【倉本】:今日はまだ地上なん?>GM

【GM】:うん

【GM】:特に希望がなければ、ハワイからの移動はすっとばしてキャリフォルニアについたとこからはじめます

【GM】:えーと、皆様先に伺いますが、ハワイからの出港まで、及び潜水艦の中、でシーンを欲しい人はいらっしゃいますか?

【縦浜】:べつになし。

【白寿】:私は別に何もない。

【Yuki】:みのべんへのお礼は別の機会ってことなので無しで。

【菊地】:特になし

【right】:なし〜

【right】:向こうについたらで十分だし…

【GM】:では。時間の無駄を省くために怪我人もハワイで別れのシーンなどはなく・・・潜水艦で一緒

【菊地】:ぐはっ

【アヤネ】:あったら困るなと思って<戦闘

【GM】:戦闘はない。予定ではな

【アレックス】:だそうです

【ごべーる】:ないのか

【GM】:うむ

【アヤネ】:じゃあもし戦闘があったら、私は後方支援で

【菊地】:予定は未定。決定にあらず

【Yuki】:あー、怪我人はハワイの時点で置いてくのか

【GM】:いあ、置いてこない

【アヤネ】:ハワイは最前線らすぃ

【GM】:今回はまだ第七部までの中間処理ですからして。

【アヤネ】:あい

【菊地】:さあ、みんなでジャブロー襲撃だ

【倉本】:よし、ジャブロー!

【アヤネ】:もっとひどいよ!w

【アスミ】:降りられるのかよぅ

【ジェーン】:じゃ〜ん

【ジーク】:降りてやるさっ!

【GM】:んじゃ、開始ー。 宇宙世紀0079年10月29日。キャリフォルニア基地。大方の人が久しぶりに見る基地は少し古びて、そして以前よりも慌しい空気に包まれています。結局皆さんはハワイから、物資などとともに潜水艦で北米に移動しました。マンシュタインはその間、再度オーバーホールを受け、人員を多少補充しておりまする。

【ジェーン】:すでにマンシュタイン補充のし過ぎで我々の乗るところなし

【アレックス】:「ふあー。ちかれた〜」

【アヤネ】:「なんだか落ち着かない雰囲気ですわね」

【アヤネ】:きょろきょろと周りを見回しつつ

【アレックス】:「だね。みなさんいそがしそ。」

【御神楽】:「ほれ、とっととあがったあがった」

【アスミ】:宇宙艦隊に配属になったんだっけ?

【GM】:一応ね<配属

【ラプラス】:先発組だから出迎え…を前回やったんだよな…確か。

【ラプラス】:ああ、アレはハワイでの出迎えか…。

【GM】:後発したとはいえ、空をとんでるのでマンシュタインは先についてます。ブースターとかつけてるようです

【ジェーン】:ちょっと考え込みながら・・・地上に登る

【レスト】:「相変わらず…潜水艦はきついな…」

【アレックス】:「まわり海だしねえ」

【ジーク】:「よし、降りたらすぐにMSを動かせるように支度するぞ」

【アスミ】:シュウの車椅子を押して出迎えかな?

【シュウ】:「……」<考え深げに車椅子

【ラプラス】:単身出迎え…でも、もしかすると誰か服の裾掴んでるかもな…。

【アヤネ】:約二名が。

【ジェーン】:振り向くとCが?

【ジーク】:あ、ジークは出迎えチームか…

【整備兵C】:< こいつの負傷、数字的には軽かったけど…。治ったのだろうか…。

【GM】:ああ、治った、ってことでいいですよ

【整備兵B】:いえ〜い、重いぜ

【レスト】:セルファは…どうなんですか?(汗

【GM】:今日は、起きたかったら起きててください

【レスト】:なるる

【ユーラ】:「ジェーンさん、いらっしゃーい! 退屈だったでしょ」<出迎え

【ジェーン】:「あ・・あらユーラ。そうね。ユーラに会えなくてつまらなったわ」(突然明るく)

【ラプラス】:「みなさん、ご無事で何よりです」

【ユーラ】:「へへへ。ボクもちびっとさびしかったかも。牧師さま、病室詰めっぱなしだしさ」

【アレックス】:(…ジェーンさん、ここんとこヘンだったからなあ……よかったよかった)

【ジェーン】:「あらあら、ユーラちゃん。セルファちゃんに負けちゃったの?」

【レスト】:ん〜とりあえずまだ起きてこなくていいや(セルファ

【ラプラス】:普通に任務で忙しかった可能性大(苦笑)。むしろ病院行く時間取るのが大変なぐらいか??

【アスミ】:私はほぼ病室にいたけど(笑)

【ジーク】:相変わらず、暇さえあれば端末で情報検索していました。(牛の育つ広いところ…

【アレックス】:井戸端ネットを?(笑)<端末

【アスミ】:スフィンクス地下だ、そこは(笑)

【アヤネ】:(部下になにやら指示を飛ばし中)

【アヤネ】:レストさんはアヤネのサポでいろいろ走り回ってるのです。きっと

【アスミ】:ノーマン君も走り回ってるのか

【アヤネ】:超忙しいらしい

【ラプラス】:東へ西へ…。>ノーマン君

【ユーラ】:「負けたわけじゃないよ。譲ってあげただけだって。ほら、牧師さまがいない方が船の中色々見て回れるしー」

【ジェーン】:「あら、優しいのねユーラちゃん」

【ラプラス】:「…ユーラ、それは初耳ですけど?」(笑顔 >いろいろ

【ユーラ】:「言ってないし。当然ダヨ」

【ラプラス】:「むむむ、危ないことしたらダメですよ」

【ジェーン】:「なんか面白いものあったかしら?」

【ジーク】:「中佐、わが小隊への補充の件でご相談があるのですが。」>アヤネ中佐

【アヤネ】:「何ですの?」>ジークさん

【ジーク】:「いえ、そのままなのですが、ご存知の通り、わが小隊には欠員が出ておりまして。」>アヤネ中佐

【アスミ】:欠員?

【アヤネ】:「ノーマン大尉を小隊に復帰させるのが一番よいでしょうね」<補充

【ジーク】:忙しいに+な要因をさらにアヤネんに。

【アスミ】:ノーマンを返せと遠まわしに?(笑)

【トリー】:「………ぉーーーい!」<遠くから

【アレックス】:「あ、トリーさん。おひさしぶり」

【トリー】:「待った! お前ら解散するなよ! まだダメ!」

【アレックス】:「んえ?」

【アスミ】:「なにかありましたっけ?」

【ユーラ】:「ジェーンさん、せっかくだし街にあそびにいこ!」

【ジェーン】:「そうね。そうしましょうか」

【ジェーン】:「神父様も行く?」

【トリー】:「親父が話があるってさ。パイロット全員」

【ラプラス】:「ごめんなさい、ユーラ。残念ですけど街に遊びに行くのはまた後でね…。ジェーンさん、行きましょうか」

【ジェーン】:「あら、神父様に任せておくわ」

【ラプラス】:「私だけで良いなら、それで構いませんが…全員への招集ですから」(苦笑しつつ >ジェーン

【アヤネ】:「きつい言い方をするようですが、欠員が出ているのは鈍色小隊だけではないのですわ。少し時間をくださいな」

【アヤネ】:「善処します」

【ジーク】:「しかし、彼の機体はドムタイプですよね?連携を取りにくくなると思うのですが?」

【アレックス】:「ブラスケさんが?なんだろね」

【トリー】:「んー…まぁ、想像はつくけどなぁ。あ、アヤネさん、相変わらずお元気そうで」

【アヤネ】:トリーに笑いかけつつ

【ジーク】:「はい、お時間を頂いて申し訳ありませんでした…」

【トリー】:(トリーのときめき度が1あがった!)

【アヤネ】:連携っていうと

【アレックス】:連携ねえ…うちも連携なんてあったもんじゃないけどなあ(笑)

【アヤネ】:のーまん←→鈍色小隊の連携?

【ジェーン】:ばらばらだからね>アレックス小隊

【アレックス】:乗機が全員違うやん

【ラプラス】:隊長に星を稼がせる連携は完璧だと思いますが?(w

【アスミ】:「・・・それを言ったら今うちの小隊って同じ機体なんて・・・」

【アヤネ】:アヤネとの連携?

【偽ジーク】:(トリー…ゆるさん…

【ジーク】:ドムはドムでそろえた方がーって意味。<連携

【アヤネ】:なる<ドムそろえ

【アスミ】:いや、だから今の鈍色の編成ってゲルググ、グフカスタムだし(笑)

【アヤネ】:「とはいえ、数ヶ月前のように機体を好き勝手にそろえることは難しいですわ」

【アスミ】:小隊連携的には私と隊長が寝せてノーマンが止めでいい感じですけどね、その3人は

【トリー】:「あー、悪いんですけど、ちょこっと招集かけて会議室の方に行ってもらえませんか?」

【ジェーン】:「・・・まったく頭が固いわね。神父様は」

【ユーラ】:「一人くらい抜けてもわからないって!」

【ジェーン】:「そうね」>ユーラ

【ラプラス】:「私だってユーラにこの街を見せてあげたいですけどね…」

【アヤネ】:「パイロット全員、ですわね?」

【アヤネ】:わざとらしくラプラスから顔をそむけながら。

【トリー】:「全員です」

【ユーラ】:「っていうか、パイロット全員だったらボクもいくの? 運転くらいできるよ!」<注:知識はあっても操作は出来ないと思われるが本人気づいてない

【ジェーン】:「そういう考えもあるわね」

【アヤネ】:「(苦笑い)」<ユーラ

【ラプラス】:「ユーラ、貴方は軍属じゃないんですから」(苦笑

【トリー】:「んじゃ、確かに伝えましたよ。俺は訓練の面倒を見てきますんで」

【アヤネ】:「ええ」

【アレックス】:「いってらっさーい。…んじゃ、ボチボチでかけっかねえ」

【アスミ】:「んーと、シュウは?」

【ラプラス】:シュウは戦車兵…タンクはパイロットじゃないよねぇ?

【GM】:うむ。

【アヤネ】:「負傷者は席を外していてもかまわないでしょう」

【アスミ】:ち

【ジェーン】:ドライバー

【アスミ】:はたまたガンナー

【ラプラス】:ドライバーは空軍だったっけ?

【GM】:いーぐるどらいばーは憧れなのじゃよ

【シュウ】:「…俺のことは気にするなよ。ここなら一人でも動けるし」

【アスミ】:「そう?じゃあすぐ戻ってくるね」

【アヤネ】:「来るなといっているわけではなくてよ」>シュウ

【アヤネ】:「さあ、みなさん。集合してくださいな」 ぱんぱんと手を叩いて、みんなを招集。

【ジーク】:集まります。

【アレックス】:はいはーい

【ジェーン】:「やれやれ。仕方ないわね」

【ユーラ】:「んじゃ、ボクもシュウお兄さんと待ってるよ。ジェーンさん、早く戻ってね」

【ジェーン】:「ごめんね。ユーラちゃん。神父様と一緒にさっさと帰ってくるわ」

【ラプラス】:「それじゃ、ユーラ。行ってきます。いい子にしてるんですよ」

【アスミ】:「じゃあユーラちゃん、しばらくシュウのお守りお願いね。」

【ラプラス】:大人気w

【シュウ】「…そうなるのか?」

【ユーラ】:「任しといて!」

【アヤネ】:みんなを先導して会議室へ。

【アレックス】:財前教授の回診です、ってかんじ?<先導

【GM】:ぞろぞろ

【ジェーン】:白い巨塔ですな

【アヤネ】:んじゃトリーの言ってた会議室へごー

【アヤネ】:さくっとはしょって到着していいよね?

【GM】:ういうい

【ナレーター】:扉を爆破して突入…そしてあやねんの演説。

【アヤネ】:こらー<ナレーター

【ジェーン】:ロケ・・・ロケット砲

【アスミ】:恐ろしい話よ

【GM】:では。会議室。前にはプロジェクターみたいなのがあったり。で、ちょっと痩せたブラスケが座ってます。

【アヤネ】:「おひさしゅうございます。ブラスケット大佐」

【ブラスケット】:「おぅ。ついて早々すまんな。まぁ、その辺に座ってくれ。30分で終わる」

【アレックス】:「こんちわー。おひさしぶりでーす」

【アスミ】:ぺこり

【ジーク】:一礼して、座ります。

【アヤネ】:「こちらこそお時間をとらせて、申し訳ありません。…お疲れのご様子ですわね?」

【ジェーン】:「長いわね・・・」

【ジェーン】:壁によっかっかって立っている

【アスミ】:座る

【アヤネ】:ほどほどに上座に座る

【ラプラス】:「…まぁ、そう言わずに」 >小声でジェーンに言って腰掛け…ようとしてジェーンが立ってるなら座れない下っ端(爆

【ブラスケット】:「・・・(聞こえないふり)諸君らの次の任務については了解している。この後の話はまぁ、希望者のみ、の話なんだが」

【ラプラス】:30…会議としてはまぁ、内容如何では長いわなぁ。

【ジェーン】:通達では? 会議というより

【ブラスケット】:「(苦笑い<おつかれ)オデッサが落ちた今、名実共にここが地球の本拠地な訳だが、見てのとおりの体たらくだ」

【ブラスケット】:「志願兵は多いし、まぁ、士気はあるんだが。部隊の中核になれるベテランがおらん。で、だ」

【ジェーン】:「人が欲しいと・・・」

【レスト】:「…なるほどな」

【ジーク】:「…」

【アヤネ】:「正直言って、人がいないのは、私たちのほうも同様なのですわ」

【アスミ】:昔は中核になるベテランって9レベル前後だったんだぜー(笑)

【ジェーン】:今では20レベル超?

【アレックス】:昔は昔だ(笑)

【アスミ】:底上げラインが26(笑)

【ブラスケット】:「西園寺中佐の承諾と、本人の了解がなければ無理はいえないがな」

【アヤネ】:「ええ」

【ラプラス】:ハロルドのおっさん以外には手厳しいジェーンさんの図。

【アレックス】:ハロルドさんにもけっこうキッツイこといってたけどな(笑)

【ジェーン】:つっこみはジェーンじゃなくてPLです

【アヤネ】:「隊の者の意向を確かめてみなければ、わかりませんが……」

【ジェーン】:ハロルドにはジェーンだけど

【ジーク】:(誰も声を上げようとしないのか…)

【レスト】:アトデレストあげとこ…

【ブラスケット】:「…まぁ、急がせてもザンジバルが上がるのにあさってまではかかる。それまでに答えを出してくれればいい」

【アヤネ】:「私は、本人の希望を尊重するつもりです。この基地も、長く世話になった、地球におけるふるさとのような場所ですわ」

【ジェーン】:「・・・当然水中戦もあるわね」

【ラプラス】:先生、ズゴに燃えてる人がいます。

【ジーク】:「回答は、直接大佐に、でよろしいのでしょうか?」>ブラスケット

【ブラスケット】:「中佐に直で言ったのでは、断られて終わりだろうからなぁ。悪いが全員集めておきたかったわけだ」

【アレックス】:「……ふむー……」

【アヤネ】:ふう、っと一息。

【あっがい】:おれおれー

【ジェーン】:君もここにいるのかもね>アッガイ

【あっがい】:マンシュタインの格納庫からは下ろされたんだけどね…それっきりさ。

【レスト】:「…」

【アスミ】:「まあ、地上では一番思いいれのある場所だけど・・・」

【ブラスケット】:「そういってくれるとありがたい。正直なところ、俺も同じ気分でな。まぁ、考えておいてくれ」

【ジェーン】:「アタシはオーストラリアの方が思い入れあるけどね」

【アヤネ】:「(ちょっとフクザツな表情)」<ジェーン

【アヤネ】:「お聞きのとおりです、みなさま」

【ブラスケット】:「ジークフリート少佐、その件は西園寺中佐からまとめてもらいたい」

【ジーク】:「了解いたしました。」>ブラスケット

【ブラスケット】:「以上だ。久しぶりの陸だからな、楽しんでくるといい」

【アヤネ】:「そういうわけですから、これからどこで戦うか、よく考えて決めてくださいね」

【ジェーン】:「ちょっと考えさせてもらうわ」髪を掻き揚げながら出て行く

【アレックス】:「………うーん……」(だよなあ…ここんとこ考えこんでたもんなあ…)

【アスミ】:「あー、すいません。全然関係ないんですがいいですか?」>ぶらすけ

【GM】:偽ウェスとかメラーネとかは、行間で残る意思を表示します(笑

【ブラスケット】:「ん? ああ、エンダイぐんそ…じゃないか、少尉か。なんだ?」

【アヤネ】:とりまとめのために会議室に残ります

【アヤネ】:(……これ以上人が抜けるのは、正直言って痛手ですわ……)

【ラプラス】:こういう場合はやっぱり小隊事に話し合って小隊>中隊>本部 の順に話があがるんかなぁ…。

【アヤネ】:だと思うよ。アヤネ一人のところにわーっと各人でこられても困るw

【アヤネ】:<小隊でとりまとめ

【アスミ】:「オデッサ陥落のごたごたでこちらに収容している戦車隊の負傷兵がいるんですが」

【ジーク】:「アスミ、ちょっといいか?」と会議室を出ながら声をかけよう、と言う予定。

【アスミ】:ごめん、いまスケさんと話中

【アレックス】:ここにいたのかスケさん。

【ジーク】:うん。

【ジェーン】:どこかにカクさんが

【ジェーン】:あ〜拡散か

【アレックス】:そう。オレの機体についてるアレ(笑)

【アスミ】:スケさんとカクサンはえらい違いだな

【アスミ】:「彼の処遇はどうなるのでしょう?」

【ブラスケット】:「戦車隊…ああ、例の彼か。……本人の希望を尊重しよう。」

【アヤネ】:シュウって車椅子に乗るぐらいだから、それなりにひどいんだよね?

【ブラスケット】:(彼、はHe というより彼氏、な雰囲気である)

【アスミ】:「…普通に流れるとどうなるんです?」

【アスミ】:てーか、普通の流れをこいつがわかってないね

【ジーク】:後方送致って言っても地球人のシュウにはエライ遠いもんな。

【アヤネ】:16歳ですもの

【ラプラス】:まぁ、オペレーター志望できた一般人ですもんね

【アスミ】:おじけづいたら除隊可とか

【アスミ】:傷が治ったらどっか別の部隊に配属とか

【アヤネ】:アヤネよりはもうちょっと常識ありそうだけど<アスミ

【ジェーン】:さてアタシは「ごめんね。ユーラちゃん。遅くなっちゃって」と明るく行こうかな

【ブラスケット】:「…ふむ。普通にというと…」

【ブラスケット】:「原隊の最後についての聴取、再度の適性検査、それから配属といったところか」

【アスミ】:「そこに本人の希望が入ると?」

【アスミ】:どの程度の融通がきくのん?みたいな

【アヤネ】:足をぷらぷらさせながらブラスケさんたちの話を聞いている

【ジェーン】:まあ希望と適正と計画から人員配置は確定する

【アスミ】:ぶらすけさんじゃなきゃ偉い人にこんな事聞かないだろうなあ

【アレックス】:うーんとかいいながら考えごとしてる。

【ジーク】:戸口付近に立ってアスミを待っていよう。

【ラプラス】:残らない人々は撤収なのかしら…でも隊長残ってるから残りだな。

【アヤネ】:(椅子に座ったら足が床にとどかないらしい)

【レスト】:席を立って部屋からでる

【ブラスケット】:「少尉の口ぞえがあれば、まぁ希望はほぼ通るだろうな。正直な話、一兵士の配属は裁量でどうにでもなる」

【アスミ】:「・・・なるほど、わかりました」

【アヤネ】:撤収=処遇が決まった人

【アヤネ】:もしくは、もっと考えさせてー、を表明した人

【アヤネ】:ひとまず解散ととらえて結構かと。

【ジェーン】:とうの昔にユーラの元へ〜

【アスミ】:「すみません、忙しい所を」

【ブラスケット】:「なに、構わんよ。それでは、な」<立ち去りー

【アスミ】:「失礼しまーす」

【アレックス】:「あ、ラプラスさん、ユーラちゃん待ってるんでしょ?行っていいよー」

【ラプラス】:「…ご配慮、感謝致します」 追撃w

【アヤネ】:とりあえず最後まで会議室に残ります

【アレックス】:「やれやれ…どうなるかねえ……」

 

【アスミ】:参考までに私って一兵士?(笑)

【ジーク】:みんな一兵士さー(笑)

【ジェーン】:つまりブラスケットはアスミちゃんがおとなしく言うことを聞けばシュウのことも考えてやると・・・

【アスミ】:は!脅迫!?

【アレックス】:セクハラ!?

【アヤネ】:ろりこん!?

【GM】:いや。アスミはアイドルですから、君のわがままでシュウ一人くらいはどうとでもなる、といっている

【ジェーン】:さすがはアイドル

【ジーク】:どうとでもなっちゃう男も辛い…

【アスミ】:そっちか

【ジェーン】:敗戦後は処刑

【アヤネ】:げ

【アスミ】:やっぱ戦争責任問われるかねえ(苦笑)

【GM】:アクシズの田舎をどさまわり。

【ジーク】:もっと凄いアイドルいるからだいじょうぶー

【アスミ】:戦意高揚のためにコンサートを

【ジェーン】:で、マネージャーに振られる

【アスミ】:君にはまだ歌があるじゃないか?ひでえなあ(笑)

【ジェーン】:誘拐犯にお前の歌なんか歌じゃないよって言われる

【ジーク】:やはり、アイドルレベルマックスで「歌で敵にダメージ」取らないとー

【アスミ】:目の前でキスしてデカルチャーと言わせてやるー

【レスト】:マクロ○ですか…

【アスミ】:連邦の回線を無理やりジャックして戦場コンサートだ

【アスミ】:そして、戸口にジークさんがいるんだな

【ジーク】:ちょっと二人で話せるように移動しよう。「アスミ、差し出がましいことを言わせてもらえれば…

【アスミ】:「はい?」

【ジーク】:差し出がましいジークはどうする?

【アスミ】:考えてなかったんかい(笑)

【ジーク】:「アスミ、お前は宇宙に上がれ。」

【アスミ】:「え?」

 

【アヤネ】:「…………。」行間で隊員の意見とか相談とか聞きちぅ

【レスト】:ん〜もう少し様子見るかな…

【アヤネ】:おなじく様子見ー

【アレックス】:まあ特にやることもないから、しばらく考えごとしてよう。

 

【シュウ】:「…なわけさ。それで…」

【ユーラ】:「そうかなぁ。ボクだったらむしろ…」

【ユーラ】:「おーい、ジェーンさん! おかえりー」

【ジェーン】:「ごめんね。ユーラちゃん。またせて」

【ラプラス】:むぅ、いまジェーンさん到着ってことは私はもう少し掛かるな。移動中〜。

【シュウ】:「…あ、どうも」

【ユーラ】:「べつにー。こっちはこっちで有意義な時間を過ごせたし」

【シュウ】:「げふげふっ」

【ジェーン】:「あら・・・シュウくん・・・ダメよ。アスミちゃんに嫌われちゃうから」

【シュウ】:「い、いや、そんな! 俺、ロリコンじゃないですし!」

【ユーラ】:「(ぴしっ)……ほう。そういうことをいう」

【ジェーン】:「あら。愛に年の差なんて関係ないわよ。そんなこといったらどうするの神父様」

【ラプラス】:「…」(今近づくと危険な気配が…) < 戻ってきた人

【シュウ】:「……あー…なんでそうなるんだか(頭を抱え気味)」

【ジェーン】:「でも男として二股はよくないわね。二股は」

【ユーラ】:「あ、牧師さまも帰ってきたよ。もうでかけていいのかなぁ」

【シュウ】:「そんな! 俺、そんな最低な奴じゃないですよ」

【アヤネ】:らぷーさんって

【ジェーン】:「あら、神父様も来たのね」

【アヤネ】:神父なの? 牧師なの?

【ジェーン】:牧師です

【アヤネ】:そうだったか

【ラプラス】:「ただいま、遅くなってしまいましたね。」

【ラプラス】:偽だけどな(w

【ラプラス】:聖書は暗唱できるだけだ(爆

【アスミ】:まさかシュウ、ユーラ一直線だとかいうまいね(笑)

【偽シュウ】:「セルファとユーラとなんとなくつきあってるような奴じゃないですよ」

【ジェーン】:ふ〜言ってはならんことを・・・

【ジェーン】:「神父様もそう思うでしょ。二股はいけないわよね」

【ラプラス】:「ん? まぁ、そうですね」 (ああ、お約束回答

【ジーク】:「理由はいくつかある。差し出がましいのはここからだが…シュウをつれていくといい。」

【アスミ】:「・・・」

【アスミ】:とりあえず聞こうじゃないか

【ジーク】:「故郷に戻れぬ苦しみは大きい…だがな…

【ジーク】:「お前は宇宙に帰るべきだと俺は思うんだ」

【ジーク】:「俺たちの居場所はどんどん狭くなる。死ぬまで戦うのは…お前はシュウと生きていきたいんだろう?」

【アスミ】:なんか負け確定で話をしてやがるな

【アスミ】:結構まだアスミはそこまで追い込まれてなかったんだけど

【ラプラス】:地上『では』負け確定ってのはこの時期なら結構浸透してるんでは?

【アレックス】:まあ新型もらってウッハウハだし(笑)

【アスミ】:「・・・それは、まあそうですけど・・・」

【ジーク】:そっか。じゃ、アスミは、はぁ。って感じかな。

【アスミ】:うん

【ラプラス】:宇宙で巻き返すんじゃ、ワレェ!! ってのが。

【アスミ】:宇宙で巻き返して再度地上も・・・っても考えられるよ

【アスミ】:なんか、いきなり重苦しい上に、いかに隊長とはいえ、結構決め付けて進むなーとか思っている

【ジーク】:でも、実際ハワイ、カルフォルニアに現状を考えると厳しく感じると思うよ。

【アスミ】:だいたい、アスミの希望聞いてないじゃないですか(笑)

【ジェーン】:「ほら神父様もそう言っているわ」

【ユーラ】:「あ、三人でどっかいこうよ。ボク、こんなでっかい街ははじめてだし!」>右手はらぷー 左手はじぇーん

【ジェーン】:「ん〜仕方ないわね・・・。シュウくんごめんね。もうすぐアスミちゃんが来ると思うから」

【シュウ】:「ははは、いってらっしゃい。俺はここで海を見てますよ」

【ジェーン】:「今は別な男性に捕まっていたようだけど」

【偽ユーラ】:…捕まった宇宙人…(遠い目)

【ラプラス】:「…」(ジェーンさん…誤解を招くような発言を)

【シュウ】:「ああ、じゃあもう少し待ってます」

【シュウ】:<海を眺める青年

【ジェーン】:(もう少し焼きもちやいてもいいのに・・・シュウ)

 

【アレックス】:横目でアスミとジークの方をちらっと見て、また目を閉じて考えごと続行。

【ジーク】:「すまんな、意見も聴く前に…どうかしていたかも知れん。また、後日話そう。余裕はある…」

【アスミ】:「あ、いえ。隊長のお考えはよくわかりました」

【ジーク】:ジークは何やら頭を振りつつ肩を落としてます。

【アスミ】:なんだろう。妙にてんぱってるな。隊長

【アスミ】:「あの、隊長?お疲れかもしれませんが元気だしてくださいね」

【アヤネ】:「…………?」 横目でジークさんを見やり

【ジーク】:(残りたい…俺は前に進みたいんだ…)壁に。

【アスミ】:「大丈夫ですよ、私はいつでも隊長の元にいますから」

【アスミ】:ジークは宇宙に行くんだろうと勝手に思っている

【ラプラス】:わー、ジークさんがジャブローの重力に心を惹かれてるw

【アスミ】:哀戦士のBGMが好きらしい

【アスミ】:ジークさん行っちゃった?

【ジーク】:「そ、そうか…ウチの小隊はチームワークがとりえだもんな」(なんか頑張って笑い)

【アスミ】:「そうですよ」

 

【レスト】:ユーラとかのいる部屋にいきます〜

【GM】:あ、失礼。部屋ではなく、潜水艦から上陸したあたり、です

【レスト】:なるる。まぁそこに

【GM】:埠頭みたいなとこ。まだ部屋は割り振られてないw

【ジェーン】:ユーラは二人の間で空中ブランコ

【レスト】:「ジェーン少尉…ここにいたか」

【ジェーン】:「あら?どうしたのレスト少佐」

【レスト】:「少し聞きたいことがな…聞こうと思ったんだが…」

【ジェーン】:「何かしら?」

【シュウ】:「ん? なんですか? ジェーンさん」<視線を

【ラプラス】:埠頭の繋留ポールに片足置いて、「俺は船乗りモード」… >シュウ

【レスト】:「いや…あまり人前ではな…」

【ジェーン】:「歩きながらでいい?」

【レスト】:「あとでいい…」

【ジェーン】:「そう?・・・じゃあ仕方ないわ」

【ユーラ】:「……んー。待ってる?」

【ジェーン】:「いいわ。神父様。ユーラちゃんと先に行っていて」

【ユーラ】:「えー。三人で行きたいのに」

【レスト】:「私の方はあとでかまわない…」

【ジェーン】:「すぐに追いつくわ。レスト少佐はアタシに恋の相談をしたいのよ」

【偽ユーラ】:私はどーせお邪魔

【ユーラ】:「うわ。なるほどー」

【ラプラス】:「ユーラ、私だけでは不満ですか?」

【ユーラ】:「ん、不満って訳じゃないけどさ。ほら、一家の団欒ごっこするには牧師さまだけじゃ足りないし」

【ジェーン】:「たまにはふたりっきりもいいんじゃなくて?ユーラちゃん」

【ジェーン】:「それにすぐに追いつくわ」

【ユーラ】:「んー。ま、それもそうか。じゃあ先に行ってるよ」

【ジェーン】:「ごめんね。今の間にたっぷり神父様に甘えておいてね」

【ラプラス】:「それでは、ジェーンさん。また後ほど」

【ユーラ】:「また!」

【ジェーン】:「じゃあねえ〜」

 

【アヤネ】:とりあえずみんなの意見ききが終わったところで、給湯室みたいなところを借りよう。

【アヤネ】:「アレックスさま。もうしばらく、ここにいますか?」

【アレックス】:「ん?あ、うん?」(虚をつかれて応答がへん)

【(O^^)O】:(給湯室?)

【アヤネ】:いい形容が思い浮かばないw<給湯室 えーと、とにかくお茶を入れたいの。

 

【お茶】:へい! おまち!

【アレックス】:「……そこのお二人さん、なぜオレを見るのさ」>アスミ・ジーク

【アスミ】:「あれ?アレックスさん、いたの」

【アレックス】:「…あまりにひどいおことば」

【ジーク】:「よし、じゃ、休憩を取ったら各自…」(笑)>アレックス

【アレックス】:「…いいもんスネてやる」

【ジーク】:「各自、持ち場に戻ろう。まずは機体の点検と、情報の整理だ。」

【アスミ】:「りょおかいしました(びしっ)」結構大仰に敬礼なんかしてみたり

【アスミ】:冗談めかして

【ジーク】:「おおぅ!」と胸はって。

【レスト】:すたすた

【アスミ】:んじゃあここから去ろう。情報の整理をしなきゃ

【アスミ】:ごめんね、アレクさん(笑)

【アスミ】:流れでフォローが入れられなかったわ(笑)

【アヤネ】:あとはまかされたぜ!(勝手に)

【アレックス】:いや、気にしてない。

【ジーク】:すたすた

【アヤネ】:いれかわりで、会議室にお茶とお茶請けをもって戻ってくる

【アスミ】:誰か傷心のアレクさんの傷を舐めてやれ

【アスミ】:べろべろと

【お茶】:じゃあ、あっしが

【アスミ】:傷口にお茶?

【アヤネ】:「よかったら、どうぞ」 アレックスさんにあったかい飲み物を。

【偽アヤネ】:ぶちまける。

【アスミ】:ぎゃー

【ジェーン】:飲むと塩が

【アレックス】:いや、いいよ。今日はいろいろほかの人がやることあるでしょ。

 

【ジェーン】:「さて、じゃあ少し人のいない方にいこうかしら? レスト少佐」

【レスト】:「…そうだな」

【ジェーン】:すたすた

【ジェーン】:「で、レスト少佐はおぼっちゃまのどこに惚れたの?」

【レスト】:「…あー…そういう話をしたいわけじゃない…」

【ジェーン】:「あら? 違かったの?」

【ジーク】:シュウのコースとしては、やはり病院船で後(サイド3)に送って終戦までーが順当かなと思いますがどうでしょうか。

【アスミ】:結構重傷ですもんねえ

【GM】:現地兵なので、後方で療養するくらいなら除隊でしょうな

【ジーク】:うん、除隊だとあんまりじゃん。不要だからポイみたいで。だからアイドル力で…>GM

【アスミ】:逆だねえ。アスミ的には無理に巻き込んだっぽい気がしているから本人が希望するならキャリフォルニアで除隊は理想だ

【アスミ】:外に出てきたらシュウがいるんだな

【アスミ】:同時進行大変なら後に回すけど?(笑)

【GM】:私はいま、ユーラしか使ってない。ぜんぜんらくちん

【ユーラ】:「…オクト、ジェーンさんっていい人だよね」

【ラプラス】:「ええ。あ、そういえば…もらったお洋服のお礼はいいましたか?」 > ユーラ

【ユーラ】:「あ。忘れてた…」

【レスト】:「…叔父のことを聞いておきたくてな…」

【ジェーン】:「叔父?  

【アスミ】:おお、なるほど

【ジェーン】:「あ〜ハロルドね」

【アスミ】:いいコースだな、それ

【レスト】:「そうだ…」

【ジェーン】:ちょっと口調がきつめに変わって「ハロルドが何か?」

【アレックス】:「あ、ありがと。…ごめんねえ、アヤネちゃん大変なのに気ぃ使わせちゃって」

【アヤネ】:「(ぷるぷる)」

【アヤネ】:自分のカップを持って、よこにすわる。

【アヤネ】:「体を動かすと気分転換になるし、こういうの、嫌いじゃないですから」

【ラプラス】:「…やれやれ(苦笑)。ちゃんと言っとけよ」 > ユーラの頭ぽむぽむ

【ユーラ】:「ん、じゃあ代わりにジェーンさんに似合う服を買ってこ! お礼に」

【ジェーン】:ばふ

【ラプラス】:と言うことで親子連れは買い物ってことで他のシーン先どうぞ〜。

【レスト】:「あの叔父が理由もなく戻ってくるとは思えなくてな…何があったか聞きたいんだが」

【アレックス】:「………なんかさ、ジークさんも大変だけど、アヤネちゃんはもっと大変だよねえ」

【アヤネ】:「ん?」

【アヤネ】:きょとむ。

【ジーク】:それだと…アスミと生き別れそうで…

【アスミ】:うむ、それを危惧して地上に残るとかいっそジオンを脱走とかのチョイスがあったのさ

【アスミ】:まあ、アスミ本人の希望としては一応宇宙行きだったんだけど

【アスミ】:そういう意味ではジークさんの忠言は的を得ていた

【GM】:後でログ整理で死ぬw

【ラプラス】:そそ。故に我らは後(or 行間)で…。

【アレックス】:「……つらくない?いろんな人でてっちゃうしさ」

【アヤネ】:「別に。私は、みなさんが動くのをみていればいいだけだから」

【GM】:では、開放されたGMは…

【エレン】:(会議室の扉をばん!っと)「アヤネちゃん! いる!?」

【アヤネ】:「……あら?」

【アヤネ】:「どうなさいましたの?」

【エレン】:「トリーさんに聞いたんだけど! なんか私、引き抜かれそうなの?」

【アレックス】:「いや、そーいうことじゃなくってさ……あれ、エレンちゃん」

【アヤネ】:「(苦笑い)」

【アヤネ】:「ちがいます」<引き抜かれ

【ジェーン】:「・・・なぜそれをアタシに・・・。本人に聞けばいいじゃない・・・」顔をレストから背けながら

【レスト】:「こっちにきて…」

【ジェーン】:「何かしら?」

【レスト】:「私の苗字が叔父の…ハロルドのものだと分かってたのは少尉だけだったからな」

【ジェーン】:「それは・・・アタシは・・・他の人より情報通なだけよ」

【レスト】:「本当にか?」

【ジェーン】:「・・・そうよ・・・」

【ジェーン】:「それだけよ・・・」

【レスト】:「…」

【ジェーン】:「アタシと・・・ハロルドには・・・何も関係はないわ・・・そう何もね・・・」

【レスト】:「…そうか」

【ジェーン】:「あの人は・・・ほかに・・・いるから・・・」

【レスト】:「…すまない…」

【アスミ】:何も聞かずに言い出すから頑なに反応したけんどね

【ジーク】:うん。部下に忠言しちゃうよ。

【アスミ】:後で落ち着いたら感謝するのです

【ジーク】:ジークはそんな感じなんです。ちょっとタイミング変。

【GM】:指揮技能はないけど隊長っぽさでは一番だw

【ラプラス】:いいんでない、まだ不器用な若手士官って感じで>ジークさん

【ジーク】:後で分かってもらえるとうれしいー(^^

【アスミ】:いい隊長を持ったよ。ほろり

【エレン】:「(泣き真似)ううう。今まで利用するだけしていらなくなったらぽいなのね」

【アヤネ】:「どこでも人が足りないのは同じだから、希望者には、このカリフォルニアに残っても構わないと」

【アヤネ】:「選択肢を与えることになっただけですわ」

【アレックス】:「何いってんだか(苦笑)エレンちゃんに出てかれたら、部下一人が荒れるから困るなあ」

【アヤネ】:「だから、私が、エレンさまに地上に残留せよとか、むりやり強制することはありません」

【エレン】:「ああ、そういう話なのか。なんだ…」

【アレックス】:「伝言ゲームって怖いね」

【アヤネ】:「エレンさまは、私たちと一緒に宇宙にあがってくれるの?」

【エレン】:「トリーさんが、『いいか! アヤネさんにはお前が必要だ! なんていわれても断れよ!』とかいうから、何事かと思ったけど」

【アヤネ】:「???」

【整備兵C】:「整備班は一蓮托生であります!!」

【アレックス】:「…・・・トリーさんの仕業か……」

【アヤネ】:「あとで、ぎゅーと言う目にあわせてやりますわー」

【アレックス】:「…そう言わないでやってよ。トリーさん、悪気はないんだからさ」

【エレン】:「自由意志なら当然! ずっとついてくわよ。なんといっても、こんなに整備がやりがいのある部隊ないし」

【アヤネ】:「(にっこり笑って)えへへ……」

【アヤネ】:「……ん?」

【エレン】:「ここの基地の整備主任とか言われても、がらじゃないしね。ん、それだけ。お邪魔しました」

【アヤネ】:「整備にやりがいがあるって……それは、ほめられたのかしら?」(きょとむ)

【アレックス】:「……ごめん、よく壊すから(笑)」

【エレン】:「え? だって。新型は多いし、みんな難しいカスタムの注文してくるし。面白いわよ」

【アスミ】:ごめんよう、整備泣かせで

【整備兵C】:「…ああ…トロ。自分とのつきあいも後少しでありますね…新しいご主人の下でもがんばるであります…」 <整備中

【アレックス】:「なるほど、そういう方向か…」

【ドムトロ】:「にゃにゃ……」

【エレン】:「ああ、機械壊すのはしょうがないわよ。みんな、生きてるのが一番だもん。生きて帰ってくれるってのが整備冥利に尽きるのよ」

【ドムトロ】:「いままでありがとニャ」

【アレックス】:あう〜〜できることならお前も宇宙につれてってやりたいぞう(笑)

【偽ジーク】:「なんだ、アレックスは居残りか」

【あっがい】:僕もつれてってよー>えれん

【偽エレン】:「君は赤鼻に借金の方で抑えられたから、ごめんね」

【アスミ】:借金してたんだ・・・

【ジーク】:よりによって赤鼻に借りなくても…>偽エレン

【整備兵C】:「…OSの学習部分だけ宇宙もってくと言うのも手であります…」

【ドムトロ】:「三日月傷の整備兵に会って、トロも宇宙用になるのニャ!」

【アスミ】:りっくどっむとろーぺん?

【アレックス】:そんなアホな機体は作られないと思うぞ(笑)

【アスミ】:とろぴかるりっくどむとか

【ジェーン】:熱帯地専用リックドム

【ジェーン】:「いいのよ・・・」

【ジェーン】:「・・・別に・・・アタシが勝手に考えていただけだもの・・・」

【ジェーン】:「・・・少佐」

【レスト】:「何だ?」

【ジェーン】:「叔父様は・・・困った人だけど・・・アナタのことは愛していると思うわ・・・」

【ジェーン】:「あの人なりのやり方でね・・・」

【レスト】:「…叔父がか?」

【ジェーン】:「あの人は・・・変なところで不器用だからね・・・」

【レスト】:「…ジェーン少尉…本当は…いや…」

【ジェーン】:「今だって戦争が終われば・・・少佐が戦争をしなくてすむと思っていると思うわ」

【レスト】:「…そうか」

【ジェーン】:「・・・だから・・・あんまり悩まないでいて・・・」

【GM】:もっとストレートにリックトロ

【アスミ】:それだ!

【アレックス】:ドムはどこいったんだよ(笑)

【ジーク】:リックドムがラケーテン担げば良い感じでは?<りっくとろ

【ジェーン】:機体慣れはトロ

【整備兵C】:「宇宙を行くトロであります!!」

【アスミ】:リックドムにカノンを付けてもらえば(笑)

【GM】:ていうか、あの無茶な積み方は、反動とか殺してなさそうだから宇宙ではちょっと・・・(苦笑

【GM】:トロ慣れを新たに取得

【アスミ】:機体系統は新規だな(笑)

【アスミ】:さあアレクさんも機体慣れで苦しむがいい。ふはっははは

【アヤネ】:死に技能に苦しむがいい。はっははははは

【アレックス】:もうかなり死に技能が発生しそうなんですけどもね

【レスト】:「…ふぅ…」

【ジェーン】:「さて、少佐は本当は誰が好きなの」振り返って突然口調が変わる

【レスト】:「…う゛…今は関係ないだろう…」(あせり

【ジェーン】:「あら〜関係あるわよ〜」

【偽レスト】:「私は…幼いころから叔父が・・・」

【整備兵C】:うわぁ…。

【(O^^)O】:(此処で氏にフラグをw)

【レスト】:まてーーー<偽

【ジェーン】:なんと

【レスト】

【(O^^)O】:なんたることw

【アレックス】:三親等以内は近親相姦だぞ(笑)

【ジェーン】:「だって少佐が宇宙に上がるかどうかで決まるじゃない?」

【ジェーン】:実は母方の伯父だった

【ジェーン】:母方でも3親等だな

【アスミ】:だから禁断の変なんじゃないですか

【ジェーン】:おう

【ジェーン】:そういうことか

【アヤネ】:変がめばえている

【整備兵C】:自分>親>祖父>叔父叔母 …アウトか。

【整備兵C】:「トロの意志は宇宙のトロに引き継ぐであります…地上でガンバルであります…」 < データを流用すると言ってるらしい

【シュウ】:(……潮風が身に染みるな……)

【アスミ】:ん?そろそろシュウのところについていいのかな?

【GM】:いいぞ、べつに

【アスミ】:てか、ログの流れが異常すぎてこれ以上増やすのは恐かったんだが

【アスミ】:RPでしくじる可能性もあるし

【レスト】:「…う゛」

【ジェーン】:「で・・・誰なの? 少佐?  

【ジェーン】:「まさか・・・ハロルドだなんて言わないわよね」

【ジェーン】:真っ赤になったりして

【レスト】:「…私をいままでそういう目でみてたのか?」

【GM】:というか、この流れだと結局のところ

【アスミ】:いつまで待っても止まらない?

【アレックス】:だからかまわなくていいっていってたのに(笑)

【アヤネ】:私もひまなんだよ(笑)<かまい

【アヤネ】:まったりお茶を飲みながら雑談

【アレックス】:おなじく雑談〜

【エレン】:ついでに雑談ー

【アスミ】:雑談も好きだ

【ジーク】:第0話並みに悩み中で自室のベッドで天井を見てます。

【GM】:レストとジェーンが終わったあとで衆人環視でいっきうち<皆に迷惑>アスミ

【アスミ】:なるほど

【アスミ】:じゃあシュウにたどりついたっと

【シュウ】:「お、遅かったな…」

【シュウ】:(車椅子から片手上げ)

【アスミ】:「ごめんなさい、ちょっと話が長引いて」

【シュウ】:「いや、仕事だからな、しょうがないさ」<普通、男女逆なこの会話

【アスミ】:「うん、ごめんね」

【アスミ】:仕事に理解のある彼氏でよかったわ

【ジェーン】:「あら? そんなつもりはなかったけど・・・もしかして・・と思っただけよ」

【ジェーン】:「で、だれなの? おぼっちゃま?」

【レスト】:「…叔父には…確かに昔…手紙を書いたこともあったが…」

【ジェーン】:「えええええ!」

【ジェーン】:「あら・・・そうだったのね・・・」

【アレックス】:わたしのあしながおじさまへ、とかいう手紙か?(笑)

【ジェーン】:「ちょっとびっくりしたわ・・・」

【ハロルド】:「……ふっふっふ。今でも大事に持ってるぞ。結婚式では読み上げてやるからな」

【アヤネ】:字とかかけないような年頃じゃないの?

【レスト】:「昔だ…今ではよくかけたものだと思うが…」

【ジェーン】:「で、今もそのときの想いが・・・」

【レスト】:「…いや…叔父は叔父だ…」

【ジェーン】:「そう・・・そうだったの・・・・」

【ジェーン】:「禁断の恋ね・・・」

【ジェーン】:「ごめんなさい・・・アタシには応援できないけど・・・」

【アスミ】:どう切り出そうか困ってみる

【シュウ】:「ああ、それより。アスミ、お前は宇宙に上がるんだろ? 俺も、ついていけるものならいきたいんだけどさ…」

【ラプラス】:がんばれー。シュウー

【アレックス】:専業主夫なシュウ。アスミが「めし、ふろ、ねる」なの

【ラプラス】:…がんばれー、シュウー

【アヤネ】:全然違和感ないのが怖いw

【アスミ】:「え?シュウが?宇宙に?」

【アスミ】:なんで?って感じな声

【ジーク】:がんばれー、シュフー

【シュウ】:「え? なんだよ。俺、ガキの頃宇宙飛行士になるのがユメだったんだぜ」

【アスミ】:「へーそうなんだ・・・じゃなくて、だって今ジオンって劣勢なのよ」

【シュウ】:「なんかの映画を見て泣いたんだよ。俺が代わりに金魚鉢みたいなの被って、月にいくんだってさ」

【アスミ】:なんの映画だ?

【レスト】:アポロ?

【ジーク】:王立宇宙軍かな…

【ジェーン】:オネアミスじゃないの?

【アスミ】:あれ最後はちゃんと行ったんじゃなかったっけ?

【アスミ】:ちゃんと覚えてないぜ

【ジェーン】:月には行かないぞ>オネアミス

【アレックス】:金魚鉢ってーと…だめだ。オバチャンを思い出してしまう(笑)

【シュウ】:かたかたかたかた

【シュウ】:「負けが込んでるのは知ってるさ。だけど、アスミがいくならここで待ってるのはちょっと、な。俺も男だし」

【アスミ】:なんか、ついほろりと涙がこぼれてしまいそうだ

【アスミ】:そんで、手で隠したりなんかして

【アスミ】:「いいの?もう地上には戻って来れないかもよ」

【シュウ】:「ん? 戻ってくるさ。死ななきゃ人生なんとでもなる! ってのは少佐…爺さんの受け売りだけどな」

【レスト】:「…今…とても勘違いされてるように思うのは気のせいか?」

【ジェーン】:「・・・勘違い?・・・」

【レスト】:「いまは別の…その…いるからな…」

【ジェーン】:「・・・あら・・・そう」にんまりと笑いながら

【レスト】:「…!!」(しまったというような顔

【ジェーン】:「そう・・・そうなんだ〜じゃあ宇宙に上がるしかないわね」

【ジェーン】:「いいこと聞いちゃった。さあ戻ろうっと」

【レスト】:「…してやられたか」

【ジェーン】:「じゃあね。少佐。アタシはユーラちゃんが待っているの行くわ〜」>走って街へ去っていく

【レスト】:「…寒いな…会議室に戻るか…」

【アスミ】:「・・・ありがとう」

【シュウ】:「実は、爺さん達もここから出るらしいんだ。だから、俺だけ残ってもしょうがないしさ」

【アスミ】:くそう、こんな男に泣かされるなんて

【アレックス】:ええ話や。

【GM】:シュウ? GM? (w<こんな男

【アスミ】:シュウ

【GM】:かっかっか

【アヤネ】:若人、ふぁいとー

【アレックス】:ふぁいとー

【シュウ】:いっぱー・・・・・・うわぁぁぁl(崖から転落

【ラプラス】:あ、落ちた。

【アスミ】:なんか、こういう時だけアスミのつぼを突くRPしやがるなー

【ラプラス】:若いねぇw

【アスミ】:「…うん、大丈夫。なんとか一緒に行けるように話してみる」

【偽ジーク】:やるなぁ、シュウ、ジークとは大違いだぜ。

【アスミ】:少し涙声

【シュウ】:「ん、実はさ、あの子に…」

【アスミ】:あの子?

【シュウ】:「あの艦について色々聞いたからさ。いざとなったら忍び込んでやるよ」

【アヤネ】:会議室だと、あいかわらず雑談している約三名が<レスト

【アヤネ】:行間に他にも居残ってるかもしれないが

【エレン】:「……そうそう、リッツァーさんもしぶいわよねー。独身なのかしら」<雑談

【アヤネ】:「独身ですわよ」<雑談

【アレックス】:(…かわいそうなブリットくん…)少し涙声

【レスト】:「失礼する…西園寺中佐…」

【アヤネ】:「あら、レストさま。おかえりなさい」

【アレックス】:「あ、やほーレストさん。お茶のむー?オレがいれたんじゃないけど」

【アヤネ】:追加のお茶請けをとってこよう

【レスト】:「すまないな…」

【アレックス】:ごめんお茶漬けってよんだ

【アヤネ】:飲むお茶漬け

【アヤネ】:(嘘)

【ラプラス】:ここで来たか、飲むシリーズ…。

【アレックス】:無論それでも一向にかまわないが(笑)

【アヤネ】:たしかにぱっとみ似ている…

【ジーク】:すみません。私もお茶漬けと読みました(^^;

【エレン】:「レストさん、ねーねー。リッツァーさんイイわよねぇ。ハロルドさんとかともまた違った年季の入り方が」

【アヤネ】:まあ何でもいいけど…何か持ってくる(笑)

【レスト】:「あ…ああ」

【アレックス】:「そうかーエレンちゃんミケンにシワが好みなんだ…」(ブリットくんには似合いそうもないなあ)

【アヤネ】:ひとくちケーキみたいなやつとか、おせんべとか持って

【アヤネ】:(ブリットさまには脈無しですわね……がんばっていたようですけれど)

【アヤネ】:「そういえばレストさまは、どんな人が好みなんですの?」

【ジーク】:ザクFZのマニュアルを読んで気分転換しようー b

【アヤネ】:ここでもコイバナ責めにしてみる

【エレン】:「あ、それは興味あるなぁ。レストさんって…(ちらり>アレックス)」

【アスミ】:「大丈夫よ、そんな裏技使わなくたって正式に乗れるようにしてあげるから。今なら配属もあいまいだし」

【アスミ】:「第一、貴方の潜入って女子供に見つかる程度のものじゃない(笑)」

【シュウ】:「う゛」

【アスミ】:「さ、もう入りましょ。潮風はあんまり傷にはよくないわよ」

【シュウ】:「あー、でもあの時見つからなかったらこうはならなかったわけだし、さ。結果オーライ?」 といいつつ、車椅子を回す

【アスミ】:「そうねー(微笑みつつ)」

【アスミ】:というわけで、ぶらすけさんごめん。残る線はなくなった

【ブラスケット】:「いいんだ。どうせうちは参加回数が少ないPCの姥捨て山さ…」

【アヤネ】:姥捨て山て(笑)

【ジーク】:(あーっ、オレ以外全員そんな話しかよー)(T_T)

【アレックス】:エレンちゃん、ブラスケさんはほめてあげないのな。オヤジなのに。

【アヤネ】:あきらかに子持ちっぽいのは却下なんじゃない?<おやぢ

【エレン】:<豪快さんより渋い系が好みらしい

【レスト】:「!!」(お茶をふきだす

【アヤネ】:「おしえてくださいなー(わくわく)」

【アレックス】:「あー、気になるなあそれ。レストさんってそーゆーのキョーミなさそーな顔してるからさあ」(エレンの視線にまったく気づいていない)

【レスト】:「…あー…そのな…」

【エレン】:「……あ、案外…その、そっちの系統?」

【レスト】:「…そっち?」

【アヤネ】:「そっち?」

【アレックス】:「そっち?」

【レスト】:3人全員が返した…

【アヤネ】:そろって首を傾げていそうな約三名

【ジェーン】:エレンちゃんが好きとか

【エレン】:「ほら…その、男の人に興味ない、とか…」

【レスト】:「…」

【アレックス】:「………そうなの?」

【エレン】:「レストさん、なんか全寮制の女子校とかでてそうだし」

【アレックス】:「あ、それはありそーだなあ。しかも下級生にプレゼントもらったクチでしょう?」

【百合の花】:ゆらゆら

【レスト】:「なぜ…そうなる?」

【アヤネ】:「あー!」

【レスト】:「…中佐?」

【アヤネ】:「なぜそうなる、って否定してるってことは、やっぱりいるんですわね」

【エレン】:「ないすつっこみ!」

【レスト】:「…う゛!!」

【アヤネ】:「いえい!」>エレン

【アヤネ】:(にやり)

【(O^^)O】:(にやそ)

【アレックス】:「お。レストさんも恋する乙女だったってワケか〜」

【レスト】:悪魔だ…悪魔がいるよ

【アヤネ】:魔神と呼んでw

【(O^^)O】:ねこ魔と呼びまつ

【アヤネ】:「ねねねねねねね教えて、教えてー」

【アヤネ】:目をきらきらさせながら(笑)

【GM】:ジークに絡みにいける手ごまがいない・・・(苦笑 自室じゃあトリーもいかないしねぇ

【ジーク】:いや、いいっす。コレは絡めない…敢えて。(笑)

【アスミ】:和少女の空きがないから(笑)

【ラプラス】:…え。

【ジーク】:ジーク、自室もナンなので、シミュレータに移動。ブリットと無重力戦の続き中で。

【ラプラス】:カルフォルニアならあのお嬢さんいるのでは…。じーさまのつてで突撃…(ぉ

【レスト】:「…」(戦場に以上に身の危険を感じるのは気のせいか?)

【アヤネ】:きらきら

【アスミ】:戦場でここまでの面子に敵対した事はないでしょうに(笑)

【アレックス】:「いやはや、羨ましい男もいたもんだねえ〜〜」

【エレン】:「あ、御酒が入らないと言えない? そ・れ・と・も」

【レスト】:アレックスを見る

【アヤネ】:つられてアレックスを見る

【アレックス】:「?」にこにこ

【エレン】:「ここだといえない?(くすくす)」

【エレン】:意味ありげにアレックスを見る

【レスト】:息を吸う

【アスミ】:うわ、その場にいたいよー(泣)

【アヤネ】:アレックスを指し示しかけ

【アヤネ】:怒鳴られるかしらどきどき(邪笑)

【GM】:ここで出撃命令が出るとがんぱれーどまーちっぽ

【アスミ】:出す?

【GM】:ださねぇよ

【レスト】:…PC的には望む

【アヤネ】:(笑)

【アスミ】:皆戦闘に飢えてるけど

【GM】:じゃあ絶対に出さないw

【レスト】:うわぁぁぁぁぁぁぁん

【GM】:<レスト

【ラプラス】:がんばれー。

【アヤネ】:静止したまま、固唾を飲んでレストさんの動向を見つめる

【アレックス】:「意中の相手がいるなら、ガーンとぶつかっちゃいなよ〜〜レストさん美人だから絶対うまくいくって〜」

【レスト】:「…」(もう一回アレックスを見る

【アスミ】:どっくんどっくんどっくん

【アヤネ】:もう一回アレックスを見る

【アヤネ】:そしてまたレストさんを見る

【アスミ】:自分からは言い出せない人だな

【アレックス】:のんきに(笑)っている(笑)

【アヤネ】:そしてエレンとにやりと笑いあう

【ジーク】:「よし、そこっ撃墜だ!」<シミュ

【レスト】:「…そうか」(ニヤ

【エレン】:(笑いをかみ殺している)

【レスト】:「…アレックス大尉…」

【アレックス】:「ん?」

【アヤネ】:(ぷぷぷと吹き出しそう)

【レスト】:「…好きです…」

【アスミ】:くぅ、このあたしとした事が

【アスミ】:あの場にいれないなんて

【ジーク】:「あたれっ!」

【ジェーン】:おおう

【アレックス】:言ったよこの人わ(笑)

【アレックス】:「………………あえ?」

【レスト】:ここまできたらいうしか

【アスミ】:ひゅーひゅー

【アスミ】:誤魔化して逃げるかとも思った

【アヤネ】:なんかきゃーきゃーと騒ぎたそうな顔で口ぱくして、エレンに飛びつく(笑)

【エレン】:「おー……おー?(アヤネと目を合わせる)」

【整備兵B】:おのれ、アレックスこの恨みはらさでおくべきか

【エレン】:「……んじゃ、あたし達はこの辺で…」

【流砂のYuki】:「…父さん!すごい砂気です!!!」 

【アヤネ】:無言ですごい勢いで撤収

【エレン】:飛びつかれつつ、お後がよろしいようでぽーずでしゅたしゅたと

【アレックス】:「え?あ?う?あ、あの、れ、レストさん、ひょっとして…酔ってる?」

【レスト】:「…酒はのんでない…」

【整備兵B】:次だれかBが好きになった人はまた彼氏ができるのだろうか・・・

【GM】:Bの恋は、自らにカラミティをプレゼントするんだ

【整備兵B】:ドムトロにいたずらがきしてやれ

【整備兵C】:「…B、死ぬ覚悟があるなら…やれば?」 >落書き

【整備兵B】:が〜ん

【整備兵B】:だから怪我したのか

【アスミ】:「…あーアヤネちゃんにエレンちゃん、どしたの?」

【アレックス】:「い、いやその………ほ、ほんき?」

【レスト】:「…」(うなずく

【整備兵B】:金持ちだから

【アレックス】:ひど(笑)<金持ちだから

【アヤネ】:しゅたしゅたしゅた

【アヤネ】:で、会議室から出てしばらくいったあたりで、爆発的な歓声をあげる(笑)

【エレン】:「あはははははは! よし! よしよし!」

【アヤネ】:わけのわからない歓声をあげて、きゃーきゃー言いながら

【アレックス】:「…………な、なんというかその………なんで?」

【エレン】:「あー、アスミちゃん、いいところに! 飲みにいこ、飲みに!」<この女はそれしかないのか

【アヤネ】:「あのね! レストさまがね、アレックスさまがね、なんかね!」

【アヤネ】:きゃーきゃー

【ジーク】:リッツァーさんに怒られそうー(^^;

【アスミ】:「なんかあったの?」

【アヤネ】:くいくいっと手招きして、近くへ寄れと合図

【エレン】:「いやいやいや、こんな話を素面で話せませんって! もったいなくって!」

【アヤネ】:ものすごいにやにやにやと笑いながら。

【アスミ】:ふんふん、と耳を寄せる

【整備兵B】:わが恋にいっぺんの悔いなし

【整備兵C】:「はんちょー。何かあったでありますか?」

【アヤネ】「レストさまが、アレックスさまに告白しました」

【アスミ】:「ぷーーーっ」

【アスミ】:噴出しちゃった

【アヤネ】:「きゃはははははははは」

【アスミ】:「それで?それで?どうなったの?」

【エレン】:「さすがに、その後までは知らないわよー。そんなはしたない真似できませんって」

【アヤネ】:「アレックスさま、硬直しちゃってますの!」

【整備兵B】:「いやあ、どうしたんですかみなさん。班長まで。」全身いたるところに包帯を巻かれた状態で歩いてくる

【アヤネ】:「レストさまの押し方次第ですわー」

【アスミ】:「あー、見たかった」

【整備兵B】:「なんです。なんです。少佐がどうかしたんですか?」

【アスミ】:「ああ、Bさん。もう怪我はいいんです?」

【アヤネ】:「レストさま、カワイかったですわー」

【レスト】:「人を好きになるのに…理由はいるの?」

【アレックス】:「………いやその……まあ、それはそうだけど……」

【トリー】:「……さすがだな、ジーク少佐」<撃墜をみつつ

【レスト】:「…」(じ〜

【アスミ】:一瞬で雰囲気が変わったな、場の

【ジーク】:「アレックスの機体のデータを入れてみたんだ。ま、CPUだがな。」<撃墜

【トリー】:「ほほー。そうか、アヤネさんとこの隊がいる間にデータ貰っとこうかな。部下の訓練に…」

【ジーク】:「そうだな、そこいらの戦技研より出来がいいぞ」>トリー

【アレックス】:「よりによってオレってのもないんじゃないの?ホラ、オレ、アレだし」(大混乱)

【レスト】:「大尉…アレックスじゃないといやだから」

【ジーク】:「って外がえらい騒がしいな…」<整備兵に話題が飛び火

【アスミ】:って、Bが言い寄ってたってのは知ってるんだろうか

【アヤネ】:知覚ろーる?<Bのこと

【整備兵C】:「…んー、B。そっちのザクのガトリング見たいであります。付き合うであります」(目が半眼)

【整備兵B】:「ええなんとか歩けるように。え?少佐がどうかしたんですか?」

【整備兵B】:「な、なんだよ・・・C?」

【アスミ】:ただのザクフェチにしか見てないな、きっと

【整備兵B】:うむ

【アスミ】:「いやそれがですねー・・・」

【アスミ】:しゃべってしまうな、そうすると

【整備兵B】:「なんですかアスミちゃん」

【アスミ】:かくかくしかじか

【整備兵B】:「なに〜!」硬直してるB

【整備兵C】:あ、打ち遅れたw

【アヤネ】:あららw

【整備兵B】:ふらふら〜

【アスミ】:「ね、傑作でしょ?・・・あれ?・・・Bさん?」

【アヤネ】:「あらら?」

【アヤネ】:「Bさま…どうしたのかしら…」

【整備兵C】:「B、根性いれるであります。ザクが見てるであります」

【整備兵B】:「あ、なんか突然熱が出てきた・・・」

【整備兵B】:「そうだ・・・俺にはザクしかいないんだ・・・そうだよなC」

【エレン】:「…Bくん、レストさんのファンだったもんね」

【アヤネ】:「あらぁ」

【アヤネ】:両手で口をおさえて

【整備兵C】:「…自分にもガトリングとトロのみであります」

【アスミ】:「あれ?そだったの。ごめん、悪い事しちゃった」

【アスミ】:てか、そうなら先に止めろよー

【整備兵B】:「整備班である俺たちには・・・メカしないんだよな・・・。班長も含めて」

【エレン】:「ほらほら、ここにこんなに可愛い女の子が一杯いるのに、なーに暗くなってるのよ。Bくんも飲みにいこ」

【整備兵C】:「…はんちょー。Bは『一応』怪我人であります」

【整備兵B】:「班長。みんなこぶつきじゃないですか」

【トリー】:「問題は、俺の部下じゃ訓練にならんってとこか」

【アレックス】:「(唖然)…………そんなこと言われると思ってなかった」

【ジーク】:「トリー、やはり地上に残るのか…?」

【レスト】:「…」(じ〜

【レスト】:返事は?な感じで

【アレックス】:「…………あのさ、レストさん……オレにそんな事言っちゃうと、自惚れるよ」

【レスト】:ん〜続きどぞ…

【アレックス】:「……んでもって、すんごくヤな奴になるかもよ?」

【アスミ】:「シュウは?どうする?」

【アスミ】:下戸に勧める女

【整備兵B】:「あ〜班長はいませんでしたね」

【アスミ】:ぶふ

【アスミ】:お茶を噴出しそうになったよ、今

【グフとか】:「おれー」<エレンの

【エレン】:「……ん? Bくん、あたしを誘ってる? ダメダメ、あと10歳は欲しいわね」

【整備兵B】:「やっぱり整備兵にはメカしかないんだな・・・」

【整備兵B】:「行こうか・・・整備に・・・C]

【整備兵B】:「お前もアレックス大尉が好きだったのになあ」

【エレン】:「やーねぇ、メカフェチは。次の恋を探しなさいよぅ」<自覚症状なし

【整備兵B】:「やっぱ整備兵の恋は破れる運命なのかねえ。班長も含めて」

【アスミ】:じゃあセルファちゃんも振られるんだ

【整備兵B】:整備兵になったからな

【整備兵B】:あ〜あ、パイロットのままだったらな

【ジーク】:セルファさんは、BDといつまでもー♪

【見合い写真】:ギャンです。よろしく。>エレン

【アヤネ】:整備兵同士でくっつくという選択肢はないのか?

【整備兵C】:「B、よけいなこと言わないで各機の宇宙換装をいそぐであります…」

【整備兵B】:「俺、一応けが人なんだけど」

【エレン】:「……Cさん、そうだったの?」

【アヤネ】:いや単に、BとCがいい感じだったように見えただけ

【整備兵C】:「…あはは、はんちょー。何のことでありますか」

【アヤネ】:<選択肢

【整備兵B】:ユーラにとられちゃったりして

【エレン】:「…うーん」

【整備兵C】:「は願い下げであります」

【アヤネ】:だめらしい

【整備兵B】:「同じく」

【整備兵C】:なんつーか、悪友って感じだな…この二人…

【整備兵B】:「こんなガトリングバカなんて勘弁してください」

【アスミ】:いいコンビなのに

【エレン】:「今日は班長命令。仕事返上! あたしと一緒に飲みに行かなくてもいいけど、仕事以外しなさい」

【アスミ】:いつかお互いの気持ちに気づくんだ

【アレックス】:やだなあ(笑)

【GM】:そして死ぬ

【アヤネ】:死ないでも

【整備兵B】:「じゃあ飲みにいきま〜す」

【整備兵C】:「飲みいきまーす」

【エレン】:「素直でよろしい」

【アスミ】:次の回でレストさんも死ぬ

【整備兵B】:じゃアスミもか?

【アスミ】:結構アスミは死にそうだけどね

【アスミ】:我ながら

【レスト】:精神ないオールドにそんなこといわんでください(泣

【ジーク】:この場合、フラグが立つのはアレックスか…

>

【整備兵B】:アヤネちゃんはカインがいないから生き残ると

【アヤネ】:「うーん、せっかくだからジークさまも誘おうかしら?」

【エレン】:「あ、そうだ。シュウくんも呼ぶならジークさんも呼んじゃおう」

【アヤネ】:「なんだか、悩みをためこんでたみたい」

【アヤネ】:ぴぴっと携帯をとりだしてー(略)

【エレン】:「ジークさんも結構イイわよね。あと10年したらほっとかないわよー」

【整備兵B】:10年後かい>エレン

【アスミ】:「じゃあついでにその場で隊長に報告するか」

【レスト】:「…かまわない」

【アレックス】:「………ほんとに?」顔を近づける

【レスト】:「…本当に」

【アレックス】:「……じゃあ、ヤな奴になっちゃおうかな……」レストの顎に手をやって…キスしかなかろ?これは(笑)

【レスト】:キスされしかないでしょw

【アレックス】:死にフラグにならないことを祈ろう。

【整備兵B】:まて。とするととっくにラプラスさんも死んでいるかも

【アスミ】:何を言ってるんですか。貴方にはあの足が透けてるのが見えないんですか

【ラプラス】:何度か、死ぬかな。とは思った。

【レスト】:同じく<死にフラグ

【アスミ】:ラプはすでに亡霊だ(爆)

【ラプラス】:まてや、ユーラは死んでへんで…。

【アヤネ】:「(かくしかー)なので、正面ロビーで集合ですわ!」>ジークさま

【偽ユーラ】:「……ダメ! 気づかせないで…、彼は機械なんかじゃ…」<とっくに死

【アレックス】:いつのまにか会議室には誰もいないことを望むぞ(笑)

【整備兵B】:そして誰もいなくなった

【ラプラス】:ああ、とっくに死 に対してコメントかい(苦笑

【アスミ】:変におちれない人たちだけが生き残るセンチネル

【ラプラス】:エエ。ワタシハホンモノデスヨ。ホンモノデストモ

【ジーク】:(トリーに笑って)「了解しました。すぐに向かいます。」>アヤネ

【アヤネ】:で、たてつづけにトリーやらブリットやらの携帯に次々と着信が入ると思いねぇ

【アレックス】:ああ、いつのまにか広まってる……(笑)あとで問い詰められそうで怖いなあ

【お茶】:俺が全部見てるぜ

【お茶漬け】:私は見てません

【トリー】:「ああ! 俺も行きますよ! たいちょ…じゃなかった、アヤネさん」

【ジェーン】:「あら・・・やっぱりね」

【ジェーン】:「写真つき?」

【整備兵B】:やっぱ砂が吐けない人間だけが生き残る

【アヤネ】:最近吐いてねーなー…砂。

【レスト】:会議室には誰もいないっぽい…

【アレックス】:というか、もっとひっぱられると思ってたwら

【アヤネ】:「酒宴に向けて! みなさま、まいりますわよ!」

【エレン】:「とつげきー」

【整備兵C】:「とっかーん。であります」

【トリー】:「店は任してくださいよ!」

【アヤネ】:「海が見える、景色のいいお店をチョイスするのですわ!」

【ジーク】:「もう、星が出ている時間か…」

【アヤネ】:おお。夜か

【アヤネ】:じゃあきれいな夜景が見える、に変更

【ジェーン】:「神父様。とうとう隊長も落ちたようよ」

【ラプラス】:ジェーンさん、いつの間に聞いてきたんだw

【ジェーン】:いや、メールが

【アヤネ】:どこからともなく

【ジェーン】:携帯に

【アスミ】:さすがだ

【ラプラス】:「ん、ジェーンさん。思ったより早かったですね」

【ジェーン】:「これでちょっと安心したわね」

【ラプラス】:「…で、落ちたとは?」>ジェーンさん

【リッツァー】:<ザンジバルのブリッジから、唖然とした表情でアヤネ一行を眺める

【アスミ】:リッツァーさんは誘わなかったの?

【アヤネ】:誘ったはずだ

【アスミ】:あれで結構寂しがりなのに

【リッツァー】:「……ジオン軍は井戸端会議では、ない…はずなのだが」

【アヤネ】:さもなくば、唖然と眺めている最中に、ぴぺぺとリッツァーさんの携帯が鳴る

【ジーク】:リッツァーさんはレスト狙いだったとみた。

【リッツァー】:「………まぁ、たまにはいいだろう。ん?」<携帯

【アスミ】:どうだろう、ジークさんと漢な空間を作るのが色恋沙汰より好きとみた

【リッツァー】:『私だが。何か?』

【アヤネ】:「リッツァーさま、(以下略)

【アヤネ】:思いっきり目を合わせながらケータイで通話

【アレックス】:おいおい(笑)

【アスミ】:距離は離れているし

【リッツァー】:『……いや、そういう場には私のような堅物はそぐわんでしょう。気を使わずに、若い者で楽しんでこられるといい』

【アスミ】:むりしちゃってぇ

【アレックス】:さそわれてうれしいくせにい

【偽リッツァー】:でも、照れ屋なので素直になれないんだ。後で殺風景な自室で壁を眺めながら、なぜか涙がポロリ。

【ジーク】:船に二人っきりか…<アレックスとレスト

【アスミ】:ごゆっくりー(笑)

【レスト】:…深夜枠?

【アスミ】:そこはお好きに

【GM】:いや、リッツァーの部下とかがうろうろしてるよ

【レスト】:チ

【GM】:会議室には入ってこないけど

【アレックス】:おいおい(笑)まあご想像にお任せするよ(笑)未成年に公開できないリプレイにするわけにもいくまい

【アヤネ】:「そういわずに。ねー、いきましょうよぅ」

【リッツァー】:『(苦笑)いや、部下が仕事をしておりますからな。せっかくのお誘いですが』

【アヤネ】:おのれー堅物め。

【ジェーン】:「あら、やだ。そんなことも分からないの」

【ラプラス】:「…???」 はてなマークが飛んでたり。

【ユーラ】:「何の話? ねーねー」

【ジェーン】:「そうねえ・・・春が来たってところかしら」

【ユーラ】:「…今秋だし」

【ジーク】:「春…か、和風な言い回しだな(^^」

【アスミ】:「うふふふ教えてあげるからこっちおいで」手招き手招き

【ジェーン】:「おぼっちゃまとレスト少佐にだけ春が来たのよ」

【ラプラス】:「…ああ、なるほど。名家の出身と伺っていたのでてっきり婚約者の方でもいるのかと思ってましたよ」

【ジェーン】:「いるんじゃない?」

【アレックス】:しらねぇ

【アヤネ】:「えぅ〜〜……どうしても、だめですの?」(助けを求めるように、トリーのほうを見る)

【アヤネ】:仕切り上手の腕を生かしてなんとかしてー、と。<トリー

【ユーラ】:「それより、みんなで遊びに行くならさ、せっかくオクトが選んでくれたあの服に着替えてきてよー」

【ユーラ】:(注:ラプラスは選んでいない)

【ジェーン】:「え?神父様が選んでくれたの?」

【ラプラス】:まてぃ、私に服を選ばせるな(爆

【アスミ】:ユーラも来るらしい

【ジェーン】:どんな服やねん

【アレックス】:まさか紐!?

【ユーラ】:「そうだよ。眉間にしわ寄せながら」

【ジェーン】:変態だ

【ジーク】:シスターのカッコとか。<神父選択

【ラプラス】:「…(苦笑)」 <逆らうと怖いのを知ってるらしい

【ジェーン】:「へ〜楽しみだなあ〜」

【アスミ】:ふぇちだ

【ジェーン】:ジェーンにシスターってミスマッチを楽しむ?

【アヤネ】:まにあだ

【アスミ】:ホルスターを吊ってそうだな

【ラプラス】:絶対その下にマシンガンとか隠してるって…

【アスミ】:そのシスター

【ジェーン】:二代目はクリスチャン

【ジェーン】:だっけか

【トリー】:「えー…あの、リッツァー艦長って俺、苦手なんですけど」

【アレックス】:苦手なの?オヤジとか陰口たたいてたくせに

【トリー】:酒の席に呼ぶ相手としては苦手

【アヤネ】:エレンに視線を移動

【エレン】:「え、あたし? うーん…」

【アヤネ】:どうしようアイコンタクト

【トリー】:「わかりましたよ。後悔しても知りませんよ?」

【アヤネ】:「!  わーい」

【アヤネ】:携帯をパス

【トリー】:『あー、艦長。その、相談なんですけど…』

【アヤネ】:ごめんよGM、無意味に一人芝居させて

【ラプラス】:宴会モードだな…。これは…。

【アレックス】:見てるぶんには面白いが(笑)

【アヤネ】:よくあることです。

【アスミ】:アヤネちゃんなら命令できたんじゃない?

【アヤネ】:そういうのは柄じゃないようです。

【ジェーン】:で、どんな服なのかね。ラプラスさん。本当にシスター服?

【アスミ】:ふみ

【ラプラス】:いぁ、本当に選んだのはユーラだから(w

【偽ジーク】:「和服ってのはどう?」

【ラプラス】:ラプは話を合わせるために黙ってただけ

【ラプラス】:うぉぅ…帰りにお見舞い行かねば…。

【セルファ】:お見舞い来る頃にはおきてますよ

【ラプラス】:現時点では意識不明のまま?>セルファさん

【セルファ】:GM起きていい?

【ラプラス】:いぁ、起きたら多分私の所に連絡入って

【アレックス】:テキトーに頃合を見計らって出てこうかとも思ったけど、セルファがおっきするなら不自然なくらい会議室に長居するはめになるぞ(笑)

【ラプラス】:ダッシュでゴー。するんじゃねぇかな。と。この馬鹿の場合(w

【GM】:起きていいよ

【セルファ】:起きていいようす

【セルファ】:起きたw

【アレックス】:長居するハメになった(笑)

【アスミ】:井戸端ネットにある事ない事流さなきゃ

【アレックス】:砂二連たあ、あんたもスキねrightさん(笑)

【セルファ】:まぁねぇ

 

【トリー】:『……はい、来そうです』

【アヤネ】:「よかった! ありがとう」

【アスミ】:「さすがはトリーさん」

【リッツァー】:『……西園寺中佐、粋な計らい感謝する。作業が区切り次第、部下と後から向かわせてもらうよ』

【アヤネ】:「はい。お待ちしておりますわ」

【ジーク】:「ほー。楽しみだな…」<リッツァーがくるらしい

【リッツァー】:『…だが、せめて払いは自分と折半にさせて頂きたいものだが』

【アスミ】:ふふふ、何があったのやら(笑)

【トリー】:(ぎくり)

【アスミ】:やっぱそういう話だったか(アヤネちゃん奢り)

【アヤネ】:アヤネはおごりがどうとか、気にしそうな経済観念持ち合わせてなさそうだけど(笑)

【GM】:金ぴかのカード一枚かw<あやねん

【アヤネ】:そそw

【アスミ】:ぶるじょわだ

【アヤネ】:去年の砂吐きスキーの第一人者は私だったのですが

【セルファ】:「…ん」

【アヤネ】:時代はかわっていく

【ユーラ】:黒系の、落ち着いたふつーに趣味のいい服をチョイス。でもジェーンのイメージより落ち着いた服かもしれん

【アレックス】:ジェーンは紐水着もってるくらいの人だから

【ジェーン】:いや、持っているといったことはないのだが

【アレックス】:誰だっけか?ほとんど紐だって言ったのは(笑)

【セルファ】:←

【セルファ】:私がそのセリフいったよ…

【アレックス】:…あんたも好きねえ(笑)

【ラプラス】:←まぁ、私よりはセンスがあるだろうと傍観してた人

【ジェーン】:「あら、神父様なかなかセンスがいいじゃない」

【ラプラス】:「はは、お褒めに預かり光栄です」(ちらりとユーラを見つつ)

【ジェーン】:「ありがたく着させていただくわ」

【ユーラ】:「(にこにこ)」

【ラプラス】:(なぁに、考えてるかな。この娘は… の意)

【ジェーン】:やっぱあとはユーラか・・・

【ジェーン】:着替えて来ます

【ユーラ】:(着替えてる間に)

【ジェーン】:着替えている間に?

【アスミ】:新生BD誕生の巻

【ラプラス】:何を吹き込まれるの、俺?

【ユーラ】:「オクト、ボク、ジェーンさん気に入っちゃったんだ。いい人だし。……お母さん、ってあんな感じかな、ね」

【ジェーン】:やっぱそうきたか

【ラプラス】:ええ、予想通りですね。

【アレックス】:しあわせにーなっちゃいなよー。川の字とかでさー(笑)

【GM】:コレだけ振って気づかれなかったら私はぐれます

【アスミ】:なにやら新しい動きが

【ジェーン】:でもラプラスの横はセルファなんだなこれが

【ラプラス】:「ええ、いい人です…」

【ユーラ】:「ジェーンさん、すっと一緒にいてくれればいいのにねー」

【ラプラス】:わーい、アンカーだ

【GM】:くけけけ! くけけけ! くけけけ! とマイクロソフト製品のヘルプイルカのように笑うGM

【ラプラス】:荷電粒子砲スタンバイ、カイルを抹消せよ

【ラプラス】:あ、伏せ字じゃないとまずかったかw

【ジェーン】:まあそのつもりで意識を取り戻す前にあれだけ仕掛けていたのですから

【GM】:どうでもいいけど、カイルってネーミングは日本支社よねぇ…

【アレックス】:だろうね(笑)

【ジェーン】:カイン?

【ラプラス】:「そうですね。一緒にいてもらえれば心強いですね」

【ジェーン】:米国だとなんだろう

【アヤネ】:イルカ、をならべかえてカイル、なのかなあ。やっぱり

【ジェーン】:ドルフィンマン

【アレックス】:それ、HAHAHAHAとか笑いそう<ドルフィンマン

【アヤネ】:ムキムキっぽい

【ジェーン】:絵はドクターモロー

【アスミ】:ドルフィンマンは某18禁誌のキャラクターじゃねえか

【アスミ】:読み逃した裏進行読んでて気づかなかったよ

【アヤネ】:そうだったんだ…<18禁

【ラプラス】:「彼女の思い人も宇宙にいるみたいですから…一緒に宇宙にいけると良いですね」

【ジェーン】:「どうかしら、神父様?」

【ラプラス】:「良くお似合いですよ」

【セルファ】:「…ここは…?」

【ミノベ】:「お目覚めですか。ああ、まだ目を開けないように」

【セルファ】:「…はい」

【偽ミノベ】:「新しい体に脳がまだ馴染んでいないでしょう」

【ジェーン】:おいおい

【アヤネ】:じゃあ酒宴組は、どこかの店へ突撃と。

【アレックス】:ブラックな<新しい体

【セルファ】:うわぁ…

【偽レスト】:その頃、会議室では…(禁)

【アレックス】:いや、中継しなくていい(笑)<会議室

【セルファ】:とりあえずミノベルームでは…

【ミノベ】:「予想よりも順調ですが。無理はしない方がいい」

【セルファ】:「…そうですか」

【偽アレックス】:「レスト・・・」アレックスはそっとレストを抱き寄せると・・・

【整備兵C】:だれかピンクのスポットライトもってこーい。

【アレックス】:ネタは小出しにしたほうがおいしいって言葉を知らないのかしら、このひとたち(笑)

【ミノベ】:「……今無理をすると寿命が20年は縮まりますからね。とりあえず、明日の宇宙行きに同行するのは諦めた方がいい」

【セルファ】:「…そこまでですか」

【ミノベ】:「君には未来がある。今無理をすることは無かろう」

【セルファ】:「…」

【偽アレックス】:ここでレストが・・・って呼んでとかいうと絵になるのだがネタがない

【偽レスト】:「レストたん、ってよんで」

【偽アレックス】:そりゃだめだ

【偽レスト】:「はぁはぁもつけていいのよ」

【偽レスト】:「アレク、私の指揮技能を受け取ってー」

【ラプラス】:裏方にターボ付いてるよー

【偽アレックス】:「レストたん、はぁはぁ」

【偽アレックス】:だめだこりゃ

【偽レスト】:じゃあ… 「レスト様とおよび」

【偽アレックス】:「レスト様。私を踏んでください」

【アレックス】:いくらオレが駄目大尉だからって、たんづけでハァハァは(笑)

【偽アレックス】:「ああ〜。もっと強く」

【偽レスト】:「ほーっほっほっほっほ」 ぐりぐり

【アレックス】:まあ、たしかにそういう連想を呼びそうな組み合わせだ。

【偽アレックス】:アレックスはそっとレストの胸元に手をかけると、レストは恥ずかしそうに・・・・

【偽アレックス】:とかやるとちょっとねえ

【アレックス】:もおええっちゅの(笑)

【アヤネ】:なんかそのネタは前に見たような

【偽アレックス】:セルファ=ラプラスですな

【アヤネ】:そうそう

【GM】:と、いうような憶測が酒の肴になってるんだよ、きっと

【GM】:しかし、むしろ

【GM】:レストはそっとアレックスの胸元に手をかけると、アレックスは恥ずかしそうに・・・・ だったりして

【ジェーン】:確かに

【アスミ】:逆だ

【アレックス】:おいおい(笑)

【偽アレックス】:「はずかしい」アレックスは顔を赤らめた

【セルファ】:ちょっとまてーですよそれ

【アスミ】:というような想像シーンが井戸端ネットを駆け巡った、と

【ジーク】:「変人たちが夢の跡…か」

【アスミ】:「・・・ぽんぽん、配信完了っと。ありがと、エレンちゃん。ノート返す」

【ラプラス】:うわぁ。配信されてる。

【アヤネ】:肖像権っていったい…

【偽リッツァー】:「若いっていいなぁ。私も軍務などについていなければ恋の一つや二つ…ううう」

【嘘エレン】:「……なんか、添削されて帰ってきてるよ。偽奥様ってひとに」

【偽レスト】:「かわいいよ、アレックス」レストはアレックスのほおをなでながら耳元でささやいた

【アヤネ】:まだ続くんかい

【偽アスミ】:「なんですってぇ、あたしの会心の作を」

【偽ジーク】:「戦争が終われば、生き残ればどうとでもなるさ…」>偽リッツァー

【アレックス】:レストさんてそんなに積極的なのか(笑)まいったな(笑)

【偽アスミ】:「これが今の流行なのにー」

【偽奥様】:「あら、あらアタクシの坊やが他人のものになるなんてゆるせないわ」

【アスミ】:偽しかいねえ(笑)

【偽奥様】:「アタクシなら、こうして、こうして、こんな風に責めてあげるわ」

【嘘エレン】:「うわわ…こ、これは(赤面」

【偽アスミ】:「(赤面)くぅ、敵ながらやるわね」

【セルファ】:「…もう少し寝ます…」

【ミノベ】:「そうするといい。…ゆっくりとな」

【ミノベ】:お注射ちゅー

【セルファ】:くー

【セルファ】:って麻酔?

【GM】:麻酔というか、睡眠導入剤

【ラプラス】:今日中に砂配布は無くなったな(w

【ラプラス】そしてラプ引退…。

【ジーク】:「まず、何飲む?」>トリー

【ジーク】:「地球は良いが回りにくくてつまらんな、ビールにするか…」

【トリー】:「…そうだな、じゃあこの辺を…。おい、小僧ども、お前らも好きなもの呑んでいいぞ。俺のおごりだ(泣」<リッツァーに自分の部下を奢るように言われたらしい

【ジーク】:「あはは、大変だな、お前も!(笑) オレも大変そう…」<部下おごり

【アレックス】:てか、これ以上へんなもんが出回る前に、会議室を出たほうがよさそうだ

【ジェーン】:「神父様。お世辞をありがとうね」

【ラプラス】:「いえ、そんなつもりではないんですが」(苦笑しつつ、どーせ本当の所は見抜かれてるんだろうなぁ。と)

【ジェーン】:「神父様にこんなにいいセンスがあるなんて思っていないわ」(ラプラスにささやく)

【ラプラス】:「…やれやれ、分かっているんでしょう」(囁き返し

【ナレーター】:囁き…詠唱…祈り…念じろ!!!

【ジェーン】:「アナタの隣にアタシの居場所がないこともね」(ささやく)

【ジェーン】:「今日ぐらいは楽しみましょうね。ユーラちゃん」

【ユーラ】:「うん。(ぐびぐび…)……苦くてまずい。」

【偽アスミ】:誰だ、ユーラちゃんにまで勧めたの

【アスミ】:おおっと

【アヤネ】:本物の発言だったか

【ラプラス】:(後頭部すぱ〜ん)「ユーラ、酒飲むなっていったろ!」

【ジェーン】:「あら? いいじゃない。今日は無礼講よ」

【ジェーン】:「かわいそうねえ。ユーラちゃん。痛かったでしょう?」胸に抱きしめながら

【ラプラス】:「んー、こいつは…じゃなかった。この子はちょっと酒癖が悪くて…」

【ユーラ】:「わーい。ごろごろ」

【ジェーン】:「あら、神父様。ユーラちゃんの酒癖を知っているということは・・・前から飲ませていたということね」

【アスミ】:悪い人だ

【ジェーン】:「困ったお父さんねえ」

【ラプラス】:「…」 (むぅっ。と言う感じで苦笑

【レスト】:じゃあそろそろもどろ

【アレックス】:「……なんか人がすくない?」

【レスト】:「…そうだな」

【アレックス】:「……なんかあったんかな?……オレはなんだかイヤな予感がするんだけど」

【レスト】:「…同感だ」

【ブラスケット】:(かつーん、かつーん、かつーん)「……なんだ、この艦は…幽霊艦か?」

【アレックス】:「あ、ブラスケさん。何かあったの?みんないないんだけど…」

【ブラスケット】:「おお! ヴォルなんとか大尉にカーウィン少佐! ……あ」

【ブラスケット】:「すまんな、お邪魔だったかね」

【レスト】:「…あ?」

【ジーク】:ブラスケットも井戸端ネット見たんだ。(^^

【アレックス】:「……………レストさんがあんなとこであんなこと言うから……」(察したらしい)

【GM】:いや、単に雰囲気でしょう<ぶらすけ察する

【レスト】「……そんなこと…いわれても」

【アレックス】:「………いや、オレはこういうの慣れてるけどね……あの二人じゃあ、今頃大隊中にひろまっただろうなあ…」

【ブラスケット】:「いや、それはいいんだが。それより、リッツァー中佐の連絡先をしらんかね」

【アレックス】:「…リッツァーさんの?…いないの?仕事の虫っぽいのになあ」

【レスト】:「…大尉」

【アスミ】:「はい、来たわよ。ウーロン茶ならのめるでしょ」>しゅうのすけ

【アヤネ】:(……うとうと……) 疲れてたらしい

【トリー】:(さっと上着をかけつつ)「ジーク、お前さん、宇宙にあがるのかい?」

【ジーク】:「ああ、上がろうと思ってる。理由はいろいろ有るんだが…」>トリー

【アスミ】:はーい、理由その1

【トリー】:「そうか、ならいい。アヤネさんの周りに一人くらい、目端の利く大人がいないと心配でな」

【アスミ】:アレックスではダメらしい(笑)

【アレックス】:めはしきかないから

【アスミ】:カインでもダメらしい

【ジーク】:「正直に言うと、今上がるのは逃げるような気がして…」

【トリー】:「気にするな。……多分、上もここもすぐに変わらんようになるさ」

【トリー】:アレックスは目端が利かない。レストは融通が利かない。カインはトリー的には頼りたくない

【レスト】:ブラスケさんとかきたらまずいしねぇ…

【アスミ】:ジークさんが適任なのか

【アヤネ】:そうらしい

【ジーク】:ジークも思考が融通利かないと思う…

【ジーク】:「武運を期待してるぞ。またな…」>トリー

【トリー】:「また、かぁ…。そうだな、また」

【ジーク】:ま、フラグは立ってないけどね。

【ジーク】:ミノベフラグくらいかな…<ジーク

【ジェーン】:「でもユーラちゃんは神父様のこと好きなのよねえ」

【ユーラ】:「んー、そんなこというと付け上がるし。そろそろオクトも子離れしないと」

【ラプラス】:「…いーんだ、いーんだ。どーせ俺なんか」 (壁際送り

【ジェーン】:「くすくす。本当にそうね。神父様も大事な女性ができたのだからね」

【レスト】:「今日はもう寝る…」

【アレックス】:「レストさーん?だいじょぶ?……フラフラしてるぞー」

【レスト】:「疲れた…さすがにな」

【アレックス】:何に疲れたのかは突っ込むと恐ろしいことになりそうだなあ。

【ブラスケット】:「やれやれ。少佐、寝る前にすまんが」

【ブラスケット】:「そちらの部隊の連中の明後日までの宿営私設を手配しておいた。まぁ、部屋割りとかはしらんが。伝達を頼む」

【レスト】:ということは…飲み会の席に届けろと…

【アスミ】:鬼のようなGMだねえ(笑)

【ラプラス】:今日はさいころ振ってないからいつもよりは鬼じゃないかなぁw

【GM】:うひゃひゃひゃひゃ。届けろ

【レスト】:「…了解」

【アレックス】:「…やっぱりヤな予感が当たったっぽいなあ」

【リッツァー】:「(きょろきょろ)ふむ。こういう席であの大尉がいないのは不思議だな」

【ジーク】:「残念でしたね。リッツァー提督。」

【アヤネ】:「……これにサイン……むにむに……」(寝言らしい)

【トリー】:トリーの上着がかぶさってます(笑>寝言アヤネン

【アヤネ】:誰もとっぱらってないなら、かぶさっている(笑<トリー上着

【アスミ】:なんでとっぱらうのよ(笑)

【アヤネ】:なぜだろう(笑)

【ユーラ】:<ジェーンとラプをほっといて、方々に顔を出している

【ユーラ】:整備BとかCとかにお礼を言いに行ったりするらしい

【整備兵B】:「いやあ俺たちはなにもしていないっすよ」

【ユーラ】:「んー、でも。まぁ、その。いろいろ。牧師さまをなんとか無事に帰れるようにしてくれたし」>整備ズ

【整備兵B】:「それは俺たちじゃなくて班長とセルファちゃんですよ」

【整備兵C】:「でもあの人ガトリングシールド破壊数トップなんだよね…」

【ユーラ】:「あー、もう! 素直にお礼言わせてよ! 注ぐ!」>B

【整備兵B】:「おーっとっととと」

【整備兵C】:「あら、よかったね。可愛い子にお酌してもらって」>B

 

【アスミ】:シュウと二人のフィールドを形成しているかも

【シュウ】:「だからー。両手は大丈夫なんだから、それくらいやるってばさ」

【アスミ】:「いいからいいから、ほら(あーん)」

 

【ラプラス】:壁際族…。

【ジーク】:壁際B

【ジェーン】:「じゃあ神父様。ユーラちゃんをよろしくね」

【ラプラス】:「…やはり、残るんですか?」

【ラプラス】:壁際復旧

【ジェーン】:「アタシの居場所は宇宙(そら)にはないわ」

【ラプラス】:「…残念ですね。あの子、貴方が来てくれると嬉しいと言ってましたよ。もちろん、私もね」

【ジェーン】:「ふふ・・・ダメよ神父様。アタシがあの子の近くにいたら」

【ジェーン】:「いつまでたってもあの子はセルファちゃんを認めてくれないわ・・・お母さんとしてね」

【ラプラス】:「…」鳩が豆鉄砲を食ったようになってますが。

 

【レスト】:「アレックス…大尉あきらめるしかあるまい」

【アレックス】:「いや、さっきも言ったけど、オレはいいんだよ。でもレストさん、そーいうの苦手じゃない?(苦笑)」

【レスト】:「今更だ」

【アレックス】:「…ま、それもそうか」

【レスト】:とりあえず酒盛りのところにGoしますよ

【レスト】:とりあえずついていいかな

【アヤネ】:うとうとしながら、だれにもたれるかな…

【GM】:では、入り口近くに座ってそうな人

【アスミ】:奥

【ジェーン】:壁際〜

【アヤネ】:おもいっきり上座

【アレックス】:レストさんの後ろに。普段ならまっさきに酒宴に飛び込むんだが(笑)

【アスミ】:お前が残れー(笑)

【ジーク】:壁。

【アスミ】:嘘ですが

【レスト】:「…随分な騒ぎになってるな」

【トリー】:(てくてく)「あ、すみません! ビール4本追加おねがいしま…ってうぇぇぇ!?」

【アレックス】:「…だねえ」

【トリー】:「だ、だめだめ。今はこないほうがいい。たぶん(あたふた」

【アレックス】:「……だろうねえ……」

【レスト】:「それはそうなんだがな…」

【ジーク】:レストに気づいていいかな

【GM】:気づきたい人は自動で(笑 <気づく

【アスミ】:今絡むキャラでフリーなのはエレンくらいか?

【アヤネ】:寝てる(笑)

【アスミ】:変している

【ジーク】:(そういえば、また話題について行ってないぞジークは。<アレックスたちのこと)

【整備兵B】:「ん?  なんだ?」

【整備兵B】:「あ〜!」

【ユーラ】:「わぁ!」

【整備兵B】:「ちょっと失礼」

【整備兵B】:すたすた戸口へちょっと酔い気味のB

【ユーラ】:「いってらっしゃーい」<中腰からびっくりして女の子すわりになったまま見送り

【整備兵C】:「…あの馬鹿。ヘンなことしないといいけど」

【整備兵B】:「ヴォルケンシュタイン大尉!」

【アスミ】:それで気づいたかな?

【トリー】:「うわちゃあ…(額に手をやる、けどBをとめない)」

【アスミ】:「・・・ん?おー」

【アスミ】:見てるだけだが

【アヤネ】:お箸を持って……あいかわらず、こっくりこっくり。

【整備兵C】:「じゃ、Bの代わりにご返杯だよ」 >ユーラ(無論ジュースですが

【ユーラ】:「ありがと、おねーさん(ぐびぐび)」

【アレックス】:「ぶっ!!…な、なに?」

【整備兵B】:「勝負だ!」酒の杯を突きつけて

【ラプラス】:「…ん?」 豆鉄砲解除>戸口を見つつ

【アスミ】:「おおー(笑)」

【アレックス】:「は?」

【エレン】:「あー、そうくるかー」

【ジーク】:「お、さらに増えたか。」

【アスミ】:「いいんじゃないの?ああいうのは」

【整備兵C】:「救いようのない馬鹿だったか…ユーラちゃん、お酒もらえる?」

【ユーラ】:「ん、どうぞー」

【整備兵B】:「勝負しろ!ヴォルケンシュタイン大尉!」

【整備兵B】:酒の杯をもっていないほうの手で人差し指を突きつける

【エレン】:(アレックスさん、急で悪いけど受けてやってくんない? と目線で)

【アレックス】:「??何?飲み比べ?別にかまわないけどさ??そんなに飲むと傷にさわるよ?」

【整備兵B】:目の焦点が少々失われている

【エレン】:(感謝! と片手で拝む)

【整備兵C】:「ありがとね。はぁ…自分もレスト少佐に挑むべきかなぁ…

【ユーラ】:「?」

【整備兵C】:「あー、なんでもないから。はい、ご返杯♪」

【ユーラ】:「ぐびぐび」

【アヤネ】:「……んにぃー……うにゃにゃい(うるさい)……」

【ラプラス】:「隊長も災難ですねぇ…」

【レスト】:「…大尉…頑張れ」

【アスミ】:トドメを(笑)

【アスミ】:可哀想なBさん

【整備兵B】:「勝った方が・・・勝った方が・・・」(がんばれというセリフを聞いて・・・)

【アレックス】:レストにむかって片目閉じ。「じゃ、とりあえず、駆けつけ三杯」ごっごっごっ、ふー。

【整備兵B】:「お、おのれ〜すでにいちゃいちゃしおって〜」

【整備兵C】:「おーい、B。やるからには負けるなーであります」

【アスミ】:「どっちもがんばれー」

【ジーク】:もう、負けてるげ

【整備兵C】:だねぇ(苦笑

【レスト】:南無南無

【アスミ】:無論、Bが勝つシチュエーションなどありえないのでありますが

【エレン】:「骨は拾ったげるわよー。後は任せてお逝きなさい!」

【整備兵B】:「了解しました班長!」

【アスミ】:それでも挑まずばおれないのがBの心意気

【エレン】:ん? 任せてってことは。アレックスは次にエレンと飲み比べ…?

【アスミ】:なるほど(笑)

【ジーク】:死んだなアレックス<エレンと飲み比べ

【アヤネ】:なむー

【アスミ】:じゃあCさんの仇は私が討ってやるか(笑)

【整備兵C】:やるなら自分でやりますよー。

【整備兵B】:ふらふら

【アスミ】:いや、Cさんが頓死した後

【整備兵B】:「B、整備兵の意地にかけて、いま万感の思いを込めて一気飲みをします」ごくごくごくごく

【アレックス】:「やだなあ、別にそんなことしてないよぉ。レストさん、そういうの恥ずかしがるし」ごくごく

【レスト】:「…あ…アレックス?」

【整備兵B】:「やるな、大尉!もういっぱい」ごくごくごくごく

【整備兵C】:「あーあ。あいつ、お酒強くないのに…無理しちゃって」

【整備兵B】:怪我しているしな

【アヤネ】:怪我すると酒に酔いやすくなるの?

【整備兵B】:体力が落ちている

【アヤネ】:なる

【GM】:回復の為に代謝が活発になる

【アレックス】:「ていうか、だいじょぶ?ほんとに傷にさわるよ?お酒は楽しくのまなくちゃ」ごくごく

【整備兵B】:「まだだ、まだ負けんぞ!」ごくごくごくごく

【アスミ】:アレクさんたら、ひどいや(笑)

【整備兵C】:「ほんっと…馬鹿なんだから」

【ミノベ】:「…ああ、ここですか。盛り上がっていらっしゃるようで」

【ジーク】:「あ、博士、いらっしゃい」

【ミノベ】:(左手の袖がふーらふら)

【ラプラス】:袖ふらふらは知ってていいんだよね?>GM

【ミノベ】:「誰も誘ってくださらないものでね。勝手に伺いましたが」

【ジーク】:「それは申し訳ない、さぁ、こちらでよろしければ」

【整備兵B】:「俺は、俺は・・・お前なんかに・・・・」指はそ知らぬ方向を指している

【アレックス】:「いや、オレはこっちだから。なんでトリーさん指さしてんの」ごくごく

【アスミ】:「ああいうのを傷口に塩って言うのねー。鈍感ってのは罪よね」>シュウ

【シュウ】:「まったくだよ。鈍いのもあそこまでいくとひどいよな(棚」

【アスミ】:「・・・まったく」

【アスミ】:処置無しだわ

【整備兵B】:「俺の方が、俺の方が、本当に・・・」

【整備兵B】:ばたん

【整備兵B】:ぐ〜

【整備兵C】:「…ったく」

【アレックス】:「あ、倒れた。すみませーん、誰かー誰かー」

【整備兵C】:「はいはい、整備チームの余興でありました〜」 曳航

【トリー】:「……よくやった。んじゃ、搬送は任せてくれ」

【整備兵B】:「俺だって俺だって〜」

【トリー】:「あ? 君は整備の…。ああ、じゃあそっちに任せる」

【整備兵C】:では整備台車に乗せてBを搬出(違

【整備兵C】:「了解であります」

【整備兵B】:そのまま海の中へ・・・

【整備兵B】:ぎゃあ

【整備兵C】:ガラガラガラガラガラ〜〜〜

【アレックス】:手をふる(笑)

【ジーク】:「今日はみんな派手だな。彼らなりに、地上を惜しんでいるのか…」(ウイスキーにしてみた)

【レスト】:「さてと…宿営私設のほうの手配ができたことを伝えに来たのだが…」

【リッツァー】:「ああ、私の部下と同じ宿舎だな。せっかくだ、交流を深めるといいだろう」

【アヤネ】:リッツァーさんあたりに、べちっともたれとこ(笑)

【アレックス】:おひざでおねんねとかしちゃえ(笑)

【ラプラス】:「…ところでジェーンさん。さっきのはどういう…」 この辺りでみのべんに気づくのが王道か?

【ジェーン】:「さっきって?」

【ラプラス】:「ん、いえ。今の騒ぎの前に仰っていた…」

【ジェーン】:「ああ。神父様セルファちゃんのことどう思っているの?」

【ラプラス】:「もちろん、大切な仲間ですけど?」 <セルファの昔のことまだ喋ってないからなぁ…。

【ラプラス】:でも前回の下りからして隊長には話してる事にしておかんとあかんな

【ジェーン】:「仲間? それだけ?」

【ジェーン】:「かわいそうなセルファちゃん」

【アレックス】:話してることにしたけりゃ話された(笑)

【ラプラス】:「女性の勘ってのは本当に鋭いですね…。まぁ、ただの仲間…という訳じゃありませんね」

【ジェーン】:誤解誤解

【ラプラス】:「言うなれば…そう、家族ですね。大事な、家族」

【ジェーン】:「なんだ。やっぱりそうなんじゃない。」

【ジェーン】:「神父様はユーラちゃんのことを娘のようなものと思っているの?」

【ラプラス】:「娘…そうですね。娘と表現するのが一番自然でしょうね」>ユーラ って打ち遅れてるよ(苦笑

【ジェーン】:「そっか。神父様にとってはもうセルファちゃんは恋人のレベルを超えているのね」

【ジェーン】:「そうでしょう。だったらユーラちゃんのお母さんはセルファちゃんにしなきゃまずいでしょう?」

【ジェーン】:「まあお母さんというよりお姉ちゃんという感じかもしれないけど」

【ラプラス】:「(苦笑)セルファさんも、私にとっては娘に近いんですけどね…」

【ジェーン】:「でもセルファちゃんはそうは思っていない。そうじゃなくて?」

【エレン】:「さーて、アレックスさーん? ささ、ここに(近所の座布団ぽんぽん)」

【アレックス】:「ん?なあに?何かご用?」

【トリー】:「……エレン、そこ、俺の…(ため息」

【エレン】:「いえいえ、うちのかーいい部下を返り討ちにしてくれた形をきっちりとつけないと(ウィンクしつつ注ぎ」

【アレックス】:「はは、あんまり飲まさないでよ。レストさんが酔っ払ったら連れてかえるのオレなんだから」

【レスト】:アレックスの横にすわろ

【エレン】:「だいじょうぶ! お二人を連れてかえるのはあたし達がしてあげるし」<負ける気はないらしい

【アレックス】:「そりゃ頼もしいけど、やっぱ遠慮したいなあ」

【レスト】:(エレンとは反対方向

【アヤネ】:「むにぃ」

【アヤネ】:レストさんが座ったときに、足があたったらしい

【アヤネ】:「うにうに…………(もぞもぞ)」

【リッツァー】:「……こうしていると、普通の子供なのだがな…」

【ミノベ】:(珍しくにこやかな表情で、酒に手をつけず一歩さがって眺めている)

【シュウ】:「なぁ、アスミ。宇宙にいくのってさ、誰に話せばいいんだ?」

【アスミ】:「んー、ジークさんとアヤネちゃんに相談して、あたし達の隊に編入してもらおうと思ってたんだけど」

【アスミ】:先にジークさんですな

【アヤネ】:ん

【アスミ】:あんな気遣いみせてくれた事ですし

【アスミ】:「場を改めようと思ってたけど、今挨拶しとく?」

【シュウ】:「んー…いいのか?」

【エレン】:「えー。こーんな素敵な女性陣のお酌を拒んじゃダメよ、んね! あすみちゃ…(真顔) あ、邪魔しちゃまずそうな雰囲気?」

【アスミ】:「ブラスケット大佐はそれで大丈夫みたいな事言ってたけど?」

【アスミ】:ごめん、エレンちゃんの発言見てなかった

【アスミ】:故に気づかなかった

【エレン】:「ん、じゃああたし一人だけど…あたしじゃ、お酌しても嫌?」>アレックス

【アレックス】:「またまた〜勧め上手なんだから〜」>エレン

【アヤネ】:「んにー」

【アヤネ】:つつかれれば起きるはず

【レスト】:「西園寺中佐…」

【アヤネ】:「……うみゅう……」

【リッツァー】:(すっと手を出して止めてみる)「寝かせておいてやりたまえ。要件なら私が聞こう」

【ジーク】:ジークは今は一人で飲んでいるな。

【アヤネ】:なんか大きく、むにゃむにゃと言っている

【レスト】:「部屋割りについて…どうするべきかと思ってな」

【ジーク】:個室人数分じゃないんだ…<部屋割り

【アヤネ】:「……んにー……おしごとするですー……」

【リッツァー】:「……今更、上が決めなければ決まらないこともないだろう? 少佐達の隊は」

【レスト】:「それも…そうか」

【GM】:むしろ、ホテル軍が借り切ってるので、8Fと9Fの部屋をすきなようにどうぞ、というスタイル<わりふり

【ラプラス】:「…かも知れませんね」

【ジェーン】:「じゃあ神父様はそれにどう答えるの?」

【ラプラス】:「今は…まだ応えることは出来ません」

【ジェーン】:「そうね・・・今すぐじゃあ犯罪だものね」

【ラプラス】:「…(周囲にユーラがいないの確認して)俺を夫にするって宣言したあいつは…先に逝っちまったからな」

【ジェーン】:「・・・そう・・・」

【ラプラス】:「…しばらくは、私の気持ちも整理がつきませんから。それまでは、あの子達を守ることに専念しますよ」

【ジェーン】:「なるほど・・・」

【ユーラ】:「……やれやれ、ね…」(離れたところから、一瞬ちらりと見つつ)

【ラプラス】:地獄耳…

【ジェーン】:「でも・・・やっぱりアタシがいたら誤解しちゃうわね・・・」

【ラプラス】:「別に、貴方が魅力的ではないという意味ではありませんからね」(苦笑

【ジェーン】:「分かっているわ・・・神父様。あなたの目にはすでに他の人がいることもね」

【ラプラス】:「…それは、お互い様でしょう」

【偽整備兵B】:「神父も俺と同じなのかー むにゃむにゃ」

【ジェーン】:「アタシ? アタシは・・・そうね・・・ほかに好きな人がいる人を好きになるのかもね・・・」

【ジーク】:アスミとシュウが意を決したようにやって来るのかな?

【アスミ】:かな?

【偽アスミ】:「隊長、私達の仲人になってください」

【アスミ】:偽でした(笑)

【ジーク】:「ん? おぉ、アスミ。って、ぇぇっ! っと空耳か

【シュウ】:「…あの! 少佐! 少し、お時間よろしいでしょうか!」<堅い

【ジーク】:「どうしたんだ? オレに酌してくれる気になったのか?(^^

【シュウ】:「相談が…あるのですが」

【ジーク】:椅子を二人に勧めます。>

【アスミ】:こくり。表情は結構明るい

【アレックス】:ささ、少佐の好きな黄金色の菓子をご用意しました…。

【ジーク】:「構わない。必要なら、俺から上申してやろう」>シュウ

【シュウ】:「その、俺…アスミが行くところに一緒に行きたいんです。こいつが宇宙にいくなら…・」

【アスミ】:はや

【シュウ】:「え! な、なんで話す前に…」

【ラプラス】:NTだからだな(w

【アスミ】:「ありがとうございます、隊長」

【ジーク】:「アスミ…さっきは済まなかったな。お前の意見を聞かせてくれ」

【アスミ】:「いえ、私もシュウと一緒にいられるなら宇宙に戻りたいです」

【ジェーン】:「じゃあお父さんがんばってね」

【ラプラス】:「…」無言でジェーンに酒をつぎつつ ああ、みのべんの側に行けない(爆

【ジェーン】:「隊長の面倒もアタシはもう見れないから・・・ってそれは少佐に任せればいいかしら」

【ラプラス】:「あなたも…生き残って下さいね」

【ジェーン】:「ふふ・・・そのつもりよ。たとえカリフォルニア基地が全滅してもアタシは生き残って見せるわ」

【偽ブラスケット】:「俺を売って連邦に下って生き延びるのかー」

【ジェーン】:アタシは故あれば裏切るのさ

【ラプラス】:「その意気です…。では、ちょっと席を外しますね」 と言いつつみのべんサイドに漂う…。

【ジェーン】:ではジェーンは壁の花に

【ジェーン】:バーボンを飲みながら

【アスミ】:「隊長は何もかもお見通しですね」

【ジーク】:「わかった。コレで決まりだな。鈍色の軍刀小隊は、宇宙での戦闘に備えて移動する。」

【ラプラス】アスミに楯技能が必要になるかもな…

【アスミ】:4はあるよ

【アスミ】:隣は庇える

【シュウ】:「あの、では…もうひとつお願いがあるんですが」

【アレックス】:「う〜〜ん、いいねえ〜〜」とアスミとシュウをながめながら機嫌よく酒を飲んでいる

【ジーク】:「?」

【シュウ】:「少佐のお知り合いで、その、少佐が信頼できる戦友の方で地上に残られる方が…いれば、ご紹介頂きたいのですが」

【アスミ】:トリーとか

【ジーク】:「なるほど…私は殆どの友軍軍人を信頼しているが…地上に残ることが決まったなら、紹介しよう。」>シュウ

【アスミ】:なんだろう、ざわざわ

【ジーク】:マクロード中佐はどうかな?とか。

【レスト】あ…あとでレスト盾技能あげよ…

【ラプラス】おめでとう、隊長

【アレックス】:…装甲をあげるハメになるかもしれない(笑)

【レスト】:追加武装は追加盾っと…

【エレン】:「あーあ。なんだか周りがどんどんいき急いでるわよー」(でも機嫌よく飲んでる)

【ミノベ】:「おや、ラプラス君か。どうしたのかね? こんなところに」

【ラプラス】:「…Dr.ミノベこそ。こういう席は苦手になさっているのかと思ってましたよ」 隣の壁に背を付けつつ

【ミノベ】:「これで、最後ですからね。今までのお礼も言わなければ、と思っていたのですが」

【ミノベ】:「いいものですな、戦友、というものは」

【ラプラス】:「…ええ、そうですね」

【ラプラス】:「…貴方には本当に感謝しています。Dr.ミノベ」

【ラプラス】:GM。GMが二面になったのでこっちいったん下げるかね?

【ミノベ】:「感謝、とは?」

【GM】:三面だぜw

【ラプラス】:大丈夫なら逝きますが。

【ジェーン】:逝っちまえ

【アヤネ】:ごー

【シュウ】:「お願いします。その、私事で申し訳ないのですが、祖父たちに同行するMS隊がまだ決まっていないそうなので…」

【アスミ】:「!」

【アスミ】:そうか、なるほど

【ジーク】:(必ず、必ずまたもどっと来るぞ、この地球に。コレを…届けるために…)<ロケット

【ジェーン】:アタシが殺してたりして・・・

【ジェーン】:いやあミデア落としたしなあ

【アスミ】:ぜひとも見たかった・・・

【アレックス】:「いやー、あの二人みてるとさー、思い出すんだよね〜。うん、いいねえ〜」

【アスミ】:くぅ、アレクさんの見世物になるとわ

【エレン】:「なーにを思い出しちゃってるのよ。レストさんの前の彼女?」

【レスト】:「…何をだ?」<アレックス

【エレン】:「ぶは! レ、レストさん! 寝てたんじゃなかったの!?」

【レスト】:「悪いが…今ので起きた」

【アレックス】:「い、いや……ずいぶん前の話だし。5年以上も前の話だよ?」

【レスト】:「なるほどな…」

【エレン】:「えっへっへ…。レストさん、コレ、アレクさんに注ぐ?」(酒瓶を渡す)

【ジーク】:「シュウ、故郷に別れを告げるのは辛いぞ。覚悟しておけよ」

【アスミ】:ぐう

【シュウ】:「お言葉ですが、別れを告げる気なんてありません。俺は…自分は、戦争が終わったらこいつと二人で戻ってくるつもりですから」

【アスミ】:あらまあ

【アスミ】:今日のシュウは何を食べたんだろう

【アスミ】:まさか彼がこんな台詞を言ってくれるなんて、あたしぁ嬉しいよ

【ジーク】:「(苦笑)そうか、その覚悟はできてるんだな(笑)」>シュウ

【シュウ】:「ただ…その、うちの爺様たち、キャリフォルニアから出るみたいなんですよ。その、潜水艦隊を持って、偽装基地に」

【アスミ】:をわ

【アスミ】:ってーか、その話は初耳だよ

【アスミ】:出るとは聞いたけど

【シュウ】:「アスミには、この話を聞く前に決めて欲しかったからな」

【シュウ】:「カリフォルニアが万一連邦に取られたときに、現地協力者は辛い目にあうからって、司令官が手をうってくれたんだよ」>アスミ

【ジェーン】:「少佐? 潜水艦ならアタシが行こうか?」

【シュウ】:「え! ……あ、ジェーンさん」

【ジーク】:「うむ。ミカグラ提督たちなら安心だが…っとジェーン?」

【アスミ】:「ジェーンさん・・・」

【ジェーン】:「ズゴック以上に水中戦に向いている機体はないし、アタシ以上に水中戦に慣れている人もいないからね」

【シュウ】:「お願い、できますか? その…」

【ジェーン】:「ズゴックなら陸上戦もできるしね」

【ジーク】:「地上に残る部隊のうち、潜水艦隊に随伴するMS隊が必要とされるそうだ。ジェーン、君は地上に?」

【アスミ】:「ジェーンさんは、宇宙には上がらないんです?」

【ジェーン】:「アタシは宇宙(そら)には居場所がないからね」

【ジェーン】:「それにキャリフォルニアに思い入れがあるわけじゃないし」

【アスミ】:「・・・そうですか」

【ジーク】:「適材、適所か…ジェーンがそういうなら、そういう編成をアレックスと相談してみるよ」

【ジェーン】:「そうしておいて」

【レスト】:「ああ…」

【レスト】:(酒瓶もってつぐか

【アレックス】:「レーストさーん〜〜怒んないでよお〜〜。それにオレ、ビンタまでされてんのよぉ」

【エレン】:「うひゃひゃ。後で二人っきりになったら、あれがでるよー」

【アレックス】:「…………え?」

【エレン】:「(低い声で)ヴォ〜ル〜ケ〜ン〜シュタ〜イ〜ンって」

【レスト】:「怒ってはいない…」

【アレックス】:「うそだあ〜〜お酒ハネてるもん〜〜〜大体、レストさんだって彼氏のひとりやふたりいたでしょお〜」

【レスト】:「…いないっといったら?」

【アレックス】:「………いやその………まじで?」

【レスト】:「こういう関係になったのは…初めてだろうな」

【ラプラス】:「貴方はセルファさんを助けてくれました。自分の腕の治療もせずに…」

【ミノベ】:「気にすることはない。私は彼女や、ここの者達から自分の研究データを取っている。自分の身よりも研究データを優先するのは技術者のサガだ」

【ラプラス】:「それでも、ですよ」

【ラプラス】:「正直言って…出会ったときから、私は貴方を信じていなかった」

【ミノベ】:「違いますね。あなたは誰も信用していなかった。私と同じです」

【ラプラス】:「貴方のことは輪を掛けて疑ってましたよ」(苦笑

【ラプラス】:「貴方と言うより…研究者という人種を、ですね。ご存じなのでしょう。私やユーラ…それにセルファさんの昔のこと」

【ミノベ】:「それは間違っていない。私はあくまで、あなた方を研究データとしてみているのですから」

【ラプラス】:「貴方に対する、ミリスさんの態度を見れば…それが誤解だと気づいていたはずなんですけどね」

【ラプラス】:「やはり貴方は、良い父親ですよ。本当に…ありがとうございました」

【ジーク】:「うん、分かった。ズゴックか…アレはいい機体だよな…」

【ジェーン】:「ええ・・・いい機体よ・・・」

【ジェーン】:「それにあの機体は・・・ハロルドの・・・」

【整備兵C】:ズゴの重力に心を奪われた人がいる…ダメっ…あの機体にはガトリングがないから!?

【ジェーン】:じゃあアッガイの右手を

【ジーク】:(残っていたグラスをあおって)「さてと、俺はそろそろ休ませてもらおうかな」

【シュウ】:「あ、ありがとうございました! 少佐」

【ジェーン】:「アタシも疲れたから寝るわ」

【アスミ】:「すみませんでした」

【アスミ】「どうしてそういう大事な事を教えてくれないかな、怒るわよ」

【シュウ】「あー、アスミ、その話は後でな」

【ジーク】:「アスミ、シュウ、今日はお疲れ様。宇宙でもよろしくな」

【アスミ】:「お疲れ様でした、隊長」

【シュウ】:「こちらこそ! よろしくお願いします!」

【ジーク】:シュウはカノン技能ありそうだなぁ。

【アスミ】「いっときますけど、あたしだって水陸機は人並み以上に使えるんですからね」

【ジェーン】:「少佐。じゃあ一緒に基地に帰りましょうか」

【エレン】:「……ここ、こういう! 関係!?」

【アヤネ】:「ふ、ふにっ!?」(びくっ)

【アヤネ】:エレンの声に驚いて目を開ける

【アレックス】:「………いやその。ごめんなさい。だいじにします」(ぺこ)

【レスト】:「…」

【エレン】:「あはははは! 大事にしろよー。んじゃ、お邪魔虫はこの辺で」

【エレン】「………所在無いなぁ、あたし」

【アヤネ】:同じく所在無いぞ(笑)<エレン

【シュウ】「だから言わなかったんだよ」

【アスミ】「なんでシュウのくせにそんなに気が回るのよ」

【ミノベ】:「………その、全てを自分の定規で測るのはやめたほうがいい。あなたの基準で私を測れますかね…」

【ラプラス】:「私は、極めて主観的な感想を述べたまでですよ」(苦笑しつつ

【アレックス】「そ、そか……考えてみれば、放蕩息子のオレと違って、レストさんってキチンとしたお嬢さんだもんなあ…」ぶつぶつ

【レスト】:「…アレックス?」

【アレックス】:「ん。いやいや、なんでもないなんでもない」

【レスト】:「そうか…」

【ジーク】:<もう、どうやって戦うか小隊戦術を検討し始めている…

【ジェーン】:「・・・アヤネちゃんも連れて帰った方がいいかしら」

【アヤネ】:ふにふにしている。

【アヤネ】:目が半分閉じてる感じで、いちおう起きてるけど重心が定まってない

【ジーク】:「ああ、そうしよう」<基地に戻り

【トリー】:「ああ、そうですね、連れてってやってもらえます?」<何故かジェーンに敬語

【ジェーン】:「分かったわ」

【ジェーン】:「さあ、アヤネちゃんもうおねむの時間よ」

【ジーク】:「オレでよければ背負おう。」>ジェーン

【ジェーン】:「お願いね。少佐」

【アヤネ】:「ふに……うにゃー……」

【ジェーン】:「さ、アヤネちゃん、少佐におんぶして」

【リッツァー】:「私もそろそろ帰らせてもらおう。部下達も上官がいない方が羽が伸ばせるだろうしな」

【アヤネ】:「うに。」

【ジーク】:「了解。」「中佐。コレより、基地へ帰投いたします!」

【アヤネ】:おぶさり

【アレックス】:「あ、おつかれさまー」

【ジェーン】:「さ、出発進行〜」

【アヤネ】:「うに。許可しまふ」

【ジーク】:「では、皆さんお先に。」と挨拶して基地へ。

【シュウ】「………いや、その。爺さんとか、沖田さんが絶対いうなって」

【アスミ】「・・・なんだ、入れ知恵付きかあ」

【アスミ】「じゃあ絶対二人で生きて帰ってくるんだからね、絶対よ」

【シュウ】「だーかーら! なんどもいってるだろ! あんまりそういうこというと」

【偽シュウ】フラグが立つぞ

【アスミ】フラグか(笑)

【シュウ】不意打ちで口をふさぐ。酔っ払ってるので大胆

【アレックス】:小文字でいちゃついてる人がいる。

【アスミ】「何よー・・・んむ(目ぇ閉じ)」

【アスミ】:この流れではジェーンさんを引き止められないねえ

【ジェーン】:いやもう。シュウの振りが完全に・・・

【シュウ】:<自分でやったくせに赤面して周りをキョロキョロ

【アスミ】:まあ爺様方のお守りをよろしくお願いします

【ラプラス】:「不快に思われたのでしたら、失礼」

【ミノベ】:「ふふふ。私の研究テーマを知っているかね? ラプラス君」

【偽ミノベ】:萌えだよ

【アレックス】:やなテーマだな

【ジーク】:なんか、歩いて来たっぽいな。

【ジェーン】:飲酒運転は禁止です

【ジーク】:「軽いもんだな…こんな重さで…背負うものは大人何人分だろう…」

【リッツァー】:「我々が不甲斐ないばかりに、な…」<ジークの横を併走しつつ

【ジーク】:「手痛いですね…実にふがいない自分に腹が立ちます…」

【ジェーン】:「あら、あら。女をなめちゃダメよ」

【ジェーン】:「男と違って女は子供のころから背負うのに慣れているのだから。」

【アヤネ】:「ふに」 ジークさんの服の肩あたりを、ぎゅ、と握り締めてみたり。

【リッツァー】:「才能、というものはあるのだろうな。ニュータイプ…か。我々に出来ることは、彼らが生きて帰れる様に最善を尽くすまでだ」

【ジェーン】:「ニュータイプ? そんなもの関係ないわよ」

【ジェーン】:「女は生きることに貪欲なのよ」

【トリー】:(くっそー! 俺が、俺が背負って帰ればよかったー!(笑)

【ジーク】:「そう…なのか…? わからん、オレは男だからか…」

【リッツァー】:「貴女が言うと含蓄がある」

【ジェーン】:「伊達にアヤネちゃんより長く女をやっていないわ」

【アヤネ】:今日のアヤネはおっとなな会話を引き出すためのフラグです(笑)

【ジェーン】:大人な会話・・・18禁?

【アヤネ】:深夜ですからな(違)

【ジーク】:「女は怖い…とは確かに良く聞くな。」(苦笑)

【リッツァー】:「だが、貪欲すぎても疲れるだろう。そういうときに、我々の出番がある。そういうことだよ少佐」

【GM】:普通は逆な気がするが(笑

【アスミ】:わはは

【アレックス】:おいおい(笑)

【ジーク】:「出番…ですか。見逃さないようにしないといけませんね…」

【ジェーン】:「くすっ。そんなこと言っているから奥様に逃げられたのね」

【リッツァー】:「ん? 私は妻帯してはいないが? 軍人だからな」

【ジェーン】:「あら? そうだったの。よくいるじゃない。戦争に明け暮れて振られる軍人」

【アスミ】:こうなったら艦内で結婚式でも挙げてしまおうかね

【アスミ】:アイドルのうちはだめか

【アレックス】:するんだったら引き出物いっぱい出すけど(笑)

【アスミ】:アイドル卒業はカノンつけてもらってからだな(笑)

【ジーク】:3組結婚か?ご祝儀貧乏確定だな…(^^;

【アレックス】:ジークさんも和少女みつけてくっつきゃいい(笑)

【アスミ】:ママじゃなかったっけ?今の本命って

【偽アヤネ】:私とかね!<和少女

【アスミ】:おお、カインさんにライバル出現

【アスミ】:あれれ?初恋がママ・マレーネじゃなかったっけっか?

【偽ジーク】:このまま、お持ち帰りか…<

【リッツァー】:「それはお互い不幸だからな」

【ジェーン】:「そうね」

【ミノベ】:「……私の研究テーマは、ニュータイプ同士の相互感応なのだよ。ここは、またとない研究の場だった」

【ラプラス】:そりゃ、いっぱいおるからな…

【ラプラス】:そして、そりゃ、ユーラは邪魔だろう(苦笑

【ラプラス】:「…貴方の研究テーマがなんであれ」

【ラプラス】:「私はあの時の貴方の言葉を信じますよ」

/p>

【ラプラス】:「なるほど…。確かにあの機体は貴方の研究には邪魔になる…」

【ミノベ】:「…私にも、声が聞こえたことがある。それの再現方法…、その答えが君達のお陰で見える」

【ラプラス】:「私達の?」

【ミノベ】:「ええ、この部隊の皆さんの、おかげで。単体ポテンシャルでは研究所のサンプルには遠く及びませんが、ね」

【ミノベ】:さりげにララァとかはNTもっと高いぜ、と釘をさす

【ラプラス】:「少なくとも、貴方は世界の平穏に力を惜しまないと仰った」

【ミノベ】:「…はて、そのようなことをいいましたか。空耳でしょう」

【ラプラス】:「…なら、そう言うことにしておきましょう…ところで」

【ラプラス】:「…感受性豊かな子供達が戦場に送り込まれる…嫌な時代です」

【アレックス】:大人だけど感受性は豊かだぞ

【ミノベ】:「子供を保護するというのは、大人のエゴでしょう。実は、我々こそ子供に導かれているのやも…しれませんな」

【ミノベ】:「さて、では私も失礼いたしましょう。西園寺中佐に礼を言えなかったのは心苦しいが、またいずれお目にかかる日もあるやも知れませんからな」

【ラプラス】:「…そうかもしれませんね(みんなに挨拶してるユーラ見ながら)。ところで、Dr.ミノベ」

【ミノベ】:「何か?」

【ラプラス】:「セルファさんの体調はいかがですか?」

【アヤネ】:きっとすぐに再会しそうだ<みのべん

【ラプラス】:コワイヨー

【ミノベ】:「彼女は打ち上げには耐えられますまい。私と違って先がある身体ですからね」

【ラプラス】:「…そうですか」

【ミノベ】:「薬物を投与するわけにも、ね…」

【ラプラス】:「あとで様子を見に行ってもいいですかね…明日、いけるとも限りませんから」

【ミノベ】:「どうぞ。おやすみかもしれませんが」

【ラプラス】:「ありがとうございます」

【アヤネ】:アヤネグランマに会ったことがあるとか、そんな話してなかった?

【アヤネ】:初恋ではなかった気がするけど

【ジーク】:うん。そうそう。グランマは校長先生だもの。

【アスミ】:ジークさんの和少女趣味はそっから来ているとかどうとか

【ジーク】:「似ている…」とか言ってた。(笑)

【アスミ】:それを曲解しただけか。失礼

【アレックス】:実は和少女はみんな同じに見えるとか(笑)

【アヤネ】:で、調子こいて「めっ」とか言ってた(笑)

【アスミ】:なんてこった(笑)

【ジーク】:アヤネの顔で「めっ」は、ショック大。幼児期(校長もやや若かった)を思い出させられるので。

【アレックス】:アヤネたん、もっと叱ってくれ、とかいうの?(笑)

【ジーク】:それは、アレックス。<たん

【アレックス】:つけてないぞ(笑)

【ジーク】:つけないのか…

【アスミ】:なんでそんなに残念そうに(笑)

【アレックス】:まあレストが強要すればどうだか知らんが(笑)

【エレン】:<一方その頃、一人壁に向かって飲んでいる。ひょっとしたらCとかも一緒に

【アレックス】:暗いな。今オレがいっても傷をえぐるだけっぽいしなあ(笑)

【エレン】:そして、リッツァーの部下とかが声をかけてきても不機嫌なので相手をせず斬って返す(笑

【整備兵C】:「やってられませんよね、はんちょー」

【エレン】:「いやー、みんな幸せそうでいーわねー」

【ミノベ】:「…彼女も喜ぶでしょう。良ければ今から向かいますか?」

【ミノベ】:寝かせてるけどなー

【ラプラス】:だよねーw

【ラプラス】:「…一度、基地に寄らせてください。持って行きたい物がありますので」

【ジーク】:ジークはあまり幸せとは関係ないなぁ。でも、いいか。小隊の補充の件も通りそうだし。

【ラプラス】:ところで、いま何時ぐらい?

【GM】:10時くらいですかね

【GM】:みなさん、今日は切りもいいのでこのままさっくりと終わりましょう、ええ、そうしましょう(逃

【ジェーン】:えええ。じゃあやっぱりジェーンはいなくなるしかないのね

【ラプラス】:今回でラプの進退に蹴りを付けようと思ってたんだが(苦笑)。まぁ、しかたない。

【ラプラス】:奴の中ではある意味蹴り付いたけどな(爆)

【ジェーン】:まあそのつもりなのだが

【GM】:いなくなりたいんじゃないのか<ジェーン

【ジェーン】:まあ流れ次第だった

【アレックス】:ある意味戦闘だったが(笑)こんなに早く仕掛けられると思ってなかった(笑)

【アスミ】:えと、現状のちゃんと参加してる人で地上に残るのはジェーンさんだけかな?

【ラプラス】:現状、ラプが地上残存にうつりましたー。

【アスミ】:こっそりジークさんも残ってびっくりさせられたりは?

【アスミ】:ラプさんもか

【ジェーン】:え・・・そんなにジェーンの近くに・・・

【ラプラス】:いぁ、宇宙に連れて行けないなら残ると前回から宣言してるのです。

【ジーク】:あしたは、ジェーンに潜水艦隊を、トリーに基地の部隊を任せる方針で、中佐に報告だな。

【GM】:エレンが嫌気がさしてカリフォルニアの整備主任に

【ジェーン】:これでユーラと一緒?

【ジェーン】:潜水艦には来ないか

【ユーラ】:わーい

【ラプラス】:だから病院でセルファさんがごねるとか無いとまず地上。

【ジェーン】:BDは沈むもんな

【ラプラス】:彼女に負担が掛かることはラプ蔵は嫌がるので。

【GM】:潜水艦? 連れてってもいいかもですがね。

【アスミ】:あんたの顔なんて見たくないって?

【アスミ】:あんたは宇宙にいっちゃえーとか?(笑)

【アヤネ】:(笑)

【ラプラス】:いぁ、そしたらてこでも動かない(爆>いっちゃえー

【偽セルファ】:アンタとのことなんて遊びだったのよ

【ラプラス】:ぶっちゃけラプは犬なのでどんなにボロッカスに言われても、セルファとユーラを守る事に命掛けますよ。

【ジーク】:ジークは宇宙へ行くよ。決して逃げるわけじゃない、必ずまた地球に戻ってくる。シュウも奇しくもそう言っていたし。

【GM】:爺様たち、南太平洋で漁村をつくって、偽装で10年過ごすので(笑

【ジェーン】:じゃあジェーンは適当なところでいなくなる

【ジェーン】:漁村作ったところでいなくなるね

【GM】:まぁ、漁村だけど潜水艦隊は温存するのでいなくなられると困るかも

【ジェーン】:いや。ジェーンは戦闘したいので・・・

【ジーク】:0083になって、ジークが地球に再来したときに、潜水艦隊を頼ろうかな。(いっちょ日本頼むよーとか)

【ラプラス】:かっこえー。

【アスミ】:83まで生きてたら、除隊して一般人?

【GM】:ほら、あれですよ。南太平洋に潜水艦の秘密基地というと

【ラプラス】:サンダーバードはいいから。

【GM】:軍国漫画…名前度忘れ

 

【アスミ】:ユーラPC化

【レスト】:ラプさんもキャラメイク?

【ラプラス】:うがぁぁぁぁぁ。マジでPLが転がって悩んでおります(苦笑

【アスミ】:悩んでいるなら次回にすればどうです?

【ラプラス】:いぁ…ユーラがPCになる理由…まぁ、その線は確かに考えられなくもないけどさぁ…ラプが手放すかどうか。

【ジーク】:では、私も落ちましょう。おやすみなさい、みなさん。式には呼んでください。

【ジェーン】:じゃあそろそろいこうかね

【アスミ】:どなたの?

【ジェーン】:あ、式ね>アスミとシュウ

【ジーク】:そうそう。

【アスミ】:艦内でやるとリッツァーさんが牧師役なんだよなーとか

【ジェーン】:ラプラスが式をあげる

【ラプラス】:いぁ、次回になる分には良いのですが…単純な話このままならラプは地上に残るのです。

【GM】:残ればー?

【アスミ】:残ってなにか不都合が?

【GM】:そして機体を砂漠で焼く(まだダグラム

【ラプラス】:PLが宇宙でも使いたいってそれだけ(苦笑

【ジェーン】:PLとPCが相反しているらしい

【GM】:そんなこたぁしらねぇな(笑

【ラプラス】:あと、PC的にも地球にはいたくないのよね。

【アスミ】:根回ししてれば良かったでしょうに

【アスミ】:してたんだっけ?

【ラプラス】:んー、してはいた。

【ラプラス】:ただ、セルファさんとこに合流してだだこねてもらう機会を逸した…(苦笑

【GM】:(……ラプ、セルファ、ユーラが消えると…普通の0079に戻れるかも……提供ハウスだけど)

【ラプラス】:OK。ならば普通の0079に戻りましょう。

【GM】:いや、戻したいというわけではなく、戻るなぁ、という意味なので(笑

【ラプラス】:てことでラプ蔵地上残存。さらばBD。

【ジェーン】:ああちなみに私が温めておいたのは木星帰りの少年

【ラプラス】:うーい。こっちはガチガチのジオン軍人考えてましたー。

【ラプラス】:ただし、旧ダイクン派だけどな(死

【GM】:木星帰りで少年…ってありうるんだっけ? この時代

【ジェーン】:シャリア・ブルにくっついて戻ってきたけど、両親は木星で死亡

【ジェーン】:という設定

【アスミ】:ジュピトリスに家族が乗り込んじゃやばい?

【ラプラス】:可能性としてはゼロではないでしょ、木星採掘団が航行中に出来た子供ってことで?

【ジェーン】:うみゅ

【GM】:年齢一桁か…

【GM】:ドキドキだ

【ラプラス】:最初から家族じゃなくて、行きに出来て、帰ってきた(爆

【ジェーン】:だから地球圏をほとんど知らない

【レスト】:…遂に一桁きたー

【ラプラス】:あー、一桁なっちゃうか

【ジェーン】:いや、一桁のつもりはなかったのだが・・・

【ラプラス】:採掘団でたのいつだっけか…。

【アスミ】:往復に10年はかかるまい

【ラプラス】:いぁ、行ってすぐ帰るわけじゃないっしょ。

【ラプラス】:輸送艘だけ行ったり来たりで。残りは向こうで掘ってー掘ってー

【ジェーン】:一番最初は0010らしい

【GM】:小惑星あたりにも恒久基地があるんだっけ?

【アスミ】:そりゃそうだが

【GM】:そういえば

【ラプラス】:恒久とはとても言えない基地らしいです byドゥガチ

【GM】:いや、その。一応子供が生まれて育てるって言う意味<恒久

【ラプラス】:無理ではない…んじゃないかなぁ。ドゥガチさんの話の内容からして。

【GM】:さすがに作業場所で赤ん坊できたら送り返すだろう。ジャマだし

【ジェーン】:ジオン公国のは0070らしい

【GM】:生活環境が無いと

【アスミ】:じゃあ9歳?

【アレックス】:ただいま。ラプラスとジェーンは地上か(笑)

【ラプラス】:ぁぃ。すみません、宇宙で楯が出来なくて。

【アレックス】:そしてアスミが結婚式と。

【アスミ】:いや、半分冗談だけど

【ラプラス】:ああ、ジオンのが70だと厳しいねぇ。

【GM】:アクシズが0072か

【アスミ】:できれば爺様達にも出席してほしいし

【ジェーン】:大丈夫。ジュピトリスはでかいから

【ジェーン】:ん・・・まだジュピトリスという名前ではないかな

【アレックス】:いや、いいんじゃないです?しっくりする方選んだほうがいいって。

【アレックス】:そしてまたあやねんが部隊再編に頭をなやますんだね(笑)

【ラプラス】:まぁ、行間でアレックスにセルファさんが宇宙にあがれなさそうなことをつたえるってことで。

【ジェーン】:人間。どこだって子供を作るものさ

【ラプラス】:宇宙に上がりたいのは変わらんから、もしかすると後の便であがることもある…かもね。

【アレックス】:まあそれはGMに相談してみるといいんでは<あとの便

【GM】:ミノベは宇宙に帰る気満々

【アスミ】:セルファさんが治ってからだと、終戦後?

【ラプラス】:いぁ、動かしても大丈夫になったら即上がりたいなぁ…奴としては。

【ジェーン】:すでに仕込んであれば10歳?

【ジェーン】:イメージは13歳くらいのつもりだったんだが

【GM】:うーむ

【アスミ】:また13歳か

【ジェーン】:いやもっと上でもいいが

【アスミ】:16がほざく

【アレックス】:若いひとばかりだ(笑)

【ジェーン】:いやあちょっと壊れたキャラをやろうかと

【GM】:木星に行く途中で、公団の難破船を救助、というのはどうだろお

【ジェーン】:じゃあそんなところで

【GM】:いや、実際は襲撃かもしれんがw

【ラプラス】:そやね。ジオンに拾われた。と

【アレックス】:壊れたキャラ…どういう風に壊れてるやら(笑)

【ラプラス】:…キシリアさんとこの直轄な気がしますよ、ままん。

【GM】:シャリアさんだとギレンたんだね

【ジェーン】:で、キシリアの下に送り込まれる

【ラプラス】:ですな。

【ジェーン】:まあ子供ですからあ、ちょっと違うルートで動くかもしれませんが

【GM】:なんか、壊れ少年って言われると、さっきのドゥガチが頭に残ってて…

【GM】:キリーだっけ? アレが思い浮かんでしまう

【ジェーン】:クロスボーンはあんまりよく知らんのよ

【ラプラス】:いたねぇ…。死の扇風機。

【アスミ】:しらねえ

【アレックス】:子供ばっかの部隊だなあ(笑)若造をやろうと思ってたのに真ん中よか上だという罠

【ラプラス】:平均年齢押し上げてた人、離脱予定w

【アスミ】:最初は私も最年少世間知らずをやろうと思ってたのに

【アスミ】:らぷやんはキャラ作ります?

【ラプラス】:まぁ、作るか。ラプ一家wは幸せになったことを祈りつつ。

【アスミ】:2キャラ目が死んだらラプで再登場とか(爆)

【ラプラス】:…嘘が現実になりそうで怖いよママン。

【アスミ】:yukiさんの機動は、死んでもおかしくないかも

【ジェーン】:ちなみによく使う言葉は「木星圏に比べたら体が軽すぎるよ〜」

【アレックス】:絡みやすい人がくるといいな

【ジェーン】:ブラウ・ブロが動かせる

【ラプラス】:ああ…ただ一つの心残りは、宇宙に行って宇宙酔いしてヘロヘロになる牧師をやりたかった

【アスミ】:残りたいんなら残る?

【ラプラス】:まぁ、心残りはそれだけなので(ぉ

【ラプラス】:あの流れで着いてくる方が不自然やからね。ザクザクっと新キャラいってしまいましょ…。

【ラプラス】:ち・な・み・に、あの機動は機体を道具と割り切ってるラプ機動ですので。

【ジェーン】:年齢いくつにしようかなあ

【ジェーン】:15歳なんだけど12,3歳に見えるということで

【ラプラス】:アイランド・イフィッシュ出身にしたろーかと目論み中…。養子縁組で母方の実家に行って難を逃れるという…。

【ラプラス】:まぁ、単に家族いると設定考えるの面倒になると回路暴走するからバッサリ切り捨てようと(酷

【アスミ】:あいらんど・いふぃっしゅ?

【Yuki】:ガスでプチっと潰されて、地球に放り込まれたコロニーのはずw

【ジェーン】:そうです

【アスミ】:おお

【ジェーン】:サイド2ですな

【アレックス】:びしょうねんろせんですか(笑)

【ジェーン】:びせうねんかなあっと思ったらという路線かな

【ラプラス】:こわー。

【ジェーン】:いや、元イメージはあるのだが

【Yuki】:ディランドゥ様が見え隠れするわ…。

【Yuki】:イグザイルのディーオ様も見え隠れしますが…。

【ジェーン】:いいねええ。ディランドゥさま

【アスミ】:じくじくー

【ジェーン】:じくじく、じくじく

【アスミ】:傷がうずくー

【アレックス】:はっ、その年代ってことはアヤネ狙い!?(笑)

【ジェーン】:いや、レスト殺し

【アスミ】:なんでそれがジオンに従軍してるの?(爆)

【アレックス】:そうか(笑)

【Yuki】:ふふ…ちゃんと考えてありますぜ旦那…

【レスト】:なぜにレスト殺し!!

【ジェーン】:アレックスはどっちをいいました?

【ジェーン】:いや、Yukiさんの新キャラ

【Yuki】:ダイクン派で、ジオン・ダイクンの言葉を信じてるからです。

【ジェーン】:だってコロニーにガス撒かれとるんだもん

【Yuki】:どんだけくさろーと、ジオンの掲げる「理想」は間違ってない。と言う

【Yuki】:ある意味壊れてる信念。

【レスト】:…レストまいとったなぁ…

【アスミ】:ふみ

【アレックス】:つうか展開はやっと思った(笑)あそこで逃げると思ってたもーん

【ジェーン】:「べ〜つに僕はジオンなんてどうでもいいのさ。戦争さえできればね」

【アスミ】:精神の回復しそうにないキャラだなあ(笑)

【Yuki】:ですねぇ(苦笑

【アスミ】:しかも名家?

【Yuki】:の、分家。ですな。

【Yuki】:でも、養子縁組で本家。

【アスミ】:なんか、よっぽどザビ家の政敵だったんかい?それ

【Yuki】:ダイクン派ってそれぐらい苛められてたんではなかったっけ?

【レスト】:ん〜

【レスト】:ですね

【アスミ】:まあ、その辺はかじたさんと話してくださいな

【アスミ】:結構既存キャラにある設定もあるし

【Yuki】:家族はジオンの栄光のために礎となったのだ とか言える馬鹿な兵士をやりたいな。と。

【アスミ】:だれそれの知り合いとかもあるでしょうし

【アレックス】:絡みづらそうな人ばっかくるよ(笑)

【アスミ】:私はまず接触しないな(笑)

【アスミ】:んじゃあガス巻きーずに遺恨は無し?

【Yuki】:無いとは言わないけども。

【Yuki】:それをこらえて理想をかざす「馬鹿」がやりたいです。

【Yuki】:いぁ、ジオンの栄光一直線な兵隊さんおらんのやもん(苦笑

【菊地】:木星帰りがいないんだもん

【アスミ】:おるかい

【菊地】:いやあラプラスあたりに説教されるキャラかなあと思って考えていたのだが

【Yuki】:ええ、説教したかったですとも。

【菊地】:そのラプラスがいなくなった

【アスミ】:今の部隊だと周りが冷めすぎてて、借りにそうでも大手を振っては言いにくいって

【アスミ】:ギレン閣下の演説にみんなしてけちつけるんだよ?

【Yuki】:だから、片隅で胃が痛くなるのです(爆

【アスミ】:やってたさ、きりきりと

【Yuki】:ギレンの演説にはケチつけるのよ。ザビ家嫌いだから(w

【アレックス】:別にさめてるわけでもないけど、上が二人も死んでりゃむなしくもなる

【アスミ】:至極普通の一般兵としては

【菊地】:ジェーンは感動していたけどね

【アスミ】:理由が明確になってる人はねー

【アスミ】:ジェーンさんめっちゃ斜にかまえてなかった?

【Yuki】:だから、ネオジオンはともかく、クワトロの演説にはほいほい着いてくね…。

【菊地】:ちがうも〜ん

【菊地】:抵抗失敗したんだも〜ん

【アスミ】:なるほど

【Yuki】:同じく失敗して「くそったれ」言ってましたw

【菊地】:ジェーンはザビ家よりも連邦、特にお偉いさんが嫌いなんだもん

【アスミ】:まあRPで血吐きそうなキャラだな。がんがってくだされい

【アレックス】:おきらくプレイを堪能しよー。雑談ができないキャラなんてやだい

【Yuki】:胃潰瘍は覚悟ですな。まぁ、ラプが距離取るタイプだったので正式使用前にもちっと(かなり?)フランクになるように捏ねますが。

【菊地】:雑談は偽キャラで

【菊地】:フランクだよ〜

【アスミ】:まあ、私もシュウが出てくると他に干渉しないからちと反省してるんだけどね、RPは

【Yuki】:…気が付いたらただの酔っぱらいになってたら嫌だな…<フランク

【Yuki】

【菊地】:側面取るよう

【アレックス】:おいでませ酔っ払い。

【アスミ】:ダイクン派の理想を前面に押し立ててフランクにされても、距離取るかもよ

【菊地】:挟撃するよう

【アスミ】:フランク違い

【Yuki】:最初は理想を説こうとか考えるんだけど、部隊を見てるうちに諦める姿が目に浮かぶ(爆

【アレックス】:へいわしゅぎしゃです。

【アスミ】:(笑)

【Yuki】:でも、人の革新と言われるNTが一杯いるから感銘受けるかも。

【アスミ】:なんだ、リッツァーさん達と語り合いたかったのか

【菊地】:近いかも?

【Yuki】:さて…兵役が長くてもMSの経験が少ないと新兵かしら…。

【アスミ】:偉いけどダイクン派で20歳ですか。佐官が可能かどうか微妙

【Yuki】:士官学校で頑張ってました。って奴ですな。

【アスミ】:その設定だとどっちでもいいのかな?

【アレックス】:佐官がくるかどうかはかじたさんにお任せかねえ。

【アスミ】:古参はキャラのレベル上げたい人がしたいと言ってなるものだし

【アスミ】:菊地さんのは間違いなく無理と言えるんですが

【アスミ】:お二人とも新兵15レベル?

【Yuki】:んー、それでいいかなぁ。

【Yuki】:指揮技能取るつもりだけど。

【アレックス】:死に技能になると思うぞ(笑)

【アスミ】:だとすると、どっかで戦闘には出てるだろうから

【Yuki】:んー、気分の問題どすえ。士官学校出て指揮学んでないとあっちょんぶりけ。

【アスミ】:まあ、ゲルググとかいうどう考えても無茶なの以外に乗ってた経歴をでっち上げて

【アスミ】:技能取ってくださいな

【Yuki】:ゲルググは考えてません。最初から。

【アレックス】:ギャン!?

【Yuki】:許されるならギャ…(帰れ、もういいから

【アスミ】:も無理でしょ

【Yuki】:いぁ、ザク慣れとって前線経験してる風味をだそうかと思ってましたが。

【菊地】:いや、それは分からんぞ・・・名家だしな・・・

【アレックス】:ザク乗りかドム乗りだろうねえ。

【アスミ】:なんか、キャラのイメージとあってない

【アスミ】:ギャンっていつ登場だっけ?

【Yuki】:ゲルググと同時期ですな。

【菊地】:アニメ中はソロモンが落ちた後

【アスミ】:まだじゃん

【Yuki】:開発競争で、ロールアウトがほぼ同時で、正式採用がゲルググだった。という

【菊地】:うん

【Yuki】:悲しい過去があるので御座います(TT

【アレックス】:まあ目指すのは自由でしょう(笑)

【アスミ】:今日の日付が10月29とかだったし

【菊地】:実はギャンのテストパイロットだったのだ〜とわめく

【Yuki】:いぇ、ギャ…はPLが好きなだけなので(死)。実質はザクで苛められてたということで…。

【アスミ】:ギャンに乗れても、機体慣れ取れるのは最後の1〜2レベルかのう

【菊地】:でギャンが来ない

【アスミ】:いじめられるの?

【Yuki】:部隊の中ではそうでも無いと思いますが、

【Yuki】:軍の中では虐げられる連中だというイメージですが。

【アスミ】:じゃあそもそも出世してないな

【アスミ】:いや、レストさんとかもダイクン派じゃなかったっけ?

【Yuki】:ダイクン派でガス捲き…。

【菊地】:最低だ

【アスミ】:そういや、ランバ・ラルがそうじゃねえか

【アスミ】:窓際ですかのお

【菊地】:ガスは撒いていないがね

【Yuki】:どんなに頑張っても優先して補給してもらえない人。

【Yuki】:ええ、その言葉が誰より似合う。ま・ど・ぎ・わ

【アスミ】:まだ、古参でがんがん活躍してドズル直下ならわかりませんが

【菊地】:ドズルは親父が好きだから

【アスミ】:新兵ならまあ、尉官止まりなのかなあ

【アスミ】:正式にはかじたさんの採決待ちですが

【アスミ】:そんな気がします

【アレックス】:職業軍人の敵みたいなキャラだから、気が引けるなあ

【Yuki】:むぅ、隊長より上が佐官しか無いのが胸きゅん。

【Yuki】:隊長。降格して♪

【アスミ】:んで、ザク乗り?今までは

【レスト】:(笑

【アスミ】:あんた・・・いままで散々昇格しろって言っておいて

【アレックス】:まあいいけど(笑)

【アスミ】:(笑)

【Yuki】:ふぁふぁふぁふぁw

【Yuki】:今まではザク乗り。

【Yuki】:ドムは…回してもらえなかったんだよぅ…。

【アスミ】:宇宙?地上?どっちも?

【Yuki】:宇宙にしかいられなかったんだよう…手柄建てるとこまるから…。

【アスミ】:いや、そこまで少ない機体でもありますまい。うちの現状考えれば

【アスミ】:希望があるなら乗れたと思いますよ

【アレックス】:最初からドムトロなんか乗ってるしな……

【アスミ】:ああ、それはぼんぼんだから(笑)

【Yuki】:今まではザク一筋ー。

【アスミ】:まあ、それだけいぢめられてきたんだろう

【Yuki】:家はでっかいけど、苛められてるから(爆

【レスト】:ザクかぁ…

【アスミ】:それだけ決まればレベルアップできますかねえ?

【アレックス】:ザクマニアなんじゃないすか(笑)

【Yuki】:ざーめーる。あそっれ、ざーめーる

【整備兵B】:僕と握手だ>ザクマニア

【レスト】:菊池さんはなにに?

【アスミ】:むりだっつーの

【レスト】:ん〜…

【菊地】:宇宙でザメルに乗るきはありませ〜ん

【Yuki】:ちぇー。

【レスト】:そうなると結構タフネスさがるんだなぁ…

【アスミ】:大体ざめ砲はBSGなんだもん

【Yuki】:来るときもザクかは分かりませんがね。

【アスミ】:レストさんは宇宙ではまたザク?

【レスト】:ですね

【アレックス】:最初にもらえるもんが限定されとるからね

【アスミ】:うん、だから最悪最後のレベルアップの技能は後にしたがいいかも

【菊地】:とりあえず宇宙慣れだけとっておいて、機体慣れを取り始めた瞬間強くなるキャラにしようかな

【アスミ】:技能だけがんがんあげておいて?

【レスト】:一応ザクですけど…

【菊地】:うん>アスミ

【アスミ】:どういう乗り方だか

【アスミ】:ルール的には可能です、はい

【アスミ】:木星帰りのカンって奴か

【Yuki】:共通機体慣れのザクを5、宇宙3にして技能伸ばすさ…。

【菊地】:天性の才能だよ

【アスミ】:出撃経験無し?

【レスト】:次回は11月になってそうだなぁ…

【菊地】:「僕は天才だからね」

【アレックス】:どんどん経年劣化が(笑)

【Yuki】:ああ…叱りたかった(苦笑

【アスミ】:まあ、実際に出撃してそういう取り方をする事は可能なんですがね

【菊地】:シミュレーションしかないかもね

【菊地】:戦闘経験は

【アスミ】:あー、それだと何レベルまでOKかは私にはわかりません

【菊地】:だからゲーム感覚で戦争をする

【レスト】:MS−14Sかなぁ…

【アレックス】:私もよくわかってないからおかしなとり方してたな(笑)

【アスミ】:かじたさんに聞いてからにしてもらえます?

【菊地】:いや、宇宙での活動経験はあるよ

【アスミ】:いや、シミュだけでえんえんやって15まで上がるものかどうか

【菊地】:ただ戦闘までいたっていたかは不明

【アスミ】:判断できない

【アスミ】:ああ、出撃すれども戦闘は不明?

【菊地】:木星帰りが戦闘経験がそんなにあるとは思えない

【アスミ】:最近帰ってきたの?

【Yuki】:サバイバルだけは凄いんだろうな、きっと。

【菊地】:最近じゃなきゃ帰ってきたとはいわんわ

【アスミ】:ふみ

【菊地】:なんでシャリア・ブルが重要だと思っているのかね

【アスミ】:いや、半年前とか

【アレックス】:半年は最近だな(笑)

【菊地】:そういうこと

【菊地】:2,3日前ではないな

【Yuki】:…PLが趣味で好きなのはケンプファだけど…どーせ今は乗れないしな…

【アスミ】:従軍して、MSに乗る期間はあったわけですね

【菊地】:いや、まずMSのようなものに乗る期間が非常に長い

【菊地】:というかそうでなきゃシロッコが強くないやい

【レスト】:あ…11月になるとザク高機動型がある

【Yuki】:作業用MSに乗る期間が凄いね。

【アスミ】:木星で作業機には乗っていたんだろうなあ

【菊地】:だから機動能力は高いのだ

【アスミ】:木星作業用MS慣れ?(爆)

【菊地】:問題は戦闘技能奈わけ

【菊地】:まあそれはあるかもな

【アスミ】:なるほど。納得納得

【アレックス】:新型一機はもらえる余裕があるみたいだから、アヤネに相談するのもいいかも<高機動型

【アスミ】:新キャラについてはかじたさんと相談じゃないですかね?

【菊地】:実は私も高機動型ザクを狙っていたのだけどね

【アスミ】:いかにあやねんといえども新参の顔もしらないのにそこまで融通するかね?

【Yuki】:俺もそうなるんだけど…旧ザクとセットでお払い箱されてきたろうか…。

【菊地】:で、ヒートホークをもって殴ろうかと

【アスミ】:既存員をさしおいては

【アレックス】:いやレストさんがほしいみたいだったから

【アスミ】:ああ、なんだ。レストさんか

【菊地】:いや高機動ザクにのってやってくると

【アスミ】:問題なし

【Yuki】:嫌がらせのようにゲルググに乗ってくるんじゃないのかw

【菊地】:それはさすがになあ

【アレックス】:ブリット君がかわいそう(笑)

【菊地】:問題は能力が射撃や向きなことか・・・

【アスミ】:別に私には嫌がらせではないな

【Yuki】:格闘むっき♪ ああ、愛しのケンプファ…でも、ごめん。グフ慣れ無いんだ。俺

【レスト】:ケンプファー…

【レスト】:…乗れるよ

【アスミ】:憧れている人がここにも

【Yuki】:いぁ、リストにあるだけであって

【Yuki】:俺に回ってくるかどうかはGMの胸三寸だ!!!(憤死

【アスミ】:これで次回が10月31日とかだったら爆笑だがな

【レスト】:ん〜

【アレックス】:ありそうだよ?

【アスミ】:yukiさんの設定ならないんじゃないの?

【レスト】:ザクU改でも問題なし

【Yuki】:うん、だから期待はまったくしてないよ。

【アスミ】:部隊に編入されて、あやねんフィルター通さないと

【Yuki】:むしろ、回されたら訝しむね。「…俺、そろそろ殺される?」

【アレックス】:つか普通にエラソウにしたかったら、普通にエラいひとやればいいのに(笑)

【アスミ】:11月の機体から選ぶのはやめた方がいいかもね

【Yuki】:虐げられてる偉そうな人が良い(あほです。安楽死をお勧めします

【アスミ】:こんばんは

【Yuki】:ばんわー。

【菊地】:こんばんわ

【アレックス】:こんばんわ。おわっとりますよ

【アスミ】:ジェーンさんとラプラスさんが地上に残りました。戦闘はなし

【アレックス】:あと式をあげる人が(笑)

【レスト】:ですなー

【菊地】:NT3レベル目の上昇チェック

【cast】:ほう・・・式を

【アスミ】:間に合うなら地上であげたい所だけど

【Yuki】:豪州のエアーズロック楯はいなくなりました。

【アスミ】:だからまだわかんないって(笑)

【アレックス】:え?やるんじゃないの?レストにブーケとか(笑)

【菊地】:ほら、式をあげる前に死ぬかもしれないし

p class="PL3">【Yuki】:じゃ、こっからは技能とりーの、さいころふりーの。ですな。NTの基本値は…20代、新兵だと…。

【菊地】:ま、武器技能の絡みもあるし、私のレベルアップは次回ですな

【菊地】:私の行った理由で技能が取れるかも分からないしね

【Yuki】:私も機体関連ケリつけないとあかんから

【アスミ】:ザク関係なら問題ないはずだけど?

【アスミ】:変な機体慣れ取りたいとかじゃない限り

【Yuki】:共通機体慣れザクでいいかな…。なら振り回してしまおう…。

【Yuki】:ひーとほーく祭りだわっしょい。

【アスミ】:旧ザク以外周ってこないなんて事はまずありえない(笑)

【Yuki】:遠距離楯馬鹿をやったので、近距離殴り馬鹿をやろうかな…と。

【Yuki】:整備に恨まれる筆頭を目指して…。

【アレックス】:あらやだ、カブる人がきたわ(笑)

【アスミ】:格闘でジオンなら、選択肢はあんましないし

【Yuki】:今回は雑魚で、ザビ家許すまじ!! なキャラにしました。

【アレックス】:カインと話があうんじゃないかね(笑)

【アスミ】:ああ、カインさんがダイクン派だっけか

【Yuki】:そですね。カインさんはダイクン派。

【アレックス】:こないかもしれないけどな!<カイン

【Yuki】:折角士官学校出身なので同期になれるとジークやカインにパイプができるなぁ。と。

【Yuki】:歳が近いのはジークかなぁ…。

【アスミ】:ジークさんは士官学校の頃から女学生にきゃーきゃー言われてた人だぞ(笑)

【アレックス】:オレも近いけど、まともに士官学校なんていってないに違いない(笑)たぶん書類だけ(笑)

【レスト】…精神回復したい…(現在値3の叫び

【アレックス】:ああ、そりゃ大丈夫だよ。この状態で回復しないとはたぶんGMは言わない(笑)

【アレックス】:この状態だと、ほかの人より回復してもいいよね、とか申告してもいいんじゃないかね(笑)<精神点

【レスト】:むしろレストの「疲れた」の内容次第?

【アスミ】:私も申告するつもりですが(笑い

【アレックス】:それを明かすのは無粋ってもんですよ(笑)

【アスミ】:井戸端ネットにない事ない事言いふらしてやるわ(笑)

【アレックス】:面白いな(笑)

【アスミ】:散々神を冒涜するような牧師をしたから(笑)

【Yuki】:アレ、偽神父ですから。

【アスミ】:だからじゃない(笑)

p class="PL3">【Yuki】:NT? それおいしい?

【アスミ】:とことん覚醒しないな

【アスミ】:いっそ最初の3も放棄(笑)

【Yuki】:ダイクン派としてそれはまずいw

【Yuki】:スペースノイドは人類の革新なのですw

【アスミ】:ダイクン派の全てがNTでもありますまい(にやにや)

【Yuki】:さぞかしオールドだらけのむさい職場だったに違いない。

【Yuki】:24,18,22,18,20,19,24
16.11.17.10.10.8.13

【Yuki】:使用後: 使用前:  の順(爆

【アスミ】:うわ、5しか上がってねえ(笑)

【Yuki】:えーぐえぐえぐ…(TT

【アスミ】:14回チェックで5はすごいね

【アレックス】:なんだ、わりとフツウじゃん。つか精神と体力すごいな

【Yuki】:というか、ナンデスカ、この精神の異常なノビは

【Yuki】:まるでラプを見るようです…

【アレックス】:オレなんかまだ精神21しかないよ(笑)

【アスミ】:反応がいいじゃないですか

【アスミ】:初期値のわりに

【Yuki】:うん、思ったより伸びた。

【アスミ】:その方が重要ですって

【アスミ】:と、一応なぐさめてみる(笑)

【Yuki】:で

【Yuki】:技能ですが。

【Yuki】:まだ、確定といって良い物なのかどうか。

【Yuki】:HH7 二刀流2 振りかぶり6 移動6 機動防御5 回避5 指揮7 宇宙3 ザク5

【アスミ】:あー一応言っておくと

【アスミ】:振りかぶった攻撃の逆手は普通のでしか出ませんよ

【Yuki】:うぃうぃ。

【アスミ】:逆手には振りかぶり効果つかないよ、と言った方がいいか

【アレックス】:だから二刀とらなかったんだよね(笑)

【アスミ】:あと、二刀の実用は5からかねえ

【Yuki】:あ、そもそもダメだ。

【アスミ】:追加武装でHHもっていけば

【アスミ】:可能

【Yuki】ザクじゃ二刀できねぇ(死) って出来るのか…問題は撃墜数…。

【アスミ】:普通のエースくらいにはなってそうなもんだけど、15レベルなら

【アレックス】:1ランクぐらいはもらえそうだけど

【アスミ】:菊地さんのならいざしらず

【Yuki】:隊長と違って、カノンに浮気しない振りかぶり屋を目指す。

【アスミ】:さらに言うなら

【アスミ】:機体慣れが1泣いている(笑)

【Yuki】:へ、ああ。

【アスミ】:あとシールド0?

【Yuki】:いいのいいの。それぐらいザクしか回ってこなかったんだから。

【アスミ】:ザクで盾ないとマジ死ぬよ?

【アレックス】:カノンはいいのだ。ドムトロにささげたのだ

【Yuki】:シールド…ああ、0だなぁ…。二刀をそっちにつっこみ返すか。

【Yuki】:それでも発動率低いが。

【アスミ】:機体慣れを1削って3にしたら?

【Yuki】:んー…そうしましょ。

【Yuki】:こうして見比べると

【アスミ】:こっから先は趣味ですが

【Yuki】:ラプって…『馬鹿』だな。

【アスミ】:予想行動がないと振りかぶり屋はきついとかー

【アレックス】:んでもってアレックスは射撃も高かったからカノンやってもよかったのだ。

【アスミ】:ラプさんは実にわかりやすい作りをしていらっしゃった

【Yuki】:予測ねぇ…欲しいけど…。

【Yuki】:まぁ、これから取るさ…。

【Yuki】:ラプのコンセプトはただ一つ。

【Yuki】:「不沈の砲台」

【Yuki】:気が付いたら移動壁でしたが。

【アスミ】:うん、そのコンセプトにむかってまっちぐらでしたな

【Yuki】:BDの防御力に慣れてるPLが心配です(苦笑

【アスミ】:良く考えたら

【Yuki】:奴、最後反応28あったのか…。

【アスミ】:APベース5で振りかぶってきるためのAPが8

【アスミ】:移動も絡めると10

【アスミ】:使いにくいよ、それ

【Yuki】:だねぇ…。予測無いとやってられんわ。

【アスミ】:HHの7にこだわりは?

【アレックス】:修正されたからねえ振りかぶり

【Yuki】:んー…どっか削って突っ込むか。

【アスミ】:実は攻撃技能7にするならHHよりも振りかぶりが先と見た

【Yuki】:命中が上がるからいっかー。とおもって上げただけ。下げても無問題

【アスミ】:振りかぶり7はAP下がるし

【Yuki】:ですな。つっこみ返し。

【アスミ】:あとは、指揮の7を削るかどうかくらいですか

【Yuki】:指揮は10行きたいねぇ…。RPの隊長が着いてくるか怪しいが。

【アスミ】:じゃあHHの7を6にして、振りかぶりも6のままで

【アレックス】:知らないよ(笑)アヤネがいてレストがいてならまず回ってこないけど

【アスミ】:機体慣れも削って予想行動2とか

【Yuki】:二刀捨てよう。

【Yuki】:ザクに乗ってる間は実用性が無い。

【アスミ】:二刀はシールドの時に捨てたでしょう

【アスミ】:方向性としてかえ?

【Yuki】:んー…おや

【アレックス】:指揮とりたいなら、フツウにエラいひとになればいいのに(笑)

【Yuki】:どこで計算が…ああ、そういうことか。ちょいなちょいなっと。勘違いでした。

【アスミ】:攻撃技能を3つってのはそのレベルでは結構あっぷあっぷかねえ

【アスミ】:技能7とめとかならまだしも

【Yuki】:んー、指揮5に下げて予測2入れましょ。

【アスミ】:ほほう

【アスミ】:じゃあ振りかぶりは7?

【Yuki】:うん。

【アスミ】:振りかぶって斬るがAP7、移動して9

【Yuki】:目指すは、今まで戦果は上げてるんだけど全部上官に引っさらわれてた人。

【アスミ】:APベースが5で借りてない状態から2振ればできる、と

【アスミ】:ここはAP振りなおしあるからこんなもんか?

【Yuki】:うぃ。これで良いかと。

【Yuki】:ラプの時はAP低くてものほほんのほほんだったからなぁ…。

【アレックス】:んー技能をかなりカブせられたなあ…路線転換をはかってみるかなあ(笑)

【アスミ】:上官にまで嫌われていたのか

【アスミ】:いや、仕方ないですって

【アスミ】:振りかぶりの基本仕様しかとってないって

【アレックス】:きっと戦士とかバリバリにとってくるだろうし、カブりはよくないな(笑)

【Yuki】:部隊内では人望あっても、司令官と仲悪かった。ってとこで

【アスミ】:なにかしら誰かに被りますから

【Yuki】:ラプはかぶらないように設計しましたが?w

【アレックス】:ドムを硬くしようそうしよう(笑)

【アスミ】:どうしても、必須技能ってのはあるし

【Yuki】:まぁ、このキャラでは砂は難しいな…Cも…しばらくは打ち止めだし…ちっ…

【アスミ】:私みたく射撃技能をとりまくるとか(笑)

【アスミ】:てーか、被るうんぬん言い出したら

【アスミ】:ブリット君は私の後ろをぴったりマーク(笑)

【Yuki】:と、言うことで

【Yuki】:侍ができました。

【アスミ】:お疲れ様でした

【Yuki】:いえいえ、おつきあい頂きありがとう御座いました。

【アレックス】:あと武器を大HSにして特色化をはかってやれ(笑)

【Yuki】:大型HS欲しいなぁ…

【Yuki】:侍だもの(爆

【アレックス】:そこまでカブらせんでください!?(笑)

【Yuki】:でかいHSを振り回すザク。

【アスミ】:だから獲物が同じなら仕方ないって

【Yuki】:素敵だ(どこが?

【アスミ】:ザクとドムってだけで十分住み分けですよ

【アレックス】:いや、わざわざ大HHのところをHSにしてるのに(笑)

【アレックス】:擬似大ナタってことでさ(笑)

【Yuki】:いぁ、HHだと侍ではないので(ぉ

【Yuki】:山賊(爆

【アスミ】:じゃあドムしか(爆)

【Yuki】:見た目だとゲルググが一番侍っぽいけどねw

【アスミ】:あれ、ナギナタだよ?

【アスミ】:山伏じゃん

【アレックス】:おいおい(笑)

【Yuki】:長刀も立派な侍ウェポンかと。

【Yuki】:いぁ、シルエットが。

【アスミ】:侍、っていうとどうしても刀まんせーなやつらでしょう

【Yuki】:ドムは侍っつーよりも「剣道」

【Yuki】:同丸にメットに…小手に…。

【アスミ】:女性が振り回す武器ですよ、じゃぱーんでは

【Yuki】:これで日系3人目か?

【Yuki】:PCね

【アスミ】:日系の設定生きてたのか(笑)

【Yuki】:いぁ、無論日系ですよ。さーむらい。ですから

【Yuki】:ラプが壁牧師なので今度は特攻侍で。

【アスミ】:なんだかよくわかりませんが(笑)

【Yuki】:んー…BDは地上に置いて行くにはもったいない機体やなぁ…。

【Yuki】:もって上がるのかな…そしたら…。

【アスミ】:今の部隊員は乗りたがらないでしょうし

【Yuki】:んー…そのままラプが乗って地上残していいのかしら…。まぁ、いいか。引退したし

【アスミ】:ラプさんってジオンそのものから引退したんだっけ?

【Yuki】:いぁ、まだしてない。

【アスミ】:じゃあラプさんの機体として地上にあるでしょう

【アスミ】:引退して、乗る希望者がいればわかんないけど

【Yuki】:抜けることは考えてるけど、潜水艦を送り届けるとかその辺のミッションが終わるまでは

【Yuki】:地上にいるでしょう。みのべん周りの警護やってそうだし。

【アスミ】:んじゃあ宇宙には上がりようがありませんな

【アスミ】:でなきゃ、今までにとっくに取り上げられていると見た

【Yuki】:で、みのべんとセットで上がってくる…と。そして敵(爆

【アスミ】:敵かよー(笑)

【アスミ】:今の火力ならラプさんの装甲も抜けるぜ

【Yuki】:だねぇ。まぁ、みのべんと一緒に宇宙に上がって…そのままどさくさで消息を絶って

【Yuki】:三人仲良く暮らしてくれることをPLは祈るのみ。

【アスミ】:どさくさで除隊するならアヤネちゃんの部隊は結構融通が利いて都合がいいけどね