【Yuki】：誰も来てないと思って油断してた。

【倉本】：皆で地上戦を終戦までやろうと話していたのです。(嘘)

【縦浜】：宇宙へあがるよ（笑）見捨てられ気味とはいえ、とりあえずいいとこのボンボンだから、１０年放浪するわけにもいかん（笑）

【倉本】：ケンプファーさえあれば、俺だって…(^^;

【倉本】：アレ（ケンプは）アニメに従うなら、エレンたちが苦労して手作業で組み立て…(笑)

【縦浜】：佐官だし、時期がくればもらえそうだと思うんですけどねえ

【cast】：尉官は無理ですかね

【縦浜】：アイドル技能が最低でも6いるかと（笑）

【cast】：無理だ〜（泣）

【倉本】：隊長技能では…(^^;

【縦浜】：あとはめちゃめちゃ艦船を沈めるとか

【cast】：それなりにスコアは稼いでいるのですけどね

【倉本】：そんなあなたに、バスーカをお勧めします！（対艦）

【cast】：根っからのマシンガンナーです

【縦浜】：とりあえずアイドル6になったらリックドムツヴァイくれるってお墨付きもらったので、まだまだアイドル路線です（笑）

【cast】：本当にそろそろ他の技能を取った方が良いかもしれませんね

【縦浜】：浮気するのもどうだか、ですよ。

【cast】：ゲルググが来ればBR撃ちまくるんですけどね

【縦浜】：ブリットくんがアイドルや隊長路線というのも想像しにくいし（笑）

【倉本】：乗換を考えると、10レベル狙いまくるのもどうかと…６レベルくらいまででそろえておくのはどうかなぁ…？？＜武器技能

【cast】：RP技能で隊長はなぜか１ありますけどね

【縦浜】：それは小隊長やってたからでしょ（笑）＜隊長1

【cast】：ええ、そうなんですけどね

【倉本】：あ、クラブなら６レベルお勧め。速射AP1だしっ！。対艦だー。

【縦浜】：指揮は…まあ死に技能ですから……

【縦浜】：私はツヴァイで振りかぶり10ねらっちょりますよ（笑）＞くらもとさん

【cast】：と、行っている間に１０時すぎましたね。しかも予定通り４人以上いますし後はYukiさんが風呂から戻ってくるのを待つだけですね

【ＧＭ】：対艦は、両手乱舞とかマシンガンで二次被害を狙うか、振りかぶりかどっちかですな

【倉本】：うーん。頑張ってレベル上げないとね。私は、体当たりと振りかぶりは７でもいいかな…どっちも０だよ(T_T)

【cast】：しかし、豪州隊は相変わらず集合率が高いですね

【ＧＭ】：現在の底上げレベルが20らしいですが（古参）

【倉本】：２１レベルー。しかも今回は上がらない回。（悲）

【縦浜】：…いつのまにかジークさんのレベル追い抜いちゃった・・・・

【倉本】：あはは(^^;＜抜かれ

【ＧＭ】：キャライメージ的に弱いジークはにあわない！　という気もしますが（笑

【ＧＭ】：ジーク、レベルをこっそり４つくらいあげときます？　２/３の底上げルールもぼつぼつ変更しないといけない気もする・・・

【倉本】：そうします。＜レベル。

【ＧＭ】：1/3が10レベル分になるなどと誰が想像したか（遠い目

【縦浜】：戦ってみてオーバーランが狙えそうなら、大ナタを武器にするのも考えるんだがなあ（笑）

【ＧＭ】：アレはグロスパの専用武器ですからね

【ＧＭ】：宇宙世紀0079年10月13日。アプサラス開発基地壊滅の翌日。基地に向かった部隊、および別働に当たっていた部隊の合流地点。

【ＧＭ】：指揮系統の軒並み消滅した連邦軍も一時撤収し、戦力的な空白が生まれている・・・様子

【アレックス】：どこまで処理がおわったんかな。アイナ・シローのカップルは置いてきた？

【ＧＭ】：カップルは、まぁ合流前にひっそりと艦を降りたようです。シローの意識は回復せずのままでしたが、ミノベ曰く、峠は越えているとのこと

【アレックス】：ホントかよ（笑）まあ死なないのは折り紙つきだからいいけどね（笑）

【ノーマン】：うーんと、私どこから不在にしていたんだろ…

【アレックス】：あ、すみませんログみればわかりますが、ノーマンのドムトロ借りた上に大破させてます…まことに申し訳ない

【ごべーる】：あっはっは

【ごべーる】：まあ、状況的に仕方なかったと一応弁護しておこう

【ノーマン】：ドムに戻されるならそれでいいっす。＜ドムトローペン大破

【アレックス】：もーしわけないっ！自分の機体はしっかり残してるし…ぐわー。もしなんならかわりに使ってください（笑）

【ＧＭ】：08最終話のあと。秘密基地壊滅済み。連邦軍もアプの大暴れで大打撃を受けている、というのが現在の状態で

【ラプラス】：まぁ、とりあえず久々の参加の方もいるので個人の質問は置いておいて状況説明優先でいきましょか。

【ＧＭ】：ギニアスのとこにおるあたりはご存知でしょうか？？

【ノーマン】：年明けてから参加していないっぽいな、わし…

【ジーク】：うん、ギニアスのくだりは見てますよー。O8も全話みたし。

【ジーク】：マンシュタインはオデッサの支援に出発できたんだっけ？？とか。忘れてるけど。

【ＧＭ】：では。ギニアスの基地から出て陽動についていたアヤネの隊ですが、オデッサ陥落後、落ち延びてきた部隊が連邦の追撃を受けていたのを救助・・・

【ＧＭ】：それにより、オデッサ陥落を知り、今後の方策を練るために、一時基地に帰還しようとするのですが

【ＧＭ】：その落ち延び部隊のガウのせい（苦笑）で基地の場所は連邦に特定され、アヤネの隊が近隣に達した頃には基地は完全包囲下にありました

【ラプラス】：ああ…ユーリのおっさん…嫌いではないんだけどなぁ…。

【アレックス】：オデッサの人にしてはカタくないしなあ。（覚えてなかったけど）

【ＧＭ】：秘密基地陥落前に、基地になんとか到達した一部の兵員は、ノリスの出撃と戦死などの裏で基地内の将校の反乱を察知したり

【ＧＭ】：オデッサに向かったはずのマンシュタインのリッツァー艦長が軟禁されているのを発見したり。

【ＧＭ】：反乱・・・というか、自分の目的の為にアプサラス三号機を利用しようとしていた将校が、ラプラスの関係者だったり、と

【アレックス】：その言い方だとラプラスさんが悪者みたいだな（笑）

【ラプラス】：ええ…実は…

【ブリット】：いろいろあったんだな

【ジーク】：「両少将が戦死か…誰か、現場の混乱を収拾できるのか…」

【アレックス】：無理でしょう。ジムスナに病院船どきゅんされてるし（笑）

【ＧＭ】：あたふたしている間に、表舞台ではギニアスのアプサラスとシローのガンダムが相打ち。戦塵の中で奇跡的に脱出していたらしいアイナとシローの身柄を確保しようとギャロップの居残り隊が移動。

【ＧＭ】：ほぼ同時に身柄を確保しようとしていた連邦部隊を交戦の末撃破したところで、アプサラス三号機が山腹より現れ

【ＧＭ】：レストの降伏勧告を無視したため、やむを得ず反乱将校（＋奪われたEXAM=ユーラ)のアプサラス三号機を撃破しました、と。

【ごべーる】：そんな事があったのか。へぇー

【アレックス】：いたでしょうに（笑）

【レスト】：ですねぇ(笑

【アスミ】：昔の事は忘れたわ（笑）

【ＧＭ】：反乱将校がEXAMとして使うためにラプラスの庇護する少女、ユーラを奪取、とか。その過程でミノベとセルファが撃たれて重態とか。その辺を説明し忘れておった

【アレックス】：ゲルググの損害をチャイにしようとしても無駄だぞ輪ｒあ

【ラプラス】：（遠い目

【ラプラス】：経理のおじさんは胃が痛いです…。

【ジーク】：あれ？壊しちゃったの？＜白ゲル

【アスミ】：ラプさんの巻き添えで拡散メガ粒子喰らったのは覚えてるぜ（笑）

【レスト】：壊れてないけど損傷が…

【アスミ】：まさか、半壊程度ですよ

【ノーマン】：知らないうちにいろんな事が（笑）

【ＧＭ】：んで、アイナとシローとか、潜入工作をしていたＰＣの回収をした後、回収したマンシュタインと共に足早に基地の跡を撤収。

【ＧＭ】：その間にアイナの申し出で、その二人は死んだことにして解放したとか

【ＧＭ】：そのあたりまで、ですか

【アスミ】：いや、そんな事が可能だとは勉強になるなあ

【アスミ】：と、横のベット脇で聞いていた気が

【ＧＭ】：で、あらためましてー

【ＧＭ】：宇宙世紀0079年10月13日。アプサラス開発基地壊滅の翌日。基地に向かった部隊、および別働に当たっていた部隊は合流するべく信号弾を上げたり。

【アレックス】：「アヤネちゃん達はだいじょーぶかねえ…」

【ＧＭ】：連邦の残存部隊は確認される限りでは一時後退している様子。

【レスト】：「…まさか…おちてるわけがあるまい…」

【アスミ】：「そうそう、いらない心配ですよ」

【アレックス】：「まあそうだよね…つか、残ったオレ達がビンボーくじだよなあ」

【ブリット】：「げほげほ・・・あ〜まだつらいな・・・」

【アレックス】：「…ブリットくんは風邪でトクしたクチだよね…」

【ブリット】：「何でだ？」

【アレックス】：「……あんなアホな機体と戦わなくてすんだんだからさ」

【レスト】：「…それは…そうだな…」

【アスミ】：「なんていうか…すごい物ではあったわ」

【ブリット】：「なんかすごいのと戦ったみたいだな」

【ラプラス】：（病室で二人の看病中につきいないです）

【アレックス】：「そこらじゅうが核の炎に包まれる幻影を見た気がするよ…」（笑）

【ブリット】：「なんだそりゃ？」

【レスト】：「…ブリガルド中尉…ようはそういうことだ」

【アレックス】：「………」遠い目でフ、と笑って答えない＜なんだそりゃ

【ブリット】：「ふ〜ん」

【ジーク】：ジークも損傷していた方がいい？話的に。

【ＧＭ】：本隊にいたのであれば、そんなに激しくは壊れていないので＜ジーク（本隊＝アヤネの）

【経理のおじさん】：勘弁して下さい（爆）＞　じーくさん

【アスミ】：まあ、常識で考えたら無傷な可能性は少ないけど、ゲーム的には考えない方向で＜本体のＭＳ怪我

【アスミ】：向こうは向こうで資材とかあったんだい

【かみさま】：そうじゃ。めんどくさいから考えないのじゃ

【ラプラス】：ああ、かみさま。先日はお世話になりまして（ぉ

【リッツァー】：「・・・平地もあるな。これより着陸に入る。各自身体を固定するように」

【ジーク】：「了解…付近の索敵にあたる…」

【ラプラス】：着陸のために体固定しろ言われて策敵いったらあきまへんｗ

【ＧＭ】：ジークは地上組ですな。

【ラプラス】：ぉぅ。失礼。

【ジーク】：うん。合流を狙われないようにねー＜策敵

【偽アヤネ】：「よろしくおねがいしますわ」＞ジーク

【ＧＭ】：さて、着陸、合流してからの各自の行動と居場所を申告せよー

【アスミ】：特に命令とか無ければシュウの病室でりんごと格闘してたり

【レスト】：看病してる人多いから索敵してます

【ジーク】：流石にアスミは、そっとしておくか…

【ラプラス】：行動宣言：セルファさんとユーラの側につきっきりですな。まぁ、別命あればそれに渋々従います。

【ブリット】：機体が無い場合はどうしようかな

【アスミ】：予備機のザクを1個好きな物にして乗ってどうぞ。ドムならノーマン君と相談してくれ

【ブリット】：それじゃあ予備機はデザートザクにします

【アレックス】：うーん、別にやることないなあ。

【ジーク】：この辺かなー＜位置

【アレックス】：哨戒にでろって命令されてるならそうするけど、ないならヒマしてる。

【ＧＭ】：では、場所としては病室（アスミ、ラプ、ユーラ、セルファ、ミノベ、シュウ）と出撃中（レスト、ジーク）とその他うろうろ（アレックス、ブリット）ですか？

【アスミ】：は、今りんごを剥いても肝心なのが起きてないや。

【アレックス】：シュウがウロウロしてるのか？（笑）

【アスミ】：なんてこった（笑）

【ＧＭ】：リッツァーは偽アヤネと今後の相談中で

【ジーク】：ジークが命令できそうなキャラがいないやー。「ウェス、森の右手に回りこめ」

【ＧＭ】：エレンは資材管理に計算機と勝負しているようです

【アレックス】：ごめんエレンちゃん。盛大に壊して

【アレックス】：そしてノーマンくん、すまん。

【アスミ】：アレックスさんにぼそっと嫌味を言うノーマン君がみてみたいなあ（笑）

【ノーマン】：まぁ、トローペンは本当は乗る機体じゃなかったですからねぇ。やっぱりドムだドム（笑）

【ノーマン】：あれです、やっぱりトロは乱暴な乗り方をするノーマンよりアレックスの方に懐いたんですよ、きっと（笑）

【アレックス】：宇宙へまもなく移行予定なのが救いです…あううう。

【トロ】：「ノーマンは乗り方が乱暴なのにゃ！　トロ怒ってるのニャ！！」

【アレックス】：つうかリクードの教育がなってなかったんだよ。あんなにあっさり堕ちるなんて！（笑）

【ラプラス】：負けず劣らす壊して、修理の手伝い行きたいけどそうも行かないダメ牧師

【ジーク】：「厳しくなってきているな…

【ＧＭ】：では、場所としては・・・何かシーンが必要なのはせいぜい病室か（笑

【ジーク】：哨戒用の地上車両にでも指示出しとこう…

【ブリット】（castからの秘密通信)：GM、ギャロップに開けていて風通しの良い場所ありますか？

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：外（笑

【ブリット】（castからの秘密通信)：それで、ベランダのような場所の事なんて言いましたっけ？

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：観測デッキとかならあるだろうけど、風に当たるなら外に行ったほうがいいですよ

【ブリット】（castからの秘密通信)：外は何処にいる事になっているのでしょうか？

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：どこか川沿いの合流地点です

【ブリット】（castからの秘密通信)：なるほど

【ブリット】（castからの秘密通信)：観測デッキは完全に屋内でしょうか？

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：いえ。人が一人立って目で敵を見るところです。双眼鏡をもった兵士がいるとこ

【ブリット】（castからの秘密通信)：なるほど、了解しました

【ラプラス】：あー、病室（一般病棟）とミノベルームはやっぱ別だっけかね。仕切薄いけどｗ

【ＧＭ】：カーテン一枚（笑＜今の仕切り

【シュウ】：「・・・・・・ん・・・」

【アスミ】：では手持ち無沙汰を潰していた編み物だか読書だかの手を止めて

【アスミ】：「シュウ？」

【シュウ】：「アスミか・・・。ここは？」

【アスミ】：「マンシュタインのベットの上よ。貴方〜日も寝てたんだから」

【アスミ】：何日かは忘れたからてけとーに

【シュウ】：「・・・まんしゅたいん？」

【リッキー】：「早く、来るケロー」（ってネタ自体知らんが）

【アスミ】：リッツァーの所属ってなんだっけ？

【アレックス】：シブ系艦長。＜リッツァーの所属

【ＧＭ】：宇宙攻撃軍、ソロモンの艦隊ですな・・・本来は

【アスミ】：「まあ、とりあえず先生を呼んでくるわ。詳しい話はもうちょっと回復してからね」

【ラプラス】：（シュウ坊やは目が覚めたか。これでアスミも元気になるかね…）　＜カーテンの向こうの人

【ミノベ】：＜せんせい　in　麻酔の夢の国

【アスミ】：で、医者を呼ぶが・・・ミノベではあるまいな？

【アスミ】：役に立たん

【アスミ】：ええい、誰かおらんかー

【ミリス】：「・・・・・・」＜誰か　ミノベのベッド脇

【ラプラス】：普通の医者もいるんじゃないんかいｗ

【アレックス】：看病してもらえてよかったな（笑）ミノベのおっさん

【アスミ】：「…ミリスちゃん、その看護婦姿は？」

【アスミ】：勝手にナース服

【ラプラス】：鬼がいるよママン。

【アレックス】：ひ、ひでえ…

【ミリス】：「……ジェーンさんが…くれたの」

【ＧＭ】：普通の医者ですか？　傷病兵についていって…今頃は…ケルゲレンの残骸の中

【アスミ】：ありそうな話ではあるが、こっちの艦の医者もおろうに

【偽医者】：「私が看よう」

【アスミ】：偽には普通に反応していいんかい？

【偽医者】：「うん、これは…いいものだ…」＞ミリス衣装

【ＧＭ】：ダメだな（笑

【アレックス】：ダメそうだぞ（笑）

【アスミ】：偽者め（笑）

【偽医者】：「くすん…

【アレックス】：オレは医術に心得がないしなあ…

【ＧＭ】：ああ、マンシュタインの人員は半分くらい減ってますので

【ラプラス】：でしょうなぁ。

【アスミ】：やむおえまい

【アスミ】：「なんだ、こすぷれかぁ。看護婦の心得があるかと思って期待しちゃった」

【ジーク】：RP技能、衛生兵、つくる？＞GM

【レスト】：…(笑)

【ジーク】：それとも整備で代用？(爆)

【ブリット】：（笑）

【アスミ】：整備はまずかろう（笑）

【ＧＭ】：いらんいらん

【ラプラス】：荒っぽい治療法は習得してると思うが…。精密なのは無理だべな…

【アレックス】：まあラプラスぐらいだな（笑）整備で直せるのは（笑）

【ラプラス】：整備：人間

【ブリット】：おいおい

【レスト】：メッ○じゃないし!

【シュウ】：「…隊長は？　それに、みんなは・・・？」

【アスミ】：あーと、ケルゲレンが撃ち落されたのは知ってていいのかね？

【ＧＭ】：知っててええぞ

【アスミ】：ほいな

【ＧＭ】：目の前で落ちたから

【アスミ】：ああ、そだっけ

【アスミ】：もう忘れてるわ

【ＧＭ】：でも、ガウをギニアスが落としたのは知らんかも

【ラプラス】：あすみんはギャロップ残り組だったから、目の前ですな。

【ジーク】：「連邦め…」素直に義憤。＜報告に聞いた

【アレックス】：でも衛生兵はあってもいいかもな（笑）カレンのように元看護学生だったとか言い張れるし（笑）

【ＧＭ】：そのうち作りますかね

【ジーク】：後半は、物資より大事なルールかもよ？＜怪我の回復

【ミリス】：「…その人なら、動かさなければ、だいじょうぶ…だって」

【アスミ】：「あ、そうなんだ。ありがとう」

【アスミ】：始めてミリスと会話しちゃったよー（笑）

【偽ミノベ】：「むにゃむにゃ・・・だーいじょおぶだいじょおぶ」

【アスミ】：ではシュウの横に戻っていこう

【ラプラス】：「アスミさん、どうかしましたか？」　＜多分同じ病室にいる…かな

【アスミ】：「あ、シュウの意識が戻ったんです」

【ラプラス】：「それは良かった。お医者様に看てもらえれば良いのですが…Dr.ミノベも負傷されてますからね…」

【アスミ】：「ええ……」

【ブリット】（castからの秘密通信)：そうそうGM、ギャロップには屋外のデッキはありますかね？（またまた聞いてすみません）

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：さっき言ったような観測用のがいくらか。

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：着艦用のデッキはあけてません

【ブリット】（castからの秘密通信)：なるほど無人の所は無いのですか

【ブリット】（castからの秘密通信)：なら、川か・・・どうもありがとうございます

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：今は忙しく立ち働いていますから

【ブリット】（castからの秘密通信)：了解

【ラプラス】：（シュウの容態がどれくらい危ないかってのは知ってて良いのかな？）

【アレックス】：動かさなきゃいい、ってミリスがいってたやんｗ

【ラプラス】：いぁ、精神的なショックでへこむかどうかってこと。

【ジーク】：知りたい情報ではあるが…

【アスミ】：そんなに危なくもなかろうが、ずっと病室にいたからね。出入りしてるんなら知っててもおかしくないかも

【ＧＭ】：死には遠い感じ

【ジーク】：＜動かなきゃ平気はのはミノベでは？

【アスミ】：全治は長い感じ

【ラプラス】：なら特に言うこともないか…。

【ジーク】：危うくないならいいかな。＜ジーク的には安心。

【アスミ】：「じゃあ、あたしは向こうに…」シュウの横に戻るぞーといった感じの顔

【ラプラス】：「今は、貴方が側についていてあげるのが彼にとって一番の事でしょうからね」

【アスミ】：お、なんか会話がかみ合った（笑）

【ラプラス】：狙って打ってたよｗ

【ＧＭ】：なお、出撃中の皆様は任意の時に、交代と称して艦に戻って首を突っ込んで可（笑

【ブリット】：じゃあ、GM艦長の許可を取って出かける事はできませんでしょうか？

【ＧＭ】：ブリットくんが許可を求めるなら直の上司ですね

【ジーク】：交代で戻るかな。cast機と。

【ジーク】：「交代か、よろしく頼む」＞ブリットくん

【ブリット】：「わかりました。おつかれさま」＞ジークさん

【ブリット】：「それじゃあ、警戒に行ってくる」

【ノーマン】：『…ジークフリート機帰投…交代でブリガルド機が出ます…』

【レスト】：「了解した。」＜通信

【アスミ】：では会釈しつつ戻ります

【シュウ】：「…なぁ、アブスト隊長は無事なのか？」

【アスミ】：むう、ずばり聞いてきやがるな

【ＧＭ】：誰も聞いてないからアレだけど、ユーリのガウはギニアス基地に向かう最中にギニアスの手で撃墜されました

【あっがい】：俺も一緒に墜ちたのかー(T_T)＜ユーリのガウ

【アレックス】：アスミが答えにつまっている…（笑）じゃあ、そのタイミングで食事の乗ったワゴンをガラガラ押して入ってこうかな（笑）

【アレックス】：「はいはいみなさーん、食事ですよー。たくさんたべて元気になってねー」

【ラプラス】：ああ、言い忘れてましたが…ただいま右袖がぶらぶら揺れてますので。

【ユーラ】(ダイス)：ころころ... 2D6+7: 2D6: (1, 2) = 3 = 10

【ユーラ】：「……」＜ご飯に反応しない

【ラプラス】：（まだ目が覚めないか…状態が安定してるって言っても、やっぱ不安だな）　＞　ユーラ見つつ

【シュウ】：「…あ、あなたは…アスミのとこの、新しい隊長さんか（誤解）」

【アスミ】：「違うわよ。ごったに部隊だからよく一緒に出撃するけど」

【アレックス】：「あう？あら、シュウくんおきれるようになったんだ〜……いや

【アレックス】：「そそ（笑）」

【アスミ】：「こちら豪州飲んだくれ小隊のアレックスさん。」

【アスミ】：正式名称は忘れた（笑）

【アレックス】：「……だれも琥珀の雫小隊ってよんでくんない」

【シュウ】：「そうか。（ちょっと身を起こして）アスミが世話になってるみたいで、すんません」

【アレックス】：「いやいや、オレこそすっかりお世話になっちゃって。カノンについていろいろ教えてもらったし」

【アスミ】：「・・・知ってるの？シュウ」

【シュウ】：「え？　あの…ほら、その、…ビデオの人、だろ？」」

【ラプラス】：（セルファの意識もまだ戻らないし…Dr.ミノベも起きるのは無理だしな…くそっ）　＜隣のほのぼのを上の空で聞きつつ。

【アスミ】：「うん、ビデオレター取ってくれたけど・・・？」

【アレックス】：「……ああ、そんなこともあったねえ…」

【アスミ】：でもなんで知っているんだろう？という顔

【ジーク】：ラストの友情出演か(^^　＜アレックス：ビデオ

【アスミ】：そうそう（笑）

【アスミ】：アスミは知らないの

【シュウ】：「……えーと。まぁ、別にいいじゃないか」＜巻末のおまけについては恥ずかしいらしい

【ノーマン】：『…随時哨戒を交代されたし…』

【ブリット】：それじゃあ、そのころ俺は川付近で前の愛機に別れでも告げていましょうか

【アスミ】：ブリット君の機体の残骸は遠い向こうで回収できなかったと思われ

【ブリット】：ああ、それは心の中で告げているんですよ

【ノーマン】：「………っていっても、僕は出る機体ないしなぁ……はぁ」

【アレックス】：…ごめんよ。

【エレン】：「…どうしてあの基地からドムとかザクとか持ってきてくれなかったのよう」＜八つ当たり

【アスミ】：ブリット君の横に故デザートザクの亡霊が降りてきているのか

【ブリット】：言うなればあの基地の忘れ形見でしたから

【ジーク】：ブリッジに上がろう。リッツァー、ノーマンがいると思われ。

【ノーマン】：『………ジークフリート少佐はブリッジまで報告をお願いします…』

【ノーマン】：ザクＥとかあるんだったらそれで哨戒に出ようかしら（笑）

【アスミ】：Ｅは宇宙用だろう

【ＧＭ】：っていうか、前のノーマンのドムがあるよ

【ノーマン】：あれ、誰か乗り潰さなかったんですか？＜ドム

【アスミ】：誰も指も触れてないよ

【ノーマン】：もったいない事を（笑）

【アスミ】：なのに予備機を差し置いてノーマン君の機体に乗ったから、あんなに謝ってるんじゃないの？

【アレックス】：そうそう（笑）カノンがほしくてドムトロかりちゃったんだよね

【アスミ】：予備機がなければ不可抗力ですむ話だし

【アレックス】：ちうわけでドムは無傷よん

【ノーマン】：じゃあそのままドムに戻ろう。トロとは縁がなかったという事で（笑）

【アレックス】：ごめんねー

【ノーマン】：いえいえ。

【ジーク】：「ノーマン、死ぬなよ…」後姿に

【ジーク】：ぷしゅー(ドア)「鈍色の軍刀小隊、哨戒から戻りました。」＞リッツァー

【リッツァー】：「ご苦労。いいところに戻ってくれた」

【ノーマン】：起立して敬礼をしよう＜ジークさんへ

【リッツァー】：「…西園寺中佐とも話していたのだが、今後の方策だ」

【ジーク】：敬礼「はい、何でしょうか？」＞リッツァー

【リッツァー】：「今から連絡を入れて潜水艦隊に迎えを頼むか、それとも資材を全て破棄して本艦で撤収するか…」

【ノーマン】：「哨戒に行きます…」

【ジーク】：「やはり、大陸の隊と合流を？」

【リッツァー】：「オデッサが落ちたとなるとな…。ここを支えても無益だろう」

【ジーク】：「現状、潜水艦隊は健在なはずです。ここの戦力は少ないとはいえ、再編成すれば十分使えます」

【リッツァー】：「そうか。そうなると本艦は一足先にキャリフォルニアに向かうことになるな」

【ジーク】：「部隊の主力はアフリカか、北米へ逃れて、部隊を再編すべきかと考えます」

【ジーク】：「問題は、潜水艦との合流か…」

【アレックス】：「…というかせっかく目がさめたんだから、積もる話もあるでしょ。二人で仲良くお食べなさいって」食器をおく。

【アスミ】：「あ、ありがとう」

【アレックス】：で、離れ際、シュウくんにむかって目配せ（笑）

【シュウ】(ダイス)：ころころ... 2D6+4: 2D6: (4, 5) = 9 = 13

【偽アレックス】：黙ってろよ、このにぶちん

【シュウ】：「……（苦笑）」

【アレックス】：ガラガラとワゴンを押して、今度はラプラスさんの方へ。「やっほーラプラスさん。おなかへったっしょ。看病もいいけど、ご飯もキチンと食べないとダメだぞう」

【ユーラ】(ダイス)：ころころ... 2D6+7: 2D6: (6, 6) = 12 = 19

【ラプラス】：「ああ、分かってるよ。隊長殿」（苦笑いしつつ受け取り…っておいこらユーラｗ

【ユーラ】：（ぐるぐるぐる…きゅるる）

【アレックス】：「…あれま？」

【ノーマン】：「………パーソナルデータをドム仕様に戻して、っと…エレンさん、ドム、動かしますよ？」

【エレン】：「はい。どうぞー」

【アスミ】：そういやシュウってご飯は食べれる状態なのかえ？

【アレックス】：内臓やられてないならヘイキっしょ

【シュウ】：食べれますよ

【アスミ】：ふふふ、ならばあーんをしてやろう（笑）

【流砂のYuki】：砂…砂が来る！？＞隣の部屋

【シュウ】：「…お。おい。よせよー。一人で食べれるってば」

【アスミ】：「何言ってるのよ。まだ動いちゃだめなんだから。はいあーん」

【アレックス】：フーフーしないとヤケドするぞう

【アスミ】：おお、なるほど（爆）

【アスミ】：「ん？ちょっと熱いかな？（ふーふー）」

【シュウ】：「ぅ…」（救いを求めるように目線をきょときょと）

【アスミ】：「はい」

【アレックス】：すでにカーテンの向こう（笑）

【アスミ】：勉強になります、縦浜さん（笑）

【ユーラ】：「…むぅ。お腹すいた」

【ラプラス】：「…ん、ユーラ？」

【アレックス】：「わ、わ！シュウくんだけじゃなくて、ユーラちゃんも？わ。おはよう？」

【ユーラ】：「…あれ？」

【ラプラス】：「…ようやくお目覚めか、ねぼすけ」　（で、ぎゅっと抱きしめる＜お約束

【ユーラ】：「おはよう。牧師さま…うー。いたいいたいぃー」

【アレックス】：「あはは、ラプラスさん、抱きつぶしちゃうよ」

【ラプラス】：「ああ、すまない…」　手を離しつつ…。でも左手一本だけどね（ｗ

【アスミ】：めきゃっ

【ユーラ】：「あ…その。アレックス、さん、だっけ？　あの時はどうもです！」（ぴょこたん、とお辞儀…っぽいことを）

【アレックス】：「ん？いや、オレ、なんもしてないから。がんばったのラプラスさんだよ」

【ラプラス】：（止め刺したのはあんただｗ

【ユーラ】：「いや…なんだか、叱られた、ような…？　いつだったか」

【ラプラス】：ぐっさー。

【レスト】：(笑

【アスミ】：わはは

【アレックス】：「（苦笑）……気のせい、気のせい」

【ユーラ】：「そう？　んー…なんだかいろいろ覚えてない気がするけど。うーん…なんだったかなぁ…」

【アレックス】：「ま、それよかおなかへってるんでしょ？遠慮せずに食べなよ。怪我はないだろうしね」

【ノーマン】：『…ノーマン機、出ます』

【ジーク】：マンシュタイン単艦での移動も結構危険と思いますが…

【ＧＭ】：危険ですが、潜水艦とかギャロップに随伴して低速で動くのはもっと危険（笑

【ジーク】：ギャロップは、分解してマンシュタインと潜水艦に載せましょう。後はそれぞれ空、海を全力移動かな。

【ジーク】：「ノーマン、北の山岳をあさってみてくれ、ミノフスキー粒子濃度にばらつきがある」とオペ役も

【ノーマン】：『…北辺の山ですね…了解しました…』

【リッツァー】：「すまんな、ブリッジ要員が残っておらんので手数をかける」

【ジーク】：「いえ。実際、指揮車で自分でMS隊の指揮を取る方が性にあっているんです」

【ジーク】：リッツァー中佐に現有戦力について聞いてみます。適当におしえてGMー

【リッツァー】：ザンジバル（要員不足により移動が精一杯）１　ギャロップ１　アヤネの隊所属のMS隊

【ジーク】：「潜水艦隊に連絡を取らないといけません。ここからでは通信できないとすれば、やはり海岸線に移動しつつ、通信を行うしかありませんね。」

【ノーマン】：（やはりトローペンよりはこちらのが移動力は高い、か…）

【ブリット】：そろそろ、ギャロップに戻りて〜誰か交代できないっすかね

【ノーマン】：行き帰りで遭遇しそうな感じではありますが＜ブリットさん

【ブリット】：そっちもですね＞ノーマンさん

【ノーマン】：こっちは行きの便ですがね（笑）

【ブリット】：それじゃあ、遭遇覚悟で戻りましょうか

【ジーク】：「軽装備のMSに通信機を背負わせて、先行させるのはどうでしょうか？」

【偽アヤネ】：「いえ、連絡手段は一日一度、1800にあちらが浮上するはずなので。その折にマンシュタインから通信を入れていただければ」

【偽アヤネ】：う！　1800なんてアヤネが言うわけねぇ！

【ジーク】：通信中に敵に位置を知られないために隠密かつ高機動なMSでー＜通信

【アスミ】：アッガイだな（笑）

【ノーマン】：ドムでもオーケーかも＜高 機動機

【アスミ】：隠密性能と両方あるのは今ないんじゃない？

【ＧＭ】：Sズゴック

【アスミ】：おお

【ジーク】：マンシュタインの位置が割れたらまずいのですー。ジムスナ１機に落とされちゃうよ。

【ＧＭ】：海上に出てから通信すればよいのですよ

【ジーク】：他策があるなら任せますーただの提案なので。＞リッツァー

【リッツァー】：「ふむ…。どちらにせよ、本艦は戦闘行動に耐えられない。見つかるより先にハワイを目指すつもりだ。その道中に通信を入れるくらいならば問題あるまい」

【ラプラス】：「無理に思い出さなくてもいいさ。とりあえず、今は食べて、寝て、体を本調子に戻すのがお前さんの仕事だよ」　＞　頭なでつつ

【ユーラ】：「うん。いただきます！」

【アレックス】：「ラプラスさんも、これで安心してご飯が食べられるってーもんさ」

【偽ミノベ】：「むにゃむにゃ…使っていない胃に…急激に固形物はぁー」

【アレックス】：おかゆとかの病人食だと思って（笑）

【ラプラス】：病室にもってくるなら病理食でしょうにｗ

【アレックス】：「んじゃ、ひさびさに親子水入らずのお食事をお楽しみください〜」

【ラプラス】：「…ありがとう、隊長」

【ユーラ】：＜食べてすぎ眠る様子

【ラプラス】：「ユーラ、急に食べると体に悪い…ってまったくこの子は…」　＜苦笑いしつつ布団掛ける人

【レスト】（rightからの秘密通信)：ＧＭ〜セルファ起こしていいですか？

【ＧＭ】（rightへの秘密通信)：んー。時間が延びるのでダメ（苦笑

【レスト】（rightからの秘密通信)：はぅ…了解

【アレックス】：で、去り際ラプラスさんに一言「あ、そうだ、ラプラスさん、あとででいいんだけどちょっと顔かして。ヒマなときでいいから」

【ラプラス】：「ん？　ああ、わかった」

【アレックス】：「んじゃね」と、またワゴンを押してひととおり食事配って、出てく。

【ラプラス】：（…あ、地で喋ってた…後で謝らねぇと…）

【シュウ】：「…はむはむ…。」

【アスミ】：なんてぇフットワークの軽い大尉さんだろうね

【シュウ】：「…さっきの人、尉官だよなぁ…？」

【アスミ】：「うん、一応（苦笑）大尉様よ」

【アレックス】：厨房につまみぐいにいったついでに、おつかいを請け負ったのだ（笑）

【シュウ】：「アスミのところの隊長さんは偉そうだったけど、ああいう人もいるんだな…」

【ジーク】：はっくしゅ。

【アレックス】：ひどいいいぐさだな（笑）＜偉そう

【ジーク】：しかも過去形…

【ＧＭ】：会ったの、だいぶ昔ですから（苦笑

【アスミ】：会ったのが昔の事ですから

【ジーク】：ああ、シカトかましたとき以来か(笑)

【アスミ】：「いい人よ」

【アスミ】：どっちもな

【ノーマン】：『…こちらノーマン、北辺の山側に異常なし…』

【ブリット】：『こちらブリット、川沿いも問題なし・・・』

【レスト】：『レストだ…こっちも問題ない…』

【ジーク】：「ノーマン、ブリット了解だ、交代してくれ」

【ノーマン】：『…了解、帰投します…』

【ブリット】：『・・・ノーマンが帰投するなら俺はもう少し哨戒しています』

【ノーマン】：『ブリットさんすみません、ドムは燃費が悪くって…』

【ブリット】：『別にかまわないよ・・・やっぱ恋人に会いたいのか？（笑』＞ノーマン

【ノーマン】：『……仕事中にそういうことはナシですよ』

【ブリット】：『ま、いいさ。それじゃあゆっくりと休めよ』

【ノーマン】：『…、ノーマン機、着艦します』

【ジーク】：「お任せいたします。では、私は再度哨戒に出ます。」＞リッツァー

【リッツァー】：「ああ。すまないが今日一日は面倒をかける」

【ジーク】：「巨体も…いい的とは皮肉ですね…。では、出ます」と言って格納庫へ。

【エレン】：「ノーマンくん、久しぶりのドムはどうだった？」＜悪気はないらしい

【アレックス】：ぐさっ（笑）

【アスミ】：えぐりえぐり

【アレックス】：ひどい（笑）せっかくイヤな質問をうやむやにしにいってあげたのに（笑）

【アスミ】：その説はどうも（笑）

【アスミ】：まあノーマン君も気にしてないみたいだし

【ノーマン】：「…調子に乗ってちょっとふかしちゃいました…燃費が悪い事この上ないですね」

【エレン】：「吹かし過ぎ…ふーん」

【ノーマン】：「トローペンは防塵仕様なんでその点逆に出力を押さえ気味な所が…」

【アレックス】：単にカノンが重くて足が遅いんだと思います（笑）

【エレン】：「ダメだなぁ。機体乗り換えても、しっかり乗り分けられるようにならないといいパイロットになれないぞ」＜偉そうに

【アスミ】：ぐさっ

【偽エレン】：車から飛行空母からなんでもこいよ

【アスミ】：ザクなら一番上手く扱えるんだー

【整備兵Ｃ】：「…ドムトロのOS、なんでこんなに癖が強いでありますか。調整が面倒なことこの上ない…」　＜　病室のベッドの上で携帯端末叩きつつ

【アレックス】：「…カワイイんだから、大目にみてよ。はいご飯」＞Ｃ

【整備兵Ｃ】：「ありがと。今度ガトリング積んでくれたらチャラにするであります」

【アレックス】：「うーん…まあ認証は下りそうだけども、物資がないからねえ」＞Ｃ

【整備兵Ｃ】：「言ってみただけであります。気にしないでいいです」

【アレックス】：「まあ元気になったら、好きなのつけていいよ。」

【ＧＭ】：核マシンガン

【アスミ】：結局Ｃさんって女性なん？

【ノーマン】：やなマシンガンだなぁ。＜核

【アレックス】：「…もっとも使いこなせるかどうかは保障しないけど、ね」

【アスミ】：えげつない破壊力だな

【ラプラス】：微妙な武器だｗ

【整備兵Ｃ】：「そうさせてもらうであります」

【アレックス】：「そのぶんだと回復もはやそうだね（苦笑）じゃ、お大事に」

【エレン】：「あ、ジークさん！　この後どうするっていってました？」

【ジーク】：「追加装甲が重いか…まだ動きが…」(考え込み)

【ノーマン】：「おっと、ご苦労様です、少佐」

【ジーク】：「ああ、すまん。この船は、ハワイを目指す。戦闘は極力回避だ。」

【ノーマン】：「…ハワイですか…宇宙に上がるんですか？」

【ジーク】：「残存戦力は、潜水艦を手配してもらって運ぶ。ハワイか、北米か。」

【エレン】：「了解しました。…よかった」

【ジーク】：「少し休んだらどうだ？　顔色が…どうかな、悪く見えるぞ？」＞エレン

【エレン】：「休めるときには休んでますから。…正直、整備の半分が病室ですからね、起きてる人で頑張らないと」

【ブリット】：そろそろ戻ろうっと（イベント発生しないし

【ジーク】：「そうか…」（日系人も減ったな…と格納庫を見回す

【ラプラス】：ジークさんのスイッチが入ってるｗ

【アレックス】：日系サーチモードだ（笑）

【エレン】：「誰か探してるんですか？」

【ジーク】：「いや…少し淋しくなったな」

【ノーマン】：「…とりあえず整備の仕事でも手伝いますか…何かありますか？」

【ブリット】：『こちらブリット、川沿いは現在も異常なし、これから帰還します』

【アスミ】：日系というか、和少女を探しているんだろう（笑）

【整備兵S】：「よぅ、少佐殿。不景気な顔してどうした？」　＜日系ですなぁｗ

【ノーマン】：「…って、オペレータいないんですっけ、ジークさん？」

【ラプラス】：潜水艦に乗ってるかも…？（さぁて、誰だろね

【ジーク】：「ああ、ノーマン。今は中佐が座ってるよ」

【ブリット】：「あれ？応答無いな・・・お〜いオペレータいるか？」

【リッツァー】：「こちらブリッジ。なにか？」

【ブリット】：『ああ、つながってる。こちらブリット、川沿いは現在も異常なし、これから帰還します』

【リッツァー】：「帰還申請は受理した。戻ってよし」

【ノーマン】：「あー、中佐にそういうことやらせるわけにも行きませんね、ブリッジに戻りますか…」

【ジーク】：「じゃ、交代だ。ジークフリート、グフ出るぞ。」

【ブリット】：『了解しました』

【シュウ】：「…アスミ、これからどこに行くんだ？　この船は」

【アスミ】：「んーと、ごめんね。行き先はもう決まったのかな？聞いてないのよ」

【シュウ】：「そうか…。（目を閉じて何か考えるような表情）　……悪い。そろそろ眠らせてくれないか？」

【アスミ】：「うん、お休みなさい。まだまだ無理しちゃいけないもんね」

【エレン】：「うーん…うちもそうだけど、この船も人手不足みたいだよね…」

【整備兵S】：「オラァ！　野郎共、MSに踏まれたくなかったらデッキ開けろ！！！」

【ブリット】：『これから着艦する、整備員は気を付けろよ』

【ジーク】：「心配するな、そんなことより、お前達の大将を労ってやるんだぞ？」＞整備S

【ノーマン】：「んじゃ、ドムの始末お願いしますねー」

【ブリット】：『そんじゃ、後は頼みます』＞ジーク

【ノーマン】：てってって…

【ジーク】：「もう一度、森をあたるか…」

【ＧＭ】：などなど、あわただしいうちに日は暮れるわけで。マンシュタインは翌朝にハワイに向かうことにあいなります。

【ジーク】：マンシュタインに乗船したままって方は？

【ＧＭ】：病人などをマンシュタインにおいたままにしておくとそのままもってかれますので

【ＧＭ】：ミノベとミリスは動かない…というか、ミノベは動かない方がよさそうな状態です

【ノーマン】：潜水艦に移動？＜病人ズ

【ブリット】：結局あっちまでは何で移動するのですか？

【アスミ】：我々はギャロップに残留？

【ジーク】：ギャロップで川沿いに移動、潜水艦と合流後、潜水艦でハワイ行きーかな？

【ＧＭ】：乗船したままの人は、NPCではミノベとミリスがその意向。シュウとユーラは特定のPC次第

【ノーマン】：どーすっかなぁ…

【ＧＭ】：アヤネも陸路だろうけどねぇ

【アスミ】：常識で考えるとわざわざ動かしていいモノでもないが

【レスト】：セルファは？

【ＧＭ】：ああ、セルファも、病状としては動かさない方がいいでしょうねぇ

【ジーク】：「陸路の指揮は、私とレスト少佐で取りましょう。」＞レストさん

【レスト】：「…分かった」

【ジーク】：マンシュタインの護衛機も欲しいね。

【ノーマン】：部隊員で乗船しつづける人っていなさそうなんだよなぁ。

【ラプラス】：ユーラはほっといても病人からすぐに脱出してきそうな気がするから安心なんだが…セルファさんが動かせないならそっちについてくなぁ。

【ラプラス】：ただ、小隊単位で動くという軍隊っぽい事をするなら泣く泣く決定には従いますが。

【アスミ】：分けるの？寡兵を

【ノーマン】：マンシュタインでハワイに先乗りの人員が欲しいなら挙手しますけど。

【アスミ】：希望が通るならもちろんマンシュタイン組ですが

【アスミ】：戦力バランスもあるでしょう

【ＧＭ】：修理するまであまり役に立たない機体を６つくらい乗っけていくとかできるよ（笑

【ジーク】：ということは、前言撤回してジークもマンシュタイン組にするか。小隊単位ならその方がいいかな。

【レスト】：というか皆さんはどんな感じになっているのでしょうか？

【アレックス】：オレはどっちいってもいいよ。

【アスミ】：いや、そもそもマンシュタインは戦闘に当たったらぷしゅうなので

【アスミ】：ＭＳ隊を出さずに飛んで逃げるでしょう

【レスト】：私はこのままだと陸路ですけどね

【アスミ】：ＭＳ要員は極力陸路が望ましいでしょう。ＲＰ考えなきゃ

【ラプラス】：と言うか、普通に高々度を基地まで一足飛びするんだと思いますがね。

【ＧＭ】：うむ。頑張って加速すれば大気圏内の航空機など目ではない（加速性能が遅いんだが

【ジーク】：それでも、護衛機はあるといいかも。グフフライトタイプ(NPC)とか。(^^;

【ＧＭ】：二機ともケルゲレンと共に落ちてます（苦笑＜グフフライトタイプ

【アレックス】：なんて役にたたないんだ（笑）

【ジーク】：（ざんねーん）欲しかったのに＜グフフライトタイプ

【ＧＭ】：どこまでわがままを押し通すかですな（笑

【アスミ】：どだーいは？

【ノーマン】：ドムとかグフカスタムとかは乗れないだろうしねぇ＜どだーい

【ＧＭ】：ドダイは積んでませんね

【アスミ】：どっぷは？（爆）

【ジーク】：ホァンは？(爆)

【ＧＭ】：ギャロップに何故か一機あるよ

【アスミ】：それをマンシュタインに回せ（笑）

【アレックス】：思い出したように聞くなよ（笑）＜ホァンさん

【ジーク】：おもいだしたんだもん

【アレックス】：しかも（爆）つき

【アスミ】：まあ和少女じゃないし（爆）

【ラプラス】：うわぁｗ

【アスミ】：ちゃいにーずだ

【リッツァー】：「…まぁ、こちらの方がハワイに着くのは早いだろうからな。迎えの準備を整えるのに、中尉は行っていてもよいやもしれんな」

【リッツァー】：代替機とか資材の手配とかね

【ラプラス】：単純な話、向こうの基地を防衛するのにある程度戦力は送らないとあかん気もしますが。

【ノーマン】：じゃあマンシュタインに乗っていこうかな。

【アスミ】：まあ、分けるんなら人員を考えましょ

【アスミ】：分けるの？

【ジーク】：潜水艦との合流が果たせそうなら、エレンたちも先に行ってもらってもいいかもとか思う。

【アレックス】：ヒマなときに顔だせっていったのに、ラプラスさんが泣きつきにこないな（笑）

【アスミ】：ぶっちゃけられた（笑）せっかく不測の事態を考慮していたのに

【ラプラス】：いぁ、いまはＰＬの相談かなぁ。と思って（苦笑

【ラプラス】：切り出せなくなった（爆

【ＧＭ】：まぁ、ぶっちゃけ分けたとしても何事もなく合流できるんだがな！（爆

【ジーク】：次の来なかった方が、他方に回っていた…という手で。

【ＧＭ】：マンシュタイン＋ホァンvs連邦空軍　とかやっても楽しくないだろうに（笑

【アレックス】：ある意味面白いが。（笑）

【アスミ】：次の行で合流って感じのペースだ、きっと

【ジーク】：ザンジバルの甲板でマシンガン乱射したかったなぁ。

【ラプラス】：撃てない、撃てないｗ

【ＧＭ】：各員銃座につけー！　マシンガン技能所持は対空機関砲、カノン技能は主砲だー（笑

【アスミ】：残りの人は対空銃座か？（笑）

【アスミ】：どっちもある人は？

【アレックス】：なんだ、オレ、マンシュタインにのったほうがいいんじゃないか（笑）

【ジーク】：対空機銃なら７れべるだな

【ＧＭ】：うーん。投光機？（嘘　＜どっちもある人

【アレックス】：スポットライトをあびる側なのにあびせるのか

【アスミ】：主砲７レベル、対空機銃１０れべる

【ノーマン】：どっちもないぜ（笑）

【アレックス】：甲板でバズーカ（笑）

【ノーマン】：木馬だったらねぇ（笑）＜甲板

【アスミ】：ふふふ、銀幕からは逃れられない運命なのね（嘘）

【ラプラス】：ｗ

【アスミ】：あれは何かの間違いだよ。ＭＳで対空（笑）

【ＧＭ】：エレンは病身の部下だけマンシュタインに同行を主張。自分は地上でギャロップを運転したり修理したりするようで

【ノーマン】：頑張るなぁ、エレンさん

【アレックス】：尊敬するよ

【アスミ】：どっかで倒れそうだ

【ＧＭ】：ＲＰの必要が生じたら（笑　＜倒れ

【ジーク】：では、予定通りジークはルートAで。（とか適当なことを言っておく）

【整備兵Ｓ】：「お嬢！根つめすぎだ、ちったぁ休め！！！」　＜整備でおそらく最年長

【アスミ】：キャリフォルニアで重傷で生き残った元班長さんですかね？Ｓ

【整備兵Ｓ】：まぁ、白のツナギ着た鬼班長ですからねぇ…生き残るかもｗ

【エレン】：「うー。そうですね。ちっと仮眠を取りますよ」＜意外と素直に

【アレックス】：「おつかれ、エレンちゃん」

【整備兵Ｓ】：「…待てや、その手に持ってる整備資料置いてけ」

【ブリット】：発言する事無いな〜

【アスミ】：ブリット君。いい手があった。エレンよりも１０くらい歳を取るんだ（笑）

【アレックス】：発言することホントにないのか！？点数をかせぐチャンスだぞ！？（笑）

【ブリット】：いきなり１０くらい年取れと言われても

【ジーク】：「…」

【エレン】：「…あら？　これはうっかり」

【整備兵Ｓ】：「ったく。休めるときに休むのも整備の仕事だって昔から言ってるだろうが…」

【ブリット】：じゃあ、格納庫にいる事ですし

【ブリット】：「どうしたんだ？」（と言いながらやってくる

【整備兵Ｓ】：「重荷を掛けたい訳じゃねぇが、この隊の整備はお前が要だ。無理だけはすんなよ！」　といって立ち去り

【エレン】：「ん？　あー、ブリットくん。なんでもないない。今から部屋にもどるとこだよ」

【アレックス】：機を逸したな（笑）

【アスミ】：遅い

【整備兵Ｓ】：気を利かせて立ち去ったのにｗ

【アスミ】：素人め、間合いが遠いわ

【ＧＭ】：がでむさんがいる

【ジーク】：では、リッツァーを敬礼で見送り、我々は移動かな。アヤネ中佐の運転でエレンが起きて来なければいいが…

【ブリット】：「・・・ゆっくり休めよ。ここの所働き過ぎだからな（心配そうに」

【エレン】：「ありがと。なんだか大勢に心配されてるわねー」

【ブリット】：「それだけお前は頑張りすぎているって事だ。機体の調整は俺がやって置くからぐっすりと寝て来いよ」

【整備兵Ｃ】：（…悪寒が）

【アレックス】：いやそれは地雷だと思う…安心しないぞ（笑）そのセリフは（笑）

【エレン】：「りょーかいりょーかい。でも、わかってるとは思うけど、自分の機体以外には手出し無用よ？」

【ジーク】：（俺も自分のグフは見ておこうーっと。）

【整備兵Ｃ】：「…なんかドムトロとガトリングの危機を感じたであります…」

【アスミ】：あたしの機体にはさわんないでよー

【アスミ】：おっと、先に言われた

【アレックス】：Ｃさん、オレもオレの機体の調整ぐらいはするから、触らせないよ（笑）

【アスミ】：そして私はエレンちゃんにまかせっきり（笑）

【ブリット】：「解っているって、俺の機体だけだよ。それなら安心だろ？」

【エレン】：「わかればよろしい。それじゃ、２〜３時間くらい空けるから」

【ラプラス】：（機体の修理もあるってのはわかるんだが、なにせ片手じゃなぁ…）

【アレックス】：つか義手はずしちゃったんです？壊れる描写あったっけ？

【ブリット】：「そのまま６時間くらい寝て来いよ。それくらい寝たっていいんだぜ」

【ラプラス】：いぁ、あんだけ無茶してるのでオーバーホールするまで、細かい作業が出来るほどフレーム綺麗に残ってないだろうなぁと、勝手に壊しＲＰ中（ぉ

【アレックス】：なるほど（笑）

【ラプラス】：誰かぷらぷらしてる右袖に突っ込んでくれるのを期待してたんだが、公表が遅すぎたのと、逢える人が少なかったのと（苦笑

【レスト】：というかセルファででたかった…

【ＧＭ】：10台だと4時間ででも回復できるんだよな・・・（遠い目

【アレックス】：ごめん（笑）ユーラかセルファに突っ込まれるのをまってるんだと思って、何もいわなかったよ

【アスミ】：てか、知らなかったし

【ラプラス】：すれ違い宇宙ｗ

【ＧＭ】：病室シーンが長かったのでセルファ起き希望は却下した

【ラプラス】：うぃ。あすみんが来る前に宣言しておけばよかったんだけどね。ごめん

【アスミ】：まあそこまで気が回らなくて見落としたって事で

【ラプラス】：すまんね、帳尻あわせで（苦笑

【ＧＭ】：さてさて。こんなとこかなぁ。今日は

【アスミ】：気づいたら一騒ぎだよ、だって義手って知らないし

【エレン】(ダイス)：ころころ... 2D6+5-4: 2D6: (2, 6) = 8 = 9

【エレン】：ブリットくんには答えず、片手を背中越しに振るだけ

【エレン】：そして1時間寝過ごすらしい

【アレックス】：疲れてたんだなあ

【アスミ】：でも4時間かよ

【ブリット】：本当にな

【ジーク】：「触る必要なんてないか…」＜グフのメンテナンス

【ブリット】：「はぁ、ああ言う風に立ち去られると余計に心配だぜ」

【整備兵Ｓ】：「だったら少しでも心配掛けないように腕を磨くんだな」　（後ろを通り過ぎつつ

【ブリット】：「きっつい一言だな、当たっているのがくやしいけど・・・」

【ブリット】：アレックスは格納庫にいるのですかね

【アレックス】：格納庫にいてもいいし、別んとこブラブラしてるかもね

【ＧＭ】：おお、まだ行動があるらしい

【ＧＭ】：では、今日のうちにすることがある人は宣告を

【アスミ】：今日って、ゲーム内？現実時間？

【ＧＭ】：両方（笑

【ラプラス】：ちとまてＧＭ、一応だが部隊の分けが最終決定してないぞｗ

【ＧＭ】：なるほど。

【ジーク】：コレ以降は不思議時空？

【レスト】：セルファ以外は特になし

【ラプラス】：まぁ、次回のＲＰに絡めないなら部隊の分けはどーでも良いですが。

【ノーマン】：先乗り希望です＜部隊分け

【アスミ】：希望が通るならマンシュタイン組

【ブリット】：俺はエレンが格納庫に来るまで機体の調整を頑張っています

【アレックス】：用事がある人がいなきゃ、そこらへんの用事を手伝ったり、哨戒しろっていわれたりするんだと思うね。

【ジーク】：佐官が被るので分かれるならマンシュタインかな？＜レスト少佐と

【ＧＭ】：セルファ、手術後半日なので目を覚ますようにしてるかどうか？

【ラプラス】：看病もあるし…腕のこともあって、しばらく戦力にならんのでマンシュタインに乗りたい人。

【アレックス】：ああ、麻酔がないと激痛にのたうつかもね＜手術後半日

【ラプラス】：ですな。最低でも丸一日〜二日はないと…。

【レスト】：あ〜そういやそうか

【ラプラス】：まぁ、ラプーとして行き先の希望はそんなとこ。ＲＰする暇があればみのべんに改めてお礼を言っておきたいかな…。一つの転機として。

【ＧＭ】：ミノベは腹じゃないからまだしも。

【ＧＭ】：セルファ、胴体も食らってたもんね、確か

【ラプラス】：胴中央、右足、右腕。

【ＧＭ】：じゃあ、上官の許可がおりればそんな感じ？＜分乗

【ＧＭ】：旧鈍色3人衆（笑　＋　ラプですか

【ラプラス】：ぁぃ。

【アレックス】：いってらっさい〜。

【ジーク】：了解。＜分乗

【アレックス】：ラプラスさん、イビられるの図。

【ラプラス】：あー、あと。

【アスミ】：ノーマンが抜けなきゃまだ鈍色衆だったんだけどね（笑）

【ノーマン】：ちぇー（笑）

【ラプラス】：隊長に呼ばれる所をやれるならやっときたかったが…。ごめんね、結局こっちがタイミング取り損ねた（ＴＴ

【アレックス】：いやいや、たぶん分乗のハナシとかになるんじゃないかなあとおもって振っただけだからいいですヨ

【ジーク】：いいよ、この機に戻ってきても。中佐の副官が離れちゃってもまずいだろうし。

【ＧＭ】：ゲーム内でその日のうちに、シーンを要求する人がいるならどうぞ、なのです

【ＧＭ】：ＧＭは特にない＆戦を起こすほどの必然性もないので（笑

【アスミ】：こんなシーンがあった。で今やってもいいんじゃ？

【ＧＭ】：そうそう。だから申告を要求している

【ラプラス】：ふむむ。

【ノーマン】：レストさんもいるし大丈夫でしょう＜海組

【ＧＭ】：夏休みの旅行のようだ（海組

【アレックス】：そう。オレが指揮をとるとあぶないけど、レストさんなら安心。

【アスミ】：シュウがまた聞くなら知ってる限りのアブスト達の消息は話すがね。聞かなきゃ言わない

【アスミ】：そして知っているのはガウに乗って別れたってだけだね

【ＧＭ】：いや、なんとなく察したので聞かない＜シュウ

【アスミ】：み

【ジーク】：「よし、久しぶりに鈍色の軍刀小隊再結成と行くかっ！(笑)

【ブリット】：それじゃあ、俺は整備員Sから整備の手ほどきを受けたいです

【整備兵Ｓ】：…パイロットとして腕を磨けと言いたかったんだがな…

【ＧＭ】：今の整備員にそんな暇があるとでも？（苦笑

【アレックス】：邪魔扱いされるよ（笑）

【ブリット】：無いですね・・・

【ラプラス】：＜整備４の人がここに…

【ＧＭ】：うむ、空気を読むのは必要だ。むしろエレンに頼まなくって良かったね（笑

【整備兵Ｓ】：「坊主、俺たち整備にとって一番嬉しいのは、機体と、パイロットが無事に帰ってくることだ。それを忘れんなよ」

【ブリット】：「・・・はい・・・わかりました」

【偽アスミ】：「隊長、あたしウェスさんって知りません（爆）」

【アレックス】：オレも知らない（笑）誰なんだ（笑）

【偽アスミ】：私の不参加の時にキャラ登録した人

【ＧＭ】：偽ジークが、俺も知らないというに1ジオン

【レスト】：そーですね

【偽アスミ】：私も1ジオン

【ジーク】：ちぇっ。皆に１ジオン支払い。

【アレックス】：そうなのかよ（笑）

【ラプラス】：うわぁｗ

【アスミ】：困った部隊だ（笑）

【ラプラス】：支払いはコムスタービルでお願いします（ぉ

【アスミ】：てか、合流の回だけやってその後参加してない人だった気が

【アレックス】：普段は背景モブにまぎれてるんだっけか？

【ＧＭ】：みんなが寝ている間に哨戒したり戦ったりしてるんだよ（笑

【アレックス】：なるほど！…まったく目立たないな！

【ブリット】：影の人か

【ラプラス】：縁の下の力持ちだ！！

【ジーク】：さっき、一緒に哨戒に出ていたってば(笑)

【アスミ】：大変なんだ・・・しかし面識がないってのもどうよ（笑）

【アレックス】：隠密行動が得意なんだな（笑）

【アスミ】：一応会った事はあるという事にしておこう。同小隊員としての面目が（笑）

【ジーク】：そんなあなたにアッガイをプレゼント！

【アスミ】：ウェスさん地上残留？

【ジーク】：そうしてください…＜会ったことある＞アスミ、ノーマン

【アレックス】：見た目はかわいいけどな＜アッガイ

【ジーク】：いや、ウェスも一緒に行く。

【アレックス】：人物紹介によるとドム乗りらしいな

【ＧＭ】：鈍色が↑ルートなんですな

【ノーマン】：アオバトさんのキャラは会った覚えがある気がする…

【ジーク】：折角の小隊集合の機会だし。＜ウェス

【ノーマン】：ってかあれだ、多分会ったときはシミュレータだったはずだ…

【偽ジーク】：「俺だってたまには小娘の下から逃れて偉そうにしたいのさ」

【ラプラス】：ｗ

【アスミ】：マクやんは小隊から抜けたんだよね？

【ＧＭ】：うむ

【偽アスミ】：「誰の事よぅ」

【偽アスミ】：「いいつけるわよ」

【アレックス】：あとはジェーンが敬意を払ってくれないからスネたんだな（笑）＜偽ジーク

【ラプラス】：敬意を払う人…いるのか？ｗ

【アスミ】：てーかあやねんがいても態度は変えてない気がする

【偽ジーク】：「じゃあ、俺もシュウにあることないこといってジオンから追い出してやるぜ」

【アレックス】：ひどいな（笑）

【ＧＭ】：むしろ偽って言うか黒ジークだ

【偽アスミ】：「全ての和少女があんたのもんだと思ってるんじゃないわよ」

【偽ジーク】：「アレは一体、どういうことなんだ！？　お前の部下だろなんとかしろ！」＞アレックス

【アレックス】：「やだよ。ジェーンさん怖いんだもん」

【ＧＭ】：よわっ！

【偽ジーク】：「俺も怖い…」

【ラプラス】：「…隊長、そんなこと言ってると刺されますよ？」

【アスミ】：ていうか、他にシーンは無かったのか？（笑）偽者たちよ

【偽ジーク】：（正直、シュウは何もしなくてもあのままなきがするが…

【整備兵Ｃ】：「…なお、自分はドムトロとヴォルケンシュタイン大尉の乗ってる潜水艦組であります」

【アレックス】：無理すんな（笑）

【エレン】：「はい、却下。病気は治してから仕事する！」

【整備兵Ｃ】：「…」（じーっと何かを訴える目線ｗ

【ＧＭ】：病気ではなく怪我だという突込みは却下

【エレン】(ダイス)：ころころ... 2D6+5-126: 2D6: (1, 1) = 2 = -119

【アレックス】：「だあーめ。いうこときかないとガトリングつけさしてあげないよ」

【アスミ】：−１２６って（笑）

【エレン】：「あー、ごめんね、あたしにぶいからなにもきづかなーい」

【アスミ】：しかも１ぞろだし

【整備兵Ｃ】：「…うう。了解であります」

【ラプラス】：ちっ。潜水艦に間者を入れるの失敗…。

【アレックス】：まあどうせ何もないしさ（笑）行間だ行間。

【ブリット】：とりあえず、ハワイまでは空と海の二つで行くんですよね

【ＧＭ】：では。行間で日は流れ。ハワイに一行が揃うのは10月23日くらいなわけです。

【ラプラス】：まぁ、このチャンスに鈍色チームと交流を深めておこう…。

【偽ジーク】：了解…

【偽ジーク】：チャンス終了？＜到着

【アスミ】：ほほう、絡んでくるかね

【ラプラス】：ええ。ガンガン行きますよｗ

【アスミ】：ていうかユーラは放置ね？

【ラプラス】：んなわきゃなかろう（苦笑

【アスミ】：ちぇ（笑）

【ラプラス】：どうせ病室にいればアスミさんいるし、様子を見に隊長さんも来るしｗ

【ジーク】：腕を見たなら驚こう、義手ってのも知らなかったから。

【アスミ】：なら今までどおり病室で遭遇しますな

【ジーク】：ジェーンさんはユーラについてきそうだけど…

【ＧＭ】：それまでに先行組が知ったところによると、オデッサ陥落後、地上への補給が滞り始め。宇宙ではルナツーの動向が不穏だとか

【アレックス】：う、故郷が戦場だ（笑）

【ＧＭ】：ハワイはいまだ安泰ですが、欧州方面などでは大幅に巻き返されている様子

【ＧＭ】：そして、西園寺隊は到着次第カリフォルニアに召還命令が出ている、と。

【アスミ】：腕にも気づいてやろう

【ラプラス】：ありがとうｗ

【アスミ】：「え・・・？この間の戦闘で？（勘違い）」

【ジーク】：「アスミ、調子はどうだ？　」とアスミに声をかけるが、シュウについて聞いている。

【アレックス】：本人にきけよう（笑）

【アスミ】：時空がゆがんでいる（苦笑）

【ジーク】：「おっと、ラプラス…話し中か…」と、自分は病室の隅で待ち。

【アスミ】(ダイス)：ころころ... 2D6+7: 2D6: (6, 6) = 12 = 19

【ラプラス】：「ん、ええ。少し無理をしすぎましてね」

【アスミ】：察した

【ラプラス】：「今、分解修理中です」

【ラプラス】：（微妙に誤解させる発言をしてみたりｗ

【アスミ】：「分解・・・？修理？」

【シュウ】：片手で本を上げ下げしたりして、筋力を保とうとしていたりする様子

【アレックス】：修理から戻ってくると、指から水鉄砲が出るオプションがつけられてる。

【ラプラス】：「…失礼。この右腕は義手なんですよ」

【アスミ】：「あ、そうなんだ」

【ラプラス】：（サイドボードには部品がちらほらと置いてあったり）

【アスミ】：「今まで全然気づきませんでしたよ。よっぽど精巧な義手なんですね」

【アスミ】：イママデセッショクシテナイカラナ

【ラプラス】：「若い頃に少し無理をしすぎましてね。まぁ、技術の進歩のおかげです」　（ちっと暗い苦笑いしつつ

【シュウ】：「ああ、隊長さん。どうも…（ぺこり」

【ジーク】：「うん」（元気そうだな）と目で。＞シュウ

【シュウ】：「おかげさまで。すぐにまた…（語尾を濁す」

【ジーク】：「士気が高くて結構。(笑って)早く直せ」＞シュウ

【アスミ】：「・・・はあ、それでも直ってくるまで不便ですね」

【ラプラス】：「まぁ、そうですね。とはいっても、自分で直すしかないですけどね」

【アスミ】：「そんな事もできるんですか。すごーい」

【ユーラ】：「……お姉さん、誰？　牧師さまの同僚の人ですか？」

【ラプラス】：左手で小さな部品（格納庫からもらった小さな鉄くず等）ヤスリで削りつつ。

【アスミ】：・・・話しててはっきりわかるぜ。世間話の領域を出てねえ（笑）

【アレックス】：このあとサーフェイサーを吹いて、塗装するんだね（ガンプラじゃねえ）

【ＧＭ】：わざわざシーンをとるほどのことはしていないな（笑

【アスミ】：「あー、ユーラちゃん意識が戻ったんだね。始めまして、パイロットのアスミです」

【ラプラス】：なにげにこの二人、４つ差だねぇ…歳。

【アスミ】：むしろ後ろの会話に耳がいっているかもな（笑）

【アスミ】：4つ違えば大きく違うぞ

【ユーラ】：「あ、よろしく。……そうか。パイロットってボクももすこし大きくなったらできるのかなぁ」

【アレックス】：特に女の子はな。

【ノーマン】：『……飛行スケジュールは順調に消化中…定刻どおりにハワイに到着の見込みです…』

【リッツァー】：「…中尉、手馴れてるな。本艦の副長にどうだ？」

【アレックス】：引き抜きがかかっている（笑）

【ノーマン】：「……私はまだＭＳ乗りでいたいんで…」

【リッツァー】：「そうか、残念だ（特に気にした様子はなく）」

【ジーク】：小声で「あまり女に心配をかけるんじゃないぞ(笑)」とプレッシャー攻撃。＞シュウ

【シュウ】：「…だ、大丈夫っすよ！　い、いえ、大丈夫です」

【ジーク】：「そうか、ならいい。アスミは俺の小隊のエースなんでな、抜けられるとイタい(笑)」＞シュウ

【シュウ】：「…エース、ですか…（複雑そうな笑い」

【アスミ】：「アヤネちゃんは１２歳から乗ってるけど・・・まだちょっと早いかもね」

【アスミ】：「大きくなったらね」

【アスミ】：あれは別もん。

【ラプラス】：「…こらこら、貴方にはまだ早いですよ」（苦笑しつつ頭なで＞ユーラ

【ラプラス】：本音を言えば乗せるきなんざ全く無いがな…。

【アスミ】：「ラプラスさんが戦場で突出ばっかりするから危なくて見てられないんじゃないです？（笑）」

【アスミ】：なにげに余計な事を

【ユーラ】：「子供扱いするしー。…あ、ジェーンさんは今日は来ないのかな？」

【アスミ】：「あ、じゃああたしはこれで」

【アスミ】：ユーラの意識が他所に逸れたから後ろ組の方に

【ラプラス】：お見送り。

【アスミ】：「あら、隊長。シュウのお見舞いにわざわざ？」

【ジーク】：「しかしな…（言いかけたが止めて）おっと、アスミ、すまんな邪魔をしたか」

【アスミ】：「いえいえ。ありがとうございます」

【ラプラス】：「体が本調子になったら、皆さんに改めてお礼を言いましょうね」　＞　ユーラ

【ノーマン】：みのべさんの様子でも見にいってやろ

【アレックス】：よかったなミノベさん。やっと見舞いがいくぞ。

【ラプラス】：よし、得物が網にかかった（違　＞ノーマン

【アレックス】：本命はミリスだろうが（笑）

【ミリス】：「……んしょ」（時々点滴の袋を変えたりするらしい）

【アスミ】：将を得んとすればまずって奴ですな

【アスミ】：なんだ、ちゃんと看護技能もってるんだ

【ＧＭ】：言われたことはできるけど、診断なんかはできないよ＜ミリス

【ＧＭ】：何時間おきに取り替えるとかな

【ラプラス】：…点滴の袋、高いところにつるせないだろうからチューブ繋ぐのだけやってもらってつるすのは私だな（ｗ

【ＧＭ】：さすがにそんな高いところにはしませんて（苦笑

【アレックス】：点滴の袋を天敵の袋にしておけば、葬りされるな（笑）

【ブリット】：眠気が襲ってきた・・・

【ラプラス】：おいおいｗ＞天敵

【ジーク】：「アスミ、病は気からというが、怪我も気から、だぞ。男は特にな。」

【アスミ】：奴をばらせ

【アスミ】：「んー、そういう物なんです？」

【シュウ】：「……」

【偽ジーク】：「ああ、たとえば、あのミリスの衣装…」

【ノーマン】：「…失礼しま…って、皆来てるのか…（＜医務室）」

【ノーマン】：騒がしそうなところから覗いてみるか…

【ノーマン】：「…こんにちはー」

【ジーク】：「お、密度が上がってきたな。俺は失礼するか

【ノーマン】：「皆さんおそろいでどうしたんですか？」

【ラプラス】：なお、まじめな医療の話をすると点滴の袋ってある程度高さを付けないと血圧に負けるらしいです。まぁ、雑談ですが。

【アレックス】：たしかそういうことを実行しちゃった医者がイギリスにいたような記憶が＜天敵

【ＧＭ】：でも、せいぜい病院のベッドの脇によくあるあの高さでしょ。さすがに届く

【ラプラス】：まえ、ラプと身長差すごいみたいな発言を聞いたから相当小さいかと思ってました。失礼。＞ＧＭ

【アスミ】：看護婦さんが手を伸ばして届く程度には高いですな、確かに

【ジーク】：「じゃ、な。」＞シュウ

【アスミ】：「ありがとうございました」

【シュウ】：「は、どうもありがとうございます。いずれまたご挨拶に」

【ジーク】：軽く笑ってでていきましょ。

【ブリット】（castからの秘密通信)：この後はどうなるのですかね

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：どうとは？

【ブリット】（castからの秘密通信)：潜水艦組の方へ視点が移るとか、ですね

【ＧＭ】（castへの秘密通信)：それは、申告しないとそうはなりませんが

【ブリット】（castからの秘密通信)：了解しました

【アスミ】：「一体何話してたの？隊長と」

【アスミ】：よからぬ話じゃないでしょうねー視線

【アレックス】：和少女の落とし方について。

【偽ジーク】：アスミに看護婦の格好をさせよとか。

【アスミ】：ジークさんの裏が色々暴かれてる回だな（笑）

【アレックス】：それ自分が見たいだけだろ（笑）＜看護婦

【シュウ】：「いや…いろいろとアドバイスを貰ってたんだよ」

【アスミ】：「またそんな気の早い事を。まずは怪我が治ってからでしょ」

【シュウ】：「まぁ、幸い頭も手も無事だしな。やれることはやっとくよ」

【ラプラス】：こっちゃこーい（ｗ

【アスミ】：「やれること・・・か」

【ノーマン】：別のところいってみようかね。何もいわずに立ち去ってみようかな

【アスミ】：ごめんな、ノーマン君

【ジーク】：あ、ノーマンとすれちがうわけか。

【アスミ】：無視した形になっちまった

【ミリス】：「……」＜奥で気づきもせず

【ノーマン】：病人がいるところではお静かに（笑）

【ジーク】：「ノーマン、どうだ久しぶりの小隊は。(笑)」

【ジーク】：「和やかな雰囲気もいいものだろう」

【ノーマン】：「副官業務なんて荷が重いだけですねぇ（苦笑）」

【ＧＭ】：逆引抜を狙っている…が、標的の反応も悪くないようですな

【ノーマン】：「こういう雰囲気も良いですよね、やっぱり」

【アレックス】：さっきからアヤネの陰口がたたかれてないか（笑）

【アスミ】：ひどい話だ（笑）

【ＧＭ】：アヤネのとこは和やかじゃないんだ（笑

【ジーク】：「真面目な話しにすりかえれば、戦場では連帯感が重要ということにもなる」

【ノーマン】：「ラプラスさんがいると思うんでちょっと顔を見てきますね、じゃあ、また後で」

【ジーク】：「じゃ」

【ノーマン】：「すみません」

【アレックス】：どうせオレんとこは連帯感もクソもありませんよーだ。（笑）

【ＧＭ】：長そうな説教を始めようとするタイミングを察知するスキルが高いらしい（笑

【アスミ】：さすがだ（笑）

【ラプラス】：おいでませーｗ

【ノーマン】：で、ラプ氏のところにいきますが

【ノーマン】：「…こんにちは、今大丈夫ですか？」

【ミリス】：「……ぁ」

【ラプラス】：「ああ、ノーマンさん。こんにちは」（昼なのか？

【ノーマン】：「……」腕をみてちょっと顔をしかめます

【ノーマン】：「…義手もたまにはオーバーホールしなきゃいけないんですかね？」

【ジーク】：「コーヒーでも飲むか…」と談話室。

【ブリット】：たしかに連帯感無いな豪州隊

【アスミ】：そう？結構あると思うけど

【アスミ】：少なくとも隊長は全員と繋がっている

【アスミ】：横のつながりはしらん

【ブリット】：横のつながりか・・・

【アスミ】：部隊員のね

【アレックス】：まあオレも縦からつながりは図ってないけどね（笑）

【ブリット】：横のつながりが結構薄いと思う今日この頃

【アレックス】：いや、ぶっちゃけブリットくん、オレとエレンちゃん以外の人との会話が少ない。ちょっとミリスと接触はあったようだけど。

【アレックス】：レスト、ジェーンとは口論したまんまだし、アスミからは信頼回復してもらってないっしょ。名誉挽回ＲＰを多少気合い入れないと横のつながりもてんすよー。

【ブリット】：気合いか・・・できるだけ頑張ろう

【アレックス】：とりあえず発言することない、とか言ってるとマズいっすよ（笑）＞ブリット

【アスミ】：まずは世間話からでもね

【アスミ】：アスミに対してはちと世間話はきついかもしれんが

【ラプラス】：そね。別にキャラを変えて暴れても良いし（ＳとかＣとか…）

【セルファ】：レストだとやることないのでこのまま見るに徹します

【アスミ】：おいおい

【偽リッツァー】：「…誰もいないブリッジ…さびしいなぁ。うぇぇぇぇん」

【アレックス】：リッツァーさん、実は寂しがりやだったんだな。酒飲んで大騒ぎするやつとかがいないから怒鳴れないんだ（笑）

【ラプラス】：「（苦笑して）まぁ、丈夫に出来てはいるんですけどね。最近の無理がたたりまして…」

【ノーマン】：「なるほど…」

【ラプラス】：「付けられなくもないのですが…折角の機会のなので調整を、と思いまして」

【ユーラ】：「…ねぇねぇ、この人は？」

【ノーマン】：「あぁ、自己紹介するのが遅れましたか…」

【ユーラ】：「あ、ごめんなさい。聞こえちゃった！？」

【ノーマン】：「…ノーマン＝ベイツ、ＭＳ乗りをやってます。」

【ノーマン】：（実は３歳差（笑））

【ラプラス】：「この中隊の参謀をなさってる方ですよ」（ごめん、階級調べてたら遅くなった（苦笑

【ユーラ】：「えーと…ユーラです。うちの牧師さまがお世話になってマス」

【ノーマン】：「いやいや、こっちこそいろいろ世話かけちゃってて…」

【ノーマン】：「ユーラさん、身体の方はもう大丈夫ですか？」

【ユーラ】：「あ、うん。もう大丈夫。ボクはどっかわるかったわけじゃないし…、寝てる間も手足は動かしてもらってたみたいだから」

【ラプラス】：（若い者同志の会話を聞きつつ…ミリスの方をちと見てみたり…）

【ラプラス】：…嫉妬の炎が燃えてると砂魔王の目が輝きます…。

【ミリス】：「……」＜別に燃えてはいない様子だが、そっちの方を見てはいる

【ノーマン】：「ミノベ博士の具合も見てこようかと思うんですが…博士、意識戻りましたか？」＜ラプ氏

【ラプラス】：戻ったの？＞ＧＭ

【ＧＭ】：時々戻ってはちょこちょこ自分とかに投薬してまた寝てますが

【ＧＭ】：とか、にセルファが含まれます

【ラプラス】：なるほど。

【セルファ】：とかあつかいですか

【ＧＭ】：シュウとユーラはそんなに手をかけなくても大丈夫、ということらしい

【ラプラス】：「薬でおやすみになってる様子なので…」　（というか、すぐ側のベッドかｗ

【アスミ】：ゆっくり休む事もできんのか。大変だなみのべん

【ノーマン】：「うーん…まぁ、ちょっと様子見てきますか…じゃあ、お大事に」

【ジーク】：シミュレータでも…と格納庫へ移動。

【格納庫】：がらーん…

【あっがい】：何故か格納庫にポツリ。

【格納庫】：人はいないけど、機体だけ並んでます

【ジーク】：外野対応感謝＞GM

【偽ユーラ】：「はっ！　ジェーンお姉さんの気配がする！？」

【偽アスミ】：「さすがはうにゅうタイプ」

【ノーマン】：「……博士の具合はどうかな…」

【ラプラス】：「Ｄｒ．ミノベならそちらでお休みなってますが…いま起きてらっしゃるかな…」

【ミノベ】(ダイス)：ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 1) = 7 = 13

【ミノベ】：「…何か？」

【ノーマン】：「お身体の具合はいかがですか、博士」

【ミリス】：「……（寝たまま返事してるのでびっくりしている）」

【アレックス】：ねたままかい！？

【ミノベ】：「問題はないよ」

【ＧＭ】：横になって、目を閉じたまま

【アレックス】：まぶたに目がかいてある（笑）

【偽ミノベ】：「似合いますよ、M」（めをとじたまま）

【ノーマン】：「スケジュールは順調に進行中です…ハワイに着いたらそのまま病院に移送しますね」

【ラプラス】：みのべんと二人っきりになることがあればちと話をしたいとこだが…。まぁ、今日でなくてもいいか…。

【ミノベ】：「そうか。ハワイについたらセルファ嬢も入院させた方がいい。そちらの二人は構わないが」

【ジェーン】：ところでこのまま行くとジェーンは地上に残るんだが

【ラプラス】：＜紙ドライバーに付き一応事故無し…。転がすとすぐ事故りそうですが。

【アスミ】：重い会話から逃げてる場合じゃなかったな。今後について話さねばならなかったのに

【ＧＭ】：しばらく二人っきりにはなれませんな

【ラプラス】：ですねぇ。

【ＧＭ】：ああ、現在ハワイに向かってマンシュタイン飛行中

【ノーマン】：「了解しました、そのように手はずは整えておきましょう」

【アスミ】：ちゃんとズゴック撃墜してくれるって（嘘）

【ラプラス】：うわぁ…

【ＧＭ】：潜水艦でいく人々と別れてザンジバルで空路をいくのが、ノーマン、ジーク、アスミ、ラプ　と病室の人たち

【ＧＭ】：それ以外がギャロップ＞潜水艦でゆっくりコース

【ノーマン】：「あまりご無理はなさいませぬよう…それでは失礼致します」

【ミリス】：「…お見舞い、ありがと」

【ラプラス】：そしてこの療養期間の間にユーラとミリスには仲良しになって欲しい親心…。

【ノーマン】：「…ミノベ博士の事、頼んだよ…それじゃ、失礼します」

【ミリス】：「…ん」

【ノーマン】：ブリッジに戻ってオペレータの続きを…

【偽ユーラ】：「さすがにー。病人に付き添ってる子にちょっかい出すほどみさかいなくないやい」

【偽リッツァー】：「うぇぇぇ…ふむ、中尉。遅かったな」

【ラプラス】：いぁ…押しの弱いミリスを引っ張ってノーマンにぶつける役になって欲しいと（鬼

【アスミ】：リッツァーさんたら（笑）

【ジーク】：（かちゃかちゃ）とシミュレータに打鍵。「宇宙戦を想定してみるか…」

【偽ユーラ】：ＮＰＣ同士で絡んで時間を無駄にするほど見境なくもないやい

【アレックス】：そんなにさみしかったのか。こんど会ったら思い切り煩わせてあげよう（笑）

【アスミ】：やりたければ砂魔王の意地をかけて自分でやれとのお達し

【ラプラス】：つまりラプに死ねと？（ぉ

【アスミ】：それで死ぬなら本望だろう？（ニヤニヤ）

【ジェーン】：りっつぁーも悪くないけどなあ

【ＧＭ】：さて、本日はこれでおしまいでよろしいかな？

【アスミ】：ういーっす

【アレックス】：とくにやることもなーし。

【ジェーン】：なに！

【ＧＭ】：（10時スタートで1時前に終わるという野望が！　野望がぁぁ）

【ジーク】：はいー。

【ジェーン】：私に対する嫌がらせか

【ラプラス】：野望だもんな…。

【ＧＭ】：何かするなら申告をどうぞ

【アスミ】：異議があるらしい

【ジーク】：ジェーンさん残ねーン。

【ブリット】：見事に崩れましたか？＞GM

【ジェーン】：いや別に

【アレックス】：オレは一時前にはやることやり終えてたモン。

【ジェーン】：じゃあジェーンは地上に残るということで・・・

【ラプラス】：私も主目的はほぼ達成…かな。

【ブリット】：次回はついに宇宙へあがるかどうかを決めるのですかね

【アスミ】：実は先延ばしにしてまだやってない（笑）＜やりたい事

【ジェーン】：あれ？そうなの？

【アスミ】：宇宙か地上かの選択は今回でなくていいのかな？

【ＧＭ】：今回の予定。病人起き上がるの巻。カリフォルニアに向けて移動するの巻、の二本でお送りしましたー

【アレックス】：次回は「さよなら、オレのドムトロ」といわなければいけないんだな

【ジーク】：ジークも残りたいんだよなぁ地上。ジャブロー降下したい。＜また言ってる。

【ジーク】：じゃ、来週か。