今回よりTsukasa氏が参戦。例によってキャラメイク中の振りなおし多数…。このダイスチャットは呪われているとの噂もちらほら。さっくり最初の3名は基準(初期能力合計75)に達せず、振りなおしいき…。

【GM】:また振りなおしできますなぁ(笑)

【Tsukasa】:出目低いですね(笑)

【GM】:大丈夫、そこの白寿さんは7回の不利な押しを行っています(笑)

【白寿】:なんでふりなおしの話のたびに話題に出るかー!(笑)<7回

【白寿】:記録更新かもしれません。どきどき。

【ごべーる】:なんか皆さん振り直し多いねえ。人のこと言えんけど

まぁ、なんとかキャラは決まった様子で。

【Tsukasa】:2LVスタート、NT0で行きたいと思うのですが?

【ごべーる】:苦難の道やねえ

他の人のレベルアップのお時間。

【ごべーる】:アスミとアヤネさんが仲良くなるとNT効率いいんだよなーとかfogataのようなことを・・・

【白寿】:年齢ちょこっと上ですね。すると、アヤネのほうが、おねえさまと慕うとか……<アスミさん

【ごべーる】:アヤネさんが慕うようなキャラすかねえ、こいつ

【GM】とっても仲良くならないと駄目なのですが(笑)

【白寿】:なんで太字……

【ごべーる】:なんかやな意味が含まれているような・・・

【GM】:では。宇宙世紀0079年3月22日…。アヤネたちがニューヤークでの特別休暇から戻るのと入れ替えに、残りの面々も久しぶりに休暇を貰った。それはすなわち、ジオンの攻略初期目標がほぼ完遂されたことを意味する。そして、休暇から戻ってきた一同の前に、またもや補充された新人が…。

【Tsukasa】:補充兵のノーマン=ベイツです。よろしくおねがいします!

【GM】:ういっす。では各自、自分のキャラの紹介をするように(笑)

【アスミ】:アスミ=エンダイ。ぴっちぴちの16歳でーす。女

【アスミ】:苗字の由来はプロジェクト遠大(笑)

【アスミ】:なんか小隊長のジークさんが留守がちなので鈍色の軍刀小隊では最古参という不名誉な事に・・・

【ブラスケット中佐】:「……わしが北米カリフォルニア基地の司令だ。ガルマ大佐のお目付けなどと部下には言われたが…。自分の部下だけで手一杯だ。はっはっは」

【アヤネ】:アヤネ=サイオンジ(西園寺綾音)、女、12歳。家のお飾りもかねて、少佐の階級をいたただいております。

【ダミー少佐】:「で、俺がD小隊の小隊長…兼、一応カリフォルニアのMS隊のまとめ役、らしい。趣味は酒だ」

【アスミ】:「あたしも趣味はお酒でーす」

【アスミ】:ダミー少佐が部隊のトップエース

【ダミー少佐】:「でも、こないだお嬢にはきっちり潰されたがな。はっはっは…」

【アスミ】:リプレイ4−5参照のことだ

【アスミ】:「だからあれはまぐれですって」

【Tsukasa】:ノーマン=ベイツ、15歳です。今回補充で来ました。

【トリー少尉】:「俺はダミー隊長の一の部下、流星のトリーといえば、結構有名だぜ?(嘘くさい)

【アヤネ】:ていうか、ろり●んなんですよね(ひどい)>トリーさん

【トリー少尉】:「ななな、なんてことをいうんだ。俺はただ、守備範囲が下に広…いや、違う。えーと…そうだそうだ。先物買いなだけさ!(爆)」

【アヤネ】:否定しないのか……<トリー

【アスミ】:「おもいっきり肯定してますね・・・」

【Tsukasa】:伍長でお願いします。

【ブラスケット中佐】:「……で、だ。今日諸君に集まってもらったのは他でもない。ベイツ伍長の訓練をダミー少佐に依頼したのだがな」

【ダミー少佐】:「ま、訓練とかは派手なほうが楽しいだろ? 俺とトリーVS残りのあんたら、ってとこでどうかと思ってな」

【アスミ】:「まあ構いませんけど。新しい機体に早く慣れたいですし」

【アスミ】:ノーマンの便でキャノンがやっと来たってことで。

【ノーマン】:ザクキャノンですね。

【アスミ】:ええ。開発の噂を聞いて欲しい欲しい騒いでいたのを中佐が融通してくれたんです

【GM】:ええ。まだ出来立てのほやほやですな。

【GM】:なお、ザクキャノン以外にも、久しぶりに新機体が配属されているようです。今まで空っぽだった倉庫にもようやくMSの影が(笑)

【アスミ】:先行試作グフがこんなにある部隊だから中佐の権力あるよね?

【GM】:ええ、よいですよ。ちなみに、中佐の権力によって手に入ったグフは一機も無いという話もありますが(笑)

【アスミ】:実力と親のコネと・・・マクやんは?

【GM】:彼だけは、配属時に持っていたので普通のルートですね。まぁ、本人の実力ですが。

【GM】:ジークは、大佐からのお下がりです(笑)

【ダミー少佐】:「さーて…。じゃ、とっととはじめるか?」

【アヤネ】:「お手柔らかにお願いいたしますわ」

【ノーマン】:「よ、よろしくお願いします。」

【GM】:と、いうわけで…。場所はカリフォルニア基地の郊外。

【ノーマン】:どこに配置したらいいですか?

【GM】:A1、および隣接へクスへどうぞ>ノーマン

【アスミ】:あとグフシールドって手持ち?腕部固定?

【GM】:グフは腕部固定ですが、手持ちでも大丈夫。まぁ、追加武器扱いになるけど

【アスミ】:ザクキャノンのエース特権でグフシールド腕部固定で追加してよい?

【アスミ】:たしか機体なれ下がらんよね?

【GM】:下がりません。腕部固定はできません。手持ちになりますな

【アスミ】:うい

【アスミ】:ザクキャノン。右手マシンガン、左手グフシールド。予備弾装

【アヤネ】:グフ先行試作型。装備はヒートホークとシールド、ハンドマシンガン。以上です。

【ノーマン】:ザクJ。バズーカ両手持ち。ヒートホーク携帯。

【GM】:ダミー。グフ先行試作。装備はシールド、ヒートロッドとハンドマシンガン。背中にヒートサーベル。左手にはシュツルムファウスト

【GM】:トリーはザクJ マシンガン、シュツルムファウスト。腰にヒートホーク

【ブラスケット中佐】:「……ダミー少佐…、いったいなぜにあの娘達にこだわるのだろうな? 確かに、いい腕だが…」(観戦中)

【アスミ】:「では、よろしくお願いしまーす」

【アヤネ】:「よろしくお願い申し上げますわ」

【トリー少尉】:「ふっふふ…。新入り、運が悪かったな…。このトリー様の相手とは」

【ノーマン】:「お、お手柔らかにおねがいします」

【トリー少尉】:「だが、俺に負けても悔しがることはない。何せ、俺は百戦錬磨のベテランなんだからな! はっはっは!」

【ダミー少佐】:「……こいつは…」

【アスミ】:こっちの指揮はアヤネさん?

【アヤネ】:とりあえず、私がダイスふっときますか〜<指揮

【GM】:うい。では、イニシア初回。

【ダミー少佐】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2

【アヤネ】:んー。いまいち……やる気がないらしい(笑)

【アスミ】:今日もNTはありでいいすよね?(笑)

【GM】:はいはい(笑)。オールド揃いのこいつらじゃ負けるのはしょうがないなぁ(笑)

最初のイニシアはダミー少佐が取得。距離が離れているので後に動くのを選択しましたが。

【ノーマン】:きっと足がガクガクなんだ、私。

【アスミ】:「アヤネさん。どう動きます?」

【アヤネ】:「ひとまず出方をうかがいましょう」

【アスミ】:照準てAPいくつだっけ?

【GM】:2です。で。+9%

【アスミ】:ふふふ

【トリー少尉】:「……ぎくっ」

【アスミ】:照準単射180ミリ2発>トリー

 で、あっさり2発とも命中。最遠距離だったんだが、ダイス目は無情(笑)

【トリー少尉】:「げーっ! そりゃないぜぇ! もうぼろぼろです、少佐ぁ」

【ダミー少佐】:「……初手の場所が悪かったな(苦笑)」

【アスミ】:ところで、トリーも中尉に昇進したはずですが・・・降格?(笑)

【トリー中尉】:「くそー、忘れてたぜ! そういえば、入院してた間に上がってたみたいだな!」

【アスミ】:(笑)

んで、ダミー少佐側の行動。回避性能的に低く、ついでに攻撃力が高いアスミ機と、近場に出てきたアヤネ機をまず叩こうと画策するも、二兎を追う者一兎も得ず。

【アスミ】:なにも言ってないがこれに勝つとまたダミーの酒倉をあされると勝手に思っている(笑)

【トリー中尉】:「隊長! 信頼してますよ! イニシア…」

【ダミー少佐】:「…その台詞は縁起が悪い(笑)」

【アヤネ】:「(この方、どこかで聞いたような台詞を……)」

【アスミ】:「D小隊の人って・・・」

2ラウンド目のイニシアティブも、GMが取得。

【アヤネ】:「指揮なんて、面倒ですわ!(ぷぅっ)」

【ダミー少佐】:「プレッシャーに強いのも…まぁ、年季の賜物って奴さ」

とりあえず先攻するも、PC側は回避を取得しているのでなかなかあたらない

【トリー中尉】:「…くっそー、後ろのお嬢を殴れて前の鞭から逃げれる場所がない!」

【アスミ】:「後方支援機が前に出るわけないじゃないですか」

トリー中尉機がばらばらとマシンガンをアスミに集中。

【ダミー少佐】:「ち…。だが、お嬢のでかい大砲はちと目障りだな…。盾ごと削らさせてもらおう!」

【アスミ】:「なんで一番後ろにいるのにー(泣)」

続いてダミーも回避性能の低いアスミをまず狙ってみたり。ついでに、アヤネにもヒートロッドで攻撃。電撃鞭がアヤネ機にダメージを…とはいえ、二兎を追う者一兎も得ない法則がここでも(笑)。

【GM】:……えーと…。アヤネって頑丈な女の子だったっけ?

/P>

【アヤネ】:体力ですか? 頑丈です。修正5あります。

【アスミ】:あ、体力18もありやがる(笑)

【GM】:おー。起きてますな(笑)

【アヤネ】:体力だけは、ばかすか上がるのです……お嬢のはずなのですが(苦)

【ノーマン】:成長期だからですかね?>体力上昇。

【アスミ】:もりもり食べてすくすく育つのでせう。うらやましい

【アスミ】:女性の体力値は胸に関係しているという未確認情報が(笑)

【ノーマン】:そーなんか!

【アヤネ】:巨乳好きは先物取引で(笑)

アスミが二次被害に苦しみつつも、トリーに射撃。ダイス目がはねるはねる。

【アスミ】:あはははは

【アヤネ】:すご!(笑)

【GM】:4発あたり、うち3発抜け

【アスミ】:抜け

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 2) = 6 = 6

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 1) = 5 = 5

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 1) = 5 = 5

【アスミ】:(笑)

【ノーマン】:すばらしい効果だ。

効果はパイロットに中傷、軽傷、軽傷です。

【トリー中尉】:「おま、俺に何かうらみでもあるのかー!!」

【アスミ】:「あれ?・・・いやそんなことは・・・ないです。本当に」

身も心もぼろぼろのトリー中尉、あっさり気絶。ついでにダミーにも攻撃をしたアスミですが。二兎を追うくせに…

【ダミー少佐】:「……おいおい。参ったなぁ…」

【アスミ】:なんか今日の出目は恐い

【ノーマン】:何だその目は(笑)

【アスミ】:日々ゲームに精進して女神に好かれたのです(笑)

【GM】:二次被害をくれ

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 6) = 12 = 12

【アスミ】:(笑)

【GM】:ばかやろー(笑)

【ノーマン】:「少佐、われわれは何もする必要がないのでしょうか?」

【アヤネ】:「そうかも……。でも、手を抜いちゃ駄目ですわよっ」

【ダミー少佐】:「……あー、西園寺少佐。すまんが…、トリー中尉は撃墜扱いでこちらの負けにしてくれ。鞭でやられると本当に…死にかねん(笑)」

【アヤネ】:「そうですの? わかりましたわ」

【アスミ】:「勝ったー」

【トリー中尉】:「(ぴくぴく)」

【アヤネ】:「私としては、まだまだ戦った気がしませんけれど……」

【アスミ】:「この機体素敵ー」

デニーが参加しました

【ノーマン】:「自分なんか何もしていない気がします、少佐」

【アヤネ】:「すばらしい戦いぶりでしたわ。アスミさま」

【ダミー少佐】:「……ったく。前もこんな感じだったか? 恐ろしい娘だな、やっぱり…(苦笑)」

【アヤネ】:「ダミー少佐。今度は、私にも出番を下さいましね。それと……」

【アヤネ】:「肝心のノーマン伍長の訓練は、いかがいたしましょう?」

【ノーマン】:ゲームに参加させてもらえませんでした(笑)

【アヤネ】:なんにもしてませーん(笑)

【デニー】:・・・・なに、自分の非番の間にいったい何が(苦笑)

【アスミ】:「あ・・・ごめんなさい」

【ダミー少佐】:「ん? ………うむむ…。まずったなぁ…」

【アヤネ】:殴られただけDEATH(笑)

【アスミ】:よもや敵に一人加えて2戦目とは言うまいな(笑)

【ノーマン】:世界に足跡を残してすらいない(笑)

【ブラスケット中佐】:「………日を改めてやりなおすのがいいだろうか(苦笑)」

【アスミ】:撃って撃たれて楽しいセンチネル(笑)

【GM】:アスミVS残りの二人(笑)

【アヤネ】:やだ。死ぬ(笑)

【アスミ】:さすがに・・・それは・・・開始距離10とかならいいけど(笑)

【ノーマン】:今日やって勝てる気がしませんが(笑)

【GM】:バランス的には3対1くらいで(笑)

【アスミ】:無茶言うなー(笑)

【ノーマン】:僕はLV2なんだ、無茶はどっちだ(笑)

【アスミ】:てかAP総数の方が重要だ

【デニー】:・・・・今のレベルって・・・・・ <デニーLV5^^

【アスミ】:二人な時点でそっちが有利だ

【アスミ】:8レベル

【アヤネ】:LV7

【ダミー少佐】:「にしても。俺たちの時代はもう終わったのかも知れんなぁ、デニー(苦笑)」

【ダミー少佐】:「ふふふ…俺なんざ15レベルだって言うのに」

【トリー中尉】:「ふっふっふ…。自分も実は8レベルでした」

【GM】:やはり、宇宙慣れやバズーカなどの使わない技能を持っているのが悪いのか(笑)

【アスミ】:初期グフならバズーカもてるのでは?

【GM】:ええ。でも少佐のグフの戦い方は盾+左手空で鞭とマシンガンなのです

【アヤネ】:おそろいー

【アスミ】:しごくまっとうだ

【GM】:ヒートサーベルは持ってないのですよ。背中でして(笑)

【GM】:さて…。ノーマンさんの無聊を慰める方法は…(笑)

【アスミ】:明日会社なんでやるなら3時半までで勘弁してください(笑)

【ノーマン】:アスミさんの一人勝ちですからねぇ。

【GM】(GMからの秘密通信):そうそう、近日のうちに、誕生日シナリオやってもいいですか? いえ、12歳はまずかろうと知人にクレーム続出なので、せめて中学生に(笑)

【アヤネ】(GMへの秘密通信):らじゃ(笑)いいですよー

【アヤネ】(GMへの秘密通信):というか許可が出るとは思わずにびびりながらやってましたので(笑)

【ミノベ】:「…ではその勝負、私が引き受けましょう…」

【アスミ】:は?どなた?

【ミノベ】:「申し遅れました。私、本国から…いえ、グラナダから査察できているミノベと申しまして…」

【アスミ】:えー。もうそっち系のフラグたったのー。まだNT4レベルなのにー

【アスミ】:<プレイヤー発言

【ミノベ】:「先日は、皆様の手際に感嘆させられましたよ。で、ですね…」

【ミノベ】:「有線操縦ですが…、まぁ、的程度にはなるでしょう。最前線の兵士の実力を…じっくりと拝見させていただきたい。閣下へのいい手土産になりますしね」

【ブラスケット中佐】:「………あー…、その、だな…。」

【ミノベ】:「ご心配なく。敵から鹵獲した戦車です。資源の有効利用という奴ですな」

【ブラスケット中佐】:「……諸君、まだやれるのかね?」

【トリー中尉】:「きゅうー」

【ダミー少佐】:「あー、機体がさすがにしばらく動きそうにないな」

【ノーマン】:「まだいけます」

【アスミ】:「機体はこの状態のままですか?」

【アヤネ】:「大丈夫ですわ」 流血してるかと思うケド。

【ミノベ】:「……何か、問題でも? こちらは一人で4台を操作するのです。多少のハンディキャップはいただきたい」>アスミ

【アスミ】:「いえ、別に構いません」

【アヤネ】:「…………。(気に入りませんわね。一体、何者なのかしら)」

【ミノベ】:「ふふふ…。丁度いいデータ収集になる。さぁ、ゲーム開始だ…」

【アスミ】:やなやつだ

【アヤネ】:やなかんじー

【ブラスケット中佐】:「……おや、彼は?」

【ミノベ】:「私の飼っているテストパイロットですよ…。さぁ、やりたまえ!」

【アスミ】:あと指揮車両攻撃していい?

【ブラスケット中佐】:「……をい。わしに恨みでもあるのか?」>アスミ

【アスミ】:「あれ?中佐が乗ってらしたの?」

【アヤネ】:戦車の指揮車両、ではないのですか?

【アスミ】:「有線操縦って言ってたから・・・つい・・・」

【GM】:戦車の指揮車両でもあるのですが。観戦用(兼示威)のための陸戦艇です

【アスミ】:では背景だと思ってましょう。中佐には感謝こそすれ恨みなど

【ノーマン】:了解です。「で、では、お願いします」

【GM】:細くて丈夫なコードがうねうねと延びてます。陸戦艇の格納庫の中に間借り中なのです<怪しげな有線操縦の機械

【ミノベ】:「さて…、お別れはすみましたか? では、そろそろいいでしょう(笑)」

【ミノベ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1

【ミノベ】:「ふふふ…」

【アヤネ】:誰かかわって(爆)

【ノーマン】:むー、目が悪いですねぇ。

【GM】:では、先に。

【アヤネ】:さすがに出目だけはいかんともしがたく。

【アスミ】:お嬢様っぽく投げるRPGをすれば

【アヤネ】:んー。次のターンでもアレだったら、さすがに投げますが……それまでは(笑)

【アスミ】:でも戦車4台なら次のターンには多分終わりますよ

今日はイニシアだけは優秀です。でも、攻撃はどうかというと。

【???】:「………」

【ミノベ】:「どうしました? さぁ、やりなさい」

【アスミ】:なんか登場の仕方といいSRWみたいだ(笑)

結局、盾や装甲に阻まれて、たいしたダメージを与えることなくPCの手番へ。敵のやる気の無さにあおりを受けたか、PC側もAPが低い低い…。

【ノーマン】:やる気ないなぁ(笑)

【ミノベ】:「…ふふふ、甘く見られたものだね…」

が、初手のアスミの攻撃…。

【GM】:二次被害

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 6) = 12 = 12

【アスミ】:(笑)

【ノーマン】:ひどい話もあったものだ。

【アスミ】:本日2度目の1shotキル

【GM】:…さいころを改めさせていただきやす(笑)

【???】:「………うぐっ」

【アスミ】:「あれ・・・あたしって実は強い?」

【ミノベ】:「この無能…めっ…!」

【ミノベ】:「……だが、あの少女にも…反応がありそうだ。無能で役立たずな貴様よりも…役に立つやも知れんぞ?」

【GM】:ていうか、次の方どうぞ(笑)

で、アヤネとノーマンもそれぞれ一台ずつ撃破。

【ノーマン】:「あ、あたった…」

【???】:「……う……」

【アヤネ】:「その調子ですわ、ノーマン伍長!」

【アスミ】:「上手い上手い。もっと肩の力を抜いて」

【アスミ】:偉そうに何様であろう(笑)

【アスミ】:1shotキルだ

【ミノベ】:「こんなものか…。一機も落とせないとは」

次のラウンドに、アスミに最後の一台も止めを刺されます。まぁ、戦車とMSでは、こんなものでしょう。

【???】:「…………」

【ミノベ】:「……屑め…。しばらくそこで寝ていろ」

【ミノベ】:「……はっはっは。さすがですねぇ。お見事です」

【アスミ】「なんか感じ悪ーい」

【アスミ】:上の発言は回線は空けてません

【ミノベ】:「私の操縦補助装置も…。まだ改善の余地がありそうですな。いい実験が出来ました。ありがとう」

【ミノベ】:「ああ、中佐にも、尽きせぬ感謝を。閣下も中佐の忠節に喜ばれるかと…」

【ブラスケット中佐】:「……ああ、そりゃどうも」

【アヤネ】:ところでクズめ云々、とかはこちらには聞こえてるのでしょうか?

【GM】:ええ、しっかりと。マイクをきり忘れていたようで(爆)

【アヤネ】:だめじゃん!(爆)

【ノーマン】:ウッカリ野郎め(笑)

【アスミ】:まあそういう奴なんだろう

【アスミ】:身内に厳しいだけ、とも取れる。かなーり好意的に解釈すれば

【アヤネ】:それにしても屑はあんまりかと……

【アスミ】:まあ

【アヤネ】(GMへの秘密通信):じゃあアヤネが、???くんの声に聞き覚えがあったりするんじゃなかとですか?

【GM】(GMからの秘密通信):それはですねぇ。某伊藤氏に聞いてみないといけないので。マスク越しのくぐもった声のみ(笑)。いや、ミノベさんのしたにはかわいそうなNT少女がいたりもするので

【アヤネ】(GMへの秘密通信):んあ、そうなんですか。じゃあ少年の声だった、というのだけ聞いて顔をしかめときます。

【GM】:陸戦艇はかえって行きます・・・

【ダミー少佐】:「……はぁ…。毎度毎度、沈められてると、己の適正に疑問を感じるなぁ。ふむ……」

【アヤネ】:「あまり後味のよい訓練ではありませんでしたわね……」ぽつりと。

【アスミ】:「なんなんです、さっきのあいつ。感じ悪ー」

【トリー中尉】:「まったくです。こんな後味の悪い訓練は初めてだ!……う、いててて…」

【ダミー少佐】:「……お前はもう一度病院に入ってろ!(苦笑)」

【ノーマン】:「………」脱力してボーっとしてます

【アスミ】:「・・・ごめんなさい。なんかノーマン伍長の訓練邪魔しちゃったかな?」

【ノーマン】:「…僕だけの訓練というわけでもないですし」

【アスミ】:「んー・・・でもそれが主目的だったんだけど、なんか全然達成できなかったっぽいし・・・」

【ノーマン】:「アスミ軍曹やアヤネ少佐に比べればまだまだっていうのがわかっただけでも収穫です」

【ブラスケット中佐】:「まぁ、全員休暇ボケをしていないとわかっただけでも良しということだ。にしても、今度から軽装弾の訓練はやめたほうがよさそうだな…。ペイント弾にしないと、万が一の怪我が…(苦笑)」

【アスミ】:「まあ今日は歓迎会開くからそれで勘弁して、ね?」

【ノーマン】:「酒は勘弁してください、少佐」

【アスミ】:「15歳ならもう飲めるんでしょ?」

【ノーマン】:完全な下戸です。

【アスミ】:大丈夫。アスミも昔は下戸だった(笑)

【アヤネ】:「アスミさまもお若いようですけれど……お酒をたしなまれますの?」

【アヤネ】:鍛えたのですね(笑)

【アスミ】:「ええ。酒は百薬の長です。・・・ところで、アヤネさん」

【アヤネ】:「はい?」

【アスミ】:「なんであたしには様付けなんです?他の偉い上官方にはつけてないのに・・・」

【アスミ】:「階級も下だし、そんなにかしこまらなくても・・・」

【アヤネ】:「あぁ。実家でしつけられいましたの……アスミさまのことも、任務中は階級でお呼びしていましたけれど」

【アヤネ】:「みだりに他人様をぞんざいに呼び捨てにするな、と」

【アスミ】:カインさんとか様づけで呼んでたっけ?

【アヤネ】:いや、カインとレックス(アスミさん非登場の回で登場)のみ呼び捨て(笑)

【GM】:呼び捨て(笑)。まぁ、他人じゃないとか

【アスミ】:「・・・はあ。でも・・・様ってのはなにか・・・」

【アスミ】:メラーネさんは?

【アヤネ】:メラーネさま。あとマクロードも様づけ。

【アヤネ】:ノーマンも任務離れると様付けします(笑)

【ノーマン】:え、それはお互いに敬語を使うとか妙なことに(笑)

【アスミ】:家から連れてきた部下だけ呼び捨てですか

【アヤネ】:そそ。内弁慶なのかもしれません

【アスミ】:いや、なんか想像できた。

【ノーマン】:結構やんちゃだったりするのでしょうか?

【アスミ】:まあ・・・12歳で実戦出たがるしねえ

【アヤネ】:本人はおしとやかなつもりなのですが〜……傍目からは(笑)

【アスミ】:「・・・まあいいです。それよりアヤネさんもいけるんでしょ?」

【アヤネ】:「みなさん、そうおっしゃいますわ。学校でも、お互い名前に様をおつけするのが普通だったんですけれど……ここでは、おかしいのかしら?」

【アスミ】:なんてハイソな学校だ・・・

【アヤネ】:学校経営?してるような家の出らしいので。そのぐらいはやるかなと(笑)<様づけ

【アスミ】:まあ、かんなーりいいとこっぽいしやるんではないでしょうか。

【アヤネ】:「お酒……ですか? いえ、私は遠慮しておきますわ」

【アスミ】:「・・・そうですか」アヤネにはなんか強く出れん(笑)

【アスミ】:立ち位置的に完全に負けている(笑)

【トリー中尉】:「お、俺は…」

【ダミー少佐】:「いいから病院で寝てろ!」

【アヤネ】:「ご自愛なさいませ」>トリー

【ノーマン】:「お大事に、中尉。」

【GM】:さて、今日はこんな感じで締めでよろしいでしょうかね