【ごべーる】:他の人を待ちます?それとも先にやって2戦します(笑)?

【アスカム】:どちらかでレベルアップ希望〜〜

【ごべーる】:てか前回のレベルアップはないまま?

【GM】:今回は戦闘はないかもしれません。

【ごべーる】:くらもとさんのお話の続き?

【GM】:いえ、別件かも。あのあと…。レイさんは死んでますが。

【ごべーる】:惜しい人をなくした・・・

【アスカム】:レイさん=PC?

【ごべーる】:NPC。日系連邦軍人<レイさん

【アスカム】:なる

【GM】:ブラスケット中佐の懇願を受け、ガルマ大佐は前線への物資と増援の追加を約して査察を終えた。次の攻略目標は、公然の秘密としてカリフォルニアベースと噂されていたが、司令部からのアナウンスは時期、目標ともに無く・・・。2月も終わりに向かおうとしていた。

【エレン】:(一応形は整ってきた格納庫周りにて)「…ふぅ…。あ、アスカムさん。お暇ですか?」

【アスカム】:「......何とか形にはなってきたな......あ、エレンさん、何か?」

【エレン】:「いえ……32番のパイプの部品が足りなくて…。街に出るのでしたら買出し、お願いしても宜しいでしょうか?」将校をこき使う(笑)というより、整備部は既に現業で一杯一杯のようです(笑)

【アスカム】:「32番ね、、、この前も買った部品じゃないか。で、何個あれば足りるかな?」

【エレン】:「4つお願いします。ザク系の循環パイプ、すぐに劣化してしまって…。」

【エレン】:「ありがとうございます!」>アスカム

【GM】:なお、相変わらず単独行動禁止命令が出ています(笑)

【アスカム】:「........ちょっと部品リストを見せて貰えるかな、、、、あ、これとこれも買っておいた方がいいよね」>エレン

【エレン】:「………ですが、すぐに補給が来るそうですから…。緊急じゃない部品は…。予算もありますし。」

【アスカム】:「.....そうか。だったら、32番のパイプだけ買ってくるよ。(タニアさんとデート♪)」

【アスカム】:部屋に帰って、お菓子の準備をせねば【笑】

【ジーク】:少し、ブルー入っています。「あの戦闘機乗りは死んだのか…」(俺が66出したんだもんな…(笑))とか。

【GM】:さて、ジークさんは行きがかり上、大佐より捕虜担当にされてしまいました(笑)。この方面での捕虜は日系人…というか、アジア系が多いようです。

【ジーク】:はい。真面目に捕虜の管理を行います。

【ブラスケット中佐】:「アスミ軍曹を使ったほうがいいだろう。アジア人は白人を信用せんらしいからな…」

【ジーク】:「了解いたしました。彼女に捕虜の扱いを担当させます!」

【ブラスケット中佐】:「ああ。にしても……なんで私がそういう細々したことまで担当しなきゃならんのか…(ぶつぶつ)」

【ジーク】:「アスミ、よろしく頼む。定刻に報告を入れてくれ。」>アスミ

【アスミ】:「え?そんなのどうやればいいのかわかんないですよ」<捕虜尋問

【ジーク】:「基本的には監視だ。尋問の必要は薄い」>アスミ

【アスミ】:「ああ、なんだ。わかりました」

【アスミ】:「食事を運んだりとか、そーいうことをすればいいんですね?」

【ジーク】:「食事運んだりは、一般の兵が行うから、アスミは、その指示と管理を行ってくれ。」>アスミ

【アスミ】:「はーい」

【アスミ】:・・・っても兵に命令なんかできるんだろうか、こやつ(笑)

【アスカム】:アスミさんは、結構人気があるんじゃないですか?

【アスミ】:さあ?どうなんです?>GM

【チサト】:「……あ、アスミ…さん?」

【アスミ】:「こんちは。調子はどう?」

【GM】:2d6に、自分が好かれるタイプかどうかを自己判断で加点して判定するように>アスミ好かれレベル

【チサト】:「……ハイ。・・・よくしてくれて・・・・・・。みんな、元気です」

【アスミ】:自己判断・・・すか?

【GM】:さよう(爆)

【GM】:1~5くらいの評価で。

【アスミ】:かなりミーハー系だし・・・相手によって好き嫌いわかれますよ、この子。

【戦車兵】:「……んだぁ? 黄色いのが揃ってぐだぐだと…」

【GM】:では、そのままで結構です。

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (3, 6) = 9 = 9

【アスミ】:そこそこ?

【GM】:アスミは日系捕虜の間では人気者です。そして、少数の白人系捕虜からは卑猥な野次などを飛ばされる毎日です(笑)

【アスミ】:部屋いっしょだったのか(笑)

【アスミ】:というか日系捕虜ってそんなにいるの?

【GM】:一角に敷設した仮説宿舎を利用しています。ホテルだと監視しにくいので。

【GM】:ええ。何故か白人系よりも多いようですね。<日系+アジア系の黄色人種

【アスミ】:誰の趣味だ(笑)?

【GM】:さぁ(笑)

【アスミ】:「このご時世に白いの黄色いの古臭い事言ってるから捕まっちゃったりするのよ。べーだ」>戦車兵

【戦車兵】:「はん、コロニーみたいな食い詰め者の移民上がりはどうかしらねーがな。ここじゃ黄色いのや黒いのは豚よりはマシ程度なのよ」

【アスミ】:(無視)>戦車兵

【ジーク】:皆さん、頑張られていますね。私はすみませんが、食事のためROMになります。

【戦車兵】:「食える分豚の方がましか? いや、雌なら別の意味で喰えるけどなぁ」(数人がゲラゲラ笑っていたり)

【アスミ】:おじいちゃんくらいなら話せたんだろうが・・・

【ジーク】:(やべぇ、殴りたい…(笑)>戦車兵

【GM】:この場に出現すると、ご飯食べそびれますよ(笑)>ジーク

【アスカム】:たしかに【笑】

【アスミ】:モニターの前で食べれば万事OK(笑)・・・てわけにもいきませんか

【チサト】:「……あの…。お願い、して、いいです?」

【アスミ】:「なになに?あたしにできることならなんでもするよ」

【アスミ】:む?言語が違ったりします?チサトさん

【GM】:単に英語(共用語)がたどたどしいだけです。

【アスミ】:私はじゃぱーん語はなせるのかなあ・・・?

【GM】:アスミのじゃぱん語は、個人申請で(笑) で、じゃぱん語はかなりレア言語です

【チサト】:「……アスミさん、いい人…。でも、お願いできない、無理言って…ごめん、なさい」(しばしの沈黙を拒絶ととったらしい)

【アスミ】:てんぷーらとかふじやーま程度はおじいちゃんに聞いてしゃべれるだろう(笑)

【アスミ】:「え、いやあっちのお馬鹿が気に障ったから黙ってただけで遠慮しなくていいんだよ」

【GM】:「……(おずおず)。あの、そゆそーす、貰いたいです。私たち、そーす、大丈夫けど、年配の人、そゆそーす、恋しい。ご飯、たベれない…」

【アスミ】:「お醤油?・・・うーん、ここにあったかなあ・・・?」あります?

【GM】:ありません(笑)

【アスカム】:町には多分あるはず

【アスミ】:「待ってて。探してみる」

【おっさん】:「………並みの醤油じゃあかん。吟醸灘醤油でないとわしは食わんぞ”」

【チサト】:「………おじさん、無理言う、良くない…」

【アスミ】:「てかキャリホルニアでお醤油なんてあったの?」

【おっさん】:「馬鹿もん! ………キャリフォルニアにはな。おぬしが生まれるより前から日本人街があるんじゃ」

【おっさん】:「いいか、吟醸灘醤油じゃぞ!」

【アスミ】:「うわー、ごめんなさい。じゃあ探してくる」

【おっさん】「………あの娘は、いい娘じゃな…。吉と出ればいいが……」

【アスミ】:「じゃあしばらく留守にしますんで後お願いしますね」>牢番さん

【チサト】「……だいじょうぶ、です。他の少尉さんも、いい人が大勢いました」(日本語)

【番人】:「あいよー。嬢ちゃんも羽のばしてこいや」

【アスミ】:「でさー、南極条約に失礼な捕虜は銃殺とか書いてないの?」

【アスカム】:さてと、休憩時間にタニアさんの職場に行って、町に出たときに買った酒を配布しましょうか。(タニアさんは休憩時間中も、自分の机に居るのは調査済み)

【タニア】:「………あ、アスカム少尉。今日もご苦労様です」

【アスカム】:(お土産配布済みです)

【アスカム】:「タニアに頼みがあるんだけど........。実はザクの部品を買いに行くんだが、この部品は構造上の欠陥があって、壊れる可能性が極めて高い。これは、流体力学と熱力学によると、、、、、、、らしいのだけど、私にはよく分からない。うん、で、タニアに付いてきて貰って、アドバイスを御願いしたいのだけど」>タニアさん

【タニア】:「……。街まで買い物ですか? 任務とあらば、お付き合いいたしますが?」(にっこり)

【アスカム】:「中佐の許可は取ってあるよ」>タニアさん

【タニア】:「……はい」、分かりました。では…少々時間をいただけますか?」

【アスカム】:「ああ、じゃあ、そこ(休憩室)で待ってるよ」>タニア

【タニア】「お待たせしました、少尉殿……」(夏っぽい白のワンピ姿)

【アスカム】:「え、、、、、、じ、じゃあ、行くか」>タニア

【アスミ】:「さっきのオヤジー(怒)むかつくー」

【番人】:「あー? 南極条約? いや、あまり覚えてねぇね。俺は下っ端だからなぁ」

【アスミ】:「むー」

【番人】:「上に言われたら銃殺でもなんでもやるし、そうでもなきゃ黙って耐える。辛いもんだぜ、下っ端は」

【アスミ】:「じゃあ行ってきまーす」

【番人】:「おう、言って来いや。あ、一人じゃ駄目だからなー」

【アスミ】:「あ、そだね・・・誰か暇な人いたっけ・・・?」といいつつ移動。

【アスミ】:「エレンちゃんは忙しいし・・・ジーク少尉は・・・(ツーツーツー)今繋がらないや・・・。アスカムさんくらい、暇そうなの?」

【アスカム】:取りあえず、レンタカーは手配済みなので、自分の部屋で着替えた後、駐車場へ〜〜

【タニア】:「……いえ、これは、前の作戦行動で軍服はしないに向かうときにふさわしくないと判断したためで、他意はないのですが…」

【タニア】「あまり、良くありませんでしたか?」

【アスカム】:「........そう、でも、嬉しいよ」>タニア

【タニア】:「そうですか。少尉に喜んでいただけて光栄です(少し嬉しそう)」

【アスカム】:さて、部屋に帰って着替えましょう

【アスミ】:さて・・・どうしてくれよう(笑)

【タニア】:駐車場で待っています

【GM】:どちらを捕まえても可(笑)

【アスカム】:着替え中〜〜

【アスカム】:着替え終了〜〜 駐車場へ向かいます

【アスミ】:捕虜の宿舎って離れた所ですよね?では帰り道で駐車場通ったりします?

【GM】:通ることにしましょう(笑)

【タニア】:「………♪(小声で鼻歌)」

【アスミ】:で、めずらしくもめかしこんだタニア准尉がいる、と(笑)

【アスカム】:駐車場を通ると、軍の施設には不釣り合いな格好をした女性がっ【笑】

【アスミ】:ではタニアさんに話し掛けましょう。

【アスミ】:「すみませーん。タニア准尉、これからお出かけですか?」

【タニア】:「(びくぅ!) あ、あ、はい。出かけます」

【アスミ】:「街に出たらお醤油探してきて欲しいんですけど・・・知ってます?お醤油」

【タニア】:「……エンダイ軍曹。ち、近づくときにはその前に一声…、え? 醤油、ですか? 日本の?」

【アスミ】:「ええ、それも灘の吟嬢が欲しいんです」

【GM】(ダイス):ころころ... 式を評価できません

【タニア】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (5, 5) = 10 = 14

【アスカム】:あらら

【アスミ】:知ってそうだ(笑)

【タニア】:「………灘、吟醸…? それは、お酒のことですか?」

【アスミ】:「だからお醤油ですよ」

【アスミ】:て醤油にも吟嬢とかあるの?私知らないけど

【アスカム】:このへんで、アスカムが駐車場の端辺りに到着

【タニア】:「醤油の銘柄ですか? では、私は知りませんが…。それが何か?」

【アスミ】:「どうしても欲しいんですよ、急ぎで」

【タニア】:(私服なので、普段よりも口調柔らかめです)

【アスミ】:「あたしが探しに行ければいいんですけど・・・みんな忙しそうで付き合ってくれそうな人が見つからなくて・・・」

【タニア】:「え、何故ですか? お料理でもするのでしょうか?」

【アスカム】:タニアとアスミが見えなくなる位置、つまり車の反対側から近づきます

【アスミ】:「え?ええ、まあ。たまにどうしてもお醤油でご飯が食べたくなるんです」

【タニア】:「………そうですか。これから街に出るのは公務ですから、私事は優先できかねますけど…。可能でしたら見ておきます」

【アスミ】:少し顔に動揺がでてるかも

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (6, 2) = 8 = 12

【アスカム】:アスカム君、車まであと200m

【GM】:精神で抵抗せよ(笑)<動揺

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 2) = 3 = 7

【アスミ】:失敗

【GM】:さらに、誤解ロールを(笑)

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 4) = 6 = 10

【GM】:誤解していないらしい。さすがだ情報士官。

【アスミ】「公務って・・・ただのデートじゃん」

【アスミ】:聞こえるかなー?

【アスカム】:アスカム君、後150mで到着

【タニア】:「………誰に頼まれたの」

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (5, 5) = 10 = 14

【アスミ】:いい耳をしておられる(笑)

【アスミ】:「え?べ、別に人に頼まれたってわけじゃあ・・・」

【アスミ】:顔に出てます

【タニア】「………デ…。いえ、そうではなく…。これは公務の一環です。そうです。そうでなかったら業務中に市街へ出かけたりなどしません!」

【アスカム】:【笑】

【アスカム】:アスカム君、後100m

【アスミ】:「おめかしして?」

【タニア】:「これは偽装です! ………そ、それより、頼まれたのでしたらその方と一緒に街に出たらどうですか?」

【アスカム】:(ちょっとトイレ)

【GM】:アスカムが駐車場を小走りに戻っていく(笑)

【アスミ】:「一緒に外に出れる人がいないって言ったじゃないですか(ぶう)・・・(にやり)タニア准尉公務なんでしたらあたしが外まで同行しても問題ないですよね?」

【タニア】:「………も、問題など……ありません…よ」

【アスミ】:「まあデートだったらお邪魔するのは悪いけどー」

【アスミ】:「あ、いいです?ありがとうございます」

【タニア】:「………………いえ、どういたしまして…」

【アスミ】:嫌われたかな(笑)

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 2) = 4 = 8

【GM】:嫌うほどの心のゆとりも無く、沈んでます(笑)

【アスカム】:(戻りました)

【GM】:おかえりー

【アスカム】:あう

【アスミ】:待ち合わせ場所で二人女性が待ってます(笑)

【タニア】:「あ…。少尉。その、……エンダイ軍曹が同行することになりました……」

【アスカム】:「あ、そ、そうなんだ、あははははははは(乾いた笑い)」

【アスミ】:「よろしくお願いしまーす(にやにや)」

【タニア】:「……では、私が運転いたしますので…」

【アスカム】:「来るのは良いんだけど、、、この車は2人しか乗れないぞ」>アスミ

【アスミ】:「じゃああたし助手席ー」

【GM】:え、軍用のジープとかでしょ。荷物あるし…。

【アスカム】:あ、では、訂正します〜〜

【GM】:軽トラックでも可。そんな洒落たものでは任務が果たせません(笑)

【アスミ】:「・・・まさか少尉、女の子を荷台に乗せるつもりじゃあ・・・ないですよね?(にっこり)」

【アスカム】:「はまー」で御願いします

【GM】:うい。

【アスカム】:「しかたないなあ、、、(お前が帰れ【笑】)

【GM】:……と、いうようなことがあって一同は車で市街を目指すわけです。市街は数度の戦闘にもかかわらず、活気付いています。

【アスミ】:いやー残念残念(笑)ジークさんが食事中でなければわざわざ邪魔することもなかったんですが(笑)

【GM】:どちらの所用から片付けますか? さすがに、資材と醤油は一緒に売ってませんし(笑)

【アスカム】:「..........

【アスカム】:(無言)

【アスカム】:資材の選定には時間がかかるので、醤油からで

【アスミ】:資材は売ってるとこわかってるからとっとと済ませる、では?

【アスミ】:さすがに始めてではないでしょう、この手のお使いは。

【アスカム】:既存の部品には欠陥があることが解っているので、いくつかの使えそうな部品の中から選ぶのです【笑】

【アスミ】:そんな目利きが(笑)

【アスカム】:名目上、そのためにタニアさんを誘ったのです【笑】

【アスミ】:では醤油からでお願いします。

【タニア】:「あの、私の専門はそっちではないのですが…」

【アスカム】:げふ

【アスミ】:紐尾閣下くらいでしょう、そんなことの得意な女性は。

【GM】:では、日本人向けの…。どういうルートで行くんでしょう?

【アスミ】:デパートみたいなとこあります?

【アスカム】:「.......(もの凄く白々しい雰囲気です)

【GM】:うい。ありますよ。

【アスミ】:そこで聞いてみます。

【アスミ】:「おじさーん。いいお醤油さがしてるんだけど・・・」

【店員】:「……醤油ですか? イイのが揃ってますよ。マルザイとか、ヤマクとか」

【アスカム】:(アスミさんと、タニアさんは歳が同じ。)

【アスミ】:「灘吟嬢って銘柄・・・あります?」

【アスミ】:アスミが一つ下です、年齢。

【アスミ】:あ、嘘。エレンと間違えた。同い年

【店員】:「は? 日本酒の間違いじゃないの?」

【アスミ】:「・・・そうなの?そう聞いたんだけど」

【店員】:「………知らないなぁ…。おい! ヤマダ!」

【ヤマダ】:「…はい?」

【店員】:「灘…吟醸とかいう醤油、あったか?」

【GM】:知覚力チェック

【アスミ】:私?

【GM】:この場にいて、このやり取りを注視している全員。

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (5, 3) = 8 = 12

【タニア】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 3) = 5 = 9

【アスカム】:わたしも?

【アスカム】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 4) = 5 = 10

【GM】:注意力散漫と主張するなら振らなくてもおっけー

【アスミ】:注視していなければ

【ヤマダ】:(じーっとアスミを見る)

【アスカム】:あ、タニアさんの方を見つめていることにします→注意力散漫

【ヤマダ】:「あなたが、灘吟醸を?」

【アスミ】:「・・・ええ」

【店員】:「ん、知ってるのか、ヤマダ! ならさっさとお客様をご案内しろよ、この愚図!」

【ヤマダ】:「…すみません。では…当店では扱っていないので、こちらへ…(地図を書く)」

【アスカム】:「(怒鳴ったところで気付いて

【アスカム】:珍しい銘柄の醤油ですね

【ヤマダ】:書いている間も、アスミのほうをちらちらと盗み見る

【アスカム】:アスミさんのファンが一名増員!

【タニア】:「………そう、ですね…。珍しい……名前の醤油?」

【アスミ】:「んー・・・ややこしそうな場所ですね」二人に振り返って「時間掛かりそうなのでこっからは一人で行きます。ありがとうございました」

【アスカム】:「え、いいのか? 帰りはどうする?」>アスミ

【アスミ】:帰りも一人ではやばい?

【GM】:一応、軍規違反に問われますな(笑)

【アスカム】:「あ、お勧めのお酒ってありますか?」>店員

【アスカム】:お土産調達

【アスミ】:「なんとかごまかしますよ。それより、お二人デートはいいんです?」

【ヤマダ】:「…この清酒がとなりのお嬢さん向けです。そちらのお嬢さんには…。このドブロクのような強いお酒のほうがいいかもしれません」

【アスミ】:どぶろくって・・・あたしに言ってる?(笑)

【GM】:そう(笑)

【アスミ】:うぬれー(笑)

【アスカム】 「デート、、、、  デートではなく、公務ですよ」>アスミ

【アスミ】:「あ、そうでしたね。公務、いいんです?」

【アスカム】:「お酒に強い男の人向けのお酒は?」>店員

【タニア】:「……いえ、そうですね…。お気遣いいただきまして、どうも…」>アスミ

【アスミ】:「帰りは誰かにくっついて戻る事にしますよ」

【ヤマダ】:「ええ、この店で一番強い酒がこのどぶろくです」

【アスカム】:「では、そのどぶろく*5と、清酒を御願いします」>店員

【店員】:「へい! 毎度! おいヤマダ! 御包みしろ!」

【ヤマダ】:「はい。マイド、アリガトウゴザイマシタ(日本語)」>アスミ

【アスミ】:・・・ありがとうくらいはわかっていいか。

【GM】:よろしいかと

【アスカム】:「.......品揃えだけでなく、意外に安いですね。また寄らせて貰います」>店員、ヤマダ

【店員】:「へい! マイドあり!」

【ヤマダ】:「…今後とも、ご贔屓にお願いいたします」

【アスミ】:「ドウイタシマシテ(ジャパン語)」間違った用法(笑)

【タニア】:「………では、いきましょうか、アスカム少尉」

【アスカム】:では、店を出ます

【アスミ】:「店員さーん。やまださん・・だっけ?この地図じゃよくわかんないので途中まで案内してもらえません?」

【GM】:地図の場所は、街の中では治安の悪い区域ですね(笑)

【アスミ】:やだなあ

【店員】:「…いえ、申し訳ないのですが…」

【アスカム】:ヤマダさんが引き受けてくれますよ〜〜

【ヤマダ】:「大丈夫です。近くに言ってバンザイ酒店と聞けば、誰かが答えてくれます」

【アスミ】:「・・・酒なんです?」

【ヤマダ】:「酒店、ですが大丈夫…。お望みのものがあります」

【アスミ】:「・・・ふーん。わかりました」

【GM】:さて、どうされるのでしょう?

【アスミ】:なりゆきで軍服着てると思うのですが、この格好でそこ行っても大丈夫そう?

【GM】:ちょっと絡まれるかも(笑)

【アスミ】:・・・平服とどっちがやばい?

【GM】:アスミの可愛さによる(爆)

【アスカム】:魅力ロール?

【アスミ】:さっき振ったのはそうではないの?<魅力

【GM】:なるほど、アジア人に対する今回限りの数字のつもりだったが…。ではあれがアスミの魅力ということにしましょう

【GM】:では、はっきり言って平服でも軍服でも危ないです(笑)

【GM】:変なのに見つかれば、速絡まれるでしょう。ま、そういうのに見つかるかは運次第とも言いますが(笑)

【アスカム】:アスカムが1人で買いに行くという線はNG?

【変なの】:「俺は包み紙には興味がねぇんだよ! 中身がイイのさ! けっけっけ!」

【アスミ】:やだなあ

【GM】:さぁ? GMに判断は出来ません(笑)<アスカムが買いに行くのがNGか

【アスカム】:どうします? アスミさん

【アスミ】:ジオンはそこまで嫌われてるわけではないんですよね・・・このまま行きます。

【アスミ】:てかアスカム案は論外

【GM】:うい。そうだろうねぇ

【アスカム】:やっぱり【笑】

【GM】:では、アスミは一人ダウンタウンへ向かう、と…

【アスミ】:うい

【タニア】:「……いってらっしゃい。こちらはこちらで楽しくやりますから、お気になさらず…」>アスミ

【アスミ】:「はいはい。お邪魔虫はとっとと退散します・・・永遠にじゃなきゃいいけど」

【アスカム】:既に、アスミさんの安否は心の端に追いやられています

【アスミ】:てか二人と別れてからヤマダと話してるし・・・

【アスカム】:あ、ほんとだ

【アスカム】:では、アスミさんの方から

【タニア】:「嫌ですね! そういうことを言わないで下さい」(ぱっと肩を叩いたり)

【GM】:ああ、そういうシーンがヤマダとの会話の前にあったという方向ですな。

【アスミ】:では近くでまともそうなのを探してバンザイ酒店の場所を聞きますが・・・

【GM】:では、アスミさんは地下鉄でダウンタウンへ移動…。変なの遭遇ロールを(笑)

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4

【GM】:2d6してください

【GM】:はやっ

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 3) = 7 = 7

【アスミ】:いや、大抵2D6だし・・・

【GM】:へんなのは出てこなかったようで。

【アスミ】:ふいー、やれやれ。ってへんなのは一人だけってことか(笑)

【アスミ】:で、無事にたどり着けます?

【GM】:しょうがないなぁ。変なの人数ロール。

【アスミ】:やめて

【アスミ】:ダウンタウンの変なのを数えたら星の数ほどいそうだから。

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「アスカム少尉? ………エンダイ軍曹をつけましょう。どうも、不審です…」

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「先ほど、発信機をつけました。これで場所を見失うことはないかと」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):そうですね、彼(エンダイ軍曹)には、携帯で連絡しておきましょう

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「いえ、やめてください。」

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「……彼女自身の行動が不審です…」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「.........そう言うことですか。銃は持ってきていますね?」>タニア

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「当然です。……疑うのが性の、嫌な女ですね、私は……」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「疑っているのではなく、何か変な予感がしただけでしょう?」>タニア

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「いえ……疑っているんです。私は……」(今後、アスミのシーンに適当なところで登場してくれてかまいません)

【GM】:その中で、日本人フェチでロリ入っているクズの数=1d6(笑)

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1

【GM】:ひ、一人か。アスミは危機を脱した(笑)

【アスミ】:アスミってロリなんかなあ・・・

【GM】:日本人の16歳はロリしか狙いません(笑)

【アスミ】:ロリならアスカムが放っておかん気もするが・・・(笑)

【GM】:さて…。適当に人に聞きながらダウンタウンをうろついていると。

【少年】:「………よ、あんたかい? 灘吟醸なんて大声で聞いてまわってる女の子は。……って、お前!?」

【アスカム】:基地関係の少年?

【アスミ】:「あなた・・・生きてたの」って例のスパイ君ですよね?

【GM】:さよう>アスミ

【少年】:「おかげさまで、ね。………そか、あんたもハポネスかい」

【アスミ】:「・・・なんかはめられたのかな。基地の捕虜の人に頼まれたんだけど・・・やばい物じゃないでしょうね?」

【少年】:「…捕虜? ふーん……。ま、いいさ。あんたは俺をすぐに撃たなかったし。根はいい奴なんだろ?(にかっ)」

【アスミ】:「これでもジオン軍人なのよ、一応。スパイの手伝いならごめんよ」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「そうですか、、、でも、私はタニアのことを信じてますよ」 >タニア 軽く抱きしめ

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「………そんなこと。軽々しく言うものではないです。一番、親しい人が嘘つきなのが……軍人なんですから(寂しそうに)」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「人を信じられなくなるよりも、信じて裏切られるほうが良いですから。.......それに、タニア、その嘘を付いた人にも何か理由があったんですよ」>タニア 強く抱きしめ(しかも道路の真ん中?)

【少年】:「わーかってるって。ついてきなよ。いいところに連れてってやるからさ。それより。俺はシュウイチ=ミカグラ。シュウでいいぜ」

【アスミ】:「・・・あたしはアスミ=エンダイ」

【アスミ】:かなーり信用してない目を向けながら付いて行きます。

【シュウ】:「うし。んーじゃ」というと、少年はダウンタウンの奥の方へひょこひょこと入っていきます

【アスミ】:てこてこ

【シュウ】:しばしいくと、くたびれた連邦マークの入った仮説宿舎の前にやってきます

【アスミ】:「・・・って、こんなとこに連れて来てどうする気よ」

【シュウ】:「よう、爺さん、いるか? ……ん? いいからいいから。俺を信用してくれよ!(ウインク)」

【アスミ】:「何を根拠にそんな台詞を・・・」とか言いながらついて来たりする辺り(笑)

【タニア】:「………人目を引きすぎです。アスカム少尉…」

【GM】(アスカムへの秘密通信):しまった(笑)

【GM】:ミス

【アスカム】:【笑】

【シュウ】:「………なんだか、裏でラブシーンを演じている奴がいる気がする(笑)」

【アスミ】:まさか秘密回線でおデートか(笑)

【アスミ】:ログの乗ったあかつきには・・・ジオンウェーブ井戸端ネットの力を甘く見るなよ(笑)

【アスカム】:あーれー

【シュウ】:「………あのさ(向き直って)。俺が信用できない…、っていうか、俺があんたに何かしようとしてると思うんだったら、ここで引き換えせよな。……無理に引っ張り込んだりしたくないんだ、あんたを」

【アスミ】:「……わかったわよ。信用すればいいんでしょ」かなりムキになった口調で。

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「...........アスミさんが危ない目に遭っているかもしれないので、そちらに急ぎましょう(白々しく、あきらかにとってつけたように)」>タニア

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「部品の方は、、、、電話をかけて、基地に届けて貰いましょう。」>タニア

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「……はい」

【シュウ】:「……ありがと、アスミ」と言って傾いた扉の取っ手に手をかける。が、中から開いたり

【日本人の老人】「……騒がしいわい! 女といちゃつくんなら、どこか他所でせんか!」

【アスミ】:・・・日本語なら怒ってることくらいしかわかんないよ

【シュウ】:「………少佐……、いちゃついてたわけじゃ…」

【日本人の老人】:「(ココから英語)おお、お嬢ちゃん。こんなむさくるしいところによく来た。緑茶がいいか? 煎餅もあるぞ? それから、もしも入用なら秘伝のマムシドリンクも…」

【アスミ】:「・・・いえ・・・じゃあ緑茶で」

【アスミ】:警戒心ねー(笑)

【日本人の老人】:「おうよ。硬くなることは無いぞ。ココに坊主が連れてきたんなら、ジオンだろうが連邦だろうが関係ない。ゆっくりくつろいでゆけ」

【アスミ】:「はあ・・・ありがとうございます・・・」

【GM】:老人が脚を引きつつ中に入っていくのですが、仮説宿舎の中には連邦の軍服とか、色々あるのが見えます。

【アスミ】:で、説明せいという視線をシュウに向けますが・・・

【シュウ】:「あーっと……。あのさ、爺さん」

【日本人の老人】:「少佐と呼べと言っておろうが! で、なんじゃ坊主?」

【アスカム】:タニアさんの手を引いて、その場(シーンから

【アスカム】:【核爆】

【アスミ】:微妙に見せ付けるなあ>アスカム

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):やっちゃいました

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):タニアさんの手を引いて、その場(シーン)から立ち去ります〜〜

【GM】(アスカムへの秘密通信):出てくるの? 隠れて監視? タニアは隠れて監視を薦めるけど

【GM】(アスカムへの秘密通信):失礼(笑)

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):登場するタイミングを図るわけですから、隠れて監視ですねぇ

【シュウ】:「この子がさ、アスミって言うんだけど…灘吟醸っていってうろついてたんだ」

【日本人の老人】:「………沖田か…? お嬢ちゃん、その名前をどこで?」

【日本人の老人】:にこやかだけど、鋭い視線でアスミを見据えています

【アスミ】:「こないだ小競り合いで捕虜になったおじさんが、どうしてもって」

【アスミ】:少し視線にびびりながら

【アスミ】:「・・・最初は、ただのお醤油だと思ったから・・・軽く引き受けたんだけど・・・」

【日本人の老人】:「……そうか。嬢ちゃん、あんたはいい子じゃの? 変な男に引っかかるんじゃないぞ? わしがあと50若かったら放っておかんのだがなぁ・・・(殺気を消して笑)」

【シュウ】:「……爺さん…あんたな…」懐に何か戻しつつ

【アスミ】:「・・・」

【日本人の老人】:「あんた達は、こないだからの戦で街をこわさんようにしておったな? 占領軍だと言うのに」

【日本人の老人】:「沖田…お前さんの言う【捕虜の叔父さん】は、あんたらと話し会えんかと言って、わざと捕まったんじゃよ。どうやら、あんたが奴の眼鏡にかなったらしいな? んん?」

【アスミ】:「・・・戦争は連邦とジオンの間の事だし・・・街の人たちには関係ないし・・・」

【日本人の老人】:「そのとおりじゃ。戦争なんてのは上の連中が勝手に始めたことだ…。だが、わしらは上の言い出したことに逆らえんのじゃよ。おぬしには想像できんだろうが……」

【日本人の老人】:「この大陸は…いや、地上は人種差別がまだ色濃く残っておるんじゃよ」

【シュウ】:「……なぁ、アスミ。人種差別、って知ってるか? 宇宙からきたんじゃ分からないんじゃないのか?」

【アスミ】:「差別なんて考え方もう何十年も前に否定されたって聞いてたけど・・・」

【アスミ】:「宇宙の広い空間に出ていってるのに肌の色とか関係ないっておじいちゃんが・・・」

【日本人の老人】:「……ふん。建前ではな。だが、現実は違う。何十年も住み着いたわしらの住処…チャイナタウンや日本人街を指先一つで廃墟にできるやつらがおるんじゃよ」

【アスミ】:「………」

【日本人の老人】:「………ま、あんたみたいな下っ端にこんなことを言ってもしょうがないがな…。わしらも、好き好んで戦っておるわけではないと、誰かに知っておいて欲しいんじゃ…」

【シュウ】:「おい、爺さん…。何弱気なこといってやがる!」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):コンクリートマイクを使用して、会話を盗聴【笑】

【日本人の老人】:「わしらだけのことならば、とっとと尻尾を巻いて逃げればええ。だが……故郷には色々と、あるからの……」

【日本人の老人】:「お嬢ちゃん、くつろいでさっぱりしたら、ココのことは忘れて帰るんじゃ」

【アスミ】:「…それでいいんですか?」

【シュウ】:「………なっ。おい、何言ってるんだよ。せっかくの……」

【日本人の老人】:「……あんたは上を動かせるわけではあるまい? それに、優しい目をしとる。戦場で余計なことを考えると早死にするからの…。どうしようもないことなら、忘れるのが一番じゃよ…」

【シュウ】:「……でも……さぁ…」

【アスミ】:「…でも、あたしの隊長さんもいい人だし、日系じゃないけどそんな差別しない人だし、むしろ好意的だし…話せば…わかってくれると…思う」

【アスミ】:「…あたしにできることがあるんなら言ってください」

【日本人の老人】:「例えそうでも…わしらは……引けんのだ。たとえ死んでも、それで花実が咲く…。そういう考え方もあるのじゃよ…」

【日本人の老人】:「………………わしらが死んだら、花の一つでも上げてくれんかの? それと……」

【アスミ】:「………」

【日本人の老人】:「沖田の阿呆によろしく頼む。お前はいい仕事をしたと伝えてやってくれ」

【アスミ】:「………」

【シュウ】:「……なんだよ、全部話しちまえよ! アスミなら分かってくれるって! こいつ、こんないい目してるだろ! なぁ!」

【日本人の老人】:「……………」

【アスミ】:「…あたしになにかできますか?」

【シュウ】:「……くっそー! 爺さん、あんたを見損なったぜ! なんで話さないんだよ! 俺のトモダチが信用できないのか!」

【日本人の老人】:「………………」

【アスミ】:「…そうですか。あたしがジオン人だから…。さっきジオンも連邦もないって言ったの嘘だったんですね…」

【シュウ】:「……なら俺が話してやる! 全部! あらいざらい! それでいいのかよ!」

【日本人の老人】:「………あんたは、救いのない話は好きかの? 人魚姫とか」

【アスミ】:「…できるかも知れないことをなにもしないお話は嫌いです」

【日本人の老人】:「どうしようもないことで、お嬢ちゃんに苦しんで欲しくはない…。それに、万が一わしらのために何かしてくれようとしたら……、お嬢ちゃんも死んじまうぞ?」

【日本人の老人】:「今からあんたがジオンの陣営に戻れば、少なくとも何も知らんいい子を巻き込むような真似はせんで済んだ、と……」

【アスミ】:「それでおじいさんたちは死んじゃってもいいんです?」

【日本人の老人】:「わしは追い先短い老人だ。家族を守るためならば……」

【アスミ】:「守る努力なんてしてないじゃない」

【日本人の老人】:「………何を?」

【日本人の老人】:(何だとぅ! という雰囲気の、 なにを?だと思いねぇ)

【日本人の老人】:をにアクセントがある(笑)

【アスミ】:「家族が守りたいのに目の前の他人を哀れんでむざむざ死をえらんでるじゃないですか。あたしにはたいした事はできないかもしれないけど、でも、少しでも手伝いができるかも…しれないじゃないですか(半泣き)」

【アスミ】:結構感情的にまくし立ててます。

【アスカム】:(いいはなしだ)

【シュウ】「へ……………ありがと……よ。泣いてくれるとは思わなかったぜ…。けっ………確かに…。あんたを巻き込みたくはないな…でも。」

【シュウ】:「核だ…」

【日本人の老人】:「シュウイチ!」

【アスミ】:「?」核の話はアスミ全然知りません。

【アスカム】:あれま

【シュウ】:「核って言っても、あんたらがどんぱちで使う汚い核じゃない…。地上には、まだ現役の核融合発電所があるのさ…」

【アスミ】:現在の地上の主力発電施設ってなんです?

【GM】:すまん、↑のは核分裂発電所(笑)。今の主力はミノフスキー粒子で制御された核融合ですね

【アスミ】:ミノフスキーの方が安全度高いんすね?

【GM】:そりゃあもう。

【アスミ】:うい

【シュウ】:「カリフォルニア、俺たちの故郷……。古い発電所がそこのそばにあるんだ。連邦の奴ら、カリフォルニアが落ちたらそれを……」

【アスミ】:「…それって…」

【アスミ】:「敵を倒すために付近の住人を巻き込もうていうの!?」

【日本人の老人】:「ジオンにわたるくらいなら……だそうだ。白人どもはニューヤークでもどこでも行けばいい…。だが、わしらにはそこしかないんじゃ……(疲れたように)」

【アスミ】:「…信じられない…」

【アスミ】:信じてないわけではないですよ

【シュウ】:「そうさ。俺も…ごめん。あの時、お前達もあいつらと同じだと思って……」

【日本人の老人】:「まぁ、どうせ奇襲は仕掛ける予定だったんじゃがな。わしらのやる気を見せるために……」

【日本人の老人】:「わしらが見事に死ねば、やつらとて死者を冒涜するようなまねはするまい? だから、わしらは最後まで戦わねばならんのじゃよ…」

【アスミ】:「…その施設を先に制圧したりはできないかしら?」

【日本人の老人】:彼の背後には、でかでかと「葉隠」の墨書がありますが、アスミには読めません(笑)

【アスミ】:うわあ、忍者だ(笑)

【アスミ】:いやさ、シノービだ

【日本人の老人】:「……無理じゃな…。そこには戦車や航空機からなる守備隊がいる。それの突破に時間がかかりすぎるじゃろう」

【アスミ】:「…でもザクなら、MSなら戦車なんて・・・」

【日本人の老人】:「確かに、MSは強い……だが、MSは万能ではないのじゃよ…。近づく前に見つかって……」

【GM】:近く判定をどうぞ>聞いてる奴全員

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (3, 4) = 7 = 11

【アスカム】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (2, 4) = 6 = 11

【タニア】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 6) = 8 = 12

【GM】:全員同時に思い当たる節があります。連邦軍は潜水艦を保持しているのですが……その中にMSを積めばかなり近くまで…と。

【GM】:一隻沈められたけどね(笑)

【アスミ】:「・・・なんとか近くまで気づかれずに近づければ・・・ガウだと目立つし・・・隠れていけるような物・・・」

【シュウ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 4) = 6 = 10

【アスミ】:…ってなんでタニアやアスカムがこの会話を聞いている?

【シュウ】:「………?」

【アスカム】:秘匿性の高い方法で聞いているのですよ〜〜

【アスミ】:ちきしょう

【アスミ】:「あ、こないだ攻めてきた潜水艦!あれがジオンにもあれば・・・」

【日本人の老人】:「………輸送用のユーコンかっ! ぬかったわっ! その手が……」

【シュウ】:「え? なんだよ。おい? 何を…?」

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「………少尉、この作戦、成功の目があるような気がしませんか?」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「潜水艦でのMS運用は実績がないかもしれないが、その分を差し引いても他の陽動作戦と同時に実行すれば、成功確率はかなり高い、、、よな」>タニア

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「彼らが真実を言っているならば……。カリフォルニアは容易に落ちるでしょう…。ですが、裏を返せば、貴重なMSを敵の手中にむざむざと渡す危険性も…」

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「おそらく、危険が最小の方法は、この場所を本部に通報し…、レジスタンスを一網打尽にしてからカリフォルニアに正面攻撃でしょう。自爆するならそれは先方の勝手です……」

【アスミ】:「上の人たちも破壊が目的で戦争してるわけじゃないし、隊長にお願いしてお話してもらえば…部隊ごと動いてくれると思うけど…なんとかできそう?」

【アスミ】:てか盗聴器が雑音出したりとかしないのか・・・

【日本人の老人】:「………君の部隊の人間は、信用でき……いや、愚問だったな、お嬢ちゃん」

【アスミ】:あまあまな軍人達だな(笑)

【GM】:知覚チェック>アスミ

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 3) = 4 = 8

【アスミ】:あら、気づかない(笑)

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「タニア、そう言うことは余り君の口からは聞きたくないな(悲しい目)」>タニア

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「私は、情報部の士官として最善手を述べているに過ぎません。貴方の好き嫌いは関係ない(悲しそう)」

【アスミ】:やつらは今ごろどこぞの安ホテルでしっぽりとしているに違いない(笑)

【GM】:全然気がつきません

【シュウ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 1) = 3 = 7

【日本人の老人】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 4) = 5 = 9

【GM】:馬鹿ばっか(笑)

【アスミ】:(笑)誰もきづかんし・・・

【アスカム】:気付きませんねぇ

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「どのような場合でも、軍人は民間人の犠牲を最低限に抑えなければならない。そうでしょう?

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「それは……。自軍の損害が最小限に抑えられる場合において、です」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「その通りだ。しかし、我が軍で潜水艦を運用できれば被害を最小限に抑えられるはずだよ

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「ジークフリート少尉は新鋭機のグフを擁していますし、アスミさん、イザナさんと精鋭揃い…(ちらりとアスカムを見て)。そんな博打のような作戦で失うわけには行きません」

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「ジークフリート小隊は貴重な戦力ですから…、これは私情抜きの判断です」

【アスミ】:「今基地も補給で結構困ってるし・・・現地融和政策とか進めてるらしいし、軍単位での裏取引も可能かも」・・・たかが若造の二等軍曹の判断だが(笑)

【日本人の老人】:「………わしらと……わしの大事な家族、2万人近くの命を背負えるか? その肩に」

【シュウ】:「………爺さん…。俺と、あんたとで割れば6000人だろ? ちょっとは軽くなるって!」

【アスミ】:「………自信は無いけど…やらないでただ死ぬよりは…」

【日本人の老人】:「………あんたは優しいな…。【ただ死ぬよりは】か、あんたにとっては他人事のはずなのにな…。そこまで考えてくれる、いい娘だ。わしにもそんな娘が欲しかったわい……」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「..........

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「...........博打の様に思えるか......。私には勝算があるんだけれども。ただ、核分裂炉の機能を完全停止させる必要があるかもしれないがね。」>タニア

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「..........私情を入れては貰えないのですか? 軍人としてではなく、1人の人として判断した場合も」>タニア

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「そうではなく…。戦場に到着するまでに騙まし討ちにあう危険、露見する危険を考慮すると、私の目からは穴だらけの作戦です。彼らは所詮情報戦では素人集団ではないですか」

【ごべーる】:・・・本当はもっとお気楽お馬鹿にするつもりだったのに・・・

【GM】:ふ。私がGMでそんな話が通じるとでも? 全員主役が私のモットーだよ?(笑)>ごべ

【ごべーる】:CHIさんの方で結構出ばったから今回は脇のつもりだったのにー(笑)

【ごべーる】:てか今さら気づいたんすけどギレン総帥ってめっちゃ人種差別政策だよねー。優性民族とかいって(笑)

【GM】そりゃそうです。スペースノイドは偉大だと言っているのは新たな人種差別ですな(笑)

【ごべーる】:まああれも戦意向上の方便だろうし、部隊トップはキシリア系だし、現地の協力者はある程度優遇するかなと。

【ごべーる】:切る時は容赦ないだろうが(笑)

【アスミ】:問題は本当にアスミにそこまで判断ができるかなんですが・・・

【アスミ】:まあ深く考えない方向性で・・・

【GM】:ガルマもそうですからねー<現地融和

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「確かに情報戦では素人だね。でも、現地まで到着できれば、成功する可能性は十分にある。情報戦の部分は、、、、タニアが手伝ってくれないか?」>タニア

【タニア】(アスカムへの秘密通信)(ぼそっ…)何か呟いたが聞き取れるかどうかは要判定(笑)

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):知覚力判定?

【GM】(アスカムへの秘密通信)さよう

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):でわ、とらい

【アスカム】(アスカムからの秘密通信)(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (3, 5) = 8 = 13

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):良い感じ

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「………私情、ですか……? アスカム少尉、貴方を行かせたくない……。貴方のことを、私はまだ何も知らないから……」

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「そう思う、私は……(がちゃりと撃鉄を起こし…)」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):タニアさんの手を押さえます

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):さらに、抱きしめて撃てばアスカム直撃のコースにしましょう

【タニア】(アスカムへの秘密通信):「………離してください。………私に、撃てないと思っているのですか? 貴方に致命傷を与えないで当てることくらい、造作もないことです」

【GM】:アスミ、知覚チェック

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 5) = 7 = 11

【シュウ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 2) = 3 = 7

【日本人の老人】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 6) = 8 = 12

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):「......私は貴方を護りたい。ここで撃ってしまったら、貴方も死ぬことになる」>タニア

【日本人の老人】:「……誰かおるな!」

【アスミ】:シュウ馬鹿だ(笑)

【アスカム】:げふ

【アスカム】:見つかり?

【GM】:アスミ、物音がしますですが。

【GM】:さよう(笑)。>アスカム

【アスミ】:外に出て鉄砲を構えて・・・「少尉!?なんでここに?」

【GM】:建物のすぐ外…そう、そこだ

【GM】:タニアが銃を抜いており…それを、アスカムが身を呈して止めているところです

【アスミ】:「出刃亀ですか・・・いい趣味ですね、お二人とも・・・」

【タニア】:「……エンダイ軍曹、敵との内通は軍法会議抜きで射殺です…」

【アスミ】:「敵じゃないです。現地協力者です」

【日本人の老人】:(さむらいぶれーど)「………シュウイチ……つけられたな?」

【アスミ】:ちなみに拳銃は下ろしてません

【タニア】:「それを判断するのは貴女ではありません。……こんなに簡単な誘導に乗るなんて、浅はかです」

【アスミ】:「なにが誘導なんです?」

【タニア】:「貴重なMSを敵中に持ち込む…。それが、どのような危険を伴うか、分からないのですか? 新型の情報を、連邦軍は喉から手が出るほど欲しているはずです(心ここにあらずといった感じで、舌が回る)」

【アスミ】:「疑ってるんですか?」

【アスカム】:「タニア、貴方まで手を血で汚すんですか? そう言うのは私たちだけで十分でしょう?」>タニア

【アスカム】:「銃をおろしてください」>タニア

【タニア】:「………それが、私の仕事です。疑って……一番大事な人も疑う…それが……」

【アスカム】:「.......タニア、私は、何度裏切られたとしても、貴方のことを信じ続けると思いますよ」>タニア

【アスミ】:「・・・情報部の頭でっかち。大体真偽の判断するのだって貴女じゃないでしょ」

【タニア】:「お涙頂戴で、簡単に乗せられる、あなたが適性試験が通ったのが信じられません」

【アスミ】:「まあおうちの力で通った方とは違いますから」

【タニア】:「………貴方は、馬鹿です。私は………」>アスカム

【アスカム】:「人を好きになるというのは、そう言うことだと思いますよ」>タニア

【タニア】:「……あなたの士官適性を疑います、アスカム少尉…」

【タニア】:「………そうですね。貴方と私は違うんです。背負ってる物、考え方、何もかも……。だから、わかって欲しいとはいいません」>アスミ

【アスミ】:「わかりたくもないわよ」

【アスミ】:ああ、いかん。自分で火に油をそそいでいる(笑)

【シュウ】:「………なぁ、アスミ。こいつ、そんなに悪い奴じゃないんじゃないか?」

【アスミ】:「………」

【タニア】:「………私まで懐柔ですか? そんなことができるとでも…」

【シュウ】:「ほら、俺と…あんたがはじめてあった時……俺が言ったこと、覚えてるか? こいつ、あの時のアスミと似てる(笑)」

【タニア】:「……な。……そう、もっと前から敵に内通していたのですか、エンダイ軍曹?」

【アスミ】:「………」頬を赤らめてみたり

【アスミ】:「准尉。ここで話していても埒があきません。中佐の判断を仰ぐ、ではいけませんか?」

【タニア】:「………その間にこの人たちが逃走したら……」

【アスミ】:先に拳銃を下ろしてみる。

【アスミ】:「そのときはどーぞ、スパイ容疑で銃殺でもなんでも」

【シュウ】:「………俺はついてってやるよ。捕虜にでもなんでもしやがれ」

【日本人の老人】:「……わしも、と言いたいところじゃがな……。そうもいかん。色々と、連絡もあるでの…」

【タニア】:「…………私は……エンダイ軍曹……あなたのようには……」(銃口を下げ、銃を取り落とす)

【アスカム】:「.......確かに分かり合うのは難しいかもしれません。でも、、、、市民、非戦闘員を守るという点では目的は同じですね。それだけは確認させてください >シュウ、老人

【日本人の老人】:「……こやつがあんたの言っておった上官か? 嬢ちゃんや」

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):ジークのことを言っていたつもりだったのですが・・・ここで否定するのも・・・(笑)

【シュウ】:「………(こいつ誰よ? 的に睨む)」

【アスカム】:タニアの銃を拾います

【GM】(ごべーるへの秘密通信):わかってます(笑)

【アスミ】:「うん」

【日本人の老人】:「………孫をよろしく頼む。女の尻についていって死んでもそれはそいつの勝手じゃ。好きなようにするがええ」

【シュウ】:「……なんだよ、それ……」

【アスミ】:頬を赤らめてみる

【アスカム】:アスミさんの方をじーっと見ます

【タニア】:「………………じゃれてないで、急ぎなさい」>アスミ

【アスミ】:「・・・なによ?」>アスカム

【アスカム】:しあわせそうだなーと(自分のことはおいておいて)

【アスミ】:・・・こやつ(笑)

【アスミ】:「…はい」諾と判断。>タニア

【タニア】:「カリフォルニアベースへの正面攻撃作戦告知は明日です。急がないと、間に合う物も間に合いません」

【日本人の老人】:「ぴくっ」

【アスミ】:「・・・人のことスパイだなんだって言えないじゃない・・・」

【アスカム】:「明日までに、強襲の準備は出来そうか?」>タニア

【タニア】:「作戦内容が変更したなら、仕方がないでしょう……。その状況下で最善を尽くすしか、ないのですから……この場合はこの方たちを協力者と認定しなければ作戦が成り立ちません」

【タニア】:「中佐の許可が下りるのを待っては無理です。平行で…独断で準備をすすめてください」>アスカム

【アスミ】:「………(なんだかんだ言っていい人かも…)」

【シュウ】:「へん。……強がるところも似てやがるな…」

【アスミ】:肘>シュウ

【アスカム】:「ああ、残っている問題は、、、潜水艦の調達だな。何とかなりそうですか?」>シュウ、老人

【タニア】:「何を見てるんですか。パイロットは急いで基地に戻って準備を始めてください!」>アスミ

【アスミ】:「・・・タニアさんは?」

【日本人の老人】:「……ああ。古い船だが…まだ使えるはずだ。【我が老いらくのユートピア号】はな…」

【タニア】:「私は、ここで作戦についてつめなければいけません。ジオンの兵力、配置も熟知しています。……私ならばかれらとの【同士討ち】を避けて戦争ごっこをさせることができるでしょう」

【アスミ】:「・・・はい。それと・・・」

【アスカム】:「そうでしたら、【我が老いらくのユートピア号】を使わせてください。現地、及び現地に到着するまでの詳細なルート、地形図も御願いします

【タニア】:「万一、彼らが裏切った場合は……。私は機密保持の訓練も受けていますので」

【アスミ】:「さっきのは言い過ぎました。ごめんなさい」で一目散に駆けていく。

【日本人の老人】:「それは問題ない。わしが舵輪をとる」>あすかむ

【アスカム】:さっき拾ったタニアの銃を返します

【タニア】:「………………そんなことはない…。あの時の私は、本気だったんだから……」

【アスミ】:もう行っちゃいました。

【アスミ】:で途中で振り返って「シュウ!来るんでしょ。急ぎなさいよ」

【タニア】:「…よろしいのですか? 上官に銃を向けた私に」<銃

【シュウ】「………なんだよ…いばっちゃってさ…」

【シュウ】:「はいよっ! 俺はどうせかわいそうな人質さんさ!」

【シュウ】:ついていきます

【アスカム】:「貴方の意志で私に向けたのではなく、私が貴方の銃の射線に入っただけですよ」>タニア

【アスミ】:「現地協力者よ!」

【タニア】:「………」

【シュウ】:「なんでもいいさ、さっきはかっこよかったしな、相棒!」

【アスカム】:「タニア、貴方も私と似てますね。冷たい軍人の顔と、、、、(言葉に詰まる)」>タニア

【アスミ】:「…もお、からかわないでよ」

【タニア】:(無言でくるりと振り向き)「時間が惜しい。そちらの戦力と作戦について離してください」>老人

【日本人の老人】:「…良かろう、日本語では、腹を割るといってな……」

【タニア】:「知っている。自殺の覚悟をすることだろう?」

【アスカム】:【笑】

【日本人の老人】:「………………………」

【ごべーる】:シリアス終わり?(笑)

【GM】:で、帰りのハンマーの中にはシュウ、アスカム、アスミが乗っているわけですな

【アスカム】:そうですね。

【GM】:次回は、人数が揃ったら戦闘をやりますか。さすがに今日はここまででしょう(笑)

【アスミ】:はい、お疲れ様でした。