【GM】:セルファの利用法についてright、Yukiの専門家両名が非公開会議を行われるそうで(そうか?)

【ごべーる】:結局の所、セルファは退役して何するの?

【Yuki】:そもそも退役は認められたのか…(苦笑

【縦浜】:整備じゃないのー

【Yuki】:退役というか、整備兵になるなら異動ですな。

【縦浜】:もともとタニアが退役すすめてたぐらいだし、問題はないんじゃ?

【ごべーる】:今日はその辺のお話?

【GM】:アヤネがこないとその話題は進まない(笑

【ごべーる】:どうせ来る(笑)

【right】:希望は整備ですけどね〜

【GM】(rightへの秘密通信):裏の話は進んでるんですか?w

【right】(rightからの秘密通信):まだでふ

【GM】(Yukiへの秘密通信):裏の話は進んでるんですか?w

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):はっ…そういう場だった(まて

【GM】(Yukiへの秘密通信):てーあんしたいことがあるのですが、その前に確認…。ユーラの設定はどこまでrightさんにばらすおつもり?

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):合意がとれました。

【GM】(Yukiへの秘密通信):ユーラ未起動のとき、みのべんにセルファつながせて「(がぶっ)ほら、こわくない」をやってもらおうかと…

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):プレイヤーになら全部。ってか、がぶっ…てメットかい…

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):ぶっちゃけ、ラプはセルファをみのべんに近づける気は皆無ですよ?

【GM】(Yukiへの秘密通信):ふ…

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):無論、本人にも寄らないよう、誘いに乗らないように言い含めます!(苦笑

【GM】:宇宙世紀0079年8月16日 カリフォルニア基地…格納庫

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):うわ、鬼がいるよ(爆

【エレン】:「……エンジンは動いてるのにバイパス回路が…」

【GM】(Yukiへの秘密通信):確認。FSSはご存知ですか?w

【GM】(rightへの秘密通信):確認。FSSはご存知ですか?w

【right】(rightからの秘密通信):FSS?

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):ファティマとでも言いたいですか?w

【GM】(rightへの秘密通信):ふぁいぶすたーすとーりーず

【right】(rightからの秘密通信):わかりません

【GM】(Yukiへの秘密通信):BD=ジュノーン路線で攻めようかと・・・思ったが

【Yuki】(Yukiからの秘密通信):すまぬ、名詞をいくつか知ってる程度じゃ…。

【GM】(Yukiへの秘密通信):rightさんが知らなかったらしい。がっかり

【菊地】:「神父様の機体は不調なようね」

【アスミ】:「なんで止まっちゃったかわかんないの?」

【EXAM】:(Pi!…)

【レスト】(rightからの秘密通信):取り合えずセルファでしょうか?レストでしょうか?(キャラ

【GM】(rightへの秘密通信):一度に出さなきゃどっちでもいいですよ

【レスト】(rightからの秘密通信):なるる

【エレン】:「さぁ…。システム面の不調みたいなんだけど」

【アレックス】:「こればっかりはエレンちゃんでもなあ」

【ジェーン】:「それこそ、博士の出番なんじゃないの?」

【ラプラス】:コックピットに一人でいるならシステムに声をかけてみるけども…。

【エレン】:「あー、ミノベ博士? ……ちょっと苦手なのよね…」

【アスミ】:「あの変なシステムかあ」

【セルファ】:「…ラプラスさんの機体がどうかしましたか…?」

【ジェーン】:「いいわ、アタシが行ってくるわ。声を掛ければいいのね。」

【EXAM】:(…System confused Please insert Another system disk…)

【アレックス】:「トラブル。止まっちゃったまま動かないんだってさ。」

【セルファ】:「…そうですか…」

【セルファ】:(すたすたとコックピットの方へ

【アスミ】:「あれ?セルファさんわかるの?

【EXAM】:うぃんうぃん…

【セルファ】:「…いえ…そういうわけではないですけど…」

【アスミ】:「?」

【ジェーン】:すたすたとミノペンの部屋に

【ミリス】:「……?」

【ミノベ】:「…誰だ?」

【GM】:ジェーンさんに

【ジェーン】:「ア・タ・シ・・・。冗談はさておき、神父様の機体の調子が悪いんだけど」

【ジェーン】:「博士の専門分野じゃない?」

【ミノベ】:「ほう。そうなのか?」

【ミリス】:「…(こくり)」

【エレン】:「あー。頭部のアレ外してよければ機体のほうは動かせるようにできますけど…」>らぷ

【アレックス】:「…あれにモノアイのアタマくっつけんの?」

【ラプラス】:「んー。いえ、結構です。少し言い聞かせてみますので…」>エレンさん 

【GM】:セルファは、見覚えのある機械とない機械が入り混じってるコクピットをそこに見出すわけで

【アスミ】:「無理に頭付けなくても動くんじゃない?」

【アスミ】:「…言い聞かせる?子供じゃあるまいし」

【アスミ】:ラプラスさんは機械に名前を付けて呼びかけたりする人種なのかしら、とか思っちゃうぞ

【アレックス】:「まあ頭部に人が乗ってるわけでもないしなあ」

【エレン】:「…言い聞かせて、ねぇ。ラプラスさんがプログラマーさんなら、お任せするけど…」

【ラプラス】:「まぁ、一応整備の心得もありますので。物は試しです…」 とコックピットに…ってセルファさんが先客でいるのね

【アレックス】:「…でも、ないんじゃないの?……なんつーか、アレは……アレでしょ」

【セルファ】:「……」(コックピットの中を見てみますけど

【ジェーン】:そこにはたくさんの子供たちの写真が・・・

【ラプラス】:ああ、ありますねぇ。10歳ぐらいの女の子と、2歳ぐらいの子供が映った写真が(爆>ジェーン

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):はい、白状します。セラとユーラのつもりです。

【ジェーン】:娘と息子?

【ラプラス】:…さぁてね♪

【ジェーン】:・・・妻と子供・・・

【ラプラス】:後者は無い。断じて、無いw

【アスミ】:前者はありうるのか(笑)

【ジェーン】:「なんでもシステムがうまく動かないとか」

【ミノベ】:「ふむ。いいでしょう。アレについては私しかわからんでしょうからね…。M」

【ミリス】:(ミノベの視線をうけて、鉄仮面を装着)「……」

【ジェーン】:「博士ってミリスがいないと何にもできないの?」

【アレックス】:「まあ、世の中結構気合いでなんとかなるし」

【エレン】:「気合だけじゃダメよ。角度のほうが重要なんだから…」

【アレックス】:「そお?割と気合いで避けてるけどなあ、オレ」

【ラプラス】:一度は爆散しかけましたもんなぁ…ヴォルケンシュタイン大尉…。

【アレックス】:やあまったく死にかけた(笑)川の向こうで兄さん二人がおいでおいでしてた(笑)

【セルファ】:見覚えアル機械っていうのはフラナガンの時のばろうか?

【GM】:そうです。ただ、連邦のコクピットもチラッと見た事はあれど、そのどちらにも該当しないものが一杯ありますね。

【GM】:メインコンソールでは、数字と記号がだーーーー! と並んでは止まり、時々リブートを繰り返しているようです。

【セルファ】:その状態だとなぁなにいじればいいんだろ

【アスミ】:システムをセルファに積み替えか(ぼそっ)

【エレン】:「ん〜…。まぁ、しょうがないな。他の機械の整備を先に終わらせるか…。あ、アレックスさん、これにサイン頂戴」

【ミノベ】:「ヒトは道具と火でサルから進化したのだよ、ジェーン殿。この場合は道具があるのでね。使わん理由もない」

【ジェーン】:「人が人を道具扱いするとろくな事はないと思うけどね・・・」(肩をすくめつつ)

【ジェーン】:「神父様にもその仮面を被せたらもっと強くなるのかしら?」

【ミノベ】:「……彼には素質がない。無論、調整すれば今よりも戦闘向きの方向性を開く事はできるがね」

【ジェーン】:「ふ〜ん、そうなの。よく分からないわね。」

【ジェーン】:「神父様がアレ以上好戦的になったら怖いけどね」

【ミノベ】:「誤解があるようだが…。まぁいい。それより、扉の前から動いていただきたいのだが」

【ジェーン】:「あら、ごめんなさい。邪魔するつもりはなかったんだけど」

【ミノベ】:(かつかつかつ)

【ミリス】:(てふてふてふ)

【ジェーン】:「じゃあユーラちゃんは私が面倒見ておくわ」

【ミノベ】:「ええ、頼みますよ。汗を拭く布はそちら。拘束が必要になったらそこの錠を使ってください」

【ジェーン】:「あら、アタシには女の子を縛る趣味はないわよ」

【アレックス】:「んげっ、サイン〜?」書類って別に問題ないやつだよね?ドムトロにガドリングつけますvとか書いてないよね(笑)

【GM】:よくわかりましたね<どむとろにがとりんぐ

【整備兵C】:「ガァァァァァァァァトリングゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!」

【ジェーン】:ま、それしかないわな

【アレックス】:「誰がサインするか、こんなもんッ!!」

【整備兵C】:「ドライヴァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

【アスミ】:「付けたら結構強くなったりしてね(笑)」

【エレン】:「あー、やっぱだめだったみたいね。ごめんね、整備員Cさん」

【整備兵C】:「光になるであります」

【アレックス】:「とっととなってこい…」(こめかみを押さえる)

【整備兵C】:「むぅ…酷いであります。これをつければ空をも飛べるしパンチは風を切って相手に突き刺さるようになるのであります…」

【アレックス】:「嘘をつけぇッ!?」

【アスミ】:「すごーい。ね、いっそ黙ってつけちゃえば(笑)?」

【アスミ】:「アレクさんも使ってみて感謝するかもよ」

【GM】:地形適応はを全部3にしてないとステルス装備にはなりません

【整備兵C】:「ばれたッス…」

【アレックス】:「オレ、何だと思われてるんだろ…」

【アスミ】:「なんだ、嘘だったのか。Cさんの嘘つき」

【整備兵C】:「ならばこのドリルを膝に…」

【ラプラス】:コンソールに向かってぺちぺち打ち込み始めて見たり…。

【セルファ】:それを後ろからそれを見ていたり

【EXAM】:(……Who? Are you my partner?)

【ラプラス】:(Hallo,Jura My Name is Acht...)

【ラプラス】:(Do you remember me?)

【EXAM】:(…Yes.)

【ラプラス】:英和辞書!!英和辞書をとれ!!(駄目人間

【GM】:俺もだ! 英和辞書はどこだ!

【整備兵B】:ところで英和じゃなくて和英じゃないの?

【アレックス】:和訳でお届けすればいいじゃないか。

【GM】:そのとおりです(苦笑

【アスミ】:だから私はEXAMには乗りたくないんだ(馬鹿)

【アレックス】:そ、そんな理由で!

【アスミ】:あんた馬鹿ー?あたし馬鹿ー

【ラプラス】:(So...I'm your partner.)

【EXAM】:(であるべきかでないべきか それはもんだいです)

【EXAM】:(きゅるきゅる…)

【ラプラス】:悪いな、GM。和英ソフト立ち上げ(爆

【ジェーン】:「ごめんねー。この間はドレスを着せてあげられなくて」ユーラのベッドの横に座って髪をクシで削りながら

【ジェーン】:「ユーラちゃん。服のサイズを計るわね」

【整備兵B】:「いつまで馬鹿なことを言っているんだ!」

【整備兵B】:「漢ならやっぱりヒートホークだろう!」

【整備兵B】:「それとザクマシンガンとザクバズーカと」

【アスミ】:「うーん、バズーカは悪くないけどいかんせん弾数が少なくて・・・」

【アレックス】:「…オレ、ザク乗りじゃないし」

【整備兵B】:「そんな! アスミさんなら分かってくれると思っていたのに。なんならシュツルムファウストもつけます」

【アスミ】:「それよりなによ。あの新装備の90ミリマシンガン。威力はあるけど炸薬増やしたせいで弾道がぶれるぶれる」

【整備兵B】:「いけません。ザクに合うのはやはり120mmマシンガンでしょう」

【アスミ】:「あんなのなら120ミリの方が断然いいじゃない」

【整備兵B】:「そうです。そうです。じゃあこの機体も120mmマシンガンにします」

【アスミ】:「そね。お願い」

【アスミ】:アレクさんの機体だったりして(笑)

【アスミ】:かくして、私は追加装備で120ミリを持っていくようになりましたとさ

【整備兵B】:そうです。もちろんアレックスさんの機体です

【アレックス】:オレのは認証おりないって(笑)撃墜足りないんだから。

【アスミ】:90ミリも持って出るけど

【アレックス】:どうせ使わないからつけかえたってかまわないけどさあ…

【アスミ】:エース特権は塗装に使っちゃったんです?

【アレックス】:そそ。一応塗装扱いになってます。

【整備兵B】:ヒートサーベルははずしてヒートホークを・・・

【アスミ】:カノンははずしてガトリングを

【整備兵B】:いやいやカノンの代わりにザクシールドを

【アレックス】:カンベンしてくれ。オレだけじゃなくて機体までいじられるのか(笑)

【整備兵B】:だって止めないんだもん

【アスミ】:嫌だなあ。強くしてあげようと思っているのに(笑)

【アレックス】:とめてるって(笑)

【エレン】:「…まぁ、ガトリングマシンガンなんて、アヤネちゃんの機体からとってくるくらいしか在庫ないんだけどね」

【アレックス】:「だってさ。使いこなせる人が持ってたほうがいいよ。人殺しの道具なんて」

【アスミ】:「そっかぁ。ならアヤネちゃんが可哀想だね。アレクさん、助かったね(笑)」

【EXAM】:(……Guns Fire and Flash. The night is come…. Please escape…)

【EXAM】:エスケープはこの場合正しくない気が無性にする今日この頃

【整備兵B】:be freeとかでは?

【EXAM】:(…Cera is died and Wendy is died… next me?)

【セルファ】:「…ラプラスさん…大丈夫そうですか?…」

【ラプラス】:プレイヤーががんばってます(爆

【アスミ】:<アクが(笑)

【ラプラス】:(No!! I never make you die.)

【ミノベ】:「…おや。皆さんおそろいですな」<ついたらしい

【アレックス】:「…げ」(きのうの今日なので気まずそうに下がる)

【アスミ】:軽く会釈はするがそんだけ

【EXAM】:(…I afraid I can't save you. because of my mistake… My condition is bad…)

【アスミ】:機械が体調不良を訴えている

【ラプラス】:(I'm here together. You need to be afraid of nothing)

【GM】:ちーなーみーに。セルファさん。そこのおっさんは一生懸命何か打ってますが、画面にはよくわからん文字が出てるだけに見えますな。

【ミノベ】:「セルファ嬢も来ていたのですが。これはこれは」

【ラプラス】:(I never die.)

【アスミ】:壊れるだけだからな

【アレックス】:「なーんかてこずってるみたいだねえ……『天使』がご機嫌ななめなら放っておくべきだと思うんだけども」

【セルファ】:「…こんにちわ…」(ペコリ

【ラプラス】:「…ん? Dr.ミノベですか」

【ミノベ】:「彼女が不調と聞いてね。カウンセラーを連れてきたのだよ」

【ラプラス】:「わざわざどうも」(ぺこり。そして画面にまた向かう)

【アスミ】:「天使も分け前に預かれないと不機嫌になるのかしらね」

【ラプラス】:「…カウンセラー、ですか?」

【アレックス】:「つか、人間のオレだって戦場出てドンパチやんのがヤなんだから、天使ならなおさらっしょ」

【ミノベ】:「ヒトの悩みはサルには理解できん。逆もまた然り、だ」

【アスミ】:「あたしはあれはよくわかんない。わかりたくもない」

【ミリス】:「……」(すすっと前進)

【ラプラス】:…みのべんの言い方にむすっとしつつも場所を譲る。

【ミリス】:(……ちらり)>セルファ

【セルファ】:下がっておきます

【アレックス】:「同意見だねえ…フツーの鉄のカンオケだって、持て余しぎみだってーのに」

【ミノベ】:「餅屋に任せておくといい。」

【ミリス】:(きゅっとセルファの手を握って引き止めてみる)

【セルファ】:「…なんでしょうか?…」

【セルファ】:とまってみる

【ミノベ】:「私はそちらの調整を行おう。エレン君、きたまえ」

【エレン】:「は、はぃい!?」

【ラプラス】:私を助けてくれる物…ああ、凡人でもNTみたいになれるかも知れないサイコフレーム…(爆

【アレックス】:(エレンちゃん、かわいそーに)

【ミノベ】:「頭部の調整を行っておこう。この間の戦闘中に微妙なノイズがあったようだ」

【アスミ】:(お仕事とはいえ・・・ご苦労様)

【エレン】:「あうあうあう…」

【整備兵C】:「…ならば胴体にくくりつけて使うイノシシガトリングを…」

【アレックス】:「もおええっちゅうんじゃ。ラプラス機にでもつけておやんなさい」

【アレックス】:「つうかイノシシガトリングって何なんだ」

【ミリス】:「……あなたは…あのヒトを守りたいの?」

【セルファ】:「…(こくんとうなずく)…」

【アスミ】:「いっそ、CさんがホァンさんみたくMS操縦できれば自分で出撃できるのにね。…教えたげよっか?」

【アスミ】:Cの本名忘れたぜ。Aすら

【整備兵B】:「だ、駄目です。Cなんかに教える必要はありません!」

【アスミ】:「あら?別にあたしは構わないよ。暇な時にでも時間を作ってレクチャーするから」

【整備兵B】:「いえ、アスミさん自ら教える必要などありません!」

【アスミ】:「えー、でもパイロットの中ではあたし一番下っ端だよ。まあ牧師さんはいるけど、あの人は・・・だから」

【整備兵B】:「いえ、こんな奴に教えるのなら俺で十分です!」

【整備兵B】:「アスミさんはあちらでゆっくりして置いていただければ・・・」

【アスミ】:「へー、Bさん操縦できたんだ。知らなかったー(ちょっと尊敬)」

【整備兵C】:「あの機体、余分なスペースが無いのであります。その点ドムは装甲削ればまだまだいけるのであります」

【アレックス】:Aはアンドリューでしょ。Cはクリスとか?

【アレックス】:「ドムの装甲削ったら、基本コンセプトから外れるでしょーが…」

【整備兵C】:「圧倒的な火力…これこそがガトリングドムのコンセプトであります!!」

【アスミ】:高機動だけが残るな

【アレックス】:「移動大砲でもつくっとれ…オレのドムトロ以外で」

【エレン】:「そういえば、豪州で移動大砲作る計画は出てたみたいよ? 設計図だけ見せてもらったけど」

【ミノベ】:「このシステムのせいで余分なスペースがずいぶんあるが、連邦製の機体はそれでも動くとは。ジオンの技術も追いつかれたかもしれんな…」

【エレン】:「むー、なんてこというんですか!」

【ミリス】:「……」(かぱっ と頭部鉄仮面セパレート)

【整備兵C】(Yukiからの秘密通信):ひきょーだぞー。ミリスから渡すなんてー(苦笑

【セルファ】:「…?」

【ミリス】:「……これ。あそこにいたあなたなら……多分」

【セルファ】:「…分かりました…貸していただきますね…」

【セルファ】:(といって鉄仮面つけてみますが

【GM】:重いです

【アレックス】:ところでオレ、なんでここにいるんだか存在理由がわからなくなってきた(笑)ヒマなんだな、きっと。

【アスミ】:暇をもてあまして整備を邪魔してるんでしょう、お互い(笑)

【アスミ】:お茶タイムだったりしてね

【ミリス】:「……動かないで…怖くない、から…」(首筋になにやらぷすっと)

【ラプラス】:「…セルファさん。大丈夫ですか?」

【セルファ】:「…大丈夫です…」

【ミリス】:「……目を閉じて」

【セルファ】:(こくんとうなずいて閉じます

【GM】:そして2D6とNTロールを

【セルファ】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (3, 6) = 9 = 15

【セルファ】:ふりました

【ラプラス】:高っ…

【整備兵B】:+6か・・・

【GM】:では、あなたは当社比1.5倍くらいの出力で電波を受信する事ができます。

【セルファ】:当社って…

【セルファ】:あ…あと2d6か

【セルファ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4

【GM】:コクピット越しに、そこのアスミとかアレックスの会話が聞こえるような

【アレックス】:どうでもよさすぎ。

【アレックス】:「…人気あるねえ、アスミちゃん〜」

【整備兵B】:「え、あ、ま、その・・・」

【整備兵B】:「俺のことはBなんかじゃなくてバーニィーと呼んでください」(てれてれ)

【アレックス】:「カレシが聞いたら嫉妬するぞお〜」(…とさりげなくBを傷つける発言)

【アスミ】:整備員の名前はホァンさん以外は忘れたから全部記号で書いてるだけなんだけど

【整備兵C】:「ならば…ガトリングステークスであります。貫けない装甲はないであります」

【アレックス】:「もおガトリングはええっちゅーんじゃ!(びばし!)」

【アスミ】:「嫌ですねえ。整備の人はみんな良い人だから。別にあたしを特別扱いしてるんじゃありませんよ」

【整備兵C】:「このままでは終わらんぞぉぉぉ〜〜〜〜」 >>>>>>>>>フェードアウト

【整備兵B】:「カ・レ・シ? アスミさん彼氏がいらっしゃるんで?」

【アスミ】:「あれ?バーニーさんは会った事なかったっけ?前にキャリフォルニアにいた時は結構遊びに来てたけど」

【整備兵B】:「ガ〜ン」

【アスミ】:いつからこの部隊なんだろう、バーニー

【整備兵B】:「このままでは終わらんぞ〜」>>>>>>>フェードアウト

【アスミ】:まあ、あんなぼんくら勝てる!とか思われたりして

【アレックス】:「ありゃ……あれは結構ホンキだったかなあ…かわいそうに」

【アスミ】:「あれ?走って行っちゃった。どしたんだろ?」

【GM】:ハワイじゃない? カリフォルニアの部隊はほぼ壊滅して、エレンが孤軍奮闘してたから…<前のカリフォルニア

【整備兵B】:「やっぱ、俺にはザクしかないんだ〜」

【アスミ】:実はみんな知らなかったのか

【アレックス】:それもどうかと

【アレックス】:「アスミちゃん、結構ツミなオンナだね…」

【アスミ】:「ん?あたしが何かしました?」

【アスミ】:しまった。アイドルは彼氏がいると言ってはいけないんだった

【整備兵C】:「せっせ、せっせ」<ドムトロ用チョバムアーマー建造中

【アレックス】:「あ〜〜また、勝手になんかやってるなあ…どーせ改修許可おりないから、外されちゃうのに」

【整備兵C】:「建造中なだけであります。別にまだつけないのであります」

【ナレーター】:そして部隊にはドムトロ用チョバムアーマーの在庫が…

【アレックス】:貴重な資源を無駄遣いしないように。

【GM】:直後、セルファの脳裏には、虚無と恐怖がどさーっとのしかかるわけで。

【アスミ】:なんかやってるし(笑)

【アレックス】:落差激しすぎ。(笑)

【セルファ】:「…なに…」

【アスミ】:よく同時にできるなあ(笑)

【EXAM】:(こわいこわいこわいこわい…)

【ラプラス】:ふらつくなら支えます>セルファさん

【セルファ】:ユーラらしき声?

【GM】:身動きできないあなたの前で、あなたの親しい友人、むしろ家族が1人ずつ頭のあたりを解体されていくわけで。

【セルファ】:「…」(ふらっと

【アスミ】:人ーつ、ふたーつ、みーっつ、・・・・

【故クルスト】:「うふふ…今度はだいぶイイ。適性は十分だ。まったく、よくもこのような場所があったものよ」

【故ボーマン】:「それはそうでしょうとも。何せここの孤児院の連中はもとはといえば…」

【GM】:とかいう会話が聞こえたり

【アレックス】:なんか、時代劇テイストなのは気のせいですかGM。

【アレックス】:直後に「オヌシもワルよのー」とか言いそうですよ(笑)

【GM】:いやー。子連れ狼のリメイクがよくってねぇ。

【アスミ】:もっとまっでぃーな感じがしてたよ

【アレックス】:そうかあ?なんかボーマン合いの手入れてるし(笑)

【GM】:その友人達が意に反して戦わされた挙句、死んでいく様もあなたには感知できるわけで>セルファ

【故クルスト】:「ボーマン。して金色の菓子はどこかな?」

【アスミ】:やめい

【アスミ】:せめて偽クルストにしよーよ

【故クルスト】:私はすでに死んでいる

【ラプラス】:いやぁ、聞こえていたら牧師のスイッチが変わってたなぁ…多分(苦笑

【セルファ】:「…」(仮面の中で泣いておこう

【GM】:家族が目の前で口元を押さえながら、あなたを突き飛ばし…扉が閉まる

【GM】:扉を強く叩いていた音が弱弱しく、途切れ途切れになり…やがて

【ミリス】:『………気を…強くもって。話しかけて。あなたの想いを』

【セルファ】:『…ユーラさん聞こえますか?…』

【ユーラ】:『……ダレ? オネエチャン、ダレ? ボクハ…』

【アスミ】:ぼくか

【GM】:指定付です

【アスミ】:yukiさんの趣味か

【ラプラス】:私は熱血体育会系としか言ってない(w

【アレックス】:実は女装少年。(やめい)

【アスミ】:明後日に向かって走り出す系か

【ユーラ本体inミノベ部屋】:(汗だらだら)

【セルファ】:『…セルファといいます…あなたはユーラさんですよね…』

【ユーラ】:『……ソウ…ボクハ…ユーラ……』

【ユーラ本体inミノベ部屋】:(眉しかめ)

【ジェーン】:「あら、どうしたのユーラこんなに汗をかいて・・・」

【セルファ】:『…こういう風に話すのは初めてですね…』

【セルファ】:体の方には話かけたことはあるが

【ユーラ】:『……デモ、ボクハ…オネエチャンヲシッテル…』

【ユーラ本体inミノベ部屋】:ぶるぶるがたがた

【ジェーン】:じゃあタオルをとって体を拭いてあげます

【ラプラス】:(…私は、何も出来ないのですか。たった一人残った、この子に対して)

【ジェーン】:その後は、服を着替えさせます

【ユーラ本体inミノベ部屋】:きがえきがえ

【ラプラス】:無力感にさいなまれて『明日のジョー』。

【ジェーン】:んで、まだ寒そうだったら抱きしめてあげます

【ジェーン】:「大丈夫よ、ユーラ。何も心配要らないわよ。パパがアナタを守ってくれるわ」

【セルファ】:いきなりシリアスになってんでセリフが浮かばない(汗

【ジェーン】:「寒いの?ユーラ・・・」

【アレックス】:安心しろ。オレとアスミちゃんなんて、むりやりシーンを面白くすることにしか貢献してない。

【ジェーン】:え、面白くするの?

【ユーラ】:(ちょっと微笑んで)『……オカアサン…? オネエチャン?』

【アスミ】:蚊帳の外だよねー(笑)

【エレン】:「そこのお二人…暇なら手伝ってくださいよ…」

【アレックス】:「何を手伝えってのさー?」

【アスミ】:「あれ?もうお茶の時間おしまい?」

【整備兵C】:「カンッカンッ」<チョバムアーマーのそこかしこにガトリングを仕込んでる

【アレックス】:「…つけないからね?」>C

【整備兵C】:「なんででありますか…装甲も火力も誘爆率もアップであります」

【アレックス】:「……機動力がおちる」

【アスミ】:「誘爆率は…やだなあ」

【アレックス】:「爆散の幻を見るのはもうイヤだなあ…

【整備兵C】:「メックで言うなら装甲なのに中枢で素敵に誘爆が埋め尽くされるであります」

【アレックス】:「エレンちゃん、あの人なんとかなんないの?…ってかメックってなにさ?」

【アスミ】:「…めっく?」

【整備兵C】:「そもそもクランメックの…はっ、ザップが来るであります」 >>>>>フェードアウト

【アスミ】:「…いやー、整備の人はみんな面白いなあ(笑)」

【アレックス】:「たしかに」

【セルファ】:『…今は…おねえちゃんです…』

【ジェーン】:今はというのが意味深?

【セルファ】:いえあ。クックックッ…

【ラプラス】:謀られてる!?

【アスミ】:ムカシハオニイチャンダッタカラナ(嘘)

【偽セルファ】:将来は私がママよ

【ユーラ】:『………ボクシサマを…マモッテ。ボクハ…ダメ…』

【セルファ】:『…ユーラさんは…』

【ジェーン】:豊満な胸の中にユーラをうずめながら・・・

【偽ユーラ本体inミノベ部屋】:(むーむー…ぅーぅー…ぴくぴく…しーん)

【ジェーン】:あら、ごめん、やりすぎちゃった

【ミリス】:(おびえは見せずラプラスの手をとり)「…こっち」

【ラプラス】:「…?」 手を取られ

【ミリス】:(鉄仮面セルファのとこに誘導し)

【ラプラス】:(誘導され

【ジェーン】:「大丈夫、大丈夫よ。」といいながらユーラを軽く抱きしめて子守唄を鼻歌で歌います・・・

【ジェーン】:鼻歌というよりは口ずさむと言うべきか

【アレックス】:そんなん見たら、冷や汗かいて後ずさりそうだな(笑)

【ジェーン】:おぼっちゃまなんかに見せるわけないじゃない。とっておきのアタシを。

【アレックス】:べつにみたかないけど(笑)

【アスミ】:ハリーには見せるのかなあ(笑)

【ジェーン】:ハロルドの子供が生きていたらね・・・

【GM】(rightへの秘密通信):あー、勝手にプラグうめていいっすか? 鉄仮面専用コネクター

【セルファ】(rightからの秘密通信):いいですよ〜

【GM】(rightへの秘密通信):すんませんねー。では

【セルファ】(rightからの秘密通信):上で笑いつつシリアス台詞は無理でふ(笑

【ミリス】:「……」(ラプが支えているセルファを横にして膝枕)

【ユーラ】:『……ボクシサマヲ…オネガイ…ボクハ…モウ、ツカレタヨ…』

【ラプラス】:シート横たえて、セルファの手を握ってましょう。砂スイッチ入りかけ…?

【セルファ】:パトラッシュ?

【セルファ】:(こほん

【パトラッシュ】:わんっ

【アスミ】:ルーベンスの絵でも見たか

【アレックス】:ああ、そりゃ天に昇るな(笑)犬と一緒に

【偽ユーラ】:「ボクハ・・・ミタンダ・・・ルーベンスの最後の一枚を・・・」

【ラプラス】:(セルファさん…この子を、頼みます)

【ミノベ】:「ここだな。このループが問題のようだが…。まさかこんなところまで」

【セルファ】:…話しかけにくいなぁまた…

【アレックス】:軽くつくっとけ、と毎度思います。

【ミリス】:「…そう」(といってラプの反対の手をコクピットコンソールの上に持っていこうとする、が頭が重くて動けない)

【ラプラス】:くどいようだが、熱血体育会系だ。

【セルファ】:熱血なのですか?>

【アスミ】:まるでネロ少年が熱血じゃないとでも

【セルファ】:フ…熱血専用はできないPLですよ私は…

【アスミ】:あんなに絵に打ち込める魂を持っているのに

【偽ユーラ】:「パトラッシュ・・・ボクハ・・・スコシ・・・ツカレタヨ

【GM】:ユーラが、ですよね。今のユーラはユーラ2になるきっかけを待っている負け犬滝…もとい、ユーラなのです

【ラプラス】:はい。至って単純思考となってますので、落ち込んでるときの落差もすごいです。

【セルファ】:グハァ

【ラプラス】:ええい、英語放棄(爆)

【セルファ】:ユーラ2?

【偽ユーラ】:メカユーラ

【偽ユーラ】:ユーラMkU

【ラプラス】:システムが生み出した…アレですか…(謎

【GM】:そう、うまれかわった今までとは違うユーラ2です(…あまり一般じゃないのか? 炎の転校生は…)

【偽ユーラ】:一般的ではありませんな

【メカユーラ】:アタシユーラアタシユーラアタシユーラ・・・

【アレックス】:ロボチガウ?(笑)

【偽ラプラス】:ちがう、ユーラはボクだ!

【アスミ=エンダイ】:メカユーラ、99!

【アスミ=エンダイ】:おっと

【アスミ=エンダイ】:やってまった

【偽ユーラ】:「ボク、ユーラ、ボク、ユーラ」

【ラプラス】:(ユーラ、いつまでも泣いてるお前ではないでしょう)

【GM】:このままセルファに任せておくと停滞していそうだなぁ

【ラプラス】:うちこみ開始。

【GM】:ラプラスもここにくるか・・・クルカ? NTロールして、2D6もね

【ジェーン】:鉄仮面をするか?

【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6+2: 2D6: (4, 5) = 9 = 11

【ラプラス】:しゃー。

【ジェーン】:おー、がんばった

【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 6) = 7 = 7

【ラプラス】:期待値ー

【アレックス】:ここでウチらがいって無理やりシーンを面白く…したりはしません(笑)

【GM】:あー。当社比1倍の、接触対象…

【アスミ】:場にみのべんがいるとアスミに邪魔されないという副次効果が

【ラプラス】:カードかよ(w>場

【GM】:はい、ラプラスさんは

【GM】:真っ暗で、狭苦しいところに1人ぽつんと…。

【ラプラス】:(…!?)

【アレックス】:くらいよーせまいよーこわいよー

【ラプラス】:二次遭難?(爆

【アスミ】:リバースカード、オープン。ミノベの人体改造

【偽ミノベ】:エンジョイ!!アンド、エキサイティィィング!!!!

【アスミ】:犬がいる

【アスミ】:ユーラと一緒に昇天するのはミノベであったか

【GM】:これは、手足も動かず、息苦しい。そして耳元からは時折響く、がん・・がんという何かを打ち付けるような音

【ラプラス】:(なんだ? この音は…?)

【偽紳士】:「海が好き〜!」

【偽紳士】:ざっぱ〜ん

【偽奥様】:俺は女だー

【GM】:「あなただけは…」という両親の声

【ラプラス】:誰の両親かしら…(遠い目

【GM】:そして、信頼していた家族に売られる絶望、そこでも必要とされなかった悲しみ、などが

【GM】:どどーっと

【ラプラス】:(…これは…!? 誰かの思いだとでも言うのか?)

【GM】:押し寄せてくるので精神ロールで目標15といってみる。

【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (2, 6) = 8 = 14

【ラプラス】:だぁぁぁ

【アスミ】:おしい

【ラプラス】:NT使うと言い忘れ…

【偽ミノベ】:足りぬようですな

【GM】:セイシンハツカッテイイヨ?

【偽ミノベ】:振りなおす〜

【ラプラス】:…あんた鬼や…8以上だせと…いいさ、やってやるさ!!

【ラプラス】馬鹿だからな

【アスミ】:1使って目標値を上げるって使い方は?

【ラプラス】:ありでつか?

【GM】:うん、そっちなんだけど

【ラプラス】:了解。

【ラプラス】:では使います。

【ラプラス】:精神イタイイタイ…。

【GM】:振りなおしたければ止めませんが?

【ラプラス】:達成値をあげますw

【アスミ】:おう、失礼

【アスミ】:精神点を1点つかって

【偽ミノベ】:達成値を1あげる

【ラプラス】:ああ、1点でいいのね。失礼。

【アスミ】:達成値を1点上げれるんです

【ラプラス】:では、上げます。

【ラプラス】:うりゃ。

【アスミ】:ずんびろずんびろ

【GM】:まぁ、普通は振る前に宣言ですけどね…(w

【ラプラス】:失礼。

【ジェーン】:ま、それはいわない約束よ、おっかさん

【アスミ】:d100とかでも使えますよ。この方法

【アスミ】:普通はやらんけど

【ラプラス】:うぃー。

【GM】:この場合は逝ってもらわないとこっちが困りそうなので、是非逝ってくださいw

【ラプラス】:空に上る私。

【ジェーン】:精神点を20点消費して命中値を20上げる・・・

【ラプラス】:一撃必殺の兵器でもなきゃやれんわw

【ジェーン】:振りなおしたほうが早いな

【アスミ】:ですな

【ユーラ】:『……ボクシサマ!…ヘヘ…ゲンキソウダ…ネ』

【ラプラス】:(ユーラ!。こうして話すことが出来るとは思いませんでした)

【セルファ】:『…ラプラスさん…?』

【偽ラプラス】:「oh、元気元気よ〜」

【ユーラ】:なにやらゆらゆらしてます。イメージ映像にノイズはいりまくり、なかんじ。

【アスミ】:浴槽には何体ものユーラが・・・

【ユーラ本体inミノベ部屋】:(再度じとじとあせあせ)

【ジェーン】:「あら?どうしたの、ユーラちゃん・・・」

【ジェーン】:タオルで拭いてあげる〜

【偽ユーラ】:「痛い、痛いよ〜

【ユーラ】:『……ボクモダヨ…ミンナ…マッテタンダヨ……ハナシヲシテクレルノヲ』

【ラプラス】:(来るのが遅れてすみませんね)

【ミリス】:『……急いで…。その子は…私達より遠いから…。あまり長くは』

【ラプラス】:(どうにも、私には奇跡とかそういった才能は無いようで…)

【GM】:具体的には後15分でユーラの体力問題で切断、後始末ね(笑

【セルファ】:…無理ーー…

【ラプラス】:(大丈夫、必ず貴方をそこから助けてあげます。だからそれまで…お互いにがんばりましょう) っと親指グッ<上な。もちろん。

【アスミ】:下でどうするよ(笑)

【ユーラ】:『…ガンバッテル……ガンバッテルケド…』

【偽ユーラ】:「モウ、ツカレタノ」

【ラプラス】:(何があっても、あきらめない。それが貴方の口癖だったでしょう)

【ユーラ】:『………ボクシサマハイジワルダナァ…』

【ミノベ】:「どうですか、このあたりは?」

【故クルスト】:「まあまあだな」

【エレン】:「ありゃ? またバランスくるってるなぁ…。セッティングずれたら直すの大変なんですけど」

【エレン】:「よく気がつきますね、こんなとこ・・・」

【偽ユーラ】:「ガンバッタヨ。ミンナガンバッタヨ。アタシモ・・・デモ、モウツカレタノ・・・」

【アスミ】:「エレンちゃんはお茶の時間も無しかぁ、大変だねー。・・・・あれ?お茶の時間?」

【ミノベ】:「作動中の音、様子を見ていればモニター越しでもわかるものですがね」

【エレン】:「はうっ…」

【ジェーン】:「ユーラちゃん、タオルを絞ってくるわね」

【ユーラ本体inミノベ部屋】:(ふぅふぅ…)

【ジェーン】:冷たい水でタオルをきゅっと絞って戻ってくる

【ジェーン】:「ほら、こっちの方が気持ちいいでしょ?」

【ラプラス】:(…私はもう一度お前に会いたい。この大地の上で) <宇宙かも知れないけどな

【ラプラス】:(お前の苦しみ…背負えるならばこの俺が背負う。だから、もう少し。もう少しだけ、頑張ってくれ)

【ラプラス】:語調が変わったのは故意です(謎

【アスミ】:「・・・お茶の時間?なーんか忘れてるような・・・」

【アレックス】:「なに?忘れ物?」

【アスミ】:「お茶って言葉に・・・あーっ!今日のお茶の時間は仮面コーチのレッスンがあるんだった」

【アレックス】:「…がくっ、仮面コーチってねえ…ありゃあウチの爺…」

【アスミ】:「じ、時間?やばっ、ごめん、アレクさん。あたし急ぐからー」

【アスミ】:したしたしたした

【仮面講師】:「……遅刻ですぞ、アスミ様」

【偽グレイスン】:「何をしていたのですか。あなた方は。そんなことで真の紳士淑女になれるとお思いですか!」

【ラプラス】:気が合いすぎですあんたらw

【アスミ】:「す、すいませーん」

【偽グレイスン】:「はい、アン・ドゥ・トロワ」(ぱんぱん)

【アスミ】:きゅっきゅっきゅ(すてっぷふみふみ)

【アレックス】:「あいあーい、ガンバってね……にしても爺のレッスンを受けに行くとは物好きな…やっぱ好きな男の子がいるからかねえ

【ユーラ】:『・・・…ボクガガンバレバ、ボクシサマヲマモレルカナ、オネエチャン?』

【ユーラ】:といって傍観を許さない

【セルファ】:『…守れると…いえ守れます…必ず…』

【ラプラス】:(もう、あの孤児院の生き残りは俺とお前しか居ないから。それに…)

【ユーラ】:『…ダケドッ…コンナママジャムリダヨ…ホラ(なみだ目で重石のついた自分の手を)』

【偽ラプラス】:新しいお母さんも用意したしな

【GM】:こんなママじゃ無理、ではないw

【偽奥様】:ん〜アタシがママよ〜

【セルファ】:うわぁ

【アレックス】:よりによってそれか(笑)

【偽奥様】:「いいわ〜。牧師様のストイックな態度〜。」

【偽ラプラス】:「お別れです!!」<竜巻 >偽奥様

【偽奥様】:さよ〜なら〜。またあいましょう〜。(ハンカチをふりながら)

【ラプラス】:(お前には、他の人間には無い素晴らしい力がある。俺とセラが言ったんだ…間違いないさ)

【ユーラ】:『……オネエチャン…オネガイ…キイテクレル?』

【セルファ】:『…なんですか?…』

【ユーラ】:『…コノヒト…ボクニサワラセナイデ!』>エレン

【エレン】:「ぴ、ぽぱ…と。再セット完了〜」

【アレックス】:エレンちゃんキラわれてる…

【偽ユーラ】:「あんな女アタシはいやなの パパのそばにいて言いのわ。アタシだけ」

【アレックス】:「エレンちゃーん、まだおわんないのー」とかのんきにのぞきにいくべか。

【アレックス】:アスミがいっちゃって、寂しくなったらしい(笑)

【ラプラス】:聞こえるなら叫ぶぞー。でもきっと聞こえないのねー(TT セルファさん、よろしく!

【セルファ】:聞こえてるんですかGM?

【ラプラス】:オネガイキイテクレル? の対象はセルファさんですよね?

【GM】:聞こえてるのは偽じゃない奴だけです(笑>おふたり 閉鎖空間には三人いますよ

【セルファ】:『…わかりました…なら…誰ならいいですか?…』

【ユーラ】:『…脚部動作の再計算も、オートバランサーもボクは全部解析して最適化してるのに…』

【ユーラ】:『……この繰り返しだと、いつか磨耗してボクがボクでなくなっちゃう…。そうしたら、牧師さまを守れない…』

【ラプラス】:(…セルファさん。この子を見てあげてはもらえませんか?)

【セルファ】:『…私でよければ…』

【ユーラ】:『そうだよ、お姉ちゃんならボクのこと、わかってくれるでしょ?』

【ラプラス】:(友達に、なってあげてください)>セルファ

【セルファ】:『…』(こくんとうなずきます

【ユーラ】:『この中にいるボクが、ボクでいられるように…』

【ラプラス】:しゃー。牧師の公約成就〜。あとはみのべんとのお約束だ(爆

【ラプラス】:(ユーラ、必ず…俺たちがお前をそこから出してるから。それまで、がんばれよ)

【ユーラ】(rightへの秘密通信):『そして、だめになりそうになったら…ボクをとめてくれるために』

【セルファ】(rightからの秘密通信):『…はい…』

【GM】:わなのフックは二重三重♪

【整備兵C】:罠解除ー。しまった俺はシーフじゃないー(ぷちっ

【アレックス】:あわれな(笑)

【ユーラ本体inミノベ部屋】:(発汗増大…。てをぐーぱーぐーぱーしはじめます)

【ジェーン】:じゃあ手をしっかり握ってあげます

【ジェーン】:「大丈夫、大丈夫よ」

【整備兵C】:大丈夫じゃないです…

【ユーラ】:『…あ…ダメだ。これ以上は…』

【ラプラス】:(ああ、解った。話せて嬉しかった…またな)

【ユーラ】:『あはは、また会おうね、牧師さま。それに、お姉ちゃんも…』

【セルファ】:『…また…来ますね…』

【ラプラス】:で、はっと目を覚ます…と(苦笑

【ユーラ】(rightへの秘密通信):『でも! セラ姉ちゃんやボクより牧師さまを好きかどうかはじーっくり見とくからね!』

【セルファ】(rightからの秘密通信):『…』(顔が蒸発

【偽奥様】:ふ〜、よく眠れまして?牧師様

【アレックス】:怖いなあ、それ(笑)

【ラプラス】:荷電粒子砲でなぎ払います(本気

【偽奥様】:ぎゃ〜

【GM】:脳裏に刻まれる最後の映像は、何故か人差し指をセルファに向けて片目をつぶるユーラの姿

【アレックス】:人を指さしちゃいけません。

【セルファ】:「…」<仮面内で顔が真っ赤

【偽ユーラ】:「負けないもん!」

【偽ユーラ】:実は中指立ててました

【偽ユーラ】:「おら!」

【ミリス】:(ふら…)

【ラプラス】:ミリス支えます〜。

【エレン】:「……あー、アレックスさん? 聞いてくれます?」

【アレックス】:「なあにー?」

【エレン】:「ミノベ博士、すごいのよー。あっちとこっちとそことここのチェック、全部1人で…って」

【アレックス】:「まあハカセ、だし?」(よくわかってない)

【エレン】:「………ま、またずれてる!?」

【ラプラス】:ミリス抱えて外に出つつ。

【ジェーン】:ラプラスって若い?幼い?子供に優しいよね・・・誰彼かまわず

【ジェーン】:そこでセルファを置いていくなんて・・・

【セルファ】:とりあえず仮面はずしかな

【セルファ】:「…エレンさん待ってください…」

【ミリス】:「…あ(赤面して離れ)」

【ラプラス】:「ありがとう。おかげで助かりましたよ」>ミリス

【ミリス】:(ふるふる)

【ラプラス】:いぁ、みのべんにこの子返さないと…というか

【アレックス】:「ん?ずれ…ってなんかあんの?」

【ラプラス】:エレンさんに話するのが優先と感じてるだけ(爆

【セルファ】:BDですよね?<ずれてる

【エレン】:「もー。いえね、地上でのバランス設定の基準から3%もずれてるんですよ」

【アレックス】:「ありゃ、なんでだろ?さっき直してなかった?」

【ラプラス】:…地上での…って…どこで動く気ですか…ユーラ…

【偽ユーラ】:マグマの中ッス。

【セルファ】:「…それはそのままにしておいてもらえませんか?…」

【偽ミノベ】:許容範囲だ それはラプラス君の戦闘に合わせた設定なのだよ。

【アレックス】:「あら?何?中はもういいの?セルファちゃん」

【エレン】:「……え、セルファさん? あー、いや、そこのセッティングがずれてるといざって時にね。ほら、まずいわけなのよー」

【セルファ】:「…あと…この機体の整備は私にまかせてもらえないでしょうか?…」

【ミリス】:(物問いたげな視線)>らぷー

【偽ラプラス】:「私はミリス、アナタのことが・・・」

【ラプラス】:「なんでしょう?」>ミリス

【ミリス】:「……見た?」

【ラプラス】:何をだ?w>GM

【ラプラス】:「…お陰様でユーラに逢えました。ありがとう」>ミリス

【セルファ】:「…いえ…この機体はこれでいいんです…」

【アレックス】:「……って、そういうもんなの?」とエレンを見る。

【エレン】:「…ちょ、ちょっと。何急に…。整備はあたしの責任で…」

【ミノベ】:「ふむ?」

【セルファ】:「…どうしても…お願いしたいのですが…」

【ラプラス】:「Dr.ミノベ。ご協力ありがとうございました」

【ミノベ】:「Mは役に立ったかな?」

【ラプラス】:「お陰様で。あの子も素晴らしい才能をお持ちですね」>みのべん

【ジェーン】:「少し、落ち着いたようね。じゃあ少しお休みなさい・・・」ベッドに横にして添い寝します

【ユーラ本体inミノベ部屋】:(すぅすぅ)口元はちょっと微笑

【ジェーン】:「いい夢が見られるといいわね・・・」といっておでこにキスをします

【ラプラス】:「で…エレンさん。私からもお願いします。この機体の整備は彼女に一任したいのですが」

【アレックス】:「はへ?……だってセルファちゃん、整備兵でもないのに?」

【エレン】:「……そう…。私よりも…セルファさんのほうが才能があるから?」(副業でさくっと4レベルですから)

【セルファ】:整備?

【GM】:あなたの整備が(笑<4レベル

【偽セルファ】:いいから、あたしに任せろっていってのよ!このクズが

【セルファ】:「…いえ…約束なので…」

【ラプラス】:「いえ、彼女は連邦の機体について昔学んだことがあるそうですので…」

【ラプラス】:「今見て頂いただけでも、だいぶんシステムの反応が素直になりましたからね」

【アレックス】:「ふむ……何か、中であったんだね?」

【エレン】:「……何か理由があるんですか? なら教えてください」

【ラプラス】:理由はいったぞーw

【GM】:納得してないようです(笑

【ラプラス】:おおぼらだけどな

【偽エレン】:は、あんたなんかに言われたかないわね。コクピットの中で牧師さんをたらしこんでいたくせに!

【偽セルファ】:あんたこそ、アレックスとよろしくやっていたんだろ!

【アレックス】:してないしてない。

【偽セルファ】:こっちは丸聞こえだったんだからな

【アレックス】:そんな黒いのか。女の子ってコワいなあ…

【GM】:アレックスといい感じだったのはむしろアスミでは(笑

【アレックス】:別にいい感じじゃないよ(笑)

【整備兵B】:「うわ〜ん!」

【ミノベ】:「…ほほう。セルファさんがそれをお持ちですか。その仮面は…」

【ミリス】:「…ぁ」

【セルファ】:「…すいません…私が無理を言ってしまって…」<仮面

【ミノベ】:「……いや、別に。ですが、あなたも調整済み、ですか…」

【ラプラス】:「そうですね…では、試しに見て頂く…と言うことでは駄目ですか?」

【アレックス】:「…あのさあ、ラプラスさん。ちょっといい?」

【偽エレン】:どきなさい。整備はアタシが本職なのよ

【偽セルファ】:うるさいわね!あんたなんかに任せられないって牧師様が言っているのよ!

【エレン】:「……」

【ラプラス】:「はい?なんでしょうヴォルケンシュタイン大尉

【ラプラス】:ノルマ達成〜〜〜〜どんどんどんぱふぱふ〜

【アレックス】:「う…そんなんで誤魔化そうっての?」

【GM】:強くなったな…

【ラプラス】:「…お見通しでしたか」

【偽ラプラス】:やだな〜このボクのことをとりあうのはやめてよ〜

【アレックス】:「あのね。ラプラスさん。あの機体は確かにトクベツだ」

【アレックス】:「エレンちゃんや、ましてやオレじゃ分かんないことだらけだと思う」

【ラプラス】:……………………PLがただいま流砂に飛び込むかどうか思案中でございます。

【ジェーン】:ざっぱ〜ん

【アレックス】:「でもさあ………ラプラスさん、順番まちがえてない?」

【流砂】:(おいでよーここはいいよー)

【ジェーン】:さあ砂漠専用ウォディックになれ!

【アレックス】:「整備の交代を提案する前にさあ………何か言うことないの?」

【エレン】:「アレックスさん…」

【偽アレックス】:「そうさ、まずは式をあげてから!」

【ラプラス】:「…確かに、そうですね。失礼しました」

【偽アレックス】:「愛しているんだ」

【アレックス】:たまにまじめなこと言ってるのに(笑)

【ラプラス】:焼き払えっ!!>偽ズ

【偽アレックス】:燃え

【GM】:隊長ポイントゲットだね!<あれっくす

【偽ラプラス】:萌え

【アレックス】:「オレ、ここんとこヒマで整備の人とよく話してたから知ってるんだ」

【GM】:ガトリングがつくのがイヤだったからじゃないのか…

【整備兵C】:「ガトリングゥゥゥゥ…スパナァァァァァ」

【整備兵B】:それは言わない約束よ

【アレックス】:「エレンちゃん、ラプラスさんの機体が来てから、解析にやっきになってた」

【ラプラス】:「…ごめんなさい。そうでしたね

【エレン】:「………」

【アレックス】:「…停止トラブルで帰ってきた夜なんて、寝てないんだよ」

【ラプラス】:「ボロボロになったこの子を、いつも整備してくださったんですから…」

【整備兵B】:「そうなんだ・・・実はエレン班長は・・・ラプラスさんのことを・・・・」

【ラプラス】:「答えを急ぎすぎました。本当に、申し訳ない」

【整備兵B】:「イカン、ホァンさんに知らせないと!」

【整備兵C】:「バーニィが死んじゃぇぇぇぇぇぇ!!!」 > ガトリングスパナ to B

【整備兵B】:「ガーン」

【整備兵B】:「クリス、なんてことをするんだ」

【整備兵B】:「痛いじゃないか。血がだくだくだ」ぱたり

【アレックス】:「わかってくれたんならいいや、べつに。他にも色々言いたいことはあるけど、今日はこれでオシマイ」

【エレン】:「…もう、いいです。あたしじゃ力不足だったのはわかりました。でも…どうしてセルファさんなのか…」

【ラプラス】:「…整備の技術では、確かにセルファさんより貴方の方がずっと上です」

【エレン】:「たとえば、ミノベ博士なら私だって納得できます。でも、セルファさんはパイロットじゃないですか。兼任なんて無理です。死にに行く様なものじゃないですか」

【ラプラス】:「中破したこの機体を一晩で治してくださった貴方の腕前は、両軍でも五指にはいるかも知れません」

【セルファ】:「…そのことですが…私は…パイロット降りようと思うんです…」

【エレン】:「そういう事を言ってるんじゃないんです! …って、セルファさん?」

【アレックス】:「い?」

【セルファ】:「…」(目は真剣

【ラプラス】:「…!?」

【ミノベ】:「(ぼそ)………何か、見たのですかね…?」(仮面を見つつ)

【セルファ】:「…それも…あります…けど…それだけでもありません…」

【ラプラス】:いったんまかせよう…。

【エレン】:「……本気、なの?」

【セルファ】:「…本気だす…」

【セルファ】:です

【セルファ】:ミスッタ

【エレン】:「いきなりそんだらこといったってー(嘘」

【ジェーン】:「いいじゃない。」すたすたとやってくる

【アレックス】:「…いいんじゃないの?アヤネちゃんだったらポーンとオッケーくれるっしょ」

【ジェーン】:「若い女の子が戦場で人殺しをするのは普通じゃないわ」

【エレン】:「…そう。ならば歓迎するわ!(ぱむぱむとセルファの両肩を油っぽい手袋で)」

【ジェーン】:「おぼっちゃまがどうにかしてくれるでしょ?」

【アレックス】:「ふふ、エレンちゃん、びっちりシゴいておやんなさい(笑)」

【セルファ】:「…はい…ありがとうございます…」

【アレックス】:「オレ?まあ上申書くらいは書いてみるけどねえ?」

【エレン】:「…いい? あの機体を専任してもらうのはいいけど…でも」

【ジェーン】:「あら、あら、おぼっちゃまは大尉なんですもの。大丈夫よ」

【アレックス】:「期待もしてないくせに。まぁ、でも許可なら下りるっしょ。事情が事情っぽいしね」

【エレン】:「もしも目に余るような事があったら容赦なく取り上げるわよ。今、あなたが直したセッティングは安全係数ぎりぎりなんだから」

【セルファ】:「…はい…」

【ジェーン】:「まあ博士しだいの部分もあるのかしら?」

【ジェーン】:といって振り向きますけど?

【ミノベ】:「そういうことなら、いいでしょう。ただし私も監督させていただきましょうか。それと…」

【ジェーン】:「な〜に? 何か条件があるの?」

【アレックス】:「こういっちゃなんだけど、セルファちゃんのマーチっぷりを見てるよか、整備姿見てたほうが安心だ」

【ミノベ】:「プログラムセッティングはともかく、機械周りのことはセルファ嬢以外でも『彼女』は納得しませんかね? ラプラス殿」

【ジェーン】:「あら、整備なんて一人でやるものではないでしょ。ちがくて?」

【ラプラス】:「…そうですね。外装等なら…平気でしょう。セルファさん一人では出来ない作業もあるでしょうからね」

【ジェーン】:「整備はチームでしょ?エレン班長?」

【エレン】:「心外ね。もちろん、コレに関してはセルファさんの指示に従うわよ」

【ジェーン】:ん、心外?

【セルファ】:「……」(ペコリと

【ジェーン】:言うことを聞けって意味だととった?

【ラプラス】:言うまでもないって意味でしょ。

【エレン】:「いちいち念押ししなくてもいいってば。みんなも、そういうことだから、以後よろしくね」

【ジェーン】:Oh,YA!

【アレックス】:「エレンちゃん、徹夜の日が減って儲かったねえ」

【整備兵B】:「ザクは駄目ですよ。ザクは触らせませんからね」

【整備兵B】:「僕にはもう、ザクしかないんだ・・・。ザクしか・・・。あーザクよ。なんていとしいんだオマエは」

【セルファ】:そういえば整備兵Bの獲物ふえたなぁ…(レストのザク

【整備兵B】:「え、ザクのりの美人の少尉がいる!」

【整備兵B】:「ん、少佐か」

【レスト】:「少佐だ」

【整備兵B】:「レスト少佐〜。僕は前からアナタのことを〜」

【レスト】:「なにを言い始めるんだ」

【ラプラス】:なお、牧師の立場が危うくなる台詞とは「機械に意志があると聞いたら、貴方は笑いますか?」でした…。言わなくて良かった(爆

【エレン】:「そうねー。これで素敵な彼氏ゲットの障害がひとつ減ったわー。…と、ちょっとお手洗いいってくるわね。長話でいきそびれちゃった…」

【エレン】:(すたたたた…)

【アレックス】:「…うい。あ、そのタオルじゃ油まみれっしょ。ほい!」と新しいタオルを投げてあげる。

【ラプラス】:紳士だ…。

【アレックス】:育ちはいいからね。

【エレン】:「……さんきゅ、ヴォルケンシュタイン大尉!」

【アレックス】:がくっ「そ、そりゃないよ〜エレンちゃ〜ん!」

【ラプラス】:そして砂の呼び声。

【ミノベ】:「…さて、先に行きなさい、M。私はセルファ嬢に話を聞いておきましょう」

【ラプラス】:(☆_☆

【セルファ】:「…すいません/・」

【ミリス】:「……(こくり)」(>セルファに鉄仮面返せ、と手を出す)

【セルファ】:「…あ…はい…ありがとうございました…」

【セルファ】:<鉄仮面をお返し

【ミリス】:「…(にこり)」

【ラプラス】:「貴方のおかげで、一つ前に進めました。ただ…できればミリスさんの事は名前で呼んであげてはいただけませんか? 彼女は、貴方のことを慕っている」>小声toみのべん

【ミノベ】:「………出すぎた真似をしないでもらおうか。アレは君の知った事ではあるまい」

【ラプラス】:「ええ、他人ですよ。でも、これでも血は繋がっては居なくとも子持ちですから」>みのべん

【ジェーン】:「神父様。あとでユーラちゃんの体の方にも会いに行ってあげてね。」

【セルファ】:「…」

【ミノベ】:「…私は子持ちではないのでわからんな。君の感傷は」

【ラプラス】:「…貴方は十分に父親ですよ。きっとね」 >みのべん。言って離れる

【ミノベ】:「…………」

【アレックス】:エレンを見送って……「つらいだろうなあ…」とボソリ。

【ジェーン】:やっぱりエレンもラプラスのことが!

【アレックス】:まぜっかえさないように(笑)

【ジェーン】:「そういえば神父様。さっきユーラちゃんが動いたわよ」

【ラプラス】:「…技術では見れない部分が、あの機体には…あるんです」(ぼそっ

【ミノベ】:「…セルファ嬢。技術的な話をするのに、ここでは資料不足だ。着いてきたまえ」

【セルファ】:「…」(こくん

【ラプラス】:「ん、そうですか。後で様子を見に行きます」

【ミノベ】:(拉致完了)

【ラプラス】:「ああ、博士。中でのお話でしたら私もつきあいますよ」

【ラプラス】:(そうは行くか)

【ラプラス】:「…ユーラの容態も見たいですしね」

【ミノベ】:「……セルファ君がその話を望むのなら構わんが」

【偽ユーラ】:ジェーンの胸で窒息死

【GM】:以下次巻w

【GM】:というか

【菊地】:ん?

【GM】:二人来るならふつうにBDの調整の話をするだけなのでする必要はないw

【Yuki】:クハハハハ。

【セルファ】:ほ…

【ラプラス】:「あの男にだけは、気を許してはいけません。貴方は…こちら側に来るべきではない」  みのべんが居ない時にでもセルファさんに言っておきます。

【ラプラス】:よし、予備弾倉はうち尽くした。

【アレックス】:つまり自分には許せと?(笑)

【GM】:深いな

【Yuki】:そう取るなら取りやがれ(爆

【セルファ】:そうとった

【Yuki】:流砂の奥で貴様らを待ちかまえていよう!!

【GM】:皆がクル頃にはうまってるな