【GM】:さんくすー。さて、今日は…。番外編かも(笑)。宇宙世紀0079年3月26日。戦闘が激減し、パイロットはかなり暇な日々。とはいえ、情報部やら整備部といった部署は暇になろうはずもなく。

【GM】:市街へそう遠くはないとはいえ、基地内で食事を済ませたいと思う人間は多い。特に、仕事が忙しければなおさらである…。今日の遅めの夕食のテーブルには、エレン、タニア、それにD小隊の面々など…、がうろついている。

【アスミ】:なんかこの環境で外に食べに行くと恨まれそうだ

【タニア】:「……首尾は…?」

【エレン】:「えっへっへ…。出来たよ。大体は」

【トリー中尉】:「いやー、飯は外でも食えるけど、少佐の酒は外では飲めませんからな!」

【アスミ】:「ぴくっ」(笑)

【ダミー少佐】:「……それはただのエールだぞ、味音痴め…。」

【アスミ】:「・・・なんだ」

【ダミー少佐】:「おう、お嬢ちゃんか? 酒と聞いたら耳の早い奴だな」

【アスミ】:「え、少佐のお酒に反応しない方がどうかしてますよ」

【GM】:ちなみに、発言があればこの場にいるとみなします(笑)。

【アスミ】:承知の上です

【デニー】:(ため息)「はぁ・・・・・回転斧舞6連が外れた・・・・・・俺の必殺が・・・・・」 <前回の戦闘より

【GM】:えーと、アヤネとデニーの所在はいずこ?(笑)

【デニー】:食堂のすみっこで、オムライスを突っついてます。

【ダミー少佐】:「……まぁ、飲め。そういう日もあるさ…」>デニー

【アヤネ】:んー……どうしましょう。あえて、ここにはいないっていうのもオイシイかな(笑)

【GM】:りょーかい。では、いずこに?

【アスミ】:そんな、お嬢様は外食などせず専用のシェフの作った食事を専用のテーブルで・・・

【アヤネ】:ヘタしたら通信機の前かな(笑) 通信先は西園寺の実家ー。

【アスミ】:当然食堂の一角を占領して

【デニー】:「ダミー隊長・・・・・俺は参りましたよ。アヤネ少佐がその後に一撃ですよ。たった一撃でMSを・・・・・・」

【GM】:専属シェフ? うーむ。今ネットにあがってますかねぇ(爆)

【GM】:カインでしょ>(笑)

【アスミ】:おお

【アヤネ】:多才な人だ(笑)<カイン

【GM】:いや、なんとなくイメージが(笑)

【GM】:……執事の

【アスミ】:でも多才な執事よりむやみに人数抱えて使ってる方がいいな(笑)

【デニー】:作れと言われれば作るけど、自分からは作らないようなイメージをもってたり〜 <カインのデニーからみた人柄

【アヤネ】:メイドさんとかが、テーブル脇にずらっと(笑)

【ダミー少佐】:「そういう日もある。わかるか? 戦場ではなぁ、女神様のほうが強いんだよ。男は所詮、引き立て役さ…。」

【トリー中尉】:「そっすよ。俺と少佐なんざ、こないだの模擬戦では…」

【ダミー少佐】:「……言うな、トリー(苦笑)」

【デニー】:「え、どうしたんですか、隊長?」

【ダミー少佐】:「はぁ…。またなぁ、そこのお嬢ちゃんに食われちまったんだよ。15レベルにもなったのになぁ(爆)」

【アスミ】:「もぐもぐ、おいしー」

【西園寺家私設部隊】:「お嬢さま…。小海老のトリュフにございます」

【アヤネ】:どんどんオプションが増えるー。うれしいな(笑)

【アヤネ】:「(うむ、とうなずく)なかなかのお味だわ……」

【西園寺家私設部隊】:「それと、お父上からのビデオメールが届いておりますが」>アヤネ

【アヤネ】:「廃棄して頂戴」

【アヤネ】:「……いえ、冗談ですわ。拝見いたしましょう」>おつき

【デニー】:「幸運・・・・・・幸運を身に付けた方が勝ちに繋がる・・・・・・・」(手元の雑誌を見て・・・・)

【トリー中尉】:「お、いいところに目をつけたな、デニー。見ろよ、これ! こないだ通販で手に入れた…」

【デニー】:「・・・・・・・・Mのゴルフ理論?

【トリー中尉】:「おうよ。『これで貴方もモテモテ、仕事もうまくいくし、怖いもの知らず』ってわけさ」

【アスミ】:なんか違う・・・>M氏

【デニー】:「インド政府が公式に採用を決定・・・・・・・?脅威のピラミッドパワー?

【西園寺家私設部隊】:「え…。あ、はい(廃棄しかけていたらしい)」

【西園寺パパ】「アーヤーネー!! パパは…。パパは寂しいぞ! いつになったら帰ってきてくれるんだ、アヤネー!」

【アスミ】:「ぶっ・・・」

【アヤネ】:「…………(耳をふさぐ)。音量を下げてくださるかしら?」

【西園寺家私設部隊】「……は。」

【西園寺家私設部隊】:「これでよろしいですか?」

【アヤネ】:えーと、常識的な音量になってたら、それでいいです(笑)

【アスミ】:「・・・なんかアヤネさん見てると戦場にいる気がしない・・・」

【アスミ】:人のことは言えんけどな

【西園寺パパ】:「アヤネー。戻ってきたら、そろそろ社交界デビューだ。総帥にもお言葉を頂いてとても派手になー」

【西園寺ママ】:「……アヤネさん。まだ切らないでお待ちなさい。私から大事な話があります」

【アヤネ】:「お父上……かりにも戦時だというのに、いいのかしら」

【西園寺パパ】:「お、何をす…」

【アヤネ】:「母上から直々に……何でしょう?」(表情をあらためる)

【西園寺ママ】:「貴女が言い出したら戻らない子なのは良くわかっています。それに…、若いうちは色々経験するのもいいでしょう。ただ…、あまり周りの方にご迷惑をおかけしないように。それと…」

【デニー】:「少佐、こっちのななんか凄そうですよ!・・・・・なになに?・・・東洋の神秘。陰陽五行説にもとづいた確固たる

【ダミー少佐】:「……あのな、俺はそういうのはあまり頼らんようにしてるんでな…」

【西園寺パパ】:「そうだ、アヤネ。わしからお前に誕生日プレゼントをな、送るように手配しておいた。間に合わんかもしれないが有効に使ってくれ」

【アスミ】:ドピンクに塗ったアッガイ?<プレゼント

【アヤネ】:ひぃぃぃぃ〜(汗)<アッガイ

【アヤネ】:「??? 父上にしては珍しい。実用的なものなんですのね?」

【西園寺パパ】:「Tinmadの開発中の試作機だが…なんといったか…そうだ、グラ…」

【アスミ】:大差なさそうだ

【アヤネ】:ピンクっぽそう……

【西園寺ママ】:「…まぁ、そのあたりはそちらの皆さんのほうがお詳しいでしょう。ちゃんとやるのですよ。戦場に立っても、西園寺家の一員として恥ずかしくない振る舞いをなさい」

【西園寺パパ】:「当然、お前の好きな色に塗ってあるからな。多分、来月には付くはずだから楽しみになー」

【アヤネ】:「はい、わかっております。ありがとうございます、母上」

【西園寺ママ】:「それと…。ハイウィンドウ中尉やレックス君に迷惑をかけないように」

【西園寺ママ】:「それではね。私のかわいいアヤネ」

【西園寺パパ】:「早く帰ってくるんだぞ。なるべく早く…」

【GM】:ぶつっ

【アヤネ】:↑以上、アヤネの台詞はひとりごとって感じで(笑)

【アヤネ】:あ、切られた。

【西園寺家私設部隊】:「……送信内容は以上のようです」

【アスミ】:「・・・別世界ねー」覗き見していたり

【アヤネ】:「どうもありがとう。父上からのプレゼント……いまから楽しみですわ。」

【ダミー少佐】:「……ある意味、普通に大砲撃ってたんじゃあ絶対気がつかない世界だな…」

【アヤネ】:食堂の一画占領してるんだったら、みんなからも丸見えですよねー。とほほ(笑)

【タニア】:「うむ、後は実験あるのみ、だが…」

【エレン】:「あ、あたしはパス…。泳げないし」

【アスミ】:なんかたくあんでるなあ・・・

【タニア】:「そういう問題では無いと思うが。戦術的には有効なはずなのだが。実際に使って見ないことには…」

【アヤネ】:グラなんとか……何がくるんだろー、と気にしてよう。

【GM】:お父上の趣味の、でっかくて強そうな何かです(笑)<グラなんとか

【アヤネ】:そんなんピンクに塗られたところでどうなんですか……こう、華奢〜でエレガントな機体なんて期待できないんだろうな(笑)

【GM】:エレガント…。ギャンとか?(爆)

【アヤネ】:えーん。そういう系統なんですね(泣笑)<ぎゃん

【アスミ】:華奢・・・旧ザクくらい?こっから先のMSはごっついののオンパレードだから・・・

【GM】:グフのH8は(笑)

【アスミ】:連邦の白い奴を拿捕してピンクに塗り替えだ(笑)

【アヤネ】:わーい(笑)

【アスミ】:もちろん自力で(笑)

【アスミ】:今のペースでやってれば奴が開発されるまでに30レベルくらいになれるので何とか・・・

【エレン】:「……(ちらり、と一人席の端にいるデニーを視界内に)。あ…、ひょっとして、デニーさん、暇なのかなぁ?」

【タニア】:「勤務時間中に暇もないだろう…。が、落ち込んでいるように見えるな」

【エレン】:「デニー軍曹、今お暇ですか?」

【デニー】:じっと、雑誌の広告に見入ってましたが「はい?

【GM】:ふと気がつくと、席の脇に少女二人が立っていたり。

【デニー】:「・・・・えぇ、非番に入るので、時間は空いていますが・・・・・お2人がこられたということは整備かなにかですか?

【タニア】:「こほん。えー、よければ手伝って欲しいことがあるのだが。ある程度、口の堅い……」

【デニー】:(苦笑いしながら)「・・・・・・口の堅い、ですか?それならば、ダミー隊長の方が・・・・

【エレン】:「うーん、それと、その…。あまり偉くない人のほうが頼みやすいなぁ、とか…」

【アヤネ】:拿捕する前に、一度ならず死ねますねー(笑)

【デニー】:「・・・・・いいですよ。こんど酒保でおごってください。で、なんです?

【タニア】:「それと、ここだけの話、多少危険も伴う。デニー軍曹のようなベテランでなければ難しい…」

【エレン】:「もう、危険なんかないです! あ、えーと…」

【エレン】:「実は、カリフォルニア基地整備部では、このたび新型モビルスーツを開発したんですよ」

【タニア】:「まぁ、現行のザクをベースに、水中での運用を可能かどうかのテスト機なのだが…」

【エレン】:「で、それの運用試験をおこなってほしいなあ…、とか」

【デニー】:「・・・・・それって・・・・・・格闘武器って、使えます?(爆)

【エレン】:「もちろんです。格闘用の兵装もありますよ」

【アスミ】:だまされてる(笑)

【デニー】:「では、喜んで。

【タニア】:「実は、中佐の許可は貰っているが、それ以外には回覧していないからな…。極秘開発なので、くれぐれも口外しないで欲しい」

【デニー】:「そうですか・・・・・・極秘開発のテストパイロット・・・・・・・良い響きですねぇ(しみじみ)」

【アヤネ】:だまされてる〜(笑)

【デニー】:角刈りの頭を嬉しそうに撫でてます。

【エレン】「……パンチだって、格闘戦よねえ…。嘘はついてないし」

【デニー】:「俺にも風が吹いてきたのかもしれないなぁ・・・・・

【タニア】:「さて、と…。そういうことなら、私にも準備が必要だな…」

【デニー】:「そうか、これが、この記事に書いてある『記事を目にした瞬間、幸運が訪れ・・・・』ってことなのか!(爆)」

【セーラ】:「ふっふっふっふっふ・・・」

【マリ】:「聞いたわ、聞いたわよ」

【デニー】:「広告を見た瞬間に、アドレナリンが分泌するっていうか、かつて無い感覚に襲われて

【セーラ】:「アスミ、貴方も聞いたわよね?」

【アスミ】:「いや、まあ・・・あんた達いつの間にいたの」

【マリ】:「海よ、海…。海といえば、甘い燃えるような恋…」

【デニー】:『これでダメなら仕方ない』というキモチで即購入したんです

【セーラ】:「まだちょっと寒いけどね」

【デニー】:「・・・・・なるほど、この広告どおりだな・・・・・」

【マリ】:「それでも、ここはひとつ、勝負に出ないとね、アスミ!」

【アスミ】:「まだ桜もさいてないんだけど・・・」

【セーラ】:「皆まで言わなくてもいいわ。貴女の水着もちゃんと用意済みよ」

【アスミ】:「・・・あんたたちが絡むとろくな事にならない気が・・・」

【マリ】:「無問題よ。ふっふっふ…。ここで一機に撃墜数を稼いで、一躍エースの予感…」

【アスミ】:「あんたさっき恋とか言ってなかった?」

【マリ】:「夏の恋は激しく短いの…。さながら蝉のように」

【アスミ】:「まだ春にも早いって・・・」

【セーラ】:「せめて蜉蝣とかいわないかね、こいつは」

【マリ】:「うーん、近場に屋内プールもあるから。」

【アスミ】:「・・・エースって・・・男の数か」

【セーラ】:「そう…。女は破れた恋の数だけ綺麗になるのよ」

【アスミ】:「端から破れてどうするのよ・・・」

【マリ】:「あはは。じゃあ、アスミのほうがあたしより綺麗なはずじゃない?」

【アスミ】:「むっかー。うっさいわね。だからこんどの恋はモノにするのよ。大体あんたたちが邪魔しなきゃ・・・」

【セーラ】:「ノンノンノン。言葉は正確に。破れた、と別れたは違うのですよ」

【セーラ】:「今度は別に邪魔してないでしょ? 映画館でもちょっかい出さないであげたし」

【アスミ】:「・・いたの」

【西園寺家私設部隊】:「……お嬢様、ここは少し…、環境が悪いようですが」

【アヤネ】:「ここはそういうところなのでしょう? もとより、見聞を広めてこいと言われているのです、私は気に致しませんわ」

【タニア】:(気づいてない)「では、よろしく頼む、デニー軍曹。あとは…、模擬戦の相手だが。誰に頼むのがいいだろうな……」

【タニア】:「……あ、アヤネ。今は暇なのか?」

【アヤネ】:「ええ。出動命令さえくだらなければ、という条件付ですけれど」>タニア

【タニア】:「では、ちょっと頼まれてくれないか? 水中戦MSの実験を行いたいのだが」

【アヤネ】:「ええ。それはかまいませんけれど……私にできることかしら?」

【タニア】:「……つかぬ事を聞くが、アヤネは泳ぎは得意か?」

【アヤネ】:「…………はい?」(きょとん)

【アヤネ】:GM−。泳ぎって、体力で判定するですか?

【タニア】:「泳ぎは得意かと、聞いているんだが?」

【GM】:さようですな<体力

【アヤネ】:「いちおう……たしなんでおりますわ。」

【タニア】:「……ならば、問題ない。もしも機体に問題があれば、浅瀬で発覚するだろうからな」

【タニア】:(ちらり、とエレンのほうを見たり)

【アヤネ】:「水中に放り出されるような実験ですのね? では、しかと心得ておきます。」

【アヤネ】:(ちろり、とエレンのほうを見る)

【エレン】:「ふむふむ。これで貴女も彼氏もち、ね…。デニーさん、これ、ひとつもらえますかっ?」

【デニー】:・・・・・なになに、1年間「返金」保証?効果がなければ、代金はお返しいたします?・・・・・・なるほど1年たって効果がなければ、返品もできるのか!これはありがたい。

【タニア】:「……できれば、アヤネを危険にはさらしたくはないのだが」

【アヤネ】:「私とて、軍のパイロットですわ。お気になさらないで」

【トリー中尉】:「……少佐、俺。休暇申請出していいっすか?(遠い目)」

【ダミー少佐】:「………」

マップファイルが変更されました

【GM】:そして、翌日……

【ブラスケット中佐】:「……実験、ねぇ…。基地でやればいいだろうに」

【タニア】:「いえ、基地内の港湾では、波がありませんから」

【アヤネ】:はうっ。グフとザクがぷかぷか浮いてる。

【ブラスケット中佐】:「そういうものか…。まぁ、その辺は良くわからんが」

【ブラスケット中佐】:「エンダイ軍曹、周辺警戒は怠りなくな」

【アスミ】:「はーい」なんとなくスーツの下は水着だ(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):なんかすごく見たことのあるマップなんですけど・・・まさか?

【GM】:なお…。この地図の場所は、最近設営された潜水艦隊用の基地のある島なのです。

【デニー】:めずらしくパイロットスーツを着込んでま〜す。

【エレン】:「さて……お二人とも、操作方法はお分かりですか?」

【デニー】:「基本はザクと一緒・・・・なんですよね

【タニア】:「二機で軽く、水中での模擬戦闘をやってもらい、その結果を記録する。キシリア閣下へお送りする資料になるからな、肝に…」

【マリ】:「……4時方向、敵影…」

【セーラ】:「あ、ホント。空母の艦載機ね、これは」

【デニー】:「敵影?

【アスミ】:「どれくらいいるの?」

【ブラスケット中佐】:「……何!?」

【マリ】:「ひの、ふの……一個中隊9機くらい?」

【エレン】:「水中監視レーダーにも反応ありです」

【デニー】:「いったい、何機でてるんだ? 連邦のくそったれは!?

【アスミ】:念のため聞きますが民間協力者どもは今回はいないですね?

【GM】:いませんよ、近くには

【アスミ】:「これって・・・新型の情報とか流したりしました?」>中佐

【ブラスケット中佐】:「……いや。全然」

【アスミ】:「前に意図的に流した時は反応しなかったくせに・・・」

【アスミ】:「情報部はなにやってんのよー」

【連邦軍】:「よぉし、情報どおりだ! ジオンの指導部が雁首揃えて海水浴とは…」

【連邦軍】:「こんな季節に軍名義で水着を大量発注するから、何かあると思ったが、大当たりだぜ!」

【マリ】:「ぎくっ」

【アスミ】:「あんたのせいかー」>マリ

【アヤネ】:「のんきな事を……」

【アヤネ】:とか言いながら、アヤネも着てたりするのか?(笑)<水着

【オブライエン】:「ふっふっふ…。透けたのやら、フリルやら、子供用など…。多種取り揃えて注文することで軍事目的と悟られないようにしたのは良かったが…。相手が私だったのが運のツキだな」

【連邦軍】:「大佐、双眼鏡を貸してください!」

【オブライエン】:「………あれ、イザナは?(爆)」

【連邦軍】:「は、さすがは大佐殿であります。敵の些細な情報から、この日時を割り出される手腕、感服いたしました! ……だから、小官にも双眼鏡を……」

【アスミ】:いやいや、お嬢様が既製品など・・・オーダーメイドに決まって・・・(笑)

【アヤネ】:子供用ってあたりが……一緒に発注されたっぽいかも、と思ったのですが(笑)

【GM】:いや、発注はしたけど、アヤネは自分のを持ってたから不要だったとかでは

【アスミ】:あたしは子供体型じゃないですよ・・・タニアさんじゃない?

【タニア】:「………なぜ私が水着を着なければいけないと?」

【アスミ】:なんとなくオペレーター陣や中佐もみんな水着だと勝手に思っていた(笑)

【ブラスケット中佐】:「あー……。ごほん。」

【ブラスケット中佐】「総員戦闘配置につけっ」

【アヤネ】:「了解ですわっ!」

【アスミ】:「りょうかーい。マリ!無事に帰れたらお酒奢んなさいよ」

【マリ】:「いいわよー。女ばっかしの海水浴ほどむなしいものはないわー」

【デニー】:「はっ。デニー、新型機、出ます!」

【GM】:……と、いうわけで。今回の敵はM型潜水艦1を含む小部隊です。潜水中の潜水艦には、水中からの攻撃しか効かないので。

【GM】:テストパイロットのお二人は、今だけ「ザクマリン」に変更してくださいね(笑)

【アスミ】:「てかてっきりシュウも呼んでてくれるものだと思ってたのにー」

【セーラ】:「だーってー。そこの子が『機密だ』ってうるさいんだもん」

【タニア】:「マリさん、セーラさん、後でお話がありますので……」

【タニア】:(ぴくぴくひきつりつつ)

と、戦闘開始直前にカインのPL到着。

【デニー】:あ、専属シェフの到着で(^^

【アスミ】:(笑)

【時雨】:シェフって何だ……?(笑)

【GM】:では、陸戦艇から出てくるという方向で。

【デニー】:・・・・開始が早かった割には、あまり進んでないかも・・・・ですねぇ。

【アヤネ】:結局いつもどおりの開戦時刻ー

【GM】:うう、反省…

【アスミ】:え?早い方じゃん

さらにはマクロードのPLまで中途参加。急遽敵の数を増やしてみたり。

【ブラスケット中佐】:「……何、さっきはいなかった潜水艦二隻と戦車もどきだと!?」

【オブライエン】:「戦いとは常に二手、三手先を考えて(以下略)」

【アスミ】:「連邦もかなり本気ね・・・そんなに中佐の水着姿が見たいのかしら・・・(嘘)」

【カイン】:少佐のだったら……正気を疑うが(笑)

【ブラスケット中佐】:「ふっふっふ…照れるじゃないか(爆)」

【GM】:では、イニシア…。今日は誰?

【アヤネ】:ファイトですわ(笑)>カイン

【アスミ】:振りたくないなら執事に任せても可(笑)

【オブライエン】:ふふふ…。連邦にその人ありといわれた私の指揮、とくと見よ!

【オブライエン】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1

【GM】:……狙い通り(笑)

【アヤネ】:ダイスだけなら振るです(笑)

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3

その間に他の部隊員はマクロードたちに状況説明をしていたり。

【デニー】:・・・・・作戦も何も・・・・・・

【アスミ】:海にバカンチュに来たら連邦に奇襲を受けた。<状況

【アスミ】:で、しぶしぶ応戦

【デニー】:でしぃ <状況

【タニア】:「……今回のアヤネとデニー軍曹は…、機体に慣れていません。陸戦艇まで戻ってきたら、乗り換えてもらってもかまいませんが…」

【エレン】:「1ラウンドかかるけどね!」

【デニー】:「自分にはジュオウがあるんです!きっと大丈夫です!」

【エレン】:「無理せず…。危険だと思ったら乗り換えに戻ってね」>デニー、アヤネ

【アヤネ】:「わかりましたわ。やれるだけ、やってみます」>エレン

【デニー】:「自分には、幸運のお守り『ジュオウ』があります。生きて帰りますよ!」

【アスミ】:ジュオウ?

【アスミ】:通販の彼女のできるお守り?

【GM】:こないだのあの神風があれば、大丈夫かもしれない(笑)

【デニー】:・・・・件の怪しい幸運グッズ^^ <ジュオウ

【カイン】:エプロンをばっ、と剥ぎ取って「後少しだというのに……おのれ!」(笑)

【デニー】:・・・・・ナイス!

【GM】:シェフだ(笑)

【西園寺家私設部隊】:「アヤネ様のご無事を祈って、万歳三唱…」

【デニー】:「今日の自分は一味違うでありますっ!」

【デニー】「突貫!」

【カイン】:同じだっ!(笑)

【GM】:変わらん!

【アスミ】:「どこが(笑)」

【マクロード】:いつもそうじゃん【笑】

【アヤネ】:「まったく……(笑)」

【カイン】:ツッコミの速度によって、ツッコミ属性度が分かるらしい……(笑

【ダミー少佐】:「……機体を持ってくればよかったなぁ、俺……」

【トリー中尉】:「お嬢さまの機体ってわけにもいかないですしねぇ。サイズ的に…」

【デニー】:「幸運の『ジュオウ』よ、自分にダイスの女神降臨を!」

【GM】:どうぞー>デニー

【GM】:……潜水して逃げる予定が……、沈むかも(笑)

【アスミ】:ジュオウ効果!すばらしい。

【デニー】:・・・・・・ダメらしい、幸運の『ジュオウ』

【GM】:……危ない危ない。12とか振られたら沈んでおったわ

【デニー】:2D6でピンゾロだしぃ〜

【アスミ】:お嬢へのアシスト?

【アヤネ】:お嬢、今日はヒートロッドがもてないのでイマイチやも。

【デニー】:「・・・・・・アヤネ少佐!」

【アスミ】:てか薔薇十字以外にもシンパが(笑)

【アヤネ】:やっぱり、いけにえは撃墜しておくべきなのかな(笑)

【トリー中尉】:「お嬢さま!」

【デッキクルー】:心底、アシスト根性が・・・・・

【西園寺家私設部隊】:「讃えよ、我が姫!(笑)」

【アヤネ】:んむー。乗り換えに戻りたいけど、水中戦の手数が少なくなるよね……いいや、このままで。

【カイン】:今の時代ですらアイドルの年齢があれだからな……なんともいえん(笑)

【アスミ】:まあ今回潜水艦はマリンズの餌だし・・・

【アスミ】:シップエースを狙うなら今回は絶好のチャンスです>アヤネさん

【GM】:なにおう! 雷撃を食らわせてやる!

【カイン】:私は……戦闘機を陸戦艇に近づかせなければ充分だろう。今回は。

【GM】:次、アヤネお嬢様

【アヤネ】:では移動、サブロックガンを撃ちます。デニーが捧げてくれた(笑)潜水艦1に。

【カイン】:デニー……キミが親衛隊長にならんか?(笑)

【連邦軍】:「艦長! 水が……! ハッチがあきません!」

【カイン】:終わった、な。

【オブライエン】:「……な、なんだと!」

【デニー】:「これも『ジュオウ』効果だというのか!」

【マクロード】:「ん? 機関部にあたったか?」

【GM】:次ー。ラスト、カイン

【カイン】:「(通信中)……そうだ。ババロアは冷蔵庫で冷やしておけ。冷製スープの温度には気をつけろ……よし。あとはまかせる!」(笑)

【アスミ】:こいつは・・・(笑)

【西園寺家私設部隊】:「は、カイン様。御武運を」

【カイン】:えー、行動は移動×1、回避×3で(笑)

【アスミ】:庇いに行った

【マクロード】:盾になれる位置ですね

【アヤネ】:かばわれてる

【カイン】:ザクマリンは盾無いはずだからね。

【アヤネ】:ないですー。陸にいるあいだはお願いします

【アスミ】:「って、陸戦艇を守るんじゃなかったんですか?」>執事

【アスミ】:「直衛あたしだけ?」

【カイン】:「数を減らしておく。すばしっこい奴は任せる、軍曹」>アスミ

【アスミ】:「この数を一人でですかー!?(泣)」

【GM】:1,2は水面下のデニーへ撃ち込んで、むなしく外れる(笑)。ミサイルは当たるので、次ラウンドに期待

【デニー】:「今日の自分は・・・自分には!」

【カイン】:「間に合わせるさ……!」

で、アヤネへの攻撃は二発命中……

【GM】:ふふふふ…。

【アヤネ】:2発食らい

【カイン】:二回庇う。

【デニー】:・・・・さすがだ・・・・

【デニー】:・・・・ここら辺が親衛隊長たる由縁だねぇ(しみじみ)

【GM】:ふっふっふ。盾が消えたな

【デニー】:盾のカイン、剣のデニーか(爆)

【カイン】:初撃で盾が消えた……

【アスミ】:ザクマリン以外が陸戦艇で乗り換えってだめ?

【アスミ】:デニー機借りるとか・・・

【マクロード】:やばい

【GM】:コクピットのサイズに難があるかと。

【アスミ】:自機以外は駄目ってことすね

【GM】:うい

【カイン】:「至近距離での被弾……侮ったか………………っ」

【アスミ】:陸戦艇で固定武装に弾の補給できます?

【GM】:弾の補給ですか、可能です。拾う→弾装交換で

【アスミ】:てか庇いにいってわざとくらったのでは?>カイン

【アヤネ】:「カインっ! 一旦おさがりなさい!」

【マ●アー】:「護ってやるって……言ったろ……」

【カイン】:しかし、一気に8割も持って行かれるとは思わなかった……機体バチバチ言ってるんじゃないか?

【偽カイン】:「デザートにはマイセンの皿を……あれは……いいものだーっ!」

【アヤネ】:衝撃の事実! アヤネ、カインより体力高い……18ある(爆)

【アスミ】:17(笑)

【GM】:デニーの倍(笑)

【マクロード】:マクは14〜〜

【GM】:アヤネ、最強?(笑)

【デニー】:倍ゆうなぁ〜 (涙) <体力

【アスミ】:女性陣のが高い・・・

【デニー】:鍛え方(レベル)が違うのですよ〜

【カイン】:カレンとエレドアくらいの差か?(笑)

【マクロード】:マクは古傷のせいで体力が下がっているのです〜〜

【GM】:ダミーやトリーはちゃんと高いですが(笑)<体力

その後の攻撃ははずれ。

【オブライエン】:「……よし、後は任せた!」

【GM】:次。M型潜水艦は逃げて終わり(笑)

【偽タニア】:「ロリのくせに胸もあるなんて・・・」

【アヤネ】:胸はしらないよー(笑)

【GM】:U型潜水艦。移動(潜水しながらなので移動力1/2) 魚雷>デニー

【デニー】:はいな^^

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-14: 1D100: (20) = 20 = 6

【GM】:ふっ

【デニー】:「ジュオウの効果は絶大なり〜

【西園寺家私設部隊】:「アヤネ様は胸も、それ以外も常に一番であらせられるのです」

【西園寺家私設部隊】:「まさにパーフェクトプリンセス!(爆)」

【偽アスミ】:「あいつがいなくなればヒロインはあたしで安泰なのよ・・・」

【アヤネ】:「階級の力だけでは、人は動かせないのですわ……。ふ」

【デニー】:「アヤネ少佐に命を預けます」

【デニー】:「アヤネ少佐、少佐は命(何点)を預けろと言って下されれば!」

【連邦軍】:「少佐は撤退された! われわれだけならあるいは指揮の勝負に勝てるかも…(笑)」

【オブライエン】:「ふ…。指揮は無線で取る」

【連邦軍】:「がーーーーん」

【アスミ】:私の前途にはどれくらい幸せがあるのでしょうか?たとえば西園寺家のディナーにご招待とか(笑)

【アスミ】:西園寺秘蔵のお酒をプレゼントとか(笑)

【GM】:未来のことはわからないのです(笑)

【アヤネ】:お酒のことでしたら、父上にかけあってみますわ(笑)

【カイン】:私が墜ちれば、アヤネのランチは抜きになるだけだ(初)

【トリー中尉】:「辛い事があったら俺の胸で泣…」

【草葉の陰アスカム】:「くっつこうとすると、死んでしまうのですよ【涙】」

【デニー】:爆笑

【アスミ】:あはは

【偽タニア】:「……わるうござんした(笑)」

【ダミー少佐】:「……あー、俺も宴会には寄付してやる」

【ブラスケット中佐】:「………わかった。わしが店の手配はしておくから心置きなく戦え(笑)」

【アスミ】:「そういうことなら喜んで!」

【アスミ】:真面目な話をすると5点使っても引き分けの目はあるのですし2点くらいで負けたら却下とかの方が効率いい可能性が

んで、アスミの提案が通って+2のアドバンテージを得たアヤネ。これで負けるとさすがにまずいかも?

【アヤネ】:では、いきましょう。

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (5) = 5 = 7

【カイン】:……病院の手配をしてくれた方が嬉しいかもしれん(笑)

【オブライエン】:「そぉれ」

【オブライエン】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2

【連邦軍】:「だ、だから我々のほうが少佐より…」

イニシアをとったPC側は、アスミのサポートでマクロードがなんと3機を一瞬で撃破…

【ゆーゆ@柊】:戦闘機乗りは、戦闘機の弱点を知り尽くしているのだよ【笑】

【GM】:……装甲を振る必要もない(笑)。次、デニー

【デニー】:「カイン中尉!・・・・よくも同志をっ!」

【カイン】MS-06R-1Aになって帰ってきてやるー(やるー、やるー……)

【デニー】:「さすが『ジュオウ』・・・・・この効果は病みつきだな」

【GM】:……さすがに…。沈むか?

【デニー】:「どこの製品なんだ?・・・・・・・・サイオンジ?

【アスミ】:「乳母車から呪術まで・・・西園寺は手広い・・・」

【西園寺パパ】:「…ニヤリ。かわいいアヤネを守るためには力を貸すぞ…」

【カイン】:私はむしろ呪われてる気がするんだが……?(笑)

【デニー】:「カイン中尉!大丈夫ですか!」

【西園寺パパ】:それはわが社の製品を愛好していないせいだな

【カイン】:「(ザ―――――――ッ!)」

【GM】:次、アヤネ

【アヤネ】:マムート2にサブロックガン3発……とかって、連打で撃てます?

【GM】:大丈夫ですよ。輪胴式らしいので

【カイン】:リピーターみたいなモノ?

【アヤネ】:じゃあ撃って水んなか逃げ込むとします。

【アヤネ】:ここ。じゃぶじゃぶ。

で、マムートを削り。

【GM】:むうー。水中に逃げても戦闘機のミサイルを食らわせてくれる

【GM】:移動したら、次の方ですな。カイン殿〜

【カイン】:……うー。マムートってもう、結構やられてる?

【GM】:半分壊れてます<マム2

【マクロード】:あと一息

【カイン】:マシンガンがどれだけ効くか分からないが……撃つしかないか。

【カイン】:どのみち、庇ってたら当たるしかないし。

【GM】:一歩下がってマクロードにかばってもらう(笑)

【マクロード】:それもありデスね

【アスミ】:みんな庇えるのか・・・薔薇字はすごいなあ

カインにも一機戦闘機を落とされるも、マムート1は健在…。

【カイン】:「さすがに……機体に無理が出たか……」

で、敵の番ですが。平等に弾数をばらまいたところ、なぜかデニーには当たらない。

【デニー】「まさに『ジュオウ』効果!」

【西園寺パパ】:「カイン君もジュオウを買えばいいのに…(笑)」

【カイン】:「早かったな……俺の死も」

【アスミ】:信じない者には呪いを与えるサイオンジのジュオウ!

【アヤネ】:<やめてほしーなあ、父上(泣笑)

【アスミ】:呪王?

【GM】:幸福量保存の法則に従い…(笑)

【アスミ】:執事系キャラは苦労するの法則!

【GM】:あ、潜水艦は手番で逃げます。

【カイン】サングラスがっ!!

【アヤネ】:そっちの心配かぁっ!

【カイン】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (3, 6) = 9 = 9

【アスミ】:でか

【GM】:では、グラサンが割れたかどうかは不明ですが(笑)

【カイン】:体力から引かれる?

【GM】:あい。さようです

【GM】:で、イニシア…。の前に

【アヤネ】:前に?

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 6) = 11 = 11

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 1) = 6 = 6

【アスミ】:士気チェック?

【GM】:……マムートは、やる気なし(笑)

【GM】:でも撤退先がないので狂戦士化か(笑)

【マクロード】:あう

【アヤネ】:はう

【アスミ】:どのみち攻撃くるのか・・・

【GM】:冗談です。あまり遅くまでやってもアレなので。

【デニー】:ふぅ。どこまで幸運が続くか心配でした・・・・・・。

【GM】:マムートは降伏…。戦闘機は上昇して逃げ。

【ブラスケット中佐】:「………ご苦労。まったく…。ろくでもないテストだったが。」

【アヤネ】:とっととカイン回収して帰るー(どこへだ)

【タニア】:「ですが、水中戦可能なMSの開発は…。無駄ではなさそうかと」

【デニー】:「すばらしいですねぇ・・・・・・・まさにジュオウの名に相応しい^^」

【エレン】:「ううー。あたしの……力作が……ぼろぼろ……(えぐえぐ)」

【マリ】:「………付近に敵影なし」

【デニー】:「ザクマリンコンビでU型潜水艦撃破、マムート1機撃破(^^)」

【セーラ】:「潜水艦も、索敵範囲外に撤退の模様…。ってことは」

【マリ】:「泳いでも…」

【アスミ】:「…無理ね」

【ブラスケット中佐】:「………寒いぞ。多分……」

【アヤネ】:「ではみなさん、撤収いたしましょうか」

【西園寺家私設部隊】:「カイン様。下ごしらえが完了しております。後は仕上げのみです」

【アスミ】:「はーい」

【エレン】:「うー…。指揮官用なんて、すぐには手に入らないよー。しばらくは陸戦で我慢してね」>カイン

【マクロード】:「了解 (死人が出なかっただけ、マシか........)」

【アスミ】:倉庫にグフがあるとか・・・

【エレン】:「通常のグフでもいいけど…」

【ナレーション】:だが……応答は、無かった。

【GM】:では…。とりあえず、今日はこんなところで締めとさせてくださいな。おつかれさまでした

【アスミ】:なぜなら料理の仕度で忙しかったからだ!

【カイン】:「(病院のベッドで目を覚まし)ここは………………ボクは、一体……うっ、頭が……ッ!」

【カイン】:なんて墜ちにならなきゃいいが。

【GM】:今回は、事故です(笑)

【カイン】:何にせよ、しばらくは病院生活だ………………あれ、肩の荷が?(笑)

【草葉の陰アスカム】:いや、病院で寝ていても出撃命令は来るのだよ【涙】

【デニー】:では、デニーが親衛隊長代理で〜 <余計に心配^^

【GM】:世界中で3機しか製造されておらず、1機はガンダムに壊されているというグラブロの1機が誕生日プレゼントとは、お釈迦様でも…(笑)

【アスミ】:恐るべしサイオンジ

【アヤネ】:すごい家だ。PLでさえちょっと金持ち、ぐらいだと思ってたのに(笑)

【カイン】:サングラスが割れたショックで記憶喪失に(笑)

【アスミ】:PLしだいでノリが変わるというのは本当だったんだ。もはやシリアスの面影が・・・(笑)

【GM】:いえいえ、やるからにはこれくらい(笑)<金持ち

【アヤネ】:親衛隊総出で看病してあげましょうか(笑)>カイン

【アヤネ】:「カイン、私のことがわからないの……?(しくしく)」とか言わなきゃだめですか?

【看護婦】:「みな忘れてるかもしれないけど・・・ふっふっふ」

【GM】:第二部、薔薇十字編(笑)

【アスミ】:きっとスポンサーが変わったんだ(笑)

【アヤネ】:名作劇場のノリということは……ハウス?(笑)<スポンサー

【GM】:秘密結社ローゼンクロイツがジオンのために活躍するんだぞ。みんな、応援してね! あと、変身グッズも出たよ(嘘)

【アスミ】:アヤネさんの親衛隊って・・・多分ほとんど男ですよね?

【GM】:サングラスとか<変身グッズ

【アヤネ】:たぶん……そうですね。少なくとも名前の出てる隊員はみんな男です。

【アスミ】:一部で主役級だったキャラは戦死させられたり逃げたり出てこなくなったり・・・

【GM】:名のない親衛隊は…。コムサイの士官とか?

【アスミ】:カインさんもってもて(笑)<親衛隊看病

【カイン】帰ぇれ(笑)

【アヤネ】:アスミさんだけですよね? 一部から出続けてる人

【アスミ】:ジークさんが最近いないから

【GM】:そうですね、ジークさんは忙しいので…

【アヤネ】:ひどいですわ、カイン! 点滴抜きですわよ(←死ぬって(笑))

【アスミ】:アスミはギャグ対応できるので・・・

【カイン】:「死ぬほどの怪我ではないのだ、そう何度も来なくても良いだろうに……」

【西園寺家私設部隊】:「いえ、これも仕事ですから」

【カイン】:療養中のカインの代理でも作る? 死にそうなヘタレ坊やとか(笑)

【アスミ】:シナリオがギャグになったから最近シュウが出て来ない(泣)

【GM】:いや、第二部はアスミが脇役なので出てこな…(爆)

【アスミ】:対策1、怪我が治るまで出ない。2、怪我をおして出る

【アスミ】:3、もう気苦労やだからキャラ変える(笑)

【アスミ】:4、毎回参加してゲーム内時間聞いてやなら帰る。

【GM】:しっかり看病されている場合、それに-1〜+1を任意で(笑)

【アヤネ】:任意ですか(笑)

【アスミ】:アヤネさんが看病したりしたら・・・

【GM】:気苦労だったかどうか、とか(笑)

【西園寺家私設部隊】:「当然+1ですな」

【アヤネ】:がんばるのよ、親衛隊!(笑)<看病

【西園寺家私設部隊】:はっ

【デニー】:では、デニーが親衛隊長代理で〜 <余計に心配^^

【アヤネ】:なぜインド人……

【アスミ】:このままカインはNPCに・・・(笑)

【GM】:……そろそろ寝ます。鯖は置いときますが

【アスミ】:怪しげなインド剣術の使い手(笑)

【カイン】:機体愛称は“カーリー”(笑)

【アスミ】:うい、お疲れ様です。

【アヤネ】:おつかれさまでした。おやすみなさいー>GM

【GM】:ぐうぐうー

【カイン】:おやすみなさい。>GM

【アスミ】:好物はカレー(笑)

【デニー】:おやすみでし〜。>ALL

【アスミ】:あ、GM。ダニーの撃墜どっかで稼いどいて。じき抜いてしまう

【アヤネ】:でもカレー嫌いな人って聞いたことないな……いるのかもしれないですが(笑)

【アスミ】:ダミー

【アスミ】:デニーさんと混ざった

【デニー】:2人で1人^^ <デニー&ダミー

【アスミ】:にんじんいらない人は真に好きとは言えまい<カレー

【アスミ】:バ○ムクロス?(笑)

【カイン】:……アヤネの姉を作ってみるとか(笑)

【偽カイン】:フッ……悪夢だな(笑)

【アスミ】:なんか・・・ギャグが輪をかけて・・・

【デニー】:おしとやか系? <アヤネの姉

【アスミ】:そのうち全員サイオンジ姉妹になって4姉妹物語とか・・・

【アヤネ】:なんかまたお目付けっぽ<姉上

【デニー】:でも1人娘っぽいかも・・・・。

【アスミ】:アヤネは4女?

【カイン】:お淑やか系か……

【アヤネ】:たぶん末。性格が末っぽい。

【カイン】:“カーリー”の名にあやかって、メチャ怖い系(笑)

【アスミ】:いかん。ますます提供がハ○スになってしまう

【アヤネ】:もしくは好き勝手し放題のひとりっこー。

【カイン】:ハウス提供だと……私は病でふせってる隣の家のおじいさんか?(笑)

【アスミ】:私はなにになるんだろう・・・?

【デニー】:じゃぁ、自分は雑貨屋のおじさんか?(苦笑)

【アスミ】:まあパパの反応を見るに一人っ子っぽいが

【カイン】:まあ、次回どうなるやら……

【アヤネ】:いっそパパorママ出撃とか。……かなり嫌かも(泣)