【GM】:えー、宇宙世紀0079年9月28日。基地に着くや否やの出撃で連邦の陽動作戦を粉砕した一同は、とりあえず撤収してきたり

【cast】:翌日ですか

【GM】:現在のこの基地の戦力に比して、近隣の連邦勢力は増強されつつあるとのことですが…。皆様の増援でしばらくは持ちそうな雰囲気です

【cast】:それにしても最近の戦闘はラプで削って俺が落としているような・・・

【Tsukasa】:盾はマシンガンの敵ですからね…

【Yuki】:削り役になるような動きしてますから、それで本懐。

【cast】:本当に助かります3機落とせたのはあなたのおかげです>ラプラス

【偽ラプラス】:「俺、現場で頑張りますから…むろ○さんは頑張って警視総監になってください」

【ごべーる】:それは本当はマシンガン屋の仕事のような気も(笑)

【縦浜】:誰がむろ○さんか。

【ノリス大佐】:「着任早々、御苦労だったが。さすが、と言わせてもらおう」>帰ってきてその辺でうろついてる人たち

【アスミ】:うろうろー

【アレックス】:うろうろー。

【ブリット】:俺は整備調整が急がしいっすよ

【ノーマン】:うろうろしつつ部屋に帰ります

【アレックス】:「いやー……オレじゃなくって、レストさんのおかげですよ」

【GM】:ちなみに、ノリスさんは皆さんが戻ってきて、一部の人が格納庫で砂を吐いてた頃も再出撃してたようで

【ノーマン】:タフだなぁ、ノリス大佐

【アスミ】:すごい

【ラプラス】:ごっついなぁ…

【GM】:前線のヘリコ隊に激を飛ばしにいっていたのです(爆

【アレックス】:「やっぱゆーしゅーな指揮官はチガウっていうか。ああいう人が上にいないとダメだよなーとか」

【アスミ】:「アヤネちゃんに不満でもあるの?」

【アレックス】:「いや、アヤネちゃんも立派な指揮官だと思う」

【ノーマン】:「…いつかはああなりたいですねぇ…そうは思いませんか、アレックスさん?」

【ラプラス】:ノーマン君、ナイス発言…(ここにいない人

【アレックス】:「…いやあ、オレは指揮官むきじゃないから!」(きっぱり)

【アスミ】:ノーマン君の方を向いて、真面目な顔をして

【アスミ】:「お願いだから、髪型だけは真似しないでね」

【ノリス大佐】:<ちょっとはなれたところにいるが、聞こえているのかいないのか不明(笑

【アスミ】:いたのか(笑)

【ノーマン】:ノリスさんの髪型は真似できる奴のほうが稀有(笑)

【アレックス】:「髪型は真似しちゃいけないね。やっぱこう、己のアイデンティティを賭けて、というか(ひとりうなづき)」

【ジェーン】:アレックス・アフロ化計画

【アスミ】:がーん

【アレックス】:アフロはちょっと…

【ジェーン】:じゃあモヒカン・アイスラッガー付き

【アレックス】:遠慮しときます。

【ジェーン】:ふ〜アイデンティティなのに〜

【アレックス】:今のがアイデンティティなの(笑)

【ジェーン】:アフロにするぐらいの人は多分・・・

【ノーマン】:「……とりあえず何かあったときにどうにかできるだけの能力だけは磨いておかないと」

【ノーマン】:(ちょっと呆れ気味)

【アスミ】:「最近のノーマン君は、立派なのはいいんだけど」

【アスミ】:「肩肘張りすぎてると、疲れちゃうよ」

【アレックス】:「ノーマンくんは、エラい人になりたいの?」

【GM】:ノリスのおっさんのとこに、別の士官が来てなにやらくっちゃべっております

【ブリット】:(ツナギで機体の整備調整中・・・)

【ブリット】:ちなみにみんな何処にいるんですか?

【GM】:おそらく、皆さんに割り当てられた格納庫スペースにたまっているのではないかと

【ブリット】:了解

【ジェーン】:アタシはいないよ

【ラプラス】:格納庫スペース…だろうなぁ。医務室でも邪魔になるし。

【ノーマン】「……いや…実はですねぇ…」

【ノーマン】ニム氏戦死の事についてとうとうと。

【アスミ】:語るの?

【ジェーン】:あ〜未だにニムさんのことしらない〜

【ノーマン】:語り…ませんが、そういう事があったんだという事を話しますが

【アスミ】:ちなみに戦死の件は今知ったよ

【アレックス】:うーむニム氏についてはあまりいい印象ないんだよなあ(笑)いきなり現れて虐殺しただけの人だから。

【ジェーン】:そこがいいのに

【GM】:印象としてまったく間違ってません(笑

【ジェーン】:うむ

【ブリット】:まあ、そちらはですね

【ノーマン】:ニムさんに稽古をつけてもらった唯一の人間ですんで<ノーマン

【アレックス】:いやPC的に。絶対そのへんは許せない性格だからねえ。PCは。

【ジェーン】:PLはともかくPC的には理解できる部分も

【アスミ】:「そう、ちょっと・・・いやかなり乱暴な人だったけど」

【ノーマン】:「…まぁ、その点に関しては相容れない考えを持った人でしたが…」

【アレックス】:「……う、うーん……ノーマンくんにとっては特別な人だったんだねぇ……」

【ラプラス】:(MSに乗っていないときのことを考えると…彼もシステムに捕らわれていたのでしょうね…)

【ジェーン】:あ、そういやアレックスに砂をかけられたのを思い出した

【ジェーン】:あとで復讐しなきゃ

【アレックス】:いつもしてるでしょうが。

【ジェーン】:あれはお・あ・そ・び

【ブリット】:(ギリギリ・・・キュキュ・・・カンカン)

【アスミ】:「よくも悪くも軍人のような人だったから」

【ノーマン】:「…戦場において、今のところ師匠と呼べる唯一の人でしたから…」

【GM】:その割に、二刀ではなく体当たり

【アスミ】:「なんにせよ、知った顔が死んだと聞いていい気はしないわね」

【ノーマン】:「戦地に臨む心構えとか、そういうものはあの人から学んだ気がしますね…」

【アレックス】:「………戦死してなきゃ、ノーマンくんが尊敬するトコも見れたかもなあ……」遠い目

【アスミ】:「あんなに見えて、結構面倒見がよかったのよ」

【GM】:心がまえ…自分は騎士で正しくてかっこいーから負けるはずはない! とか

【アレックス】:ダメじゃん、それ。

【ノーマン】:「…いまのところ、後にも先にも落とされたのはあの模擬戦だけですしね…」

【アスミ】:「私は嫌いだったけど」

【アレックス】:「うわ、ハッキリ言うなあ」

【ブリット】:(一段落)「よう、みんなで何話てんだ?」

【ノーマン】:「あぁ、ブリットさん、お疲れ様です」

【アスミ】:「だって、降伏したあい・・・いや、やっぱいいや」

【アスミ】:ぺこ

【ノーマン】:「…そこらへんは、やっぱり相容れないところなんでしょうけどね(寂しく笑う)」

【GM】:なお、エレンは珍しくいません。昨晩おそくから某博士の某MS頭部解体につきあって、今は寝てる様子

【ラプラス】:ごめんよ(遠い目

【アレックス】:「まあ、ノーマンくんは、見習うべきとこと、そーでないとこぐらい区別つく人だよ」

【ジェーン】:ん〜ジェーンの意見をいうと紛糾しそうだ・・・>相容れない

【ブリット】:「なあ、整備Cは何処にいるかわからないか?」

【ジェーン】:さて・・・ギニアスどんやアイナどんはなにをしておるのかのう

【GM】:アイナどん…自室でうつうつ ギニアスどん…研究室でうははは

【アスミ】:「私もノーマン君を見習わなきゃねえ。特に戦場で落ちない所とか」

【ノーマン】:「とりあえず、今はあの人に恥じないような軍人にならないと、って所ですね」

【ノーマン】:「今のままじゃ会ったときに笑われちゃいますから」

【アスミ】:<実は部隊最多悲撃墜の人

【ジェーン】:悲劇だな

【アレックス】:「軍人さんかー……まあ、ノーマンくんみたいな軍人さんなら安心かなあ。」

【アスミ】:「なに言ってるんですか。あたしもアレクさんも軍人ですよ(笑)」

【アレックス】:「いや、オレはその。名ばかりだから」

【レスト】:「それでかつ…階級も相当上なのを自覚してほしいからな」

【アスミ】:「それを言ったらあたしだってなんちゃって軍人さんですよ」

【ジェーン】:じゃあ、アイナちゃんの自室でもたずねていこう(らんらん)

 その間、放置気味なブリットくん。

【ブリット】:「あ〜あ、誰も聞いてねえな。どうするか・・・」

【アスミ】:「あ、ごめんなさい。聞いてなかったわけじゃないけど」

【整備兵C】:ちゅぃぃぃぃん>向こうでジーク機のガトリング調整中

【ブリット】:「ん〜、じゃあこの部品が何処に置かれているか知らないか?」(ガトリングの部品

【アレックス】:「スネないでよーブリットくーん」

 このまま聞いてても良かったのだが、まぁ話を進めてみる。

【ノリス大佐】:「…なるほど。私から話そう」

【リクード少佐】:「お願いしますよ、大佐は、あの連中とはお親しい様子ですからな」

【ジェーン】:リクード?

【ノリス大佐】:「(のしのし)…西園寺中佐はご不在か?」

【ジェーン】:じゃあアタシはアイナちゃんと女同士で楽しくお話したということで

 ごめんなさいねぇ。アイナ様、なんとなくやりにくいのよ。

【ノーマン】:「はぁ、西園寺中佐は所用にて外されておりますが…」

【GM】:GMが便利に使うためのこの基地の人<リクード少佐

【ジェーン】:トリーみたいなもの?

【アスミ】:「ていうか、何処にいるか知りません」

【ノーマン】:「いかが致しましたか、ノリス大佐?」

【ノーマン】:(だいぶ副官業務になれてきた模様)

【ノリス大佐】:「…そうか。実はこの水が不足していてな。飲料分は地下水でまかなえるのだが、稼動しているケルゲレンの動力炉の冷却水が不足気味らしい」

【ノーマン】:「…はぁ」

【ジェーン】:水運び

【ノリス大佐】:「そちらのギャロップで補給してきて欲しい、と部下が言っているのだが」

【ノーマン】:「……給水ポイントとかをお教え願えませんでしょうか?」

【ジェーン】:メコン川

【ノーマン】:メナム川

【ジェーン】:冷却水なら海でもいいのでは

【ノーマン】:配管がさびませんか(笑)?<海水

【ノリス大佐】:「それは問題ない。私が案内しよう。…ついでもあるのでな」

【ジェーン】:ついで・・・ギニアスに盛る薬・・・

【GM】:内陸なので、川…というか、湖ちっくなとこに行くのです

【ジェーン】:東南アジアの湖・・・しら〜ん

 で、本題とはあまり関係のないブリット君の部品探し…。

【アスミ】:知ってる? とは思えませんが

【アレックス】:「部品のことならクリス君かエレンちゃんに聞いときなよ」

【アスミ】:「パイロットより整備の人の方が」

【ブリット】:「いや、エレンは昨日遅くまで作業していたみたいで今は寝ているみたいだ。で、あいつは今作業中みたいだしな」

【アスミ】:「でも、私達が知ってるくらいなら」

【アスミ】:「ブリットさんが知ってると思いますよ」

【アレックス】:「急がないなら、そこらへんの人にことづけときなよ」

【ブリット】:「ノリス大佐、給水ポイントの近くに町はありますか?」

【アスミ】:は、見限られた

【アレックス】:ひどいや(笑)

 ヒトと話している最中に別の方に向かって口を出すのは失礼ではある(苦笑

【整備兵C】:どどどどどどどど…ききっー

【整備兵C】:「ガトリングパーツはあっちであります」 再び どどどどどどどど

【ブリット】:「あ、すまん。俺も知らなくてな」>アスミ、アレックス

【GM】:そして、皆様をご案内した後にノリスさんはザクに乗ってって水中でどこどこされるのです(笑

【アレックス】:気の毒に。

【レスト】:確かに

【アスミ】:あー、本編みないとなあ

【ジェーン】:ほう、そんなシーンが

【アスミ】:見ないと

【ジェーン】:まあどうでもいいけど

【アスミ】:センチネルばっかやってるから暇ないや(笑)

 うろ覚えですが。ザクで水中に入ると水が漏れるらしいシーンがあったようななかったような…。

【ノリス大佐】:「町はないが…現地の者がいたはずだが…我々に友好的ともいえん。接触は避けたほうが良いかもしれんな」

【ブリット】:「そうですか。わかりました」>ノリス

【ジェーン】:シロー・アマダとアレックスもしかしたら分かり合えるかも?

【ノーマン】:「…えーと、とりあえず整備のスペースを貸していただきたいのですが、宜しいでしょうか?」

【GM】:ちなみに、08はうろ覚えな私は、話数の並びはかなりいい加減ですぞ

【ノーマン】:「…整備隊のものが疲弊しておりますので、希望者はこちらに残して休養を取らせたいのですが…」

【ノリス大佐】:「そのあたりは任せる」>のーまん

【GM】:なにせ、雪山のときは既にオデッサ作戦中だしな!

【ジェーン】:温泉〜

【ジェーン】:ん〜へんなところだけ知っている・・・・

【ジェーン】:BSは重要。温泉を作れるからな

【アスミ】:HHでは?

【アレックス】:HHでもできそう。

【アスミ】:なんの、格闘武器などなくても

【ブリット】:やりすぎると雪崩ですが

【アスミ】:伊達に熱核ジェネレーターで稼動してないぜ!

【アスミ】:ごごごごごご

【アレックス】:ああ、ホバーで雪をとかすとか(笑)

【ジェーン】:BSだときれいに穴が開いて、二人ではいるのにちょうどいいのさ!

【アスミ】:めるとだー(自粛)

【アスミ】:「あれ?エレンちゃ・・・中尉が寝ているならギャロップは誰が動かせば?」

【ノーマン】:「…ギャロップならパイロットであれば動かせるはずですし」

【エレン】:「…おはようございます…」

【アスミ】:なんてご都合フルな

【アレックス】:「おはよー、エレンちゃーん」

【アスミ】:「あ、・・・おはよう」

【ブリット】:「おい、大丈夫か?昨日は遅かったらしいが」>エレン

【整備兵C】:「おはよう御座います、班長」

【整備兵B】:「おはようございます。班長・・・」最近元気がないB

【ノーマン】:「エレンさーん、寝ててもいいですよー?」

【エレン】:「え? だいじょおぶよー。いつもよりしっかり寝てきたし」

【アレックス】:「ほんとー?寝不足はオトメの肌の大敵よー」>エレン

【ブリット】:「そうか?あまり大丈夫そうには見えないが・・・」>エレン

【ノーマン】:「えーと、それでは、ここにいる士官は給水のために移動します。一般兵は志願制で。宜しいですか、アレックスさん?」

【ノーマン】:レストさんもここにいますか?

【ジェーン】:ん? 置いていかれる?

【アレックス】:「ん?いいんじゃない?てかオレに聞かれても」とまた自覚のないことを言う(笑)

【レスト】:いますよん

【アスミ】:いたのか

【ノーマン】:じゃあ、アレックスさん、のところは、カーウィン少佐、に変更です<台詞

【レスト】:「まぁ…大したことではないだろう…それでいい」

【アレックス】:いいのいいの(笑)そのへんの判断委ねられてもこまるし

【アスミ】:「真面目に、運転なら誰か変わるよ」

【ジェーン】:ではアイナちゃんに基地を案内してもらって通りかかるのだ

【ジェーン】:アレックス、置いておかれ

【アスミ】:そいつは失礼

【ノーマン】:「とりあえず隊内にはアナウンスをかけておきます…ていのいい休養ですからね(苦笑)」

【アレックス】:「わはは」

【アイナ】:「…私もこの辺りしかわからないのですけれど」>ジェーン案内中

【ジェーン】:「いいのよ。気にしないで。無理につき合わせて悪いわね」

【ブリット】:「とりあえず、俺が運転でもするよ」

【アスミ】:「あらあら」

【ブリット】:「お前はゆっくり寝ていた方がいいぜ」>エレン

【ノーマン】:『…薔薇十字隊隊員に連絡。これから給水に向かう。希望者は三十分後にギャロップで出立するのでそのように』

【エレン】:「…んー。大丈夫だってば。アスミちゃんといい、ブリット君といい何を急にやさしくしてくれてるのかしら」

【アレックス】:「やましいことがあるとか」

【ジェーン】:マクロードに会ったから

【GM】:失礼、アレックスだったか

【アスミ】:「急にって、あたしはいつでも優しいわよ」

【アスミ】:言ってるだけだけど

【ノーマン】:「……みんなエレンさんの事、心配してるんですよ、きっと」

【ブリット】:「俺はいつもどうりだぜ?寝ぼけてるんじゃないか?」>エレン

【ジェーン】:「ん? あら? 出撃?」

【アスミ】:「冷却水の補給ですって」>ジェーンさん

【整備兵C】:「班長、寝てる方が良いであります。目のしたに隈であります」

【エレン】:「はいはい。でも行くわよ。まぁ、残っててもドウセお仕事だし。外の空気も吸いたいしね〜。」

【アレックス】:「ああ、それは同意。息がつまっちゃうもんね」>エレンちゃん

【ノーマン】:『繰り返す、薔薇十字隊員へ。これから給水に湖に向かう。希望者は三十分後にギャロップで出立するのでそのように』

【ジェーン】:「ちょうどいいわ。アイナちゃんも時間があるなら、一緒にギャロップに乗っていく? たまには外の空気を吸ったほうがいいわよ」

【アイナ】:「…いえ、私は…。兄の体のこともありますし」

【ブリット】:「よ〜し、それじゃあ各自準備開始だ!」

【ノーマン】:『以上、連絡終わり!』

【ジェーン】:「ふ〜ん。湖に行くなら泳げるのかしら?」

【GM】:気づいたか

【アスミ】:は、そんなCHIな

【アスミ】:気づかなかったーよ

【ジェーン】:「そう? アイナちゃんの水着姿を見たかったなあ(くす)」

【ジェーン】:ふふふ

【アレックス】:トリーさんから何やら頼まれてるんだよなあ(笑)

【アイナ】:「…ありがとうございます(微笑)」

【ジェーン】:は、ノリスの水着姿はみたくない・・・

 肉体美(嘘

【レスト】:「さて…私もいくとするか」

【ノーマン】:「…エレンさん、運転はしなくていいですからねー…」

【エレン】:「はいはい。じゃあのんびり寝させてもらうわよ」

【ラプラス】:むぅ、ミノベンに作業お願いして自分だけ遊びに行けるほど器用じゃないラプ蔵…まずい…砂の主としてこんな所で…(滅

【ブリット】:「よ〜し、ギャロップ何時でも発進可能だぜ!」

【アスミ】:行ったらすでに砂のお城を完成させて待ってるんだ<砂の主

【ラプラス】:w

【アスミ】:やあ、遅かったですねとか言って

【ジェーン】:「お兄様はところでなんの病なの?」

【ノーマン】:『…ちなみに琥珀の雫隊隊員は強制参加との通達。ヴォルゲンシュタイン大尉からの言伝です』

【ジェーン】:「ぶっ・・・何考えているのかしら・・・」

【アレックス】:「ぶう!!……の、ノーマンくん〜…勝手に人の名前つかわないでよお」

【ブリット】:「無責任だよな、アレックスの奴」

【アスミ】:「あはははは」

【エレン】:「給水車っていうか、ギャロップだから、目立つし。やっぱし護衛は必要だわ」

【アレックス】:ちなみにヴォルケンシュタイン、です。にごらない。

【ノーマン】:濁ると怒るんでしょうか(笑)?<アレックス

【アレックス】:別におこらない。でもここぞとばかりに知らん振りするかも(笑)

【ミノベ】:「…先ほどの放送は何事かね、ラプラス君」

【ミリス】:「……?」<仮面装着中

【ラプラス】:「…何でも給水作業の護衛任務だとか」

【ミノベ】:「…なるほど。しかし、志願制とは珍しいな」

【ラプラス】:「MS小隊を給水車の護衛に出すのもどうかと思いますがね…」

【ブリット】:(通信)「各自、準備は終わったか?そろそろ発進の時間だ」

【ジェーン】:「そうだ。アイナちゃんがいけないならユーラちゃんに水浴びさせようっと」

【ジェーン】:「アイナちゃんをユーラちゃんに紹介しなきゃね」

【アスミ】:「ブリットさんやる気まんまんだなあ・・・」

【アレックス】:「エレンちゃんがいくからじゃないの…?」ぼそ。

【アスミ】:「けっ」

【アスミ】:「そんなに嬉しいのかしらね、外に行くの」

【ラプラス】:「うちの部隊は強制参加らしいです。すみません…この子をお願いします」

【ラプラス】:フォローサンキューです>ノーマン君

【ジェーン】:じゃあ急いでユーラちゃんを車椅子に乗っけに行こう

【ミノベ】:「…ジェーン嬢、それは少し勘弁いただきたい」

【ユーラ本体inミノベ部屋】:<こーどいっぱい

【ジェーン】:「あら? ・・・どんな状態?」

【白寿】:こばわー

【アスミ】:スク水隊長の出現

【ジェーン】:4−3組アヤネ

【白寿】:なに? 戦闘中?

【ジェーン】:いや、中学生だから1−2とかか

【白寿】:せめて6-5組くらいに<アヤネ

【アレックス】:いや休暇にでかけるとこ。

【ジェーン】:ちょっとちがう

【アスミ】:もう13歳でしょ

【ブリット】:現在状況:水を補給に湖に行く

【GM】:バナナはおやつに含まない

【ジェーン】:水着を忘れないこと

【白寿】:ん、やっぱり1-3組とかになるのか

【ノーマン】:「…ノリス大佐、休暇まがいになってしまいますが、宜しいのでしょうか?」

【ノリス大佐】:「いやいや、構わん。羽を伸ばしてくるとよかろう。……北米からこちら、休む間もなかったろうしな」

【ノーマン】:「…申し訳ありません、隊長が顔を見せていただければ…あ、アヤネさん」

【アスミ】:最近ノーマンは偉そうだと思う

【ノーマン】:頑張って偉そうにしていると思う

【アスミ】:努力は認める

【偽ノーマン】:「違うよ、偉いんだ。特務が抜けたからな!」

【偽アスミ】:「好き好んで苦労したいの?ばっかじゃない」

【アヤネ】:「ご苦労様、ノーマン」

【レスト】:「…まるで遠足だな…これは…」

 どうでもいいが、アヤネ登場直後にこの台詞はあまりに率直過ぎると思う(笑

【ブリット】:「とりあえず、艦長はどっちがやるんです?」

【アレックス】:「ま、いいんじゃない?レストさんはこの前の勝利の立役者なんだから、休暇くらいもらったってバチあたんないよ」

【レスト】:「そうか…」

【ジェーン】:「ん〜・・・おもちゃを連れて行けないのはな〜」

【ラプラス】:「…ユーラはおもちゃじゃないですよ」

【ジェーン】:「ユーラちゃんにたまには水浴びさせようとおもったんだけどねえ」

【ジェーン】:「あら、いたの? 神父様?」

【ラプラス】:ちょうど出てくところだった人。

【ジェーン】:「神父様にユーラちゃんの水着姿を見せようと思っていたのよねえ」

【ミリス】:「……ゆーらに水浴び…させてあげる、の?」

【ジェーン】:「そのつもりだったんけど。ミリスちゃん、一緒に行く?」

【ジェーン】:「ノーマン君も行くわよ」

【偽ユーラ】:(あの女がいない今、このないすばでーで牧師さまもいちころよ!)

【ジェーン】:どんなボディーだろう

【ラプラス】:「もう少ししたら、自分で思う存分遊び回りますよ…この子は」

【ジェーン】:「ふ〜ん。そう。パパがいうんだから間違えないわね」

【アスミ】:ラプさんはロリだと思うに一票(笑)

【ジェーン】:もう一票

【アヤネ】:さらに一票。 「好きになさいな。このさい、一人や二人頭数が増えても同じですわよ」

【ミノベ】:「……はぁ…。まぁ、進展が遅れても私は構わんがね。連れて行くならば好きにするといい」

【ブリット】:(艦内放送)「あ〜、もう発進するぞ!各員は全員対ショック準備!」

【ミノベ】:<ユーラのあれやこれやを外しに戻る

【ラプラス】:子供を守ることに義務感もってるのは事実。…対ショックって…

【ラプラス】:…って連れていくんかい!?w

【ジェーン】:いや、なんかそうらしい

【アレックス】:「…ブリットくん、よっぽど遊びにいきたいんだなあ…」

【アスミ】:「はい?どんな運転する気よー」

【レスト】:「…気のせいか…ブリットがやけに張り切りすぎだな」

【GM】:「対ショック、対閃光防御!」

【ラプラス】:これがバベルの塔の光だよ…

【ごべーる】:「ノーマンキャノン。発射」

【ジェーン】:波動砲120%充填

【ノーマン】「…対ショックはまずいってば、ブリットさん!」

【ノーマン】漏れ聞こえるはず

【ブリット】(艦内放送)「スロットル全開で発進!!」

【アヤネ】:「意欲のあるものが仕事をすればいいですわ」

【アヤネ】:ちゃっかり安全なシートに陣取って。

【ジェーン】:「なんか、いっちゃったみたいよ?」

【ラプラス】:置いてかれましたねぇ…。

【ユーラ本体on車椅子】:(待てっていってるでしょこのすっとこどっこい!)

【ユーラ本体on車椅子】:(ぶっとばすぞ!)

【アヤネ】:放置放置

【ラプラス】:はっ…BDが止めるのか(爆 <もう無理です

【ジェーン】:こんなにユーラが本気なのに・・・

【アレックス】:「あのノリはクリスさんが乗り移ってるんじゃないかなあ…どうしちゃったんだろう」

【レスト】:「ブリット中尉」

【アスミ】:今のブリットさんにはエレンちゃんの水着姿しか見えていない。エレンちゃんの声しか聞こえない・・・

【エレン】:「……ブリットくん…あんなに楽しそうに。ギャロップ運転したかったなら言えばいいのに…」<誤解

【アレックス】:「……それも、なんか違うと思う」>エレンちゃん

【整備兵C】:「ガトリング魚雷…ふっふっふ…まさか撃つ機会があるとは…」 <こいつだけでも潜入させてやるw

 

【ジェーン】:「まあとりあえず、格納庫に行って見ますか」

【ジェーン】:キャラキャラキャラ車椅子にユーラを乗っけて押していく

【ミリス】:「……」<ついていく

 

【レスト】「とまれ」

【ブリット】「了解、バックブースター全開!」

【整備兵C】:ミンチよりひでぇや。

【アスミ】:「やーめーてー」

【レスト】「中尉」

【レスト】:「おふざけがすぎると…」

【ラプラス】:「…ギャロップのドリフトって始めて見ました」

【ブリット】:「冗談ですよ・・・」(ゆっくりと戻る

【レスト】「中尉だけいくのを禁止する」

【ジェーン】:「神父様も水着は用意しているわよね?」

【ラプラス】:「は?」 <護衛任務だと思ってた人

【アスミ】:「あー・・・世界が回る・・・地球も回る・・・」

【アレックス】:「…レストさんが引率の先生みたいだ……」

【ノリス大佐】:「それでは先導させてもらおう」<動じない人

【アレックス】:大物だ!!

【ノーマン】:「大佐、お願いします」

 

【ジェーン】:「あらやだ。ユーラちゃんを水浴びさせるのを手伝ってくれないの?」

【ジェーン】:「パパでしょ?」

【ラプラス】:「本気で水に入れるつもりだったんですか…」(苦笑

【ジェーン】:「女の子だもの。きれいにしなきゃね」

【ジェーン】:「ね〜ミリスちゃんも、そう思うでしょ?」

【ミリス】:「……ん…」

【ラプラス】:「…(ホントは残して解析して欲しいけどそしたらミリスさんとノーマン君が遊べなくなるしねぇ…by PL)」

【ジェーン】:「ミリスちゃんも・・・きれいになった姿をノーマン君に見せてあげたいよね」

【ミリス】:「……(困っている)」<手ぶら

【ジェーン】:「大丈夫よ。ミリスちゃんのは用意してあるから」

 

【レスト】:「…中尉に二度と…ギャロップの運転はさせんほうがいいな…」

【アヤネ】:「まあまあ、レスト少佐。そうしゃちほこばらなくてもいいでしょう」

【アレックス】:「……スピード狂だったんだね。MSの時はフツーなのに…」

【アレックス】:「……重症だね」

【ノーマン】:「…帰りは私が運転しますね、カーウィン少佐…」

【整備兵C】:「だぁぁぁぁぁぁ…自分のビームガトリングがぁぁぁぁぁ〜〜(格納庫の中をすっ飛び)」

【ブリット】:(ドライバー席おろされて行く宛てないのでギャロップの格納庫に行きます)

【レスト】:「…休暇じゃないなこれは…任務より疲れる…」

【アレックス】:「…そお?撃ち合いしなくてすむぶん疲れないよ」

 

【ジェーン】:じゃあ戻ってきたギャロップに乗っかってしゅっぱーつ

【エレン】:「……ギャロップ、壊れなければいいけどなぁ」

【レスト】:「大丈夫だエレン中尉」

【レスト】:「今回のギャロップの破損はすべて…」

【レスト】「ブリット中尉にすべて直させる…」

【ノーマン】:「……申し訳ありませんね、アスミさん、帰りは私が運転しますんで…」

【アスミ】:「うん・・・お願い」

【ブリット】:結局移動開始したんですか?

【アヤネ】:したんじゃないかな?<移動開始

【ブリット】:いや〜ああしないと話が全く進まないと思いまして

 その辺の心配はPLがせんでもよろしい(苦笑

【ノリス大佐】:「…まぁ、雑用を頼むようになってすまんな。整備くらいはリクード少佐の隊にやらせればいいだろう」

【ノーマン】:「…間借りをしてるのはこちらのほうですし…」

【ノリス大佐】:「いや、奴の隊はギニアス様付だからな…。出撃もしておらん。暇つぶしの種をくれてやっても構うまい」

【アヤネ】:てててと操縦席に歩いていって 「私も運転してみたいですわー」

【アヤネ】:指揮投げっぱなし

【エレン】:「……多分、MSなんかよりらくだと思うんですけどね…」<運転

【ブリット】:「あ〜、暇だな〜」(格納庫で暇しています

【ブリット】:ちなみにギャロップの格納庫ですよ

【ラプラス】:ラウンジ…は無いだろうからやっぱり格納庫。

【アスミ】:「洗面器ほしい」

【アレックス】:「うわ、酔った?洗面器はないけど紙袋があるよ……」>アスミ

【アスミ】:「窓際行かせてー」紙袋受け取りつつ

【アスミ】:「うー・・・・ありがと、アレクさん」

【アレックス】:「いいっていいって、それよりだいじょぶ?」

【アスミ】:「・・・大分ましになった。車には自信あったのに」

【アレックス】:「いや、あれはかなり無茶な駆動だったしねえ…」

 

【アヤネ】:操縦は能力値の中でかなり高い方だよ

【アヤネ】:「〜♪」 教えてもらっている

【ノリス大佐】:<並走している

【ノーマン】:「……ギニアス閣下は何を目指しておられるのでしょうか…?」

【ノリス大佐】:「ギニアス様は、軍への貢献でサハリン家の再興を目指しておられる。」

【ノーマン】:「しかし、あのようなものを御創りになられるとは…」

【ノリス大佐】:「お体が壮健であられたなら…。中尉のように軍役で名を成すことも可能であっただろうが」

【ノーマン】:「…私はこれしかできないからこれをしているだけです。ギニアス閣下はその方面にも才能があるということではないのでしょうか?」

【ノリス大佐】:「才能があるのが…幸運とばかりは限らないが。男子たるもの、持ち合わせた才能を使わずにはいられぬだろう」

 

【アヤネ】:ていうか誰も止めないのか?<あやねんギャロップ運転

【ノーマン】:止め(られ)ないぞー

【アスミ】:そんな余裕はないです

【アレックス】:見てないかも(笑)アスミの背中あたりさすってそう。

【レスト】:「…今度は誰の運転だ?」

【アヤネ】:聞くだけ無駄でした(笑)

【ラプラス】:ブリッジをラウンジ代わりという発想はないですので(もったいない…

【エレン】:「……アヤネちゃん、アクセルはゆっくり踏んで…」

【アヤネ】:「はーい。わかりましたわ」 アヤネ的ゆっくりペースでアクセルを

【ジェーン】:「いったい誰が運転しているのかしら。乱暴ね」

【アヤネ】:ひどい(笑)<乱暴

【エレン】:「……レストさん…」

【ジェーン】:いつもがエレンですから

【レスト】:運転席の方にいきます

【エレン】:「あの、帰り…。私に運転させてくださいね」

【アヤネ】:「〜♪」 ぶいぶい運転中

【ラプラス】:「さっきのドリフトよりだいぶましだとは思いますがね…」

【アヤネ】:ひどい運転らしい

【レスト】:「アヤネ大佐」(

【レスト】:「失礼中佐」

【アヤネ】:「あら。何ですの?」

【アヤネ】:階級に関しては無頓着に

【レスト】:「運転かわります…」

【アヤネ】:「えーーーっ」

【エレン】:「水が入ったら、ハンドルを取られると建て直しが難しいし、それに重心が上がるから(ぶつぶつ)」

【レスト】「むしろ…かわらせて下さい」

【アヤネ】:「…………。」 レストさんにおされて、しぶしぶ交代

 

【ブリット】:「あ〜暇だ!アレックスなんか暇つぶし無いか?」

【アレックス】:「暇つぶし…ねえ。どうもアヤネちゃんが運転してるみたいだから、行ってみると面白いかも?」

【ジェーン】:「あ〜そういえばなんかすごかったわねえ」

【ブリット】:「いや、あそこはしばらく近づかない方が・・・な」>ブリッジ

【ジェーン】:「いったい、誰が運転していたのかしら」

【ラプラス】:「さて…隊長かもしれませんねぇ。えいっとペダル踏みすぎたりして…」

【アレックス】:ひとぎきの悪い。

【ジェーン】:「ははは、あるかもしれないわね」

【アレックス】:オレはトレーラーもきちんと運転してたよ(笑)

【アレックス】:「まあ、目的地につくまではここで景色でも見てたら?なごむよ」

【ブリット】:「景色ならさっき見たし・・・筋トレでもしてるか」

【レスト】:「…」(ギャロップ運転開始

【アヤネ】:「そんなに、ひどかったですか……? 私の運転(涙)」

【レスト】:(右手にお酒…

【エレン】:「うーん…。操縦席から外が見えないのに運転するのはどうかと」>アヤネの座高

【レスト】:「エレン中尉…」

【アヤネ】:「えーっ、見えてましたもん!(むー)」

【レスト】:「ギャロップにアルコールの類はつんであるか?」

【ノーマン】:「…さすがに軍用の車両にそのようなものを積むわけには…いや、酒保がありますからあるとは思いますが」

【アスミ】:「うー・・・ライトヴェルド中尉。お暇ならシミュレーションのお相手お願いできます?」

【ブリット】:「え、あるのか?ここに」>アスミ

【アスミ】:「ありますよ。ぜひご教授ください」

【アレックス】:「ふたりとも休暇だってのに熱心だねえ〜〜」

【ブリット】:「じゃあ、みんなでシミュレーターでもして暇つぶしでもしてようぜ」

【アスミ】:ちなみにシミュでは執拗にブリットを落としにかかったと思いねえ

【ミリス】:「……(外を見ていたりしつつ)」

【ジェーン】:「そうだ、ミリスちゃん。ノーマンくんのところにいこうか?」

【ジェーン】:「それともこっそり水着姿で登場して驚かせる?」

【ミリス】:「……持って…ないよ」

【ジェーン】:「だいじょうぶよ。ミリスちゃん。ちゃんと用意してきたから。見てみる?」

【ラプラス】:(ジェーンさんの手際の良さには驚かされますねぇ…恐ろしい恐ろしい…)

【ミリス】:「……? わたし、の?」

【ジェーン】:「うん。ミリスちゃんに用意したの」

【ミリス】:「……どうして?」

【ジェーン】:「あら、女の子をかわいく着飾るのは大人のつとめよ」

【ジェーン】:「ね? 神父様?」

【ラプラス】:「…まぁ、そうですね」 (その辺は長女に任せてた人

【レスト】:「…今は私はな」

【レスト】:「ここまで自分から進んで酒を飲もうと思ったのは初めてだ」

【アレックス】:「うっ、な、なんか悪寒がする…!!」

【エレン】:「……レストさん。もしもお酒を飲むんでしたら…、操縦は代わってくださいね」

【アヤネ】:「まさか、お酒を召し上がりながら運転するんですの?」

【ラプラス】:おーい、誰か少佐止めろー。警報鳴らせー

【ノーマン】:「……飲酒運転はMS免許を取り消されるので止めてください…」

【アレックス】:「操縦室がアブない、そんな気がする…!!」

【アヤネ】:免許取り消されるんだ。厳しいなあ<飲酒操縦

【レスト】:「気にするな…冗談だ」

【アヤネ】:「…………。」

【レスト】「多分な…」

【ノーマン】:特殊車両らしいですよ、二足歩行は?<byパトレイバ

【アヤネ】:レストさんがどこまで冗談か判別できず、ミョーな顔をしてる(笑)

【レスト】:「ところでこの"エスピタス"とかいうのは…強いのか?」

【ブリット】:じゃあ、俺はシミュレーターでアスミにこってりと絞られたと言うことで

【アスミ】:ブリット君のトラウマをえぐるくらいに落としてあげよう

【アレックス】:トップエースの威力を思い知りなさい(笑)

【アスミ】:「あー・・・すっきりした。ってMSでは平気なのにねえ」

【ブリット】:「負けた・・・ボロボロに・・・」(がっくし

【ナレーター】:ちなみに56戦、2勝5分け49敗

【アスミ】:正直な話、私は死に技能が多いので

【ブリット】:どっちが・・・聞くまでもないですね

【アスミ】:本当にやったらわかりませんがね

【ブリット】:まあ、RPではそうなるでしょ

【アスミ】:そういう事にしておいてください

 

【ノリス大佐】:「…この辺でいいだろう。ギャロップを岸につけて給水ができる」<停止

【ジェーン】:「あら、ついたみたいよ」

【ノーマン】:『…全艦、作動停止、予定ポイントに到着』

【ミリス】:「……ついた、ね」

【ジェーン】:「じゃあ、着替えてお披露目ね」

【ラプラス】:「さて、それじゃあ給水ホースを投げ込みに行きますかね」

【ジェーン】:「ほらほら、神父様は出てった出てった」

【ラプラス】:(既に気を利かせて(?)でていく途中

【ユーラ本体on車椅子】:(ボクは口が動かないー。つっまらないーつっまらーないー)

【ジェーン】:じゃあミリスに水着を渡して、ユーラを着替えさせます

 

【ノーマン】:『…1時間給水を行う。隊員は自由行動とする。』

【アレックス】:「お、ついた?……じゃあ、こいつの出番かな」と持ってきたビデオカメラを取り出す。

【アヤネ】:ブリッジで退屈してきたので、みんながだべっている格納庫へ行こう。

【レスト】:「…ついたか…」

【ノーマン】:『一時間後に出発するので、そのように行動を行う事。以上、ブリッジより』

【レスト】:「私はしばらく一人になる…」

【レスト】:個室にGo

【アヤネ】:「……え。あれ?」>レストさん

【アレックス】:セルファで出陣するつもりかな(笑)

【アヤネ】:「……レストさま、ずいぶんお疲れなのかしら?」(怪訝そうな顔で)

【エレン】:「心労じゃないですか?」

【セルファ】:クックックッ

 

【ノリス大佐】:「では、私は前線視察に向かおう」<退場

【ノーマン】:(くるり)「…お疲れ様です」

【アヤネ】:「ということはノーマンさま、レストさま、私たちも自由行動ですわね?」

【ノーマン】:「…とりあえずあまり離れなければ後は何をやっていても構わないはずです」

【ラプラス】:給水ホースってMSじゃないと運べないぐらいでかいのよね…?

【GM】:でっかいよー

【BD】:ずーりずーり。でも見つかるとマズイらしいからこそこそっとずーりずーり

【アスミ】:BDで匍匐前進か

【ラプラス】※脱走済 これで腹座とか言われたら滅ですが

【ノーマン】:「…留守番してますんで、どうぞご自由に<アヤネ」

【アヤネ】:「えー(ふくれっつら)」>ノーマン

【ブリット】:「作業だれがやるんだよ」(給水

【ノーマン】:「…って、私が作業やるんですって!」<ブリット

【ブリット】:「あ、そうなの」>ノーマン

【エレン】:「ノーマン君こそいってきたらー? あたしはここで監督してるわよ」

【アスミ】:「着いたみたいねー」今頃ブリッジに現れ

【セルファ】:というわけでセルファ化

【アスミ】:レストさんの水着シーンは出さないと言うのかー

【BD】:「えんやーとっとーどっこ〜いしょ〜」

【ジェーン】:アレックスはどうでもいいらしい

【アスミ】:なっとくいかーん

【エレン】:「ホースだけ刺してくれたら後は眺めてるだけだしー」

【セルファ】:いったら心労がもっと溜まりそうだから…

【アレックス】:オレにからんでもしょうがないでしょ(笑)

【ジェーン】:え? 何をいっているんですかアレックスさん・・・

【ラプラス】:否定はしないが…砂の同士増産運動としては是非とも隊長をいじ…(滅

 

【ブリット】:「手伝おうか?」>エレン

【エレン】:「ブリットくん…人の言うこと聞いてる? このメーターを眺めるだけなのに手伝いも何もないでしょー」

【ノーマン】:「……とりあえず刺すだけ刺すー」

【アスミ】:「留守番が必要ならあたしがいるよ」

【アスミ】:「まだ外に出たい気分じゃないから」

【アスミ】:「皆行って来たら」

【ジェーン】:じゃあ、そこでうろうろしている人たちはほっておいて、3人で湖に出る

【ノーマン】:(ぐもーんぐもーんぐもーん)<給水音

【ブリット】:「ん?まあ、何が起こるかわかんねえだろ?その時の為に2人くらい見ていても良いだろ?」>エレン

【アレックス】:「うひょー、けっこう絶景だねー…」

【ユーラ本体on車椅子】:(うーうー…。ボク、日に焼けるとまずいんだよー)

【ラプラス】:刺すだけ刺したらジェーンさんとこに合流…。てちてち。

【ジェーン】:「もう9月だから水も冷たいわね」

【セルファ】:「…大丈夫ですか…?」<ジェーンさん

【ラプラス】先回りだと!?

【ジェーン】:「あら? セルファちゃん?」

【セルファ】:「…」(ぺこり (普通の格好

【ラプラス】:後の先を取られたというのか…この砂が!(寝

【アスミ】:嫌な通り名が定着したな(笑)

【ジェーン】:「水着はあるからとっていらっしゃい。セルファちゃん。ユーラちゃんを水浴びさせるの手伝って」

【ミリス】:「……(ごそごそ)」<格納庫の隅っこで着替える

【ノーマン】:(パイプは刺したらモノアイはOFFだ!)<どむ

【GM】:く、やるな、ノーマン!

【セルファ】:「…水着なのでうすか…これ?…」

【ジェーン】:「そうよ?」

【ラプラス】:でかい日傘引きずってジェーンさんとこ合流。

【ジェーン】:「ユーラちゃんはこんなに肌が白いからあんまり焼けるとまずいわね」

【アヤネ】:「んー…………」

【アヤネ】:(みんながミョーにテンション低いので戸惑い)

【アスミ】「どーせ、水着を見せる相手もいないしね」

【ノーマン】:(MS内で待機中…)

【アレックス】:「アヤネちゃんは泳いでこないのー?」

【アヤネ】:「え。私は……日焼けすると、肌が真っ赤になるから。困るんですの」>アレックス

【エレン】:「まぁ、いいけどさ。んじゃ、飲み物でも入れたげましょうか! 何がいいです?」>ブリッジ組

【アスミ】:「あたしフレッシュオレンジジュース」

【ブリット】:「俺はコーヒーな」

【アヤネ】:「ホットココアがいいですわ」

【アヤネ】:わがままわがまま

【アレックス】:「女の子はタイヘンだねえ〜〜色々あって」

【アヤネ】「水着を見せる相手もいないし……」

【アレックス】:「……なんか、アヤネちゃんといい、アスミちゃんといい、暗いよ?」

【アヤネ】:「……いえ、べつに。そんなこと、ないです……」

【アスミ】:「暗いというか、まだ気分が本調子じゃないだけです」

【ジェーン】:「木陰にしましょ」

【ユーラ本体on車椅子】:(そうそう! よくわかってるね、おねーさん)

【ラプラス】:おっさんの労力無駄撃ち(滅

【草葉の陰のラプラスと伺か】:だが、逃すと思うなよ…

【セルファ】:「……」(水着?を着た模様

【セルファ】:「…この…3−2ってなんですか?…」

【ジェーン】:「あら、ノーマンく〜ん」ってドムに大声で呼びかける

【ミリス】:(……? すくうるみずぎ?)

【どむ】:「………」

【ジェーン】:「ちょっと、神父様。あのドムを殴って」

【整備兵C】:「ぬぉー、ノーマン殿のドム発見であります…。サブカメラの方のチェックに来たであります」

【ノーマン】:(…あー、疲れた、空調をフル稼働して寝るか…)

【整備兵C】:「ガトリングゥゥゥゥゥ・ディバイダァァァァァァァァ!!!!」

【ノーマン】:(…ホバーもOFF…助かったな、整備員C…)

【整備兵C】:ちゅいぃぃぃぃん。(サブカメラのコネクタぶち抜いてテスト端子にぐさっと。んで、メインカメラをサブカメラに代替え…)

【ノーマン】:(………ZZZ)

 

【アレックス】:「……さては〜休暇を一緒にすごしたい人がいなくてスネてるな?」

【アヤネ】:無言でクッションを投げつける(笑)

【アレックス】:「あ、いて!」

【アスミ】:ぎらーん

【エレン】:「ほいほい。とりあえずオーダーのものはこちらのテーブルにおいときますので、お客様セルフサービスでお願いしますね」

【アヤネ】:ぷいっとそっぽ向き

【アスミ】:視線で人を殺せるかどうか試してみよう

【エレン】:「…アレックスさんなりの気遣いなのかなぁ…、アレ」

【ブリット】:「んじゃ、入れるとしますか」(コーヒー入れている

【ブリット】:「エレン、お前もコーヒー飲むか?」>エレン

【エレン】:「ん? 自分の分は自分で淹れてるよー」

【ブリット】:「そうか?ついでだし入れてやるよ」>エレン

【アスミ】:いや、気分が戻ってないのも本当なんだぞー

【アヤネ】:ふくれてホットココアを取りに……

【アレックス】:「ま、まあ。二人ともそんなにおこんないで!……ここはお兄さんが一肌脱ぎましょう!じゃーん」とビデオカメラを取り出す。

【アヤネ】:「あ。それって」 私、ビデオカメラの一件のとき近くにいたっけ……あ、いたよね

【アレックス】:「……ホントーはトリーさんに頼まれたんだけどもね。どうせ時間あまるから、来てないだれかさんに愚痴でもぶちまけなさいって」

【アスミ】:まさか本当に水着でビデオレターオペレーションが

 

【ノーマン】:(………ZZZ)

【ジェーン】:「神父様。BDでドムを殴りなさい」

【ノーマン】:(………ZZZ)

【ミリス】:(きょろきょろ)」

【ラプラス】:「日傘を確保してきましたよ。あまり日照りに強い子ではないですからね」<まだ格納庫じゃw

【セルファ】:「…あの…それはまずいのでは…」

【セルファ】:<ジェーンさん

【ジェーン】:「いいわ・・・アタシがズゴックで殴るわ」

【ミリス】:「………」(投石)

【セルファ】:「…あ…」

【セルファ】:ミリスは何をきているんだろう?

【ジェーン】:がちゃこ〜ん、がちゃこ〜ん

【どむ@外部出力】:『ブレイクっ、ブレイクっ、あなたの街を〜♪』

【BD】:「…きゅぴぃぃん。乙女の祈りが自分を呼ぶであります。このドムたたき起こせと輝き叫ぶであります」

【ミリス】:「……(反応がない…)」

【どむ@外部出力】:『解体っ、解体っ、一役買いたい〜♪』

【ジェーン】:まず、ドムに接触させてどなる「ノーマン!」

【ラプラス】:鬼がいるよ…ままん

【どむ@外部出力】:『耐久年数過ぎていく、コンクリートが朽ちてゆくっ♪』

【ラプラス】:「…どうかしたんですかね」

【ジェーン】:んで、起きないのならクローをコクピッドに向ける

【ミリス】:「……(よじよじ)」<どむくらいみんぐ

【どむ@外部出力】:『地球の平和を阻む奴らっさ〜♪』

【アヤネ】:「どうします? アスミさま」 ビデオを指して

【アスミ】:「んー・・・あいつがビデオに返事をくれるとは思えないけど」

【アレックス】:「おや。返事を期待して出すもんじゃないでしょ。自分の心を伝えるもんよ〜手紙ってのは〜」

【アヤネ】:「なんだかもー、やけくそな気分ですわよ。こんな憂さ晴らしでもしてなきゃ、やってられません」

【アレックス】:「はいはい。その憂さ、カメラマン・アレックスがお伝えしましょお〜……シロウトだけどね」

【アスミ】:「そだね。ひとしきりお説教でもしてやりますか」

【アヤネ】:「きゃー! やったー」

【ブリット】:「んで、どうするんだ?ついでだから入れるが」>エレン

【エレン】:「……じゃ、頼もうかな」

【アスミ】:「じゃあ、せっかくだからブリッジじゃなくて外行きましょう」

【アレックス】:「あいあい。どこでもお供するよ〜〜」

【アヤネ】:なんだかよくわからないテンションで冷めかかったココアを一気のみ(笑)

【アスミ】:ジュースをごきゅごきゅ

【ブリット】:「砂糖はいくつだ?」>エレン

【連邦軍】:『ここか!? JASRAC違反でリプレイ編集の妨げになるジオンは!』

【アヤネ】:そんなジオンなら即刻滅びていい(笑)<編集の妨げ

【エレン】:「ぶらっく〜ぶらっく〜♪」

【ブリット】:「同じだな。わかった・・・ほら、できたぜ」>エレン

 というか、ブレイク工業しつこすぎるので以下カット(苦笑

【整備兵C】:「♪〜」(首周りをバキバキ剥がしてる)

【ミリス】:「……(コクピットハッチ脇に待機)」

【アヤネ】:こら、どむ!(笑)

【ジェーン】:ん、待機され

【整備兵C】:強制解放ボタンをぽちっとなぁぁぁぁ!!!!

【整備兵C】:「…光に…なれぇぇぇぇぇぇぇ!!」 >ボタンをげしっと。

【ジェーン】:機体をゆすろうかなあと思ったけど、ミリスがいるんじゃなあ

【ノーマン】ボシュッ…

【Yuki】:タイミングかぁぁむひぁ

【ジェーン】:ノーマンがボシュ?

【Yuki】:ちぃっ…砂吐きのチャンスだというのに…

【ジェーン】:飛び出した?

【ノーマン】「………ZZ…ん、なんで強制射出されてるの…?」

 

【ラプラス】:「…あ、セルファさんもご一緒してくださるんですか。ありがとう御座います」 <せめて一矢報いる…

【セルファ】:←すくぅる水着なの?<ジェーンさん

【ジェーン】:水着はセルファさんのお好きに

【ジェーン】:べーつにスクール水着は好みじゃないっすよ

【ミリス】:「ぷあ…」

【セルファ】:…レッツスクゥル水着

【ジェーン】:ふ〜

【ラプラス】:なんてこったぁ(w

 

【ジェーン】:強制開放で射出ではないんでないの?

【整備兵C】:射出ではなくて解放ですw

【整備兵C】:コックピット強制開き。

【ミリス】:「!?(バランス崩して給水中の近くにぼちゃーん)」

【ジェーン】:射出なんてないぞ

【整備兵C】:でも本人墜ちたいらしいので飛んでった(爆

【ジェーン】:「あ〜あ」

【アスミ】:簡易脱出はあったかと

【ジェーン】:そんなもの外部から操作できるかい

【整備兵C】:(首周りの装甲分解した上で押してますので…ってことにしとけ!)

【整備兵C】:「…」ドムのスピーカー端子ずべしっ

【セルファ】:「…えと…その…って…」

【セルファ】:「…ミリスさん…」(同じくとミリスが落ちた辺りに行ってみる

【セルファ】:「…大丈夫ですか?…」<ミリスさんに

【ジェーン】:じゃあジェーンもコクピッドから出てきます「大丈夫〜ミリスちゃん」

【ミリス】:「……ふふふ…」

【セルファ】:「…えと…」

【アレックス】:「ん、えー、あー、トリーさん。これならユビが入らないので大丈夫だね。今、オレたちはちょっとした休暇で湖にきてまーす」とビデオをかまえながら、ぶつぶつ言ってそこらの景色をとってる。

【アヤネ】:格納庫の隅で水着に着替え。士官服の下に着てる小学生スタイルで(笑)

【アスミ】:更衣室で着替えてきましょう

【アスミ】:名前はよくわかんないので、なんか動きやすい奴

【アヤネ】:更衣室なんて気が利いたものあるのかな。まあ個室があるくらいだし、あるかな

【アヤネ】:アヤネやアスミのぶんまでジェーンさんがみつくろってくれてそうだと思うのは気のせい?(笑)

【ジェーン】:まあ望むならば>水着

【アスミ】:ジェーンさん気が利くぅ

【アヤネ】:気が利くぅ

【アレックス】:「諸般の都合でお嬢様方のメッセンジャーにならないといけないので、今回ちょっと収録みじかめ。ごめん。ハワイじゃないしね」ぶつぶつ。

 

【ジェーン】:機体から降りるジェーン

【ミリス】:「大丈夫…です」

【ジェーン】:「で、あのお馬鹿なノーマンはどこへ飛んでいった?」

【ミリス】:(たったった…)<走る

【ジェーン】:「あらら」

【ラプラス】:「さて…ジェーンさんには悪いですが…人目にさらせる身体じゃないですからね…」 (と、PLの都合で逃げてみる)

【ジェーン】:「そうだ。ところで神父様? 感想は?」

【ラプラス】:ええい、ミリスの側にいったのではなかったのか(苦笑

【ジェーン】:ミリスははしっていっちゃったもの

【ラプラス】:「…スクール水着はどうかと思いますがね(苦笑)」 <いないところで

【ジェーン】:「あら? アタシは他のもの用意していたんだけど。」

【セルファ】:「…ほかのは…紐といいませんか?…」

【ジェーン】:「神父様はあれが気に入ると思ったんじゃない?」

【ラプラス】:「…誤解されてるんですかねぇ(かなり遠い目)」

【ジェーン】:「そう? 別なのも用意していたんだけどなあ」

【ジェーン】:「置いてきちゃったかしら」

【ジェーン】:「ということはアヤネちゃんとアスミちゃんはどれを着てくるのかしら?」

【アヤネ】:ジェーンさんお見立てのカワイげなワンピースで(笑)アスミさんを待ってお外へGO

【アレックス】:「そろそろ、アヤネちゃんと、アスミちゃんが元気な姿を見せてくれると思うんだけど…」まだ景色中継。

【アヤネ】:紐じゃないらしい

【アスミ】:紐は嫌だなあ

【ジェーン】:別に紐にしろとは言っていないけど

【ラプラス】:「さてと…ちょっと給水の様子を見てきますね」 (すまん、PLの意識がぶちっと…。

【アレックス】:アスミはセパレーツとかだろう。

【アスミ】:多分それ

【アヤネ】:スカートつきのタイプで、背中にリボンとかがついている感じで。

【アレックス】:「とりあえず景色とっとくねー。けっこう綺麗なとこでーす」と全く期待はずれなものを撮っている(笑)

【ノーマン】:いまごろパラシュート落下…

【エレン】:「……なにに使うのかと思ったら…。外部出力をMP3対応なんてするんじゃなかったわ」

【ノーマン】:「あー、人が折角いい気分で寝てたのに…ん、なんだ、この音楽は…?」

【ミリス】:「ノーマン! あそぼう!」<右手差出し

 

【ブリット】:「お〜い、コーヒー冷めるぞ・・・(さっきから差し出したコーヒーを持ったまま」>エレン

【エレン】:「あら? もうもらってたつもりだったのに…」

【ブリット】:「まあ、あの大音量じゃ、聞こえないよな」>エレン

【エレン】:「ごくごく…んー…ありがと」

 

【ミリス】:「…あそぼう…うふふ…。えい!」<水をかける

【ノーマン】:「…わたたっ、冷たいって!」

【ミリス】:「……日差しが気持ちいいよ…。はやくパパのとこにいこう、ノーマン」

【ノーマン】:「…ぱぱ?」

【ミリス】:「…今日は…パパの休日だよ。学校休んでみんなで遊びにきたんじゃない」

【ジェーン】:うっ壊れている・・・

【ミリス】:ぴーぴーがーがー

 

【セルファ】:「…あの…着替えますね…これだと寒いですし…」

【ラプラス】:「あ、ならこれを…」 >上着渡しtoセルファ

【ジェーン】:「あ〜あ。神父様がいなくなったらセルファちゃんがさびしがっちゃうでしょ?」

【Yuki】:そしてBDへゴー。俺は寝床にゴー

【アレックス】:おやすみなさい(笑)

【ジェーン】:「ほら、一言どうぞ、セルファちゃんに」

【セルファ】:「…すいません…」

【ジェーン】:あ、にげた〜

【ラプラス】:「今度、平和になったらまた遊びに来ましょうね」 と砂を吐き散らして撤退

【セルファ】:「…」(こくり

【ラプラス】:ノーマン君、砂はまかせた!!!さらばだ!!!

【ユーラ本体on車椅子】:(腰抜け)

【ジェーン】:「あーあ。神父様ったらまじめね」

【セルファ】:「…あ…ユーラさんも水着だと…寒いですよね…」(ラプさんの上着をかける

【ユーラ本体on車椅子】:(……ん♪)

 一方。誰が犯人か知らないですが、ブレイク工業社歌はまだ続き…。

【ブリット】:「しっかし、あのどむ、どうにかならないか?」>エレン

【ノーマン】:「…あぁ、どうも変だと思ったら、…」

【ノーマン】「……Cさんか、それとも、Qさんか…?…」

【ノーマン】:「…とりあえず火を落とせばスピーカーも止まるはずです、ちょっと待ってくださいね」

【ミリス】:「…うん。待ってる」

【ミリス】:「……待ってるから…迎えにきてね」

 

【アヤネ】:「早く早くー」>アスミさま

【アスミ】:「あー待ってよアヤネちゃーん」

【アレックス】:「お、きたきた。二人ともー、とりあえずはじめにトリーさんに一言どうぞー」

【アヤネ】:「先にいっちゃいますわよぅ」 ぱたぱたと

【アスミ】:ぱたぱたぱた

【アヤネ】:「トリーさま元気? こんな絶好の水辺に来れなくて残念でしたわね! いえーい」

【アヤネ】:で、下々の者がやっているらしい挨拶を学習して、ぶいっとサインを

【アレックス】:「うらやましーだろー」(撮影中)

【アヤネ】:ビデオ撮影中

 

【ジェーン】:「うーん、もう水浴びは十分出来たわね」

【ブリット】:「そういや、給水量はどうなっているかな(メーターをのぞき込む」

【ジェーン】:「風邪を引く前に戻ろうかしら。セルファちゃんはどうする?」

【セルファ】:「…あ…私も服を着替えたいですし…」

【エレン】:「んー…」<100%近い数字を見て、下の連中の様子を見て

【エレン】:「まだ半分くらい、よね? ブリットくん」

【ジェーン】:ユーラの体をタオルで拭いて車椅子に乗せてギャロップへ

【ブリット】:「・・・そうだな。まだ半分だな、エレン」

【ジェーン】:きこきこきこ

【ジェーン】:「まったく、神父様も晩生ね〜」

【アレックス】:「アスミちゃんもひとことどーぞー」

【アスミ】:「え?これトリーさんに送るの?」既に映っているのに普通に話す素人

【アヤネ】:きゃーきゃー言いながらアスミさんを水辺にひっぱっていこうとする

【アレックス】:「あーとりあえず練習。本番は残りでとるー」>

【アスミ】:「任務ごくろーさまです。あっ、アヤネちゃん、こら。」

【アヤネ】:すごいテンションだから寒くはない(笑)

【アスミ】:「生で見られなくて残念でしたー」

【アスミ】:手を振ってやろう

【アスミ】:「きゃっ、こらー」

【アヤネ】:「きゃー、つめたーい」

【アスミ】:水をかけに向こうに

【アヤネ】:歓声を上げながら追いかける

【アレックス】:「おっと、お嬢さん方は遊びにいってしまったようです。他の人もおおむね元気。んじゃ、また何かあったらおくりまーす」ぽち。

【草葉の表トリー】:「……くっ…楽しそうだな・・・(血涙」

 

【GM】:ふむ。相方が消えたらいる必要もあるまいな(謎

【ジェーン】:うむ

【エレン】:「レストさんもいってきたらどうです?」

【レスト】:「…もう水は十ぶ…なるほどな」

【レスト】:「…そうだな…そうさせてもらうか」

【ノーマン】:「……?」

【アスミ】:表か

【ノーマン】:100%近いメーターに怪訝な顔をしながら、ドムの火を落とします

【ジェーン】:じゃあ、水着から着替える

【ブリット】:「ま、メーターは俺達が見てますよ」

【エレン】:「せっかくの機会ですもん。遊びに行ってきたらどうです?」

 

【アレックス】:「さーってとー、んじゃ本番とるかねー!愛のメッセージがあるお嬢さーん!カメラはこっちですよー」

【アヤネ】:で、ぐるーっとそのへん回ってきて、次はアレックスさんを水に引っ張り込み(笑)

【アスミ】:しばらくは向こうで遊んでいるかと

【アレックス】:「あ、だめだってば!カメラ壊れちゃうって!!」

【アスミ】:カメラだけ奪ってみようか

【草葉の表トリー】アスミ! きさまぁぁ!!

【アヤネ】:「えーっ。壊れませんわよ! 防水加工済みって書いてありますわ!」

【レスト】:「あとはまかせたぞ…なにかあったら連絡を…あと」

【レスト】:「ブリット中尉とアヤネ中佐だけには絶対…ギャロップを運転させないこと」

【アヤネ】:酒が入ったレストさんにもな(笑)<運転

【エレン】:「わかってますよ」

【ジェーン】:ユーラを着替えさせて落ち着かせたらブリッジに上がる

【ノーマン】:『…ブリッジ、ドムは一旦パワーをオフにした、しばらくはこのまま。どうぞ』

【ブリット】:『こちらブリッジ、そのまま機能を停止してくれ』

【エレン】:「はいはい。ノーマン君、変な音楽流しちゃダメよー。怖い機関に怒られちゃうんだから」

【ノーマン】:『パイロットはしばらく水辺で休養を取る事にする。スピーカーの件に関してはCさんかQさんを詰問する事、以上』

【ブリット】:『了解、後でそうする』

 怖い機関…JASRACとかな!

【レスト】:「さて…」(外に

【レスト】:とーぜん

【レスト】:うしろで「イエスターディ〜♪」とか言って峠を攻めますよ

【アレックス】:「い、いやそれにね?オレ、泳げないし…」

【アヤネ】:「泳ぎくらい、なんです。水に入ればなんとかなりますわよっ!」

【アスミ】:「なんなら撮ってあげようか?」

【アレックス】:「こら、カメラマンはオレだって!被写体がカメラかまえてどーすんのー」

【アヤネ】:「カメラ交代、こうたーい♪」

【アスミ】:「あれ?・・・どれを押すのかな?」

【ミリス】:<体育館座りにて待機

【アスミ】:「あ、はい。アヤネちゃん」

【アヤネ】:「はーい」 カメラを受け取り

【ノーマン】:「……っと、ようやく休めるか…」

【アスミ】:「じゃああたしは水泳のコーチだ。とー」

【アスミ】:と言ってアレクさんを水にひきずりにかかる

【ノーマン】:「…アスミさん、アヤネさん、二人とも撮りましょうか?」

【レスト】:「随分はしゃいでいるようだな…」

【アレックス】:「やめてやめてやめて、マジ、シャレになんない……あー!レストさん、たすけてー!!」

【レスト】:「…」

【アヤネ】:「わーい。お願い♪」<ノーマン

 

【ジェーン】:「じゃあそろそろ時間でしょ?出発しましょうか?」>ブリッジで

【エレン】:「ん? もう少し、ゆっくりしてたらどうですか?」

【ジェーン】:「ゆっくりするのもいいけど、任務は任務だからね」

【ジェーン】:「どこかで区切りつけないとあの人たちは終わらないわよ」

【ブリット】:「ん〜もう少しなら粘れるけど・・・いいのか?(下を指差し」>ジェーン

【エレン】:「とりあえず、日没になれば帰ってきますよ」

【ジェーン】:「日没になる前に基地に帰らないとさすがにまずいんじゃない?」

【レスト】:「頑張りたまえ…ヴォルケンシュタイン大尉」

【アヤネ】:アレックスさんを引きずり込むのに加わる(笑)

【アスミ】:「ジオン軍人たるもの水中で不覚を取ってはならんのだー(笑)」

【アヤネ】:「ならんのだー(笑)」

【アレックス】:「ひうううう〜〜〜!?」

【ノーマン】:「…了解しました…行きますよ、ヴォルケンシュタイン大尉〜?」

【エレン】:「んー…それはどっちみち最初から無理ですね」

【ジェーン】:「夜では索敵も難しくなるしね」

【ブリット】:「この集団じゃな」

【ジェーン】:「あらあら、じゃあそれこそさっさと出た方がいいんじゃない?」

【ジェーン】:「真夜中に基地に着くなんてアタシは嫌よ」

【エレン】:「いえ、帰路も同じだけかかりますから。日をまたぐくらいならここで夜明けまでいた方がいいかと思うんですけど?」

【ブリット】:「じゃあ、そろそろ潮時か」

【ジェーン】:「あら、そんなに時間があるの?」

【GM】:行きに半日

【アヤネ】:「あはははははー」

【ブリット】:「あれ、そんなに時間かかったか?」

【ノーマン】:『…アヤネさんが運転したおかげで13時間かかってるんですが…』

【レスト】:「…大尉は水に相当弱かったらしいな」

【ノーマン】:<インカム装着中

【アヤネ】:私のせいかよー(笑)<13時間

【アスミ】:13時間もシミュで復讐してたのか

【ジェーン】:まあ行きが13時間らしいから関係ないか

【ブリット】:「・・・明日になるな・・・これじゃ」(どのみち13時間合計

【アスミ】:ブリット君のトラウマにならなきゃいいけど(笑)

【ブリット】:大丈夫ですこってりされた事をバネにするタイプですよ。こいつは

【アスミ】:ギャグパートだったのでばねにされても不本意だったりしますが(笑)

【ジェーン】:「ノリス大佐って帰りもこっちに合流するんだっけ?」

【エレン】:「いえ、聞いてませんけど」

【ジェーン】:「まあでも少し待った方がいいかな」

 

【アスミ】:後でトリーに恨まれたりしてな(笑)

【アヤネ】:で、もろともに、じゃばーん?(笑)

【アスミ】:まあ、その辺が落ちかと

【アヤネ】:ですね

【アレックス】:「げぼっ!?がばごぼげぼがぼ…………」

【アレックス】:「……………」ぷかー。

【アスミ】:「・・・ぷはっ、あはははははは」

【アヤネ】:「あら? アレックスさま?」

【アスミ】:「あ、・・・本気でやばい?」

【アレックス】:水飲んで気絶してるしな(笑)

【アヤネ】:反応が無いのを怪訝に思ってつんつん

【アレックス】:「………」

【レスト】:「…引き上げろ!」(汗

【アスミ】:「とりあえず陸にあげましょ」

【アヤネ】:「あららら。急いで岸にあげましょう」

【アヤネ】:よいしょよいしょと

【レスト】:「…マウストゥーマウスできるのはいるか?」

【王大人】:「…死亡確認」

【ジェーン】:さすがだレストさん

【アスミ】:「えー・・・」

【アヤネ】:…PC的にできそうなのがイヤなんだけど(笑)

【アヤネ】:あえてここは首を横に振るか

 

【ジェーン】:「さて、じゃあ食事の準備でもする? エレン」

【ブリット】:「こういう場合の王道は、バーベキューだよな」

【エレン】:「そうねー。なんでもいいけど…せっかくだから、バーベキューに一票」

【ノーマン】:「……ZZZ…」

【ノーマン】:(ドムの足許で寝てます)

【ジェーン】:ひどい奴だ。ノーマン

【ミリス】:(水辺で体育館座りしています)

【ジェーン】:ミリスは無視らしい

【アレックス】:なぜ体育座り。

【ジェーン】:スクール水着だから

【ノーマン】:(疲労回復中)

 

【レスト】:「…いや…こういうのは気絶してからの時間方が問題か…」

【レスト】:「…」

【アスミ】:「まずは気道確保でしたっけ?」

【レスト】:「(すぅ〜〜〜)」

【アヤネ】:「そうそう」

【アスミ】:うろおぼえ

【アスミ】:「それで・・・なんだっけ?」

【アヤネ】:頭をぐいっと してたような気がする

【GM】:それは気道確保だw

【ジェーン】:気道確保ですな

【レスト】:「そうだ…そして呼吸を確認」

【アヤネ】:「でね、心臓が止まってたら心臓マッサージ。呼吸してなかったらマウストゥーマウス」

【アスミ】:「・・・あります?」

【レスト】:「…ないな」

【アスミ】:<呼吸

【アレックス】:ないことにされた!?

【アヤネ】:「まだ、脈はありますわ」

【アスミ】:「ニールセン法とか、別のもありませんでしたっけ?」

【レスト】:「…」

【アレックス】:にいさんがよんでる…(笑)

【レスト】:「すまない…それは知らないのでな」

【アスミ】:「やり方しらないけど」

【アヤネ】:「私も知りません」

【アヤネ】:PLも知らない<にーるせん法

【ジェーン】:1.意識確認、2.気道確保 3.呼吸確認 4.救急車を呼ぶ 5.人工呼吸開始 だっけか

【ジェーン】:6.脈確認 7.心臓マッサージ開始

【レスト】:「…」

【アスミ】:真面目な話をすると、悠長な奴らだな(笑)

【アスミ】:アレクさんが川の向こうまで泳いで行っちゃうよ(笑)

【レスト】:レッツマスストゥーマスス

【アレックス】:じゃあ、レストさんが顔を近づけたとたん…「げほがはごへっ!?」と水を吐きまくる。

【レスト】:「…と…するまでもなかったか」

【アレックス】:「う、うげー………し、死ぬかと」

【アスミ】:「あー、良かった」

【アヤネ】:「…………。」

【ジェーン】:ちなみに呼吸がとまってから6分以内に助けないと50%の確率でなんらかの障害が現れます

【アヤネ】:「…………………………………………生きてる?」

【アレックス】:「……に、兄さんが湖の向こうでおいでおいでしてた………」

【アヤネ】:涙がぼろぼろぼろぼろっと

【兄さん】:「おいでおいでー」

【整備兵B】:「少佐が、少佐が、アレックスにキスを〜!」走り去るB

【アスミ】:「…ア、アヤネちゃん?」

【アレックス】:まだしてないわい。

【GM】:まだ、ですって、奥様!

【偽奥様】:あら、アタクシが最初の予定だったのに

【レスト】:「…」

【整備兵B】:そう見えたのさ

 

【ジェーン】:「じゃあバーベキューの準備でもしますか」

【ブリット】:「それじゃあ、俺は下の奴ら使って準備してるから、食材の準備頼むな」>エレン、ジェーン

【ノーマン】:「ZZZ…ん、そろそろ日も暮れるのかな…」

【エレン】:「はいはい。なんか生き生きしてるわねー、ブリット君、こーゆーの好きなのかな」

【ノーマン】:「…んー、良く寝た…」

【ブリット】:「〜♪(上機嫌で準備をする為に下に行きます」

【ノーマン】:「…ブリットさーん、これからの予定はどうなってるんですか? 夜間行軍ですか?」

【アスミ】:アヤネちゃん、何を考えている?(笑い)

【ブリット】:「今日はここに泊まって、明日出発だ」>ノーマン

【ノーマン】:「…じゃあ、これから食事の準備ですね…私も手伝います」

【ブリット】「と、言うことで男性陣はバーベキューの準備手伝え!」

 いや、死に掛けてますけど…約一名(苦笑

【アレックス】:「……わ、あ、アヤネちゃん!?」

【アヤネ】:「い、生きてるよう。よかったよぅ……(涙ぼろぼろ)」

【アスミ】:王子様のキスで姫は意識を取り戻したのでありました

【アスミ】:めでたしめでたし

【レスト】:「…」(そうか…まだ中佐は子供だったな

【アヤネ】:一件落着

【偽奥様】:じゃあ王子様をアタクシのキスで・・・

【偽奥様】:ぶっちゅう〜

【アスミ】:「あー、悪ふざけがすぎました。ごめん」>アヤネん。アレクさん

【アレックス】:「ご、ごめん…な、なんか心配かけたみたいで………」

【アヤネ】:「私こそ……ごめんなさひ……(ぺこり)」

【アヤネ】:目元をこすってぐすぐすしながら

【レスト】:「…いや…大尉が謝る必要はないあるのはこちらだ」(ペコリ

【ブリット】「ほら、そこ!アレックス早く準備手伝え!」

【アヤネ】:「水に入ればなんとかなるなんて、私が言わなければ……」

【アスミ】:「調子に乗って引きずり込んだのはあたしだからね。ごめん」

【レスト】:「…とりあえず着替えた方がいい…風邪を引く」

【アレックス】:「え、や、やだなあ……気にしないでよ、ほんとに!ベツに無事だったし………っくし!?」

【アヤネ】:「私、みんなの隊長なのに。こんな無責任なこと言っちゃいけなかったのに」

【ジェーン】:女の子を泣かせるなんてサイテー>アレックス

【草葉の表トリー】:「……あーれーっくーすー…許すまじ! 殺す! むしろ殺す!!」

【アスミ】:ていうか、こんな方向に話が進むとわ。ここはギャグ空間じゃなかったのか

【アレックス】:「………アヤネちゃんは、やさしいね」頭ぽんぽん。

【アヤネ】:「…………ほんとにごめんなさい。アレックスさま、ほんとに、大丈夫?」

【アレックス】:「うん。へーきへーき

【アヤネ】:「よかった……」

【レスト】:「…大尉…これを」(上着をほいっと

【アレックス】:「実は初めてじゃないし。おぼれさせられそうになったのなんて(笑)」

【アスミ】:「・・・それもなんか」

【草葉の表トリー】:釘セット! 人形チェック! 牛の刻参りアタック開始!

【アヤネ】:「(頭の上の手に気づいて)子ども扱いしないでくださ…………へくちっ!」

【アレックス】:「……あ、ありがとレストさん。うひー、さすがに冷えるね」

 

【ジェーン】:「あら、ミリス? ノーマンはどうしたの?」

【ジェーン】:「こんなところで一人座って」材料を抱えながら

【ミリス】:「……戻ってくるっていったから…ここで待ってるの」

【ノーマン】:「…材料はどこです、ブリッドさん?」

【ブリット】:「後からエレンとジェーンが持ってくる」>ノーマン

【ノーマン】:「…あー、じゃあ取ってきますか」

【ジェーン】:「ってどこにいったのノーマンは?」きょろきょろ

【ブリット】:「んじゃ、こっちは準備してるな」>ノーマン

【ブリット】:(てきぱきと準備を進めます)

【ノーマン】:「火のほうお願いしますね、ブリットさん」

【ジェーン】:「あら、ノーマンくん。ミリスちゃんが待っているわよ」近づきながら

【ブリット】:「おう、わかった」

【ノーマン】:「…あぁ、申し訳ありません。ブリットさんが材料のほうを待ってるんで、あちらにお願いできますか?」

【ジェーン】:「はい、はい。なんか・・・ミリスちゃんかなり待っていたぽかったけど・・・」

【ジェーン】:てくてく

【ノーマン】:(まだ少し寝こけてます)

【ブリット】:「よし、後は食材を待つだけだな」

【ノーマン】:「……(てくてくてく)」

 

【アスミ】:「あー、もういい時間ね。着替えた方がいいかな」

【レスト】:「さて…と」

【アヤネ】:「ほんと。一度、中に戻りましょう」

【アレックス】:「だね。オレも頭のセットからやり直さないと風邪ひきそーだ」

【アスミ】:「・・・ごめん、アレクさん。もうちょっとだけ付き合ってもらえる?」

【アレックス】:「ん?いいよー?」

【アスミ】:この期に及んでまだビデオレターをとる気です、この小娘

【アヤネ】:ぐしゅ?とか言いながら、気になって立ち止まってる

【アヤネ】:おお

【GM】:お着替えシーンを撮影させて、シュウ君を悩殺だ

【アレックス】:それは…オレが撮るとうらまれるからイヤです。

【アスミ】:「ああ、いやアヤネちゃんはいいよ」

【アヤネ】:「…………うん。(素直にこっくり)」

【アヤネ】:「風邪を引かないうちに、戻ってきてね」

【アレックス】:「望むところです(笑)」

【アスミ】:かめーらを渡して「あんな事の後ですけど、お願いできます?」

【アレックス】:「うい。…うん、カメラも幸い無事だ。手早くとっちゃおう。風邪ひかないうちに」

【アスミ】:「うん」

 

【エレン】:「ほい、倉庫の使えそうな奴持ってきたわよ」

【ジェーン】:「はい、こっちも持ってきたわ」

【ブリット】:「おう、ありがとうな。さってと焼きはじめるか」>エレン

【ブリット】:(手慣れた様子で焼いています)

【ジェーン】:「じゃあアタシはユーラちゃんを連れてくるわ」

【ブリット】:「〜♪」

【アヤネ】:レストさんと一緒にギャロップに戻ろう

【ジェーン】:「他の人も呼んでくるわね」

【ノーマン】:(きょろきょろ…ミリスはどこだろう?)

【ミリス】:「………(ぶるぶるっ)」<水かけした位置なので水につかっている

【ノーマン】:「……あぁ、ミリス、ここにいたんだ」

【ミリス】:「…戻って…きたんだ…?」

【ノーマン】:「…なんだか疲れてたみたいで…」

【ノーマン】:「…って、ミリス、冷え切ってないか?」

【アレックス】:すいっちON。

【アスミ】:少し水際の方へててっと

【アスミ】:振り向いて

【アレックス】:ヤボなアナウンスはいれないから、自分でしゃべってね(笑)

【アスミ】:「こんばんは、シュウ。そちらはいかがですか?

【アスミ】:「今日は皆で休暇を利用して遊びに来ました

【アヤネ】:「あ。何かいいにおいがしますわ」>レストさんに

【レスト】:「バーベキューか?…」

【ジェーン】:「できたわよ。バーベキューが」

【アヤネ】:「お夕飯かしら。もうみんなおなかをすかせて、さきに始めちゃったのね」

【ブリット】:「〜♪・・・よっし、まずはこんなもんか」

【レスト】:「…ノーマンは?」

【アヤネ】:「まだお水を汲んでるのかしら」

 

【ミリス】:「……パパ…(ばたり発熱)」

【ノーマン】:<おでこに手を当てる

【ノーマン】:「………あー、…もう、しかたがない」

【ノーマン】:おんぶしてギャロップに戻ります!

 

【ジェーン】:「ノーマンはさっきミリスを迎えにいったわ」

【レスト】:「…そうか…」

【アヤネ】:「そうなんですの? なら、ほうっておいて大丈夫ですわね」

【アヤネ】:きょろきょろ

【ブリット】「焼けたぞ〜食いに来い!」

 

【アスミ】:「少し時期はずれかとも思ったけど、とっても楽しかったです

【アスミ】:・・・・なんかこういうのにPLが慣れてねえ

【ジェーン】:あ〜ビデオレターね

【GM】:慣れてるPLはいやだ

【アスミ】:「来年は、是非二人で来たいです。まる」

【アスミ】:おしまいな感じで

【ジェーン】:がんばれがんばれじぶん

【アレックス】:「……おっけー、かな?」>アスミちゃん

【アスミ】:「ありがと、アレクさん。いざ撮ると緊張していい事なにも言えないのね」

【アレックス】:「いや…こういうのはキモチだよ。んじゃ、ボチボチもどろうか。なんかイイ匂いしてきたし」

【アスミ】:「本当はもっと、愚痴ったり、ののしったりしようと思ってたんだけど」

 

【エレン】:「ちょっとー! それあたしの分!」

【アヤネ】:「ごめんなさいね、さっきはみっともないところを見せてしまって」

【ブリット】:「はいはい、まだまだ焼いているから焦るな」

【ノーマン】:知覚チェックで15以上で見えるんじゃないかと<おんぶしてるノーマン

【レスト】:振ってみるか

【ジェーン】:仕方ないなあ。そんなにつっこんでほしいのか

【アヤネ】:私も振ろう<知覚

【レスト】:見えた

【アヤネ】:だめだった

【ジェーン】:ん〜気付かなかったらしい

【ノーマン】:レストさんに目撃され

【ジェーン】:目撃したら、ノーマン殴ったかなあ

【レスト】:「…少し席をはずすか」

【エレン】:「もぐもぐ」

 

【アスミ】:「え?もうご飯?」

【アスミ】:「っくし」

【アレックス】:「なんか煮炊きの煙が見えるよ〜」

【エレン】:「あー、あふみちゃん。おいひいよー」

【ジェーン】:多分ユーラを運んでる最中かな

【アヤネ】:「え?」

【レスト】:「いや…部屋に忘れ物をな」

【アヤネ】:で、レストさんの視線の方向を見て

【アヤネ】:「私も、着替えに」

【アスミ】:「あー、ごめん。いつまでも付き合わせて」

【アレックス】:「いやいや。またカメラマンが必要になったら、いつでもどーぞ」

【ノーマン】「………申し訳ない事したなぁ…」

【ミリス】:(くーくー…)

【アヤネ】:「お部屋に戻って、お酒飲んじゃダメですわよ。外へ来てね!」>レストさんに

【ブリット】:(適当に食べながら、焼いていく)

【レスト】:「…了解」

【アスミ】:「ありがと、今度はアレクさんのを撮って上げるよ」

【アレックス】:「送る人がいないよ(苦笑)」

【アスミ】:「えー、こんなにいい人なのに」

【アレックス】:それには曖昧な顔で笑って答えない(笑)「さってと、乾かしてこよう!」

【アスミ】:「はーい」

 

【ノーマン】:ギャロップ医務室までてくてく

【GM】:今、医務室には…いたとしても例の看護婦くらいしか

【森野雪】:うふふふふ

【ノーマン】:いるだけマシ<看護能力のある方

【レスト】:ノーマンさんのあとに医務室入るますよん

【森野雪】:「静脈って何処だったかしら」

【ノーマン】:「…すみませーん、一人発熱をしまして…あ、カーウィン少佐…」

【森野雪】:「・・・この辺?」

 

【ジェーン】:あれ? ユーラって食事はできるんだっけ?

【アヤネ】:水を当てられたら飲む反射はするってログにあったはず<ユーラ

【GM】:口に入れると咀嚼して嚥下します<ゆーら

【ジェーン】:じゃあ、少し肉は小さくしたりしたほうがいいんだろうな

【GM】:咀嚼はさすがに嘘か

【ジェーン】:ん、とすると赤ん坊みたく、咀嚼してから食べさせる・・・。さすがに・・・・そこまでは・・・・

【アヤネ】:無理ぽ……

【GM】:まぁ、病人食以外を食べさせようとすると、そうするしかないですな

【アレックス】:で、アスミと分かれたあたりでビデオにひとこと。「さて、ちょっとヤボだと思いますが、撮影者アレックスからヒトコト。アスミちゃん、最近はお酒飲むたび、キミのことを愚痴ってます。たまに会ったときぐらいは男らしいトコみせてあげてね。では」

【アスミ】:ぐは

【アスミ】:次回アレックスさんには隊長ポイントとアイドルポイント両方進呈を

【アスミ】:やるな、色男

【アレックス】:色男ってほどじゃないと思うけどね(笑)

【アスミ】:いいひと

【アヤネ】:で、こっちは着替えて再び外へダッシュ

【アヤネ】:ブリットさんたちに合流しよーっと。ごはんごはん。

【アスミ】:急いで着替えてこよう

【アレックス】:オレも着替えて頭セットしなおしたら、ごはんにいく!!

 

【レスト】:「…ノーマン中尉食事は始まっているが?」

【ノーマン】:「…えーと、…申し訳ありませんが、二人分こっちに持ってきてもらえませんか(苦笑)」

【レスト】:「…だろうな…もっては来る…」

【ノーマン】:「…お手数をかけます…」

【レスト】:「…看病には付き添ってやれ…帰りのギャロップのほうも静かに運転させないとな…」

【ノーマン】:軍人の二人分って一人で持ってこられる量なんでしょうか(笑)?

【ミリス】:「……パパ…(寝言)」

【レスト】:「…他にいるものはないな?」

【ノーマン】:タオルを水で絞って頭に載せて、……後は何をするんだろう?

【ジェーン】:無理ではないが・・・やるかなあ・・・

【アヤネ】:いいひとだジェーンさん

【ジェーン】:場所にはつれてって「みんなのいるところのほうがいいよね」

【ジェーン】:っていうし「いいにおいだよね。早く自分で食べられるようになろうね」っていうけど

【アヤネ】:あー私、そういえばユーラと一度も顔あわせたことないんだよね……

【ユーラ本体on車椅子】:(…はぁ…はやく動けるようになりたいなぁ…匂いだけは拷問だよぉ)

【ジェーン】:だよなああ

【ジェーン】:「ユーラちゃんも食べたい?」

【ユーラ本体on車椅子】:(ぐー…きゅるきゅる)

【ジェーン】:ん〜じゃあ仕方ないなあ

【GM】:まぁ、咀嚼して口移しまでせんでも、刻んでしまえば大丈夫ですけどねー

【アスミ】:「うわー、すっかり遅くなったよ。ご飯ご飯」

【ジェーン】:ん〜刻むのにも限界があるきがするし、咀嚼して、スプーンで食べさせよう

【レスト】:「…玉子酒といったか…風邪によくきくという話だが」<

【アヤネ】:玉子酒ってほんといいらしいですね。と、PL発言

【レスト】:「…アレックス辺りがもってそうだな…聞いてみよう」

【ジェーン】:私が風邪を治すのは「にんにくみそねぎしょうが汁」

【アスミ】:ただひたすら厚着して寝る

【アヤネ】:私は「かりんのハチミツ漬け」<風邪薬

【ジェーン】:っと「ウォッカと大根とはちみつ」

【ジェーン】:本当に直るから不思議だ

【アヤネ】:PC(ジェーンさん)もやってそうな気がする(笑)<スピリタス

【ジェーン】:かりんのはちみつ漬けと大根とはちみつは似たようなもんだろうけど

【アレックス】:「ごっはんー!!ごはんください!もうないですか!?」と妙なテンションで。

【ブリット】:「まだまだあるぜ〜」

【レスト】:<医務室をでます

【アヤネ】:「ごはん〜」

【エレン】:「んーと。こういうときには…アレよアレ。レストさんもいないし。Cさんとこいってくるわね」<隠し酒ゲット

【レスト】:っとバーベキューまで移動中

【レスト】:「…遅れたか」

【アレックス】:バーベキューをほおばりまくってます。「う〜〜文字通り生き返る〜〜〜」

【エレン】:「たっだいま…あう!?(背中に酒瓶を隠す)」

【レスト】:「アレックス大尉…いいか」

【アレックス】:「ん?なあにれふほはん」(くちのなかいっぱい)

【ブリット】:「他に欲しい奴はいるか〜?」

【アスミ】:「ああ、ください、ください」

【アヤネ】:「は〜い は〜い」

【ジェーン】:「ん〜おいしい? ユーラちゃん」

【ユーラ本体on車椅子】:(久しぶりに普通のごはんだなぁー。同性だから気にしない!)

【ジェーン】:(そうよねえ、きしないよね〜)

【レスト】:「ブリット中尉…二人ぶんほど頼む」

【ブリット】:「わかったぜ」

【レスト】:「で…アレックス大尉…飲む玉子酒というのはないか?」

【アレックス】:「……いや、さすがに。飲むシリーズはノンアルコールだからねえ……んと、オレ作ろうか?」

【ブリット】:(全員に次々と渡していく)

【アヤネ】:じっくりソーセージを育てている

【ノーマン】:育てるのか…<ソーセージ

【アヤネ】:育ててなんぼです<ソーセージ 私はそうする

【アスミ】:「もぐもぐ、幸せー」

【ブリット】:「レスト中佐、ほい二人分」

【レスト】:「すまないな」

【アヤネ】:「……むぐむぐ……」

【アスミ】:きっと私はこういう場所では山賊に違いない

【アスミ】:「あ、美味しそうなソーセージ。いただきっ」

【アヤネ】:「はうっ!(涙)」

【ノーマン】:そんなかんじ↑

【レスト】:「…頼む」

【アスミ】:「もぎゅもぎゅ・・・うーん、この肉汁がなんとも」

【アヤネ】:泣く泣く育て直し

【ブリット】:「ははは、まだ残っているぜ」>アヤネ

【アスミ】:そしてまたからすがほじくる(笑)

【アヤネ】:「あう〜……」 育て育て

【レスト】:「このまえ作れるのか?」

【アレックス】:「まあ、ありあわせの材料だから、正統派ってわけにはいかないけどね?それでよければ」

【ジェーン】:卵酒は別に難しくないしな・・・

【エレン】:「……こ、これはダメですよ! レストさんにはきつくなりすぎますし」

【ジェーン】:「あら? レスト少佐? 玉子酒なんてどうするの?」

【アレックス】:じゃあバーベキューの火のすみっこかりて作る。「卵酒…って、だれか風邪でもひいた?」

【レスト】:「…ちょっとな」

【ジェーン】:「風邪気味?」

【エレン】:「あれ、ホントに風邪気味なんですか? じゃ、使ってください」

【レスト】:「…部屋で寝ているときに…体をひやしてしまったらしい」

【レスト】:「…いや」

【ジェーン】:「あらあら」

【レスト】:「玉子酒だけでいい…」

【アレックス】:「そりゃ、よくないねえ……ちょっとまってね。もーすぐできるから」

【アスミ】:「アヤネちゃんも見てばっかじゃ取られちゃうよ(悪気無し)」

【アヤネ】:結局、半端なところでもいいから食べちゃうのが流儀だよね(笑)こういう場の。

【アスミ】:「バーベキューは戦争なんだから」

【ジェーン】:レアで勝負するか焼肉屋での戦い

【アヤネ】:「むー」

【アヤネ】:ちょっと納得いかないけど、取られる前にぱくり。

【アスミ】:まあソーセージだけを執拗に狙っているわけでもないので

【ブリット】:「さってと、もう欲しい奴はいないか?」

【エレン】:「特上回転銃身本醸造…なんかうさんくさいけど…玉子酒に使っても怖くはないでしょう、たぶん…」

【ジェーン】:「風邪なんてバーボン・・・いやテキーラを飲んでれば直るわよ」

【アヤネ】:みんながお腹いっぱいになった後に、炭火の横に居残ってちまちま焼きおにぎりとか育てるのが好きでね…(笑)

【アレックス】:適当にそこらへんのお酒を使わせてもらってる(笑)

【エレン】:「お芋〜げっと」

【アヤネ】:焼きおにぎりを育てちゅう

【ノーマン】:食後のデザートとして頂かれるのが常道<焼きおにぎり(笑)

【アスミ】:PLの趣味かPCの趣味かわからんかった<おにぎり

【アヤネ】:学習して、とられても大丈夫なように他の人の分もつくっている

【アヤネ】:発言としてはPLの趣味(笑) たぶんPCの趣味でもある、かな……

【GM】:西園寺家は母国の良き風習を宇宙にもってあがったらしい(笑

【ブリット】:「なんだ、まだ焼いているじゃないか」

【アレックス】:「……はい。さめないうちに持ってってあげなよ」>レストさん

【レスト】:「…ああ」<アレックス

【レスト】:…医務室へ移動〜

【ジェーン】:「ん? もっていって上げなよ?」

【エレン】:「火は置いといたら? 周りに燃えるものないし、まだ食べたりない人もいるでしょ」

【ブリット】:「そうだな、じゃあ俺も食うか」>エレン

【ジェーン】:「あら、レスト少佐がかぜなんじゃなかったの?」

【アヤネ】:「おいしくなあれ、おいしくなあれ……」 ちまちまとおにぎりを育て中

【アレックス】:「あれ?レストさんが風邪なの?そうは見えなかったけどなあ?」

【アスミ】:「じゃーん、本家カメマルキの特選丸大豆醤油」

【悪い子な風With砂と枯葉】:(びゅー…おにぎりの上に着地!)

【アスミ】:「焼きおにぎりを素敵に変える魔法の一品よ」

【アヤネ】:「ああっ! それは秘蔵のお醤油!」

【ジェーン】:「とするとここにいないのはノーマンかミリスちゃんか」

【アヤネ】:やかましい(笑)<砂と枯葉

【アスミ】:「ふふふ、キャリフォルニアを出るときにヤマダさんの店で買ってきたのさ」

【GM】:懐かしい名前だ(笑

【アスミ】:まあ、醤油ネタなら彼かと

【アレックス】:「お、なんかおいしそうなもの焼いてるねえ?ナニソレ?」

【アヤネ】:むろんおにぎりはアルミホイルでガード済みですわ

【悪い子な風With砂と枯葉】:「くっ! できるようになったな、ガンダム!」

【アスミ】:とぱとぱ

【アヤネ】:横でとうもろこしとかも、じっくりと焼いている

【アヤネ】:「いいにおいがしてきましたわー」

【アスミ】:「うーん、デザートは別腹ね」

【アヤネ】:「焼きおにぎりです。アレックスさまも召し上がりますか?」

【ブリット】:(むぐむぐ)「うん、うまい」

【レスト】:医務室とーちゃく

【レスト】:「失礼する…」

【ノーマン】:「………申し訳ありません…」

【ミリス】:(すうすう…)

【アスミ】:「行くよー」

【レスト】:「気にするな…」

【ノーマン】:とりあえずミリスの様子をみながらゆっくり食事ー

【レスト】:「さて…ノーマン中尉も体を壊さぬようにな…」

【ミリス】:(すうすう)<今日は寝てて終わり

【ノーマン】:「…ありがとうございます、カーウィン少佐…」

【ノーマン】:<こいつもすぐに寝ちゃうはず

【レスト】:そして…レストはなにも食ってない罠(爆

【ノーマン】:医務室で二人でZZZ

【アヤネ】:ブリットさんは薦めるまでもなく食っていた

【アレックス】:「うん!…わ、おいし〜、ちょっとヘビーだけど、お酒のお供にもなりそうだねえ」

【アスミ】:「癖になりますよ」

【アヤネ】:「うふふふ」(にこにこ)

【アレックス】:「いいなあ、これ。作り方おしえて〜〜」

【アヤネ】:また自分が育てたもの食べてなさそうだけどな、アヤネ(笑)

【アヤネ】:「よくってよ」

【アスミ】:「アレクさんはおにぎりも知らない?ひょっとして」

【エレン】:「……お酒のお供…。あ、あたしもたべるー!」

【アヤネ】:「はいはい。まだありますわよ」

【アレックス】:「ニホンシュは飲むけど、日本料理はあまり縁がなくてねえ」

【アスミ】:「あたしもいただきましょう。・・・おー、アヤネちゃん良い仕事してるねー」

【ジェーン】:「ん〜おいしかったかしら ユーラちゃん?」口元を拭きながら

【ユーラ本体on車椅子】:(まんぷくー♪)

【ジェーン】:「そう、よかったわ」

【ジェーン】:「パパはセルファちゃんと仲良しのようね」(勝手に作っている?)

【ユーラ本体on車椅子】:(ぴくっ)

【レスト】:(ぐぅぅ…(おなかの音 「バーベキューのほうは…もう終わりそうだな…仕方あるまいか」

【アヤネ】:「ほーっほほほほ! サイオンジ家秘伝の焼きおにぎり製法のおかげですわ」

【ジェーン】:「ん? レスト少佐が戻ってこないわね」

【アヤネ】:「そういえば、レストさんがお見えになっていないですわ?」

【ジェーン】:「そういえば食べていたかしら?」

【アスミ】:「あれ?見てないね。そういえば」

【アヤネ】:「私、呼んできます。おにぎり、みててね」

【アレックス】:「あれま。じゃあ焼きおにぎり…だっけ?とっといてあげよう」

【アスミ】:「はーい」

【アヤネ】:とことことギャロップへ逆戻り

【エレン】:「まだ火はあるから、追加は出来るしね」

【アスミ】:「これはもういい感じだね。横に避けておこう」

【レスト】:ただいま個室

【アヤネ】:「しょうさー、レストさまー」

【レスト】:「…中佐…なにか?」

【アヤネ】:とことこと。

【アヤネ】:「……あっ、レストさま。お夕飯、まだでしょう?」

【アヤネ】:「まだみんな、ゆっくり召し上がってらっしゃいますわ。今からでも、参りましょ?」

 

【アレックス】:「ニホンシュにあうおつまみってさー、ナニがあるのー?」とか雑談してる。

【ブリット】:「そうそう、火には気を付けろよ」

【アスミ】:「あたしはたこわさが好きですよ」

【アスミ】:PLの趣味だが

【アレックス】:「たこわさ?どんなの?」

【ジェーン】:「じゃあユーラちゃんはそろそろお部屋にもどりましょうね〜」

【エレン】:「ウチの父親は、イカの塩辛がいいっていってたねー」

【アスミ】:「たこをですねー・・・」

【ジェーン】:からからと車椅子を押していく

【ユーラ本体on車椅子】:(……PCも残ってないのに抜け駆けなんて…許すマジ! セルファ!)

【セルファ】:「…ひぅ…背中に悪寒が…」一人でこそこそ食べていた

【アレックス】:「ふむふむー」とちくいちメモにとっている。

【アスミ】:「おじいちゃんはたくあんでも一升飲めるって言ってたけど」

【アレックス】:「あ、塩で飲むってのは聞いたなあ」

【ジェーン】:酒は想い出で飲むものよ・・・>ジェーン談

【アスミ】:うわ、渋いです。ジェーンさん

【エレン】:「まぁ、それは酒飲みの言うことよねー。あたしなんかはおいしいご飯と一緒じゃないとお酒美味しくないけど」

【アレックス】:「……まあ、作り方教わっても作る機会がそうそうあるか分からないけどねえ(苦笑)」

【ブリット】:「(明日帰るってのによく飲むよな・・・)」

【アスミ】:「あははは、また機会があったらおつまみくらい作ってあげますよ」

【エレン】:「んー、明日の運転もあるし、二本でやめとこうっと」

 

【レスト】:「…さっき二人ぶんもっていっただろう…私は」

 ゆさぶる

【アヤネ】:「ふっふーん……私が、なーんにも知らないとお思い?」

 つきつける(におい)

【アヤネ】:「途中で通った医務室から、食べ物とお酒の、いいにおいがしてましたわよ」

【レスト】:「…そうか」

【アヤネ】:「ここは何の匂いもしない。レストさまは、何もお召し上がりになってないんでしょ?」

【レスト】:「…実はな…」

【アヤネ】:「?」

【レスト】:「まだ何も食べてない」

【アヤネ】:「ほら、やっぱり!(にっこり)」

【レスト】:「…色々とあってな…」

【アヤネ】:「みなさん、まだまだお酒が飲み足りないみたい。レストさまにもご一緒してもらいたいみたいですわ?」

【エレン】:い、いや、それは…(汗

【アヤネ】:「ね、早く行きましょうよ」

【アヤネ】:アヤネはレストさんの酒癖知らないからね(笑)

【レスト】:「…ふむ」

【レスト】:「…そうするか」

【アヤネ】:「そうしましょ!」

【アレックス】:う、酒乱再びか?(笑)

【アスミ】:いあ、前回のを見るにだんだんましになっているかと

【アヤネ】:レストさんの手をひっぱるようにして、再び座に戻る。

【アスミ】:「おかえりなさーい」

【アヤネ】:最初なんか、脱いでたもんね

【アレックス】:「お、レストさーん。待ってたよー。おにぎり食べごろだよー」

【アヤネ】:「ただいまですわー」

【レスト】:「すまない…遅くなったな」

【アスミ】:「こっちのはもっかいあっためた方がいいかな」

【アヤネ】:PLまでもが、おなかすいてきた…

【アスミ】:避難してたのを再投入

【レスト】:「…すまない…」

【レスト】:(オニギリ食べる〜

【アレックス】:「レストさーん、そういうときは、『すまない』じゃないよー、ありがとお、だよおー」(いい気分らしい)

【レスト】:「…そうだな…ありがとう」

【アヤネ】:そして競争率が低くなったソーセージを今度はじっくりと炙る

【GM】:なんか、財閥令嬢とは思えない庶民的なお姿(笑

【アヤネ】:西園寺ママのしつけの成果です(笑

【アレックス】:庶民的なら負けないぜ!お坊ちゃまなのに玉子酒造っちゃうぜ!

【エレン】:「……くっ! まだ一本くらい飲んでもばちは当たらないわよね!?」

【ジェーン】:ふ、貧乏人はあぶっている暇なんてないぜ

【アヤネ】:パパはお嬢様っぷりを磨くようにしつけたかったみたいだけど

【GM】:ママに負けたんだな(笑

【アスミ】:「レストさんは飲みます?

【アスミ】:おちょこを掲げて

【レスト】:「少しだけならな…」

【アヤネ】:そうそう(笑) 本人も、実はこういうのが好きだったりして

【アレックス】:「う、の、呑むなとは言わないけど…おにぎり食べてからにしなよ?ねっ?」

【レスト】:「…もうこれで3個目だ」(おにぎり

【アスミ】:「はいはい、では(とっとっとっ)」

【ブリット】:「エレン、そろそろやめておけ、明日に響くぞ」>エレン

【エレン】:「うーん…。ま、それもそうか。じゃあ半分あけるの手伝ってよ、ブリット君」

【ブリット】:「わかった。付き合うぜ」>エレン

【アレックス】:「……(クールな顔してたけど、おなかへってたんだなあ…)」

【レスト】:「…」(じっとお猪口を見る

【レスト】:(くい

【レスト】:(倒れ…かけてとどまり

【エレン】:「レストさんにもついじゃおっと。一人で飲むより二人がいいさ、ふたーりより、って歌もあるしね」

【アレックス】:「わ、へ、平気?」

【アスミ】:「おにぎりもそろそろ売り切れかな。おひつに残ってれば再投入するけど?」

【レスト】:「…相当きついな…」

【アスミ】:ただの日本酒ですが

【アヤネ】:「まだもう少しだけ、ありますわね」 おひつを覗き込み

【レスト】:それでも酔えますから

【エレン】:二杯目に注がれるのは、回って堕ちる気分の味わえる銘酒です

【ジェーン】:日本酒は来る人は次の日に来るらしいですが

【アヤネ】:私は15分後に来る<PL

【アヤネ】:「全部おにぎりにしちゃいましょ」 きゅっきゅと

【アスミ】:「そだね」きゅっきゅ

【ブリット】:「おいおい、少し多いんじゃないか?」>エレン

【レスト】:「…すまないな…さすがに二杯目は…」

【アスミ】:おにぎりを食べる気か!?(笑)

【ジェーン】:おう、おにぎりをまともに作れるとはやるな!

【エレン】:「くぅー…なんで漬物を用意しておかなかったのかしら…。エレンさんともあろうものが、ぬかったわ」

【ジェーン】:さすが庶民派

【アレックス】:「おちょこをちびちび、ってのもイイもんだよ?」とかいいつつ自分がくぃーっといってる奴。

【アスミ】:本当にお嬢様か(笑)

【アスミ】:「塩ならあるよー」

【アヤネ】:お嬢様は多芸であるよう仕込まれているのですわ(笑)

【GM】:ザビ派、ダイクン派、庶民派にわかれているのです

【アスミ】:嫌な派閥だ

【アレックス】:じゃあオレも庶民派〜(笑)

【ジェーン】:うちは多そうです

【アスミ】:はっ、おにぎりも知らない庶民派なんて(笑)

【アレックス】:ドイツ系にムチャいうな。

【アヤネ】:日本酒は知ってるくせに(笑)

【アスミ】:いやまあ(笑)

【エレン】:「今からじゃ、このお酒に間に合わないじゃない…」

【ブリット】:(酒を取り上げて)「今日はここまでだ」>エレン

【ジェーン】:酒は英語にもなっているしな

【アスミ】:sake

【レスト】:「…ああ…そうだ」

【ジェーン】:いやsakiだったり・・・

【レスト】:「ギャロップの運転だが…明日も私がやろう…」

【アレックス】:「……二日酔いに、なってなかったらね(苦笑)」

【アスミ】:頭に点打ってこれでよくなかったっけ?

【アスミ】:「はいはい、おにぎりの到着ですよー」

【エレン】:「保護者気取りはやめてよね。自分の酒量くらいわきまえてますって」

【アヤネ】:つーか当然のように飲酒するな未成年(笑)>エレン

【ブリット】:「お前、これの半分で終わらすって言ったろ、さっき・・・(呆れる」>エレン

【エレン】:「レストさんも。お気持ちは嬉しいんですけど…自分で運転してる方がラクですし」

【ジェーン】:ブリットくんって彼女を縛る方・・・

【ブリット】:真面目に心配する方ですよ

【エレン】:<一升瓶の半分といったので、まだまだ…

【レスト】:「いや…運転したいだけだ…気にしないでくれ」

【アスミ】:「これも焼きます?塩振ったからこのままでもいけますよ」

【アヤネ】:焼きもろこしを食べ食べ

【エレン】:「いや、その。レスト少佐が運転したいのはわかるんですが…MSパイロットの方の運転は…ちょっと…」

【レスト】:「…今日の私の運転に問題でもあったか?」

【ブリット】:「はぁ〜とりあえず、この1杯にしとけ(酒をつぐ」>エレン

【エレン】:「……急にアクセル踏みたくなったりしません?」

【レスト】:「しない」

【エレン】:「…座高は…大丈夫ですけど…」

【エレン】:「…じゃ、しょうがないな。隣で見てますね」

【レスト】:「…そうか…わかった」

【ジェーン】:よっぽどトラウマになったらしい>MSパイロットの運転

【アレックス】:誰のせいかな?(笑)

【アスミ】:まったく(笑)

【アヤネ】:私のせい?(笑)

【レスト】:「さて…すまないが…気持ちよく眠れそうだからな」

【ブリット】:俺のせい(笑)

【レスト】:「失礼させてもらう」

【アヤネ】:仲良く半々に(笑)<責任

【エレン】:(自分で運転する方が気が休まるのに…)

【アレックス】:「はーい、レストさん、またあしたー」(ぶんぶん)

【アスミ】:「おやすみなさーい」

【エレン】:「それじゃあ、おやすみなさい!」

【アヤネ】:「おやすみなさい」

【エレン】:「さーて、と。素面な人は片付け手伝ってね。まだ飲む人はご自由に」

【アレックス】:ぼつぼつ〆ですか(笑)

【GM】:うむ

【ブリット】:「さてと、そろそろ俺も部屋に戻るか・・・」

【アヤネ】:「(素面な人って……私だけ……?)」

【アレックス】:まだちょっといい気分なだけ。

【アヤネ】:「ブリットさま(がしっ)もちろん、後片付け手伝ってくださいますわよね?」

【ジェーン】:ジェーンは一人で部屋でテキーラを飲む

【GM】:思い出を肴に、ですか。

【アスミ】:「じゃあ片付けちゃいますね。まだお腹に入る人は食べ物の処理してくださいな」

【ブリット】:「・・・わかったよ。手伝うよ」>アヤネ

【アレックス】:「ふあーい。オチャヅケって胸キュン?」

【エレン】:「…アレックスさんは寝てください」

【アスミ】:「胸キュンですよー」

【アスミ】:「焼きおにぎりにお茶をかけて食べるなんて、わかってるじゃないですか」

【アレックス】:「そ、そういうものなのか!ひとつかしこくなったニャ!」(口調がうつってる)

【アスミ】:「本当はだし汁があると最高なんだけどね」

【アレックス】:「だしジル!だしジルってなあに?」

【アスミ】:飲み屋のお茶漬けは何をダシにしてるんでしょね

【ブリット】:「さってと、片づけ終わったし、俺は部屋に戻るな」

【エレン】:「はいはい、おやすみー」

【アヤネ】:「おやすみなさい。お先に失礼」 PCも画面外へ

【GM】:かくて、東南アジアの夜はふけていくのであります

【GM】:しめしめ

【ブリット】:「んじゃ、おやすみ」>全員

【アスミ】:「おやすみなさーい」

【アレックス】:「おやすみー」

【レスト】:PCのいい人があがったなぁ

【アスミ】:今日はアレクさんに胸キュンな日でした

【GM】:というか、なんでふつーーーに9人とか揃うのか…

【アレックス】:胸キュンされてしまった。シュウくんごめん(笑)

【アスミ】:もう元には戻れない9人の戦士

【GM】:やっぱりアレクだ シュウが死んでも大丈夫ー …と物置風

【レスト】:ぅぉぃ

【アレックス】:いい人度はあげといていいんでは(笑)んで、昔の同僚に変わったな、とか言われておいしい>レスト

【アスミ】:アレクさんはレストさんがつばつけてるからねー

【GM】:レストの昔の同僚…これ以上出すのかな(笑

【アレックス】:つばつけられてるのか(笑)

【レスト】:むしろ地雷をつけ(RY

【アスミ】:酒のたびにじわじわと

【レスト】:そして最後に残る顔ぶれも固定化した罠

【GM】:お、俺は寝る! 寝るぞ!

【アレックス】:とりあえず、PL的にはアスミのビデオレターとれてよかったわい。これからスポットみたいだしね。

【アスミ】:途中おぼれ話になってビデオレターが不安でしたよ

【アスミ】:普通にさいころで決める補給で先行試作げるって来るもの?

【GM】:こない。日付的に

【アスミ】:じき10月だけど?

【GM】:だって、まだ振ってないけど第六部突入は9月よ

【アスミ】:6部頭に補給があった?

【GM】:ハワイで受領する予定だったのです

【アスミ】:問題なのは日付だけ?

【GM】:あとは、理由の捏造

【アスミ】:まあ、何を聞いているかと言うと、アイドル7って取ると問題かなーと。次のレベルでまた取れるので

【アスミ】:7まで行くと効果が結構しゃれなってなさそうなので

【アレックス】:広告塔には…すでにされてるんじゃない?若きエースパイロットって(笑)

【アスミ】:既に6はあるからねえ。7取ったら戦場で歌でも唄うか(笑)

【GM】:ますます広告塔に…。

【GM】:まぁ、それがあれば最新鋭機をもらえるかもねぇ。でも、本国に送還されるかもしれんけど

【アスミ】:先住文明の歌を復活させて

【アレックス】:アスミ・エンダイでびう曲「恋のビーム・キャノン」

【アスミ】:「貴方のハートにクリティカルー♪」

【GM】:ギレン総帥の取り巻きギャルの一人としてテレビに映る

【アスミ】:「どっこまで逃げても逃がさないー」

【アスミ】:取り巻きギャルがいるのか(笑)

【連邦兵】:「なんて足の速いゾックだ!」

【アスミ】:ゲルググで戦意高揚用のプロモビデオを撮らされて

【アスミ】:そのまま半強制的に機体受領とか

【アレックス】:ハチマキまいたおにーさんたちが「L・O・V・E・ラブリー・アスミ!!」とか絶叫する。

【GM】:同時収録 アレックス・ヴォルケンシュタイン「名家は辛いよ」

【アレックス】:どんなんだい(笑)<名家は辛いよ

【アスミ】:機体なれがないから動きがへなちょこで

【アスミ】:ファンの間で戦果が捏造かそうでないかで論争が起こるとか

【アスミ】:馬鹿なことを職場で考えてました、はい(笑)

【GM】:まぁ、そうだねー、この基地にいる間はダメと…<ゲルググ

【GM】:宇宙に上がるか、大規模拠点にたどり着いた時に考えましょう

【アスミ】:宇宙に行く前には欲しい所ですな

【アレックス】:助っ人要員で、ゼイタク言えない?(笑)

【アスミ】:機体慣れが大変だ

【GM】:いや、この基地にゲルググなんてあったらギニアスさんもう少し眉間の皺がゆるくなる。ここ、補給も回してもらえないつまはじき基地だから

【アレックス】:そんなとこだったのか…

【アスミ】:ギニアスを差し置いて特務に回ってくるから眉間が寄るんじゃないですか

【GM】:もうすぐ、開発停止命令がきてますます追い詰められちゃうよ

【アスミ】:ノリスさんにでなく

【GM】:あー、というか。ゲーム時間的にオデッサが7日開始で、戦力をここに回すはずがないのですわ

【アスミ】:ほえほえ

【アスミ】:まあ分かりました

【GM】:明日にはエルランさんがリークかましますからね

【アレックス】:オレの古巣(というほどなじんでいるとはとても思えないが)が大変なことになるわけだね。

【アスミ】:アイドル街道はとりあえず突っ走った方が良いらしい

【GM】:アイドルの取材番組であるふれっくの復活が

【アレックス】:がんばれ。オレもつっぱしる。実家が名を売れと言っている……そんな方向で売れといったのかは知らないが

【アスミ】:他にゲルを回して貰う方法もなさそうだ

【アスミ】:生産24機でしたっけ?

【GM】:まぁ、先行試作を下級士官が、となるとねー

【アスミ】:名家は辛いよ、売れると良いですね(笑)

【GM】:それくらいだったかな、確か

【アスミ】:キャリフォルニアのアイドルデュオですね

【アレックス】:ナニやってんだ、お前ら、という(笑)でもほかにソレっぽい技能ないんだもんな(笑)

【GM】:歌を聴いて連邦軍が突然ジャブローを攻撃し始めるんだ

【アスミ】:一番ゲームに使えなさそうなの選んで伸ばしてたんですけどね(笑)

【アレックス】:オレの歌を聴け〜〜ってのはガンダムじゃない(笑)

【アスミ】:「アスミ・エンダイ、心を込めて唄います。しゃーしゃーしゃー♪」

【アレックス】:シャアに蹴られるぞ(笑)

【アスミ】:激励歌なのに(笑)

【シャア】:「素晴らしい。さすが、赤を纏う者はわかっているということだな」