【GM】:ん、レベル低いめの皆さんが多いですな。模擬戦でもするかねぇ

【Yuki】:しみれーたー ですか

【縦浜】:あ、そうだ、ちょっとヒマだったからネタものを書いてみたんだ(笑)白寿さん提供のアレ。

【縦浜】http://tatehama.cool.ne.jp/senchi/qalex.txt

【縦浜】:一問目からつまづいたという(笑)

【Yuki】:隊長の場合はそうでしょうなぁ…

【GM】:宇宙世紀0079年9月11日。前日泥のように眠った皆さんは、それでも今日を生きなければならないわけで。出勤してください(爆

【ラプラス】:「隊長、おつとめの時間です」

【アレックス】:「うわっ、ら、ラプラスさん!いきなり人の部屋にはいってこないでよ!?」

【アレックス】:パジャマで頭を整えている(笑)

【ラプラス】:「早くしないと二番手のグレイスン卿もいらっしゃいますよ?」

【グレイスン】:(ひょい、とおくから)「私がどうかしましたかな?」

【アレックス】:「や、それはいつものことなんだけども………あのう……」

【グレイスン】:「朝食の準備が出来ておりますぞ。よろしければラプラス様もいかがですか?」

【ラプラス】:「いえ、私はもう済ませて参りました。それでは後はお願いします」

【アレックス】:「うん。またあとでねー」(……ほっ、よかった出てってくれた。着替えるまで居座られるかと思っちゃった…)

【ラプラス】:そこまでしたらストーカー(爆

【アレックス】:ところで、最近くつしたがみあたらないんだ(笑)<ストーカー

【レスト】:「さて…今日もゆっくり過ごせるのかどうか」

【トリー】:「おーい、カーウィン少佐? ラプラス曹長見なかった?」

【レスト】:「知らないが…部屋にはいないのか?」

【ラプラス】:てくてく。

【偽トリー】:「ああ。セルファって娘が下着姿で泣いてたけどな」

【アレックス】:いきなり深夜帯な(笑)

【ラプラス】:どどどどどどど(ダッシュ

【偽セルファ】:「…えぐえぐ…」

【BD】:トゥーキック>偽トリー

【偽トリー】:「あまい! その動き、隙だらけだな。疚しい想いは拳に出るぞ!」

【トリー】:「ん、おらんみたいだ。ちっとあのMSについて聞きたかったんだが」

【レスト】:「ふむ…」

【ラプラス】:(一本向こうの通路をてくてく)

【レスト】:「ラプラス曹長…よろしいか?」

【レスト】:てくてく

【トリー】:「お、いたか。ラプラス曹長! ちょっと聞きたいんだが…」

【ラプラス】:「? 何でしょうか」

【トリー】:「いやー、ウチの若い連中がな、あんたの機体の戦闘データを見てさ。遠距離射撃の命中精度に驚いててなぁ」

【ラプラス】:「…アレは、整備の方の調整が良いからですよ」

【トリー】:「それはそれでいいんだが。腕なのか機体なのかで論争になっちまって。ぶっちゃけ、どっちなんだ?」

【ラプラス】:「機体、でしょうね。私はMSに乗ってまだ一月半程度ですよ?」

【トリー】:「カーウィン少佐も結構やるよな?(ライフルみたいなの撃つ手振り) 戦車隊は泣いてたけど」

【レスト】:「戦車隊のもの無理を言って出してもらってるからな…はずすわけにもいくまい」

【トリー】:「で、だ。我が大隊きっての射撃の名手のお二人にちょいと手を貸して欲しいんだがね」

【ラプラス】:「何でしょうか?

【レスト】:「何だ?」

【トリー】:「………実はな。ミノベのおっさんのシミュレーターに俺、三戦全敗でな…。あの親父にがつんとやったって欲しいわけよ」

【レスト】:「…シミュレーターか…相当高度なものがあると聞いていたが」

【トリー】:「なんでも、アジアあたりで実戦配備にかかってるとか言う浮遊砲台なんだがな…。斧が届かんし、マシンガンじゃ歯も立たん」

【ラプラス】:「私個人が拒否する理由はないですが、一応スクランブル要員ですからね。隊長の判断を仰ぎます」

【トリー】:「ん、アレックスにたのみゃいいんだな? ……泣き落としでいこう」

【レスト】:「実戦ではないなら快く了承しそうではあるがな」

【アレックス】:なんか茶を入れてる間に泣き落としのハナシが出てるな(笑)

【ラプラス】:ニガシマセンヨ

【アレックス】:じゃあ、『飲むフレンチトースト』を飲みながらそのへんの廊下を通りすがろう(笑)

【ラプラス】:固形物では…

【トリー】:「お! いーところに。アレックスくん!」

【アレックス】:「ん?あ、おはよー、トリーさん」

【トリー】:「何も言わずに俺の敵討ちをしてくれ! 頼む! 君だけが頼りなんだ!」

【レスト】:「シミュレーターで相当負けたらしい…」

【アレックス】:「レストさんもおはよお……って…敵討ち?シミュ?」

【ラプラス】:「隊長さえよろしければ、参加してみようかと思いますが?」

【アレックス】:「…別に実戦じゃないなら、ぜーんぜん構わないけどさ。オレ、あの手の弱いから、期待するなら二人にしてね」

【ラプラス】:豪州隊全員参加。

【トリー】:「よしよし。そういってくれると思ってたよ!(肩をぱむぱむ)」

【ラプラス】:には、後一人…。

【アレックス】:「な、なんかやたら嬉しそうだね、トリーさん…」

【アレックス】:「ところでさ…そのシミュ、撃墜されると粉まみれになったり、ニョロニョロするやつが出てきたりしないよね?」

【ブリット】:所で今全員何処にいるのですが?

【アレックス】:基地内のどこかの廊下。

【レスト】:「そんなシミュレーターあるはずあるまい」

【トリー】:「……あー、災難だったな。今度のはそっちは普通のはずだ」

【アレックス】:「……」なまあたたかい視線をラプラスさんの方に<あるはずあるまい

【レスト】:「…どうしたんだ?一体」

【アレックス】:「世の中には、いろんなシミュレーターが、あるんだよ…」(遠い目)

【レスト】:「…」

【ラプラス】:「…」言うな、と言う目を隊長に…

【ブリット】:それじゃあ俺はそのシミュレータを現在進行形でやっている事に

【ミノベ】:「……ブリガルド君、意気込みは買うが。君一人ではどうしようもあるまい?」

【レスト】:「まぁ…そのことはこれ以上言っても仕方あるまい…問題のシミュレーターはどこだ?」

【ブリット】:現在進行形でプレイ中です

【ラプラス】:…でかくて丸いね。

 マップ上にアプサラス2を投入してみたり。

【GM】:ブリット君…多分何度目かの敗北を喫してトリーと違ってあきらめないんだな(笑

【ラプラス】:continue?

【アレックス】:「しっかし、トリーさん、戦場長そうなのに勝てなかったのかあ…よっぽど難しいんだねえ」

【トリー】:「く…言ってくれるな。相手が空飛ぶ円盤じゃ、俺には手も足も出ないんだよ」

【レスト】:「実際にやってみればわかるだろう」

【ラプラス】:近接は辛いねぇ…。

【アレックス】:「だねえ〜。シミュなら気楽だよ。まったく」

【ミノベ】:「…まぁ、今日中にデータをあげないとマンシュタインの打ち上げに間に合わないからな。データ採取に応じていただけるのはありがたい」

【トリー】:「ここだ。…お? ブリットの奴、まだやってるのか…」

【アレックス】:オレも近接なんだけどもね(笑)

【アレックス】:「おや、先客だ」

【ブリット】:(スピーカーから)「だあ〜!一体いつまで湧いてくるんだよ、こいつらは!」

【ミノベ】:「……君一人の相手なら、それで十分だろう」<沸いてくる

【レスト】:「しかし飛行系の敵か…新型か」

【トリー】:「いや、ウチの新型らしいぞ。設計は既に完成していて、テストに入ってるらしい」

【レスト】:「ふむ…MAか」

【レスト】:「MSがSFSなしで飛べるとは到底思えんからな」

【ラプラス】:「砲撃兵器に見えてMSの名残があるとは…ジオンの設計は興味深い…」

【ブリット】(スピーカーから)「って!避けられるかーーー!!」

【アレックス】:「かなりエキサイトしてるなあ……」

【ブリット】チュド〜〜〜ン

【ラプラス】:おみごと…

【ブリット】:(シミュレータから出てきた)「ちくしょ〜なんだよあの攻撃は、避けられねえよ!」

【ミノベ】:「……と、見てのとおり。シミュレーターではあるが、かなりの高精度でパイロットの動きをトレースできる。ちなみに、今のはブリガルド君、君のデータから作ったザク4機だ」

【アレックス】:「シミュなんだからそんなに悔しがらなくても」

【トリー】:「……なんだ、あいつはまだ出てないのか…?」

【アレックス】:「データ採取なんてやってるんだ…オレのデータじゃ、きっと撃ちごろだね(笑)」

【ミノベ】:「せっかくおそろいだ。もう一度天女の動作テストにお付き合い願いたいですな」

【ブリット】:「あれが俺の動きか・・・っつ〜事は俺は自分を4人相手にしてたんか」

【ミノベ】:「まぁ、実際のブリガルド君よりは、多少反応速度に難が出ますがね。4倍いればさすがにハンデにはなりますまい」

【GM】:ミノベ側にはもう一個筐体があり、皆さんのいるとこには4つありまする

【ラプラス】:「彼女ですかね…」(小声

【ミノベ】:『……もう一度、やれるな?』

【アレックス】:「…ほんとーに、へんなボタンとかないだろうなあ〜〜…」(疑りぶかく探っている)

【レスト】:「ふむ…では早速入らせてもらいますが…」

【ブリット】:「ま、それでも1機は落とせたけど・・・自分相手にこれじゃまだまだか・・・」

【ミノベ】:「どうぞ。まずは肩慣らしからいきましょうか?」

【アレックス】:ぽちぽちぽち…とセッティングをしつつ。おもむろに…「あう〜〜〜……」

【レスト】:「ふむ…敵はGMか?」

【トリー】:「ちょ、ちょっとまて! ブリット! お前は交代だろ!?」<弾かれ(笑

【ブリット】:「関係ないない。こんな面白そうな事譲れるか」

【アレックス】:「……シミュだからあたりまえだけど、OSがフツーだ………」(ちょっと寂しいらしい)

【ブリット】:「それに、俺はもっと強くなりたいからな」

【ラプラス】:(あの子無しでどこまで行けるか…試してみますか)

【ミノベ】:「生命の危険はないとはいえ、なるべく普段どおりに行動していただきたい。データ取得にはそれが重要ですからな」

【ブリット】:「(そう・・・今度は守れるように、強くなるんだ)」

【GM】:れべるあっぷどうぞん

【ブリット】:あるんですか

【アレックス】:レベルアップできるすごい機械(笑)

【GM】:後発PCと上級サルとの間を詰めるのです

 で、さくさく上昇。その間に前座のジムを配置。いえ、本番のあぷーからはじめると、いきなり終わる可能性があったので…。

【GM】:では、いに〜しあ〜。指揮はレスト? それともアレックスを鍛えると証していぢめる?(爆

【アレックス】:ぶうっ!!(笑)

【GM】:ほら、琥珀の雫が主体で、レストは客員だから指揮下に入る、とかで

【ラプラス】:うひひw

【アレックス】:実戦じゃないからPLはかまわんですが、PCはあくまで抵抗すると思う(笑)

【レスト】:素直に私が振りましょうか?

【アレックス】:「じゃ、レストさんおねがーい」

【レスト】:「…私がおちたらあとは任すがな」

【アレックス】:「ないってないって(笑)」

【ブリット】:「ありえるかもしれないぜ?」>アレックス

【アレックス】:「そのころにはオレも藻屑だよ。あっはっは」

【GM】:まけぽ

【レスト】:後手で

【ミノベ】:「ふふふ…見せていただきましょう。皆さんの実力を」

 で、レストは順当に一機。その後のラプラス、バルカンから…

【ラプラス】:二次。

【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 6) = 12 = 12

【ラプラス】:…

【レスト】:南無

【GM】:ちゅどむ

【アレックス】:バルカンで…

【ラプラス】:「ユーラ!!ハックしちゃだめです!!

【ユーラ】:(してないってば)

【ミノベ】:「……早いかとは思っていたが、これほどとは、な」

 ですが、これは計算ミスでクリティカルじゃなかったそうで。仕切りなおして…

【ラプラス】:クリの

【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 1) = 2 = 2

【レスト】:南無

【アレックス】:あら?

【ラプラス】:あっはっはー。

【しすてむ】:「せっかくふっかつしたのにー!」

【GM】:えーい、次だ次!

【ラプラス】:「いつもより機体が重く感じるのは…やはり、そう言う事なんでしょうね…」

【ブリット】:俺の番来るかな・・・

【ラプラス】:ブリット君にはこの後来るであろう丸くてでかいアレをお願いします(爆

【GM】:大丈夫、本番があるよ

【アレックス】:目がわるかったんだよね。ちかよれないや。移動・格さん・カノン速6発借金1

【GM】:4距離で拡散出すかw

【アレックス】:出すもんないし…あれ出すとふしぎとあたるんだもん

 で、ジンクス通り

【GM】:はずれー

【Gトロ】:「アレックス、へぼいにゃ」

 のあとで…

【GM】:ぬけ1、あたり2.回避59

【Gトロ】:NT有効シミュなんすか?

【GM】:ミノベン管轄ですから。有効

【アレックス】:57にNT2つっこむ。これであたり確定。

【GM】:……

【ラプラス】:隊長、お見事…。

【レスト】:南無確定…

【アレックス】:もはやジンクスだな。格さんは見せワザ(笑)

【ミノベ】:「…さすがに同数の連邦新兵では話にもなりませんか。ですが、その間にこちらの準備もできました」

【ラプラス】:怖いなぁ…アプ様…。

【ミノベ】:「弾薬は初期に戻しておきましょう。存分にどうぞ」

【GM】:今度は行動逆順ね(笑

【アレックス】:「長距離の人、がんばってねー。オレは接近がメインだから…(笑)」

【GM】:では、いにしあー

【レスト】:マケ〜

【アレックス】:ミリスがあいてかー

【ミリス】:『……』

【ラプラス】:何故こういうときにノーマン君がいない…。

【GM】:先行だな。この装備なら間違いなく

【ラプラス】:やめてー。アレはやめてー

【GM】:拡散メガ粒子砲2つ。しかる後に移動。

【アレックス】:すごい格さんが。

【GM】:目標は、アレックス、ラプラスを2セット。こやつの拡散は一撃で2目標にうちこめるのです

【レスト】:なるる

【アレックス】:おー。いーなーすごい格さん。

 アレックスにちびっとあたってみたり。そして、長射程機なので間合いを保つために後退。

【GM】:なお、相手は飛行中で高度があるので、距離+1です。よって格闘不可

【ラプラス】:保守的な動きだなぁ…。

【GM】:だって、近接兵装ないんだもん。あぷー

【ブリット】:2マス離れていても事実上3マス遠いって事ですか?

【GM】:そうです>ブリット

【GM】:よく考えたら、この面子は高度のある戦闘も大物うちも初めてだ。ちょうどよかった(笑

【トリー】:「…あー。アレにやられたんだよ、俺」

【ミリス】:『……カーウィン少佐の指揮。…ダブルムーブの確率…72%…』

【アレックス】:なんか読まれてますが(笑)

【ラプラス】:「まぁ…ゲームだと思って、気楽に行きましょう」

【レスト】:「さて…次に一斉攻撃か…下手な戦艦などよりも手間がかかりそうだな」

【ブリット】:「なんであんなに遠いんだよ・・・」

【アレックス】:「だねえ……実際こんな敵さん出たら何もできないし。

【レスト】:「それが戦術…だよ」

【ブリット】:「まずは移動に手一杯か」

【アレックス】:「出てくる敵さんを決めるのは戦略じゃないのかなあ」

【レスト】:「長距離砲もちが短距離兵装相手に近づくわけあるまい」<ブリット

【ブリット】:「そりゃ、そうだけどな・・・」

【GM】:正確には、長距離兵装しかない(笑 なんて欠陥てんこもりな機体なんだ

【レスト】:「ならそれに対応した戦術とる…それだけだ」

【レスト】:「さいわいシミュレーターだ…好きなようにやれるだろう」

【ブリット】:「は〜やるっきゃないってか」

【アレックス】:「ブリットくんにしちゃヤル気ないじゃん」

【ブリット】:「あんなの見せられるとな」

 皆さん近づいておしまい

【レスト】:でイニシア

【ラプラス】:取ってね(苦笑

【レスト】:指揮発動

【アレックス】:おおう。

【レスト】:勝利〜

【GM】:ぱた

 で、APなのですが。アレックスの出目が振るわず。レストの指揮で振りなおしても再度出目が2…。

【アレックス】:すげえやる気ないです(笑)

【ブリット】:前より悪い

【GM】:レスト嫌いなんだな

【ラプラス】:「…隊長、後でお仕置きです」

【レスト】:もう一回どぞ

【アレックス】:シミュでがんばってもしょうがないと思ってるんじゃないかな(笑)

【アレックス】(ダイス):ころころ... 1D6+6: 1D6: (2) = 2 = 8

【アレックス】:すげえよ!ヤル気まったくナッシングだよ!!

【Gトロ】:「アレックス? やるきないのかにゃ?」

【ラプラス】:…少しだけ前進?

【レスト】:まぁいいや

【GM】:お仕置き=レストと二人っきりで酒飲み5時間

【ラプラス】:それ、採用で>GM

【アレックス】:誤解されそうだよ…それ(笑)

【ブリット】:攻撃良いですか?

【GM】:どおぞ

【ブリット】:では、ガトリング×3で

【整備兵C】:「私のガトリングは、世界一ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」

【エレン】:「何があんたのか!」

【整備兵C】:「貫くであります。ぶち抜くであります」

【アレックス】:これで沈むかな(笑)

【整備兵C】:「ガァァァァァァトリング・ディバイダァァァァァァァァ!!!!!」

【レスト】:いあいあアプは硬いです

【ラプラス】:ダメージどかどかとどぞ…装甲でカチンコされるリスク大…。って機動防御ないのね…

【GM】:機体慣れが(笑

【ラプラス】:なるへそ。

【レスト】:あったらやだよ

【ラプラス】:アヤネさん乗ったら怖い訳ね…。

【アレックス】:よってたかっていじめるとノーマンくんに怒られそう。

【Yuki】:むぅん…リミットブレイク。すまぬ。連邦の機体のシミュレートがうまくいかなかったとでもしてたもれ…

【ごべーる】:ただいま。過去ログも読み終わり

【Yuki】:と言うことでアスミさんにタッチ。

【アレックス】:おつかれさまー

【アスミ】:今更出るの?

【アスミ】:「あー、面白そうな事やってるー」

【アレックス】:「お、バグかな…ラプラスさん、追い出されちゃったみたい」

【GM】:ていうか。ブリット先生にNT削られすぎた。かなりきついわ

【ブリット】:結構やったか

【ブリット】:「おっし!ダメージは少ねえみたいだが結構いったぜ!」

【アスミ】:まだ耐久5点しか削れてないのか

【ラプラス】:「む…システムダウンですか…」 (NT使いすぎでシステムが発動しかけたか?w

【ミノベ】:「……ふむ、機体データを演算し切れなかったか。ジオン機ではないからな…」

【アスミ】:「ミノベ博士ってシミュレーターとかのデータも作るんだ」

【レスト】:「まいったな…彼のバズに期待していたんだが」

【ミノベ】:「……おや、アスミ嬢。見学ですかな?」

【アスミ】:「あ、うん。なんか面白そうな事やってるって聞いたから」

【ミノベ】:「…アジアの開発支部への協力ですよ。彼らもなかなか面白いものを作る」

【アスミ】:「ふーん」

 アレックスの攻撃を何とか凌いだところでNTがつき。

【ミノベ】:「…一機くらいは沈むと思ったのですがね…潮時ですか?」

【GM】:ここで66を触れる気がする

【アレックス】:すごいすごーい。

【GM】:怪我

【レスト】:&気絶チェック

【ミリス】:『……!』

【レスト】:「シミュレーターでも手は抜かんぞ」

【GM】:もたん(笑

【アレックス】:「さっすがー」

【アスミ】:落ちましたか

【アスミ】:「なんだ、もう終わりか」

【ミノベ】:「……ふむ、やはり単機の運用には向かん、か」

【ブリット】:「お、落ちたか

【アスミ】:「あー、もうちょっと早く来ればよかったー」

【レスト】:「だが…破壊力なら相当なものだな」

【アレックス】:「なんか惜しがってる人がいるよ(笑)」

【ミリス】:「……っ…」

【ブリット】:「あ〜しんどかったな・・・」

【アスミ】:「面白い見世物だって聞いてきたのに」トリーから

【アレックス】:「あれで前衛いたらたまったもんじゃないねえ。MSと組まれたら…」

【レスト】:「向こうは誰が乗ってたんだ?」

【ミノベ】:「シミュレーターからのフィードバックか? システムの再調整も必要だな、M」

【ブリット】:「さあな」

【ミリス】:(ごそごそ降りてくる)

【アレックス】:おなじくごそごそ降りてくる。

【ブリット】:「誰だ?あの子?」(降りながら)

【レスト】:(降りてきて)「子供か?」

【ミノベ】:「皆さん、お疲れ様でした。今日のところはこれまで、で」

【アレックス】:「わ…ここの部隊、やっぱちっさい子ばっかなんだねえ…」

【ミリス】:「……(ぺこり)」

【アレックス】:「おつかれさま!手ごわかったよー」(にこにこ)

【ミリス】:<片手に鉄仮面。額からは血がたらーり

【アスミ】:あ、仮面はずしモードか

【アレックス】:「うわ、だ、大丈夫!?」

【レスト】:「傷は大丈夫か…」

【ブリット】:「おい、大丈夫かよ」

【ミリス】:4点分くらい(笑

【アスミ】:ノーマン君に刺されるな、喰らわせた人(笑)

【レスト】:私ですが

【アスミ】:南無です(笑)

【レスト】:「すまない…少しやりすぎたようだ」

【アスミ】:「んじゃ、あたしはこれでー」

【アスミ】:本当に見物にだけ来たらしい、この小娘

【アレックス】:「こ、このシミュレーター怪我すんの!?」

【ミノベ】:「…いや。こちらの操縦システムに問題があったようだ。気にすることはない」

【ミリス】:(一斉に声をかけられたので後退)

【ブリット】:「あ・・・と、すまん脅かせちまったな」

【ミリス】:(袖でごしごし)

【レスト】:「しかしな…とりあえず止血したほうがいい」

【アレックス】:「あっ、だめだよバイキン入っちゃうよ」

【ミリス】:「……ぃぇ。…ありがと……」

【ブリット】:「絆創膏なら確か持ってたはず・・・あった。これやるよ」

【ミリス】:「……(ブリットの顔と絆創膏を交互に)」

【レスト】:「気が利くな?」

【ブリット】:「やるよ。使いな」

【ミノベ】:「…ああ、これはどうも(受け取り)」

【アレックス】:「あとで消毒しときなね。女の子のおでこに傷なんて縁起でもない」

【ミノベ】:「M、部屋に戻っていろ、私も後から戻る」

【レスト】:「傷は…すまない…」(ミリスにペコリ

【アレックス】:「えむ?」

【ミリス】:「(ほっとした様子で)…はぃ」

【ブリット】:「それじゃあ、傷が早く治るといいな」

【ミリス】:「…ぃぇ。少佐…のせいじゃない、です…」

【ミリス】:(部屋を出かけにもう一度ぺこり、として退室)

【レスト】:「いや…私がやりすぎたよ…」

【アレックス】:「おつかれさま〜、えむちゃん」

【レスト】:「さて…」

【アレックス】:「……いやしかし…アヤネちゃんといい、あのコといい、ほんと十代のコばっかだねえ…」

【レスト】:「それだけ…兵士が足りないということだ…」(小声でアレックスに

【ブリット】:「シミュレータも終わったしどうしようか・・・」

【ミノベ】:「今日はご協力に感謝しますよ。これで連中にも意義のあるデータを送ってやれる」

【ブリット】:「あれ、開発中だったのか」

【ミノベ】:「ええ。ほぼ仕様は固まっているようですがね」

【アレックス】:「連中?」

【ミノベ】:「東南アジアにある、開発チームですよ。あなたはご存知かもしれませんが。サハリン家の御継嗣が責任者でね」

【アレックス】:知ってるの?(笑)

【レスト】:サハリン家は貴族だったはず

【GM】:ジオンの名家ですな。さぁ! また貴族技能の出番(笑

【レスト】:目標は?

【GM】:12

 だが、いいとこの出のはずの二人は揃って失敗。

【アスミ】:そろいも揃って(笑)

【GM】:可哀想に。ぐれるぞ、ギニアス様

【アスミ】:ああ、GM。日々のレッスンで貴族技能が上がったりはしないだろうか?(笑)

【GM】:上昇チェックを許可しよう>アスミ

【アスミ】:わーい。貴族2−(笑)

【アレックス】:レディへの階段を一歩上ったんだね

【アスミ】:ではこの場にいないはずの私が知っているか

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+2: 2D6: (5, 6) = 11 = 13

【レスト】:「…単機での飛行が可能か…武装はあの主砲だけか?」

【ブリット】:「そうなると、拠点強襲用か?」

【ミノベ】:「そのようだな。近接武装の開発までは手が回らなかったと見える」

【アレックス】:「十分おっかないよ。あのすごい格さん」

【アレックス】:「装甲三分の一もってかれちゃったもん」

【レスト】:「戦艦ではあるまい…実際どれだけMSがサポートしきれることやら」(小声

【レスト】:知ってるしw

【アレックス】:知ってるよー(笑)教えてもらったばっかりか?(笑)

【アスミ】:コーチに教わったぜ(笑)

【アスミ】:「・・・じゃあ、そのサハリンって御家は昔は結構な物だったんですね」>コーチ

【アスミ】:いんお茶の時間

【グレイスン】:「さようです。ああ、そういえばあちらには妙齢のご息女がおられたはず。地球圏に下りられると伺いましたな。是非、坊ちゃまとお会いいただかねば…」

【アレックス】:「うっ、なんか寒気が…」

【アスミ】:「アレクさん・・・とと、アレックスさんはまだ決まったお相手いないんですね」

【アスミ】:コーチの前ではアレックスと呼ぶ

【グレイスン】:「……こほん。まぁ、ヒトには色々ございますゆえな。あまりそういう詮索はレディのとるべき態度ではございませんぞ?」

【アスミ】:「・・・、失礼しました」

【レスト】:「さて…そろそろ私は戻らないとな…スクランブルがいつかかるか分かったものでもないしな」

【アレックス】:「おつかれさまー。まあスクランブルに関しちゃオレも同じだけど…」

【レスト】:「それでは…失礼する」

【アレックス】:「じゃあねー」

【ミノベ】:「どうも」

【レスト】:(退室〜

【アレックス】:「…さてとオレも召集かかるまで、お茶もとい、飲むシリーズでも飲んでようかな…」

【ミノベ】:「(ぼそ)……それにしても、貴族の道楽かと思っていたが。なかなか興味深いものを作るものだ」

【アレックス】:「ミノベハカセもおつかれさまー。」(ぺこ)

【ブリット】:「俺は部屋で休んでよ・・・やっぱやりすぎは疲れるな」(退室します

【アレックス】:とりあえずトリーの雪辱ははらした(笑)

【エレン】:「……ああ! みんなこんなところに!?」

【レスト】:「…どうした?」

【アレックス】:「お。エレンちゃんどーしたの?息せききって」

【エレン】:「早く行かないと、リッツァーさんとかいっちゃいますよ! お見送り!」

【ブリット】:「ん?どうしたんだ?いきなり」

【アレックス】:「ん?お見送り?

【レスト】:「…そうか…打ち上げるんだったな」

【エレン】:「他の人はみんな、滑走路の方にでてってます」

【レスト】:「マンシュタインを…」

【トリー】:<いつの間にかいない奴

【ブリット】:「宇宙にいくのか・・・」

【アレックス】:「そっか。じゃあダッシュだー」

【アレックス】:てってけ、てってけ。

【ブリット】:「それじゃあ、急ごうぜ」

【エレン】:(すったかすったか)

【レスト】:てくてく

【ブリット】:ダダダダダ

【アスミ】:あら、そんな話が。その場にはいないよ

【グレイスン】:「…さて、滑走路に向かうお時間ではないですかな、アスミ殿」

【アスミ】:「はい?・・・あ、ありがとうございます」

【アスミ】:すっかり忘れてたー

【アスミ】:「それでは、失礼します。ご馳走様でした」

【アスミ】:たったったったった

【リッツァー】:『……には、感謝に堪えない。諸君らの軍歴がますますもって栄光に満ちたものとならんことを祈る』<ちょうど答礼の最後だったらしい

【ブラスケット】:「いやいや、我々もずいぶん助かりましたぞ」

【アレックス】「リッツァーさーん!おっつかれさっまー!!」

【リッツァー】:「…おや、君たちは…あの時の不良学生か(笑」

【アレックス】ぶんぶか手を振る(笑)

【アスミ】:ぶんぶん

【ブリット】:(手を振っている)

【レスト】:「…」(みるだけ

【アスミ】:って、結構な付き合いなはずなのに失礼だな

【ブリット】:(あくまで軽く

【リッツァー】:「軍と人生の先輩として、ぜひとも君たちに言っておくことがある」>豪州隊

【アレックス】:「はへ?」

【ブリット】:「?」

【リッツァー】:「……酒は飲んでも飲まれるな。以上だ!」(ブリットは除く)

【アスミ】:「…あたしは豪州隊じゃないもーん」

【ブリット】:「言われてら」>アレックス

【アレックス】:「あっははは!了解しましたー!」

【リッツァー】:「エンダイ君、いずれまた、宇宙で会うこともあろう。任務中のジークフリートにもよろしく伝えてくれたまえ」

【アスミ】:「はい、中佐もご苦労様でした。また会う日までお元気で」

【リッツァー】:「(ぼそり)カーウィン少佐。気に病むなとは言わん。だが、あの光景から踏み出さねば…いずれ死ぬぞ」

【レスト】:「…」

【リッツァー】:「それでは、盛大な見送りに感謝する。これより打ち上げ準備にかかる。滑走路より速やかに退去してくれ」

【レスト】:さっきの聞いた時点で基地に戻ろうとしてます

【アレックス】:「はーい。リッツァーさん、元気でねー!」ぶんぶか。

【ブリット】:(退去します

【トリー】:「口うるさい親父が一人減ったなぁ」

【アスミ】:「少し寂しくなりますね」

【アレックス】:「親父…って、リッツァーさん、三十路前じゃないの?かわいそーに」

【トリー】:「んー、年齢から言うとそうなんだろうけどさ」

【ブリット】:「さってと、シミュレータのデータを元に機体の調整でもするか」

【トリー】:「おいおい。アレを参考にするのか?」

【レスト】:何もいわずに部屋に帰ります

【ブリット】:「あれでも、いつかは役に立つからな」

【アレックス】:「あ、そうそう。トリーさん、カタキはとったよーレストさんが」

【ブリット】:(格納庫に向かおうとします

【トリー】:「お、そうか! おーい、カーウィン少佐!」>走って追っかけ

【レスト】:「すまない…少し考え事があるんでな…一人にしてもらえるか?」

【エレン】:「また調整? うーん、まめねー」

【アスミ】:「ブリットさんって、真面目よねー」

【アスミ】:「仕事以外に趣味ってあるのかしら?」

【エレン】:「……うーん…」

【ブリット】:「少しずつ自分に合わせないとな、昨日がそうだったからって今日が同じと限らないしな」

【アスミ】:ああ、まだいたのか

【アレックス】:「そうだねえ〜こんな仕事真面目にやってるってのもスゴいよね」

【ブリット】:「趣味か?趣味ならモデルガントかを収集してるぞ」

【トリー】:「ん!? ……あ、ああ。すまない。ただ、礼だけ言おうとな」

【レスト】:「…それこそな…礼をいわれることでもない」

【トリー】:「サンクス。それじゃ」<なんか察したらしい

【アスミ】:「・・・銃ばっか」

【アスミ】「オタクよ、銃オタクよエレンちゃん」

【アスミ】「きっとマシンガン撃つときも高笑いしてたりするのよ」

【エレン】:「お酒ばっかりとどっちがいい趣味かしらね…」

【アスミ】:「なによー、もしかしてあたしの事?」

【アレックス】:「う!?ナニ?その目は!きき酒って収入にもなるのよ!?ソムリエとか!」

【ブリット】:「後は機械いじりだな」

【ブリット】:「たまに町のゲームセンターに行ったりしてるな」

【アスミ】:「別にお酒だけじゃないもーん」

【トリー】:「ああ。何いわれたか知らんが。一人で悩むよりは酒でもみんなで食らった方がいいぞー」

【レスト】:「酒か…」

【レスト】:「…そうだな…たまにはいいか」

【トリー】:<知らないとは幸せなことだという図

【アスミ】:「え、めずらしい。レストさんがそういうなら、皆行きましょう!」

【トリー】:「そだろ。じゃあ、さっき俺の敵を討ってくれた連中にはおごっとくか!」

【アレックス】:「わーいおごりだー!!飲むぞー!!」

【アスミ】:「待機で外には出れないから基地の食堂とかになっちゃいますけど」

【アスミ】:「・・・あたしは?」

【レスト】:「ただ…酒乱はあいかわらずだからな…覚悟はな」

【ブリット】:「後、整備Cとガトリングの調整の打ち合わせとかもしないといけないしな。あいつ暴走してばっかで今日はキチンと話しないとな」

【エレン】:「ん、今日はさくさくっと整備も終わったし。あたしもいこうかな」

【アレックス】:「ブリットくんも整備はあとにしときなって〜のものも〜」

【エレン】:「んー。Cさん? 今日は帰ったわよ。Bくんと決着をつけるって」

【ブリット】:「そうなのか?それじゃあこの前のおごる話はそれでいいか?」

【エレン】:「ん、ありがと! じゃあそういうことで」

【アスミ】:「・・・あたしだけ自費?」

【アスミ】:世の中なんて無情だー

【レスト】:「私がだそう…トリー少佐いわく一人で悩むよりは酒でもみんなで食らった方がいいらしいからな」

【ブリット】:「ただし、飲み過ぎはやめてくれよな?」

【アレックス】:「おっ、レストさん太っ腹〜」

【アスミ】:「わーい、レストさん最高ー」

【トリー】:「何が悲しくて自分より大金持ちな連中におごらにゃならんのか」

【アレックス】:「ヨッ、大統領〜」

【アスミ】:「大丈夫です。暴れてもアレクさんが受け皿になります(笑)」

【トリー】:「おいおい。カーウィン少佐に出させるくらいなら俺が持つよ。今日は俺の敵討ち御礼パーティだからな」

【アレックス】:「う、うけざら、ってナニ?」

【トリー】:「うけざら?」

【アスミ】:「まー、絡まれ役というかー」

【レスト】:「…頼んだぞ」(アレックスに肩に手をポン

【アスミ】:結構レストさんが面白い

【アレックス】:「い、いや頼まれても……」

【トリー】:「あー、そゆこと。なるほどね…。すまんな、アレックスくん。君に断りもなく彼女を誘ってしまって」

【アスミ】:「善は急げよ。ささ、みんな行きましょー」

【レスト】:「そうだな」<アスミ

【ブリット】:「急ぐなよ、逃げやしないんだからな」

【アレックス】:「う……いいもん…飲んでやる!オレはハロルドさんとこじゃ三番手の酒豪だったんだから…カクゴしときなよ、トリーさん!」

【ブラスケット】:「あー、お前ら。今日は休暇でいいぞ。おとついまでの分交代で消化しとけ」

【アスミ】:「わーい。中佐さいこー」

【ブラスケット】:「それと、これはワシのおごりだ」<財布ごそごそ

【ブラスケット】:(うおたみの15日までのサービス券。20%引き)

【アレックス】:うおたみあるのか基地内に。

【GM】:基地の外にあるな

【アスミ】:「・・・ブラスケット中佐殿。小官は感激のあまり前がみえませーん」

【トリー】:「…ブラスケの親父、魚民なんか行ってるのか、普段…」

【アレックス】:まあ休暇だし外に出られるか(笑)

【アスミ】:「・・・って基地の外まで行っていいんです?」

【ブラスケット】:「構わん構わん。今は十分な数の当直と交代がいるからな。君たちのおかげで」

【アスミ】:「わーい」

【ブリット】:「そういや、何処に行くんだ?」

【アレックス】:「……うおたみでしょ。この展開じゃ」>ブリットくん

【ブリット】:「いや、俺そこしらないんだけどさ」

【アレックス】:「オレも知らない…おいしいのかな」

【エレン】:「うーん。しらなーい」

【アスミ】:みんなうおたみを知らないのか

【アレックス】:酒宴かあ精神点が回復するなあ(笑)

【トリー】:「……ま、学生さんとか、若いの向けのリーズナブルなお店だな」

【アスミ】:「でも結構美味しいですよ」

【ブリット】:「それじゃあ案内頼もうか」

【トリー】:「よかろう! 総員われに続け! 突撃!」

【アレックス】:「とつげきー!!」

【アスミ】:「了解。続きまーす」

【ブリット】:「しねえよ・・・」

【レスト】:(苦笑いして)「…了解」

【アスミ】:で、今日出なかったので体力とかを回復させてぷりーず

【GM】:かくて、カリフォルニアの酒乱、酒豪などがうおたみを強襲。撃墜多数の戦果を得たとか得ないとか。

【アレックス】:酒宴にいくので精神点を回復したいっす(笑)

【GM】:はいよ。判定は次回ね。戦闘前、が基本なのです<回復

【アレックス】:りょうかーい。

【レスト】:今回は少し楽しんでお酒飲んだので同じく〜

【アスミ】:皆お酒で精神が回復する人達なのか

【レスト】:違うけど今回だけは

【アスミ】:ああ、理解理解。楽しいお酒ですから

【アレックス】:ほかに、やさしくされると回復するかも(笑)

【トリー】:「うはははは。飲んだら乗るな! 脱ぐなら飲むな!…あれ?」

【アスミ】:「ひゅーひゅー、あっといっちまーい」

【アレックス】:「飲んで脱ぐのは困る!困るね!!わはははは」

【レスト】:「…暑いな」

【エレン】:「……誰が脱いでるのよ」

【レスト】:(脱ぎ脱ぎ

【ブリット】:「こういう物は、少しずつ時間をかけて飲めば大丈夫って聞いたけど本当かな?」

【アスミ】:「あれ?・・・ほら、レストさんが」

【レスト】:←既に酒乱中

【エレン】:「ちょ、ちょと、レストさん!?」

【ブリット】:「あ〜あ、やってるよ」

【アレックス】:「またまたー、レストさんが脱ぐわけ……はぶうっ!?」

【アスミ】:「ひゅーひゅー」<こいつも酔ってる

【トリー】:「んー、絶景絶景。イイねぇー」

【アレックス】:「わ!わ!わ!!」回れ右

【アスミ】:誰も止めないらしい(笑)

【レスト】:「ヴォルケンシュタイン〜どうした後ろ向いて〜」

【トリー】:「おいおい。アレックス君。見せてくれるというものを見ないのは撥が当たる。そうだろ?」

【アレックス】:「ひ、ひうっ!?れ、レストさん、ちょ、ちょっと!?」

【レスト】:「ン?どうかしたのか〜」

【ブリット】:(エレンに目隠しをします)

【ブリット】:「はいはい、見ない方がいいぜ。ああ言うのは」

【アスミ】:あえて言おう。エレンちゃんより私のが年下だ

【エレン】:「むー? ……べ、別に! 自分と比較してがっかりとかしませんよ!」

【アスミ】:レストさんってないすばでぃなの?

【アレックス】:レストさん、脱ぐとスゴかったのか(笑)

【レスト】:…着やせするタイプの模様

【トリー】:「ふむ。アレックスがいうには、カーウィン少佐にばかり脱がしては申し訳ない、と」(がしっ!)>アレックス

【アレックス】:「はうっ!?」

【アスミ】:「あ、あたしいい方法知ってるー。おじいちゃんから教わったんだけど、野球拳っていう・・・」

【トリー】:「さてと…アレックス君。覚悟はいいな?」

【レスト】:「なるほどな〜(ヒック)」

【アレックス】:「よくないよおっ!?ってちょっとレストさん!?ベルトはやめてー!?」

【アスミ】:「・・・というやり方なんですよ」

【レスト】:「さぁ…次はうえだ〜」

【ブリット】:「なに怒ってんだよ。そんな事より静かに飲んでた方が気分が落ち着くぞ」

【レスト】:「このくらいにすりゃしゃんせぇ〜」

【アスミ】:「よよいのよーい」

【トリー】:「……アレックス! なんでまた負けるんだ!」

【エレン】:「な、なになに? 何か面白いことしてるの?」

【アスミ】:「あ、せーの、やーきゅーうーすーるならー」

【エレン】:「ブリットさん、手はずしてよー。それとも、あたしにそんなに触ってたいの?」

【ブリット】:「いや、今精神衛生上、ちょっとな状態になっているからな」

【エレン】:「ブリットさん、真面目ねー。あれくらい、整備の飲み会じゃいくらでもあるわよー」

【ブリット】:「そうなのか?それじゃあ、俺はあっちで飲んでるから気が向いたらこいよ」(手をはずす

【エレン】:「はいはい。……でも、騒ぐときは騒いどかないと、あとで後悔しても知らないわよ」

【ブリット】:「今日は静かに飲みたい気分なんだよ」

【エレン】:「ん、無理には誘わないよ。そういう時はそうするのが一番」

【ブリット】:「そんじゃ、気が向いたらな」(手を軽く振って違う方で飲み始める

【アスミ】:「あはははは、アレクさんよわーい」

【アレックス】:「……勝っても脱いでるじゃん!レストさん!!」

【レスト】:(脱ぎ脱ぎ

【レスト】:既に下着じゃないか

【アレックス】:「うわー!?ソレ以上は洒落にならないって!!」

【トリー】:「(ぼそ)……しかし。よほど溜まってたんだな…。ストレス」

【レスト】:「ヴォルケンシュタインどうした〜?」

【アスミ】:「・・・うわー、このカップあたしより大きいじゃん」

【アスミ】:「ほらほらエレンちゃん」

【エレン】:「……そ、そりゃあ年上だし」

【レスト】:(手が既に胸にいきつつ

【アスミ】:他人のブラをぶんぶんと

【レスト】:おうおう。既に脱いでたか

【アスミ】:あ、失礼しました

【レスト】:いえ

 無礼請なPCとは対照的に、妙に礼儀正しいPL。

【アレックス】:「い、いや家名はやめて……ていうか、その前にそ、その格好は目、目に毒…っていうか寄らないでえ〜〜」

【レスト】:脱ぐつもりだったから問題なし(笑

【レスト】:「どうした〜」(アレックスに近づき近づき

【アスミ】:その行為に免じて次回アイドルポイントをあげよう(笑)

【レスト】:(笑

【アスミ】:ファンサービスをしても対象になるらしいので

【ブリット】:「いいんだよ。俺は」

【エレン】:「そお? みんなに覚えてもらいたいし、覚えてたいから、騒げるときは一緒に騒ぐ…って、昔一緒にいた少佐がいってたんだけどね」

【アレックス】:「れ、レストさああーん、だめだってばああ〜〜」壁際に追い詰められる(笑)

【アスミ】:・・・これがそうかは知りませんが(笑)

【レスト】:次回IPとらないと(笑

【トリー】:「あきらめろ、アレックス。これでストレス解消になるなら、君も本望だろう」

【レスト】:近づき近づき

【アスミ】:「あー、アレックスさん。女性がここまで大胆にせまっているのに逃げるなんてしんじらんなーい」

【アスミ】:「やぼー」

【アレックス】:「あ、あのねえ!お、オレは迫られるんだったら、もっとこう………ってナニ言わせるのさ!!」

【トリー】:「ほう。その点、興味があるねぇ、ほれ、きりきりはけ!」

【レスト】:「もっとどうしてほしんだぁ〜ヴォルケンシュタイン〜」

【アスミ】:「は、もしかして。男の方がいいっていうんじゃあ・・・」

【エレン】:「ん、おまたせー。って、本気!? アレックスさん!」

【アスミ】:楽しい(笑)

【アスミ】:「誰?誰を狙ってるの?ノーマン君?ジークさん?」

【アレックス】:「女の子のほうがイイに決まってるよ!!……いやでも、やっぱそう、こういう酒に酔ったイキオイってのは…」

【レスト】:「そうか男がいいんなら…」(ニヤ

【トリー】:「勢いだなんていうなよ…俺は、前からアレックス、君のことを…」

【トリー】:「…おもしれーおもちゃだとおもってたんだね、これが!」

【アレックス】:「ひ、ひどい!!」

【アスミ】:「きゃはははは、びっくりしたー」

【アスミ】:店の人はすげえ迷惑そうだな(笑)

【アレックス】:うおたみ出入り禁止。

【アスミ】:でもきっとお得意さんなんだ。軍自体は

【レスト】:「ヴォルケンシュタイン〜」(といって抱きつこうとする

【アレックス】:「いやその!!れ、レストさん、そんな格好で抱きつかないで…あ、あうう〜〜」

【酔客】:「…おい! お前ら。酒くらい静かに飲めねぇのか!」

【仮面酔客】:「あなたがお黙りなさいませ!」(ばき!)

【アスミ】:なに

【仮面酔客】:「……ささ、どうぞごゆるりと。お坊ちゃま」

【仮面酔客】:(そして、ブリットが飲んでるあたりの静かなカウンターで飲む)

【アスミ】:「あれれー?おかしいなー。こんな所にコーチが3人も」

【レスト】:「どうした〜ヴォルケンシュタイ〜異性は大丈夫なんだろ〜」

【アスミ】:ぐらーりぐらーり

【アレックス】:「じ、爺!?な、なんで!?っていうか、こ、この人はその、違うからね!?」<レストを指さし

【レスト】:「…」

【トリー】:「……さて、と。じゃあ、あっちはあれでほっといて。二軒目行くか?」>アスミとか

【アスミ】:「馬に蹴られたくないから行きましょー」

【アスミ】:もう結構よれよれですが

【エレン】:「二軒目も奢りなら考えてもいいなぁ…ね?」>アスミ

【アスミ】:「みなまで言うな、エレンちゃん。あのトリーさんが奢らないなんて野暮な事」

【アスミ】:「トリー少佐。ばんざーい」

【レスト】:「くー…」(抱きついたまま眠る模様

【仮面酔客】:「……若いとはいいですなぁ。実にいい」

【アレックス】:「ひ……れ、レストさん!?こ、こんな格好で寝ないでよ!?おーい!!」

【レスト】:「くー…」

【店の人】:「困りますね、お客さん。ウチはそういう店じゃないんですが」

【アレックス】:「オレもそういうつもりはなーい!!」

【レスト】:「くー…」

【仮面酔客】:(ばき!)「…店の者は馬に代わって成敗いたしましたぞ」

【アスミ】:・・・いいのか、それ(笑)

【アレックス】:「じ、爺…なんでそんなにヤル気なんだ……ひょっとして酔ってる?」

【アスミ】:やる気じゃなくてやらせる気なんだよー(笑)

【仮面酔客】:「…爺は…是非生きている間にお坊ちゃまのお孫様の顔をみとうございます」

【アスミ】:アレクさんの孫か。すごいな

【アレックス】:「…オレの子供はともかく、孫まで生きてらんないと思うよ…いくら爺でも」

【トリー】:「……(財布の中確認中)」

【レスト】:を一気にしらふに<トリーさん

【トリー】:<今日はレストに付き合う気だったので実は酔ってない

【トリー】:「よ、よし。二軒目いってみよう!」

【アスミ】:でも少佐なんだから結構持ってるんじゃあ

【レスト】:いつも飲んでるからないんだよきっと

【ブリット】:「ん?何処行くんだ?」

【トリー】:「ああ、もう少しよさげな店にな。女連れで行くにはいい店が何軒かある。……こいつら相手に使うとは…」

【レスト】:…狙いはレストだったのか?<トリー

【トリー】:意図としては、愚痴を吐かせようとしただけ。

【アスミ】:トリーも苦労してるんだ

【トリー】:無論、成り行きによってはどうとでも(略

【レスト】:(笑

【アスミ】:そこまで気を回せるようになるとは

【エレン】:「ささ、ブリットくんもいきましょ! 次!」

【エレン】:さりげに君扱いにしてみる

【ブリット】:「二件目に行くのか?ってかなりよってるな?」>エレン

【アレックス】:「と、ともかく、レストさん!基地にかえろっ、二件目行けないのは残念だけどネ…」

【レスト】:「くー…」

【エレン】:「酔ってないわよ?」

【アスミ】:「あ、ブリット君もいこー」

【ブリット】:「そうか?顔、結構赤いぞ」

【レスト】:アレックスさん。頑張ってレスト回収よろ

【ブリット】:「それに俺は年上だから君をつけないでくれよ」

【エレン】:「あっはっはー。あたしが君つけたい人に君で何が悪いのですか?」

【ブリット】:「ま、いっか」

【アスミ】:「ブリットくーん」<たちの悪いよっぱらいな感じで

【エレン】:「アスミちゃん、酔ってるわねー?」

【ブリット】:「って、なんだよ?」>アスミ

【アスミ】:「飲みに来て酔わなきゃお酒に失礼ってもんよ」

【アレックス】:「しょ、しょうがないなあ……ご、ごめんね」といいつつ脱いだものを集めて、適当に着せ掛ける。

【レスト】:「…むにゃむにゃ…」

【レスト】:(寝言

【アスミ】:適当・・・パンツは頭にブラは口に・・・

【レスト】:まちぇぃ

【アレックス】:そこまでテキトーにしないよ(笑)

【アスミ】:じゃあブラはポケットに(爆)

【トリー】:「……んー、このまま行って基地に帰れなくなってもまずいか…?」

【アスミ】:「あらしはまだまだいけますよ」

【トリー】:「酒保から引っ張り出して食堂で二次会するかねぇ」

【アレックス】:「レストさーん…あるけるー?」

【レスト】:歩けるわけ…ない(笑い

【ブリット】:「駄目だこりゃ」

【アレックス】:「む、無理か……えっとレストさーん、しがみつく体力はありますかー…?」

【レスト】:「…」(こくんこくん

【トリー】:「…いや、あっちが本格的に沈んでそうだからなぁ」

【ブリット】:「この状態ではしご出来る状態だと思うか?」>エレン

【エレン】:「んー…しょーがないなぁ。アレックスさん、本気で狼になる気ないの?」

【アレックス】:「ふ、不謹慎なこといわないでよ!!」>エレンちゃん

【アスミ】:「おっとっこはおおかみー♪」

【アスミ】:既に脊髄反射の生き物

【エレン】:「そんならもう少しちゃんと着せないと。このまま店から出ると噂になっちゃうわよ?」

【アレックス】:「じゃあ着せてあげてよ〜〜、オレが触るわけにもいかないでしょ〜〜〜」

【ブリット】:「それはやばいよな」

【エレン】:「しょーがないわねー。アスミちゃん、そっちやって」

【アスミ】:「ん?・・・あーい」

【トリー】:「……いや、本気で溜まってたんだな、少佐」

【アスミ】:「じゃあしつれいしますねー」もそもそ

【アレックス】:「………オレなんかよりずっと、気ぃ張って生きてそうだもんね、レストさん……」

【トリー】:「アレックス、たまには抜いてやれよ? 美人の気晴らしになるなら道化になるのもイイ男の条件だぜ」

【エレン】:「…少佐の場合、道化になり過ぎですけど。結構人気なんですけどねー」

【レスト】:チット一枚foryou(トリーさん

【アスミ】:そこ、FEAR系をしない

【アレックス】:「オレなんかよか、もっといいヒトみつけた方がいいと思うけどねえ〜……」

【ブリット】:「くくく、アレックスはレストに結構気に入られたようだしな」

【ブリット】:「どうするかはお前次第ってとこだ」

【アレックス】:「(苦笑)ホント、オレにかかわんないほうがいいと思うんだけども…」

【トリー】:「じゃ、別の野郎に乗り換えられるまでだけでも尽くしてやんなさい」(と、言って支払いに向かう)

【店の人】:「……二度と来ないでね」

【トリー】:「やっぱりぃ?」

【ブリット】:「すみません」>店の人

【ブリット】:「そういや、そっちの準備は終わったのか?」>エレン

【アスミ】:「・・・はーい。お人形さんのかんせーい」

【アスミ】:着せ終わり

【エレン】:「よしよしっと」

【アレックス】:「…はーい……じゃあ、レストさーん、どうぞー」(と背中をむける)

【エレン】:「ほい、どっこらせ!」<乗せる

【レスト】:「…むにゃ…」(背負われる

【アレックス】:「しっかりつかまってねー……落としちゃうからねえー」

【ブリット】:「これじゃあ二次会どころじゃないし、今回は帰るぞ」>全員

【トリー】:「おう。続きは軍の食堂でな。あー、アレックスの部屋でも可」

【エレン】:「レストさん、結構軽いわねー」

【アスミ】:「あたしもー」覆いかぶさる(笑)

【アレックス】:「こら〜〜アスミちゃん〜〜」

【アスミ】:「えー、レストさんはよくって、あたしはだめだっていうの?」

【アレックス】:「……オレの背中はいっこ。背負ってもらうならトリーさんになさい」

【レスト】「…すまない…」(小声でonアレックスズ背中

【アレックス】:「…………おつかれさま。レストさん」(ぽそっ)

【エレン】:「ザクマシンガンの薬莢に比べたらだいぶ軽いわ」

【ブリット】:「整備班は体力付きそうな仕事場だしな」>エレン

【エレン】:「そりゃあもお。ブリットくんが潰れたら背負ってってあげるわよ?」

【ブリット】:「普通、逆だろ?そう言うのは男が言うもんだぜ(笑」

【エレン】:「そーはいってもねー。撃沈するまでにかかる時間は男女関係ないわよー」

【アスミ】:「ぶー、つまんなーい」

【アレックス】:「…まさか、だっこしてほしいっての?シュウくんに殺されそうだからヤだよオレ」

【トリー】:「……お嬢を背負うなんざ恐れ多い。真っ平ごめんだな(苦笑」

【アスミ】:「しゅう?あいつはだめよ。あたしより先に潰れちゃうんだもん」

【アスミ】:「あたしがおぶってるんだから」

【エレン】:「ほら」

【レスト】:「くー…」

【ブリット】:「そうだな。それじゃあ、お前が潰れたら俺が背負ってってやるぜ?」

【エレン】:「(不敵な笑み)そんなことがあったらねー」

【ブリット】:「あるかもしれないぜ?前の部隊じゃ酔わない奴で通ってたしな」

【エレン】:「んっふっふ。あたしも薔薇十字では1,2を争うハイレベルさんよ!」

【ブリット】:「それじゃあ、いつか誰かの奢りの時に飲み比べでもしてみるか」

【エレン】:「誰かの奢りのとき、ね。賛成!」

【ブリット】:「それじゃあ、あいつら引きずって今日は帰ろうぜ」

【トリー】:「さ、帰るぞ。その辺のタクシーでも拾うか」

【エレン】:「撤収〜!」

【アスミ】:「てったいー」

【トリー】:「帰るぞ、お前ら」

【GM】:かくてカリフォルニアの夜は更け。一軒の店に旋風を巻き起こした迷惑な客の一団はネオンライトの中に消えていくのでありました

【アレックス】:リッツァーさんが、結構好きになってきたあたりで、帰ってしまわれた(笑)

【GM】:いやー、みんなの便利な足ではあるのですが、便利すぎるので(笑 <リッツァー

【アレックス】:便利すぎると下げられるのか(笑)気の毒に。PL的にはもっと怒鳴られたかった(笑)

【GM】:全員乗れればいいんですがね。部隊ごとの引越しの時にはかえって不便だとこないだ思いまして。第1部の頃とかは、他の人も軍人系だったから怒鳴ったりしなかったしぶい艦長だったのに…

【アレックス】:気の毒にな……おきらく大尉のために怒鳴るハメになって路線変更(笑)

【GM】:いや、変更はしてないんですが…、とっつきやすくはなったかねぇ

【アレックス】:このままだと「キャー!リッツァーさんが怒鳴ったー!こわーい!」とかからかわれるから良かったのかねえ(笑)

【GM】:かわいそうに…