わっかりましたー」 (そりゃ負け犬の台詞だぜはんちょー。とは口が裂けても言えない
【アスミ】:(笑)
【ノーマン】:「…ブリッジには、交代しに行ってきますよ(微笑)」
【ブリット】:「いえ、ではそろそろ失礼致します。お体にはお気を付けて、中佐はまだ若すぎるので・・・」
【エティエンヌ】:エティエンヌは掃除しかしないんでカナイがやらにゃあ誰もやりませんぜ
【アスミ】:「ノーマン君は用意はいいの?」
【アスミ】:気を回してくれたのを気づいてない馬鹿
【アヤネ】:「(微笑)ありがとう」
【偽カナイ】:「祝い事なら門松か…」
【レスト】:「さて…私も着替えないとな」
【アレックス】:「………そか。うーむ。まあ今日ばかりは妹の忠告に従ってみるかなあ」
【ノーマン】:「とりあえず着替えてから、ブリッジの方に行きますよ」
【ブリット】:「失礼致しました」(部屋から出て行く
【エティエンヌ】:じゃあ注連縄も
【ハロルド】:「…坊主。酒の手配は…って、聞いてもむだだよなぁ」>エティ
【レスト】:「そうがいいだろう…」
【アヤネ】:書類仕事に戻り。
【アスミ】:「?ああ、ごめんね。色々気使わせて」
【ノーマン】:「艦長は私が連れて行く、ということを少佐にお伝え願いますね」
【アスミ】:「おっけー、りょうかい」
【エティエンヌ】:「アルコール類は思考を鈍らせますし、過剰な摂取は生命にも影響を与えます」
【レスト】:「ふむ…となると私は…何をきればいいかな?」<アレックス
【アスミ】:アレクさんでいいんだよね?
【ブリット】:パーティまでそろそろ時間が押してきましたかね
【エレン】:「いってらっしゃい」
【カナイ】:「ああ、カーウィン少将。酒ならたぁんと頂いてきましたぜ」
【ノーマン】:OK
【アスミ】:そんな感じですな
【GM】:あと一時間だそうな
【エティエンヌ】:実時間も2時だがな
【アヤネ】:だいぶ押してます。この期に及んでまだ書類なぞ見ているアヤネはかなりあほだ(笑)
【ブリット】:ふ〜ん、じゃあとりあえず格納庫の人たちと合流します
【アレックス】:「ん?あ、そおだ〜こないださー、エンディミオンの服屋で買ったじゃん、アレ!アレにしようよ〜」>レスト
【レスト】:「…アレか?」
【ハロルド】:「お、気が利くな。前にはいなかったタイプだな? 新入りか?」>カナイ
【アスミ】:「じゃあノーマン君が来るまでに皆は集合してないとね」
【エティエンヌ】:私は仕事なのでそのうちおちますぜ
【アスミ】:おやおや
【アレックス】:「そそ、みんな驚くよ〜色っぽいから」
【アスミ】:ご苦労様です
【ノーマン】:自室に戻り途中でブリットと遭遇しよう。OK?
【GM】:おつかれさまです
【エティエンヌ】:この時期はね
【ブリット】:パーティは次回だろうと考える
【ブリット】:OK
【ノーマン】:おつかれさまでふ<菊地さん
【レスト】:おつかれ〜
【GM】:理性的なブリット君だ
【カナイ】:「カナイ=ウラベであります、カーウィン少将」
【ブリット】:おつかれさま
【アヤネ】:大変ですね。おつかれさまです
【アレックス】:おやすみなさーい
【アスミ】:しかして、ここはサルの集いだ
【カナイ】:おつかれー。
【ハロルド】(ダイス):ころころ... 2D6+5+5: 2D6: (1, 2) = 3 = 13
【アヤネ】:うっきー
【レスト】:「まぁ…いいか」
【カナイ】:素敵な出目だ。
【ハロルド】:「おう、よろしくな」
【エティエンヌ】:落ちるとは言っていなかったのだが
【レスト】:とゆーわけで色っぽいらしい
【ブリット】:「ベイツ大尉、偶然ですね」
【アレックス】:いや、何でもいいですけど(笑)
【ハロルド】:<ウラベの家等しらないぽ
【カナイ】:「こちらこそ、宜しくたのんます」
【ノーマン】:「ブリットさん、着替えなくていいんですか?」
【カナイ】:知らなくてケッコー。コケッコー。
【エティエンヌ】:ごしごし
【アスミ】:「おっふたっりさん。時間もせまってますよ」>ヴォルケンシュタイン夫妻
【ノーマン】:夫妻言うな(笑)
【アレックス】:夫妻にされた
【カナイ】:おめでとう御座います。
【アスミ】:じゃあ夫夫
【ハロルド】:「…あー、もう! あいつらはなにをやっとるんだ」
【レスト】:夫妻ですか!
【ブリット】:「じぶ・・・俺は、パーティに出られる様な服は持っていないから」
【GM】:負債?
【アレックス】:「え?あ、ほんとだ、こんな時間だ!ちゃっちゃと着替えてこなくっちゃ!」
【レスト】:次は夫夫ですか!
【ノーマン】:カーウィン夫妻かもしらんだろう(爆)?
【エティエンヌ】:不才
【カナイ】:…次はどこに火を付けるかな…
【エティエンヌ】:ごしごし
【レスト】:「…そうだな」
【カナイ】:「坊主、そっちは良いから机並べてくれや」
【アスミ】:「あーと、艦長のエスコートはノーマン君がしてくれるらしいから、それまでに集合ってさ」
【偽リーゼ】:「カナイさま。足元がおろそかになってますわよ…ほら、火が…」
【アヤネ】:(書類を片付けながら)「ミネルバ〜、そろそろ着替えないとパーティーに間に合わないかしら〜?」
【整備員R】:火種?
【ブリット】:「えっと、俺はプライベートの時はこんな口調だけど・・・いいかな?」
【偽偽カナイ】:「俺は逃げる!! 逃げてジークと添い遂げる!!!」
【エティエンヌ】:「? 坊主。宗教家の一種ですね。・・・いらっしゃいませんね」
【ミネルバ】:「そうですわね。後は私にお任せ下さいな」
【ノーマン】:「…軍の制服で充分ですよ、僕だってそうですから」
【カナイ】:「…お前なぁ、そのネタは初対面の時にやったろう」(苦笑
【アヤネ】:「あうー……最近ようやく、自分でぜんぶ書類を片付けられるようになったのに。ごめんね、ミネルバ」
【ミネルバ】:「…カインがいませんけれども、親衛隊のものにエスコートさせましょうか?」
【カナイ】:「んじゃ、エティ。そーじは充分だから、机の設営手伝ってくれや」
【ノーマン】:「いいんじゃないんですか、それが個性ってもんでしょうし」<口調
【アスミ】:私も部屋でしたくをするかね
【アヤネ】:アヤネ的に“あと少し”になった書類をパス
【エティエンヌ】:「ネタ? 机の設営ですか。分かりました」
【整備員R】:じゃあ化粧なぞかすかにして色っぽい服に着替え〜
【レスト】:あ
【ブリット】:「制服ね・・・あれはきついんだよな。なんかピチッっとしててさ」
【レスト】:レストがですよ
【カナイ】:……
【カナイ】:罠かと思って
【アスミ】:さて、どのくらいフォーマルな集いなんだろね
【エティエンヌ】:ええRじゃないの〜
【カナイ】:背後霊が裸足で逃げ出そうとしたよ
【アレックス】:過剰反応してるw
【アヤネ】:「(ぷるぷる)みんなと一緒にいきます。会場までエスコートされるのは主役のリッツァーさまだけで十分」
【GM】:多分。勘違いしたリーゼとか一部の連中がものすごい格好を
【ノーマン】:「…なかなか着慣れませんけどね…」
【整備兵B】:「どうしたR。そんなかっこして」
【アヤネ】:「整備のエレンさまたちのところへ行ってきます」
【ノーマン】:「ま、こういうときには便利な服装ではありますね」
【整備兵B】:「いつもと違うじゃないか」
【偽カナイ】:「…この宇宙で…俺に砂を投げる奴…全てが俺の敵だ!!」
【整備兵B】:聞こえんなあ
【ミネルバ】:「そうですか…。あいつ、最近付き合い悪すぎるわね」
【整備員R】:「ちょこっと気合いれただけですよ〜」
【アスミ】:なんかこじゃれた外行きの衣装程度だな
【ブリット】:「どうせなら、今の格好のような自由な服にしたいよ。パーティと言えどもな」
【カナイ】:B、貴様まで…
【アヤネ】:つーわけで行間で着替えた(着替えさせてもらった?)後、エレンに合流しますまで
【ノーマン】:「ははは、それは僕もおんなじ意見です」
【カナイ】:ザク乗り換えるぞ
【エレン】:「Rちゃん、おめかししちゃって。艦長が好みなの?」
【アヤネ】:「…………(苦笑)そうね。ちょっと、寂しいな……」
【ブリット】:「だから、あの時言ったんだよな、普通に祝った方が良いって。結局却下されたけど」
【整備兵B】:ふ・・・あんたがザクから乗り換えられるような人じゃないのは分かっているさ
【アヤネ】:笑おうとするけどかなわず、なんだか寂しげに、ぽつりと。
【ノーマン】:「そう言わないで…時間もないんで、失礼しますね」
【カナイ】:新型きたら覚えてやがれ…
【整備兵B】:新型ザク
【整備員R】:「ん〜。こ〜ゆ〜ときじゃにとこ〜ゆ〜服きれませんし〜」
【ミネルバ】:「あのアホ博士に口説かれて宇宙にいってから、あいつはどこかおかしいわね。一度解剖してやろうかしら…」
【ノーマン】:ザクR2<新型
【整備員R】:ないと
【アレックス】:「うーん…やっぱ頭がハネてないとイマイチキマらない……」ぶつぶつ
【ブリット】:「わかった。はぁ〜俺も制服に着替えていくか」(部屋へ着替えに行く
【アヤネ】:「カインには、私なんていなくてもいいのかしら……」
【エレン】:「またまたぁ。誰よ、狙いは。あたしにこそっと教えて御覧なさい?」
【整備兵B】:「まったく班長ももう少し色気が・・・」
【アレックス】:あううん、カインの馬鹿〜(笑)
【ノーマン】:急いで着替えてブリッジにー
【整備兵B】:ところでCは?
【レスト】:「化粧を少ししてみるか…」
【カナイ】:「刻んで刻んで〜短冊飾り〜」
【アヤネ】:「あはは(無理やり笑う)、そうね。一度、カインの頭の中を見てみたいですわ!」
【ブリット】:俺は着替えて格納庫へ・・・かな?
【アレックス】:誰かレストさんに化粧を教えてやれ(笑)
【ミネルバ】:「……そんなことありませんわ。私達は皆、アヤネ様の幸せを一番に考えております。あの阿呆も、きっと」
【ノーマン】:「…失礼します」
【整備兵C】:←いつものツナギではなくて、普通のフォーマルだったり。
【整備兵B】:まあそりゃそうでしょう
【アヤネ】:「そうね。……ごめんなさいね、おかしなことを言って」
【整備兵B】:「・・・班長だけ浮いてませんか?」
【ブリット】:着替えって格納庫で行っているんですか?それとも個室で?
【エレン】:田舎の娘のお出かけ着っぽい、白のわんぴとかを着てみたらしい
【レスト】:口紅するくらいなら失敗しないかと
【整備兵B】:ジーンズじゃなかったのか
【整備兵C】:「…ちゃっかり着替えてるじゃん…」
【アヤネ】:「私も、こんな紙とばかり向き合っているから、気が滅入ってるのかしら? らしくもないことを言ってしまいました」
【ノーマン】:せいびーずは格納庫つきの更衣室じゃないのかにゃ?
【アスミ】:皆に言われてがんばったんでしょう
【整備員R】:ちゃんとした服らしい
【整備兵C】:←着替え終わってスタンバイ中
【ノーマン】:エレンは自室があるって話ですが
【ブリット】:まあ、何はともあれ俺は格納庫にin
【整備兵B】:「じゃあそろそろ行きますか」
【エレン】:「……そ、そうかな? こーいうのがいいかと思ったんだけどねぇ…。いつものがいいのかな」
【整備員R】:「こんなものか…」
【整備員R】:あ…失敗w
【整備兵B】:「いや、いいんじゃないすか? 班長」
【GM】:更衣室はあるよー。パイロットだってノーマルスーツに着替えたりするさー
【ノーマン】:rightさんの詰めが甘い(笑)
【カナイ】:簡易発言ウィンドウを活用しましょう♪
【エレン】:Rが冷たいのかと思ったよw
【レスト】:いあいあ
【アスミ】:頭寝てるんだろう(笑)
【ブリット】:「さってと、後は移動するだけだな・・・リッツァー艦長にはなんて言って向こうまで連れて行くんだろ?」(そこはかとない疑問
【整備兵B】:「一見すれていあにように見えますし」
【レスト】:「こんなものか…」
【整備兵B】:すれていない
【エレン】:「ふっふっふ。気分は仮装大会だわ」
【整備員Q】:「班長、別に浮いてないと思うんだけどなぁ…」
【アヤネ】:では移動。行間で早着替えだ!
【整備兵B】:いや、最初ジーンズだとおもったから浮いていると思っただけ
【ブリット】:更衣室から出ている人は誰だ?
【ハロルド】:「…おまーら、遅い」
【アレックス】:おなじく行間で着替えと移動っ!
【ノーマン】:「…艦長、機体のテストが終了しました」
【整備兵C】:みんな移動したらしい。
【アレックス】:「…ごめーん…だってさあ、頭がいつもと違うんだもん」
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):シュウ、いるんだよね?
【リッツァー】:「お、そうか。ご苦労。報告を出して休め」
【整備兵B】:移動済み
【ブリット】:移動済みか
【アスミ】:「…あ、ハロルドさん一人で部屋の飾りつけを?」
【シュウ】:「……」(時計ちらちら
【アヤネ】:移動前に整備ーズと合流するよん。
【レスト】:同じく行間移動&着替え
【ノーマン】:(目配せする<シュウ)
【ハロルド】:「…俺は手伝っただけだがな」
【エティエンヌ】:机を運んでいる
【カナイ】:「〜♪」 <飾り作業続行中
【レスト】:「…アレックス」
【ブリット】:どうやら全員行間に移動しているらしい
【エティエンヌ】:机に運ばれている
【ノーマン】:「…いえ、ブリッジの要員と交代にきました」
【アスミ】:そういうもんだよ
【カナイ】:運ばれるな…。
【レスト】:「と…取り合えず…着てみたんだが…」
【リッツァー】:「交代?」
【アスミ】:居場所を言わないというのは瞬間移動のためなんだ
【エティエンヌ】:机と運んでいる
【ブリット】:と?
【アレックス】:「…ん。似合うよ。キレイ。えへへ〜」(うれしそう)
【エティエンヌ】:机が運んでいる
【ブリット】:何を
【シュウ】:「…あ、ありがとうございます」
【ノーマン】:「ミカグラ軍曹を休ませないと、私が文句を言われるので…」
【偽カナイ】:「門松ミサイル設置」
【アスミ】:ぶうぶう
【ブリット】:撃つ気か?
【偽カナイ】:「中には砂が満載」
【エティエンヌ】:自爆か
【偽ノーマン】:「情け無用、ファイアっ!」
【リッツァー】:「ああ、なるほどな。まぁ当直など正規の当番兵がいれば問題はないだろう。君も休むといい」
【ブリット】:ま、いいや
【偽カナイ】:貴様ら、覚えてろ…
【レスト】:「そ…そんなに見るな…」
【エティエンヌ】:偽じゃ〜ん
【ノーマン】:「いや、実は艦長に連絡がありまして…」
【レスト】:「恥ずかしい…」
【リーゼ】:「まぁ、お二人ほどお似合いです。うふふ」
【エティエンヌ】:ノーマン、ハロルドに呼び出させればいいのに
【エティエンヌ】:甘いな
【アスミ】:あー、その手が
【リッツァー】:「…私にか」
【カナイ】:後で片づけやすいように設営中。
【リーゼ】:ほど>とも
【アレックス】:「え〜いいじゃん。へるもんじゃなし〜。あー、でもレストさん、こんなにキレイだと、やっぱ浮くね、オレ」
【ノーマン】:「先ほどヴォルケンシュタイン少佐がグワランに行った際にカーウィン少将からの事伝を預かってきたそうで」
【レスト】:「…そうでもない」
【偽ラプラス】:変ですねぇ…今日の空は砂嵐に見えますよ…
【リッツァー】:「ほう。少将から? なんだ」
【アレックス】:「……ヘ?あ、そ、そお?なんかへんじゃない?やっぱハネてないと?」
【リーゼ】:「……幸せそうで何よりですわ」
【エティエンヌ】:「ところでどうして皆さん、そんなかっこをしているのですか?」掃除で汚れた服を着ながら
【ノーマン】:「相談事があるから中佐にこちらにおいで願いたい、との事だそうですが」
【アスミ】:「あーもー、誰かあの二人をなんとかしてください。所構わずですよ。あついあつい」
【アスミ】:聞こえるように
【リッツァー】:「……? 時間は指定があったのか?」
【ノーマン】:「はぁ…」
【ノーマン】:(時計を見て)
【ノーマン】:「二十分後に来て頂きたいとの事ですが」
【アレックス】:「わ!まず。エティくんに誰か着替えを……ブリットくーん!手伝ったげて!」(子供あつかい)
【カナイ】:<飾り付けでどーよーに汚れ。
【ハロルド】:<やっぱりよごれ
【ブリット】:「あ、はい。了解しました」
【ハロルド】:「…あー、やっぱこのなりじゃまずいかね?」
【カナイ】:汚れ三人衆
【エティエンヌ】:「着替えるのですか?」
【ブリット】:「と、言う事でこの服に着替えてくれ」(制服
【アレックス】:「……オレは見慣れてるけど」>ハロルドさん
【アスミ】:「そりゃ、お誕生会ですよ」
【偽フィレイナ】:…セーラ服はどうかと思う、兄…
【アスミ】:「おめかしするのが世の常じゃないですか」
【エティエンヌ】:制服渡され
【アヤネ】:ヨゴレ三人衆と書くと非常に失礼な罠
【エティエンヌ】:軍服だよね?
【リーゼ】:「カーウィン様」
【アスミ】:w
【ノーマン】:カタカナはダメー
【ハイブリット】:渡していないぞ、妹よ
【アスミ】:酷いや、アヤネちゃん
【エティエンヌ】:軍服だよね
【ハロルド】:「あー。俺はいいわ。自前でごてごてした目立つの持ってるからなぁ」
【ブリット】:軍服です。書き間違えました
【アスミ】:看護婦さんの服だったりして
【カナイ】:「♪〜。うっし、終わり!」
【エティエンヌ】:あいよ
【ブリット】:打ち間違いだ
【ハロルド】:「……・と、いうか。俺は出席するのか?」
【エティエンヌ】:「はい? じゃあ着替えてきます・・・」怪訝な顔をしながらザンジバルに戻ろうとする
【アスミ】:「あれ?うちの艦長の誕生日を祝ってくれないんです?」
【リッツァー】:「二十…急だな。大尉、悪いが案内を頼めるか」
【アレックス】:「そりゃあ!場所だけ借りてお酒も出さないなんて出来ないよ!…それに見てやってよ姪っ子の晴れ姿」
【ノーマン】:「私で宜しければ、構いませんが」
【ハロルド】:「おーおー。馬子にも衣装だなぁ」
【アスミ】:一体何がメインになってるんだ、
【エティエンヌ】:部屋から出て行ってザンジバルへ
【アスミ】:アレクさんの頭ン中
【アレックス】:「……ひどいこと言うなあ」
【エティエンヌ】:てくてく
【アレックス】:もうお祭りできればなんでもいい状態になってるかも(笑)
【ハロルド】:「あー、待て。坊主。着替えくらいうちの船でもできる」
【アヤネ】:レストたんはぁは(略)
【エティエンヌ】:「? ああそうですか」
【アスミ】:はぁはぁなんだ・・・
【ブリット】:アレックスは誰と話しているんだ?
【エティエンヌ】:「坊主というのは僕のことですね」
【レスト】:「…ハロルド」
【エティエンヌ】:「では部屋をお借りします」
【アレックス】:おいおい(笑)単にレストさんとハロルドさんがビミョーな関係だから気ぃ使ってるだけだよう
【エティエンヌ】:てくてく
【ハロルド】:「ああ、坊主が気に入らなければ他の呼び名を考えるが?」
【カナイ】:かさこそと…騒いでるのを遠目にさっさと会場から脱出…
【アレックス】:ん、ああ、さっきまでハロルドさんと話してた。イマはフリー>ブリット
【レスト】:「…いや…やめとこう」
【ハロルド】:「お、レッシー。我が愛しい姪っ子じゃないか。軍隊生活をたのしんどるか?」
【カナイ】:「…本人が悪くないって言っても…流石に嘘を突き通す自身がないからな…」
【ブリット】:んじゃ、今話しかけます
【エティエンヌ】:「いえ、それは結構ですが、一般名詞で呼称されますと、理解が難しいものですから」
【ブリット】:「アレクサンダー少佐」
【エティエンヌ】:「では、失礼いたします」
【リーゼ】:「あら? お兄様。カナイ様は出席されませんの?」
【エティエンヌ】:きがえ〜
【アレックス】:ふた方向からかよ(笑)
【レスト】:「まぁ…な」
【ブリット】:ありゃま
【アレックス】:すまんがGMこの場合はブリット君を優先させてもらうぜ
【カナイ】:はっはっは、ブリット君の相手をしてたもれ。マッハ2.0で逃げ…
【リーゼ】:「あ、ごめんなさい。どうぞお先に」
【リーゼ】:「私、自分で伺ってまいりますわ」
【アレックス】:「………ん?」
【ブリット】:「いえ、そちらこそ先にどうぞ」
【カナイ】:でも超音速の爆撃機ってのはどうよ…サラマンダー…(遠い目
【エティエンヌ】:ゾイドだからな
【レスト】:「一つだけ今のうちにいっておくが…」
【偽リーゼ】:「私から逃げようなどと。十年早いですわ(ぴしり)」
【カナイ】:ていうか、レーダーに反応が…逃げ…
【レスト】:「今の私もカメラとかにとってないだろうな?」
【レスト】:も=を
【アレックス】:「ああ、いいよ遠慮しないで。で、なに?」>ブリット
【エティエンヌ】:すでに監視カメラで実況生中継
【カナイ】:…壁の隅とかにきっと…例のプロデューサーがスタンバイ…
【ブリット】:「あ、はい。各所への連絡は終了致しました」
【リーゼ】:「カナイ様? お出になられませんの?」
【カナイ】:つーかーまったー
【アスミ】:ブリット君の後ろで見てよう
【ブリット】:誰を?
【エレン】:「うーん…スカートってなんかアレよね…(ぶつぶつ」
【カナイ】:「ん、いや。このまま出る訳にもいかんからね…ちょいと遅れるが、着替えてくる」
【アスミ】:やり取りを
【アレックス】:「ん。おっつかれさん。じゃ、最後のお仕事。みんなとたのしんどいでー。やり方はわかるよね?」
【ブリット】:おうっす
【ブリット】:「はい、了解いたしました」
【ブリット】:「所でアレクサンダー少佐、少し良いでしょうか?」
【リーゼ】:「………兄はああいう人ですから。楽しんだときに、お友達が欠けていると後でとても辛がります」
【アレックス】:「はいはい?」
【カナイ】:「…良くできた妹さんだ。少佐が羨ましいね」
【リーゼ】:「兄を、悲しませないで下さいね…」
【アスミ】:砂の予感?ざわざわ
【アスミ】:誰かの真似っ子
【ノーマン】:シュウはちゃんと向かっているだろうか…?
【カナイ】:「…善処しよう」
【エティエンヌ】:じゃあカナイが出てくる頃に着替え終えて入ってこよう。
【ノーマン】:<君も砂を吐けという事だ<あすみん
【アスミ】:今日に限ってはシュウの事をすかぽーんと忘れてるぜ、私
【シュウ】:「う・・・このネクタイという奴が・・・」
【アヤネ】:「あら、エレンさま。かわいいですわー」 おめかし終えて合流
【ブリット】:「あの時は誠に申し訳ありませんでした」
【エティエンヌ】:ちなみにぶかぶかの軍服を着ている
【ノーマン】:苦戦してる(笑)
【エレン】:「あはは。アヤネちゃんに言ってもらうと無理した甲斐があるわね。アヤネちゃんもいつもどおり可愛いわよ」
【エティエンヌ】:上着は巻くって、ズボンは引きずっている
【アヤネ】:「えへへ。ありがとうございますv」
【ブリット】:「自分は自分の感情に振り回されてしまって、少佐にあのような無礼な振る舞いを・・・」
【整備兵B】:「・・・馬子にも衣装・・・」
【カナイ】:ニゲテヤル。地の果てまでもニゲテヤル…。
【リーゼ】:無理に引きずったりはせずに会場に帰る(笑
【カナイ】:まぁ、冗談は海に捨てるとして、流石にこないだリッツァーさんの過去の戦果聞いて、「おめでとう」と言えるほど大人では無い訳で。
【エティエンヌ】:「ウラベ大尉はこれから着替えですか?」
【アスミ】:毒ガスの事言ってたんだっけ?町で
【アレックス】:「………あにょね。ブリットくん」
【GM】:ふざけるな、と言って殴りこむ
【ブリット】:「はい、なんでしょうか」
【カナイ】:かといって、そこまで子供でもないのだよ…(苦笑
【エティエンヌ】:手の袖をまくりながら
【カナイ】:「ん、ああ。エティはこういうの初めてだろ。楽しんできな」
【アレックス】:「オレは別に無礼だとかそんなんで怒ってたんじゃーないよ。そこんとこ、おわかり?」
【リーゼ】:「あら…あなたは。お怪我の様子はどうですか? 治ったのかしら」
【アヤネ】:難しいお年頃やね<かなーいさん
【ブリット】:「・・・」
【エティエンヌ】:リーゼは誰に言っている?
【カナイ】:うむ。これがラプーなら笑顔で押さえ込むけどな。
【アスミ】:惚れた女が親の仇なんだね
【リーゼ】:えてぃ
【エティエンヌ】:怪我?
【ブリット】:(わからない様子
【カナイ】:…レストさんに横恋慕しろと?
【エティエンヌ】:機体は破損したけど怪我はしてないよ
【偽リッツァー】:「ふ…素直になれないのか。可愛い奴だな、カナイは」
【アスミ】:ああ、ごめん。真面目に親の仇だったな
【カナイ】:そだよ。だからそこまで大人じゃない。
【アスミ】:口からでまかせだったのに
【リーゼ】:「このあいだ、転んでお怪我をなさっていたけれども…」
【エティエンヌ】:「初めて? そうなのですか?」
【エティエンヌ】:ああ、そんなことあったけ。PLが忘れていた
【エティエンヌ】:その場だからな
【アレックス】:「あのさ、ブリットくんって、なんでこの部隊にいるわけ?」
【カナイ】:「良い思い出になるだろうさ。んじゃな」
【エティエンヌ】:「あ、はい。ありがとうございました」
【似非ブリット】:「貴様を殺すためだ」
【カナイ】:リーゼの注意がエティにそれたのを良いことにとっとと逃亡。
【アレックス】:そうかよ(笑)
【アスミ】:なんてこったぃ
【エティエンヌ】:「はい、ウラベ大尉も待っていますよ」きらきらした目で
【アスミ】:ここに今始まる愛憎劇
【カナイ】:つーか、GM。なにげにリーゼのキャラを方向修正してないかね(苦笑
【リーゼ】:「ご無理でなければ…、来てくださいましね」
【アスミ】:はいはい、見てく人は飴買ってってねー
【ブリット】:(辛そうに)「・・・自分の部隊が全滅し、この部隊へ救出されたからです」
【カナイ】:ミミガイタイワー。
【アスミ】:どきどきはらはら
【アスミ】:てか、なんでそーなるの
【リーゼ】:ふ…冗談はよせ
【アレックス】:「…これだよ」
【アスミ】:りぜ上も以外とお甘いようで
【エティエンヌ】:あとはカナイがこなかったら「どうしてウラベ大尉は来なかったのですか?」といこう
【リーゼ】:(ふわふわー)
【アスミ】:「あー、やっぱ見てるだけってのは性に合わないわ」
【カナイ】:脳天気天然系じゃなくなってるやろ…アンチ回路がまだフル稼働しない…。
【アスミ】:割り込み
【カナイ】:割りばし
【エティエンヌ】:<天然系担当
【GM】:脳天気ですよ? でなきゃ会って二度目のカナーイにあんな話せんでしょお
【カナイ】:まぁね。
【アスミ】:「ブリットさん、貴方部隊の皆と仲良くなりたいって言ってたんじゃないの?」
【アレックス】:アレックスと路線が同じなんだよ(笑)
【アスミ】:「ついさっき」
【エティエンヌ】:「ウラベ大尉が来られるのを楽しみにしていたのですが・・・」とか言おうかな
【カナイ】:…よくわかりました。ええ、泣くほど(爆)>NT−1と同型機
【エティエンヌ】:ま、それは次回
【GM】:あとは、馬鹿ではないので学習しているのです。もう無重力の中スカートでふよふよしない(笑
【ブリット】:「・・・自分は、自分の出来る限りの範囲で人を救いたい死なせたくないから、ともう一つの解釈ではそう答えます」
【アスミ】:撃たれてふよふよするのね
【アスミ】:あ、打ち込み途中だったか。すんません
【ナレーター】:ぷかー
【アレックス】:だから意外としっかりしてる、と発言したのだw
【ブリット】:は、打ち込まれている
【アスミ】:まあ、その発言の後でもいいや
【リッツァー】:「……ノーマン君。少将は用件を言っていたかね?」
【エティエンヌ】:「あ、リーゼさん、この間はハンカチをありがとうございました」
【アレックス】:「あのね、ブリットくん。こーゆー場で言うのもなんだけど」
【エティエンヌ】:丁寧にアイロンをかけたハンカチを渡そう
【リーゼ】:「いいえ。お怪我が酷くなくてよかったです」
【アスミ】:ああん、アレクさんもしかとするぅ
【ブリット】:「・・・」(聞く
【リーゼ】:「…あら、ご丁寧にありがとうございます」
【偽フィレイナ】:(…二人だけの世界らしいよ
【エティエンヌ】:「いえ、ご迷惑をおかけしました」
【ノーマン】:「…いえ。ヴォルケンシュタイン少佐からの伝聞ですので…」
【アレックス】:ああ、ごめんっちー
【アスミ】:まあいいや
【ノーマン】:「…ただ…」
【カナイ】:そしてさりげなく責任を押しつけるノーマン君♪
【アスミ】:上手いな、ノーマン
【リッツァー】:「?」
【アスミ】:アレクさん続けるんなら、黙るよ
【エティエンヌ】:「確か僕の記憶ではリーゼさんはカーウィン少将の婚約者でいらっしゃいましたよね」
【アスミ】:言葉としては一端は完結してるし
【リーゼ】:「あんなもの、迷惑ではありませんわ」
【ノーマン】:「…姪御の事で相談があるらしい、との事ですが…」
【リーゼ】:「ええ。そういうことになります」
【アレックス】:「………まあいいや、アスミちゃんに言ったのとオレに言ったのどっちがホントなの?」
【エティエンヌ】:「いつごろご結婚されるのですか?」
【リッツァー】:「………レスト少佐のことか。私に言われてもな(苦笑」
【アスミ】:「いや、だからアレクさんも。そんなのどっちも両立する事じゃないですか」
【ノーマン】:「本当の事かどうかはちょっと…」
【レスト】:…
【レスト】:うはぁ!!
【カナイ】:責任をばらまくノーマン君。
【リーゼ】:「さぁ…。詳しくは聞いておりませんの」
【エティエンヌ】:ずり下がってくる袖をまくりながら
【アスミ】:「恩返しをしたい。そんで、皆と仲良くなりたい」
【カナイ】:次は我が盟友か…
【アスミ】:「ねえ?」
【ノーマン】:首謀者達にはきちんと責任(ry
【アスミ】:「あたしが言いたいのは、そうじゃなくって
【リッツァー】:「まぁ、いい。閣下には一度話をする機械を頂きたかった。破天荒な方だそうだな?」
【エティエンヌ】:「そうですか。結婚式はこんな感じなのですか?」
【ブリット】:「・・・両方です、この部隊と馴染みたい。人を出来る範囲で救いたい。自分はどちらかではなく、両方と答えます」
【リッツァー】:Not ましーんw
【偽フィレイナ】:兄を取り合う二人の『男』女…
【ノーマン】:機械…電話(笑)?
【アスミ】:「馴染めないって悩んでるんなら、ちゃんと空気を読みなさいって言いたいの」
【エティエンヌ】:機械の体
【リーゼ】:「そうなのかしら? 私も出たことがありませんから…。お祝い事だから、似ているかもしれませんわね。…ところで」
【レスト】:ブッ○?
【ノーマン】:「…地上ではしばらくご一緒させていただきました、面白い方であり…部下に優しい方でもありました」
【ブリット】:「すまん。直したくて努力しても、なぜか治らなかった悪い癖なんだ。本当にどうにかしたいんだけど・・・な」>アスミ
【アレックス】:「……空気は大事だねえ(苦笑)…あと!」
【エティエンヌ】:「はい? なんでしょうか」
【アレックス】:「…ブリットくんはその『出来る範囲』を見誤っちゃいないかね?」
【リーゼ】:「お洋服、すこし上げてみてもよろしいかしら? ご飯を食べるときにすそが邪魔になりません?」
【アスミ】:「ほら、ちゃんと堅いのと仲間内のとでは使い分けできるんじゃない」
【ブリット】:「・・・出来る範囲・・・ですか?」
【リッツァー】:「そうか。……楽しみだな」
【カナイ】:←コインのように使い分ける人。たまに失敗するが。
【エティエンヌ】:「ん? そうですね」ブリットが渡した一回り以上大きい軍服のそでをずりあげながら
【アレックス】:「べつにさ。できないコトがあった時に誰かに頼るのは恥ずかしいこっちゃないよ」
【エティエンヌ】:Sの人にLを着せていると想いねえ
【ノーマン】:「私もお会いするのは久々です…」
【門衛】:『……マンシュタイン艦長は艦内に入りました。どうぞ』
【ハロルド】:『ご苦労』
【ハロルド】:「…そろそろ主役が来るらしいぞ?」
【エティエンヌ】:「そうですか」
【アレックス】:「オレが怒ってたのはそゆこと!んじゃ、あとは楽しみなさい!」>ブリット
【アヤネ】:「よかった。主賓登場に間に合いましたわね」 到着しとこ
【アスミ】:しかして、ここの空間だけ少し時間をもらっていいかね?
【エティエンヌ】:「ところで、主役というのは誰ですか?」
【リーゼ】:「というよりも、大きすぎるようですわね?」
【アスミ】:途中で切り上げたくは無い
【GM】:わーった
【エティエンヌ】:「そうですか」服を見つめながら
【アスミ】:あ、終わってら
【ブリット】:「はい、わかりました。それでは・・・」
【GM】:じゃあ祝宴は明日以降(笑
【レスト】:「そうか…」
【GM】:おや?
【カナイ】:もう明日だよ。
【ブリット】:日曜か?
【アスミ】:嫌だなあ。明日ってのは日曜ですよ
【アスミ】:嘘
【ノーマン】:今日はマスターが忙しいんでしょ?<夜
【ブリット】:先週言ってましたしね
【アスミ】:あー、忘れた。アレクさん切れたトリガーなんだっけ?
【リーゼ】:「うーん…。いっそ裾を切ってしまいましょう。ちょっとよろしいかしら?」
【カナイ】:ま、書面上は9連休なのでいくらでもきやがれ。ってとこですが
【エティエンヌ】:「はい」
【GM】:あたしゃ明日の夜〜月曜の晩まで夜はアウトっぽ
【GM】:まぁ、予定は未定だけどねん
【カナイ】:まぁ、GMにも休息を…。
【エティエンヌ】:はさみを手にしたリーゼがエティエンヌに襲い来る
【リーゼ】:(じょき)
【リーゼ】:(じょき)
【アスミ】:てか、その言い方は微妙だ。昼やるようにも聞こえる(笑)
【レスト】:んじゃあおわすみでー
【Tsukasa】:今晩あっても来れませんのでよろしく、後、来週末もね
【レスト】:では〜
【ブリット】:おやすみなさい
【アスミ】:お休みなさい
【エティエンヌ】:おやすみ〜
【Tsukasa】:お休みやす<rightさん
【GM】:おやすみぃ
【カナイ】(Yukiからの秘密通信):まぁ、GMに優しくするのは…情けは人のためならず(ぉ
rightの接続が切れました
【アヤネ】:おやすみなさい
【カナイ】:おやすみー。
【アヤネ】:まにあわなかったZE
【カナイ】:間に合わなかったその2
【リーゼ】:「…こんな感じでどうでしょう?」
【エティエンヌ】:そして切り刻まれるエティエンヌ
【アレックス】:おやすみ〜(まにあわなかった3)
【カナイ】:最後、真っ暗な画面でリーゼのハサミの音だけが聞こえる次回予告
【ブリット】:アレックスさん、アスミさんが聞いていますよ
【アスミ】:すぷらった
【Tsukasa】:ばらばら○○事件?
【カナイ】:ばけらった
【エティエンヌ】:「ありがとうございます」
【アスミ】:そうらった
【アレックス】:ああ、謝ればいいんだろ発言
【アスミ】:ふみ
【カナイ】:謝るなと言っているのに…。
【偽リーゼ】:「鋏はイイ…。すっぱり切れないから痛みと恐怖をたくさんあげれますの」
【ブリット】:怖いって
【アレックス】:そーじゃなくて態度を改善しろ!ってやつな。
【偽カナイ】:「刀はイイ…。すっぱり切り落として後腐れ無し…」
【リーゼ】:「じゃあ。いきましょうか」
【エティエンヌ】:「はい、わかりました」
【エティエンヌ】:だれの軍服だったのだろう
【アスミ】:アレクさんは、行っちゃったのかえ?
【エティエンヌ】:きっちゃった
【アレックス】:いや、別に。
【アスミ】:みみ
【リッツァー】:「……ここ、か?」<生贄が扉の前に来たところで〆
【アレックス】:どこにもいってないねえ
【リーゼ】:軍服切ったら悪いなんて思ってないしー
【エティエンヌ】:SがLを着ていたらズボンは胸、上着の裾は膝ぐらいかねえ
【ブリット】:俺はその場から離れると思うけど・・・
【アスミ】:「えっと、ブリットさんって士官学校出たんだっけ?」
【リーゼ】:それをピンで留めてみる
【アスミ】:君が離れるのは許されない
【ブリット】:了解
【エティエンヌ】:おお
【カナイ】:いぁ、アレックスが〆ちゃって終わってるならその行動もありえるとおもうが。
【アスミ】:いや、呼び止めるけど
【エティエンヌ】:ではそれなりのかっこになったということで
【アスミ】:逃げるってーんなら話は別だが
【カナイ】:ならそっからかね。監督、カチンコならしてー
【ブリット】:立ち去っていなくて良いですよ
【GM】:かちーん
【アスミ】:み
【エティエンヌ】:ではおやすみ〜
【GM】:おやふみー
【アスミ】:お休みなさい
【カナイ】:よいよるをー
【アヤネ】:おやすみなさい
【ブリット】:おやすみなさい
【菊地】:また今日〜
【Tsukasa】:おやすみやす
【GM】:明日は事務所で朝から寝れそうだー
菊地の接続が切れました
【アスミ】:ああ、明日も仕事でしたな
【ブリット】:「え?俺は出ていないけど」
【アレックス】:おやすみなさーい
【カナイ】:明日は会社に俺のゴーストが立ってますな…
【ブリット】:出ていなくても大丈夫ですかね?
【ブリット】:打ち込んだ後だけど
【カナイ】:いあ、出てたら逆に問題有りやろ。
【GM】:戦時志願だと、大学卒くらいですかね。尉官待遇で取られるなら
【カナイ】:あの歳の兄弟が居て、
【GM】:まぁ、今の日本の大学をイメージしないようにw
【カナイ】:学業やって、志願して〜。と考えにくいから
【アスミ】:任官から少尉ですか
【カナイ】:ギリギリまで働いてたんじゃないかと思ったり。
【ブリット】:いや、その通りですよ。ギリギリまで働いていました
【アスミ】:でも、コロニーでやってたのってジャンク屋ってなかった?
【カナイ】:初陣を華々しく飾って、ドズルさんが一発採用(爆
【アレックス】:そのへんだろうねえ。撃墜けっこうあるし
【アスミ】:入ってから、士官教程やったのかな?
【アスミ】:ノーマン君みたく
【偽ドズル】:「ブリたん、君に決めたぁぁ!!」
【アヤネ】:促成栽培コース?
【ブリット】:修理屋とかでも良いですし。まあ、そんな関係の仕事ですね
【Tsukasa】:ノーマンは伍長上がりやけど
【GM】:んむ、というか。士官教程自体は戦時中はそう大変ではないはず
【アレックス】:ガリーさんが、ハッパかけて士官試験うけろ!とかいったんじゃ?
【カナイ】:士官学校で学ぶのはエリートになる方法とごますりの方法です。
【アスミ】:そこの知識があるかないかを聞きたかったんだよ
【GM】:学卒並みの数学能力とかは要求される
【カナイ】:実際の知識は本人のやる気次第かと。
【偽ドズル】:「ブリたん、イイ! すぐ前線で使いたい!! 学歴?? でっちあげろ!!!」
【アレックス】:士官学校はほぼ書類(笑)フツーの大学とかいったと思われ。<アレックス
【GM】:士官学校出てなければ士官になれないわけではないぞ? 昇進しないだけで
【アスミ】:「なら、下からのたたき上げですよね。じゃあわかってるでしょう?こんなの(階級章)お堅い命令系統以外は飾りだって」
【ブリット】:「まあ、な・・・前の部隊のあいつ等も、あの人もさして気にしていなかったし」
【偽ハロルド】:「まったくだ。いきなり苗字を変えただけで3つも階級上がるしなぁ」
【偽ラプラス】:「皆さんは流石に軽視しすぎです…あいたたた…胃が…」
【アスミ】:「じゃあ、なんでそんなに肩肘張ってるんです?」
【アスミ】:「上に対しても、下に対しても」
【偽シュウ】:「俺がおかしいのかなぁ…。士官って恐れ多いんだよなぁ??」
【ブリット】:「気まずいから・・・かな、あんな大喧嘩やっちまった手前気軽には話しかけられないからな」
【カナイ】:あやねんに対してそれが言えるか、偽シュウw
【アスミ】:しょせん伍長が半年やそこらで尉官になれる階級よぅ
【偽シュウ】:あすみんにはいえないが
【アレックス】:すごいよね(笑)
【アスミ】:「いや、それ以前だって」
【カナイ】:戦時中なんてそんなもんです…。
【ブリット】:「え?」
【アスミ】:「自分は中尉だから、こいつよりしっかりしなきゃ、偉くなきゃって思ってません?」
【偽シュウ】:あやねんは恐れ多いと思ってるぜ
【アレックス】:高貴だからな
【ブリット】:「いや、意識した事は無いけど」
【アスミ】:「ま、前線で士官がしっかりしてないのは困るんですけど」
【カナイ】:あ、痛い言葉が聞こえた気がする
【偽ハロルド】:あいたたた…
【アレックス】:すみません。
【アスミ】:「なら、その負けず嫌いっていうか、間違いを認めないのは地です?」
【カナイ】:だめ士官トリオ。
【アスミ】:あー、失礼な奴だ。こいつ
【アスミ】:ずけずけと物を言う
【アレックス】:(うわ、やるなあ、アスミちゃん…)と思ってみてる
【アヤネ】:ん? 私も?w<だめ
【エレン】:<こいつも士官としては…
【カナイ】:あやねんは…しっかりという路線よりも…マスコット?
【ノーマン】:<この人は働き過ぎかも
【ブリット】:「どうなんだろうな。そこまではよくわからない」
【アスミ】:てーか、こいつが一番しっかりしていない
【アスミ】:<
【カナイ】:<ほっとくと渉外の部分でノーマンと同じ道を辿る人
【アスミ】:士官として
【エドガー】:<こいつはいい加減…。今日も艦長より遅く来るぜ!
【アスミ】:「まあ、地だどうだはともかくとして
【カナイ】:エドガー、それで女性を口説くのは義務だ。とか言い出すと素敵。
【カナイ】:砂のお城をプレゼント。
【アスミ】:「階級も歳も関係なく、なんかしてもらったらありがとう。なんかやっちゃったらごめんなさい」
【エドガー】:ん? 違う違う。いい女を口説くのが義務だろ?
【カナイ】:格闘馬鹿の双子の弟もセットで。
【アレックス】:所詮そこまでか。<いい女
【アスミ】:「・・・って簡単な事でしょ」
【カナイ】:まぁ、武器はチェーンソーからドリルまで幅広いからな…
【エドガー】:子供とおばちゃんは守備範囲外だ
【アスミ】:アレクさんをちらり見つつ
【アスミ】:ここにいい見本がいるじゃあないかって具合に
【アレックス】:苦笑して、アスミに片目を閉じてみせる。
【カナイ】:…浮気の瞬間。
【アレックス】:なんでやねん
【ブリット】:「そう言われても、やっぱりプライドというか意地というか」
【偽リーゼ】:「レスト様がいないと思ってぬけぬけと…」
【ブリット】:「どこか曲げられない部分があるわけで・・・」
【アスミ】:「そんなもん階級と一緒にどぶにでも捨てちゃいなさい」
【アスミ】:ひでえ女
【ブリット】:「それはできない」(キッパリ
【偽ドズル】:「そこで踏ん張ってこそブリたん」
【アレックス】:「……オレってプライドも意地もないらしい……」
【ブリット】:「階級は動でも良いが、譲れない部分は決して捨てる事は出来ない」
【カナイ】:つまり、こうはなりたくない。と…
【アスミ】:「じゃ、ブリットさんはそのお大事なプライドと部隊の皆と仲良くなる事のどっちが大事?」
【偽リーゼ】:「長いことかけて牙を折りましたもの」
【カナイ】:微妙に話の中心がずれつつあるお二人…?
【アスミ】:そう?
【GM】:いいところですまん。寝ます。持ちそうにない。鯖は放置するので…
【カナイ】:うん。プライド=譲れないもの ともかぎらんやろ。
【アレックス】:おやすみー
【カナイ】:良い夜をー。
【アスミ】:ほいほい。お疲れ様
【アスミ】:お休みなさい
【カナイ】:プライド=つまらん意地 なら然りだが。
【ブリット】:お疲れ様
【ノーマン】:お休みなさいまし
【ブリット】:「馴染みたいさ、この部隊のみんなと・・・」
【アスミ】:上下関係無く礼儀を尽くせ。と言ってプライドが邪魔すると言われたんだから
【アスミ】:アスミにとってはそんなもんつまらない物ですな
【GM】(白寿への秘密通信):で、これをぽいっと。http://uniuni.dfz.jp/skill2/pri.html?gXdnsXdAhEbajOqxkbe1X
【アレックス】:そりゃそうだわねえ
【カナイ】:うむ。ただ、いまブリットがきっぱりと反論したのは
【カナイ】:譲れないものを捨てれ。ってとこやろ。多分。
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):ありがとー。ちおう私もRO系のサイト調べてますんで
【アヤネ】:おやすみなさいませ
【カナイ】:たぶん、それにプライド以外色々詰め込まれたコンテナが見え隠れ…。しなくもなく。蛇足だったなすまぬ。
【GM】(白寿への秘密通信):で、残るポイントでSW10かサンク10…な感じがいいそうな<ME使いにきいてみた
【アスミ】:その譲れない=下に謝ったりできない。って文意だもの
【アレックス】:譲り合いから人間関係が始まるんだけどねえw
【アスミ】:今の話の流れでは
【GM】(白寿への秘密通信):ん、がんがれー
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):ほうほう。ありがとうございまーす
【アスミ】:誤解があるのかもしらんが
【ブリット】:あれ?俺もしかして解釈を間違えたかな
【アスミ】:どう思ったの?
【ブリット】:おおむねカナイさんが言った事と同じですね
【カナイ】:端で見てるとわかるんやけど、結構文章の中にある『単語』に反応してるから…。それで結構他でも会話がずれるんやと思うよ。
【アスミ】:いや、否定したのはそうかもしれませんが
【アスミ】:私の言った事をどう取ったのか、知りたいな
【アレックス】:言葉尻で反応すると悲惨な目にあうぞ
【アスミ】:む?
【カナイ】:あー、喋ると勝手にログがスクロールするから黙ってたのに(苦笑
【アレックス】:鯖おちしたか不安になってしゃべっちゃったよう
【アスミ】:いや、あんまし何も更新がないと切れたかと不安で
【ブリット】:えっと・・・失礼でしたらすみませんが、曲げられない物ごと捨てる・・・って取ってしまいました
【アスミ】:まあ、そこはその通りでいいんですが
【アスミ】:その前です
【アレックス】:曲げられないものの定義がな(笑)
【カナイ】:んー、その前の「プライドがある訳で…」 のくだりからですな。って先言われた(苦笑
【アスミ】:悪い時は謝れ、ありがたかったらありがとう
【アスミ】:と、アスミが言った後に
【アスミ】:プライドが邪魔すると仰ったでしょ?
【カナイ】:「ええやん、上司も部下も友達で。なぁなぁでいきまひょ」
「いえ、自分にはプライドがありますから、いやぷー」
以上、端的に抽出してみました。
【アレックス】:ひでえ!
【アスミ】:すこし曲がってないか?それ
【カナイ】:伊良部のカーブぐらいには曲がってるかな…
【アスミ】:「たとえ餓鬼相手でもアレックス相手でも、謝る時は謝れ」
「アレックスにー?冗談ぷー」
【アスミ】:じゃないか?
【アレックス】:ひ、ひどい。
【カナイ】:おー、あすみんは逆にとったか。
【アスミ】:私の言いたい方はそっちだったもの
【カナイ】:俺が部下だったら、
「お前には威張りたいんじゃ、ワレ」 と取る。
【ブリット】:え、そんな事思っていないんですけど
【ブリット】:あれ?
【アスミ】:現に、元いた部隊では階級あんまし気にしてないって言われたし
【アレックス】:つうかイマの文脈だとオレの態度だけは見習いたくない、プライドがあるから、と読まれてしまうだよ(笑)そうならそうでかまわないけど
【ブリット】:そう書いたのでは無いのですけどね。やばいな・・・文章が変になってきた
【アスミ】:castさんはどう取ったのかな?
【アレックス】:まあ遅いですからね(笑)
【アヤネ】:言葉の解釈のちがいってのは、わりといつでもあるものだけどね。
【カナイ】:多分、言い回しのストックやと思うけどね。
【アヤネ】:あとでログ読むと、けっこー日本語崩壊してて自分の発言に笑えることがあるな(笑)
【カナイ】:あるある…。とてもある。
【アスミ】:まあ、私も過去にやらかした事はあるんだけど
【アレックス】:あるある。眠いとね(笑)他人の発言みおとしちゃったり
【カナイ】:カナ坊VS上司(対外)なんかだと、特にな。
【アスミ】:かっかきてて、全てを悪意のある方向に解釈したりしたことも
【カナイ】:まぁ、みんな人間ですからな。一意の判断基準で行動や判断ができるわけにあらず。
【アレックス】:まあアスミがいったのは、みんなと仲良くなりたいならくだらんプライドは捨てろ、だったんだけど
【アレックス】:ブリットとしてはみんなと仲良くなりたいなら、主義主張を曲げろ、ととれたのか?
【アスミ】:いや、プライド云々にいたる前に誤解があるっぽいので
【カナイ】:くだらんもの=階級意識 って部分がつたわらんかったに1ガバス。
【アレックス】:ガバスかよ。ファミ通の使いめ
【カナイ】:にちゃぁり
【アスミ】:しかも安っ
【カナイ】:だって、ガバスだもの…
【アレックス】:雑誌にだってもっとたくさんついてくるぞ
【アスミ】:5だか10だかは付いてるよね
【アスミ】:アスミは、間違ったら間違いを認めろと言いたい
【代行】:どする?さっきの会話の尻尾でカチンコならすかね?
【アヤネ】:くだらんもの=階級意識+その他モロモロのブリットの信念全部、って受け取ってしまったってことだね?
【ブリット】:そんな感じです
【アスミ】:それをするのに階級意識が邪魔してると思って、回りくどい言い方してたけど
【アレックス】:まあブリットの信念って実はアレックスと真っ向対立だから、あまり見習えないのもわかるけどな
【ブリット】:う〜ん、見落としたり判断が単純になってきている
【アスミ】:時間も遅いですから
【カナイ】:一番真っ向から対立するの、俺だよ(苦笑
【アスミ】:あー、でもcastさんは見てると結構そういうので失敗してるから
【ブリット】:あ、やっぱりそうですか
【アスミ】:もうちょっと、読んだり、あと発言の意図を考えたりしてみましょう
【アスミ】:よくトンチンカンな事を言ってる
【アレックス】:ブリットって、信念のために家族置いて死ぬかもしれないとこに出てきたわけでしょ。そこが逆(笑)
【ブリット】:のめり込んでいたり熱くなるとそうなってしまうんです。悪い癖ですPLの
【カナイ】:ああ、そういう意味ではそうだね。こっちは、後の兵士のために死ね。とか考えられる人だから。
【アスミ】:それを曲げろとは言ってないんですよ
【アレックス】:アレックスは家族のために自分の信念まげて、戦場に出てきた人dさから
【アヤネ】:ログが流れるのはやいからねえ。相手の居どころとかをちゃんと確かめてくれるようになったこと自体は、よいことだと思われ
【カナイ】:まぁ、自分の苦手な部分が分かってくれば対処法も考えられるでしょ。
【アスミ】:他の皆もよく言ってから今の無しとか言ってるし
【アスミ】:後で気づいて
【アヤネ】:アヤネはもともと家出みたいなくだらん理由で軍隊に物見遊山しにきたので(笑)ブリットくんの入隊動機はあとで立派なものだと思ってる
【アスミ】:特に私(笑)
【アレックス】:聞かないでよかった(笑)入隊動機。
【カナイ】:俺も負けないぞ(うわぁ…
【アヤネ】:私もよく、見落としてたごめーんとか言ってる(笑)
【アスミ】:アスミは入隊は結構なんとなく、というか就職意識で入ってるからね
【アスミ】:かなーり希薄
【カナイ】:入隊…軍人に徹することで悲しみを紛らわせないと心がどっか行きそうでした まる
【アスミ】:入ってから戦う理由とかできたんだけど
【アヤネ】:アヤネもなしくずしで知り合いが実験動物にされたりしたので、退くに退けなくなったって感じかな
【アヤネ】:<戦う理由
【アレックス】:入隊動機。弟や妹が死んだり、人殺しになるくらいなら、オレがなったほうがマシです。
【カナイ】:戦う理由…家族の死を無駄死ににしたくないから。かね
【アスミ】:キャリフォルニア100万人を背負えって言われたんだよ(笑)
【カナイ】:なるほど、あすみんが一番重いな(苦笑
【アヤネ】:そんなスケールのでかいことは言われたことがないぞ(笑)
【ブリット】:それは確かに一番重い
【アスミ】:そっから、知り合いだの大事な人を守るだのに転化してったの
【カナイ】:ぶっちゃけ、俺なんかめっちゃ個人的な感情が動機だし。
【アレックス】:同じく個人的。
【ノーマン】:もともと食う為に軍隊入った口だからねぇ、私は
【アヤネ】:ただの家出娘(笑)
【アスミ】:入った動機は一番軽いんだけどね(笑)軍なら就職口になるしー
【カナイ】:そして背後霊は砂を撒くために軍に…(違
【アスミ】:ぷぅはだめだと親に言われた
【アレックス】:入隊理由は重いほうだね(笑)表向きは兄さん二人死んだんで、繰り上がりです、だけど。
【ノーマン】:(つよい人間になりたい、って欲もあったとは思うが)
【アスミ】:アスミは大事な人が部隊の皆と完全にイコールってわけじゃないから故あれば事を構える
【アスミ】:部隊の中にも大事な人はいるけど
【アスミ】:何度か銃を構えあったりもした
【アスミ】:・・・ぶ○っこりーがスポンサーになる前の話だがな
【アレックス】:おいおい(笑)
【カナイ】:ある意味、一番戦う動機が虚ろなのは私だ(苦笑)。そう設計したから当然なんだが…
【カナイ】:ぶろ○こりー ですか…。
【アヤネ】:部隊の人と銃構えあったっていうのはないなあ…ハウス劇場化後の人だから
【アスミ】:ハ○スという説もあるが
【アレックス】:路線転換を図りまくったから、きっと究極の選択を迫られたらLルートデニムのようになるぞ。アレックスは
【カナイ】:あのまま摩擦が加熱してたら誰か切ってたかもな…
【アレックス】:くわばらくわばら<誰か切ってた
【カナイ】:←これ がまさにLデニムなんだけど、彼ほどその信念を信じ切れてないんだよねぇ(苦笑
【ブリット】:やばい、本格的に眠くなってきてしまった
【アスミ】:んじゃ、続きは次回にしますか
【ノーマン】:憲兵に突き出すのは俺の役目かー(笑)
【アヤネ】:無理してもええことないですよ
【ノーマン】:<Lデニムさん
【アレックス】:おやすみなさいー
【アヤネ】:寝ておこ。おやすみなさーい、おつかれさま
【カナイ】:「…わりぃな、ノーマン君。最後まで面倒見てもらっちまって…」 といって投獄されるんだw
【ノーマン】:おやすみやすー
【アスミ】:お休みなさい
【カナイ】:よいよるをー。
【アレックス】:最初の設計はCルートだったのになあ
白寿の接続が切れました
【ブリット】:尻切れですみません。キチンと考えをまとめておいてキチンと答えられる様に頑張ります
【アスミ】:まあGMいなくても、この続きはできるでしょ
【カナイ】:ぉぅ。でも、考えすぎるとだめよー。
【カナイ】:アドリブ回らなくなるから(苦笑
【アスミ】:鯖立てる人はいるわけだし(にやにや)
【アレックス】:たしかに(笑)
【カナイ】:ん、立てるよ。
【ブリット】:わかりました
【アスミ】:また明日か、あさってにでも
【カナイ】:明日の日中でルールの草案上げるから(爆
【ブリット】:それでは、この辺で
【アレックス】:あなたってひとは(笑)
【ブリット】:おやすみなさい
【アレックス】:おやすみなさーい
【アスミ】:私もROあるから絶対来れるとはいいきれんけど(笑)
【ノーマン】:うへー、そんなんか<Lデニム
【カナイ】:良い夜を
【アスミ】:お休みなさい
【ノーマン】:おやすみー
【カナイ】:なんのための9連休…。
castの接続が切れました
【アスミ】:ところでLデニムってなーに?
【カナイ】:えとですね
【ノーマン】:たくてぃくすおーが
【カナイ】:たくてくすおうが というゲームの
【アレックス】:ロウルートデニム。まあタクティクスオウガっす
【アスミ】:ふみ
【ノーマン】:というげーむがあってね
【アスミ】:まあ存在くらいは
【カナイ】:主人公の選べる道の一つですな。
【カナイ】:大儀のために、己を捨てろ
【カナイ】:そう言う道。
【アスミ】:ふみ
【アスミ】:なるほど
【ノーマン】:L,N,Cという3ルートのうちの一つやね
【カナイ】:だから、アレックスは思いっきりCか、Nやと思うぞ。私はw
【ノーマン】:Cっぽいけど<アレックス
【カナイ】:人情のために虐殺はできても、組織のために虐殺は出来ないやろ?
【アスミ】:アスミはCかねえ
【アスミ】:段々変化しつつあるが
【アレックス】:どうかな。背景によりけり。
【カナイ】:ちなみに、ラプーは超純粋なCです…。
【ノーマン】:ノーマンはLよりっぽい気がする、最近
【カナイ】:ノーマン君はL寄りだね。
【アスミ】:変化を諌められたし、Cだろう
【ノーマン】:あくまでL『寄り』なんだけど
【カナイ】:うん。結構規律とか気にするし。
【ノーマン】:まだ組織の闇を見ていないせいだとは思うんだけどね、実際に
【アレックス】:こないだのジークさんの彼女は、アレックスが指揮官だったら、ばっちり斬りにいってたと思うし。
【アスミ】:規律じゃなくて、それを破ったらどうなるかを気にしてるだけだね
【カナイ】:組織の闇を見てそれでもLな人はもう末期症状…。
【アスミ】:破っても許されるようなら気にしないし
【アスミ】:あ、そういうキャラ得意だよ(爆)
【カナイ】:いぁ、いまのカナ坊がそう言う状態やからw
【アスミ】:そう?
【アスミ】:色々解釈を変えたりして柔軟にこなしてません?
【カナイ】:それはPLの言い逃れという(爆
【カナイ】:PLは極Cですから。
【アレックス】:そうそう。うまく言い逃れしなきゃね(笑)
【ノーマン】:castさんはそこらへんがまだうまく行ってない
【ノーマン】:んじゃないんでしょうか?
【カナイ】:んー、いあ。
【カナイ】:今日のさっきの会話が全てやとおもうよ。
【アスミ】:熱くなると、ってのはわからんでもないけどね
【アスミ】:一番は読解力かねえ
【カナイ】:今日、結構打ち込み押さえて原因を探してみてたんだけど
【カナイ】:やっぱり、誤解して、間違って地雷踏んで、爆発して、さらに誤解して。
【アレックス】:私はややねむでポカばっかやってます
【ノーマン】:慣れかなぁ…
【アスミ】:yukiさんも言ってたけど、単語に反応ってやつだろね
【カナイ】:ぶっちゃけ、活字を読めと。
【カナイ】:そう言う話かと思います。語録が少ないのもあるんだと思うよ。
【ノーマン】:ログの流れるスピードに焦っちゃってるのかもしれませんが。
【アレックス】:誤解しちゃってるから、指摘されても「オレはまちがってねー!」的リアクションになるのかね
【アスミ】:読んだ上であれなら、コミュ能力の欠如とか思うけどな
【カナイ】:一つの意志を伝えるための言葉のネタが少ないのかな? と今日は感じた。
【アスミ】:それは私も少ない方だけどね
【アレックス】:セリフに頼りすぎだとも思う。
【カナイ】:ぐっさり(吐血
【アスミ】:かっこいい台詞で空回りしてますよね
【アスミ】:仲間を見捨てたりはしない。ってーのとか
【アレックス】:私はわりと身振りを書くほうだからね。
【カナイ】:んー、ちろっと聞いたんだがスパロボが相当すきらしい。
【アスミ】:スパロボかぁ
【カナイ】:ナゼカ、何かに納得できた(遠い目
【アレックス】:なまあたたかいのはそのせいか?
【アスミ】:ザンボットが最強じゃないのでどうでもいいです(爆)
【アレックス】:アヤネにいったこと聞いてなくてマジでよかった(笑)
【カナイ】:びみょうだ…どうでもイイのラインがすごい微妙だ…
【アスミ】:バルキリーが量産雑魚じゃないのでどうでもいいです
【ノーマン】:かっこいい台詞は下準備を整えてから使わないとダメですからねぇ
【アスミ】:エヴァ強すぎなのでどう(ry
【カナイ】:ぐさっ(吐血
【アレックス】:かっこいいせりふなんていったことない(笑)
【アスミ】:えー、言ってるじゃないですか(笑)
【カナイ】:エヴァと機動戦艦をどこかに捨ててきたらまたプレイする意欲がでるかも…。
【ノーマン】:ありゃ必殺技と一緒ですから(笑)
【アスミ】:「ロビンフッドがいないなら(ry」
【アスミ】:とか
【カナイ】:アレは良かったねぇ。
【アレックス】:あれはパチりだもんw
【アスミ】:元ネタをしらなきゃ良かったと思ったけど
【カナイ】:←知らなかった人。
【アスミ】:かっこいい台詞なんて、全部どっかで聞いたようなもんじゃないですかね?
【ノーマン】:第二次αを中古で拾って来ました…やってる時間あるんか、俺?
【カナイ】:ネタのソースとかをSRWから持ってくると
【カナイ】:どうしても名場面の台詞ばっかりやからね。
【アスミ】:てか、私は紋切り型ってのは好きだから
【アスミ】:このシーンには、ってのはやっぱあるさね
【アスミ】:元気だねえ、先輩
【アレックス】:わりとセリフを言おうとすると機を逃すから、結構目で会話する(笑)
【ノーマン】:そうですねぇ、名場面の集合体みたいなもんですし<SRW
【カナイ】:お約束は大事やね。
【カナイ】:…9連休の最後の三日…俺はレイブンに戻る…。
【ノーマン】:ACですか…
【カナイ】:三徹すれば行けるだろ!!過去ディスクと未来ディスク!!!
【アスミ】:今のシリーズにはついていけないだろーなー
【アスミ】:2の一作目の途中で投げてる
【カナイ】:よーやっと、よーやっとアナログスティックで機体がぐりぐり動くんだぜ…
【カナイ】:ビバ、実弾武器。ビバ、千発
【アスミ】:マスターオブアリーナの対戦とかなら付き合いますよ(笑)
【ノーマン】:それより私は鉄機大戦がやりたくてしょうがない(笑)
【アレックス】:ああ、あのすごいやつ?
【アスミ】:ごめん、しらねえ
【カナイ】:MOAですか? 月光一本で全クリした腕はなまってないぜ?(爆
【カナイ】:ああ、×箱のね
【アスミ】:あー、サーベル使いさんか
【カナイ】:空中四倍まんせー。
【ノーマン】:そうそう、あのコクピットが付いてくる奴(笑)
【カナイ】:玉九天使4太刀まんせー。
【アスミ】:私は空中斬り苦手なんで、ミドルレンジの撃ち合いと小ジャンプ移動が信条です
【アレックス】:あれはすごいよ
【カナイ】:本で見たけど…あのコックピットは…馬鹿だね(苦笑
【アレックス】:部屋にどうおけというんだw
【アスミ】:接近する相手の対策はあるけどね
【ノーマン】:アソビットcityで実物見ちゃったから…
【アスミ】:いくらするのさ、それ
【カナイ】:ブレード馬鹿モードじゃないなら千発マンセー。
【カナイ】:んと、高いコントローラーは7万だっけかね。
【アレックス】:さあ…?
【アスミ】:指マシンガンだっけ?
【カナイ】:安い方は4万。
【アスミ】:<1k発
【カナイ】:いいえ、指マシンガンは嫌いです。
【アレックス】:あほだ・・・大人じゃなきゃかわねー
【ノーマン】:本隊より高いし…
【アレックス】:よいこのおともだちはかえない
【カナイ】:レーザーマシンガンと千発…。
【ノーマン】:本体
【アスミ】:脱出のたびにガラスを割るとかわらんとかの奴?
【カナイ】:どっちかで悩む。
【カナイ】:あ、それそれ>鉄
【アスミ】:5万のサイコロ予約しちゃったしなあ・・・
【カナイ】:脱出失敗すると、最初からやり直し。
【カナイ】:…マジ?
【アレックス】:マジすか<5万
【アスミ】:4月一日発送ですと
【Yuki】:かっこよすぎます…。
【アスミ】:だって、ゲーマーとして
【ノーマン】:世界一の、あれですな
【アスミ】:あそこまであおられたら、ねえ(笑)
【Yuki】:投げてりゃどうせ変形して確率が均一でなくな…とかはきっと言っていけないのだな(苦笑
【Yuki】:下になにか敷いて投げると良いのかな…
【アスミ】:こないだ先輩にも言われた(笑)
【アスミ】:マージャンマットを敷いて振るしかあるまい
【ノーマン】:コントローラ付属で\19,800らしい<鉄機大戦
【アスミ】:畳の上とか
【アレックス】:冗談みたいだな
【ノーマン】:麻雀マットはイイね<ダイスを振るのに
【Yuki】:ただ、あれやとあんまり転がらんよ。
【Yuki】:横ふりしないと。
【アレックス】:ほとんどオンラインしかゲームしないからなあ
【アスミ】:いや、グリードマットか(笑)
【アスミ】:まあ、ぶっちゃけ
【アスミ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
【Yuki】:縦投げ落とし禁止にw
【アスミ】:これが確率完全6分の1なんだけどさ(苦笑)
【アレックス】:ここのダイスはおかしいよ!
【Yuki】:パソコンのだす乱数なんて飾りだよー。
【アスミ】:アスミの射撃も結構寄ってると思う今日この頃
【ノーマン】:そろそろ寝る…映画館で居眠りしたくないんで…
【Yuki】:所詮、決められた乱数表に何かしかのサンプリングした数入れてるだけやし。
【Yuki】:良い夜をー。
【アスミ】:お休みなさい
【ノーマン】:(ノーマンの体当たりもよく当たるしな…)
【アレックス】:おやすみっす
【Yuki】:多いのは時計かなぁ…。
【Yuki】:だから、ある周期で連打すれば同じ数字が出続ける…はず。
【ノーマン】:では、また良いゲームを。
【Yuki】:はーい。
【Tsukasa】:では、おやすみなさい
Tsukasaの接続が切れました
【アスミ】:んじゃあ我々も落ちておきますか
【Yuki】:人間には出来ないけどな…
【アレックス】:そっすね。今後どうするかなあ
【Yuki】:んじゃ、散りますかー。
【Yuki】:今後?
【Yuki】:とりあえず目先のパーティーを騒いでください(爆
【アスミ】:一応次ぎはさっきの会話の続きからだな、私は
【アスミ】:てーか、こんなアスミに誰がした
【Yuki】:うちはCを派遣社員として飛ばして起きますので
【アレックス】:まあ目先だけ楽しんどくか。改善されなかったらまたちょくちょく怒ろう・・・
【アスミ】:先人切って説教するキャラじゃなかったのにー
【ラプラス】:お茶がおいしいですねぇ…
【アスミ】:次の戦闘の時は隊長ポイントが欲しいとか思う今日このごろ
【アスミ】:次からは、隊長レベル上げるか・・・
【Yuki】:次は申し訳ないけど元隊長かなぁ…。
【アレックス】:まああげるもんないしね(笑)
【Yuki】:…今後…? とりあえずあの技能しか上げる気ないですよ…
【アスミ】:あれって、別に一人1点とかじゃないしね
【アレックス】:そういや、アレだ、まだドムトロと再会してねえ
【アスミ】:誰と誰に上げる、とかは可能なはずだ
【アスミ】:あー、最近私も人のRPにポイントあげてないな
【アレックス】:なしくずしにはじまるんだもーん
【アスミ】:あれを活用しないと隊長とかアイドルとかは悲しいんだ
【Yuki】:俺の隊長…
【Yuki】:上が居る限りは、上がることないな(苦笑
【アスミ】:もらったポイントを活用しないと技能が生きないから
【アレックス】:まあ持ってるだけで有効にしてくれてるけどねGMが配慮で
【アレックス】:新機まわしたりとか、
【アスミ】:アイドルでのあれはやりすぎだったかのう・・・
【Yuki】:格闘馬鹿機体…さっきのカタールってのええなぁ。NT機能オミットした試作でいいからもらえないかしら…。
【アスミ】:皆カタールなんて知ってるもんだね
【Yuki】:いあ、始めて聞いた。
【アレックス】:それっておいしい?w
【Yuki】:さくっと検索して確認しただけよ(苦笑
【Yuki】:ネットつないでるときは、分からないことはすぐ検索。
【アスミ】:アウターガンダムという電撃のドマイナーガンダム物に出てきた機体
【アスミ】:松浦まさふみさんはガンダム世界に合わないなあ、といういい見本(酷)
【Yuki】:乗り手が…ララァの系列らしいですあ。
【Yuki】:http://oitonobo.hp.infoseek.co.jp/gundam01.htm
【Yuki】:絵つきでよく分かる?
【アスミ】:そして別箇所でやってたセンチネルの私のキャラが一番乗ってた機体(笑)
【Yuki】:w
【アスミ】:やるまで、当然ながら知らなかったがな
【Yuki】:使ってみたいなぁ。射撃能力マジで0でいいから(w
【アレックス】:機体は…もうドムトロから逃れられなくなってしまったなあ(笑)
【アレックス】:最初はどうでもよかったんだが(笑)怖いね。ノリって。
【アスミ】:もうこれ以上乗り換えはしないでしょ
【アスミ】:お互い
【アスミ】:落ちるまでは(笑)
【アレックス】:まあ正直カノンがつくことはあるまい
【Yuki】:俺もザクで確定かいw
【アスミ】:いや、yukiさんは混ぜてない
【アレックス】:その代わり装甲分厚くしてやろうかと(笑)
【アスミ】:私は命中がすがす上げたいけどね、カスタムは
【Yuki】:そやねー。ドムなら装甲のバストお得やねー。
【アスミ】:そこまで機体なれが間に合うかどうか
【Yuki】:だなぁ…。
【アスミ】:今機体なれ5レベルしかないっすよ
【Yuki】:地形こみ?
【アレックス】:機体なれ10〜ふふ〜
【アスミ】:っこみ
【ラプラス】:機体慣れ11〜ふふ〜
【アスミ】:F2に乗ったら10レベルあるけどな
【Yuki】:こみで5かぁ…やっぱり高レベルでの新型受領はきついねぇ…。
【アスミ】:ザクキャノンに乗ったら9レベルとか
【アスミ】:ただの先行試作なら6なんだけど
【アレックス】:ドムトロは8だという。ごめんなw
【Yuki】:FZで8…。
【アスミ】:ゴッグなら7だぜ(笑)
【アレックス】:なんでもこなせるねw
【アスミ】:いかに無駄が多いかを物語ってるでしょ
【Yuki】:まさに戦場のヒロイン。
【アスミ】:戦歴さね
【アレックス】:私はあんまり無駄がないほうだからなあ
【Yuki】:カナ坊も今のところ無駄無し。BS機体のったら…
【Yuki】:載っても斬艦刀振ってそうだな…
【アレックス】:移動10っていいね〜
【アスミ】:だからレベル差あるけど技能数は皆と同じか低いくらいなんだよ
【Yuki】:世界広がるよー
【アスミ】:10は素敵領域だねえ
【Yuki】:どっかの何かは6歩歩けたはず何だよなぁ…宇宙(苦笑
【アスミ】:ドムは足はやいからなー
【アレックス】:しかも長いエモノつかってまーす
【アスミ】:なぎ払うなあ(笑)
【Yuki】:薙ぎ払いはないのよw
【Yuki】:鉈じゃないから
【アスミ】:ふみ
【Yuki】:…鉈も追加武装で来るのかな…
【アレックス】:ナタは面白そうだけどな(笑)
【Yuki】:そしたらまさに斬艦刀…。
【アレックス】:固定じゃないかって気もするぜあれは。
【Yuki】:まぁね。馬鹿武器だからねw
【アスミ】:アノ機体が時代的に出てきて、ワンテンポ後だっけ?
【アスミ】:追加に出回るのって
【Yuki】:のはずやけど。
【アスミ】:終戦後とか言わない?(笑)
【アレックス】:そうそう(笑)
【アレックス】:開発者は、振りかぶりマニアの戦いぶりをみてコレダ!と思ったけどまにあわなかったとかそんなんだと
【アスミ】:なんつーか、趣味な物を
【アスミ】:シミュ系ゲームやった人の妄想の産物だな
【アレックス】:ダメージ99でコレダと思っちゃったんじゃないの?(笑)
【Yuki】:固定やなw
【アスミ】:ちちち。雑魚相手にはさらに最大9倍(爆)
【Yuki】:鬼ダーw
【アレックス】:オーバーキルもいいとこだs
【Yuki】:うわぁ、めっさ雑魚薙ぎ払いたいw
【アスミ】:塵ものこらんわ
【Yuki】:<でも、寄る前に打ち落とされ…
【アレックス】:ザコのバズーカいたい
【アスミ】:なんか、ウイングの世界になってるよー
【アスミ】:これはファーストの世界観じゃなかったのかー
【Yuki】:まぁ、9倍なんて出せる人おらんからw
【アスミ】:1対10をノルマとか言うなー
【Yuki】:ヴァイツニヒツも居ないし(苦笑
【アスミ】:いや、対雑魚9倍は簡単
【アレックス】:つっこみゃいいからねNT
【Yuki】:ああ、そうか
【アスミ】:抜けて9出して
【Yuki】:1VS1なら
【Yuki】:隊長なら余裕で出るのか。
【アスミ】:それがさらに2次被害出て9
【アレックス】:余裕でもない(笑)
【アスミ】:NTがある程度あって、ずれもあれば
【Yuki】:ああ、重複二時っすか
【アスミ】:そうそう
【Yuki】:あれ、足し算になったんじゃなかったっけ?
【アスミ】:アレクさんの振りかぶりなら27倍さ(爆)
【アスミ】:ここは足し算だっけ?
【Yuki】:だったように記憶。
【アスミ】:だと5×3で15倍が最大かねえ
【アレックス】:それでも怖い(笑)<15倍
【Yuki】:んと
【アスミ】:振りかぶりの2倍3倍には足しますまい?
【Yuki】:武器のダメージ×振りかぶり × (こっから先が足し算
【アスミ】:そこにも足すのか
【アスミ】:だと+2+2で7倍か
【アスミ】:へちょ
【Yuki】:いあいあ。
【Yuki】:3倍にどでれば
【Yuki】:18倍やろ。武器の。
【アレックス】:理論上は594点?
【アスミ】:+3なのか
【Yuki】:武器 × 振りかぶり(3) × (二次3 + 二次3)
【Yuki】:あ、+2計算だっけ?
【アスミ】:それって、7を2回なら結局4倍なのね
【アスミ】:いや、知らない
【Yuki】:今度ログを見直そう…豪州のどこかであったケースだ…。
【アスミ】:7の倍を+1倍と解釈しただけ
【Yuki】:確か、出したのはジェーンさんだったはず…。
【アスミ】:あー、なんかあったな
【Yuki】:爪がw
【アスミ】:検索はプロに任せた
【Yuki】:えーw
【Yuki】:今夜は寝るw
【アスミ】:意訳:めんどくさいからよろしく
【Yuki】:意訳:寝かせて
【アスミ】:しかたないなあ、ノビ太君は
【アレックス】:まあザコには33点で十分だって気もするが
【アスミ】:私も寝る
【Yuki】:396点がマックスかしら。
【Yuki】:ああ、それとー。
【アスミ】:33だと落ちきらない敵がいますね
【Yuki】:そそ。
【Yuki】:ガンダム楯は耐久だけで20ありやがるので
【アスミ】:BSなら素の最大がもっとでかくてきるから
【Yuki】:装甲の8(レベルによっては9)
【アスミ】:2d6×2で
【アスミ】:技能を斬りにすれば中に+6
【Yuki】:と併せて、かなり素敵な防御です。
【アスミ】:素で最大36点
【アスミ】:3倍108点がデフォ
【アレックス】:やっぱ背面だ背面!(笑)
【Yuki】:んー、BSはなぁ
【Yuki】:出目に自信がないから(w)というのと
【Yuki】:男は黙って鉄塊!!(あほです
【アスミ】:いや、出目とか現実の話してませんやん
【アスミ】:あくまでファンタジーとか、ドリームですって
【Yuki】:うみゅ。失礼。
【アスミ】:NT5もあれば、そんなに難しくないし
【アスミ】:対雑魚に3倍2回も出そうとするともっとだけど
【アレックス】:まあボスつぶしなキャラだからGMはイヤがってるだろうなあ
【Yuki】:同じく、対ボス用にカスタムするよてい…。
【アスミ】:手数増やすよー
【アスミ】:がんがん撃つよー
【Yuki】:手数…一番遠い単語になる未来予想図(苦笑
【アレックス】:ザコには抜きで対応してるけど(笑)
【Yuki】:二刀流覚えた方が良いのかなぁ…
【アスミ】:一ターンに12〜3発打ち込めばボスも落ちるだろ
【Yuki】:悪夢のラッシュですな…。
【アスミ】:もっとも、完成は8レベル先とかだが(遠い目)
【アレックス】:99とか打ち込めばボスも沈…
【Yuki】:いんあ。
【アスミ】:あと23回戦闘ー(シネ)
【Yuki】:楯もちなら一発は耐える。
【Yuki】:レベルにも寄るけどね。
【アレックス】:ひとりで戦うんじゃないもーん、といってみる(笑)
【Yuki】:まったくもって、その通りw
【Yuki】:じゃ、俺の攻撃で楯砕いて、隊長で止めw
【Yuki】:くらっしゃーくらっしゃー。
【アスミ】:いや、ブリット君が寝かせて、アレクさんがトドメ
【アレックス】:ブリット君は不服だろうよ…
【Yuki】:ちぇー。ふたりのラブラブにはかてないや…
【アスミ】:BMとか、90ミリならがんがれば盾砕けるし
【Yuki】:いぁ、昇進出来ないところはアレックスがその分上申して気遣いを見せるのだ…。
【アスミ】:いや、でも結局敵が堅くなると
【アスミ】:MGはそういう役割の比重が大きくなるんですよ
【Yuki】:二人の間を邪魔しないように、私はジークが楯キャラなのもあるから二人でツートップ飾ってやる…。
【アスミ】:抜けで、2次被害を狙うっていう
【アレックス】:まあ手番によっちゃアレックスが盾つぶしをすることもあるさ
【Yuki】:これから先、ミッションレベルもウナギだろうからねぇ。
【Yuki】:怖い怖い。
【アスミ】:それが、序盤で戦車とか相手に猛威を振るいまくったから(←こいつが悪い)
【アレックス】:どんな盾でもぶっこわす自信はあるぜ?(笑)
【Yuki】:ザク1=戦車3でしょ。
【アスミ】:機動防御7レベルとか、盾9レベルとかでどんどん弱体化された
【Yuki】:まぁ、マシンガンはそもそも
【アレックス】:機動防御7はいいね。8もなにげにいい
【Yuki】:撃墜用の武器では無いしなぁ…MS相手では。
【アスミ】:んむ
【Yuki】:牽制して、足止めする段幕の為ってな気がする。
【アスミ】:そこを割り切って使うならいぶし銀な美味しい武器なんだけどね
【Yuki】:速射性能>>>>>攻撃力 な武器だし。
【アレックス】:ハデにやりたいならバズーカとか選ぶべきなんだろうね(笑)
【Yuki】:逆はバズーカ。
【Yuki】:威力>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>弾
【アスミ】:それが嫌なら、BRとかカノンとかの速射1レベルに流れるんだよね。方向性的に
【アレックス】:カノンはお世話になりました
【アスミ】:アスミはどっちもなんだけど
【Yuki】:そそ。速射祭
【アスミ】:速射1点って凶悪でしょ?
【アレックス】:凶悪だね。
【アスミ】:残弾考えなきゃ
【Yuki】:ええ。ビッグトレーを粉砕したときは自分でもびっくりしました。
【アレックス】:アレックスも弾の数は考えなくていいからな。使いきったら殴ればいいという(笑)
【Yuki】:あれでビビって、ちょうどその時遊んでたガンダム戦記だと弾が4だったので、弾数減少。
【アスミ】:やりすぎて、3ターンで30発のカノンを撃ち切ってやる事無くなったゴッグとかもいるけどな(笑)
【Yuki】:こわー…。
【アレックス】:それもすごい(笑)
【Yuki】:まぁ…とりあえず寝るか…。
【アスミ】:お休みなさい
【アレックス】:せいぜい10発うちきりまでしかやったことないよ
【アレックス】:おやすみー
【Yuki】:目標、構えまくって切る。で…。
【アスミ】:とりあえずゲルググは弾多いから嬉しいな
【アレックス】:ビームだもんね
【Yuki】:良い夜良い夢良い明日を…
【アスミ】:・・・人増えてそんなにターン数なくなったし
【アスミ】:撃ち切る事はまずあるまい
【Yuki】:気が向いたら明日立つかも知れない鯖に遊びに…?
【Yuki】:ばいばいきーん
【アレックス】:おやすみー
【アスミ】:おやすみー
【アレックス】:では!
Yukiの接続が切れました
【アスミ】:私も落ちます。さすがに
縦浜の接続が切れました
ごべーるの接続が切れました