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【縦浜】:こんばんは悩みの原因です(笑)

ごべーるが参加しました

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【right】:ばわん

【GM】:アレックスにもう一度振り向いてもらいたい、と悩む少年の物語・・・?

【縦浜】:こんばんはー

【GM】:ばんわー

【ごべーる】:こんばんは

【Yuki】:ばんー

【縦浜】:そういうハナシじゃないと思うけど(笑)

【Yuki】:悩みにニトロ投げ込んだ男です。

【ごべーる】:当のcastさんは?

castが参加しました

【ごべーる】:こんばんは

【縦浜】:こんばーんわ

【GM】:ばわん

【cast】:こんばんは

Tsukasaが参加しました

【ごべーる】:ばんは

【縦浜】:ばんわー

【GM】:ばんわー

【right】:ばんわ〜

【GM】:目標、せめて2時

【Tsukasa】:んしょっと、こんばんは。

【GM】:希望1時・・・

【ごべーる】:・・・時代の主流はわなのか?

【Yuki】:日本語としては は ですな。

【縦浜】:私もそーだよ。というか適当なとこでおちる。(笑)

【Yuki】:限定解除…鯖と共に去りぬ…。

【ごべーる】:まあ、ばんは自体崩れているので正しいもくそもないんですが

【GM】:宇宙世紀0079年11月6日、午後。青春巡洋艦マンシュタインはソロモンまであと3時間の空域にあり…

【Tsukasa】:ソロモン着間近か…

【カナイ】:爪と牙を砂で磨く…。

【GM】:まぁ、休んでた人とかが起きてくるに相当する時間が流れた、と思いねぇ

【縦浜】:青春なんだ

【ごべーる】(ごべーるからの秘密通信):最近白寿さんはお忙しいの?こっちでもROでも見ないけど

【ノーマン】:じゃあ起きた。

【アレックス】:ノーマンくんがおきたか。じゃあ初仕事を命じる頃合かな(笑)

【GM】(ごべーるへの秘密通信):聞いていないが。想像するに、お夕寝体質が身についているのでは

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):健康的でいい事だ

【ノーマン】:寝てる間に色々面白い事があったらしいからなぁ(笑)

【エレン】:「ふふふ…修理完了! やりゃあできるもんねぇ」

【アレックス】:と、いうわけでブリットくんを自室によびつけまーす(笑)

【整備兵C】:「しおしおのぱーです…」

【ノーマン】:「………ふぁ〜……」

【cast】:ついに試練の時か・・・

【アスミ】:自室に呼び込んで何をしようというんでしょう、どきどき

【整備兵R】:「…修羅場終了〜…」

【アレックス】:にこにこしながら待ってるよ。碇ゲンドウのよーなポーズで(笑)

【リッツァー】:起き抜けのノーマンがうろついてると。

【カナイ】:リッツァーさんがハァハァ!?

【ノーマン】:「……よし、ふらふらしてないな…」

【リッツァー】:「……おお、ノーマン大尉」

【ノーマン】:ハァハァするなって(笑)

【リッツァー】:「………」>じーーっと見つめる

【ノーマン】:「…あ、中佐。まだソロモンには着かないのですね?」

【カナイ】:GMも壊れてるな(遠い目

【アスミ】:熱い視線が(笑)

【ノーマン】:<顔色は戻っているみたいです

【リッツァー】:「う、うむ。あと3時間ほどだな。ところで…」

【リッツァー】:「」

【ノーマン】:「……?」

【アレックス】:途中で寄り道しないなら行間でよびつけたことにするけど、どないです?>ブリット

【ブリット】:かまいませんよ

【アレックス】:あいあい。では

【アレックス】:「さてと…ブリットくん、初仕事だ」

【アレックス】:にこにこ。

【リッツァー】:「(こほん)…意見を聞いても構わんかね」

【ブリット】:「・・・一つ聞いて良いか?」

【アレックス】:「なあに?」にこにこ

【ノーマン】:「……私で答えられる事ならば、なんなりと」

【アスミ】:恐い、恐すぎるよママン

【リッツァー】:「あー、仮に。仮にだ。君の部隊にいちゃつきの激しい士官がいて、それをとがめた場合…嫌われるものだと思うかね」

【カナイ】:恐怖の宇宙だね…。

【アレックス】:あっ、気にしている!?(笑)

【カナイ】:…やべ。リッツァーさん、可愛い(爆

【アレックス】:萌え死にそう(笑)

【ブリット】:「昨日、"一緒に企画した皆"っていったよな」

【ノーマン】:「………あー、咎めた当人達に、ということでしょうか?」

【アレックス】:「うん」にこにこ

【ブリット】:「誰なのか、聞いていないんだけど」

【リッツァー】:「いや、部隊の諸君に、だ。……あくまで、仮定の話だぞ」

【アスミ】:なんてこったい(笑)

【ノーマン】:「…どのように咎めるか、にもよるでしょうねぇ…」

【アレックス】:「ああ、主だった人はあとで連絡リストつくって渡すから。でもそれだけだと思わないように」

【ブリット】:「何が?」

【アレックス】:「キミには協力者を募るってのもやってもらうから。」

【リッツァー】:「そうか…やりようがまずかったのかもしれんな。中佐に押し付けたと思われたか…? それとも…」

【アスミ】:でも、こんなに仕事熱心なアレクさんは始めて見たぜ(笑)

【ブリット】:「協力者?」

【カナイ】:別人のよーだね(w

【アレックス】:「けっこう大掛かりになりそうだからね。クチがカタそうで、この企画に賛同してくれそうな人にも声かけてね」

【ノーマン】:「…サイオンジ中佐に任せるのはあまり得策とは思えません…」

【シュウ】:「…あ! ノーマン大尉! …と、艦長」

【ブリット】:「口が堅そうで、この企画に賛同・・・ね」

【カナイ】:さて…PLの邪悪な意志により、哀れなPCは砂を撒くべく艦内に旅立つ。

【リッツァー】:「そうか…」

【アレックス】:ちなみにほぼPCには声かけおわってますから、いちいちRPしなくてもいいからね(笑)

【アスミ】:あー、シュウを一人であの場にいさせる事に不安を感じる

【ノーマン】:<声かかってません(笑)

【アレックス】:「ああもちろん……その過程でうっかり企画がリッツァーさんにバレようものなら……わかってるね?」にっこり

【シュウ】:「…あ、えーと。そうだ、花に水やるの忘れてた。失礼します」

【アスミ】:まだ何も言われてないし、ブリッジに行って見ようかしらん

【リッツァー】:「………」

【アレックス】:うん、それはこれから(笑)<ノーマン

【カナイ】:だめじゃん、あすみん。首に縄付けて連れ回さないと。

【ブリット】:ん?じゃあ、今度やるって希望する人以外は終わらせてあるって事ですか?

【レスト】:ん〜艦内ブラリ旅でもしよう

【アスミ】:めんどいからメンバー今羅列してあげて

【ブリット】:いや、知らせて欲しい人以外だな

【アレックス】:PCではノーマンとジークぐらいしか知らない人がいないはず。

【アスミ】:てか、昨日いたに

【ノーマン】:「…階級が上位とはいえ、やはり年齢が…」

【アレックス】:あとエレン他整備にはハナシがいってる

【アレックス】:「で、ひととおり人が集まったら、さっき言ったとおり連絡役をキミにやってもらうから」

【リッツァー】:「そうか。しかし…艦橋配置の軍曹にまでああ嫌われてはな…。」

【ノーマン】:シュウに関しては気がつかなかったそぶり

【アスミ】:ブリッジに現れるか

【アレックス】:「とりあえずそろそろノーマンくんがおきた頃だろうから、ハナシをもっててみて」

【ブリット】:「ああ、わかった。場所はわかっているのか?」

【アスミ】:ふらふらと

【ノーマン】「……彼に関しては…まぁ、他人事じゃないというか…」

【シュウ】:硬直した表情で、手足同じ方向出しながら脇を通り過ぎる

【アレックス】:「……探す気はないのかな?」にっこり

【アスミ】:思わず視線を向けながら通り過ぎるのを見守ってしまうな、それは(笑)

【ブリット】:「わかったよ・・・探せば良いんだろ、探せば」

【リッツァー】:「…そうか。男女交際を禁じたつもりはなかったのだがな。そう取られても仕方がない、か」

【アスミ】:で、しばらくしてはたと気づいて追いかける

【偽カナイ】:男男交際は禁じてない、と…

【ブリット】:「んじゃ、行ってくる」

【シュウ】:アスミにも気づかず、目線はまっすぐ前

【アレックス】:「ノーマンくんはしっかりしてるから、自分の得意な役割は自分で把握してるはず。だからもし企画に賛同してくれたら、ナニを担当してくれるつもりか聞いておいてね」

【ブリット】:「わーった、聞いておく」

【ブリット】:部屋から出て行く

【アレックス】:「………」

【ブリット】:(プシュー

【アスミ】「ちょっとちょっと、シュウ。なぁにやってんの」

【ノーマン】:「…それに、私が嫌いなのかもしれませんが、シュウさんの場合は…」

【シュウ】:「う、うわぁぁ!? …アスミか、脅かすなよ」

【アスミ】:おや?なんで?

【カナイ】:あり、ノーマン君。シュウに恨まれることあったっけ?

【リッツァー】:「…何故かね」

【ブリット】:(廊下で)「さて、ノーマンは何処にいるんだか・・・」

【ノーマン】:いや、本当は苦手にされているだけです(笑)

【アスミ】:「何をそんながちがちになってんのよ。怪しさ丸出しじゃない」

【GM】:苦手なんです(笑

【ブリット】:「・・・ブリッジかな?」

【ブリット】:と、言うことでブリッジへ向かいます

【シュウ】:「そ。そうか? ん…これでどうだ?(ぎくしゃく)」

【アレックス】:「……ああうう〜〜〜……わ、われながら、オトナ気ない……」ブリットが出てったあとでデスクで頭をかかえる(笑)

【ノーマン】:「…なんとなく避けられているような感じですし…」

【アスミ】:「・・・はぁ。貴方に演技を期待したあたしが馬鹿だったわ」

【リッツァー】:「ふむ。それはわからんでもない。君は優秀だからな…」

【ナレーター】:*リッツァーの目が妖しく光った*

【ブリット】:(プシュー)「失礼します」(ブリッジへin

【ノーマン】:光るな(笑)

【アスミ】:優秀、の部分でね(笑)

【カナイ】:ああ、なんか地雷が見える…地雷が見えるわー。

【アスミ】:あ、通り過ぎられた

【偽リッツァー】:正体見たり、前世魔人!

【アスミ】:いいんだけど

【ブリット】:さてと、ノーマンさん何処にいますか?場所は

【アスミ】:何人がそのネタわかるやら

【アレックス】:やばいなあ(笑)

【シュウ】:さすがにブリッジ前でいつまでもいないだろう

【アスミ】:昨日言った人物が言って見る

【ブリット】:ブリッジにいなければ違う場所へ行くのですが

【ノーマン】:現在自室前廊下で

【ノーマン】艦長と

【ブリット】:了解

【リッツァー】:艦内巡視中

【ノーマン】:立ち話中

【ナレーター】:艦長と二人、高鳴る胸の内は二人だけの秘密…。

【ブリット】:ちなみに、フォントでかすぎだと思うのですが

【ブリット】:まあ、それはいいとして

【アスミ】:「ひょおっとして、あれからずっとそうなの?」

【ノーマン】:強調してみました(笑)

【ブリット】:ブリッジ誰がいるんだ?

【ナレーター】:妄想で補強してみました。

【アレックス】:…あのねキミのために強調してくれてるのだよ(笑)地雷をふまないように(笑)

【シュウ】:ブリッジではなかったらしい。というわけで、シュウとアスミも廊下辺り

【アスミ】:今は名前のある人はいない

【シュウ】:「あー…艦長と顔合わすと怖いからさ、逃げ回ってるんだよ」

【ブリット】:いや、リッツァーさんと話しているのはわかっていますし

【ノーマン】:「…彼とであったときはキャリフォルニアで軍曹でしたか…配備されたばかりの頃ですね」

【アスミ】:「あー・・・普通にしててくれればよかったんだけど」

【カナイ】:名も無きオペレーターズが頑張ってるでしょうきっと。

【ブリット】:ブリッジ現在誰もいないと・・・

【シュウ】:「大丈夫、全然普通!」

【ノーマン】:「昔も知っているからいまいち話しづらいんですかね…

【カナイ】:名有りはね。

【ブリット】:そうですね

【GM】:雑兵がいる

【ブリット】:・・・んじゃ、聞き込み開始だ

【GM】:どこいるか聞いた、以上でいいよ

【アスミ】:「むー、どうしたものか」

【ブリット】:了解、何処にいるか聞いた、以上。

【ブリット】:行動開始

【リッツァー】:「出世社会では、ありがちなことだがな。そう気にすることはない。嫌われているというわけではないだろう。……君は」

【アスミ】:「今更態度を戻しても逆に怪しまれるしねえ・・・」

【ノーマン】:「…そうだといいのですが…(悩)」

【アレックス】:「な、なにやってるんだろオレ……とほほう……取りあえず気晴らしに、出すお酒でも考えよう…」(だめ人間)

【シュウ】:「いや、さっきも、その前のちゃんと理由言って逃げてきたから、怪しまれちゃいないって」

【アスミ】:「・・・いや、ばればれだって」

【アスミ】:頭を抑えつつ

【アレックス】:と、部屋を出てフリーになっておく(笑)

【ブリット】:そろそろ出てくるか

【リッツァー】:なんとなく二人でため息をついたりしているのが見えるぞ>ブリット君

【アスミ】:「あ、傷口が開いたって事にして2日くらい医務室で寝てるとか!」酷い女だ

【ブリット】:「どうかしましたか?お二人とも」

【ノーマン】:「…まぁ、みんなの前で注意するような事をしなければ…何とかなるでしょう」

【シュウ】:「…そ、それやっていいのか!? 頼む! なんとかしてくれ…って…ダメだ」

【シュウ】:「艦長、いい人だから見舞いに来るよ…絶対」

【アスミ】:「・・・あー、そうか」

【アスミ】:「いっそ配置換え・・・ってわけにもいかないしねえ」

【リッツァー】:「…いや。私に用事かね?」

【シュウ】:「はぁ…」

【ノーマン】:ん、こっち?<ブリットさん

【アスミ】:うげ、茶の分量間違えた

【アスミ】:こゆー

【リッツァー】:「そうか。忠告感謝する」

【リッツァー】:>ノーマン

【アレックス】:こいお茶はすきだよ

【アスミ】:濃すぎるのはどうも

【ブリット】:そっちです>ノーマン

【レスト】:なるる

【カナイ】:←玄米茶ラブ。PLは焙じ茶ラブ。

【ブリット】:というか

【ブリット】:二人にですね

【アスミ】:煎茶も玄米茶も好きー

【GM】:あの同人本、きしりあさまにとどけてくれよー。あれは濃いものだー

【ノーマン】:「はい、それでは失礼します」

【アレックス】:濃いのか。どのように。

【カナイ】:GMに集中砲火。

【アスミ】:ドズル×ギレン本?

【カナイ】:…濃いな、それは…

【アレックス】:すげえなそれ…

【アスミ】:ドズガルかも

【アレックス】:萌えはともかく濃いことはまちがいない。

【カナイ】:シャア×ガルマ…。

【ノーマン】:とりあえずブリットのほうに、何?、って顔をしてますが

【GM】:普通だからダメだろう

【アスミ】:ガルマ様総受け?

【カナイ】:ドズル×シャア…。

【レスト】:そうですねw

【GM】:そんなにシャアがすきか!

【ノーマン】:キシリア総攻めザビ家本

【アスミ】:カナイさんは同期だから

【カナイ】:ぴしり。

【GM】:届けていいのか?

【ブリット】:「ため息付いていましたが、どうかしましたか?」

【アスミ】:きっと熱い視線を送っていたんでしょう

【GM】:どっちに?>ブリット

【偽偽カナイ】:実は既成事実が…。

【ブリット】:二人に

【アスミ】:始めてのお使いを見守る気分だわ

【ノーマン】:始めてはいや(笑)

【リッツァー】:「…いや、別にな」

【レスト】:なんだかなぁw

【アスミ】:ちゃんと豚こま300買ってこれるかな

【カナイ】:(PLが)砂を求めて三千里…。

【GM】:お釣りを貰い忘れるんだ

【ノーマン】:「…艦長、そういえば整備の報告は上がってますか?」

【アスミ】:大変だ

【ブリット】:あ、別の話題に移ってしまった

【アスミ】:通路の真ん中でシュウと困った顔してるのか

【リッツァー】:「いや、まだだが。しかしあの量ならソロモンについてからだろう、完了は」

【アスミ】:こまったあこと打ち込みそうになった(笑)

【アレックス】:アコか

【アスミ】:癒し系アコキュンが困っているのです

【アレックス】:じゃあ、ヨレヨレ顔でとおりかかろうか(笑)<シュウとアスミ

【ノーマン】:「…では、とりあえず確認の方に行ってきます。報告の方は後ほど上げますので」

【アスミ】:「うーん・・・」

【リッツァー】:だって、ブリット君に愚痴ってもしょうがないじゃん

【整備兵C】:「…はんちょー。R達もさそってお風呂行きません?」 

【ブリット】:「(チャ〜ンス)」

【シュウ】:「はぁ・・・」

【整備兵R】:「あぁ〜、先輩それいいですね〜。」

【リッツァー】:「ん、ああ。頼む」

【アレックス】:「…とほほー……ってどしたの、ふたりとも」

【ノーマン】:「では、ひとまず失礼致します」

【アスミ】:「あー、アレクさん」

【ブリット】:悪かったですね。どうせ俺は言ってもしょうがない奴ですよ

【ブリット】:ま、いいか

【エレン】:「お風呂…いい響きねぇ。でも、アレをお風呂なんて呼ぶのはどうよ? あれはシャワーでしょ」

【整備軍】:←三日もかかる作業を終わらせたおっかない人々。

【ブリット】:「あ、ノーマンちょっといいか?」

【アスミ】:今までのキャラ構築でリッツァーさんやノーマン君と何か交流したかね?

【アスミ】:いじける前にさ

【リッツァー】:っていうか

【アレックス】:しかもリッツァーさん、中佐で艦長(笑)

【ノーマン】:「……と、…あー、……格納庫に行くから、そこで話し聞きます、付いてきて下さい」

【整備兵C】:「まぁ、シャワーって言うよりスチームですけど。一応我々も女子ですし…汗だくのままって言うのもどーかと(苦笑)」

【ブリット】:「了解・・・」

【整備兵R】:「そ〜ですよ〜」

【ノーマン】:艦長に敬礼してから走って去っていくよ

【エレン】:「ん、じゃあたまには付き合いますかねー」<士官様なので部屋にある奴

【ブリット】:艦長に敬礼して追いかける

【リッツァー】:「……」見送る

【アスミ】:「いや、明後日のXデーを前にして」

【カナイ】:そしてもぬけの殻になる格納庫。

【アスミ】:「シュウのだいこん振りをどうしたものかと」

【アレックス】:やったあふたりっきりだ(笑)

【シュウ】:「俺、自信ないですよ…」

【カナイ】:我は砂を撒く者…。

【ノーマン】:もぬけの殻でもいいもん、作業状況見にいくだけだから

【カナイ】:燃え上がる二人の

【ブリット】:「お〜い、ノーマン。ちょっと待ってくれよ」

【アレックス】:「……うーん、かえって意識するとアヤしく見えるかもよ?けっこうリッツァーさんハナがきくし」

【ノーマン】:誰かそこの素浪人を切り捨てろ

【ノーマン】:(笑)

【偽カナイ】:「5両で引き受けよう…」

【アスミ】:「いや、もう見るからにギクシャクした動きで」

【シュウ】:「……い、意識しないでって言われましても…」

【アスミ】:「もうばれてたらごめんなさい」

【カナイ】:ドッペルに殺されそうなので逃げよう(w

【シュウ】:「なんか別のことを考えようとはしてみたんですけど…」

【ノーマン】:「……話、長くなりそうなら立ち話もなんですから、座れるところで聞きますよ」(まだ走る)

【アレックス】:「……うーむ。オレもウソや隠し事は苦手だからねえ…あ!でも」

【ブリット】:「わかった」(同じくまだ走る

【GM】:ぞろぞろせーび軍団と行き会うか否かは決めて結構ですよ

【アレックス】:ちょっと声を落として「確証はないんだけどさ、リッツァーさんって割と自分の誕生日とか忘れてそーなタイプだと思うんだよねえ。ひょっとしたら、怪しまれてたとしても見当違いのこと考えてるかも?」

【カナイ】:「…艦内マラソン大会かなんかかね」 目の前の通路を若者二人が走って通り過ぎていったらしい。

【アレックス】:ろうかは走らない!とリッツァーさんが怒る

【シュウ】:「…ど、どんな?」

【アスミ】:「・・・なるほど」

【レスト】:「…一体なんだ?」<さらに別場所で見る様子

【アスミ】:そんなにあちこち走り回っているのか(笑)

【アレックス】:「どんな…ってそりゃわからないけど、ひょっとしたら意外と『厳しく教えすぎてキラわれたか?』ぐらい考えてるかも?」

【ノーマン】:そんなバカな(笑)<あちらこちら

【独房】:「私はただ、通り過ぎられるだけ…今日も」

【アスミ】:独房は誰を待ってるんだっけ?

【月日】:いつも通り過ぎるだけの私…

【シュウ】:「えー! それは…誤解なのに…」

【アスミ】:「もしそうなら、今のままでもいいのかなあ」

【独房】:誰でもいい…私を満たしてくれる人なら

【アレックス】:「まあ、誤解を解くのは簡単だしね。見当違いされてるかも、くらいの気分でいれば気がラクっしょ?」

【ノーマン】:でてくるところと遭遇って感じですかね<せいびーずvsマラソン少年達

【アスミ】:やな独房だ

【カナイ】:独房前素通り(爆

【エレン】:「…3人もいればシャワールーム貸し切りね…って、あら? ノーマン君にブリット君」

【ノーマン】:独房が廊下からすぐのところにあってたまるか(笑)!

【カナイ】:w

【ノーマン】:「…どうも、整備の具合はどうです?」

【アスミ】:もっと深い所に作れよ、気分的に

【ブリット】:いつか放り込まれるかも>独

【ブリット】:うわ

【ブリット】:でてしまった

【整備兵R】:「…おわりましたよ〜…」

【エレン】:「ふっふっふっふ…ぶい!」

【アスミ】:「じゃあ普通にしてればいいんだ」

【ノーマン】:「………えーーっ!?」

【整備兵C】:「ばっちしです!」

【ブリット】:「すげ〜な・・・」

【エレン】:「これで、後は思う存分楽しめるって寸法よ」

【アレックス】:無理しすぎ(笑)

【ノーマン】:「…は、凄いや…」

【シュウ】:「普通…普通かぁ…」

【アスミ】:「今のままでいいのよ」

【アレックス】:「ズバリいわなきゃわかんないよ、きっと」

【エレン】:「地上で整備するのに比べたら楽なもんだったわ。やっぱ重力ってダメよねぇ」

白寿が参加しました

四角形マップを使えないクライアントが存在します。六角形マップへ変更されます

【アスミ】:お祭りに向けた整備の執念をみた

【整備兵R】:ばんわ〜

【ブリット】:こんばんは

【アスミ】:こんばんは

【GM】:ばわん

【ノーマン】:「…あと三時間でソロモンに着きます。それまでは全員休んでいてください」

【白寿】:こんばんは

【整備兵C】:「班長に宴会は…馬の前に人参ぶら下げるのと同意だもんなぁ…

【カナイ】:ばんあー。

【ノーマン】:こんばんは、白寿さん

【アレックス】:ばんわ

【カナイ】http://www5f.biglobe.ne.jp/~iz-fox/trpg/log.htm

【ノーマン】:知覚ロールしちゃえ(笑)<小言

【アヤネ】:ありがとう〜

【整備兵R】「たしかそうですよね〜」

【エレン】:「しっつれーね! せめて猫に猫じゃらしくらいにしなさいよ」

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 2) = 8 = 14

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 6) = 7 = 12

【整備兵C】:「てへっ」

【整備兵R】:「分かりました〜。次からはネコにネコじゃらしにします〜」

【GM】:要チェックか。だが成功しているから問題ない

【ノーマン】「……くくく…」

【エレン】:「そうそう。馬より猫の方が可愛いでしょ」

【ノーマン】:<吹き出している模様

【カナイ】:ツボ入ったか…。

【ブリット】「何吹き出しているんだ?」

【ノーマン】:「…いやいや、なんでもない、ですよ?」

【エレン】:「……な、なんかむかつくわね…ノーマン君のあの顔」

【ノーマン】:「……すみませんってば、エレンさん」

【エレン】:「今からあたし達、シャワー浴びてくるから。なんか聞きたいことあったらAくんにでも聞いてね」

【カナイ】:そして増えるGMの負担。

【整備A】:(だらしなく熟睡中)

【アレックス】:「あ、そーいや二人とも、アヤネちゃん見なかった?オレ、早速あやまんないといけない事ができちゃって…」

【アスミ】:そんな言い方してやるな!Aが可哀想だろう

【ノーマン】:「…報告書の方は一休みしてから上げてください、当座の報告は私がしておきますから」

【アスミ】:A君だってこのクラスの仲間だ(あれ?)

【整備兵C】:「ご配慮ありがとうございまーす」 < ワープロ仕事はこいつの仕事

【エレン】:「ん、さんきゅ。よろしくね(るんたたしながら奥に向かう)」

【ノーマン】:「ソロモン着くまで寝てていいですからねー」

【整備兵C】:←ついて行く人1

【整備兵R】:←同じく〜

【アスミ】:「うーん、いやあたしは見てませんけど」

【アスミ】:シュウは?という視線を

【エレン】:「じょーだん。時間は有限。命短し…ってねー」

【アヤネ】:よしっ。ログよみおわりー

【シュウ】:「え? い、いや…中佐は…見たかな? いや、どうだったろう…」

【ノーマン】:「ちょっと格納庫の部屋、借りますね、いいですか?」

【エレン】:「どーぞー」

【ノーマン】:「じゃあ、行きますか、ブリットさん?」

【ブリット】:「ああ」

【アレックス】:「そか……短気は損気って日本の諺だっけ?まったくそのとおりだよねえ…はあ」

【アヤネ】:「私が、どうかしたのかしら?」 ひょっこりとアレックスの背後に湧いてやれ(笑)

【エレン】:「あの二人も熱心よね。ゲルググ、そんなに気になるのかしら…(勘違い」

【アレックス】:「うわ!」

【アスミ】:「わ」

【ノーマン】:「……とりあえず、なんでしょ、話って?」

【エレン】:「気になるならアスミちゃんに聞けばいいのに」

【ノーマン】:(作業報告書読み読み)

【アレックス】:「あ、アヤネちゃんか…びっくりした。ちょうどよかったけど」

【アヤネ】:「いやだわ。どうしたんですの、そんな驚かないでくださいな」

【整備兵C】:「んー、アスミちゃんはシュウさんとの事で忙しいから」(苦笑

【アスミ】:「アレクさんがなんかポカやらかしたんですって」

【シュウ】:「あ、中佐! ……(凄く情けない顔になる)」

【ブリット】:(周りを見回して)「ああ、ちょっとこれは門外不出の話なんだが」

【アスミ】:告げ口女

【アヤネ】:「あらまあ」

【アレックス】:「いや、ポカというか、なんというか………ゴメンね」

【ノーマン】:「…ふんふん?」

【カナイ】:おーしーおーきーだーべー

【整備兵R】:「そうですよね〜」

【アスミ】:「…一体何しちゃったんです?」

【アヤネ】:「何をしましたの? 怒るかどうかは、話を聞いてから判断します」

【ノーマン】:(読みながら)

【シュウ】:「え!? 少佐…ひょっとして、ばらしちゃったんですか!?(凄く嬉しそう」

【アスミ】:興味深々

【ブリット】:「8日後・・・もう7日後だな、リッツァー艦長の誕生日パーティをやるらしいんだ」

【エレン】:「んー、アスミちゃんはそれほど忙しくなさそうよ?」

【アスミ】:違う

【GM】:ちがうぞー

【アスミ】:8日にやるの

【アスミ】:今6日

【アレックス】:「いやー……一部の人はもう、知ってそうだけどさ……」

【ノーマン】:うん、11/08だから、明後日?

【カナイ】:明後日ー。

【GM】:あさって

【アレックス】:「ブリットくんのこと頼まれたばっかなのに、オレ、さっそく大喧嘩しちゃいました……」(しょげ)

【偽アレックス】:「いちゃついてる現場をリッツァーさんに押さえられました」

【ブリット】:「あ、間違えた。明後日だ、明後日の8日にやるんだ」(慌てて訂正

【アヤネ】:「あら、まあ。まあまあ」 両手で口をおさえて。

【アスミ】:CさんとかRさんとかって、いくつだっけ?

【ノーマン】:さすが職権濫用男、偽リッツァー

【偽リッツァー】:「……去勢」

【アスミ】:「アレクさんが喧嘩ー。へー」

【整備兵R】:いくつだろ…

【アヤネ】:「一体何が、どうしましたの? アレックスさまが喧嘩だなんて、信じられませんわ」

【偽アレックス】:「ニャー!ごしょーだニャー!!」

【アスミ】:<前に切れたのも見てない人

【整備兵R】(ダイス):ころころ... 15+1D6: 1D6: (3) = 3 = 18

【シュウ】:「ブリット中尉…とですか? 意外だな…」

【アヤネ】:<同じくキレた現場を見ていない人

【アスミ】:「詳しくは知りませんがそれはブリットさんが悪いわよ」

【整備兵C】:←不確定だったけど、どーやらブリットよりは下らしい人。

【整備兵R】:となるとsa

【ノーマン】:「……ふんふん…艦長の誕生日が、あさってですか……」

【ブリット】:なるほど、なるほど

【整備兵R】:さらにそのしたですね私は

【アスミ】:「アレクさんを怒らせるなんて何やったんだか」

【アレックス】:「いやその、オレ、わりと短気なとこがあってさ……なんというか。ブリットくん、わからず屋なんだもん」

【偽リッツァー】:じょきん

【整備兵C】:軍に入った時期次第でないけ?

【アヤネ】:「ブリットさまは、てっきり大人しい方だと思っていたのですけれどねえ」

【整備兵R】:ん〜

【ブリット】:「でも、なんかその時までは艦長に秘密にしておきたいらしいんだ」

【アスミ】:ブリット君が18でアスミが16だ。実は結構同年齢なのね

【ノーマン】:「………」

【偽アレックス】:「ぎゃぁぁぁぁぁぁ。もうお婿に行けないニャ…」

【整備兵R】:年も下のほうがしっくりくるっぽい

【偽アレックス】:←正体バレバレ。

【GM】:開戦後に志願したなら、年が上でも下になるだろうな

【偽リッツァー】:「大丈夫だ。私が貰ってやる」

【ブリット】:「だから、その時まで艦長には秘密にしておいて欲しい」

【偽アレックス】:「偽艦長…(キラキラ)」

【ノーマン】:「……あー、そういうことか…ははは、正直な人だなぁ…」

【アヤネ】:「連絡係をしたくない、って駄々でもこねたんですの? あの方」<わからずや

【カナイ】:なんか…凄い遠いところに砂が見えるよママン。

【ブリット】:「?どうした?」

【アスミ】:「ブリットさんは、人の言う事聞いてくれないからねえ」

【ノーマン】:「その事に関しては了解しました、と、…誰に伝えればいいかな…」

【シュウ】:「……なんか、アスミ。中尉のこと嫌いなのか?」

【ブリット】:「俺が伝えておくよ」

【ノーマン】:「まぁ、いいや、艦長以外の佐官の誰かに伝えてください」

【アレックス】:「いや、連絡係はまかせた。そーじゃなくって……」

【ブリット】:「後さ、もう一つ用件があるんだ」

【アスミ】:「いや、何言っても無視してたり上の空だったり、なーんかね」

【整備兵C】:…んー、Rが入隊出来なくなるから(w)17にしておこう。ブリット君18やもんね。

【アヤネ】:「私も、どう扱っていいか困っていたんですわ。なんだか避けられてるみたいにも思えたし」

【シュウ】:「…う…。それって今の俺!?」

【ノーマン】:「はい、なんでしょう?」

【整備兵R】:センクスw

【アヤネ】:「他に何かあったんですのね?」>アレックス

【ノーマン】:僕15だぞー(笑)

【アスミ】:「あー、だとしたらリッツァーさんに嫌われてるかもね(くすくす)」

【GM】:17.17.18の入浴シーンを行間で処理しつつ

【整備兵C】:それより下に行けとおっしゃるか(爆

【ノーマン】:言わない。

【アスミ】:ちゃんとやったらアイドルポイントあげるのに(笑)

【整備兵R】:よし14で決定(マテイ

【アスミ】:おいおい

【ブリット】:「その件で、どうやら協力者が少ないらしいんだ」

【アヤネ】:私は13(きいてません)

【整備兵R】:いややりませんて…

【ノーマン】:「……はぁ」

【シュウ】:「…とほほ…」

【ブリット】:「それでノーマンにも手伝って欲しいんだとさ」

【アレックス】:「そう、それ。その件だよまさしく」

【整備兵R】:…多分

【整備兵C】:こわっ!?

【アスミ】:「そっちの誤解はすぐ解けるわよ。心配しなくても」

【ノーマン】:「……あー、何を手伝えばいいのやら…まぁ、何かはしておきましょう」

【アヤネ】:「なんだか避けられてるみたいだ、ってこと?」<その件

【シュウ】:「いやー。でも誤解されるって気分よくないからなぁ…」

【ブリット】:「いや、あいつからは手伝う場合は何をやりたいか聞いてくれって言われた」

【アスミ】:「明後日までの我慢よ」

【シュウ】:「うー…胃薬貰っとこう」

【ノーマン】:「…何をやりたいか、ねぇ…まぁ、艦長を何とかだましておくよ」

【アスミ】:「ブリットさんって、他の部隊の皆の事なんて思ってるのかしらね」

【ブリット】:「わかった。あいつにはそう言う風に伝えておくよ」

【アスミ】:「案外、ノー天気な部隊だから染まりたくないとか思われてたりして」

【アレックス】:「オレもよくわかんなくなっちゃってさ。嫌いなんだね?って問い詰めたらそうじゃないって言うし…」

【ノーマン】:「……ほら、シュウさん、うっかり口滑らしちゃいそうだし…」

【カナイ】:←脳天気部隊にやってきた、脳内高気圧

【シュウ】:「…うーん…。嫌いなんじゃないだろうけど。俺、中尉の気持ちもわかるかなぁ」

【アヤネ】:「ん〜……。少なくとも私のことは、あまり親しくできない相手だと思っていらっしゃるみたいね。しゃちほこばって、緊張しているのかしら?」

【アスミ】:「わかるって?」

【レスト】:「ここにあつまっていたか…」<アヤネさんとかいるとこに生えよう

【アスミ】:生えた

【ブリット】:「ああ、それはありそうかもな(苦笑」

【アスミ】:「あら、レストさん」

【ノーマン】:「…わかった、ブリッジにできる限り詰めておくようにしますね」

【アレックス】:「シュウくん、にたよーな年頃だっけか。わかるってどんな風に?」

【アヤネ】:「……あら、ちょうどいいところに。レストさま」

【シュウ】:「ほら。俺…オデッサに行っただろ? なんか、何もかも今までと違って…あ、いや、その!」

【シュウ】:(少佐に話しかけられて硬くなる)

【ブリット】:「無理はするなよ。それじゃあ、俺に出来ることはあるか?手伝うぜ」

【アヤネ】:「硬くなることありませんわ。思っていることを、教えてくださいませんこと?」>シュウ

【シュウ】:ふと気づくと回りは佐官3人衆に固められている(笑

【アレックス】:「え、あ、やだなー、あんま意識しなくていいって…」

【ノーマン】:「…えーとですねぇ、作業報告書の方は仮に上がってるから…あぁ、やることがあるな」

【シュウ】:「あ…ホント、大したことじゃないんです。ただ…」

【アスミ】:「あー、この人数で立ち話もなんですから、食堂かどっかに移動しません?」

【レスト】:「…」(聞いてます

【レスト】:「…それもそうだな」

【アスミ】:大勢わらわらと廊下にいるのも

【ブリット】:「何だ?何でも言ってくれ。出来ることならやっておくぜ」

【シュウ】:「…(ほっとしたように)」

【アヤネ】:「そうですね。お茶でも入れましょう」

【アレックス】:「なるほど。当人にきかれるのもアレだしね」

【ノーマン】:えーと、格納庫内に男整備員は残ってますか?

【整備A】:(ぐーーーすぴーーー)

【整備兵S】:のツナギだけが寂しく揺れている

【整備A】:何かをやり遂げた男の表情で寝こけている

【ノーマン】:片付け終わってますかね?

【アスミ】:セルファさんが持ってったんじゃないの?Sさんのツナギ

【GM】:ええ。問題はなさそうです<片付け

【レスト】:そーですね(Sツナギ

【カナイ】:なるほろ。

【アヤネ】:「〜♪」 お湯を貸してもらってお茶を淹れていよう

【ノーマン】:「えーとですね、誰か倒れてないか確認してください…こんな状況じゃそのまま寝てる人がいてもおかしくないや…」

【アスミ】:「で、さっきなんて言おうとしてたの?」

【おばちゃん】:「アヤネちゃんはいい子ねぇ。いいお嫁さんになるわよー。そうだ、おばちゃん紹介しちゃおうかしら?」

【カナイ】:「…あ?なんか大勢来たな…??」 <食堂で緑茶パック飲んでた人

【ノーマン】:「私の方は報告書確認しますんで」

【アスミ】:囲みを破ったので

【ブリット】:「わかった。寝てる奴がいたら起こすか?それともそのままにするか?」

【アヤネ】:「えっ。いやですわ〜、照れてしまいます」

【ノーマン】:「できればここまで上げてきてください。そのままにしておくのもなんでしょう……出来れば起こさないで」

【ノーマン】:「上げてきてください」

【シュウ】:「…いや。今までと全然違うところに行くと、回りに肩肘張っちゃうって言うか…。頭では切り替えなきゃいけないって分かってるのに、うまくできないっていうか…」

【アレックス】:「や、カナイさんどーも。さっきはゴメンね……オレ、かなり気ぃたってたからメーワクかけたかも」

【アスミ】:「まだ馴染めてない、って事?」

【ブリット】:「わかった。んじゃ行ってくるよ」

【シュウ】:「そういうのでもないんだよな…。んー」

【アヤネ】:おばちゃんと、くすくす笑いあいながらお茶をもってくる。

【ノーマン】:「はーい、よろしくー」

【レスト】:[]

【レスト】:失敗

【アレックス】:「肩肘張っちゃう…?そのわりには、あんまり努力してないよーに見えるけどなあ…」

【アスミ】:「まだ前の部隊の事が心に残ってるって事?」

【ノーマン】:『…ブリッジ、誰かお願いします』

【アヤネ】:「はい、どうぞ」

【シュウ】:「混乱してる、っていう感じかなぁ…」

【ノーマン】:一足遅かったー…

【アヤネ】:お茶を出し

【カナイ】:うぉ、返答撃ってる間にアレックスさらわれた(爆

【アスミ】:「混乱・・・ねえ?」

【アスミ】:一緒の席にいるんでしょう

【レスト】:「なるほどな…っと」

【アスミ】:皆でカナイさんの平穏を乱しに来た(笑)

【リッツァー】:「…こちら艦橋だが」

【アレックス】:ナチュラルにみんなでカナイさんのテーブルに座りに来たんだよ

【ノーマン】:『…艦長ですか、ノーマンです』

【アスミ】:「あ、ありがとう」

【アスミ】:お茶もらい

【レスト】:「中佐…ありがとうございます」

【レスト】:同じく

【アヤネ】:「この軍は、どこへいっても、みなさんよくしてくださいますわ。肩肘はって、疲れることなんてありませんのに」

【カナイ】:ぐっばい、毎平穏。

【シュウ】:「あ、恐縮です!」(椅子から立ち上がって敬礼

【アレックス】:「ありがっとー」

【リッツァー】:『ああ、どうした?』

【ノーマン】:『…整備班の方ですが、整備作業は終了しておりました』

【アヤネ】:「そんな、堅苦しい礼儀はなしですわ」>シュウ

【アスミ】:「ちょっとちょっと、シュウー」

【シュウ】:「…それが、却って困るっていうのもあるのかな。こんな感じで」

【アスミ】:「ブリットさんもそんな感じだって事?」

【レスト】:「なるほど…」

【ノーマン】:『作業報告書の方ですが、一休みさせてから上げてもらおうかと思うのですが、宜しいでしょうか?』

【アレックス】:「心配されるの、メーワクなのかなあ……」

【アスミ】:「でも、あたしやアレクさんには別にしゃちほこばってはない・・・わよねえ?」

【シュウ】:「俺、前の部隊は好きです。…でした。ただ、今のとこも好きです。でも、その…」

【カナイ】:「…」 <何故か前の部隊という単語に遠い目

【アヤネ】:「でも、私たちのこと、嫌ってるわけじゃないって、ご本人もおっしゃっていたのですよね?」

【アレックス】:「ウソついてるんじゃなければね。オレもウソだとは思いたくない」

【レスト】:「…ふむ…」

【シュウ】:「やっぱし最初の部隊の流儀って身についちゃうんじゃないかな、と。俺、司令官に任務以外で直接話するのなんて恐れ多いと思っちゃいますけど…。それを、急にやらなきゃって思うと、どうしても辛いんじゃないかな、って」

【アヤネ】:「ウソつくって。そんなの、なんの意味も無いですわ。(冗談交じりで)スパイだっていうならともかくね」

【アレックス】:「…そお?だったらオレのこと、アレックスって呼んでくれてるのは無理してるのかなあ…」

【アスミ】:「下は下で結構ぞんざいに扱ってくるのは、そのせいだって言うの?」

【シュウ】:「キャリフォルニアで中佐達にお世話になってなかったら、俺、多分中尉みたくなってたかもしれないし…。どうやって声かけていいか」

【アヤネ】:「あら。それならブリットさまの“ブリットって呼んでくれ”の意味がわからないですわ?」

【アスミ】:なんか皆でシュウを虐めているようだ(苦笑)

【カナイ】:「ん、すまんけども…ちっと席を外すわ」

【アヤネ】:「あら、いやだ。そんな、ぞんざいなんですか?」

【アレックス】:「それにさ、部隊の皆を守りたい、って言ってくれてるワリには、ちっともこっちを頼ってくれないんだよね…」

【アスミ】:「んー、少なくともあたしにはね」

【シュウ】:「…うーん。その辺はちょっと、俺にはわかりません」

【アスミ】:「まるで眼中にないって扱われ方だったわ」

【レスト】:「…ああ」<カナイのほうに

【アヤネ】:「だとしたら、心外ね。私たちを頼りないとでも思っているのかしら?」

【アレックス】:「………やっぱレストさんに言われたときに、オレがバッチリ言っとくべきだったんだよねえ…ああう〜〜」

【アスミ】:「ごめんなさいね、お邪魔しちゃって」>カナイさん

【シュウ】:(軽く目礼)>カナイ

【アヤネ】:「っう〜〜〜ん、本人を目の前にしないで、あれこれ言い合ってもラチがあきませんわね!」

【アレックス】:「ごめんねえー」>カナイさん

【レスト】:「…確かにそうだな…」

【カナイ】:「なに、気にしなさんな。それじゃ、ごゆっくり」

【アヤネ】:「……あっ。ごめんなさい」>カナイ

【カナイ】:<と、やや顔色悪げにふわふわ離脱。

【シュウ】:「…あ、俺もそろそろ失礼します。艦橋当直だ…(げっそり」

【アレックス】:「…やっぱオレ、ダメ隊長だあ〜〜〜〜〜〜」頭抱え

【カナイ】:<駄目隊長という言葉でさらに打撃(苦笑

【アレックス】:「…がんばってねえ」>シュウくん

【アスミ】:「がんばってねー。くれぐれもばれないように(にやにや)」

【アヤネ】:「もう! ご自分のことを駄目というのは、おやめなさいったら」 アレックスの背中をばしん(笑)

【リッツァー】:『わかった。報告書は後で提出するように。ソロモンでの補給明細と一緒にしてもらえるとありがたい』

【レスト】:「まったくだ…」

【シュウ】:「………」(ふらふら〜…

【ノーマン】:『補給明細ですか…私の方で確認をしてから提出という事ですね、了解しました』

【アレックス】:「う〜〜〜…だってさ〜〜悪い気がするんだもん。オレ、もらってばっかで、なかなか返せないからね」

【リッツァー】:『西園寺中佐に、といっても結局君に回るのだろう?(苦笑』

【アレックス】:「……ブリットくんも、そう思ってるのかな……」

【アヤネ】:「かげでコソコソと人の噂をするなんて、はしたないこと。やっぱり正面から、ブリットさまに話を聞いてみないといけないですわ!」

【ノーマン】:『…隊長にはこんな些事は回せませんよ(同じく苦笑)』

【アスミ】:MS部隊の構造を理解していらっしゃるようで(笑)

【GM】:ぐ、ちっとAFK

【アスミ】:ほいほい

【アヤネ】:いってらっしゃい

【アレックス】:あいよ

【カナイ】:いてらー。

【ノーマン】:いってらっさい

【アスミ】:「あー、でもどうだろ?今までの対応見てる限りじゃ口では否定されて終わっちゃう気がする」

【アヤネ】:「……それにしても、アレックスさまったら。おかしなことをおっしゃるのね?」

【アレックス】:「うん?」

【ブリット】:いってらっしゃい

【レスト】:いってら〜

【アヤネ】:「アレックスさまは、人に何かするとき、何かお返しをしてもらおうと思ってるんですの?」

【アレックス】:「いんや〜……あー、でもちょっと期待するかもね。オレ、偽善者だから」

【カナイ】:(…アルフォンス…ネイフィア…お前らもこの部隊なら気に入ったんだろうなぁ…) < 廊下ふわふわ。

【アスミ】:「偽善者って、それが普通ですよ」

【アレックス】:「その昔、下らない理由で神様に『どうかいい子にしてください』なんて願ったクチだし」(苦笑)

【アヤネ】:「恩返しは必要ですけれどね。でも、何も返せないことを、必ずしも恥じることはありませんわ。無用な罪悪感なんて捨てておしまいなさい」

【カナイ】:と、言いつつPLの意識が重力に持ち去られそうだから隔離したのは内緒だ(遠い目

【アスミ】:「あたしも、あげてばっかりで帰ってこないのはやだもん」

【アスミ】:ねむねむですか

【アスミ】:もう1時ですもんね

【アヤネ】:おつかれさまです

【アレックス】:おやすみなさい

【ノーマン】:ゆっくりお休みください

【カナイ】:んー、まだ行けるとは思うけど、いつ重力に引きづり込まれても良いように(爆

【アスミ】:いや、落ちるとまでは言ってないが

【ブリット】:おつかれさまです

【アスミ】:まあ、きりとして。お休みなさい

【アヤネ】:無理はなさらず

【レスト】:そうですね〜

【カナイ】:なに、意識が冴えてきたらどっかに紛れ込むさw

【アヤネ】:「さって、それはそうとして。ブリットさまのことですわ」

【アレックス】:「んー……そだね。かなりキッツイこといったしなあ。キラわれただろうね、オレ。まあ仕方ないか」

【アヤネ】:「どう話をつけるにせよ、とりあえず、連絡係をどう務めてくれるかを見てからにしましょうか」

【GM】:たらいも。建物入り口の鍵のことでした…。後でもう一回御呼ばれするかも

【レスト】:「そうなると…」

【アスミ】:おかです

【アレックス】:「それは賛成。つかきちんとやれなかったらヒドいよとは言っといたしね」

【カナイ】:ありらん。がんばー>GM

【レスト】:おか〜

【アヤネ】:おかえりなさい

【アスミ】:「連絡係?なにそれ」

【レスト】:「…アレックスがそういうことをいうのは…珍しいな」

【アレックス】:「ほら。誕生パーティの件。人さそったり、各担当者のツナギをとんなさいと」

【レスト】:<ヒドイ

【ノーマン】:『…とりあえず当座の報告はここまでです、以上』

【アスミ】:「あー、なるほどねえ」

【アヤネ】:「そういう係にすえれば、イヤでもいろんな人とお話ができるでしょ?」

【リッツァー】:『ご苦労。…君は優秀な副官だな』

【アヤネ】:ごめんよ仕事しない指揮官で(笑)

【アレックス】:「……オレだって悪いと思ってるよー…頭に血がのぼってたんだよー…」

【ノーマン】:『…冗談は言わないで下さい、艦長』

【アスミ】:「アレクさんは悪くありませんよ」

【カナイ】:やっぱ、引き抜き考えてそうだ…(w

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):ブリット君、しっかり言わないとわからんぽだし。誰かのとこ言って報告しろ、とか任務をあげたら?w

【アヤネ】:「そういうこともありますわ。さ、あったかいお茶でも飲んで落ち着きなさいな」

【アレックス】:「でもさ……レストさんとカナイさん二人にまで言われちゃさあ、さすがに危機感あるよね…」

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):とりあえず帰ってこないんですけど、格納庫に行かせてから

【リッツァー】:『私はそういうことでは冗談をいわんが、な』

【アヤネ】:「カナイさまにまで? 何かあったのかしら」

【ノーマン】:『…ありがとうございます、では』

【レスト】:「ふむ…」

【ノーマン】:ぷつん

【ナレーター】:*リッツァーは、電話のコードを指で巻き巻きした!!*

【整備A】:「うーん…むにゃむにゃ…(ブリットくんに運ばれても寝てるA)」

【アレックス】:「……戦場での精神の持ちようのハナシ。このままだと最悪だってこと」

【アスミ】:「みんなから言われてるのか、相当ですね」

【アヤネ】:「カナイさまは、とても穏やかな方です。むやみに人と争う方ではないと思いますのよ」

【カナイ】:←(でも酒好き、博打好き)

【レスト】:「そうだな…そう簡単に怒るような人じゃないはずだが…」

【アレックス】:「いや、言われた、ってオレのハナシね。このままだとブリットくんがヤバいよ、って忠告は二度目」

【アヤネ】:ひょっとしてブリットくんと齟齬起こしてないのって、今いるメンバーではアヤネくらい?

【GM】:ブリットくん、もう戻った?

【ブリット】:「ノーマン、終わったぜ」

【アヤネ】:ノーマンも別に仲たがいはしてないか。

【アレックス】:ラプさんも別にしてないんじゃない?今はいないが

【ノーマン】:「……あぁ、やっぱり一人寝てましたか…そこの…机の下にでも寝かせて置いてください」

【アスミ】:アスミは表立ってはしてないけど、仲良くなろうともしてない

【ノーマン】:ソファなんてないだろう

【アスミ】:仲良くなろうとしてないから衝突してないだけだな

【整備A】:「うーん…あすみさーん…」

【ブリット】:「わかった」

【ラプラス】:あのまま部隊に残ってたら今回のことで切れてるか胃をやられるかしてる(爆

【アスミ】:アスミも問題児なんだよねえ。思うに

【GM】:左手では喧嘩しないんでしょ?

【アヤネ】:「部隊は家族みたいなものですわ。それなのに、いつも格納庫に閉じこもってばかりのブリットさまの態度は、たしかに……ちょっと、考え物ですわね」

【ノーマン】:「……ちょっと汚れてるけど、…ここにあった毛布で勘弁してもらおうか…」

【アスミ】:ブーツホルツかい

【アレックス】:「……そーいう焦りもあって、かなりキツめのこと言っちゃったんだよね」

【ブリット】:(Aを机の下におろして)「運ばれても起きないなんて、よほど疲れているんだろうな」

【ノーマン】:「…整備班には頭が上がらんという事です」

【アスミ】:あ、灯油が切れた

【アレックス】:「…う。でもアヤネちゃんにこういうのコボすのって、正当化してるみたいで良くないね…」

【アスミ】:ちとROMに

【GM】:えれんせんよう と書いてあるのとかあるぞ(笑 <使い込まれて汚れた毛布

【ノーマン】:いってらっさい

【整備兵C】:「…zzZZZ」 <シャワー室で寝落ち(ぉ

【整備兵R】:「あ…せんぱぁぁい?…ねてます?」

【ノーマン】:それは使わない方向で(笑)<えれんせんよう

【アヤネ】:「気になさらないで。私も、こういうお話は聞いておきたいんです」>アレックス

【整備兵C】:「ふぁい!? あー、起きてるヨー」

【エレン】:「ちょっとー。Cさんってば…。寝ちゃったわけ?」

【整備兵R】:「せんぱぁぁぁい…部屋までちゃんと運びますから寝てても大丈夫ですよ〜」

【エレン】:「冷えるといけないから、身体拭いて。この後のは仕事じゃないから休んでもいいからね、二人とも」

【アヤネ】:「私とブリットさまでは、直接話すことが、ほとんどありませんからね。正直言って、彼個人がどんなことを考えているのかまで、把握できないのです」

【整備兵C】:「ありがとー。でも頑張って起きてるよ〜」 > R

【整備兵C】:「はんちょーも、ちゃんと休んで下さいね?」

【ブリット】:「それじゃあ、俺は報告があるからこの辺でな」

【アレックス】:「……うーん、オレもわかんない……やっぱ時間が解決してくれるのを待つしかないのかな?」

【ノーマン】:「…あ、佐官の誰かさんによろしくお願いしますね」

【偽エレン】:「ふふふ…結構発育いいのね、Cちゃんってば。妬けちゃうわ…」

【ブリット】:「わかった。キチンと伝えておくよ」

【整備兵C】:…体力弱いんですが(苦笑

【GM】:リッツァーに(嘘

【アレックス】:それはやばい

【整備兵R】:「了解です〜」

【ブリット】:「んじゃな・・・」(手を小さく振って格納庫を出て行く

【ノーマン】:「はーい、それじゃまたあとで。…私はMSの資料を見てますから」

【アヤネ】:「ブリットさまを、このままほったらかしにしていたら、隊で孤立してしまいますよ」

【アレックス】:「……でも、オレがここで甘い顔するのは良くない………よね?たぶん」

【偽整備兵C】:「Rの方がいいんですよ…妬けちゃいます」

【アヤネ】:「(うなずく)」

【アヤネ】:「今回のおしごとが、いい効果をもたらしてくれるといいのですが……」

【ノーマン】:(といいつつ作業報告書を見ている)

【偽エレン】:「ほう…誰に揉まれて大きくなったのかな? このー」

【アレックス】:「…まあ、顔みたら見たで、やっぱり腹がたちそーだから、甘い顔しないかもしんないけど…」

【偽整備兵C】:「このこのー」

【アレックス】:なにやっとんだ偽整備兵(笑)

【偽整備兵R】:「え〜それは〜その〜…」

【アヤネ】:もまれて大きくなるのって、恒久的にサイズが上がるってわけじゃないらしいよ

【アレックス】:腫れてるみたいなもんだよな

【アヤネ】:うん。一時的なもんらしい

【アレックス】:と、ナマナマしいことを言ってみる(笑)

【GM】:そんな生々しい話をされるとピュアな男性PL陣はどきどきしてしまいますよ(笑

【カナイ】:ピュア…?どこにそんな人が…(吐血

【レスト】:「…まぁ…ブリット次第か…」

【ノーマン】:一時的なものでも継続すると馬鹿にならないらしく(笑)

【アヤネ】:このなかでは……私がいちばんピュ(鯖キャン)

【GM】:ぴゅーりたん?

【アレックス】:革命?

【アスミ】:ただいま

【カナイ】:おかいー。

【アレックス】:おかえり

【ノーマン】:おかえりやす

【GM】:おか

【アヤネ】:おかえりなさい

【ブリット】:おかえりなさい

【アスミ】:なんの話をしているんだか(笑)

【レスト】:おか〜

【アヤネ】:もむ話(笑)

【カナイ】:深夜枠(w

【アスミ】:まあ、1時過ぎだしな

【アレックス】:「ぐう、なんか薬と今のハナシで胃が痛くなってきたよう…」

【ノーマン】:(………はぁ、こりゃ、ソロモンでは休ませた方がいいかもなぁ…)

【リッツァー】:じゃあ更に混乱させるか 「おや、MS隊諸君が勢ぞろいか。何か相談ごとかね?」

【ノーマン】:(働き過ぎだってば…人のことは言えないかもしれないけど…)

【カナイ】:鬼が居るよ…廊下ぷかぷか。

【レスト】:「!!」

【アスミ】:「ああ、リッツァーさん。こんにちは」

【アヤネ】:えっ。うちらんとこ?

【アスミ】:こんにちはでいいのか知らないが

【GM】:うむ。当直交代のシュウ坊がきたので巡視にはいったらしい

【レスト】:「…中佐ですか」

【アレックス】:「あ……リッツァーさん、こんちわ」

【アヤネ】:「おつかれさまです。リッツァーさまもお茶ですの?」

【リッツァー】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (2, 2) = 4 = 9

【カナイ】:どーやらGMは2時で収束することを諦めたらしい(苦笑

【アスミ】:だいたい何処までやったら終わりなんだ?これ

【カナイ】:お使い完了?

【リッツァー】:「ああ、そんなところだ。一杯いただけるかね?」(と、ティーポットを

【アヤネ】:さあ?

【GM】:しらん

【アヤネ】:「ああ。お淹れいたしますわ」

【アレックス】:リッツァーさんが一番はじめにつまむお茶請けは何だろうと観察している。

【カナイ】:地味な観察を…。

【リッツァー】:クッキーを…ひょいぱく

【アヤネ】:「はい、どうぞ」

【アスミ】:クッキーらしい

【ブリット】:とりあえず元の部屋の前(アレックスに呼ばれた部屋ね

【アレックス】「…クッキーか…」

【ブリット】:ノックノック

【アレックス】いないのだ!(笑)

【リッツァー】:「ああ、すまんな。司令官自ら入れてもらえるとは、こんなに待遇のいい艦隊も珍しい」

【ブリット】:しばし待ち・・・「いないのか?今度はアレックスを捜すのか・・・」

【アスミ】:「アヤネちゃんはうちで一番お茶を煎れるのが上手ですもんね」

【アレックス】:(…なんか期限がいいな。よしアヤネちゃんにお茶をいれてもらうのは決定っぽいな…)

【アヤネ】:「うふふふ」

【アレックス】:機嫌な(笑)

【リッツァー】:「……(杞憂だったか? と一安心しつつ)」

【アスミ】:アスミにも余所余所しく当たられると思ったらしい

【リッツァー】:「ああ、カーウィン少佐、ヴォル…アレックス少佐」

【レスト】:「なんでしょうか?」

【アレックス】:「え、あ、はい!?」

【カナイ】:あ。気を遣ってる

【アスミ】:すごいぜ

【アレックス】:気を使わせちゃったw

【リッツァー】:(GMが打ち間違えかけたのでそのままやってみた。普段はアレックスって呼んでるよ。そう言えって言われたから

【リッツァー】:「西園寺中佐から叱責はあったと思うが。その…誤解があっては困るのでな…」

【アヤネ】:「?」 こくんと小首をかしげて話を聞いてる。

【レスト】:「…誤解というと?」

【リッツァー】:「私は、君たちが非番に何をするかまで規制するkはない。そこまで不人情な男ではないつもりだ」

【GM】:k>気

【レスト】:「…」(固まってる

【アレックス】:「何するかって………や、やだなあ、もう、リッツァーさんってば…(赤面)」

【アスミ】「ぷぷ」

【アヤネ】「くすくす」

【アスミ】:噴出しそうになるのをこらえている

【アヤネ】:すでに小さく笑っている(笑)

【リッツァー】:「ただ、先の演習中のことを言ったのは覚えておいて欲しい。ソロモンの中、演習中、というのは言い訳にはならんからな」

【アスミ】「何々?いちゃつきすぎだってリッツァーさんにまで怒られたの?」>あやねん

【レスト】:「…了解しました。」

【アレックス】:「…………はい」

【アヤネ】「そんな感じです」>アスミ

【リッツァー】:「万が一、あの時に西園寺中佐が操縦をミスしていたら、君たちは一生悔いることになっただろう。私は、君たちにはそんな思いを味あわせたくはないのだ」

【アスミ】「最近何処でもだったもんねー。うぷぷ」

【アレックス】:「え、あ。ご、ご配慮ありがとうございます……」(な、なんだなんだ?)

【アヤネ】「もうっ。アスミさまったら……でも、ほんと、ごちそうさまですわね。ふふ」

【レスト】:「…ご心配いただきありがとうございます。」

【レスト】:ん〜

【アスミ】:結局笑ってるのだろうなあ

【リッツァー】「…戦友を助けられた筈のときに、それが出来ないというのは辛いことだからな」

【アヤネ】:でしょうねえ。くすくすと仲良さげに(笑)

【レスト】:「…」

【カナイ】:わぁい、艦長の言葉聞こえてたら吐血ものだ(苦笑

【リッツァー】:「では、うまい紅茶をありがとう」

【アレックス】:「は、はあ………」

【アヤネ】:「いいえ。お粗末さまでした」(ぺこり)

【おばちゃん】「クッキーの礼はないのかねぇ」

【リッツァー】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (2, 2) = 4 = 9

【アスミ】:聞こえないらしい

【リッツァー】:かつかつかつ

【おばちゃん】「むきー」

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (5, 1) = 6 = 13

【GM】:ブリットくんはいつたどり着くのだろう…?

【ノーマン】:(………本当に全部終わってるよ…すげーな)

【カナイ】:まよってもーたのでは…。

【アスミ】:「とっても美味しいですよ。ありがとうございます」

【アレックス】「……なんだか、ますますウソつくのが心苦しくなってきたよ」

【整備兵C】:「zzZZZZ」 <風呂あがって、着替えたところで睡魔に敗北した人

【整備兵R】:「しかたないですねぇ…先輩は〜」(かつぐ

【ノーマン】:<作業報告書読了

【アレックス】:「………しっかし、非番にいっつも何かしてると思われてたのかな……それはちょっと…」

【エレン】:「まったく。こんなとこを男の子に見られたら大変よ?」

【整備兵C】:かつがれ。

【ブリット】:「いないな・・・後は・・・食堂か」

【整備兵R】:部屋へ運ぶ

【整備兵C】:無重力って素晴らしい…。体重ばれない(爆

【ノーマン】:(さて、あとはあの火器の分析の続きっと…)

【レスト】:「…まさか。ああいうことを事をいわれるとは思わなかったが…」

【エレン】:振り回せば質量がわかる…

【整備兵C】:(はんちょー、勘弁して下さい…)

【アスミ】:何をやっとんだw

【アレックス】:「……だねぇ。まさか後でフォローが入るとは」

【エレン】:運び終わったら格納庫に舞い戻る…

【整備兵R】:「先輩早く私以外の担いでくれる人みつけてくださいよぉ〜」

【整備兵C】:「…zzZZZ。その言葉そのままそっくりお返ししてあげる…zzZZZ」

【整備兵R】:「…えぐえぐえぐえぐ…」

【エレン】:「じゃ、Cさんは任せたわよ」

【ブリット】:(プシュー)「さて、ここにアレックスはいるかな・・・」

【整備兵R】:「了解しましたです。はんちょ〜」

【ノーマン】:(…あの大きさで命中精度はあまり変わらないのか…エティエンヌ機がかわせたのは運が良かったのか…?)

【ブリット】:本当の所、どうですか?あれから場所変わっていないですかね

【エレン】:(中略)「あれ? ノーマン君。何してるの?」

【アレックス】:いるよ。茶ぁしばいてる。

【ブリット】:了解

【カナイ】:「さて、あいつらのためにも笑って生きねぇとな…。とりあえず、港ついたらエドとっつかまえて…」 (考え事しながら廊下移動中。

【ノーマン】:「……あぁ、お帰りなさい、エレンさん」

【アスミ】:沸きたければ沸いていいのだ

【整備兵R】:カナイにぶつかる?

【エレン】:中略したのはまずかったのか!?>カナイ

【アレックス】:アヤネをみたまえ

【カナイ】:はい!?

【ブリット】:「あ、いたいた・・・って、他の人もいる」

【アヤネ】:私は湧きすぎだがな(笑)

【カナイ】:タケノコあやねん。

【レスト】:いや…?憑いてますからですから

【アヤネ】:にょっきりぽん。

【ノーマン】:「別に何ということはないんですがね…ちょっとブリットさんに話を聞いていたもんで」

【アスミ】:アヤネちゃんは佐官特権で足音消してるよね(笑)

【エレン】:「ただいま、あー、書類か。なんかミスあった?(どっこいしょ、とかいいつつ椅子に)」

【ブリット】:「どうやって話しかけようか・・・(軽く考え中」

【アヤネ】:そうそう(笑) ミュート設定。

【レスト】:素敵だw

【アレックス】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (3, 2) = 5 = 11

【エレン】:「ブリット君か…。彼も大変よね」

【ノーマン】:「…いえ、そっちの方は別に。とりあえず報告書は僕の方に上げてくださいね」

【エレン】:「えー!? もう一度書き直し!?」

【アヤネ】:しかもアヤネの場合は辻斬りじゃなくて、決闘状態で沸くからね(笑)

【カナイ】:実のところPLの電源がぷちっと切れそうなので、部屋にこいつを投げ込もうかと移動してたり…。(まー、来るなら来るで応戦しますがね。砂の名にかけて

【アレックス】:気づいたかどーかは微妙だな。茶をすすっていよう

【レスト】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (6, 1) = 7 = 14

【ノーマン】:「いえ、そっちで見直して何もなければそのまま上げてください。一休みしてからでいいですから」

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 4) = 10 = 16

【偽カナイ】:絶対運命黙示録…>決闘あやねん。

【アスミ】:行間で処理されてた事にしては?<かなーいとえどん

【ブリット】:「考えたって何にもならないな、普通に行くか」

【エレン】:「了解」

【レスト】:「ん…誰かいるか?」

【アヤネ】:「あら、ブリットさま」

【アレックス】:「…ん?」

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (5, 1) = 6 = 7

【アスミ】:「あ、こんにちは」

【ノーマン】:「…ソロモンでの補給明細と一緒に上げますんで」

【エレン】:「……すやすや」

【ノーマン】:「…って、寝ちゃったか…」

【アレックス】:ティーカップに口つけたまんま動向を見てる。

【ノーマン】「……どうしたものか…」

【ブリット】:「こんにちは、所でアレックス・・・少佐、報告したいことがあるのですが。お時間は空いていますでしょうか?」

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):エレンの部屋の位置はわかるよねぇ?

【アレックス】:「ん。いーよ。どうだった?」

【GM】:そこでヴォルケンシュタイン少佐、とか言って喧嘩を売る(嘘

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):わかりますよ

【アスミ】:彼に何があったんだろう?という目で見ている

【アスミ】:素敵だ。それ(笑)

【アヤネ】:随分よそよそしい口ぶりですわね、と思いながら見てる。

【カナイ】:てけりり。てけりり。と部屋前到着。

【ノーマン】:「……仕方ないなぁ…エレンさんの部屋まで背負ってくか…」

【アヤネ】:あとに戻れねえな(笑)<ヴォルケンシュタイン

【レスト】:珍しいなと思いつつ見てる

【アスミ】:部屋の中には血まみれのエドガーが・・・

【アレックス】:密室殺人

【カナイ】:なんだとー!?

【ブリット】:「はい、ノーマン・・・中尉(かな?良く覚えていない)は了承していました。そして、自分は艦長の話し相手をしていると言っておりました」

【カナイ】:じゃ、家政婦にならんと。

【エドガー】:次はお前だ…<ダイイングメッセージ

【アスミ】:かなーいは見た

【ノーマン】:「……よっと…」

【カナイ】:…よりにもよってやなメッセージを…。

【GM】:惜しい、大尉だ

【GM】:ログでは編集しておこう

【ノーマン】:格納庫からエレンの部屋まで移動始めまーす

【ブリット】:大尉か

【カナイ】:一覧参照。のこと。各自が登場してる話数も一覧に載ってるのでご参照。

【エレン】:くかー…すぴー…

【アレックス】:指摘しようとおもってたのに(笑)「あー、話相手ね。なるほど。わかった。で、ノーマンくん元気そうだった?」

【ブリット】:了解しました

【カナイ】(Yukiからの秘密通信):ふぅぃ…よーやく言いたいこと言えた…(苦笑

【カナイ】:許せカナ坊。砂撒きの背後霊は睡魔という拝み屋に除霊されそうだ…。

【アヤネ】:URLわかります?<Yukiさん作成の一覧表

【GM】(Yukiへの秘密通信):おー。そういえば、トップからリンクしたほうがよかったかね

【ブリット】:「正直働き過ぎかと、自分が多少は手伝ったのですが・・・」

【カナイ】:ほいほい。

【アスミ】:除霊か

【カナイ】http://www5f.biglobe.ne.jp/~iz-fox/trpg/chara_list.htm

【GM】:ノーマン君に担がれたエレンが遭遇してみるか?(笑

【アスミ】:「リッツァーさんの話相手をブリットさんが?」

【ノーマン】:なうまくさんまんだ・ばざらだん<除霊中

【アレックス】:「…なるほどね……いいんじゃないの」

【カナイ】:それはそれで砂を撒くチャンスかw。吐くチャンスでもえーが(苦笑

【レスト】:「・・・」」

【アスミ】:できるのかよーという表情

【アヤネ】:あ、発見が一足遅かったか(笑)<URL  すみません。

【アレックス】:「いや、それはノーマンくんがしてくれるって」<話相手

【ブリット】:「報告は以上です。失礼します」

【ノーマン】:ちなみに手伝ったのは別の事(笑)

【アスミ】:「ああ、ノーマン君の仕事の肩代わりをね」

【アレックス】:「まった。ブリットくん」

【ブリット】:「・・・なんでしょうか」

【GM】:次の仕事だ

【カナイ】:さて、では砂吐きは流砂の海に沈んでいこう…。

【アスミ】:手伝うが何処にかかってるのかわからなかった人

【アスミ】:お休みなさい

【GM】:おやすんーすんー

【カナイ】:あいるびーばーっく。

【アヤネ】:おやすみなさい、おつかれさまです

【ノーマン】:お休みなさいまし

【アレックス】:「ここにいる人たち、みんな例の企画にかかわってるから、よろしくね」

【アレックス】:おやすみー

【レスト】:おやすみ〜

【アスミ】:戻ってくるんかい

【ブリット】:お疲れ様でした

【アヤネ】:猛者だ

【カナイ】:w。ねるけどな。

【アスミ】:てか、何分の仮眠のつもりだ

【ブリット】:「わかりました。では・・・」

【アレックス】:「と、いうわけで企画その他から、連絡事項のお使いはあるかな?」

【アスミ】:明日仕事の人間もいるんだが(笑)

【ノーマン】:砂撒きがいないんだったらそのまま部屋まで着いてしまへ(笑)

【カナイ】:良い夜良い夢良い明日を。砂を撒きつつ吐くポジションへ移行…(嘘

【ブリット】:(一礼して、食堂をでる

【アヤネ】:おいおい

【ブリット】:あ、訂正

【アレックス】:よかった(笑)見落としだよね

【カナイ】:チャットの悲しいさがですな。

【アヤネ】:ほっ

【アスミ】:あぶないなあ、もう

【アヤネ】:前後しただけか。よかった

【レスト】:「企画か…そういえば」

【カナイ】:撃ってる間にログが流れ、エンター押してから発言に気づく(苦笑

【Yuki】:じゃ、ばいばいきーん。

【GM】:よくあることです

【アヤネ】:「そうそう。どうなりましたか?」<企画

【アスミ】:よくあるよくある

【GM】:おやすんすん。

【Yuki】:クライアント据え置きで。

【アヤネ】:うんうん

【GM】:じゃあ無事にエレンは輸送されたぽ

【ノーマン】:部屋に入れない罠(笑)

【ノーマン】:「エレンさーん、ちょっと起きてくれませんかー?」

【レスト】:「色々と考えたんですが…微妙ですね」

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (2, 5) = 7 = 8

【アスミ】:しょうがないから自室に寝せるとか(爆)

【エレン】:「くかー」

【ノーマン】:「エレンさーん?」

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (3, 3) = 6 = 7

【アスミ】:朝起きたらエレンの横でタバコをふかしているノーマン

【エレン】:「すぴー」

【アレックス】:ミリスはどーした!

【ノーマン】:…カードキー?<部屋のロック

【GM】:それはそれ、これはこれだ

【アスミ】:ち・じょ・う(笑)

【ブリット】:ぐはっ、俺のいない所で

【GM】:んー

【GM】:胸元にカードキーとか

【ノーマン】:チェーンでぶら下げ?

【アスミ】:船乗りは港の数だけ女がいるのよ

【レスト】:「ちょうどいい…ブリガルト中尉何かいい案はないか?」

【GM】:チェーンを首に。物はポケットに入ってます

【ノーマン】:先にポケット探るよなぁ…

【ノーマン】:さすがに

【ブリット】:「は?質問の意図が読めませんが」

【ノーマン】:「……ちょっと失礼して、と…」

【アスミ】:質問の意図:お前考えろ

【ノーマン】:「これ…かな?」

【ブリット】:なるほど

【レスト】:「こんどやつやつのイベントといえばいいのか…それだ」

【レスト】:やるやつ

【GM】:じゃあ、それで

【ブリット】:「・・・自分は、普通に祝った方が良いと思います」

【GM】:ぶりっと君おんすてーじ

【アスミ】:そういや、エレンちゃんってブリット君の前ではこんな隙は見せないんだよね

【ノーマン】:「………女性の部屋に入るのは気が引けるけどなぁ…仕方なし…」

【GM】:んー。そういえばそうだな

【アレックス】:ノーマンくんがしっかりしてるからじゃないのー(笑)

【GM】:15歳少年だし

【ノーマン】:ぷしゅー

【アスミ】:一応警戒されてるのか、男として

【レスト】:「それいいがな…」

【ブリット】:「企画を聞いた時感じたのですが、わざわざパーティにはせずに普通に祝った方が嬉しいと自分は考えます」

【整備A】:(自分の前でも隙見せまくりであります)

【ノーマン】:あれだ、男としてみてもらってな(略)

【アレックス】:アムロの前で半裸をみせちゃうミライさんみたいなもん?<15歳少年

【レスト】:上のはなし

【ブリット】:うわぁぁぁぁ

【レスト】:「なるほどな…」

【アレックス】:ホンキでそれいうのね?リテイクなし?

【ノーマン】:部屋ん中入るよ

【アレックス】:>ブリットくん

【ブリット】:俺ですか?>アレックス

【エレン】:はいられ

【アレックス】:そそ。

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (1, 5) = 6 = 7

【ブリット】:本気です

【エレン】:「くかー」

【アスミ】:この企画に後ろ向きな発言だよ、それ

【アレックス】:包帯のあたったこめかみをがりがり引っかく。

【レスト】:「あとで…何か思いついたら言ってくれると助かる…」

【エレン】:どんどん眠りが深くなってるな(笑。

【アスミ】:おれやだよー。と言っているのに近い

【アヤネ】:ふう、と小さくため息。

【アスミ】:どうする?という視線で周りを見回す

【ブリット】:わかっていない顔をする

【アレックス】:「ブリットくん。よおっくわかった。ごくろうさま」にこにこ

【ブリット】:「はっ、失礼します」

【アヤネ】:例の目が笑ってない笑顔?<にこにこ

【アレックス】:そそ。

【ノーマン】:「……よっ……と」

【ノーマン】:背負い終了

【ブリット】:気まずそうにして、食堂を出ようと行動を始める

【エレン】:ちなみに、えらい殺風景な部屋です。写真立てとかあるくらい。あと酒瓶とか

【アヤネ】:あー、喧嘩の原因ってこういうことかー?と妙に達観して見てよう(苦笑)

【アスミ】:止めませんが

【レスト】:(なるほどな…)

【アレックス】:おなじく。

【レスト】:「ああ…ブリガルト中尉」

【アスミ】:写真立てを覗け。覗くんだー

【ブリット】:「はい」

【レスト】:「あとで少し話したいことがある…いいな?」

【アスミ】:変の告白ですかぁ?どきどき

【GM】:ぴしり

【アスミ】:あうち

【ブリット】:「り、了解・・・しました」

【アレックス】:レストたんのムチですか

【アスミ】:法廷で異議を申し立てそうな勢いだ

【ノーマン】:「………僕が言うのもなんだけど、働きすぎですって。少しは休んでください、エレンさん」

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (6, 1) = 7 = 8

【エレン】:「むにゃむにゃ…」

【偽レスト】:「覚悟はできたな。グフで鍛えた私の鞭を受けろ!!」ぴしり

【ブリット】:何もなければ退出します

【GM】:2d6で9ってこんなにでないのか

【アスミ】:「はー、ありゃだめだ。ぜんっぜんわかってないよ」

【アレックス】:ブリットくんが退出したあと、笑顔のまんまぼそっとつぶやく

【偽レスト】:(ぴしり)「異議あり」

【アスミ】:出て行った後で

【ノーマン】:16%ですぜ、そうそう出るもんか(笑)<9以上

【アレックス】:「……超がってむさのばびっち」

【アヤネ】:ほっぺたに手を当てて 「あれは重症ですわねえ……」

【ノーマン】:…

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (2, 4) = 6 = 12

【アスミ】:「なんだ、下にだけってわけじゃなかったんだ」

【ノーマン】:写真立て伏せてないんですよね?

【GM】:伏せてませんよ

【ノーマン】:見ちゃう。

【レスト】:「…」

【アヤネ】:「レストさま、何のお話をするつもりですの?」

【アスミ】:ノーマン君がエレンちゃんルートに踏み込んだぞー

【アレックス】:ミリスはどーするんだよー(笑)

【GM】:ふむ。別にやらしいものではないですが。

【レスト】:「もう一度だけ…話そうと思ってな」

【アレックス】:…あんたね(笑)>GM

【ノーマン】:やらしいものであったらやです(笑)

【ブリット】:(廊下で)「(気まずかった・・・俺、何かやばい事・・・言ったんかな)」

【GM】:地名が出てこん…。

【アヤネ】:「ああ。企画のこと?」

【アスミ】:「というか、今回の趣旨とかちゃんと話しました?」>アレクさん

【ノーマン】:キャリフォルニア? ニューヤーク?

【レスト】:「まぁ…そのようなところです」

【GM】:クリーブランド。

【GM】:クリーブランドの、格納庫っぽいところでの集合写真ですな。

【ノーマン】:誰が写ってるんだろ?

【アレックス】:「……う。おおまかにしか言ってないかも。でもさ、にしたって…」(急にいつもの弱モードになる)

【GM】:ミサイルで亡くなった元整備班長、再起不能の整備副長など

【ノーマン】:あぁ、元隊の整備班’Sですね?

【GM】:逆かもしれんが

【GM】:そうそう

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (4, 1) = 5 = 6

【ノーマン】:ちょっと待ってて…

【アスミ】:「あたしもこないだの妹さんの件でやっと気づいたんですけど、ブリットさんってかっなーり鈍いから」

【アヤネ】:背中をぽんと叩く<アレックス

【アスミ】:「多分わかってませんよ」

【エレン】:こいつ、起きる気ないな。

【アヤネ】:「リッツァーさまは物静かな方だからと、気を使っているつもりなのかもしれなくてよ」

【アレックス】:「や、やっぱオレ、まずいかなあ……だめだめかな……」(しょげ)

【ノーマン】「………あぁ、これ、アスミさんから話を聞いた人たちか…」

【アスミ】:「まー、でも今の状態でアレクさんにフォローしろってのもなんだしねえ・・・」

【アスミ】:視線はレストさんの方に泳ぐ

【アヤネ】:「レストさま、助けてあげてくれる?」

【アレックス】:「ご、ごめんねえ……肝心なトコロでオレ、ぶっつりいっちゃって…」

【ノーマン】:「………この人たちに負けないように、なんだろうな、やっぱり…」

【レスト】:「…いわれなくてもな」

【アスミ】:「しょうがないですって」

【アスミ】:アスミにはそれを非難する権利はないのだ

【エレン】:そろそろ起きてみるか?

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (6, 3) = 9 = 10

【アスミ】:w

【エレン】:「……ん?」

【アヤネ】:やっと出たw

【ノーマン】:わー、ホントに起きやがった…起きないとふんでたのに(笑)

【アスミ】:そのサイコロに疑いの門がある

【アスミ】:がり

【エレン】:「あれ? …ノーマン君?」

【アスミ】:むしゃむしゃ・・・ごっくん

【GM】:山吹色のサイコロでございます

【アレックス】:「……やっぱり怒ったりするとロクなことがおきないよ……」

【ノーマン】:「………えっ、…起きてました?」

【アスミ】:ぬしもなかなかのわるよのう

【アヤネ】:おだいかんさまこそ。へっへっへっへ

【エレン】:「うぇぇえ!? な、なんであたしの部屋!?」

【ブリット】:ノーマンにどんどんフラグが立っていく

【ノーマン】:「……エレンさん、あのまま格納庫で寝ちゃったんですよ…記憶、飛んでるでしょ?」

【アレックス】:フラグは自分でたてい(笑)

【アスミ】:負けるなブリット

【エレン】:「……あー…。そうか。面目ない」

【アスミ】:てか、今は誰狙いなんです?

【アヤネ】:がんばれブリット

【ノーマン】:「……申し訳ありません、勝手に部屋、入っちゃって。……すぐ出ますんで」

【ブリット】:エレン・・・無謀とか言われそうだけど

【エレン】:「いや、別にいーけどね。見られて困るものなんてないし」

【アスミ】:いいんじゃないです?てか、他の人に代わってたら笑おうと思ってただけだし

【エレン】:「わざわざありがと。さすがに疲れてたのかな…」

【アレックス】:最初の告白が無謀だっただけで、エレン狙いなのは別に無謀じゃない。フリーだし

【ノーマン】:「…僕が言うのもなんですけど、働きすぎですよ、少しは休んでくださいよ」

【レスト】:あ…おちま〜

【アスミ】:レストさんとか言う方が無謀だな(笑)

【アスミ】:お休みなさい

【エレン】:「はい、副官殿。そうしまーす」

【ノーマン】:お休みなさいまし

【アヤネ】:おやすみなさい

【GM】:おやすみー

rightの接続が切れました

【アレックス】:おやすみー

【ブリット】:あ、遅れた

【アスミ】:ってーか、時間も時間なのでこの辺で気って欲しいかなーという気が

【アスミ】:切って

【アレックス】:死闘を演じなくちゃならんではないか(笑)<レスト狙い

【GM】:さやねぇ

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (4, 2) = 6 = 11

【エレン】:「あー、写真、みちゃった?」

【GM】:と、このとこだけやっておく

【ノーマン】:「……えぇ、見ちゃいました…これ、僕が配属される前にいた方々ですね?」

【アレックス】:ん。じゃあ私はとりあえず寝とく。このまま放置で

【エレン】:「そ。一番最初の仲間、ね。あたししかもう、残ってないけど」

【ノーマン】:ほい、お休みやす

【アレックス】:おやすみー

【GM】:おやすみー

【アヤネ】:おやすみなさい

【アスミ】:お休みなさい

【ブリット】:おやすみなさい

【ノーマン】:「………」

【アヤネ】:私も寝ておこう。このまま落ちちゃいますね

【ノーマン】:はーい、お休みなさい

【エレン】:「今のみんなは何時でも見れるから、写真立て位は…って思ったんだけど…」

【アヤネ】:おやすみなさい

【アスミ】:お休みなさい

【ブリット】:おやすみなさい

【GM】:おやすみー。ごめんねー。長引かせて

【ノーマン】:申し訳なし

【アヤネ】:いあいあ。好きで居残ってますから(笑)

【エレン】:みんなの顔は、と

【白寿】:ではー

白寿の接続が切れました

【ブリット】:うう、演出したいシーンまで後、どれくらいだろう

【アスミ】:ららぁにはいつでも会えるから

【エレン】:「ほら、ブリット君みたく思われてもやだったからさ。隠してたわけじゃないんだよ?」

【ノーマン】:「……いいじゃないですか。誰だって、大切な人ってのはいるじゃないですか?」

【エレン】:「人っていうか…場所、かな」

【ノーマン】:「…僕は促成訓練でしたから、一緒にいた仲間ってのはここに来てからが初めてですけど…」

【エレン】:「そうか、最初から軍人志望ってわけじゃなかったのか」

【ノーマン】:「…いや、年齢の問題で…士官学校に入れなかったんですよ」

【エレン】:「……あー…。なるほど…」

【ノーマン】:「…軍に入って親を早く楽にさせたかったんですけど、士官学校にはいるにも大変でしたし」

【ノーマン】:「だから、手っ取り早く、一般兵に、ね」

【エレン】:「ノーマン君は偉いわね。あたしはそんな殊勝なこと考えてもなかったけど…。まぁ、手っ取り早く独立したかったのよね、あの頃は」

【アスミ】:うう、ええ話や

【ノーマン】:「…独立、ですか?」

【エレン】:「そそ。油塗れになる仕事、いやだったから。でもやってることは家でやってたのと同じなんだから、笑っちゃうわよね」

【ノーマン】:「ご実家の方は何か作る仕事をされてるんですか?」

【エレン】:「作るって言うか、修理工? エレカとか、サイクルとか。戦争終わったら、しょうがないから手伝いに戻ってやらなきゃな、って」

【ノーマン】:「…幸か不幸か、技量はたっぷり身についてしまった、んですね」

【エレン】:「物心ついたときからスパナ握ってるからねぇ…。あ、そだ。みんながついてきてくれるんなら、作る方に転向してもいいかもな」

【ノーマン】:「……みんな、ですか。戦争がどう終わるにせよ…兵隊さんは失業しますからねぇ」

【エレン】:「レース用のオフロードエレカとか。その辺のワークスに張り合ってみたら面白いかもねー」

【ノーマン】:「ははは、いいですね、そういうのも…」

【エレン】:「まぁ、そのためにも兵士は今日を生き抜かねばならないのであります」

【ノーマン】:「…そうですね、生きて、帰らなきゃいけませんね」

【エレン】:「ノーマン君も、早くご実家に帰れるといいわね」

【ノーマン】:「えぇ、帰れるようにしなきゃいけませんね」

【エレン】:「…それじゃ、ご忠告に感謝しつつ、ちょっと寝るわね…。パーティの前には起こしてよね……」

【ノーマン】:「…やっぱり、作業を急いだのはそういうことだったんですね(微笑)」

【エレン】:(くかー…)

【ノーマン】:オートロックだよね?

【GM】:うみ

【ノーマン】:「……じゃあ、お休みなさい、エレンさん…」

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 3) = 4 = 9

【エレン】:(すぴー)

【GM】:一度寝たら駄目らしいな、こいつは

【ノーマン】(…みんなの事は、僕らが守りますから……)

【ノーマン】:カードキーを写真立ての脇において退出するよー

【ブリット】:んじゃ、俺はノーマンがエレンの自室から出てくるのを偶然目撃する

【GM】:ういうい

【ノーマン】:目撃された。

【アスミ】:なんてどきどきな展開(笑)

【ブリット】:「・・・・・・!

【ノーマン】:ぷしゅー(擬音担当)

【ブリット】:(ショックを受けて口をぱくぱくさせている

【ノーマン】:「……どうかしましたか?」

【ブリット】:空いたり閉じたり、かな

【ノーマン】:<悪気0

【ブリット】:「え、あ、いや・・・なんでもないんだ!そう、なんでもない。ちょっとな!!」(思いっきり慌てて答える

【GM】:年齢的には、高校三年の先輩が、狙ってた二年生の子の部屋から出てきた一年坊主にどきどきするってとこ?

【ノーマン】:「……あぁ、それならば…さっき言った通り、ブリッジに詰めてますんで」

【ノーマン】:年齢的には、そんな感じなのか…?

【GM】:中三かもしれないが(笑

【ブリット】:「あ、あああ。わかった、それじゃあな。あはははは」(無意味な行動

【ブリット】:そんな感じですかね

【ノーマン】:「……???…」

【アスミ】:他の人間関係でも大変でしょうに、好きですねえ

【ノーマン】:(首をひねりながらブリッジの方へ移動開始)

【ブリット】:「(あれ・・・?なんでだ?なんでノーマンがエレンの部屋から出てきたんだ!?)」

【偽リッツァー】:「……また本艦の風紀が乱れていく…」

【ブリット】:(そのまま、混乱しながらふらふらっと一人になれる場所へ当てもなく移動開始)

【ノーマン】:ダミー風紀委員長を召喚せよ!

【草葉の影ダミー】:「あー…許可」

【ノーマン】:ブリッジ方面ってシュウがいるんだっけ?

【アスミ】:死人じゃねえか

【シュウ】:詰めてます

【アスミ】:うん

【ノーマン】:リッツァーもいるよね?

【リッツァー】:クッキーを食べてお茶を飲んだ後に戻ってます

【アスミ】:では眠くなったので私も失礼

【ノーマン】:「…ベイツ大尉、入室します」

【GM】:おやふみー

【アスミ】:お休みなさい

【ブリット】:「(ははは・・・一体何が起こっているんだよ。何でいつもこんな場面に遭遇しないといけないんだよ!)」

【ノーマン】:ってところで、終わりにしますか?

【ノーマン】:お休みやす

【ブリット】:おやすみなさい

ごべーるの接続が切れました

【リッツァー】:「…ああ。ご苦労、例の報告だな?」

【GM】:うみ。じゃあ報告したくらいでおしまいかなー

【ノーマン】:「…一応整備の方からは報告書が上がってます、が、補給明細とあわせて後ほど提出します」

【リッツァー】:「…うむ」

【ノーマン】:「整備班には特別休暇を与える事を提案します」

【シュウ】:かちんこちん

【リッツァー】:「……ソロモンについて、すぐに出港にならなければ、な」

【ノーマン】:「…予定では、どのくらい滞留するのでしょうか?」

【リッツァー】:「今の戦況では、2日もいたら追い出されるだろうな」

【ノーマン】:「ソロモン滞留中は休暇を与える方向でお願いできますでしょうか?」

【リッツァー】:「無論だ。仕事を終えている以上、自由行動は許可するつもりだ」

【ノーマン】:「ありがとうございます、そのように伝達しておきます」

【リッツァー】:「君も、休んでおくといい。ソロモン駐留中くらいは基地の連中をこきつかってやれ。搬入搬出にもな」

【ノーマン】:「…えぇ、そのように致します」

【ノーマン】:そのままソロモンまでブリッジに詰めてますね

【リッツァー】:ういうい。

【ノーマン】:じゃあ、行動終了です

【シュウ】:「……た、助かった…」

【GM】:悩めるブリット。だが、悩むところは本当にそこなのか!? 多くの突込みを視聴者からくらいつつ、青春巡洋艦マンシュタインの航海は続くのでありました とっぴんからりのぷう

【ノーマン】:これで整備班はパーティの準備を…(笑)

【GM】:おつかれさまでした、遅くまで

【ノーマン】:申し訳ありませんでした、遅くまで

【ブリット】:おつかれさまでした

【GM】:では、とっとと寝ましょう。身体に悪いw

【ノーマン】:そのとおりですな(笑)

【GM】:おやすみなさーい

【ノーマン】:おやすみやす