ジェーン1 ラプ2 殺+10*2 会話ー4
【GM】:宇宙世紀0079年10月5日。皆さんは無事、キャリフォルニアにつきました…。
【cast】:いきなり10月ですか
【GM】:失礼。 オフィシャルと一ヶ月ずれてるんだな、うちは。9月5日です
【cast】:了解
【菊地】:そうか、演説を我々は聞かなければいけない
【縦浜】:しつもーん。なんでズレが生じたんですか(笑)
【GM】:GMのもくろみ以上にサルが多かったせいです
【縦浜】:ものすごい速度で負けていくわけですね、われわれは。
【GM】:うむ。オフィシャルのほうが負けっぷりは凄いけどな
【Yuki】:むぅ…歴史をひっくり返し…無理かなぁ(苦笑
【エレン】:「もうすぐつきますよー…。あら? ガウが1・・・2・・・7機も・・・」
【レスト】:「…いやにおおいな」
【エレン】:「ジャブローへの戦略爆撃かな・・・? 方角が微妙ですけど」
【レスト】:「…嫌ことでなければいいが」
【ブリット】:「それにしても、今度は何処なんだ?」
【エレン】:「やだなぁ、ブリットさん、元のキャリフォルニアですって」
【ブリット】:「キャリフォルニアね・・・」
【ラプラス】:ガウって機体の数少ないんだっけか?
【GM】:異説アリ。本編中で少なくとも10は落ちてるんだが。オフィシャルの生産数がばらばらで。一ケタとかいうことすらある(笑
【アレックス】:「なんでもいいけど、OSがおかしいよ…はやく着いて整備したいなあ…」(まだ外)
【整備兵C】:「OS…ガトリング積めば無問題であります」
【アレックス】:「…語尾ニャとガトリングにどんな因果関係が?」
【ブリット】:「ねえよ・・」
【エレン】:「到着ー。皆さんお疲れ様・・・」
【GM】:どやどやと兵隊が滑走路に群れたりしていますが、ギャロップがつくと一斉にこちらに向かってきたり
【ジェーン】:「では降りていきませう」
【兵隊】:「・・・薔薇十字の・・・西園寺大佐。我々はどうすれば!? ご指示を!」
【兵】:「ジークフリート少佐! ガルマ閣下が・・・」
【アレックス】:「うっわ、エラい騒ぎだねぇ……」
【GM】:今ここにいない偉い人はあっという間に連れ去られていきますな(笑
【アスミ】:「大混乱だねえ、ここも」
【ジェーン】:「落ち着きなさい。佐官や尉官はどこ?」
【ジェーン】:士官というべきか
【アレックス】:「ザビ家の人が落ちちゃあねえ…」
【整備兵C】:と言うか、見事に佐官おらんし…。
【ラプラス】:訂正、基地古参の人はね>佐官
【アスミ】:「本当にガルマ様亡くなったんだねえ。今更だけど」
【ジェーン】:「ダコタ中尉はどこ?」
【兵】:「……ダコタ中尉は木馬に攻撃にいかれました」
【兵隊】:「我々は反対したのですが…!」
【レスト】:「何…本当か」
【ジェーン】:「攻撃? さっきのガウのことね」
【兵】:「は、さようです」
【ジェーン】:「行ったのは士官ではダコタ中尉の他は誰が行ったの?」
【兵隊】:「主だった方は大半が…。残っておられるのは情報部のアステル大尉だけであります」
【アレックス】:「んー……なんかなあ…気の毒だよねえ…」(微妙な表情)
【トリー】:「気の毒といえば…新参のカーウィン少佐はともかく、なんで俺に意見を聞きに来る兵隊はいないんだろうなぁ…」
【アレックス】:「あ、トリーさん。……なんとなく言うことが予想つくからなんじゃないかなあ?」
【ジェーン】:ん?トリーも我々と一緒に動いていたんだよね?
【GM】:そだよ
【GM】:アヤネとか、ジークとかと違って、連れ去られなかっただけ
【アスミ】:トリーは自分がさらわれなかったのをひがんでるんですよね
【兵】:「…自分達としては、どなたか戦がわかる方に指示を願いたいのですが…」
【ジェーン】:「そう、じゃあアタシはアステル大尉を探してくるわ」
【アレックス】:「いってらっさーい」>ジェーンさん
【GM】:アステル大尉はいつもの暗いとこにいますが
【アレックス】:じめじめした人だなあ。
【アスミ】:「うわ、じゃあ本当に士官不在なんだ。今」
【アレックス】:「う、やな予感。いつも佐官さんがいないと、オレにヘンな仕事が回ってくる…」
【兵隊】:「はぁ…。連日の木馬攻略で、ドップ隊の指揮官殿も、ザクの中隊長殿も…」
【アスミ】:「いや、そういう問題じゃなくて、仮にも北米の重要拠点ですよここ」
【トリー】:「うーん…いかんな。よし、ここはひとつ、何か手を打とう」
【アレックス】:「どっちにしたってやっかいなんじゃないか」
【アスミ】:「なんだってそんな時に、士官総出で木馬追撃なんかに・・・気持ちは分かるけど」
【レスト】:「…それだけガルマ大佐に人望があったということだろう」
【ジェーン】:「大尉・・・いったいどういうことかしら」
【アステル】:「…聞いているのだろう? ガルマ大佐が戦死された」
【ジェーン】:「聞いたわ」
【アステル】:「あれだけの戦力でかかって、戦死とはな…」
【ジェーン】:「・・・アタシたちがパナマにいた時点でありえないことではないわ」
【ジェーン】:「それと敵討ち部隊が出撃したこともね」
【アステル】:「ああ、連中には後がないからな。仕方あるまい」
【アステル】:「ダコタ中尉、それに彼についていった連中はドズル閣下からガルマ大佐付きとして送り込まれた連中だ。出撃させねば基地内戦闘すらおきかねん」
【ラプラス】:「ただ、守りがどうしても薄くなりますからね。我々の帰還を見越しての行動…なら良いんですが」
【レスト】:「どうだろうな…落とせる気で全員いったのなら…冗談にもならない」
【ジェーン】:「・・・だからって軍の貴重な戦力をむざむざと出撃させたわけ・・・」
【アスミ】:「それは勿論そうなんですけど、ここまで後の事を考えない作戦っていうのも・・・」
【アレックス】:「人望かあ…オレには縁のないハナシだなあ…」
【アスミ】:「何言ってるのよ。アレクさんの人望だって相当な物でえすよ」
【ジェーン】:ヒロインだもんな>アレックス
【アスミ】:「ホルマリンと飲むシリーズには負けてますけどね」
【ラプラス】:「ヴォルケンシュタイン隊長(わざと)、自分をおとしめるようなことは仰らないでくださいね」
【アレックス】:「ぶっ…!!……あ、あのねえ…お説教する時にそれは、ひ、卑怯だと思うんだよね…」>ラプラスさん
【ラプラス】:「さて…何のことでしょう」(そっぽ向きつつ
【アレックス】:「う、うう〜〜オヤジがムカつくよ〜アスミちゃーん…」
【アスミ】:「はいはい、よしよし(笑)」
【アスミ】:なでこなでこ
【アステル】:「いずれにせよ、ドズル中将はお怒りだよ。今は呆然としておられるが、すぐに“親衛隊”の諸君にも何がしか火がかかってくるだろうな」
【ジェーン】:「あら、アナタはのんびりと構えているのね」
【ジェーン】:「そうね。ブラスケット中佐を更迭までしたのですものね」
【アステル】:「…私はいつでも準備は整えているからな。私が処刑されても後任が翌日から任に就ける」
【ジェーン】:「そう・・・じゃあ好きに処刑されてちょうだい」
【アステル】:「それだけを言いにきたのかね?」
【ジェーン】:そうか、結局ふたりっきりで部屋にいても進展がなかったのね
【ジェーン】:「別に・・・ただ一人生き残っている士官としてどんな顔しているのかな〜って思っただけ」
【アレックス】:「えうえう………」
【アスミ】:特別に私の胸で泣かせてやろうじゃないか(笑)
【エレン】:「……アレックスさんって、かっこいいんだか可愛いんだかよくわからないキャラクターよね…」
【ラプラス】:「いざというときは頼りになる方ですよ。隊長は」(多分な)
【ブリット】:「なんかややこしくなってきたな、とりあえず俺は機体の調整と整備でもやってるから何かあったら呼んでくれよ」
【アスミ】:「でも、そこが結構人気なのよ。井戸端では」
【アレックス】:そんなことをするとシュウくんに起こられるぞ(笑)
【ジェーン】:うわあ、アレックス最低・・・恋人がいる人の胸の中で泣いているよ・・・
【アレックス】:してないってだから(笑)
【アスミ】:たまにはシュウに妬かせるくらいじゃないと、全然奥手で話にならないわ(笑)
【ブリット】:「何処に行くんだ?」>トリー
【トリー】:「ブリット、といったか? お前さん、暇ならつきあえよ。ちょっと遠出に」
【トリー】:「ちょっくらアラスカまで…。このままじゃ話になんないだろうよ」
【アレックス】:「アラスカ…って、あれ?まさかブラスケットさん?」
【ジェーン】:「確か・・・ガルマ大佐には婚約者もいたわよね・・・」
【アステル】:「イセリナ嬢か? 彼女も出撃したはずだ。それくらいしかすることもなかろうがな」
【ジェーン】:「ちょっとイセリナ嬢もいったっていうの?民間人が?」
【アステル】:「民間人だが…ガルマ大佐戦死の際、敵へ通謀していた市長の娘でもある。戻る場所など、あのお嬢さんにはない」
【ジェーン】:「そう。じゃあ市長は逮捕したのね」
【アステル】:「逮捕? そんなまだるっこしい事などしては本国は納得せん。死んでもらったよ」
【ジェーン】:「・・・そう。ガルマ大佐が死んだ原因となった内通していた市長は処刑、守りきれなかった部下もほとんど戦死ということね」
【アステル】:「さすがに察しが早いな」
【ジェーン】:「・・・ガルマ大佐が死んだということは一緒に行っていたシャア少佐も?」
【ブリット】:「もし俺が付いていくと、何人行くんだよ」
【トリー】:「そうだなぁ。あそこに残ってるガウを動かすのにエレンがいるだろ…」
【エレン】:「えっ!? あたし?」
【トリー】:「それ以外は、まぁ…行きたい奴で行くさ」
【ブリット】:「少なくとも小隊単位の人数にしてくれよ。もしかしたら戦闘があるかもしれないしな」
【アスミ】:「基地の守りも忘れてないでしょうね、トリーさん」
【トリー】:「基地の守りは、さっき連れてかれたお偉いさんで十分仕切れるさ。俺の部下も置いてくし」
【アレックス】:「まあアヤネちゃんがいれば大抵のことは大丈夫っぽいよね。ジークさんもしっかりしたひとだし」
【ブリット】:「しかし、アラスカまで何しに行くんだよ?」
【トリー】:「…というか、ブリット君、アラスカまでついてくるって事の意味、わかってる…わけじゃないのか(苦笑」
【アスミ】:「偶然キャリフォルニアの情勢に詳しくて、暇を持て余している上官さんがいらっしゃるのよ」
【トリー】:「親父を連れ戻しに行くのさ。軍令無視でな。なので、行きたい奴だけついてこいってこと。責任は引っかぶってやるから」
【アスミ】:「親父さんを呼びに行くのにあたし達の小隊から誰も行かないんじゃ立場ないわよ」
【アスミ】:他の連中は忙しいし
【レスト】:「…行くのはかまわんが基地の方の守備も考えんとな」
【ブリット】:「そうか、なら俺も付いていくぜ」
【ラプラス】:「考えたくない可能性ですが…備えあれば憂いなしですからね。いかがなさいます? 隊長」
【アレックス】:「うわ…なんだかんだいってみんなブラスケットさんのコト好きなんじゃないか……だったらこないだ、ちゃんと言ってくれればよかったのに…」
【ラプラス】:「あの時はああするのが、彼にとっても基地にとっても最良の選択だった…状況が変わったと言うことではないですか?」 >アレックスさん
【アレックス】:「そういうことじゃなくってさ…選択はともかく、好きかどうか言ってくれなかったコトを言ってるんだよ、オレはー」
【アスミ】:「ていうか、あんなお偉いさんのごたごたにあたしなんかが口出せるわけないじゃないですか」
【アレックス】:「うー……やっぱ、オレの考えかたって浮くんだよねえ……」(ぶちぶち)
【レスト】:「独断も独断…本来なら軍法会議ものだな」
【アスミ】:「・・・嫌な言い方しますね。レスト少佐」
【トリー】:「どうせかけるならやっちまってからにしてくれよ、カーウィン少佐」
【アスミ】:「なら、この場合はあたし達はどうすればよろしいでしょう?」
【トリー】:「……なんだなんだ。ここにいる奴ら全員賛成かよ。そうなると、ガウじゃ…」
【エレン】:「んー…リッツァー中佐に頼んでみたらどうでしょう? ガウよりあっちのほうが早いし…」
【アスミ】:「出してくれるかな?これってあたし達の独断だよね?」
【エレン】:「……頼んでみたら…だめですかね?」
【アステル】:「…あとは、逃亡したらしいシャア少佐だ。南米方面に向かったらしいが」
【ジェーン】:「・・・ふーん・・・ドズル中将のお気に入りにも容赦ないのね」
【アステル】:「おそらく、立場の近い薔薇十字に合流しようとしたのだろう。運のない事だな…どちらも」
【ジェーン】:「ちょっと一緒にしないでよね」
【ジェーン】:「近くにいたシャア少佐とパナマにいたアタシたちを一緒にしてどうするの」
【アステル】:「上から見れば一緒だ。残念だが、シャア少佐を突き出せれば君たちにも機会はあっただろうがな」
【ジェーン】:「・・・どうだか? 戦争が勝てるかどうかというときにトップエースをどうこうする余裕はないわ」
【ジェーン】:「逆にアタシたちに責任をおっかぶせて終わりじゃないの?」
【ジェーン】:「その方が情報部にも都合がよさそうだわ」
【アステル】:「…どうだかな。キシリア少将はともかく、ドズル閣下は感情が先に立つ方だ」
【ジェーン】:「そうね。じゃあドズル中将の激昂を避けるためにも、キシリア少将のお慈悲にすがらないとね・・・」
【レスト】:「軍律よりも現場の判断を優先するしかなかろう…あの人には戻ってもらわないとな」
【アスミ】:「なんだ、結局賛成なんじゃないですか」>レストちん
【アレックス】:「お…?」
【レスト】:「私がそこまで軍規だけにすがる人間だと思ってたのか?」
【アスミ】:「いや、そういうわけじゃないですけど。ほらあたしやアレクさんよりは・・・ねえ」
【アレックス】:「ごめんなさい、かなりカタい人だと思ってました…」
【アスミ】:気が合うね、アレクさん(笑)
【レスト】:「まぁ…ヴォル…(こほん)アレックス大尉は軽すぎるとは思うがな」
【ラプラス】:実質、いま基地の指揮権もってるは…アヤネさん? 他に大隊が無ければ、だけど。
【アスミ】:最高階級はアヤネちゃんでしょう
【ブリット】:「ま、ともかくこれからどうする?」
【トリー】:「……ブリット、あのでか物にひとっ走りいって、頭下げてきてくれ。俺の名前は出していいが、西園寺大佐の名前は不許可だ」
【ブリット】:「それだったら俺より適任の奴がいるんじゃないか?」
【トリー】:「まぁ、そりゃそうなんだが。その二人じゃアレだし、俺やカーウィン少佐じゃあまり面識がないんだよな」
【アスミ】:「ちょっとぉ、その呼ばわりはないでしょ。トリーさんのくせに」
【アレックス】:「あ…アレ……う、たしかにアレだけど…ちょっと傷ついた」
【アスミ】:「そりゃああたしは階級低いけど」
【ラプラス】:もっと低い人<階級。
【トリー】:「宇宙でも、最近もあれに乗ったことないからな、俺」
【ブリット】:「と言っても、俺は頭がこんがらがってよくわからないんだが」
【トリー】:「ああ、つまりだ。俺達は大佐を連れに行きたい。が、足がない。で、そこのザンジバルのおっさんにちょっと力を貸して欲しい、というこった」
【ブリット】:「いいけど、誰か一緒に来てくれないか?俺だけだとちょっと不安でな」
【トリー】:「んで、まぁつつかれたら軍法会議決定な事なんで、できれば俺の独走ってことにしたい、と」
【ジェーン】:「で、ガルマ大佐の近くにいたスパイの市長を見抜けなかった無能な情報部の大尉はそのまま座っているわけね」
【アステル】:「いや。この件が終われば処分を受けるだろうな」
【ジェーン】:「この件?・・・シャア少佐の行方の捜索かしら?」
【アステル】:(ガルマ親衛隊への処分案という書類が机に)
【ジェーン】:・・・書類を見ている・・・
【アレックス】:おくさま。裏ではとんでもない物が出てきてますわよ(笑)
【ジェーン】:机からばっと書類を取って読む
【アステル】:(降格、部隊解体、左遷、などからなる内容ですな)
【アスミ】:「どうしましょ。あたしは所詮その、人物ですけど」
【アレックス】:「おなじく、オレ、アレだけど」
【アスミ】:「他に付いていくならもうちょっと階級的にハクのある人のがいいのかしら?」
【アレックス】:「頭もいい人だといいと思うんだけど」
【アスミ】:と言って、レストさんとかアレクさんとかを見る
【アレックス】:アスミちゃんから目をそらしてレストさんを見る
【レスト】:「…私か?」
【アレックス】:「だ、だってリッツァーさんて、オレのこと家名+階級で呼びそうだし…」
【ジェーン】:ん、こういう方法は示されない?
【アスミ】:「ああ、でも同階級のレストさんだとトリーさんの独断っていう言い訳に支障があるかな」
【トリー】:「わーった、じゃあその二人で行って来てくれ」
【トリー】:「……そうだなぁ…。…少佐、俺と心中する気ある?」
【ラプラス】:裏は大事ですねぇ…。
【ジェーン】:「・・・そう、なるほどね。西園寺大佐にやっかみを持ち始める人もいるでしょうしね」
【アステル】:「選択肢に加えるには、こういう方法もある」
【ジェーン】:机の上にぱらっと書類を投げる
【アステル】:「貴官はどうするつもりかね?」
【ジェーン】:こういう方法=部隊解体?
【アステル】:(紙を伏せたままでその上に手を)
【ジェーン】:アステル大尉は何かの処分は手で隠して見せていないということでしょうか?
【アステル】:(ジェーンが返事くれるまで見せたげない、という感じです)
【ジェーン】:ええーい、けちんぼめ>アステル
【ジェーン】:「アタシ? アタシは・・・」
【整備兵B】:「いけません。いけませんです」
【アレックス】:すごいセリフだ。おおっ、と色めきたとう(笑)
【レスト】:「…本気か?」
【アスミ】:「アレクさんやあたしなら上の命令って形で済むのか。一応」
【トリー】:「揃って、クビ」
【整備兵B】:「少佐、あんなオヤジに付いていっては駄目です」
【トリー】:「……誰が親父だ誰が!」
【レスト】:「…私ではまずいだろうに…」
【整備兵B】:「ん? 首になれば少佐との垣根がちょっとなくなる?・・・いや待てザクに触れなくなるぞ・・・」
【アレックス】:「要するにさ、誰をつれてくとリッツァーさんの心証がいいか、だよね?…どう思う?トリーさん」
【整備兵B】:「あー! 神は何と残酷な運命を俺に与えたのだー!」
【トリー】:「んー…。確か、カーウィン少佐は例の作戦でリッツァー中佐と面識があるはずだから…」
【レスト】(rightからの秘密通信):例ののってG3?
【GM】(rightへの秘密通信):それ
【トリー】:「……心証いいかどうかは微妙だな、おい(苦笑」
【アレックス】:「微妙なの〜?古馴染みなのに?」
【アスミ】:「うちの隊長(ジークさん)がいればねえ。適任だったんでしょうけど」
【レスト】:「そのことはなるべくならさけてもらいたいものだがな」
【トリー】:「おし、めんどうだ。ブリットくん、君が指名しなさい」
【ブリット】:「と言われてもな・・・」
【トリー】:「あー、俺はダメな」
【エレン】:「あ、あたしも…。出撃ならドムトローペンの調子みないと」
【アレックス】:ひきつった顔でヘラヘラ笑っている。目で「オレは駄目!駄目ッ!!」と必死で訴えているようだ…
【アスミ】:まさか私はあるまいと、他人事のように構えている
【ラプラス】:どうせ当たらないので隊長の背中を少し押してみたり…。
【GM】(castへの秘密通信):キャラクターとして絡みたい人を選んでイイと思いますよ(笑
【アレックス】:必死で抵抗している(笑)オレ、力持ちだよ(笑)
【ラプラス】:…体力25ですが何か?(鬼
【アレックス】:格闘26だよ、オレ(笑)
【アスミ】:毛蟹じゃなかったっけ?
【アスミ】:怪我人
【GM】:毛蟹ラプラスw
【ラプラス】:9月になったので復活。
【ラプラス】:てか、リアルで子供にそう呼ばれてるんだから堪忍してくれw>毛蟹
【アスミ】:なんかわけわかんない怪我だな(笑)
【GM】:お子さんいるのか…初耳だw
【アスミ】:毛深いらしい
【GM】:しかも喋れるくらいの御年らしい
【アレックス】:子持ちはジークだけじゃなかったんだな(笑)
【ラプラス】:いあ、地元の青少年対策委員会関連のボランティアやっとるからw
【アスミ】:でもyukiさん23くらいとか言ってなかったっけっか
【ジェーン】:だから学生結婚の子供。20歳前後の子供なら今、3歳
【ラプラス】:小4〜中3の子供から「おっさん」だの「毛蟹」と呼ばれてます。
【ジェーン】:まあ10年年上はね、すでにおっさんだよねえ
【ジェーン】:ましてや一回り違えばおや
【ブリット】:「そうだな・・・隊長(アレックス)とジェーンとラプラスかな?まあ、適当だけどな・・・」
【アレックス】:「ひうっ、そ、そんなにつれてくの!?」
【ラプラス】:「…隊長がどうしても、と言うなら同行しますが。階級と素性から言って私はあまり歓迎されないかと」
【ラプラス】:ちなみに、それを人は小隊全員という(爆)>ブリット君
【ジェーン】:「・・・どうせ、部隊解体されようが、左遷されようが、アタシはここ(情報部)から逃れなれないわ・・・」
【アステル】:「……ふむ。薔薇十字の存続にこだわる気はないということか。ならばコレは不要だな。君には私の後任を頼もう」
【ジェーン】:「・・・ちょっと・・・勘弁してよ・・・」
【アスミ】:ジェーンさんは今いません
【ジェーン】:別な場所で密談中
【GM】:暗い地下室で頬のこけたおっさんと密談中
【ブリット】:「これが無理なら、適当にそっちで選んでくれ」
【レスト】:「…仕方あるまい…私が行こう」
【アレックス】:GM〜しばらく同時進行ひかえてあげれば?ちょいと時間はかかるけどチャットRPG慣れしてないみたいだし。castさん
【ジェーン】:へーい。では茶々入れに変更
【GM】:いえーす。とすると今日は戦闘まではいかんな(苦笑w
【ジェーン】:いや、ジェーンの方はどうでもいいぞ。だいたいそれなりの話はしたでしょう
【アスミ】:「行く人決まったんならお願いしますよ。そんなに悠長にしていていい話でもないし」
【アレックス】:「わ、わかったよ…ブリットくん、ウチの隊の人がいたほうがいいんでしょ…じゃあオレがいく…」(がくっ)
【ラプラス】:「隊長、気楽に行きましょう。気楽に、いつもどおり」 <見送り
【アスミ】:偉い人がきた
【白寿】:こんばんは
【GM】:偉い人が来たー! トリーの配慮は無に(爆
【アレックス】:そうか、トリーさんらしいな。(笑)
【白寿】:ん? 私がROMれば無になりませんが(笑)
【ラプラス】:良くある話だ(爆
【アスミ】:せっかく男を見せていたのに、トリー
【白寿】:何があったのだろう
【エレン】:「いってらっしゃーい」
【ブリット】:「じゃあ、行きますか」
【アレックス】:「…はーい…」
【GM】:では、場所は移ってざんじばる
【アレックス】:「こーんにちはー……」(陰気な声で)
【リッツァー】:「状況は理解しているつもりだ。用件をいいたまえ」
【アレックス】:「ありがとう!船だしてください!!」
【アスミ】:(笑)
【アスミ】:相手の理解を期待しすぎだ
【リッツァー】:「………ん!?」
【アレックス】:「え?」
【リッツァー】:「…あー…目的と行き先を聞いても構わんか?(苦笑)」
【アレックス】:「…把握してないんだったら、ゆってください…」
【リッツァー】:「現在の状況は理解している。だが、君たちが何を考えているかは聞かねばわからんだろう(ひくひく)」
【ブリット】:「アラスカです。そこにこちらの事情がわかる人がいます」(これでいいんだっけ?
【アレックス】:「『アラスカに親父をつれもどしにいく』だ、そーですよ」
【リッツァー】:「ふむ…。アラスカか。ブラスケット中佐を呼び戻すわけだな」
【ブリット】:「はい」
【アレックス】:こくこく。
【リッツァー】:「了解した。本艦はいまだ薔薇十字への支援任務を解かれておらん。その要請ならば問題はなかろう」
【ブリット】:「ありがとうございます。では早速準備を始め、完了次第行動に移ります」」
【アレックス】:「ありがとうございましたー!」
【リッツァー】:「うむ。余計な口が入らんうちに急いだほうがいいな」
【アレックス】:「リッツァーさん、ハナシのわかるひとで助かりました!」とズバッといって笑顔(笑)
【ブリット】:「それでは。失礼します」
【トリー】:「おう、どうだった? こっちはとりあえずMSもギャロップから出したし…。部下には適当にいっといたから大丈夫だ」
【アレックス】:「オッケーだって。急いだほうがいいね!」
【ブリット】:「じゃあ、早速準備開始だ!」
【トリー】:「そうか! そりゃよかった。じゃあ後はアヤネさん…いやいや、西園寺大佐に見つかる前に出撃だ」
【レスト】:「こういうときに限ってきそうではあるがな…」
【ブリット】:「作業員は早く作業を終わらせろ。時間無いぞ急げ!」
【ブリット】:「と、俺も早くザクを搬入しないとな」
【レスト】:「さて…そうなると向こうにいくのは…アレックス大尉が指揮か…」
【ラプラス】:ミノベ軍は乗るのだろうか…なにげに重要…。
【整備兵B】:「少佐のためならえーんやこーら。ザークのためならえーんやこーら」
【アレックス】:あ、そうだーGM。中隊のアイドルトップエースに頭なでこなでこしてもらったので、精神回復してもいい?(笑)
【GM】:お、和んでるぞ(笑
【アスミ】:そんなひ弱で軟弱な坊やにアイドルポイントをあげよう(笑)
【GM】:精神は1d3を上限に適当に自分で思うだけ回復してください
【アレックス】:あいよっ。単純なのでめいいっぱいいきます。
【アレックス】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (2) = 2 = 2
【アレックス】:「エレンちゃーん!ドムトロのOSなおったー!?」
【アスミ】:「うーん、そう言われるとなんか変な感じだするけど(笑)」
【エレン】:「ん。ばっちし。語尾おかしいのはウィルスだったよ。変なソフト入れちゃダメです」
【アレックス】:「いれてないよ〜〜、クリスさんの陰謀だーー」
【偽トロ】:にゃあ
【エレン】:「え、でも…『いけいけ僕らのG-ザク』ってSWFファイル入れてませんでした?」
【アレックス】:「…オレ、ドム乗りだよ…?」>エレンちゃん
【整備兵B】:「誰だ〜そんなのいれたのは?」そっぽむきながら
【ラプラス】:レストさん同行するなら指揮系統二つ…♪
【整備兵C】:「いくであります。僕らのガトリングザク」
【整備兵B】:「クリス。ザクならすばらしい」
【整備兵B】:「ガトリング-ザク・・・いいじゃないか」
【アスミ】:「あー、間違ってもあたしのはそんなのにはしないでね」
【ブリット】:「積み込み状況はどうなってるんだ?完了したか?」
【整備兵B】:「あ、はい。すいません。実施中です」
【エレン】:「ばっちりですよー」
【整備兵B】:「少尉のザクも磨いてっと」
【ラプラス】:GM〜。私はともかく前回セルファさんと一緒に修理したBDのユーラはSP回復してあげて欲しいのですが…(切実
【GM】:その処理はこちらでやってますので(にやそ
【ラプラス】:やってくれてるならよいれす…。私自身は…あわただしかったから回復しないかな…。>精神点
【ナレーター】:そして、整備兵BとCのタッグが生まれた。次なる獲物は…ザク。
【ナレーター】:二人はガトリングを抱え、犠牲者へと走り寄る!!!
【整備兵B】:ちがう!ガトリングを抱えるのはC
【整備兵B】:俺はザクを用意しておく
【アスミ】:走り寄るのは寄るのね
【整備兵C】:「ガトリングザクを作るであります」
【レスト】:「大尉…指揮のほうは大丈夫か?」
【アレックス】:「だ、だめです。ばっちり」
【レスト】:「…(はぁ…)私もいこう…」
【整備兵B】:「・・・やれやれ・・・」
【アレックス】:「ありがとうレストさん!!」
【ブリット】:「ガトリングつけるなら俺のザクが持ってるグフ用シールドに付けられるか?」
【ジェーン】:「・・・ふぅ・・・」頭を振りながら・・・
【レスト】:「万が一ザンジバルが落ちたら…冗談にならないからな…」
【整備兵C】:「エースさんになってくだされば喜んで取り付けさせて頂くであります」
【アレックス】:「う?ジェーンさんも来る?」
【アレックス】:「そうだね!!」
【ジェーン】:「あら、どこへ出発するの?」
【アスミ】:「アラスカまで野暮用です」
【ブリット】:「・・・そういや俺の撃墜数はどうなっているかな」
【ジェーン】:「・・・アラスカ・・・」
【ジェーン】:「・・・なるほど。まあそれもありか・・・」
【ジェーン】:「確かブラスケット中佐はキシリア派だもんね・・・」
【ブリット】:「えっと・・・MS5機に、機動兵器10機だから・・・」
【アスミ】:「なんか、早すぎるほど話早いですね」
【レスト】:「こういう話は早いに限るだろう」
【リッツァー】:「では、コレより本艦はアラスカへ向けて発進する」
マップファイルが変更されました
【ジェーン】:(ところで着いていっていいんだよね)>GM
【GM】:ええよ。後で怒られるかもしれないだけで(笑
【ジェーン】:「やれやれ・・・誰かお守りが必要でしょう・・・」
【ラプラス】:北の国から…。
【アレックス】:あーあーああああああー
【アスミ】:るーるーるるるるるるるー
【ブリット】:3人だけ!?
【アレックス】:駄目だ歌詞がないとカラオケがもりあがらないぞ(笑)
【アスミ】:歌詞のある北国の歌・・・
【ジェーン】:白樺〜あおそ〜ら
【ジェーン】:み〜な〜みか〜ぜ〜
【ジェーン】:すでに北国の秋だがな
【アスミ】:涙酒ー手酌酒ージェンカを聞きながらー♪
【レスト】:演歌です
【アスミ】:わかってますがな(笑)さすがに
【ブリット】:グフ用シールドにガトリング付けるのは不許可っすよね
【GM】:追加装備でガトリングシールドを申請すればよろしいのです
【GM】:いいよー
【ブリット】:了解
【整備兵C】:「ルール的には追加でも、ホントはブリットさんの今までの楯にガトリングを付けたであります!!!」
【レスト】:ジム寒冷仕様?
【アレックス】:寒いジムだ!
【アスミ】:きっとギャグのセンスがないんだ
【ラプラス】:…30分で落としましょう。急がないといけませんからね
【アレックス】:オレの機体…熱帯仕様だけど、なんか不利だったりするんか?
【ラプラス】:カリフォルニア基地のために(謎
【ブリット】:俺は砂漠使用
【ラプラス】:…どこ仕様?…私の…(爆
【アレックス】:まあホバー駆動だから、氷なんて溶かして突き進むけどな!
【ジェーン】:じゃあズコックEに乗り換えないと
【ジェーン】:他のみんなはハイゴッグか・・・
【ドムトロ】:「寒いのニャ。ぶるぶる」
【ジムパイロット】:「敵の基地にここまで肉薄できるとは! 混乱してるらしいな」
【アレックス】:「またOSがヘンだよ…」
【ジムパイロット】:「吉日って奴だ! 基地だけにな!」
【アレックス】:寒いね。
【ドムトロ】:「涙が出そうニャ…」
【アスミ】:「うわ、寒ー
【アレックス】:「>なぐさめる」
【ラプラス】:…寒いな
【ドムトロ】:「えへへ(はぁと」
【ジェーン】:アスミを?それともドムトロを?
【アレックス】:ドムトロだよ(笑)
【アスミ】:慰められたらしい、私
【レスト】:「さて…どうやら既に敵がいるようだな…」
【ラプラス】:ザンジバルからぴょ〜んと飛び出てどぼんと沈んでいくズゴック…かわいいかも…。
【ブリット】(castからの秘密通信):追加武器の欄の所は1のままですよね
【GM】:さぁ、イニシア勝負ですな(笑
【GM】:えー今回は試験的に動く順番を変えてみましょう。
【アレックス】:こっそりザンジバルにいる(笑)
【アスミ】:入室の時に相談したりしてな(笑)
【ラプラス】:で、「最後に私の一存ですわ!!!」 と言い放つのか…w>こっそり乗ってる
【トリー】:「げー…お、俺のザクは!?」
【アスミ】:トリーの立場ないな(笑)
【エレン】:「…あ、ブリットさんのあるから終わりだと…」
【整備兵C】:「少佐のザクはガトリングランチャー搭載のためオーバーホール中であります」
【整備兵C】:↑二人の生け贄に選ばれたらしい
【整備兵B】:「ん〜少佐のザクもいいねえ」
【アスミ】:「あー、そんならトリーさんはブラスケットさん迎えに行っててくださいな」
【アスミ】:「現場はあたし達に任せて」
【トリー】:くぅー。わかったよ!
【ブリット】:「こっちが守っている間に早くしろよ」
【ジェーン】:「有無を言わさずつれてくるのよ」
【レスト】:イニシアいきます?
【アレックス】:どんどんいってー
【アヤネ】:れっつごー
【アスミ】:お願いします
【レスト】:気合入れて(イニシア+1して)ふりますか…
【レスト】:佐官で+1 技能で+2っと
【ジムパイロット】:「イニシアかー、負けてもイニシア(きにしな)さんな」
【レスト】:「ここで負けるわけにはいかないんでな」
【レスト】:先手ですね?
【アスミ】:ええ
【レスト】:先手です
【アレックス】:オレからってのも珍しい。まあ突出は避けますか。
【ラプラス】:…側面がとれないのね。この地形。
【ジェーン】:移動、追加移動って感じ?>トリー
【トリー】:「よーし! 飛ばすぞー! 俺は狼だ・・サーキッ(略」
【アスミ】:それは鷹じゃあ・・・
【ジェーン】:いやサーキットの狼だろう
【アスミ】:ああ
【アヤネ】:サーキットの娘
【レスト】:ねずみ色に輝くアスファルトに〜
【ジェーン】:サーキット娘。
【GM】:奴らは生意気にもびーむらいふるをもってやがります。後たて
【アレックス】:全員?
【GM】:うむ。寒いのでサーベルぬきっぱではなかったのである
【GM】:ていうか、雲海からザンジバルがくるまで建物に砲撃のつもりでしたw
【アスミ】:さあ、ラプさん。捕まえてバックパックをちゅうちゅうするのだ
【ラプラス】:クックック…
【アスミ】:そうすれば、BRが使えるように(嘘)
【ラプラス】:BRがないですよ(爆
【GM】:新型整備兵が投入されるらしいから、その人がきっとびーむまにあだ(爆
結局つくってないのかな?【アレックス】:やだなあ(笑)とりあえず移動・格さん・カノン9発・借金1で。
【ブリット】:今どれを攻撃しているの?
【ジェーン】:ジム2だといいなあ
【GM】:1といってたな
【アレックス】:あ、ごめん1です。
【ジェーン】:ふ〜
【アレックス】:指揮官おとせばいいかと
【ブリット】:ジム3は俺の獲物に決定
【ジェーン】:攻撃できる相手というのは限られておりまして・・・
【ブリット】:そこの所よろしくお願いします
【ジムパイロット】:「位置的にイチがイヤだったんだってー」
【アスミ】:基地は踏んでもいいのかな?
【GM】:ええですよ<基地ふみ
【ラプラス】:庇うためにも踏めると嬉しい…。
【ジェーン】:ではクリティカルの二次被害を
【GM】:一発目は盾でキャンセル。二次被害は一回だけね
【ジェーン】:ん?機動防御7?
【レスト】:やるな…
【アスミ】:嫌な奴らだ
【GM】:ふっ! 防御先行だ
【アレックス】:一回だけ?あい。じゃあ上下につっこむ
【ジェーン】:ええい。そんな時間がかかることをしおって
【ラプラス】:…やなあいてだなぁ…隊長機だけと願いたい。
【GM】:この数の差で蹂躙されるんだ、それくらいは許せよー
【アレックス】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 4) = 5 = 5
【アスミ】:右腕
【レスト】:↓Go
【ジェーン】:武器なくなり
【ラプラス】:いいねいいね〜
【ブリット】:武器落ちたな
【レスト】:でもいいけどね
【ジムパイロット】:「うお! 俺の銃がじゅうっと!」
【ジェーン】:ん、気絶させた方が言いか
【アスミ】:下にずらすと、左腕と気絶コース
で、ずらして気絶。【アレックス】:「みんなー撃ちごろだよー」
【ジムパイロット】:「ココで寝たとは! ネタにもなりゃしな…(がくっ」
レストが射程の長さを生かして敵全部に分散攻撃。皇族のために削っておくようで。気絶の1には当たったけど元気【GM】:あうちあうち
【アスミ】:いや、どうせ生きてないし(笑)
【GM】:いきとるわい
【アスミ】:手番まで?
【GM】:……見逃してくれれば
【アスミ】:夢見がちな(笑)
【連邦兵】:夢見ちゃ悪いのかよ〜!
【連邦兵】:寝てるんだしよ〜
【アスミ】:なんていうか、かっこいい隊長っていうのは見せ場は決めるねえ
【整備兵B】:「さすが少佐〜どっかのトロ乗りとは違うなあ〜」(いや十分活躍していると思うが・・・)
他のも腕を飛ばされたり散々なめに会いました【GM】:次、ブリット君
【ブリット】:移動、ガトリング×2 回避(借金1
【GM】:目標は?
【ブリット】:ジム3に両方
ですが、盾持ち防御先行にマシンガンは鬼門。【ブリット】:手堅い
【GM】:つぎー、かな
【ブリット】:「っち、良い一撃は全て盾で防ぎやがった!」
【ジムパイロット】:「マシンガンでこの盾に向かうとは、無鉄砲な奴だ! 鉄砲だけどな!」
【アレックス】:「そういう時は近寄って殴るしかないかなあ」
【ジェーン】:移動、追加移動、両手クロー
【ジムパイロット】:「…ねむねむ→なむなむ」
【ブリット】:「やっちまえ!」
【アスミ】:てか、それで死ぬでしょ
【GM】:ダメージ次第
【アスミ】:20点じゃないのか、耐久
【GM】:陸戦ジム系なので
【アスミ】:陸戦死すべし
【GM】:30ですが何か?
【アスミ】:うわ、かたかただ
【GM】:エース6人に3機で戦ってるんだぞー
【アレックス】:考えてみれば、気の毒だな(笑)
【ジェーン】:右手振りなおすか・・・
【ジムパイロット】:「いけずー! と、いかずごけってにてるよね」
【アスミ】:「そりゃ同じ意味だもの」
【ジェーン】(ダイス):ころころ... 1D100+23-9: 1D100: (2) = 2 = 16
【ジェーン】:ふ〜
【GM】:ふぅ
【ジェーン】:むかついた
【ジェーン】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (2, 6) = 8 = 8
【GM】:まだやるか(笑
【ジェーン】(ダイス):ころころ... 1D100+23-9: 1D100: (100) = 100 = 114
【レスト】:ちゃれんじゃ〜な
【ジェーン】:よし!
【アスミ】:菊地さんにしてはめずらしい
【アレックス】:しかも出目100
【レスト】:GM…南無
【ジェーン】:じゃあダメージ
【ラプラス】:執念…。
【GM】:あー、ジャブローのあれみたく
【ラプラス】:身体をくの字に曲げて吹き飛ぶジム…。
【レスト】:「胴体を貫いたか…いい攻撃だな」
【GM】:右で貫いて、左で抜くんだ
【ジェーン】:「アタシのカラミティ・ルージュを受け取ってくれたようね・・・」
【アレックス】:「たまにはほかのものはあげないの?」
【ジムパイロット】:「あー、巨人の往年の…それはクロマテ(ちゅどーん!」
【アレックス】:さむっ!?
【ジェーン】:じゃあ次はカラミティノワールでも用意しようかな
で、次のアスミ。例によってあばれる【ラプラス】:鬼が居るよままん。
【連邦兵】:怖いよパパ
【ラプラス】:…私、基地の上に立たないと基地に踏み込まれるのね。
【ジェーン】:大丈夫、ラプラスさんが落とせばよし
【ジェーン】:絶対気絶〜
【アスミ】:おしまい
【レスト】:カモだ…カモがるぞ!!
【GM】:ラプさんに止めか…
【ラプラス】:…では
【アスミ】:後ろいるからねえ
【ラプラス】:祭りの時間だ
【ジェーン】:ジム3だけ止めれば、基地内にいる必要はありませんよ
睡眠時間のリミットが迫るラプラス。残る敵に弾をばら撒き、一掃を狙う【アレックス】:おお。
【ラプラス】:死んで。
【レスト】:鬼や
【アスミ】:あたるなあ
【ジェーン】:・・・て十分や
【ラプラス】:「お別れです」
【レスト】:殴殺は一瞬にして完了?
【ラプラス】:あ、言われたw
【レスト】:牢記せよ我々はジオンの芽である
撃墜、気絶、撃墜。【ラプラス】:さいなら。
【アスミ】:見事
【ジェーン】:次々と寝ていくジムたち
【レスト】:っていうか今回は全員敵気絶してるのぅ…
【ユーラ】:(…He is dead…Many Death is here…)
【アスミ】:ぶっそうだな、ユーラ
ちなみに、大文字のデスなので死神の列〜♪のつもり。複数形があるのかどうかしらん。で、イニシア。【ラプラス】:取ってねー。終わるから♪
【GM】:きらーん!
【ジェーン】:あれま
【ブリット】:負けてるし
【レスト】:すまない…許せ
【アレックス】:レストさーん
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (2, 3) = 5 = 5
【ジムパイロット】:「今日のところは許してやる!」
【ジェーン】:モラルチェック失敗
【アスミ】:あれ?レストさん如きじゃなかったっけ?
【ブリット】:逃げた
【ジェーン】:逃亡・・・
【ラプラス】:「ユーラ…済みませんね。皆さんを守るためにも、今は戦うしか無いのです。貴方にこんな事はさせたくないのですが…」
【ユーラ】:(OK…It is my work. I save you…)
【ジェーン】:「・・・ふう。まさか戦闘に巻き込まれるとはね」
【アレックス】:PC的にはオールオッケー。殺さなくてすんだし。
【ジェーン】:「さ、急いで撤退よ!」
【ブリット】:「戦闘終了・・・にしても良いな、これ」(ガトリングをモニターに映して)
【ブラスケット】:「…なんだなんだ!?」
【アレックス】:「あ。ブラスケットさーん!はやくはやくう」
【レスト】:「あなたを連れ帰りに来たんですよ」
【ジェーン】:「トリー、準備は出来た?」
【アスミ】:すげえ、呼び捨てだ
【トリー】:「詳しい話は後で、とりあえず、ココは引き上げましょう。人員も揃いでいいでしょ」
【ブリット】:「さてと、撤収!」
【トリー】:「あの様子じゃ、ここはどうせ守りきれません!」
【アレックス】:「いそぐニャ!……あれ、うつった…」
【アスミ】:写りやがった(笑)
【レスト】:「全機すみやかなに撤収!…西園寺大佐に気づかれる前にな…」
【ブラスケット】:「……総員、5分で支度せよ。この基地は放棄する」
【ラプラス】:「…貴方も、セルファさんも…戦わずに来る時代を一日でも早く…」
【Yuki】:と、砂を吐いてから逃げ去るカニ。
【Yuki】:がさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさがさ <速やかな撤退
【ジェーン】:ごきぶりらしい
【アスミ】:こら、黒い悪魔!
【アレックス】:たしかに黒い悪魔…
【ジムパイロット】:「……寒い…寒いよ…雪が見える…Yukiさんおやすみ…(がくっ」
【ジェーン】:ブラックデビルというと情けないのはなぜ?
Yukiの接続が切れました
【ブリット】:「全員ザンバジルに乗り込め、早く乗らんと置いてかれるぞ!」
【レスト】:すみやかにだ
【兵】:「うひー!」
【ジェーン】:「基地は破壊する!」
【リッツァー】:「…撤収」
【アレックス】:「…直ったってゆったのに…OSのヘンなクセがとれない…」
【レスト】:「さて…帰ったら…最悪おやつ抜き…とでもいわれるのだろうな…」
【アスミ】:「それで済むなら御の字じゃないですか」
【ブリット】:「ま、その時はその時だ」
【レスト】:「まぁ…そうだが(苦笑)」
【アスミ】:「お酒はおやつに含まれませんから」
【アレックス】:「そうだね」
【アスミ】:「んー・・・飲むシリーズは微妙かも」
【レスト】:「酒か…悪いな…私は酒はまるっきり飲めないのでな…」
【アレックス】:「うそ!?そんな!?人生の半分以上を損してるよ!?」
【ブリット】:「それにしてもガトリング結構使えるな」
【アスミ】:「いいですよね、あれ。でも希少品だからめったに回ってこないんですよ」
【アスミ】:「あたしも何度か申請したけど却下されちゃって」
【ブリット】:ほんとガトリング使える武装だな・・・
【GM】:と、いうわけで…。皆さんはブラスケット危機一髪をクリアし…。無事に帰還いたします。
【ジェーン】:では基地にありったけのミサイルとビームガンを撃ちこんで破壊する
マップファイルが変更されました
【ジェーン】:アラスカ基地ね
【GM】:お叱りがおやつ抜きかどうかは以下次回…ですな
【レスト】:「悪いな…その…酒乱らしいのだ…私は…」(小声
【アレックス】:「……しゅ、酒乱?…ううん、オレも限界くると結構色んなこと言ってるらしいんだけど…酒乱、かあ…」
【ジェーン】:「酒乱は日ごろ自分を出していない証拠よ」
【アスミ】:「飲まれちゃうのは良くないですねー」<自覚なし
【レスト】:「一口でも飲むと…もう記憶がのこらない…」
【ジェーン】:「アナタももう少し自分を解放してみたら? 少佐」
【レスト】:「…そういわれてもな…(苦笑)」<ジェーンさん
【ジェーン】:「・・・そう? アナタの家系はお酒に強いと思っていたんだけど」
【レスト】:「…叔父のことか(顔をしかめて)」
【ジェーン】:「あら? アタシはそんなこと言っていないよ?」
【アスミ】:「鍛えたら強くなりますよ。ささ、せっかくだから飲みます?」
【アレックス】:「そそ、まずは飲み口のいいのから…」
【トリー】:「お、いいねぇ。せっかくだから飲もうぜー」
【レスト】:「遠慮する(キッパリ)」
【トリー】:「……飲まないと…この後が怖くてなぁ」
【アレックス】:「ええ〜〜〜」(かなしそうな目)
【ブリット】:「そういや帰るまで何時間だっけ?」
【GM】:5〜6時間くらいだなー
【アスミ】:「まあまあ、そういわずに。酒盛りもコミュニケーションの一つですよ」
【トリー】:「おーい、ブリット君、少佐にお酒を注ぎたまえ」
【ブリット】:「え?飲めないって言ってる奴に無理強いは良くないぜ」
【アスミ】:とくとくとく
【ブリット】:「あ、飲むんだ」
【アスミ】:注いでしまいましたが何か?(笑)
【アレックス】:ナイスフォローアスミちゃん!(親指たて)
【アスミ】:ぐっ(親指立て)
【レスト】:「そもそも今は作戦行動…いや…わかった…一口だけだぞ…」
【アレックス】:わくわく(笑)
【レスト】:「…」(こくこく…
【ジェーン】:「結局、嫌いじゃないのよ・・・こういう関係が・・・少佐もね」>ブリット
【レスト】:(パタリ…
【アスミ】:「あ、あららら」
【ジェーン】:「あらあら・・・」
【アレックス】:「あれ?」
【ジェーン】:レスト少佐に近づきます
【ジェーン】:抱き起こします
【アスミ】:「本当に一口だ」
【エレン】:「……修理するのないし、あたしもいただきまーす」
【ブリット】:「ちょっと待て、整備班の何人かは俺の機体のチェックを手伝ってくれ」
【トリー】:(ごくごく)「うぅー…俺、左遷かなぁ。降格かなぁ…」
【エレン】:「整備班って、あたししか乗ってないわよー」
【アレックス】:「あ、そういえばエレンちゃーん、ドムトロのOSなおってないよー」
【エレン】:「ええー!? …またですか? なんか入れてるんですか?」
【ブリット】:「じゃあチェックを手伝ってくれ」
【エレン】:「他のは巻き込んだら悪いし、置いてきちゃった」
【ブリット】:「さっきの戦闘でガトリングを撃ったからな、その影響を調べたいんだ」
【レスト】:「…ヴォルケンシュタイン〜…」(かなり低い声で
【アレックス】:「ひうっ!?」
【レスト】:(むくり
【ジェーン】:「あら、あら、おぼっちゃまに何か含むところがあったようね」
【アスミ】:わくわく(邪笑)
【レスト】:「そんの情けない声はなんだぁ!!」
【アレックス】:「はうううっ、ご、ごめんなさい!!」
【ジェーン】:「なるほど・・・気持ちは分かるわ・・・」
【レスト】:「すぐにあやまるなぁ!!しゃきとしろ!ーーー!」
【アスミ】:「溜まってるのねえ。レストさんも」
【ジェーン】:「・・・まったくだわね・・・」
【アレックス】:「しゃ、しゃきっとと言われてもなあ……(困)レストさんこそ、フラフラじゃあ」
【ブリット】:「くあ〜、良く叫ぶな・・・」
【エレン】:「ガトリングのチェック。Cさんいないときにやるとあれるだろうけど…ま、ちゃかちゃかやっちゃいましょう」
【ブリット】:「じゃあ行くか」
【エレン】:「…見てたい気もするけどね…」
【アスミ】:「酔っ払いに口答えしても無駄ですよ(笑)ささ(アレクさんにもとくとく)」
【レスト】:「黙りなさい!!!大尉なら大尉らしくしろ〜〜〜!!」
【ジェーン】:「ほらほら、レスト。大丈夫」といって支えます
【アレックス】:「あ、あとでもっかいOSみてねー…」>エレンちゃん
【エレン】:「はいはい。でも、アレックスさん…。機体はパイロットに似るっていいますよ?」
【アレックス】:「……オレ、あんなん??」(ちょっと傷ついた)
【ブリット】:「俺の勘だと、あの場にはいない方が良いと言っているぜ」
【エレン】:「……まぁ、後片付けはめんどくさそうね…。それに、ここの艦長さんは…」
【アレックス】:「た、大尉らしくと言われましても…具体的にはどーいうのが大尉らしいのさ…」
【レスト】:「どーもこーもあるかぁ!!」
【アスミ】:「さ、ジェーンさんも」
【ジェーン】:「アタシはそんな弱い酒はいらないわ」
【アスミ】:「強いのは・・・どっかにあったかなあ?あたしはあんまり強くないですから」
【ジェーン】:「いいわ。部屋に戻ればバーボンがあるもの」
【エレン】:「じゃ、アスミちゃん、後はオネガイ」
【アスミ】:「はいはーい。でもあたしも飲んじゃうよ(笑)」
【ブリット】:「信じるしか無い、ってか?」
【アスミ】:「一人で飲むのはつまんないですよ。皆で騒ぎましょうよ。(アレクさんを見て)肴もあることですし」
【レスト】:「そもそも私だって軍にきたくてはいったわけじゃないんだー!」
【アレックス】:「え、あ、そ、そうなんだ?」
【エレン】:「んじゃー、ブリットさんのザクを…まぁ、ガトリングシールド自体はいい武器だけど、と」
【ブリット】:「たしかにな、攻防を両立できるし」
【エレン】:「……攻防って…盾、壊したら次はないですよ?」
【エレン】:「使いこなすのが難しいらしいのよねー。グフならロッドと間合いの調整が出来るけど」
【ジェーン】:「よろこんで人殺しをしたい人なんてそうそういるわけないじゃない・・・」
【レスト】:「叔父がかってにいなくなるからこんなところに」
【ジェーン】:「・・・こんなところね・・・」
【アレックス】:「えーっと、その。わかります。オレも兄さんが勝ってに死んじゃって」
【ジェーン】:「レストはどこにいたかったの?」
【エレン】:「壊さない程度に使ってくださいね!」
【GM】:ちなみに、実際は壊しても大丈夫です(笑
【ブリット】:「固定シールドがあるし大丈夫だろ?それに壊す気はないからな」
【エレン】:「ま、命のほうが大事だから、いざって時は壊しちゃってもいいけどね」
【ブリット】:「本当にいざって時だけどな」
【ブリット】:「ま、これが壊れる時はガトリングじゃなくマシンガンを撃ってるさ」
【エレン】:「ザクは耐久性はないんだから、そもそも盾に頼らなきゃならないとこに行くのがダメなんですよ。ラプさんとかの影に行ったほうがいいわね」
【ジェーン】:「家?」
【レスト】:「私は普通に暮らしたいのにぃ…」(泣き上戸になった模様
【アレックス】:「わ、わ…レストさん泣かないで…」ハンカチ出し…
【アスミ】:「あらら、レストさんも見かけによらず」
【ジェーン】:「あらあら・・・でもね。アナタの叔父さんはアナタを普通に暮らさせるために戦っているのよ・・・」
【ジェーン】:「さ、少佐・・・部屋に戻りましょ・・・」
【リッツァー】:(かつかつかつ…)<こめかみぴくぴく
【レスト】:「勝手にいなくなってどこが私のためよぉ…」(といいつつ引きつられる模様
【アスミ】:「(アレクさんをつんつん)あのー、なんかレストさんの叔父さんとジェーンさんって知り合いなの?」
【アレックス】:「いやオレも知らない…」
【ジェーン】:「・・・男なんてみんな勝手なものよ・・・」
【ジェーン】:引きずりながら
【リッツァー】:「……こほん」
【ブリット】:「攻める時の間合いが大事なんだよな、踏み込みすぎると逆に相手に先手をとらせちまう」
【ブリット】:「出来るだけ、こっちから攻撃できるタイミングで開始した方が有利なんだよな」
【リッツァー】:「ヴォルケンシュタイン大尉。私は確かに任務の為に艦を貸したが」
【アレックス】:「ああうっ!?」
【アスミ】:(びくっ)
【リッツァー】:「本艦は場末の酒場ではない!」
【アレックス】:「そ、そおですね」
【ジェーン】:さっさと逃げるレストとジェーン
【アスミ】:汚いぜ。タイミングを見誤った
【レスト】:「あーリッツァーか…お久しぶり〜」
【アレックス】:お、逃げない。すごいな(笑)
【リッツァー】:「女性を酔わせて口説くなら任務外、別の場所で勝手にやりたまえ!」
【アレックス】:「くどいてませんよ」
【ジェーン】:「ほらほら、行くわよ」
【アスミ】:「ごめんなさーい」走って逃げよう
【リッツァー】:「……カーウィン少佐に酒を飲ませたのか(ため息)」
【ジェーン】:「退いてくださる? リッツァー少佐?」
【リッツァー】:「以後、慎みたまえ。ジオン軍人として節度ある態度を要求する」(すっとさがる)
【ジェーン】:すたすたと脇を抜けて歩いていく
【アレックス】:「ふ、ふあい……アルコールは用法容量を守って楽しく頂きます…」
【レスト】:「…くー…」(寝た模様…
【ジェーン】:という訳で怒られるのはアレックスのみ
【エレン】:「(耳を済ませて)…あはは、怒鳴られてる怒鳴られてる…」
【ブリット】:「俺の勘が当たったな・・・」
【アスミ】:「うわー、雷落ちちゃった」こっちに逃げてきた模様
【ブリット】:「あの場にいない方が良かったろ?怒鳴られずにすんだし」
【ジェーン】:さて少佐を部屋で寝かせたところで
【菊地】:1時半なので落ちます
【アレックス】:「うわ……おどろいた……リッツァーさんて声でかいね」(反省の色なし)
【エレン】:「はっはっは、まったく。勘も捨てたもんじゃないね。じゃあ、私も…多分、二次会始めるよ、すぐに(笑 と、予言して、間に合うように急いじゃいましょう」
【ブリット】:「それじゃ、急ぐか」
【アレックス】:「……あの、エレンちゃん、忙しいとこ申し訳ないけど、オレのドムトロがしりとりはじめた…」
【アスミ】:あ、アレクさんまでこっちに来た
【エレン】:「いーじゃない。別に。中枢回路じゃないんでしょ? ……あ、またウィルスが…」
【ブリット】:「・・・隊長ほんとにどんなOS積んでんだ?」
【アレックス】:「知らないよー…最近までフツーのそっけない応答だったんだよう
【アスミ】:何を教育してるんだか(笑)
【ブリット】:「素っ気ない解答の時点ですでに普通じゃねえよ」
【エレン】:「勝手に変なものインストールしてる人がいないかこっちでも調べてみますけど」
【アレックス】:「たのむよー。すでになんか懐かれてるんだよー…」
【ザクトロ】:「ドムトロおひさしぶりだにゃ」
【ブリット】:「っと、とりあえずチェックはこんなモノかな?ありがとうな、エレン」
【エレン】:「いえいえ。お安い御用ですとも!」
【ブリット】:「暇が会ったら飯でもおごるよ」
【エレン】:「おや? それはでぇとのお誘いですか? ブリットさん?」
【アスミ】:「あー・・・飲んですぐ走ったから・・・少し回ったかも」
【アレックス】:「おっ、やるう、ブリットくん」
【アスミ】:「ひゅーひゅー」
【アスミ】:口で言ってます。
【ブリット】:「ん?飯食いに行くだけだろ?そんなのデートじゃねえよ」
【アレックス】:「と、いうことは…ブリットくんのデートはもっと…!!」
【アスミ】:「ど、どきどきね。ネットに流さなくちゃ」
【エレン】:「あはは。了解、じゃあそのうち奢ってくださいな。基地弁でもいいけどね」
【アスミ】:駅弁の親戚ですか
【レスト】:基地弁微…微妙な…
【ブリット】:「わかった。そんじゃな」
【アレックス】:「すごいな。オレには真似できない。さすがエース」
【アスミ】:「いや、アレックスさんも立派なエースなんだけど・・・」
【トリー】:(そろーり)「お、艦長は去ったか?」
【アレックス】:「え、そうだったの?オレ、最近撃墜されたばっかよ」(そっちのエースじゃない)
【アスミ】:「誰?誰に振られたんです?」
【ブリット】:「隊長、一応言っておくけど、俺にとってのデートは朝から遊びに行く事だからな」
【エレン】:「え? アレックスさん・・・まさか! ジェーンさんですか!?」
【アスミ】:目がきらきらしていると思いねえ
【エレン】:同じくきらきら
【アレックス】:「まさかあ、ジェーンさんなわけないじゃん。月にいたコ」
【アスミ】:「・・・タニアさん?」
【アレックス】:「……あの人オレのこと家名でよぶからヤだ」
【ブリット】:「もちろん、男女二人でだぜ」
【アレックス】:「…どこに遊びにいくんだろう…ドキドキだ」
【トリー】:「そうかぁー。大尉。男に取っちゃ振られは勲章だよなぁ!」
【アスミ】:「セルファさん?」
【アレックス】:「いや…誤解があるようだけど、軍人さんじゃないから」
【アスミ】:「キシリア様?」
【アスミ】:「あ、軍人じゃないのか」
【アスミ】:ちぇ
【アレックス】:「……銃殺刑にされても知らないよ」
【ブリット】:「または、本人達がそう認識したらデートになるんだろうな」
【エレン】:「ブリットさんの恋愛感はまじめねぇ…。パイロットは刹那的な人が多いのに(感心)」
【アレックス】:「そうなの?」<刹那的
【ブリット】:「そうかな?」
【アスミ】:「そう?」
【エレン】:「結構、いつ死ぬか、なんて人が多いから…」
【エレン】:「基地のそっちのお店とか、繁盛してるらしいですよぉ」
【アレックス】:(すごい微妙な表情になる)
【エレン】:「薔薇十字は、戦死された方が少ないから…あまり実感がないのかも知れませんけどね。アスカムさん、ダミーさん、デニーさん…(数え始める」
【アスミ】:「う、まあそれでも日々死と隣り合わせよね」
【アスミ】:思い出しちゃっただろー
【ブリット】:「ふ〜ん、そうそう何を食うかはそっちが決めておいてくれよ」
【ブリット】:「いや、戦死者を数えなくて良い。もうすでに俺は仲間が死ぬ所を経験しているしな」
【アスミ】:「あいつにももうちょっとくらいはそういう所があってもなー」
【アレックス】:「あ、なに?彼氏のこと?ひょっとすると言われたいわけえ?『オレ、死ぬ前にいちど…!』とか(笑)」
【アスミ】:「あ、まあ実際言われたらどうしようかとかはまた別の問題だけど、ちっともそういうそぶりを見せないってのもねえ」
【ブリット】:「そんなドラマみたいなやつじゃねえよ、アレはただの虐殺だ・・・」>アレックス
【アレックス】:ん?カンチガイされたかな。アスミちゃんあてのセリフですさっきのは。
【ブリット】:「っと、俺の事じゃないか」
【セルファ】:「…あ…皆さん…お疲れさまです…」
【アレックス】:「おつかれさーん」
【セルファ】:(ひょっこり
【アスミ】:「お疲れ様ー」
【エレン】:「うわゎ! セルファさん! なんでここに? ってことは…」
【ミノベ】:「…稼動データ検証は必要ですからなぁ」
【セルファ】:「…いえ…ラプラスさんの機体は…ユーラさんの世話は…私がいたほうがいいですし…」
【エレン】:「うーん…この子も刹那的には縁がなさそうねぇ」
【セルファ】:「…なんのことです?…」<エレン
【エレン】:「ん、別にー。ラプラスさんとはらぶらぶ? デートくらいいってるの?」
【セルファ】:「…え…あ…そ…その…」(沸騰〜
【リッツァー】:「………」
【アスミ】:あせあせ
【アスミ】:リッツァーさん暇だな(笑)
【リッツァー】:「諸君、本艦の格納庫は中高生の恋愛相談所ではない!」
【セルファ】:(ビクゥ!!)
【アスミ】:(どきっ)
【ブリット】:「・・・恋愛相談所だったか?」
【アレックス】:「わ!」
【セルファ】:「…申し訳ありませんでした…」(ペコリ
【アスミ】:「ごめんなさーい」またまた逃亡
【アレックス】:「すみませーん」
【リッツァー】:「…君たちの部隊の規律がどれだけ緩もうと私の知った事ではないが。艦の乗員から不満が出るような事は慎んでいただきたい」
【セルファ】:「…失礼しました…」(逃げ
【ブリット】:「少佐、恋愛相談所でしたか?」
【トリー】:「んー…俺は相談してないけどなぁ」
【アレックス】:逃げ出しながら、ボソッとつぶやく「…いちいち出てくるってことは、ひょっとしてリッツァーさん、まざりたかったのかなあ…」
【アスミ】:「暇なんじゃないです?」
【ブリット】:「ま、主にやってたのはあいつらですけどね」
【アスミ】:GM的にはそろそろ解散しろとの意向だとは思うが(笑)
【セルファ】:(笑
【ブリット】:それじゃあそろそろお開きですかね
【アスミ】:そんな感じですね
【アレックス】:だって面白いんだもん(笑)
【アスミ】:ついついやってしまう(笑)
【リッツァー】:「……あんな子供に前線を任せるとはな…やはり、この戦は…」
【トリー】:「まぁ、なんだ。ブリット君も狙った子がいるんなら俺に相談するといい」
【トリー】:「キャルフォルニアの撃墜王の俺が指南してやるぞ。はっはっは」
【ブリット】:「そうだな、その時になったら相談でもするよ」
【アレックス】:撃墜され王じゃないのか(笑)
【GM】:トリーはほら吹きなのです。生暖かく見守りましょう(笑