【GM】:柊さん、記憶の糸はつながりましたか? マクさんは今、東南アジアにいます。
【柊 和葉】:うい
【GM】:ちょうどキシリア様が降りてきてるので、護衛とかがあなたのお仕事だったです。まー、その仕事は終わったのですが。あなたはキシリア閣下にくっついてアジア方面に足を伸ばしまして。で、いまは原隊復帰のための足を捜して足止め中、なとこです>マクやん
【Tsukasa】:マクロード先生の機体は何になるのでしょうか?
【GM】:世間は9月末なので。グフカスタムがあるけど、マクさんに回る予定だったっけ?
【Tsukasa】:いえ、ジークさんが乗りました<カスタム機
【GM】:であ、マクやんは…キシリアねーさまに気に入られる自信は?(笑
【ざく】:容姿に30CP入れましょうww
【GM】:まぁ、ずっといなかったようなので。ジークがガルマつきなように、マクはキシリアつきにされてたのでしょう。ドズル付のマツナガさんみたく
【GM】:そして、マ大佐にぽいされた、と(爆
【縦浜】:ぽい、って(笑)
【ノーマン】:馬大佐が相手じゃなぁ(苦笑)
【偽マクベ】:「キシリア様の下僕は一人で十分なのだよ」
【縦浜】:げ、下僕ときたもんか(笑)
【ノーマン】:3つのしもべ
【ラプラス】:…キシリア様は塔に住んでるんですか?(苦笑
【菊地】:3つ=黒い三連星
【ノーマン】:きっとグラナダで一番高い建物に。
【GM】:で、ですな。舞台は08小隊まっしぐらなので。最近アプサラスの飛行試験とかやってますが。
【ノーマン】:ミノフスキークラフトがうまくいってないのかなぁ
【GM】:試験中に、連邦と遭遇してどっかにとんでっちゃったので、お兄様大激怒。残存全戦力をだして捜索しろー! みたいな勢いです。食客(?)のマクさんには、ノリス大佐が自分の留守の間の後詰を頼んだりしとりますが。お兄様の言うことを聞いて捜索に行くか、大佐の言うように待機するか、どっちがええです?>マク
【菊地】:お兄様とオジサマどっちを愛していますか?
【GM】:うざい髪と禿とどっちを(略
【ざく】:いや、ネタ的には探索ですww
【ジェーン】:これだから貴族のぼっちゃんは・・・
【GM】:はいな。では。あなたが密林でうろうろしてると、前方からギャロップがえっちらおっちらと
【ジェーン】:えっちらおっちら、よ〜やれほ〜
【アレックス】:かけごえかけなくたって動くと(笑)
【GM】:今の艦橋当直士官は、だーれかな
【アレックス】:レストさんでしょ〜
【レスト】:私ですか?
【ノーマン】:キャプテンシートはレストさんにジークさん、アヤネちゃんの3交代でまわしてるんですか?
【エレン】:「…レストさん、そろそろ基地だと思うんですけど…」
【レスト】:「確かに…そろそろ見えていいはずだが…」
【ブリット】:ギャロップ操縦のローテイションはどうなっているでしょうね
【GM】:エレンが大体やっとりますな。日中行軍なので。おかげで整備兵はやり放題
【アレックス】:何をだ(笑)<やり放題
【ブリット】:とんでもない部隊や
【ノーマン】:1日1回はガトリングの炸裂音が聞こえるに違いない
【整備兵C】:「ガトリングを積むであります」
【マクロード】:綱紀粛正に勤めますww
【整備兵C】:「出来た…新開発のグレネードガトリング。ガトリングの威力の低さとグレネードの連射性能の低さをフォローしあった傑作であります」
【GM】:まぁ、WBのミライさん(セイラさんが変わってくれるようになるまえ)くらいの激務です
【整備兵B】:運転できたばっかりに>ミライ
【整備兵B】:でもミライのかわりってジョブジョンとかもやっていたような
【ブリット】:っていうか、操縦士早く来て貰った方が良いんじゃないですか?
【ラプラス】:機体よりブリッジクルーの要請ですかね。次は…
【GM】:そんなことをしたらGMがNPCをもっと出さないといけない=めんどくさい
【アレックス】:察してやりなさい(笑)
【マクロード】:【笑】
【ブリット】:察します(笑)
【ブリット】:しかし、なぜ密林?
【GM】:探検隊は東南アジアの密林を抜け、洞窟の奥地にむかうとみつけるのです<双頭の蛇秘密基地
【アレックス】:いつから探検隊なんだ(笑)
【マクロード】:(一体何が、、、、)
【整備兵B】:川口ひろしは〜どうくつにはい〜る
【整備兵B】:照明さんと〜カメ〜ラマンの後〜にはい〜る
【GM】:ブリッジの皆様は知覚ロールなのです
【GM】:マクやんのグフをみつけられるかどーか。マクやんは、相手でか物なので発見ロールは不要
【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (3, 3) = 6 = 11
【アレックス】:ブリッジにいるんだろうか…まあいいや、とりあえずふっとけ。
【ノーマン】:ブリッジにいないと思われ…
【ブリット】:う〜ん格納庫にいるだろうな、俺は
【ラプラス】:同じくブリッジには不在かと。
【レスト】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 6) = 12 = 18
【GM】:少佐、すげー!
【アレックス】:目のいい人がいたからわざわざふらんでいいや(笑)
【GM】:レストさん、その辺にうごくMSが視認できますぜ。操縦士は気づいてませんが
【エレン】:「〜♪」
【マクロード】:高速で動いてますww
【マクロード】:。。(((^ ^)♪ ちょこちょこ
【マクロード】:↑こんな感じ
【アレックス】:そんなにカワイイのか!ちくしょう!オレのドムトロだって、きゅっきゅって足音が!(しねえよ)
【ラプラス】:豪州隊のOSは個性的なのが4機中2機…
【エレン】:「そろそろこの陸戦艇にも名前をつけたげたいですよねぇ、レストさん?」
【レスト】:「ん…あれはなんだ?」
【エレン】:「え?」
【レスト】:「…あそこだ…」
【マクロード】:。。(((^ ^)♪ ちょこちょこ
【エレン】:「……!(停止)」
【偽エレン】:「なぎはらえ!」
【アレックス】:それはやばいとw
【ブリット】:え?事故るんでしょ?
【偽ラプラス】:轢くのですな…
【偽エレン】:「…あーあ。保険はいってないから見なかったふり…生き返っても困るから戻って…」
【偽マクロード】:ビームライフルで攻撃ww
【エレン】:「……友軍機、ですか?」
【レスト】:あー機種分かるの?
【GM】:わかりますね。あの目だと
【マクロード】:(すみません、マクロードは何に乗ってるんでしょうか?)
【ジェーン】:グフ。グフグフ
【ラプラス】:識別信号である程度はわかるんではないかと憶測。自軍ならね>機種
【GM】:まえと同じなら先行試作でしょうね
【マクロード】:うい
【レスト】:「グフ…かそうらしいな…通信いれられるか?」
【エレン】:「はい。……そこの07、こちらは公国軍薔薇十字隊です。所属はどちらですか?」
【整備兵B】:グフにざくって愛称・・・すばらしい〜
【アレックス】:すばらしいのか(笑)
【偽エレン】:「撃て! 撃ち落せ!」
【ラプラス】:良い趣味だ…
【ノーマン】:「………ん? 何かあったみたいですね…ブリッジに行ってみるか…」
【エレン】:「……返事、ありませんが…」
【マクロード】:(返事してなかった、、、、
【レスト】:「…おかしいな…」
【ブリット】:やばいですな
【マクロード】:「、、、、、あーー、、、、、がーーー、、、つーーー
【ラプラス】:「船が止まった? なにかありましたかね?」 <コックピットで童話聞かせてた人
【アレックス】:「さー?またなんか落ちてたかな?」
【ブリット】:「ん?何があったんだ?」<コックピットで機体の調整
【ノーマン】:「……どうかしたんですか?」
【レスト】:「友軍らしい07から返事が来ない」
【エレン】:「あ、ノーマン君。友軍機が前方にいるんだけど…通信の返事がないんです」
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (1, 3) = 4 = 10
【ノーマン】:「……えーと…あの07ですか…?」
【マクロード】(柊 和葉からの秘密通信):当方の所属は?
【GM】(柊 和葉への秘密通信):現在は、東南アジア方面軍、と名乗ると嘘がないかと
【GM】(柊 和葉への秘密通信):キシリア親衛隊でもいいけど
【マクロード】:「あーー、聞こえるか?」
【レスト】:「…ん」
【オペレーター】:「ミノフスキー粒子の濃度が増大しています」
【ノーマン】:「…? 聞き覚えのある声のような…」
【エレン】:「…!?(この声は…)」
【レスト】:「知り合いか?」<ノーマン
【ノーマン】:「…エレンさん、この声、もしかして?」
【エレン】:「…マクロードさんですか?」
【オペレーター】:「07との通信が途切れがちなのはミノフスキー粒子の干渉による模様
【GM】:都合いいぜ、さすがはミノフスキー!
【オペレーター】:おうよ
【オペレーター】:ミノベンとミノフスキーは親しい関係
【アレックス】:ミノ仲間かよ。
【オペレーター】:あとはミノムシ
【マクロード】:【笑】
【アレックス】:なんでもありだな。じゃあ、みのもんたとかも?
【オペレーター】:他にはミノたうろす
【マクロード】:「キシリア閣下の下に居る(親衛隊ね)、マクロード中佐だ。」
【レスト】:「ひどい濃度だな…戦闘かなにかあったのか?」
【ラプラス】:濃度が増大していると言うことはこれから始まるってことでは…(爆
【エレン】:「……親衛隊? いつの間に…っていうか、何の連絡もなくいなくなるから、みんな心配してたんですよ!」
【ノーマン】:「…あーと、マクロードさんですか…こちらは薔薇十字中隊です、お久しぶりです」
【GM】:何の連絡もなく休止したGMが悪い(爆
【マクロード】:「ん?、、、、聞き覚えのある声だが、、、、」
【ブリット】:(通信)「ブリッジ、ギャロップが止まっているみたいだが何があったんだ?」
【GM】:原隊の名前くらい覚えておきなさい(笑>マク
【ノーマン】:「以前こちらの隊に所属していたマクロード少佐です…」<レスト
【レスト】:「そうか…なら私が下手にしゃべらないほうがよさそうだな…」
【エレン】:「…お久しぶりです。申し訳ありませんが、本艦の格納スペースは過積載なので、着艦はご遠慮下さい!」
【アレックス】:つめたい(笑)
【ノーマン】:そら連絡も無しに去っていったマクさんが悪い(笑)<冷たい
【ブリット】:(通信)「お〜い、何が起こっているんだ?誰か答えてくれ〜」
【レスト】:「たいしたことではない…気にするな」<ブリット
【エレン】:「あー、ブリット君。MSが見つかったんで、停止したんだけど。味方だったから心配いらないわ」
【ブリット】:(通信)「そうか、わかった」
【マクロード】:何かのとばっちりで記憶をなくしておりますwww
【アレックス】:記憶喪失!(笑)
【GM】:キシリア様に迫られた
【アレックス】:恐怖体験で?かわいそうに
【GM】:マクベ大佐に迫られた
【偽マクベ】:私のキシリアさまを。ゆるさ〜ん
【偽マクベ】:マクロードくん・・・実は前から私は・・・
【ラプラス】:シュウの立場無いなぁ…(謎
【ノーマン】:アプ試験機積んでるんですか、今?
【GM】:部品だけなら
【アレックス】:コアじゃなかった?
【レスト】:正確にはミフスキークラフト
【ノーマン】:アイナ嬢もいるんだよね?
【GM】:いますな。ブリッジにも格納庫にもおらんけど<アイナ
【ジェーン】:診療所とかは、ミノベの魔の手が
【ミノベ】:(にやり)
【レスト】:NT以外にも趣味あったんだ<みのべん
【ジェーン】:渡さないもん。アイナちゃんはアタシのものよ>ミノベ
【アレックス】:ジェーンさんは女の子にしか興味のない人だったのか。
【ジェーン】:実はハロルドもおんなのこ?
【アレックス】:却下だ!ハリーが女の子だなんて!(笑)
【GM】:魔法使いハリー
【アレックス】:あの無精ひげオヤジは変身した姿だったのか(笑)
【ごべーる】:ハリーハリー、ハリーちゃーん
【ジェーン】:ハリー・ザ・マジシャン
【GM】:ハニーにせんと
【ジェーン】:キューティー・ハリー
【アレックス】:何もオヤジに変身せんでも。
【ジェーン】:変身したら大人になるのが基本
【ごべーる】:どんな魔法の国からきたんだろう(笑)
【GM】:(ぴぴーん!)
【GM】:ばぐってハリ(略
【マクロード】:ww
【アレックス】:すごいイヤな変身ビジュアルだな。
【ジェーン】:もちろん一回オールヌードになる
【ジェーン】:何でなるんだろう・・・
【アレックス】:さあ…ファンサービスでわ
【ジェーン】:でも魔法使いものっのファンって少女が対象じゃないの?
【ノーマン】:「……現在こちらはギニアス閣下の基地に向けて移動中です」
【ノーマン】:「…マクロードさん、聞こえますかー」
【マクロード】:「ああ、聞いている。それだったら話が早い」
【ノーマン】:「といいますと?」
【マクロード】:「こちらの任務もギニアス殿関係なのだ」
【ノーマン】:「そうでしたか」
【エレン】:「……ふぅ」
【レスト】:「探す手間が省けたな…」
【ノーマン】:「エレンさん、運転代わりますから、迎えに行ったらどうです…?」
【エレン】:「いーですよお。皆さんに何も言わずに言っちゃう人なんて、あとで皆でとっちめてやりましょ」
【レスト】:「やけに一部に力入れて発音されているのは気のせいか?」
【エレン】:「そおですか?」
【レスト】:「いや…気のせいならそれでいいんだが」
【エレン】:「じゃあ、申し訳ありませんが先導していただけますか?」
【ノーマン】:「…こちらにはアイナ様も収容されておりますので、よしなに」
【ジェーン】:は、まさかブリットさんとマクロードさんでエレンちゃんを取り合う
【アレックス】:もりあがってまいりました。三角関係。
【ジェーン】:そしてアレックスを取り合うレストとグレイスン
【アレックス】:もりあがらねーなー、その三角関係(笑)
【GM】:ジェーンを取り合うハリーとアステル
【ジェーン】:取り合わないんじゃない? ハリー
【ジェーン】:アイツは昔のことさって・・・
【GM】:ジェーンを取り合う野良犬とアステル
【アレックス】:なんで野良犬かね。
【ジェーン】:イヌかい!
【GM】:なんとなく
【ジェーン】:ちょっとそっちの趣味はないな〜
【レスト】:「とりあえず…早くアイナ様とあのMAのコアを届けないとな」
【エレン】:「マクロード中佐、基地までの先導お願いしますね」
【マクロード】:「ああ、分かった、、、、こっちだ、、、」(レベルアップ作業完了ww)
【レスト】:「チ…相当ミノフスキーが濃いな…戦闘濃度並か…」
【ラプラス】:「動き出しましたか…なんだったんですかね」
【アレックス】:「さー…?」
【GM】:一行ののったギャロップは、どんぶらこ、どんぶらこと密林を走り…
【アレックス】:どんな走り方じゃ
【GM】:山に芝刈りに…
【マクロード】:「ん?、、、」
【ブリット】:「(通信聞いていて)あいつは、エレンの何だ?気になるな・・・」
【ブリット】:独り言です
【偽マクロード】:ふぁいやーーー
【アレックス】:なんかジェラシーにかられてるワカモノがいるよ……
【レスト】:「さて…つきましたよ」<アイナに
【アイナ】:「ありがとう。皆様も」
【レスト】:「いえ…」
【エレン】:『艦内の皆様ー、お待たせしました。東南アジア基地に到着ですー』
【アレックス】:「とーちゃくとーちゃくー…エレンちゃんおつかれさまー」
【エレン】:「まーったく、つかれたわよ」
【ノーマン】:「…ありゃマンシュタインですか?」
【アレックス】:「おんや。ナツカシイもんが」
【ブリット】:「お、着いたのか」
【ノーマン】:「うーん、ここに二度来る事になるとは思わなかったな…」
【マクロード】:「(、、、、この基地にアレが、、、)」
【ギニアス】:「アイナか…よく戻ったな」
【アイナ】:「……はい」
【ジェーン】:「・・・この人がギニアスね・・・」
【アレックス】:(お、あれがウワサのお兄さんかー)遠巻きに見てる。
【ギニアス】:「実験機を失ったらしいが。データの回収は出来たと聞いている。上出来だ…」
【ジェーン】:「お嬢ちゃんはあんまりお兄さんにあえてうれしそうじゃないわね・・・」
【ノーマン】:「……ギニアス閣下か…相変わらずのようだな…」
【ブリット】:「(へ〜あれがアレの開発者か)」
【ラプラス】:待機が解けたなら、いつも通り隊長の後ろで直立不動。
【アレックス】:「……ん……まあ……たまにあることだよ…」>ジェーンさん
【ジェーン】:「あら、何かおぼっちゃまにも思い当たるところがあるの?」
【アレックス】:「………んー……まあ。オレも大兄さんとはあまり仲よくなかったし?」
【アイナ】:「いえ。兄がどう思っているかは知りませんが、私は兄の為に働けることを喜んでいるのです」
【ジェーン】:「ん・・・お兄さんはアナタよりもデータの方を喜んでいるようだけどね・・・」
【アイナ】:「………」
【ジェーン】:「ま、家族が仲良くなければいけないなんて幻想よ」
【マクロード】:↑すさみすぎww
【ジェーン】:「お嬢ちゃんも本当に大事な人が誰かをきちんと見定めるのよ・・・」
【アレックス】:「……いろいろありそうだけど、がんばってね。アイナさん」(何か同情したらしい)
【アイナ】:「……(少し物言いたげにアレックスを見るも、無言)」
【アレックス】:「……?」居心地わるく後ろ頭をかく。
【ジェーン】:「お嬢ちゃん、申し訳ないけど、アタシたちは疲れたのでどこか休めるところに案内してくれない?」
【マクロード】(柊 和葉からの秘密通信):この時点でのギニアスさんは、少将でしたっけ?
【GM】(柊 和葉への秘密通信):です
【マクロード】(柊 和葉からの秘密通信):マクロードは、ギニアス閣下宛の指示書とか持ってますか?
【GM】(柊 和葉への秘密通信):あなたは、アプサラス計画の進展を実地に視察するのがお役目ですね。だめぽと思ったら差し止めるとか
【マクロード】(柊 和葉からの秘密通信):うい
【ノーマン】:誰も挨拶に行く人はいないのかな…?
【ラプラス】:階級的にはレストさんが代表者…かな。
【レスト】:ですね
【ラプラス】:いない人込みならアヤネさんかもしれんけど…。
【ミノベ】:「ギニアス少将、久しぶりですな。実験も順調なようで」
【ラプラス】:(Dr.ミノベ…やはりあの機体には彼が関わっていたわけですね)
【ノーマン】:いないなら私が行っちゃいますが
【レスト】:おうおう
【ノーマン】:<ここの人の中で
【ノーマン】:「ギニアス閣下、薔薇十字隊、到着しました」
【レスト】:ミノベお話中の模様
【ギニアス】:「…ああ。ノリスから聞いている。アプサラスの回収に手を貸してくれたそうだな。礼を言おう」>ノーマン
【GM】:ミノベは放置(笑
【ノーマン】:「…いえ、出来る事をしただけです」
【ノーマン】:「作業がありますので、申し訳ありませんが、失礼致します」
【マクロード】:(あ、ギニアスさんに挨拶してなかったww)
【ギニアス】:「博士も、あのデータは役に立ちましたよ…これでもう一段階アプサラスの安定性が高まる」
【マクロード】:「ギニアス閣下、マクロード到着いたしました。キシリア閣下より話は伝わっていると思いますが、、、、」
【ギニアス】:「……? ああ、例の話の中佐か。この基地は現在アプサラスの最終調整中だ。もてなしは出来ないが、視察任務には協力しよう」
【ノーマン】:(マクロードさんが来たので下がらない)
【ブリット】(castからの秘密通信):GM、エレンは今どこにいますか?
【GM】(castへの秘密通信):とりあえず、下艦してみんながいるとこですね
【ブリット】:「なあ、あのマクロードって奴は何者なんだ?」>エレン
どうでもいいが、過去に何か会ったらしい相手のことを当事者に聞くというのはデリカシーが無いと思われ…。デリカシーや気配りのあるブリットはすでに別人という気もするけど…(苦笑。【エレン】:「……昔、同じ部隊にいた偉い人よ」
【ブリット】:「何か怒ってたみたいだが何かされたんか?」
【ブリット】:「・・・(答えられないことをされたのか?)」
【エレン】:「………ブリット君に関係ないわよ、それは」
【ブリット】:「そうか・・・(少し沈んだ表情)」
【マクロード】:(愛情と憎悪は裏返し、、、、)
【ラプラス】:…父さん、妖気が!? <砂レーダー
【ジェーン】:・・・ラプラス〜きをつけるのじゃぞ
【ラプラス】:わかりました、父さん!
【アレックス】:誰が父さんか。
【マクロード】:ww
【ラプラス】:誰だろうねぇw
【ブリット】:PLだと思う
【ノーマン】:そりゃドズルさん<父さん
【ブリット】:PCが○太郎
【アレックス】:ハム太郎?
【マクロード】:【爆笑】
【ジェーン】:え、みんな知らなかったんですか? ラプラスさんの右目が空洞だって
【ブリット】:ビンゴ!?
【ジェーン】:実はラプラスさんはサイボーグで
【ラプラス】:いあ、義眼は積んでないから(苦笑)。義手だけ。義手だけw
【ユーラ】:(ぉぃ! キ太郎!)
【ブリット】:それ言っちゃあ、隠した意味が・・・
【ラプラス】:「ユーラが最近昔のジャパニメーションに凝っていて…」 (ぉ
【ジェーン】:問題は妖気じゃなくて砂吐きに反応する・・・ラプラス
【ノーマン】:気違いみたい<キ太郎
【アレックス】:カタカナはよくねえな。
【ラプラス】:伏せ字! それ、伏せ字!!w
【ジェーン】:砂吐きババアとかやだなあ
【ラプラス】:脱線してるぞ〜。航路確認せよー
【ギニアス】:「…コアはどこか?」
【エレン】:「は、はい!?」
【ノーマン】:「…格納庫のほうに収納してあるはずです、搬出しますか?」
【ギニアス】:「…そうだな。そこに出しておいてくれ。運搬はこちらでしよう」
【ノーマン】:「了解しました。作業に取り掛かります」
【ノーマン】:「…ほら、エレンさん、作業はじめますよ」
【エレン】:「…はい」
【ブリット】:GM、エレンが作業に入る前に一言言います
【ブリット】:「・・・話せる時が来たら話してくれな」>エレン
【エレン】:「………ありがと。ごめん、八つ当たりして」
【ブリット】:そう言って自室にでも行きましょう
【ミノベ】:「では、私は閣下にお話をしにいきましょうかね。色々と」
【ギニアス】:「そうだな。アイナ、お前は疲れているだろう。自室に戻っていろ」
【アイナ】:「………はい」
【ラプラス】:搬出作業行きま。
【ジェーン】:「ところでなんでマンシュタインがいるの?」
【アレックス】:「さあ?なんか用事でもあったんかな?」
【ミノベ】:「聞いていなかったのかね? アレのための資料と設備の運搬だよ」
【レスト】:「しかし」
【ジェーン】:「アレってラプラスさんの大砲?」
【ラプラス】:違うやろw
【アレックス】:「まさか…
【ジェーン】:おっと「なしか
【ミノベ】:「ジェーン嬢が任務のことで冗談を言うとは、以外だが。気づいていないふりかね?」
【ジェーン】:「あら?・・・何のことかしら?・・・アタシだって冗談ぐらい言うわよ?」
【アレックス】:(それも、タチのわるいのばっかり)
【ジェーン】:失敬な>アレックス
【レスト】:「…」(そうか?という目
【レスト】:「マンシュタインまで使って運搬とはな」
【アレックス】:「よっぽど重要みたいだねえ…」
【ノーマン】:「マクロードさん、お時間があるなら作業を手伝っていただきたいのですが?」
【マクロード】:「ああ、構わんよ、、、何処に積んでるんだ?」
【ノーマン】:「えーと、とりあえずギャロップの中に…」
【マクロード】:搬出作業のお手伝い
【ノーマン】:「…こちらには何故? 差し支えなければ聞かせていただきたいのですが?」<マクさん
【マクロード】:「ああ、大したことではないのだが、、、アレが気になってねww」>ノーマン
【ノーマン】:「…アレ、ですか?」
【ジェーン】:「アプサラスね〜。天女というにはごつい外見だこと・・・」
【ミノベ】:「ふ…本国肝いりの決戦兵器、だそうだからな。巡洋艦の一隻や二隻は使うだろう」
【マクロード】:「なかなか、性能の方も良いらしいじゃないか」
【レスト】:「決戦兵器…」
【アレックス】:「けっせんへーき、かあ……」
【ジェーン】:「決戦兵器ね〜。何と決戦するつもりなんだか」
【ミノベ】:「…それでは、私は技術情報を詰めてこよう。失礼」
【GM】:アイナ、ギニアス、ミノベは退出。エレンは格納庫で作業<NPC所在
【ジェーン】:「はいはい、いってらっしゃ〜い」
【ノーマン】:「…新型MSですか?」
【アレックス】:ミノベハカセを見送ってから「なんか不穏なカンジだねえ」
【ジェーン】:「ま、いつものことでしょ」
【レスト】:「あれだけの破壊力だ…地球でうごかすのであれば…ジャブロー攻略しかあるまい」
【ラプラス】:「…焦臭い感じはしますね。隊長、くれぐれもシミュレーターのことは他言なさいますな」
【アレックス】:「…あいよ」
【ジェーン】:「・・・ジャブローが一機のMAでかたがつくとは思わないけどね・・・」
【マクロード】:(謎のシミュレータの開発まで、、、)
【ラプラス】:「それでは、私は搬出作業を手伝いに行ってきます」 てけてけ
【リッツァー中佐】:「………(眉間皺で歩いてくる)」
【ジェーン】:「あら? 中佐。こんにちは」
【アレックス】:「あ、リッツァーさんだー!おひさしぶりー!」
【リッツァー中佐】:「…なぜに君たちがここにいるのかね」
【ノーマン】:「………おや、リッツァー中佐が…」
【ジェーン】:「任務よ、任務。当然じゃなくて?」
【アレックス】:こくこく。
【アスミ】:こないだ感涙の中で別れたというのに(嘘)
【リッツァー中佐】:「……任務。穴埋めによその部隊を使うか…」
【マクロード】:「(以外に登場する人が多いぞww)」
【レスト】:「穴埋め?」
【ジェーン】:「穴埋め?」
【アレックス】:「あなができたの?」
【リッツァー中佐】:「気づいていなかったのか? ここの守備部隊はまともに機能しているのは2/3がいいところだ」
【ジェーン】:「あら、でもそれは人が足りないからじゃないでしょ?」
【アレックス】:「…まあ、守備がカンペキならオレたち呼ばないとは思うけど…」
【レスト】:「…いや…それだけではあるまい」
【ジェーン】:「指揮官に能力がないんじゃなくて?」
【レスト】:「…」
【アレックス】:「…わ、キビシー。ジェーン節だ」
【リッツァー中佐】:「ノリス大佐は熟達した戦術家だ。指揮官の能力には不足はあるまいよ」
【リッツァー中佐】:「私の艦も、制空権の不備を理由に足止めをされていてな…オデッサに回すMSが倉庫の肥やしだ」
【ジェーン】:「おやまあ・・・大変ね中佐も」
【レスト】:「どういうことだ?…オデッサの戦力をここで足止めする利点はあるまいに…」
【ジェーン】:「あらあら、ノリス大佐のつもりはなかったわ」
【ノーマン】:「…どうやら中佐になられたようで…おめでとうございます」
【アレックス】:酒は節度を持って飲め、といわれた後、その足で魚民で大暴れしたような(笑)
【アスミ】:ちゃんと酒屋に行くのが節度ですよ(嘘)
【ラプラス】:行って、帰ってくればOKかなぁ…
【ノーマン】:「とりあえず格納庫のほうにお願いします、マクロードさん」
【マクロード】:「さっさと運びだそうか、、」>ノーマン
【ノーマン】:「えぇ、仕事を終えて早めに休みたいので…(苦笑)」
【マクロード】:「、、、、」
【ノーマン】:「…では、お願いしますね、マクロードさん」
【ノーマン】:「…エレンさーん、搬出の手伝いに来ましたが…?」
【マクロード】:運び出しはクレーンですか? >GM
【エレン】:「……はー…ぃ」
【アスミ】:「あら、ノーマン君も来たんだ」
【アスミ】:<今まで表にいなかった言い訳
【マクロード】:何故か私もww
【ノーマン】:「…僕だけじゃないですよ」
【ラプラス】:<搬出組に一人追加
【エレン】:「じゃあ、そこのミノベ博士印のコンテナを持ち出して頂戴」
【アレックス】:いやな印だな。どんなマークなんだよ
【ノーマン】:『○ミ』って印が(笑)
【アスミ】:「ああ、ラプラスさんも」
【アスミ】:始めて呼びかけた気がするぜ PCとして
【ラプラス】:その通り(苦笑)>アスミさん
【エレン】:「それ以外はウチの備品だから、そのままでいいわ」
【ラプラス】:「ええ、外は上官の皆様でお話しているようですからね」
【ジェーン】:<上官?
【アレックス】:<上官?
【ラプラス】:私が下の下であることを忘れて貰っては困る。
【ジェーン】:おう、ラプラスには上官か
【ジェーン】:そっか〜数少ない階級下だったか〜今度こき使おう
【ラプラス】:一応、組織という掟に対して厳しいスタンスでRPしてるから上が集まるところには寄らないようにしてるつもりよ(苦笑
【マクロード】:妖しいマークのコンテナをせっせと運ぼうww
【ノーマン】:「MS使っていいんですか?」
【エレン】:「いいわよ、ノーマン君。落とさないようにね」
【アスミ】:あー、既にMS使ってるつもりだった
【ノーマン】:「じゃあ…マクロードさんも空いているMSで手伝ってくださいねー」
【アスミ】:つまり今の会話はスピーカー越しです
【マクロード】:既に運んでますがww
【ノーマン】:(そりゃわざわざ大声にするに決まっている)
【エレン】:「マクロード中佐も、よろしくお願いします」
【マクロード】:(一応、中佐でつ)
【ノーマン】:「…よいしょっと、じゃあはじめますねー」
【ラプラス】:えっさえっさとMSに乗り込みつつ。
【アスミ】:「えー、そこのグフマクロードさんだったの!?」
【アスミ】:「見慣れない機体だから現地の人だと思ってたよ・・・」
【ノーマン】:(先行試作グフなのに…<マクロード)
【アスミ】:マクさん機体に個人認証つけてないよね?
【マクロード】:何もマークは入ってませんよ(O^^)O
【アスミ】:おけです。
【アスミ】:入れてたら、忘れてた事になっただけですが
【アスミ】:「お久しぶりー、・・・今更ですが」
【ノーマン】:「(なんか既視感があるなぁ、前にもこんな事をやった記憶が…)」
【ミリス】:<今日は手伝っていない様子
【ラプラス】:…抜かった。砂を吐かせるには手伝わない方が得策だったか
【ジェーン】:「中佐? オデッサの機体って何を積んでいるの? ドム?」
【アレックス】:「ドワッジ、だっけ?最新機じゃないの?」
【リッツァー中佐】:「ああ。ドワッジだ。黒い三連星に配属になるらしい」
【ジェーン】:「ふ〜ん。じゃあ3機もあるんだ〜」
【アレックス】:「ふえー。あのエース部隊に」
【ジェーン】:「おぼっちゃま? 乗ってみたいと思わない?」
【リッツァー中佐】:「ああ。それと交換整備用の部品に、あとはここに置く荷物だな」
【アレックス】:「オレ?いやオレにはドムトロがいるから」
【レスト】:「ジェーン少尉…なにを考えている?」
【ジェーン】:「べっつに〜」
【アレックス】:「ノーマンくんが乗りたがってたけどね?」
【ジェーン】:っていつの間にか昇進している〜
【リッツァー中佐】:「本艦がオデッサに着かなくとも、MSが不足するなどということはなかろうが…。三連星ほどのエースには他から削ってでもMSを回すだろうしな」
【マクロード】:「(直ぐにやられるけどww)」
【レスト】:「だがな…」
【ジェーン】:「あら〜じゃあもし誰かの機体が落ちたときは緊急事態で貸してもらってもいいわね」
【アレックス】:「ジェーンさん、不吉なこと言わないでよ…」
【リッツァー中佐】:「仮定の話には応じられんな」
【ノーマン】:「………」
【レスト】:「そんな状況下にならないのが一番いいんだがな…」
【ジェーン】:「あら、常に不測の事態に備えるのが士官のやくめでしょ?」
【リッツァー中佐】:「違うな。不測の事態が起きないようにするのが士官の務めだ」
【マクロード】:(どわっじ欲しいww)
【ノーマン】:(そりゃ私だって欲しい<どわっじ)
【マクロード】:(どわっじ に名称変更ww)
【アレックス】:「そだよ。あんまり無理いっちゃ、リッツァーさんだって困ってるよ」
【リッツァー中佐】:「別に困りはせんがね」
【ジェーン】:「でしょ?」
【アレックス】:「え、そうなの?眉間にシワよせっぱなしだから、てっきり何か困ってるのかと」
【レスト】:「ここにはいつから足止めを?」
【ジェーン】:「じゃあ不測の事態が起きないようにドムとドワッジを入れ替えておきますか」
【レスト】:「それは別問題だろう…」
【ジェーン】:「・・・困っているのは足止めされているからでしょう・・・おぼっちゃま」
【ジェーン】:「ま、アタシには関係ないけどね」
【マクロード】:(人間関係が複雑だ、、、)
【アレックス】:「そういやそうだっけ。ともかくリッツァーさん、ずっとそんな顔してっとクセになるよ」
【リッツァー中佐】:「性分でな」
【ジェーン】:「あら、おぼっちゃま。中佐はそのしかめっ面が評判なのよ?」
【アレックス】:「え?まじ?評判なの?どこの井戸端ネットの情報?」
【リッツァー中佐】:「君も士官なら、不測の事態、などと言い出さぬよう常に情勢を見極めたまえ。そうすれば、嫌でも眉間に皺がよるさ」
【ジェーン】:「あら〜おぼっちゃまに皺がよったら似合わないんじゃない?」
【ジェーン】:「中佐ぐらいでないと・・・似合わないわ」
【レスト】:「…そうか…そういえば…アレックス大尉」
【アレックス】:「ん?」
【レスト】:「指揮の方は…」
【アレックス】:「ぎくっ……し、指揮?う、うん?」(意味不明な行動)
【レスト】:「…」(ジト目
【リッツァー中佐】:「…違いない。さて、では私は艦に戻ろう。君たちも、ここでは十分気をつけることだ」
【アレックス】:「じゃあねー、リッツァーさーん!」(ぶんぶか)
【レスト】:「ご忠告感謝する…」
【ノーマン】:「…ミノベ博士の荷物ってどうしてこんなに多いかな…」
【エレン】:(てきてきぱきぱき)
【アスミ】:どーんがどーんが、どんがらがった♪
【ラプラス】:どんがらがっしゃ〜どんがらがっしゃ
【アスミ】:ラプラスさん、壊すんじゃなくて運ぶの!
【ラプラス】:運んでますがなw
【マクロード】:がっしゃーーーん
【アスミ】:「あーっ、落としたー」
【ラプラス】:破壊神降臨中(滅
【BD】:スライディングキャッチー
【エレン】:「うわぁっぁ! なにやってくれてるんですか!!」
【アスミ】:「んもー、皆MSのプロでしょー。何やってんですか」
【エレン】:「…こっこっこ…壊れてないわよね!?」
【BD】:ぶんぶん…大丈夫みたいー
【アスミ】:いや、BDでなくて
【BD】:ぶんぶん<スライディングキャッチしたコンテナ
【ノーマン】:「……普通に重機使ったほうがいいような気がしてきた…」
【エレン】:「誰か…ってわかるわけないかー。この部品が大丈夫かどうかなんて」
【アスミ】:「ごめんね、あたしが最初に横着してザクで運んでたりしたから」
【アスミ】:へーい、へーい、ぶんぶんー♪
【ラプラス】:冗談はさておき運びますよー
【ジェーン】:へ〜いぶんぶ〜
【アスミ】:ばれたか
【ノーマン】:「MSってはじめは工作機械として開発されたそうですがね…」
【マクロード】:(ざくは、ホシオカ製でつww)
【アスミ】:でべろっぱですな
【エレン】:「いえ、アスミちゃんはいいわよ。古参で熟練の人がコンテナひとつ運べないなんて思いませんもん、普通!」
【ノーマン】:「……エレンさーん、そんな古参で熟練の人は自室できっちり叱ってくださいよ」
【エレン】:「………ノーマン君、何が言いたいわけ?」
【アスミ】:「あたしなんかザクでバレーボールもできちゃうわよ(嘘)」
【マクロード】:ぐは
【ラプラス】:ぶっちゃけ、判定はいるのかな?>搬出
【アスミ】:ああ、そんな事を言われるとぼろが出る(笑)
【GM】:よし、いることにしよう。操縦ロールで目標10だ
【ラプラス】:ノーマン君、キミが蒔こうとしてるのは砂じゃなくて、流血の惨事だ(苦笑
【ノーマン】:「…いえ、他意はありませんが」
【アスミ】:古参の腕をばりばり見せ付けるごとく
【ノーマン】:古参の腕を見せ付けてみる
【ラプラス】:「皆さん流石ですね…。私も精進しないと」
【マクロード】:みんな熟練だww
【GM】:なんか無用に熟練した腕を。よほど整備にこきつかわれてるんだ
【ノーマン】:ごめん、僕修正値7だから達成値18です(苦笑)
【リッツァー中佐】:退出
【アスミ】:てか、暇そうなそぶりを見せたが運の突き
【ジェーン】:「さ〜て東南アジア料理でも食べに行こうかしら」
【ラプラス】:<積極的に整備に協力してること請け合い
【アレックス】:「ずいぶん広範囲だねえ…」
【ジェーン】:「この辺はアタシよく分からないわ」
【レスト】:「残念だが…このあたりには街などなそうだがな」
【ジェーン】:「あら? もちろん基地の料理よ」
【アレックス】:「……ところでさっきから格納庫からものすごい音が響いてるのは何だろう」
【ジェーン】:「じゃれあってんのよ」
【アスミ】:MSでバレーボールをやっているから(嘘)
【レスト】:「…この前のMAの部品の運びこびだろう」<アレク
【ジェーン】:「東南アジア風ハンバーガーっとかないかしらね」
【アレックス】:「…たぶん生春巻きとかだと思うよ?」
【GM】:さて、最初に言ってませんでしたが。今日は9月27日ということで
【アスミ】:9月は光速で去っていく
【ノーマン】:「…これで最後ですか、エレンさーん?」
【エレン】:「ん、それでおしまい! おつかれさまー。今コーヒー淹れるわねー」
【アスミ】:「あーい。ごちそうさまー」
【整備兵C】:「ガトリングドリッパー!!!」
【アスミ】:「・・・あれじゃないので淹れて」
【基地サイレン】:『ぶぃーぶぃーぶぃー』
【アレックス】:「ありゃ?」
【ノーマン】:「……っと、これで終わり…ん? なんだ?」
【ラプラス】:「さて、一休み…と言う訳にはいかないようですね」
【レスト】:「チ…こうも早くくるとはな…」
【アスミ】:「あらら、兵隊さんには休む暇なしってね」
【アレックス】:「…東南アジア料理はおあずけみたいだね…」
【基地サイレン】:『NE0019方面に敵小部隊接近中…。MS隊は至急出撃準備を』
【ジェーン】:「あらあら、残念ね」
【ノーマン】:「…コーヒーは帰ってきたときにお願いしますね、エレンさん」
【ブリット】:(自室)「ん?警報って事は敵か!」
【レスト】:「アレックス大尉…ジェーン少尉出撃だ…」
【アレックス】:「あいあいさー。いや、あいあい、まむ、かな。ともかく急ごう」
【ブリット】:(格納庫へ行きます)
【ジェーン】:「じゃあ守備隊には任せて置けないし、でましょう」
【マクロード】:士官とは先の先を読むものだよ、、、、とか言いつつハンバーガ食べてます(説得力なし)
【ノリス大佐】:「…カーウィン少佐。協力を頼めるか?」
【レスト】:「今から準備はすでにさせています…パッカード大尉」
【アスミ】:ほんじゃ、降りないで待ってます
【ジェーン】:「大佐っておもしろい髪型よね〜」
【アレックス】:おもしろい髪型なの?(笑)
【ブリット】:(格納庫に着いたら、ちらっと一回エレンの方を見てから機体に乗ります)
【GM】:指揮技能+知覚+2D6を要請する
【レスト】:←?
【GM】:やりたいひと(笑
【アレックス】:やりたくねえ(笑)
【ノーマン】:やってみましょうか…
【ブリット】:やると何が起きるんですか?
【GM】:何かに気づける
【ジェーン】:は、機体に爆弾が
【ラプラス】:指揮が必要な判定って時点で放棄♪
【アスミ】:ああ、なんか有能な指揮官をしたい人はつらいな
【アスミ】:精神が磨り減る
【アレックス】:まったくだ。
【ブリット】:豪州の時に小隊長していましたから<今さら言う
【GM】:レストとブリットは、この小部隊は明らかに陽動だと思います
【レスト】:「大佐…」
【アレックス】:「あ、あれ?レストさん、いかなくていいの??」<陽動にのりまくり
【ブリット】:「・・・勘が言っている。こいつらは陽動だと!」
【レスト】:「意見があったな…そのとおりだ」
【アスミ】:「んー?出ないんですか?」
【レスト】:「陽動だ…」
【アレックス】:「そ、そーなの?よくわかんないけど」<無能
【アスミ】:「まあ、そうならそうで待機してますけど」
【ラプラス】:(…基地の場所を特定する為に動いてる…と言ったところか?)
【マクロード】:ごっくん
【ブリット】:「そうすると、狙いはやはり・・・」
【ノリス大佐】:「その通りだ。少佐の隊には待機を頼みたい。この基地にいる部隊で、最精鋭は少佐の隊だ」
【ジェーン】:「陽動だとしても誰かが出なきゃいけないけどね」
【レスト】:「…了解」
【ジェーン】:「なるほど」
【ラプラス】:まだノリスさんの「やるな、直撃か…」の台詞は出てない時期よね?
【ジェーン】:そりゃまあ
【GM】:もうすぐ出るかも(笑
【アレックス】:「……う、うーん…敵がきたから、出ればいいってもんでもないのかあ…」
【エレン】:「ちょっと、マクロード中佐! 悠長にご飯なんて食べてていいんですか!?」
【マクロード】:「構わんよ、敵は攻撃してはこんだろうからなww」
【ブリット】:「楽観的だと思いますけどね・・・」>マクロード
【エレン】:「………はぁ…」
【ブリット】:ちなみに言葉に刺有りでw
【レスト】:「…そして基地のみをこうげきからされたらどうする?」
【アレックス】:「……そっか。そうだよねえ………」(いつぞやのEXAM騒ぎを思い出した模様)
【ノリス大佐】:「私が出よう。陽動部隊にはちょうどいい」
【レスト】:「…パッカード大佐…お願いします」
【ラプラス】: 脅えろ、竦め!そしてMSの性能を引き出せぬまま(略
【アスミ】:かっこいいなあ、モヒカン
【アレックス】:ノリスさんってモヒカンなのか(笑)
【ジェーン】:頭頂部にちょこっと残っている・・・>ノリス
【アレックス】:そらおもしれー髪型だ。
【アスミ】:なんかそういうと引き際の悪い禿げみたいじゃないか(笑)
【アレックス】:ヅラにしどきを逃したような?(笑)
【ノリス大佐】:「敵の本隊をそちらに引きつけよう。見事叩いてみせろ」
【レスト】:「了解…」
【レスト】:「さて…全員準備はすんだか?」
【ジェーン】:「OKよ」
【アスミ】:「あー・・・だとしたら、コーヒーくらい飲めてたのか、くすん」
【ブリット】:「準備は出来ている。いつでも行けるぜ!」
【アレックス】:「はいはーい。ドムトロもなでなでし終わったよ」
【ジェーン】:「しかし、ここは動きづらいわね・・・」
【マクロード】:機体の肩に「ざく」と描いている途中ですww
【アスミ】:さく?(笑)
【マクロード】:さくじゃないw
【アスミ】:じおんきょういのめかにずむ(笑)
【ジェーン】:ばんだいのぷらもでる
【ラプラス】:「スタンバイOKです」
【ジェーン】:「川が近くにあればいいのに・・・」
【レスト】:「我々は敵本隊の叩くことになる…いいな?」
【アレックス】:「おっけー」
【ノーマン】:「……了解です」
【ブリット】:「(マクロードの方を見て)・・・っち、本当に出る気あるのかよ」
【アスミ】:「マクロードさんは、一応部隊外ですし、今は」
マップファイルが変更されました
【ジェーン】:すばらしい
【アレックス】:川があるから(笑)
【ジェーン】:私の祈りが通じた
【アレックス】:レベルアップ作業かな。
【ラプラス】:川渡れないからなぁ(遠い目
【マクロード】:一応、視察任務なので、後ろで見守っている方向性でww
【GM】:さて、好きな場所に配置してください。森と、一部の機体は水中でにいると、隠蔽扱いで
【アレックス】:そして!レベルUPするのは……いまのレストさんから学んだ…指揮2!!
【アスミ】:おおー
【ラプラス】:おおー
【レスト】:おお
【GM】:育っている(笑 <アレックス
【アスミ】:いつまでも坊やじゃないんだ
【草葉の陰のラプラスと伺か】:ワレラノ野望ガ成就スル日ガ、マタ一歩近ヅイタ
【アレックス】:まあもうあげるもんがあんまりないからだったりもするんですがね。
【エレン】:「では、今日はギャロップで出るわけにもいかないので…。皆さん、お気をつけて」
【レスト】:「…今回も整備の仕事をうかせてられるように戦えればいいのだがな」<エレン
【ラプラス】:山の中で狙撃してたいが…楯番長である以上前にでるしか…早く来い来い追加楯。
【アレックス】:前みたいに策敵しながらすすむ?
【ラプラス】:今回は我らが待ち伏せる側なのでお好きに。とのこと。
【ジェーン】:そういうことね
【アスミ】:敵はどっちから来るの?
【GM】:右から左に誘導される予定
【アレックス】:「…ブリットくんが人を邪魔者扱いするよ」
【ジェーン】:森の外は見えるんですけど>ブリット
【ノーマン】:森の外はまずいでしょう、全員伏せた方がいいかと。
【ブリット】:ああ、なるほど
【ラプラス】:これでよかろ。
【レスト】:森にお願いします
【ラプラス】:密集しすぎるのもな…引き寄せてから叩きたいからある程度間を空けたいのが本音。って
【ノーマン】:どっちから来るか判るんです?<敵さん
【ジェーン】:川向こうには援護いけませんぜ
【アスミ】:どっか渡河可能地点がほしーなー
【ラプラス】:楯と狙撃って相性わっるー(当たり前です
【GM】:ちなみに、ここの川は渡河できます。一応
【アスミ】:なんだ
【アレックス】:あ、わたれるんだ。
【アスミ】:山は模様?
【GM】:模様です
【アスミ】:じゃあもちっと前でもいいか
【ノーマン】:扱いとしてはどんな感じです?<水地
【GM】:そこでの回避とかは水扱い。ただし潜水不可
【ノーマン】:水中回避がないんだけど<ドム
【アレックス】:同じく水の中に入るのやだなあ。向こう岸いこう。
【GM】:水に停止できません
【アスミ】:えと、意思の統一はした方がいいけど、引き付けるの?
【ブリット】:どうしますか
【レスト】:敵には先手とって回避しておいて
【GM】:ちなみに、敗北条件は←のはじに一機でも抜けられること
【アレックス】:ぬう。敗北条件があるよ(笑)
【アスミ】:抜けられなきゃいいんだ
【アスミ】:まあ格闘したい人間は前だな
【GM】:川の扱い。平地と同じ。水ないと立ち止まれない。回避は水中扱い。
【アスミ】:森の中を移動してると隠蔽は解けなかったりします?
【GM】:んー、敵が移動して、皆さんの発見チェックをすると見つかるかもしれない
【レスト】:こっちが動くぶんにはもんだいないと
【GM】:あと、手番に攻撃、平地に出る、などすると見つかります
【GM】:移動はしてもいいよ。ただし移動一回で1歩
【ジェーン】:だって右から左に川沿いっていっていたじゃない・・・
【GM】:では、イニシア。
【マクロード】:ういうい
【アレックス】:がんばれレストさん。
【マクロード】:敵もやりおるww
【ブリット】:負けた
【アレックス】:まけたー。
【GM】:まぁ、先。待ち伏せしらないからな
【レスト】:いやここは負けてもまだ問題ない
【ジェーン】:まあそうだね
【アスミ】:まあ、だろうなあ
【マクロード】:待ち伏せだから特に問題なし(O^^)O
【レスト】:どっちにしろ後手のつもりだし
【ラプラス】:手ぐすね引いてましょう。
【ブリット】:見つかってもその後じゃないと攻撃されませんよね
【アレックス】:見えてないからね。
【連邦兵】:「敵は見事に陽動に引っかかったな。前進!」
【GM】:ジェーン発見
【連邦兵】:「敵か! 水中を警戒しろ!」
【マクロード】:川の中に居ればみつかりますよねww
【アレックス】:水中だけだと思ったらおおまちがいー
【アスミ】:撃ちあい始めたら見つかる人の方が多くなるし
【GM】:ノーマン発見
【ブリット】:あ、見つかった
【ノーマン】:えと、気が付かれたのは私だけか
【ブリット】:俺までは来ていないな
【ノーマン】:(……レーダー波受信…感づかれたか)
【GM】:指揮車移動、追加移動。回避2つ
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+4+3: 2D6: (3, 6) = 9 = 16
【ラプラス】:チッ…
【GM】:ブリット、ラプラスまで
【ブリット】:見つかった
【ノーマン】:アレックスも?
【ラプラス】:いぁ、隊長も。
【アスミ】:あ、アッガイだと隠蔽にボーナスがあったりしたかも
【連邦兵】:「なんだと! これでは…罠にかかったのはこちらか!?」
【ブリット】:「(っち、気がつきやがったか)」
【ジェーン】:こんなところに鯨がってあるかい!
【ブリット】:「(だが隊長には気が付いていないな)」
【ノーマン】:指揮車ってホバークラフトかなんか?
【GM】:ん。さようです<ホバー。 陸戦艇ほど偉くない奴と思いねぇ
【GM】:んー、ギャロップみたいなの。ビグトレほど偉くない前線の指揮官がのってそうなやつ。実際にはない
【ラプラス】:あ、車じゃなくて艦なのね。
【アレックス】:創作ブツだったようだ。
【GM】:しゅうりょー
【ジェーン】:ん〜ま〜次のイニシアもあるし、後ろに回らせてもらうかな
【連邦兵】:「くっ! だがMSの性能ではこちらが上のはず!」
【アレックス】:4機隠れてるって知ったら泣くだろうな(笑)
【ラプラス】:昨日の我らのようにな
ジェーンいきなり敵の指揮車両に肉薄。破壊。【レスト】:おちた
【ラプラス】:哀れ。
【ジェーン】:はい、終わり
【アスミ】:はや
【連邦兵】:「うわぁー!」
【ジェーン】:「アタシのカラミティ・ルージュはいかが?」
【連邦兵】:「くぅ! 友軍機じゃないのかよ!?」
【ラプラス】:さぁ、連邦軍機でお出迎えです♪
【アレックス】:通信とびまくってたんだな(笑)友軍か?応答せよ!とかいって(笑)
【偽ユーラ】:「あっかんべー」>通信
【マクロード】:(味方の増援?)
【偽ユーラ】:(やっちまえ〜)
【アレックス】:オニだ
【ラプラス】:…ごめん、中身こわし♪
【ブリット】:移動不可と射撃無くした
【ノーマン】:コントロール不能って、終わったな
【ラプラス】:ふふ…非殺戦闘としては完璧…。
【偽ユーラ】:次々とジェネレーター爆発させる神父はまずいな
【ラプラス】:頑張って楯だせよー
が、盾を破壊して後に繋ごうと思ったらプラスの目論見ははずれ、敵は盾にことごとく失敗。【ラプラス】:…は?
【GM】:くっくっく
【ノーマン】:おーい(笑)
【偽ユーラ】:たて受けてないし
【ラプラス】:全員空振りか!!馬鹿ども!!w
それでも破壊は免れていたのだが、二次被害が出まくり…。【ノーマン】:コントロール不能に頭(笑)
【アスミ】:楽にしてやれよー(笑)
【ラプラス】:殺さず神父好調です。
【偽ユーラ】:ん〜戦闘終わりそうだ
【ブリット】:うわ、さんざん
【GM】:つぎ
【ラプラス】:「…降伏してくれれば良いんですがね」 PL(パーツのためにも
【ブリット】:俺っすね
【アレックス】:うちごろがいっぱい(笑)
【アスミ】:鴨撃ちかねえ
【マクロード】:悪即斬
【ブリット】:移動 ガトリング×3(借金3 さきほどのジムズに
【ジェーン】:止めを刺しに行ったか
【GM】:これでトリオ・ざ・ジムは滅んだな
【レスト】:コント?
【連邦兵】:「じむでーす、じむさくでーす。みなみじむおでございます」
【ノーマン】:そのとおりです
【ラプラス】:さぁ、ブリット君、ええ加減にしなさいととどめをw
【連邦兵】:「なんでやねん!!」
【GM】:ちゅどむ
【ラプラス】:脱出がんばれよーw
【連邦兵】:「うおわぁ!」
【整備兵C】:「ガトリングを使う者…その弾数が全てと知れ!!」
【レスト】:南無
【GM】:つぎだつぎ
【連邦兵】:「俺は盾が使える!」
【レスト】:かーん
【ジェーン】:ちっ
3機中2機を破壊。据え膳とはいえ、この回のブリットくんは頑張ってました。【GM】:つぎー
【ジェーン】:では、次は先輩
【ラプラス】:まぁ、ノーマンボールの餌食ですな。
【ノーマン】:移動、拡散、体当たり、旋回、体当たり(借金3
【GM】:ジムキャノンの間に移動して体当たり
【ノーマン】:最近バズーカ撃ってないなぁ
【ジェーン】:う〜む
【ラプラス】:ノーマン機がカービーに被って見える…
【ノーマン】:36てんです
【ラプラス】:ちゅどむ…。
【ジェーン】:盾ごと破壊したか
【ラプラス】:無傷なら耐えられたはずだけどね…楯が出れば。
【連邦兵】:「…馬鹿な! 不意を撃たれたとはいえ…一瞬で!?」
【ノーマン】:旋回、体当たり
二次被害も出て、ダメージ倍。72点でございました。【ラプラス】:南無…。
【ノーマン】:お仕事おしまい
【ジェーン】:そりゃまあ・・・
【アレックス】:でしょうねえ。
【GM】:鬼神兵団だ(誤字
【アスミ】:なんの世界のダメージだよ
【レスト】:アレクさんはキャノン1へGo?
【ラプラス】:でしょうなぁ…
【アレックス】:んではー、移動・追加移動・格さん・振りかぶり・殴り
【ラプラス】:振りかぶるか…終わったな(当たれば
【ジェーン】:カノンでよかったのでは・・・という気がする今日この頃
【アレックス】:あまりかわんない(笑)
振りかぶりもきっちりあたり。【アレックス】:昨日の反動かなあ
【レスト】:あえていおう…南無と
【ラプラス】:ドムトロの目が三白眼に…。
【偽トロ】:「やっちまうにゃ〜」
【ノーマン】:21点の倍で42、その倍は84?
【ブリット】:そりゃ落ちるわ
【アスミ】:あー、こりゃ私に獲物残らないな
【ラプラス】:降伏勧告?
【アレックス】:きのうGMにもらったドムトロのおやつがきいたかも(笑)
【アレックス】:「うーん…あたると思ってなかった」
【ラプラス】:「隊長、お見事です」
【ブリット】:「俺は見事じゃ・・・無いか、敵1機逃したし」>ラプラス
【ラプラス】:「失礼しました。ブリット少尉もお見事です」
【ラプラス】:(ええ、隊長に獲物を残す当たりが…取られたけどw)
【ラプラス】:ナントシテデモ担いでやる♪
【ブリット】:「・・・俺、中尉になったんだけどな・・・まあ良いけど」(ぼそ
【ノーマン】:お次はレストさん?
【レスト】:移動 ヒート普通1 ヒート抜き*4(借金2
【レスト】:女王様モード(笑
【ジェーン】:射撃した方が強そうな気もするけど・・・中身を殺すのか・・・
【アスミ】:酒があの人を変えた(笑)
【アレックス】:狩魔のポリシーはカンペキなの、ですか?(笑)
【ノーマン】:ヒートロッドでブロロロ〜ブロロロ〜ブロロロ〜♪
【ジェーン】:やっつけるんだぎゅんぎゅぎゅん
【アスミ】:まじん?ジム1をるーろるろろ
【ノーマン】:やっつけるんだズババババ〜♪
【アスミ】:ひーとろっどでぎゅーんぎゅん
【ノーマン】:………二人って誰だろう?
【整備兵B】:ふーたりでひーとり〜
【整備兵B】:ばろろ〜む
若人にはわからないネタですな。超人バロム1。っていうか、なんで即座につながるかな、この3人は。【ブリット】:きた
【レスト】:…女王さまだ
【ジェーン】:速の方が当たるし
【アスミ】:速度が速い方がお好みらしい
【整備兵B】:今度から俺もグフを愛するように・・・いやしかし
【ラプラス】:あ、ごめ。それはPLのチェックミス>中尉
【ブリット】:いえいえ、話の種になりましたよ
【レスト】:ではプレゼントでふ(アスミさん
【アスミ】:マクさんが片付けるでしょう。残るとは到底思えない
【レスト】:「ふむ…結構くせのある武器だなこれは…」(ロッド
【アレックス】:「……(見た目からクセがあると思うけどなあ)」
【マクロード】:【笑】
【ラプラス】:降伏してくれないかなぁ…PL的に(爆
【マクロード】:こうふくしろ〜〜
【ノーマン】:気絶しているから返事できない(爆)
【アスミ】:あっはっは
【ラプラス】:かわいそうに…
【マクロード】:降伏しないと叩く〜〜
【アレックス】:お、オレとキャラがかぶっている?(笑)<こうふくしろ
【GM】:返事できんよ
【ラプラス】:PLは涙ですが、ざくっとお願いします。
【ブリット】:気絶じゃねw
【ラプラス】:…あ、かばえる(謎
【アレックス】:かばうな(笑)
【マクロード】:旧世紀の言葉でぎゃふんと言わせますw
【ブリット】:そういや、そのまま捕獲はできないんですかね
【マクロード】:ふつーに2回叩きましょう
【ラプラス】:多分状況的には鹵獲できそうだけど…まぁ、しゃーないでしょ
【アスミ】:これで中身だけ殺したらいいんですよ
【アスミ】:グフロッドで
【ラプラス】:予備部品その2よ、さらばだ…。
【マクロード】:えいっ
【GM】:ちりーん
【アレックス】:ボロボロだな、この連邦軍…相手をハメたつもりが、待ち伏せされて1ターンで全滅。
【GM】:二次被害とダメージをくれぃ
【マクロード】:66だろうww
【マクロード】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 1) = 2 = 2
【ラプラス】:うぉw
【アスミ】:はい、死んだ
【ブリット】:やったよ
【マクロード】:ぎゅう
【アスミ】:中身が
【GM】:いい腕だ
【ラプラス】:コックピットかぁ…
【アスミ】:「みーてーるーだーけー(笑)」
【他所の連邦兵】:『はっはっは! もう逃げられんぞ』
【ノリス大佐】:『そろそろよいか?(ざくざくざく)』
【他所の連邦兵】:『ひでぶ!』
【ノーマン】:やってるやってる
【アレックス】:しかもひでぶ。
【もっと他所の連邦将校】:「ぐぅー! 何をしているか! レビルはオデッサに出ているというのに!」
【ラプラス】:(捕まえた兵士に「裏切りものめ!!」とか叫ばれるネタを期待してたりした人)
【ブリット】:「よかったな、ラプラス。予備部品手に入って」
【ラプラス】:「…出来れば搭乗者も捕虜としたかったのですが…仕方ありませんね」
【ブリット】:「あ・・・と、すまん浮かれてしまって」>ラプラス
【ラプラス】:「お心遣い感謝します」
【アスミ】:「あー、作戦勝ちってやつかしら?暇な出撃だったわ」
【レスト】:『パッカード大佐…本隊のほうは撃破終了しました』
【アレックス】:「さすがレストさんだなあー…メモっておこう。よ・う・ど・う」っと。
【ノリス大佐】:『こちらも片付いた。これより帰還する』
【GM】:この辺は特殊な地形なので、撃墜した敵の確保は結構難しいようです
【ラプラス】:謀ったなGMw
【GM】:探すの大変
【アスミ】:探す自由はあるの?
【ラプラス】:そね、探す自由大事ね
【GM】:機体から降りて歩兵を動員しないと難しいですな。密林うろうろされると
【アスミ】:非現実的ですね
【ラプラス】:ですな。
【GM】:盾とかはおちてますよ。でも補給無制限な現状では行間処理
【ラプラス】:設置楯は大事だけどみんな手持ち楯…
【アレックス】:いろいろ必要な人は大変だ。
【アスミ】:そもそも規格が違うしー
【ラプラス】:丸ごと無事なのはもってけないのよね>背後でコックピット煙吹いてるのとか
【アスミ】:まあ、それだけのリスクを負っているからこそ回避97とか言えるのです
【ブリット】:それの盾を持っていっては?
【ラプラス】:今は物資があるから、手持ち楯なら持って行く理由がないのでつ。
【ノーマン】:「……バズーカ持っていくのももったいないのかなぁ…」
【レスト】:『各機撤収だ…基地に帰還する』
【アレックス】:「ん……」
【ノーマン】:『…了解、帰投します』
【エレン】:「おかえりなさい! 大成功おめでとう」
【アレックス】:「ただいまー!飲み物ください!アルコールを!」
【ミリス】:「(ことことこと…)……ん」>飲むお汁粉>アレックス
【アレックス】:「……いや、ミリスちゃん…おしるこはアルコールじゃないんだけども・・・」
【アレックス】:「…!お、そうだ!……ノーマンくんにもってってあげなよ。うん」>ミリス
【ミリス】:「……(しゅん)……この間の…お礼」
【アレックス】:「……おや、オレに?なんかしたっけかな……じゃあ、これはありがたく受け取っとくよ」
【レスト】:「すまないな…整備を頼む…私のはグフは弾は使ってないからな少しは楽になると思うが」
【ブリット】:「・・・(エレンを見たら少し沈んだ表情になります)」
【アスミ】:「なーんもしなかった」
【エレン】:「みんな無傷ですね! いつもこうだといいのに」
【ノーマン】:「…カーウィン少佐の指揮は流石だなぁ。指揮官はこうじゃないとな」
【ラプラス】:「今回も全員無事ですね…ユーラ、お疲れさま。後で見に来ますからね」
【ユーラ】:(Pi…)
【エレン】:「ブリット君、何しょぼくれてるのよ! さては活躍できなかったのね?」
【アスミ】:「今日はブリットさんはすごかったよ」
【ブリット】:「え?あ、そう言う事じゃなくて・・・そ、そうだ。俺にもコーヒー貰えるかな?」>エレン
【エレン】:「ン、コーヒー。ちょいまってね」
【ブリット】:「ふう(少しほっとした表情)」
【ノーマン】:「…よっと、今日も無事に帰ってこれて何よりです…」
【レスト】:「しかし…陽動まで使ってのMS部隊とはな…この基地の所在はある程度見破られてるようだな…」
【ラプラス】:「みなさん、お疲れさまでした」 てけてけとMS降りて。
【アレックス】:「おつかれさーん」>ラプラスさん
【アレックス】:「で、これはノーマンくんにあげるとイイよ……」と飲むやきいもをかわりにミリスに渡す。
【ミリス】:「…ん…(てとてと)」>ノーマン
【ノーマン】:「…ん、ありがと、ミリス……(こくこ…)んー!??」
【ノーマン】:<ラベル見なかったらしい
【ミリス】:(じー…)
【アレックス】:「……ふっふっふ」(にやり)
【レスト】:「…どうした?ノーマン」
【ラプラス】:(じー…)
【ノーマン】:えーと、ふき出すのを我慢するのは何でチェック?
【ラプラス】:体力?精神?
【GM】:精神だな! 難易度は…飲み物の危険度をアレックスが宣言だ
【アレックス】:たかが液体状のイモですよ。イモ嫌いじゃなきゃビックリするだけだって(笑)
【アスミ】:喉につまりそお(笑)
【アレックス】:スパークリングまでいくと危険だけどな!
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (2, 4) = 6 = 11
【ノーマン】:精神は現在値でチェックのはずだから…
【ノーマン】:普通なら成功か
【エレン】:「はい、コーヒー。砂糖は抜きだったわよね?」
【ブリット】:「ああ、ありがとう」>エレン
【アスミ】:「あー、エレンちゃん一部にはサービスいいねー。あたしはセルフで飲みますー」
【GM】:GMは マクロードが俺の分だーといいだすか、ブリットが俺は砂糖2つ…あら、誰かと間違えちゃった、ねたでもいいと思っていた(爆 <サービスいい
【ラプラス】:「エンダイ准尉。コーヒーはいかがですか?」 <もらってきた
【アスミ】:「おわっ・・・とと、失礼。あ、ありがとうございます」
【ラプラス】:「いえいえ、お気になさらず」
【アスミ】:意外な人から声をかけられたよー
【ラプラス】:いぁ、少しでもセッション持たんと(w
【アスミ】:(なんか緊張するなあ・・・)「ごくごく」
【ノーマン】:「………(ごくん)…」
【ミリス】:「……(自分も飲む)……(美味しいらしい)」
【ノーマン】:「……なんだ、この『飲む焼き芋』ってのは…」
【アレックス】:「……愛、だねえ〜」(うんうん)
【草葉の陰のラプラスと伺か】:「そう言う隊長(ぼっちゃま)も早く我らを安心させてくださいな…」
【ノーマン】:「…こういう事するのはヴォルゲンシュタイン大尉くらいなんだけどなぁ」
【アレックス】:「……はぶっ!!……げふっ、げふん!!……く、ノーマンくんめカウンターとは卑怯な」
【アスミ】:ノーマン君が意地悪だよ
【ミリス】:「ん。この間…博士にもらった…の」
【ブリット】:「そうそう、エレンこの後少し時間あるか?ちょっとガトリングの調整をしたいんだ。途中から調子悪かったみたいでな」>エレン
【エレン】:「ん? なんか毎回調子悪くしてない? 使い方下手なんじゃないの?」 といいつつ見に行く
【レスト】:「さて…私は大佐のところへいってくる」
【レスト】:レスト退場〜
【アスミ】:お休みなさい
【ラプラス】:お疲れさまー
【ノーマン】:お疲れ様
【ブリット】:おつかれさま
【セルファ】:「…ラプラスさん…お疲れ様です…」
【ラプラス】:砂警報この期に及んで発令!? ……退場とはそういう意味か…謀ったな!!!
【セルファ】:ふ
【ラプラス】:「約束通り無事に帰ってきましたよ。私も、ユーラも」
【ブリット】:「いや、今回は途中まで良かったんだよ。だけどその後がボロボロでな、原因を調べたいんだ」>エレン
【ブリット】:と言いながら、俺はエレンとガトリングの調整に入ります
【エレン】:「ふーん。ま、いいけどねー」
【ブリット】:(機体からさっきの戦闘データを出して)「ほら、ここ。ここでいきなり悪くなったろ?」>エレン
【整備兵C】:「…やはりリニアモーターは回転速度が上がるが、反面冷却に問題が…」 <犯人
【エレン】:「……あのねー。ガトリングをそんなに振り回してたら調子も悪くなるわよー。回転ターレット、そんなに丈夫じゃないんだから」
【整備兵C】:「…やはり実弾ではなくてビームガトリングを…」
【ブリット】:「え、そんなに乱暴かな?まあ、今回は大きく振ったがそれが原因か?」
【ブリット】:「やっぱ、90度振り抜いたら、やばくなるか・・・」
【エレン】:「…ま、壊れたわけじゃないし。そもそもソレだけ取り回せるってことはブリット君も結構いい腕のパイロットさんなんだ?」
【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:いままでなんと思われていたのか非常に気になる発言でございます。
【ブリット】:「そうかな・・・これでも何も出来ずに落とされたんだぜあの時・・・」>エレン
【エレン】:「ストップ(油っぽい人差し指をブリットの唇に) そーいう風な思い出され方は、まえの部隊の人も嬉しくないと思うよ」
【草葉の陰のラプラスと伺かの放送席】:エレン選手、ここでヒロイン候補だった過去を取り戻すのか…!? この一撃は強力です。
【ブリット】:(唖然としてから)「・・・そうだな、落ち込むのは俺のキャラじゃないな(笑います」
【ミリス】:「……おいしいよ(飲むお汁粉ごくごく)」
【GM】:ちなみに、飲まないお汁粉は一体…
【アレックス】:知ってはならない。<飲まないお汁粉
【ノーマン】:「…ミノベ博士が…?」
【ノーマン】:「…うー、まぁ、いいか…」
【ノーマン】:「仕事の後だったし、部屋で休ませて貰うよ。んじゃ、ミリス、飲み物ありがとう」
【セルファ】:さぁ砂をはけ!!
【セルファ】:「…無茶…してないですよね?…」
【アスミ】:「(じー)」
【ラプラス】:ええい、貴様…今日は平日だぞ… <ごめん、おれは振休取った
【アスミ】:「・・・ふーん。お邪魔虫は退散しまーす」
【アイナ】:「…皆様、仲がよろしいのですね」
【アレックス】:「あれ、アイナさん。ごめん、うるさかった?」
【アイナ】:「……いえ。 なんというか…自然で、うらやましいと思いました」
【アレックス】:「んー……みんなイイ人たちだからね。今日は被害もなかったし」
【アレックス】:「うらやましいなら、ちょこっとまざってく?」とグラスを>アイナ
【ラプラス】:砂レーダーに反応が…
【アイナ】:「……いえ、ありがとう」>あれっくす
【アレックス】:どっちなんだ、断ったのか、受けたのか(笑)
【アイナ】:<断って、でも気遣いに礼を>アレックス
【アレックス】:なるほど。「ん。そか。」差し出したもんは自分で飲んじゃう(笑)
【ミノベ】:「……おや、二人ともおそろいですか。これは都合がいい」<鬼
【ノーマン】:つごうがいいのはどっち?
【マクロード】:【笑】
【ノーマン】:<ラプorノーマン
【GM】:ノーマンがドキドキするのは自由だが、ラプだw
【アスミ】:どきどきしていたらしい(笑)
【セルファ】:「…なんでしょうか?…」<ミノベ
【ラプラス】:「どうかなさいましたか?」 > みのべん
【ミノベ】:「いや、彼女のことだが。すまないが検査させてもらえんかね」
【ラプラス】:彼女…どっちを見て言ってるのやら…
【アスミ】:アスミは部屋に戻ってお手製シュウ人形にパンチをがすがすと
【アスミ】:最近皆ラブオーラ発しまくりで「けっ」なんじゃー
【アレックス】:髪の毛入れてるんじゃないの?(笑)<シュウ人形
【アスミ】:八つ当たり用に作ったわけじゃあないんですが(笑)
【セルファ】:ですね
【ミノベ】:BDの前に立つセルファの方を見て言っている<卑怯者
【セルファ】:「…私ですか?…」
【ラプラス】:でも、この人なら機体のことを彼女と呼ぶかは微妙やし、そう見るのが妥当かな
【ミノベ】:「…セルファ嬢ではなく、“彼女”だよ」
【ラプラス】:わぁ、みのべんがそう言う表現するなんて意外♪
【GM】:そお? ギニアスがアプーを女性名つけるようなもんですよ
【アレックス】:台無しなGMのフォロー
【セルファ】:「…」
【ラプラス】:セルファさんの方をちらっと見。
【ミノベ】:「…私を信用していないのはわかるがね。“彼女”がその中にいる間は、過ごしやすくすることはできそうだが」
【ラプラス】:「…セルファさん、よろしいですか?」
【セルファ】:「…」(こくん
【ミノベ】:「では、すまないが貸してもらおうか。なに…調整にはさほど時間はかからんよ」
【ラプラス】:「ええ、お願いします」
【セルファ】:あー
【ラプラス】:いー?
【セルファ】:*ピット*
【ラプラス】:*おおっと*
【セルファ】:に1LvPTがおちた気分
【ラプラス】:…死ぬ? 死ぬって事かね、それは?
【セルファ】:ファイターだけ生きてる…
【GM】:セルファ君、キミは扱いとしてはNPCなのだよ。つまり、私が生殺与奪の権限を持っているということだ
【GM】:*石の中にいる*
【ラプラス】:砂をざぁぁぁぁ〜〜〜。
【GM】:*砂の中にいる*
【ラプラス】:みのべんが何をしてるのか非常に気になるところだが…
【ミノベ】:頭あけてー 中のブラックボックスいじったりー
【ラプラス】:「ユーラ、少し調子を診て貰いましょうね。大人しくしてるんですよ」 <inコックピット
【ユーラ】:(……Yes.)
【ラプラス】:落ち着かせることに専念しましょ。
【ラプラス】:別に私はユーラじゃないから飛び交う見えないログを診ることはできぬぞw
【ミノベ】:「…M。これか?」
【ミリス】:「(鉄仮面所持)……ん」
【ミノベ】:「やはりな」
【GM】:などと勝手に盛り上がっています
【ラプラス】:ばーれーたー(爆
【ラプラス】:うがぁ…みのべんだけなら機転を利かせてうまく隠し通すと思ったが…連れてきてるとは誤算だった…
【ミノベ】:「…ラプラス君。いつからこの状態なのかね?」
【ラプラス】:「…カリフォルニアを発つ前ぐらいからですかね」
【ミノベ】:「ふむ。解析データを見てから、君以外の何かが関わっているとは思ったが」
【ラプラス】:「すいませんね、この子と秘密にしようと約束していたので」
【ラプラス】:<コックピットから出て
【ミノベ】:「ここまで自分で解析しているのならば、…クルストの使った装置もあるしな。逆転送も可能だと思うが」
【ラプラス】:「…自分で解析!? ユーラ、いつの間に…」
【ラプラス】:「もしそれが本当なら、願ってもないことです」
【セルファ】:「…逆転送ということは…ユーラさん…大丈夫なんですね?…」
【ブリット】:「さてと、それじゃあさっさと調整でも終わらせるか!」>エレン
【エレン】:「っていうか、もう外は終わってるんだけど。あとはパイロットのお仕事!」
【ブリット】:「へいへい、じゃあなんかあったらまた呼ぶな」
【エレン】:「ん、それじゃね!」
【ブリット】:「あ、そうそう。一つ言い忘れたが、俺の事は君付けしないでくれよ」
【エレン】:「ブリット君がしゃんとしたらね!」
【アレックス】:しゃんとしてないけど、オレ、さんづけ(笑)
【ブリット】:<その事に気が付いていません
【アレックス】:あー、でも前にエレンのことかばってラプさん注意したから、さんなのかもなあ(笑)
【ブリット】:どうなんでしょうね
【ブリット】:「きつい事言うな。一応俺の方が年上なんだがな・・・」(ぼそ
【エレン】:「…ばっかねー。そういう台詞はせめて30代になってからいうもんよ」
【ラプラス】:ぐっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
【ブリット】:「呼び捨ての方が、いいんだけどな・・・(はぁ」(独り言
【ブリット】:そのまま、調整に行きますか
【ミノベ】:「……本当なら、か。私はつくづく疑われているようだな。それならば、ユーラ嬢がクルストの亡霊に囚われている不安定な状態は、私にとって不利益だといえば信用されるかね?」
【セルファ】:「…」
【ラプラス】:「貴方のことは、技術的な面で信用していますよ。ただ、もし失敗したらと思うと…ね」
【ミノベ】:「カイン君の機体は私の掌中にあるが…、“彼女”は不安要素なのだよ。お陰でMを動かすことも出来ん」
【ラプラス】:…ノーマン君を流砂にたたき落とすためには必要なのだろうか(爆
【ラプラス】:「少し、話をしてきてもいいですか?」
【ミノベ】:「構わないよ。私は別に急ぐ話ではない」
【ラプラス】:コックピットに戻り…。
【セルファ】:「…私もいっていいですか?…」(ラプさん
【ラプラス】:「ええ、もちろん」
【ラプラス】:二人だとちと狭いか(w
【GM】:連邦機は全て腹座仕様であります!
【ラプラス】:腹かよw
【GM】:うむ
【ラプラス】:「ユーラ、話は…聞いてましたね」
【GM】:膝の上といってもいいが
【ユーラ】:(…………)
【ラプラス】:膝上かいw
【セルファ】:「…」(onラプず膝
【偽ユーラ】:(きゅぴーん! 殺!)
【ラプラス】:「別に、黙っていたことを叱る気はないですよ」
【ユーラ】:(………Really?)
【GM】:英語やめよおw
【ラプラス】:「…誰だって、怖いですものね。周りの状況が何も解らないのですから」
【ユーラ】:(……違う)
【セルファ】:「…?」
【ラプラス】:「…」 <じっと聞いてる。もとい見てる。
【ユーラ】:(…おねぇちゃんと二人にして)
【ラプラス】:「…わかりました」
【ラプラス】:(おっさん、プチショック)
【GM】:ケケケ
【ラプラス】:守りたかったとかそう言うこと言われたらどうカウンター噛まそうかと色々と仕込みを掛けていたのに(あほう
【GM】:そのカウンターを予想して追い払うのが先の先…
【ラプラス】:本日参度目謀ったな、GM!
【ユーラ】:(……ボクは、ここにいないと牧師さまの役に立てないんだ…)>せるふぁ
【アレックス】:おや帰ってきたらラプラスさんが蹴り出されている。
【セルファ】:「…」
【ユーラ】:(……おねぇちゃんはずるい)
【ユーラ】:(ボクがもう5歳オトナだったら…おねぇちゃんなんかに……)
【GM】:という会話をするから追い出したんだよ、とユーラの理由 カウンター防御成功…
【ラプラス】:じ〜た〜ば〜た〜
【GM】:暴れろー! 竦め! キャラクターの立ち位置を生かせぬまましんでいけー!
【セルファ】:うーん
【セルファ】:もうすこしユーラさんしゃべります?
【ユーラ】:(…どうして黙ってるの)
【ラプラス】:言葉が切れるの待ってたらしい(苦笑
【ユーラ】:(…いつも都合が悪くなるとおねぇちゃんは黙る…。ずるいよ)
【セルファ】:「…すいません…」
【GM】:子供理論で一方的に弾劾
【セルファ】:「…私…他の人と話したことがないんです…」
【ユーラ】:(………???)
【ユーラ】:(……だから? 言いたいことがあったら言えばいいんだよ! ボクのことを怒るんだろ、おねぇちゃんも)
【セルファ】:「…怒る?…どうしてですか?…」
【ラプラス】:「も」って…私…? 私なのか…
【ユーラ】:(…牧師さまがボクの為に無理してるのがキモチいいから、ボクがここから出て行かないんだって知ってるんでしょ…)
【ラプラス】:(セラ…あの子達を見守ってやってくれ)
【セルファ】:知ってるんだろうか
【セルファ】:…
【セルファ】:まぁいいや
【GM】:さぁ? どおでしょう。裏で話したことはないですよ。
【ユーラ】:(ここにいたら、牧師さまはボクだけの牧師さまでいてくれるんだ…)
【アレックス】:偽ユーラが本物になりつつあるなあ(笑)
【セルファ】:「…ラプラスさんにずっとそばにいてほしかったんですね…」
【ラプラス】:彼女が医務室にもどればそれはそれでジェノサイド牧師がやってくるのみ。
【GM】:まぁ、暴走は起きないといいましたがね。そこから想像していたかもしれませんがー
【ラプラス】:PL、PCともに予想の範囲内。追い出されるのは範囲外(爆
【セルファ】:PL PC共に予想外ゆえに考えまとまってない(あうち
【ユーラ】:(…セラねぇちゃんも…みんないなくなっちゃったんだ。もう、ボクを認めてくれるのは牧師さましかいないんだ)
【アレックス】:すまん。オレが沈めた。EXAMセラ(笑)
【ラプラス】:ああ、そんな隊長にもこれを…
【セルファ】:「…それは…ちがうと思います…」
【ユーラ】:(……嘘だ! おねぇちゃんは自分も実験されたことをみんなに黙ってる。話したら逃げられると思ってるんだ)
【GM】:と、最近(PLに無断で)仕込んだプラグを持ち出す
【ラプラス】:うわぁ、容赦ない…。
【GM】:おぅ。今日の俺はようしゃないぜぇべぃべぇ
【偽ユーラ】:容赦ないユーラ
【ラプラス】:だれだーw
【アレックス】:おいおい、ムチかよ
【ラプラス】:消去法で確定(滅
【セルファ】:「…それですね…確かに誰にもいってませんでしたね…」
【ユーラ】:(…牧師さまなら話しても変わらないから、だから牧師さまのそばにいるの?)
【セルファ】:さて本格的に話がやばくなってきたぞっと
【セルファ】:「…いえ…」
【ユーラ】:(……)
【ラプラス】:思い切ってざくっとちゅどんと正面対決してしまへ(悪魔のささやき
【アレックス】:おにーさんに話してもきっと変わらないぞーはっはっは(別人格だろお前)
【GM】:実は、改造の話は所詮鍋と酒のつまみの話題にされて、誰もえんがちょとか言わなかった事実があったような気もするが
【アレックス】:えんがちょって言うわけないやろ(笑)
【セルファ】:「…ラプラスさんが好きなのとこれは違います…ここの人たちは…それを知ったとしても…私を嫌うような人はいないから…」
【ユーラ】:(……しんよーできない)
【ラプラス】:ラプ蔵の父性本能にニトロが投入されるだけです(爆
【セルファ】:さて、セルファの過去公表するにもいるのってアレクサンだけなのは仕様?
【GM】:あれっくしゅ
【アレックス】:オレに話してもなあ(笑)
【GM】:えれんたんもそのへんにいるでしゅよ
【アレックス】:まあよばれたら出てくけども(笑)
【ラプラス】:ブリット君もMSで調整中のはず。
【セルファ】:「…なら…実際にやってみますね…」
【ユーラ】:(……ぇ!?)
【セルファ】:「(すぅ〜)」
【セルファ】:「…すいません。一つきいてほしいことんがあるんです。」
【エレン】:「んー、今日も元気だスパナが回る〜♪」<どういう歌か不明
【アレックス】:じゃあひととおり飲み食いして、ドムトロに挨拶して寝ようとしている(笑)
【セルファ】:外にに向かっておおきな声で
【Gトロ】:マイク用意ニャ。
【エレン】:「ん? おやすみ?」
【アレックス】:「……んあ?なに?どったのセルファちゃん」
【ラプラス】:BDの足下にいたけど、驚いて見上げ。
【ユーラ】:(……!!)
【セルファ】:「…私のこと…改めて言おうと思って…」
【アレックス】:「??セルファちゃんのこと??……おっ、まさか公衆の面前で愛の告白かあ?」(能天気)
【GM】:BDに電源投入…
【ラプラス】:「ユーラ…?」
【セルファ】:「…エレンさん…ラプラスさんが…この機体の整備を私にさせて…といった理由です」
【エレン】:「んー、仕事のあとでじゃだめ?」
【GM】:胸の吸気ファンがぶぉぉぉぉ! と唸りを上げ始め…声を掻き消しにかかってみる
【セルファ】:「今じゃないと…ダメなんです!!」
【アレックス】:「……んあ?…な、なんか、切実そうだな…」
【ユーラ】:(…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…)
【ラプラス】:(…何があったんだ!?)
【エレン】:「ちょ、何!? ラプラスさん、電源入れてるなら一言断ってよ!」
【アレックス】:なんか異変を感じて自機からBDのそばへ駆け寄る。
【アレックス】:「ラプラスさん、なんかあったの?セルファちゃん、なんかヘンだけど…」
【セルファ】:「アレックスさん…青い機体の開発者であるクルスト博士…覚えてますか?」
【アレックス】:「……んあ。まあねえ…会ったこともないうちに解決しちゃったけど」
【ラプラス】:「…」 <聞いてない様子でコックピットへのキャットウォークにダッシュ。
【ユーラ】:(…牧師さま…おねぇちゃんを止めて…!)
【ラプラス】:えーっと、ユーラの意志は感じ取れて良いのかしら
【GM】:コクピットまで来て、ディスプレイを覗けば
【セルファ】:「…私は…」
【ラプラス】:←やった人
【故クルスト】:「アレは痛かったぞ」
【アレックス】:おいおい(笑)
【セルファ】:「…私は…」
【セルファ】:「…クルスト博士のもとで…」
【アレックス】:「……」
【ラプラス】:と言いつつ全力ダッシュ。いかんせん牧師も知らないからなぁ…>クルストさんまわり
【GM】:えー? NTろーる? そんなべんりなものじゃないのじゃよー
【セルファ】:ラプラスさんの動向まちつつ
【ラプラス】:むぅ、まずい。PLは止められるんだが、ラプ蔵は今の流れだと セルファが何を言うかを予測できない(苦笑)。プラグのこと知ってれば砂をガロン単位で吐けるんだが…
【ラプラス足元】:(がらんごろん)
【ラプラス足元】:間に合いたくなければ僕を使うんだ!
【アレックス】:「……セルファちゃん、なんか無理してなーい!?顔色真っ青だよ?」
【セルファ】:「あの青い機体のシステムの…」
【ラプラス】:「…!」 <察したことにさせて貰おう
【ラプラス】:「セルファさん、いけません!」
【アレックス】:オレ、信用されてねーな(笑)
【エレン】:「……なに? なんの話よ?」
【セルファ】:あーエレンは青い機体っていってわかんないんか
【ラプラス】:そして吸気音に消され(駄目やん
【セルファ】:「いえ…いわせてください!!」
【GM】:その声で、胸のファンがお静かになってみる
【アレックス】:「……」
【GM】:急に、格納庫に静寂が。みんなが君を注目中だ
【アイナ】:「……?」
【セルファ】:「あのシステムの開発の現場に…いたんです」
【ミノベ】:(……何を始めるかと思えば…)
【ラプラス】:「…」 <流石に足を止め。
【アレックス】:「………」
【セルファ】:「…子供の頃あの場所にいってから…あの博士のもとにいたんです…」
【セルファ】:「アレックスさん…覚えてますか?」
【アレックス】:「え?」
【GM】:いきなり振られている(笑
【アレックス】:何をだ(笑)<覚えていますか
【ラプラス】:牽引ロープが首に…
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):しかも、よくわからんうちにセラとかユーラの姉妹になろうとしているように見える(笑
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):ぁぃ?
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):PLはともかく、PCは恋愛対象と言うよりもユーラの姉のつもりで扱う気満々(爆
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):いやー、プラグ埋め込みって言ったのを、ユーラのアレと同じと変換したのではないかなぁ。面白いからそうだとしても放置(爆
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):…まぁ、虹色は後5色残ってますがねw
【セルファ】:「あの博士が…私のことを"最高の子供”っていったことを」
【アレックス】:「………!!」
【エレン】:「……?」
【セルファ】:「エレンさん…」
【エレン】:「…な、なに?」
【セルファ】:「…私がこの機体に関して整備できるのは…私がそれにあうよう元が調整されてるからなんです」
【エレン】:「……調整?」
【セルファ】:「もともと…私も本来だったらここにいなかったはずなんです」
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):ちがったか(笑
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):うむ。
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):…で、実はクルスト&連邦が孤児院の子供の存在を知った理由がブッホ被験者の一人だったセルファさんを引き取ったから…だったとかな…(遠い目
【エレン】:「……んーと…よくわからないんだけど。昔大変だった、って話ならお仕事終わってからしない?」
【セルファ】:「…」
【アレックス】:「………エレンちゃん。待って。たぶん、これ、すごく大事なことだよ」
【エレン】:「とりあえず、そこは危ないから…おりてきなよ…」
【アレックス】:「……言わせてあげなよ。たぶん…今を逃したら、勇気が消えちゃう」
【エレン】:「それはわかるけど…」
【アレックス】:ぐっと上を見上げて「…………がんばれ!セルファちゃん!!」
【セルファ】:「…私は…」
【エレン】:「………」<言い終わって緊張の糸が切れたら落ちそうなところに移動
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):あー、腕にワイヤーアンカーしこんでてよろしい?場合によっては速効で駆けつけたいのでw
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):ふふふふふ…だめ。
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):それは、他のときに使えてしまいそうですからねー。仕込じゃなくて、ラルさんみたいな腰ベルトならいいけど
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):まぁ、事前から走ってたし…もし倒れ掛けをやられたら今回は気合いで走るです。
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):ほい
【セルファ】:「…私は…もうすこしで…ほとんど死んでるのとかわらない状況になるはずだったんです」
【ラプラス】:同じく、全力ダッシュ再開出来るように身構えてはおく…。
【アレックス】:目を閉じてじっと聞いている。
【ユーラ】:(………)
【セルファ】:「…あの博士は私を…私のような人間を殺すつもりで…私を利用しようとしてたから…」
【セルファ】:「…あの博士は私に…脳髄摘出手術を…するつもりだったから…」
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):そっちか(OO!
【アレックス】:「………」
【ラプラス】:「…!」
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):どうしましょう。今更告白されても…。動じられない人が一杯います(爆
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):それはそれで…ユーラも安心して出てこられるでしょう
【エレン】:「……そう」
【エレン】:「んー…困ったな。セルファさんが頑張って告ったのはわかるんだけどさ…。正直…今更…ねぇ?」>アレックスに振ってみる
【ラプラス】:ごめん、いろいろばらまいたのは俺です(遠い目
【エレン】:<内容には動じてないのだが、どういう応対をすべきか困っている
【アレックス】:「………」左右に首を振る。「そういうことじゃないよ、エレンちゃん」
【エレン】:「いや、その…なんていうか。だからどうしたの? っていうのも頑張ったセルファさんに悪いし、かといって、驚いた振りするのも変でしょお…」
【アレックス】:「……そうじゃない。彼女、誰かのために勇気を振り絞ってる顔だよ、あれは」
【エレン】:「…誰か?」
【エレン】:ちらーり>流砂の主
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):動くに動けぬ…(苦笑
【ラプラス】:キャットウォーク移動中。
【アレックス】:「ちがう。ラプラスさんじゃないよ………」
【ラプラス】:(むしろ私の対応は予想の範囲内過ぎる訳でして)
【エレン】:「えー? じゃあ…、あとは…」
【エレン】:<思い至ったらしい
【アレックス】:「………聞こえてるはずだよ。」
【エレン】:「……うーん…。そか…」
【エレン】:「んー、でも、別に言うことは変わんないなぁ…」
【ラプラス】:機体の前着…になるぞー、ええのかー(苦笑
【アレックス】:「……まだ、わかんないかっ!?」
【アレックス】:「キミのために勇気を振り絞ってくれたんだぞっセルファちゃんはっ!!」
【ユーラ】:(………)
【アレックス】:「………たぶん」
【ラプラス】:ぉぃぉぃw
【エレン】:「……ぷっ」
【アレックス】:「……わ、笑うことないじゃん…だって、所詮オレの勝手な推測だし」
【エレン】:「とりあえず、聞こえてるなら…言うことはひとつ!」
【エレン】:「……宿直であたしが寝てたときの色々見たり聞いたりしたのは削除してちょうだい…」
【セルファ】:「…くす…」
【GM】:BD消灯
【セルファ】:「…ユーラさん…大丈夫っていったでしょう?…」(泣きながら笑顔で
【ユーラ】:(……ごめんなさい…)
【セルファ】:「…あやまらなくていいです…」
【エレン】:「じゃ、あたしは仕事に戻るから。なんかあったら呼んでねー」>セルファ
【セルファ】:「…はい…」
【アレックス】:「………あの子にくらべたら、ウチのドムトロのほうが数倍扱いやすいとおもう…」ぶつぶつ言いながら機体のほうに戻る。
【エレン】:「そぉ? そっちは治る見込みがないと思うけど…」
【整備兵C】:「トロ、お前最近太ったであります」
【アレックス】:「……カワイイからいいや」
【ラプラス】:機体前に移動でつ。
【ユーラ】:(……ボクは…戻った方がいいの、かな?)
【セルファ】:「…そうですね…戻った方が…いいと思いますよ…」
【ユーラ】:(……そうしないと、フェアじゃない、よね?)
【セルファ】:「…そう…ですね…」
【ユーラ】:(おっけー。わかったよ…。おねぇちゃんとは今からフェアなライバルだからね!)
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):そして、とても出て行きづらいおっさん。(滅
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):けけけ
【セルファ】:「…はい…」
【ユーラ】:(その前に。失敗したらボクは消えてなくなるから…先に言っとく)
【セルファ】:「…」
【セルファ】:「…必ず…戻れます…」
【ユーラ】:(…そか。そうだね! じゃあ、今は言わない!)
【セルファ】:「…戻ったら聞かせてくださいね…」
【エレン】:「……アレックスさん、下でうろうろしてるラプラスさんって産婦人科にいるパパさんみたいじゃない?」
【アレックス】:「…ぶ。言いえて妙だねえ……」
【ラプラス】:うろうろというか、コックピット前で腕組みして待機…結論は変わらないが(w
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):覗き込んだりしませんな?
【ラプラス】(流砂のYukiからの秘密通信):しないよ。二人に任せてる
【GM】(流砂のYukiへの秘密通信):覗いたら(…女の子同士の会話を覗き見するなんて最悪! あっちいけ! ばかオクト!)と言ったんだが
【セルファ】:そこでシートに倒れこむようして眠ってみる
【ユーラ】:(おやすみ、…セルファ、さん)
【ラプラス】:「…終わりましたか」 (どうやって察したかは聞くな…
【GM】:片方がねこけたからでは(笑
【アレックス】:ニヤニヤしながらラプラスさんをしばらく観察してよう。
【エレン】:ニヤニヤ二号
【ラプラス】:コックピットに入りつつ。
【ユーラ】:(……ごめん、牧師さま。わがままでした。反省してる)
【ラプラス】:「…お説教と、暖かいスープを用意して待ってますからね」
【ユーラ】:(……うん♪)
【ラプラス】:で、セルファさん担ぎ出し。
【ラプラス】:「Dr.ミノベ。お願いします」
【ユーラ】:(System shutdown… E.X.A.M unloaded…)
【ラプラス】:って、始めてるし(はやw
【アレックス】:先に食らわしてやったわい(笑)なんでこんなおきらくボンボンが説教かまさなきゃいかんのだ(笑)
【ラプラス】:いぁ、感謝してまつ。PLとPCの指針が齟齬を起こしててどーすっかなと思案中だったので。
【ミノベ】:「うむ。…この機体はこちらで…、いや、箱だけ外した方がよい、か。ラプラス君はジオンの機体は扱えないだろうからな…」
【GM】:今からザク慣れを(略 とかいうなら止めない
【ラプラス】:機体慣れ10が足を引っ張ります(爆
【ラプラス】:「…そうして頂けると有り難いです」
【ミノベ】:「ふむ。まぁ、成功率が100%などと藪なことは言わんが、最善は尽くそう」
【ラプラス】:見送る背中に一礼。
【GM】:まえからの爆弾処理っと。お疲れ様でした(笑
【アレックス】:これからみのべん手術の成功判定?(笑)
【GM】:いえいえ
【GM】:今から頑張って解析して…まぁ、しばらくかかりますわい
【アレックス】:ラプさんにサイコロでもふらすのかと思ったが、そこまで外道じゃないか(笑)
【ラプラス】:うぃ。ゆっくり待ちまつ。これで晴れてノーマル機
【偽ユーラ】:(博士とか偉そうに言っててー、解析まだなのー。ださっ)
【GM】:ネタを出して面白そうな時期になったら(謎笑
【Yuki】:…ああ、私が死ぬときか(爆
【アレックス】:ある意味みのべんに人質とられたようなもんだしなあ(笑)
【GM】:とりあえず、しばらくはオデッサいって、シュウくんがひでーめにあってしまう話だから、それ終わってからだね(邪笑
【Yuki】:とーりあえず、その辺で周りに砂ばらまくのに従事しまさぁ。
【アレックス】:南無南無。オデッサいくのか。古巣だなあ。
【アレックス】:いや二ヶ月たっとらんが(笑)
【Yuki】:そか…隊長をいじるチャンスでもあるのか…。
【GM】:オデッサはいかない。オデッサ作戦の時期にいって、のいみ