【GM】:さぁて。宇宙世紀0079年10月4日。皆さんによって遊撃を叩かれた連邦軍の行動は目に見えて慎重になり、何事もなく3日が過ぎました。

【縦浜】:おいしいな(笑)

【cast】:始めるのですか

【GM】:うむ

 この時点でラプラス氏がいなかったのですが。時間の都合もありまして。

【菊地】:砂を吐き始めたらさっそうと登場

【ごべーる】:砂警報だか砂反応だかを感知しますからな

【ブリット】:じゃあ、進めていれば来ますかね

【アスミ】:バイオ粒子反応!?

【ジェーン】:なにごともなく過ぎるのか

【アレックス】:しかも3日。光陰矢のごとし。

【アレックス】:ブリットくんも失恋の痛手が癒えたころだろう。

【ジェーン】:またつっつくことを

【アスミ】:つんつん

【アレックス】:うりうり。

【アスミ】:3日やそこらで

【GM】:ストレス発散のまとにされている

【ブリット】:俺は部屋のベットで寝ころんでいますか

【エレン】:「おはようございます。えーと…ノーマンくんあてでリクード少佐から通信がきてますよ?」

 ここでラプラス氏のPL出現

【Yuki】:おまちど。

【GM】:砂警報もでてないのに来るとは。にせものぽ!

【ラプラス】:ありがとー。

【アスミ】:ゲームに関係ある発言はこれだけでした

【ジェーン】:いや、いまからピンチになるのかも

【アレックス】:同室の人が部屋で失恋に涙してるなら、居心地悪いから極力ほかんとこで過ごしてそうだ(笑)

【ジェーン】:さて、遊撃を叩いたからには相手に撤退してもらうには補給部隊を潰すべきですな

【ノーマン】:補給のラインを探すのは情報部の仕事ですが…

【ブリット】:次の補給部隊ですか

【GM】:制空権がないので、敵の補給ラインを潰すのは大変なのです…。後方の本体をしばくか、ミデアを待ち伏せるか

【アレックス】:こないだんとこは、結局跡形もなくふっとばしたしね(笑)

【ジェーン】:ミデアの待ち伏せが楽ですね

【ブリット】:やるならそれですね。強襲はもう通じないと思いますし

【ジェーン】:後方の本体>オデッサに向けて計画中?

【アスミ】:遊撃の補充は来てるんだろうなあ

【ラプラス】:「…ふぅ。昨日ははしゃぎすぎましたねぇ。すみません、隊長」 <話せる場所にいるなら

【アレックス】:三日たってるよ(笑)「あれ、はしゃいでたんだ。ふーん……いやあ、ラプラスさんって、意外と…」

【ラプラス】:失礼>三日

【エレン】:「ノーマンくんー。通信入ってるってばー」

【ジェーン】:ノーマン。エレンが嫌い。だから通信にも出ない?

【レスト】:「…ノーマン中尉?いないのか?」

【ノーマン】:「はいはい…」

【ジェーン】:やっぱり嫌そうだ

【ブリット】:(部屋にて)「・・・(どういう顔すればいいか解らねえ)」

【アレックス】:そろそろ井戸端ネットの情報が沈静化するかもしれない(笑)

【アスミ】:沈静化、というか反応ないからつまんないんだろう

【アスミ】:<井戸端ネットの主

【エレン】:「お待たせしました、今変わります」

【ノーマン】:(<PL席外してました)

【ジェーン】:だとおもった

【リクード少佐】:『…副官君か。ノリス大佐が本体に戻られたら伝えるように、と言われていたから伝えておく、以上』

【リクード少佐】:(ぶつん)

【ノーマン】:「…ありがとうございます…って、あぁもう」

【ジェーン】:アプサラス完成?

【アレックス】:ノリス大佐、何か抜け殻だったらしい(笑)<本体に戻る

【GM】:隊だ、隊!

【アスミ】:大変な特技を(笑)

【ラプラス】:奴も抜け殻か…。

【ブリット】:そこはあえて見逃してやる所じゃ

【ジェーン】:アイナに去られて・・・

【アレックス】:イヤ、なんか、ハマっちまったんだ(笑)<本体

【エレン】:「………怒ってたっぽ?」

【ノーマン】:「…階級とか、そういうものにこだわりがある方なんでしょうね。15歳に用事を頼まれたんで怒ってたんじゃないんですか?」

【エレン】:(…そうかなぁ…待たせすぎたから怒ってたんじゃ…)

【ジェーン】:そこはエレンが小粋な冗談で場をつなげば

【アスミ】:エレンちゃんのせいかよ(笑)

【アレックス】:操っている人間を考えると、寒いことしか言えないような<小粋な冗談

【アスミ】:伊藤さんほどじゃあ

【ジェーン】:いや、どっちもど(げほがはごほ)

【ノーマン】:遠征先?<現在地

【GM】:です<現在地

【GM】:ジークはアスミをほっぽって前線哨戒任務に出ていますな。新たな和少女を求めて

【アスミ】:隊長のいけずぅ

【アレックス】:戦場になにしに来てるんだ、ジークさん(笑)

【ジェーン】:いないのをいいことにろくでもないこといわれないな>ジークさん

【アスミ】:敵として巡り会わないと萌えないんだ、きっと

【アレックス】:やっかいな人だなあ

【アスミ】:じゃああたしが連邦に行ったら・・・どきどき

【ノーマン】:「では、もう一度通信を繋がなきゃいけませんね…傍受されると事なんであまりやりたくないんですが…」

【エレン】:「んじゃあ、一度戻りませんか? 一部足りない資材とかも出てきちゃってるんですよ」

【ノーマン】:「…そうですか、では補給に戻る事にしましょう」

【偽アヤネ】:(いつの間にかノーマンの背後)「じゃあ、そちらの指揮はレスト様にお任せいたしますわね」

【レスト】:「了解」

【ノーマン】:「…って、一旦みんなに諮らなきゃいけないか…」

【アスミ】:かじたさん、偽では相手にされない可能性があるので

【アスミ】:白寿さんの許可を取って代理あやねとかにしたら?

【GM】:内容で判断しろー

【ジェーン】:難しいな

【GM】:許可は取得済みですがね。偽アヤネを使えとの指示が

【アスミ】:こないだ内容で判断したら突っ込まれたもん

【GM】:行間を読め!

【ラプラス】:そしてあやねんNPC化すすむ…。

【ジェーン】:行感なら

【アスミ】:面倒くさい事を

【ジェーン】:そしていつのまにかカインさんと結婚したことに

【偽アヤネ】:「では、そのあたりのことはお任せいたしますわ」

【ノーマン】:「とりあえず損害を受けたギャロップで基地に資材の補充に向かいます。現在哨戒に向かっていないパイロットも随行するように、以上」

【アスミ】:「まだ2週間経ってないけど、いいんです?」<任務終了と勘違いしているらしい

【ジェーン】:ん?全員で戻るんじゃない?

【アスミ】:分散するのか

【ノーマン】:アヤネの言い方からするとそう聞こえるんですが?<指揮任せ

【GM】:分散ですな

【ジェーン】:了解

【アスミ】:行間すら読めないこの私が

【アレックス】:問題ないなら行間で通達されたことにするぞー。「お、帰るんだ。いやあ、お酒がそろそろ切れるころだったんだよねえ」

【レスト】:「戻ってもお酒があるとは限らないと思うが?」

【アレックス】:「なかったらなかったで、何とか調達する!」(こんな時だけやる気)

【アスミ】:「現地調達のお酒って、やめといた方が・・・」

【アスミ】:どぶろくとかだろう

【レスト】:「そのやる気をべつのところで使えればな…」

【ラプラス】:どぶろくならまだましだと。

【ノーマン】:「自機は搬入しておくようにしてください、準備が出来次第出立します」

【アレックス】:まあ実際、自分で調達はしないだろう(笑)

【ラプラス】:工業用アルコールをみりん、醤油、味ぽん(!)で味付けした三造酒…。

【ジェーン】:東南アジアだから・・・いっぱいお酒あるやん

【ジェーン】:オーストラリアよりは思いつく

【ジェーン】:ベトナムビールもいいしねえ

【アスミ】:アジアか・・・

【GM】:おーすとらりあ…つーどっぐとかいうやつ?

【アレックス】:ああ、レモンのお酒ね

【ジェーン】:まあイギリスとかに近いんだと思うけどね>オーストラリア

【ノーマン】:オーストラリアはワインがそこそこいい品質らしいですが…銘柄はめちゃくちゃだけど(笑)

【ジェーン】:東南アジアだとchichiとか・・・

【アレックス】:スパークリングの赤とかおいしかったよ。めずらしさで購入したんだけど<オーストラリア

【ジェーン】:マイタイとかもあったかな

【ブリット】:酒会話になっている、いつの間にか・・・

【アスミ】:皆酒好きだから

【ジェーン】:カクテルだとやっぱシンガポールスリングかね?先輩

【ノーマン】:でしょう。しかもオリジナル。<シンガポールスリング

【GM】:この作戦開始のときにノリスに確認を取る、とか言ってたのノーマンだよね。アヤネん代理モードのときの

【ノーマン】:そうです<確認取る

【GM】:うみ。では投げっぱなしじゃーまんで問題なし。

【ノーマン】:投げっぱなしジャーマンは延髄を痛めるから危ないんだぞぅ(笑)

マップファイルが変更されました

【レスト】:「各機搬入は終了したようだな…」

【ノーマン】:「指令をお願いします、少佐」

【レスト】:「基地にいったん帰還する」

【GM】:天気は豪雨…ざーざーごろごろ

【ブリット】:なにか起きそうだ

【ジェーン】:オーストラリアな雨

【レスト】:「…嫌な天気だな」

【アレックス】:「あーたまが濡れる〜〜〜!!」

【アスミ】:ブリット君の涙雨か

【ラプラス】:基地に戻る。久々にユーラの顔が見られるのでPCは嬉しいでつ。

【ジェーン】:水中型には関係ない?

【ブリット】:「・・・雨か・・・」(外眺めながら

【ノーマン】:「…こういうときはレーダーの働きも鈍るようですね…」

【ジェーン】:「もともとレーダーなんて当てにならないわよ」

【エレン】:「敵も味方も視界がないですから…遭遇戦は勘弁して欲しいですよー!」

【アスミ】:「ん?哨戒した方がいいなら出るけど?」

【ラプラス】:電波、音波、熱源共にレーダー感度はおちまつ。ただし…設置振動ソナーだけはいつも通り。ノイズが少し多いぐらい。と、PLが脳髄を垂れ流してみる…

【ジェーン】:「足の速い機体の方がいいわね」

【アスミ】:「ぶー。どうせザクはうすのろですよ」

【アスミ】:基本歩数2歩だしな

【ジェーン】:「あらあら、別にアスミちゃんを攻めてるつもりはないんだけどね」

【ノーマン】:攻めてどうするです?

【ジェーン】:責めてだね

【GM】:ジェーン攻め、アスミ受け

【ノーマン】:攻め受けにしない!<GM

【整備兵B】:そうだ、それは女性同士ではつかわない!

【整備兵B】:それをいうならネコと・・・

【薔薇の花】:咲き誇る。

【アスミ】:薔薇ではあるまい

【整備兵B】:女性同士なら百合でしょうが

【百合の花】:咲き誇る。

【整備兵B】:みえん

【ラプラス】:見えないなぁ…

【ノーマン】:「…私のドム、ブリットさんのデザート、そのくらいですか? 足の速いのというと…」

【アスミ】:「アレクさんのドムトロは?」

【レスト】:「あとはアレックス大尉くらいだろう」

【アスミ】:「まあ、実際遅いのは事実ですからね」

【ラプラス】:でも、機体の足で判断すべきだろうからドムにお願いでつ。

【アスミ】:「でもあれでザクは素直だから動かしやすいんですよ」

【エレン】:「…まぁ、出てもらったほうがいいですね。お願いします、アレックスさん」

【レスト】:「そうだな…大尉たのんだぞ」

【アレックス】:「あいよ……まあドムトロにのってりゃ頭は濡れないか」

【ブリット】:ちなみに俺はアレックス達とは違う所にいると思います

【ノーマン】:「私も行きましょう。ドムならトローペンにもついていけるでしょう」

【整備兵B】:「ザクは最高です」

【整備兵B】:「今度、ザクホバーを・・・」

【GM】:でも、何も起きなかったり。ここは基地。とーちゃーく

【アスミ】:到着

【ブリット】:したか

【アレックス】:雨、まだふってる?(笑)

【GM】:奥にでっかいのが鎮座してます

【ノーマン】:あぷーの2式か…

【GM】:雨ざーざー降ってきてー。そろそろ小ぶりに

【レスト】:「…あれは…」

【アレックス】:ドムトロしまいながら「……なんかでっかいのができてるなあ」

【ノーマン】:同じくドムを格納しつつ…「アレが二週間もたせる成果なんですかねぇ?」

【アレックス】:「さあ……どうなんだろ?だとすれば、うちらは廃業かな?」

【ノーマン】:「うーん、それならそれでありがたい事ですが…」

【アレックス】:「かわりにアレが量産されて、アレに乗れ、とか言われるのかねえ?」

【ノリス大佐】:「ご苦労だった、無事なようだな」<残りの人々

【レスト】:「パッカード大佐こそ」

【ノリス大佐】:「お陰で連邦の出足が鈍った。だが…、この雨。晴れたときが勝負か」

【レスト】:「そうですか」

 

【ジェーン】:「さて、ユーラちゃんにでも逢いにいこうかな」

【ラプラス】:(到着手続きとか、指令待ち…少し自由な時間があるならみのべんルームへ…)

【ミノベ】:「おや、戻られましたか。報告するほどの進展はありませんがね」

【ノーマン】:博士が話しているのはラプさんですね?<GM

【GM】:連れ立ってきたならジェーンと両方

【ジェーン】:了解

【ジェーン】:「あら、そう。

【ラプラス】:みのべんルームに行く時間はとれたのだろうか…。

【ジェーン】:「で、どうなの博士。」

【ジェーン】:すでにいるらしいです

【リクード少佐】:「……彼が、報告書の投稿兵か。よく働いているとか?」

【ノーマン】:投稿してたのか、ラプさん

【GM】:「薔薇と夢」に投稿してたんですよ

【ジェーン】:薔薇と短剣じゃないのね

【アスミ】:そんな趣味が

【GM】:ミノベ部屋には少佐とミノベとユーラがおったようです

【ジェーン】:げ、いたのか。。。少佐。じゃあ目的が変わったな

【ラプラス】:「…お褒めにあずかり光栄です。リクード少佐」 敬礼

 

【ノーマン】:「とりあえずパッカード大佐に会ってきます。物資の補給に立ち会っていただけませんか?」<アレックスさん

【ジェーン】:じゃあ少佐は無視して「で、どうなのこの基地はもう撤退した方がいいのかしら?」

【アレックス】:「いいよー。」

【アスミ】:なんて軽い撤退宣言(笑)

【アレックス】:ちがうわ(笑)物資の搬入のハナシじゃ。

【アスミ】:ぼけただけなのに

【リクード少佐】:「何を言うか。少将のアプサラスが完成すれば、この周辺の連邦など一掃される」

【ジェーン】:「あら、じゃあまだ完成していなかったのね」

【ブリット】:「・・・機体の調整でもしているか」

【ノーマン】:レストさんが先に大佐に会っているんだよね…?

【レスト】:ですね

【ノーマン】:んじゃあとから行きます

【アスミ】:「あたしは久しぶりの部屋で休んでる。なんかあったら呼んで」

【アレックス】:オレはおつかいしてる。なんもなきゃ行間で補給できたことにしてー

【ブリット】:俺は特になければ行間で調整していた事に

【ミノベ】:「…そうだな。私は軍人ではないのでね。そのような判断は分を超える」(クロトワ参謀風味)

【ラプラス】:「…」 無言で待機。

【ラプラス】:むろん、ユーラの方を気にしてはいますが。

【ユーラ】:頭、少し剃られてたりして電極ついてたり。機械ごてごて

【ラプラス】:(…十円ハゲ…起きたら怒りそうですねぇ。まぁ、コネクタが無しで外部に繋げるとはいえ気を失っていては仕方ないですが)

【ジェーン】:「あら、あら、女の子にかわいそうね〜」

【ジェーン】:「で、アプサラスはいつごろ完成なの?」

【リクード少佐】:「……あと一週間、といったところかな」

【ジェーン】:「そう。で、連邦の動きはあと一週間も待ってくれそうなのかしら」

【リクード少佐】:「そこを持たすための貴様らだろう」

【ミノベ】:「…ふむ。技術関係の質問は終わりかね? ならばここではないところで続きはしてくれないかな?」

【ジェーン】:「いいえ、ことのついでだから」

【ジェーン】:「アタシはユーラちゃんに会いに来ただけだもの」

【ラプラス】:「…」<流石に外様の佐官の前では本音は言えず。待つのみ(苦笑

【ミノベ】:「ふむ」

【リクード少佐】:「…では、私は出直そう」

【ジェーン】:「じゃあねえ」

【ラプラス】:無言で敬礼で見送り。

【リクード少佐】「……ミノベ大佐め…。究極のソフトウェアを作るつもりだったようだが。戦局を変えるのは兵器だ…アレはジオンにとって至高の存在となる…その時には吼え面をかかせてやるぞ」

【アスミ】:Xぼげふげふ

【ラプラス】:大佐…って…

【ラプラス】:実は軍でも大物か…みのべん。

【アスミ】:元でしょ?

【アスミ】:違ったっけか

 そうですね。

【ジェーン】:ソフトウェアの方が転用利くからメリットあると思うけど・・・

【GM】:いいんですよ、常識的思考は出来ない人たちなんですから(笑

【アスミ】:大鑑巨砲ばんざーい

【ブリット】:OSの方が利用価値有ると思うけどな・・・

【ジェーン】:ドムトロ?

【アレックス】:あれはいいものだ。かわいいしな。

【ジェーン】:まあソフトウェアが優秀でもハードウェアに圧倒的な差があればどうしようもないけど

【ブリット】:そうなんですけどね

【ブリット】:ソフトに見合うハードか・・・何があるのかな

 まける側の発想ですし(笑

【ノーマン】:のっくのっく<レストさん&ノリス大佐

【ノリス大佐】:「誰か?」

【ノーマン】:「ノーマンです、入室してよろしいでしょうか?」

【ノリス大佐】:「うむ。中尉か…(若いのを見て今回も物言いたげになりつつ言葉濁したり)」

【ノーマン】:「…失礼します」<入室

【ノーマン】:「報告です。とりあえず敵の精鋭と思われる遊撃部隊を撃破しましたが…想定より数が少ないと思われます」<のりす

【ノリス大佐】:「そうか。やはり敵の目標はオデッサ、だな」

【ノーマン】:「おそらくは…」

【ノリス大佐】:「先刻マンシュタインが豪雨を突いて出た。うまく届けばいい」

【ノーマン】:「そうでしたか。間に合うといいのですが…」

【レスト】:「なるほど…」

【アスミ】:やっと出られたか

【ジェーン】:残念

【アレックス】:おめでとうリッツァーさん。

【ジェーン】:ここでドワッジを奪う計画が・・・

【ジェーン】:「で、どうなの博士。アプサラスは使えそうなの?」

【ミノベ】:「…まぁ、敵次第といったところか。ギニアス少将を見くびっていたのは否定せんよ」

【ジェーン】:「見くびっていたね・・・。じゃあ思ったよりも強力な機体と言うことかしらね」

【ラプラス】:「お話中申し訳ないですが…Dr.ミノベ。ユーラの状態は?」

【ミノベ】:「…ああ、見てのとおりだ。とりあえず、得られたデータでカイン君の機体を処置してみよう」

【レスト】:…セルファにかわっとこう

【ジェーン】:「この基地が危ない状態だと・・・ここにこうしておくのも怖いんだけどね・・・」

【ミノベ】:「先ほどの、少佐の言い草ではないが。その為に君たちがいる、ということだろう」

【ジェーン】:「・・・足止めぐらいはして見せるけどねえ・・・」

【ミノベ】:「彼女は、より深くシステムに潜り込んでいるのでな…。セルファ嬢にご協力いただければありがたいところですが」

【ラプラス】:「カイン少佐の機体にいる方が危険なのでは?」

【ミノベ】:「カイン君の機体は、幸か不幸か実戦経験が少ない。切り離しはユーラ嬢の場合より容易と判断したのだよ」

【ラプラス】:「…なるほど、解りました。よろしくお願いします」

【ノリス大佐】:「急な話でな。諸君らに伝言も聞いていないが…。まぁ、雨は天佑、悠長なこともいっていられんということだ」

【ノーマン】:「今は時間がすべてに優先するのでしょうから、その点に関しては…」

【レスト】:「すいませんが…パッカード大佐…まだ残ってることがあるので…退出してよろしいですか?」

【ノリス大佐】:「うむ(うなづく)」>レスト

【レスト】:「では」

【ノーマン】:「失礼します、少佐」

【ノーマン】:「ところで、作戦の目的であるアプサラスの完成には後どのくらい時間が入り用なのでしょうか…?」

【ノーマン】:ノリスはあぷーの件に関してはあまり知らないのかにゃぁ?

【GM】:あまりどころか、全然しらないぽ。いや、空飛ぶとか、すごいぞ! くらいはしってるだろうけど

【ノーマン】:じゃあ詳細な報告でもしておこうか…

【GM】:技術詳細とか、工程の進行状態とかは知らんでしょうな。興味もなかろうし。職分外と思ってるはず<あぷー

【GM】:さて。閉鎖空間にいずうろついてる人、全員知覚ロールー

【ブリット】:(格納庫)「(調整も終わったな)・・・なあ、アレックス」

【アレックス】:まあ自室にはひっこんでないかな?倉庫とかでサイン書いて、ぼちぼち終わるころだろう。

【GM】:密室、ということ<部屋

【ブリット】:そのころに話しかけた>アレックス

【アレックス】:「なあに?」

【ブリット】:じゃあ、俺達かな?>アレックス

【GM】:音が聞こえるか? ってとこの判定です

【GM】:居場所は格納庫だっけ?

【ブリット】:はい

【アレックス】:貨物の搬入とかだから、そのへんでしょうね?

【ノーマン】:お、二人とも敏感だ

【ラプラス】:隊長の耳は地獄耳ー。ブリット君の耳も地獄耳ー

【ジェーン】:長い?

【ラプラス】:エルフだったのね。

【GM】:ブリット、アレックス両方とも、遠雷の音に被ってザンジバル級の噴射音が。減速中と思しい感じで

【アレックス】:「んっ?今の音は……」

【ラプラス】:ケルゲレンかな…?

【ジェーン】:不時着?

【ブリット】:「ん?噴射音?」

【アスミ】:「くーくー・・・」

【ブリット】:「外に何か来ているのか?」

【GM】:見に行っても低い雲が見えるのみです

【ブリット】:「・・・っち、見えないか」

【GM】:アレックスはー…格納庫、あたりでー

【GM】(縦浜への秘密通信):血のついた軍帽が打ち捨てられてるのを発見ー

【アレックス】(縦浜からの秘密通信):おけ、リアクションは秘話でなくていい?

【GM】(縦浜への秘密通信):ええ、バンバン公開してくださいw

【ブリット】:「アレックス、他の奴らへ連絡頼む!」

【ブリット】:戻ってきます

【レスト】:格納庫にいっていいですか?

【GM】:どーぞ

【アレックス】:「ちょ、ちょっと待ってブリットくん、あれ……」

【レスト】:「あわただしいな…どうした?」

【ラプラス】:…上官どっちだと正座させて説教…

【ジェーン】:自分だと胸を張って言うブリット

【アレックス】:と指さした先には血のついた軍帽が転がっている…らしい

【ブリット】:(アレックスの指さした方向を見る)

【アレックス】:ちなみに軍帽で所属ってわかる?

【GM】:ジオンですな(爆<所属

【ジェーン】:そりゃそうだ

【アレックス】:それだけかい(笑)

【ジェーン】:血の付いた軍帽?

【レスト】:「…大尉?どうかしたのか?」

【ブリット】:「っち、なんでこれが転がっているんだ?」

【ブリット】:「(何かが、本当に起こっていやがるな・・・)」

【アレックス】:「わ、わかんない。まさか連邦兵でももぐりこんだ?」とりあえず携帯銃を取り出してあたりを見回してみるけど

【どむとろ】:「撃つニャ! 降伏するニャ!」

【レスト】:「…チ…基地の所在がばれでもしたのか?」

【ブリット】:「とりあえず連絡した方がいいか」

【らぷらす】:じゃんじばるが追跡された〜?

【ジェーン】:血がついているから違うと思うけど

【エレン】:「…何事?」

【アレックス】:ほかに血の跡とかはある?

【GM】:ないねー

【アレックス】:ちなみにおっこちてたのって隅っことかの目立たないとこかね?

【GM】:うん。隅っこ。ふつーは気づかないようなとこ

【ブリット】:「アレックス、とりあえず上に連絡するぞ」

【アレックス】:「うん、お願い。オレはちょっとこの辺見回ってみる…」

【ブリット】:「わかった、何かわかったら連絡してくれ!」

【ブリット】:とりあえず、ノーマンを探しましょうか

【ジェーン】:血がついているというのがなあ

【ジェーン】:1、スパイ 2、誰かが死んだ

【アレックス】:血ってどばーってついてるの?それとも鼻血たらー程度?

【GM】:ぺぺっと飛び散ったのがついたくらいだねぇ

【ジェーン】:飛び散った。じゃあ誰かの返り血だな

【レスト】:帽子とりいっていいですか?

【アレックス】:レストさんがとりにいく?じゃあ死角をフォローする。

【GM】:ちなみに、レストはフツーに拾えます

【レスト】:「…チ」

【アレックス】:「誰のかわかる?」

【レスト】:「わかっても階級ぐらいだろうがな」

【ラプラス】:…ジオン兵に化けたスパイが潜入…(謎

【アスミ】:お前かー(笑)>ラプラス

【ラプラス】:…にやり

【ラプラス】:ぶっちゃけ、一番容疑がかかるのは私だろうね。

【ラプラス】:返り血の被害者の方が気になるわ。

【レスト】:帽子から階級とかわかる?・

【GM】:帽子はわからんねぇ

【GM】:いや、わかるデザインもあるのだが

【アレックス】:ネームとかも入ってないか。

【ジェーン】:入れてないでしょう>ネーム

【ブリット】:ノーマン何処にいるんですか?

【GM】:ノーマン、何を報告するんだろう…あぷーのことって

【ブリット】:ノーマンは本当に何処にいるんですか?

【アレックス】:ノリスのとこ?

【GM】:ノリスのお部屋で二人っきり。きゃ

【ブリット】:やばい俺はそこにいると解らない

【ノーマン】:<哨戒行動についての報告

【GM】:了解

【ノーマン】:をしています

【アレックス】:放送で呼び出してもらうとか、人に聞くとかいくらでも。

【ジェーン】:ちなみにこういう場合は1、緊急放送で注意を呼びかける 2、わざと呼びかけないで泳がす

【ブリット】:「(通りかかった人に)ノーマン中尉の居場所を知っていないか?」

【リクード少佐】:<通りがかった「……あの若い中尉か?」

【ブリット】:「何処にいるのか解るのか?頼む、何処にいるのか教えてくれ(急いでいる様子で」

【ブリット】:って、言うか服で上官かわかりますかね

【ジェーン】:軍服なら分かりますね。

【ブリット】:「っと、すみません」

【ラプラス】:上官に↑の言葉遣いw

【リクード少佐】:「大佐の執務室ではないか?」

【ブリット】:「ありがとうございます。それでは」

【ラプラス】:階級章で気づけ(苦笑

【ブリット】:急いでいたので

【アスミ】:若いのう

【リクード少佐】「……戦しか知らん若造が…」

【ブリット】:じゃあ、移動は吹っ飛ばして

【アレックス】:目つけられたよ!(笑)

【ラプラス】:ロックオンですな。

【薔薇の花】:大輪の薔薇

【ノーマン】:「…このように行動していました。実際、前線に張り付いている部隊は二線級がほとんどかと思われますが…」

【ノリス大佐】:「…ここまで、か。オデッサはもたんかもしれん。軍人とは不自由なものだな」

【ノーマン】:「オデッサが落ちたら全力で攻められますか…ここも厳しくなりますね」

【ノリス大佐】:「そうなれば…本分を尽くすのみだ。……君達には各自の判断で善処を期待しよう」

【ジェーン】:ノーマン、オデッサ落ちる前提らしい

【ノーマン】:たら、って言ってるじゃないですか(笑)

【ブリット】:(こんこん)(ノック

【ブリット】:「入室してよろしいでしょうか?」

【レスト】:「大尉…ほかに異変はないな?」

【レスト】:(帽子を拾う)

【アレックス】:たぶん。ないっすよねGM。

【GM】:お名前? ない

【アレックス】:ちがう、ほかの異変のこと(笑)

【GM】:6ゾロ振られたら他に隠しはない<他の異変

【アレックス】:あいよ。「うん、たぶん…あと…外で艦の減速音が。たぶん…あれはザンジバル級かな」

【レスト】:「ザンジバル級だと!?」

【アレックス】:「雷の音じゃない……たぶん」

【ラプラス】:「…ユーラ、頑張るんですよ。私も、頑張りますから」 と言ってみのべんルームを後に。あんまり長居できる身分でもないし。

【ミノベ】:「…ああ、ラプラス君。セルファ嬢に、協力してもらえるか聞いておいてくれたまえ」

【ラプラス】:「分かりました」

【ラプラス】:てことで、格納庫にとって戻って、とりあえず隊長に戻った報告を…。

【ジェーン】:「じゃあね、ユーラちゃん」>ラプラスのあとからでて・・・アイナちゃんのとこに行こう

【ノーマン】:「…我々については…っと、誰か来ましたか…?」

【ブリット】:「ブリガルト中尉です。緊急の連絡に来ました」

【ノリス大佐】:「話せ」

【アスミ】:大佐の前では敬語だ。どう違うんだろう

【GM】:軍人としての威圧感?

【アスミ】:アレックスには命令口調なのにね(笑)

【ラプラス】:ニムバシの系譜をノーマンが引き継ぎ、ノリスの系譜をブリットが引き継ぐ…。

【アスミ】:ああ、ブリット君がモヒカンに

【ジェーン】:あれは、モヒカンのレベルじゃないけどな

【ブリット】:やだよ

【アレックス】:パイン頭?

【ブリット】:「はい、さきほど飛行物体の噴射音と血の付いた軍帽を発見しました」

【ノリス大佐】:「……!? なんだと」

【ブリット】:「軍帽は我が軍の物と解りましたが、どこから来たのかは不明です」

【ノーマン】:「飛行物体の噴射音に関しては…司令室の方に情報は入ってないでしょうか…?」

【ブリット】:「予想としましては、墜落した物と思われます。捜索隊の編成を許可していただきたいのですが」

【ノリス大佐】:「基地内の保安関係はリクードの管轄だが(走り出し」

【レスト】:「マンシュタインか?」

【アレックス】:「マンシュタイン、出たの!?ま、まさか…」

【レスト】:「…大尉…このことは内密に…」

【アレックス】:「……う、うん……」

【レスト】:「士気にかかわる…疑心暗鬼をまねいてもしかたないしな」

【ジース少尉】:「この先は通行止めであります」>ジェーンtoアイナ様部屋

【ジェーン】:「あら?アイナさまにご挨拶したかっただけなんだけど?」

【ジース少尉】:「ギニアス少将の許可がなければこの下のフロアにはお通しできません」

【ジェーン】:「別に中に入りたいんじゃなくてアイナちゃんに逢いたいだけなんだけど」

【ジェーン】:「じゃあ、坊やが呼んできてくれる?」

【ジース少尉】:「アイナ様は現在一級機密をテスト中であります」

【ジェーン】:「そう。じゃあ仕方ないわね」

【ジェーン】:「ご伝言をお願いできるかしら?」

【レスト】:「あと…ラプラス軍曹は今どこにいる?」

【アレックス】:「…オレは知らない。たぶん、ユーラちゃんを見に行ってるんだと……」

【レスト】:「…なら…アリバイは大丈夫そうだな…」

【アレックス】:「!!……」

【ノーマン】:「私は司令室の方に行きます、よろしいでしょうか?(走りかけ)」

【ノリス大佐】:「行け! (格納庫の方へ)ニェーバ! グフを出せ」

【ブリット】:「それでは、連絡を終わらせて貰います」(退出

【ブリット】:「失礼しました」

【ブリット】:(そのまま格納庫へダッシュ)

【ラプラス】:「隊長、どうかなさいましたか?」

【レスト】:「疑ってるわけではない…ラプラス曹長か」

【アレックス】:「あ、ラプラスさん。…ちょっとやっかいごとがあって」

【レスト】:「軍曹…信用してもかまわんな?」

【ラプラス】:「…お言葉の意味が分かりかねます。ジオンへの忠誠を誓え、と言うことでしたら豪州基地での宣誓書をご覧下さい」 < 事態をしらんてw

【アレックス】:「…うん」

【レスト】:「そうか…」

【GM】:トリントン基地での宣誓書…

【ジェーン】:それは連邦へじゃ!

【ジェーン】:違うかな

【ブリット】:(格納庫へ付いた)「何か指示は来たか!」>アレックス

【アレックス】:「いや、特には。そっちはどうだった?」

【ブリット】:「とりあえず連絡はした。大佐はそのまま走り出したから何処にいるかまでは・・・」

【ブリット】:「とりあえず、スタンバイ状態にした方が良いかもな」>アレックス

【リクード少佐】:「……何事だ、騒々しい」<格納庫に来た

【ラプラス】:周囲見渡してもマンシュタインいないのでは…

【ノーマン】:「……、レーダー、何か異常はないか!?」

【エレン】:「…基地のレーダー室では異常を感知していないそうです」

【ノーマン】:「……上空から噴射音がしたそうです。…でも、この天気では対空監視を増やしても無駄か…」

【ジース少尉】:「…承ります」

【ジェーン】:「じゃあちゃんと一言一句間違えないでね?」

【アスミ】:いらん時にねこけたのう。まざれやしねえ

【ジェーン】:「愛するアイナちゃん。ただいま任務より戻ってまいりました。あなたに会えなかった日々はとてもつらかったわ・・つづく」

【アスミ】:お茶目な

【ジェーン】:「・・・せっかく戻ってきたのでアナタに逢いたかったのだけど意地悪な人たちに邪魔されて逢えないわ・・・」

【ジェーン】:「任務だから仕方がないけどね。アナタに時間が出来たら早く逢いに来てね。逢いに来なかったらアタシ泣いちゃうから」

【ジェーン】:「こんなところかしら。

【ジェーン】:「じゃあ少尉殿。伝言よろしくね?」

【ジェーン】:「一言一句間違えないでよ」

【ジース少尉】:「……伝達者氏名を名乗れ」

【ジェーン】:「あ、ごめんね。アナタのジェーンより。でいいわ」

【ジース少尉】:「了解」

【ジェーン】:「ちゃんと間違えないでよ? 少尉殿。アナタの名前にしちゃ駄目だからね」

【ジース少尉】:「用件が終わったのなら退去していただきたい」

【ジェーン】:「もう、かわいくないわね坊や。ん? あら呼び出しだわ」

【レスト】:「状況はあとで説明する…軍曹…最悪出撃できるようにはしておいてもらいたい」

【ラプラス】:「了解しました」

【ブリット】:(エレンの方を見ないで機体に乗る)

【エレン】:「…ここの中では身動きが取れませんけど。出てもいいんですか?」

【ラプラス】:てことで機体の所にてこてこ。

【レスト】:「最悪だがな…もう手遅れかもしれんが」

【リクード少佐】:「何がおきたのかと聞いている。大尉、説明願おうか」

【アレックス】:「え、あ、はい!?……え、えっとですね、先ほどここでこのようなものを発見しました!レスト少佐と簡単な捜索を行いましたが、周辺に人影はないようです…」

【ノーマン】:「出撃準備だけはしておいてください…MSの発進準備も平行して進めて下さい。ノリス大佐も基地の格納庫に向かったはずです」

【リクード少佐】:「……これは。基地内に敵のスパイでも紛れ込んだか・」

【レスト】:「大尉…」

【アレックス】:「…さ、さあ。誰のものかもわかりませんし」

【ブリット】:「機体オールチェック・・・よし、後は指示が来るだけか」

【リクード少佐】:「ゲートは開けるな! 未チェックのものはこの基地から何人たりとも出ることを許さん」

【ラプラス】:「…いったい何があったのやら。あ、セルファさん。スタンバイだそうです」

【セルファ】:「…はい…」

【ラプラス】:「…あと、Dr.ミノベがユーラのことで協力をして頂きたいそうです。もし、行くときは一緒に行きますからね」 <コックピットの調整を二人でやってるときにでも、こそっと。

【セルファ】:(こくり

【ラプラス】:まぁ、飲んだときの謝罪は翌日にしたであろうから割愛>セルファさん

【ノーマン】:「自室で休んでいるパイロットはいますか?」

【アスミ】:はーい

【ブリット】:「アレックス!発進許可は来たか?」(機体から

【アレックス】:「あったみたいよ」

【ノーマン】:『MSパイロットは格納庫にてスタンバイせよ』

【アスミ】:「・・・・んー」

【アスミ】:「ん?」

【ブリット】:「よっし一刻を争うからな」

【リクード少佐】:「…大尉。そちらのパイロットの基地に戻ってからの行動を報告してもらおう。至急にだ」

【アレックス】:「はっ、了解しました…」

【ノーマン】:『指示があり次第発進します、繰り返す、発進準備をせよ』

【アレックス】:「しかしただいまお聞きになったとおり、緊急配備命令がありましたので、報告はその後、ということになりますが」

【ノーマン】:「…基地のほうから情報は何か入ってますか?」

【アスミ】:「何何?なんかあったの?」

【アスミ】:とりあえずデッキに急ぐかねー

【ジェーン】:じゃあMSデッキに到着

【ブリット】:「っつ、まだ来てなかったのかよ」

【ジェーン】:「さて? 何があったのかしらね」

【アスミ】:もはやスクランブルには脊髄で対応できるな

【エレン】:「えーと…あっちも混乱してるみたいで」

【ジェーン】:「まあうちの上官どもがやることだからね」

【アスミ】:すったかすったか

【ブリット】:「・・・そ、そうか」

【ジェーン】:「気にしてもしかたないか」

【ジェーン】:じゃあズゴックに乗り込みます

【アスミ】:着いたら誰かまだいるかな?

【アスミ】:機体に乗らずに

【リクード少佐】:<いる

【アスミ】:他には?

【アレックス】:同じくいる…早く了解してくれ(笑)

【アスミ】:「アレクさん、何があったの?」

【アレックス】:(ん、あとでね。ごめん)と目で合図

【ジェーン】:「で? 命令はなに? おぼっちゃま」スピーカーで

【ブリット】:通信かな?

【ノーマン】:「…回線をまわしてください…こちらギャロップ」

【エレン】:「はい、どうぞ」

【ブリット】:「中尉、発進許可は来たのか?」(通信

【ノーマン】:『まだです』

【ラプラス】:スクランブルのスタンバイであって出撃命令ではないので、コックピット待機。

【ノリス大佐】:『…構わん、出させろ。少佐。彼らは戦士だ』

【ブリット】:「・・・っち(何やってんだ!あっちは)」

【リクード少佐】:「…はっ!? な、何を…」

【ノーマン】:「こちらギャロップ、上空の噴射音に関しての情報はあるか?」<基地

【ギニアス】:『……その件は調査させている。だが、そのような異音はとらえていないな、中尉』

【ギニアス】:<管制にいたらしい

【ノリス大佐】:『構わん、各自の判断で出ろ。連邦が奇襲をかけるなら今だ!』

【アスミ】:じゃあ待たずに機体に乗り込んじゃうかな

【アレックス】:えーと返答ないの?とっとと配備につきたいんだけど〜GM

【ジェーン】:「じゃあ扉をあけなさい。発信するわ」

【レスト】:「許可がおりた…か…各員自己の判断で出撃せよ!!」

【ノーマン】:「ギャロップ、格納庫の外に出てください」

【ジェーン】:開いたかな?

【アスミ】:通信を聞いても混乱しているのしかわからん

【ジェーン】:開いてる?

【エレン】:「ゲート、開きます」

【ジェーン】:「よろしく。エレンちゃん」

【アレックス】:「異存はないようですね!では失礼させていただきます!報告はのちほどっ!」

【アレックス】:あわてて配備にいきまーす。GMひどいよー

【GM】:ん、後ほど、で了解してるよ<少佐

【GM】:返事がいったのか(すまん

【アレックス】:あとで私は了承してないとかいわれたらイヤだし。

【ジェーン】:そんときはやっちゃえばいいし>了承しない

【ブリット】:「そんじゃ、発進!」

【アレックス】:「あわわわわ、あわただしいなああ〜〜〜もおお!!」

【レスト】:「エンダイ少尉…細かい説明はあとだ…出撃準備!」

【アスミ】:「わかりました」

【ジェーン】:ズカズカ、ズゴックがゲートを開けて出て行きます

【レスト】:「…チ…まったく嫌な天気だ…」

【ノーマン】:『そちらでは捉えていませんか…その他に何か異常はありませんでしょうか?』

【ギニアス】:『…いや。見つかり次第君たちにも連絡させよう』

【ノーマン】:『了解です。我々は哨戒行動に出ますので、その旨よろしくお願いします』

【アスミ】:出るは出るが周辺警戒くらいしかできないよ

【ラプラス】:「RX-79…でます!」

【アレックス】:「いくよっ、ドムトロ!」

【アスミ】:「発進しまーす」

【レスト】:「…でる」

【ジェーン】:「さて、こんな状態なら少し広く哨戒する必要があるかしらね」

【ブリット】:「まったく、なんでこんな時に!」

【ジェーン】:「ツーマンセルぐらいで分かれて哨戒する?」

【ラプラス】:PLはスパイの可能性を考えて何人か残りたいが理由を知らないので意見出来ない罠(爆

【ジェーン】:同じく。というか未だに目的も理由も知らないし

【アスミ】:事情なんざぁしらねえなあ

【アレックス】:説明してるヒマがなかった!すまーん。

【ジェーン】:分かるのは連邦がいるかもしれないだけ

【ラプラス】:それすらも分からぬ…。

【ブリット】:ギャロップから何ヘクス以内ですか?

【GM】:2へクスー

【連邦兵】:『ははは! ビンゴだ! ここが敵の拠点か!』

【ラプラス】:基地設備ピンチ…。

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):次ターンに出現で良いですか?<出発が遅れた

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):了解

【レスト】:「…チ…」

【連邦兵】:『すぐに手を出さずにつけてきた甲斐があったぜひゃっほう』

【ジェーン】:まあいいや。見つけたから逃がさなきゃいいね

【ブリット】:「やべえ、見つかったか!」

【アレックス】:「く……やっぱ連邦兵がいたか……」

【ラプラス】:「…つけられた?」 <傍受…でもいいかな?

【ラプラス】:チィ…まるで木馬のような失態を…

【アスミ】:つけられましたな

【ジェーン】:まあザンジバルかもしれないけど

【連邦兵】:『あーとーはー。盤外に逃げ出せば俺達の勝ちだせ! うひゃひゃー』

【ジェーン】:はいはい、逃がさなきゃいいのね

【ノーマン】:「…、連邦かっ!」

【ブリット】:「・・・まさか!あの墜落した奴をか!」

【アスミ】:「基地の位置を知られた!?」

【アレックス】:内通者が報告したってセンもあるよー

【レスト】:「…敵機をにがすわけにはいかない…敵機すべてを撃破するしかな…」

【ブリット】:「了解・・・やるしかないか」

【ジェーン】:あのときに連邦が襲撃するかもしれないといっていたので

【GM】:ああ。スパイなどではないと信頼しているので、いちいち検閲する暇があったら出せ、と

【アスミ】:漢だ

【GM】:で、敵がきそうだというのは、勘(笑

【ジェーン】:いや、それは分かる

【ジェーン】:で、それは何で呼びかけたかということ

【GM】:ああ、グフカスタムから拡声器

【アレックス】:ベンリなやっちゃな。

【ジェーン】:でしょ

【ラプラス】:ああ、そうなんか。

【ブリット】:端から落とさないとな

【ジェーン】:だから我々も聞いていていいんでしょ?ということ

【GM】:よいです

【ジェーン】:さて、隊長はレスト少佐かな?

【アスミ】:改めて考えるにこの基地グフカスタム多いなー

【GM】:なお、ノリスは裏で一個小隊を適当にしばきたおしてるということで

【ノーマン】:「…エレンさん、あとお願いします(格納庫にダッシュ)」

【エレン】:「はい…皆さんがんばって!」

【GM】:では。ジムジム君を生かして返すな、が任務内容です。最初のイニシアは血を吐くほど重要ですね

【ジェーン】:もう0:30だ

【GM】:奴らは雑魚です

【レスト】:イニシア〜

【ブリット】:重要だ

【レスト】:…向こうの修正は?

【GM】:尉官、直属+1、修正無し

【レスト】:こちら佐官+1技能+1っと

【GM】:ノーマンは準備のために遅れるそうです

【ノーマン】:いや、1ターン目はいるのは不自然っぽい

【アスミ】:ほいほい

【ジェーン】:了解

【レスト】:さらに技能で+1

【ブリット】:了解

【ジェーン】:じゃあ出る前に落とすか

【GM】:2差ですな

【ノーマン】:がんばってねー

【レスト】:精神2点消費で+2

 そりゃ勝てませんがな

【アスミ】:勝った

【GM】:ちりーん

【連邦兵】:『く…こいつら、エースだ!』

【ノーマン】:「…マゼラカノンをお願いします!」<整備員

【整備】:「おうよ! お前さん、若いのに渋いもの選ぶじゃねぇ…おおっと! 中尉さんかい。失礼」

【ノーマン】:「それじゃ、宜しくお願いします!」

【ラプラス】:基地の楯になります。

【ジェーン】:いや、ラプラスさん損な必要ありません

【ジェーン】:基地を狙わずに彼らは逃げるので

【ラプラス】:…これが本隊とは思えないのよね。ぶっちゃけ。とはいえ、私が最後なので状況次第で撃ちに行きます。

【ジェーン】:いや、大丈夫。もう一隊はノリスさんが遊んでいるので

【アレックス】:遊んでるのか(笑)

【ジェーン】:だいたい基地を発見したばっかりで本隊がいるなんてことは普通は考えづらい

【連邦兵】:『独断で出た甲斐があったぜ! これで昇進間違い無しだ。ジャブローのオフィスは快適だろうなぁ』

【ジェーン】:ジャブローのエアコンは快適らしいねえ

【ノーマン】:そりゃ地下施設だしねぇ

【ラプラス】:「…敵の馬鹿さに感謝、ですね」 >敵の通信を全員に伝え…。

【レスト】:「…そうだな」

【ブリット】:「なら、逃がすわけにはいかないな」

【アレックス】:「…だねえ。」(ああ…いつぞやのことを思い出しそうだ)

【アスミ】:移動、追加移動、120ミリオート。4に3発5に2発。グレネード速射>3

 で、一機コクピット直撃の二次被害で破壊。それ以外はほとんど効いてないのですが。

【BD】:コックピットだけが壊れた陸ジム…。ご飯だー

【アスミ】:終わり

【GM】:終了

【アスミ】:削りとしては十分でしょう

【レスト】:お次はジェーンさん?

【ジェーン】:じゃあ、移動、追加移動、速クロー二発両手

【GM】:全部か・・・

【ジェーン】:あれ、落ちた

【GM】:ダメージでほろんでます

【ジェーン】:「どう、アタシのカラミティ・ルージュわ」

【レスト】:お次はブリット

【ブリット】:移動 追加移動 マシンガンオート ガトリング(借金3

 で、一機破壊、一機気絶といい仕事を。

【GM】:つぎー

【レスト】:陸ジム2にマゼラ3回(速射 ジム4にガトリング 

【アスミ】:って、カスタムでマゼラトップを持っているのですか

【アスミ】:すっごいごっつい武装(笑)

【GM】:かまーん

【GM】:べーる

 で、マゼラカノンで一機は気絶を粉砕。もう一機もマシンガンのクリティカル(3倍ダメージ)+二次被害(3倍ダメージ)で即死

【GM】:盾がでなったら負けじゃ

【ジェーン】:さすが少佐

【ブリット】:最後であの出目とは

【アスミ】:「ひゅう」<口笛

【ブリット】:「やるな〜」

【レスト】:「…残りは一機か」

【GM】:アレックス先生

【アレックス】:移動+追加移動+核さん+カノン7 借金1

【ラプラス】:振りかぶってちゅどー…じゃないのか…

【ジェーン】:うお

【ラプラス】:隊長、やっぱりカノン屋だな…

【ジェーン】:まあザコならカノンが正しいですな

【GM】:目覚めたんだ

【アレックス】:いやこっちのほうが手数あるんだ。追加移動するならそれ

【アレックス】(ダイス):ころころ... 1D100-7+15: 1D100: (12) = 12 = 20

【アレックス】:あたらん。

【ジェーン】:これは見せわざ

【連邦兵】:『ぐぁぁ! このパターンは!』

 で、店技を外されて本命は3抜け。

【ブリット】:グッバイ

【GM】:ちーん

【偽アスミ】:「やっぱカノン屋になりなって(笑)」

【GM】:まぁ、奇跡はないだろうなぁ

【偽アスミ】:「転職だよ」

【GM】:転職クエストはトロから手紙を配達だ

【ジェーン】:天職だな

【アスミ】:天職でした

【アレックス】:「…誰もオレが格闘屋だと信じてくれない」

【アスミ】:死んだ

【ジェーン】:66で終わり

【ジェーン】:核融合炉爆発

【ブリット】:爆発して

【GM】:ライヤーが喜ぶ

【ジェーン】:はい、ノーマンくん出撃前に終了

【レスト】:「敵機は…これで全部か?」

【アレックス】:「…だといいねえ…」

【ブリット】:「独断らしいからな・・・」

【ジェーン】:「哨戒するわ・・・」

【リクード少佐】:『…ご苦労』

【ブリット】:「だが、どこに他の奴がいるかわからねえな・・・」

【ノーマン】:「…そうか、外は終わりましたか…まぁ、いい事ですね…っと」

【ノーマン】:「すみませんね、準備無駄にしちゃって」<整備員

【アレックス】:「…はあ〜〜どうなることかと思った」

【ノリス大佐】:『…気を緩めるな』<粉砕後哨戒中  後続なんてでないけどなー

【ブリット】:「さて、それじゃあ墜落した奴を捜すか」

【アスミ】:「哨戒してきまーす」

【ブリット】:「アレックス、墜落した奴を捜すの手伝ってくれ」

【アレックス】:「あいよ…」作業しながら(笑)

【アスミ】:隊長、やっぱ舐められてるよ(笑)

【ラプラス】:「…墜落?」

【ブリット】:「ああ、奴らが追跡してきたと思われる戦艦だ」>ラプラス

【GM】:さすがにザンジバルが墜落したら、もっと大きな音がしますよ

【ノーマン】:『ブリッジへ…噴射音に関して何か情報は入りましたか?』

【ノーマン】:「…とりあえずブリッジに戻るか…」

【エレン】:「す、すみません! 続報無しです、ノーマン君」

【バーター大尉】:『リクード少佐! 敵兵を確保、処理いたしました』

【GM】:その辺に展開している歩兵が仕事しています<処理

【ブリット】:脱出した奴らですかね>敵兵

【GM】:です<敵兵

【アレックス】:「…あと、そんときにオレ、あそこで、血のついた軍帽みつけてさ…」

【ブリット】:「・・・空中爆破・・・だったのか?」

【GM】:にしても、大きな音が…そんなに沈めたいのかw

【ラプラス】:「…その割には衝撃波も何もありませんでしたが?」

【アスミ】:人のビデオレターを(笑)<ソレダケカ

【ノーマン】「…ありゃ、アプサラスの実験だったのかな…」

【偽リッツァー中佐】:「…そんなに私が嫌いかね」

【ブリット】:「いや、違うな大きな音はしなかった・・・なら不時着か!」

【ラプラス】:「と、いうか…マンシュタインはどこに?」

【ブリット】:「そうなると、ここら辺にいる可能性が出てくるな」

【アレックス】:「…なんにせよ警戒しないとね」

【アレックス】:「あと、ラプラスさん、気分悪いだろうけど、あとで色々帰還後の行動聞くかも。」

【ラプラス】:「お気になさらず。指揮官として当然の行動です」

【アレックス】:「…ならよかった。気が重いよねえ。レポート書けとか言われてもねえ」

【ラプラス】:俺ら出るときには基地にいたよね?

【GM】:いつのこと?<出るとき

【ノーマン】:いませんでしたよ<マンシュタイン<到着時

【ラプラス】:いぁ、前の出撃の時。

【ノーマン】:あぁ、いましたねぇ

【GM】:ああ、みんなで追い出されたときにはまだいましたが

【ラプラス】:足止めされてて うがぁぁぁ〜〜〜って言ってたでしょ。

【ラプラス】:ぶっちゃけ、いつよ? 発進したの(苦笑

【ノーマン】:昨日?

【GM】:誰かに聞くの?

【ラプラス】:私の隣にあるじゃんじばる はケルゲレンっすよ?

【GM】:ログでは、ノリスが言ってるけど、ラプは聞いてないやね

【エレン】:「…あら、晴れた…」

【ノーマン】:『MSは帰還するように。』

【ラプラス】:「隊長、マンシュタインはいつ発進したのでしょう?」

【アレックス】:「あ、いやオレもそのへん聞いてない。レストさんが知ってると思うけど」

【アスミ】:「ん?哨戒はいいのん?ま、いいけど」

【レスト】:「どうかしたか?」

【ノーマン】:『MS隊は帰還してください。哨戒はあとで手配します』

【ブリット】:「一時帰還か・・・」

【アスミ】:「りょうかーい」

【レスト】:「了解」

【アレックス】(縦浜からの秘密通信):ぶっちゃけ、ラプさんへの疑いってわりとすぐ晴れるよね?アリバイびっちりしてるし。

【GM】(縦浜への秘密通信):うん。そこはね

【アレックス】:「あいよ〜。…でもこの基地、そろそろヤバそうだねえ

【ラプラス】:「隊長、通信でそう言った不穏当な発言は慎んだ方が宜しいかと」

【アレックス】:「ミノ粒で聞こえやしないって」

【レスト】:「…聞こえてるぞ」

【ノーマン】:『アレックスさんはあとでOSから発言を消去しておいてくださいね』

【アレックス】:「あいよ…ゴミ箱ゴミ箱…」

【ノーマン】:「……ふぅ」

【エレン】:「お疲れ様。けっこー板についてきたんじゃない? ノーマン君も」

【ノーマン】:「…アヤネさんが逃げている理由がわかるってものです(苦笑)」

【ブリット】:(格納庫に戻ってきて)「整備C、ガトリングの調子を見てくれ、Bは機体のチェックをしておいてくれ、調整は後で俺がやる」(降りてきながら言う

【整備兵C】:「残念ながら自分はヴォルケンシュタイン大尉の機体担当であります。ガトリングはかわいいですが、後で見であります」

【エレン】:ブリッジから「…やれやれ…。なんか仕切ってるし…」

【ブリット】:「ああ、わかった。それじゃあ後で頼む」>C

【ノーマン】:「…操縦は僕がやっておきます。整備のほうを見てきてください、お願いします」<エレン

【エレン】:「お願いします!」

【ノーマン】:ギャロップ格納するよー

【アスミ】:「すっかり整備の主だねえ」

【整備兵C】:「…目が光った気がするであります…ホラーであります」

【ブリット】:「・・・!(びっくり」

【エレン】:(怒鳴りにいく)「ちょっとブリット君! 整備のことはこっちで手配するから余計なことしないで頂戴!」

【ブリット】:「・・・!(エレンを見ないように横を走って出て行く)」

【ラプラス】:ブリット君、若いなぁw

【エレン】:「……公私混同よねー。あれ」

【アスミ】:てーか、そろそろ越権でやばそうな発言までしてるけど

【ラプラス】:ちゅーか、不器用(爆

【アスミ】:いいのかねえ

【エレン】:だから怒ってる

【ブリット】:(出て行った後)「くそ!やっぱ、どんな顔したらいいかわからねえよ・・・(小声」

【ラプラス】:まぁ、専属メカニックチームが付いてからですな。ああいうF1な発言は>ブリット君

【アレックス】:オレはレポートをうんうん唸りながら書いてる(笑)「まったく、とんだトバッチリだよ…」

【ノーマン】:『ブリガルド中尉、アレックス大尉、今回の件に関してノリス大佐に報告を願いますとの事です』

【ノーマン】:『ノリス大佐のところまで出頭してください』

【アレックス】:「はいよ!…あーうー、ノリスさんって、あの面白い頭のひとだよねえ……」

【ブリット】:「っと、呼び出しか」(報告に行きます

【ラプラス】:格納庫へてけてけと…。

【セルファ】:「おつかれさまです」

【ラプラス】:「ええ、出番無しでしたけど。今日も皆さんが無事でよかった」

【セルファ】:「…そうですか…ところで…ユーラさんのことなんですけど…」

【セルファ】:「…一体私はなにを…?」

【ラプラス】:「私も詳しいことは聞いていないんですが…あとで一緒に行きましょう」

【セルファ】:「…はい…」

【ラプラス】:「ただ、ちょっと今のごたごたの事で呼ばれるかも知れませんから…その後にしましょうかね」

【セルファ】:(こくん

【ラプラス】:さぁ、まな板の上に鯉は乗った。異端審問やるならとっとと来いやーw

【ブリット】:それじゃあ、部屋の前でアレックスに会います

【アレックス】:「や」

【ブリット】:「おう」

【GM】:ノリス部屋には、要塞防衛参謀のレーザ…もとい、リクード少佐が

【ノーマン】:○○ストームの一員らしい(笑)<リクード

【ブリット】:扉の前にいるのですか?

【アレックス】:「…アレック…じゃないや。えー、ヴォ、ヴォルケンシュタイン大尉、入ります。えふん」のっくのっく。

【ブリット】:「同じくブリガルト中尉、入ります」

【ノリス大佐】:「先ほどの戦闘、見事だった」

【アレックス】:「はぁ。おそれいります」

【ブリット】:「いえ、まだまだです」

【リクード少佐】「…大佐、その件ではなく…」

【ノリス大佐】:「基地内の不穏分子のことはリクードに報告するように」<そー言う仕事は嫌らしい

【ブリット】:「了解しました」

【リクード少佐】:「…君たちが第一発見者だということだが」

【アレックス】:「そうですね」

【リクード少佐】:「あの時間帯に格納庫付近にいたのは君たちの隊だけのはずだ」

【ブリット】:「はい、自分の見た範囲ではそうです」

【アレックス】:「そうなりますね」

【リクード少佐】:「マンシュタインが出た後だ。こちらの整備もいたはずがない。とすると…」

【リクード少佐】:「遺憾ながら、君の同僚を疑わざるを得なくなるのだが」

【リクード少佐】:「この、ラプラスという軍曹な。連邦からの裏切り者だということだが、真実かね?」

【ブリット】:「自分は記録しか見ていませんので、真実かは解りません」

【リクード少佐】:「それから、隊内にはフラナガンのモル…いや被験者もいると聞く。情緒不安定になる要素を持っている、とも聞くが…」

【ラプラス】:…わぁ、二人そろって容疑者だ(爆

【セルファ】:ですなぁ(爆

【ブリット】:「それも自分は記録しか見ていないので、詳しくは解りません」

【アレックス】:「………彼の行動に関しては、調査後、文書に纏めて提出する予定になっていましたが」

【リクード少佐】:「ああ、無論。報告書は出してもらうが。しかし、ここは君たちの意見が聞きたいのだ」

【リクード少佐】:<よくいうやな教師みたく、抑揚が上がったり下がったりします。意見で上がったり

【アレックス】:「……でしたら、答えは簡単です。二人は信頼に値する人物です」

【ノーマン】:『エレン中尉、整備が一段落したら搬入した資材の確認をして報告を願います』

【エレン】:「はいはい! 今回は誰も壊してないからラクですね」

【ラプラス】:これでギャロップも全快するかなぁ…。

【リクード少佐】:「……しかしだ、事実、そのような証拠が見つかったとなると、調査を行わねばならない」

【リクード少佐】:「結果が明らかになってからよりも、今のうちに語るべきことは語っておくことだ。上官にも責任は及ぶことを忘れないようにな」

【ブリット】:「自分は二人を信頼しています。二人はスパイではないと判断もしています」

【アレックス】:「心得ています。しかし、答えは変わりません」

【リクード少佐】:「…ま、いいだろう。なら帰ってよし。報告書は急いで提出するようにな」

【ノリス大佐】:「…」

【アレックス】:「は。かしこまりました」(どんどん視線が冷えていってる)

【GM】:暖かい視線で見つめられても困るんですが(笑

【ノーマン】:温かい視線?

【ラプラス】:まぁ、ねつ造されたら終了。

【アレックス】:捏造は、防ぐ手立てがない…(笑)

【ラプラス】:ジェーンさんの暗躍(w)に期待。

【ブリット】:「了解しました。それでは失礼します(っち、いやな事言いやがる)」(敬礼

【アレックス】:「失礼します」

【ブリット】:二人とも退出かな?>アレックス

【ノリス大佐】:「…」<あえて声をかけたりはしない寡黙なおっさん

【アレックス】:あー、そういえばセルファはこっちの管轄じゃないんだけども、彼女の行動も調べろって言われてるの?

【GM】:そうだねー。

【アレックス】:じゃあ、上司のエレンに相談すればいいかね。

【ラプラス】:整備兵の中で部隊分けすると、ラプ機付きだからうちにくるんでしょう。

【GM】:ま、そうですかね<相談先 CとかBでもいいけどさ。聞くだけなら

【整備兵C】:「ん?セルファちゃんなら、ずっと自分と二人でガソダムちゃんの胸部ガトリングを見てたであります」

【ノーマン】:ミノベに相談すると話は早そう(笑)

【GM】:いろんな意味で早そうだがw

【アレックス】:まあどこそこいってた、ってウラとるために、ミノベさんにハナシは聞くんだろうけどね(笑)

【アレックス】:黙って、部屋を出て、しばらく歩いて「ああ〜〜〜もう、頭くるなあ!!」

【ブリット】:「少し静かにしろ」

【GM】:激しく上官扱いされてないアレックスw

【アレックス】:後日二人のアリバイをしょーさいにレポートにして提出する。んでおしまい。(笑)

【ミノベ】:「おや、お揃いですな。外が騒がしいようですが」

【セルファ】:え〜と誰に<ミノベ

【GM】:そこの生贄2名

【ブリット】:俺達か

【GM】:違う違う

【ラプラス】:ぴちぴち

【GM】:これから来るらしい人

【ブリット】:じゃあ、そっちか

【ラプラス】:「そのようですね。どうやら工作員の潜入を許した様子です

【セルファ】:「…」(ぺこり

【ラプラス】:(連邦の警備も甘いようで)w

【ミノベ】:「…なるほど。まぁ、私の邪魔にならなければ問題はない」

【ラプラス】:「後で、許可さえいただければ捜索に行きますよ…。元から、MSよりそちらの方が得意分野ですからね」

【ミノベ】:「それはここの者と相談することだ。それより、セルファ嬢を連れてきたということは例の件かね?」

【ラプラス】:「ええ、そうです。無論、内容を説明して頂いた上で彼女に了承して頂ければ、ですが」

【ミノベ】:「……ふむ。ならばM、外していろ」

【ミリス】:「……? はい…」

 と、いったところでセルファPLさんがPC不調で撤退。

【ラプラス】:流石にこの時間では復帰はないべな…しゃーない。

 ッ手分けで後日に延期。

【アレックス】:「あー、そういやブリットくん。格納庫でなんか言いかけてたけど、何?もう用事おわったかな」

【アレックス】:といまさらふってみる(笑)

【ブリット】:「ん?ああ、そうだな。相談なんだが聞いてくれるか?」

【アレックス】:「んー。いいけど。戦闘とか指揮のハナシだったら役には立てないよ」

【ブリット】:「いや、そっちの話じゃないんだ」

【アレックス】:「ま、そりゃそうだ」

【ブリット】:「とりあえず部屋で話したいんだが、いいか?」

【アレックス】:「ん、いいけども」

【ブリット】:じゃあ、場所を部屋に移して

【ブリット】:「相談の内容はな、なんて言うか・・・その(困った顔)」

【アレックス】:「??」

 

【ノーマン】:『…半舷休息に入る。交代で休憩を取るようにしてください』

【ノーマン】:『MSパイロットは全員休憩を取るように。以上です』

【エレン】:「はいはい、こっちも休息を取ってくださいね。待機はCさんとあたし」

【ノーマン】:格納庫のほうに歩いていこうか

【ノーマン】……「…頃合を見計らって原隊に戻れるように手配しないとな…」

【ラプラス】:ノーマン君が帰る気です(w

【ノーマン】:考えごとしながら格納庫に向かいます

【GM】:アヤネよりジークの方がすきなんですよ

【ミリス】:ふむ、いいタイミングだ! ミノベに追い出されて所在無げにしていてやる!

【ノーマン】:「…と、大佐に報告に行かないとな。このまま戻らないと困ってしまう…」

【ノーマン】:<置いてきぼりにしたあやねん達

【ラプラス】:よっしゃぁぁぁぁ! ゆけ、ミリス!!! ノーマンが6ゾロで減らした精神点を回復してやれ!!!

【ラプラス】:そして俺に思う存分他人の砂を見せろ!!

【ミリス】:「…ぁ…」<考え事中みたいなので声をかけるの中止したらしい

【ノーマン】:知覚チェック、−5

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+6-5: 2D6: (2, 1) = 3 = 4

【ラプラス】:のーまーん!!!

【GM】:よほど部署変更が嫌だったらしい(笑

【ラプラス】:精神力の使用を要請する!

【ノーマン】:気づくそぶりもなくノリスの執務室に行っちゃいますが(笑)

【ノーマン】:のっくのっく<ノリス執務室

【ノリス大佐】:「…入れ」

【ノーマン】:「…失礼します、ノーマンです」

【ノリス大佐】:「中尉か。…と、その後ろの方はどなたかな」

【ミリス】:「……」

【ノーマン】:「…え??」

【ノーマン】:確認しました(笑)

【ミリス】:「…ぁ」<ノリスにびびっている

【GM】:色をかえるか…

【ノーマン】「…ちょっと報告するから、待ってて」

【ミリス】:「ごめん…ね。お仕事…邪魔して」

【ノーマン】「じゃ、あとで…」

【ノーマン】:「…失礼致しました、大佐」

【ノリス大佐】:「…ふむ。報告は手早くな」

【ラプラス】:んー、いいの匂いだ。

【GM】:この砂! この肌触りこそ戦争よ!

【ラプラス】:ノリスさんのあの台詞が聞けそうな感じだ。

【ノーマン】:「補給が済み次第任務続行のため出立しますが、宜しいでしょうか」

【ノリス大佐】:「構わん。リクードには私の許可があると伝えておけ」

【ノーマン】:「ありがとうございます。…ところで、オデッサの情勢をお聞かせください」

【ノリス大佐】:「…判明している限りでは、敵の攻勢開始は7日だ、中佐の艦はかろうじて、というところか」

【ノーマン】:「…それまではこちらへの本格的な攻勢はないということでしょうか…」

【ノリス大佐】:「戦力の再集結は進んでいない様子だが…マクベはアフリカ方面の増援を引き返させたらしいな」

【ノーマン】:「…オデッサで決戦ですね、それでは…」

【ノリス大佐】:「オデッサでの戦が終わるまではここは心配あるまい。…そう言って安心させてやるといい」

【ノーマン】:「ご配慮、ありがとうございます…それでは、失礼致します」

【ノリス大佐】:「うむ」

【ノーマン】:退出ー

 

【ブリット】:「エレンの事なんだが、どういう顔して接したら良いかわからないんだ」

【アレックス】:「エレンちゃんのこと?……んー、ああ、三日前のことかー」

【ブリット】:「ああ、未だに・・・な」

【アレックス】:「エレンちゃんは気にしてないみたいだよ?」

【ブリット】:「あっちはそうでも、俺は無理なんだよ・・・」

【アレックス】:「……?なんで?ブリットくん、エレンちゃんのこと、嫌いになった?」

【ブリット】:「そんな事はないんだが、なんか気まずくてな」

【アレックス】:「…気まずい、かあ……んーと、それは、どうしてだと思う?」

【ブリット】:「多分、どういう風に接したら良いかわからないからだと思う」

【ブリット】:「自分でもよくわからないんだ・・・詳しくは」

【アレックス】:「……ふむ。どうしていいかわかんない、か。」

【ブリット】:「いままで通りで良いとは解っているが、まったく今まで通りの対応が出来ないんだ」

【アレックス】:「……今までどおりにしたい、のに、どうしていいかわからないの???」混乱している

【ブリット】:「ああ、そうなんだ」

【アレックス】:「……したいことがわかってるのに?……それは、勇気が出ないってこと?」

【ブリット】:「・・・それと、わからないんだ。俺はその時どんな顔しているのか」

【アレックス】:「うーん…勇気の出し方か。それなら、オレよりブリットくんのほうが詳しそうなのになあ??」

【ブリット】:「多分後少しすれば、普通に受け答えできると思う。はっきりと心の中でケリがつくからな」

【ブリット】:「だが、顔だけはどうなっているのか・・・な」

【ラプラス】:年齢差と階級差を感じさせない二人にちょっとジェラシー(爆)

【ブリット】:「あ〜、なんか俺も何言っているかわかんなくなってきたな」

【アレックス】:「……いやー、頼りにならなくてごめん。でもさ、ブリットくん、ひとつ、オレに嘘ついたでしょ」

【ブリット】:「嘘ね・・・一体何の嘘を俺がついたとでも?」

【アレックス】:(ニヤーと笑って)「…そお?ブリットくんはホントーに、今までどおり、でいいのかな?」

 で、一方ミリス@ノリス執務室の外にてノーマンを待ち、では。

【バーター大尉】:「…なんだ、と聞いているのだ! 名前と階級は!?」

【ミリス】:「…ぅ…」

【ノーマン】:「……失礼します、大尉、何かありましたか?」

【バーター大尉】:「…こんな小娘がスパイとも思えんが、拘束させてもらう」

【バーター大尉】:「…お前は? ああ、あの部隊のパイロットか」

【ノーマン】:「…その子が何かしましたか?」

【ラプラス】:ゆけー。ノーマン君。

【バーター大尉】:「認識票も出さん、官姓名も答えん」

【ラプラス】:こうなったらヤジ飛ばしに専念するぞー

【バーター大尉】:「貴官も知っているだろうが。基地内は警戒態勢中だ。不審人物は子供であれ容赦はできん」

【ノーマン】:「…そうでしたか。こちらはミノベ博士の研究助手です。詳細はミノベ博士まで問い合わせてもらえませんでしょうか?」

【バーター大尉】:「……ミノベ? …ああ、なるほど」

【バーター大尉】:「なら、さっさとそういえばいいのだ! その口は飾りか?」

【ミリス】:(びくびく)

【ノーマン】:「我々の部隊でも機密を扱っておりまして、報告をお願いしていたのです」

【ノーマン】:「ノリス大佐への報告を先にしていた私に責はあります、申し訳ありませんでした」

【バーター大尉】:「…無駄な時間を使わせおって。子供はうろうろせずに持ち場に篭っていろ」<ミリスに、というかノーマンにもあてつけっぽ

【ミリス】:「……」

【バーター大尉】:のしのし去っていきます

【ノーマン】:「そうそう、先程の潜入者の件はどうなりました?」<帰りがけの背中に

【バーター大尉】:「現在調査中だ! 貴様の隊についても捜索に向かわせる」

【ノーマン】:「こちらからも情報部に報告を上げておきます、それでは」

【ミリス】:(おっさんの「!」一個につき1びくびく)

【バーター大尉】:返事せずに去るー

【ミリス】:「……(へなへな…)」

【ノーマン】「……だから最重要機密といっている基地に潜入者を許すんだ…全く…」

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:ふふ…周囲が砂に溢れている…こんなに嬉しいことはない…

【GM】:らぷー:わかってくれるよね、セルファには、いつでも(略

【ブリット】:「ああ、そうか。もう俺は振られたから今まで通りには行かないよな」

【アレックス】:「お。あきらめちゃう?」

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:一度振られて諦める…ブリット選手、思った以上に覚悟完了が早い様子?

【ブリット】:「どうだろうな・・・まだ諦めていないのか、もう諦めたのか・・・」

【ブリット】:「そうか、気まずいと感じたのはこれが原因か!」

【アレックス】:「自分の気持ちに自信がもてないと、いろいろ不安になるよね?」

【ブリット】:「まだ、俺の心はどうするかハッキリしていないから、対応に困ったのか・・・」

【ブリット】:「だから、顔を合わせられなかった・・・」

【アレックス】:「……で、どうするの?」

【ブリット】:「・・・わからない。原因がわかっていても、まだハッキリ出来ない」

【アレックス】:「ん。じゃあ、はじめにもどってみよう。ブリットくんは、エレンちゃんが好きなんだよね?」

【ブリット】:「ああ、3日前は確実にな」

【アレックス】:「今は違う?」

【ブリット】:「・・・(どっちなんだ・・・?俺の心は・・・)」

【ブリット】:「・・・(いや、答えはもう出ているか・・・)」

【ブリット】:「・・・違わないな・・・まだ俺は諦めていない、な」

【アレックス】:「…ん。じゃあ、二つ目。ブリットくんはどうして、エレンちゃんが好きなの?」

【偽ブリット】:「あいてるキャラ、エレンくらいしかいなくてサァー」

【アレックス】:それは鉄拳粛清(笑)

【ブリット】:「・・・多分、この部隊に入ってきたての時、親しくしてくれた・・・からか?すまん自分でもよくわからない」

【アレックス】:「ん。それでいいと思うよ。で、三つ目。諦めないって言ってたけど」

【アレックス】:「それは……自分の気持ちを諦めないってことかな?それとも、エレンちゃんを彼女にするのを諦めないってことかな?」

【ブリット】:良く意味がわかりません(泣

【アレックス】:「……わからないかな。わからないと、たぶんずっとうまくいかないよ?」

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:アレックス選手、ここでコーナーに追いつめての追い打ちです。

【ブリット】:「・・・俺は・・・」

【整備兵C】:そしてアレックスを密かに狙ってる女性兵士…。

【ブリット】:「・・・俺は、あいつの事を守っていきたい・・・そう思っている。可能とか不可能とかそう言う事じゃなくて、あいつの隣であいつを守り続けたい・・・今後もずっと・・・」

【ブリット】:「・・・でも、できれば一緒に歩んでいきたい・・・」

【ブリット】:「これは・・・答えにはならないのか?」

【アレックス】:「んー……50点くらい」

【ブリット】:「・・・そうか」

 

【ノーマン】:「……ギャロップに戻って一休みしましょう、ミリス」

【ミリス】:「……ぅん…。ごめん、なさい」

【ノーマン】:「…いや、謝るのはこっちだよ。さぁ、いこう」

【ミリス】:「……」(袖で顔ごしごし)

【ノーマン】:でもいつもよりちょっと早足。いらついている様子(笑)

【ミリス】:歩調、てて…ててっ…てて…

【とろ】:てってってってって……ぼてっ(笑)

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:とろーw

【ノーマン】:とりあえずブリッジに行きますねー

【GM】:ほいほい

【ノーマン】:(withミリス)

【ミリス】:「…(きょろきょろ)」

【エレン】:「…あたしが当直中のブリッジに彼女連れとはいー身分ねー」

【ノーマン】:『全艦に連絡。3時間後に本隊と合流するために出発します。所用がある方は早めにお願いします』

【エレン】:「……と、こーひー、飲む?」

【ノーマン】:『資材の不足がある場合は早めに報告をお願いします、以上です』

【エレン】:<報告書がまだ書きかけで机の上に

【ノーマン】「……あー、もぅ…」

【ラプラス】:みのべんルームで…(謎。

【ノーマン】:「……お願いします…」

【エレン】:「ミリスちゃんは?」

【ミリス】:「……(こくり)」

【エレン】:「ほいほい。コーヒー二丁っと」

【ノーマン】:「……資材は間に合いますかね?」

【エレン】:「んー、大体必要資材の搬入はすんでるわよ? あとは、何を分捕るか、ね」

【ノーマン】:「新型の1機でも分捕れれば良いんですが、そうもいかないでしょうねぇ…」

【エレン】:「……誰もMS壊してないからなぁ…。それがなければ、あの辺の遊んでるドムトロちゃんとかもらってけるんだろうけどさ」

【Gトロ】:「魔球なっげまーす!!」

【ドムトロ】:「うっちま〜す」

【ラプラス】:ドムトロ…セルファさんドム慣れあったなぁ(ぉ

【ノーマン】:「……ミリス、ミノベ博士は何か言ってた? 足りないものとか」

【ミリス】:「……ううん。セルファさんが…いれば…平気だって」

【ノーマン】:「…あの人も捉えどころがないなぁ…まぁ、そういうなら、いいか…」

【ミリス】:「……私…いらないのかな」

【ノーマン】:「………(ミリスのほうを見てよう)」

【エレン】:「ねぇ、いっそのこと。カインさんあたりのMSやられちゃったことにしてあれ、頂戴って言ってみない?」

【ミリス】:「……セルファさんがいたら。もう、私はいらないのかな…博士」

【ノーマン】:「………あぁ、でも、カインさんのMSは博士のところの所属だからミノベさんに書類かいてもらわなきゃ」(反応遅め)

【エレン】:<叩いたかるぐちが空中で行き場をなくしてかけていたので反応があって幸せな図

【エレン】:「あー、じょ、じょーだん、なんだけどね」

【ノーマン】:「…ミリスがいらないんだったら、とっくに何かされてるよ。博士にはミリスが必要なんだよ」(こっちは反応早め)

【エレン】:<出て行きたいけど、当直だから出てもいけずに書類に苛立ちをぶつける図

【ミリス】:「…何か?」

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:ノーマン選手、どうやら王道台詞を分かっていて避けている様子…おのれ…

【ノーマン】:「…ブリーフィングルームにいますね、後よろしくお願いします」<エレン

【エレン】:<そういわれてほっとしたけど満たされぬ野次馬根性をやはり書類に(略

【エレン】:「いってらっしゃい。コーヒーカップは戻さなくていいからね!」

【ノーマン】:Hな雰囲気(Fromガンパレ)は他人がいると発生しないものなんです(爆)

【ノーマン】「はーい、給湯室に戻しておきますねー」

【ミリス】:「……」ぴくみん風についていくー

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:ぴくみん…

【ノーマン】:引っこ抜くのか(笑)<ぴくみん

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:…二人きりなったらコレを(伺かと一緒にサックスを構える)吹きましょう

【GM】:山越えの砲弾が放送席に直撃!

【草葉の陰のラプラスと伺かの副放送席】:いやはや、危険なGMですね

【ノーマン】:「…一休みしますか」<ブリーフィングルーム

【ミリス】:「……うん」

 

【ブリット】:「は〜俺はあいつがどういう意味で「好き」なのかわからないって事か・・・」

【アレックス】:「ま、おいおいその辺は考えていけばいいよ。大事なのは………最初の気持ちだよ。ブリットくん、あまり最初の気持ちを大事にしてない気がするな」

【ブリット】:「最初の・・・気持ち・・・?」

【アレックス】:「エレンちゃんに優しくしてもらって、嬉しかったでしょ?ここんとこがあったくなったでしょ?」胸を指す。

【ブリット】:「・・・ああ」

【アレックス】:「…そのとき、ありがとうって思わなかった?」

【ブリット】:「・・・ありがとう・・・」

【アレックス】:「そう。ありがとうを忘れちゃだめだよ」

【ブリット】:「・・・俺は、一方過ぎたって事なのか?」

【アレックス】:「………さあ?それはエレンちゃんが考えてることだからねえ…」

【アレックス】:「……でも、ラプラスさんにありがとうを言ってもらえなかったエレンちゃんは悲しそうだったなあ」

【ラプラス】:データが届いてから腹かっさばいて話してから、締めに言おうと思ったらブリット君にさらわれたw

【ラプラス】:以上PLのぼやき。

【ブリット】:「俺にそれを言えと」

【アレックス】:「……もう、エレンちゃんに、どう接したらいいかは、わかったよね?」

【アレックス】:「…言うかどうかは、オレが命令することかな?」

【ブリット】:「わかったけど・・・なんか恥ずかしいんだよ・・・そのセリフは・・・」

【アレックス】:「………好きだって絶叫するよりは、恥ずかしくないと思うけどな?」

【ブリット】:「・・・アレは酒の勢いでだな・・・(うろたえる」

【アレックス】:「それに。ありがとう、って思うことは、ひとつもやましくないよ?」

【ブリット】:「・・・わかったよ」

 

【草葉の陰のラプラスと伺かの副放送席】:ぱぁぁ〜ららぱっぱっぱぱぁぁぁぁ〜〜〜<分かる人には何の曲だけど分かるはず(爆

【ノーマン】:「ミノベ博士も人間だから…二つ以上のことを何とか出来はしないでしょう」

【ノーマン】:「今はラプラスさんに頼まれた事で忙しそうだし…」

【ミリス】:「……」

【ミリス】:「…ラプラスさん…は。怖いけど、優しいね」

【ノーマン】:「…牧師さんだったからねぇ…ああ見えても」

【ラプラス】:本質はどーだろーなー。w

【ラプラス】:ぶっちゃけ信心≒0

【ミリス】:「セルファさんには……ラプラスさんがいるのに。私には…博士しか」

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:…ぱららぱぁぁららぁぁぁぁぁ〜〜〜

【ブリット】:まだ、続いてるの!?

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:だって、ノーマン君とミリスちゃんの為に吹いてるんだもんw

【GM】:何が、ですか<続く

【ノーマン】:誰かがブリーフィングルームに来た瞬間に切れるBGM(笑)

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:ここなら某猫神も乱入しない!!

【ノーマン】:「……アヤネちゃんだって、エレンさんだっている…僕だって、ミリスの役には立ちたいんだけどな」

【ミリス】:「……ありがとう…でも…。私のことは、博士しか知らないから…」

【草葉の陰のラプラスと伺かの副放送席】:微妙に間合いをとられた…退くか!? 攻めるか!?

【草葉の陰のラプラスと伺かの副放送席】:ぱららぁぁぁ〜ぱぱらぱららら〜〜〜

【ノーマン】:「…そうか。……いつか、話してくれると、うれしいかな」

【草葉の陰のラプラスと伺かの副放送席】:ノーマン君、 照準>単射 。実に手堅い攻めです。

【ミリス】:「そう…だね。多分、いつか…そんな時があるといいね」

【ノーマン】:「…だから、僕は戦うのかもしれない…のかな」

【ミリス】:「……あとね。この間は…看病してくれてありがとう、って。もう一人の…私」

【ノーマン】:「……そう、…じゃ、どういたしまして、と伝えておいてよ」

【ミリス】:「……うん(にっこり)」

 

【アレックス】:「ん。…あー…なんか、あんまり役にたたなかったみたいで、ごめんね?」

【ブリット】:「いや、十分に役に立ったぜ」

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:その通り。

【ブリット】:「ありがとうな」

【アレックス】:「どういたしまして」

【ブリット】:「さってと、それじゃあ機体の調整にでも行くかな(延びをして」

【アレックス】:「…オレはレポート書かなくちゃなあ…うう…胃が痛いよ、まったく」

【ブリット】:「ん?アリバイのか?」

【アレックス】:「そそ……こんなんでもいちおう大尉さんで隊長さんだかんねー……」

【ブリット】:「そうか、それじゃあ後で他の情報でも持ってきてやるよ」

【ラプラス】:私はみのべんが証明してくれるとして…セルファさんはCと一緒にガトリング。あとうちの隊で危ないのは…

【アレックス】:「う。書く量がふえるんだけど、まあ証拠は多いほうがいいからなあ…お願いするよ」

【ブリット】:「ああ、わかったぜ」(退出し格納庫へ

【アレックス】:オレは直前まで荷物の搬入でサインまでしてる(笑)アリバイびっちり。

【ブリット】:俺は同時期、格納庫で調整していたから乗り込んだの見た奴がいるでしょ

【ブリット】:同じく、降りた所も

【ラプラス】:豪州隊は平気っぽいなぁ…。あすみさんが寝に行ってるのが気になるけど、生粋のジオン国民だから多分平気か…。

【アレックス】:しかもトップエースだし。

 

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):明日の夜は戦闘無しの潜入工作員捜索ツアーっすかねぇ…

【GM】(Yukiへの秘密通信):甘いな

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):甘い…?<そしてこの後銃殺(ぉ

【ノーマン】:「…さて、僕も一休みしておかないと、あとがキツイんだ…申し訳ないんだけど、部屋に戻るね」

【ミリス】:「うん。おやすみ…」

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):精神チェック。目標値12。10未満で倒れ、10,11でふらつきます

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):ほい

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信)(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (5, 4) = 9 = 13

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):がんばった!

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):じゃあ、ブリーフィングルームを出ます。

【ノーマン】:ブリーフィングルームを出て格納庫を見てから自室に戻りまーす

【ミリス】:「……」<ノーマンの飲みさしのコーヒーとかをしあわせそに片付けたりしつつ

【ラプラス】:(『ネズミ』は、チーズを囓ったのを他の動物に見せかけるのが得意ですがね…)

【ブリット】:あなたは一体何が言いたい>ラプラスさん

【ラプラス】:()つきはPC思考。

【ラプラス】:「」はPCしゃべり。其れ以外はPLのぼやきw

【アレックス】:説教される設計のキャラのはずなんだが、なんかしらんがブリットくんにまで説教たれちまっただよ…(汗)

【ラプラス】:PLが言いたいのは単純。証拠捏造されたらまな板にあがるしかないのです。

【ブリット】:なるほど

【アレックス】:証拠捏造されたら…打つ手がない(笑)

【ラプラス】:ジェーンさんがプロなので暗躍に期待…私も心得が無い訳じゃないが…私が動いても無意味(苦笑

 

【ノーマン】:「……ブリットさん、お疲れ様です」<格納庫到着

【ブリット】:「ああ、お疲れ様」

【ノーマン】:「報告のほうでは何かありました?」

【ブリット】:「アレックスが解る範囲を書いていて、俺がその他の情報を集めているついでに機体の調整でもしようとしている所だ」

【ブリット】:「だから、まだ何とも言えないな・・・すまん、期待できる報告じゃなくて」

【ノーマン】:「了解です。報告書、コピーが出来るようでしたら私かレスト少佐にも上げておいてくださいね」

【ノーマン】:「少しは休んでくださいよ、何があったか知りませんが」

【ラプラス】:というか、ソロで動けるはずもなし。誰か連れてっていいなら引きずって探しに行きますが。

【偽ラプラス】:「これは捜査なんだよセルファ…。だから二人っきりでこんな影に行くのも何も不思議はないぞー」

【ラプラス】:GMの座席に地雷が…

【アレックス】:まあ!奥様!フケツですわ

【ブリット】:「わかった。アレックスにもそう言う風に伝えておく」

【偽ラプラス】:「おっと、先客が。偽奥様と隊長ですか…じゃああっちの捜査を進めようか」

【ラプラス】:PL的にはとっとと一緒になれって感じですが、PC的にはまだまだまだまだ過去に捕らわれてて貰います(鬼

【アレックス】:GM〜コピーはとっていいのかね。

【GM】:いいですよー。取っていいですかって聞かなければ(爆

【ラプラス】:報告書ならどうせ上官には回覧で回るかなぁ

【アレックス】:きかねーよ(笑)コピーとらずに書写でもいいし。つうか自信がないから、だれかに穴がないか添削してもらいそう(笑)

【アレックス】:まあ内容のほうはノーマン、レスト、アヤネあたりにはちゃーんと報告しとくですよ。隊員疑われてる状況なんだから

【ノーマン】:(酒飲み当日自室でバタンQ)

【ブリット】:「ああ、無理はしないさ・・・する分だけ疲れるからな」

【ノーマン】:「んじゃ、僕は申し訳ないんですが休ませてもらいますね…あ〜ふ…」

【ブリット】:「ああ、良い夜を」

【ノーマン】:「出発は2時間半後くらいなんで、よろしく〜」

【ブリット】:「わかった」

【ラプラス】:PLはセルファと一緒になればいいのにねぇ…いい子なのに。ってとこですが。PCはまだ昔の女が忘れられないのだよ(爆

【ブリット】:なるほどなるほど

【アレックス】:ちなみに過去にとらわれてる人はけっこういるんじゃないかな(笑)ラプさんのほかにも(笑)

【ブリット】:俺とか・・・

【ラプラス】:過去の女に捕らわれてるのはラプ蔵と…あ、隊長?w

【ノーマン】:過去はないからな、15歳には(笑)!

【ラプラス】:捏造してやる(ぉ

【アレックス】:一応。まあ昔の女込み、実家のごたごたかな。

【ブリット】:俺は前の部隊や基地ですな

【GM】:過去の男に囚われてるのがジェーンか…?

【ラプラス】:ラプ蔵はおおかた消却済み>他の過去  人関連で積み残しがある程度?

【ブリット】:どうでしょ?

【ラプラス】:昨日の酒モードで部隊員と交流するのがPLの願い(w

【アレックス】:まあ昔の彼女がいまだに好き、というより、家のごたごたで女を不幸にしたのを気にしてる、って方向なんだけど(笑)

【GM】:作られた設定は使われるためにあるのである…

【GM】:作られてオープンにされた、かな

【ブリット】:俺はやはり前の部隊のようにはしない為に守る為の力を求めていますね。

【アレックス】:盾男になる?(笑)

【ブリット】:それには、もっと経験を積まないと

【ラプラス】:ラプ蔵の周りの過去はあらかたばらまいて使用済、公開済。なので後は本人の経歴少々流せば身が軽くなる…。

【エレン】:「んー…あれよね。特に思いつかなかったら装甲板を申請しとこう。積めるだけ積んで帰らないともったいないわ」

【偽ノリス大佐】:「こ、これは私のだ! ダメだぞ!」

【GM】:・)ノシ …チェンチェイ

【GM】:いつになったらブリット君がエレンに再突撃するんでしゅか?

【ブリット】:え?

【GM】:今日いくんじゃないのかー<アレックスに説教されたの

【アレックス】:説教するつもりなかったのに…(笑)

【ブリット】:とりあえず、俺は調整に行きましたけど(格納庫

【ラプラス】野郎ども!仕変だ!!!

【子象】:ぱぉぉぉ〜

【GM】:ブリッジで人払いまでさせたのに(爆

【アレックス】:そこまでアレックスをみならわなくてもいいのに(笑)

【ブリット】:まあ、つまり少しずつゆっくりとですね。再突撃したら木っ端微塵見えてますから

【アレックス】:恋に臆病なワカモノ、いっちょあがり。

【ブリット】:砕けるつもりありませんし

【ブリット】:それに、俺は恋らしい恋を一回もした事ありませんし

【アレックス】:なんと。初恋だったのか〜〜。

【ブリット】:キャラがですよ?

【アレックス】:それはわかっている(笑)

【アレックス】:ノーマンくんも初恋かねえ(笑)

【ラプラス】仕変取り消し!!総員、休め!

【ブリット】:だって、あそこまで熱血で行こうと思うとね・・・初恋にするしかない

【GM】:偽奥様がいたら。きっと「私も…はじめての恋なの」とかいいそうだ

【アレックス】:アヤネはまあ初恋確定で。アスミは…いてもおかしかないか。

【ブリット】:一人くらいはね

【アレックス】:アレックスは前の女…ではなさそうだな(笑)

【ノリス大佐】:<木の股から生まれたわけではない

【GM】:ミリスは…実は壊れる前に中学校の先輩が…(嘘

【ブリット】:・・・誰も書き込みませんね

【ブリット】:この部隊って若い奴に換算するとあの教訓が適用されないな

【ブリット】:いや、教訓は「初恋は実らないもの」

【ラプラス】:ラプ蔵の初恋…終わったよ。思いっきり終わったよ(爆

【ラプラス】:とどめを刺したのは………… (じー…>隊長)

【アレックス】:知るか!そんな事情!そうしなかったら殺されてたわい(笑)

【ラプラス】:にゃはは。気にするな。セラとのラブは後でとってつけた(酷)設定だw

【アレックス】:家のねえや(メイドさん)とかにちっちゃいころ「お嫁さんになって!」とか告白して、「まあだめですよぼっちゃま(苦笑)」とか言われたカワイイ記憶がある…と捏造(笑)

【ブリット】:所でエレンは何処出身なんでしょうか?

【GM】:手元確認。月かな

【ブリット】:うあ〜、ブリットはジオンに属しているが、心はほとんど中立に近いんだよな・・・

【GM】:エレンは恋多き女だなぁ、多分

【アレックス】:だねー。しかも玉砕が多いような<エレン

【GM】:当たるまでもなく過ぎ去っていくのが多いと見た

【アレックス】:いや玉砕、というより、いざ告白しようとすると……すでにカワイイコが告白してる最中、とか(笑)

【GM】:そうそう

【アレックス】:渡せなかったな、チョコレート…とかそんなんですね(笑)

【GM】:同じクラスになって、ずっと憧れてて…声をかけようと思ったらクラスの仲良しな子が…とか

【GM】:少女漫画にいそうなぱたぁんで

【GM】:でも、エレン、クラスの同級生には惚れないな…先生か…

【アレックス】:センパイでもいいんじゃないかな。

【ラプラス】:うわぁい…>先生

【GM】:先輩も可だな

【アレックス】:すごく競争率の高そうなセンパイか先生にほれる(笑)

【ラプラス】:そして…(w

【ラプラス】:今日はみんな脳内砂の海だね♪

【GM】:プレゼント持ってきたその日に、「先生、結婚することになったんだ」とか

【ブリット】:痛いな〜

【ラプラス】:痛いねぇ。

【GM】:で、「ご結婚おめでとうございます! これ、お祝いです!」と笑顔で

【ラプラス】:そして帰り道の「味のれん」で飲んだくれながら号泣。

【ブリット】:味のれん!?

【ラプラス】:気にするな、世迷い言だw

【ブリット】:じゃあ、そこの店長はアレの元ハンターなんですね

【ブリット】:ざっくりきますな

【GM】:というような負け負け人生を歩んできているとみた

【アレックス】:あとで大泣き。ああ、哀れだな

【アレックス】:一度も勝負できずに惨敗してる路線か(笑)

【GM】:ミノベの恋愛事情は…想像するのもアホらしいから放置として…あと、面白そうな奴はおらんかなぁ

【ラプラス】:…タニアさん…無い。終わり(駄目だ…

【アレックス】:リッツァーさん。

【アレックス】:トリーはわれてるし(笑)

【GM】:リッツァーねぇ…。士官学校時代にちょっとあったけど、任務を優先したとか

【ラプラス】:リッツァーさんって、某メカ生命体のシュバルツ中佐に被るんだよなぁ…なんとなく。

【GM】:んー? 早乙女を憎む人?

【ブリット】:筋金入りの方向音痴の人?

【ブリット】:さってと、これからのRPを練らないとな・・・

【ラプラス】:ようこそ、砂の海へ。

【GM】:リッツァーはあんなに凄くないぞ。<げったー

【ブリット】:ああ、そっち

【ラプラス】:いぁ、そっちはトーマ・リヒャルト・シュバルツの方っす。

【アレックス】:アステル…知ってもしょうがないな。

【ラプラス】:>方向音痴

【アレックス】:ハロルドさんはまあ…半ばわれてるし

【GM】:故だみー…はマクさんに言わせるとだめだったらしいなぁ

【アレックス】:ジークさんは日系の尻ばっかおっかけてそうだし

【ブリット】:所で、ジークさんの再会はやらないのですか?

【GM】:ジークさんが私にとって都合のいい瞬間にいないのです

【ラプラス】:狙ってやってたり…>都合の良いのをずらす。背面4ずれぐらい?

【GM】(Yukiへの秘密通信):セルファさんに事後承諾。でどちらにするかけってーい

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):あんましな内容だとラプ蔵が止めるからね。身の危険があるとかだと。まぁ、みのべんは意外とそう言うことしなさそうだけど。危険なだけなら意味がないから(邪笑

【GM】(Yukiへの秘密通信):あー。インターフェースがないってことやね。みのべんだと会話(?)が遅くてしょうがない

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):ああ、納得。目に文字が…(無いって)。 ミリスでもユーラは承認しそうだけど…まぁ、セルファさんの方が適任ですもんね。

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):「あの子も一人じゃ寂しいかも知れませんから…申し訳ないですけどお願いできますか?」 ってとこかね。こっちとしては。

【GM】(Yukiへの秘密通信):ミリスはねぇ・・・誰かの治療に使うには安定性に難が(苦笑

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):まぁ、基地にいる間はあの部屋周りに二人でいましょうかね。捜索の許可が出れば別ですが…。出るはず無いし(苦笑

【GM】(Yukiへの秘密通信):まぁねー

【ブリット】:GM、エレンって体力修正いくつですか?

【ラプラス】:何を挑む気ですか、この坊やはw

【GM】:5ですな

【ブリット】:なるほどなるほど

【GM】:つまり、体力が高ければおしたお(嘘

【アレックス】:格闘じゃないのか(笑)

【ブリット】:んな事は最後まで行ったらやるんですよ

【ブリット】:でも、エレンにアプローチ出来るタイミングあるのかな・・・・

【ブリット】:整備手伝いは所詮いい人止まりだし・・・

【GM】:とりあえず、一回謝らないと許してくれないぞ。告ったことではなく、その後の体たらく。

【ラプラス】:若人よ、頑張れー。

【アレックス】:がんばれー。

【ブリット】:じゃあ、謝りに行く所でも今からやりますか?>GM

【ラプラス】:おっさんは砂の海の底で応援します。

【ブリット】:沈んでる

【ラプラス】:うむ。これから寝るからな(苦笑

【ブリット】:息大丈夫か?

【GM】:砂の海に底はない…なぜならば、まだ掘れるからだ!

【GM】:そして自ら飛び込む。これ基本

【ラプラス】:竹筒が地表に…

【ブリット】:で、どうしますか?GM

【GM】:どうとは?

【ラプラス】:今から謝りに行く所をRPする。との挑戦状。

【GM】:あー。なるほど

【ラプラス】:答えるGM。盛り上がる会場。

【ブリット】:人少ないから、書いてもあまり恥ずかしくない

【アレックス】:castさんは先日、狙って玉砕したんだろうか(笑)多少はドキドキさせるつもりだったとしたら、心してかからないとまずいぞ(笑)

【ブリット】:心して・・・か

【アレックス】:女のPLからみると地雷ふみまくりですから(笑)

【アレックス】:故意ならいいんだけどね(笑)ひっぱたかれたいとかさ(笑)

【エレン】:「……う…合計が合わない…」

【ブリット】:何処にいるか解らないっすよ

【エレン】:<ブリッジでお仕事中

【ブリット】:格納庫か?

【整備兵C】:「ガトリング楯が欲しいであります…」

【整備兵C】:「班長ならギャロップのブリッジであります」

【整備兵C】:「ガトリング楯が欲しいであります。とお伝え下さい」

【ブリット】:「そ、そうか。わかった、それからありがとうな」

【ラプラス】:<故意に地雷を踏む人。

【エレン】:「…あそこのぜんぜん使ってないトロ…やっぱ欲しいわね…」

【ブリット】:じゃあ、ブリッジ一歩手前まで来ますか

【ブリット】:「・・・(う〜どうやって切り出すか・・・え〜と・・・)」

【GM】:入ってきてるの?

【ブリット】:ブリッジの一歩手前です

【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (2, 6) = 8 = 13

【エレン】:「あ゛ー! ごめん、ノーマン君! まだ出来てないよ」

【ブリット】:「・・・(意を決するしかないか)」

【ブリット】:「あっと、ノーマンじゃないんだけどさ・・・」

【エレン】:「あら、ブリット君か。……ふむ」

【ブリット】:(入ります、ブリッジに)

【エレン】:「コーヒー、淹れてくんない?」

【ブリット】:「ああ、わかった。ブラックで良いよな?」

【エレン】:「そそ」

【ブリット】:所で近くに座る所ありますかね

【GM】:一杯あるよ

【ブリット】:じゃあ、エレンが座っている所の隣に座れますか?

【GM】:んー、すぐ隣、とかじゃないけどね。

【ブリット】:「(コーヒー入れて)・・・はい、熱いから気をつけろよ?」(手渡す

【エレン】:「…お、いけるねー…。ありがと! これでチャラにしたげる(にこっ」

【ブリット】:「あ、ああ。ありがとうな」(近くに行く

【エレン】:「ちょっと、ブリット君。ザクから乗り換える予定はある?」

【ブリット】:「そうだな・・・このまま地上にいるなら乗り換える予定はないな」

【エレン】:「なーいーかー…。じゃあ、やっぱしトロの申請はあきらめよう」

【ブリット】:「宇宙に出るなら、わからないけどな」

【エレン】:「今、あそこのドムトロをゲットできるかどうかの問題なのよ」

【ブリット】:「トローペンをか?そりゃまた、何で?」

【エレン】:「埃被ってるじゃない、あれ…。うちは貧しい台所事情でぴーぴーいってるのに」

【ブリット】:「ああ、そう言う事か。そうだなそれだったら欲しいな」

【エレン】:「でしょ? でも、誰も撃墜とかされてないし。乗り換え希望って言うのもあるのかどうか…」

【エレン】:「あとでアスミちゃんにでも聞いてみようかな」

【GM】:今更ドム慣れはいらんだろうけどなぁ<アスミ

【ブリット】:まあ、確かに

【ブリット】:「そうだな。だけどな、俺はデザートが気に入っている・・・あそこの忘れ形見だからと言う理由もあるけどな・・・」

【エレン】:「ザクはいい機体だし。ブリット君が納得してるのが一番だよ」

【ブリット】:「あ、あのさ・・・」

【エレン】:「ん?」

【ブリット】:「うまく言えないけど、ごめんな。ここの所避けてたりして」

【エレン】:「ああ。いいわよ。さっきのコーヒーで。……あたしが言うのも変だけど、気持ちはわかるから」

【GM】:失恋慣れ技能が高いので

【ブリット】:「・・・嫌なら言わなくて良いんだ・・・その、前の彼氏の事とか・・・」(レッツ勘違い

【エレン】:「そうね。ブリット君に話す必要があることでもないし…。っていうか、あれよ? あんた私の何のつもり?」

【ブリット】:「う・・・ごめん」

【エレン】:「……なーんちゃって」

【エレン】:「ま、でも普通は怒られるわよー」

【エレン】:「ブリット君はね、多分…もっと可愛い子の方があってると思うんだけどな。守ってあげたくなるような」

【ブリット】:「なんて言ったらいいのかな・・・あの時俺は知りたかったんだ、お前の事が少しでも、何でも良いから・・・な」(困った顔で

【エレン】:「その、思ったら即直結、っていうのが短絡的ー。自分がそういうことを根掘り葉掘り聞かれたらどうよ」

【ブリット】:「う・・・それは、嫌だけどさ・・・」

【エレン】:「そういう素直なとこは嫌いじゃないわよ(笑」

【ブリット】:「え!?(赤い顔して)・・・ありがとうな」

【エレン】:「それじゃ、これ以上はごめんなさいは無しね、おたがい」

【ブリット】:「ああ、わかった」

【ブリット】:「それでさ、当たり障りのない辺りで良かったら・・・お前の昔の事教えてくれないかな・・・あ、何時でも良いんだ話したい時で」

【エレン】:「…そうね、ブリット君に、あたしのことを話したくなるような渋みが出てきたら考えとくわ」

【ブリット】:「し、渋み・・・?」

【エレン】:「そ。男はやっぱり30過ぎてからよ!」

【ブリット】:「はは(引きつった笑み)、それって当分脈無しって事・・・?」

【GM】:知ったような口を叩くエレン。彼氏いない歴は(略

【ブリット】:ちなみに上記のはぼそりと言った事です

【エレン】:「……ふふふ」

【ブリット】:「じゃあ、さ・・・俺の昔の事、少しは聞いてくれるか?できればだけどな」

【エレン】:「んー、暇なときに、ブリット君のおごりでならね。考えないでもないわよ」

【ブリット】:「そうか・・・じゃあ、その時の為に取っておいた方が良いな(笑」

【エレン】:「でもね、ホントに…もちっと視野を広くもったほうがいいわよー。あたしは難物だよ、実際のとこ」

【ブリット】:「広く・・・ねえ、この部隊の女達って全員癖が強いと思うけどな・・・(思い浮かべてげっそりとする」

【エレン】:「そんな手近で探さなくてもさー。街の子とか」

【ブリット】:「街・・・ね。俺が入ってから近くに寄った記憶ないんだけどな・・・」

【GM】:キャリフォルニアにしばしいましたね…。数日だけ(笑

【ブリット】:いたんだ・・・

【ブリット】:でも、とばしたような。その数日

【GM】:そりゃーもう<飛ばし

【ブリット】:「それに、ほとんどが予約ついてるみたいだぜ?」

【エレン】:「…あ。ひどっ! それってあたしは売れ残りに見えたってこと?」

【ブリット】:「いや、そう言う意味じゃ無いんだ!」

【エレン】:「……じょーだんよー。ブリット君、からかい甲斐があるわね…ホント」

【ブリット】:「けっしてそんな事なくて、逆にどうしてお前みたいな奴が・・・って、からかったのかよ!」

【エレン】:「事実は事実として認識し、それに対応するのが良い軍人であります、ブリット中尉」

【ブリット】:「改まって、言う事かよ。それは(笑)・・・じゃあ、了解しました!エレン中尉」

【エレン】:「よろしい! それじゃ、ノーマン君待たせてるから、書類に戻るわよ」

【GM】:部屋で寝てるとは知らず(笑

【ブリット】:「ああ、わかった。邪魔して悪かったな」

【エレン】:「いえいえ、どーいたしまして」

【ブリット】:「あ、そうだ、ノーマンなら明日、書類を渡した方が良いぜ?」

【ブリット】:「かなり、疲れていたみたいだからな。今日は休むんだとさ」

【エレン】:「明日じゃ間にあわないわよー。出発、2時間半…あ、もう2時間後よ」

【ブリット】:「それじゃあ、その時に渡した方が良いんじゃないか?」

【エレン】:「……寝てるわけ? ……やれやれ…」

【エレン】:「ま、いいわ。アレックスさんとかレストさん捕まえてサインもらうから」

【ブリット】:「まあ、見た所本当に疲れていたみたいだしな。許してやってくれ」

【エレン】:「しょうがないわよ。みんな一生懸命だし…。ノーマン君、副官業務がんばってるもんね」

【ブリット】:「そうそう、それからさ・・・」

【エレン】:「んー?」

【ブリット】:「お前は、俺からすれば十分に守ってあげたい可愛い子だぜ(顔真っ赤」

【エレン】:「そ…、(赤面)そういうところは好きじゃないわね! もー…仕事の邪魔! さっさと出て行きなさいよ」

【ブリット】:「あ、ああ。わかった、それじゃあ何か手伝える事があったら何時でも行ってくれよ?」

【ブリット】:(と言いながら退出

【GM】:こんなとこですかね?(笑 砂吐きマシーンどもは不満かもしれませんが

【ブリット】:あと、ワンシーン

【GM】:へいへい

【ブリット】:(格納庫に向かいながら)「あ!ガトリングシールドの事、言い忘れた!」

【GM】:Cなむ(笑

【ブリット】:これ、やりたかった

【GM】:おつかれさまです

【ブリット】:本当におつかれさまです