【GM】:宇宙世紀0079年8月15日…補給物資の定期便と共に、とある人物が地上に降り立とうとしていた…。

【白寿】:例によってアヤネんは書類仕事で忙しい、っと。

【白寿】(白寿からの秘密通信):シナリオに応じて偽アヤネつかってネタにしといてください(笑)>GM

【ノーマン】:最近事務仕事で忙しい13歳(笑)

【白寿】:非リアル志向空間ならではのひどい話(笑) ではではいってきまーす。

【アレックス】:おとついの(精神的な)傷が癒えていません。(笑)

【ブラスケット】:「んー、今度の増員で西園寺中佐のとこの隊も大隊に格上げだな。とすると…誰を副官にするのやら」

【レスト】:えーと

【アレックス】:「カインさんじゃないんすかー」

【ラプラス】:「…カイン少佐が妥当でしょうねぇ」

【ノーマン】:1.カインさん 2.マクロードさん 3.ジークさん ってところですかね?

【GM】:中佐の副官だと尉官じゃないのかな…と思う今日この頃

【ラプラス】:そうなると、新しく小隊長をどなたか拝命しないと…。

【アレックス】:尉官ならノーマン君だろう。

【ノーマン】:アレク大尉?

【アレックス】:オレは来たばっかだって(笑)

【ラプラス】:ジャブの応酬…

【アヤネ】:尉官から選ぶなら私はノーマンさまを選びますわよ。

【ラプラス】:普通なら尉官でしょうが、なにぶん佐官がわらわらと…

【アレックス】:ほらね(笑)

【ノーマン】:指揮したくないんでしょ(笑)?

【アレックス】:ふ…優秀な現場指揮官でオレより階級上なのがいればいいだけのこと!!

【ノーマン】:13歳の指揮官に15歳の副官…世も末だなぁ(苦笑)

【ラプラス】:いやはやまったく>ノーマン君

【エレン】:「……あ!ヴォルもごシュタイン大尉! いいとこに。大変ですよ!」

【エレン】:(噛んだらしい)

【アレックス】:「…噛むくらいなら、アレックスでいいよ…」

【アレックス】:「…へいき?」

【エレン】:「上のシャトルがトラブルで、効果地点が南方にずれたみたいなんですよ!」

【アレックス】:「えあ?ごめん、よくハナシが見えない。何が大変だって?」

【エレン】:「えーと、今日つくシャトルがー。こういうコースで地球に下りるはずだったんですけど…」

【アレックス】:「ふむふむ」

【エレン】:「一機だけ、エンジントラブルで効果角度が変わったんですって」

【アレックス】:「……それって、墜落するんじゃ!?」

【エレン】:「まさかー。UC以前の旧世代機じゃあるまいし。その程度じゃ堕ちませんよ」

【エレン】:「それで、少し南よりに降りちゃいそうなんだそうです」

【ラプラス】:「お客様を待たせるのもなんですね。早速行きましょう、大尉」

【ラプラス】:と、言いつつも地上に墜ちたシャトルはどうやって引っ張るのだろう…。

【ノーマン】:そりゃザクタンク複数台で牽引(笑)

【アレックス】:「なあんだ。じゃあ別にいいじゃん。オレはまたドムトロに勝手にガドリングでもくっついたかと…」

【ブラスケット】:「ふむ。その辺ならこちらの勢力下ではあるが。一応迎えに出ておいたほうがいいな」

【エレン】:「ただ、ここの南はジャブローが近いので…あっちの哨戒部隊と鉢合わせになったりしなきゃいいんですけど…」

【レスト】:キャルフォルニア南…ジャブロー方面か…

【アレックス】:「それを早く言ってよ!!」

【アレックス】:「オレ、このへんの地理はサッパリなんだからさ!!」

【GM】:と、いうようなことがあり。取るものもとりあえず出てくるわけで。一方、降りてくる側は…

マップファイルが変更されました

【アレックス】:うわ、川だ。ジェーンさんがいればよかったのに。

【コムサイパイロット】:「少佐殿、少しゆれますぜ!」

【レスト】:「冗談じゃすまされなさそうだな。」

【コムサイパイロット】:「何、この程度のトラブルはよくあることですよ。最近、シャトルの整備もおざなりですからね」

【ノーマン】:メキシコ方面ですねぇ。

【ラプラス】:我々はコムサイを確認してしまっていいのかな??

【アレックス】:あでぃおすあみーご?

【連邦秘密っぽい基地】:『(うぃーんうぃーんうぃーん)上空よりジオンのシャトル接近、警戒態勢に入れ!』

【アレックス】:秘密…っぽいのか

【GM】:レストさん、知覚ロールをどうぞ

【レスト】:「まったく。よりよってこんなときにおこって欲しくないものだが」

【レスト】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (3, 2) = 5 = 11

【GM】:あなたには何も見えません(笑

【コムサイパイロット】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 2) = 3 = 7

【コムサイパイロット】:「いやー、この辺には連邦もいないようで、よかったですねぇ」

【レスト】:「そうだ…が…一応ザクの準備はしていてもらえるか?」

【レスト】:「随分ずれたようだからな」

【コムサイパイロット】:「はっはっは。少佐といえど、やはり女ですなぁ、どんぱちが怖(ちゅどーん)」

【レスト】:「…っつ!すでにいたか!」

【アレックス】:堕ちちゃった?

【GM】:と、いうわけで。レストさんは爆発の周囲1へクスに

【レスト】:このあたりかな

【GM】:機体内部に4点(知覚ロールが足りなかった分)のダメージをお受けくださいませ

【レスト】:ほいな

【連邦秘密っぽい基地】:『よし、撃墜だ! あと少し時間を稼げ…ここでアレを沈められるわけにはいかん!』

【ラプラス】:アレって…アレってなにさ…

【ノーマン】:なんか気になる事言ってるなぁ。

【GM】:と、いうわけで。そんなこんなでそこに火と煙があがってるときにですな

【レスト】:「参ったな…来て早々こんな目にあうとはな」

【リッツァー】:『何! 対空砲火か!? MS隊、降下しろ! 敵の地上部隊が展開している』

【偽アヤネ】:「いきますわよ! 遅れたらおやつぬきですわ!」

【アスミ】:「あー、待って待って。今出ますー」

【GM】:で。第一ラウンドは降りて終わりです。レストさんとの通信はしてくださって結構

【GM】:レストさん、いにしあー

【レスト】:ほいほい

【レスト】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (6) = 6 = 8

【連邦秘密っぽい基地】(ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6

【レスト】:フ

【連邦秘密っぽい基地】:がんばったのに・・・

【ラプラス】:成長はこの後?それとも砲台相手では成長する戦闘とはカウントせず?w

【GM】:おおー、皆さん、成長してください。すくすくと

【GM】:で、ここ数回の奴を合わせて隊長とかアイドルとかを誰にくれてやるか申告する事

【ノーマン】:アイドルをラプラスさんに。

【ノーマン】:体力1点、精神2点の減少中ですが。<GM

【ラプラス】:アイドルは大尉やろーw

【アレックス】:恋する乙女の一面を垣間見せたアスミちゃんにアイドル

【アスミ】:同じくアイドルをアレクさんに

【GM】:精神に関しては、0〜1D3の範囲で任意。最近の安らぎ具合でどうぞ。体力は、怪我した翌日なのでナシ(酷

【ラプラス】:精神力…回復する要素は溢れるほどだが減ってないオチ…。

【アスミ】:料理はとても美味しかったがいかんせん全快だったので

【ノーマン】:昇進してちょっとうれしいので1d3

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (1) = 1 = 1

【GM】:いうほどうれしくなかったらしい(笑

【ノーマン】:これからの業務を考えてめげていたらしく(笑)

【アスミ】:がんばれ、若人

【アレックス】:なら、オレのメゲ度はどうなる。

【ノーマン】:精神点が減少するくらいめげているとでも(笑)?

【GM】:さて。レストさんの番ですな。どうぞ。なお、正確に言うとまだ彼らは降下してません。あっちの方角にザンジバルが見えるくらい。

【アレックス】:ウチらから、落ちたの見えるの?

【GM】:見えまくり

【アレックス】:まくりか(笑)

【レスト】:「ザンジバル…友軍か?」

【アレックス】:「うっわー!案の定発見されて落とされてる!?」

【GM】:いやー、もうすぐ収容できるかな、と見てたら下から地対空ミサイル(時事ネタ)がひょろひょろと

【アスミ】:「とりあえず、生存者の救出を急ぎましょう」

【アスミ】:「いたらだけど」

【ラプラス】:「…友軍は…無事なのでしょうか

【ノーマン】:「…あ、落とされちゃいましたか…ちょっと遅かったみたいですね…にしても、あんなところに基地?」

【レスト】:とりあえずAPですか?

【GM】:APどうぞ

【レスト】(ダイス):ころころ... 1D6+6: 1D6: (3) = 3 = 9

【レスト】:素直に下がるか

【アレックス】:「とりあえずよんでみるかねー?通じりゃのハナシだけど。」

【アレックス】:『うおおーい、だれか生きてますかー?』

【レスト】:『一応全滅だけしてない』

【ラプラス】:「…(こめかみもみほぐしつつ)小隊長、自分たちの所属を仰らないと意味がないです」

【レスト】:『そちらの所属をお教え願おう』

【アレックス】:『うわ、生きてた!えーっと、こちらはカルフォルニア基地のもんです』

【アレックス】:らちがあかねー(笑)

【レスト】:『なるほどな…』

【ノーマン】:『…南に進入経路がずれたとの事で収容に来ました』

【アレックス】:「つか、収容より前に片付けなきゃなんないもんがありそうだなあ…」

【レスト】:『すまない…が…すんなり帰るわけにもいかなそうだ』

【ラプラス】:『ご無事で何より。貴官の離脱を援護します』

【ノーマン】:『こちらはキャリフォルニアベース所属の薔薇十字中隊です』

【ラプラス】:最初にそれよね(苦笑

【アレックス】:期待すんな(笑)

【ノーマン】:『一分後にMSを降下させます。それまで持ちこたえてください』

【レスト】(rightからの秘密通信):薔薇十字のはなしおじからきいていていいですか?

【GM】(rightへの秘密通信):報告書には上がってるでしょうね。叔父と仲良しなら聞いてるかも

【レスト】(rightからの秘密通信):報告書だけで

【アスミ】:「・・・みんなばらばらに通信したら混乱するじゃん(ぼそっ)」

【ラプラス】:ごもっともw

【アレックス】:みてらんなかったんでしょう(笑)

【アスミ】:ノーマン君はね(笑)

【ノーマン】:仕方がないので副官らしい事をしてみる(爆)

【GM】:さぁ、とっとと動きたまえw>レスト

【レスト】:一発砲台にこうげきしとかなぁ

【アレックス】:がんばれ。オレは手番で殴る以外のことができない(笑)

【アスミ】:撃たないカノンなら私にください

【アレックス】:そういやカノンもあった。

【アスミ】:代わりに手をガトリングにするようお願いしてあげます(笑)

【アレックス】:いらん!!せっかくカノン7になったのに!

【アスミ】:おお、そりゃすごい

【整備兵C】:「承認!?承認ですか!?!?」

【アスミ】:ここでアイドルポイントを使ってわがままを言うと改造されるんだろうか(笑)

【アレックス】:させるか!オレもじだんだ発動だ!

【アスミ】:付いている物は使わなきゃ損でしょう

【アスミ】:Cが付けたがっているんじゃなかったっけ?ガトリング

【整備兵C】:「がぁぁぁとりぃぃぃぃんぐ」

【ラプラス】:いえ、アスミのアイドル技能でくるくる舞うのはアンドリュー。って意味。

【アスミ】:私のアイドル技能では中隊雑魚がくるくる回れるらしいけど?<6レベル

【アレックス】:だいたいドム系の面倒みてるやつがガドリングマニアってまちがってねえか(笑)

【アスミ】:ガトリングが標準装備されてるのってマイナーですからね(笑)

【アスミ】:人手の都合でしょう

【整備兵C】:「この重い装甲を削ればガトリングの一門や二門!!!」

【アレックス】:やめてくれ(笑)ガドリングシールドですら撃墜たりなくて認証おりん(笑)

 それはさておき、レストさんの砲台への攻撃…は命中はするも、大して損害はなく。

【レスト】:「とりあえず…礼はしておかないとな」

【アヤネ】:戻りました。

【連邦秘密っぽい基地】:「主砲うてー!」

【レスト】:一発きたか

 と、撃ち合っている間にアヤネとジェーンのPLさんが加わり、PL7名の大所帯…。

【アスミ】:ジェーンさんが既に敵基地に潜入!?

【アレックス】:やりかねない(笑)

【ラプラス】:終わったな、あの基地も(w

【アスミ】:さすがジェーンさん

【GM】:素直にザンジバルに積んできてください

【アスミ】:ザンジバルの周囲1へクスに来いとのお達し

【GM】:で、周囲に降下してくださいな

【GM】:今度は忘れないぜ! 2D6+操縦ロールな!

【ラプラス】:ちっ…

【GM】:15に足りない分、中身に直接ダメージを受けておいてクダサイ

【アスミ】:「せっかくの新しい機体がー(しおしお)」

【アレックス】:「よかった、ガドリングついてない」

【ラプラス】:HP半減…中ダメージ死んでも貰いたくないモード発令w

 前回にセルファをかばった傷が元で死亡…デスカ。それはさておきさすがに砲台だけではお話にならない人数が出現したので、敵の増援もパワーアップ。

【ラプラス】:うっわ…量産ガンタ…

【アスミ】:出やがったな

【アレックス】:いやだなあ

【GM】:なお、暗いヘクスの中は5へクス以内に近づかないと見えませんので

【ラプラス】:…あ、灰色見えないのか…(中枢爆撃できないじゃんw)

 ガンタンクが出撃してきてもぬけの殻の基地内部、ですが。実はそこにはペガサス級新造艦が宇宙に向けて上がるときを待っていたり。

【アレックス】:「なんで人が来るときはいつも戦闘があるんだろうねえ〜…」

【GM】:仕様です<人が来る=戦闘

【ラプラス】:というわけで、イニシアゴー。でいいのかな?

【GM】:では、イニシアですか。統合するのかな?

【レスト】:あーアヤネさんから話きいてなぁぁい

【アスミ】:レストさんの気性にかかっていますな(笑)

【アレックス】:何しろ適当な通信とばしたっきりだからな(笑)

【アスミ】:ぽっと出てきて、しかも対応したのは大尉ですぜ(笑)

【偽アヤネ】:「ベルトを締めるのに忙しくて通信機を入れ忘れてたんですわ!」

【アスミ】:名前も階級も明かしてないし

【アレックス】:それはほかの人も同じじゃん(笑)

【レスト】:こっちもあかしてないしねぇ

【GM】:やはり、ここは私の指揮下に入れ、ですか!(爆

【アスミ】:そういう可能性もありえますねえ

【レスト】:まぁ少佐だからアヤネさんの↓ですが

【アヤネ】:話がみえないですわ、PLが(笑)

【ノーマン】:一応所属と部隊名だけ<連絡した

【アスミ】:新キャラレストさんがやってきた。落ち位置ミスって敵に撃墜された

【アヤネ】:ああ、ありがとう

【アスミ】:助けに来たけど通信した大尉が・・・

【ラプラス】:撃墜後、機体はとりあえず脱出。こっちから所属を言って、部隊散開しておはり。

【アスミ】:と、味方同士混乱している、と

【アレックス】:だから、オレに何を期待してるのさ。

【レスト】(rightからの秘密通信):所属って私どこです?

【GM】(rightへの秘密通信):ソロモンか…本国か

【レスト】(rightからの秘密通信):本国で〜

【レスト】(rightからの秘密通信):宇宙攻撃軍?

【GM】(rightへの秘密通信):うい。本国艦隊とか本国親衛隊とか仰々しい名前を是非

【レスト】(rightからの秘密通信):宇宙攻撃軍本国第2艦隊所属あたりが妥当ですかね?

【GM】(rightへの秘密通信):ではそれで

【ラプラス】:…アヤネさんがいると言うことは場のNT9…(謎

【アスミ】:って、暴走する気かー(爆)

【アヤネ】:味方殴らないでよ(笑)

【アレックス】:基地で待ってる誰かさんが泣くぜぇ?

【レスト】:そしてセルファがラプさん次のpcと

【ラプラス】:いいのかw

【レスト】:いや

【レスト】:ダメですけど

【アスミ】:そんなことならレストさんをセルファさんの本家筋にしておくんだった(笑)

【ラプラス】:まぁ、とりあえず。旗下に編入でよいの?

【アスミ】:RP次第では?

【GM】:交渉しなされ

【アレックス】:rightさん、ラプラスさんが無茶しそうになったらセルファで発言を(笑)

【レスト】:ですね(笑

【ジェーン】:つまりセルファはラプラスさんの嫁にいったと

【ジェーン】:うむうむ

【アヤネ】:結婚か。おめでとう

【アレックス】:盛大な結婚式が行われましたとさ。

【ラプラス】:わーん、鎖が飛んでくるよー(爆)。でも時間推してるのでガンガンいきます…

【偽セルファ】:「ラプラス、右から来るよー」

【偽ラプラス】:「耳元でどなるな」

【レスト】:オーラバト…

【ラプラス】:それは…アレですか

【偽ユーラ】:「必殺のオーラ斬りだ〜!」

【GM】:妖精も乗り換えできるんだね

【アスミ】:何匹妖精を乗せているんだ(笑)

【レスト】:精神コマンドが3人分…すばらしい

【アスミ】:は、状況に応じて42匹とっかえひっかえ・・・

【偽ラプラス】:「ハイパー!」

【GM】:「化」

【アスミ】:ごごごごごご

【偽ラプラス】:ハイパーラプラス

【ラプラス】:敵が小さく見えるって事は… ってなに言わせるんですか(苦笑

【アレックス】:押してるっていうわりに、ノリいいなあ(笑)

【ラプラス】:と言うことでアヤネさん、交渉お願い(苦笑

【アヤネ】:あいあい(笑)

【GM】:はよ交渉するならせい

【アヤネ】:なにやらログみたら返答がなかったので。「通信、繰り返します。こちらはキャリフォルニアベース所属、薔薇十字中隊です」

【レスト】:「こちら宇宙攻撃軍本国第2艦隊所属レスト・カーウィン少佐だ。」

【連邦秘密っぽい基地】:「いいぞ…敵が勝手に混乱している。今のうちだ…(謎時間制限1減少…)」

【ジェーン】:「あら、あらまたいいところの人なの・・・」

【アレックス】:うちら、カーウィンでピンとくるんすか?

【GM】:知覚+貴族技能で2D6だな!

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+1: 2D6: (3, 4) = 7 = 8

【アレックス】(ダイス):ころころ... 2D6+10: 2D6: (3, 6) = 9 = 19

【ラプラス】:技能なーし

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+6+1: 2D6: (5, 3) = 8 = 15

【GM】:目標値は15ですが

【アスミ】:おや?

【ラプラス】:アスミさん、よっぽど仮面教師の教えが骨身にしみてるねw

【アスミ】:なんか、師匠と呼ぼうか、コーチと呼ぼうか(笑)

【アヤネ】:貴族技能ってなんだっけ。私、+6とかもらってよかったんだよね?

【アレックス】:っていうか、ハロルドさん関連の人かわかるかどうかってハナシなんだけど

【GM】:それは目標20ですね>アレックス

【アレックス】:おっしい。わかんなかった。

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+7+6: 2D6: (1, 5) = 6 = 19

【GM】:ハリーは偽名で通してたので。ジェーンはわかってええけどなー

【ジェーン】:ころころ... 2D6+5: 2D6: (5, 5) = 10 = 15

【GM】:じゃあ、ジェーンは15でハロルドのおうちの人だと気づけますね

【アレックス】:19だから、なんか引っかかるってとこか。

【アヤネ】:「私は薔薇十字中隊指揮官のアヤネ・サイオンジ中佐です。支援にあたって、こちらの指揮下に入っていただきたいのですが……如何?」

【レスト】:「了解した。」

【GM】:カーウィン家はダイクン派の名家で、ザビの台頭で非主流派になってたし、協力的でもなかったはずです、と15の人は気がつくわけで

【アレックス】:「カーウィン、カーウィン…ねえ?なんかひっかかるなあ…なんだっけ」

【ジェーン】:「〜フー。どういうつもりなの・・・ハロルド・・・」

【アスミ】:「確か本国のお偉いさんの家系ですよ」

【アレックス】:「いやそれは知ってるけど……ん?ジェーンさん、なんでハロルドさんの名前が出てくんのさ」

【ジェーン】:「そんなにアタシのことをそっとしておいてくれないのね・・・」

【メッサースミス】:『そ、それは言いがかりで…レストは俺とは何の関係も…!?』

【アレックス】:なんか浮気を弁解する人みたいだな(笑)<何の関係も

【アスミ】:うーむ、井戸端ネットもついにそこまで情報網が

【ジェーン】:「なんでもないわ。おぼっちゃま・・・」

【アレックス】:「??」

【アヤネ】:「…………?」 かくん?と首をかしげる。

【ジェーン】:「はいはい、ともかく、お仕事、お仕事」

【アヤネ】:ちゃきちゃきとね。まずイニシア?

【GM】:うい

【連邦秘密っぽい基地】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (3) = 3 = 6

【アレックス】:秘密っぽい、って実際秘密なんだと思うんだけどな(笑)

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):むぅん、ちっとこの人数だとリミット100%ブレイクなのでこの時点で墜ちた方がよさげかも。

【GM】(Yukiへの秘密通信):あなたの理性に判断をお任せします

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):目覚めて?から初めての戦場でユーラがあわててシステムダウンで動けなくなった。とでもしてくださいます?

【GM】(Yukiへの秘密通信):じゃあ、手番が来るまで何食わぬ顔で進めますか(爆

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):ええ。なお、知覚は25です(鬼

【アスミ】:ささ、先生どうぞ

【アヤネ】:直属だけナシで+3ですね。

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (4) = 4 = 7

【アスミ】:つええ

【アヤネ】:久しぶりだから指揮のルールまで忘れてるよ(笑)

【アレックス】:さすがだ。安心だ。

【ラプラス】:さすが…

【アスミ】:後かな?先かな?

【ノーマン】:お任せお任せ。

【ラプラス】:先では? 向こうの射程距離です。こっち

【アヤネ】:砲台は移動しないやつだよね? 雑兵だけ、じわじわ動いてくるんだと思うけど。

【アスミ】:まあこっちが寄らなきゃ向こうは寄ってこないね

【ラプラス】:砲台だけで攻めれるし。こっちよらないなら

【アスミ】:ダブルムーブがしたいかどうかだけですな

【レスト】:まぁ私のところまでとどくそーです(砲台

【ラプラス】:戦闘避けてこのまま下がったらどうなるかしりませんが(爆

【レスト】:で私は回避二回とっております

【アレックス】:ああ、そんなテもあるか(笑)

【GM】(Yukiへの秘密通信):ラプのつづりは?

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):Laplace

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):あ、でも本名で来るかも。Achtの方ね

【アヤネ】:じゃ、後でいいね?<DM狙い

【アレックス】:りょーかい。

【レスト】:了解〜

【ノーマン】:あい

【レスト】:あたったら事故だ

【アスミ】:奴らに一撃食らわせなければ気がすまん、とかはないのね

【アレックス】:PCはそういうタイプじゃないなあ(笑)味方回収できれば、もう戦いたくないよー的思想(笑)

【EXAM】:(………Pi! Pi!)

【ラプラス】:「…む、ユーラ。どうしました?」

【ラプラス】:NT9に反応したか?(爆

【アヤネ】:やめてよ(笑

【アスミ】:で、GMどーぞ

【GM】:こっちかぁ

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (1) = 1 = 4

【アレックス】:ぶ(笑)

【レスト】:フ

【アヤネ】:ほほほ(笑)

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+5: 1D6: (6) = 6 = 11

【レスト】:そっちは元気か

【アスミ】:やる気がばらばら

【ラプラス】:なんか一匹違うのがいるなぁ(苦笑

【ノーマン】:前に出る気満々(笑)?

【アヤネ】:両極端ですね

【ラプラス】:おらこーい。

【アスミ】:砲台とタンクの違いかと

【連邦秘密っぽい基地】:『発進準備急げ! なんとしても持ちこたえろ!』

【アスミ】:中になんかいるのか

【アレックス】:あ、なんかやっべーのが後になると出てくる(笑)

【ラプラス】:…その様子。

【アスミ】:青編は終わったから偉いジムか陸戦と見たね

【アレックス】:ガではじまってムで終わる奴じゃねえだろうなあ(笑)

【ジェーン】:ガム

【ラプラス】:スナジムだったり…

【アスミ】:コミックガムか

【ジェーン】:ガデム

【アレックス】:あるいはがんばるジム。

【アスミ】:予想を覆して量産じゃないがんた君

【レスト】:とりあえず砲台は私かな

【GM】:砲台、1〜5までレスト

【ラプラス】:外れラッシュ。

【レスト】:回避〜

【ラプラス】:さらに予想を覆してガンタム…。

【GM】:つぎ。がんたくん。合計16発うてるからなぁ…

【ジェーン】:それはすごい

【GM】:ほい。1番。レストに4

【レスト】:ほい

【レスト】:回避

【GM】:むう

【GM】:2番。ラプに4

【ラプラス】:正面81

【GM】:今日の出目は・・・

【GM】:3番、アスミに4

【レスト】:悪いで賞?

【アスミ】:すかっとさいばえもん

【ラプラス】:まぁ、この距離だからねぇ。

【GM】:らすと、ノーマンに4

【ノーマン】:1回来た。

【ラプラス】:かばうー。

【GM】(ダイス):ころころ... 3D6+6: 3D6: (5, 3, 2) = 10 = 16

【ノーマン】:かばわれる。

【ラプラス】:楯発動〜。

【レスト】:ぐっど

【ノーマン】:5で発動か、凄いや。

【ラプラス】:2ヘクス向こうも止めますが?

【アレックス】:すごいな。どんな駆動なんだか(笑)

【ノーマン】:「……すみません、ラプラスさん」

【GM】:ラプラス=盾男 が本名です(嘘

【ラプラス】:えー、楯が残り1まで減って、終わり。

【アスミ】:いいけど、貴方半壊してなかった?ラプさん

【GM】:そちらのばーん

【EXAM】:(PiPiPi…)

【ラプラス】:反応25。いっきまー。

【アレックス】:いってらっしゃーい

【EXAM】:(System confused Error occored)

【EXAM】:うぃんうぃん

【ラプラス】:「…ユーラ?」

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):ぷしゅー。で

【EXAM】:(…Auto reboot start…Sorry Ach…)

【レスト】:…EXAMなにが起きたよ…

【EXAM】:ぷつーん

【GM】:と、いうわけで。ラプラス機がぐらぐらしてます

【ラプラス】:「クッ…中隊長、申し訳ない…機体異常です。下がります」

【アスミ】:お時間ですか

【ラプラス】:何とか手動で番外まで〜w

【GM】:その場で停止ですが何か?

【ラプラス】:ぐふーw

【アレックス】:「ラプラスさん!?わかった!あとはまかせて!…アヤネちゃん、ラプラスさんは下がるって!」

【GM】:戦場確保できないとラプラスさよならね(鬼

【ラプラス】:停止ー。

【アヤネ】:「下がれないみたいですわよ!?」

【レスト】:「あわただしいようだが…どうした?」

【アヤネ】:「何でもありませんわ」>レスト

【ラプラス】:すまぬ、時間じゃ(苦笑 と言うことで怒濤の墜落。

【アスミ】:「うわ、冗談でしょ。制圧しろって事?」

【アヤネ】:「あとにはひけませんわね。やむをえません」

【アレックス】:「よくわかんないけど、マシントラブルみたい!!」

【ラプラス】:最悪、頭引っこ抜いてパイロット逃げれば…w

【アスミ】:その場で撃たれて落ちたらごめんね(笑)

【ミノベ】:『ほう、このデータは…興味深い』<マンシュタイン艦内

【アヤネ】:アスミさんお先にどうぞ

【アスミ】:rightさん、yukiさんにセルファさんのデータ教えてあげてて、次回のために(笑)

【レスト】:格闘バカとしかいいようがないです(技能

【アレックス】:オレもそんなもんです(笑)

【アヤネ】:私も格闘バカです(技能)

【偽アヤネ】:むしろ指揮馬鹿と言って欲しいですわ

【アヤネ】:うるさいですわ!

【アスミ】:射撃馬鹿一代

【アスミ】:レストさん射撃馬鹿だったんじゃあ?

【レスト】:いえ

【アレックス】:みんななんでバカつけんの?(笑)

【レスト】:操縦も同じくらいバカです

【アスミ】:ここで馬鹿といっているのは俺はこれが強いぜ、ぶいぶいと自慢しているのですわ

【ノーマン】:器用貧乏症(笑)<ノーマン

【アレックス】:いやそれは分かるけど(笑)ほかの表現もあるだろうと(笑)

【アヤネ】:ちょっと前までは「私はここがダメ」なのが流行りだったけど

【アスミ】:射撃オタク(笑)

【アヤネ】:指揮フリーク(笑)

 で、初手はPC側は移動主体。で、ついでに射撃なのですが…ノーマンのドムの足が速く、敵基地内部が見通せる位置まで進出します。

【アレックス】:馬っぽい奴だー!?

【レスト】:白い馬が−−−−

【アスミ】:ぱからん君!?

【ジェーン】:「ペガサス級ね・・・」

【アスミ】:我々雑兵はそんな最新の艦船を知っているのでしょうか?

【GM】:知ってるわけないですな<木馬

 で、ノーマンの攻撃で量産ガンタンク1がずたぼろに。

【ノーマン】:んじゃアレックスさんに頼もう(笑)<ぼろぼろ

【アヤネ】:おごちそうですよぅ(笑)

【アスミ】:撃墜増えるよー(笑)

【アヤネ】:そして昇進(笑)

【ノーマン】:階級上がるよ〜♪(爆)

【アレックス】:それはいやだが(笑)

【アスミ】:しかし戦場を考えると落として欲しい所

【アヤネ】:うん

【アレックス】:で、次オレだっけ?ジェーンさんと並んでたはずなんだけど

【ジェーン】:そうですね。私が先にします?

【ノーマン】:そこは相談してくだせ

【アレックス】:どうぞー。PCの性格からして、たぶん先をゆずる

【ジェーン】:はい、はい

【ジェーン】:移動、追加移動、ビームガン単射 目標雑兵3 1点借り

【GM】:ちゅどむ

【ジェーン】:「ハロルドからの贈り物よ」

【アスミ】:これからの決め台詞はそれか

【ジェーン】:初めての撃墜〜

【アスミ】:おめでとう

【GM】:おつかいみたいだ

【アレックス】:「ちょーしいいみたいだね、ジェーンさん!そのちょーしでたのむよ!」

【ジェーン】:「・・・そうね・・・」

 その後、アレックスがホワイトベースに手を出すもはずれ。

【GM】:では、ラウンドの最後で

【パオロ中佐】:「ピンク色のグフ…薔薇十字隊の西園寺中佐だ! に、逃げろ〜!」

【アレックス】:ヤル気がないみたい。

【アスミ】:よくあるよくある

【アスミ】:逃げた

【ノーマン】:逃げた(笑)

【アヤネ】:名前が知られてる(笑)

【アレックス】:「…アヤネちゃん、どうも怖がられてるみたいよ」

【アスミ】:今行動不能とか出てたら歴史が変わった?!(笑)

【GM】:沈められてたら、合流できなかった二番艦になってたところです(笑

【アスミ】:ち

【GM】:だから逃げる瞬間にしかこの台詞を吐かない(笑

【アヤネ】:「おかしいですわー…新しい機体に乗り換えたばかりなのに」

【アレックス】:まあそんなにうまくはいかないよ(笑)

【GM】:色は塗ってるんですよね?<あやねん

【整備兵F】:しっかりぬっておきました!

【アヤネ】:強制的に塗られてると思う<色

【アスミ】:グフカスタムもピンクか

【ジェーン】:「新鋭艦には逃げられたようね・・・」

【アレックス】:「あったんないよ、あんなの」

【レスト】:「とりあえず基地に資料でも残っていればいいがな」

【ジェーン】:「連邦も本気ということかしら・・・」

【連邦秘密っぽい基地】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 4) = 6 = 10

【連邦秘密っぽい基地】:『ホワイトベースを送り出した今、我々の任務は終わった…』

マップファイルが変更されました

【ジェーン】:自爆したか

【レスト】:「チ…」

【アレックス】:「うわ!?」

【ノーマン】:自沈してやがる…

【連邦秘密っぽい基地のMS隊】:『うつな、ジオン兵! 降伏する』

【アスミ】:「え・・・徹底してるなあ。よっぽどの機密だったの?今の」

【アヤネ】:思い切った真似を

【ジェーン】:「・・・これで戦闘を続ける理由はなくなったともいえるわね・・・」

【ジェーン】:「もっともニムバスなら・・・叩くでしょうけど」

【アレックス】:「だってさ、アヤネちゃん?」

【アヤネ】:「降伏を認めます。ただちに武装解除を」

【アヤネ】:私には無抵抗のものをいたぶる趣味はありませんわ

【連邦秘密っぽい基地のMS隊】:『戦場に残っているのは我々3名だ。捕虜としての待遇を要請する』

【ノーマン】:「…南極条約に基づき、って奴ですね」

【GM】:砲台は無人砲台でござんす

【アレックス】:「条約なんかなくたって無駄に殺すこたないよ」

【ジェーン】:「あら、4人目の方には申し訳なかったかしら」

【アスミ】:「戦闘ですからね、しょうがないですよ」

【アレックス】:「まあそりゃ、しょーがないでしょ?」

【アヤネ】:「了解。保証します」<要請

【ノーマン】:「…とりあえず、戦闘停止命令を」

【リッツァー】:『中佐、とりあえず友軍を回収したらこの場を離れたい。連邦の機体は惜しいが爆破することを提案するが?』

【アレックス】:「んあ?そ、そりゃいくらなんでも。オレ、積み込み手伝うから!」

【リッツァー】:『本艦の定数はMS6だ。無理をしてもその友軍までしか積み込めん』

【アヤネ】:ええいあれこれいっぺんにいわれてもレスできんわい(笑)

【アスミ】:あはははは(笑)

【アレックス】:大変だねえ(笑)

【アスミ】:ゆうのうなしきかんはたいへんだねえ

【ジェーン】:「じゃあ、お嬢様、敵機体を破壊するわ。おぼっちゃま。勘違いしないでね・・・」

【ジェーン】:「ラプラス機は友軍機」

【アレックス】:「ああ、なんだラプラスさんの機体のことかと思っちゃったよ」

【アヤネ】:「みなさま、敵軍は降伏しました。ただちに戦闘を停止。撤収します」>友軍機に

【連邦秘密っぽい基地のMS隊】:(破壊されるがんたくんに敬礼…)

【ジェーン】:ビームガン単射〜

【アスミ】:「なんだ、アレクさんはてっきりガンタンクを持って帰りたいのかと思っちゃった」

【ノーマン】:「…もったいないですけどねぇ。」

【アレックス】:「たしかにもったいなくはあるけどねえ」

【ジェーン】:バコバコバコバコバコ

【アスミ】:格闘屋さんやって、弾もったいない

【アレックス】:「…さてと。帰って寝よう」

【アヤネ】:「やむをえないですわ。……さ、みなさま。帰投いたしましょう」

【ジェーン】:「それじゃあ・・・戻りましょう・・・」

【レスト】:「コムサイの方の生き残りがいればいいのだがな。」

【レスト】:「調べてかまわないか?」

【連邦秘密っぽい基地のMS隊】:(粛然とついてくる…)

【アヤネ】:「むろんですわ。何機かに手伝わせましょう」

【GM】:知覚ロールで

【レスト】:はいな

【アヤネ】:えーと、ちゃんとMSに指のついた手がついてる人に頼むよ(笑)<手伝い

【GM】:手伝う中で最高の人は誰かなぁ。

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 6) = 12 = 18

【ノーマン】:わーい(笑)

【レスト】:すばらしいw

【ジェーン】:ノーマン以上はでないでしょうな

【アヤネ】:私は手伝わない。捕虜とか指揮とか諸々あるし

【GM】:おめでとうノーマン君!

【コムサイパイロット】:(こんがりロースト)

【GM】:を発見した!

【レスト】:嫌だなぁ

【偽奥様】:いい焼き加減ね

【アスミ】:ぱぱらぱっぱぱー

【アヤネ】:最悪ー……<ロースト

【ノーマン】:「……(瞑すべし)」

【アレックス】:みなくてよかった。

【アスミ】:「どう、生きてる?・・・あ(黙祷)」

【レスト】:「…ノーマン中尉…見つかったか?」

【コムサイパイロット】:(ごろんごろん)

【ノーマン】:「…生存者無し…帰還準備を」

【アレックス】:「ありゃ………(絶句して、目を閉じる)」

【レスト】:しかたない土にうめてくか(死体

【レスト】:「…チ」

【リッツァー】:『収容、急げ。ここはこちらの勢力下だと思っていたが、こんなものまで作られていたとはな…』

【アヤネ】:「生存者は無しですか」(黙祷)

【アヤネ】:「了解。ただちに帰還します」

【コムサイパイロット】:(ボク、イキテルヨ。神父サマニツタエテヨ…(嘘)

【アスミ】:「パイロットさんが無事で良かったですよ、それでも」

【アスミ】:じゃなきゃ無駄足ー

【アレックス】:「そりゃそうか。いきなりエラいめにあったねえ…まあ、オレも豪州で似たようなめにあったけどさ」

【レスト】:「このくらいならなれてはいる。」

【ノーマン】:「……とりあえず帰りましょう。」

【アレックス】「やんなっちゃうねえ…まったく」

【ジェーン】:「じゃあ、代わりにこの連邦軍のパイロットを殺す?」

【アスミ】:「やめてくださいよ、そんなの」

【アレックス】:「何いってんだか。敵さんの処分は情報部さんにおまかせでしょ」

【GM】:では、ザンジバルはごーんごんと退却するわけで

【ジェーン】:ごーんごーん

【GM】:その艦内でレストさんをいぢって今回はおしまいなのです

【アスミ】:いぢられてでなく?(笑)

【GM】:とりあえず、この部隊はあなたが配属される予定の薔薇十字だっつーのはわかりますので、あいさつでもしたらどうでしょおw

【レスト】:貴族かどうかは貴族Lv+2d6ですよね?(アレクさん

【GM】:ああ、どうぞ。まぁ、貴族というか名家であるかの判定ですが

【アレックス】:のんきにヘルメットはずして、頭の毛直してるよ(笑)

【レスト】:シラネェ

【ノーマン】:佐官だらけだ(苦笑)

【ジェーン】:社交界は苦手>レスト

【レスト】:ですね

【GM】:西園寺は知ってていいですよ。着任先の上官の履歴くらいは調べてるでしょう

【アスミ】:すごい部隊だ(笑)

【レスト】:まぁそれくらいは

【アヤネ】:しかもヘンな部隊(笑)

【ノーマン】:(相変わらず下から数えたほうが早い階級…(笑))

【アスミ】:てか、下士官何人いたっけ?(笑)

【アヤネ】:腐っても副官ですわ<ノーマン

【アスミ】:腐れ副官

【ジェーン】:すでに尉官〜

【アヤネ】:もういないんじゃないの? みんな出世しすぎ(笑)

【レスト】:一人いましたよ

【アレックス】:ラプラスさんかね?下士官。

【アスミ】:特務准尉。尉官最下級

【ジェーン】:ラプラス

【アヤネ】:セルファが下士官かもしれない

【アスミ】:だけか

【ジェーン】:あーそうですね

【レスト】:セルファは二等軍曹

【アスミ】:でも牧師さんは説教くさいから下の気がしない

【ジェーン】:じゃあ夫婦2人が

【ジェーン】:まあ聖職者は2階級上ということで

【ノーマン】:自分で鐘鳴らすんでしょうか(笑)<ラプラス

【GM】:えー、ではそうこうするうちにカリフォルニアに祈祷…もとい帰到。

【ブラスケット】:「……あー、カーウィン少佐。報告はリッツァー中佐から聞いている。無事でよかったな」

【アレックス】:あたらしく来た人がカタい人かどうかわからんので、遠くから様子を伺っている(笑)

【アヤネ】:壁のすきまからちょろちょろ覗いてるのね(笑)

【アスミ】:ああ、私達はここにはいないのね

【ブラスケット】:「そちらが君の上官になる西園寺中佐だ。なりは子供だが、優秀なパイロットであり、指揮官だぞ。少佐も優秀な士官だと聞いているが、甘くみんように」

【アスミ】:いるのか

【レスト】:「了解しました。」

【アヤネ】:「…………。(なんとなくものいいたげな顔)」<ブラスケット

【アレックス】:見るからにフランクなら「やっほー」とか言うんだけど

【アスミ】:「うちに配属される人だったんですねー」

【レスト】:「これからよろしくお願いします。西園寺中佐。」

【アヤネ】:「こちらこそ。改めて、よろしくお願いいたします」 ぴっ、と敬礼。

【ブラスケット】:「それでは、後は任せた。それと彼女の着任で少佐が4名になる。薔薇十字中隊は今日付けで大隊に編成替えをするように」

【アヤネ】:「はーい。了解いたしましたわ」

【ジェーン】:おやおや

【アスミ】:でっかくなったなあ(笑)

【アヤネ】:すっかり大所帯ね(笑)

【アレックス】:すごい大隊名だね(笑)

【アヤネ】:もはやPLには命令系統がどうなってるのか把握できん

【ジェーン】:ローゼン・クロイツ大隊というと問題ない?

【アスミ】:アレクさんも小隊ひとつくらい任せられるんだね(笑)

【アレックス】:つうかひとつもらったまま、ここ来たといっていいと思う

【GM】:所詮トリーが一個中隊指揮してたり、ハワイからくる奴らが一個中隊だったりするのだが。PCのみで中隊規模くらいかな

【アヤネ】:いいもん。大隊には変わりないから。

【アスミ】:肩書きの増えたのはあやねちゃんとノーマン君くらいか

【アヤネ】:ハワイの人ってスネイルさんとかブラックスさんとか?

【GM】:うむ、ブラックス少佐とかですな<ハワイの人

【GM】:つーわけで、実際の出撃オーダーにはあまり影響しませんが、区割りを考えるように

【レスト】:←?

【アスミ】:ハワイ組とは面識ないんだよなー

【ジェーン】:アレックスとレストは別小隊?

【GM】:それは考えてください。お任せしますし

【アヤネ】:じゃあ私が考えとこっか。草案はあさってくらいになると思うけど<区割り

【アスミ】:レストさん、トリー、ブラックスさん、で後一人はどっち?

【アスミ】:マクやんかジークさんか

【GM】:3個中隊で一個大隊です

【アレックス】:どーなんだろ、豪州組のヘッドを張りたいならウチの小隊の隊長ぐらいスポーンと譲るけど

【ジェーン】:うむ

【アヤネ】:スポーンって(笑)

【アヤネ】:いつのまにか追いつかれていた

【アスミ】:じゃあマクやん、トリー、ブラックスさんが中隊長?

【GM】:そうですね。まぁアヤネが編成いじらなければ。階級的にはそんなかんじ<中隊長

【GM】:裏で戦ってるんだな<マクやん

【アヤネ】:すごい活躍っぷりだ

【レスト】:豪州組はおもしろそうだけどねぇ

【アスミ】:あ、ブラックスさんも中佐だし(笑)

【ジェーン】:現在の豪州組:アレックス、ラプラス、ジェーン、ブリッドかな?

【アスミ】:ていうか佐官多すぎ(笑)

【ジェーン】:まあちょうど1個小隊?

【アヤネ】:任用にスゲー困る(笑)

【アスミ】:2個大隊組めるよ。下手すると(笑)

【Tsukasa】:とりあえずカインさんは所属を変えると良いかも(笑)<EXAMAN

【ジェーン】:士官ばっかし

【アレックス】:PC以外の人は転属させちゃっていいかもね。

【アヤネ】:私が早く将官になればいいんですわ<佐官多すぎ

【アレックス】:うわ、出世する気満々!

【ジェーン】:下士官が少なくなりすぎましたな

【アヤネ】:EXAMAN組ってラプさんもそうじゃない?

【Tsukasa】:そうですね<ラプさん

【レスト】(rightからの秘密通信):あーGM〜。ミノベンにあっておきたいんだけど

【レスト】(rightからの秘密通信):数少ない知り合いだし

【GM】(rightへの秘密通信):探せば会えますよ。いるのを知ってるなら

【レスト】(rightからの秘密通信):さっき船にいたようですし、会えそうな気がするんですが…

【GM】(rightへの秘密通信):あっちは会いに出てきませんから。誰かに場所を聞くのがよいかと

【GM】(rightへの秘密通信):というか、そういう風にしないと、他の既PCと絡めなくなりますよ

【レスト】:「そういえば西園寺中佐。ここにミノベ博士がいるときいたのですが?」

【アヤネ】:「ええ。……紹介しましょうか?」

【ジェーン】:ミノベ下?

【アヤネ】:気は進みませんが

【GM】:ピンクが脱退したな<EXAMAN

【アスミ】:アヤネ中佐。マクロード中佐。ブラックス中佐。ジーク少佐。レスト少佐。トリー少佐。スネイル少佐

【Tsukasa】:カインも中佐になってる

【アスミ】:カインさんがいたら2個大隊組めたな

【ジェーン】:たしかカインは自分でミノベ下になったよね。ラプラスもだっけ?

【アレックス】:オレ、裏切られてるのよね(笑)それでも笑って許すのがPCなのだけど(笑)

【レスト】:「顔だけあわせておきたいので」

【アヤネ】:「わかりました。連絡を入れてみますわ」 みのべん、研究室にいるよね?

【アヤネ】:アポとっとく

【偽ミノベ】:「こちらコンドル・・・」

【ミノベ】:『……私だ』

【アヤネ】:「新しく編入された士官が、あなたにお会いしたいそうですわ。構いません?」

【ミノベ】:『……レスト中尉ですか。イヤだといっても会わねばならないのでしょう? いきましょうか』

【レスト】:いや〜そうでも

【アスミ】:格下げだ。多すぎとか言ったら中尉にされている

【アレックス】:古い知り合いだとか?

【アヤネ】:「そういうことですわ。それと……訂正を。こちらにいるのはレスト少佐です」

【アヤネ】:っていうかほんとに中尉にされたわけじゃないよね(笑)

【ミノベ】:『…ああ、失礼。昔の話だったな』

【アレックス】:まさか…オレより下はカンベンしてほしい(笑)

【GM】(rightへの秘密通信):かつての階級、ミノベは大佐でしたので

【レスト】(rightからの秘密通信):なるる

【レスト】(rightからの秘密通信):あーGM〜ミリスのいたコロニーにガスやったの私っていいですか?

【GM】(rightへの秘密通信):あなたに自覚があるかどうかはともかく、それはありうる話でしょうね

【レスト】(rightからの秘密通信):じゃあやった方向で

【レスト】(rightからの秘密通信):あと確認で中にはいりましたよね?<ガス撒き時

【GM】(rightへの秘密通信):入ったかもしれませんが、ミリスを見つけたのはあなたではないので

【レスト】(rightからの秘密通信):いやそりゃわかっとりまふ

【GM】(rightへの秘密通信):よほどまめにチェック入れないと気づけないでしょうね

【レスト】(rightからの秘密通信):ミリスはこっち知ってるんだろうか?

【GM】(rightへの秘密通信):ミリスはあなたを知りません

【レスト】(rightからの秘密通信):了解

【アレックス】:「…わざわざ、あのヘンなお医者さん呼んでる……有名なの?あの人?」>アスミにぼそぼそ

【アスミ】:「いや、よく知らないけど…ていうかあの人(ミノベ)にあんま関わりたくないし」

【アレックス】:「…ヘンタイっぽいから?」

【Tsukasa】:ミノベ下になっている時点で階級って意味無いのかなぁ

【アスミ】:「変態って…いや、なーんか嫌な感じがするじゃない。人を物を見るみたいな目で見るし」

【アレックス】:「…それってヘンタイって言わない?」

【アスミ】:「まあ、そうかもしんない」

【アレックス】:「でしょ」

【偽ミノベ】:失礼ですな

【アスミ】:決定。みのべん変態

【ミノベ】:(かつかつかつ)「…失礼」

【レスト】:「お久しぶりです。ミノベ殿」

【ミノベ】:「カーウィン少佐、か。偉くなったものですな」

【アレックス】:入ってきたので、びくっ!となってハナシをやめる(笑)

【レスト】:「それほども…しかし貴方がここにいるとは思いませんでしたね」

【ミノベ】:「…それはお互い様ですな」

【ミノベ】:「さて…顔合わせがすんだならこれで戻ってよろしいか? 研究の続きがあるのでね」

【GM】:というか、この辺で別れておわっとけ(笑

【レスト】:「すいませんね。呼び出してしまって」

【アスミ】:(笑)

【アレックス】:なんのために呼び出したんだ(笑)

【アスミ】:顔見せ

【レスト】:いやーちょっと顔なじみなんで

【アスミ】:嫌なキャラだ

【レスト】:なじみでもないか

【アレックス】:一杯やろうと?(笑)

【レスト】:まぁ色々あったのですよ

【レスト】(rightからの秘密通信):ガス撒いたりとかガス撒いたりとか

【アスミ】:何を飲まされるか。くわばらくわばら

【ミノベ】:「……いや、久しぶりに懐かしい顔に会えてよかったよ。おかげで、自分の成すべき事を再確認できた」

【レスト】:「そうですか」

【レスト】:「こちらもここで貴方にお会いできて光栄ですよ」

【レスト】:といっておく

【ミノベ】:「それでは、失礼。そちらの大尉とエンダイ嬢も、噂話は小さな声でするほうがよいでしょうな…」

【ミノベ】:(かつかつかつ…)

【アスミ】「ぎくぅ」

【アレックス】:「ぶばっ…!!」

【アスミ】:「あーもー、アレクさんの声が大きかったからー」

【アレックス】:「ゴメンゴメン……今度一杯おごるから許して(笑)」

【アスミ】:「うむ、仕方ないですね(笑)」(偉そう)

【アレックス】:「………でも、あの人否定しなかったよ…」

【アスミ】:「いや、単に流してただけなんじゃないかなー」

【レスト】:「そもそもその人が来るのが分かってするのがどうかと思うがな。」

【レスト】:「…」(じ〜っとアレクを見る

【アレックス】:「うひ……す、すみませーん」(恐縮)

【レスト】:「ふむ」

【アスミ】:「あ、そうですね。ごめんなさい」

【アレックス】:(ど、どおーしよ、この人カタそうだなあ…)

【レスト】:「ヴォルケンシュタイン大尉。顔色が悪いが?」

【レスト】:「どうかしたのか?」

【アレックス】:ぐらり。

【アスミ】:みんなして(笑)

【GM】:この場には既にNPCはいない

【レスト】:「…大丈夫か?ヴォルケンシュタイン大尉」

【アレックス】:「い、いやそのあのですね。お互いのこみゅにけーしょんをえんかつにおこなうためにですね。オレのことは家名で呼ばないでくれるとうれしいです。っていうかよばないで」

【アレックス】:脂汗だらだら

【アスミ】:はっはっは

【レスト】:「…ヴォルケンシュタイン大尉。名前に問題でもあるのか?」

【レスト】:さらにいうけどね(笑

【アスミ】:「あーー・・・だめだ、こりゃ(笑)」

【アスミ】:すっげー見てて楽しいだろうなあ、これ

【アレックス】:「ぐ、がはっ……あるんです。非常にプリミティブでアレな問題が(意味不明)」

【レスト】:「…ヴォルケンシュタイン大尉。意味がよくわからないな。以後いわないようにするよう勤めるが…」

【レスト】:至極まじめな顔で

【アレックス】:「げ、げはっ……こ、この問題はおそらく士気にかかわり、家名で呼ばれるとオレの戦闘能力は通常の三分の一になるというデータがオレ研究で出ておりますですはい。なので気をつけてください」

【アスミ】:「(くすくすくす)」

【レスト】:「ヴォルケンシュタイン大尉…オレ研究というのなんだ?」

【レスト】:←そして最初から勤めてない

【レスト】:がんばれ〜

【アレックス】:「かはっ………いわゆる自分を見つめなおすという行為のことです……あの、わざとやってますか?」

【レスト】:「いや…私は至極真面目だが」

【アレックス】:「だったらまじめにひとのゆーこときいてくださいっ!?しまいにゃ地団駄踏んで泣きますよっ!?」

【レスト】:「大尉。」(じと目〜

【アレックス】:「や、やっとわかってくれましたか。ほんとは階級もあまり好きじゃないんですが」

【レスト】:「(この部隊は本当にこれでなりたっていいのだろうか?)」

【アスミ】:「あー、後から来た人が呼ぶのはあたしのせいじゃないですからね」

【レスト】:「エンダイ准尉…ヴォルケンシュタイン大尉いつもこうなのか?」

【アレックス】:「だ、だから、お願いだからやめてください……土下座しないとわかんないですか…」

【アスミ】:「え?あ、はい。そですね。大尉はフランクな人です」

【レスト】:「いや…名前に対する反応の方だ」

【アレックス】:「…ドイツ系だけどね」<フランクな人

【アスミ】:「なんかお家にコンプレックスあるんですかね(苦笑)」

【レスト】:「私のいたほうでは名前で呼ぶのが普通だったのだがな」

【アレックス】:「だったらファーストネームを使ってくださいっ!そっちもあんまり好きジャナイケド…」

【アスミ】:「本人が嫌がってるのは間違いないみたいですし、多分名字で呼び続けると嫌われますよ、彼(笑)」

【レスト】:「ヴォルケシュタ…(けふん)…アレックス大尉だな。わかった以後勤めよう」

【アスミ】:おお、理解者がいた。よかったねー

【アレックス】:(うってかわって晴れ晴れとした笑顔で)「あ、はいっ!よろしく!!」

【アレックス】:にこおーと笑って握手を求める。

【アスミ】:この取り成してやった行為で次回隊長Pを要求する(爆)嘘ですが

【レスト】:「?なんだ?」

【レスト】:(出された手をみて

【アレックス】:「え、握手。あ、やだったですか。すみません……」(かなり寂しそう)

【アスミ】:握手の習慣ってのは全国共通じゃないのね

【レスト】:いやこの人がしない主義なだけ

【アスミ】:ひどい人だ

【アレックス】:まったくだよ。かなりこれでPCはひいたな。

【アレックス】:(この人、オレのこと嫌ってるー)と思った(笑)

【アスミ】:「じゃああたしもこれで失礼しますね。レスト少佐、以後よろしくー」

【アスミ】:手を振って出て行く

【偽レスト】:「私への挨拶は靴をなめる事からスタートだ」

【レスト】:「私と握手はしないほうがいいといっておこう」

【アスミ】:さては両手がコイルになってるんだな

【アスミ】:すり合わせて変身だ

【レスト】:いやこの両手でガスをプシュ〜とっやているので

【アスミ】:なるほど、毒手使いか(笑)

【GM】:後悔してたのか…(笑

【アスミ】:トラウマがあるのですね

【アレックス】:「は…?そ、そーなんですか?えっと、オレ、いろいろ無神経なこと言ったみたいで、すみません」

【アレックス】:何か勘違いしたらしい。

【レスト】:自分からやったとはいえそれで人ころしたわけですからねぇ

【レスト】:「いやこちらの勝手な都合だ気にしなくていい」

【アレックス】:「えっと、そんじゃ名前のこと頼みますよ……では、これで…」とこっちも下がろう。

【レスト】:このキャラは常に手袋着用でふ

【アレックス】:(うっへー、なんかやりにくそうな人来たなあ……それにしてもカーウィンって何かがひっかかるような…)と自室でボヤこう(笑)

【レスト】:(随分アクがありそうな部隊だな…)と思っておこう

【レスト】:次からは

【レスト】:「ヴォルシュ…(けふん)…アレックス大尉」

【レスト】:か

【アレックス】:そのたびに苦笑いすることになりそうだ(笑)

【レスト】:話が進むことに

【レスト】:「ヴォル…(けふん)以下略」

【レスト】:と短くなっていくと

【アレックス】:早くフツウによんでくれ(笑)でも大尉はとれそーにもないなあ(笑)

【レスト】:最後まで言っても

【レスト】:「アレックス大尉」ですよ