【GM】:今日はてきとーにやりますので。ええ、伏線とか張ってませんので。

【Yuki】:なんだかんだで大入りじゃねぇかw

【GM】:6人ですか…

【Yuki】:くらもとさーん(遠い目

【GM】:宇宙世紀0079年11月2日。ソロモンへの航行中に日が変わる。

【GM】:とりあえず、皆さんはまだMSもない人もおり、マンシュタインに全員いるという方向で

【エティエンヌ】:そして僕の機体はまだ直らない

【カナイ】:ザクザク。

【アレックス】:スヴァンフィードで借りました(笑)

【エレン】(ダイス):ころころ... 7D6: 7D6: (2, 5, 1, 2, 3, 4, 1) = 18 = 18

【カナイ】:えれんさーん(TT

【エティエンヌ】:ぬるぬる

【GM】:エレンは無能だ

【ブリット】:何してよっかな

【カナイ】:あんた、7Dでその出目って・

【アスミ】:低い

【GM】:いまだかつて平均値を出したことがないぞw

【エティエンヌ】:GMってそういう人だよね

【レスト】:まぁまぁ

【偽エレン】:「相手がいたら命中で寿退職だったのに…ちっ」

【アレックス】:おいおい

【エティエンヌ】:ホァン

【レスト】:あ〜命中判定ねぇ…

【アレックス】:いやいやブリットくんとか

【エティエンヌ】:それはないな

【アレックス】:やっぱりそこまでの甲斐性はないか

【エティエンヌ】:さ、早くさっさと戦闘してアレックスのレベルを上げよう

【レスト】:(藁

【アスミ】:いつでも受け入れ態勢OKって事か(笑)

【アレックス】:もうえーっちゅの、それは(笑)

【リッツァー】:「…ブリガルド中尉はいるか?」<デッキに顔を出し

 ここ、開始後ですがレベルアップの方法について質問が入ったりしてだいぶ間が開いたり。

【リッツァー】:(……)<探しに来た当人がいなくてもいいけど、誰も教えてもくれないのが寂しいらしい

【アレックス】:ほらほら返事をしないとリッツァーさんが泣いちゃうぞ

【レスト】:「ブリット中尉…中佐がよんでいるぞ」

【リッツァー】:(……)<どうせロールプレイよりレベル上げの方が楽しいだろうよ、といぢけてみる

【ブリット】:「え?あ、はい。わかりました」

【リッツァー】:「…生存者を回収したのは中尉だったな?」

【ブリット】:「はい。そうですが」

【カナイ】:(折を見て見舞いに行ってやらんとなぁ…)

【リッツァー】:「…そうか、カナイ大尉とその少年も来てもらえるとありがたい」

【アレックス】「生存者…って詳細オレ知らないんだけど、いたんだ?よかったねえ…」

【ブリット】:(ぎろり、とアレックスを睨む)

【アレックス】:にらまれてもなあ(笑)そんときリッツァーさんに言われて別の用事してたんだし(笑)

【アスミ】:怒っていらっしゃる

【リッツァー】:「…どうも、救助された人員の中に不審人物がいるようなのだ」

【レスト】「ああ…」

【ブリット】:(元に目線を戻し)「不審人物と、いいますと?」

【カナイ】:しつもーん。俺はその場にいても良いのでしょうか。

【GM】:いないんだっけか。失礼

【ブリット】:いないんだ。ブリッジに

【リッツァー】:「カナイ大尉はあちらにいるのか、ならばモビルアーマーのパイロットの少年を連れてブリッジにあがってくれ」

【リッツァー】:「不審…というか。密航者のようなのだ(困ったような顔をする」

【ブリット】:現在の位置関係どうなっています?

【GM】:MSデッキにブリットがいると思ってリッツァーがやってきています

【GM】:艦はマンシュタインです

【カナイ】:招集はどういった形でかかるのかな?

【カナイ】:多分、昨日の今日なので割り当てられた部屋でぐったりさん。ちょいとヘビーだったからね。

【ブリット】:「了解しました。すぐに向かいます」

【ブリット】:「では、探しに行ってきます」

【リッツァー】:<引き続いて艦内巡回…

 

【アレックス】:「んむー……昨日といい、オレ、なんかブリットくんに怒られるようなことやったかなあ…」(ぶつぶつ)

【レスト】:「…それはないと思うがな…」

【アレックス】:「うーん、ならいいんだけど……大兄さんが言うには、オレ『人を苛立たせるのが天才的にうまい』らしいからねえ」(肩をすくめ)

【レスト】:「…それはないな…」

【アレックス】:「そお?……レストさんだって、いつだったか『すぐになやまるなー』とかオレに怒鳴らなかったけ?」

【GM】:すぐになまる? 田舎者?

【レスト】:「…?まったく身に覚えがないが?」

【アレックス】:「…覚えてないか。そりゃまあねえ」(ひとり納得)

 

【ブリット】:「お〜い、B。あのモビルアーマーのパイロット知らないか?」

【ブリット】:「いないのか、他の奴に聞くか」

【エティエンヌ】:「あ、僕呼ばれましたか?」

【ブリット】:「えっと、お前があのMAのパイロットか?」>エティ

【エティエンヌ】:「はい、そうですが。」

【エティエンヌ】:「何か、御用ですか?」

【ブリット】:「艦長に呼ばれたんだ。一緒にブリッジに来てくれ」

【エティエンヌ】:「はい、わかりました」

【ブリット】:「そうそう、自己紹介してなかったな。俺はブリガルト、気軽にブリットって呼んでくれ」

【エティエンヌ】:「はじめまして。ブリットさん」

【ブリット】:「それじゃあ、行くか」

【エティエンヌ】:「はい、分かりました」

 

【エドガー】:(どんどんどん)「カナイ大尉。いるかー?」

【カナイ】:「ん、ああ。艦長か…開いてるよ」

【エドガー】:「ああ。大尉、ジギスムントの脱出ポッドが2機確保されたんだが…。その、片方の中にいたのが軍属じゃないっぽくてな」

【カナイ】:「密航者ってことか…」

【エドガー】:「面通しを頼みたくてな。つかれてるだろうけど、たのむよ」

【カナイ】:「やれやれ…生き残ってくれたのは嬉しいが、正直面倒事は勘弁して欲しいぜ」

【カナイ】:と、言いながら枕元の刀持って立ち上がります。

【エドガー】:(ぎょっとしたように)「な、なんだ、そりゃ」

【カナイ】:「ん、ああ。サーベルの代わりに帯刀してるだけさね」

【エドガー】:「……帯刀って…あんた何時の時代の軍人だ」

【カナイ】:「サーベルは確かに軽くて良いが…俺にはこいつの方が良い」 (つっても脇差し程度だけども。

【アスミ】:物騒な人だ

【カナイ】:いぁ、今日久々にガンダム(初代)みたら、ブリッジでシャアが腰にサーベル差してたw

【GM】:シャアはシャアだから

【カナイ】:がーん。

【アスミ】:つまりあれど同レベルの変態?

【エティエンヌ】:つまりカナイはシャアと同等

【アスミ】:あれと

【エティエンヌ】:あれと

【GM】:ああ、じゃあしょうがない。許可

【カナイ】:まぁ、同期だからな(爆

【アスミ】:まあ・・・yukiさんだしなぁ

【エティエンヌ】:ラプラスのPLだもんなあ

【カナイ】:いぁ、士官は帯刀してるんかなぁ。とか思っただけだ(爆

【カナイ】:で、サーベルもちたがらんだろうしなぁ。と。

【アスミ】:ああ、銃は携帯してるけどね

【GM】:ブリッジには、エレンとシュウがおるようで。シュウはエレンに操作を学んでいる様子

【アスミ】:横で眺めていよう

【エティエンヌ】:シュウとエレンがくっついているらしい

【エレン】:「コレが赤くなったらここを押して…」

【シュウ】:「ふむふむ」

【アスミ】:切る

【アレックス】:こわっ!?

【アスミ】:むしろ撃つ

【カナイ】:目がマジです。あすみん。

【エティエンヌ】:後ろから付いて着ています

【偽エレン】:違うわ、そこはそうじゃなくて、こう、あ・・・

【アスミ】:ところでなんの操作?

【カナイ】:緊急時の操作じゃないの? 一番大事といえば大事だし。と適当なことを抜かしてみる。

【ブリット】:(小声)「そういや、名前なんて言うんだっけ?」

【エティエンヌ】:「エティエンヌ・ヴィニョールです」

【GM】:初歩のオペレーター養成講座<得れん

【アスミ】:いや、操艦とオペレータとか違うやんと書こうとしたが

【偽シュウ】:「ぼ、ぼく、前からエレンさんのことが・・・」

【アスミ】:よりによって・・・オペレーターか。ほーう、ふふーん

【ブリット】:「ブリガルト中尉、まいりました」

【エレン】:「あー、ブリット君? そっちの席に行って、あっちの船と交信しといてくれる? 呼び出し、あっちから」

【ブリット】:「わかった」

【ブリット】:「ありがと」

【ブリット】:交信開始します

【ブリット】:『こちらマンシュタイン、応答願います。こちらマンシュタイン・・・』

【GM】:では、しばらく待ってね>ブリット

【ブリット】:はい

【レスト】:「…なぜ…納得している?」

【アレックス】:「…レストさんって、酔ってる時の記憶も飛ぶタイプなんだね、ってこと……」

【レスト】:「…ああ…そういう意味か…」

【アレックス】:さいしょあすみんが志望したあれか(笑)

【アスミ】:うむ

【偽アスミ】:「エレンちゃんはおじん趣味だからダメよ」

【偽エレン】:「だめ。だめよ、シュウくん。アナタにはアスミちゃんという人が・・・」

【アレックス】:急に昼メロの世界に!?

【偽エレン】:「いけない、いけないわ」

【カナイ】:そして、家政婦は見た…。

【GM】:エレンは一人で大砲を撃ったり操艦したりオペレーターしたりできるので、何でも教えられるぜ。ギャロップとガウならな

【エドガー】:「大尉。とりあえずブリッジにあがろう。ひょっとしたら補給艦の人員かもしれんしな」

【カナイ】:「りょーかい」 と、壁にかけた上着ひっつかんで後を追うのです。

【カナイ】:火曜サスペンス劇場。

【アスミ】:いや、ここまで入り組んでるのに偽まで混じっても(笑)

【アレックス】:さー、ねむりなさーいー…今はこの曲じゃないか

【偽シュウ】:さ〜眠りなさいは金妻かな

【偽シュウ】:「アスミのことなんて口に出さないでくれ。いま俺の目に見えるのは・・・エレン・・・君だけだ」

【ブリッジ兵】:「…」<当直の仕事をしている振り

【アスミ】:ブリッジ兵は偽じゃないのか

【カナイ】:やろーのオペレーターか…斬新?(違う

【偽アスミ】:「井戸端ネット期待の新人です」

【アスミ】:「まさかシュウがオペレーターとはねー・・・」

【シュウ】:「う、うるさいな。気が散るだろ。黙ってみてろよー」

【アスミ】:「あー、そこはそうじゃなくて、さっき言ってたじゃないの」

【アスミ】:むしろ邪魔をしようとしているかもしれない

【アレックス】:オペレーターは噛んじゃだめなのよ!さあ、言ってみて「高速増殖炉もんじゅ」って。(笑)

【アスミ】:こうそくぞうしょくろもんず

【アスミ】:こうそくぞうそくろもんじゅ

【アスミ】:こうそくぞうしょくろもんじゅ

【リーゼ】:(ぽー)

【GM】:フリードリッヒのブリッジには、当直の兵、少女、爺の三人が見えます。少女はなんかよいー服を身に着けており、爺はスーツをぴしっと着こなしておるようで>カナイ

【カナイ】:ドイツ語で巨大な…巨人の…。(謎

【エドガー】:「あー。そちらのお二人に見覚えは?」>カナイ

【GM】:知覚+ノーブル技能で目標値20を出せるもんなら出してみろ

【カナイ】:ノーブル技能だけは高そうだけどな…。(多少?旧式だが

【カナイ】:ぶっちゃけ、技能何レベルにすればいい?

【アスミ】:0から5までお好きなように

【GM】:最高5の範囲で好きなように

【エティエンヌ】:妹と思ったが実は弟だったはちょっとが〜んだな

【カナイ】:ぁぃょー。一応の名家なので5でいっとくー。

【GM】:名家であるだけじゃダメだよ。ちゃんと勉強しないと。

【カナイ】:勉強は…4にしておくか(爆。

【カナイ】:マジメにそっちの勉強始めたの家変わってからだもんな。

【アスミ】:GMに確認します。少女、とは性別のある生き物の若い雌に対する発言ですね?

【アレックス】:ひどいこといってるな(笑)

【GM】:日記ネタは却下

【エティエンヌ】:いや重要だ

【アスミ】:少女に見える生き物でなくて少女?

【エティエンヌ】:もしかしたら人形かも

【アスミ】:GMは描写を正確にするように

【カナイ】:異議あり、っていってほしい?その言い方は?w

【レスト】:逆転裁判ですかぃ

【ブリット】:少女と言っても外見いくつなんだ?少女は年齢の幅広いからな

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+13: 1D6: (4) = 4 = 17

【GM】:17歳

【ブリット】:そうですか

【アスミ】:うわ、年上だ

【カナイ】:知覚…がこれだから…出目でアレ以上か…精神力つっこ…

【カナイ】(ダイス):ころころ... 2D6+5+4: 2D6: (1, 3) = 4 = 13

【カナイ】:はい、すっかすか。よっぽど親ザビ派か、親ダイクン派で無ければ記憶にないって事で(遠い目

【エティエンヌ】:どちらでもないな

【アスミ】:エレンちゃんとため?

【レイモンド】:「艦長殿。もう一度申し上げておきますが。このような扱いをすることは貴方にとって決して良い結果はもたらしませんですぞ?」

【カナイ】:思い当たる節は無くて良いのね。>GM

【アスミ】:まったく、石を投げれば執事に当たりそうなキャンペーンだ(笑)

【リーゼ】:「もう。おやめなさいレイモンド。私達が乗っていたことでご迷惑をおかけしたのは事実なのですよ」

【エドガー】:「いや、ご迷惑というかその」

【アスミ】:一人芝居大変そうだ(笑)

【アレックス】(縦浜からの秘密通信):レイモンドってグレイスンにそっくりとかそういうオチ?(笑)

【GM】(縦浜への秘密通信):むろんのこと。ライバルですな(笑

【カナイ】:「エドガー艦長。申し訳ないが、思い当たる節はない」

【エドガー】「か、勘弁してくれ…」

【ブリッジ兵】:「艦長、マンシュタインから通信です」

【エドガー】:「…助かった…。繋いでくれ」

【カナイ】:二人は立ってるの?>GM

【GM】:うむ

【カナイ】:「見たところ、民間人のようだし…お二人、申し訳ないがこちらの部屋に来て頂けますかね」

【リーゼ】:「それはいけません! 私、お兄様にお会いしにきたのです。お兄様にお伺いしなければいけないことが…」

【ブリット】:んで、出てきて良いっすか?

【GM】:よいです

【エドガー】:「あー、君が生存者を救助したという中尉だな?」

【カナイ】:(エドガー…通信の内容ぐらい確認してからブリッジに民間人を入れろ…)

【ブリット】:『はい、ブリガルト=ライトヴェルト中尉です』

【偽エドガー】:「こんな面倒な奴ら拾ってくるな」

【エドガー】:「で、その奥のがあのMAのパイロット君か」

【エティエンヌ】:「はい、そうですが」

【カナイ】:「…軍の通信ですので、お察し下さい。お二人の話は後ほど」

【エドガー】:「見てのとおり、中尉が拾ってきたのはこんなのなんだが」

【カナイ】:(エドガー…写真照会だろ、普通は…)

【エティエンヌ】:「女性1名、男性1名ですか」

【エドガー】:「あー、構わん構わん。その二人の面通しをするだけだ」

【カナイ】:「…りょーかい」

【アスミ】:階級同じなのに言わないのですね。実は気弱さん?

【カナイ】:身内の恥を、民間人の前で晒せるか(苦笑

【アスミ】:なるほど、痴話げんかはあ・と・で。と

【カナイ】:一応とはいえ、艦の主である艦長をここで立てなくてどーする(苦笑

【アスミ】:一応かよ(笑)

【アレックス】:ひどいな

【アスミ】:立派な軍人さんだと思ってやろうと思っていたのに

【エティエンヌ】:「軍艦に乗っているのに軍服じゃないんですね」

【エドガー】:「パイロット君、君の船に乗ってたかね? この連中」

【エティエンヌ】:「いえ、僕の記憶にはありませんが」

【レイモンド】:「この連中とはなんと! 身分ある身の…」

【エティエンヌ】:「身分があるのですか?」

【ブリット】:『その二人が例の密航者でしょうか』

【エティエンヌ】:「密航者なのですか」

【リーゼ】:「ああ、その方が私達を助けてくださった方ですか? どうもありがとうございます(ふかぶか」

【エドガー】:「あー、つまり、密航者だ、と。そういうことでよさそうだな。こりゃ」

【ブリット】:『いえ、人命救助は軍人の仕事の一つですから』

【エティエンヌ】:「身分ある密航者さんはどなたなのですか?」

【カナイ】:(戸口で腕組みして待機)

【リーゼ】:「私、アンネリーゼ・ヴォルケ…」

【レイモンド】:「げふんげふんげふん!」

【エティエンヌ】:「アンネリーゼさんですね」

【ブリット】:『ヴォルケ?うまく聞こえなかったのですが、もう一度良いですか?』

【カナイ】:(脳内の貴族名鑑と照合中)

【エティエンヌ】:アンネリーゼときいて思わず様をつけそうになってしまった

【リーゼ】:「…ごめんなさい。少し事情がありまして。よろしければリーゼと呼んでくださいます?」

【エティエンヌ】:「わかりました。リーゼさん」

【ブリット】:『?はあ、わかりました』

【エティエンヌ】:「で、どういったご用件ですか? リーゼさんは」

【ブリット】:ヴォルケに対して知覚判定して良いですか?

【GM】:どうぞ

【ブリット】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (1, 6) = 7 = 14

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (3, 2) = 5 = 10

【シュウ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (3, 4) = 7 = 12

【アスミ】:「ん?どっち?」

【アスミ】:シュウをからかうのに夢中で見てなかった

【アレックス】:「……へ、へっくし!!…うー?なんだろ、悪寒が」

【レスト】:「…アレックス風邪か?…」

【エティエンヌ】:アレックス風邪=インフルエンザの一種

【アレックス】:「さ、さあ…?別に風邪をひくようなことは…」

【レスト】:「…あまり無理をしないほうがいい」

【エティエンヌ】:アレックスを媒介にして伝染する

【カナイ】:つまり、血清はアレックスが…。

【エレン】:「なんだかあっち騒がしいわねー」

【アレックス】:「…ありがと…なんだろね??鼻がむずむずして……は、はっくしょん!!」

【レスト】:「本当に大丈夫なのか?」

【シュウ】:「んー? なんかふわふわした感じの女の子がうつってるけど…。あんな子も軍艦に乗ってるのか」

【ブリット】:『それでリーゼさんなぜ密航なさったのでしょうか?』

【アスミ】:「んー、・・・うわーーー。まーたお偉いさんの匂いがするわ」

【GM】:今日は貴族がいないな、そういえば(苦笑

【ブリット】:無理じゃん最高値でも・・・

【レスト】:←貴族

【カナイ】:←えせ貴族

【アレックス】:←だめ貴族

【ブリット】:←平民

【アスミ】:「つくづくこの部隊って偉そうな人が集まるわねえ」

【アスミ】:「アヤネちゃんのお友達かもね」

【エティエンヌ】:「では、これで終わりですか?」

【エドガー】:「あー、そうなるか。ん…」

【GM】:では。アレックスの顔を見たことのある方。知覚のみでロール。目標15

【エティエンヌ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (5, 2) = 7 = 12

【エティエンヌ】:興味ありません

【カナイ】:ここも俺はふらんで良いのかな。

【ブリット】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (6, 1) = 7 = 14

【アスミ】:リーゼの顔を見た人?

【GM】:そそ

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (2, 3) = 5 = 12

【カナイ】:…ここでブリットに修正が付くとよりいっそう疑惑が…とか行ってみる。

【ブリット】:なんやこの出目

【シュウ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (5, 3) = 8 = 13

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (3, 2) = 5 = 10

【アスミ】:アヤネちゃんのお友達に違いない

【アレックス】:お友達というには年をくっていないか

【アスミ】:全滅か

【ブリット】:GM、アレックスの部下兼親友なので修正無いっすか?

【エティエンヌ】:親友だったらしい

【GM】:親友だったのか

【アスミ】:こうしてふたりは、ぐんかんみっこうのつみでたいほされ、じゅうさつになってしまいました

【カナイ】:恋人なのでと言ってくれ…

【アレックス】:アンタ、さっき冷たくしたくせに(笑)

【エティエンヌ】:それならOK

【GM】:まぁ、気がついてもよいでしょう

【アスミ】:嫉妬してるんだよ、二人の仲に(笑)

【ブリット】:了解

【GM】:アレックスに似てる顔立ちですね、どこか

【アレックス】:くちがでかい。

【カナイ】:キャメロンディアスか…。

【エドガー】:「いや、ご苦労だった。戻ってよし」>エティとブリット

【エティエンヌ】:「はい、分かりました」くるっと回れ右

【ブリット】:『了解しました。それでは』(通信終了

【ブリット】:「(う〜ん、どっかで見た顔だな・・・)」

【偽ブリット】:「俺はあいつのベットの中での顔をしっているからね」

【アスミ】:それは親友でも仕方あるまい(苦笑)

【アレックス】:まあ同室だったから寝顔ぐらい見てるだろうが

【アスミ】:いやいや、生まれたままの姿くらい

【偽ブリット】:「親友? そんな使い古された言葉では俺たちの関係はいい表せないさ」

【エドガー】:「……やだねぇ。こーいう面倒を背負い込むのは…」

【レイモンド】:「で、艦長殿。我々の要望は?」

【エドガー】:「よーぼー! この船は軍艦なのですが。本来なら密航者は銃殺ですよじゅーさつ!」

【リーゼ】:「まぁ、それは困ります」

【カナイ】:「落ち着け、エドガー艦長。二人の要望とは?」

【アスミ】:「うわー、ありゃ心底偉い人だ(苦笑)」モニターの向こうで

【エティエンヌ】:さて、戻るといってもやることもないし、ぼうっとしていよう

【エドガー】:「そうだ。要望だけ聞いてみよう」

【ブリット】:「(何となくアレックスに似ている・・・かな?)」

【ブリット】:「なあ、アレックス何処にいるか知らないかな?」>アスミ

【アスミ】:「はい?アレクさんは・・・うーんと・・・」

【アスミ】:「どうしたんです?」

【リーゼ】:「お兄様にお会いしないといけないのです。その…身内の恥のようなものなので詳しい事情は聞いてくださいませんように」

【エドガー】:「……(ぴくぴく)」

【エドガー】:「カナイ大尉」

【カナイ】:「ああ、だいたい言いたいことは分かる」

【エドガー】:「あとはまかせた。おれはとてもいそがしいのでとてもみんかんじんのあいてまでてがまわらないようだ」

【レスト】:「アレックス…とりあえずコーヒーでもいれるから…少しやすんだほうがいい」

【アレックス】:「あ、ありがとお。やさしいねえ、レストさん…」

【レスト】「…あ…あのな…」

【アレックス】:ちーん、とか鼻をかんでいる。

【レスト】「…そういう言葉をどうして平然といえるんだ」

【アレックス】:「え?なに?だって、うれしかったんだもん…きし!」

【レスト】「…どうしてそういう…」

【カナイ】:「了解した。後で結論はお持ちしよう、艦長」

【シュウ】:「むー…師匠! 次はどうするんだ!」

p class="PL11">【エレン】:「そこはこうしてこうする。で、あっちを押す。と」

【シュウ】:「…アレックス大尉の呼び出し?」

【カナイ】:「さて、レディーとご老人を立たせたままというのもなんだしな。艦長、会議室を使っても良いか?」

【カナイ】:(あるなら応接室だけどな)

【エドガー】:「つかっていいぞ。がんばってくれ」

【カナイ】:「ああ、期待してくれて構わんよ」

【カナイ】:てことで、二人を会議室にご案内…。

【アスミ】:「んー、ちょっとあたしは知らないですね。エレンちゃん、知ってる?」

【エレン】:「そんでコレを押すと、アレックスさんを呼び出せるわけで。ブリット君、ようじなんでしょ?」

【アスミ】:「話がはやーい」

【ブリット】:「ああ、そうだけど・・・何だそれ?」

【エレン】:「軍用の回線で、私室で大事な用事の真っ只中でも呼び出せちゃうくらい緊急の用事なのよね?」

【アスミ】:「ところで、今どうやったの?教えて」>シュウ

【カナイ】:ごめんな、マンシュタイン組。ブリッジから連れ出しちまった(爆

【レスト】「…と…とりあえずコーヒーだ…」

【アレックス】:「どしたの?レストさんも顔赤いよ?オレ、風邪うつしたかなあ?」

【レスト】「ち…違う!」

【アレックス】:ぎゃあ、覗かれる(笑)

【シュウ】:「あ…えーと、そこをこうして…? あれ、どうだっけ」

【ブリット】:「じゃあ、今アレックスは自室にいるのか?」

【エレン】:「ブリッジからの緊急呼び出し。ほんとはあまり使っちゃダメなんだけどねー」

【アスミ】:今呼び出してくれてるんですよ、場所の如何に関わらず

【エレン】:「初心者オペレーターの手がすべっちゃうこともある、わよね?」<シュウの右手を

【カナイ】:隊長、覗かれる♪

【シュウ】:「え、ええっ!?」

【アスミ】:「あー、なんならあたしがいじっちゃった事にしてもいいよ」

【アレックス】:「(くす)……レストさんって、妙なとこでウソが下手だよね」

【ラプラス】:…凄い砂の気配が…

【ブリット】:「いいのか?そんな事して?」

【アスミ】:「いじり方知らないけどねー(笑)」

【エレン】:「あー、あとはそこをぽちっとするだけで」

【エティエンヌ】:「これを押すんですか? ぽちっ」

【アスミ】:「ふんふん(ぽちっと)」

【カナイ】:エティ、いい子だ。

【アスミ】:先にされた

【アレックスの右腕】:Pi! Pi!

【レスト】「…そういういいかたしなくていいだろう…」

【アレックス】:「ごめん、おこった??…

【アレックス】:って、わ!?」

【エティエンヌ】:「で、このボタンを押すと何が起きるんですか?」

【ブリット】:「おいおい、今レスト中佐と良い感じだったら・・・って、やっちまった」」

【アスミ】:「・・・(なんか、変な気ぃ使ってるー)」

【アスミ】:「(めずらしー)」

【レスト】:「そんなわけ……どうした?」

【アレックス】:「な、なんか鳴ってるよ!?」(おいおい)

【アスミ】:「エティ君、ぐっじょぶ」ぐっ

【エティエンヌ】:「ぐっじょぶ? 仕事ですか」

【アスミ】:「そう、とてもいい仕事だったわよ」

【エティエンヌ】:「それはよかったです」

【エレン】:「あー、お取り込み中失礼します。少佐、大尉」

【レスト】:「緊急呼び出しか!」

【ブリット】:「あ〜あ」(額に手を当てる

【レスト】:「…!」

【アレックス】:「な、なんかあったの!?スクランブル!?」

【エレン】:「ブリガルド中尉が緊急の要件とのことなのでおよびだしいたしました」

【エティエンヌ】:他人のせいにしている・・・・

【エレン】:「ささ、ブリットくん、あとはよろしくねん」

【ブリット】:「いや、緊急でもないんだけどな・・・」

【カナイ】:ま、俺はそっち片づいてからでもいいか…。

【アレックス】:「………え、だってこれ、緊急の………もー、いったいなに?」

【ブリット】:「(貧乏くじひいちまったか)」

【エティエンヌ】:「アレキサンダー大尉は怒っているのですか?」

【レスト】:「私もいこう…」

【シュウ】:「…出歯亀?」

【アスミ】:「ブリットさん、もう呼んじゃったから言わないと損ですよ」

【ブリット】:「ちょっと用事があってな」

【カナイ】:ブリット、殴られそうな気もする。いや…これは…

【ブリット】:「ここじゃなんだし休憩所で良いか?」

【アスミ】:「なぁに言ってるのよ。き・ん・きゅ・う・の・よ・う・け・ん・よ。これは」

【アスミ】:くすくすと

【カナイ】恋の妨害大作戦!!!

【アスミ】:ブリット君の嫉妬に燃える心が

【カナイ】:エレンの心を動かした…。

【エティエンヌ】:男の嫉妬は見苦しい

【カナイ】:かぜのなっかのすっばる〜

【カナイ】:すなのなかのぎっんが〜

【アスミ】:何故プロジェクトX

【カナイ】:何となくだ、気にするな…。

【アスミ】:すなが言いたかっただけかえ?

【アレックス】:「いやまあ、別にいいけど……」微妙な表情で後ろ頭をかく。

【シュウ】:「…なんか可哀想じゃないか? 隊長さん」

【レスト】「…まて」

【アレックス】:「はい?」

【エティエンヌ】:休憩所で二人っきりになるらしい

【レスト】「スクランブルコールまでかけて休憩所とはどういう意味だ?」(目がすわりかけ

【GM】:ご休憩二名様ごあんない

【エティエンヌ】:それが二人のサインなのね

【ブリット】:「いいえ、自分は大尉の自室まで訪ねようかと思ったのですが・・・」

【アスミ】:なるほど、ブリット君は自ら身を引こうと

【カナイ】:ええなー、らぶらぶ(w

【アスミ】:らぷらぷ?

【アスミ】:砂まみれだな、そりゃあ

【カナイ】:恋の泥沼♪

【アスミ】:ブリット君とアレクさんはらぷらぷだ、と

【カナイ】:砂がたまりすぎたところに、水が流れ込んでどろぬま

【レスト】「…ならなぜならした…」

【アレックス】:「はうっ!?……い、いやレストさん、ブリットくんも悪気があったとはたぶんオレも思いたくないし、そのう…」

【エレン】:「えー、それじゃ。しつれーしまーす(こそこそ」

【ブリット】:「物の弾みと言いますか、オペレータの研修で間違って偶然押されてしまったらしく」(あせあせ

【カナイ】:うわぁ、シュウにおっかぶせたw

【シュウ】:「えぇ!? 俺!?」

【アスミ】「(こそこそ)ほら、シュウ(ひっぱり)」

【レスト】:「…」

【エティエンヌ】:「どうしてカーウィン少佐は怒っているのですか?」

【アレックス】:「……シュウくう〜ん……」

【カナイ】:あすみん、怒りの城塞。

【シュウ】:「あ、いや。その」

【レスト】「なるほどな…」

【ブリット】:「(あの連中逃げやがった!)」

【シュウ】「………ゴメンナサイ」

【エティエンヌ】:「カーウィン少佐はなぜ怒っているのですか?」

【アスミ】「(手招き手招き)エティ君」

【アレックス】:「いや、そのたぶんシュウくんもワザとじゃないし……そんなコワい顔しないで…」

【レスト】:「いや…それならばしかたあるまい…」

【エティエンヌ】:「なんでしょうか?」

【レスト】:「ところでブリガルト中尉」

【偽レスト】:「間違いならしかたあるまい。何事もなかったかのように続きをしよう」

【アスミ】:ひどい人だなあ、ブリット君(笑)

【ブリット】:「は、はい!」(背筋を正す

【レスト】:「私もその話をきかせてもらおうか」

【レスト】:「いいな?」

【レスト】「いいな?」

【アスミ】:「今はこの場にいない方がいいわよ」>エティ

【エティエンヌ】:「はい、わかりました」

【アスミ】:お局様こわいこわい

【アレックス】:「………」(レストさあーん…)

【カナイ】:恋のライバル

【ブリット】:「は、はい!よろしいです!!」(顔真っ青

【カナイ】:正面対決。

【アスミ】:どきどきだ

【レスト】:「では…休憩室にいくとするか」

【アレックス】:「……うん……(汗)」

【アスミ】:・・・いつからだろう、センチネルが中学生絵日記に見えるのは・・・

【GM】:絵日記なのか

【カナイ】:ごめんな、俺が砂を流行らせたのは多分少なからず影響してる(遠い目

【ブリット】:「(あの野郎ども・・・)」

【アスミ】:うむ

【エティエンヌ】:「カーウィン少佐はブリガルトさんが嫌いなんですね?」

【アスミ】:「あー、まあ嫌いというか・・・あれはブリット君はとばっちりだわ」

【アスミ】:「レストさんは真面目だから」

【カナイ】:エティ、ナイスぼけ。

【レスト】:絵に描いたような砂吐きになったなぁ…<レスト

【アレックス】:お約束でいいじゃないですか(笑)

【レスト】:確かにw

【アスミ】:狙ってやってるくせにぃ

【エティエンヌ】:「とばっちり?ですか・・・それとカーウィン少佐が真面目なのとどう結びつくのでしょう・・・」

【アスミ】:「今やったのは本当は冗談じゃすまない事なのよ」

【エティエンヌ】:「そうなんですか! それは知りませんでした」

【アスミ】:「そうよー。だから気をつけなきゃだめよ(反省の色無し)」

【エティエンヌ】:「つまり緊急時に休憩室には呼び出してはいけないわけですね。分かりました。以後気をつけます」

【アスミ】:「・・・ま、まあ、そうね(苦笑)」

【アレックス】:強烈なボケキャラになったな(笑)

【アスミ】:エティ君との会話はささいな事が長引く(笑)

【レスト】:そですね

 

【GM】:さて、GMの手が空いたな。カナイのほうでもするか

【カナイ】:ぶ〜ん。

【ブリット】:じゃあ、シーンを休憩所に移しましょうか

【GM】:その前にカナイとレイモンドとリーゼを片付けますね

【ブリット】:了解

【カナイ】:ごめんな、分割するような機動とって…(苦笑

【アスミ】:逃げた奴がいう

【リーゼ】:「あ、軍人さま。お名前を伺ってよろしいですか?」

【カナイ】:「カナイ=ウラベ。階級は大尉だ」

【レイモンド】:「ああ、こちらの名前は詮索ご無用に願いますぞ」

【カナイ】:「礼を失するのはお家の恥になると思うがね…まぁ、言いたくないなら呼び名だけ分かれば構わんさ」> レイモンドを見ながら

【リーゼ】:「ウラべさまですね。私は…(レイモンドに睨まれる)リーゼ、とおよびください」

【レイモンド】:「ウラベ。ウラベ家のカナイ殿ですか。これはこれは」

【カナイ】:「…俺の名前を聞いて分かると言うことは、少なくとも公国の国民ということだな

【レイモンド】:「お嬢様。この方ならば申し上げても大丈夫でしょう」

【カナイ】:外部ではめだってないもーん。(ああ、言ってて泣きが入るわ…

【リーゼ】:「…何を申し上げてよろしいのです?」

【カナイ】:「見たところ、高貴な身分の方と見受けられるが…いかがかな?」

【レイモンド】:「極秘の事情。お家の問題。私めにもお話できないような事件とは一体…」

【リーゼ】:「話せば長い話になるのですが…」

【アレックス】:なにがあったんだよ…泣くぞ

【カナイ】:「聞かせて頂きましょう」

【リーゼ】:「私、このたび結婚することになりまして」

【偽リーザ】:「でもお兄様のことを愛しているのです」

【レイモンド】:「なんですとぉ!」

【カナイ】:「…」無言で先を促す。

【アレックス】:おいおい知らないのかよ(笑)レイモンド

【ブリット】:何処に向かって叫んでいるのやら>レイモンド

【偽リーゼ】:「お兄様、私を連れて逃げて」

【アスミ】:おやおや

【偽リーザ】:「兄上でも

【リーゼ】:「お相手の方にお目にかかったことは一度もないのですが、軍人の方と伺いました」

【偽リーザ】:「兄やんでも」

【偽リーゼ】:「兄ちゃまでも」

【偽リーザ】:誰だリーザって

【偽リーゼ】:まったくだ

【アレックス】:ギャルゲーか、オレの家は。

【カナイ】:なんか、妹増えてるぞ…。

【偽リーザ】:私のD&Dのキャラだ

【ブリット】:(笑

【偽アスミ】:あれ?知らなかったの?アレクさんの妹は12人いるんだよ

【アレックス】:いないから(笑)

【偽アスミ】:ま、まさか144人?!

【偽リーザ】:リーザにリーゼにリーグにリーチにリースにほか

【カナイ】:リーゼ言われると、『巨大な古い鉄』か『スペキュラーの主』を連想するダメな私。

【アレックス】:たぶんつづりちがう。

【リーゼ】:「それでお兄様ならばご存知かと思いまして、ゼナ様に相談しましたら、会いに行くといいと」

【レイモンド】:「………」

【カナイ】:「兄君は軍人をやっておいでで?」

【アスミ】:あにくん・・・わざと?(笑)

【偽リーゼ】:じゃあこれで

【カナイ】:あにぎみ。じゃw

【アスミ】:ちlw

【カナイ】:脳内、一部だけ古い日本人ですから(w

【偽リーゼ】:じゃあ兄じゃ

【アレックス】:兄者かよ

【カナイ】:それは、弟が兄を呼ぶときに使いうる言葉じゃw

【偽リーゼ】:張飛のような野太い声で兄じゃ〜

【偽リーゼ】:「兄じゃ。リーゼは弟と思われておりましたが、実は妹だったのです」

【リーゼ】:「はい。父は、お兄様も立派な軍人になっているようだと申しておりました」

【アレックス】:なってないんだな、これが。

【リーゼ】:お兄様は尊敬語だが、父は謙譲語を使うあたりが複雑な過程の事情

【アスミ】:いやいや、戦果さえ立派なら体外的には立派なw

【アスミ】:対外

【偽リーゼ】:肉体的じゃないのか

【カナイ】:「で…貴女は密航までして、どうなさる気だったのかな」

【レイモンド】:「……アンネリーゼお嬢様。その…それは、もうしばらくお待ちいただけなかったのですか?」

【ブリット】:どんな家なんだか、ヴォルケンシュタイン家

【アレックス】:オレもしらない(笑)

【リーゼ】:「兄に相談をしようと思ったのですが…。まさかこんなことになるとは」

【アスミ】:素敵な家にちまいない

【アレックス】:12人の萌え属性の妹はいないからな(笑)<素敵な家

【レスト】:素敵ということばが複数意味合いもちそうだが

【アスミ】:じゃあアレクさんにはサイド3各地に12人の幼馴染が

【カナイ】:「では何故、数多の艦の中でもあの艦に?」 (なんとなく答えの予想は付いてるが…

【リーゼ】:「ちょうど目の前にありましたもので」

【アスミ】:笑

【カナイ】:(はい、ご名答。俺)

【ブリット】:勢いあるな

【アレックス】:すげえよ、さすがオレの妹。

【アスミ】:いやまあ(笑)

【偽リーゼ】:「は?誰がアナタの妹だと?」

【偽リーゼ】:「アタシはカナイさまの妹でありんす

【アレックス】:無理がありすぎだぞ(笑)<ありんす

【アスミ】:おいらんかよ(笑)

【エティエンヌ】:あちきだな

【アレックス】:日本人の女はみんなゲイシャガールか?(笑)

【ブリット】:おいおい

【アスミ】:どういう教育をしておるのかね、ああーん。って感じだな

【カナイ】:「…」 同情する目でレイモンドを見てる。

【リーゼ】:「その、後からうかがえばよかったかと思ったのですが、すぐに騒がしくなりましたので…お邪魔になるかと」

【レイモンド】:「……」

【カナイ】:「…やれやれ、予想通りかね」

【レイモンド】:「…ウラベ殿。折り入ってお願いがございますのですが」

【レイモンド】:「どうか、このことは御内密に…。全て私の不徳のいたすところでございますゆえ」

【カナイ】:「…俺の義兄弟も無茶苦茶な所があるが…お嬢様には白旗だよ」

【リーゼ】:「まぁ、いけません。ヴォルケンシュタイン家のものは自分の責任はきちんと取るものだと、常々お父様もおっしゃってるでしょう?」

【レイモンド】:「・・・・・・・あ」

【アスミ】:あーあ

【アレックス】:ばらしてるしよ(笑)

【カナイ】:「ヴォルケンシュタイン家…だと?」

【ブリット】:やっちまったよ

【レスト】:おきまりな…

【アスミ】:いつかはやると思ってたが

【レイモンド】:「あうあうあう」

【アスミ】:でないと話が進まないしな

【カナイ】:「…兄君の名は、アレクサンダー=ヴォルケンシュタイン。階級は大尉…相違ないな?」

【レスト】:なんてお約束だらけのセンチネルだ…

【アスミ】:どきっ、おやくそくだらけの

【アレックス】:ポロリもあるよ(なにが)

【リーゼ】:「ご存知ですの? 階級などは存じませんが、こう…(ごそごそ)こんな感じの」

【リーゼ】:といって、結構似ている絵を出してくる

【アレックス】:…よかった。頭の毛をハネさせるのかと思った(笑)<こんな感じの

【GM】:それはきっと、父親に止められてるんだよ<ハネさせる

【カナイ】:「間違い無さそうだな…」

【カナイ】:「貴女の絵がお上手で助かった」

【アレックス】:どんな絵なんだよ。すっげえマヌケ面に書かれてそうだなあ

【アスミ】:○かいて、点書いて・・・

【アスミ】:おにいさま。とか下に書いてある

【レスト】:お豆が三つお結び一つ

【エティエンヌ】:三日月夜空に昇ってた

【アレックス】:白寿さんの描いたアレックスシェル「がーん」とかだとみた

【リーゼ】:「お褒めいただきありがとうございます。よろしければカナイ様も是非描かせてくださいましね」

【カナイ】:GM、家名がはっきり分かれば、多分その家の人間に間違いないと確信できて良い?

【GM】:ええですよ

【カナイ】:「レディーのご要望とあれば。さて、ご老人…お二人にお伝えしたいことがある」

【レイモンド】:「………なんですかな」

【カナイ】:ごめんね、もとたいちょー。はらくくれ。

【カナイ】:「アレクサンダー=ヴォルケンシュタイン大尉は、現在我が艦隊の旗艦マンシュタインに乗艦している」

【ブリット】:な、なんだって〜!

【レスト】:MMR…

【カナイ】:MMR=マゾマニアレボリューション

【リーゼ】:「…えーと、それは…。つまり、お兄様はこの近くにいらっしゃるのですか?」

【カナイ】:「気を急かずに聞いて頂きたい。先ほど通信を行った艦に貴女の兄君は乗艦している」

【リーゼ】:「それは良かったです。私どもを助けていただいた方にお礼を申し上げに行くことも出来ますわね?」

【カナイ】:「残念ながら、それはすぐには無理。と言わせて頂く」

【リーゼ】:「そうですか…ままならぬものですわね」

【レイモンド】:「お咎めはこの老体にお願いいたしたく。なにとぞ、なにとぞ…」

【カナイ】:「我が艦隊は現在作戦行動中。目的地は明かせませんが、次の宇宙港に着くまではご容赦頂きたい」

【エティエンヌ】:次の宇宙港はアンドロメダ、アンドロメダ

【エティエンヌ】:停車時間は2時間30秒

【アレックス】:きっしゃわーやみをぬーけてー

【カナイ】:めぇぇてるぅぅぅ〜〜〜

【ブリット】:999

【カナイ】:正解!

【アスミ】:さあいくーんだーそのかーおーをーあーげてー

【アスミ】:あたらしーいかぜーにーこころをーあらおーおー

【リーゼ】:「わかりました。お兄様もお仕事ですものね…。きっと、大兄様もお喜びになってますわね、レイモンド」

【レイモンド】:「…は? なぜここにフリードリッヒさまが?」

【カナイ】:(…ヴォルケンシュタイン家の長兄と次兄は戦死したはずだが…?) 怪訝な顔

【リーゼ】:「このお船の名前、大兄様と同じなんでしょう? きっと、大兄様が助けてくださいましたのよ」

【カナイ】:あ

【カナイ】:それ終わった後にでも

【カナイ】:艦長に結果を持って行ってあげたいw

【GM】:はい。

【カナイ】:次回の頭でもええが。

 

【GM】:さてさて。休憩室へいっときますか。そこが終われば今日はおしまいだねー

【アレックス】:(…やれやれ、つまんない用事じゃなきゃいいんだけど……)「で、一体なんの用事〜?」

【レスト】:「さてブリガルト中尉。どういう用件だ?」

【ブリット】:「ん?いやなちょっとしたことなんだがアレックス、お前妹いるか?」

【カナイ】:隊長を狙えないと知ったブリット君は。

【偽ブリット】:「エレンはもう無理そうだし、俺に紹介してくれ」

【カナイ】:そのスコープを、妹へと向けたのであった。

【アレックス】:「いるけど、紹介しろっての?言っとくけどウチはかなりアレな家だよ」

【偽ブリット】:ちゃきーん

【カナイ】:かっぜのなっかのすっばる〜

【エティエンヌ】:なんと

【カナイ】:すっなのなかのっぎんが〜

【エティエンヌ】:みんなどこへいいった〜

【アスミ】:私ならその回はみねえ(笑)<プロX

【アスミ】:みんな砂の中だろうなあ、とか思っちゃった

【カナイ】:みおくっられるこっともなく〜〜

【エティエンヌ】:砂の中のみんな

【カナイ】:いいね、砂の中。

【カナイ】:頑張って吐かせる側に回るよー。

【アスミ】:みんなーすなーばーかーりーみーてるー

【レスト】「ブリガルト中尉…」

【ブリット】:「な、なんでしょうか?」

【アレックス】:(ああっ、レストさんから暗黒闘氣が!?)

【レスト】「…真面目にそれを聞いているのか?」

【ブリット】:「いや、まだ確認中で本題をこれから言おうと・・・」

【レスト】「ほぅ…」

【GM】:鞭の音が聞こえる…

【ブリット】:「(本当に心臓に悪いな、この人は・・・)」

【アレックス】:レストさんが心臓に悪いのではなく…(笑)

【アスミ】:レストさんがその顔色を読んだりして

【ブリット】:「で、だ。もう一つ確認したいんだけど、ちなみにその妹の名前教えてくれないか?」

【GM】:素敵に墓穴を掘るブリット君が素敵だ

【アスミ】:おーい、レストさんを逆なでしてるのはわざとかー?(笑)

【アレックス】:「……??……ええっと、どの妹?」

【GM】:12人いるのか(爆<どの

【レスト】「…中尉」

【ブリット】:「中佐、すみませんが少し静かに願います」(真剣な顔

【アレックス】:12人はいないぞ(笑)

【アスミ】:じゃあ11人?

【ナレーター】:13人いるんでしょ。予想を裏切って。

【GM】:13人いて、一人が裏切った

【レスト】「ほほぅ…」

【レスト】:「分かった…続けろ」

【ナレーター】:ブリット、撃たれても文句は言えない(遠い目

【ブリット】:「そんなにいるのか?とりあえず全員教えてくれ」

【GM】:じゃきっと銃の撃鉄をおこす音が

【アスミ】:ユダ子ちゃんは大兄様に走った

【エティエンヌ】:11人いる。誰だ誰が多いんだ。

【アスミ】:ざわざわ

【ナレーター】:エティ、そのネタ。難しいw

【GM】:11人いる! か

【アスミ】:わかってるじゃん、みんな

【エティエンヌ】:まあ3人寄ればモンチッチさ

【月日】:そして月日は流れ…

【アスミ】:もーんちっちーもんちっちー明治のおかしに(ry

【ブリット】:答えは?

【アスミ】:PLに考える時間を与えたまえ

【アスミ】:妹の名前を

【アレックス】:「……??なんで??べつにいいけど…アンネリーゼでしょ、ヒルデガルドでしょ、リースヒェンでしょ…」

【カナイ】:最低3人か…恐るべし。

【GM】:お父さんがんばってるな

【エティエンヌ】:ん? ヴァルキリー?

【GM】:うむ

【GM】:おでんパパ

【エティエンヌ】:VF−1J、VF−1S・・・

【ブリット】:「(あっちゃ〜、やっぱり・・・)」

【アレックス】:「…??なに???」

【レスト】:「さて…中尉」

【ブリット】:「そうか、ありがとうな。んじゃ、そう言うことで(立ち去ろうとする」

【アスミ】:すげえ

【GM】:死んだな

【カナイ】:ブリット君、おいしい。おいしすぎるよ

【アスミ】:そこで説明もせずに逃げるのか

【レスト】「覚悟はいいな?」

【ブリット】:「(とりあえず逃げなければな・・・(汗)」

【アスミ】:独房に入れられても文句は言えまい

【アレックス】:(はうっ!?レ、レストさんの闘氣が通常の三倍にッ!?)

【エティエンヌ】:走って逃げるらしい

【GM】:本来なら軍法会議ものだがぁ〜

【レスト】「憲兵…」

【カナイ】:憲兵いねぇよ(裏手つっこみ

【レスト】

【カナイ】:呼ぶなら狙撃犯だ。

【アスミ】:いや、呼べば来るだろう

【GM】:アレックスが憲兵なんだよ

【アスミ】:あー、それはギャグキャラの方向性だが、わかってやってるのね?

【アスミ】:わかってるならいいけど

【ブリット】:ここはあえて三枚目に走ろうじゃないか

【アレックス】:「い、いや、ブリットくん!!ま、まって!」襟首つかまえ

【ブリット】:「ぐえっ」

【整備兵B】:「なんでしょうか、少佐」

【整備兵C】:「こちとら、寝不足で気が立ってるんですが?」 笑顔でガトリング抱え

【整備兵C】:<Bに連れられてきたらしい

【アレックス】:「あ、ごめん!……あ、あのさ、オレもさ、キミが理由もなくオレを呼び出したとは思ってないよ。だからさ…」

【アスミ】:なんだ、本当に呼んだんじゃないんだ

【アスミ】:呼んでもおかしくないけど

【レスト】「さて中尉…事情と内容しだいでは独房に入ってもらうか」

【レスト】:が=か

【ラプラス】:ええやん。げろってしまえ。

【整備兵B】:「あ〜はい、少佐。独房の鍵です」

【独房】:かもーん

【アレックス】:「……きちんと説明してくれないと、怖いことになると思う……」

【アスミ】:本来なら軍法会議ものだがー

【ラプラス】:隊長が悶え苦しむ様が目に浮かぶようだ…♪

【レスト】:「すまないな」

【ブリット】:「あ、あの中佐。それは職権乱用じゃあないでしょうか」

【アスミ】:ぱみぱみ

【ラプラス】:お前のそれが越権行為だ(苦笑

【ラプラス】:というか、上官不敬罪だな。

【アスミ】:明らかにレストさんは正しい

【整備兵B】:まあ独房はともかく

【GM】:軍隊では上官が黒といえば白も黒になるのです

【整備兵B】:殴られても仕方がない

【アスミ】:レストさんはブリット君に死ねと命令できるから

【っと】:っと…デフォがラプのままか。

【レスト】:「ここは軍だ」

【アレックス】:「……ブリットくん……このままだと、オレ、キミのこと……(涙目)」

【レスト】「そして私は上官だ」

【アスミ】:そうそう

【レスト】:「以上だ…」

【ブリット】:「(絶対乱用してるって!)」

【独房】:おいでませ〜

【アスミ】:レストさん・・・輝いてるよ

【整備兵B】:「そして俺たちはしがない整備兵。上官の命令には逆らえない」

【整備兵B】:「そしてアレックス大尉は恋の奴隷。レスト少佐の命令には逆らえない」

【アレックス】:奴隷かよ。

【アスミ】:扉を開けて入ってくる

【リッツァー】:(こそこそ…

【レスト】「さて…もう一度だけ答える機会をやろう」

【整備兵C】:「…ヴォルケンシュタイン大尉。悪いけど…命令なら回すよ?」(ガトリングぐるぐる)

【アスミ】:「あー、レストさん。おちついてくださいな」

【リッツァー】:ん、まだ私の出番はないな(ささっ

【アスミ】:「確かにブリットさんの説明はようをえてないけど、まったく用も無しに呼んだんじゃないんですよ」

【アスミ】:どうどう

【レスト】:「ならば事情を説明してもらおう…」

【ブリット】:「(呼び出したのお前の方だろ!)」

【エレン】:「どうもすみませんです」

【アレックス】:「アスミちゃん……」

【アスミ】:何故あたしがこんな所にいるのかって?それは秘密さ(笑)

【エティエンヌ】:「カーウィン少佐はやっぱりブリガルトさんが嫌いなんですね?」

【アレックス】:「………」生暖かい表情になる<嫌い

【アスミ】:「エティ君、とりあえず黙ってて」

【エティエンヌ】:「はい、わかりました」

【エレン】:きっと、ブリット君が痛恨なことすると思って心配になって皆で見にきたんだよ

【整備兵C】:「あー。皆さん来たならハンガーに戻るであります。B、いくであります」

【整備兵B】:「まあ俺もザクを愛するブリット中尉を傷つける趣味はないからな」

【整備兵B】:「ザクが俺を呼んでいるぜ」

【整備兵C】:「そう言えば、アスミちゃんが拾ってきた新型…ガトリングが似合いそうなのに何でショットガンなんだろ…。今度換装しとこっかな…」

【アスミ】:「さっきフリードリッヒに密航者がいるって通信があったんですけど」

【アスミ】:「なんか、その人が妙に雅ーで、あんなりーぜ・・・だっけ?って名乗ってたんですよ」

【アスミ】:「で、アレクさんなら何か知ってるんじゃないかって思ったと思うんですけど」

【レスト】:「なるほどな…」

【エレン】「…で、それでなんでブリットくんがアレックスさんを呼ぶわけ?」

【アスミ】「あ」

【整備兵B】「それは班長、言わない約束です」

【アレックス】:「…それでわざわざ、オレに?……いや、でもいくらなんでもリーゼが軍艦に乗ってるなんて有り得ないよ」

【レスト】:「そうだ…もしそうだとしても私にまず話をいうべきだろう」

【アスミ】:「いやー、ここで言ってても始まらないから、とりあえずブリッジまでお願いできます?お二人」

【エレン】:「そうね。ブリッジをシュウ君だけにしてるのも心配だし」

【レスト】:「…分かった」

【アレックス】:「…うん…・・・」(ふにおちない表情)

【アスミ】:エレンちゃんに目配せ。この間にブリットを他所へ連れ出せー

【整備兵B】「二人の関係は余人には・・・」

【レスト】:「ところで…Bさっきから何をいっている?」

【整備兵B】:「はい? 少佐? 俺はなにもいってませんよ〜」

【整備兵C】:「B、恋に破れた男は無様であります。とっとと来るであります」

【整備兵B】:「ザクが俺を呼んでいるぜ」

【ブリット】:「はぁ〜もういいや。そのリーゼさんだけどお前に似ていたから俺はお前に聞きたかったんだ。なのに余計なことやる奴がいてな・・・(怒り」

【カナイ】:ナイス、地雷。

【レスト】:「そうか…」

【アスミ】:なんで余計な事を(笑)

【レスト】「…中尉」

【アレックス】:「ぶ、ブリットく〜ん……」

【アスミ】:天をあおいで、目を覆う

【エレン】:「ささ、いきましょ、レストさん。こっちこっち」

【レスト】:「……」<ブリットを睨みつつエレンにひっぱられる

【エレン】:引っ張るらしい。ずるずる

【カナイ】:俺いたら切ってたかもな(遠い目

【エティエンヌ】:「分かりました。ブリガルトさんがカーウィン少佐を邪魔者扱いするから、カーウィン少佐はブリガルトさんが嫌いなんですね」

【ブリット】:「・・・なんかやばいこと言ったかな・・・」

【アレックス】:「……ブリットくんがエレンちゃんにフラれた理由、いまさらながら痛感したよ」

【ブリット】:「(あの時エティがボタン押さなかったらな・・・)」

【エティエンヌ】:「でもなんで邪魔者扱いするんでしょう?」

【アスミ】:「あー、ブリットさんは上官には口をきかない方がいいと思います」

【カナイ】:というか士官学校入り直せ。

【エティエンヌ】:戦時任官でしょう

【ブリット】:あそこまで話進んでいるって気が付かなかった

【カナイ】:にゃるほど。アムロ君か。

【アスミ】:気づけ

【アスミ】:「ああ、ごめんね。エティ君。よく我慢した」

【レスト】:「アレックス…いくぞ」

【エティエンヌ】:「いえ、よく分かりました」

【アスミ】:「いや・・・・まあいいや」

【アスミ】:誤解を解くのがめんどくさい

【アレックス】:「……あ、あのね、レストさん、ブリットくん、悪気だけはないから、そのへんは…(もにょもにょ)」

【エティエンヌ】:「アレクサンダー大尉はなぜカーウィン少佐に謝っているのですか?」

【レスト】:「…時と場合と状況による…」

【アスミ】:「今レストさんをなだめることができるのがアレクさんだけだからよ」

【エティエンヌ】:「・・・なるほど」

【カナイ】:あすみん、正鵠を射すぎ。

【アスミ】:ちゃんと説明するのめんどいんだもん

【カナイ】:そしてエティ、君おいしすぎ(爆

【アスミ】:アスミはこういうキャラだ

【エティエンヌ】:「いやあ、アスミさんは物知りですね」

【カナイ】:シュウのライバル、エティ

【アスミ】:「ありがとう、エティ君はもうちょっと物を知ってね」

【エティエンヌ】:シュウのライバルがアスミん_

【アスミ】:ライバル同士惹かれあう?(違)

【カナイ】:シャアとアムロの用に…。

【エティエンヌ】:愛し合う

【カナイ】:一人のエティを取り合う。

【アスミ】:なんだろう、アスミってこんな立ち位置だったろうか・・・・

【カナイ】:部隊のおねぇちゃん。って感じになったねぇ…(遠い目

【アレックス】:「いやまあ、そりゃオレも、あそこで呼び出さなくてもいいじゃんとか思ったけどね…」

【エレン】:「ぎくり」

【レスト】:「(深呼吸して)…まぁ…向こうにいってみよう…」

【リッツァー】:inブリッジ 「…で、だな。戦闘艦艇というものはMSとは違うわけだ」

【シュウ】:「わかります。みなの帰る場所ですから、なんとしても守らないといけないわけですね?」

【リッツァー】:「うむ。だからな。任務中の艦のブリッジ要員が持ち場を離れるなどということはだな…」

【アレックス】:もう、シリアス路線にもどれないなこのシナリオ

【シュウ】:「…あー。いえ、その。エレン大尉は緊急事態ということでしたので…」

【レスト】:「…ところでエレン大尉…顔が青いが」

【レスト】:「いくら整備がたりないとはいえ…少しはやすんだほうがいい」

【アレックス】:「うん、エレンちゃんはいつも頑張りすぎだからねえ。体は大事にしてよ」

【エレン】:「いえ、その。ごめんなさい。悪ふざけが過ぎました」

【エティエンヌ】:じゃあこれからシュウにコナをかける?

【レスト】:「…?」

【エレン】:「あとできっちり謝りますので」

【エレン】:(目線をあわさずしたしたと)

【アレックス】(縦浜からの秘密通信):ふっきれたんだよな?エレン…(笑)

【GM】(縦浜への秘密通信):ちょっとひきずったほうがおもしろそーじゃん(酷 自覚症状はまだないがw

【アスミ】:「あ、ああブリットさん。とりあえずしばらくは隠れてた方がいいですよ」

【ブリット】:「?ああ、そうする」(意味を取り違えられたのに気が付かない

【エティエンヌ】:じゃあてくてくとアレックスたちに着いていくかな

【カナイ】:なんか、俺のいない間にマンシュタインがどえらいことになってる気がするわ…。

【アレックス】:もったいないなあ(笑)

【アスミ】:「ほとぼりが冷めたら謝りに行くといいですよ」

【ブリット】:「謝るって、俺なんかやばいこと言った?」

【アスミ】:「・・・」

【カナイ】:次の戦闘で、ブリットが後ろからレストに撃たれても何も不自然ではない…

【アスミ】:とても疲れた表情をしているとおもいねえ

【カナイ】:でも、いいねぇ。現地任官の兵士っぽくて素敵。

【アスミ】:「エティ君、説明してあげて」

【エティエンヌ】:すでにエティはアレックスの後ろについていっていないのであった

【アレックス】:ブリットくん、何もしてやれないオレを許してくれ。っていうかなんで邪魔した。振りかぶり(笑)

【GM】:多分、次のシーンでは艦長の前で関係者全員たたされて説教だな(笑

【アスミ】:「あたしは疲れたからこれで」したしたした

【レスト】:シュウの台詞きこえていいですか?

【ブリット】:「いや、確かにあの時エティがボタンを押すって余計なことやんなければこうならなかったかもしれなかったけど・・・」

【GM】:ん、入ってくるの?>レスト

【カナイ】:そろそろリッツァーさん召還する儀式始めようか?>誰か

【リッツァー】:ブリッジでまってまーす

【シュウ】:まってまーす

【GM】:では、次のシーンで…

【カナイ】:艦長の怒鳴り声かしら…

【アスミ】:「あーと、結果的にブリットさんがアレクさん達を呼び出した形になったわけで」

【ブリット】:「結果的って、俺に非はないと思うんだけど」

【アスミ】:「あそこまでレストさんを逆なでして?」

【カナイ】:狙ってやってるよな…アレは…。

【アレックス】:好RPです(笑)

【ブリット】:「いや、だから余計なコトしたのはボタンを押しちまったエティだろ?」

【アスミ】:「とにかく、アレクさん達の見解ではブリットさんが首謀者なんです」

【アスミ】:「代表でブリットさんが謝るのが一番てっとりばやいんです」

【カナイ】:この動機は…やっぱり『変』だな。

【ブリット】:「なんてこった。それじゃああの言葉はかなりやばい意味になっているじゃねえか・・・」

【アレックス】:いまさらか(笑)

【アスミ】:「誤解を解くのは怒りが解けてからでも十分ですよ」

【アスミ】:あー、困った子だねえ。という表情だ

【ブリット】:「そうしておく、は〜どう言おうかな・・・」

【アスミ】:「だからあたし達飛び込んできたんですよ」

【カナイ】:…ブリット君の方が年上♪

【アスミ】:知った事か

【アスミ】:手のかかる

【エティエンヌ】:アスミちゃんジェーンの位置に来始めたな

【カナイ】:シュウのライバル、エティだけでは無い疑惑浮上…。

【エレン】「あーあ・・・やっちゃったなぁ」

【アスミ】:「あのままだったら本当に独房に入れられてもおかしくないですよ」

【アスミ】:おかしい、キャラ投入当初は部隊最年少で一番認識ができていない娘にするはずだったのに

【ブリット】:「恐ろしきは、聞き間違い、意味のとり違い・・・か?」

【アスミ】:こんなあたしに誰がしたー

【カナイ】:ベテランになった。ってことで。

【エレン】:「ん、まぁアスミちゃんのいうことはそのとおりなんだけどね。ブリットくんに臨機応変とかいうのは似合わないでしょ…」

【アスミ】:あ、エレンちゃんが戻ってきた

【アレックス】:いや、恋愛についてはそういう気回しをしたがるんじゃないの?ゴシップ好きな反面。

【エレン】:「悪いのは悪ふざけしちゃった私なんだし。覚悟しとかなきゃ…」

【アスミ】:「いや・・・だって、普通できるわよ」

【カナイ】:…恋愛?

【カナイ】:…薔薇の花咲く…(謎

【アレックス】:そっちかどうかはともかく(笑)

【ブリット】:「はぁ、とりあえずタイミング計るの手伝ってくれないか?」>エレン、アスミ

【アスミ】:「あー、はいはい(疲れた声)」

【エレン】:「ごめん、それは手伝えないかもね…」

【ブリット】:「そうか、わかった」

【アスミ】:「ちょっと疲れた。あとよろしく・・・」

【アスミ】:去っていってよい?

【レスト】:つかつかつかと無言でブリッジへ

【リッツァー】:「こほん。任務中に席を外していたと思ったら、大人数でブリッジに何のようかね?」

【アレックス】:「いやその。オレのほうが何の用なのか知りたいくらいでして…なんか、オレの妹がきてるだのきてないだの…」

【アレックス】:「…これ、ドッキリかなにかですか?」

【ブリット】:とりあえずブリッジに向かいます。気になるので

【カナイ】:とまれー。

【カナイ】:ブリットくん、今行ったらあかん〜

【カナイ】:と、電波を飛ばしてみる。うぬぬぬぬ

【エティエンヌ】:NTの感だ

【レスト】:「何か問題が起きた…という話はきいているのですが」

【エティエンヌ】:「どっきりってなんですか?」

【アレックス】:「いや、人をおどろかせる企画のバラエティ番組でね…」>エティ

【リッツァー】:「…ふむ。事情を説明してもらいたいな、エレン君」

【エティエンヌ】:電波が俺に命令する

【ブリット】:正面から一生懸命謝れば許してくれるさ・・・多分

【アスミ】:うわ、ほとぼりを冷ませと言ったのに

【カナイ】:間を開けろといったのさー。

【エレン】:「……はい」

【エティエンヌ】:「バラエティ・・・テレビの一ジャンルですね」

【エティエンヌ】:「なるほど。じゃあ密航者はどっきりなんですね」

【レスト】:「密航者?」

【アスミ】:あーと、私とブリット君はまだ休憩室にいたんだけど

【アスミ】:ブリッジには行ってないよ

【アスミ】:エレンちゃん

【GM】:ああ、エレンはとりあえずブリッジに行かねばならんので

【アスミ】:戻ったのか

【アスミ】:大変ねえ

【アレックス】:「密航者なの!?軍艦に?……まずくない?」

【エティエンヌ】:「はい、フリードリヒに高貴な密航者がいたのです」

【レスト】:(なるほどな…)

【リッツァー】:「ふむ」

【エティエンヌ】:「名前はアンネリーゼさんで。リーゼと呼んでくれといっていました」

【アスミ】:ああ、今だけはエティ君がいてよかった

【レスト】:「リッツァー中佐…申し訳ありません…自分の監督責任のようです」

【リッツァー】:「……事情は理解した。エレン大尉。ソロモンに帰港したさいに謹慎3日。レスト少佐、アレックス大尉は不問とする」

【エティエンヌ】:「?」

【エレン】:「はっ」(敬礼

【アレックス】:「……まさか………だって、そんな………??」リッツァーさんの言葉が耳に入ってないかも

【経理のおじさん】:…………エレンさん謹慎ですと…?

【エティエンヌ】:「ブリガルトさんはアレクサンダー大尉にアンネリーゼさんが似ていると認識したようです」

【エティエンヌ】:「現在、密航者はフリードリヒにて理由を取調べ中です」

【リッツァー】:「アレックス大尉には通信機の使用を許可する。何か事情があるのやもしれん」

【アレックス】:「……あっ、は、はい…ありがとうございます」

【経理のおじさん】:……整備が…整備が…………

【GM】:だって、見習いのシュウに任せて出歩いてたもんな。本業は整備だけど(苦笑<謹慎

【カナイ】:ただ、本職のドライバーどこ行ったとか言ってはいけない…。

【アスミ】:本業のオペレーターはいないのか(笑)

【アスミ】:言っちゃった(笑)

【GM】:本業は…ケルゲルンのあたりに

【カナイ】:りょーかい。

【GM】:もしくはリクードさんにぱきゅんぱきゅん

【アスミ】:補充したんじゃなかったの?

【GM】:しようとしたけど出来なかったんですな。NPC出すのが面倒だったので

【カナイ】:砂の機会が減ったわ…許すまじ、GM…>面倒

【レスト】:敬礼だけしてブリッジからでよう

【アレックス】:「……リーゼが……?なんで??」

【エティエンヌ】:「アンネリーゼさんはヴォル・・・といっていたようですので、もしかしたらヴォルケンシュタインといいたかったのかもしれません」

【アレックス】:もう頭が大パニック寸前になってるよ(笑)

【カナイ】:さて、こっちの船かねぇ…。

【エティエンヌ】:「ただしそれがヴォルケンシュタイン大尉と同姓かは未確認です」

【アレックス】:「…うん……ありがと」

【レスト】:戻るの中止

【レスト】:「アレックス落ち着け…」

【アレックス】:「……え、あ。う、うん……」>レスト

【エティエンヌ】:「今度はアレクサンダー大尉を落ち着けられるのはカーウィン少佐だけということでしょうか?」

【シュウ】:(隅っこで聞いてない様子で平静を装いつつ業務見習い中)

【レスト】:「とりあえず…密航者と話してから考える方がいいだろう…」

【ブリット】:俺はブリッジの扉の前でレストさんが出てくるのを待っていようかな?

【カナイ】:部屋で大人しくしとれー。一日二日はあけれー(遠い目

【カナイ】:んじゃ、締めの大勝負?と行きますかねぇ…。

【アレックス】:「…………うん」通信を開きます。「こちら、マンシュタイン。……ヴォルケンシュタイン大尉です」

【カナイ】:GM、こっちの船の話してもいい頃合いかな?

【GM】:えーよー

【カナイ】:少しテープを巻き戻してもよい?(苦笑

【カナイ】:エドガーに説明する時間が欲しいナリよ。

【GM】:うい。ではエドガーにあいに行く前に

【カナイ】:うん

【リーゼ】:「…あ、そういえば。艦長さんにこれをお渡し願えますか?」

【カナイ】:「…?」

【リーゼ】:「軍艦に載せていただく際にお見せするように、とゼナ様から頂いたものなのですが」

【GM】:とでもしておかないと、軍規を中途半端に適用する会になってしまったようなので銃殺になりかねん(苦笑

【アスミ】:ゼナってドズルの嫁さんだっけ?

【GM】:妾だな、たしか

【アスミ】:ふみ

【アスミ】:ミネバの母ちゃんだよね?

【GM】:そ

【カナイ】:「今後そう言う物は、乗り込む前に使って頂きたい」 と言いつつ受け取る。

【リーゼ】:「申し訳ありません。今度からはそういたしますわね」

【アレックス】:四方八方がボケだらけだよ…

【カナイ】:「…それと、このような無茶を二度となさるな。兄君も、貴女が危険な目に遭うことを望んではおられないだろう」

【アレックス】:武士っぽいな(笑)

【カナイ】:相手、民間人だからな(爆

【アスミ】:私は偽アヤネちゃんを呼ぼうと思ってたんだけどね、機会があれば

【リーゼ】:「ご忠告ありがとうございます。肝に銘じますわ」

【レイモンド】:「ほんとにそうしてくだされ…」

【カナイ】:軍の恥はみせませ〜んw

【アスミ】:ブリット君がなんかしたそうだから見ていたら・・・見てるんじゃなかったー

【カナイ】:いぁ、アレはおいしいRPだw

【カナイ】:「では、艦長の元に参りましょう」

【アレックス】:ある意味見ててよかったのでは。おもしろい場面に立ち会えたわけだから

【アスミ】:まあ、ブリット君が嫌いという印象はどっかへ消えてしまった

【カナイ】:PLはともかく、PCは寿命の縮む思いだ。それこそ0になw

【GM】:では、場面を統合しようっと

【アレックス】:よかったね(笑)

【アスミ】:かなり重要だ

【アスミ】:てーか、同格扱いしなくなったんだけどな

【ブリット】:ランク下降中か

【アスミ】:いや、というか一人前扱いしていたから態度に怒っていたのであって

【アスミ】:これからは子供扱いをするぞ、と(笑)

【アスミ】:まあ、下降といえば下降

【ブリット】:ぐはぁ、底までいったのかよ

【アスミ】:底ではないな。そういう欄の外

【ブリット】:欄外かよ

【アスミ】:子供は、教育次第では物事を身に付けるでしょ

【カナイ】:がんばって欄内に戻るという目的ができたじゃないか(きらきら

【アスミ】:欄内最下降よりはよほどましだよ

 

【エドガー】:「あー、アレックス大尉? あの密航者と話がしたい?」

【エドガー】:「…あ、ちょうどきたな」

【アレックス】:「いやまあ…その、何というか……」(歯切れ悪い)

【カナイ】:「エドガー艦長、遭難者の事情は聞き終わった」

【エドガー】:「そ…?」

【カナイ】:「…」無言で持っていた物を渡す

【カナイ】:艦長宛というので中身は見てないから博打だが

【エドガー】:「……あーふむふむ(読んでいる」

【カナイ】:「…艦長に渡して欲しいとのことだ」

【リーゼ】:「あ、お兄様! お元気そうですわね」<画面の向こうに手を振る

【カナイ】:まてぃ…人の苦労を…。

【アスミ】:(笑)

【アレックス】:「!!…り、リーゼッ…!!」

【レスト】:「…!」

【エドガー】:「あー。なるほど。よくわからんが…」

【カナイ】:(…やれやれ、匿名で済ませてやろうと思ったのに…)

【アレックス】:口をぱくぱくする。

【エドガー】:「中将のはんこがある書類だしなぁ。あっちの船が受領してたんならしょうがない」

【レスト】:「あ…アレックス…落ち着け」

【アレックス】:「ばっ……!!」やっとこ思いとどまって言葉を飲み込む。

【リーゼ】:(すちゃっと懐からメガネを取り出し、装着。目を細める)「……あの、お隣の方は?」

【アレックス】:めがねっこ属性だったのかよ(笑)

【アスミ】:属性言うな(笑)

【エティエンヌ】:「カーウィン少佐です」

【カナイ】:「エドガー、リッツァー提督に説明しなくて良いのか?」 (小声でこそっと

【カナイ】:「…ほっとくと、雷が落ちるぞ…」

【エティエンヌ】:「アレクサンダー大尉の恋人です」

【レスト】:「…こ…」

【アレックス】「エティくーん!?」

【エティエンヌ】:「え? 違いましたか?」

【エドガー】:「…あー。おやっさん。とりあえず密航者問題は解決しました。便乗していた民間人だったようで」

【リッツァー】:「………」

【ラプラス】:総員、第一種砂警報

【アスミ】:ざざー

【レスト】「恋人…というな」

【リーゼ】:「まぁっ」

【エティエンヌ】:「恋人ではないなら・・・婚約者ですか?」

【リーゼ】:「おめでとうございます、お兄様!」

【アレックス】:「……い、いやその………」

【レスト】:「…あ…あのな…」

【エティエンヌ】:「すいません。そういう情報は手に入れていなかったものですから」

【リーゼ】:「前の恋人の方と別れられてから、リーゼはお兄様がどうなるかと心配しておりました」

【アレックス】:「ぶばっ!?」耳血

【GM】:にやり

【アスミ】:楽しそうだ

【カナイ】:「詳細は追って報告書でお伝え致します」

【リッツァー】:「……」

【カナイ】:「エドガー、通信。切れ、切れ」

【レスト】:「…」(アレックスをじっ見る

【エティエンヌ】:「どうかなさいましたか?」

【レスト】:「…」(見る

【アスミ】:自室で寝ている私には知るべくもないが

【エドガー】:「あー。ミノフスキー粒子が・・いや、こちらの通信機が調子悪いようで

【ブリット】:今は謝る為とは言え接触しない方が身の為か?

【カナイ】:ああ。だから、

【アスミ】:最初からそう言ってるだろー

【レスト】:「いや…こちらも悪くなってきました…」

【アレックス】:「い、いやその、レストさん、冷静に聞いてほしいんだけど、リーゼも言ってるとおり、既に終わったハナシで…」

【エドガー】:「あ、あ、切れちゃう。切れちゃ」

【カナイ】さわらぬ神に祟り無し

【アスミ】:ま、今となってはどうでもいいけどね、おそらく

【カナイ】:ぶちっ。

【GM】:ぶつっ

【レスト】:「話は…あとでじっくりと…でいいな?」(耳元で小声

【カナイ】:「…修羅場だな」 ブリッジの外の宇宙を見ながら

【エティエンヌ】:「あれ、通信機が壊れたのですかねえ」

【アレックス】:「あ、あ!?ちょっと!?リーゼっ!?」

【アスミ】:GM、今日嘘ついたな。宇宙世紀じゃなくてうちうせいきじゃないか

【エドガー】:「……カナイ大尉。あなたは小官の指揮下にはないので命令は出来ないわけだが」

【エドガー】:「……その民間人の担当をしてくれ、頼む」

【カナイ】:「…ああ、任せとけ。これ以上は迷惑かけんさ」

 

【エティエンヌ】:「せっかく久しぶりにご家族に会えたのに、残念でしたねアレクサンダー大尉」

【アレックス】:「…………今日は厄日だ…………」

【ブリット】:俺も厄日だ

【リッツァー】:「………」

【リッツァー】:「アレックス大尉。気は済んだかね?」

【レスト】:「リッツァー中佐…失礼してよろしいでしょうか?」

【アレックス】:「………くっそー……もとはといえばブリットくんがあんな呼び出しかけたのがケチのつきはじめ…」

【リッツァー】:「ああ、解散を許可する」

【レスト】:「ハ…」(敬礼

【アレックス】:「…………通信機、ありがとうございました……」(目が死んでる)

【レスト】:でブリッジからでます

【リッツァー】:「…人事ながら、お察しする。休養明けまで健闘を祈る」

【アスミ】:ブリット君、とりあえず逃げとき

【アスミ】:今出会うと酷いから。3枚目確定になっちゃうよ

【エティエンヌ】:「ところで艦長。兄妹を一緒の船にしなくてよろしいのですか?」

【カナイ】:「さて、リーゼ嬢。お部屋にご案内しましょう。ご老人もこちらへ」

【リーゼ】:「お願いいたします」

【レイモンド】:「……は、お手数をおかけいたしまする」

【カナイ】:「そう言えば、どたばた騒ぎですっかり忘れておりましたが…ご結婚おめでとう御座います」

【レイモンド】:すっかり縮んだおじいさんになってしまいました

【リーゼ】:「いえ、これからなんですけれども。お相手の方、どんな方なのかしらね…って」

 

【ブリット】:やっばいな今は本当にどうするどうする

【カナイ】:にげまわれ♪

【アスミ】:だから逃げろって

【エティエンヌ】:まかせるんだ。俺たちに

【アスミ】:すなはきせんーたいー

【レスト】「ブリガルト中尉…私になにかようか?」

【エティエンヌ】:見つかったらしい

【アスミ】:あ、捕まった(笑)

【ブリット】:遅かった

【アスミ】:3枚目かくてーい

【アスミ】:遅いんだもん

【ブリット】:打ち込んでたのに

【カナイ】:さ・よ・な・ら

【アスミ】:皆が逃げろ逃げろ言ってる間に時間はあったはず

【アスミ】:と、逆に追い詰める私(笑)

【カナイ】:ルージュの伝言残して宇宙に向かってダンクシュートされておくんなます♪

【ブリット】:「・・・レスト中佐に謝罪に来ました」(真剣

【カナイ】:あー、正面切って殴り合いに持ち込みやがったw

【アレックス】:(……ブリットくん…今のオレには何もできない。というかオレの前座として犠牲になってくれ…!)

【アスミ】:死んだな

【カナイ】:アドバンテージ取られてるのに…。

【アスミ】:蟻が象にたちむかっているー

【ブリット】:「さきほどはあのようなトラブルでご迷惑をおかけして本当にすみません」(深々と謝る)

【レスト】:「…今、ブリガルト中佐の話を聞くような耳を私はもちあわせていない」

【ブリット】:「(何かあったのか?ブリッジで・・・)」

【カナイ】:ウェルター級VSライトフェザー級…

【アスミ】:ボブサップVS和田あきこ

【アスミ】:・・・・どっちが勝つんだろう?(笑)

 

【カナイ】:「貴女を妻に迎えられる幸せな同士の名、宜しければお聞かせいただけるかな?」

【リーゼ】:「お兄様の恋人の方…カーウィン様でした? 今度のお話の方と同じですわね」

【リーゼ】:「お父様のお話だと、私よりも少し年が上で、奥様に最近ご不幸があったそうで…」

【アレックス】:まて。

【カナイ】:…あっはっはー。

【カナイ】:予想通りだw

【レスト】:…あははははは

【レスト】:やっぱりか!!

【ジェーン】:許せない。許せないわ!

【アスミ】:げらげらげら

【GM】:ジェーンがあがってきてたら奥様にご不幸はなかったw

【ジェーン】:ジェーンに関わったから奥様に不幸があったのね

【カナイ】:「…カーウィン家の…」 知ってていい?>GM

【アスミ】:事情通だねえ

【アスミ】:今度井戸端ネットにアクセスしないか?

【GM】:貴族と知覚で15目標

【カナイ】(ダイス):ころころ... 2D6+5+4: 2D6: (5, 2) = 7 = 16

【カナイ】:でた。

【アスミ】:ん?そうか。来る気になったか。

【アスミ】:我々は君を歓迎しよう、カナイ君

【アスミ】:期待の新戦力だ

【ジェーン】:レストさんと親戚だちゅうのに・・・なんでめっさーになるねん

【GM】:ルフトヴァッフェまんせーだから

【ジェーン】:そうか

【ジェーン】:じゃあしかたないや

【カナイ】:「となると…ハロルド=カーウィン少将でしょうな」

【リーゼ】:「ああ、そうですわ。そのお方です。きっとお兄様ならお友達も多いですし、ご存知じゃないかと」

【カナイ】:流石にアレックスのいた場所はしらんわな。

 

【レスト】:「ブリガルト中尉…」

【ブリット】:「はい」(真剣)

【レスト】「覚悟をしておくように…」

【レスト】:「以上…」

【ブリット】:「・・・はい(終わったかな俺の人生・・・)」

【cast】:ああ、俺のキャラ風前の灯火・・・(泣

【アレックス】:こっちも似たようなもんです(笑)

【アスミ】:キャラもPLも言ってあげてたのに本当にわざとやってるんじゃないの?

【アレックス】:(……ああうう…リーゼのことだけでも頭が痛いってのに、レストさんまで…あーっ、どう説明するかなあああ〜〜)

【アレックス】:頭を掻き毟ってひとり悶絶してる。

【ブリット】:扉の前はやばいと思った後で逃げようとしていたら間に合わなかったし

【ブリット】:他もワザとじゃないっすよ

【アスミ】:最初から行くなと言ったでしょうにキャラがそれは、無視したよね

【ブリット】:それでも真剣に謝ればどうにかなるかと思ったんだ

【アスミ】:まあ、見てる分には面白いからいいんだけど

【ブリット】:なのにあんな展開になるなんて・・・

【アスミ】:なのにって・・・

【レスト】:さてと

【レスト】:部屋にくる覚悟はOK?

【アレックス】:はいはい(笑)

【レスト】:「…アレックス」

【GM】:命中判定の伏線か?

【アレックス】:「………はい……」(すでに敗残のオーラ)

【レスト】:「アレックス…何かいううことは?」

【アレックス】:「………う…………レストさん、そっちいってもいい?」

【レスト】:「ああ…」

【アレックス】:「………ありがと。…………あのね」 有無を言わせず、抱きしめる。

 

【カナイ】:「カーウィン少将は義を重んじる方と聞く。なくなられた閣下の奥方には申し訳ないが、良き縁に恵まれましたな」

【カナイ】:しらないもーん。人となりなんて風潮でしかしらないもーん。

【リーゼ】:「そうですか、それはありがとうございます。お兄様も喜んでくれるといいのですけど」

【カナイ】:「こちらがリーゼ嬢のお部屋です。隣がご老人の部屋になります」 (ついたことにしとけw

【リーゼ】:「ありがとうございます」

【カナイ】:「なにぶん、戦闘艦故に不自由なさることも多いと思いますが、宇宙港に着くまではご容赦頂きたい」

【レイモンド】:「いえ、重ね重ねのご厚遇、感謝の言葉もありませぬ」

【カナイ】:「何かありましたら、艦内通信のこちらの番号までご連絡下さい」 (といって自室の連絡番号を教えておく。

【カナイ】:「それでは、ごゆるりと」 二人を部屋に見送ってそのまま隣の部屋(自室)へ。

【カナイ】:俺も客室泊まりだもん(遠い目。

【GM】:スペースに余裕のあるムサイだ。前の住人は…リックドムに乗ってたんだな(笑

【カナイ】:w。

【カナイ】:「だぁぁぁ…つっかれた。軍人は辛いねぇ…。…」

【カナイ】:と言うことで砂撒きに戻ります。

 

【レスト】:「あ…アレックス…!」

【アレックス】:「………オレが、いま、すきなのは……レストさんだよ」

【アレックス】:「………オレが言いたいのは……それだけ……」

【ブリット】:「(遺書、書いておいた方が良いのかな・・・)」(黄昏

【レスト】:「…わかっている…」(柔らかな表情で

【アレックス】:「………信じてくれる?」

【カナイ】:砂が舞ってるよ〜

【GM】:今回はアレックスをいぢめようかなぁ………

【カナイ】:向こうの船が砂嵐に霞んで見えるよー

【エレン】:「レストさん、自室にいるはずだよね…謝るなら早いうちがいいか…(深呼吸 at ドアの前)」

【アレックス】:ははははは(笑)なんてお約束なんだ

【エレン】:(のっくのっくのっく)

【レスト】:「…信じて…!!」

【アレックス】:「!!」

【レスト】:「…だ…誰だ!?」

【エレン】:「レストさん、私です。その…さっきのこと、謝らないとと思いまして」

【アレックス】:慌てて居住まいを正す(笑)「

【GM】:鍵はかかっているのかねぇ

【レスト】:鍵はさすがに…

【エレン】:「……入っていいですか?」

【整備兵C】:…B…がいねぇやw

【整備兵C】:班長の謹慎を聞いてへこむ二人をやりたかったのにw

【アレックス】:レストさんと顔を見合わせる…

【GM】:かぎかけ忘れぶぃーん、とかいって開いたら大笑いだと思ったのだよ

【レスト】:(アレックスが隠れられそうな場所探してみる

【アレックス】:隠すんすか(笑)

【カナイ】:ダクトの中…ダクトの中…スカートの中…

【GM】:士官様だしクローゼット?w

【レスト】:じゃあクローゼットに隠れてもらおうw

【GM】:ぽいっ

【ブリット】:基本だな

【アレックス】「わ…せ、せっまいよう」

【クローゼット】:ばたむ。

【レスト】「少しだけだ…」

【着替え】:どさどさどさ

【アレックス】:くらいよーせまいよーこわいよー

【下着】:ぱさぱさぱさ

【レスト】:で服直して

【着替え】:あーあ。露骨にはやらなかったのに…>下…

【アレックス】「……なんか頭の上におちてきたなあ……わ!」

【ブリット】:動くなアレックス、動いちゃダメだ

【アレックス】「……まだタグついてるよこれ……レストさん、いつのまにこんなダイタンなの…」

【レスト】:「ああ…今開ける」(鍵あける

【エレン】:「失礼します」

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 6) = 7 = 12

【エレン】:「……あの、さっきのことなんですけど。私が悪ふざけしたのが原因なんで…。ブリット君が悪いわけじゃないんです」

【レスト】:「…なるほどな…」

【レスト】:「分かった…用はそれだけか?」

【エレン】:「その、なんというか。レストさんは素敵な人なんで、別に悪いとは思わないしお似合いだと思うんですけど…」

【エレン】:「ちょーっと妬み心がありました。ごめんなさいっ」

【アレックス】(……って、へ?)

【レスト】:「…な…何の話だ(あせり」

【エレン】:「いじょう! お邪魔しました。失礼します! ……アレックスさんもごゆっくり」

【着替え♪】:どさっ。(身じろぎしたので落ちてみる。

【エレン】:(退出

【アレックス】:「!!」拍子にクローゼットから転がり出てみる

【レスト】:「…!!」

【エレン】:では、退出しようとした目の前に転がり出られてみよう

【アレックス】:「…………あは。」

【レスト】:ドアを閉めて鍵かける

【カナイ】:逃がさない気だ…。

【レスト】:で後ろ見る

【カナイ】:目撃者を消す気だ…。

【エレン】:「………えーっと」

【レスト】:「…大尉…」

【エレン】:「ズボン、はきましょうよ…」

【アレックス】:はいてねえのかよ!?

【カナイ】:脱がされたな…。

【エレン】:言った者がちだな

【レスト】:はいてねねぇぇぇぇのか!!

【アレックス】:い、いつのまに!?

【ブリット】:本人も知らない新事実

【アレックス】:れ、レストさんて…ダイタン

【レスト】「大尉!!くれぐれもこのことは内密だ!!」

【偽カナイ】:「哀れな男だ…自分が踊らされているとも知らずに」

【ブリット】:アレックスははいていなかった!

【エレン】:「………」

【アレックス】:「………あんまみないで…」

【カナイ】:Cが知ったら泣くな。

【エレン】:「なんでですか? お似合いだし、噂になったほうがイイんじゃないです? このこのぉ」

【レスト】:「…いや…下手に噂になって叔父が知ったときには何をいわれるか…」

【アレックス】:すんごくなさけなさそーに後ろのほーでズボンはいてる(笑)

【カナイ】:もとたいちょー。あんた、背中がすすけてるぜ

【エレン】:「言われたらいいじゃないですか」

【アレックス】:「とほほー…」

【レスト】:とりあえず鍵を開ける

【エレン】:「………でも。アレックスさんって結構手が早かったんですね。すこし…(くすり)」

【アレックス】:「……すこし…ナニ?」

【レスト】:「?」

【エレン】:「意外だったなー、って。そうか、アタックされたら積極的だったのかー」

【レスト】:「大尉…退出してもらえるか?」

【アレックス】:「あ、あのねえ…え、エレンちゃん…」図星だったらしく赤くなる

【エレン】:「ええ、勿論! それでは」

【レスト】:エレン出たのを確認してドア閉め鍵かけ

【エレン】:(扉の向こうから顔半分だけのぞいて、あかんべー、とw)

【アレックス】:「……………あ…!」とここでやーっとにぶちん男、気づいてみる。

【レスト】:「どうした?」

【整備兵C】:アレックスの馬鹿ぁぁぁ〜〜じ〜た〜ば〜た〜

【エレン】:「……なんとなく悔しいなぁ…扉に張り紙でもしてやろうかしら」

【アレックス】:「…………いやその。………やっぱ、オレ、予告どおりヤな奴になったみたい…」フクザツな顔

【レスト】:「…そうか。」

【エレン】:「………ま、いいか。今日くらいはお幸せに」(立ち去り

【アレックス】:クリスさんのほうは気づいてないっぽ(笑)

【カナイ】:んー。青春白書。

【ブリット】:「(覚悟しろって、どんな処分が下るんだ?謹慎処分だろうか、いやもっと重いかも・・・もしかしたら宇宙漂流?それとも銃殺か?独房入りの方が何十倍もマシだな・・・)」(休憩所で完全な黄昏状態)

【レスト】:「アレックス…今日は…」

【アレックス】:「………ま、いいよね。レストさんは、それでも構わないんでしょ?」といたずらっぽく笑う

【アナウンサー】はーんてーいっ。はーんていっ。あそっれ、はーんてい。

【レスト】:「…ああ。」

【GM】次回のれべるあっぷがたのしみですねぇ

【カナイ】:GM、次のレベルアップは修正−1で?

【ブリット】:「(そういや始めの謹慎処分は何時だったかな、あの時は何日ですんだっけ?)」(黄昏

【独房】:おいでおいでー

【クローゼット】:おいでおいでー

【アレックス】:クローゼットかよ

【魔女の大釜】:おいでおいでー

【カナイ】:みんな好きねぇw

【ナレーター】:「…宇宙世紀0079…

【ナレーター】:宇宙を行く中学生日記…

【ナレーター】:上官に牙をむいた若き虎…

【アレックス】:中学生にしちゃアダルトじゃないか。

【ナレーター】:それを、若さ故の過ちと言うのか

【偽リッツァー】:「みんな、今日は悲しいお知らせがある。レストさんが学校を辞めることになった。理由は知っている人もいるかもしれないが・・・」

【レスト】:まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

【ナレーター】:それとも、彼の大いなる飛躍の始まりなのか…

【ナレーター】:それを知るのは、神が悪魔か

【ブリット】知るか

【レスト】:「…アレックスなんでそれを持っている」<アレックスがもっている大胆な下着さしつつ

【アレックス】:「…え?あ?いやその。中にいるときに上から落っこちてきて……てか、ダイタンだねこれ」

【レスト】「・・・・・・」

【レスト】:「み…み…」

【レスト】:「みたのか?」

【ナレーター】:君は、生き残ることができるか!? (でんでけでん

【草葉の陰のラプラスと伺か】:「あー、無理そうですね」 「ええ、こりゃダメですな。坊ちゃま…おいたわしや」

【アレックス】:「うん」(なぜか晴れやかな笑顔)

【レスト】「・・・。」

【草葉の陰のラプラスと伺か】:「…絞め技ですかね」 「いぇ、ここは寝技で大人の余裕を」

【GM】:妊娠したのが発覚したらMSパイロットからははずされそうだよなぁ

【草葉の陰のラプラスと伺か】:マーベットさん頑張ってたけどな。

【アレックス】:まあそれはそうでしょうなあ

【GM】:あれは軍隊じゃないし余裕なかったし

【草葉の陰のラプラスと伺か】:まぁ、母艦から指揮してくりゃれ(爆

【レスト】:「…」(高速で奪い取る

【GM】:まぁ、発覚しなければどうということはない

【アレックス】:「あ」

【GM】:そう! あたらなけr

【草葉の陰のラプラスと伺か】:「…トップロープとりますか」 「空中わざとは…」

【レスト】:走る>投げる>クローゼットの奥

【レスト】:くるり

【アレックス】:「?」

【草葉の陰のラプラスと伺か】:「あ、私の技…」 「後の兵士のためです」

【レスト】:「今の下着は…忘れろ」

【草葉の陰のラプラスと伺か】:「被害者が増えたようですね」 「さらばだ、若人」

【アレックス】:「………んー。忘れてもいいけど」

【レスト】:「条件は…なんだ?」

【アレックス】:「……条件なんて、そんな♪」

【偽シュウ】:「…そうだ。今日のおさらいで操作練習しなきゃな。ぴ、ぽ、ぱ…」

【ナレーター】:次々に被害者を生み出す流砂の奥にアレクサンダー=ヴォルケンシュタインが笑う…

【アレックス】:にっこにこ

【レスト】:これ以上はあえて続けないでおこう

【ナレーター】:ねぇ、ホントに生き残れるの? (でんでけでん

【独房】:ボクが、一番、うまく上官を逆なでできるんだ…ボクが、一番…

【ブリット】:いらない一番だ

【ブリット】:「(これで謹慎だったら総計3回目か・・・でも謹慎でするのかな・・・)」(黄昏続行中

【ブリット】:「(俺は無事に家族に会えるかな・・・レシッド、フィレイナ。兄は今、風前の灯火だ・・・)」

【Yuki】:おつかれさまでしたー。

【アレックス】:おつかれさま(笑)

【偽リーゼ】:「お兄様が幸せそうで何よりですわ。でも、お兄様…いぢめられてるときが一番幸せそうなのを、あの方ご存知なのかしら」

【偽リーゼ】:ぴしり

【アレックス】:やめてくれ!?(笑)

【偽リーゼ】:「お祝いにはこの家伝の鞭を…お母様もお喜びになりますわ」

【アレックス】:ハロルドさんが気の毒になってきたんだが

【偽レスト】:「ふむ…なるほどそういう趣味なのか…」

【アレックス】:オレん家の女はこんなんなのか?(笑)

【GM】:ヴォルケンシュタインは完璧主義なの(嘘

【Yuki】:あはははー。

【Yuki】:残りの二人も怖いですな。

【Yuki】:つーか、お二人とも凄いやw

【ブリット】:本当にすごいな

【right】:っとまぁ…今日も景気よく砂はいたなぁ…

【GM】:ざらざらざら

【Yuki】:いやはや、素晴らしい吐きっぷりで。

【Yuki】:ラプにももっと吐かせておけば良かったw

【GM】:らいりーらいりーらいりーりらー

【アレックス】:調子にのって応戦してしまった

【アレックス】:よい子が読むリプレイなのに……(笑)

【Yuki】:砂嵐の中で輝いて だな

【GM】:両方ともPCなのが残念だよなぁ。簡単には殺せないじゃないですか

【ブリット】:幸せで良いっすね>アレックス

【GM】:こんなにフラグを立ててるのにw

【Yuki】:じゃぁ、ブリット君もリーゼお嬢さんと旗を立てなさい。

【Yuki】:そのために、生き残れ(遠い目

【アレックス】:どっちかってーとカナイさんとたちそうだよ(笑)

【Yuki】:へ?

【cast】:難しいっすよ?リーゼお嬢さん結婚するって言ってたし

【アレックス】:接触がいまんとこ一番おおい!<カナイさん

【偽レイモンド】:しかも家柄にも不足がないですな<カナイさん

【Yuki】:特に好感度こっちに引き寄せるような行動してないが?w

【Yuki】:ハロルドさんとくっついても多少は砂吐くだろうし

【Yuki】:(GMが死ぬでしょうが

【right】:次回のガンダムは 「ブリット中尉無事帰還?」「命中判定…きたーーー」「新しい砂吐き組参上」の3本です

【right】: 

【アレックス】:きたーーー、じゃねえよ!!

【right】:これで次の戦闘できたら笑う

【right】:あ…レストも10台振ったら「め・い・ち・ゅ・う」とういことで(はぁと)

【縦浜】:まじっすかあんたもすきね(笑)

 

【Yuki】:今回は吐かせる側に回るべく

【cast】:次回戦闘起きたらうわを思いっきりはらしてやる!

【Yuki】:ブリット君と付いても無問題。

【アレックス】:ばかもの!あの路線の女子は…勝手に思い込み、勝手に好感を抱くんだぞ!

【cast】:確かにそんなタイプに近いな>リーゼお嬢さん

【Yuki】:…ハハハ、ナニヲバカナコトヲイッテルノデスカ

【GM】:電波少女

【Yuki】:…キコエナイ。俺にはなにもキコエナイ。

【偽リーゼ】:「あのカナイ様というかた…素敵な方でしたわね」

【偽リーゼ】:ぴしり

【right】:ぴしりって…

【偽リーゼ】:「きっといい声で鳴くのでしょうねふふふ」

【Yuki】:ぴしりって…

【縦浜】(縦浜からの秘密通信):あれだろ、ライナと路線にてるだろ(笑)<リーゼ

【GM】(縦浜への秘密通信):いや、本物は鞭は使わないし怖くないはずだ(w

【Yuki】:こえーよー。

【Yuki】:…部屋隣にしたのは早まったか、俺。

【cast】:こえー

【偽リーゼ】:「おほほほほほ」

【Yuki】:いいや、布団(ベッドではない。念のため)にくるまって寝てしまおう。

【縦浜】:隣かよ(笑)

【Yuki】:さっきいちいち発言して隣の部屋入った(苦笑

【GM】:そしてふわふわ…<布団

【Yuki】:だって俺も客人だもの(苦笑

【縦浜】:絶対くるな…部屋で布団を発見して「ふかふかですわ!」とか無邪気に笑うな

【Yuki】:来るのか…。ていうか

【GM】:いや、布団はないぞ、ふつう

【Yuki】断言しないで下さい、女王様の兄

【cast】:うおぉぉぉぉ、次回どうやって生き抜こうかな

【GM】:無重力空間で布団はないだろう

【Yuki】:四隅が磁石(爆

【縦浜】:ふとんむしになって…(笑)

【Yuki】:つーか、普通に寝袋かしら。体を何かで床に固定して。

【縦浜】:レストたんのおしおきを堪能してください。アレックスはなんだかんだで切り抜けた。

【right】:レストたんによるお仕置き大会?

【right】: 

【Yuki】:つーか、カナイいて、民間人の前だったら

【Yuki】:100%切ってました♪

【Yuki】:>ブリット君。

【right】:切る=斬る=KILL?

【Yuki】:Yes

【Yuki】:内部だけなら特に厳しくしないけど

【Yuki】:外部の目があれば

【Yuki】:泣いて馬蜀を喜んで切ります。

【縦浜】:喜んでか

【Yuki】:にゃり

【cast】:え?

【right】:泣いてって涙は嬉し涙ちゃうのか?

【Yuki】:んー、俺は切ないぞ。

【Yuki】:NPCと絡むことでキャラの方向性は固まったが

【偽リーゼ】:「私、実はあやねさまと仲良くなれそうな気がする方向性を目指して作られたんだそうですの」

【right】:誰を?<yukiさん

【Yuki】:じゃ、アヤネさんとラブですな。俺、助かった。

【GM】:というか、今日急遽でっち上げたからな(笑 <リーゼ

【right】(rightからの秘密通信):ん〜まぁ独房入りということで<ブリット

【right】(rightからの秘密通信):冗談ですが

【GM】(rightへの秘密通信):いれたら泣いちゃうよ(笑 まぁ、今回は軍人としてダメでもまずいことをしたのはエレンのほうが上なので

【縦浜】:まあ今日はみんなそれぞれおいしくRPしてよかったじゃないかね(笑)

【偽リッツァー】:「作戦行動中の…ふしだらな行い。仕方がない。軍規を保つために斬るか」

【Yuki】:PCと掛け合えなかったからねぇ。反面。

【縦浜】:まあそれはそうか。

【Yuki】:そして、エドガーとはよい友人になりたいのこころ。

【cast】:次回、本当にどうなるんだ?

【Yuki】:変が芽生えるとリッツァーさんが切りに来ます。

【Yuki】:粛正しに来ます。

【縦浜】:レストさんがどの程度、機嫌をなおしたかによる(笑)

【Yuki】:次回は…相手PCなんだから、切り抜けようと思えば切り抜けられるでしょう。

【Yuki】自ら地雷を踏みまくらなければな

【right】ああ…それはどうしようもないな

【Yuki】:mala,

【偽リッツァー】:「ひとつ。士道にそむくまじきこと。変愛に手を出すものは切腹申し付ける」

【Yuki】:まぁ、安心してくれ。

【cast】うあぁぁぁぁぁぁぁ

【Yuki】痛くないようにする程度の腕はあるつもりだから

【right】軽くすめば降格程度だからw

【Yuki】:介錯して あ・げ・る

【縦浜】:ひど(笑)

【GM】:っていうか。GMの発言欄、偽とか無機物がほとんどだw

【縦浜】:おいおい(笑)

【Yuki】:わーい。ラプが上がってきたらブリット君下になるのかしら♪

【Yuki】:ちなみに、元隊長。言い忘れてましたが。

【Yuki】:隊長には部下を昇格してちょ。と上にお願いできるらしいです

【縦浜】:お願いしてくれれば書類は出すけどもよ

【Yuki】:by、いにしえのルールブック。

【Yuki】:というか、ルールページか

【縦浜】:特務がとれたりするんでしょ?

【GM】:そうするとすこし功績が増えるのです。裏パラメーターの

【GM】:昇進が早くなります

【縦浜】:お願いしないと気がまわらないよ(笑)

【GM】:特務取るのもあるけどね

【偽エレン】:「Cさん、釘はこうやって打つのよ…かーん、かーん、かーん」

【整備兵C】:「ドガガガガガガガガガガ・・・・・・」

【整備兵C】:ガトリングパイルバンカーで釘を打ってるであります。

【整備兵C】:「わら人形がいくつあっても足りないであります…」

【偽エレン】:「わかってないわね。この音が風情があるのよ」

【縦浜】:特にラプさんなんか、目立ちたくない!みたいなポーズが見てとれたから

【Yuki】:うん。ラプはあれでよい。

【Yuki】:ただ、本人が望まないところで階級上がって名前が売れるジレンマ。というのもちと魅力的(PLにな)だったのです

【縦浜】:まあ編成が変わるだろうから、いつまで上官でいるのか不明。

【right】(rightからの秘密通信):次回頭に「二度目はない」とでもいうかな…<ブリット

【GM】(rightへの秘密通信):いいんでない? でも、レストが激怒してるのって、結局私怨だから…(苦笑

【right】(rightからの秘密通信):ま…そですよねぇ〜

【cast】:あ〜どうなるんだろ

【Yuki】:まぁ、なやまず

【Yuki】:ずるい手かもしれんが

【GM】:座して腹を切る

【Yuki】:rightさんと相談しておくのも

【Yuki】:手か。

【Yuki】:まぁ、がんばって

【cast】:すっぱり切られそう

【GM】:ずばー

【Yuki】散り際の華咲かせてくれ