【GM】:宇宙世紀0079年8月20日…この世界ではホワイトベースがルナツーに入った日、です。

【ジェーン】:ほう。すでにV作戦は発見されたのだな

【GM】:さよう。

【アスミ】:ついに奴らが始動したですか

【ブリット】:これからが本当の戦いですかね

【GM】:シャアの部下三人がばたばたやられたあたりですな

【アスミ】:昨日辺りスレンダーが死んでいるのか

【アレックス】:負け始めるんだね(笑)

【ナレーター】:第一話「ザク、大地に立てるか!?」

【永井一郎】:そこで、人は子を産み、育て、そして死んでいった

【GM】:えーと、で、皆様の状況は。ガルマ様のふりをして囮作戦に成功し、凱旋帰還

【アレックス】:よかったねえ。おめでとう。オレはなんにもしていない(笑)

【GM】:ブラスケットおじさんはとりあえず職務停止。皆さんは今日のところは自由行動ですね。ここにいない人は当直(爆

【アスミ】:誰か偉い人とりなして上げてください

【エレン】:「んー…。派手に壊してきたよね…。なんかおとつい直したような気がしてたんだけど…またかぁ」

【アレックス】:「何だかヤバいらしくて叩き起こされたけど、みんなすっげーコワい勢いで反撃してたねえ」

【ガルマ】:「すまなかったな、君たちにもいらぬ面倒をかけた(前髪くるくる)」

【アレックス】:(そんなに前髪気になるなら、ちゃんとセットしときゃいいのになァ…)

【ラプラス】:(アレがある意味存在意義…)

【ブリット】:「あ〜それにしてもジム相手に面倒だったな」

【アスミ】:「あんなに隠れてたとは思いませんでしたね」

【ブリット】:豪州隊は今日も全員集合か・・・

【偽ギレン】:「ガルマはなぜ死んだ!」

【偽ギレン】:「髪をくるくるしてたからだ!」

【アレックス】:片手運転は大変危険です。

【ジェーン】:というネタがあった

【ジェーン】:感動するデラーズ

【アスミ】:ジークジオン

【ジェーン】:デラーズ:総帥は前髪のない私のために・・・

【アスミ】:深読みのしすぎだ、デラーズ(笑)

【ラプラス】:デラーズは…中将だっけか…

【ジェーン】:そうですね

【GM】:この頃は大佐かな

【GM】:中将は自称です(笑

【ジェーン】:そうか二階級特進か

【ジェーン】:オマエはもう死んでいる・・・

【アスミ】:ええい、ギレン・ザビの亡霊め

【ジェーン】:すでにアレックスはガトーに並んだんだよなあ。ソロモンの悪夢に・・・

【アスミ】:階級だけなら

【アレックス】:こいつが大尉なこと自体悪夢だ。

【ガルマ】:「…そうだな、大尉、軍法会議を任せてもよいか? と、いうよりも…この件の調査を」

【アレックス】:「あぶっ!?ぐ、ぐんぽーかいぎですか…?」

【ブリット】:「それにしても、これからどうなるのかな」

【アレックス】:「えっと、オレはほーりつのことはちょっと……」(逃げ腰)

【ガルマ】:「そのあたりは今度本国から来た彼女に聞くといい。レスト少佐、士官学校以来だな」(とふってみるてすと)

【ジェーン】:「へ〜」

【アスミ】:なんか色々つてがあるー

【GM】:だって、年齢がさぁ

【アレックス】:「ぢゃ、ぢゃあ、レストさんに任せてくださいよお……」

【ジェーン】:向こうが年上・・・

【アスミ】:「え?という事はあの赤い彗星ともお知り合いなんですか?」みーはー

【レスト】:「…お久しぶりです」

【ジェーン】:そうなりますな

【レスト】:ですな…

【アスミ】:「うわー、すごーい」

【ジェーン】:レストが先輩<ガルマ

【レスト】:(笑

【ジェーン】:シャアとガルマが声をそろえて>レスト先輩!

【ジェーン】:もちろん学生服着用

【アスミ】:なんだか(笑)

【レスト】:なんだかなぁ…

【ジェーン】:ん〜怖い

【アスミ】:きょういくしてそうなシーンですな

【ラプラス】:学生服で仮面つけてるシャア。

【アレックス】:アホだ!

【アレックス】:まさか学ランが赤いんじゃあるまいな?

【ジェーン】:ないとはいえない・・・

【アスミ】:アホだ

【ラプラス】:ガルマは純白だな…

【ジェーン】:いや、ガルマのパーソナルカラーは茶色ですぜ

【ジェーン】:ドップやガルマ専用ザクを見ましょう

【ラプラス】:いぁ、学生服はなんかめっちゃ白なイメージ…そんだけw

【アスミ】:ガルマ、頭髪検査に引っかかる

【ガルマ】:私設軍隊を出せ! ザビ家の力を見せてやる!<まんまじゃないか

【ジェーン】:否定しませんが>白い学生服

【ジェーン】:ガルマ>タコ好き?

【アレックス】:くらいよせまいよこわいよ?

【アスミ】:暗いよせまいよ

【アスミ】:負けた

【ガルマ】:「おのれ、諸星、そこに直れ!」

【アスミ】:ガルマの声優は森功至だとさっき言ったばかりじゃないか(笑)

【ガルマ】:声は神谷明だけど

【ガルマ】:「私はシャアと同じく飛び級でね」

【アレックス】:(おー、優秀なんだ〜。やっぱ上の人はちがうねえ)

【ガルマ】:「着たばかりの彼女に調査任務を任せるわけにも行くまい。まだ君のほうが部隊になじんでいるだろう」>アレックス

【アレックス】:「あ、あにょ…お、おことばですが……オレもこの大隊に来てから大してたってないんでスけども…」もにょもにょ

【ガルマ】:「だから、まだといっている。それに、君には気心の知れた部下がいるだろう」

【アレックス】:「あ、あうう………わ、わかりました……」がっくり。

【アレックス】:「……ぐ、ぐんぽーかいぎ、ぐんぽーかいぎ……」(うつろな目で呟いている)

【ガルマ】:「うむ、任せたぞ。私は家のおかげで過分な地位をもらっているが、この件が中佐の独断だけではないことくらいはわかるのでな(ふっ)」

【ブリット】:「隊長、どうした?お〜い、隊長〜」(がくがく揺らす

【ラプラス】:つかザビ家の御曹司の前でボケツッコミかいw

【ジェーン】:いい態度だ

【ジェーン】:さすが豪州隊

【GM】:修正してやる

【アスミ】:私にも真似できない

【ラプラス】:ちゃらけたいのを(PLが)必死にこらえているのに(爆

【ジェーン】:飲んだくれは伊達じゃない

【アレックス】:「が、がんばりまふ………」ぐらりぐらり

【ラプラス】:アスミさんもミーハーもーど発動してたやんw

【アスミ】:あれは、つい(笑)。それだけショッキングだったってことさ

【ラプラス】:年相応でええかと。

【アスミ】:今度レストさんに学生時代のシャアの話を聞きに行こう

【ガルマ】:「それにしても、以前も思ったものだが。やはり実戦で力を見せる部隊というのはどこか違うものだな」

【アスミ】:傍若無人な所?(笑)

【ガルマ】:<いやみではなく、素で感心するおぼっちゃま

【ジェーン】:「あら、どこがですか? 大佐」

【ラプラス】:…軍隊らしくないところに一票。

【レスト】:…非常に同意

【アレックス】:「うう、どうしよう……」(心ここにあらず)

【ガルマ】:「君たちは、階級に無頓着に見える。だが、実戦での連携は見事なものだ(そうか?)」

【ジェーン】:「大佐。それは買いかぶりすぎです」

【アスミ】:「・・・ほめすぎですね」

【ジェーン】:「アタシたちは軍人として他の部隊と同様にベストを尽くしているに過ぎません」

【ガルマ】:「そうでなくては、あれだけの戦果は望めまい」

【ブリット】:「階級に無頓着なのは、ただ俺達が結成間もない小隊だからですよ」

【アレックス】:「かいきゅーなんてかざりです…」

【アスミ】:ああ、ブリットさんはいつも豪州以外の面子を無碍に扱うー(泣)

【ガルマ】:「ふむ、そういうものか」

【ラプラス】:結成して長いなら解るが…>無頓着

【アスミ】「しっ、偉い人にはそれがわからないのよ」

【ジェーン】:まあ軍人適正がないということか>無頓着

【ラプラス】:でも納得するボン…

【ジェーン】:上下関係がないんだもんなー

【ラプラス】:死なせるには惜しい人だなぁ…

【ジェーン】:でも軍人だったら死ぬしかないだろうな〜。政治家だったらよかったのにね

【ブリット】:「それに階級に頼っていては駄目な時もありますし」

【アスミ】:(うーん、いい台詞だけどあたしやブリットさんみたいな下の人間が言うと単に階級無視の発言にも聞こえるわねー)

【ジェーン】:「少尉? それは最上級の方にいうセリフかしら?」

【レスト】「あきらめたまえ…ヴォルシ…(けふん)…アレックス大尉」

【ガルマ】:「馴れ合いではない信頼関係か。そういう間柄の者を、1人でも多く得たいものだが。そういえば…奴は今頃どうしているのか(前髪くるくる)」

【アスミ】:飽きられた

【ジェーン】:「大佐。誰のことをおっしゃっているのですか?」

【アスミ】:「もしかして、シャア少佐ですね」

【アレックス】:アコガレてんのか(笑)撃墜王だから?(笑)

【ガルマ】:「私の同期でな。シャア=アズナブルという男だ」

【ジェーン】:「あー聞いたことが。確か赤い彗星とか?」

【ブリット】:「あの赤い彗星がですか」

【ガルマ】:「できれば私の下に欲しかったのだが、兄上が手放してくれなかったよ」

【アスミ】:サイド3ウォーカーのイケメンランキングに常に上位にいるのよ(笑)<ミーハーなだけ

【アレックス】:仮面なのに!(笑)

【アスミ】:お兄ちゃんにしたい軍人トップ10堂々1位とか

【アレックス】:…したくねえよ(笑)

【ラプラス】:あんな兄貴はいりません(苦笑

【シャア】:そんなこというなよ。弟よ>ラプラス

【ラプラス】:キサマハ、オレノアニデハナイ

【ジェーン】:「確かルウム戦役で5隻の戦艦を落としたんだったかしら」

【エレン】:「あーっと、そろそろ基地につきますからね。体の固定をよろしくお願いします!」

【ジェーン】:「シートベルトをしめると胸がきついのよね〜」

【ブリット】:「固定固定っと」

【アスミ】:「ジェーンさんってばスタイルいいから」

【アスミ】:もそもそ

【ノーマン】:「…ん、もう着きますか?」(<寝ていたっぽい)

【ガルマ】:「ふむ、もうか。では、後の事は頼むぞ、大尉」

【アレックス】:「は…はい……」(死人のよーな顔色で)

【ブリット】:「いつまでそれを続けるつもりだよ、隊長は」

【ラプラス】:「なんとかなりますって。気楽に行きましょう」>隊長

【レスト】:「ブリガルド中尉。人には得意不得意がある…ようはそういうことだ…」

【GM】:そんでもって、カリフォルニアにつくわけで。天気は雨。

【アスミ】:あめざーざーふってきて

【アスミ】:「!?」

【アレックス】:「あははは〜〜…もっとふれえ〜〜チキショー、オレの心も土砂降りさ…」(遠い目)

【アスミ】:(こーんな人だっけ?)

【ジェーン】:「軍法会議なんて簡単よ。銃殺の一言で終わり・・・」

【エレン】:「あはは、任務頑張ってね! ヴォルケンシュタイン大尉殿」

【アレックス】:ばしゃーん(倒れて水溜りにつっぷす)

【ナレーター】基地が流れた。

【アスミ】:どばー

【ジェーン】:おう

【ラプラス】:ひょっこりひょーたんじーま。

【ジェーン】:かっそうろがなーい

【アスミ】:ハワイに引越ししよう

【きこり】:「ながーれーるーぞー」

【ジェーン】:なーみをちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかきわけて、すいすいすい

【アスミ】:ひょうたんじーまはどーこへゆーくー僕らをのーせてどーこーへーゆーくー

【アスミ】:ううううーうーうー

【ジェーン】:で、ガウが着水した?

【GM】:いや、滑走路に普通に着陸ですが

【ジェーン】:ちっ

【ブリット】:「雨かよ。いやな天気だな」

【ラプラス】:「隊長の涙雨…しゃれなりませんね」 <引き上げつつ>隊長

【ノーマン】:「…珍しいな、雨なんて」

【エレン】:「…それじゃ、後の事は私達に任せて、いってらっしゃい、みなさん」

【ブリット】:「は〜気が重いな・・・」

【レスト】:「悪いことがおきなけれ…既におきてるか…」

【ジェーン】:「じゃあ、エレン。機体の修理お願いね」

【エレン】:「まっかせといて!」

【ブリット】:「俺のも頼んだぞ」

【アスミ】:「お願いねー」

【レスト】:「大変だろうが…よろしく頼む」

【アレックス】:「おきてる。おきてるよう…ぐんぽーかいぎい…」

【ジェーン】:「ふ〜。ずぶぬれになっちゃうわね」

【エレン】:「さぁ! 整備員A!B!C! キャラ紹介に名前が出たんだからきりきり働くのよ!」

【整備兵B】:「はい!。少佐の機体はぴっかぴかです!」

【整備兵C】:「やるであります!やるであります!!やるであります!!!」

【アスミ】:「最近あたしのザクは汚れとかたまに残ってるのよねー。担当の人代わったのかしら」

【アレックス】:「ところで……根本的なことを聞いてもいいかなあ…」(うつろな目で)

【アスミ】:特務はおやつに含まれますか?

【アレックス】:「ぐんぽーかいぎ、っていったい具体的には何やんの…?オレ、まかされたはいいけど、サッパリで」

【GM】:尉官以上3人+告発者と弁護者がいればできる様子<軍法会議

【ナレーター】:少尉までは含まれません(?)>アスミさん

【ラプラス】:「エレンさん、セルファさん。よろしくお願いしますね」

【セルファ】:「…はい…」

【整備兵B】:「どれ久しぶりにアスミさんのザクもきれいにしようかな。ザクに罪はないもんね」

【アスミ】:まるで私には罪があるような物言い

【整備兵B】:「ブリット少尉のザクも修理しないとな〜」

【ブリット】:「よろしく頼むぜ」

【整備兵B】:「あ〜ザクがこんなにあってすばらしい〜」

【整備兵C】:「さぁて…この無骨な戦車もガトリングを積めばぁぁぁぁぁ!!!!」

【シュウ】:「よー。アスミ。出撃だったんだって?」<罪

【整備兵B】:罪な男だ

【アスミ】:「あ、シュウ。珍しいわね。来てくれるなんて」

【シュウ】:「ん、なんだか前の知り合いがほとんどいなくてさぁ。暇なんだよ」

【アスミ】:「あー、そうね。結構人代わっちゃったから・・・」

【アレックス】:「…そもそも、今回の件って一体ナニさ…?」

【ラプラス】:「…隊長。おそらくは最高責任者に無断で兵を動かしたことだと思いますが」(小声)>アレックスさん

【ジェーン】:「まあ審問官3名はどうとでもなるとして

【アレックス】:「え、あ、そうなの?オレ、寝起きだったらから全然把握できてないんだよう…ブラスケットさんが被告なんだっけ?」

【ジェーン】:「告発者と弁護者をさがさなきゃね」

【ジェーン】:「告発者をガルマ大佐にするわけにもいかないだろうしね〜」

【アステル】:「…告発は私がしましょうか」

【アレックス】:「はあ、そりゃどうも。ところで、アナタ、誰ですか」(失礼)

【ブリット】:「さってどうなることやら」

【ラプラス】:士官服で見分け…られるのかな…

【アステル】:「はじめまして、の方が多いな。私は情報部のアステル大尉だ」

【ジェーン】:「タニアから噂はかねがね」

【ブリット】:「初めまして、かな一応」

【レスト】:「初めまして。アステル大尉」

【アレックス】:「はじめまして…アレックスです」

【ノーマン】:「はじめまして」

【ラプラス】:「はじめまして。ラプラスと申します」

【ブリット】:「俺はブリガルトです」

【アスミ】:・・・アステル君と面識あるのは実は私っきり?(笑)

【ジェーン】:無論

【アステル】:「君にはこの件の事情を鑑みて対処してもらいたいな、大尉」

【アスミ】:元嫌な士官さんだよね

【アレックス】:「ぜんぜんきっぱりすっぱり事情がわからないので、やさしく解説してください。」(真顔で)

【アステル】:「ふむ。この基地のパワーバランスの問題だ」

【ブリット】:「パワーバランス?」

【アスミ】:「暇ならさ、どっかいこ。ね、ね」

【シュウ】:「お、そうする?」

【アスミ】:ごめんよ、アレクさん。本当はそっちの手伝いをしようと思ってたが(笑)

【整備兵B】:これだから男が出来ると・・・

【シュウ】:「…と、なんか難しそうな感じだけど、遊びに言ったりしていいのか?」

【アスミ】:「え?んー、難しすぎてあたしがいてもどうにもならないんじゃないかしら?平気平気」

【ジェーン】:「いいの、いいの。あんたたちはいってらっしゃい」

【アスミ】:「あたしはちょっと外出してきまーす」

【ジェーン】:「こんな馬鹿な話に付き合うことはないわ」

【アレックス】:「…じゃあねーアスミちゃん…」(どよーん)

【アスミ】:ああ、PLはブラさんを助けたかったが

【シュウ】:「……あー、すみません。ホント」

【アスミ】:謀ったな、GM

【アステル】:「ありていに言えば、ドズル閣下の直属が多くきている現状を考えると、ブラスケット中佐の存在は益にならん、ということだな」

【アレックス】:「さっぱりわかりませんが」

【レスト】:「だが…中佐を慕っている部下も多いな…」

【ジェーン】:「同じ軍隊内で派閥争いしてどうするのかしら・・・」

【ブリット】:「トカゲのしっぽ切り、ですか?」

【アステル】:「それは我々の感知するところではない。補給、情報などが派閥争いで滞るのを避けるためだ。中佐には既にご了解を得ている」

【ブリット】:「そうなると、俺達はどうなるのですか?」

【アステル】:「君は…豪州隊の生き残りの少尉か」

【ブリット】:「はい」

【アステル】:「豪州の部隊はキシリア少将の部隊だからな。いずれ転出する事になるだろう」

【ブリット】:「できれば今の部隊に残りたいのですが」

【アステル】:「…希望は受理しておく。他に質問はあるかね?」

【ブリット】:「特に今は」

【ジェーン】:「じゃあ、おぼっちゃま、あとは任せたわよ。馬鹿の相手は上官の務めだからね」

【アレックス】:「あうっ!?ひ、ひどい…ジェーンさんのいけず……」でもひきとめない。イヤならしょうがないもんね

【ラプラス】:(組織あるところに派閥あり…まぁ、こればっかりは連邦もこちらもかわりませんね)

【アステル】:「カナリー君、あとで作戦の報告を提出するようにな」

【ジェーン】:ユーラを車椅子に乗っけて傘をさして去っていく(ってユーラはガウに乗っていたのか?)

【GM】:のっとらん

【ジェーン】:がーん、じゃあ前回はガウじゃなかったのか

【ジェーン】:「アステル大尉? 報告書を書くのはヴォルケンシュタイン大尉の義務ですので」

【ジェーン】:じゃあ、傘を差してユーラの元へ〜

【アレックス】:「はうっ!」胸をおさえる。

【ラプラス】:うわぁ、先越されたよ。でも隊長見捨てられないよ(自爆

【アレックス】:「えーと、えーと…だと、アステルさんは結局パワーバランスを鑑みて、オレにどーしろと?」

【ラプラス】:時折隊長が解らなくなる…解っててぼけてるのか、天然なのか…

【アステル】:「大佐はご存じない事だからな。いいように彼に報告しておいてくれたまえ」

【アレックス】:いっとくけど、まかせとくとロクなことにならないからね(笑)

【ラプラス】:PLはともかく、PCはジオンのパワーバランスも軍規も解らんからな<役に立たない救援隊…

【アレックス】:PLからよくわかってないんですが(笑)

【ラプラス】:PLもパワーバランスぐらいしか知らんわw。軍規なんざ作中で語られたこと希やと思うし。

【アレックス】:「いやその。だから結局、パワーバランスを鑑みるってどうやるんですか?」

【GM】:ガルマが可愛くてしょうがない兄、ドズルが「弟をめんどうみい!」といってダコタ中尉とかを送り込んでいると、言う設定で

【ジェーン】:んでキシリアがちょっかいをかけていると

【GM】:ガルマ周辺をドズル閥で固めたい意向を前面に…んでもってガルマが戦死すると、その連中は戻るに戻れずイセリナお嬢様に付き合って突撃、と

【GM】:結果、カリフォルニアの戦力激減、まずー。という未来図ですが。現時点ではドズルがこっちに兵隊をもってきてるんですな

【アスミ】:妹の縄張りに兵隊を入れたいけどそこの偉いのが邪魔なので飛ばしちゃえー

【GM】:で、アステル大尉は無用に混乱させたくないのでブラスケットを飛ばす話をしているわけです

【ラプラス】:ここで有力な佐官を飛ばして閥を一つにしておけば色々と回りやすくなる、と。

【アレックス】:あ、そのまえにPCがやることがよくわかってない。軍法会議のセッティングをするだけでいいの?

【ジェーン】:ちょっとちがう

【ジェーン】:アレックスが軍法会議の結果をどうしたいか。どうなってもいいなら適当に

【ノーマン】:アレックスさんは裁判官をやるって事じゃないんですか?

【ジェーン】:セッティングですな。ブラスケットを残したいならそれなりの審問官と弁護人を用意

【アスミ】:口実として軍法会議を使うのでうまく有罪にしてくれたまえよ

【ジェーン】:ブラスケット本人のことを飛ばした方がいいと思うなら、適当な有罪にする

【アレックス】:…どうもPCだけじゃなくてPLに荷が勝ちすぎているようです…。

【ジェーン】:もし、PLが面倒だと思うなら、分かりそうなPCに無理やり振る。もしくは手助けさせる

【アスミ】:ジェーンさんの事か?分かりそうなPC

【ノーマン】:たぶん放っておくと処刑されるんじゃないですかね?

【ラプラス】:中佐には了解を得ている…ってことだからそれはないかと。>go to hell

【ジェーン】:いや、アステル大尉も飛ばしたいだけだからね 処刑はないでしょう

【ノーマン】:さぁ、どう了解したかはわかりませんし。

【アスミ】:誰かそれの裏取った?<了解うんぬん

【ジェーン】:いや、処刑するメリットがない

【ジェーン】:まあ裏をとる必要はあるがね

【アレックス】:誰も死なないんだったらPCは別に気にしないだろうねえ。死ぬ!っていうんならあわてるけど

【ジェーン】:激戦地に送り込まれる可能性はあるが

【アステル】:「……アラスカか、パナマあたりがあいているはずだな(ぼそり」

【アスミ】:上司の左遷に力添えしろと言われてるんですな

【ジェーン】:まあ、左遷されて階級が落とされたりするのを気にしなければ

【アスミ】:特に抵抗なければ

【アレックス】:っていうか全然把握できてないので、ほんとにほっとくとエラいことになるよ?希望があるなら絡んでくれないと。

【ジェーン】:どうでもいい。PL的にも。接点ないし

【ブリット】:俺も同じ

【アスミ】:PC的にはあの場合はああする

【ラプラス】:PL的にはどうでもいい(苦笑)。思い入れがないのでPCも無問題。でも基地運営的には飛んで貰った方が…。

【アスミ】:PLとしては、ブラさんには世話になったから抵抗あるけどねえ・・・

【ジェーン】:PC的には政争に巻き込まれるのが面倒

【アスミ】:一番逃げてはいけない状況で逃げた気がする

【ジェーン】:仮にあるとすれば、アステル大尉が嫌いだから反対するだけ

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):タニアがどうにかしたいならどうにかするけど

【ラプラス】:史実には逆らってみたいけど…w。とりあえずPL的にもPC的にも隊長の胃に穴が開かないように動くのみ。<穴の開く要因が何を言う

【アレックス】:つかPC的には新参だから、大して思いいれはないんだよねえ。

【レスト】:PC的にはやることなし…

【GM】(縦浜への秘密通信):すまん。説明不足だな…

【GM】(縦浜への秘密通信):ジオン全軍はドズル閥、キシリア閥に大きく分かれてまして。ガルマはきしりあの部下で。でもドズルがガルマを溺愛してます

【GM】(縦浜への秘密通信):ドズルがガルマの周りを固めるのに邪魔なキシリア直下の基地司令官を飛ばす、ということですね。アステル大尉がやろうとしてるのは

【アレックス】(縦浜からの秘密通信):ようするにココの基地のトップがすげかわるかどうか、ってこと?

【GM】(縦浜への秘密通信):そ。でその手段として冤罪…というか、陥れてしまおうとしています

【ノーマン】:「…とりあえず中佐に確認を取ってもよろしいですか? この事に関して了解をしているという事でしたが。」

【アレックス】:「っていうか全然事態がわかんないよ〜〜…何とでもして〜」>ノーマンくん

【ノーマン】:「よろしいですか、アステル大尉?」

【アステル】:「なにか?」

【ノーマン】:「いえ、この件に関してブラスケット中佐が了解をしているとの事ですので、本人に確認をとりたいと思うのですが」

【アレックス】:「あ!そうか…ブラスケットさんにもハナシきいとかないといけないよねえ…」(もうパニック寸前)

【アステル】:「構わないのでは?」

【ブリット】:「とりあえず判断は話をしてからか」

【ノーマン】:「ありがとうございます、アステル大尉。とりあえずひとまずは失礼します」

【アレックス】:「しつれいしまーす」

【ノーマン】:ブラスケットさんはどこにいるかな…?

【アスミ】:独房(笑)

【GM】:自室にいますがね

【ブラスケット】:「ああ、大尉が貧乏くじを引いたのか」

【アレックス】:ではコンコン。「う、たしかに貧乏くじかも。っていうか、何でオレなんだろう」

【ノーマン】:「…目についたんじゃないんですか? まぁ、階級も適当に良いと思われたんでしょうね」

【ブラスケット】:「……大佐はご友人が少ないからな。閥に染まっていない人間しか信用できないのだろう」

【アレックス】:「か、階級か!!また階級かっ!!ブラスケットさんが昇進なんてさすから〜〜〜」

【ブラスケット】:「…俺がさせたわけじゃないぞ」

【アレックス】:「じゃあ誰が!?」

【ブラスケット】:「本国からの通達だ。というか、士官の昇進は全部そうだぞ」

【ノーマン】:「まぁ、それはともかく。中佐、今回の事については了解をしているとの事でしたが?」

【アレックス】:「オレ、ほんごくがきらいになりそお」

【ブラスケット】:「ああ、まぁ仕方があるまい。ドズル閣下は強引過ぎるからな…」

【ラプラス】:んー…盗聴器のたぐいでもありそうで嫌だな…

【ノーマン】:別に気にしちゃいられん(笑)<盗聴器

【シュウ】:(でぇと中)「うーん、そういえば土産がいるんだよな…いいツボはどこに…」

【アスミ】:「ツボ?そんな物に目覚めたの?」

【シュウ】:「旅行に行ったら基地司令にお土産を買ってかないとおこられるんだよ…」

【アスミ】:「ああ・・・オデッサはマ中将だっけ?ああ、そういえばどっかで読んだわ、マ中将の骨董趣味」

【アスミ】:「・・・ていうか、あの人のは高い物=いい物とかじゃないの?雑誌に書いてあったのによると」

【ノーマン】:馬中将は鑑定眼も確かなような気が…(苦笑)

【アスミ】:雑誌の中傷記事だ、事実と違ってても気にしないで(笑)

【アスミ】:「あんたの金で買えるの?」

【シュウ】:「高くなくても、ツボにはまればいいらしいぜ……ってアブスト隊長がいってた」

【アスミ】:「ツボにはまる壷?冗談にもなりゃしない」

【シュウ】:「…そうか? 結構イケルギャグだと思ったんだけど」

【アスミ】:「・・・もう」

【アスミ】:「あ、あれなんか模様きれいよ」

【アスミ】:デートで壷選びか・・・

【シュウ】:「ふーん。古伊万里かな?」

【アスミ】:「?良い物なの?」

【アレックス】:年寄りくさいねえ(笑)<デートでつぼえらび

【アスミ】:後で埋め合わせをさせる

【整備兵B】:そんな男を選ぶからさ・・・

【アスミ】:アタックもしてこないくせにBは絡むわね

【アレックス】:「え、えっと……有罪になっちゃうと、ブラスケットさん、ここからいなくなっちゃうんだよね?」

【ノーマン】:「まぁ、そうでしょうね」

【ブラスケット】:「まぁ、そうなるな」

【アレックス】:「えっと…ブラスケットさんはどうしたいの?オレ、ここ来て浅いからよくわかんないけど…」

【アレックス】:「ブラスケットさんは、ここが好き?」

【ブラスケット】:「そうだな。まぁ、なじみはあるが。それにしてもここの部下もずいぶん変わったしなぁ」

【アスミ】:出戻り部下ー

【アレックス】:首をかしげて「そういえば、今回の件って大佐さんのこと心配してやったんだっけ?」

【ブラスケット】:「大佐の事もというかだな…。ドズル閣下がガルマ大佐をお守りしたいのはわかるがな」

【ノーマン】:「ドズル閣下は殊の外ガルマ閣下を大切にしておられると聞き及びましたが?」

【ブラスケット】:「心配といえば、大佐のことだけか。ダコタ中尉では補佐しきれるものか…。」

【ノーマン】:「…それに関してはなんとも…ドズル閣下が派遣された方ですので。」

【ブラスケット】:「俺が出て行けば、本国から…まぁ、コンスコン閣下あたりの老練な指揮官を呼び寄せるつもりだろう」

【ブラスケット】:「それまでの間に何も起きなければいいんだが(苦笑)」

【アレックス】:「いや、後任候補がいることはわかったけどさ……結局のところどうなのさ?ブラスケットさんはその後任の人にまかせてもいいって思ってるの?」

【ブラスケット】:「…任務だからな。否やはない」

【ジェーン】:つまりガルマの横で死ぬ気はないと・・・

【アレックス】:「……ううー、ズルい言い方だなあ……」

【GM】:ダコタ中尉もしんじゃいないけどな(笑 <ガルマの横で

【ラプラス】:まぁ…ここで居座ると基地の運営がねぇ…。そういう意味ではガルマのためか…。

【ダコタ】:やっぱり若い女のそばの方がね〜

【ノーマン】:「…軍に残るおつもりは?」

【ブラスケット】:「それは無論。情報部の方針も降格してどこぞの基地に飛ばすあたりだろう?」

【ノーマン】:「おそらくは…」

【ジェーン】:給料が減るけどな>降格

【ジェーン】:普通はこれ以上の昇進も望めないな>降格

【ブラスケット】:「この手の強引な人事のあとだ。すぐに元に戻るだろうしな。連中のやり口は大体わかっとる」

【ジェーン】:普通じゃないらしい

【アスミ】:案外人道的らしい

【GM】:まぁ、取引の結果の降格ですから。見せ技ですな

【GM】:下手に囀られてもこまる、と

【アレックス】:「ううー…じゃあ、ブラスケットさんは、ホントーにどっちでもいいんだね?恨みっこなしだよ?」

【ブラスケット】:「むしろ、大尉の事を考えるなら、奴らのいうとおりにしておくことだ」

【ノーマン】:「そういう事でしたら、そのように」

【ブラスケット心の声】:いやだ〜俺は大佐と添い遂げたいんだ〜

【ブラスケット心の声】:俺は大佐の前髪くるくるが好きなんだ〜

【アレックス】:「…オレ?」

【ブラスケット】:「(ぼそ)…君の部下には情報部の手ごまがまぎれている。下手に逆らうのは得策ではあるまい」

【ジェーン】:<アタシ?

【GM】:そうですな

【ジェーン】:実は整備兵だったりして

【ラプラス】:(…私という枷も居ますからね)

【ノーマン】:「おそらく告発人は情報部のアステル大尉が勤める事となるかと思います」

【ジェーン】:くっくっく、大尉。よくも裏切ったわね。ぱーんとか

【アレックス】:「言ってるイミがわかんないけど……まあ、オレのことはどうでもいいよ」

【ノーマン】「…グレイスンさんが怒りますよ」

【アスミ】:「でねー、やっぱあんた薔薇十字こない?前に整備の人で上司を殴ったら移ってこれたって人いるし・・・」

【シュウ】:「んー。悪いんだけど、俺、あっちの仲間も好きなんだよな」

【整備兵C】:「フフフ…ついに1/60ビームガトリング完成であります…」

【アスミ】:「・・・そっか」

【整備兵B】:アスミさんよりも男をとるとは・・・。はっ、もしやオデッサに別の彼女が・・・

【アスミ】:「あたしよりも男の方がいいって言うのね(冗談口調で)」

【整備兵B】:ん〜ないとはいえんぞ〜。罪な男だからな

【偽シュウ】:(当然じゃないか。女なんかより漢のほうが最高さ!)

【シュウ】:「いや、そういうんじゃ…ってちょっと待てよ。怒ってんのか?」

【アスミ】:「いーえ、冗談よ。なんかさ、シュウもいっぱしの兵士になったのかなって」

【シュウ】:「まーな…。トップエース名鑑に出てる奴に言われると照れるけどなぁ」

【アスミ】:「いつも側にいれないのは正直寂しいけどね」

【アスミ】:出てるの?

【GM】:名前くらいは

【アスミ】:なにー

【整備兵B】:勝手にラブってな!

【アスミ】:別にちょっかいかけてもいいのよー。馬で蹴り殺してあげるから

【ノーマン】:誰が出てるんだろう?<エース名鑑

【アスミ】:うちの部隊で他には出てる?

【GM】:脅威のシップキラー:ノーマンとか

【アスミ】:わはは(笑)

【GM】:アヤネは出てませんな。どっかから手が回ってる様子

【アスミ】:勝手な二つ名が付いてるな

【ノーマン】:まぁ、シップキラーなのは否定しませんが(苦笑)

【ナレーター】:恐怖のマダムキラー「アレキサンダー・ヴォルケンシュタイン」

【GM】:恐怖のマダムをキルするのか

【偽奥様】:そう、アタシは坊やに殺されちゃったのよ>流し目でアレックスに

【アレックス】:若い男ならなんでもいいんでわ(笑)

【偽奥様】:だって若い男は肌の張りがいいんですもの〜

【アレックス】:「んー…そんじゃ、告発する人は出たし、ブラスケットさんはなりゆきにまかすっていってるし…」

【アレックス】:「………あとは基地の人のハナシでもきこっか?」

【ノーマン】:「うーん、…早めに事は済ませたほうがいいかもしれませんが…ガルマ閣下に知れると大変でしょうしねぇ」

【アレックス】:「だって、ひきうけちゃったんだし、いい加減なことしたくないよ

【ノーマン】:「では、そのようにしましょう」

【アレックス】:「うん、そーしよそーしよ」

【ブリット】:「あ、隊長。けっきょくどうなったんだ?」

【アレックス】:「うー、告発人は名乗りをあげた人がいるよ。ブラスケットさんはどっちに転んでもいいみたい。ホンネはどうだか知らないけど」

【ブリット】:「なるほどね。結局はなりゆきに任せるしかないのか」

【アレックス】:「あとは弁護人探しと……基地の人がブラスケットさんをどう思ってるか、かなあ」

【ノーマン】:「うーん、とりあえず告知しましょうか?」

【アスミ】:「あー、あんなのはね。戦場で生き残ればあとから付いてくるのよ」<撃墜

【アスミ】:「いい?戦果を取ろうなんて欲を出すとろくな事ないからね。まずは生きて戻る事。それが戦場のコツよ」

【アスミ】:「あたしを残して死んだりしたら・・・許さないからね」

【シュウ】:「ははは。大丈夫さ。俺の配置はマ大佐の直下だぜ? 連邦の奴らがそこまでこれるとは思えないな」

【アスミ】:「・・・そっか。そう言われると、キャリフォルニアの方が危ないって見方もあるのか」

【シュウ】:「そうそう、アスミこそ、いー気になってて落ちたりすんなよ?」

【アスミ】:「う、痛い所を」<こないだ落ちた

【アレックス】:「そうだね。…ねえ、そういえばノーマンくんは、ココ長いんでしょ?」

【ノーマン】:「……最初の任地ですからねぇ。ちょっと寂しいですね」

【アレックス】:「……ブラスケットさんのこと、好きなんだ?」

【ノーマン】:「まぁ、最初の司令でしたし、色々と可愛がってくれましたからね」

【アスミ】:いろいろと、ねえ

【偽奥様】:あんなことや、こんなこと>いろいろ

【偽奥様】:きゃ、とても口には出せないわ

【アスミ】:井戸端ネットに流さなきゃ

【偽奥様】:男同士なんて不潔よ、不潔

【アスミ】:でもそれに萌える人はたくさんいるし、情報としては高いわよこれは

【偽奥様】:チャットで:ちょっと奥さん聞いた〜(以下略)

【アレックス】:「そおいうことは、もっと早くいってよ」

【トリー】:「お、新入りと副官の坊主が頭そろえて何悩んでんだよ? んー?」

【ノーマン】:「でも、それはそれ、これはこれ。中佐がいいと仰ってるんですから…あ、トリーさん」

【アレックス】:「こんちはー、はじめまして。アレックスでーす」(ラフそうな人なので愛想いっぱい)

【トリー】:「ああ、知ってる知ってる。あれだろ。えーと…ヴォルケンシュタイン大尉、だな。よし、言えた言えた」

【アレックス】:ばた。

【ラプラス】:トリー、ナイス・。

【ノーマン】:「うーん…とりあえず、開廷前に基地の人たちには説明しましょうか?」

【トリー】:「海底? 泳ぎにでも行くのか?」

【アレックス】:別に軍法会議やることバラしちゃダメっていわれてないよね?

【GM】:言われてませんな。まぁ普通は触れて回る事でもないですが

【ラプラス】:…無用な騒動を避けるための飛ばし…。口には出せんなぁ…

【ノーマン】:「佐官の方くらいには説明した方がいいかと…」

【ノーマン】:ex.トリー、スネイルズ

【アレックス】:「う、そ、そうだね。と、ところでトリーさん。オレのことはアレックスでいいです」

【アレックス】:「…いや、むしろ…アレックス『が』いいです」

【トリー】:「わっはっは。エレンに聞いたとおりだな。おもしれー」

【アレックス】:「……え、エレンちゃんのイケズ……」

【GM】:そういえば、ご学友にアレックスの補佐を任されたレスト少佐は何をしているんだろう(笑

【ノーマン】:「どうしましょうか、大尉?」

【アレックス】:「トリーさんもココ長いんでしょ?だったらちゃんと話そうよ」

【トリー】:「んー、なんのことだ?」

【ノーマン】:「んじゃ佐官の人は集めますか…後で放送しますね」

【アレックス】:「いや、オレ、ブラスケットさんの軍法会議やれって言われてて」(ちょっと声をおとして)

【トリー】:「なんだ? あの親父、何やったんだ? ……まさか…」

【アスミ】:ガルマ様の男(ノーマン)に手ぇ出した

【ジェーン】:なんと!

【ノーマン】:確かにそれも越権行為か(笑)

【アスミ】:当人が冷静に言うなよ(笑)

【GM】:そりゃあ、本来なら軍法会議ものだが(略 だな

【ジェーン】:って、君、シュウとのラブラブはもういいのかね

【シュウ】:<購入したつぼが重すぎて自宅に一時撤収

【アスミ】:一緒に行ってる

【ノーマン】「…いや、ただの越権行為、だと思いますが」

【トリー】:「越権ね…ま、ありそうな話だけどなぁ。軍法会議まで開くってのは…」

【アレックス】:「よくわからないけど、パワーバランスだとか。たぶん有罪って判決になると、トバされちゃうと思う」

【ノーマン】:「…色々と訳ありらしいんですが…」

【トリー】:「…なるほどな。さびしくなるなぁ…。あの親父がいなくなると、無茶しにくいかもな」

【アレックス】:「っていうか、オレが判決下すことになりそーだから、いい加減なコトしたくないかなあと」

【ジェーン】:で、その自宅では・・・

【ジェーン】:ふ〜。困ったもんだ。最近の10代は。

【アレックス】:戦時中なんだ、好きにさせてやれ。

【ノーマン】:「あと、ここにいる将校(佐官以上ですっけ?)の方って言うと、スネイルズ少佐とブラックス中佐、ですか?」

【アスミ】:アヤネちゃんとかカインとかマクやんとかジークさんとか・・・

【ノーマン】:そこらへんは(以下略)

【トリー】:「あー、その辺はあれだ。軍法会議なんてできレースだろ」

【アレックス】:「うーん?でもできレースやるんだったら、オレなんか指名するかなあ。もっとイキのかかった人にしない?」

【アレックス】:「…ついでにいえば、もっと頭のいい人にするよ

【ラプラス】:「…これを機に隊長を閥に引き込みたいのかも知れませんね」(小声)

【アレックス】:「…まっさかあ?オレなんか引き込んでも何のトクにもなんないよ」>ラプラス

【ラプラス】:「…出過ぎた言葉でしたね。失礼しました」

【トリー】:「なんだ? 出来レースを仕組んだ奴に指名されたんじゃないのか?」

【アレックス】:「指名してきたの、がるまさん」

【トリー】:「仕組んだのが大佐…ってことはないよなぁ。そういう人じゃないし」

【ノーマン】:「まぁ、そこらへんの話は知らないほうが良いかもしれませんし、余計な詮索は止めにしましょう」

【ブリット】:「この後はどうなる事やら・・・思いやられるな」

【アステル】:その頃のアステルさん

【アステル】:「カナリー君、なぜに軍法会議の手はずをあんな若造が勤めているのかね? これでは段取りがめちゃくちゃだ」

【アレックス】:まだ若造よばわりか。あの馬鹿とかいわれなくてよかった(笑)

【ジェーン】:「大尉? 何か御用ですか?」

【アステル】:「…ブラスケット中佐を左遷する件だ。こちらで告発から結審まで手はずを組んでいたのは君も知っているだろう」

【ジェーン】:「あら、例えそうだったとして準備するのは誰だったらよろしかったのですか?」

【アレックス】:すごい陰謀劇になってるなあ(笑)

【ラプラス】:巻き込まれてるねぇ、隊長。

【アステル】:「ダコタ中尉にやらせればよかったのだ。…まさか、タニア大尉から連絡を受けていないというわけでは、あるまいな?」

【アスミ】:アレクさんはもてもてだなあ(笑)

【アレックス】:イヤなポジションにハマってしまったなあ。古なじみのアヤネとかが奮闘するんじゃないのかフツウ(笑)

【アスミ】:白寿さんがいないのを恨むがいいわ。かっかっか

【ジェーン】:「ダコタ・・・あ〜。大尉、ですが最初からアタシの手は離れていたので」

【アステル】:「どういうことだ」

【ジェーン】:「だってヴォルケンシュタイン大尉を指名したのはガルマ大佐ご自身ですから」

【アレックス】:「……うをっ…な、なんか寒気が。誰か、オレの家名を呼んだな…」

【ジェーン】:「それをアタシがあとからダコタ大尉になんていえませんわ」

【ラプラス】:「ヴォルケンシュタイン隊長、風邪ですか?」<わざと

【アレックス】:「う、うわーん……ね、熱出して寝込んでやるう…」

【アステル】:「……(ため息)これだから温室育ちのおぼっちゃまは…。戦争を誰が動かしているのかご存じないのだな」

【ジェーン】:「失礼。まだ中尉でしたわね」

【アステル】:「仕方あるまい。問題のある結果になった場合はドズル閣下にそのままご報告するだけのことだ」

【ジェーン】:「あら、大尉。それは甘いかもしれませんわよ」(アステル大尉に近づいてささやくように)

【アステル】:「? なんだというのだ、カナリー君」

【ジェーン】:「大佐はアナタたち情報部に踊らされるのが嫌で、動いているのでは・・・ということよ」

【ジェーン】:「ダコタ中尉はドズル中将のお気に入りだから安泰でしょうけどねえ・・・」

【アステル】:「…ふむ、ひとつ訂正するならば」

【アステル】:「あなたたち、ではあるまい? マーサ・ジェーン・カナリー。君はこちら側の人間だよ」

【ジェーン】:「アタシ? あらやだアタシは中立よ。アタシは故あれば寝返るもの」

【アスミ】:・・・それは中立とは言わないんじゃあ

【アステル】:「情報どおりの狐だな。それでカーウィン少将をたらしこんだわけか」

【ジェーン】:「あらやだ。アタシはたらしこんだりしていないわ。アタシが魅力的なだけよ」

【ジェーン】:「それにあそこに送り込んだのはあなた達でしょ」

【アステル】:「誤解しないで欲しいが。彼を軍役に復帰させたことを、その手段を問わず本部は高く評価している。今回も期待している、ということだ」

【トリー】:「…風邪には水泳がいいんだぜ? まぶしい太陽! まぶしすぎる水着! これで風邪なんざ一発さ!」

【偽ラプラス】:セルファとユーラの水着が見たいな〜

【ラプラス】:偽物に先にボケられた…負けた…

【アスミ】:ぼけるつもりだったのか(笑)

【アレックス】:「オレ、かなづちです。頭ぬれるのヤだし」

【ノーマン】:「無駄話はそこまでに…で、どうしましょうか、アレックスさん?」

【ラプラス】:流砂に居座る身としては今のはボケ時かと…

【アレックス】:「うーん、とりあえず、古馴染みで弁護のできそうな階級の人あつめてみよっか。あ、あと裁定にも人がいるんだっけ?

【ノーマン】:「えーっと、…裁定はガルマ大佐におやり頂くのがいいかと思いますが…」

【ノーマン】:「後は弁護をする人か…トリー少佐、お願いできませんか?」

【トリー】:「あ? 構わんけど」

【ノーマン】:「…あと一人くらいお願いしたいところですね…」

【アレックス】(縦浜からの秘密通信):GM、アレックスがあつめなければならない人を教えてください(笑)

【GM】(縦浜への秘密通信):いや、弁護人見つけて、裁判官3人を指名すればそれでおっけー。尉官以上で

【GM】(縦浜への秘密通信):ぜひ、ジークを!(爆

【ジェーン】:「さてさて、アタシに何を期待しているのやら。」

【ノーマン】:「ジークフリート中佐とかにもお願いしたいところですけど…おられるかな?」

【アレックス】:「えっと…あとは弁護人がひとりと、裁判官三人が必要なんだよね?

【レスト】:「失礼…どうなった?」

【アレックス】:「オレが裁判やるのはかなりアヤシイから尉官以上の人が三人以上あつまるといいんだけど。頭よさそうな人」

【ノーマン】:「うーん…確かそのような感じだと思うのですが?」

【アレックス】:レストさんはどこに出てきたんだ(笑)

【ジェーン】:「ところでレスト少佐はアナタたちの差し金?」

【アステル】:「さて…どうかな」

【ジェーン】:「そう・・・なら、いいわ。ちょっと気になっただけだから」

【ジェーン】:なんやねん、この腹黒い会話は・・・

【レスト】:どっかだろ…

【ジェーン】:多分、レスト少佐はアレックスたちの近くでいいと思うんですが

【ノーマン】:「…カーウィン少佐と、ジークフリート中佐、あとは西園寺中佐かマクロード中佐あたりが…」

【GM】(rightへの秘密通信):えっと、今の居場所はアレックスの近所でいいかと思います。で、それとは別件で質問。情報部の手ごまになりたいですか?

【レスト】(rightからの秘密通信):いやなりたくないです…

【ノーマン】:「適任なんじゃないかと思われますが…皆さん捕まりますかねぇ?」

【アレックス】:「そんなかでヒマな人がいればいいねえ…誰かいないかなあ?」

【留守のジーク】:え?もう中佐なのオレ?

【ジェーン】:はい

【ジェーン】:ジーク中佐

【アスミ】:中佐です

【留守のジーク】:あらら…既に小隊指揮官じゃないよなぁ<佐官

【アレックス】:「まあ探すのも兼ねて、古株士官にあつまってもらおう!」

【アレックス】:と、いうわけで、ひまな人こーいと放送ながしてもらいます。一応内容はふせて。

【ノーマン】:「…とりあえず放送かけるのが手っ取り早くはあるんですが…構いませんか?」

【ジェーン】:ちなみにすでにアヤネは大佐

【ノーマン】:辞令来てるんですか?<大佐昇進

【アスミ】:劇中では語られてはいない

【ノーマン】:出る予定ではあるけど出てないのでは…?<GM〜!

【GM】:辞令は、そろそろきますね

【アレックス】:「別にいいでしょう。まあ軍法会議っていうのでイヤがる人も多いかもしれないから」

【ジェーン】:普通は嫌だ>軍法会議

【留守のジーク】:(昨日までにログ24まで拝見。その先は…すぐには読みきれんー

【GM】:ジークさんは中佐なのです。えらいのです

【アレックス】:「…法律知識の豊富な人、とか正義感あふれるかた、とかヒマな人で召集すれば、誰かつれないかなあ?」

【ジェーン】:軍法会議が好きなのは困った上官ぐらい

【ジェーン】:あとはナタル・バジルール中尉

【故ボーマン】:「本来は軍が異なるが、特別にこの私が!」

【アスミ】:略式軍法会議が好きな困った前線指揮官よりは・・・

【ノーマン】:「とりあえず佐官の方々に招集かけますね」

【アレックス】:「ほかにノーマンくんオススメの人がいれば放送以外に足で召集してよ。オレ、まだ知らない人おおいし」

【ノーマン】:「はい、了解しました」

【ノーマン】:ピンポンパンポ〜ン♪

【アスミ】:有能だなあ

【ジェーン】:さすが副官

【ノーマン】:『これから呼ばれる方は』

【アスミ】:放送以外だと言われたろうに

【アレックス】:「人があつまんないと、オレがどれかの役割やんなきゃいけないからなあ…誰かきてねー」(おねがい)

【シュウ】:(戻ってきたらしい)「お? 放送だ」

【アスミ】:「だねー。ま、関係ないわよ」

【ジェーン】:「じゃあね、大尉。アタシも忙しいの」

【アステル】:「(にやり)いくといい」

【ジェーン】:「それに大尉と一緒にいるところ見かけられたら変な噂がたっちゃうわ」

【ジェーン】:すたすたすた

【アステル】:「任務の障害になるようなうわさなら、もみ消したまえ」

【アスミ】:友達に見られて、噂されてもはずかしいしー

【ジェーン】:「大尉の障害にはならないの?」

【アステル】:「……問題はない」

【ジェーン】:「アタシが構うわ・・・」といって去っていきます

【GM】:そして始まる、情報部と井戸端ネットの暗闘

【偽奥様】:ちょっと聞いた〜奥様〜

【アスミ】:大尉は嫌われてるし、たいしてネタにもなりゃしないわ

【偽奥様】:宅の主人がこの間帰る途中に・・・

【ノーマン】:『30分後にブリーフィングルームに集合を願います』

【留守のジーク】:マクさんとは隊を分けるか…薔薇十字大隊(軍団?) アヤネ大佐で…

【ノーマン】:『西園寺中佐、ハイウィンドゥ中佐、マクロード中佐、ジークフリート中佐…カーウィン少佐…』

【ラプラス】:そうそうたる面々だよねぇ…

【留守のジーク】:アヤネ中隊、ジーク中隊、マクロード中隊、トリー中隊…

【アレックス】:「わー、佐官ばっか!

【ノーマン】:『繰り返します…』以下略

【ノーマン】:『以上です』ピンポンパンポ〜ン♪

【ジェーン】:仕方がないので集合場所に集まります。佐官じゃないけど

【ノーマン】:ジェーンさんも来るんですか.

【ジェーン】:はい、来ます

【ジェーン】:仕事ですから

【ノーマン】:まぁ、来るもの拒まずってアレックスさん言ってるしなぁ.

【アレックス】:別にくるぶんには拒まない(笑)尉官以上であれば資格ありだし、単純にブラスケットさんの評判ききたいってのもある。

【ジェーン】:仕事になってしまった・・・

【アスミ】:「ほら、関係なかった」

【シュウ】:「……さすがエース部隊だな…。三連星とか、白狼とかが一個の隊に集まってるようなもんだもんなぁ」<放送

【アスミ】:「なんか、偉い人は多いわね」

【アスミ】:「なんなら見に行く?」

【シュウ】:「え? 俺が行くわけにもいかないだろ? ……見てみたくはあるけどな」

【アスミ】:「頼めば混ぜてくれると思うわよ」

【アスミ】:なんか勝手な事言ってるなあ

【トリー】:「おー、きたぞ? っと、椅子ゲット」

【シュウ】:「じゃ、じゃあちょっと覗いてみたいけど…いや、ダメだろ、普通…」

【レスト】:「失礼する」

【トリー】:「お、そちらが噂のエリート少佐殿か。よろしくな」

【ジェーン】:ちなみにG3ガスを入れたのはシーマ・ガラハウの海兵隊

【レスト】:「こちらこそ…よろしくお願いする」

【ジェーン】:だけではないと思うけど

【トリー】:「……握手は勘弁して欲しいけどな。噂は聞いてるぜ」

【レスト】:「…そうか」

【ジェーン】:「入るわよ」

【ノーマン】:「…結構人集まりそうだなぁ…もう少し広いところにすりゃ良かったかなぁ…?」

【アレックス】:「いらっしゃーい。…結構ヒマなのかな、みんな?」

【ジェーン】:「で、どんな状況なの。おぼっちゃま。軍法会議は終わった?」

【アレックス】:「まだ担当者もきまってないよー。これからきめるとこ」>ジェーンさん

【アスミ】:勝手に入って「ちょっと、ノーマン君。これなんの集まりなの?」

【シュウ】:(アスミの後ろからおどおどしつつ)

【ノーマン】:「うーん…アスミさんはいいかなぁ…シュウさんは申し訳ないんだけど…」

【アスミ】:「うわー、本当に偉い人ばっか」

【シュウ】:「……あー、そりゃそうですよねぇ」

【アレックス】:「いいよいいよ。すわってなよ。」>シュウ

【アスミ】:「・・・!あ、ひょっとして出がけに言ってたアレ関連?」

【ジェーン】:「まだ、終わっていなかったの。おぼっちゃま。」

【ジェーン】:「とろいわねえ」

【アレックス】:「うるさいなあ。慣れてないんだから仕方ないじゃん」

【ラプラス】:「…まぁ、まぁ、お二人とも」

【ノーマン】:「…まぁ、アレックスさんが良いというなら。椅子は一応人数分用意しているつもりだけど…」

【アレックス】:「アスミちゃんのとなりにでも座ってなって」

【アスミ】:「ありがと、あ、ここ空いてるよ(ぶんぶん)」手を振り

【シュウ】:「いや、その。ありがとうございます。オデッサの連中にいい土産話になるや」

【アスミ】:一応ジオン軍人だしな、シュウ

【シュウ】:「大声で呼ぶなよー。みっともないだろー」

【ジェーン】:「で、ブラスケット中佐の評判でも聞きたいの?」

【アレックス】:「まあ、そのへんはオレの個人的な興味だけど…あとは弁護人と裁判官三人の募集かなあ」

【ジェーン】:「審問を始めるのであればアステル大尉を呼ばなきゃいけないしね」

【ジェーン】:「そうね、裁判官は一番上位の方を入れるべきではなくて?」

【アスミ】:「一番上って・・・アヤネちゃん?」

【トリー】:「俺は一応弁護人…なんだけどさ。親父がなんで叩かれてるのかも知らないんだよな、コレが」

【ジェーン】:「へー弁護人なんだ。ふーん」

【アレックス】:「アヤネちゃん、ヒマがなさそーだからなあ」

【アスミ】:「だとすると、ガルマ大佐しかいないじゃん。忙しいんじゃないの?こちらも」

【ノーマン】:「ガルマ閣下にお願いするのもどうかと思われるので…とりあえず佐官の方々にお願いする形になるんじゃないんですか?<裁判官」

【ジェーン】:「簡単よ。大佐に黙って軍隊を動かした」

【ジェーン】:「これ以上に何がある?」

【トリー】:「っていうか、上官を裁こうっていう陰湿な会議がこんなオープンでいいのかねぇ。俺は好きだけどさ」

【ジェーン】:「あら、そんな陰湿な会議だったらヴォルケンシュタイン大尉になんか頼まないわよ」

【アレックス】:「え。だって公正にやんなきゃなんないでしょ、裁判なんだからさ」

【レスト】:「ここらしさ…という奴だと思ってたんだが」

【トリー】:「………否定はできないなぁ」

【ジェーン】:「そうよ。公正にね。」

【アレックス】:「……ひ、ひどいジェーンさん…ほっておいて、イヤがらせするよ…」えぐえぐ

【アスミ】:「へえ、お偉いさんの陰謀の出来レースじゃなかったんだ、この話」

【ジェーン】:「公正にするということは裁判官も3種類必要よ」

【アレックス】:「そうだったらオレは指名しないと思うんだけどなあ」

【アスミ】:「あーー、まあ格ってのもあるし」

【ジェーン】:「弁護人は当然ブラスケット中佐をよく知っている方」

【ジェーン】:「で、裁判官を3人とも直属の部下にしたりしたら、間違いなく無効にされるわ」

【ジェーン】:「一人は直属の部下でもいいでしょうね」

【ジェーン】:「二人目は別なところからきた人がいいわ。例えばオーストラリアとか」

【アレックス】:「やりたい人がやればいいよ。無理強いしたくないし」

【ジェーン】:「おぼっちゃま。馬鹿じゃないの?」

【ジェーン】:「軍法会議を二度も三度もするような事態にしたいの?」

【ジェーン】:「やるからにはきちんと、クレームの出ないやり方をしなきゃだめよ」

【アレックス】:「はいはい。んじゃ考えときます」

【ジェーン】:「で、3人目はその他の2人とも関係ない人」

【ジェーン】:「これでだいたい対応できる人が決まってくると思うんだけど」

【アスミ】:1はトリーで、2はブラックス、3はアステル(笑)

【ジェーン】:アステルは告発者

【ノーマン】:トリーは弁護人でアステルさんは告発人だ(笑)

【ノーマン】:「そういう意味ではカーウィン少佐にはぜひお願いしたいところではあるんですが…」

【レスト】:「私にか?」

【ジェーン】:「そうね、3番目に当てはまるのはレスト少佐でしょうね」

【留守のジーク】:ブラスケット中佐はリプレイ1桁話のころからお世話になってるよなぁ。アスカムも結構からんでたし…

【アレックス】:救いたいならぜひきてくださいな>ジークさん

【GM】:今回のGM的な狙いは、アレックスとレストを真ん中にたたせること。ブリットは…申し訳ないかなぁ

【白寿】:こんばんはー

【アレックス】:お、き、きたー!本命が!!

【アスミ】:1はアヤネちゃんにしてトリーは弁護人

【アレックス】:裁判に勝ちたいなら弁護人は、キレる人がいいと思うんだけどね。PLは

【ジェーン】:「1番目はアヤネ大佐かジーク中佐かしら」

【ジーク】:って、せっかくのジーク出現すら霧の向こうか…<アヤネん

【ノーマン】:「豪州隊からといいますと…アレックスさんが適任ではあるんですが…」

【ジェーン】:「2番目はヴォルケンシュタイン大尉かしらね」

【アレックス】:「う、お、オレは…召集命じられただけだからさあ…裁判なんてガラじゃないし…」(腰ひけ)

【レスト】:「…わかった。私はでよう」

【ジェーン】:「アナタ、最後まで裁判を仕切らないでどうするのよ」

【ノーマン】:「…まぁ、とりあえず事情の説明からしましょ、せっかく集まっていただいたので」

【ジェーン】:「じゃあ、任せたわ。ノーマン中尉」

【アヤネ】:進行役はノーマンに任せて、アヤネは上座で鷹揚に構えています

【アスミ】:どでーんと

【アヤネ】:……と、しばらく黙っている言い訳をする。

【アレックス】:まかせたっ、というポーズ(笑)

【GM】:大豪院あやね

【アスミ】:ごごごごごごご

【アヤネ】:否。まかせましたわよ、というポーズ(笑)

【ジェーン】:3号生筆頭

【アスミ】:人の3倍くらいの体長が

【ジェーン】:人類の3倍くらい大きい奴

【レスト】:…

【GM】:とっても強引に部下に押し付ける、大強引アヤネ

【アスミ】:強引だ(笑)

【アヤネ】:ひどい言い草(笑)<強引

【アスミ】:決め台詞は任せましたわよ

【アヤネ】:任されましたわ

【GM】:わしが薔薇十字隊長! 江田島アヤネである!<決め台詞

【シュウ】:「……(神妙)」

【ジーク】:「俺はブラスケット中佐の半分は直属扱いだろうな…

【ラプラス】:(…隊長、頑張ってくださいね) <流石に階級が階級なので部屋の外。

【アレックス】:シュウですらいれちゃってるんだから、中でいいよ(笑)

【ジェーン】:おーい、ノーマン。説明するんじゃないのか?

【ノーマン】:「…えー、お忙しいところ申し訳ありません。前回のパナマへの出撃の件でブラスケット中佐に対し軍法会議が開かれる事になりました」

【ジェーン】:「ちょっと、神父様。そんなところにいないではいりなさい」

【ジーク】:(彼がアレックス大尉か…見ておこうかな

【ラプラス】:シュウって階級なんだっけか?

【アスミ】:軍曹

【ジェーン】:同じ

【ノーマン】:「ついては、弁護人、及び、裁判官三人を選出します」

【ラプラス】:んじゃ、傍聴席なら大丈夫か…。

【ジェーン】:うみゅ

【アレックス】:裁判本番じゃないから、傍聴席もなにも(笑)

【ジェーン】:そのとおり

【トリー】:「へーい」

【ノーマン】:「なお、検事役に当たる告発人にはアステル大尉が当たられる事になっております」

【レスト】:「ふむ」

【ジーク】:傍聴席を希望します。

【ジェーン】:ノーマン実に優秀に仕切っている

【GM】:素晴らしい。これなら3時に終わる(ほっ

【アレックス】:その横っちょで、名簿と人を見比べて、うんうん唸ってる(笑)

【アスミ】:人を選んでおしまい?

【アレックス】:とりあえずこれは人集めのためのミーティング(笑)本番は知らない。

【GM】:本番は、結果だけ

【ジェーン】:所詮は出来ゲームだからな

【GM】:ぶっちゃけ、PL全員に聞いて、それを参考に変えるかもしれないし変えないかもしれない程度ですねぇ<結果 ま、情報部を敵にまわす事になりますが

【ジェーン】:あら、やだ。アタシはどっちでもいいのよ

【GM】:この後の話の流れをどっちにしたいかをPLに聞く(笑 

【ノーマン】:「嫌疑に関しては越権行為、ということになっております」

【ノーマン】:「…ここまででご質問のある方はいらっしゃいますでしょうか?」

【ノーマン】:「おられないようでしたら先に進めます…」

【ジェーン】:ようはブラスケットを殺したいかどうか

【ノーマン】:時間稼いでるうちに考えといてね(笑)<今後のどーこー

【GM】:むしろ、アサクラ大佐の愉快な仲間達を敵に回したいかどうか(爆

【アレックス】:PCとしてやりたいことはやっちゃったからなあ。ブラスケットさんはどんな結果も甘んじて受けるって決めたみたいだし。PLとしてはよくわからん(笑)

【アスミ】:敵は連邦だけで十分だよう、もうV作も発動しちゃったんだし

【ラプラス】:連邦帰りって時点で、叩かれればホコリが山ほど出る身です…。

【ノーマン】:「特に希望される方がおられないのであれば、こちらから弁護人と裁判官を指名したいと思うのですが、宜しいでしょうか?」

【ジェーン】:「それでいいわ」

【トリー】:「おっけー」

【レスト】:「私もかまわない」

【アレックス】:「いいよー」

【GM】:最後にまとめて教えてくださいな<PLの意見

【アヤネ】:むつかしー。アヤネはタニアのこともあるし、PLとしても情報部とは険悪になりたくないな。

【アスミ】:PCの、でなくてPLのね?

【GM】:そうです

【ノーマン】:PLですか

【アヤネ】:黙してうなずく

【ラプラス】:じゃぁ、諜報部を敵に回すのはPLなのね…

【ジェーン】:ま、どっちの物語を求めているかですね

【アスミ】:なるほど!

【ノーマン】:「……ご意見がないようなので、指名させていただきます」

【ジェーン】:気がつくと後ろに奴の姿が

【アスミ】:裁判官1、タニア。2、ジェーン。・・・

【ジェーン】:それはおしまいだ

【アスミ】:出来レースだ

【GM】:タニア、ジェーン、レスト……にいじめられるアレックス

【ジェーン】:出来すぎです

【ジーク】:(陪審できるなら無罪に入れるな俺は…

【ノーマン】:「弁護人としてトリー少佐、裁判官として西園寺中佐、カーウィン少佐、ヴォルゲンシュタイン大尉」

【アレックス】:誤植があったので口笛ふいてトボけてるよ(笑)

【ノーマン】:ヴォルケンシュタインですね、間違い(笑)

【ノーマン】:「以上の方にそれぞれ勤めていただきたいと思います。異論のある方はいらっしゃいますか?」

【レスト】:「了解はしたが、私でいいのか?」

【アレックス】:「…ういいい…お、オレ、やっぱやんなきゃだめ?」

【ジェーン】:(思ったんだけど、ダコタ中尉はいれなくてもいいのかな)

【ノーマン】:(情報部の意向は聞いてない(だってアレックスさんから聞いてないし))

【トリー】:「はいよ。まぁあいつら相手に口でどうこうできるとは思えんけど、せいぜい頑張るさ」

【アスミ】:「おー、トリーさんが頼もしい」珍しく

【アレックス】:あれかっ?机たたいて「異議あり!!」とかいうのか!?

【ジーク】:(トリー…最初は取り巻き少尉だったのに…(笑

【トリー】:「俺だっていつまでもダメダメじゃいられないってことさ」

【ラプラス】:アスミさんの台詞の通り、生き残ったら(以下略

【ジーク】:人差し指突きつけて(笑 <異議あり

【シュウ】「………俺、ほんとにここにいてよかったのかなぁ?」

【アスミ】「うーん、ごめん。もうちょっと面白い見世物かと思ってたけどこの話なら・・・ごめん」>シュウ

【アスミ】:おやおや

【レスト】:そして食らえ!!

【ジェーン】:ドーン>人差し指をつきつけて

【ラプラス】:アレをやるのか…

【アレックス】:見たい!見たいぞ、トリーさんの逆転裁判(笑)

【ノーマン】:みんな逆転裁判好きなんですか(笑)?

【アスミ】:それ違う(笑)

【GM】:ここはわたしにやらせてくれ、とジークが立ち上がればアヤネの不在は問題にならないw

【ジェーン】:「そうね・・・ブラスケット中佐と一番長いのはガルマ大佐の副官のダコタ中尉なんじゃないの?」

【トリー】:「君はやっていないのだろう?ならば謝るのはやめたまえ!! ……とか言ってみたいよなぁ」

【ジェーン】:なんか別なことで燃えているような・・・

【アスミ】:「あー・・・ちっとでも期待っぽい物を抱こうとしたあたしが馬鹿だったわ」>トリー

【ノーマン】:「…そうなると…西園寺中佐の代わりにダコタ中尉ということですか?」

【GM】:ダコタ中尉は最近の人だけどね

【ジェーン】:「そうね。それでいいんじゃない?」

【ラプラス】:ジークさんゴー(苦笑

【ジェーン】:「そうすれば・・・アステル大尉も納得すると思うわ」

【アスミ】:俺の方がスケさんの下は長いぜぇとか言うジーク中佐(笑)

【ジェーン】:いや、ついうっかり

【ジーク】:(え? オレ…? いや、ダコタ中尉が大佐の代理を務めるほうがいい…

【アスミ】:最近豪州の連中が幅利かせてて煙たいのよー、隊長なんとかしてー(嘘)

【アレックス】:煙たかったのか。ごめんな(笑)

【アスミ】:だから嘘だって(笑)

【アスミ】:豪州豪州言われて疎外感感じてただけさ(爆)

【ジェーン】:「じゃあ、決まりね。ヴォルケンシュタイン大尉。軍法会議の招集をして」

【アレックス】:「うーん?ほかにやりたい人いないのー?っていうかダコタさんって誰さー」冊子をめくりつつ。

【ノーマン】:「…では、それで決定しましょうか…」

【アレックス】:裁判官に選出されちゃったからねえ(笑)

【ジェーン】:「じゃあ、ノーマン中尉。アステル大尉を呼んで」

【GM】:では…。その日の午後に軍法会議が開廷され…。その室内での様子は無論非公開…。結果は、今からPLとGMの密談で民主的に決定…と(爆

【アレックス】:くらもとさんから紹介されたコレで再現すると、軍法会議も面白おかしいな http://www.eonet.ne.jp/~pen-pen/fla/index.html

【ジーク】:あ、タイミングを計って出すのはアレックスには似合わないか…<異議あり

【ジーク】:トリー用というのもなんかな…検事側もどうか…アステルさん使う?(笑 <異議あり

【菊地】:とりあえず異議を申し立ててどうする・・・と思うが

【アスミ】:とりあえずってすごいよなー(笑)

【菊地】:鞭をならすのもな〜もしいたら法廷侮辱罪で追い出されるかなあ

【ノーマン】:ガルマさんはそういう儀式ばった事にはうるさそう

【アレックス】:PC的には「…え、えーと、告発人は表現をもっと平易に噛み砕いて…というかすりつぶして説明してください」とかいってそうだな(笑)

【菊地】:では結果ですけど、どうします?

【アレックス】:私はどっちでもいいなあ。というかPCの心理優先のプレイヤーなのだよ。

【アスミ】:PLとして、ならあんまし情報部は敵に回したくないです

【菊地】:やっぱブラスケット無罪。アステル大尉ハンカチを噛み締めて悔しがるとか言うのも面白そうだけど。

【ノーマン】:1.本国送還

【ノーマン】:2.激戦地に転属

【ノーマン】:3.閑地に転属

【ノーマン】:4.無罪放免

【ノーマン】:5.その他

【ノーマン】:ってあたりです?

【ジーク】トリーの弁護1!

【アレックス】:トリーさんが、成歩堂ばりにがんばるなら、無罪に加担(笑)

【ジーク】:無罪がいいなぁ。

【アスミ】:うーむ、重い発言だ

【アレックス】:かっこいいよ(笑)トリーさん(笑)

【GM】:かっこいいw

【ノーマン】:かっこいいなあ

【ジーク】:戦果と被害から公平に判断するべきだよー。「現場指揮官の判断」なんだしさー

【アスミ】:現場指揮はまた違うんです。作戦立案の件で怒られているので

【アレックス】:これ、言ってるんだったら、PLもPCもはっきりゆって無罪に加担だな(笑)

【アスミ】:現場指揮はあん時はレストさんだっけ?

【アステル】アステルの反論1

【ラプラス】:今日はこれで進めるのか!?w

【アスミ】:うわ、これで裁判が進むのか?

【ジーク】:作戦立案は参謀本部の仕事でしょう、それを現場用に詳細な作戦にする作業は、やはり「現場指揮」だと…>アスミ

【アスミ】:ふみふみ

【アレックス】:ほんとにこんなんだったら、誤解するぞ(笑)「…うわ、軍法会議ってアツかったんだねえ!!」とかいって(笑)

【GM】:とりあえず、無罪一票<ジーク 棄権一票<アレックス ですね

【アヤネ】:PLはともかくPCは泰然と議会のなりゆきを見守っている。

【アレックス】:ですなー。PLとしてはどっちでもいい。しいていえばRP次第だけど、やらないなら棄権。

【菊地】アステルの追い討ち2

【ジーク】:やばい、アステル怖い…

【アスミ】:PLは皆の逆転合戦を面白がっている(笑)

【菊地】:やっぱ次は鞭使いかな

【レスト】:…なんかとて重たい一票になってません?(笑

【GM】:レストさんが(笑<ムチ

【菊地】:ぜひ、レストさんあたりで

【レスト】:鞭をですか?

【ノーマン】:とりあえず閑地に転属かなぁ…一休みしていただきたく(笑)

【アレックス】:裁判官なのに(笑)異議申し立ててどうするよ(笑)

【菊地】:だめか〜

【レスト】:狩魔をやれと?

【GM】レストのお裁き1

【GM】:いかん、これでは時代劇だ

【菊地】:判決を言い渡すらしい

【アレックス】:異議ありっていってから判決申し渡すなよっ!!

【アスミ】:異議じゃないじゃん(笑)

【GM】:だって裁判官なんだもん

【アスミ】:裁判官が各々判決するのか?

【レスト】(rightからの秘密通信):閑地に転属で…妥当なのはそのあたりでしょ

【アヤネ】:裁判長って概念はないの?

【GM】:一応、本当にやるならそうなんですがね

【菊地】:カリスマでは洗脳してしまう〜

【ノーマン】:多数決でしたっけ

【菊地】:そう

【GM】:ノーマン、レストが僻地にとばす、と

【アレックス】:あーでもPCは実は「別にいいじゃん。誰もケガしてないし」とかいうタイプの人間だからなあ。無罪放免を出すかもな(笑)

【GM】:あー、一応PC名で書いてます。あとは、ジェーンとアスミ、ラプもですな。

【アスミ】:いっとう最初に言わなかったっけ?

【ジェーン】:ほら、アスミ、決めなさいよ〜

【アスミ】:あたしは傍聴席ですが(笑)

【ジェーン】:いやいやPLとして

【GM】:敵に回したくない、ですか。じゃあ有罪一票ね

【アスミ】:み

【アスミ】:飛ばす先まで口を出せるなら・・・本国?

【ジェーン】:いいのよ。鞭打ちでも裸踊りでも

【レスト】:PCとしては「戦時中に後ろに敵を背負いたくないからな」程度

【ジーク】:やはり上官の意向を無視したってことになるのかな、相談しないってのは…

【ジェーン】:とするとラプラス〜

【ラプラス】:僻地送り。便所掃除一週間も捨てがたいけどね。

【アレックス】:便所掃除!!それもすごい!!

【ラプラス】:飛ばす先…南アフリカがおすすめ?

【ジェーン】:う〜ん、とすると私の票は素手に意味がないね

【GM】:僻地3票。本国1票か

【ラプラス】:いぁ、いつ言おうか悩んでたんだけどね…一応まじめな話やし…>掃除

【ジェーン】:まあ、はだかおどりよりはまともでしょう

【GM】:僻地決定ですな。アラスカにでも飛ばしましょう。というわけで、レストさん、ムチよろしく(爆

【レスト】:…マジですか(汗

【アスミ】:判決か(笑)

【ラプラス】:判決ですな。

【アレックス】:レストさんは鞭の人だったんだ(笑)

【レスト】:く

【ジェーン】:ヒートロッド

【アスミ】:死にます

【ラプラス】:攻める人なのね…

【レスト】:それなら最初からヒートロッド使いにすれば…

【レスト】:というのはさておき

【レスト】:「判決を言い渡す」

【アレックス】:カーウィンのモットーはカンペキ、なの。いい?とかいって(笑)

【レスト】:いえあw

【ジーク】:「くっ、お払い箱ってのはこういうことなのか…ブラスケット戦後…故郷(くに)で会おう…

【アレックス】:悔しがるなら立候補すれば選んだのに〜

【GM】:階級追いついたら呼び捨てですよ、奥様

【偽奥様】:いやねえ。これだから男って

【ラプラス】:井戸端にまた…

【レスト】:ブラスケットって大佐ですよね?

【偽奥様】:だからワタクシは若い子の方が素直で好きなのよね〜

【アスミ】:一応ジオンウェーブ井戸端チャットだったはずが・・・

【アスミ】:は、偽奥様も軍人?

【偽奥様】:宅の主人は軍人よ

【偽奥様】:失礼、宅の主人は死の商人かも

【レスト】:「すまないですね大佐…これが決定です。」

【ブラスケット】:「……そうか。手数をかけてすまなかったな、諸君」

【アレックス】:「はー…やっとおわったおわったー。まったく人を裁くなんて冗談じゃないよ…」

【ブラスケット】:「……ジークフリート中佐。ガルマ大佐をよろしく頼む」

【レスト】:「これにて閉廷する。」

【レスト】:でいいはず〜

【ブラスケット】:「西園寺大佐も、だな」

【ジーク】:「はい、ブラスケット中佐。御武運を。」

【アスミ】:後ろで頭下げ

【ガルマ】:「あ、一件落着!」

【ラプラス】:奉行…

【ガルマ】:ででん

【アスミ】:神輿め

【アレックス】:だめだ、ガルマが狩魔とダブるー(笑)

【ガルマ】:よいやさ、よいやさ。わっしょい、わっしょい

【アスミ】:あんたは担がれる側

【アレックス】:(ちょっとツラいんだろうなあ…自分のまとめてた基地だもんなあ…)とぼんやりみてる

【GM】:では、ブラスケット中佐…はそれでも階級は据え置かれたままでアラスカ基地に飛ばされていきます。移動のガウに乗り込むまで、振り返ることなく。

【ジェーン】:「これで、満足かしら・・・。疲れた風に・・・」

【ノーマン】:(とりあえず顔合わせって感じでみんな集めてみた罠)

【GM】:よくやった!(ありがとう

【アレックス】:もっと段取りよければ、早くハナシがすんだんだろうけどねえ(笑)

【アスミ】:そんな深遠な意図まで・・・

【ノーマン】:ブリットさんごめんなさいな…

【GM】:シナリオ作るときにブリットさんまで気が回らなくってなぁ…悪い事をした

【縦浜】:とりあえずGMの期待には答えたんじゃないかなあ(笑)たぶん、裏工作が通じないアレックスが引っ掻き回すのを期待してたんだろうから(笑)

【GM】:うん、アレックス以外にはそれはないからねえ。で、ついでに現在の軍の状況を学習させると

【ジェーン】:うーん、なぜか絡んでしまった・・・

【GM】:あれだよな、じゃ、なだれーって言われたら、「意義アリ!」とかなぁ

【アヤネ】:PCとしては、ものすごくブリットさんに食って掛かりたいんだけど(笑)会わなーい

【ラプラス】:あり、くってかかりたいんだ…。

【白寿】:ブリットさんの件ですが、あれは「生意気ですわ!」って一回だけ喧嘩したいだけなので…すっぱり一回で終了するのを希望(笑)

【アスミ】:PLとしてはなんとかアスミと神父様を仲良しに、とまでは行かなくても認めてやら無いと

【Yuki】:カインさんピンチ…?(違

【GM】:いきている時間が違いすぎる(<ブリットとアヤネ

【Yuki】:そしてカインさんVSブリット君…。

【白寿】:ブリットさんにお兄さんっぷりを発揮された後、ハンカチかみながら「きぃぃぃー!」とかいうオチを希望

【菊地】:だめじゃん

【菊地】:で、セルファがいない間にアスミとラプラスが仲良しに?

白寿の接続が切れました

【Yuki】:んー、牧師違う方向性に何とか軌道を乗せようとPLがねじ回してます…。

【ジーク】ジークの魂の叫び

【アスミ】:戦闘に出なさい(笑)

【Yuki】:血の涙が見える……

【菊地】:ふ〜

【アレックス】:もっと凛々しく異議を申し立てよう。

【菊地】:ジーク、明日も出撃なさい。

【アスミ】:いや、せめて戦友とか仲間とか、認めれる程度にはキャラの認識を上げてやら無いと

【整備兵C】:「光になれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

【菊地】:そうすればレベルが上がります

【ジーク】:いや、ウチに敵が居て…<出撃 <甘えん坊将軍の異名を持つやつ…

【GM】GMのアドバイス?

【白寿】:何の話よ(笑)<古参

【アスミ】:ああ、今底上げラインが18レベルですわ(爆)

【GM】:いや、ジークさんのレベル

【菊地】:あ〜

【GM】:なので、ジークさん、さくっと18レベルにあがってくださいね。お暇なときに

【菊地】:なるほど

【アレックス】アレックスの宣言

【Yuki】:隊長…。

【ジーク】:(笑)>アレックス

【白寿】:死ぬのか…

【ジーク】:もう小隊長なのに、小隊名もかっこいいじゃん。

【アレックス】:18レベルで古参なのか…到達しちゃったよ(笑)

【GM】GMのキル宣言…

【菊地】:あほ〜

【レスト】:うわぁぁ

【アスミ】アスミのアドバイス?

【レスト】:ムダにせっとくりょくあるな・・・

【Yuki】:素晴らしい説得力です。目から鱗どころか血がでてます…

【アスミ】:経験者は語りまくりですわ。はっはっは(乾いた笑い)

【アレックス】:どうせ後手だからなあ(笑)負け続けるのはアレだ「みんなあわてんなよー」というのなのかも

【アヤネ】:さくせん「ガンガンいこうぜ」

【アレックス】:つうかつくづくすごい弁護士だよなあ。髪型もアレだし、指さしちゃってるし。失礼だぞ。

【白寿】:鞭よりはちょっとまし<指差し

【アスミ】:ていうか、鞭の持ちこみ可能なんか

【白寿】:裁判所の備品を傷物にするのはどうかと思いまチュ

【菊地】:駄目だい!>鞭

【GM】:あれは体の一部です

【菊地】:実はアッグガイ

【白寿】:臓器の一種?

【アレックス】:たしか一度裁判官が注意してたよ(笑)「机をたたかない!」って(笑)

【菊地】:あの人、ああ見えてもグフなんです。これが本当のグフレディ

【ジーク】:左手、手袋外すと…

【菊地】:バルカン

【GM】:さて、せっかく予定通り3時に終わったので、あたしは寝ますかねぇ…

【GM】:俺の手柄じゃないけどな!

【アレックス】:ありがとうノーマンくん。

【菊地】:ノーマンの手柄か

【菊地】:えらいぞノーマン。すごいぞノーマン

【アスミ】:ノーマン、ノーマン

【白寿】:これからもがんばれノーマン

【縦浜】:ノーマンコールがまきおこっております。