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【白寿】：今日は降格話なら、不思議ちゃんのRPはまた今度だなぁ…名前まで考えてきたのに（笑）

【菊地】：ほう

【ＧＭ】：不思議ちゃんをやればいいんですよ。ついでに（笑

【ごべーる】：あれです。ＲＰパートはアヤネんの指示を仰ぐ事いっぱいなので戦闘パート用に新キャラを（笑）

【白寿】：戦闘パート用かぁ……ダイスふらなきゃ（笑）

【ごべーる】：高官になって一戦をしりぞくんだ

【白寿】：指揮馬鹿の後継者（笑）として、すっかりレストさんが育ったからねえ

【ごべーる】：それで不思議ちゃんならＮＴいっぱいありそうで素敵（笑）

【ごべーる】：ＮＴ８くらいあったら・・・アヤネんより低い（笑）

【ＧＭ】：みのべの下にくるのなら、彼の設定をたっぷりと送付しましょうか？　ケケケ

【縦浜】：アヤネにはもう飽きたの？（笑）あんなにアニメにしたらおいしいキャラいないのに（笑）

【白寿】：んん？　ぜんぜん飽きてないですヨ（笑）＜アヤネ

【縦浜】：さてはカインがいないからスネてるのね！？（笑）

【白寿】：偉いさんRPが頭使うからしんどいだけ（笑）＜不思議ちゃん希望

【縦浜】：シタッパーがいいと？（笑）

【白寿】：息抜きでへろへろりーん、と脊椎反射で発言したいかなぁ。って

【縦浜】：ラクだよねえ。脊椎反射（笑）

【白寿】（白寿からの秘密通信)：豪州基地の生き残り、とかをやりたいのよ。死にかけてたところを密かにミノベに拾われたんだけど、ショックで頭のねじ一本抜けてましたっていう不謹慎なキャラを（笑）

【アヤネ】（白寿からの秘密通信)：あ、そだ。不思議ちゃんの名前はシェリーっていうのだけ決めてみた。元豪州基地のオペレーターで、端末につながっていないキーボードをぷらーんとぶらさげて歩いてるの。

【菊地】：最近、ふと思ったこと。ハロルドの死に様決定か？

【縦浜】：今度こそハリーが南無南無ですか…ウウ。

【菊地】：いや、ハロルドはえらいさんになってよりにもよって和平派なので

【ごべーる】：ゲルドルバ方向にいるんですね。南無

【菊地】：デギン・ソド・ザビといっしょにソーラレイで死にそうだな〜と

【菊地】：いやあ、ジェーンはハリーに死にフラグ立てちゃったんだなあ

【縦浜】：ジェーンからのカラミティ・ルージュ（笑）

【ジェーン】：まあジェーンは好きとか嫌いに関わらず、災難を振りまくという設定だからいいんだけどね＞ハリーにカラミティ

【ＧＭ】：では、宇宙世紀0079年9月12日。キャリフォルニアベース。例によって全員召集が好きなブラスケさんは、薔薇十字の人たち全員を士官用食堂に集めるのでありました。ま、忙しい人除く。

【ブラスケット】：「あー、諸君。あつまっとるようだな」

【アレックス】：「こんちわー」

【アヤネ】：「何のご用件ですの？」

【アスミ】：「きましたよー」

【ブリット】：「それでなんのようですか？」

【ブラスケット】：「んむ、大変言いにくいのだが、諸君にはこの基地から転属してもらうことになる」

【ジェーン】：「・・・そう」

【アレックス】：「…おひっこし？」

【アヤネ】：「予想はしていましたわ」（肩すくめ）

【ブリット】：「ちなみに理由は？」

【ブラスケット】：「……ガルマ大佐の件で、ということになるな。理由としては」

【アレックス】：「ぱわーばらんす、ってやつ？」

【ブリット】：「そうですか」

【アスミ】：「アラスカですか？（笑）」

【アレックス】：「……豪州からこっち腰がおちつかないなあ…」

【レスト】：「宇宙もありうるな…」

【ブリット】：「それで転属先を教えてくれませんか？」

【ブラスケット】：「ドズル閣下からきつい命令が届くまえに、現地裁量で、ということにしておく」

【アレックス】：「き、きついのは確かにヤだなあ」

【ブラスケット】：「……まずは、ハワイだが。最終目的地はアジアになる」

【ジェーン】：「アジア？

【アヤネ】：またハワイにいくのか……

【ブリット】：「転々とするのですか」

【アスミ】：「また転々と」

【ジェーン】：「ニッポン？」ヤマトダマシイ

【レスト】：「アジアか…ちょうど反対だな」

【アスミ】：「おじいちゃんの故郷ですよ」

【ジェーン】：サムラーイ

【アスミ】：がんまーん

【ジェーン】：ゲイ〜シャ

【アスミ】：しゃちほーこ

【ブリット】：フジヤ〜マ

【ジェーン】：チョンバ

【アスミ】：にっぽにあにっぽーん

【ブラスケット】：「西園寺大佐…ハイウィンドウ中佐の両名は降格となる。が、他の部隊員には累を及ぼさない」

【アレックス】：「……え？」

【アレックス】：「あ、あのー……二人だけ？」

【ブラスケット】：「そうだ」

【アレックス】：「ほんとーに？」

【レスト】：「アレックス大尉どうかしたのか？」

【ジェーン】：「ま、責任を取ったのは上官だけ・・・いいことじゃない」

【アレックス】：何かを期待するよーなアツい視線でブラスケさんを見つめてみる（笑）

【ブリット】：「これも悲しい定めってとこか？」

【ジェーン】：「心配しなくてもすぐに西園寺大佐は昇進するわ。おぼっちゃま」

【ジェーン】：「おっと。大佐にね」

【アレックス】：「……………ふっ、儚いユメだったか……」（遠い目）

【ブラスケット】：「また、それに伴いハワイ防衛部隊から交代でこちらに部隊を送ることになる」

【ブラックス】：「お久しぶりですな、大隊長殿。それに新顔の諸君も」

【アヤネ】：「まあ。ご無沙汰しておりますわ」

【ブリット】：「あなたは？」

【アスミ】：・・・誰？

【ブラックス】：「ハワイ防衛部隊より、カリフォルニア基地転属を拝命した。ブラックスという」＞ブリット

【アレックス】：「はじめまして…アレックスです」

【アスミ】：「はじめまして、アスミです」

【ブリット】：「どうも、俺はブリガルト＝ライトヴェルトです」

【ジェーン】：「はじめまして。マーサ・ジェーン・カナリーよ」

【ブラスケット】：「また、西園寺中佐の降格とともに、大隊長の任を解く。引き続き、薔薇十字中隊の指揮は取っておいてくれ」

【ジェーン】：「ジェーンで結構」

【アヤネ】：アスミさん、はじめましてだっけ？＜ぶらっくす

【アスミ】：うん

【アスミ】：ママ・マレーネとも会ってない

【アスミ】：ピンしてたから

【アヤネ】：あー、そっか。思い出した……そうだねえ

【アスミ】：実は画面外にはいたかもしれませんが

【アスミ】：アスミ的にはブラックスさんを認識したのは今が始めて

【ブラックス】：「ここのことは、不本意ながら任されておきましょう。早い復帰を祈っておりますよ、西園寺司令」

【アヤネ】：「ええ。……ありがとう」

【アヤネ】：「私には身軽なほうが、性に合っているのかもしれませんけれど」と苦笑。

【トリー】：「……あー…アヤ…西園寺隊長が大隊指揮官じゃなくなるってことは、俺の部隊は…」

【ブラスケット】：「トリー少佐の菊一文字中隊は引き続き、カリフォルニアに駐屯することになるな」

【アヤネ】：「少なくとも私の指揮下からは外れますわね」＜トリーさま

【トリー】：「………やっぱしなぁ」

【アレックス】：「あら…トリーさんとはお別れかあ……」

【アスミ】：「だからすぐ戻ってきますって。ほんの２〜３ヶ月で」

【アスミ】：「どうせ」

【アレックス】：「ハワイって、どんなとこ？」

【レスト】：「いってみればわかるだろう…」＜アレックス

【ジェーン】：「ふう。ハワイに行くなら水着でも買いに行かないとね」

【ノーマン】：「…なんだか慌しいですね。またハワイですか…」

【アスミ】：「あーそっか、部隊としてはハワイには行った事があるのよね・・・」

【ノーマン】：ってここにいる中でハワイに行ったのは私とアヤネさんだけか…

【アスミ】：だよん

【トリー】：「…く！　ハワイ！　夏！　水着！　………アレックス君！　絵はがきまっとるよ！」

【アレックス】：「えはがき？……オレからもらってうれしいの？それ」

【ジェーン】：「あら？　ヴォルケンシュタイン大尉のビキニ水着が見たかったの？」

【ブリット】：「ほんと、お気楽極楽だよな・・・この部隊って」

【トリー】：「男の視点から撮ったイイ写真を一杯同封してくれることを、小官は切に希望する」＞アレックス

【アレックス】：「……オレ、写真とると必ず指が入るんだけどそれでもいい？」＞トリーさん

【トリー】：「肝心な対象物が隠れていなければ文句はない」

【白寿】：←対象物？

【ジェーン】：ロリコン>トリー

【アスミ】：トリーさんってばまだアヤネちゃん狙ってたのか

【トリー】：いいぇ。さすがにあきらめてますが

【アレックス】：「自信ないけど……ヒマだったらカメラかまえてみるよ」

【アスミ】：トリーさんは当社比１２/２ｄ６の先物買いやーです

【偽トリー】：「…つ、次のターゲットは博士の下のあの子だな…」

【ブリット】：「所でいつから移動開始ですか？」

【ブラスケット】：「とりあえず、急な話だが今日の午後には出発してもらいたい。解散後、直ちに準備に入れ。以上だ」

【レスト】：「了解」

【ノーマン】：「…了解」

【アスミ】：「わかりました」

【レスト】：「そういえば…アレックス大尉」

【アレックス】：「ん？」

【レスト】：「この前の(前回の酒盛り)で迷惑をかけたらしいな…すまない」

【ジェーン】：「さ〜て、機体の運び込みでも・・・ってザンジバルはないからユーコン級で行くのかしら？」

【ブラスケット】：「ああ、マッドアングラー１、ユーコン２が待機している」

【ジェーン】：「なるほど。じゃあアタシはマッドアングラーに積み込もうっと

【ブリット】：「って、事は海上での移動か・・・」

【アスミ】：「機体は今のを持っていくんです？」

【ノーマン】：「…一応海の中になりますか…どれくらいの資材を持っていけることになるのか…」

【ラプラス】：潜水艦で夜逃げかしら…

【ノーマン】：「海も最近物騒ですから…」

【アスミ】：「一時期大人しくなってたのにね」

【ブラスケット】：「では、解散！」

【アヤネ】：「みなさま。せっかく集まっていただいたけれど、おしゃべりをしているひまはなくてよ！」

【ブリット】：「さってと、機体とか諸々早く積み込むとしますか」

【整備兵Ｂ】：「アレックス大尉・・・。ちょっとお話があるのですが・・・」

【アレックス】：「はい？」

【整備兵Ｂ】：「この間・・・少佐を脱がせたと聞きましたけど！」

【アレックス】：「え、そ、そんなわけないじゃん！……っていうかレストさんが気の毒だから、そのハナシやめてあげてよ…」＞Ｂ

【整備兵Ｂ】：「なんでも少佐が酔っているのをいいことに無理矢理にとか・・・！」アレックスの首を絞めようとします

【アレックス】：「んな甲斐性ないよ…く、くるしいって！」

【整備兵Ｂ】：「なんということを、少佐を少佐を！」

【レスト】：「…なにをやっている？」

【整備兵Ｂ】：「は！少佐！」

【アレックス】：「た、たすかった…」

【整備兵Ｃ】：「うるさいであります…荷電粒子ガトリング…」　＞　整備兵B

【ブリット】：「おいおい、そのくらいにしてやれよ。隊長にそれだけの根性があると思うか？」＞整備兵Ｂ

【整備員Ｑ】：「とりあえず準備の出来たものから積み込みますが、いいですか、班長？」

【エレン】：「Bくん！　遊んでる暇はないんですから！　さっさと戻ってきなさい！」

【整備兵Ｂ】：「はい〜班長〜」（アレックスをにらみつけながら去っていく）ちなみに少佐＞レスト

【レスト】：「…この前は私は一体何をしたんだ？」＜アレｒクスに

【アレックス】：「え、い、いやあの…」（赤面）

【エレン】：「とっとと仕事仕事！」

【整備兵Ｂ】：「はい班長〜」

【アヤネ】：周囲にもろもろの指示を下しつつすたすたと退出

【アスミ】：「おーい、急ぐんだよ、一応ー」

【ノーマン】：「こうしてどんどん私物が少なくなってくんだなぁ、軍人って」

【アレックス】：ぶんぶんっと頭をふって「えっと、ちょっと酔って騒いでツブれただけだよ、うん！」

【レスト】：「そうか…ならいい」

【レスト】：「…誰かにおぶられてたのはなんとなく覚えているのだが」

【アレックス】：「そ、それはオレだけども。歩けないみたいだったから」＜おんぶ

【レスト】：「そうか…すまない…さて…仕事にとりかからないとな」

【アレックス】：「う、うん、がんばってね！」（滝汗）

【草葉の陰のラプラスと伺か】：「隊長（ぼっちゃま）…アピールタイムです」

【アレックス】：「……ほ。ごまかせた……脱ぎ癖があるって本人に教えてあげるべきなのかなあ…」（ぶつぶつ）

【整備兵Ｂ】：「さ、少佐のザクを運び込もうっと」

【ブリット】：（整備班へ）「お〜い、これは何処に置いておくんだ！？」

【整備兵Ｂ】：「そのガトリングは・・・おーいC」

【エレン】：「それはここにおいてくから、あっちのほうー」

【整備兵Ｂ】：ガトリング置いていかれ

【ブリット】：「わかった。ここでいいか？」

【整備兵Ｃ】：「了解であります。運ぶであります」

【整備員Ｑ】：「はんちょー、どのくらい機体を持っていく事になるんです？」

【エレン】：「おっけーおっけー。他にも。手先に自身のある人は手伝ってね！　…ジェーンさんとミリスちゃんは不許可で」

【ジェーン】：「あら、あら。手先に自身はあるわよ？　特に大穴を空けるね」

【エレン】：「みんなの機体と、出来れば補充物資もね。まぁ、ハワイまでの道中に何かあるとは思えないけどさ」

【ブリット】：「そういや、積載は後どれくらい余裕あるんだ？」

【ミノベ】：「……アジア、ですか。コレは幸先がいい」

【ジェーン】：「あら、博士？何が幸先いいの？」暇なジェーン

【ミノベ】：＜ジェーンの問いには答えてあげない（笑

【ジェーン】：別にいいもん＞ミノベ

【ジェーン】：PLは分かっているし

【ノーマン】：「んじゃ私も手伝いますか。どれを移動すればいいんですか？」

【ラプラス】：「こういう仕事の方が向いてますからね。手伝わせて頂きたいのですが…よろしいですか、隊長？」＞アレックス

【アレックス】：「い、いいんじゃない？ベツにオレに了解とらなくても……」（まだ動揺している）

【ラプラス】：「ありがとう御座います。では手伝ってきますね」　てけてけ

【ジェーン】：ではからからと車椅子のユーラを運び込む

【アスミ】：「やあっと私物が終わったよー・・・あたしが手伝うまでもないかな？」

【ブリット】：「誰か手が空いていたらこっちの運び込みを手伝ってくれ〜」

【ＧＭ】：とか、いうことがありまして。荷積みは無事に完了いたしました。（　中　略　ー　）　宇宙世紀0079年9月18日。ハワイ近海。

【ラプラス】：…GM、その日付やと…宇宙で蒼いのが殴り合ってる？（謎

【ノーマン】：青い奴と白い奴が殴り合ってるのかなぁ。

【エレン】：「んー、明日にはこの中から出られるのね〜」

【ブリット】：「しっかし、何ごともなくてよかったな」

【ノーマン】：「…潜水艦の中はなんだか圧迫感がありますからねー」

【アレックス】：「せまい…」

【ブリット】：「ま、仕方ないさ。潜水艦はこういう物なんだからな」

【ノーマン】：「まぁ、観光しているわけじゃないですしね」

【レスト】：「…」(気持ち悪そう

【整備兵Ｂ】：「少佐？　船酔いの薬です」

【レスト】：「…すまない…潜水艦は初めてでな…」

【整備兵Ｂ】：「はい、お水です」

【レスト】：「ふぅ…」

【ＲＳ-８１船長】：海底二万マイル…。

【御神楽少佐】：「ふむ。感ヨシ…。定時連絡のため浮上するぞぃ」

【アスミ】：・・・まだジオンに協力してくれてたのね

【整備兵Ｂ】：トゥアーハ・デ・ダナン

【アレックス】：13歳中佐の出番か（笑）

【アヤネ】：ん？　私は我が物顔でブリッジにいますけれど（笑）

【ブリット】：「さってと、みんな明日はどうするんだ？」

【御神楽少佐】：「……ほぉ。これはこれは…面白い情報が流れとるな。お嬢ちゃん、艦内に流すぞ？」

【軍曹】：大佐

【アヤネ】：中佐だよ＜軍曹　降格されたあてつけかっ（笑）

【軍曹】：潜水艦の艦長は大佐であるものです

【軍曹】：この、トゥアーハ・デ・ダナンでは

【アヤネ】：悪かったですわねー（むー）

【アヤネ】：私ですよね？＜お嬢ちゃん

【アスミ】：私？

【御神楽少佐】：＜相手が中佐でも大佐でもお嬢ちゃん呼ばわり

【アレックス】：これだから爺さんは（笑）

【御神楽少佐】：アスミは嬢ちゃん。おがつかない

【アスミ】：むつかしい

【ブリット】：所で内容は

【アヤネ】：「内容は？」　それをチェックしてからにする。＜流すか否か

【御神楽少佐】：「ああ、なんでも…ドズル中将がガルマ大佐の仇討ちに、特務部隊を出したらしい」

【アスミ】：「敵討ち？」

【アレックス】：「…むー」

【ジェーン】：ちなみにこのころシャア少佐は大尉に降格

【御神楽少佐】：「例の、なんだ。木馬とか言う新造艦の追撃にな。ランバ＝ラルっていうのはそっちでは有名な奴なのか？」

【ジェーン】：「ん・・・ラル大尉か」

【アヤネ】：「ラル大尉が……そう」

【ラプラス】：連邦出身者に脈無し…。

【アスミ】：「ランバ＝ラル？有名も有名。サイド３ウォーカーでパパにしたい軍人ランキング上位常連ですよ」

【アレックス】：「…すごいかたよった情報網だね…」

【ブリット】：「青い巨星が動くのか・・・」

【ジオンTVニュースキャスター】：『……追撃部隊の指揮はあの、ランバ=ラル大尉が取られるとのこと。木馬の首をとってくるのは時間の問題といえましょう！』

【ジェーン】：「確かゲリラ屋と聞いたことはあるわね」

【アスミ】：「あー、あとすっごいエースだって。陸戦のプロとか」

【アレックス】：「へー。へー。へー。」（ボタンおし）

【アヤネ】：「？」＜ボタンおし　へぇ〜ボタンを知らないらしい

【ブリット】：「しっかし、あのキャスター白熱してるな」

【アスミ】：「昔ＴＶで戦車をざくざく斬ってる所を中継してたよ」

【レスト】：「…追撃か…」

【御神楽少佐】：「ほう…。このニュースの日付からすると、もう地球圏に来てるじゃろうなぁ。もう一当て二当てしとるかもしれん」

【レスト】：「これで木馬がおちればいいんだが…」

【アスミ】：「にしても、口惜しいわよね。あの時あたし達がガルマ様の側にいれば」

【ブリット】：「そうだな。乗っている奴らには悪いけどな」

【アスミ】：雑魚として落とされるだけですが

【ジオンTVニュースキャスター】：『今回も、ジオン軍は各所で活躍を続けております！　これにてニュースを終わります。じーくじおん！（ぷつーん）』

【ラプラス】：…今回って…

【レスト】：「…すまない…少し横になっておく…」

【アヤネ】：「お大事に」＞レスト少佐

【アレックス】：「レストさん、大丈夫…？（お酒だけじゃなく船にも酔うのか…）」

【整備兵Ｂ】：「大丈夫ですか少佐」

【整備兵Ｂ】：「あ、大尉はあっちいっててください」

【整備兵Ｂ】：「少佐、枕持ってきますね」いそいそ

【ラプラス】：いいねぇ…三角関係良いねぇ…。がんばれー。

【レスト】：「…また潜水艦にはのりたくないものだ…」

【ジェーン】：「ラル大尉ほどの人を・・・なぜ敵討ちなんかに・・・」

【ノーマン】：「ドズル閣下らしいといえば、それまでですが…」

【御神楽少佐】：「……ほー、そんなにスゴイヒトなのかね。ま、相手がいなくなればドズル中将の怒りも向く先なくなるだろうよ」

【ラプラス】：…うーむ。ブリッジにはいられないだろうからなぁ…自室か格納庫か…

【アレックス】：「あ、あのねえ………まあ何でもいいんだけど。」

【整備兵Ｂ】：すでに死にフラグが立っているB

【ノーマン】：「木馬を討つ事は軍の士気も揚がりますしね」

【ブリット】：「私情と木馬をやっかいな物と上は見たんじゃないか？」＞ジェーン

【ジェーン】：「やっかいなものって。所詮一部隊よ？」

【ブリット】：「ま、出来る事はたいした事じゃ無いと思うが・・・俺の勘がな、そういってんだ」

【アレックス】：「同感……なんかヤな感じするね」

【ジェーン】：「ドズル中将のそういう・・・なんていうの男気についていく人も多いんでしょうけど・・・」

【ジェーン】：「アタシは嫌な感じがするわ・・・」

【ノーマン】：「一部隊で戦局を大きく変えられてるわけですし、一応ね」

【ジェーン】：「一部隊で戦局って・・・ガルマ大佐が死んだのだって・・・」

【ブリット】：「運かもしれないし、そうではなかったかもしれない。結局現場にいない俺達は予想するしかないのさ」

【ジェーン】：「運？戦争に運なんて入り込む余地ほとんどないわ」

【ジェーン】：「ガルマ大佐は・・・死ぬべくして死んだのよ・・・」

【ブリット】：「ほとんどな、しかし完璧に入る余地がない訳じゃないだろ？」

【御神楽少佐】：「フーム。それ以外には大して面白いニュースはないのぅ。セシリア＝アイリーンの隠し子疑惑、とかに時間を割かれてもなぁ…」

【ノーマン】：ザビ家の人達は何やってるんだか（笑）

【アスミ】：「え？例のギレン閣下とのってやつ？」

【アレックス】：「アスミちゃん、目が輝いてない？」

【アスミ】：「うふふふふ」

【ラプラス】：…てか、絶対すし詰めだ。ブリッジ…。

【アヤネ】：意外と広いんだよ（嘘）＜ブリッジ

【アレックス】：レストは人に酔ったのかも（笑）

【アスミ】：アレックスさんに心酔してしまった？

【アレックス】：まさかあ（笑）

【整備兵Ｂ】：おのれ大尉！

【曹長】：「…おやっさん！　緊急通信ですぜ！」

【ノーマン】：「？」

【御神楽少佐】：「むぁ？　回してみぃ」

【曹長】：「…いや、ウチ宛じゃないみたいですがね…混信か？」

【アヤネ】：「かまいません。おつなぎなさい」　勝手に（笑）＜混信

【ヒゲ親父】：「……木馬のＭＳは砲撃型１、支援１、ならびに格闘型１…この格闘型が手ごわく、部下とグフカスタムを失い…」

【ジェーン】：いつのまにグフカスタムに・・・＞ひげオヤジ

【ノーマン】：「…新型でも歯が立たないとは…」

【アスミ】：「うっそ。本当に？」

【どずる】：「わかった！　新型のドワッジを回す。それまで持たせろ。なんとしても木馬を沈めろ」

【ノーマン】：ドワッジが届かなくて死ぬのかこの人は（笑）

【アレックス】：ひらがなはよせ（笑）

【あすみ】：は、いつの間にかはうす時空に

【ヒゲ親父】：「…は、最善を尽くします」

【アレックス】：これでこの部隊にドワッジ届いたら…なんてーのか。

【ジェーン】：ドワッジ奪取？

【あすみ】：マ・クベの計らいだね（笑）

【ラプラス】：それって全艦放送？

【ＧＭ】：さすがにブリッジ内ではないかと…アヤネさんが変なことしなきゃ（笑

【アヤネ】：してません（笑）

【ラプラス】：なら何も知らず♪

【御神楽少佐】：「……やーなものを聞いちまったな」

【アスミ】：「うーん。今のはあんまし他言しちゃまずいよねえ」

【御神楽少佐】：「…さて、と。では再度潜航に入るぞぃ」

【アレックス】：「……なんかまずいことになってきたねえ……」

【乗組員】：「いぇっさー」

【ＧＭ】：ぼこぼこぼこ…

【ジェーン】：「運なんてねえ、負けたほうのいいわけよ」

【ノーマン】：「まぁ、大局ではその通りでしょう…が、個人のレベルでは運ってのはあると思いますよ、やっぱり」

【ブリット】：「そうかもしれないな。だが、あれから生き残った俺はまさしく運が良かったんだ・・・」（暗い表情になる

【ジェーン】：「そこがあんたたちは甘ちゃんだというのよ」

【ジェーン】：「運のせいにするなんてね」

【ノーマン】：「どういう戦地に送られるなんて知った事ではないですしね。少なくともとてつもない激戦区には送られてないだけマシってもんです」

【ブリット】：「なら、あの基地の全員が死んで！俺だけが生き残ったのは運以外に・・・自分を納得させられないんだよ！」

【ジェーン】：「馬鹿ね。あんたも」

【ジェーン】：「アンタは運のおかげで生き残ったの？　自分の力じゃないの？　助けてくれた人は誰もいなかったの？」

【ジェーン】：「アンタよりも先に死んだ人たちはアンタを生き残らせるのに運任せにしたの？」

【アヤネ】：ひとまず私語はほっておく。でも加わりはしないよ。

【ジェーン】：「違うでしょ？　アンタもアタシたちも自分と仲間の力で生き残ってきたのよ。違う？」

【ブリット】：「・・・そうだな。あの時みんなが奴に攻撃を与えてなかったら俺は死んでいたかもしれない」

【アスミ】：「・・・今日のジェーンさんはなんか熱いねえ」

【ジェーン】：今日はPLがスピリタス飲んでいるからな

【アレックス】：「ジェーンさんはほんとはとってもあったかい人なんだよ」

【偽じぇーん】：『じゅ……あたたかい』

【ジェーン】：熱いぜ

【ラプラス】：ヒートホークでびしばし。暖かい…。

【アスミ】：さんどわーむだったのか

【アスミ】：うぉーむ

【アヤネ】：それは熱いわけだ＜じゅ…

【アヤネ】：「…………。」

【ノーマン】：「…まぁ、最善は尽くしましょう、これからもずっと」

【ジェーン】：「そうね。そしてそれは戦闘だけではなく、戦闘に入る前から始まっているのよ」

【アスミ】：「運も実力のうち・・・じゃあだめなのかなあ」

【ジェーン】：「運も実力のうち・・・負けたほうのいいわけよ」

【ブリット】：「だが、一つだけ言えることがある。奴はあいつをバルカンで撃つことまでしたが、俺だけは一撃入れて基地へ向かった。これは運だ」

【ジェーン】：「そうかしら？　すべては人為的な必然よ」

【ブリット】：「実力なんて

【ブリット】：「あの時は紙切れみたいだったさ」

【ノーマン】：「…明日のために、今日は休みますか…」

【レスト】：「…騒がしいようだが…」

【アスミ】：「あたしはそこまで偶然を否定はしきれませんけどね」

【ジェーン】：「馬鹿ね。実力だけで世の中動くわけないじゃない。相手の思惑がどっちに転ぶかが運？　冗談じゃないわ」

【アレックス】：「ま、どっちでもいいじゃん。とりあえず生き残っておいしいもん食べて飲めてるのが重要だよ。違う？」

【ジェーン】：「違うわ！」

【アレックス】：「うわ」

【ブリット】：「・・・なんでそこまで運を否定しようとしているんだ？」

【ジェーン】：「運を言い訳に生き残るために努力をしないものはいつか死ぬわ！」

【アスミ】：「努力しないってのは、もちろんダメですね」

【アスミ】：「そこには賛成」

【レスト】：「…立て込んでいるようだな…」

【ブリット】：「！俺は生き残る為の努力をしていないつもりなど無い！！」

【アレックス】：「うーん……」

【ジェーン】：「ならば、なぜ運などという言葉を軽々しく口にする！」

【ブリット】：「あの時の状況を考えれば運としか言えないんだよ！」

【ジェーン】：「それが甘ったれだというのよ」

【ジェーン】：「としか、なんて言葉がどのくらいあると思うの？」

【ブリット】：「機体を捨てて逃げるパイロットまで殺した奴が、一撃入れただけで立ち去ったんだぞ！！」

【草葉の陰のラプラスと伺か】：「隊長（ぼっちゃま）…今こそ腕の見せ所…」

【アレックス】：いやー、ココで出てく性格じゃない（笑）とことんまでやらせるＰＣだよ（笑）

【ジェーン】：「ふん、あの機体に機動時間を考えれば十二分に可能性があるわ」

【ブリット】：「その可能性の中から、相手にしないと選択されたなら！それは相手の意志がそれた事だろ！？」

【エレン】：「うじうじ昔のことでいつまでもいいなさんな」

【ジェーン】：「全知全能でない以上、運という言葉で片付けるのは簡単よ」

【エレン】：「あたしはまえに運で生き残った方だから、なんともいえないけどね。ブリット君は運で生き残ったんじゃないよ。仲間のヒトに助けられたんだよ…」

【ジェーン】：「その意思がそれたのは単なる運？　それともそれまで粘っていたほかの人のおかげ？　それとも基地の人たちが気をひいた？」

【ジェーン】：「いろんな可能性があるわ」

【ジェーン】：「それともそのすべての可能性を否定する？」

【ブリット】：「・・・そんな事わかってる。解りすぎている事なんだ！」

【ラプラス】：おとなしくブリッジにいた方が良かったか…こんな砂をまくチャンスを…（謎

【ジェーン】：「じゃあ、運なんてつまらないこというのはよして、今生きていることに感謝をなさい」

【ジェーン】：「そして生きているならば次何が出来るのかを考えなさい」

【ジェーン】：「分かった！　おぼっちゃま！」ずかずか去っていく

【ジェーン】：おぼっちゃま＞アレックス

【アスミ】：「あー・・・熱かったねえ」

【エレン】：「…みんなが、ジェーンさんみたいに強いわけじゃないんですよ」

【アレックス】：「…」肩すくめ。

【レスト】：「生き残るべくして生き残った…戦場ではそれ以外に答えはない…私はそう思うんだがな」

【整備兵Ｂ】：「あの・・・枕・・・」

【ブリット】：「もう、考えはまとまっているよ。だから、今も今までもそしてこれからも行動し続けるつもりだ・・・」

【エレン】：「……全然、考えがまとまったとか言う風には見えないんだけどね…。まぁ、しょうがない、か」

【アレックス】：「……派手にやられたね、ブリットくん（苦笑）」

【アスミ】：「ジェーンさんも昔誰かを亡くしたりしたんですかね」

【アヤネ】：「…………。」ふう、とひとつため息。

【ブリット】：「・・・少し自室で休んでくる。しばらくは一人にさせてくれ」（暗い表情のまま退出します

【アレックス】：「あ、ちょっと待って」＞ブリット

【ブリット】：「・・・」（アレックスの方を見る

【アレックス】：小声で「あのさ、ジェーンさんのこと、嫌いにならないでね。あの人、言葉はきっついけど……その。いい人なんだよ」

【ブリット】：（前を向いてそのまま出て行きます）

【アヤネ】：「あともうすこし怒鳴りあいが続いていたら、私も、大声を出すところでしたわよ」

【御神楽少佐】：「お嬢ちゃんも大変じゃな。ガキっぽいのが多すぎるのの棟梁で」

【アヤネ】：静かになさいと一喝する発言を入れたまま、ずーーーーっと待機状態だった（笑）

【レスト】：(笑

【アヤネ】：一応の収束はみたから発言は消去（笑）

【アヤネ】：「それが、彼らのいいところでもあるのですわ」

【整備兵Ｂ】：「あの・・・少佐・・・枕・・・」

【レスト】：「薬がきいたようだ…もういい」

【整備兵Ｂ】：「あ、そうですか〜」

【アスミ】：「・・・ブリットさんも、溜まってるねえ」

【アレックス】：「……うーん…やっぱヘコんだかあ……そりゃそうだよねえ…」

【御神楽少佐】：「……ま、こんな戦争の最中にあんなことでやりあえるっていうのは、まだ健全な証拠じゃな」

【アスミ】：「あの人どっかでガス抜きさせないと風船みたいに割れちゃいそうで恐いよ」

【ＧＭ】：宇宙世紀0079年9月19日　ハワイ着…。と、ようやく言える今日の日を神に感謝いたします。あーめん

【整備兵Ｂ】：すでに次の日だがな

【マレーネ大佐】：「まぁ！　アヤネちゃん（むぎゅ）　ノーマン君（むぎゅ）アスミ（むぎゅ……お久しぶりねぇ！」

【アヤネ】：「あうっ」

【アスミ】：「は・・・ひあ」

【アレックス】：（うわ…なんか、すごいオバさんんだなあ…）

【アヤネ】：「おひさしぶりです、ママ・マレーネ」

【マレーネ大佐】：「それに、新しい皆様も。ようこそハワイへ」

【ブリット】：「・・・」（一礼

【ラプラス】：敬礼。

【偽奥様】：あらあらこの私に対抗するつもりね

【ノーマン】：「ご無沙汰してます、ママ・マレーネ」

【アレックス】：「はじめまして。アレックスです」

【アヤネ】：みなさまに「こちらはハワイ基地司令のママ・マレーネです」

【レスト】：「初めまして。レスト・カーウィンだ」

【アレックス】：（し、司令さんだったのか）

【アスミ】：だから、私は始めてだぞー

【アスミ】：きっと書類上では配属されていたんだろうが

【アスミ】：「あー・・・えーと？」

【マレーネ大佐】：「あらあら。直接会うのははじめてかしら。アスミちゃん。何度かお花を届けさせてもらったのよ？」

【アスミ】：「ああ、そうでしたか。すみません」

【アスミ】：少なくともぎゅっは始めてだ

【ジェーン】：「マーサ・ジェーン・カナリーよ。・・・ジェーンでいいわ・・・」

【マレーネ大佐】：「またずいぶんにぎやかになったわねぇ」

【アヤネ】：「はい。お世話をおかけしますが、またよろしくお願いいたします」

【ジェーン】：そういやアステル大尉は生きているのか？

【ＧＭ】：アステルはカリフォルニアで元気にやってますな

【アスミ】：少佐に昇進なさいましたよ

【ジェーン】：な、少佐か・・・

【ラプラス】：そしてハワイにたまっているシュウからの手紙。

【アスミ】：おお

【アスミ】：そんな話が

【アレックス】：「ママ？」

【マレーネ大佐】：「ああ、私、以前は幼年学校の校長をしてたのよ。その時に言われてたのが、ママ・マレーネでね。よろしければそう呼んでくださいな」＞アレックス

【レスト】：「この部隊にはこういう人が司令だとあってそうだな…」

【アレックス】：「へえ〜ステキな仕事だなあ……じゃあ、これからもよろしくお願いします。ママ・マレーネ」

【ブリット】：「すみませんがいいですか？」

【マレーネ大佐】：「何かしら？」＞ブリット

【ブリット】：「塗装用のペンキをこれくらい使用したいのですが」

【アヤネ】：ママには敬語を使うのかブリットさん。

【アヤネ】：どこに境界線があるんだ

【アレックス】：女性か否か。

【ブリット】：一応司令ですから

【アスミ】：餓鬼とかガキとか・・・

【アスミ】：ぶらすけさんには噛み付いていたのに

【アレックス】：司令だってわからなかったんでは（笑）

【アヤネ】：アヤネが半基地司令だったときにもタメ語だったと思われるのに

【ブリット】：でも、今回は敬語ですよ

【偽奥様】：あらあら、ワタクシの様なレディには当然ですわ

【マレーネ大佐】：「ペンキ？　それは構いませんけれど」

【アスミ】：エースになったのかな？おめでとう

【偽奥様】：エース？

【ブリット】：「ありがとうございます。それでは失礼します」（格納庫へ行きます

【偽奥様】：あ〜ペンキね

【ブリット】：（ちなみに自分たちの機体があるところですね

【マレーネ大佐】：「よろしくね、ヴォル…うそうそ。アレックス大尉さん」

【アレックス】：苦笑いしてから「お心使い、あ、ありがとう（笑）」

【アスミ】：「今度こそよろしくおねがいします。ママ」

【アレックス】：「オレ、ちょっとブリットくん見てきます。なんか思いつめてたみたいだったし」

【ジェーン】：いたずら描きしてたりして

【アレックス】：てってけてってけ。

【マレーネ大佐】：「タニアさんからのお手紙には、セルファちゃんって言う子もいるって聞いてたのですけど…」

【アヤネ】：ママ・マレーネの近くをちょろちょろしてよう（笑）

【ラプラス】：隊長の後ろで直立不動…。っと

【アレックス】：出てこうとしてるよ（笑）＞ラプラスさん

【ノーマン】：「セルファさんなら異動しましたが…」

【セルファ】：←いるの？

【マレーネ大佐】：「あら、そうなの。お会いできなくて残念ね」

【アスミ】：「今は整備ですね」

【ノーマン】：「エレンさんの下で働いています」

【整備兵Ｂ】：「ザク動かすぞ〜」ぴ〜ぴ〜ぴ〜

【セルファ】：いるなら登場してしまいますが(笑

【アヤネ】：してしまってください（笑）＜セルファ

【アヤネ】：そして窒息するのだ（嘘）

【マレーネ大佐】：「整備…じゃあ、そのうちお会いできるわね。とりあえず、今日のところは荷物を宿舎に置いてきなさいな。歓迎会はその後ですわね」

【アレックス】：「ブリットくーん……おーい、いるー…？」がらんとした格納庫で声をかけるだよ。

【ミノベ】：「……おや、整備員くん。セルファ嬢はここにはおらんのかね？」

【エレン】：「さっさこ運ぶのよ！　……ん？　二機新型がつくの？　聞いてないわよー」

【アスミ】：サイコロ振ったんですか

【アヤネ】：ちゃんーとダイスをふっておきました＜新型

【セルファ】：「……」(スミでラプ機あいてにあたふた

【ラプラス】：こっちゃこーいｗ＞セルファさん。そっちはみのべん警報だ…って手遅れか

【ミノベ】：「……ああ、セルファ嬢。お時間よろしいかね？」

【セルファ】：「…なんですか？…」(警戒

【ミノベ】：「（苦笑）別に、君が望まないのに手を加えようとは思わんよ。そう警戒することはない」

【セルファ】：「…そうですか…」(それでも警戒中

【ブリット】：「・・・」（ツナギを着て自分の機体の左肩に前の部隊のエンブレムを書いています

【ラプラス】：…説法ターゲットの予感がする…＞ブリット君

【アレックス】：ぽん、と後ろから唐突に肩をたたく＞ブリット

【ブリット】：「アレックス、なんのようだ？」（前を向いたまま

【アスミ】：呼び捨てだ

【アレックス】：「………いや、何でも。手慣れてるね」といいつつ背中合わせに座り込む。

【ミノベ】：「…まぁ、プラグの調節が必要なら言うといい。が、今日はその件ではない」

【セルファ】：「…？」

【ミノベ】：「…マリオン嬢だがね、意識を回復したそうだ」

【ラプラス】：セルファさん、部隊から異動か（爆

【セルファ】：「…よかった…」(胸をなでおろす

【ブリット】：マリオンの意識が戻った・・・そうかあの戦いは終わったのか

【セルファ】：「…教えていただいてありがとうございます…」

【ミノベ】：「それと、ニムバス大尉が戦死された。未確認情報だが、連邦の最後のＥＸＡＭ搭載機と相打ちになったそうだ。嫌われていたようだが…、君は彼に祈りをささげてやってもいいのではないか、と思ってな」

【セルファ】：「…そうですね…」

【ミノベ】：「それだけだ。では、お邪魔したな。牧師殿に睨まれる前に行くとしよう」

【セルファ】：「…」(ペコリ

【ブリット】：「各自でデザインして、俺のが採用されたからな」

【アレックス】：「そっか……前の部隊ってさ、どんなとこだったか、聞いてもいい？」

【ブリット】：「・・・こことは違って厳しい所だったが、みんな良い奴だった」

【故サンダース】：俺はいいやつだった〜

【アレックス】：「うは、暗に責められてる？……オレ、ダメ隊長だからなあ…」

【ブリット】：「よく、カードゲームで飯代をかけたりしていた」

【故サンダース】：俺は負けた〜

【アレックス】：「そか……」

【ブリット】：「サンダースの奴は、いつも突撃してフォローが大変だったよ」

【故サンダース】：うぉぉぉぉｘ

【故サンダース】：ぎゃあああ

【ブリット】：「ま、あいつが突撃したから切り抜けられた時もあったな・・・」

【アレックス】：「……」黙って聞いてる。

【ブリット】：「中隊長もなんて言うか俺達の父親みたいでさ、厳しい時もあったが優しい時もあった」

【アレックス】：「そっか……」

【ブリット】：「だが、みんな奴にやられたんだ。サンダースはバルカンで無惨にな・・・」

【アレックス】：「………」

【故サンダース】：いやあ、アレは痛かったなあ

【アレックス】：痛いなんてもんじゃない（笑）

【アヤネ】：痛いとか思うひまもないんじゃないの？（苦笑）

【ブリット】：「中隊長は俺に逃げろって言ってたが、結局あれが最後の命令違反だったな」

【エレン】：「（ちら）……ブリット君のは後回しにしよう…」

【ブリット】：「っと、よしこれで終わりだ。愚痴になったがすまんな」

【アレックス】：「……最後に、聞いてもいい？」

【ブリット】：「なんだ？」

【アレックス】：「ブリットくん、ここのことどう思ってる？……やっぱさ、前のとこのほうがいいかな？」（苦笑）

【ブリット】：「そんな事は無い、ここもここでいいもんだ。」

【アレックス】：「そう、なら良かった。……あとさ、ジェーンさんの事なんだけど」

【ブリット】：「・・・あいつがどうしたんだ？」

【アレックス】：「うーん…正直、どう思う？怒ってる？」

【ブリット】：「あいつの言っている事はある意味正しいさ。だが俺はあの時感じた事をそれほど覆す気はない。」

【アレックス】：「そか……うーんと、これはオレの勝手な思い込みなんだけどもさ」

【アレックス】：「……ジェーンさんは多分……キミと一番境遇が似てる人だと思うよ」

【ブリット】：「・・・」（聞いている

【アレックス】：「オレはさ……オデッサから転属になって、豪州、次はキャリフォルニア、今はハワイ、って腰が落ち着かなかったけどもさ」

【ＧＭ】：落ち着かなかった、か…完了形はまだはやいよな

【アレックス】：「……ジェーンさんはハロルドさんとこで結構長かったみたい。……ハロルドさんとこの基地がどうなったかは…知ってるよね？」

【ブリット】：「いや、あまり聞いていない」

【アスミ】：過去ログは読んでませんか、ブリットさん

【ＧＭ】：読んでいないそうな（＞＜

【ブリット】：読む暇なかったです。すみません

【アスミ】：その発言は結構やめた方が。貴方が配属された後で壊滅した

【ジェーン】：いやあ、ここまで出撃してる連中が多すぎるだけで・・・

【ブリット】：明日当たりに、総読みしようと考えています

【ジェーン】：読んでいなくても普通ですから

【アレックス】：「…そか……うーんと、端的に言うと……青いのにやられてる」

【ブリット】：「そうか・・」

【アレックス】：「トップのハロルドさんは生き残ったけどね……だから、無責任にあんなこと言ったわけじゃないと思うよ」

【ブリット】：「それは、言い合っている内になんとなくわかったさ」

【アレックス】：「そ。ならいいんだ………えーっと、それから最後に。まだ、オレの副官やってく気、ある？（苦笑）」

【ブリット】：「そうだな。頼りなさそうな隊長だし、キチンと補佐しないとやばいぜ」

【草葉の陰のラプラスと伺か】：面と向かって言われてますよ…

【アレックス】：「…言うねえ（笑）じゃあ、これからも面倒かけちゃおっかな」と右手を差し出す。

【整備兵Ｂ】：さすが大尉、効いていないな

【ブリット】：「それだけは勘弁だな。ちゃんと指揮しろよ」（軽く笑って差し出された右手を握る

【Ｇトロ】：「そして間接を決めるニャ」

【エレン】：「……えー、そこの青春二人組！　速やかにザクの足元から退去しなさーい。でないと轢いちゃうわよ！」

【アスミ】：「おじいちゃんの秘蔵ＤＶＤで見た中学生絵日記みたい」

【ブリット】：「それくらい、避けて通れよ！」

【アレックス】：「わ！せ、青春二人組ってなんのことさ…あぶないなあ…」

【エレン】：「うるさい！　もうそこしか残ってないんだから！」

【アレックス】：「あ！そだ！ブリットくん！ひとつ仕事たのまれてくんない？」

【ドムトロ】：「せいしゅんって、むねキュン？」

【ブリット】：「わかったわかった！」

【ブリット】：「ん？なんだ？」

【偽あれっくす】：「よっぱらいのあいてを・・・」

【アレックス】：「カンタンなこと。でもちょっと難しいこと。」

【ブリット】：「・・・あいつと仲直りしてこいってか？」

【偽アレックス】：「隊長やってくれないか？」

【アレックス】：ひどい茶々が入ってる（笑）

【ＧＭ】：しかし、言いそうなところがまた

【アヤネ】：「ごめんねノーマンさま。そしてっ。まーた事務処理ですわー」

【アレックス】：「…それは、キミがしたければすればいいこと。オレが頼むことじゃないよ」

【ブリット】：「それじゃあなんだ？」

【偽アレックス】：「愛してるぜ」

【ＧＭ】：それは頼みなのか！？

【偽アレックス】：「愛してくれ！」

【アヤネ】：変がめばえている＜偽

【ＧＭ】：むしろ、俺を愛しているといってみろ、のほうが…

【偽アレックス】：「愛しているといってみろ〜」

【アスミ】：どうしてこうもいつもいつも先に書かれるかなあ

【偽アレックス】：「ん〜聞こえんな〜」

【アスミ】：ていうか、同じ思考しすぎだ

【ドムトロ】：「おさかなは愛の味ニャ！」

【薔薇の花】：超・兄貴

【偽アレックス】：「ブリットのアニキ〜」

【アスミ】：ああ、結局アスミのＰエンブレムはウサギさんであった事にしようかと

【ノーマン】：結局個人認証はつけてないんだよね。＜ノーマン

【偽アレックス】：赤い狐じゃないの？

【アスミ】：一升瓶ラッパ飲みにしているうさぎ

【ラプラス】：酒関連はうちの隊やないのかｗ

【偽アレックス】：ヴォーパルバニー

【アレックス】：「えーと、頼みってのは…ソレ、ソレのこと」＞描きたてのエンブレムを指す

【ブリット】：「あれがどうした？」

【アレックス】：「ソレ、結構カッコイイけどさ……オレらにも、カッコイイの描いてくんない？」

【ブリット】：「デザインして欲しいって事か？」

【アレックス】：「そそ。結成時ゴタゴタしてて、いまだに決まってないんだわ、コレが」

【アレックス】：「ど？頼まれてくれる？」

【ブリット】：「ふ〜ん、まあ暇を見てデザインでもするさ。だがそれが採用される見込みはわからんからな」

【ブリット】：ちなみに俺の方が年下ですよ

【アレックス】：「んじゃー、ラプさんやジェーンさんがギャフンというようなのを頼むよ」

【アヤネ】：ぎゃ、ぎゃふん！　ぎゃふんですか、ヴォルケンシュタイン大尉

【偽ラプラス】：ぎゃふん

【アレックス】：そうギャフン（笑）

【ＧＭ】：庶民派だ

【ブリット】：「ま、できるだけ頑張ってみるよ」

【アレックス】：「期待して、まってるよ〜！じゃね！！」

【ブリット】：「ああ、またな」（軽く手を振る

【マレーネ大佐】：「はいはい、みなさま！　歓迎会は6時からですからね！　お仕事頑張ってくださいましね！」

【アレックス】：「え、歓迎会あるの！？ママ・マレーネ！」

【エレン】：「ふぁーい…（どががががが…）」

【アヤネ】：「あう〜」＜お仕事中

【マレーネ大佐】：「さっき申しませんでした？　ちゃんと、準備してありますのよ。ブラックス中佐が皆さんの為にって置いていったお酒とか」

【アスミ】：「・・・聞いてない」

【アレックス】：「わーい、お酒あるのっ？仕事早く片付けちゃおーっと！」…と浮かれかけて、レストさんの痴態が脳裏をかすめる（笑）

【整備兵Ｂ】：「えっとアスミさんの個人認証は・・・ザクだな」

【アスミ】：「・・・個人認証はまだ付けてないんだけど」

【整備兵Ｂ】：「あ〜ザクの中にザクがある・・・美しい」

【整備兵Ｂ】：「美しい・・・今、このザクは確実に美しい」

【アヤネ】：むーん。飲み会で抱きつき魔にでもなろうかしら。

【アスミ】：キャラがかぶってますわよ（笑）

【整備兵Ｂ】：片方は脱ぎ魔ですから

【アヤネ】：私は脱ぎませんわよ（笑）

【アスミ】：いや、ママと

【整備兵Ｂ】：なんと

【アスミ】：口調といい、くせといい

【整備兵Ｂ】：じゃあキス魔

【偽奥様】：ん〜ワタクシはキス魔よ〜

【アレックス】：「……レストさんには飲ましちゃいかんな…」

【セルファ】：「…ラプラスさん…よろしいですか？…」

【ラプラス】：「…人の上に立つ才、か…。ん、なんでしょうか？？」　＞セルファさん

【セルファ】：「…さっき…ミノベ博士から…マリオンさんが起きたそうです…あと…ニムバスさんが…戦死なされたそうです…」

【ラプラス】：「…！」

【ラプラス】：「そうですか…シュターゼン大尉（だっけか？降格で…）が」

【セルファ】：「…はい…」

【ラプラス】：「…それでも、マリオンさんが意識を取り戻したというのは良い知らせですね。教えて下さってありがとう御座います」

【セルファ】：「…」(ペコリ

【ラプラス】：（ニムバス。あんたには悪いが、俺は生き残ってみせる…）　BD見上げつつ

【ブリット】：「さてと、（大声で）エレン！なんか仕事ないか？」

【エレン】：「……仕事したいの？　それはいー心がけね〜。うふふふふふふ…」

【ブリット】：「薄気味悪く笑ってないで、あるのか？ないのか？」（大声

【エレン】：「じゃあ、ソレとアレとコレを」

【整備兵Ｂ】：「へ〜い、班長」

【エレン】：「アレしてコレしといてちょうだいね〜」

【ブリット】：「了解！」

【ノーマン】：「……仕事が〜」

【アヤネ】：寝ておくか………（笑）

【ノーマン】：（事務処理中）

【アヤネ】：「……いやんいやん」

【アヤネ】：（お仕事中）

【アヤネ】：「（たしたしと書類そろえながら）こっちはこれでおしまい。……ノーマンさま。そっちは終わりまして？」

【ノーマン】：「アヤネさーん、グフカスタム二機の受領書、パイロットは結局誰になるんですか？」

【アヤネ】：「そうね。それが問題ね……ジークさまとマクロードさまに渡そうかと思ったのですけれど」

【ノーマン】：「これさえ出せれば終わりですが…」

【アヤネ】：「ジークさまは亡きガルマ中将の形見である機体を、触らせてくれるかしら」

【アヤネ】：「ノーマンさまは、どう思います？」

【ノーマン】：「カーウィン少佐が乗り換え希望を…あぁ、ありました、これですね」

【アヤネ】：「あら」

【アヤネ】：「見せてくださいな」（書類とり）

【ノーマン】：「はい、これになります」

【アヤネ】：「ありがとう」

【ノーマン】：（書類渡し）

【アヤネ】：「……そうね。最近の出撃状況をかんがみれば、カーウィン少佐にも新しい機体が必要になりますわね」

【アレックス】：ザクじゃなくなったらＢ大ショック（笑）

【ラプラス】：気前よく飛んでいったね

【アヤネ】：「問題は機体系統に対する習熟度ですけれど……」

【整備兵Ｂ】：じゃあ書類を入れ替えておこう。うんしょうんしょ

【ノーマン】：「…うーん、今まではザクで通していたみたいですね…まぁ、宇宙にグフはないんであたりまえなんですが…」

【整備兵Ｂ】：レスト少佐希望・・・スーパーザク

【アスミ】：シャイニングじゃなく？

【アヤネ】：「本人の資質と、機体の性能でカバーできるものかしら？」

【ＧＭ】：うちゅーのぐふ！　うちゅーのぐふ！　てっかぐーふ！

【アスミ】：却下

【ノーマン】：「Ｂ３は優れた機体ですから、カーウィン少佐ならば数回で習熟は可能なはずです…」

【整備兵Ｂ】：いけない、おのれノーマン

【ノーマン】：Ｂ３ってグフカスタムの事ね

【アヤネ】：うんうん

【整備兵Ｂ】：ドムに画鋲入れといたろ

【ドムトロ】：「なみだがでそうニャ……」

【Ｇトロ】：「アレックス、危ないニャ！！　ぐふぅ…」

【Ｇトロ】：「アレックス…最後に君に会ってから壊れたかったニャ」

【アレックス】：ごめん。オレの愛機は所詮ドムトロだ（笑）

【アスミ】：宇宙に出て私とブリットさんが両方ゲルに乗り換えたらＢはショック死かな

【整備兵Ｂ】：ホァンさ〜ん

【アスミ】：「ふんふんふーん（暇そう）」

【エレン】：「あらー、アスミちゃん、暇そうねー」

【アスミ】：「ん？いや、ぼちぼちだけど？」

【エレン】：「そっちのアレ、手伝ってくれない？」

【アスミ】：「んー、いつもの彼（ブリットさん）は？」

【エレン】：「あっちでいっぱいいっぱい」

【アスミ】：「なーんだ、もう使ってるのね。いいよ」

【エレン】：「普段ならパイロットに頼んだりしないんだけどー。今日はちょっと仕事多すぎでー。6時リミットだし」

【アスミ】：「いいよいいよ。最近手伝ってないし。飲み会くらい皆で出たいもんね」

【アスミ】：じゃあ最初から手伝え（笑）

【偽セルファ】：「じゃ、そういうことで。マリオン治ったんでもうあんたには用ないから」＞ラプラス

【アレックス】：ブッ（笑）

【ラプラス】：←…これで彼女が平和に暮らしたいと本国方面に帰ると言い出したらほぼ確実に引き留められない甲斐性なし＜用なし

【整備兵Ｂ】：ええいこの軟弱もの〜＞ラプラス

【ラプラス】：「セルファさん、整備皆さんのお仕事で手伝うことありますか？」

【セルファ】：「…あの…では…これを…」

【ラプラス】：コンテナ運びならBDで。普通に重機ならがらごろがらごろ〜＜お手伝い

【ブリット】：「お〜い、こっちの作業は終わったぞ！次あるかー？」

【ミリス】：「……（画鋲を取り出し、整備兵Ｂの紙人形に）ぷす…ぷす…」

【整備兵Ｂ】：ぐはぐは

【ラプラス】：…ミリスさん、なにか怨みが…？

【アスミ】：ノーマンに手を出そうとしたから（笑）

【整備兵Ｂ】：いた、いたたたた

【整備兵Ｂ】：は、Bの死因はミリスによる呪殺

【ノーマン】：「ただ、癖のある機体ですから、最初の２,３回は辛いかもしれません」

【アヤネ】：「……（難しい顔で）そうね。その最初の数回を、無事に乗りきれば」

【アヤネ】：「あまりのんびりと慣らしをしていられる状況でもないでしょう」

【アヤネ】：「カーウィン少佐には模擬戦なりシミュレータなり、短期間で相応の訓練をつんでもらわなくてはならないわね」

【アヤネ】：シフト表をぺらりと眺めて。

【ノーマン】：「うーん、そこらへんは何とかなると思いますね」

【アヤネ】：「その気になれば、私にも模擬戦のお相手くらいはできると思いますけれど」（くす）

【ノーマン】：「強力な機体ですから、乗りなれてしまえば戦力になりますが…」

【エレン】：「もうないわよー！　先に会場いってていいからー」

【ブリット】：「そうか。じゃあ俺は機体の調整でもやってるから時間が来たら知らせてくれ」＞エレン

【エレン】：「アスミさんも、Ｂ君もＣさんもあがっていいよー」

【アスミ】：「（ごたんごたん）あーい。んじゃお先ー」

【整備兵Ｂ】：「は、はい、な、なんかちょっとお腹が痛い・・・」

【整備兵Ｂ】：胸か

【整備兵Ｃ】：「自分は最後のガトリングが担ぎ込まれるまでここにいるであります」

【アスミ】：「なんか悪い物でも食べた？」

【アレックス】：ねじきれろーってやつか？（笑）＜呪殺

【ラプラス】：多分機体もご機嫌（久々に身体動かすし…）なのでガスガス荷物運び…

【整備兵Ｂ】：「なんか、ちくちくと・・・。医務室いってきます・・・・」

【アスミ】：「お大事にー」

【ミリス】：「……（紙人形の首をひねり）…ぷち」

【整備兵Ｂ】：ぐわっ

【アスミ】：「あっＢさん」

【整備兵Ｂ】：これでもう少佐の痴態がみれない・・・

【整備兵Ｂ】：ひくひく

【アスミ】：痴態か（笑）

【整備兵Ｃ】：「B、首寝違えてるであります。治すであります」

【アレックス】：お前はみとらんだろう（笑）＜痴態

【整備兵Ｂ】：だから、初めて見れると思ったのに〜＞痴態

【整備員Ｑ】：『会場のセッティングに人が足りないんで何人か回してくれると助かりますが、班長、そっちはどうです？』

【エレン】：『今、アスミちゃんとか行ってくれたわよー』＞Ｑ

【整備員Ｑ】：『ありがとうございますー』

【整備兵Ｃ】：「プラズ○・ホォォォォルド！！！」　＜ショック療法

【アスミ】：「とりあえず救護室に」そしてセッティングには行かない罠

【整備兵Ｃ】：（実態はガトリングスタンガン）

【ミノベ】：「……ふむ」＜救護室

【ミリス】：「…（さささ、と何か隠す）」＜救護室

【整備兵Ｂ】：「すいません、アスミさん・・・やっぱりやさしいんですね・・・」

【整備兵Ｂ】：「やっぱザク乗りは違うな〜」

【アスミ】：「いや、いきなり人が倒れたら誰だって」

【整備兵Ｂ】：「そんな、分かるんですよね。やっぱザク好きはザク好きの心が分かるって・・・

【アレックス】：どんなスタンガンだ！

【整備兵Ｃ】：「高速で回転するガトリングの先端にスタンガンを並べた画期的な対人兵器であります。リロードの間にコンデンサに充電し…（以下略）」

【アスミ】：ってＣは手伝わないのかー

【整備員Ｑ】：「Ｃさん、Ｂさんとアスミさんも来るみたいな話をエレン班長がしてたんですが、どうしましたか？」

【整備兵Ｃ】：CはBに止め刺した後合流

【整備兵Ｃ】：「いやぁ、Bがトップエース殿に鼻の下伸ばして救護室送りであります」

【アヤネ】：「決まりですわね。カーウィン少佐に補充機のうち１機を充当ね」

【ノーマン】：「この分だと悲しい事ですが実戦経験は嫌でも積めるでしょうし」

【アヤネ】：「そうね。あまり喜ばしいことではないわね」

【整備兵Ｂ】：あれ、ところで本当にレスト少佐はグフカスタムでいいの？

【アヤネ】：異議はないんじゃなかったのか

【アヤネ】：「では残り一機のパイロットは……どうしようかしら？」

【ノーマン】：「もう一人…マクロードさんかジークフリートさんですね…」

【ノーマン】：「ジークフリートさんが中将恩賜のグフをどうするか、でしょうね」

【アヤネ】：「それが問題ですわね。あれを解体・改造したりするとなれば……」

【アヤネ】：「ぞっとしませんわね」（肩すくめ）

【ノーマン】：「…書類上はマクロードさんで出しておきましょうか」

【アヤネ】：「そうしましょう」

【ブリット】：「さってと、今どんな感じになっているかなっと・・・」（コックピットで調整中

【エレン】：「ふぃー。終わった終わった。さっさと着替えて会場へいきましょ。ブリット君も、もうあがるわよー」

【ラプラス】：荷物運び完了なら撤収…。

【ブリット】：「お、もうこんな時間か。わかった、知らせてくれてありがとうな」

【整備員Ｑ】：『班長、Ｂがエンダイ准尉を看護室に連れ込んだそうなんで何とかしてください』

【アレックス】：何をやっとるんだ（笑）Ｂ

【整備兵Ｂ】：が〜ん

【アヤネ】：びっくりした

【エレン】：「えー…Ｃさんに対処させなさい！

【整備兵Ｂ】：「アスミさん・・・俺にはアスミさんしかもう・・・」

【整備員Ｑ】：『Ｃはガトリングを工作室でいじったまま出てこないらしいです…』

【整備兵Ｃ】：「サー、イエッサー。塵一つ残さん…覚悟しろ…」　＞B

【アスミ】：「あー・・・とりあえず病人は寝てなさいな」

【エレン】：「ほいじゃ、また後でねー」＞ブリット

【ブリット】：「おう、また後でな」

【セルファ】：「…ラプラスさん…あの…そろそろ…」

【ラプラス】：「ああ、はい。行きましょうか」　＞　セルファさん

【アスミ】：「ドクター。この人お願いします」

【ミノベ】：「……素質がない。普通に薬でもくれてやるからそこで寝てろ」

【整備兵Ｂ】：「みんなザクから離れていくんです〜。おーいおいおい」

【アレックス】：そのアスミもゲルググ狙い。

【整備兵Ｂ】：やっぱホァン？

【アスミ】：「あー、よしよし。ザクはいい機体だよー」

【整備兵Ｃ】：「甘ったれるな！！！」

【整備兵Ｃ】：「貴様にはまだ未来がある！！　そう…」

【アスミ】：「でもね、グフもドムもいい機体なんだって」

【整備兵Ｃ】：「人相悪いがそいつは味方だ！！！！」　＜解るのか？

【整備兵Ｂ】：「は、ガトリングを使ってもらってるお前には分からないさ＞C]

【アスミ】：「あたしはザクに慣れちゃったからこれで通してるけどねー」

【整備兵Ｃ】：ところでアレの機体慣れはどっちだ…（謎

【アスミ】：１０月になったら豹変するがな（笑）

【アレックス】：はん、ザクなんてロートルよ、とかいって？(笑

【アスミ】：だって高機動型は１１月なんですもの

【マレーネ大佐】：「皆様、用意してあるお料理は、コックさんが丹精込めて皆様の歓迎の為に作ってくださったものですのよ。ちゃんと感謝して残さず食べてくださいな」＜既に始まっているらしい

【アヤネ】：「あら大変、こんな時間だわ」

【ノーマン】：「急がないとママにしかられますね」

【アヤネ】：（ててっと書類を片付けて）「まいりましょ、ノーマンさま」

【ノーマン】：「行きましょうか」

【アスミ】：は、いかん。Ｂの看病で遅れる

【整備兵Ｃ】：「所詮兵器は砕けるまで兵器…うち捨てられて錆付くか…それとも錆の中で輝く業物となるか…錆付くことに流された貴様に整備士の誇りはないのか！？」　＞　整備兵B

【整備兵Ｂ】：「俺はC・・・オマエのようにメカフェチではない」

【アスミ】：あ、Ｃがいた

【アスミ】：「っと、じゃあ今日は大人しく寝てなさいね。あたしはもう行くけど」

【整備兵Ｂ】：「あ〜アスミさ〜ん・・・」

【整備兵Ｃ】：「！？　貴様のザクへの愛はその程度だったのか！！」

【整備兵Ｂ】：「否！　俺はメカフェチなどではない。ザクフェチだ！」

【整備兵Ｃ】：「ザクに改造に改造を重ね、いかなる新型をも越える…それが貴様の信念ではなかったのか！？」

【整備兵Ｂ】：「違う。ザクはザクである。それこそが美しいのだ」

【整備兵Ｂ】：「強い、弱いはどうでもいい！」

【整備兵Ｃ】：「…そうか、なら気合いでガトリングを積むであります」

【整備兵Ｂ】：「ジーク・ザク」

【ブリット】：質問みんなの服装はなんですか？

【エレン】：めずらしく士官服

【ミリス】：白寿さん画っぽい私服

【アヤネ】：士官服のままトテトテと

【ミノベ】：白衣

【ノーマン】：同様に士官服で。

【レスト】：←士官服

【アスミ】：士官服かなあ？

【ブリット】：（じゃあ、いつもの服で入ろうとして全員の服装を見てあわてて

【グレイスン】：燕尾服（爆

【アレックス】：それなりにキチンとしないとまずいなら士官服かね。頭は固めないけど（笑）

【ブリット】：部屋に着替えに行きます）

【アヤネ】：「着替えに行くまでもありませんわよー？」＞ブリットさんに

【アスミ】：は、すみませんコーチ

【ラプラス】：私は…普通に軍服やな…。

【ジェーン】：部屋から出てこない

【アレックス】：はじっこのほーで、料理食べて、お酒のんで幸せそーにしてる。

【ブリット】：（で、部屋から着替えてきます）

【アスミ】：「あーん、着替える暇がなかった・・・って、皆士官服か」

【ブリット】：「ふう、焦ったぜ」

【ノーマン】：「…とりあえず今日はおいしいものでも食べましょうか」

【エレン】：「別にわざわざ着替えてこなくても、キレイな服ならいいと思うけどね」

【アヤネ】：基地のみんなに挨拶でも受けてるかな。

【レスト】：「…これは…なんだ？」(カクテルを手に取った模様

【アレックス】：「わ！れ、レストさん、それはジュースじゃなくてお酒だから！」

【ラプラス】：酒乱…なんて知らないので下っ端らしく部屋の端っこ。

【ミリス】：「……？」＜横でやはり手に取った様子

【アスミ】：「かけつけ３杯。ささ、レストさんかんぱーい」

【アヤネ】：のーまん、ごー！（笑）＞ミリス

【ブリット】：「いやな、俺の服少しこの場に合わない物だったからな」＞エレン

【エレン】：「そーお？　あそこのミノベ博士なんてよれよれ白衣のままきてるよ？」

【ブリット】：「ま、人それぞれってとこか」

【エレン】：「かんぱーい！」

【レスト】：「…あ…ああ…乾杯」

【アレックス】：「あ、アスミちゃん、や、やばいって！こないだの魚民のこと忘れたの！？」

【ラプラス】：「…乾杯」（飲んでるフリ

【アスミ】：「んくんくんく・・・ぷはー」

【レスト】：(こくこくこく

【アレックス】：「ってああー！？の、のんじゃった……」

【アスミ】：「あーアレクさんも乾杯」

【レスト】：「…」

【アレックス】：「かんぱーい！…って飲んでる場合じゃなーい！」

【レスト】：「ヴォルケンシュタイン〜情けない声だしてどうしたぁ〜？ん？」

【ノーマン】：酒は飲まないんです（笑）

【草葉の陰のラプラスと伺か】：「…隊長（ぼっちゃま）、ゆけ…」　（リモコン、ピピッ）

【ミリス】：「…（こくこ…）けほっけほっ」

【アスミ】：よし、ノルマ達成（笑）

【アスミ】：どこかのだれかのように

【アレックス】：「ぐはっ！？カクテル一杯ですでに出来上がってるよ、この人わ！？」

【整備兵Ｂ】：まだまだ溜まっているらしい

【ラプラス】：ノーマン君、Go…です。貴方も砂の海に飛び込むのです…。

【ノーマン】：「…あー、カーウィン少佐が何かやってるなぁ…」

【アレックス】：「あのね、レストさん、悪いことは言わないから、すみっこのほーで、おとなしーくしてよーねー…？」

【レスト】：「ふむ〜リ了解〜」

【ミリス】：「……〜！!（水を探している）」

【ブリット】：「（ピキン）・・・なあ、勘なんだがこの後荒れるかもしれないぞこの会場」

【エレン】：「それは勘じゃなくってー…なんていうか…」

【整備兵Ｂ】：経験

【ブリット】：「確定した、未来・・・か？」

【エレン】：「……そうね」

【ラプラス】：「…（嫌な予感がしますね）」

【アヤネ】：「……（何かしら。この悪寒は）」

【整備兵Ｂ】：ゆけ〜ゆけ〜ノーマン〜

【整備兵Ｂ】：愛のために

【ノーマン】(ダイス)：ころころ... 2D6+6: 2D6: (1, 6) = 7 = 13

【整備兵Ｂ】：気が付いたな

【ノーマン】：気がついたらしい

【アヤネ】：ゆけゆけノーマン

【整備兵Ｂ】：ノーマン、ノーマン、ノーマン

【整備兵Ｂ】：遠くで呼んでる声がする

【にせのーまん】：「俺、ミリスはもう飽きたんだよなー」

【整備兵Ｂ】：き〜てよノーマン僕のところへ

【アレックス】：それかよ！（笑）

【整備兵Ｂ】：き〜てよノーマン私のところへ

【ノーマン】：「…何やってるんだろ…？　とりあえず水でも持ってくか…」

【ブリット】：「どうするか、この後」

【アスミ】：今度は別の人と乾杯している

【レスト】：（ふらふらぎみに端へ

【アヤネ】：別の人から挨拶を受けている

【アヤネ】：こっこーろつたわる♪　あいことーば

【整備兵Ｂ】：ノーマン、ノーマン、ノーマン

【整備兵Ｂ】：来たよ、僕ノーマン

【ブリット】：まだ、やってる＞Ｂ

【整備兵Ｂ】：ノーマ〜ん

【ラプラス】：むぅ、砂を吐こうと思ったが少佐が頑張ってるのではやし立てる側に回って楽しませて貰おう…

【ノーマン】：「…って、水だよな、これ…？（チェック）」

【ＧＭ】：ちっ。実はここに水などナイ

【アレックス】：それもすごい（笑）

【アヤネ】：ひどい会場（笑）＜水なし

【ＧＭ】：うーろんぴくらいなら

【ラプラス】：水割り用の水ぐらいありそうだけど…

【アスミ】：うーろんはいでなく？

【アヤネ】：ウーロンハイ？　ますますひどい会場（笑）

【整備兵Ｂ】：ス〜がス〜っと消〜えて、ノーマンさ〜

【整備兵Ｂ】：君のクラスの一番後ろ、一番後ろ〜

【ノーマン】：「……ん！？　これ蒸留酒か」

【アスミ】：ママのセッティングってそういう感じなのか

【アスミ】：私は嬉しいが

【アヤネ】：おつまみは乾き物限定って感じね

【スネイル少佐】：「大佐、お久しぶりですな！　…とと、中佐になられたんでしたか、失礼！（豪快笑）」＜アヤネに挨拶

【アヤネ】：「ほんとに失礼ですわよ！」＜スネイル少佐

【アヤネ】：でも気にしたふうはぜんぜん無し＜失礼

【ブリット】：「・・・始まったな」＞エレン

【レスト】：「ヴォルケンシュタインいってやったぞ〜」

【アレックス】：「い、いやだからね、オレのことは家名でよばないで欲しいんだけども…もしもーし？聞いてる？」

【レスト】：「聞いてる聞いてる〜」

【ラプラス】：「…未成年も多いのにアルコールばかりとは…」（周囲見つつため息

【マレーネ大佐】：「んー…お飲み物は全部ブラックス中佐の差配にお任せしてたのですけど…」

【ノーマン】：「たしかママ・マレーネはお茶に造詣が深いはずだから…」

【マレーネ大佐】：＜自分はお茶を持参

【整備兵Ｂ】：じゃあロングアイランド・アイスティーがあったと

【ナレーター】：そして約一名除いて平然とグラスを空けてる未成年組。

【ノーマン】：「ここらへんが大丈夫のはずっと。」

【アレックス】：「あ、あやしいなあ……お、お茶とかお水とか…ないのはどういうわけだっ！？」

【レスト】：「どうしたぁ〜そんなに私がいやかぁ〜あれっくすぅ〜」

【ブリット】：「あ〜あ、また絡まれてるよ。隊長」（遠目から

【ノーマン】：「ママ、茶はありますか？」

【整備兵Ｂ】：＞いけいけノーマン

【マレーネ大佐】：「あら、お茶が欲しいの？　少し待ってね？（悠長に淹れ始める）」

【ノーマン】：「できれば２カップ分いただきたいのですが、宜しいですか？」

【偽奥様】：あらあら、焦っちゃ駄目よ

【マレーネ大佐】：「はいはい。少し待ってね…」

【偽奥様】：お茶は時間を少したったほうが葉から香りが膨らんでくるのよ

【スネイル少佐】：「いやいや、階級なんざ飾りですからな。豪州での活躍ぶりも聞いておりますぞ！」

【アヤネ】：「まあ。そちらのほうがよほど嬉しいですわ！」

【アヤネ】：「階級が飾りというのは本当ですわね。肩肘ばかりはってしまって、身動きもとれなかったですわ」

【整備兵Ｂ】：階級なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ

【スネイル少佐】：「そうそう、ここだけの話、お嬢は前線にいるほうがらしいですよ」

【アヤネ】：「あら。いやですわ……（くすくす）」

【ブリット】：「ま、気にしなければなんとかなる・・・か？」（自問

【アレックス】：「も、もう…お酒弱いんだから、そこらへんのものウカツに飲んじゃダメだよ……」愚痴りながら、レストの顔を扇いでいる

【アスミ】：誰も助けようとしないのが、らしいよな（笑）

【レスト】：「了解〜」

【アレックス】：「ほんとーにわかってる！？」

【レスト】：「一度言えば分かる〜」

【ノーマン】：「……大尉も大変だなぁ…（遠目・他人事）」

【ラプラス】：「ノーマン中尉、お急ぎでしたらこれを」　こそこそっと後ろからミネラルウォーター差し出し　＜　飲んでる偽装用持ち込み（ぉ　

【ラプラス】：そして手持ちの擬装用が無くなる…（遠い目

【ノーマン】：「…あぁ、すみません、ラプラスさん…」

【偽セルファ】：「はい・・・ラプラス・・・」

【偽セルファ】：ウォッカを・・・

【偽セルファ】：っていったら断れないんだろうなあ

【ラプラス】：本物にやられたら飲むわｗ。酒耐性馬鹿な数字だったけどなｗ

【レスト】：セルファはへーせんと(お酒)を飲んでるから問題ない(笑い

【アレックス】：「……なら、いいんだけどねえ〜〜…」天を仰ぎ、とほほ〜〜

【グレイスン】：「……あの女性、できるな…茶葉は何を…この香りは幻の！」

【ノーマン】：「……にしても、チェックはしておかないとな…（ペロ）」

【偽ラプラス】：疑われる。疑われてるぞ

【偽ラプラス】：おのれノーマン

【ミリス】：実はアルコール分解済み

【ラプラス】：モノホンですよ。多分（ｗ

【ノーマン】：「…水か」

【ブリット】：「そういや、お前の士官服姿っていつもと違って新鮮だな」（軽く笑う）＞エレン

【エレン】：「えー？　そお？　ブリット君もものめずらしい感じよね」

【ラプラス】：砂レーダーに反応あり…砂レーダーに反応あり…

【アスミ】：あー、あっちもカップルこっちもカップル

【アスミ】：けっ

【アヤネ】：けっ

【ブリット】：「ま、おたがいにいつもは服装違うからな」

【エレン】：「大体、このひらひらマント…もっと年配の方向けな気がするんだけど」

【ブリット】：「う〜ん、俺はあまり着る事がないから特には言えないがたしかに年配向けだな」

【エレン】：「でしょー。ちょっとセンスを疑うわよねぇ」

【ジェーン】：けっ

【アレックス】：あんたら相手はいるじゃん（笑）＞アスミとアヤネ

【ノーマン】：愛憎劇でもやりたいんですか（笑）？＜ケッ

【アスミ】：騒ぎ疲れて隅っこで飲んでよ

【レスト】：セルファは…既に９杯目くらいいってそうな気がする

【ラプラス】：来たれ…流砂の海へ…ってこら（苦笑

【ジェーン】：あ〜そうかいそうかい

【アスミ】：今いないもん＜不在の意味ね

【整備兵Ｂ】：しくしくしくしく

【アヤネ】：不在ですもん

【アヤネ】：しかも当分でてきそうにない

【ジェーン】：アタシなんてもうないもん

【アスミ】：しかもＧＭに目を付けられてるし

【ラプラス】：「セルファさん…あまり飲み過ぎると身体に毒ですよ」

【セルファ】：「…そうですか…」

【ラプラス】：←さすがに見かねて戻ってきた人

【セルファ】：「…おいしんですけど…」

【ラプラス】：「まぁ…今日ぐらいは良いかも知れませんが」

【セルファ】：「…」(こくん

【ラプラス】：「…マリオンさんの回復を祝うお酒なら、神様も見逃してくれますかね…」　グラスに酒注ぎつつ。

【アヤネ】：「…………」　なんだか甘そうなものを飲んでようっと

【レスト】：「…くー…」

【アレックス】：「……つぶれちゃったか……まあ、そのほうが大人しくて助かるけどね。」

【偽シュウ】：「ごめん、アスミ〜俺〜しんじゃった〜」

【偽シュウ】：「てへっ」

【偽アスミ】：「ちょっと、死ぬ前に山場とか濡れ場とかないの」

【偽アスミ】：「納得いかないわ、やり直しをー」

【偽シュウ】：「濡れ場はちょっと〜。ほら、深夜枠だし・・・いいかな・・・」

【アヤネ】：「（こくこく）」

【偽アスミ】：・・・そのうなづきは何に対して？（笑）

【アヤネ】：うなずいてるんじゃないってば（笑）

【偽シュウ】：「濡れ場OKのサイン」

【偽アスミ】：「しょうがないわね。・・・ちょっとだけよーん」

【ノーマン】：マレーネさんはどのくらい進んでるんだろ＜茶の準備

【マレーネ大佐】：「さぁ、これでいいわよ、ノーマンくん」

【ノーマン】：「申し訳ありません、頂いていきます」

【ノーマン】：っと、ミリスはどこかなー？

【ミリス】：「……（酔いがさめたので二杯目に挑戦中）」

【ノーマン】(ダイス)：ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 6) = 12 = 18

【ブリット】：「ま、いまさらどうこう言っても始まらんし、思いっきり楽しもうぜ」

【ノーマン】：「……っと、こっちか…」

【ミリス】：「……（こくこく…）…ふぅ・・・」

【偽シュウ】：「アスミ・・・」（二人はおもむろに見つめあい・・・」

【ジオンTVニュースキャスター】：「そして、恥らうアスミの胸元に…」

【偽シュウ】：「蛇が・・・」

【偽シュウ】：ぎゃああ

【偽シュウ】：「蛇は置いておいて・・・」

【偽アスミ】：なによ、ちょっとしたどっきりじゃない

【偽アスミ】：相変わらず度胸ないわねー

【偽シュウ】：「今度こそ・・・アスミ・・・」

【ブリット】：いい加減にしないさい（つっこみ

【偽シュウ】：「俺、俺、アスミのこと・・・」

【偽シュウ】：つっこみいれられ

【偽アスミ】：失礼しました

【偽シュウ】：こりゃまた失礼いたしましたっと

【レスト】：「…あ…」

【レスト】：「…頭が…」

【アレックス】：「……だいじょーぶ？レストさん」

【レスト】：「…アレックス…大尉…アルコールないものを頼む…」

【偽グレイスン】：「ささ。おぼっちゃまのこのアイスティーを」

【レスト】：「あ…頭が…」

【アレックス】：「アルコールのないものか……この会場には………お！そーだ！」

【草葉の陰のラプラスと伺か】：ゆけ…ゆくのです、隊長（ぼっちゃま）

【偽グレイスン】：「ロングアイランドから取り寄せました」

【偽グレイスン】：「これは単なる紅茶です。ええ」

【アレックス】：「酔いざましにはこの一品！『飲むお茶漬け』なんてどお？」

【レスト】：「…」

【偽グレイスン】：「紅茶はまったく入っておりませんが」

【レスト】：「頭が余計に…」

【Ｇトロ】：「異議あり！」＞単なる紅茶

【ミリス】(ダイス)：ころころ... 2D6+7: 2D6: (5, 1) = 6 = 13

【ミリス】：「……ぁ。…のーまん…。…飲む…？」

【ノーマン】：「いや、僕は酒がダメだから…」

【ミリス】：「……これ…お酒？」

【ブリット】：「ムードも何も会ったモンじゃ無いな」＞アレックスの方を見て

【整備兵Ｂ】：く、俺だったら、少佐のことを・・・

【エレン】：「ここでムードを期待するのが間違ってるわよー。この面子よ？」

【ブリット】：「そうだな」

【レスト】：「とりあえず…まだ迷惑は…かけてなさそうだな…」

【整備兵Ｂ】：でも少佐はザクを降りるしなあ

【アヤネ】：「…………。（つまーんなーい）」外の景色でも見てよっと

【アレックス】：ほれー、相手が来たぞー。よかったねえアヤネちゃん（笑）

【アスミ】：相方の来た人は砂でもはけばー（笑）

【アヤネ】：砂かよ（笑）

【カイン】：何の話だ？（笑

【アヤネ】：飲み会でわあわあ（笑）＜話

【ラプラス】：ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ＜流砂の中心で待ちかまえるあり地獄。

【アスミ】：いつものＲＰをするだけでいいのです（笑）

【整備兵Ｂ】：そ、いつものね

【スネイル少佐】：「お。降格されたカイン少佐じゃないか！　はっはっは、久しぶりだな！」

【カイン】：状況がわからないんだが……（笑

【ラプラス】：負けずに砂を…否。今は隊長に吐かせるのが先決だ…。

【ラプラス】：ざっくり言うと、みんなで仲良く降格されて、ハワイに飛ばされました。いまはハワイ基地での歓迎会の最中。

【ＧＭ】：ドズル閣下の「ガルマを守れんかった貴様らは！」という怒りを避けるためにキャリフォルニア基地から左遷。ハワイに舞い戻ったところ現地で歓迎会

【カイン】：なるほど（．．

【カイン】：砂を吐かすのは……最近、上達傾向に（笑

【アスミ】：あれ以上の腕前に！

【アスミ】：それは・・・見た所このチャットで２番の腕前だな

【アヤネ】：いらん腕を磨いて戻ってきましたな（笑）＜カイン

【ＧＭ】：腕を上げたな！　ガソダム！

【アスミ】：いつぞやよりもさらにできるようになった

【アヤネ】：ごめん今はたぶん私の腕が鈍っている

【ラプラス】：む…本命砂吐き機の出陣か…負けてられぬ…が今は隊長をこっち側に引きずり落とす…。

【アスミ】：・・・くすん

【整備兵Ｂ】：魔空空間に引きずり込め

【アヤネ】：いえいえー

【アヤネ】：＜砂吐かせ

【ノーマン】：「…マレーネさんの話だと、ブラックス中佐が準備していったものだそうだから、おそらくは…」

【レスト】：「また…迷惑かけかけたようだな…すまない…アレックス大尉」

【アレックス】：「いや…オレはいいんだけどもね。ほら、レストさんもあんまりお酒に酔ったとこ人に見られたくないでしょ…（苦笑）」

【レスト】：「そうだな…ふぅ…落ち着いてきたようだ…」

【レスト】：「ここしばらくはアルコールを飲むことがおおかったからな…多少はなれたらしい」

【アレックス】：「よかった、いつものレストさんだね。この会場の飲み物は危険だから、飲みもの飲むなら外いって調達してきたほうがいいよ」

【レスト】：「そうか…」

【ブラックス】：「危険とは失礼な…」

【アレックス】：「うん。ビュッフェ式だから、好きなだけ食べれるよー。はむはむ」チキンをくわえ。

【アレックス】：期待されてるとこ悪いが、そんなにすぐには変には堕ちないゼ（笑）

【カイン】：いらん腕とご自分でおっしゃったでしょうに（笑

【ラプラス】：大丈夫。変と言わずに横道で墜ちて♪

【アヤネ】：自分にないものをねたむ、ひがみでさぁ（笑）＜いらん腕

【ジェーン】：そんなラプラスさんみたいに砂吐きマシーンには

【ミリス】：「……ふーん…子供は、お酒を飲んじゃ……ダメ、なんだよね？」

【ノーマン】：「…さぁ、そこらへんはなんとも…とりあえず、マレーネさんにお茶を貰ってきたんだけど、どう？」

【レスト】：「仕方ない…食べ物を食べるだけにしておこう」

【ミリス】：「……ん。ありがと。……ノーマンは、もう、おとな？」

【ノーマン】：「…うーん、自分ではそんな自覚はないんだけどね…」

【ラプラス】：もう一人、砂吐きレーダーに反応が…武器は…他に武器は！？（マニュアルめくりめくり

【ミリス】：「……じゃあ、これあげる…」（1/3くらいにまで減ったカクテル）

【ノーマン】：「……うーん、とりあえず貰うね」

【ミリス】：「…うん（にっこり）」

【アスミ】：「ふみー、あっちもこっちもおさかんですなあ」

【ジェーン】：お盛んですなあ

【アスミ】：ぐびぐび

【エレン】：「負けずに飲み食いするべし！」

【ラプラス】：ホントは他人の砂に埋もれるつもりだったんだけどな（爆

【アスミ】：「おうともさ」

【レスト】：「ふぅ…大尉らしいな…さて…私も何かを食べることにしよう」

【ジェーン】：エレンさんにはホァンさんが

【アスミ】：「って、エレンちゃん。ブリットさんは？」

【ジェーン】：は、ブリットさんと・・・そっか〜

【ジェーン】：いいわね〜恋する若者は〜

【エレン】：「ブリット君？　さっきからそこにいるけど」

【アレックス】：ホァンさんと三角関係か。がんばれ。どっちも（笑）

【ブリット】：「いきなりがっつくと喉詰まらすぞ」＞エレン

【エレン】：「だいじょーぶよー。早食いは整備の必須技能よ」

【アヤネ】：体に悪そうだ

【ブリット】：「おいおい、まあ、俺もそれなりに食ってるからあまり強くは言えないけどな」

【ＧＭ】：お酒強い度＋体力修正＋２Ｄ６で目標値を超えれば強くなれる

【アスミ】：それは私と同じくらいだ

【ノーマン】：カクテルグラスに1/3かぁ…

【ノーマン】：うーんと、体力（笑）？＜酒チェック

【ＧＭ】：２Ｄ６でお酒強い度を決定。（プラスマイナス5の修正を好みで）

【ブリット】：目標は？

【ＧＭ】：12

【ノーマン】：何が入ってるのかなっ？（こくっ）

【ブリット】：振ってみよ

【ＧＭ】：どーぞおふりなせぇ

【ラプラス】：ノーマン君、めっさ下戸なのね。出目は頑張ったけど…。

【アスミ】：「くぅ。ここで酒量で負けたらなにもかも負ける」

【アスミ】：「負けるもんかー」

【アヤネ】：あ。今日さいてぇ（笑）

【アヤネ】：「…………うー（ふらふら）」

【セルファ】：…酒つぇえなぉぃ

【ＧＭ】：今日のセルファは延々酒飲みマシーンだ

【セルファ】：「…」(顔が赤くなった模様

【アレックス】：絡まれつつ、しっかり堪能したっぽい（笑）

【ラプラス】：体力修正で頑張った…。

【ブリット】：なにこれ！？＞エレンの修正

【アスミ】：彼女はザルなの

【エレン】：「なんか、今日は酔う気しないわねー」

【ラプラス】：「ニムバス…貴方との約束は守りますよ」　端っこでグラス傾け。そして判定…。

【アヤネ】：窓辺に出たはいいものの窓から転げ落ちそうになってる（笑）

【ミリス】：「……おいしい？」

【ノーマン】：「………うーん、ちょっと甘いかな…」

【ミリス】：「…ごめん、ね…」

【ノーマン】：「いや、まぁ、ちょっと飲む分にはおいしいかな…」

【アレックス】：「お、今日のアスミちゃんは飲むねえ、飲むねえ」

【アスミ】：「あー、かっぷるそのいちの男だ」

【アスミ】：「馬に蹴られたくないから今日はえんりょしまーす」

【アレックス】：「カップルなんかじゃーないよ（笑）単に絡みやすいだけでしょ」

【エレン】：「絡みやすいのはあるけどねー。つつくとおもしろいしー」

【アレックス】：「はうっ、はうっ…で、でこぴんされたニャ」

【アスミ】：「ああ、今日は熱いから冷やが旨いねえ。くぴくぴ」

【ブリット】：「まあ、良い味なのは認められるな」

【セルファ】：「…らぷらすひゃん…」

【ラプラス】：「…セルファさん、少し飲み過ぎましたか？」　

【セルファ】：「…」(こくん

【ラプラス】：砂警報、砂警報

【ノーマン】：そりゃ警報どころですむんですか（笑）？

【セルファ】：「…あ…ラプラスひゃんがふたゃりいる…」

【アヤネ】：避難命令発令やね

【ノーマン】：「とりあえずマレーネさんにお茶を貰ってきたからテラスで一休みでもしましょう」

【ミリス】：「…そう…。このお茶も…おいしい……。母様の味がする…」

【アレックス】：ミルキーはママのあじー。

【ブリット】：あはは

【カイン】：とりあえず、スネイル少佐にお酒でも渡そう。スピリタス（笑

【アヤネ】：スピリタスはいい。とてもよく酔える。（PL発言）

【ジェーン】：スピリタスはプレイヤーがのんでま〜す

【スネイル少佐】：「ん、気が利きますな、カイン少佐！　どれどーれ」

【スネイル少佐】(ダイス)：ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4

【スネイル少佐】：ばたんきゅう

【カイン】：ほんのアルコール度数98度＜スピリタス

【ブリット】：アルコールじゃん

【アヤネ】：あー　PLもお酒のみたくなってきた

【アスミ】：日本酒だ。日本酒が一番だ

【ジェーン】：スピリタスは体が温まるんだぞ〜

【アヤネ】：現段階ではアヤネも食って飲んでいる

【ミノベ】：「（ちらーり）………ふむ」

【ラプラス】：「医務室…は避けるべきですね。とりあえず風に当たれる場所に行きましょうか」　手を引きつつ。

【セルファ】：「…ひゃい…」

【ラプラス】：あ、ごめん、みのべんここにいるのか

【アレックス】：避難だ避難。食って飲もう。

【ノーマン】：とりあえずラプラスさんから水は取り上げておいたから（笑）

【ラプラス】：謀ったな、ノーマン中尉！

【ラプラス】：まぁ、外気に触れるところに行くのが常でしょう

【ミリス】：「……風が…きもち…いいね…。……ぁ…」＞ラプラスとセルファがきて

【ラプラス】：同じ場所かｗ

【セルファ】：「…こんひゃんわ…」(ペコリ…ふら

【ラプラス】：あわてて支え（苦笑

【ミリス】：「……こんば……んわ…」

【ラプラス】：クッ…今日はレスト少佐だと思って安心していた俺が迂闊だったというのか！？

【ノーマン】：「ラプラスさんにセルファさんか…セルファさんはしこたま飲んでたようですが大丈夫ですか？」

【ＧＭ】：ラプラス、君はいい傍観者だったが…君のＰＬがいけないのだよ！

【アレックス】：そのとおり。オレのよーなにぶちんがそうカンタンに堕ちると思うてか？

【ジェーン】：うかつな！

【偽奥様】：あらあらアレックスさんのように鈍い方はアタシぐらい積極的じゃないと

【セルファ】：君のその甘い先見が命取りだよ!

【ジェーン】：そこ！

【ラプラス】：謀ったな！！謀ったな、伺か！？

【ミリス】：「……セルファ…さんも。おとなじゃ……なかったの？」

【カイン】：さて。ではアヤネを探しにいくか（笑

【カイン】：砂を吐かせてやろう（笑

【アヤネ】：PCはまだブンむくれてるけどな

【Yuki】：ざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

【ジェーン】：さささささささ

【ブリット】：流れているよ

【アスミ】：ＰＣは結構自棄はいってるなあ。周りが幸せそうだから

【ジェーン】：PCは最初っから部屋で飲んでます

【アレックス】：ＰＣはフツーに幸せに飲んで食ってますが。

【ジェーン】：パーティーに登場すらしてません

【ラプラス】：整備兵Ｂが輝いてたやんけｗ

【ジェーン】：Bは診療所でね

【ブリット】：ＰＣはパーティをエンジョイしています

【アレックス】：エ、エンジョイ！なんとなく古臭い響きだ（笑）

【子象】：エンジョイ！！アンド！！エキサイティィィィィング！！！！

【セルファ】：「…わたしは…まだこどもでひゅ」

【ラプラス】：「…自覚があるならもう少し控えなさい」　苦笑いしつつ

【ミリス】：「……じゃあ。お酒は……飲んじゃ……ダメだよ」

【セルファ】：「…ひゃい…」(こくん

【アヤネ】（白寿からの秘密通信)：シュウ呼べないの？

【ＧＭ】（白寿への秘密通信)：呼べませんな。ふふふ

【カイン】：「……未成年に酒を勧めるのは感心できんな」

【ラプラス】：山のようにいます。未成年者。もとい

【エレン】：「うーん、これもあれもいいわねー！」＜お酒飲んじゃダメな未成年

【ラプラス】：成人組、挙手。はーい。

【アヤネ】：はーい（嘘）

【レスト】：ノシ

【カイン】：ノシ

【アレックス】：ノシ

【ジェーン】：数少ない成人組みで〜す

【アレックス】：精神年齢は低めだがな……

【ブリット】：「おいおい、あまり飲み過ぎるなよ」＞エレン

【ジェーン】：ブリットエンジョイしている＞エレンさんの横

【エレン】：「ん、よゆーよゆー♪　それとも何か？　あたしが酔ってレストさん見たくなるのを期待してるのかな？　キ・ミ・ハ！」

【アスミ】：酒が飲めたら一人前だい

【アヤネ】：人生は酒を飲み始めてから

【アレックス】：「…それは怖そうだ…」＜エレンがレストのように

【偽奥様】：スパナで殴りそうだ

【ブリット】：「いや、全然。どっちかというと急性アルコール中毒になったらやばいなと思っている」＞エレン

【ラプラス】：ブリット君、大人だ…。

【偽奥様】：酔っ払いを流している

【ブリット】：「（う〜ん・・・期待してないって言ったら嘘になるのか？これって）」（考え事

【エレン】：「急性？　そりゃ、初心者がなるやつよー。あたし、ちゃんとヨーグルト食べてきてるし。」

【ブリット】：「食った所で、本当に大丈夫なのかよ・・・」

【エレン】：「大丈ー夫、大丈夫！　そういうブリット君こそ、フォークがふらついてるぞ！」

【ブリット】：「おいおい、本当に大丈夫か？俺のフォークはふらついてないぞ？」

【アヤネ】：「私のフォークもふらついてなんかいませんわ！」（ぱくぱく）

【エレン】：「酔っ払いはみんなそういうのよ…」

【ブリット】：「本当によってはいないんだがな・・・」

【アヤネ】：人ごみにうもれてゴハン食べてる

【ノーマン】(ダイス)：ころころ... 2D6+6: 2D6: (4, 5) = 9 = 15

【ノーマン】：「……めずらしいな、カインさんがパーティに出てきた…」

【カイン】：というわけで「アヤネはどこに行ったか知らないか？」

【アヤネ】：「うちのニブちんは何してるんですのー！　どうせ今日も一人なんでしょっ」とか思っている

【ＧＭ】（時雨への秘密通信)：あなたに嫌な役目をあげよお

【カイン】（時雨からの秘密通信)：どんな役目で？

【ＧＭ】：東南アジアの禿親父の大佐から、援軍の要請がきてるよ、とメッセージをお伝え下さい（ニヤリ

【ＧＭ】：はみゅ

【ノーマン】：それは大変まずい誤爆では、ＧＭ？

【ＧＭ】（時雨への秘密通信)：そういう役目（苦笑

【ＧＭ】：よくあることだ！＜誤爆

【アレックス】：そしてまた戦闘か（笑）

【ラプラス】：…てかついにＭＳ搭載の木馬戦ですか…。

【ジェーン】：いやアプサラス近辺でしょう

【ノーマン】：ＥＺ−８とかか…

【ラプラス】：あ、そか。失礼…って…ことはあいつら…？

【ジェーン】：味方の禿オヤジはノリスですな

【ジェーン】：ラル大尉ははげてないし

【ジェーン】：「・・・ゆっくり酒を飲む暇もないのね・・・」

【カイン】：「……まあな。楽しむのは君らに任せる」

【ラプラス】：ＥＸＡＭブルーがニムバス化進んでます、隊長。

【アスミ】：レッドが死んで、リーダー意識に目覚めたのさ

【アスミ】：「うちのにぶちんはまた手紙を出さないー」

【アレックス】：「また手紙とどいてないんじゃないの？どうせまたハワイに来てること知らなさそうだし」

【アスミ】：「ハワイに出してた手紙ってのも処分されてたしー」

【兵隊】：「ごみは廃棄したであります！」

【アレックス】：「オデッサはカタいからなあ…」

【アスミ】：「アレックスさん、あんたの古巣でしょ。なんとかしてよ」

【アスミ】：理不尽

【アスミ】：「何もしないうちからそんな事ばっかりいってるから」

【アレックス】：「オレに何ができるってのよ。あそこにいた時はタダの少尉…もといダメ少尉だったのよ？オレ」

【アスミ】：「皆にいぢられてばかりなのよ」

【アスミ】：「なんとかしなさい」

【アスミ】：あー、もう結構酔ってますので。そのつもりで

【アレックス】：「無理だって。まあ推薦状に一筆サインくらい書いてもいいけどさあ、効力あるかねえ〜」

【アスミ】：「うるしゃいうるしゃい、なんとかしるー」

【アレックス】：「あーあ、ここにも荒れてる人がいるよ……アヤネちゃーん…は取り込み中…か」

【エレン】：「はいはい、アスミちゃんは相手が決まってるからねー。そういう不安も幸せのうちよねー」

【ブリット】：「そうなんか？初めて知った」

【ノーマン】：「ラプラスさん、お水返しておきますね」

【ラプラス】：「ああ、これはどうも」＜残ってる？

【ノーマン】：「折角頂いたのに申し訳ありません」

【ラプラス】：ああ、使わずにすんだんだっけか

【ラプラス】：「セルファさん、お水です」　＞　蓋空けてから両手で持たせ

【セルファ】：「…ひゃい…」(こくこく

【セルファ】：「…けほ…」

【ラプラス】：「おやおや…あんまり急いで飲むとむせますよ？」

【セルファ】：「…ひゃい…おかえししひゅ…」(ペットボトル

【ラプラス】：「はい。飲みたくなったらいつでも言ってくださいね」　（ほぼ無意識に頭撫でつつ）

【セルファ】：「…ひゃい…」(笑顔

【ラプラス】：流砂の海で運動会…。

【セルファ】：「…ミリスしゃん…ノーマンしゃんであ〜…」

【ラプラス】：二人は先に中に戻ってるよｗ

【セルファ】：いあ出るときにです

【ミリス】：（軽く手を振る）

【ノーマン】：「…とりあえず食べ物でも取りに行きましょうか、ミリス？」

【ミリス】：「……誕生日…みたい…（会場を見回しつつ）」

【カイン】：では適当に見つけてつかつかと近づいていきましょう。＜アヤネ

【アヤネ】：ん。

【カイン】：「……今日はずいぶんと荒れてるな」とため息つきつつ

【アヤネ】：（返答せず）＜カイン

【ノーマン】：「……あ、カインさん、お久しぶりです」

【カイン】：「ああ。しばらくぶりだな」

【カイン】：返答がないようなので頭を軽く小突く(笑＜アヤネ

【アヤネ】：よけい意固地になってそっぽを向く（笑）＜カイン

【ジェーン】：「じゃあ、ユーラちゃん。お姉ちゃんはお仕事に行ってくるわ」

【セルファ】：「…そいえびゃ…ユーラひゃんにも…おひゃけ…」

【ラプラス】：「…あいつに酒はタブーだ…周囲の家電が壊れる…」（反射的回答。ややげっそり…

【セルファ】：「…あら…顔だけみしぇにいきましぇん…？」

【ラプラス】：「…とは言え、私たちだけ楽しむのもなんですからね。行きましょうか」（いつもに戻り

【セルファ】：「…ひゃい…ｗ」

【ブリット】：「いまさらながらいいのかな？未成年がそろいも揃って酒飲んで？」（本当にいまさら

【ノーマン】：「カインさんが仕事サボってるから、僕にいろいろ回ってきちゃうんですが（苦笑い）」

【ミリス】：「………カイン…悪い……人？」

【アヤネ】：「悪い人ですわっ（むぅー）」

【カイン】：「サボっているつもりは無いんだが……そうか。面倒をかけるな」

【ノーマン】：「まぁ、仕方ないですね。今度こそ、ワインご馳走してくださいね」

【ラプラス】：会場内部、砂警報発令。周辺住民は対砂防御を取った上シェルターへ…

【カイン】：「ワインか……そうだな。そのうちにな」（苦笑）

【ノーマン】：「絶対ですよ、カインさん」

【ラプラス】：てけてけと病室に行くところで…ジェーンさんとすれ違うのかな？

【カイン】：やれやれ、と思いつつアヤネの頬に指で軽く触れる（笑

【アヤネ】：「…………。」

【アレックス】：「含蓄深いねえ……みんながみんなそうタフじゃないとも思うけど」

【アスミ】：「んむー・・・シュウのかいしょなしー・・・」＜寝言

【エレン】：「そーよー。アスミちゃんを狙ってもダメなんです。ざーんねんでした」

【ブリット】：「残念も何も、俺は始めから狙ってもいないぞ？」

【アレックス】：「その言い草もどうか（笑）」＞ブリットくん

【エレン】：「失礼よね？　それはそれで」＜アレックスに同調

【ジェーン】：「あら、パパ。どうしたのこんなところに」

【セルファ】：「…ジェーンさん…きょんばんにゃぁ〜…」

【ジェーン】：「あら、お嬢ちゃんを寝かせてベッドに連れ込む気？　神父さま」

【ラプラス】：「ユーラの顔を見に行こうと思いまして」

【セルファ】：(きゅうっとラプにだきつき中

【ラプラス】：抱きつくんか！？（苦笑

【ジェーン】：「あら、ユーラの前でそういう行為に及ぶのは感心しないわね」＞セルファを見ながら

【ユーラ】：（きゅぴーん！）

【セルファ】：「…ひゃう…しゅいましぇん…」(ふらふら

【ノーマン】：「じゃあ、行きますので、失礼します」

【カイン】：「ああ、しっかりやれよ」（何を

【ミリス】：（何を思ったかカインをにらんでいる）

【アヤネ】：さてどう切り返すかな…

【ノーマン】：「ミリス、行くよー」

【ミリス】：「……ん」＜ノーマンをいじめる、悪い人！　と言いかけたがやめたらしい

【ノーマン】：「………（周囲を見ている）」

【ノーマン】(ダイス)：ころころ... 2D6+6: 2D6: (3, 5) = 8 = 14

【ＧＭ】：ノーマンは何を判定しているのだろう…ミノベならその辺にいるが

【ノーマン】：「（エレンさんとブリッドさん、それにアレックスさんか）」

【ノーマン】：「（アスミさんはなんだか荒れてるみたいだな…）」

【カイン】：「……返事が無いようだ。仕方ないな」すっと手を離してかつかつかつ

【ブリット】：「う〜ん、じゃあどう言えばいいんだ？」＞エレン

【エレン】：「残念だって言っとけば角が立たないのよー。そういう時は」

【アレックス】：「そそ。オレもそのへんは爺に叩き込まれたねえ…にぶちんなりに」

【ブリット】：「そんなもんか？でも、ハッキリと言わないと大変なことになる場合だってあるからな」

【ノーマン】：「……エレンさん、ご機嫌ですね？」

【エレン】：「うん。美味しいお酒！　美味しい料理！　言うことないわね」

【アヤネ】：ひどいよねカインってねこういうリアクションね。

【アヤネ】：かつかつ去っていくカインの背中に「……カインのばかっ！」

【ラプラス】：「ジェーンさんは、会場には行かれないのですか？」

【ジェーン】：「何を言っているの？　出撃よ」

【ラプラス】（Yukiからの秘密通信)：GM、まさに次の『嵐の中で輝いて』にぴったりの流砂まみれですな…

【ＧＭ】（Yukiへの秘密通信)：ムダ口を叩くな！　第二派が来るぞ！

【ラプラス】：「…出撃？　敵襲ですか？」

【セルファ】：「…おひゃけのみにいくんでひゅか？…」＜ジェーンさん

【ラプラス】：そういう意味の敵襲か！？ｗ

【ジェーン】：「あら、会場にいった騎士どのから聞いていない？」

【アスミ】：敵か（笑）

【ジェーン】：「増援の要請が入ったのよ」

【ラプラス】（Yukiからの秘密通信)：「隊長、もうここは持ちません！！」

【セルファ】：「…ひゃう…」

【ＧＭ】（Yukiへの秘密通信)：「まだだ！　まだ沈んではならん！　砂を吐き尽くすまでは！」ｂｙわっけいん

【アレックス】：「おやあ、ノーマンくん。さっきまでカワイイ子と一緒にいたみたいだけど、どしたのー？」

【アスミ】：くーくー

【カイン】：肩越しに振り向いて「随分と不機嫌だな、アヤネ？」

【ブリット】：「ほんと、花より団子だな（笑」＞エレン

【ノーマン】：ちなみに後ろにいると思います＜ミリス

【アレックス】：「…っといたか。あれ、キミはこないだのシミュの子だよね？」

【セルファ】：シミュか

【ミリス】：「……（こくり）」＜ノーマンの背後から顔だけ出す

【ノーマン】：「アレックスさんとブリットさんも、楽しんでます？」

【ブリット】：「ん？ああ、結構楽しんでるぜ」

【アヤネ】：「…………。」　ぼろっぼろ泣いてる。

【エレン】：「あららー。カインさん、泣かせちゃって…」

【ジェーン】：「さ、セルファは寝かせて、神父様出撃するわよ」

【ラプラス】：「そういうことですか。ゆっくりしてる暇は無さそうですね。…あの子の顔を見たらすぐに格納庫に向かいますよ」

【ジェーン】：「分かったわ・・・セルファにいたずらしちゃだめよ」

【セルファ】：「…いってらっひゃい…」

【ジェーン】：すたすたすた

【ラプラス】：「…ご冗談を（苦笑）」　セルファさん連れて医務室へてってって。

【ジェーン】：「ごめんね。セルファ」

【レスト】：そういや思いっきりレストが怪我させたぞ(笑＜ミリス

【ミノベ】：「私にかかれば4点の怪我など」

【ジェーン】：倍に

【アレックス】：「うん。飲んで食べてゴキゲンだよ〜……そっかー、ノーマンくんと仲よかったんだ。えっと……えむちゃん、だっけ？」

【ミリス】：「……ん」

【カイン】：「……馬鹿だな。人前で泣く奴があるか」といいつつ頭を優しく撫でる

【アヤネ】：「…………だってー…………（ぐすぐす）」

【ノーマン】：「…えーっと…この子はミリスといいます。皆さん、よろしくお願いしますね」

【セルファ】：「…ひゃい？…」

【兵隊】：（ごにょごにょ）

【マレーネ大佐】：（まぁ、なんてこと）

【アスミ】：不覚にも寝てしまったが誰も起こしてはくれないんだね

【ミリス】：「……よろし…く…（ぺこり）」

【セルファ】：あーしまったレストがいれば＜ノ−マンの近く

【アレックス】：「お、ホントーはミリスちゃんっていうのか。よろしく！オレはアレックス！」

【ブリット】：「君はこの前の子か、よろしくな（笑う」＞ミリス

【ミリス】：（アレックスの威勢におびえてさささと背後に隠れる）

【ブリット】：「あ〜あ、隊長やっちまったよ」

【ノーマン】：「大丈夫だって、大尉は面白い人だから…ね、ヴォルゲンシュタイン大尉？」

【アレックス】：「ありゃ、ごめんねえ〜〜おにいさん、ちょーっと酔っ払っちゃってるよ〜」わはわは。

【ジェーン】：パーティー会場に現れる

【ジェーン】：マレーネ大佐を探して・・・近づく

【ラプラス】：「行ってきます…と言っても一緒に出撃するんだから妙な言い回しですけどね」＞ユーラを撫でつつ。

【ジェーン】：「マレーネ大佐、お聞きのこととは思いますが、出撃となります」

【セルファ】：「…ユーラひゃん…きょんばんは…」

【マレーネ大佐】：「……あなたはジェーンさんね。聞きましたわ。至急、潜水艦の用意をさせてます」

【アヤネ】：よく考えたらなんで泣いてるんだアヤネ。ＰＬにもわからない。

【カイン】：「……仕方のない子だ」すっ、と身体を引き寄せて、そのままパーティーの輪から少し外れる

【ジェーン】：「よろしくお願いいたします。」

【ジェーン】：すたすたすた

【ラプラス】：で、普通の医務室にセルファさんを預けてから格納庫へゴー。

【アヤネ】：ぐしぐし目元こすりながらついてく。

【アレックス】：「…その面白い人、って言い草、気になるなあ…つまんない人よか、マシだけど」

【ブリット】：「そういやあの絆創膏役にたったかな？」

【ミリス】：「……あ。ありがと…」＞ブリット

【ブリット】：「いや、いいさ」

【エレン】：「うわ、ミリスちゃんになんかしてたのか。ブリット君」

【マレーネ大佐】：「でも、今はみなさん酔わせて差し上げましょう。ＭＳがすぐに出撃などということはないですから」

【セルファ】：「…らぷらすひゃん…」

【ラプラス】：「…？」

【セルファ】：「…怪我しにゃいでくだひゃいね？…」

【ラプラス】：「ええ、私一人の命でもないですから」　（と他人が聞いたら誤解しそうな砂を吐いてみる

【セルファ】：さてレストに変わるか

【ラプラス】：と言うことでラプ蔵退場…てけれりってけれりっ

【セルファ】：「…ひゃい…」(笑顔

【ジェーン】：「・・・そうですね。動ける人間で準備しときますわ・・・」

【ノーマン】（Tsukasaからの秘密通信)：……気がつくかなぁ。知覚でチェックしたいけど、目標値いくつです？＜ジェーンの行動

【ジェーン】：「朝には出撃になるかと思いますので・・・それまでよろしくお願いいたします・・・」

【ＧＭ】（Tsukasaへの秘密通信)：15と

【ノーマン】（Tsukasaからの秘密通信)：うむー

【ノーマン】（Tsukasaからの秘密通信)(ダイス)：ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 2) = 8 = 14

【ＧＭ】（Tsukasaへの秘密通信)：10だと、ジェーンが何か話してたのは見える

【ノーマン】（Tsukasaからの秘密通信)：じゃあ、去ってく後姿だけ見えたっぽい感じですかね

【アヤネ】：朝まで飲んで、そのまま出撃か。死ねるわね（笑）

【Yuki】（Yukiからの秘密通信)：GM、もしや今夜戦闘まで？

【ＧＭ】（Yukiへの秘密通信)：この人数で戦闘など考えてもいなかったが何か！　と

【セルファ】：ねる模様

【整備兵Ｂ】：「やあセルファちゃん。医務室にようこそ」

【セルファ】：「すーすー…」

【整備兵Ｃ】：「彼女はドム使いであります」

【整備兵Ｂ】：「あ、ねちゃった」

【整備兵Ｂ】：「分かってるよ。C]

【整備兵Ｂ】：「でももしかしたら・・・ザクに目覚めてくれるかも・・・」

【セルファ】：ふ

【セルファ】：←ザク系統１Ｌｖ所持(笑

【整備兵Ｂ】：少しは分かっていてくれたんだ・・・＞セルファ

【ラプラス】：「…彼女を戦場に送り出そうとするなら…この右手のパニッシャーが火を吹くのみ」

【ラプラス】：偽忘れた（爆

【整備兵Ｂ】：本物がパニッシャーを持っているらしい

【ラプラス】：「殴殺は一瞬で完了だ」

【アスミ】：Ｂの変はザク慣れに比例するのか

【整備兵Ｂ】：別にいいのさ・・・ザク乗りなら戦場に出なくても・・・

【アヤネ】：カインに連れられながら、ほとんど眠りかけ（笑）

【アヤネ】：「…………。（うとうと……）」

【カイン】：適当なところで抱きかかえて部屋に連れて行きますか

【アヤネ】：「……カイン……」（うにゃむにゃ）

【アヤネ】：あやねん、酔ったら泣き上戸ってことにしとこ。

【カイン】：ベッドに横にして「……今日はもう寝なさい」と言ってシーツをかけ、頭を撫でよう

【アレックス】：「嫉妬しちゃいけないぜ、エレンちゃん（笑）」

【ブリット】：「この前のシミュレーター戦でな、この子少し怪我をしたみたいなんだ。だから絆創膏をあげたんだ」＞エレン

【エレン】：「ふーむ。なんでソレを弁解がましくいうのかなぁ、ブリット君は」

【アレックス】：ノーマン君の目の色の変わりそうなことを（笑）

【ブリット】：「（ま、少し焦ったのは否定しないが・・・な）」

【エレン】：「あー、なるほどなるほど、君は真面目だ。（こくこく）」

【ブリット】：「そうか、ありがとうな」＞エレン

【ミリス】：＜よく見ると額の上の髪の毛の影あたりに傷が

【ブリット】：「何が？この前何やってたか聞かれたから、答えたまでだが」＞エレン

【アレックス】：「キチンとしょーどくしたかーい？」

【レスト】：「…ん…この前の」

【ノーマン】：「あー、そんな事があったんですか。それはどうもありがとうございます」

【ナレーター】：砂警報は解除され…たのか？（ぉ

【レスト】：「傷の方は大丈夫か？」＜ミリスに

【ミリス】：「……ん」

【アレックス】：「お、レストさん。かなり落ち着いたみたいだね。水は確保できた？」

【ノーマン】：「…傷ってどこらへんに出来たんです？」＜レストさん

【偽レスト】：「はずかしいところだ」

【レスト】：「額にだ…私がシミュで少々やりすぎてしまった」

【偽ミノベ】：「私がたっぷり愛情をこめて治したとも・・・」

【ノーマン】：「ちょっといいですか…あぁ、ここですか」（前髪めくって接近、傷を見る）

【レスト】：「ノーマン中尉…の知り合いか？」

【ブリット】：所でいつまで砂警報続けるんですか？＞ラプラス

【ミリス】：「……ぁ！」（さっと振り払って後退）

【ＧＭ】：そしてノーマンには知覚チェックを

【ノーマン】：「……あまりたいした事無いようで…あぁ、ごめんね、ミリス」

【ノーマン】(ダイス)：ころころ... 2D6+6: 2D6: (1, 5) = 6 = 12

【ジェーン】：そこには肉の文字が・・・

【ブリット】：ないない

【アヤネ】：ぶ（笑）

【アスミ】：がーん

【アレックス】：それはイヤだ。

【ノーマン】：んなアホな

【ジェーン】：じゃあ中

【アスミ】：じゃあ中

【レスト】：牛丼一筋３００年？

【ブリット】：おなじやねん

【ジェーン】：勝った

【アレックス】：米

【ノーマン】：かぶるな！

【アスミ】：にくでも可

【ＧＭ】：ふみ。じゃあ、傷の辺りになんか硬いものがあった気がした

【アスミ】：負け負け様の化身かも、私

【ブリット】：ええかげんにしなさい

【ノーマン】：かたいもの？

【ジェーン】：頭蓋骨

【アスミ】：角

【ブリット】：やばいよ

【ジェーン】：目

【アレックス】：ドム装甲。

【ノーマン】：不自然に硬いものですか？

【ＧＭ】：まぁ、ぶっちゃけ鉄仮面の裏の端子を刺すとこ

【ジェーン】：ぷすっとな

【ノーマン】：あぁ、なるほろ

【ブリット】：ぐは

【ジェーン】：で、ヨーヨーで割る＞鉄仮面

【ノーマン】：桜の代紋しょってるのは誰やねん＜仮面を割る

【カイン】：お休みのキスでも必要？（笑

【ＧＭ】：Ｙｕｋｉさんに？＜おやすみのきす

【アヤネ】：変がめばえている＜おやすみのきす

【ブリット】：変がか・・・

【アヤネ】：「カイン……一人でどこかへ行ってしまったりしないよね？」

【カイン】：「……どうした？　急にそんなことを言い出して？」

【アヤネ】：「怖いの。一人になったとき、すごく……」

【アスミ】：この空間って、愛が芽生えた事ってないのね

【アヤネ】：「……（ふるふる）……ううん、なんでもない」

【アスミ】：土壌が腐っているんだ

【アレックス】：しょうがねーや。

【ジェーン】：腐ってやがる

【アヤネ】：「みっともないところをみせてしまって、さっきはごめんなさい」

【カイン】：こつん、と額を合わせ「……我侭は言わなくなったんだな」

【アヤネ】：「そうよ。……でも、カインには言ってもいい？」

【カイン】：「……そうだな。私にだけは言ってもらおうか？」小さく苦笑し、その頭を抱き寄せる

【アヤネ】：「絶対、死なないで。私を一人にしないでね……？」

【ミリス】：「……むぅ…」（警戒中）

【レスト】：「傷がのこらなければいいんだが…」

【アレックス】：「女の子だしねー」

【ノーマン】：「…傷は大丈夫だと思います…」

【レスト】：「私も一応女性だからな…そうか…大事にならなくてよかった」

【アレックス】：「一応、ってことはないでしょーに」

【マレーネ大佐】：「……あ、ノーマン君。お茶は美味しくはいっていたかしら？」

【ノーマン】：「そして、さっきのレストさんの質問ですが…あぁ、ママ・マレーネ、お茶、ご馳走様でした」

【マレーネ大佐】：「あのね、アヤネちゃんは今、お取り込み中だから、あなた達に言っておきますわね」

【レスト】：「…なんですか？」

【ノーマン】：「はい」

【アヤネ】：すまないねえ＜取り込み中

【アスミ】：まあたまにはゆっくり楽しみたまえ（笑）

【アレックス】：ほんとに機会が貴重になってるしね。

【アスミ】：お客さん、夕べはお楽しみでしたね

【ジェーン】：はい

【ジェーン】：ノーマン君がカインさんのセリフに答えたように見えた・・・怖い

【アレックス】：それは…腐女子に大人気？＜カインとノーマン

【アスミ】：どきどきだ

【ジェーン】：確かに＞カイン×ノーマン

【ノーマン】：前もそんな話あったなぁ（笑）＜カイン×ノーマン

【ジェーン】：それともノーマン×カイン？

【アヤネ】：最近はブリット×アレックスの勢力まであるかもしれない

【アレックス】：無理すんな（笑）

【ブリット】：なんですと！？

【ジェーン】：ここはアレックス×ノーマンで

【アヤネ】：何でくっついてるんだよ系の妄想が炸裂

【ジェーン】：じゃあアヤネ×アスミ

【アヤネ】：私が攻めなの？

【アヤネ】：とりあえず漫画で同じコマに登場したら最後、同人おねえさんたちの妄想が

【アスミ】：そして派閥同士の凄絶な争いが

【エレン】：ブリット君攻めは普通すぎるわ！　やはりここは攻め受け逆転の発想よ

【アスミ】：受けらしい

【ブリット】：って、おいおい

【ジェーン】：ブリット総受本

【ブリット】：いらんいらん

【ジェーン】：それはさておき

【マレーネ大佐】：「急な話で申し訳ないのですが、東南アジアのギニアスさんの基地から、援軍の要請を受けてしまったの」

【レスト】：「…私たちが出ることになったわけだな？」

【ノーマン】：「…ギニアス少将からですか？」

【ブリット】：「そういや、アジアに抜けるんだったよな。ここを中継して」

【マレーネ大佐】：「ええ。以前そちらに伺ったことがあるのよね、ノーマン君たちは」

【ノーマン】：「えぇ、ミノベ博士の護衛という事で赴きましたが」

【アスミ】：実際、アジアに行って初撃墜されたんだ

【ノーマン】：１３〜１６話参照のこと＜豪州隊

【アレックス】：「…えっとー……それって出撃が控えてるってことか…」

【レスト】：「そういうことだな…残念ながら」

【アレックス】：「参ったねえ〜、ツブれるまで飲むわけにいかなくなったかな？」

【アスミ】：「すー・・・すー・・・」

【マレーネ大佐】：「そうなの。でも、あなたたちは潜水艦に乗るだけのお仕事だから。今、皆さんの機体は部下に運ばせてますからね」

【ジェーン】：＜部下

【ジェーン】：ズゴックで運ぶのは大変なのよね〜

【レスト】：「今日だけは休息という訳か」

【ブリット】：「そうなると、また明日から潜水艦ですか」

【ノーマン】：「むこうではノリス大佐の指揮に従って動く事になるのですね？」

【アスミ】：ギニアスの事知ってて当然じゃないか、私

【マレーネ大佐】：「今日のところは楽しんでいってちょうだい。ソレくらいしか出来なくて申し訳ないのだけれど…」

【レスト】：「なるほどな…今からでも楽しむのは間に合うか…」

【アレックス】：「…お酒はやめときなね…？レストさん…」

【レスト】：「飲みはせんよ…(苦笑)」

【エレン】：「んー……自分の仕事、取られるのは気になるけど…。あとでチェックだけしとこ！」

【ブリット】：「なら、その途中で俺の機体の調整も手伝ってくれよ」＞エレン

【マレーネ大佐】：「……あ、そうそう。ノーマン君。シュターゼン大尉という方、ご存知かしら？」

【ノーマン】：「ニムバス大尉ですか？」

【アレックス】：「げ。」顔をしかめる。

【マレーネ大佐】：「ええ、その方。戦死されたそうなんだけど…遺品の受取に、あなたの名前があったそうよ」

【ノーマン】：「………そうでしたか…ニムバス大尉が、戦死ですか」

【アレックス】：「……」戦死と聞いてかなり微妙な顔になる。

【レスト】：「…」

【アスミ】：なんか、ことごとく痛恨な時に寝入っているなあ

【マレーネ大佐】：「……これを、あなたに、とのことですわ」（ジオン騎士十字章）

【ノーマン】：「……わかりました、謹んで受領します…」

【ブリット】：「戦死、したのか」

【マレーネ大佐】：「そのようね…。戦争なのだから、仕方がないけれど…。知っている方が亡くなるのはつらいわね」＞ブリット

【レスト】：「昔は振り返れるが戻れない…少なくとも今日という日は楽しむ…明日にはまた、な。」

【アヤネ】：「お願いよ。きっと、一緒にいてね？」　そのままそっと目を閉じ。

【アヤネ】：あとは好きなように料理したまえ＞カイン

【ジェーン】：ぱっくんちょ＞アヤネ

【アヤネ】：ぱっくんちょにされるなら本望

【カイン】：「……努力するさ」背中を軽く叩いて、しばらく抱き寄せたままアヤネが眠るのを待とう

【偽あやね】：いくじなし＞カイン

【アヤネ】：偽あやね……（笑）

【偽あやね】：弱虫＞カイン

【カイン】：じゃあ秘密通信で続きを（笑

【アヤネ】：ひでえ言われようだ。

【アヤネ】：こいやー！　オラオラ（笑）

【偽あやね】：これ以上は公共の放送では出来ません。ピー

【アスミ】：何！隠すとは卑怯な

【偽あやね】：モザイクがかかる

【アヤネ】：どうせあとで供出されるのよ＜ログ

【Tsukasa】：公共の電波には乗せられない事ですんで裏でどうぞ（爆）

【ＧＭ】：後でログの提出を要求する

【アスミ】：（笑）

【カイン】：（笑

【偽あやね】：青少年育成条例に引っかかるからな

【アヤネ】：あとでまとめて出てくるかリアルタイムでちまちま出てくるかの違いだ

【アヤネ】：とことん深夜枠ですわね

【アレックス】：みんな酔っ払いか？（笑）

【カイン】：酔っ払いどもめ（笑

【ＧＭ】：ジオンの残光。人の屑作戦だ

【偽あやね】：まあここにいるキャラでひっかからない人は少ないんだけど

【アヤネ】：私は空気によってる（笑）　なんか寝込むほどじゃない風邪気味でさ、気持ち悪い（笑）

【アスミ】：お茶で酔えるのならね

【アヤネ】：へんなテンション

【ジェーン】：私はよっぱらいだ

【ジェーン】：しかも風邪気味だ

【アヤネ】：悪酔いするぞー

【ブリット】：「そうですね・・・」（前の部隊の人たちを思い出しています

【ノーマン】：「…わざわざありがとうございます、ママ・マレーネ」

【マレーネ大佐】：「いえ…。それでは、ね」

【ノーマン】：「………申し訳ありません、ここで失礼させてもらえますか？」

【エレン】：（だいぶ間が開いたが）「ブリット君は飲んでなさいって！　あたしの仕事に付き合ってると寝れないよ」

【ブリット】：「大丈夫だ。夜遅くまで作業していたこともあるから慣れている」＞エレン

【エレン】：「いやー、慣れてるってもねー。その、毎度毎度付き合わせると悪いしね」＞ブリット

【ブリット】：「良いって、遠慮するな」

【ブリット】：「最近そっちも遅くまで続けてるだろ？一人より二人の方が早く終わるさ」

【エレン】：「遠慮はしてないんだけど…。じゃ、疲れが残らない程度に手伝ってね」

【ブリット】：「わかったぜ」

【ブリット】：「そっちも疲れが残らないようにしろよ？」＞エレン

【エレン】：「私はいいのよ！　みんなが出撃してる間は高いびきだもん」

【ブリット】：「それじゃあ、ほとんど昼夜逆転じゃないか（驚き」

【エレン】：「逆転はしてないわよー。寝るときに寝て、寝ないときに寝てないだけで」

【ブリット】：「そうか、すまんな俺達パイロットの為に・・・」

【エレン】：「謝るくらいなら、無事に帰ってきてくださいな。機体も、ついでにブリット君も」

【ブリット】：「ついでにか、結構きついな。だがそうするよ」

【ブリット】：「いや、必ず生き延びて帰ってくるさ」

【エレン】：「そそ、それが整備にとって一番嬉しいんだからね。その為にも、手伝ってくれるのは嬉しいけどほどほどに」

【ブリット】：「ああ、そうだな（微笑む」＞エレン

【ジェーン】：お〜狙いつけてるな〜

【エレン】：「……ん、うん（微妙に赤面）」

【ジェーン】：う〜む。次々とできるカップルたち

【エレン】：「（ぼそ）……うーん…。真面目なりアクションね…。照れちゃいそ」

【アレックス】：エレンちゃんは、ホァンさんもツバつけてるから、がんばってねー。

【ブリット】：そうですか

【ジェーン】：まあホァンはエレンが積極的にならんとだめだろう

【カイン】：「……おやすみ、アヤネ。良い夢を」身体を横たえて額にキスしてから部屋を出る

【偽あやね】：いやん。額なんて子ども扱いしないで

【アヤネ】：何せーっちゅうねん（笑）＜偽

【偽あやね】：それはもう・・・私の口からは恥ずかしくて・・・きゃっ

【偽アヤネ】：お待ちになって！（脱ぎ）　レディに恥をかかせるおつもり？

【アヤネ】：本人よりも楽しそうだ偽たち

【偽あやね】：据え膳食わぬはなんとやら

【アヤネ】：「カイン……好きよ……」　と、とそのまま眠りに落ちる。

【ミリス】：「………ん…。行って……いいよ。」

【レスト】：「(さっきのこと聞きかけて)あ…いやなんでもない」

【アレックス】：「おつかれー」＞ノーマンくん

【ミリス】：（ぺこり）＜アレックスとかに軽く頭を下げてから、てくてくとミノベの方向へ

【アレックス】：「ミリスちゃんもおつかれー」

【ブリット】：（軽く手を振ります）＞ミリス

【ノーマン】：「ミリスも、またね」

【レスト】：ミリスに軽くてをふる

【レスト】：「さて…今からも楽しむとするか。今日はな」

【ノーマン】：「…あぁ、レストさん、ミリスと私はキャリフォルニアに私が配属されてちょっと経ったくらいから知り合った、ってくらいですよ」

【レスト】：「なるほどな…」＜ノーマン

【アレックス】：「オレも二日酔いにならない程度には楽しむかな。…どーせこの後は気苦労が待ってるんだし」

【ノーマン】：「………（結局、稽古はつけてもらわず仕舞いでしたか…）」

【レスト】：「アレックス大尉…私が弱そうな酒に心当たりはあるか？」

【レスト】：酔わなそうなです

【ノーマン】：「…（今は、安らかにお眠りください…）」

【アレックス】：「……心あたり…って…こないだビールでさえ酔ってたからなあ……うーむ（悩）」

【レスト】：「私もな少し酒になれる必要があるみたいだ…」

【アレックス】：「まあ、それは慣れたほうがいいだろうけどね……まずはおなかに何か入れてから飲まないと多分まずいよ」

【レスト】：「そうか…ならそうするとしよう」

【アレックス】：「あと、口あたりがいいのだと、がぽがぽいっちゃうから……ビールとかの苦めで軽いお酒あたりからはじめるとか」

【アヤネ】：とりあえずビール。……って酒飲みの台詞じゃん（笑）

【ＧＭ】：お腹に『飲む工業用アルコール』を入れてから…

【レスト】：「ふむ…」

【アスミ】：死ぬ

【レスト】：「アレックス大尉…本当に軍に向いていないようだな」

【アレックス】：「……あは、オレのこと？……まあね…」

【レスト】：「大尉は酒場のマスターでもやっていたほうがしっくり来そうだ」

【アレックス】：「マスター？あはは……そうだなあ、そんな事やろうかと思ってたこともあったかな…」

【レスト】：「そうか…」

【アレックス】：「そう思ってるウチに、上が戦死して、そうも言ってられなくなったけどね…」

【レスト】：「なるほどな…」

【レスト】：「この戦争が終わればな…」

【カイン】：さて、どうしようか……（’’

【ノーマン】：自室に帰り中です＜ノーマン

【ノーマン】：「………」

【カイン】：「ノーマンか……ん？　ミリスはどうした。一緒だったんじゃないのか？」

【ノーマン】：「………ん、あぁ、カインさんでしたか…」

【ノーマン】：「いえ、ちょっとありまして…いいですか、お時間？」

【カイン】：「構わないが……何か会ったのか？」

【ノーマン】：「いや、…ニムバス大尉が戦死されたそうです」

【アヤネ】：どーこへいこっかなぁー

【カイン】：「……！　そう、か……彼が……」

【偽ニムバス】：「……ここは、せまい…。暗い…」

【ノーマン】：「…私に遺品を託されたとの事で…（騎士十字章を見せる）」

【カイン】：「……大事にな。彼の誇りと武勲を、受け継いでやれ」＞ノーマン

【ノーマン】：「…えぇ、そうですね」

【ＧＭ】：ま、ぼつぼつしめでいい気もします（笑

【アレックス】：今日はマスターがシナリオ用意せんでもよくてラクな日かな（笑）

【アスミ】：無茶な事を（笑）

【アヤネ】：よくここまで開く気になったねえ（笑）

【ＧＭ】：いやー、最初から東南アジアに飛ばすつもりではあったんですが。せっかく人が多いのでぱあちぃをと

【ジェーン】：そして事態は意外な展開に