【ごべーる】:最初は戦闘はベテランに任せて適当こいてるつもりだったのに・・・

【縦浜】:いまやトップエース。

【GM】:君以上のベテランはこの場にはおらんなw

【ごべーる】:参加回数の問題ですって、単純に

【ごべーる】:ブリットさんにいらん敵愾心を持たれたみたいだが

【GM】:時々Alt+3とか押すしw

【縦浜】:あれはよかったんじゃない?ああいう振りかたしないと乗ってこなさそうなキャラだし。

【GM】:いあいあ、新入りに目標にされるのはいいことじゃないですか。お局さまベテランポク手(笑

【ごべーる】:結果的に絡めるネタが出来たのはいい事です

【ごべーる】:でもベテランだからというより、こんな小娘に!?みとめーん。って感じに見えるんですが(笑)

【縦浜】:そろそろ、アスミ・エンダイの涙がスクリーンでみられる展開になるんでしょうか(笑)

【ごべーる】:私には無理にシーンを作らなくてもいいです。脇っちょに映ってるのが好きなので

【ごべーる】:だからシュウにもスポットを当てなくていいです

【GM】:あと3回くらいかな、君のために用意してあるシーンまで(邪笑

【ごべーる】:センチネル12時に終わって2時間

【縦浜】:おわらねえと見た(笑)

【GM】:12時に終わって? 夢は寝てから見るものだよ(ぉ

【ごべーる】:夢見がちな子といつも誉められます(笑)

【縦浜】:チガウ!夢は心に抱くものだ!!とわけのわからんセリフを吐いてみる。

【GM】:ふ、その夢見た結果がこのサル山かね! と穴を自ら掘ってみる

【ごべーる】:おサルのたいしょー

【GM】:うっきー

【縦浜】:しかし見れば見るほど総帥に心酔する人のいない部隊だこと(笑)

【縦浜】:今んとこ、ノーマンが一番軍人志向なのかなあ…?

【縦浜】:あとジークさんとかがそうか。

【GM】:んー…あとは…あまりいないかねぇ

【縦浜】:エース部隊なのに…w

【GM】:宇宙世紀0079年9月29日。遠足…もとい、水の補給任務から皆様はもそもそ戻ってきたり。ここは東南アジア基地でございます。

【GM】:ノリス大佐はいまだ戻らずのようですが、とりあえず現在の情勢を説明するべく、パイロットやら士官やらが召集をくらったりするのです。現在、会議室…、といったところで。

【アレックス】:すみっこのほうで、目だたないよーにしてる(笑)

【GM】:上座にギニアス様がつまんなそーに腰掛けてます。で、その横でリクード少佐が周辺の連邦の配置とかを皆様にいっとるわけですが。正直言って、敵のほうが優勢に見えます

【アレックス】:つまんない具合なら負けてないぜ!

【アスミ】:そんな所で勝負を

【ブリット】:アレックスの隣で会議に耳を傾けている

【リクード少佐】:「貴官らが冷却水を持ち帰ってくれたとはいえ、以前電力、水力共に不足している状態は変わらない」<何かの伏線

【ブリット】:すんません、風呂入ってきます

【GM】:いってらです

【GM】:……この際、会議で発言がないだろう人は放置(酷

【アレックス】:早く誰かこい、上官!このままじゃ指揮をとらされるではないか!

【リッツァー中佐】:アレックスの斜め後ろで仏頂面

【アレックス】:(……なんでオレの後ろでそんな顔してるのさあ…どうせなら前でやってよう)

【アスミ】:そんなアレクさんの顔が見える位置でにやにや

【アレックス】:うう、何、ニヤニヤしてんのさー…と目で会話。

【アスミ】:周りに囲まれてたのしそーねーと目で

【ノーマン】:「………(こりゃ厳しいかなぁ…)」

【ノーマン】:戦力配置図を見て考え込み中

【アスミ】:まあRPGパートで人が少なくても悲しい、と言いたいが、アスミも会議じゃなんもしゃべらんのだよなあ(笑)

【Yuki】:正解です>会議で発言がない。そして豪州隊は全員私の う・し・ろ・♪

【アレックス】:幸せそうだな(笑)

【ノーマン】:我々(薔薇十字隊その他)の現在の作戦行動の目的って何?

【アレックス】:基地防衛の援護じゃない?

【ノーマン】:ここに来た理由もそうだっけ?

【GM】:一応、援助要請をノリスのおっさんからもらったのです

【アレックス】:人手がたりないので来てくれ、だったような。

【ラプラス】:完成までお守りをしろと。まぁ、そう言うことですな。

【リッツァー中佐】:「(起立)…この基地の情勢は理解できるが、我が艦もこれ以上の足止めを受けるわけにはいかんのだ」

【リクード少佐】:「……オデッサ地方の一局地戦の趨勢など、アプサラスの完成の暁には覆される。大事の前の小事だ、中佐!」

【アスミ】:マンシュタインはオデッサに行きたいんじゃなかったっけ?

【アスミ】:私達と違って

【ノーマン】:マンシュタインはドワッジ三機(黒)を運びたいんだったよねぇ。

【リッツァー中佐】:「少佐に戦の何がわかる!(険悪)」

【ラプラス】:板挟まれてください>確定した誰か

【アスミ】:実際、命令系統が違うってのは困ったものねーと目で

【アスミ】:なんで足止め喰らってるんだっけ?

【アレックス】:(うわーん、後ろで怒鳴られたら、みんなの視界にオレが入るじゃん…)

【ナレーター】:*リッツァーはアレックスの楯を手に入れた*

【アスミ】:脆そうな盾だ()

【ギニアス】:「………リクード、もういいだろう。中佐の言うことも一理ないわけではない。ヴォルケンシュタイン、君の意見を聞こうか」

【ノーマン】:その盾に攻撃が…(笑)

【アレックス】:がったーん!と椅子から転げ落ちる。

【ナレーター】:*ギニアスの攻撃、リッツァーは楯をかざした*

【アスミ】:笑いをこらえている(笑)

【ナレーター】:*楯は砕け散った*

【アレックス】:「あ、あわわ……す、すみません。え、えっと?」

【アスミ】:盾はすばやく身をかわした

【ギニアス】:「同じジオンに尽くす家系の君ならば、今、何が重要か判断できるだろう?

【ナレーター】:*ギニアスの攻撃。痛恨の一撃!!*

【アレックス】:(はっ、はうう!?そんな顔でニラまれてもお…)とリッツァーさんのほうを振り返る。

【アスミ】:ノーマンは何処に座ってるのかな?

【リッツァー中佐】:「(眉間に縦じわ)…少将のご指名だ、答えたまえ」

【アレックス】:(ひえーん…)

【ナレーター】:「パルプ○テ…パルプ○テ……パルプ○テ…」 *叫びは虚しくこだました*

【GM】:あやねんの代理かなぁ。多分風邪気味なんだ…。もしくは、そう主張して逃げたんだ(笑

【ノーマン】:まぁ、13歳だからなぁ(笑)

【ノーマン】:(当人15だけどな(爆))

【アレックス】:じゃあ、困ってノーマンくんの方を見る(笑)

【ノーマン】:<前を見ています

【アレックス】:ひ、ひどっ!!

【ナレーター】:*楯は仲間を呼んだ…しかし何もおこらなかった*

【ノーマン】:だから、戦力配置図を見ているといったじゃないですか(笑)

【アスミ】:ああ、それでは視線会話は通じない(笑)

【アスミ】:アレクさん、こんな時こそNTです(爆)

【ノーマン】:前にスクリーンを張ってるような感じなんですよねぇ<少佐の説明

【GM】:そうですね

【アスミ】:なんだ、テーブルを囲んでいるのかと思った

【GM】:人数が人数ですので

【ノーマン】:で、何かを投影して説明をするって感じで。

【GM】:うむ。採用

【アスミ】:なら横向いてたんだな。不真面目な事極まりない

【ギニアス】:ギニアスは、アレックスをにらんだりしてないですよ。むしろ、優しげな表情でみています。言うことをきく時のアイナを見るような目で

【アレックス】:気持ち悪いよ!!

【ラプラス】:(拒否しないのを前提に聞いてる訳ね)

【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:さぁ…追い込まれました隊長(ぼっちゃま)。この状況をひっくり返せるのでしょうか。

【GM】:そりゃあ、ギニアス様が同志と思ってるアレックスに意見を聞いてるんですから。意に沿わない回答などあろうはずがないと思ってますな

【アレックス】:「え、えっとー、どちらさんもお困りのようだから、ここは困ったものどおし譲り合うってのはダメですか…」

【リクード少佐】:「……ヴォルケンシュタイン大尉には特に反対意見はないそうです、閣下」

【アスミ】:くぅ、さすがだアレクさん。つい噴出しそうになってしまう

【アスミ】:我慢我慢

【アレックス】:ひ、ひどいよ、アスミちゃん!と涙目になって訴える(笑)

【アスミ】:偉い人は大変ねー(笑)

【アスミ】:他人事120パーセントバーニングフェスタですな

【ギニアス】:「うむ。ならば、中佐にはいましばらくご逗留願うのがいいだろう。資材や人員でお困りならば、可能な限り譲り合おう」

【ラプラス】:(部屋の外な人)

【リッツァー中佐】:「……(ぎりり、と歯を噛み締めてみる)」

【アレックス】:(ひーーー!!リッツァーさんがこわーい!!)と戦慄する

【リクード少佐】:「さすがは名門のご子息だ。大局を見据えていらっしゃる…。このリクード、感服いたしました(無表情に)」

【ノーマン】:「………(資源の節約も考えたほうがいいなぁ)」

【アレックス】:「……ど、どーも…」(絶対そんなこと思ってないくせにー)汗をふきふき座る。

【リクード少佐】:「では、その件はそれでよろしいですな? 中佐」

【アスミ】:よろしいなもくそも(笑)

【リッツァー中佐】:「………可能な限りの善処を要求する」

【ギニアス】:「無論だ。では、次の件にうつりたまえ、リクード」

【リクード少佐】:「は。我が基地は現在敵の半包囲下にあり…遺憾ながら、ここの所在もある程度探られていると思われます」

【リクード少佐】:「ですが、今回、強力な独立部隊の支援を得られたことで、これを覆すことが可能になりました」

【ブリット】:「(俺達・・・か?)」

【リクード少佐】:「副官殿、貴下の隊においては、補修整備、移動指揮が可能なギャロップ級が運用されていましたな」>ノーマンくん

【アスミ】:うわー、私達だけでやれってことだわきっと

【ノーマン】:「…えぇ、しかし、部隊を稼動させるにはとかくモノが入り用ですが」

【ラプラス】:追い回せと…

【アレックス】:うう、頭いたい…

【ギニアス】:「物資は融通しよう。この基地は長い交戦で人員が不足しているのだ」

【ブリット】:「(用はどこかの前線行き・・・だな)」

【ノーマン】:「人員に関しては気心の知れた者達だけのほうがうまくいく場合もありますので、お気になさらずとも結構です」

【リクード少佐】:「アプサラスの完成まで、この場所が突き止められることはなんとしてでも避けねばならん。西園寺隊には、独立部隊としての陽動任務を願いたいのだ」

【BD】:「鹵獲した連邦機が欲しいなぁ…腕とか足とか…」

【アレックス】:ごめん(笑)オレのスタイルだとぶっ壊しちゃうこと多数。ブリットくんに期待して。

【ブリット】:「(やっぱりか・・・さて、どこまで物資はくるかな?)」

【アスミ】:マシンガン屋もねー

【アスミ】:部位を壊す事に関しては振りかぶりよりたちが悪い時があるし

【ブリット】:「?・・・俺か?」>自分を指差し周りの奴らを見る

【アスミ】:あー、ブリットさん。我々は今NT回線で話しているので

【アスミ】:声には出ていません(笑)

【アレックス】:別名PL発言ですから

【アスミ】:「」の有無に注意されたし

【ブリット】:じゃあ、さっきの発言は無効で

【ブリット】:GM、いっちょよろしく

【ノーマン】:「敵軍の情報、それに補給、それはそちらのほうで何とかしていただけないでしょうか?」

【リクード少佐】:「敵は、我が方の拠点をこの地点(投影図でポイント指示)内のいずれかと絞り込んでいると推測される。諸君らには、この範囲内で別拠点があるかのごとく行動していただきたい」

【ギニアス】:「もちろんだ。可能な限り、全面的な体制を約束しよう」

【ラプラス】:ブリットは尉官だから出席してるんだべなぁ…。

【ブリット】:中尉だからね・・・

【アイナ】:「……」<黙って聞いてる

【アスミ】:まあ手伝わないと自分の首が絞まるしな

【アレックス】:(……大丈夫なのかなあ?もし敵さんが乗ってこなかったら、ここヤバいんじゃないかなあ…)

【アスミ】:(ノリスさんがいるし、それに賭けてでもやらなきゃやばいほどどん尻さんなんでしょ)

【ブリット】:(さてと、敵はどのくらい乗って来るやら・・・)

【ギニアス】:「2週間だ。それだけあれば、アプサラスは完成する。その貴重な時間を得るためには必要なことだ」

【アスミ】:(だからこそ自分達の手ごまは一つも出さないし)

【アレックス】:(まあ、所詮派遣社員だからねえ、うちら。言われたとおりにやるっきゃないか)

【ブリット】:(アプサラス、はたして何処まで使えるのやら)

【アスミ】:(財政再建法を適用に来たプロジェクトチームだもんねw)

【アイナ】:「…ですが、お兄様! それでは彼らにかかる危険が大きすぎます」

【ギニアス】:「(みるみる機嫌悪くなり)……軍に属さないお前の意見を聞く必要はない! 部屋に戻っていろ!」

【アレックス】:「……うわ。」(思わずうめき声)

【ブリット】:「(さてと、また地獄の前線が始まるか・・・)」

【アスミ】:「あーあ」

【アスミ】:おっと、声に出ちゃった

【ノーマン】:「…できる限りの事はしてみましょう。パッカード大佐が帰還されたらもう一度細部の詰めを行いたいので詳細な事はそのときにお願いできますでしょうか?」

【リクード少佐】:「…むろんです。大佐がおもどりになられましたら、連絡いたしましょう。そのときにお戻りいただければ」

【ギニアス】:「………(不機嫌にアスミのほうを一瞥」

【アスミ】:あっちゃあ、って顔で口を押さえる

【アレックス】:おっと。と口を押さえる。

【ブリット】:(あ〜あ、ドジったなあの二人)>アレックスとアスミ

【リクード少佐】:「では、早速準備にかかっていただけますかな。出立時間は、明日の0300に敵の哨戒の交代があると思われますので、それに間に合うように(ノーマンのほうに向きなおって)」

【アレックス】:(…ふー…やっと終わりか・・・)

【ラプラス】:午前三時っすか…きついなぁ…(謎

【ノーマン】:「…了解しました。それでは、整備のほうから1時間後に物資のリストを回しますので、よしなに」

【ブリット】:じゃあ、立ち上がって格納庫に行きますか>格納庫へGO

【アレックス】:じゃあ、みんながボチボチ解散しはじめたら、リッツァーさんに話しかける。

【リッツァー中佐】:<座ったまま腕組。リクード少佐とギニアスが会話しながら出て行くのをにらんでます

【アレックス】:「…あー、ごめんね、リッツァーさん。オデッサはオレもいたことあるし、なるべく早く出立させてあげたかったんだけど…」

【リッツァー中佐】:「……気にすることはない。君にどうにかできることでもないからな」

【アレックス】:「ぐさ。…おっしゃるとおりです。ま、まあ、何とか敵さん消耗させて、早く発てるようにがんばってみるよ」

【アスミ】:「実際、どんな感じなの?今回の作戦は」>ノーマン君

【アスミ】:「やっぱきつそう?」

【ノーマン】「…アプサラスを2週間で完成させる、か…」

【アスミ】:「あー、その新兵器とやらもよくわかんないけどね」

【ジェーン】:GM、敵の状況を確認したいんだけど。連邦は基地にいる? それとも移動している(ゲリラ的?)

【GM】:周辺には、前線に出ているだけで大隊規模(コジマさんとこ)の戦力が展開中。後方に更に戦力が集結(ライヤーさんご出席)しているようです

【アレックス】:リッツァーさんに挨拶して会議室でたら、次はアイナさんを探してみる……けどいないかな?

【アイナ】:<自室に帰れ、といわれて反抗もせずでてったようです

【アレックス】:そこらへんで見かければよし、部屋に引っ込んでるんだったら、あきらめる。ちょっとお礼を言いたかったのだ。

【偽アイナ】:「私に粉をかけようとしてもムダです!」

【ノーマン】:すでに相手がいるしなぁ(笑)<ムダ

【アレックス】:べつにコナかけるんじゃないよ(笑)うちらかばって、兄貴に怒鳴られたから(笑)

【ノーマン】:「とりあえず帰って、ミノベ博士と相談です…博士ならアプサラスのことも多少は知っているでしょう」

【ブリット】:すべてはあのシミュレーターをやった奴の胸の内ってか?

【アスミ】:「いや、そのアプサラスってのの話じゃなくって」

【アスミ】:「この状況で私達だけでいかに時間を稼ぐかよ」

【ノーマン】:「アプサラスが2週間以内にできるなんて、とても信じられんから…」

【ジェーン】:「そんなことないとは思うわ>アプサラス」

【アスミ】:「じゃあ、それができるまでじりじり削られるまま?」

【ジェーン】:「ただ、アプサラスが出来ても意味がないかもしれないけど」

【ブリット】:それじゃあ、俺は格納庫に付いた時に整備班に会議の決定を話しますかね

【エレン】:<尉官なので出席しております

【ブリット】:同じ階級ですね>エレン

【ノーマン】「個人的な感想としては…補給が切れないうちにマンシュタインを出立させて撤退、が1番いいけど…」

【リッツァー中佐】:「…ああ。我々は遅くとも今月内にはオデッサに向かう必要があるのだ…。なんとしても(独語っぽく)」

【ジェーン】:そうしないと黒い三連星が死ぬ・・・

【ブリット】:「・・・っつ〜わけで、今回の戦いはかなりつらくなるからよろしくな」

【ノーマン】:「…エレンさん、補給物資のリストを作って僕のところに上げてください、30分でよろしく」

【エレン】:「はいはい。こんなこともあろうかとーって。じゃ、これにはんこお願いします」

【ノーマン】:「さすが、用意がいい…、申し訳ありませんが、これは僕が提出しに行きますね」

【ブリット】:「整備班〜!各機の整備を開始するぞ!これが生死を左右するかもしれないから、しっかりやるぞ!」

【アスミ】:なんか、整備の人のようになっている

【エレン】:「よろしくね。あと…他のパイロットさんの意見も聞いてみて。それは物資類だけのリストだから」

【ジェーン】:「まあ、アタシなら大隊をほっておいて後ろの部隊を襲撃するわ」

【ラプラス】:(ジェーンさんに同感。でもいない人)

【ジェーン】:「ま、アンタたちに戦略眼は期待してないけどね」

【エレン】:「この際だし、装備品とかもぶんどっちゃいましょ! それと……ブリット君、うちの班に指図しないで頂戴ね(怒ってるわけではなく)」

【ブリット】:(整備班を動かして、整備しいている奴)

【アスミ】:エレンちゃんはまだ会議室じゃあ?

【ブリット】:俺は格納庫〜

【GM】:失礼、ノーマンが取りにきたと思ってた

【GM】:さすがに会議室に書類は持ってきてない(苦笑

【ノーマン】:だから30分で出してっていったのに(笑)<エレンに

【ブリット】:状況説明In格納庫:どんてんかんてん・・・どっかんばったん・・・がたがたがたがたがた!

【整備兵C】:「ガトリングドリル!!!」

【エレン】:では、真田さんのごとく用意がよかった、と。その代わりブリット君の越権行為はとがめられない

 

【ノーマン】:「はいはい…ところでリッツァーさん?」

【リッツァー中佐】:「なにか?」

【ノーマン】:「機密だとは思うのですが…マンシュタインの積荷に関してお教え願えませんでしょうか?」

【リッツァー中佐】:「………いい勘をしている。君は中尉だな。申し訳ないが、君に話せる内容ではない…とだけ答えておこう」

【ジェーン】:「ん? アプサラスって言ってなかったっけ? 実は違う?」

【ジェーン】:「ま、いいか」

 核なんですがね

【整備兵B】:「アプサラスいいなあ。ザク頭・・・」

【アレックス】:なんでもいいのか(笑)

【ノーマン】:ザクであればいいらしい(笑)

【整備兵B】:「要はザクなんだ。俺に任せとけ!」>アプサラス

【整備兵B】:「頭は完璧に磨いてやる」

【アレックス】:頭だけかい!!

【アスミ】:だけのようですなあ

 

【ブリット】:「(しかし、アプサラスね・・・あんな機体が本当に活躍するのか?)」

【エレン】:「そいじゃ、あたしは向こうにいってくるわね。今日は徹夜決定だわ…」

【整備兵B】:「あ〜アイナ様もいいなあ〜やっぱりザク乗りにすべきか・・・」

【アスミ】:「(残された配置図を見ながら)むー、圧倒的な戦力差だね」

【ブリット】:(ばちばちばち)「(整備中〜)・・・」

【ジェーン】:ん? 今こそドワッジを借りるべきときか?

【ノーマン】「…今月中に、は多分無理かと…少将閣下があの様子では…」

【リッツァー中佐】「…誰があの男を将官につけたのだ! 馬鹿め!」

【ノーマン】:「…それでは、運があったら、またお会いしましょう…幸運を!(敬礼)」

【リッツァー中佐】:「ああ、君たちにも幸運を」

【アスミ】:リッツァーさんの方を向いて敬礼を

【アスミ】:軽く

【ジェーン】:「運で人の生き死にを決めるのはやめて欲しいわ・・・」

【リッツァー中佐】:「…それと、アレックス大尉にわびていたと伝えてくれ。当り散らしてすまなかった」

【アスミ】:「大丈夫ですよ。そのくらいでへこむタマじゃありません」

【ノーマン】:立ち止まって、「伝えておきます」

【ジェーン】:「幸運なんていらない・・・ただ支援と指揮があれば勝てるわ

【ラプラス】:そう、支援と指揮が…

【ジェーン】:リッツァー幸運よりもドワッジよこせ

【アレックス】:ひどいいいぐさ(笑)

【アスミ】:いや、むしろげるぐぐ

【ジェーン】:私はいらないが

【アレックス】:オレもいらない(笑)カノンついてないし、OSかわいくないし(笑)

【ジェーン】:アプサラスのほうがいいかな

【ブリット】:(かんかんかん)「・・・(まだまだ整備中〜)」

【アレックス】:オレは、テキトーな休憩スペースで『飲むシリーズ』の缶をあけている(笑)

【アレックス】:「……うー、つかれた………」

【ミノベ】:「……ふむ。ラプラス君、話は聞いたかね?」

【ラプラス】:聞いててええのか…

【ミノベ】:<軍人身分じゃないくせに平気な顔でいた奴

【ラプラス】:「ええ、出撃…それも激戦になりそうですね」

【ミノベ】:「解析作業と手術はそれ以後になりそうですな。残念ながら、揺れるギャロップでできることではない」

【ラプラス】:「でしょうね。残念ですが…安全性を少しでも高めたいですからね」

 

【ノーマン】:書類提出に行きます

【アスミ】:ちゃんと120ミリのマガジンを請求してくれたかな?

【アスミ】:たくさん

【ブリット】:90mmのマガジンは?

【アスミ】:普通に周って来るでしょ、正規の装備だし

【リクード少佐】:「……こ、これは…。いくらなんでも過分ではないかね」

【ブリット】:(ぎゅるぎゅるぎゅる)「・・・(ガトリング調整中〜)」

【ノーマン】:「…正直に言いますが、これでもそちらが期待する戦果を収めるには足りないくらいなのです…」

【ブリット】:(かたかたかた)「・・・(機体の調整中〜)」

【リクード少佐】:「だが、しかし・・・」

【ギニアス】:「構わないだろう。2週間もてばいいのだ。それ以後の物資を残す必要はない」

【ノーマン】:「正直にお伺いしたいのですが…2週間で宜しいのですね?」

【ギニアス】:「……ああ。それで全ては終わる。ジオンの勝利で」

【リクード少佐】:「……わかった。この基地の戦力をかなり割くが…なんとかしよう」

【ノーマン】:「…ありがとうございます。武器、弾薬、燃料の類が切れると戦闘になりませんので…」

【ジェーン】:まあ燃料なんてものはよく分からない世界だけど

【ジェーン】:水浴びにいっていなければいまごろ・・・

【アレックス】:さそったのアンタでしょうが(笑)

【ジェーン】:もち

【ブリット】:「よっしゃあ!機体整備完了だ〜!」<格納庫で高らかに叫ぶ

【エレン】:「うるさい! 静かに仕事しなさい!」

【ブリット】:「あ〜疲れた」<延びていたので聞こえなかった

【ジェーン】:アプサラスの製作状況って見れるの?

【ラプラス】:見ると完成後毒ワインをプレゼント。

【アレックス】:実際そんなカンジっぽい。

【ジェーン】:大丈夫、ワインならなんでもOK

【GM】:基地の奥のほうにスペースがあるけど、関係者以外立ち入り禁止、だそうです

【ジェーン】:<関係者

【ジェーン】:嘘

【GM】:まぁ、奥に忍び込めないことはないでしょうが、見つかると死ぬんですな

【ジェーン】:見つからなければどうということはない

【ジェーン】:問題は見たところで意味がない

【ノーマン】:「………では、補給物資の受領を行いたいのですが」

【ミノベ】:「では、“彼女”は君の機体に戻しておくのがよいかね? 私が預かっていると、疑われそうだからな」

【ジェーン】:セクハラする?>ミノベ

【ラプラス】:「…万が一を考えて、貴方にお預けしますよ。整備の方の手を煩わせるのも心苦しい」

【ジェーン】:セクハラミノベ、ユーラに手を出す。父親のいぬまに

【ラプラス】:寝てるユーラの髪を撫でつつ。

【アレックス】:おじょおさんをボクにください。でつか。

【ジェーン】:僕にくださいなんて殊勝なことを言う人ではないでしょう。

【ミノベ】:「……ふむ、そうか。では君の出ている間にも解析は可能な限り進めておこう」

【ラプラス】:「ええ、よろしくお願いします」

【GM】:意外だ。ミノベに信用がある…

【ジェーン】:私にはないが

【アスミ】:奇特な人だ

【ジェーン】:同じ趣味?

【アレックス】:じゃあまちがえて「おとうさんをぼくにください」と発言してしまう(笑)

【ラプラス】:技術と、利害の一致とには信用をしてるよ。ただ、一番でかいのは万が一。

【ジェーン】:あ〜そっちならまだしも・・・

【アスミ】:ああ、相手の趣味を理解していらっしゃるのか

【偽ラプラス】:「喜んで私をあげよう」

【GM】:あー、セルファはどっちにいくのだろう。ミノベと一緒にお残り? それともラプーのために前線?

【アスミ】:整備はついてくるの?

【GM】:整備は行きますよ

【アレックス】:来るとGMの陰謀によりギャロップがねーらーわれーるー(笑)

【GM】:なんのことだかさっぱりですわー!(あやねんふう

【ブリット】:それは、必死で守らねば

【ラプラス】:腹座なら無問題(爆

【GM】:ミノベを?

【ジェーン】:腹座

【アレックス】:…ミノベ腹座はイヤだなあ

【ラプラス】:ネタとしてはおもろいな…おやじーず。

【GM】:問題山積みだ

【ジェーン】:聖職者ってちょっと変った嗜好の人が多いそうですね

【ラプラス】:<偽聖職者

【ジェーン】:というかそういう人が問題になる

【GM】:十字軍に従軍していた人も変わった嗜好の人が多かったんだってー

【レスト】:…ふむ…ラプさ〜ん

【ラプラス】:ぁぃ?

【偽レスト】:アナタは変態ですか?

【GM】:改造されてラプサラスになってみない?

【レスト】:セルファに着て欲しいですかほしくなですか?(笑

【ラプラス】:PLはYesと答えよう

【偽レスト】:すばらしい

【GM】:ヘンタイで改造されたいらしい

【ラプラス】:ああ、PLはぶっちゃけついてきて欲しいですよ。だって基地にいたら吹き飛びかね…(略

【アレックス】:へ、ヘンタイだったのねラプラスさん。

【ジェーン】:やっぱ頭はラプラスさんで体はアプサラス?

【レスト】:ついてきてもらうということ?

【アレックス】:もろそうな頭だ。

【GM】:セルファがPCとして聞かれるわけじゃないのですな

【GM】:別の意味でかたいよー、頭w

【ラプラス】:PCとして聞かれたてもついてきて欲しいと言うと思うけどね。

【ジェーン】:口からメガ粒子砲

【レスト】:ならついてきます〜(セルファ

【アレックス】:そうか?説教一発で方針転換されたけど(笑)<かたい頭

【GM】:じゃあPCとして聞けばいいじゃないか、と地雷原に誘い込む私

【ラプラス】:…やべ。口からメガ粒子砲ってめっちゃ萌え…。デス様…

【レスト】:汗

【ジェーン】:じゃあ尻尾を伸ばさないと

【ラプラス】:加重粒子テイル…萌え…

【リクード少佐】:「0200までに用意させよう」

【ノーマン】:「…了解しました、それではよろしくお願いします」

【ノーマン】:退出します…

【ノーマン】:「………とりあえず格納庫に行くか…」

【ノーマン】:『…MSパイロットに連絡…』

【ノーマン】:『…0200まで休憩を取るように…』

【ブリット】:「0200までの休憩か・・・部屋で寝ているとするか・・・」<部屋へGO

【エレン】:「はいはい、皆さんおやすみなさーい。またあとでね!」

【ノーマン】:『出撃は0230、整備隊は0200に補給物資の受領があるのでそのように』

【アレックス】:「休憩もらっても、お酒のめないんだもんなァ…しくしく」

【GM】:現在時刻、1930

【ジェーン】:「まあ朝駆けは基本だけどね」

【ジェーン】:「そこは見張っているから・・・朝食時に襲撃という戦術もあるけど」

【ブリット】:まじで、寝てよ・・・>ブリットの行動

【レスト】:セルファは…だすとどーなることやら…

【アレックス】:じゃあ休憩時間の間、こないだとったビデオレターでも送りにいくかな(笑)そういう窓口があるんだろうから

【GM】:送られ。他に0200までに何かうごめくPCはいますか? と聞く

【ブリット】:ブリットは部屋で寝ています

【ノーマン】:ちなみにマンシュタインが出立できないって事は物資の搬出は出来ないのでは?<アレックス

【ラプラス】:みのべんルーム出てから小一時間ばかり機体のメンテナンス。ユーラいないのでオール手動だ…。

【アレックス】:別に急ぐもんじゃないから。トリーさんのは。

【アスミ】:レターは行くのにマンシュタインは行けない

【アレックス】:むしろシュウくんあてのアスミのレターが危険かな。

【レスト】:レストは部屋でおやすみ〜

【ブリット】そして、寝坊する・・・

【ラプラス】何か来る…?

【GM】:マンシュタインに託されます(笑 <アスミのレター

 とか言ってるが。この頃には足止め決めてたのにね。いやはや、GMのミス。

【アレックス】:仮にとどいても…検閲されてるんだっけ?(笑)予備でオレの名前でだしとけばもしかして検閲抜けられるか?

【GM】:では、0200時。別に何かあるわけじゃないけど、整備が受け取った荷物を搬入するのでうるさくなります

【ノーマン】:とりあえず0130には起きて受領には立ち会いますが

【ブリット】:<全く動じないで寝ている

【レスト】:そろそろ起きとく

【アスミ】:0200と言われたら0200までは寝ているだろう

【ラプラス】:起床。様子見に格納庫へ。

【エレン】:「……確かに、食料500食よねー…。レーションばっかしだけど」

【アレックス】:「……こっそり飲むシリーズもつんどく?」

【エレン】:「そもそも積み出してないわよ(苦笑」<飲む

【アスミ】:「ふぁぁ、おはよ」

【飲むビーチババロア】:「俺らにゃ二本の足がある♪」

【アレックス】:「いや、オレの私物でいくつか持ち込んでるけど…ほしいなら量ふやそうかと」

【アスミ】:寝起きにお散歩なのにゃ

【エレン】:「……うーん…。希望者に配ってあげてください。その分は予算でだしますから」

【アレックス】:「いいよいいよー、どうせオレんち余るほど金があるんだから。こういうとこで還元しないと」

【ノーマン】:「…期待するのが酷ってもので…レーション500来ただけでも凄いと思いますよ…」

【エレン】:「ま、そりゃそうか…。前線、トカゲ焼いたのとか食べてるらしいしねー」

【アレックス】:「うわ、ワイルド」

【ラプラス】:「焼きトカゲですか…アレは種類によっては骨と皮だけしか無いんです。多少の腹の足しにはなりますが」

【アスミ】:「・・・食べた事あるの?」

【ノーマン】:そこのアパッチ野球軍め!

【ブリット】:古>ノーマン

【ラプラス】:「…昔ね」

【セルファ】:「…何で知ってるんですか?…」

【アレックス】:「…おいしい?」

【アスミ】:「・・・とは思えないけど」

【ラプラス】:「爬虫類というのは鳥類に近くてね…。ササミに近いですね、アレは」

【アレックス】:「……意外においしそうだよ?」

【アスミ】:「だめ、ごめんなさい。もうラプラスさんを見る目が変わっちゃった」

【アレックス】:「どう見てたんだろ、今まで」

【ラプラス】:「ははっ…必要がなければ止めた方が良いですよ」

【アスミ】:「レーションばんざーい」

【ミノベ】:「もうご出立ですか。お見送りに来ましたよ」

【ノーマン】:「いや、後30分後ですが…<出立」

【ミリス】:「………(ふらふら)」

【セルファ】:「…」(こくん

【ラプラス】:あ、なに? みのべんはギャロップに載ってくる訳じゃないのか(w

【ラプラス】:揺れるギャロップ〜 とか言ってたからついてくるのかと思ってた。

【GM】:いや、ついてく気だったんだけど。ユーラを手術するなら。せんでいいといわれたので居残り

【ラプラス】:うげ…基地と運命を共にか…でもそれはPLしか知らないこと。仕方あるまい…(血涙

【ブリット】:(ギャロップの自室の状況)「Z〜Z〜Z〜」

【ノーマン】:「エレンさん、マイク借りますよ」

【ミノベ】:「おや、早すぎましたか。まぁ、無事のお帰りを祈っていますよ」

【エレン】:「はいはい、どうぞ!」

【ノーマン】『…パイロットは起床して準備をするように、以上』

【アレックス】:「うお。早く乗り込まないとおいてかれる(笑)」

【ブリット】:<(全く動じず寝ている)

【アスミ】:「さて、頭も覚めたんで準備してくるわ」

【セルファ】:「…ラプラスさん…お気をつけて…」

【ラプラス】:ついてくるんじゃないんか(爆>セルファさん

【アスミ】:たとえ人間が滅びようとも

【アスミ】:ゴキブリとみのべんは・・・

【ブリ虫】:36億年は伊達じゃない!!!

【GM】:不滅の力、げたーろぼ

【アレックス】:一部機械化されて、再登場。

【アスミ】:ああ、ビームを浴びて変化するのか

【GM】:わがみのべの科学力は世界一

【セルファ】:いあいあ…実際戦闘なるのがわからないしそのときいえるわけじゃないから今のうちに

【ラプラス】:そげん不吉なことを…つーかスクランブルの時って整備は機体にギリギリまで張り付いてると思うが(苦笑

【ノーマン】:「…まぁ、危なくなったらマンシュタインで脱出するようにしてください」

【ノーマン】:「リッツァー中佐も無碍には断らないでしょう」<みのべん

【アレックス】:無碍じゃなく断る(笑)

【ラプラス】:戦術的な話をするなら、ケルゲレンと並列して万が一の際に脱出できるようにスタンバイするべきやろけど…。

【ノーマン】:それはあり<無碍じゃなく断る(笑)

【ミノベ】:「どうだかな。彼とは旧知なのでね…断られるやも知れんな」

【ラプラス】:アプサラスが無ければ空城の計で再起を図ることも(まだ)できるんだけどねぇ。オデッサあるし。

【エレン】:「できたのから搬入よ! こんなことならおろすんじゃなかったわ…」

【ブリット】:起床し格納庫へのったらのったらと登場

【ブリット】:「ふあ〜〜〜、おはよう」

【リッツァー中佐】:<管制室のガラス越しに見送り中

【アレックス】:テキトーに私物の飲むシリーズを積んでいる。ラインナップは気にせずに

【アスミ】:飲む豆大福と見た

【アレックス】:なに?大福が喉につまった?大福で流し込め!!(笑)

【GM】:飲むMA-08

【ノーマン】:飲むビグザムは嫌だなぁ

【ノーマン】:「…パイロットは自分のMSのチェックをはじめてください…それでは私も行きますので、これで失礼します」

【ブリット】:「・・・(ぼ〜っとしている)」

【ラプラス】:「…」 しばらく基地を見やってから格納庫に消える

【アイナ】:「皆様、どうか無事で戻ってください」<その辺の整備とか雑兵に言っている

【アレックス】:あ、アイナさんがいる。この前のお礼いっとこう。「おはよ、アイナさん!」

【アイナ】:「…おはようございます、ヴォルケンシュタイン大尉」

【アレックス】:ぐらり。「い、いや…お、オレはアレックスでいいから……」

【ラプラス】:あ、ノルマこなしてないなぁ…用意せねば…。

【アレックス】:「…えと、こないだの会議んときはありがとね!これ、お礼!」と前に飲んだことがある『飲むおしるこ』を。

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):ミリスも来てるんですよねー、確か<見送り

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):その辺でふらふらしてます

【ノーマン】:「…ミリスー、大丈夫かぃ…?」

【ミリス】:「……うん。……(ノーマンおでこに手)…伝染して…ない?」

【ブリット】:「(ようやく頭がさっぱりして)・・・機体の詰め込みか・・・エレン!なんか手伝うことあるか?」>エレン

【アスミ】:誰かこのシーンを絵にしてくれー(笑)

【アスミ】:今めっちゃ萌えた

【GM】:飲むお汁粉?<ごべ萌え

【アスミ】:なんでやねん

【アレックス】:んなわけねー(笑)

【ノーマン】:大丈夫…かなぁ(笑)?

【GM】:体力+2D6で目標10+任意(笑 >ノーマン

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):目標値は12…

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (1, 6) = 7 = 14

【ノーマン】:「…大丈夫、ゆっくり休んでてな」

【ミリス】:「…ん。……戻ってくる?」

【ノーマン】:「…ちゃんと帰る、だから待ってて…」

【ミリス】:「……ん」

【アイナ】:「まぁ、ありがとうございます。これ…日系の方がお好きなのですよね?」

【アレックス】:「たぶん。ミノベさんとか喜んでたしね。知り合いにいたら、一緒にのむとハナシがハズむかも?」

【偽アイナ】:「お汁粉…素敵です」

【セルファ】:さてラプさんいなしセルファからレストに

【ラプラス】:「セルファさん、機体の調整に入ります。お願いできますか?」

【ラプラス】:連れ去り(爆

【セルファ】:「…はい…」(連れ去られ(爆

【アレックス】:シローと飲め!(笑)

【アスミ】:素人め

【GM】:間合いが遠いわ!

【アスミ】:がっでむさんだ

【アレックス】:「おっと、急がないと。まったく戦争ってのは忙しいね……んじゃ!」アイナに手をふってドムトロのチェックに。

【アイナ】:「それでは(何かを思い出したような微笑)」

【ブリット】:「(頭をかいて)・・・駄目だこりゃ、答えられないくらい忙しいのか・・・(近くから適当に手伝い開始)」

【エレン】:「いちいちおはようなんて挨拶してる暇があったら仕事する!」

【ブリット】:「だから、今手伝ってるだろ!」>エレン

【整備兵C】:そして私は整備C。

【エレン】:「手伝う前に、自分のことしてちょうだい!」

【エレン】:<殺気立ち(笑

【ブリット】:「チェックならとっくに終わってるよ」>エレン

【ノーマン】:「パイロットは自分のMSのチェック急げ!」

【アスミ】:「…ほいほい。終了っと。先積み込むよー」

【ノーマン】:「では、私も行きますので、失礼!」

【ノーマン】:ドムのチェックを急ごう

【アスミ】:ザクをがっきょがっきょと機動

【アスミ】:起動

【ドムトロ】:起動ニャ?

【整備兵C】:「ヴォルケンシュタイン大尉〜。機体のメンテナンス終わりますよー」

【アレックス】:「クリスさん!!家名はやめてよ〜〜〜!!」

【整備兵C】:「はっはっは、ノルマであります(電波)」

【GM】:あまり盛り上がってないので格納庫の電気を突然落としたりするのはやめてみる

【ラプラス】:やったらやったで砂を吐くよ。

【アスミ】:「…なんであたしのザクにまで?」

【整備員Q】:「おーらーい、おーらーい、そこで固定でーす!」

【GM】:じゃあ

【整備兵B】:「ザクはいつだって完璧さ!」

【ブリット】:「これはここでいいだろ?んじゃ、念のためにチェック行くかっと」

【アスミ】:「アレックスさん、ウィルス撒いたでしょー」

【アレックス】:「まいてなーい!!…アスミちゃんのとこのOSもヘンなの?」

【アスミ】:「今、語尾ににゃって」

【アレックス】:「どうせなら、こんどしりとり通信しない?うちのドムトロがさびしがってさー」

【整備兵C】:copy ドムトロ *

【ドムトロ】:「にゃにゃ……あすみのところのザクピエールと、名刺交換したのニャ」

【アレックス】:ピエールかよ(笑)

【GM】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (2) = 2 = 2

【整備員Q】:何を振ってるんだ…?

【GM】:現実時間2分後に格納庫の電気が落ちます。電源不安定ですねぇ

【ブリット】:(機体に乗り込みチェック開始・・・完了)

【ノーマン】:「…ドム、チェックスタート…」

【アヤネ】:「風邪気味ですわ……(ぐしゅ)」

【エレン】:「あー! アヤネちゃん! はやくピンクのあげちゃって! 他に操縦できる人いないのよ!」

【アヤネ】:「はい、はーい……」

【ジェーン】:そんなに電源が不安定だったら、アプサラスの作成なんて無理じゃないだろうか?

【ブリット】:「オールグリーン・・・ま、俺の調整が行き届いている証だな」

【GM】:あぷさらすが吸ってるので不安定なのですよ

【アヤネ】:ふだんよりやや緩慢な動作で乗り込み。起動

【ノーマン】:「…ノーマン、ドム起動します」

【ジェーン】:ゲッターとかじゃあるまいに>アプサラス

【アレックス】:「そうかー、トモダチできてよかったなあ、ドムトロ〜」

【エレン】:「誘導しまーす! おーらい、おーらい…」

【ブリット】:「さてと、デザート起動っと」

【アヤネ】:「アヤネ、グフカスタム起動。異常ありません」

【GM】電気切断…

【ブリット】:落ちた

【GM】まっくら…

【ラプラス】:「…どうしたんですかね」

【アスミ】:「・・・あら?」

【ブリット】:「なんだ?停電か?」

【GM】MS乗ってる人は、操縦ロールね…

【アヤネ】:「へっくち!」

【アレックス】:「ありゃ?……」

【セルファ】:「…明かりが…」

【ノーマン】:「……ギャロップ、予備電源作動!」

【ジェーン】:こんなところで手術はできないな

【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (4, 4) = 8 = 14

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (5, 5) = 10 = 17

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (6, 3) = 9 = 16

【ブリット】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (5, 6) = 11 = 17

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (1, 6) = 7 = 13

【アレックス】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (4, 6) = 10 = 16

【ブリット】:いえい

【ミリス】:(……ぷちっ)

【せんべいミリス】:(ひらひら〜)

【アスミ】:ミリス南無

【ジェーン】:ミリスはTOON?

【アスミ】:かーとぅーん?

【ラプラス】:みんな、何故こんなに出目がいいんだ(爆

【GM】:さすがに10以下なんて面白い目を振る人はいなかったか…

【アレックス】:普段からドムトロと親睦を深めておりますから。

【ドムトロ】:「にゃにゃ……」

【ブリット】:調整が行き届いている証ですね

【アスミ】:私が一番低いのか

【アスミ】:期待値振ってるのに

【ジェーン】:カートゥーン、カートゥーンネットワーク

【エレン】:「ちょっと! 電源いれなさい! はやく!」

【ジェーン】:そんなことでMSバレーが出来るか!?

【ブリット】:テレビ!?

【アレックス】:「なんだろ???」

【GM】じじじ…

【アスミ】:変なOSが入ったからちょっと戸惑ってるんです

【アレックス】:かわいがってあげなよ(笑)

【ブリット】:「エレン、何が起こっているんだ?」>エレン

【アヤネ】:「へっくち!」(訳:何事ですの!)

【GM】ぱっぱっぱっ…<一個おきにあかりが

【ジェーン】:もうついた

【ラプラス】:「…赤外線起動。とりあえず足を止めましょう」

【ノーマン】:「…メインカメラ起動…モノアイ作動開始」

【アスミ】:「ああー、いいからパイロットは搬入しちゃいなよ」

【アレックス】:「……電力不足って、かなり深刻みたいだねえ…」

【エレン】:「主電源が落ちたの…かな」

【アスミ】:ぼっとモノアイを点灯させつつ

【ブリット】:「メインカメラ復帰、機体各部オールチェックと・・・」

【ジェーン】:ヒューズが飛んだ

【エレン】:「とりあえず、ギャロップの方で斜路は照らすから」

【ブリット】:「まったく、迷惑だよな。停電なんてさ」

【アレックス】:電子レンジとオーブントースターとポット同時に使ったな、だれか?(笑)

【ジェーン】:電子レンジと炊飯器とアプサラスを同時に起動したらしい

【アヤネ】:最後につけたエアコンが決定打だった

【アスミ】:なんてへなちょこな基地だ

【ジェーン】:アプサラスの電圧=電子レンジ

【アレックス】:負けるわけだ。

【ラプラス】:「基地の電力が墜ちる…防衛設備は大丈夫なんですかね。普通は別電源でしょうが…」

【ブリット】:いや、全員が一斉にMSを起動させたからだ(違

【アスミ】:それで落ちたらMS基地として大問題だ

【偽アイナ】:「お兄様のために紅茶をいれましたわ!」

【偽ギニアス】:「……くっ! アイナめ…貴重な水を…」

【アレックス】:ケチくせーぞ、ギニアス様

【アヤネ】:しょぼいぞギニアス様

【ラプラス】:けーちー

【偽アイナ】:「お兄様の紅茶に薬を入れましたわ!」

【リクード少佐】:「……そちらは問題はないようですな」<あわててきたぽ

【ドムトロ】:「ギニアスさまって、むねキュン?」

【アレックス】:「………>ちがうよ」

【ノーマン】:「…MSは載せてしまって下さい」

【ブリット】:「それじゃあ、随時発進か?」>全員

【ブリット】:「あれ、まだ搬入だったのか?」

【アヤネ】:「へっくち!」(訳:あなたが仕切らないで下さいな)>ブリットさま

【エレン】:「急いで! 見張りの交代でできる時間はあと20分よ!」

【アスミ】:「まだ寝ぼけてるんですか。しっかりしてください」

【ドムトロ】:「おぼえたニャ」

【アレックス】:「よしよし。そんじゃいくよ、ドムトロ」

【偽アイナ】:っていうか出発しませうぜ

【偽アイナ】:アプサラス2発進!

【ブリット】:「じゃあ、早く行こうか」>全員

【アスミ】:相変わらず仕切る中尉だのー(笑)

【ミリス】:「………」<お見送り

【セルファ】:「…ラプラスさん怪我しないでくださいね?…」

【アヤネ】:へっくちでは会話ができなかったか(笑)

【GM】:では。皆様の乗ったギャロップはどんぶらこっこと出撃するわけですが

【ノーマン】:「…これで最後っと、OKです」

【アスミ】:どんぶらどんぶら

【アヤネ】:どんぶりどんぶり

【アレックス】:どんぺりどんぺり

【ラプラス】:「ええ、何としてでも無事に帰りますよ。皆さんと一緒にね」

【アスミ】:は、さてはノーマン君に対抗意識を燃やしているな

【偽アイナ】:2万円か・・・

【ブリット】:どんぐりどんぐり

【アスミ】:わー、飲みたいー<どんぺり

【アレックス】:オレも飲みたい。

【ジェーン】:しかたないなあ。奢られよう

【連邦軍】:「…ここでピンクギャロップと出会えるとは、私は運がいい…」

【ブリット】:「それじゃあ、とりあえず作戦の復習と行こうぜ」>全員

【オペレーター】:「レーダーに反応。10時の方向です」

【アスミ】:ってギャロップもピンクに塗ったのか。アヤネちゃん

【アスミ】:勘弁してよー(笑)

【アレックス】:「復習したいのはやまやまだけど、そういうわけにもいかないみたいよ」

【ブリット】:「っと、そんなことしている暇ないか」

【アヤネ】:「だってピンクのほうがかわいいですもの」(ぷー)

【アスミ】:「いや、そういうもんだいじゃなく・・・」

【アレックス】:あいのりワゴンみたいだなあ(笑)<ピンク

【アヤネ】:恋人が見つからないと世界三周ぐらいするはめに<あいのりギャロップ

【オペレーター】:「ミノフスキー粒子の量が増大中です」

【ノーマン】:「…敵の進路はわかりますか?」

【オペレーター】:「赤外線センサーに反応。10時の方向です」

【GM】:と、いうわけで。ギャロップで基地から出た直後に連邦に見つかったりするのですが、次回とさせていただきます。1時には絶対終わらん(笑

【草葉の陰のラプラスと伺か】:戦争じゃぁぁぁぁぁ!!! 御輿を回せ!!! 担ぎ手を駆り出せ!!!!

【アレックス】:三周しそうだな、オレ(笑)

【ノーマン】:「…基地方向、ですか?」


 以下。ネタばれ。隠すのはGMの性に合わないのでおくけど、読むのは自己責任で(笑 >各位

【レスト】(rightからの秘密通信):GM〜

【レスト】(rightからの秘密通信):yukiさんと設定はなして出来上がったところおくりますね〜

【レスト】(rightからの秘密通信):セルファは他の子の調律用で首筋にプラグがある。研究が進むにつれて調整が用済みになり…NTの才能があって取引でクルスト下にきたと…その関係の記憶はある程度操作されてる…むこう研究所とクルストのところがよくにてる為本人はずっとクルストの下にいたと思い込んでる。首筋にプラグ有り。いつもチョーカーで隠している。背中に「2」に見えるようなナンバリングあと有り。