【伊藤】:あと設定。孤児で15歳まで西園寺学園で学生をしていたが、その際に生徒会入りしたりしたのがきっかけでお嬢様に接近、卒業後もお嬢様の役に立ちたくて軍隊入りを志願(笑)。学生生活の傍ら訓練に参加し、軍隊へって感じで。いいんでしょうか?こんな設定?
【GM】:学園(笑)
【白寿】:そんなんあったのか! どんどん家がゴージャスになっていく(笑)
【南麟】:私は素性が怪しいのでこの部隊配属かな,きっと.女だし
【伊藤】:特に反対もされなかったようなのでこの設定でいきます。・・・とするとお嬢様万歳クンか。なんかキャライメージがシンジ君とは別に固まってきたなぁ(笑)
【白寿】:「あんた、バカぁ?」とかいわなきゃいけないと思ってたけど大丈夫そうですね(笑)
【GM】:えーと、レックス君の階級は?
【伊藤】:したから2番目、上級軍曹あたりかなぁ。
【伊藤】:う、3番です。
【南麟】:なんかいい感じですね.お嬢様周りは固まっているのがよいと思います.自分が部外者っぽいのがまた,自分的によいかも
【GM】:はじめましょうか?
【GM】:宇宙世紀0079年3月11日。ジオン地球攻略軍、カリフォルニア基地。連邦の海上戦力に対抗するすべはいまだないジオンであったが、連邦側も潜水艦艇による奇襲以外の打つ手のない状態で、日が過ぎていた。
【GM】:鈍色の軍刀小隊、小隊長のジークフリート少尉の発案による囮作戦。ジオンにとっても貴重な大型潜水艦の就航に合わせて、新型MSの輸送を行うことで、敵戦力をおびき寄せようという作戦だったが…。
【GM】:連邦の情報網をあざむくのは困難を極めると予想され、情報部は(外に明かりが漏れぬように地下で)日々貫徹状態でことにあたっていた。
【GM】:作戦の決行予定日は3月10日だったが…諸般の事情により、一日の繰り延べが行われている。その理由は、本国からのとある部隊の着任にあわせたものだが…。それが、作戦の成否を分けることになるとは誰も想像しなかったであろう。
【GM】: ……という導入で、最初の場所はブラスケット中佐の執務室。カイン中尉はアヤネが戦場に出たと聞いて動転したパパに通信機の前でいじめられていたりするので、この場にはいません。
【ブラスケット中佐】:「……着任ご苦労、えー……薔薇…十字小隊の諸君」
【メラーネ】:その小隊名には苦笑いを・・・
【アヤネ】:はずかしがってる、はずかしがってる(笑)
【レックス】:お嬢様がお付けになられた名前。かっこいいとか思ってます(笑)
【マクロード】:たぶん、西園寺家の家紋が薔薇十字なんですよ
【ブラスケット中佐】:「それと、マクロード大尉。君達を呼んだのは他でもない…」
【ブラスケット中佐】:「本日付で決行される予定であったある作戦なのだが、その決行に必要不可欠な要素がある」
【ブラスケット中佐】:「囮を囮と見せぬよう。他所で派手に暴れる部隊が必要なのだ」
【マクロード】:「つまり、我々の任務は、本当の囮、、、、そう言うわけですか、中佐」
【ブラスケット中佐】:「察しが良い部下を持って嬉しい限りだ…」(がっはっは。と笑いたそうに一瞬口元をゆがめるけど我慢)
【ブラスケット中佐】:「失礼だが、西園寺少佐。私は先日の様子を見るまで、君の戦技実習成績を金で買ったものだと思っていた」
【アヤネ】:「……(くす)そうですわね。そう思われても、いたしかたございませんわ」
【レックス】:「(この男・・・お嬢様に対してなんて失礼なんだ・・・と心の中で怒ってます)←口に出さないのが精神的弱さ(笑)」
【マクロード】:「..............(ちょっと違う世界の人だ と思ってます)」>アヤネさん
【ブラスケット中佐】:「おそらく、連邦の情報部もそう判断するだろう。」
【連邦情報部】:「あの女、違う世界だな…」
【アヤネ】:それ、絶対ちがう意味のよーな気がするんですけど……。
【マクロード】:思っているだけなのに、何故感づかれたんだ【笑】
【アヤネ】:よっぽど顔に出やすいのか?(笑)
【マクロード】:そうかも
【レックス】:「(当然だ。お嬢様をそん所そこらの庶民と一緒にされては困る・・・と思ってます)(笑)<違う世界」
【ブラスケット中佐】:「…敵には、この基地の戦力は読まれていると思って間違いない。そして、君たちの戦力は連邦にとって未知の要素だろう」
【タニア】:「敵は我が方の戦力を10と見積もっています。他所で8の戦力で陽動をかければ、囮部隊には2しか残っていないと思うでしょうけど…、実際のわれわれの戦力が12だとしたら、という作戦です」
【マクロード】:「そういうことでしたか。でしたら、、、、、、敵に新型MSでもない限り問題ないでしょう」
【タニア】:「ジークフリート隊の作戦成否は皆様の活躍にかかっています」
【GM】:あ、このタニアはグラナダの名家の出らしいので、顔見知りである可能性も否定できない(笑)>アヤネ
【マクロード】:そういえばそうだった>タニアはグラナダの名家の出
【アヤネ】:そーなんですか? NPCとも仲良くなっときたいから、知り合いだったらいいな(笑)
【ブラスケット中佐】:「……ごほん。西園寺家のご令嬢に戦塵を浴びていただくよう命令するのは恐縮の極…(舌をかんだらしい)」
【マクロード】:「(慣れないことをやるから【笑】)」
【アヤネ】:「いえ……戦いに家柄もなにも関係ありませんわ。軍の命令とあらば」(にっこり)
【ブラスケット中佐】:「むぐ…。西園寺少佐の隊は、私の直接指揮下にない。なので、依頼という形になるのだ」
【ブラスケット中佐】:「では、よろしく頼む。ここでの色々は、タニア少尉に聞いてくれ。……では、特に質問がなければ解散(露骨にほっとした表情で)」
【アヤネ】:「ここまでお話をうかがっておいて、私が断ったら……どうなさってましたの?」
【アヤネ】:(↑ちなみに、まだにっこりしてる(笑))
【レックス】:「(あ、お嬢様が意地悪な質問してる(笑))」
【ブラスケット中佐】:「…戦場ですからな。まぁ、それはそれ…」
【ブラスケット中佐】:「機体だけ拝借することになったでしょうな」
【アヤネ】:「そうですか」
【メラーネ】:「・・・(そんなんでいいのかなどと思っていたり・・)」
【ブラスケット中佐】:「戦時において、市民の財産を一時的に借用する権利が軍にはあるからな。まぁ、どちらが良いのかは私にはわかりかねるが」
【ブラスケット中佐】:「…いや、わかりかねますが(爆)」
【マクロード】:「そうですね、パイロットの質は落ちるので、少し厳しくなるのは否めませんが、、、、、、、、、」>ALL
【ブラスケット中佐】:「うむ、それがあったので、このような依頼をすることになったのだ。正直、こんな娘があの戦果とは見せられるまで信用するまい?」
【マクロード】:「そうですね、、、、、、正直なところ私も驚きました。」>中佐
【メラーネ】:(まあ,そうだろうなぁと思ったり)
【アヤネ】:「おかしな質問にお時間をとらせてしまいましたわね。なにぶんこういった諸事にはうとくて……お教えいただけて嬉しいですわ、中佐」
【ブラスケット中佐】:「あ…ああ。んむ。では、行動にかかってくれ(凄くやりにくそうに)」
【ブラスケット中佐】:「……わかっているな、マクロード大尉。お嬢さんに万が一のことがないように、見張るのも貴様の役目だ。万が一…問題があった日には俺の首だけじゃすまんかもしれん」
【マクロード】:「解っております、中佐」
【アヤネ】:「薔薇十字小隊、出撃いたしますわね。それでは」
【タニア】:「では、こちらへ」
【タニア】:「……西園寺少佐、いや…アヤネ。昨年の本国の舞踏会以来か? お互い、妙なところで会うものだ」
【アヤネ】:「まったくですわ。アナタもあいかわらず真面目にお仕事をなさっているんですのね」
【タニア】:「変わらないように見えるなら…。私は相変わらず冷たい人間なのだろう」
【アヤネ】:「……アナタのことを冷たいだなんて、思ったことはありませんけれど……」
【アヤネ】:「でも、そうね。しいて言えば、今のタニアはすこし無理をしているように見えるかも」(小声)
【タニア】:「……そうか。隠し事は下手になったのかもしれないな」
【アヤネ】:「嘘の不得手な方に、悪い方はいませんわ」(←フォローのつもり?)
【タニア】:「マクロード大尉、地図その他のデータはそちらの機体に転送済みです」
マップファイルが変更されました
【タニア】:(口調を変えて)「連邦軍は、メキシコ付近で戦力を集結中です。これはこちらが故意に見逃していたものですが、ここの拠点に派手に攻撃をかけてください」
【タニア】:「貴官達の輸送には、ガウ攻撃空母を使用します。回収予定は2時間後です」
【タニア】:(空中空母みたいな奴です)<ガウ
【マクロード】:「わかった。フォローはよろしく頼む。.......ダミーから聞いたが、余り無理をしないようにな」>タニア ぐふに乗り込み
【タニア】:「あと、敵の予想戦力は戦車3個中隊。長引けば航空機の増援も考えられます。何か質問はありますか?」
【メラーネ】:「暴れるだけ暴れて適当に引き上げればいいんだね?」確認
【タニア】:「はい、敵の構成から見て、北方に退却すれば追われることは無いと思われます」
【メラーネ】:「りょーかい」
【アヤネ】:「(レックス、何か気になるなら今のうちに確かめておくのよ?)」と小声。←気を遣っているつもり
【レックス】:「(実はたぶん初陣なんで、結構緊張中〜)」
【タニア】:「部隊としては、少なくとも、敵の戦力の過半の殲滅。もしくは…あまり考えたくはありませんがこちらの半数の破壊まで戦闘継続してください」
【タニア】:「私もガウには搭乗します。……帰りを待つだけというのは、辛いですから」
【レックス】:「あ!お嬢様!はい!お気遣いありがとうございます!」
【タニア】:「………? (くすっと笑み)」>レックス
【レックス】:「(?・・・笑われた?)」
【メラーネ】:「レックス軍曹,だらけるのもよくないが,緊張しすぎるのよくないよ」
【レックス】:「・・・何か僕の顔についてますか?>タニア」
【タニア】:「いや。アヤネはいい友人を持っているな、とうらやましくなっただけだ」
【アヤネ】:「?」 小首を傾げる
【メラーネ】:レックスの状態を見て,困ったね,という感じで軽くため息でも
【レックス】:「???」(理解できないな〜という顔で対応)
【タニア】:「それに、……緊張しすぎがよくないというのもそのとおりだ。時宜を得た助言、私からも感謝する。私も……緊張していたようだ」>メラーネ
【レックス】:「(なんか四方から笑われたりため息疲れたりで混乱度アップ(笑))」
【マクロード】:「.......(ほほえましいと思いつつ、黙ってます)」
【タニア】:「今回の作戦で使うガウは、大佐の乗機を貸与いただいている。粗相のないように(微笑)」
【タニア】:というと、滑走路へ向かって歩き出します。
【GM】:滑走路には、大破した白のコムサイがあるのですが、その横にガウ攻撃空母が止まっており…その足元では
【コムサイの士官】:「お嬢様のモビルスーツを出せっ!」
【GM】:などと作業しているやつらがいっぱい
【アヤネ】:そっか。うちのは大破してたんだ。
【GM】:多分、大破しなければ視察だけして家に連れ帰られるような雰囲気だったのでしょう(笑)
【マクロード】:(お嬢さんのお守りは大変だなーと思ってます)
【GM】:…で、今のうちにやったり聞いたりしておきたいことはございますか?>おーる
【メラーネ】:じゃあ,
【メラーネ】:「レックス軍曹,地上での訓練はしてきているのかな?」とか聞いてみます
【レックス】:「一応一通りの訓練はつんできています。お嬢様の足手まといになるわけには行きませんから」>メラーネ
【メラーネ】:「じゃあ,私は地上での経験はほとんどないから,もしもの時はフォローを頼むよ」>レックス
【メラーネ】:「どうも,微妙に勝手が違いそうだね・・・この陸戦型も.」機体を見ての感想など
【レックス】:「地上戦の経験か・・・僕もコロニーで2回模擬戦をやったぐらいだよ」>メラーネ(ちょっと安心して口数が増えた感じ)
【メラーネ】:「2回やってるだけましさ」緊張がほぐれたようなので,ひとまず満足
【レックス】:「このザクは地上での行動を想定して改造を受けているそうです。おそらく僕が地上戦の訓練をつんでいるから与えられたんでしょうね。・・・やれるだけのことはやります。お嬢様のために」(またちょっと固くなっかたか?)
【アヤネ】:「(あがり症はあいかわらずね……)メラーネさま、フォローしていただくのはレックスの方かもしれませんが、お願いいたしますわね」
【レックス】:自分のザクを整備中。前線のメカニックは違うな〜とか思いながら見てる。
【GM】:「ふうー、また機体が増えて大変だわー。がんばらなきゃ」<前線のメカニック
【マクロード】:「そうだな、メカニックのメンバーも足りないんだよな、、、、、、」
【アヤネ】:「足りないといいますと……マクロードさん、何かご不便なところでも?」
【マクロード】:「いや、あれだけの人数で整備するのも大変だろう。これからもこのペースで戦闘を続けるのなら、整備関係のスタッフを補充する必要があると思うのです」>西園寺少佐【笑】
【マクロード】:階級が上なので、少しやりづらい
【エレン】:「…? 何ですか?」>レックス
【エレン】:「ああ、こないだのコムサイのパイロットさんですね? ……機械は壊してきても、直せますから…、無理はしないで無事に帰ってきてください」
【タニア】:「……アヤネ。急げ! そろそろ時間だ!」
【アヤネ】:「ええ!」
【アヤネ】:「では……いきますわよ、みなさん!」
【戦車兵】:「……敵だ! ジオンのMSだっ!」
【GM】:で、イニシアですが。誰が指揮するの?(笑)
【マクロード】:勿論、少佐のアヤネさんでしょう
【アヤネ】:私?(笑)
【GM】:もしくは、3:30に落ちる予定のマクロード(笑)
【伊藤】:ほかに誰が?(笑)>お嬢様
【マクロード】:マクロードは、大尉〜〜
【アヤネ】:んじゃあ、私がふっちゃいますね。
【GM】:うい
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
【伊藤】:お〜。さすがお嬢様!
【アヤネ】:勝ちっ♪
【GM】:……昨日から、このチャットのダイス目はお嬢様に弱い(笑)
【GM】:後先、どちら?
【アヤネ】:出方をうかがいたいので後番。
で、戦車は遠くからあたらない射撃を試みたり。で、PCの行動ですが。なぜかイニシアで強いアヤネはAPが低く。【アヤネ】:かなりやる気なし! 指揮するのに実はいっぱいいっぱいか?(笑)
【タニア】:「……実はアヤネが一番固くなっているのでは…」
【アヤネ】:「こういうときは、帰ってから飲むお茶のことを考えるのっ」(笑)
まずは、メラーネが一気に間合いを詰めます【戦車兵】:「うひゃあ! はやい、はやいぞっ」
【メラーネ】:バズーカ,単射,9に2発,10に1発
【戦車9】:「二発で十分とは! 甘く見られたものだ!」
【メラーネ】:「敵は私だけではないと思うけど」
【戦車9】:「何、この速度で近づくやつらが他にも…!? だが、当たらなければ以下略!」
戦車9にはあたらなかったのだが、戦車10は一撃で昇天…。【メラーネ】:「あたれば一発で十分なのね」
続くマクロードの手番。マシンガンの弾が降り注ぎ、戦車9も撃破…。【戦車9】:「ぬうう!?」
【マクロード】:いなくなった
【GM】:ダメージで死んでます。
【レックス】:おー!
【アヤネ】:すごいー
【GM】:ばかな…このままでは3分で12機やられかねん(笑)
【レックス】:えーと、移動、バズーカ*3(借金1)です。目標は11に2発。12に1発で。
【戦車11】:「5距離だ、当たるかよ! 距離が悪かろう!」
しかし、その隣の12には命中…。【戦車12】:「ぐわ! なんで俺だけ」
【GM】:えーと。二次被害発生。
【レックス】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 6) = 10 = 10
【GM】:46:だっしゅつそうちはそん・
【レックス】:戦車にあるんかい!
【戦車12】:「うわぁ、ハッチが焼け付いてやがる!」
【メラーネ】:あわれな
【レックス】:・・・さらばだ。兵士12.
【アヤネ】:なんかそれ、生殺しってかんじ…
【戦車12】:残りHP2(笑)
【GM】:お嬢様のために準備を整えたのですな(笑)
【アヤネ】:でもこのターン、私攻撃できないよ(笑)
【GM】:おお。APが(笑)
【レックス】:お嬢様〜(T_T)
で、イニシアチブ。中盤では強いGMがとります。【GM】:戦争は子供の遊びじゃないってことさ(爆)。当然先。
【メラーネ】:お嬢様が一番危ない位置にいる気がする
【マクロード】:「このままだと、私の首も.............」
【マクロード】:明らかに、アヤネに集中しそうです(TT)
【アヤネ】:死にはしないと思うけど……首がとんだらごめんね(泣笑)
だがしかし、集中砲火を試みた戦車の攻撃はことごとくはずれ。【GM】:……なんだ、このやる気のない出目は…
【アヤネ】:ふっ……どこを狙っているの?(笑)
【マクロード】:ほっ
レックスへの攻撃も、たいした効果を上げることは出来ず、PC側の番。皆の行動ポイントが良い中で、なぜかレックスは低めです。【レックス】:やる気ナッシングモード全開(笑)
【GM】:お嬢様が召し上がってくれなかったからか(笑)
【アヤネ】:このターンでようやくいただけますわ(笑)
【メラーネ】:残しておいた方がよいか・・・
【GM】:戦場でそういう馴れ合いを…(笑)
【メラーネ】:お嬢様を信じよう
【アヤネ】:がんばります。格闘しかできないので近くの獲物しか仕留められないので…。
まずは、メラーネの攻撃。それでぼろぼろになった機体と、さっきの取りこぼしの2台をマクロードがマシンガンできっちり止めで。【GM】:………えぐえぐ。第三中隊全滅…。
【マクロード】:「戦闘機乗りを甘く見るとこうなる」
続くレックスも攻撃を命中させ、更にNTで補強を試みます【レックス】:ここでNTを使うとどうなるんですか?
【GM】:えーと、NTは命中、回避に使うときは1NTあたり1d6の上乗せができます。
【レックス】:2ポイント一気に使って、5D6で高いの3つとかになるんですか?
【GM】:ダメージに使うときは、…さようです。
【レックス】:で、次の自分の手番には回復するんですよね。
【レックス】:でも、また後攻だと怖いから、1ポイントのみ使います。
【レックス】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (6, 5, 3, 3) = 17 = 17
【アヤネ】:信じられてない(笑)。
【レックス】:14点。
【GM】:……装甲が固ければ…
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (2, 3, 5) = 10 = 10
【GM】:残り1点(笑)
【レックス】:お嬢様〜。申し訳ありません〜。でも今日のGMの目はなんかいやらしいんです(笑)
【レックス】:ホラ。こんな感じに(笑)<1点
【GM】:人のせいにするな! この根暗少年が!(笑)
【マクロード】:敵の指揮官はレビルか?【爆】
【アヤネ】:あなたのせいではないわ、レックス。すべてはGMのせいよ(笑)
【レックス】:お嬢様!まったくそのとおりです!!!<すべてGM〜
【メラーネ】:仲がよいらしい
【GM】:……まとめて死なす(笑)
【マクロード】:が、当たりやすそうな位置にいるのは他の機体【笑】
【GM】:すぐにおやつ抜きにされるカインとの扱いの差はいったい(笑)
【アヤネ】:カインは裏ですーぐ悪口(悪口なのか?)言うから(笑)
アヤネの攻撃。前のラウンドでレックスが削っていた戦車に止めを刺し、別の戦車に2発当てたが…。【GM】:かん! かん! と弾いてみたり(笑)
【アヤネ】:…………。
【アヤネ】:「なんですの、あの花火は。整備員、あとでいじめますわ」
【エレン】:「くしゅん! ……??」
【アヤネ】:でも実際にいじめてるのかどうかは謎。
【GM】:でも7は沈んでますよ。従者を褒めて遣わしなされ(笑)
【アヤネ】:「7が沈んだのはレックスがダメージを与えていたおかげですわ」
【レックス】:よし!お嬢様の役に立ったぞ!!!レックス的撃沈マーク事ご奉仕ポイント1ゲットだ(笑)
【GM】:で、イニシアっと。ふふふふふ……ここで勝つのが鬼と言われた私のうでの見せ所…
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (6) = 6 = 6
【マクロード】:【笑】
【GM】:……駄目だった(笑)
【アヤネ】:ほーーーーっほっほっほっほっほっほ(笑)
【メラーネ】:ますたーやさしー
【GM】:先に言うと負けるんだよな(笑)
【レックス】:んじゃさっさと片付けてしまいますか(笑)
まず、メラーネが戦車二台を削り…。続くマクロードが止めの黄金パターンでその2台を粉砕。ですが、もう一方のコンビのレックス、アヤネのほうは連携が不十分らしく、削りきられなかった敵の正面でレックスは行動終了。当然、その後での番で敵の砲撃が集中するわけです。数度の攻撃を受けたあと。【GM】:……落ちたかな? ひょっとして。
【レックス】:現状では思いっきり落ちてます〜。
【GM】:この位置だと素直に落ちたほうがましかもしれないぞ…。まだ戦車が残ってるから。
【レックス】:死ななければ良いか・・・
【マクロード】:そうですね
【レックス】:んじゃ素直に落ちます。
【マクロード】:脱出チェックに精神力使った方が良いかもしれません
【GM】:で、脱出チェック。2d6+1で9以上で死に結果です。
【レックス】(ダイス):ころころ... 2D6+1: 2D6: (2, 5) = 7 = 8
【レックス】:せーふ?
【GM】:最後まで聞いてからふれい(笑)。ダイスを振る前に、精神点を何点か使うことですらすことができるのです。
【GM】:まぁ、この結果(重体:1d3点分残)でいいならいいんだが
【GM】:2-4 無傷 5 1d6ダメージ 6 2d6ダメージ 7 3d6 8 1d3残り 9- 死亡 です
【レックス】:生きてるなら良しとしようと思うんですが。重体って厳しいですか?
【GM】:そうですね。お嬢様が流動食を食べさせてくれるかもしれません(笑)
【アヤネ】:流動食の域ですか……(笑)
【レックス】:・・・もともと体力が10の人だ。下手に3d6ダメージより重体のほうが良いかもしれん(笑)
【GM】:ただ……、この戦域を確保できなかったら捨てていかれて敵の捕虜に(笑)
【レックス】:んじゃ残りHPを決定。
【レックス】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (3) = 3 = 3
【レックス】:結構残ってます(笑)
【GM】:ほほう。
【レックス】:レックスは見事お嬢様の盾となりました〜目的は達しましたからお嬢様も早く撤退してください〜〜〜〜〜<移動ミスも物は言い様(笑)
その後の戦車隊の攻撃は効果を出せず。と、いうあたりで夜もふけてきたので終了ー。【GM】:次……の前に、撤退の信号弾が後方で上がります。囮作戦が成功したゆえ、これ以上の交戦は不要、とのことですが。
【GM】:敵の士気
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 3) = 7 = 7
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 1) = 5 = 5
【GM】:逃げるなら追わないようです。ザクの回収は難しいかな
【アヤネ】:レックス本人が回収できたら、それでいいです。
【GM】:それはできますね。
【レックス】:ぴくぴくしてます。
【アヤネ】:では回収。「メラーネさま、マクロードさま。撤収しましょう!」
【GM】:ザクが欲しければ、敵を殲滅目標になったところですが。
【GM】:……カインは呼び捨てなのに(笑)。メラーネとマクロードはさま…か。
【アヤネ】:いいんです、カインだし(笑) あとレックスとタニアも呼び捨てだよ(笑)
【GM】:カインはお友達感覚なのね(笑)
【アヤネ】:デフォはさま付けなのです(笑)マクロードさんとメラーネさんは年上だし。
【レックス】:お嬢様に「様」などつけられたら死んでしまいます・・・お嬢様より年上だけど(笑)
【アヤネ】:では初対面では殺しそうになったとみました(笑)
【タニア】:「…! 一機足りないが…パイロットは無事か?」
【アヤネ】:「無事とはいえないけれど……(表情くもらせる)生きてますわ」
【タニア】:「急いでガウに収容しろ! 基地にいかねば、満足な治療はできない」
【レックス】:うんうん唸ってます。
【タニア】:「……これはひどい…」(とか言ってひどいことにしてしまうテスト(爆))
【アヤネ】:「! そんな……レックス……」(←戦場から離れたせいか、急に涙目(笑))
【レックス】:「あ・・・おじょう・・・さま・・・僕はまだ生きているのか・・・」
【タニア】:「……生きている。それに、口が利けるということ頭には来ていないのだろう。後は……(アヤネのほうをちらりと見)」
【アヤネ】:「生きてるのか、じゃありません。あとで鍛え直してあげますから、早く怪我を治していらっしゃい」
【レックス】:「分かりました・・・一刻も早くお嬢様のために戦えるよう、怪我を治してきます・・・」(ぱたっ)
【タニア】:「(微笑)。……アヤネ、後は任せる。私は報告書を作成せねばならない…」(退出)
【アヤネ】:「わかりましたわ……」
【アヤネ】:「でも私、看護の知識はあまりないのですけど……」ふつーに不思議がりながらタニアを見送ろう(笑)
【レックス】:「(本人の見知らぬところでいい思いをしているな。レックス。お嬢様に看病してもらったのが記憶に無いのはお約束だ(笑))」
【GM】:では、一路基地へと戻るあたりで。〆(笑)