【GM】:0079/02/28……連邦の奇襲部隊を退けたジオン軍は、短い休息のときを迎えていた。貴重なMSパイロットには待機任務が申し渡されている。無論、待機中にもいつ出撃命令がかかるか不明であるが…。それでも、周辺警戒に余念のない砲兵や目の回る毎日の整備兵よりも、多少は楽な日々だった。そんなある日。食堂にて・・・。

【アスミ】:「えー今日は街に出ちゃいけないのー。ぶーぶー」

【ダミー大尉】:「……おう、嬢ちゃん。ご機嫌斜めだな…?」

【アスミ】:「あ、大尉。せっかく外にご飯食べに行こうと思ってたのにー」

【ダミー大尉】:「はっはっは。まぁ、保存食料も悪くはない。たまにはな…」(言いながら、自分は乾物類を片手に軽く酒を(笑))

【アスミ】:「おつまみならいいでしょうけど、育ち盛りにはいい栄養が必要なんですー」

【GM】:トリーはカウンター近くで自分の武勇伝を披露して盛り上がっているようです(笑)

【アスミ】:聞き手はいるんです?<武勇伝

【トリー少尉】:「その時俺は思ったわけさ! 後ろにも目があるってのは、俺みたいな奴のことを言うんだろうな!」

【エレン】:「はぁ…。すごいんですねぇ、トリー少尉」

【アスミ】:いるらしい。忙しい整備員を捕まえて(笑)

【アスミ】:「・・・トリー少尉ってそんなにすごいんです?」>ダミー

【ダミー大尉】:「…ん? まぁ、そこそこ、だ。嬢ちゃんのところの隊長やら、副長やらにはちと負けるかもしれんがな」

【アスミ】:「アスカムさんにー?ならそんなに大した事ないんじゃない・・・」

【アスミ】:「あの人戦場であんまし周り見えてませんよ」

【ダミー大尉】:「いや、戦術シミュレータで評価した場合は、だ」

【ダミー大尉】:「……………ほぅ?」

【アスミ】:「えーほんとにー?」>エレン。信じてなさそう。

【アスミ】:「実戦じゃなくていいならあたしだって・・・。これでも入隊試験の成績はすごかったんですよ」

【エレン】:「あ、アスミさん! トリー少尉ってば凄いんですよ! 大尉が危ないところを何度も助けたんですってー」

【ダミー大尉】:「あんたのところの副長はバランス感覚はないかもしれんが…、一平卒としてはまぁ水準以上さ。あとは指揮官がどう使うか、だな・・・。ところでトリー?」

【トリー少尉】:(こっそり食堂から逃げ出そうとしていた(笑))「は、大尉! なんでありましょうか!」

【ダミー大尉】:「そういえば、嬢ちゃん、こないだの防衛線では金星だったらしいな?」

【アスミ】:「潜水艦に止め刺したのあたしです(胸はって)」

【ダミー大尉】:「………ふむふむ。そうすると、どこぞの口ばっかり達者な誰かよりも、俺の背後を任せられるかもしれんなぁ?」

【アスミ】:「えっへん」

【トリー少尉】:「た、大尉!? 自分はその……」

【ダミー大尉】:「おー、そうだそうだ。今から俺の隊に来てみるか? 居心地よければ引き抜いてやるぞ。誰かと引き換えに」

【トリー少尉】:「げふ…」

【アスミ】:「大尉の隊にですかー?いやーん、どうしようー」まんざらでもなさそうな口調で。

【エレン】:「そんなぁ。アスミさん、行っちゃいやですよ」

【ダミー大尉】:(真面目な口調に戻って)「冗談はさておき、だ…。最近たるんでないか? トリー。今のままだと、本当にこの嬢ちゃんに抜かれちまうぞ?」

【アスミ】:「まあさすがにトリー少尉があたしよりも使えない、なんてことはなさそうだし冗談よ、冗談」

【トリー少尉】:「そ、そんな冗談を…」

【アスミ】:使えないにアクセントをつけて。

【ダミー大尉】:「いやいや、冗談ではなくな…。お前はこないだの戦闘で他所まで気が回ってなかったようだが…。結構なモノだったぞ、こいつは…。どうだ? そこのシミュレーターで見てみるか? この嬢ちゃんの腕前を」

【エレン】:「え、アスミさん、そんなに凄いパイロットだったの?」

【トリー少尉】:「え……まあたまた…。俺、こんな子供に本気なんて出せないっすよ〜」

【アスミ】:「真面目な話さすがにまだまだよ。パイロットの最低水準ぎりぎりじゃない?」

【ダミー大尉】:「はぁ………。おい、嬢ちゃん? この腑抜けに、ちょっと喝をいれてやってくれんか?」

【トリー少尉】:「た、大尉、冗談はよしてくださ・・・・・・」

【アスミ】:「シミュレーターですか?いいですよ。外行けなくて暇してましたし」

【ダミー大尉】:「商品は、俺の秘蔵のラムボトルだ。ま、嬢ちゃんには役に立たんかもしれんが…。」

【アスミ】:「やるやる、がんばりまーす」

【トリー少尉】:「………こら、おい。ちょっとは緊張しろよ! 相手はこの俺なんだぞ!」

【アスミ】:「少尉、お手柔らかにお願いしまーす」

【ダミー大尉】:「よし、話は決まったな! ついてこい!」

【エレン】:「………こ、これは大変なことになったわね……」

【GM】:…中略…アスミはレベルアップ作業を行っております

【アスミ】:止まる止まる。技能は地上慣れ、シールド、マシンガン。

【マリ】:「………なに、アスミが少尉さんと大事なモノをかけて戦うって?」

【セーラ】「そうらしいわねー。まだ大事なモノを残してるなんて、結構古風な子よねー」

【エレン】:「えーと…(困)。とりあえず、みんなでアスミさんを応援しましょう」

【ガルマ大佐】:「…中佐、その人だかりは?」

【ブラスケット中佐】:「は。………なんでしょう?」

【ガルマ大佐】:「そうだな。歩き回るのもいいが、少し休みたい」

【ブラスケット中佐】:「了解であります。………おい、大尉…。これは何の茶番だ?」

【ダミー大尉】:「………トリー……。負けたらお前、かなりまずいかも知れんぞ…(苦笑)」

【トリー少尉】:「………(泣)」

【アスミ】:ここまで大事だとこっちもプレッシャーが・・・

【GM】:などというようにギャラリーも増え(笑)

【ダミー大尉】:「あー。紳士淑女諸君、皆さん、えー。静粛に…、ってなんで俺が……」

【ダミー大尉】:「これよりトリー少尉とエンダイ軍曹による、模擬演習を行う。解説は皆さんもご存知の基地司令ブラスケット中佐、ゲストにはガルマ大佐をお迎えしております」

【ガルマ大佐】:「……」

【ブラスケット中佐】:「………いや、その…」

【ガルマ大佐】:「なかなか面白い部隊じゃないか。前線と言うのはこういうものか」

【ダミー大尉】:「両者、出現位置を決定しろ。エンダイ軍曹はA1〜A3ポイント。トリー、貴様はK1〜だ」K3

【ダミー大尉】:「よしよし、それでは06ファイト……レディーゴォッ!」

【GM】:武装は、シュツルムファウスト、MGです。

【アスミ】:陸戦、MG,予備弾装、腰にHH.

【ガルマ大佐】:「ふむ・・・・・・この場合、どうなのか、中佐?」

【ブラスケット中佐】:「は。両者共に手戦力がMGですので……。中間距離での撃ち合いになるかと…」

第一ラウンドは移動して回避して終わり。お互い慣れているので手の内読めまくり(笑)

【ダミー大尉】:「次の先手が重要だな…?」

【GM】:いにしあ

【アスミ】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5

【アスミ】:あ

【トリー少尉】:「よっしゃぁー!」

【アスミ】:負けたかな・・・

【GM】:移動→シュツルムファウスト

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+7: 1D100: (75) = 75 = 82

【アスミ】:どうあがいても当たります。

【トリー少尉】:「悪い、今度何か奢ってやるからおとなしく沈んでくれ!」

実は案外優秀? なトリーの初撃は命中。でもダメージは振るわず…

【ブラスケット中佐】:「………狙いが浅かったようですが…。軍曹の腕も未熟か?」

【アスミ】:NTはありでよい?

【GM】:不可にしましょう。

【アスミ】:えー

【GM】:そんなにトリーを苛めたいか? ならありで(笑)。ミッションは1

【アスミ】:ていうか大尉のラム酒が(笑)

【アスミ】:来た。引き算

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 2) = 3 = 3

【アスミ】:・・・もらっとく

【ガルマ大佐】:「MS戦については私は詳しくないが…。カメラを失うとかなり不利は否めないのでは?」

【マリ】:「ひっどーい! そんなにアスミの貞操を奪いたいわけ?」

【セーラ】:「そうよそうよ! こういうとき、いっつも男は失う物が少ないのよね!」

【トリー少尉】:「………ひでぇ言われようだ…(泣)」

気落ちしたトリーを、後番のアスミの反撃が襲います。

【アスミ】:この場オート。

【アスミ】:「少尉、ごめんなさい。大尉のラムがあきらめきれないー」

【GM】:一発目、少し喰らって二次被害無し。

【ダミー大尉】:「…おいおい…。両方とも、しっかりしろよ…?」

次のラウンドもトリーが先攻。とはいえマシンガンは装甲に阻まれてたいしたダメージを与えられず

【ブラスケット中佐】:「……どうやら少尉は緊張しているようですな?」

【ガルマ大佐】:「油断か…。それはよくない」

【エレン】:「アスミさん、がんばれー!」

【マリ】:「アスミに100クレジット…!」

【セーラ】:「うーん……トモダチのよしみで私も100出しといたげるわ」

【アスミ】:65、移動時旋回にAP必要

【トリー少尉】:「ぐわ! …足を止めて打ち合いか/// 」

とても重要そうな次のラウンドにイニシアチブをトリーはとれず、アスミは笠にかかって攻め立てます…。その様は鬼神のごとく、一瞬は撃墜されたかと錯覚まで…

【ダミー大尉】:「ち……。馬鹿が…。」

【アスミ】:あーもー、オート

【ダミー大尉】:「おーっと、エンダイ軍曹余裕のパフォーマンス? 強い! 全発命中!?」

【アスミ】:全弾。抜け2.

【ブラスケット中佐】:「………優秀だな…あの女性兵士は」

【ガルマ大佐】:「………ほう…」

【アスミ】:・・・なんかひどい目かも・・・

【トリー少尉】:「うげ・・・・・・コクピットがシェイクされて…」

【アスミ】:バラタタタ「やったー。ラム酒ー!」

【ダミー大尉】:「……(苦笑)。やれやれ…トリーじゃあ駄目だったか……」

【ガルマ大佐】:「面白い物を見せてもらったよ。あの女性兵の名前は?」

【アスミ】:あ、待った。メインカメラを忘れてた。落ちてない。

【アスミ】:43だけ適用

【GM】:……おや(笑)

【アスミ】:すかぽーんと忘れてました(笑)

で、即死は免れ、ダメージ自体もまぁ、なんとか耐えられる程度でした。二次被害も…

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 4) = 5 = 5

【アスミ】:右手

【GM】:いじめだ(笑)

【アスミ】:マシンガンって左に持ってたっけ?

【GM】:おお。そういえば!(笑)

【トリー少尉】:「そっちじゃない! こっちだ!」

【アスミ】:では起きチェックどうぞ

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (2, 2) = 4 = 7

【アスミ】:寝てるし・・・

気絶から回復できないキャラクターは、回避は機体の基本回避扱いで、あらゆる技能が適用されません。つまり……、一方的に撃たれるわけで。

【ダミー大尉】:「………あーあ。駄目だな、ありゃ。」

あまつさえ、次のラウンドの気絶回復チェックも…

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (3, 3) = 6 = 9

【GM】:ぐうぐう…

【アスミ】:起きねえ

【ダミー大尉】:「……無様だぞ、トリー…」

【アスミ】:オートだ、ちきしょう。蜂の巣になれ

さすがに、降り注ぐ弾丸にザクの耐久が耐え切れず、トリー機は爆発します。

【アスミ】:勝った。結果オーライだ。

【トリー少尉】:「う………あれ? いつの間に…?」

【セーラ】:「良かったわねー、アスミ!」

【アスミ】:でも結構無様な戦闘をしてしまった・・・

【マリ】:「そーよー。どうせ賭けるなら、相手の男は選びなさい?」

【アスミ】:「ふいー、やれやれ。少尉、途中から手加減してくださったんですよね?攻撃してこなかったけど・・・」

【トリー少尉】:「………………あ、ああ。まぁな…」

【ダミー大尉】:「………この阿呆が……」

【アスミ】:あ、ミサイル撃てばよかった・・・

【GM】:そんなもの持ってたのか(笑)

【アスミ】:フットミサイル標準装備

と、この時点でまだ12時前…。まだやるかなぁ、とか思ってみたり。

【ダミー大尉】:「さて、と。嬢ちゃん。ダブルアップって知ってるか?」

【アスミ】:「え?ラム酒をいただければあたしは満足ですけど・・・」

【ダミー大尉】:「実はここに、やっぱり秘蔵のヘネシーがある…」

【アスミ】:ぴくっ「え?・・・でも大尉には勝てませんよー」

【ダミー大尉】:「しかも、今ならペアグラス付きだ(笑)」

【アスミ】:「・・・あたしが負けても何もないですよね?」

【セーラ】:「………今度は大尉が口説きに入ってるの?」

【マリ】:「あんなつるペタ娘のどこがいいのよ…」

【アスミ】:いつの間につるぺたに・・・

【エレン】:「あのー…アスミさん、結構……」

【マリ】:「なんですって? ちびっこいくせに…」

【アスミ】:まあマリやセーラはそれにもましてばいんばいーんなんだろう・・・

【セーラ】:「所詮C止まりでしょ。あたしのGにはまだまだ…」

【ダミー大尉】:「あー……、ごほん。まぁあれだ。俺は実は新機種に乗り換えるかどうか迷っていてな? そのテストに付き合って欲しいってだけだ」

【ダミー大尉】:「この、グフって言う奴……。どんな物かと思ってな」

【アスミ】:「そういうことでしたら喜んで」

【トリー少尉】:「大尉〜 そのお相手なら俺が〜」

【ダミー大尉】:「………うるさい、お前はコンピュータ相手に出直して来い!」

【トリー少尉】:しくしく…

【アスミ】:機体全快でいいすよね?

【GM】:無論

【アスミ】:てかそれでも勝てまい

【ダミー大尉】:「よし、嬢ちゃん……、手加減は抜きで頼むぜ?」

【マリ】:「………大尉。ひょっとしてロリ?」

【アスミ】:「大尉相手にそんな恐れ多い。胸をお借りしまーす」

【セーラ】:「………不潔だわ…」

とか馬鹿話に花を咲かせつつ、そろそろ第二戦。わずか3レベルだったトリーと違い、大尉は9レベルの強者です。早々負けるはずは無いはず、なのですが

【ブラスケット中佐】:「………ああ、大佐。そろそろ次の視察に…」

【ブラスケット中佐】:(万が一、大尉が負けた日には何と言われるか……)

【ガルマ大佐】:「うむ、そうだな。では、結果は後ほど聞くとしよう」

【ブラスケット中佐】:「………はっ」

【GM】:で。ギャラリーが減ったところで、イニシア。

初回のイニシアは大尉が取得し、後攻を選択

【アスミ】:移動、回避2回。さっきと同じ。MG,予備弾。HH

【GM】:装備、盾、ヒートサーベル。背面にバズ。

【ダミー大尉】:「いくぞ!」

【GM】:移動、ハンドマシンガン

【アスミ】:どぞ

命中値は結構良かったり。

【アスミ】:うわあ

【GM】:手加減ねぇなぁ(笑)

【アスミ】:12:またカメラ

【エレン】:「……大尉、ひどいよ…。アスミさんを苛めて楽しいの?」

【アスミ】:33:命中さらにー3

【アスミ】:「きゃーっ」

【トリー少尉】:「いや…あいつは大尉でも手加減したらやられる…。なんていうか、弾が…見えないんだ」

【セーラ】:「それはあんたが弱いだけでしょ!」

【トリー少尉】:「お…お前、士官に向かってそれは…」

次ラウンドはアスミが取得しました。とはいえ正攻法では歯が立たないと考えたのか、アスミはミサイル装備を申請。

【ダミー大尉】:「よし…見せてみろ、お前の若さって奴をな! ジオン=ダイクンがいう…人類の曙を」

【アスミ】:フットミサイルって両足についてます?

【GM】:つければつくでしょう。<両足

【アスミ】:では6発?

【GM】:別箇所扱いかな。3発づつ撃ってください。

【アスミ】:じゃああんまし使えないか・・・オートに照準かけると?

【GM】:最初の一発のみ。

【アスミ】:うい、移動、オート、回避1回。

【GM】:12:カメラ。

【ダミー大尉】:「……これでハンデ無しか。こうでなくてはな!」

【アスミ】:うわあ

【GM】:移動、抜きヒートロッド3発(笑)

で、命中してから電撃の扱いにつき決定する後手後手GM(笑)

【GM】:中ダメージ1d6で、気絶チェっク、あたりが妥当ですかね?

【アスミ】:耐え

【アスミ】:びりびりびり「いたいー」

【ダミー大尉】:「お、すまんな…」

とかいいつつ、イニシアチブはアスミが勝利

【アスミ】:移動、オート。

適当にあたったりするのですが、ダメージはほとんど通らず。しかし……

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 6) = 7 = 7

【アスミ】:やりい

【GM】:16:絶対気絶。ぐうぐう…

【ダミー大尉】:「…ぬっ」

結局、この後の気絶回復チェックで失敗し、そのまま一方的に撃ちこまれて大尉も敗退してしまうのです。負けたのは、二次被害の融合炉直撃なのですが、気絶してなければ受けていない被害ですので、勝因は気絶ですね

【ダミー大尉】:「………なんとまぁ……」

【アスミ】:「えいえいえい・・・あれ?勝っちゃった・・・」

【トリー少尉】:「た、大尉!?」

【ダミー大尉】:「はっはっは…負けたよ。たいしたもんだ、嬢ちゃん」

【エレン】:「え……? 嘘……」

【アスミ】:「あ、あれですよ・・・大尉がまだグフに慣れてらっしゃらないから・・・」

【アスミ】:「まぐれですよ、まぐれ」

【GM】:いや、実は精神修正6だったのに体力修正で起きチェックをやったのが敗因と言う説も(爆)

気がつくのが遅すぎました(笑)

【アスミ】:なら起きてるやん(笑)

【ダミー大尉】:「いや、嬢ちゃんはいい腕をしているぞ。……それに、だ」

【ダミー大尉】:「戦場で生き残るのに一番必要なモノがお前にはある」

【マリ】:「………胸?」

【セーラ】:「………金?」

【アスミ】:「…?」

【アスミ】:猿(笑)

【ダミー大尉】:「………………ごほん。運だ。何度か外れたと思うような打撃を当ててくる、それたはずの打撃を装甲の隙間にかませる……」

【ダミー大尉】:「そういう、些細な運が戦場では生死を分けるのさ」

【アスミ】:「・・・あ、ありがとうございます。・・・そっか。あたし運いいんだ・・・」

【トリー少尉】:「大尉〜。すみません、俺の尻拭いのために、大尉まで恥を……」

【ダミー大尉】:「いや、案外……。案外、後でこの模擬戦をやったこと、俺たちのほうが自慢できるかも知れんぞ?」

【アスミ】:「そんなあ・・・上げすぎですよ、大尉」

この辺までが本編…。以下は雑談というか無駄話(笑)

【マリ】:「………色々言ったところで、負けは負けよね」

【セーラ】:「そーよー。大尉殿に何をねだるの? 財布? バッグ?」

【アスミ】:「え?・・・やっぱ・・・ヘネシー・・・かな(笑)」

【ダミー大尉】:「おう。後で取りに来い。俺の酒蔵から好きなのを持っていかせてやるさ」

【エレン】:「………よかったね! アスミさん。後でお祝いしなきゃ! ………あたしのお仕事が終わったら……だけど」

【アスミ】:「ペアグラスでご一緒いただけません?」

【ダミー大尉】:「………ん? おいおい……俺じゃなくて、もう少しつりあうのがいるんじゃないのか?(苦笑)」

【アスミ】:「本当?らっきー」我を忘れてはしゃいでいる。

【アスミ】:ところで大尉っていくつくらい?

【マリ】:「………やっぱ。大尉ってロリ?」

【GM】:20代中盤です。

【アスミ】:まだお若い。渋いのに・・・

【GM】:あ、それはトリーだ(笑) ダミーは30過ぎ。

【アスミ】:ああ、いい年齢ですな。

【ダミー大尉】:「そうだな。どうせ空けるなら、大勢でぱーっと空けるか?」>アスミ

【アスミ】:「え?・・・そうですね。ぱーっといきますか」(取り分が減る(泣))

【ダミー大尉】:「……くっくっく…。本当に顔に出る娘だな。安心しろ、空ける奴とは別に、嬢ちゃんには一本やるさ」

【エレン】:「………どうせ…あたしはお仕事だし……(泣)」

【アスミ】:「あ、え?やだ。すみません・・・」

【トリー少尉】:「いいっすね! 大尉の酒蔵…俺も見たことないっす」

【アスミ】:「安心して。整備の仕事が一段落してからにするよ」>エレン

【アスミ】:「気兼ねなく騒ぎたいしね」

【ダミー大尉】:「お前には見せてやらん。もう少し腕を上げて来い」

【アスミ】:・・・いつのまにかうわばみ娘になってしまった(笑)

【ダミー大尉】:「ああ、安心しろ。俺の酒蔵で酒選びに入ったら、そう簡単には出てこれんさ…。仕事が終わるまでは迷ってるだろうよ」

【マリ】:「……大尉殿と暗い密室で二人っきり?」

【セーラ】:「……アスミ、だいたーん」

【アスミ】:「えーそんなにー?アスミ困っちゃうー(喜)」

【ダミー大尉】:「じゃ、とっとと行くか? とっとっと…(よろけ)いかんな、シミュなんぞしたから酒が回ったか(苦笑)」

【GM】:といって起きチェックがぬるかった理由をつける(笑)

【アスミ】:「あ、大尉お酒飲んでらしたから・・・」

【アスミ】:いや、真面目に勝ってしまうとしゃれにならないのでそれで良いかと。

【アスミ】:トリーには負けたくなかったが(笑)

【ダミー大尉】:「ん? 酒飲みは嫌いか? …って、それだけはないだろうな(笑)」

【アスミ】:「あたしは自分が大好きでーす(笑)」

【ダミー大尉】:「ほれ、変な噂が立つとお前さんも迷惑だろうからな。鍵をやるから一本選んで来い」

【アスミ】:「わーい。エレンちゃん仕事終わったら待っててねー」

【アスミ】:喜び勇んで

【エレン】:「…うん。ありがとっ。さ、仕事に行こうっと!」

【アスミ】:本当に仕事終わるまで選んでる気か(笑)

【ごべーる】:・・・こんなとこっすか?

【GM】:大尉の酒蔵は、仮説宿舎の一室をそのために占拠しているらしい(笑)。自分の寝床は狭くなっても(笑)

【GM】:そうですなー。

【GM】:お疲れ様でした。

【ごべーる】:お疲れ様でした。

【ごべーる】:で、GM。レベルアップのときに猿チェックを忘れてたのですが・・・

【ごべーる】:だめ?

【GM】:おお。いいですよ。

【ごべーる】:3以上ー

【ごべーる】:嘘、以下

【ごべーる】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 5) = 10 = 10

【ごべーる】:でんでんだめー

【ごべーる】:あい、ありがとうでした。

【トリー少尉】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 2) = 6 = 6

【ダミー大尉】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 6) = 12 = 12

【ごべーる】:やっぱNT馬鹿になりませんねー

【GM】:彼らに人の革新は訪れない(笑)

【ごべーる】:まあ大尉は年齢高いし・・・

【ごべーる】:キャラ的にオールドでしょう

【GM】:そうだねー。いやいや、30過ぎの親父には親父の魅力が(笑)(笑)

【ごべーる】:トリーは実は2次被害雑魚で振りたかったり(笑)

【シュウ】:「くっそー…俺は若者らしさをあぴーるだ!」

【アスミ】:「包容力も見せてほしいなー」

【シュウ】:「う゛・……」

【御神楽老人】:「無理じゃな…」

【シュウ】:「なんだよー、それ……」

【アスミ】:「優しい人がいいなー」

【ダミー大尉】:「はっはっは。少なくとも、飲み比べでいい線をいけないと肝臓が持たんぞ、少年?」

【シュウ】:「ぎくぎく!」

【GM】:シュウ君酒飲みレベル。

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 1) = 2 = 2

【GM】:(爆)

【アスミ】:下戸下戸さんですな・・・

【アスミ】:じゃあアスミ・・・

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 1) = 2 = 7

【アスミ】:あらら

【アスミ】:大して変わらん?

【GM】:好きだけど強くない、と

【アスミ】:+5は愛嬌。

【アスミ】:実は下戸だったのをここまで鍛えた、とか。

【アスミ】:人並みに

【GM】:では帰りが遅いので大尉が様子を見に行ったら、酒蔵の酒気にあてられて寝てるアスミを見つけるとか(笑)

【アスミ】:「・・・こんなにあるー。あたししあわせー・・・」

【シュウ】:「うー…。だったら飲めない奴の辛さも分かるだろー?」

【アスミ】:寝言で

【アスミ】:「努力なさい、努力」

【ダミー大尉】:「……やれやれ……」(お姫様抱っこ(笑)でパイロットルームにでも持っていったり)

【アスミ】:「冗談よ。お酒は楽しいのが一番。さ、かんぱーい」>シュウ

【シュウ】:「がーん! 俺が未登場の間に……、おっさん! 勝負だ!(爆)」

【アスミ】:「つきあってくんないと楽しくなーい」とか(笑)

【シュウ】:「お、おう……。じゃあ一杯だけ…(ごくごくごく)」

【シュウ】:ばたんきゅー

【アスミ】:「あに、しゅうったらもうよったったの?ららしなーい」

【アスミ】:ぱたん、すーすー。

【シュウ】:「………うう…世界が回る…頭が痛い…」

【ダミー大尉】:「こいつらは……二人揃ってこれか…」

【トリー少尉】:「やれやれですねぇ…」

【マリ】:「」

【マリ】:「駄目よー。酔いつぶれるのはフリだけにしなきゃ」

【アスミ】:「・・・いつかはおじいちゃんに勝ってやるー」<飲み比べ(笑)

【セーラ】:「男を潰して、後で責任をとらせるのよねー」

【エレン】:「………頑張ってお仕事終わらせてきたのに……楽しそうに寝てるし……」

【御神楽老人】:「………わしか」

【アスミ】:「むにゃむにゃ」

【御神楽老人】:「それは、無理と言うもんじゃな…何せ、わしゃあご飯の代わりにアルコールで動いておるからの。ほっほっほ」

【エレン】:「もう! 知らない(泣)」

【エレン】:(だっしゅ)

【アスミ】:「おいしいお酒だよー。エレンちゃんもきっと気に入るよー・・・」

【ダミー大尉】:「………まさか…、この場合、俺が悪いのか?」

【アスミ】:てか一滴も飲んでないのですが(笑)

【トリー少尉】:「大尉………、お察しします」

【GM】:大尉の趣味。

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 3) = 8 = 8

【アスミ】:悪くはないですね

【GM】:まぁ、普通の酒飲みが好きそうな物を揃えてますな(笑)

【アスミ】:金とコネでちっとは上等なのもあるでしょう。

【ダミー大尉】:「やれやれ…。可愛い顔して寝てやがる。こんなのに、あっさり捻られちまうんだからなぁ…」

【GM】:ええ、上等なモノは多いです。ただ、品揃えはマニアックではないですね。普通にいい物をそろえてる感じ。

【アスミ】:嫌味がなくていいですな。

【トリー少尉】「可愛いって、大尉。こういう小娘が趣味ですか? ………それは…。犯罪では(爆)」

【トリー少尉】「大尉が高校生の頃、幼稚園ですよ、幼稚園!」

【ダミー大尉】「……………」

【GM】:大尉のロリ指数をダイスで判定するのは危険な気がする今日この頃(爆)

【アスミ】:ダイスに聞くのはどっち転んでもいい時だけにしましょう(笑)

【GM】:どっちに転んでも困りはしないが、このキャンペ、ロリが多すぎる(笑)

【アスミ】:まだアスカムさんだけでは?公言してるのは

【GM】:おお、そうか。PLとPCは混同すべきではないな(爆)

【アスミ】:(笑)

【アスミ】:てか二十歳でロリと言っているキャラは何歳が対象なのか・・・

【GM】:ふっふっふ…よぉし、振ってみるか…。ダミーの好みが低年齢か否か…

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (3, 5) = 8 = 8

【アスミ】:ほっ。常識人でよかった

【GM】:いや、彼のロリ属性は通常+1。まだまだ普通人ですな

【アスミ】:なに?高いほどロリ?

【ダミー大尉】:「………勘弁してくれ…。もしも高い数字が出たらどうする気だったんだ(笑)」

【GM】:え、ロリ属性の数字のつもりでしたが。

【トリー少尉】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 6) = 12 = 12

【GM】:……………(笑)

【アスミ】:出目で対象年齢の高低かと思ってた・・ておい(笑)

【トリー少尉】:「…この部隊、よりどりみどりだよなぁ…」

【アスミ】:ではタニアさんに辛く当たってたのは好意の裏返し?(笑)

【ダミー大尉】:「………個人の趣味にとやかく言う気はないが、恋愛は双方の合意でやれ(笑)」

【GM】:いや、ダミーの場合は身分高い系への恨みもあり(笑)

【アスミ】:アスカム少尉にライバル出現かと思った(笑)

【GM】:いやいや、ダミー大尉は現在シュウ君のライバルでしょ。本人が意識しているかはともかく、立位置的に(笑)

【アスミ】:いやまあ。大尉には尊敬ともあこがれともとれる微妙な感情を抱いておりましたから、シュウが出る前は。

【GM】:アスミも大尉も恋愛ではなく仲がいいだけなのに、シュウ君が勝手に焼餅を焼くという黄金パターン(笑)

【アスミ】:次回以降シュウがどんな風にからんでくるかで

【エレン】:「………まるでアスミさん、ヒロインみたいですね(笑)」

【マリ】:「いい気になるんじゃなくってよ」

【アスミ】:「やだ、エレンちゃん。・・・焼いてるの?」

【セーラ】:「画鋲の用意はいつでもよろしいわ」

【エレン】:「………ぶーっ」

【アスミ】:「いいじゃない。少しくらいいい目みたって。あんた達と違ってパイロットはいつ死ぬかわかんないんだから」>マリセーラ

【シュウ】:「………いい目みてるのか?」

【アスミ】:「ああごめんなさい。冗談よ冗談。エレンちゃんにも素敵な人が現れるわよ」

【アスミ】:「さあ?」

【エレン】:「はぁ……誰か新キャラ出てこないかなぁ…。PCで、若くてかっこいい人。で、日本人フェチとかロリじゃなければ文句はないわ…(爆)」

【マリ】:「高収入もね…」

【セーラ】:「あとは、背が高くってかっこよくって…」

【アスミ】:「イザナさん?(笑)」

【マリ】:「両親別居も必須よね」

【エレン】:「男の人じゃなきゃいや。」

【マリ】:「あら、女同士もよくってよ?」

【セーラ】:「そうそう、アスミもああ見えて結構……」

【シュウ】:「………え?」

【セーラ】:「…胸があるのよね(怒)」

【アスミ】:「・・・てシュウ・・・なんで鼻血出してんの・・・(ジト目)」

【シュウ】:「な、何でそんなこと知っているんですか!」

【シュウ】:「あ…、アスミ。いつの間に」

【アスミ】:「・・・(ジトジト)」

【マリ】:「あら、アスミのことが気になるんだったら、あとでじっくりたっぷり教えたげる」

【セーラ】:「手取り足取りねー」

【シュウ】:「………え、遠慮しておきます…」

【ダミー大尉】:「………若いな……」

【アスミ】:「まあた横から取ろうってのー。冗談じゃないわよー」

【マリ】:「ふん、盗られるのはあなたにセックスアッピールが足りないのよ!」(胸を張る)

【アスミ】:実はまだ仲いいのね、アスミとマリセーラ

【GM】:さぁ。喧嘩トモダチ?

【アスミ】:そんな感じ?

【アスミ】:マリも胸あるんか・・・

【マリ】:「さ、こっちにいらっしゃーい。あたし達が天国へご案内してあげるわよーん」

【シュウ】:「あ、いや、その……」

【セーラ】:「ささ、遠慮しないで。あなたが経験値を積んだ方が、アスミも喜ぶわよー

【アスミ】:「だーかーらー」

【シュウ】:「な、なんでアスミの話がここに出て来るんだよ!」

【アスミ】:「・・・ふーん。胸風船sの方がいいんだ・・・」

【マリ】:「初めてのときは、経験豊かな方がイイのよー。リードしてあげられる余裕がないと

【アスミ】:「まあ、そりゃああいつらに比べたらあたしなんかおこちゃま体型ですけどー」

【シュウ】:「いや、そうじゃなくって…助けてくれよーアスミー」

【マリ】:「さ、一名様新規ごあんなーい」

【エレン】:「………本職みたい………」

【アスミ】:「だあっ、もー。世話の焼けるー。とっととこっち来なさい」シュウを引っ張る

【アスミ】:マリもセーラもアスミと同い年なんだよなあ(笑)

【ダミー大尉】:「………よかったな、少年…。まだ本当は未登場だからこのログは公開されないぞ」

【シュウ】:「ううー。ひどい目にあった……」

【セーラ】:「酷い目って言うのは失礼よねー」

【マリ】:「そうそう、いい思いをさせてあげたのにさー」

【GM】:こいつらの性格からすると留年してるかもしれん

【トリー少尉】:「い、いい思いをしてきたのか、坊主?」

【アスミ】:いやあ、そこまでお馬鹿ではないでしょう。要領良さそうだし(笑)

【シュウ】:「アスミ、ジオンってのはあんなのばっかりなのか?」

【アスミ】:「・・・あたしもジオンなんだけど・・・」

【シュウ】:「こないだ会った奴はなんか無表情で怖い奴だったし……」

【アスミ】:「あれはルナリアンだから・・・」

【シュウ】:「まともな女の子はアスミくらいしかいないのかよー。怖いところだなー」

【エレン】:「………あたしは眼中になしですか? むかむか」

【アスミ】:「あいつらが特別なだけよ」

【ガルマ大佐】:「というか中佐。この部隊の年齢構成は恣意的なものなのか?」

【ブラスケット中佐】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 4) = 9 = 9

【ブラスケット中佐】:「………何のことですかな?」

【アスミ】:「なんならジオン入る?中から見てみれば違った顔が見えるかもよ」

【アスミ】:あ、微妙に高い(笑)<ロリ指数

【シュウ】:「おいおい。クラブ活動とは違うんだからさー。気軽に言うなよな」

【マリ】:「そうよぉ。中に入ってみれば、アスミもあたしもあんまり変わらないかもよー」

【アスミ】:「いいじゃない。連邦に比べたらはるかに開放的よ。人種差別はないし・・・」

【セーラ】:「やだ、マリってば下品ー」

【アスミ】:宇宙人差別はあるけどな(笑)

【シュウ】:「そうは言ってもさ…。やっぱ、俺の故郷はあそこなんだよな…」

【セーラ】:「ていうか、あたしたちってオジャマ虫?」

【マリ】:「なんか勝手にいいムードになってない?」

【アスミ】:「住めば都って言うじゃない。あんたまだ若いんだからいろんな事経験しなきゃだめよ」

【アスミ】:「あいつらと遊ぶのは絶対だめだけど」

【シュウ】:「………おい、そんなこと言ってるけどお前何歳なんだよ」

【セーラ】:「………ちっ」

【アスミ】:「花もはじらう16の乙女よ(笑)」

【マリ】:「嫌ねぇ。恋愛は本人の自由じゃない? 規制するのは自分に自信がないから?」

【シュウ】:「……って俺より2つも下じゃねーか。偉そうに説教するなよな!」

【アスミ】:「ええい、まだ出会ってない奴らはあっち行け」

【アスミ】:「だって貴方の方が子供っぽいんだもの」

【セーラ】:「ふーん。じゃあ本編で会ったらそのあとは好きにしていいのね?」

【マリ】:「いいわ、あたしたちに対する挑戦ね。みてらっしゃい」

【シュウ】:「………(ぶるぶるがたがた)」

【シュウ】:「子供っぽいって……なんだよ」

【アスミ】:「返り討ちにしてやるわ。あたしがいつまでも取られっぱなしだと思ったら・・・」

【タニア】:「(ぼそっ)…前に取られたの?」

【アスミ】:「聞かないで(泣)」

【マリ】:「ふふーん」

【セーラ】:「ははーん」

【アスミ】:小学校の同級のY君とか中学のS先輩とか・・・(泣)

【タニア】:「………しかも、二人が威張っていると言うことは、分析すると最低でも二度は…」

【シュウ】:「…そんなに盗られるって…ていうか、お前、結構惚れっぽいんじゃないの?」

【アスミ】:・・・こいつら最初から仲悪かったんじゃないか?(笑)

【トリー少尉】:「おっと、俺に惚れちゃあいけねぇぜ。俺は危険な男さ…」

【アスミ】:「失礼ねー。どれも本気の恋だったんだからー。別に浮気してるわけじゃなしいいじゃない」

【GM】:そうかもしれん。何でつるんでいるのやら…

【シュウ】:「いや、そうじゃなくてさ…。ひょっとして…」

【ダミー大尉】:「まだ、燃えるような熱情って奴は経験して無いってことだな? 坊主、責任重大だぜ?」

【トリー少尉】:「/………無視ですか!(すかしたポーズで固まっている)」

【シュウ】:「……しらねーよ」

【マリ】:「アスミちゃんって可愛いんだもん」

【セーラ】:「そうそう、構ってあげたくなっちゃうのよねー」

【アスミ】:かなり腐れた関係だ(笑)

【マリ】:「YにしろS先輩にしろ、クズ入ってたしね…」

【セーラ】:「騙されないように、あたしたちが体を張って守ってあげてるのよー」

【アスミ】:実は人を見る目がない?(笑)

【エレン】:「ほ、本当ですか? 実はいい人だったの?」

【マリ】:「……実はってどういう意味かしら? エレンさん?」

【アスミ】:「嘘。あたしからかって楽しんでるだけじゃない」

【セーラ】:「ま、そういう可能性もあるわねー」

【ごべーる】:そろそろやめません?きりがない

【GM】:そのとおりだ。

【ごべーる】:しかもこれアップせんのでしょう?(笑)

【GM】:ま、駄目っぽい人間関係が判明しただけでよしとしよう。

【GM】:裏4.5話?(爆)

【ごべーる】:裏話だよなあ(笑)

【GM】:もしくは、最初の2/26を3/2とかに(笑)

【ごべーる】:完全におまけ話ですよ、既に。

【ごべーる】:DVD内オマケ話

【GM】:確かに。ボーナストラックか(笑)

【マリ】:「このCDはねー。ゲーム専用なのー(爆)」

【ごべーる】:人物の出方がそんな感じ

【アスミ】:「あー、マリ!それあたしのCDプレーヤー!」

【セーラ】:「大丈夫よー。まだ壊れないから。まだね…」

【シュウ】:「ううーん……助けてくれー」

【マリ】:「このまま続けると、壊れちゃうかもしれないけど…、自業自得よね…:

【アスミ】:「みんなはCDで再生しちゃだめよ。こらーっ、返せー」

【セーラ】:「ふふふ…もっともっと責めてあげる…あと少しで、壊れちゃうけど」

【アスミ】:「あーっ!あ、あ、あーん(泣)」

【シュウ】:「もう止めてくれー。ここ(CDプレイヤー)から出してくれー!」

【マリ】:「うふふ…壊れちゃったみたいね…」

【シュウ】:「彗星かな…(爆)」

【ごべーる】:だからやめましょうって。

【GM】:確かに。

【GM】:きりがない上に朝日が見れそうだ(笑)

【ごべーる】:おやすみなさいです。今日も8時から会社やがな・・・

【GM】:では、お疲れ様でしたーってことで。

【ごべーる】の接続が切れました