【GM】:ふむ。今日はセルファがおらん、と

【菊地】:私はいつまでアッガイに乗れるんだろう。やっぱ宇宙専用アッガイの製作の具申が・・・

【ごべーる】:私もびくびくしながらザクキャノン乗ってますよ。リックザクキャノン製作の(以下略

【GM】:ほいじゃ、隊長のアヤネさんがおらんのもなんだけど、はじめちゃうよ

【GM】:宇宙世紀0079年7月21日。青いジム3機と対戦するも、謎の黒い連邦機の助力もあってかろうじて退けたPCたち。

【ジェーン】:知らないなあ。ログは見たけど

【ジェーン】:そのころアタシは基地でテレビを見て笑っていた

【GM】:後刻、敵MS隊が動いていることを察知したメッサースミスが送り出したジェーンが到着したときには、既に戦闘は集結していた、と

【ジェーン】:左手にはバーボンのビン

【GM】:いうことにしておくー

【ジェーン】:あれ?

【アレックス】:ず、ずるい…オレなんか目の赤いアレを必死で殴ってたのに…

【ジェーン】:出撃とはめんどいなあ・・・あれ終わっている

【メッサースミス】:「あー、悪い。お前当番だから。行ってきてくれや」

【ノーマン】:やはり当番制(笑)

【メッサースミス】:「そこの博士の護衛兼任でな」

【ジェーン】:博士ってクルスト博士じゃないよね。

【ノーマン】:M博士ですか

【ミノベ】:「すまないですが、研究者の性というものでな…動いているうちに見ておきたいのですよ」

【ミリス】:「……(キャラがかぶるかどうか試してみる。GM的にはむしろセルファを恐れる)」

【ジェーン】:「はいはい、どうせアタシが毎回当番なんでしょ」

【メッサースミス】:「ああ、まぁな」

【アレックス】:ハロルドさんのいけず…

【GM】:と、いうわけで。ジェーンさんは博士とおまけの乗ったばぎーちゃんをつれて合流したあたり、から今日はすたーとで。

【ジェーン】:はいはい

【ミノベ】:「……間に合いませんでしたか。さすがに精鋭ですなぁ」

【ジェーン】:「お待たせ。ってところだけどもう終わっちゃってるみたいね。」

【アレックス】:「お、おそいよ〜〜〜」

【ミリス】:「………ドム?」<墜落機を見て少し心配そう

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):ジェーンは情報部と何らかのつながりがあるという設定にしたいんだけど?

【GM】(菊地への秘密通信):りょおかい。タニアとか?

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):例えば元情報部とか知り合いがいるとか

【GM】(菊地への秘密通信):いまんとこ、タニアがそっちのお仕事の人で。それ以外に出てるのは…カリフォルニアのラステルですな

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):うーん、できれば政治的な部分もみたいんですけどどうなんでしょう。

【GM】(菊地への秘密通信):じゃあ。タニアのほうが面白いかもねぇ

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):偵察兵だし。将来は故あれば裏切るかもしれないし?材料を手に入れておきたいのですが

【GM】(菊地への秘密通信):アレ、クルストの殺害以外にもこれから任務があるし(笑

【ノーマン】:「……なんですありゃ? 連邦はあんなことやっているんですか…」

【アレックス】:「もーやだ。二度とあんなん殴りたくない」

【ノーマン】:「こっちにはあんなのが一杯いるんですか、アレックスさん?」

【アレックス】:「はっ…言われてみれば…こっちきてから初めて見たのもアレだったし…!!」(戦慄)

【ラプラス】:「…それについては、私から話をした方が良さそうですね」とコックピットを開けて外に出ます。片手あげて(もう片方の手はユーラでふさがってます)

【ミノベ】:「おや? あの黒いのは連邦機じゃないですか」

【ジェーン】:「そうみたいね。何をしているのかしら」

【アレックス】:「とりあえず、連邦軍の人じゃないみたいよ。追われてたし、助太刀してくれた」

【アレックス】:「亡命希望、とかかも…話くらい聞いてあげたほうがいいと思うけど」

【ジェーン】:「これだから甘ちゃんは・・・。敵の敵は味方とは限らないわ」

【アレックス】:「基地でお酒のんでただけのジェーンさんに言われたかないやい…」

【エレン】:「…とりあえず、戻ってきたらどうですか?」

【ノーマン】:「…とりあえず基地のほうにきてもらわないと何も処理できませんからねぇ。機体降りてきてくれませんかね?」

【GM】:アヤネさん、最近赤い目とやりあうと精神衰弱だそうなので、機内でぐったりしているようです

【GM】:といって発言がない言い訳をする

【ラプラス】:「ええ、それはもちろんかまいませんよ。ただ、動かす時は気をつけて下さい。あの機体は…危険です」>降りる

【ジェーン】:「まさか、パイロットがいなくても動くとは言わないでしょ?」といって陸戦GM?に近づく(機体で)

【アレックス】:「…目が赤いのは、パイロットいなくても動いたけどね…」

【ミリス】(ダイス):ころころ... 2D6+9: 2D6: (3, 5) = 8 = 17

【ミリス】:「…あ…あれ…」

【ジェーン】:「どうしたの博士?」

【ミノベ】:「…ほう、あれもですか」

【ノーマン】:「…とりあえずギャロップに積み込んでしまいませんか? アッガイでは手がないから…」

【ジェーン】:「手はあるわよ。ほら」といってクローをシャッキーンとだします

【ノーマン】:「…そりゃ手とは言わないでしょう」

【ミノベ】:「ジェーンさん、でしたか。不用意に刺激しないほうがいい。それもクルストの自律機構が組まれているようですぞ」

【ラプラス】:む、私はクルストの名前と顔が一致するのだろうか(苦笑

【GM】:一致せんよ(笑>ラプラス

【ラプラス】:過去ログ確認、一致しない(爆

【アレックス】:こっちは手配書とかで見てるんだよね?一応任務なわけだし。<クルスト博士

【GM】:ジオンの人ならおっけー

【ジェーン】:「とりあえず、運ぶとしましょ。ほら、おぼっちゃま。ぼやぼやしてない。ギャロップに運んで!」

【アレックス】:「人使いあらいなあ…ぶちぶち。それからおぼっちゃまはヤメてよ…そんなガラじゃないよ」

【偽アヤネ】:「……うぅ…ごめんなさい。少し休ませて下さる?」

【エレン】:「まぁ、すごい熱!」

【GM】:とかいうのがあったということで。この場の指揮は…

【GM】:アレックスか(爆

【ジェーン】:「女性に重い物を持たせるわけにはいかないでしょ?」

【ジェーン】:「お客様にもね」

【アレックス】:ぶばー!?

【GM】:はい、中尉より偉い人ー?

【ジェーン】:いませーん

【ノーマン】:僕命令権ないもん

【ノーマン】:「とりあえず私もやりますか…よっと」

【ラプラス】:(暴れないでくださいよ…) > 運ばれる機体見つめつつ

【アレックス】:荷物運びさせられてる奴が指揮官でいいのか(笑)しかもアヤネんとこの部隊の人じゃないのに(笑)

【ジェーン】:「残念ねー。アッガイじゃなかったらお手伝いもできたのにー」

【偽アヤネ】:「すみません。アレックス様。少しお願いしますわ…(ばたんきゅー」

【GM】:まぁ、白寿さんが復帰したら戻ってきてもらう方向でひとつ

【ジェーン】:さいですね

【アレックス】:「あ、アヤネちゃーん…はやく回復してねえ…」(がっくり)

【ミノベ】:「…精神衰弱ですか。一番素質が高いだけに影響を受けましたかな? ふむ、興味深い」

【ジェーン】:「それと、そこの連邦の方は丁重にお迎えして武装解除しておいてね」

【ラプラス】:「…!あんな子供が前線に…ジオンに兵無しとは本当のことだったのですね…」 >アヤネさん 

【アレックス】:「いやー、アヤネちゃんはイイとこの出だから…貴族にゃイロイロあるんだよ」

【アレックス】:んじゃボチボチとラプラスさんの機体をひきずって(笑)

【ノーマン】:ずるずるずる(笑)

【BD】:どなどなどーなどーな〜

【ミノベ】:「そこの撃墜された女性パイロット。セルファさんでしたか? 貴女も一応アヤネ嬢と一緒に検査しましょうかね…。部屋をお借りしますよ?」

【エレン】:「あ、はい。どうぞ…」

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):特務中尉になってますが良いんでしょうか?<キャラ紹介

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):あなたは偉くなったのです

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):偉くなりすぎです(笑)

【ジェーン】:「さ、さっさと帰るわよ。ハロルドがアタシのバーボンを飲んでしまうわ」

【アレックス】:「のんでしまえ〜ハロルドさん」(怨嗟の声)

【メッサースミス】:「ぷっはー…お前のものは俺のものーっと」

【ジェーン】:別にいいのよ。もともとハロルドの酒蔵から持ってきたのですが。

【メッサースミス】:「あれ? 俺のか…コレ」

【BD】:よいせ。荷馬車にのった〜ぞ

【ノーマン】:じゃあ解体場(整備場)で解体作業を…(笑)<どなどな

【ジェーン】:「博士もギャロップの方がいいでしょ?」

【GM】:ギャロップの部屋を借りて、少女二人の検査を行ってるようです<みのべ

【ジェーン】:「はいはい、じゃあ博士はほっといて戻るわよ。いいわね、おぼっちゃま?」

【アレックス】:「だからそれやめてってば!!」

【アスミ】:「わざとやってるね、きっと」

【アレックス】:ほんとはアヤネの様づけもややムズがゆい(笑)

【GM】:ではまぁ、ギャロップ内に積まれるわけですな、BD。

【ラプラス】:検査…ってことはユーラは連れて行かれるのかな?

【GM】:ユーラは診てないよ。頼まれればみるけど。アヤネとセルファです<二人

【ラプラス】:なら、まだ診せませんね。ミノベがその筋のプロってのが分からないので。

【GM】:まぁ、軍医くらいにしか見えませんな。今は

【GM】:他の皆様の動向は?

【ノーマン】:とりあえず牛…もとい、GMもどきをギャロップに乗せたらそのままギャロップに戻りますが

【アスミ】:ノーマン君のお手伝いかなあ

【ラプラス】:こっちの状態に気づかれるかどうか…という今は受動的な状態。

【GM】:じゃあ、知覚で判定を>ラプラス

【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (2, 3) = 5 = 11

【ラプラス】:今ひとつ…

【GM】:ふむ。ミノベはあなた方二人に気を止めてはいるようです。が、目が合ったらにやりとするだけで室内に

【アレックス】:ほかの機体は潰しちゃったあとは跡形もないんだっけ?ならココでやるこたないわな

【ジェーン】:一応、BDの残骸をあさっておこう

【ノーマン】:頭があれば回収したいところですが。

【ラプラス】:せめて大尉の遺品があれば…でも探しに行けない…

【GM】:66でもないのに毎回爆発するのは機密保持のためなので。頭どころか遺品もないですな

【アレックス】:じゃあラプラスさんに聞くしかないわけか。

【ラプラス】:BDもですね…

【GM】:あなたの機体も自爆装置ありますよ、きっと(笑

【偽ラプラス】:「任務…了解…」(ぽちっ)

【アスミ】:って事は資料を手に入れるには暴走させずに生け捕り?

【アスミ】:無茶だー

【アレックス】:ロマンでついてるわけじゃないんだね(笑)

【クルスト】:「無論、ロマンもある! それは重要だ!」

【ジェーン】:だめだこりゃ

【アレックス】:反応せんでいいっ!!

【アスミ】:そんな奴だったのか

【ジェーン】:別に頭は期待していなかったんだけどね。武器とかさ。いろいろあるでしょ。基地へのおみやげってところかな

【ラプラス】:盾とか…盾とか…盾とか…(w >墜ちてる物

【アスミ】:盾は重要ですよ

【GM】:そうですね、盾はぶちこわされてますな。腕ごととか

【アレックス】:まあ残りものがあれば回収、ないならとっとと戻ろう…

【ノーマン】:盾は二次被害で吹っ飛ばしてましたしねぇ。

【アスミ】:おや、よく見たらその黒い機体はいい盾を持ってるなあ

【GM】:じゃあ、運試しに、皆さん2D6をどうぞ

【GM】:10超えたら意味あるのが残ってたということで

 で、みなさんがらがらふりますが

【ラプラス】:全滅。

【アレックス】:跡形もなくふっとんでしまったんだよ(笑)

【ジェーン】:「使えるかな・・・駄目ね」

【GM】:9・・・・・・ジェーンは無傷のバズーカを見つけてうきうきしたのですが、くろーで触ったらぽきっと(嘘

【ノーマン】:ありそうな気がします<クローでポキ

【ジェーン】:そこまで坊やじゃないわ。ちゃんと卵もそっと・・・

【アスミ】:どの道アッガイじゃ使えませんって、バズーカ

【ジェーン】:だから興味もないって

【GM】:では、残骸とかをとりあえず拾ったりしつつですな。

【アレックス】:オレはカノンの人だしなあ。

【GM】:ラプラスさんの処遇は? 漁ってる間、誰か監視つけてる?

【ラプラス】:「とりあえず、必要とあれば手錠をつけて頂いてもかまいません。ただ、この子に手荒なまねは止めて下さい」

【アレックス】:とりあえずサイコロふった人からみると、全員あさりにいってるね(笑)

【GM】:ほんとだ。

【アレックス】:まあ銃とか武器は没収してんじゃないの

【ジェーン】:というかギャロップに乗っている兵士とかに期待していたんだけど? そのつもりで私は話していたし

【GM】:ホァンさん。今日はおっけ?

【ホァン@CHI】:うぃ。……しかし、問題はこの人数なら、素直にROMっとります。

【ジェーン】:ギャロップ以外に連れいていくところもないし

【GM】:では、ギャロップ内で。そうですなぁ。:ホァンさんに(爆

【ラプラス】:そーだろーと思いましたわw

【ジェーン】:じゃ、そういうことで

【ジェーン】:「ほら、さっさと戻るわよ

【ホァン】:おろ

【アレックス】:じゃあホァンさんにまかせて、みんなゴミあさりにいってたのか(笑)

【ジェーン】:「おぼっちゃま。いつまでゴミなんかあさっているの」

【ジェーン】:というわけで戻ったじゃ駄目なんでしょうか?

【ジェーン】:なんかある?

【アレックス】:「いちばん目ぇかがやかせて漁ってたのはジェーンさんじゃないか…」(ぶちぶち)

【ジェーン】:「アタシは目を輝かせてなんていないわよ。うちみたいな貧乏所帯では重要な行為なのよ」

【アレックス】:(うそつけー…バズーカの残骸みつけた時、歓声が聞こえたゾ)

【ジェーン】:「それに男ならもっとはっきりものをいいなさい。」

【アレックス】:(クローで折ったときの悲鳴も…)

【アレックス】:「べっつに〜〜。んじゃ、もどるかねえ」

【ジェーン】:「はい、隊長」

【エレン】:「ホァンさん、すみませんが一緒に見張りお願いしますね。…悪い人じゃなさそうだけど(銃をむけつつ」

【ホァン】:「えぇ、任せてくださいよ!こう見えても、雑用歴だけは長いんですから(涙)」

【GM】:特に何もありませんよ。ギャロップに戻っていただければ

【ラプラス】:大丈夫、何もしません(苦笑

【GM】:まぁ、全員そろう前にラプラスが…何もしないか(笑い

【ラプラス】:自分の今の状態は分かってますって。それにユーラがいるから無理もできない

【GM】:では。ギャロップに戻りますね。えーと。基地に戻る前に艦内での行動方針を申告するように。

【アスミ】:よく考えたら酔っているので部屋で寝ます

【エレン】:「それじゃあ…基地に戻る、でいいんですよね? アレックスさん」

【アレックス】:「ほかにどこいくってのさ!」

【エレン】:「…あ、それはそうなんですけど…」

【ジェーン】:「あら、エレンさん。ちゃんと隊長って呼んであげなきゃだめよ」

【アレックス】:「ジェーンさんっ!オレが嫌いなんでしょ…そーでしょ…」

【エレン】:舵輪握りつつ

【ノーマン】:とりあえず……ブリッジで所在なさげにしてよう。

【アスミ】:「ふぁ・・・疲れたから休みます。なんかあったら起こして」

【ラプラス】:艦内…事情説明の場があるならそれを待ちます。無ければ…ユーラの容態を見つつ待機>方針

【ジェーン】:じゃあ、ギャロップに先んじてアッガイで基地までの道を先行偵察します

【GM】:道中は特に何もなく。

【アスミ】「あー、飲酒運転はやっぱだめだー」

【ジェーン】:免停

【アスミ】:昨日活躍できなかったのはそのせいにちまいない

【ミノベ】:「…ふむ。アヤネ嬢は安静にしておく必要がありますな。セルファさんは健康なものですが」

【アレックス】:ごご、ごめん。オレのせいだ

【ミノベ】:とかブリッジでのたまってます。>アレックス

【ジェーン】:「ふむふむ。年若い女の子に無理やりお酒を・・・。その結果・・・。フーン」

【アレックス】:「無理やりじゃなーい!!もぉいいよ…」(おちこみ)

【ミリス】:「…ノーマン、……無事?」

【ミリス】:(ブリッジにやはり着いてきた)

【ノーマン】:「…無事だよ」

【ミリス】:「…そう。………よかった」

【ジェーン】:「ハロルド。帰ったわよ」

【アレックス】:「ただいまかえりましたー……」(はふう)

【メッサースミス】:「うい、ご苦労。」

【ジェーン】:「おまけをあげるわ。後はよろしくね」

【メッサースミス】:「後…ねぇ。報告書はアレックスからか?」

【ジェーン】:「当然でしょ?上官殿ですもの」

【アレックス】:「……(がくっ)」

【ジェーン】:「頼んだわよ。おぼっちゃま。」アレックスの肩をたたきながら

【GM】:アレックスは、メッサースミスに報告ですか。全て事実どおり?

【ジェーン】:(こっそり耳元でささやきます)「連邦兵の処遇もアナタの報告しだいよ」

【アレックス】:オレ、派遣社員だからなあ…特務の人に一応きいてみるか。

【アレックス】:PL的にほとんど知識がないんでキビしーです。ご意見ちゃんとください(笑)

【偽アヤネ】:「……うーん、うーん…赤いのが…」

【ラプラス】:戦闘記録とかで何が起きたかはばっちり分かりそうだ…。

【ジェーン】:いや、そのまま話してハロルドに任せてもいいと思いますけどね

【アスミ】:ハロルドさんならありのまま話して問題ないと思います

【ジェーン】:一応、アレックスの悩む姿を見たかっただけなので

【ノーマン】:えーと、特務のほうで階級高いのは…私!?

【GM】:ですなぁ>ノーマン

【アスミ】:私ぁ下士官ですよ

【ノーマン】:私も下士官上がりですよ。

【アレックス】:PCは悩まないよ(笑)

【ジェーン】:プレイヤーが悩むのね

【GM】:ちなみに、皆さんは戻ってきたらとりあえず自由行動ですので。ラプラス以外。

【アレックス】:あんまこういうジャンルやらないんでどうしていいやらなの。(笑)

【アスミ】:まともな士官は全員欠席だねえ

【ジェーン】:アレックスは誰かに相談しますか?

【アレックス】:とりあえず病室にいってないアスミちゃんとノーマンくんはつかまえとくよ。

【アスミ】:ふむふむ、寝ている所を部屋に入り込んでくる、と

【アレックス】:寝てるんだっけ?じゃあ部屋んとこでドアホン押して、おきてこないならガックリあきらめるよ。

【アスミ】:ああ律儀に鳴らされた

【GM】:ラプラスはユーラと一緒に個室。外には…ホァンかねぇ

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 3) = 9 = 15

【アスミ】:うーん、そんなに疲れてない

【アスミ】:「……ほえ?はーい」

【アレックス】:「あー、とりあえずさ、報告ふくめてラプラスさんの処遇決めるから来てくんない?」

【アスミ】:「……あーラプラスさんのー……」

【アレックス】:「一応外部のオレが勝手に報告しちゃうのも、特務の人たちには不都合でしょ?」

【アスミ】:「はい?」

【アスミ】:やっと起きた

【ラプラス】:軟禁か監禁かは不明だけどおとなしく待機してます

【ホァン】:かな?

【アレックス】:えっと、ホァンさんは特務の人かな?そうならやっぱ捕まえておく。

【ホァン】:うんにゃ、整備兵Aです

【ノーマン】:所属不明機が助力してくれたので連行した、って方向で良いんではないかと。

【ジェーン】:ではジェーンは自室に引っ込みます。

【GM】:基地内のその辺で捕まえることが可能な人は、ニムさん、タニア、エレン、トリーあたりかねぇ(笑

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):タニアに連絡を取って、陸専用GMについてなにか聞いてないか聞いてみる。EXAMについては多少の情報得ていていいのかな?

【GM】(菊地への秘密通信):そうですね。クルストの研究成果である、自律戦闘装置だってのは聞いてます

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):それは特務が来たときから聞いているということでいいのかな?それを追っていると。

【GM】(菊地への秘密通信):タニアは、それがほぼ完成していることを知ってますが、本国から持ち出されたのは4台と。うち1台は宇宙で捕獲されました

【GM】(菊地への秘密通信):こないだミデアからでたのと、今回出撃の3つで数が合わないのを不審がってます

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):ラプラスが追われているという情報はタニアは聞いていない?そんな人がいるかも。

【GM】(菊地への秘密通信):聞いてませんね

【ジェーン】(菊地からの秘密通信):とするとまあ全面的に信用するというわけにも、さすがにいかないか。裏が取れない以上。

【アスミ】:「いや、縄張りの話は知りませんけど、あたしはよくわかりませんよ」

【アスミ】:「処遇決めるって言われても」

【アレックス】:(なきそうな顔でアスミを見る)

【アスミ】:「大体そーいうのは偉い人にお任せだから、あたし」

【アスミ】:「まあ悪い人じゃなさそうだったし、助かって欲しいけど」

【アレックス】:「ああうううううう〜…前のとこで昇進なんかするんじゃなかったぁ……」(ふらふら)

【アスミ】:「まあまあ、ついてくくらいはしますし、なんなら意見くらいなら言いますよ」

【アレックス】:「お、恩に着るよ…オレ、まじでさ、こーゆーの苦手なんだよ。軍人向いてないんだよ…」

【アスミ】:「わたしもねー、自分じゃ向いてないと思ってるんですけどねー」

【アレックス】:「そうなの?…オレさー、家の都合でムリヤリ入隊させられて…」とか身の上話しながら歩いてる(笑)

【アスミ】:「あららら、大変ですねえ」

【アレックス】:「サボるのもアレだけど、がんばると昇進しちゃうし、そーすっと家継がなきゃいけないし…」(しくしく)

【アスミ】:「偉い人も色々苦労してるんですねー」

【アレックス】:「オレはエラくなんかないよー…」

【ホァン】:(小声で歌ってみたり……)「したっぱはしたっぱ〜。出番だって少ないさ〜

【エレン】:「ホァンさん、ご苦労様です。あの、これ夕食です…」←尉官にもなって捕虜の食事運びをする(爆

【ホァン】:「ありがとうございます、最近出番が少なくって……(涙) >エレン

【エレン】:「予算少ない深夜番組ですから…声優もケチってるんですよ(爆」

【GM】:では、そっちが相談してる間…アクションを起こそうかなぁ

【ミノベ】:「ああ、失礼。捕虜がいるというのはこちらの部屋かな?」>ホァン

【ホァン】:「……しっ!それ(公然の秘密)を言って無事に帰ってきたキャラがどれだけいたことか?!今だって……」>エレン

【エレン】:「ああ、だいじょおぶよ。あたしはこの話の影のひろいんだし(大嘘」

【ホァン】:(びくっ)

【ラプラス】:(誰か来たようですね…さて、ジオンに下ったのが吉と出るか凶と出るか…)

【ホァン】:「……これはこれは……博士でいらっしゃいましたか……捕虜はこのとおり、大人しくしていますよ!」

【ミノベ】:「捕虜の体調が気になりましてね? 面会できますかね」

【ジェーン】:アタシも銃を片手に捕虜の部屋に行きまーす

【ホァン】:「……いちおう規則ですので、ボディーチェックだけはさせてもらいます。」

【アスミ】:さわさわ

【ジェーン】:きゃーちかーん?

【アレックス】:チカンイクナイ

【アスミ】:か、カバンだよ

【ミノベ】:「…どうぞどうぞ。とはいえ商売道具に刃物があるのは勘弁願いたいが」

【ジェーン】:なんといっても私の職業は暗殺者だからなっとか

【GM】:オプションのミリスは所持していません

【ホァン】:「もしも捕虜に銃とか奪われたら、困るじゃないですか……」とみのべのからだをさわさわ……。

【アレックス】:悶えるミノベ

【アスミ】:ぺたぺた

【GM】:銃は今は持ってないですな

【偽ミノベ】:「・・・いやん」

【アナウンサー】:実は女だったミノベ

【アスミ】:やめろよ、兵が見ている

【ホァン】:みのべのぼでぃちぇは早々に終了して、次の獲物に〜(^^)

【GM】:ジェーンさん、狙われてますよ

【ホァン】:(小声)「役得、役得〜」

【ジェーン】:じゃあ、部屋に着いたら銃をホァンに向ける

【エレン】:「………はぁ」

【ホァン】:「……ち」

【時雨】:……愉快な人が増えましたね

【アスミ】:なんて感想だ

【時雨】:……賑やかになりましたね

【GM】:42人も増えましたよ<愉快な人

【アレックス】:誰のことだ(笑)

【ジェーン】:「邪魔よ」

【ホァン】:……すごすごと引き下がります(爆)

【ジェーン】:弱いなー

【GM】:さすがだ

【ミノベ】:つかつか「ああ…あの黒い機体のパイロットは貴方ですか?」

【ラプラス】:「…ええ、ラプラスと申します」 > ミノベ

【ミノベ】:「なるほど。貴方はアレについて何かご存知ですかな」

【ジェーン】:って言っているときに自動扉がシュっと開いてジェーンが入ってきます

【ミノベ】:「……おや」

【ジェーン】:「あら、お邪魔だったかしら。ごめんなさいね。アタシのことは気にしないで続けて、続けて」

【ラプラス】:「詳しくは知りません。あれの開発に携わっていた人間が狂人であることは確かですがね」

【ホァン】:ちょっと気になってきたので、聞き耳、聞き耳〜。自動扉の隙間に硬いモノを挟んで、隙間をつくっておいて〜。

【エレン】:つられて聞き耳・・・

【ラプラス】:芸が細かいw

【ホァン】:接近したエレンさんにちょっとドキマギして、集中できないホァン君

【アレックス】:オレは多分、特務の人にどーするー?って聞きまくってる(笑)

【アスミ】:途中から脱線して愚痴になってたり(笑)

【ミノベ】:「それはありがたい。では…(と言って間をおいて)」

【ミノベ】:「貴方も質問がありそうだ。情報交換と行きませんかな」

【ジェーン】:銃を自動扉に向けながら「お姉さんたちは大切な話をしているの。あっちに行っていなさい。坊やたち」

【エレン】:「……せまいわね、ちょっとあっちに…ってわわ!?」

【アレックス】:ラブコメがはじまったぞ!(笑)

【エレン】:「ごめんなさい!」<尉官なのに弱い

【ノーマン】:エレンって一応大尉処遇だったよなぁ(笑)

【アスミ】:エレンちゃんもそろそろ相手いなくてあせってるんだよ(笑)

【ジェーン】:「あなたたち。こんなところでそういう行為に及ぶのはちょっとねー」

【ホァン】:どさっとエレンの上に崩れ落ちてみたり。

【ジェーン】:「ちゃんと自分の部屋でやってくれない?ここには子供もいるのよ」

【エレン】:「そういうって…(はたと今の姿勢にきがついたところに崩れられる)……わわわ!」

【ジェーン】:「ほら、ほら、出てった出てった」

【ホァン】:「……え、え〜と……(あとで整備兵全員を敵に回したことを考えて反省中……)

【エレン】:「あはは、失礼しました!」(はいずり

【ホァン】:「あは、あは、……あははははははははh……(ごきぶりダッシュ!

【ジェーン】:「後で中佐のお嬢ちゃんに報告しておくわ」

【ミノベ】:「………相変わらずにぎやかな人たちだ」

【アスミ】:ミノベんに言われるとなんかむかつくのよねー

【ジェーン】:「ごめんなさいね。騒がしくて」

【ラプラス】:「…貴方は、あれについて何かご存じなのですか?」

【ミノベ】:「なに、一応研究テーマとしては聞きかじっていますが。私はこう見えても医者でしてね」

【ラプラス】:「お医者様でしたか。なら…もしよろしければ、後でこの子を診ていただけませんか?」

【ミノベ】:「そちらの娘さんは…なるほど。新しい素体を見つけたというわけですか…。クルストも中々手が早い」

【ラプラス】:「…クルスト…もしやそれがあの博士の名前ですか?」

【ミノベ】:「クルスト=モーゼス。私のかつての同僚です。会ったことがおありですか」

【ジェーン】:「その子はアンタの子なの?」

【ラプラス】:「そうですね、私の子とも言えますね」 > ジェーン

【ジェーン】:「そう、そんな大きな子がいる年には見えないけどね」(っておかしくない気もするが」

【ミノベ】:「それは、ご愁傷様ですな。そのお嬢さんを元に戻す方法は私にもわからないのですよ」

【ラプラス】:「…ええ。おそらくその人物でしょう」(と、一瞬見た人相風体を…)>ミノベ

【ミノベ】:「ほう?(少し意外そうに)」<イっちゃった台詞を吐いてたクルストの描写を聞いたあたり

【ラプラス】:「専門家ではないので分かりかねますが…この子は妙な機械につながれていました」

【ミノベ】:「あの機体に乗っていて、勝手に動き出したことがありませんでしたか?」

【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):前回勢いであったような事言ったけど、いいの?」

【GM】(Yukiへの秘密通信):ええですよ

【ラプラス】:「ええ、あちらから逃げてくる最中に何度か…」

【ジェーン】:腕を組んで壁に寄りかかって聞いている

【カイン】(時雨からの秘密通信):とりあえず、いままでずっと寝てたとゆーのはどうでしょう? EXAMの影響で目が覚めたとか

【GM】(時雨への秘密通信):もしくは、ニムさんと組まされて外回り…

【カイン】(時雨からの秘密通信):外回りでも顔を合わせてないのは不自然かもしれないので、今起きたーという方が話が早いかも?

【GM】(時雨への秘密通信):そんなに病人になりたいのですか?

【GM】(時雨への秘密通信):じゃあ、まぁ意識不明だとさすがにアレなので、マンシュタインの中で隔離…かな。寝たきりだとさすがにアヤネがなんともいってないのが不自然だ

【カイン】(時雨からの秘密通信):じゃ、寝ている時間の方が多かったー、というような感じの方がよいですか? やや本調子でなかったとかイロイロ検査されたとか

【GM】(時雨への秘密通信):そんな感じで。まぁ、検査マニアがいますしねぇ

【カイン】(時雨からの秘密通信):じゃあ、そんな方向で。ちょうどミノベさんのほーも忙しくなってきたようですし。

【ラプラス】:「この子がいなければ、彼らと同じ結末を辿っていたでしょうね」

【ミノベ】:「……そのわりに、あなたには傷がない。いや、あなたが生きていること自体が不思議ですな…」

【ミノベ】:「素体の意識が多少なりと作用していたのか? これは興味深い。あとで是非機体の稼動データを拝見したいところですが」

【ラプラス】:「…素体という言い方は止めて頂きたいですね。でも、それがこの子の為になるなら、かまいません。もっともそちらの指揮官殿が承認して下されば、ですが」

【ミノベ】:「いや、失礼。お嬢さんのお名前を伺っていなかったもので」

【ラプラス】:「ああ、それは失礼しました。この子はユーラと言います」

【ジェーン】:「アタシからも聞かせてもらっていいかしら。」

【ラプラス】:「何でしょうか?」>ジェーン

【ジェーン】:「アナタはこれからどうしたいの?」

【ミノベ】:ラプの前の場所を譲ってユーラのほうに移動

【ラプラス】:「…この子を…いえ、子供達をこんな姿にした博士に償いをさせたいですね」

【ジェーン】:「変な連中だけではなくて多分、アナタの前には昔の同僚も現れるわよ。そのときはどうするの?」

【ミノベ】:手際よく瞳孔反応とか衣服の前をあけて聴診器ぽんぽんとかはじめてます

【ラプラス】:「…あちらで私が見たものを共に見てしまった人は、もうこの世の人ではありません」

【ジェーン】:「そう。アナタには他には誰もいないのね?」

【草葉の陰フィリップ大尉】:「おうよ」

【ラプラス】:「それに、あの様な行い…止めなければなりません。そのために私は悪魔にでもなってみせます」

【ジェーン】:「あら、あら、それは立派な心がけだこと」

【ジェーン】:「そのためには敵であるジオンも利用するということ?」

【ラプラス】:「利用する…確かに、あなた方から見たらそうでしょうね」

【ジェーン】:「利用するのはいいのよ。お互い様だから」

【ラプラス】:「…この子に心を取り戻すため。その為になら手段を選ぶつもりはありませんよ」

【ミノベ】:「ふむ。まぁこんな状態で放置されたなら当然だが…」

【ジェーン】:「アナタがジオンにいるのなら、ジオンの命令にしたがってもらうわよ」

【ミノベ】:「失礼、ラプラスさん、ユーラ嬢ですがこのままでは栄養状態的に危険ですよ?」

【ジェーン】:「例え、クルスト博士以外と戦う状況になってもね」

【GM】:と、いきなり割ってはいるみのべん

【ラプラス】:あ、その言葉でジェーンの言葉が聞こえなくなった(爆

【ラプラス】:「…そうでしょうね。あまり食事を受け入れてくれませんでしたから」

【ラプラス】:「なんとか、なりますか?」 >みのべん

【ミノベ】:「早急に点滴の必要を認めますな。医師としては」

【ラプラス】:「…無理を承知でお願いします。もう、私にはこの子しか残されていないのです」 > みのべん

【ジェーン】:「いいわ。じゃあアタシが病室につれていくわ。いいでしょ先生」

【ミノベ】:「軍の方がいいというのなら問題はありますまい」

【ラプラス】:「…ありがとうございます」 > ジェーン

【ジェーン】:「女の子ですもの、身だしなみもきちんとしてあげないとね」

【ジェーン】:「アナタ、娘をこんな状態にしておいたら立派なお父さんにはなれないわよ」

【GM】:このおやじにつれてかれると、最新ファッションとして鉄仮面をプレゼントされかねんぞ<みだしなみ

【ジェーン】:だから私が行くんですって。

【アレックス】:そんなもんかぶったら、髪型もいじれやしない(笑)

【ラプラス】:「その通りですね。まったくもって…私は父親失格です」

【ミノベ】:「では、いきましょうか?」

【ジェーン】:「じゃあ娘さんは預かるわ」

【ラプラス】:ジェーンさん、お願いします(w

【ジェーン】:「おとなしくしててね。パパ」

【GM】:では、部屋を三人で出るわけですな?

【ラプラス】:見送り。処分待ち。

【ジェーン】:ユーラを連れて自動扉を出たらハロルドに連絡します。

【ジェーン】:「ハロルド。鍵は預かったわ。でも一応、見張りはつけておいてね」

【メッサースミス】:「……ほいよ。まぁ、上への報告は適当にやっとくか…。特務の連中の口封じが面倒だがなぁ…」

【ジェーン】:「それがアナタの仕事よ。ハロルド」

【ラプラス】:んー、事情説明はこの後別に時間取ります?それともお約束で今のをみんな聞いていたことに??

【GM】:時間をとりましょうか。白寿さんもネットに上がってきたそうですし

【アレックス】:MSNに出現するなりなきついた(笑)

【ミノベ】:「(ぼそ)思ったより簡単だったか…(ちらっとユーラを見てニヤリ)」

【ホァン】:……ごきぶりダッシュしたあとは、心臓ばくばく言っているので、聞き耳は立てていませんよん〜。

【ラプラス】:ふふ…容態悪いとか言われたら抵抗できぬわ…(遠い目

【アスミ】:水面下での攻防が(笑)

【ラプラス】:理由ごねて死守しようと思ったが無理でした(w

【ホァン】:……ジュテイムでも買おうかな?

【アレックス】:そんな腹芸できゃしない(笑)オレもPLも初心者だ

【アスミ】:PL8人ってのはそうそうないなあ

【ホァン】:……普通だったら2卓ぐらい立っていそうな人数ですな。<PL8人

【GM】:戦闘する気は毛頭ない(笑

【ジェーン】:えー。またレベルアップしないよー

【アスミ】:戦闘やったら今日は何時だろう(笑)

【アヤネ】:死ねるぅ(笑)

【ジェーン】:なんか、毎回プレだけでて終わりそうな・・・

【ラプラス】:朝日を迎える…(遠い目

【ホァン】:整備兵は戦闘になんぞ出撃しないのだ(爆)

【アスミ】:そのうちバイト終わったrightさんも来たりして(笑)

【アスミ】:明日休みだから平気だけど(笑)

【ラプラス】:ぐふ…歩くネタ箱のせいかしら…ごめんなさいごめんなさい…>プレで終わる

【アレックス】:おなじく(笑)

【ジェーン】:まあ、ロールプレイを楽しみまくっておりますが

【ジェーン】:「先生。医療行為は任せますけど。ユーラは軍、つまりアタシが預かりますからね」

【ミノベ】:「……ふむ。まぁ構いませんがね」

【ジェーン】:「やっぱり、女の子は女の子同士よね、ユーリちゃん」

【GM】:……その頃…目に付く限りの特務の連中を駆り集めたアレックスは食堂で愚痴大会を…

【アレックス】:愚痴はさすがにアスミちゃんぐらいにしか言わないよ…(苦笑)

【アレックス】:報告書の原稿握り締めて油汗かいてるんじゃないかな…ああ、具合が悪くなってきた。

【アスミ】:階級高いと大変ですねえ(他人事)

【ジェーン】:いや、まったく

【ノーマン】:「メッサースミスさんなら結構適当に上げても問題はなさそうですけどねぇ」

【アレックス】:「オ、オレにどうしろと……胃が、胃が…」でもアヤネを無理に起こしにいったりはしない。

【ジェーン】:診療所

【ミノベ】:「さて、と。カイン中佐。ベッドをあけてもらいたいのですが?」

【ミノベ】:「もう体調は問題ないはずです。あとは心因性ですな」

【カイン】:「んむー、あと五分ー」

【アスミ】:…カインさん?

【ジェーン】:「おっきしなさい。ぼうや」といって耳元で囁く

【アスミ】:芸風変わりましたね、しばらく寝ている間に

【偽ミノベ】:「……ミリス」

【偽ミリス】:「Yes 排除します」

【偽ミリス】:ぽぃっ

【ホルマリン漬け】:がらんがらん

【カイン】:というか失礼。ちょっと目を離していました(’’;

【ノーマン】:「…とりあえずあったことを全部挙げてって報告したくないところを削除してけば良いんですって」

【ジェーン】:ま、そうでしょうね

【アレックス】(縦浜からの秘密通信):とりあえず他のNPCの特務の人ってそのままあげちゃって大丈夫派なのかしら。

【GM】(縦浜への秘密通信):ベルンハイム中佐は、貴方の苦手なタイプのまじめな軍人さんです。リッツァー少佐は融通が利くでしょうな

【カイン】:「もう検査はいいのかな……? ここはここで、静かに静養できたんだが」

【アレックス】:「ほ、報告したくないとこってどのへん〜〜?ああ、涙でペンのインクがにじむよ。これが夏休みの宿題を貯めた学生のキモチってやつなのかな」

【ノーマン】:「…報告したくないところですか…とりあえずここをですねぇ…」

【アスミ】:「ノーマン君色々詳しいわねー」

【アレックス】:「もういいやー。ノーマンくん書いてよう、ゴーストライターやってよう」(駄々っ子)

【ミノベ】:「少佐より興味深い患者が入ったのでね。検査機材はそちらにまわすことにしますよ」

【ジェーン】:「申し訳ないけど、この子のためにベットをあけてもらえる?」

【ミノベ】:「…いやいや、冗談です。少佐の体調にはもう問題がない、とそういうことですな」

【ジェーン】:「ま、この先生のことは置いておいて。もっと重症患者がいるのは確かだからね」

【カイン】:「分かった。では復帰するとしよう……このところ、病室と検査室の往復しかしていなかったような気がする」

【ミリス】:すっと軍服を差し出したり

【ジェーン】:「愛しのお姫さまのところへ行きなさい。騎士どの」

【アヤネ】:えと。私はどこに寝かされてるのかしら? 今。>GM

【GM】:ギャロップの医務室です

【ジェーン】:ここは基地の医務室でいいのかな?

【GM】:カインがいるのは、マンシュタインの一角の秘密研究所

【ジェーン】:ザンジバルか

【アヤネ】:そっか。じゃあもうしばらくうんうんうなってよ(笑)

【カイン】:差し出された軍服を受け取ります。「すまないな……久しぶりに着るな、この服も」

【ジェーン】:カインは女性たちの前で惜しげもなく自らの裸体を・・・

【カイン】:そんな所で着替えませんよ……

【アレックス】:そんな恥ずかしいことをっ!?

【偽ミリス】:「……ぷっ…」

【ユーラ】:「……くすくす…」

【GM】:あ、偽付け忘れた!?

【ラプラス】:わらった…

【ミノベ】:「それでは、中佐によろしく。ああ、中佐ですが、今熱を出して寝込んでおられますよ?」

【カイン】:「……ど、どこで?」

【ジェーン】:「ギャロップよ。騎士どの」

【ノーマン】:「……このまえ宇宙に上がったときに散々仕込まれたんですよ(遠い目)」

【アレックス】:「う、宇宙はそんなに大変なのか……オレ、辺境警備とかにトバされたいなあ…もう疲れたよ」

【アヤネ】:ノーマンにまで報告書処理が仕込まれたらしい。ごめんねー事務作業しない上官で(笑)

【アスミ】:「考えてみると、前線が一番楽なのかもね…ってあたしもすれたもんだわ」

【ノーマン】:「…ってのは冗談ですよ。とりあえず尉官に昇進する際に一通り教えてもらったんです」

【アレックス】:「オレは教えてもらわんかったよ…」

【ジェーン】:「早くお姫様を救いに行きなさい」

【ミノベ】:「まぁ、ただの過労ですから、心配は……おや、もういませんか…」

【カイン】:「……そうか。すまないな」って、ジェーンとは初対面?

【ジェーン】:実を言うとその通り

【カイン】:……うん。なんというか。久しぶりでキャラをど忘れしかかっている自分が(汗)

【ミノベ】:あ、まだいた(笑

【アヤネ】:「うぅ……カイン……たすけてー」 毛布をぎゅっと。

【偽アヤネ】:「人が仕込んだ状況でずいぶん楽しそうね?」

【アヤネ】:ありがとう偽あやねん。かなり楽しいよ(笑)

【カイン】:とにかく、アヤネのお見舞いに行きましょう。てけてけと

【ノーマン】「……執事さんができるだろうから放って置かれたんじゃないかなぁ…」

【偽グレイスン】:おぼっちゃま、ここに出来上がっております。

【アレックス】:どんな爺だ(笑)

【ノーマン】:「…タニアさんとかに聞くと…きっちり仕込んでくれると思いますよ?」

【タニア】:「……くしゅん。」

【ジェーン】:何か嫌な想い出があるらしい>ノーマン

【アヤネ】:よほどいやな教え方だったらしい

【アレックス】:「うううう、それはそれで頭が割れそうだ…タニアさんて、あの人でしょ?オレのこと家の名前でよぶ人…すげえ苦手」

【アスミ】:「…うわ、想像しちゃった。アレックスさん、ふぁいとっ」

【ラプラス】:体に刻まれたのかな…

【偽タニア】:「できるまでおやつ抜きよ!」

【ジェーン】:え、あんなことや、こんな、口にも出せない恥ずかしいことを・・・

【ジェーン】:さようならノーマン。君はもうタニアに逆らえない体に・・・

【アヤネ】:18禁リプレイ?

【偽ノーマン】:「とてもじゃないが公共の電波には載せられないことをな」

【アレックス】:「特務がかんでなきゃー、オレだってテキトーに書いたもんハロルドさんに渡して終わりなのにぃ」

【カイン】:ギャロップに直行してしまって良いのかな? 途中で誰かと会ったりします?

【アスミ】:新しいおもちゃで遊んでいるので会わないかと

【ジェーン】:新しいおもちゃ=アレックス

【アレックス】:オレ、おもちゃ?ひでえよ

【ジェーン】:古いおもちゃ=カイン?

【アヤネ】:飽きられたおもちゃは見向きも去れない運命?

【アヤネ】:こちらは徹底的に夢見悪そうにしとこ。悪夢の途中で、連邦の青いのがなぜかカイン機にかぶって見えたり。

【カイン】:ではストレートに行ってしまおう。ドアをノックノック。

【エレン】:「あら? カインさん。もう大丈夫?」

【ジェーン】:エレンはいたるところにいるのう。

 いや、ギャロップからうごいとらんのですがね。ギャロップの捕虜収容個室前→医務室で

【ノーマン】:「あぁ、こっちで上げる報告書はアヤネさんが書き上げるはずなんで適当に書いても大丈夫ですよ」

【エレン】:「はいはい…」

【アスミ】:「あーあ、ばらしちゃった」

【アヤネ】:もとい、アヤネ代理のミネルバが(笑)<報告書

【ノーマン】「きっと」

【アレックス】:「は、はやくいってよ!!ひどいよ!!」

【ジェーン】:ノーマン。いろいろつらいことがありそうですな

【ノーマン】:「だから適当に上げて大丈夫って先に言ってたじゃないですか」

【GM】:実は先代おもちゃだったのはノーマンだったり…

【ジェーン】:なるほど

【アスミ】:最近ノーマン君は大人になってつまんない

【アヤネ】:カインは先々代だね(笑)

【アスミ】:カインさんは・・・まだ画像は持ってるけど(笑)

【アヤネ】:ログ読み返してて、初期ノーマンの初々しさにびっくりしたよ(笑)

【アレックス】:「なあんだーじゃあ、これとこれとこれはー…」エンピツで『アヤネちゃんにパス』と書いておく

【アヤネ】:パスされておきますわ。

【アスミ】:「うわー、偉い人の報告書はこんなんなんだ・・・」

【アレックス】:「…って回復はやいよね?何も怪我してなかったし…」

【ノーマン】「………実際書き上げるのはミネルバさんとかカインさんとかなんだろうなぁ…」

【ミネルバ】:「……あーあ…こうして職場で老いさばらえていくのね…(書類の山を前に)」

【アヤネ】:ごめんねーミネルバ。でもさすがに13歳の子供に事務処理させるのはどうかと思うんだぁ(笑)

【アレックス】:で、ハロルドさんにはまんま報告しても大丈夫そうって意見しか無かったから、マジでいつものテキトーなのを書く(笑)

【カイン】:「そのようだ。で、アヤネの容態はどうなんだ?」

【エレン】:「……(顔を伏せる)」

【ジェーン】:うまいぞ。エレン

【エレン】:「奥に…いますので。会ってあげてくれますか?」

【カイン】:「……? 分かった」何があったかは知らないんだよね

【エレン】:アヤネちゃんにパス、と

【アヤネ】:ナイストス。あたーっく!

【カイン】:で、覗いてみるわけですが。

【アヤネ】:ふとんにもぐって、うなってるよ。

【GM】:ああ、横にはミノベが運び込んだわけわからん検査機材がそのまんまになってます。ぴこーん。ぴこーんとか

【カイン】:心配そうに覗き込んで見ながら声をかけてみよう。「アヤネ……?」

【GM】:まぁ、アヤネにはつながってないんですけどねぇ

【アヤネ】:「…………。」 ぴくっと反応

【カイン】:右手でそっと手を取って、左手で髪を撫でながら「どうした……?」と優しく声をかけよう

【アヤネ】:「……ふぇ……」 寝ぼけて涙目。

【カイン】:「どうしたんだ、そんな顔をして……怖い夢でも見たのか?」

【アヤネ】:「…………。赤いのが……」

【赤いの】:「わりーこはいねぇがー」

【アヤネ】:「赤い目のMSがくるの……まっすぐ、こっちに向かってくるの」

【アヤネ】:←悪い子

【アレックス】:…外部のオレに報告と指揮おっつけてラブラブかよ、アヤネちゃん……ねじれろー!ねじきれろー!!(呪)

【アスミ】:ねたんでいらっしゃる

【アヤネ】:はっははは。がんばって適当に報告書を作成してくれたまえ(笑)

【メッサースミス】:なんだ、妬いてるのか? 大丈夫、俺達には酒が恋人さぁ

【ジェーン】:自分も探せばよろしいじゃありませんか

【アレックス】:いや別にラブラブしたいわけじゃない(笑)メンドーな机仕事がトコトンイヤななだけ。

【偽ノーマン】:「こんなんだから僕も初々しさがなくなるってものです…(拗)」

【ミリス】:「……(よしよし)」

【カイン】:「そうか、怖かったんだな……でも、もう怖くないから、安心しろ」よしよし、と頭撫でてあげましょう

【アヤネ】:「…………。」 だだーーーっと涙をこぼして泣き始める。

【アスミ】:アレクさんも素敵な変を見つければいいじゃないですか。精神も回復するし、相手がNTだったら覚醒しまくりでうはうはですよ

【アレックス】:見つけるのは変なのかっ!?変っ!!

【ジェーン】:変だろう

【GM】:変ですな

【アレックス】:ま、まあ…こんなカユいことやるのは変かもしれない。

【カイン】:……カユいかな?

【GM】:むずむず

【アスミ】:あえて言おう。あーかゆい

【アヤネ】:変がめばえてるよ

【ラプラス】:口から砂をダーっと吐いてます

【アスミ】:ミノベさんなんかとカップリングされたら体力だって即座に回復してもらえるやもよ

【ジェーン】:ミノベとでは痒いではないー

【アスミ】:傷がうずくんだね

【アヤネ】:ただれてるねえ<ミノベと

【偽ミノベ】:「そりゃあもう。精神以外なら回復して差し上げよう」

【アスミ】:じくじくー

【ジェーン】:で、ミノベと・・・アレックスなの?

【カイン】:泣き止むまで黙って背中をさすってましょう。

【アヤネ】:盛大にわあわあ泣いてる。

【カイン】:……戦場を離れていたせいで、ただのお兄さんになってしまった(笑)

【ジェーン】:おにいちゃん

【カイン】:泣いてるアヤネを優しげな目で見守りながら、あとはされるがままにしてましょう。

【アスミ】:されるがまま!?

【アスミ】:どきどき

【偽アヤネ】:押し倒しますわよ!

【偽アヤネ】:っていうかもうしてますわ!

【ジェーン】:やっちまえー

【GM】:…世間に偽アヤネが何人いるのか…(笑

【アヤネ】:……押し倒すの?(笑)

【カイン】:いや、なんか泣きながら駄々ッ子パンチされてそうだから(笑)

【アスミ】:チンだボディーだ♪

【GM】:じゃあ、まぁそんないつもの光景をよそに

【ノーマン】:水月にだだっこパンチとかしてそう(笑)

【カイン】:わんぱくさんになってしまったなあ……

【ジェーン】:ご、ごふって

【アヤネ】:わんぱくでもいい。たくましくそだってほしい。

【GM】:まっるっだいはんばーぐっ

【ジェーン】:おおきくなれよー

【アスミ】:おしとやかに育てたいんなら環境が間違ってるね

【ラプラス】:戦場だもんね…

【ジェーン】:友人というか部下がね

【カイン】:面倒見始めたときには、もう手遅れだったのかもしれない(笑)

【ミネルバ】:「…お嬢様、お目覚めと聞きましたが…あら?」

【アヤネ】:うん、みんなこっちは放置でいいから(笑)テキトーに進めててよ(笑)

【ミネルバ】:手には書類

【アレックス】:さっきの「アヤネちゃんにパス」って書いたやつ?(笑)

【GM】:パスって書いてあります。鉛筆で(笑

【ミネルバ】:「こちらの書類は直接ご覧になったほうがよろしいかと思いましたが。出直しましょうか?」

【アヤネ】:じゃあカインの肩とかばふばふ叩いてるから(笑)

【アヤネ】:えっと。ミネルバがきたのに気づくかどうか知覚ロール。修正なんぼくらい要るかな?>GM

【GM】:目標10ですが。状況にあわせて1〜5の修正を勝手にどうぞ

【アヤネ】:りょーかい。-3はカタいので、-4で。

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+6-4: 2D6: (3, 1) = 4 = 6

【ミネルバ】:「……こほん。お嬢様?」

【アレックス】:さっきの呪いがきいたかな(笑)

【アスミ】:本来なら気づけていたものを(笑)

【アヤネ】:ねじ切れてる(笑)

【ジェーン】:らぶらぶなところを見せ付けている

【ジェーン】:見せたかった?

【カイン】:じゃあ指を口元に持っていって(しー)と(笑)

【ミネルバ】:「……仕方がないですね。カイン。これを」

【ミネルバ】:書類おしつけ

【カイン】:「任されよう」おしつけられ

【ラプラス】:そしてカインもパスと書く…

【アレックス】:(笑)

【アヤネ】:鉛筆でな

【アスミ】:まさか、そこはあいコンタクトで

【ミネルバ】:「あー、まったく。肩が凝るわ…(腕をぐるんぐるん)」

【アスミ】:何も書かない

【ラプラス】:回覧しました の印の代わりに 「パス」

【ノーマン】:カインが(見てもないのに)全部仕上げちゃうんじゃないですか?

【カイン】:記録を閲覧できるなら、報告書を仕立てるのは出来ないわけではないでしょう

【GM】:できますけどねぇ

【ジェーン】:うん?私の出来ることはやったつもりだけど?

【GM】:先生! ラプラスの処遇すら今日のうちに決まるか著しく不安な私がここにいます

【先生】:多分それは間違ってません というか既に今日じゃないです!!

【アヤネ】:だからこっち放置していいって言ってるのにー!(笑)>GM

【アレックス】:勝手に仕上げてくれー。オレは仕事から解放されてすがすがしい気分で「飲むピーチババロア」を飲む。

【アスミ】:しかし処遇を決めるのはアヤネちゃんだったり(笑)

【GM】:そそ(笑

【アヤネ】:そうだったのか(笑)

【カイン】:泣き止む気配はなさそーだなぁ(笑)

【ノーマン】:「…『飲む』って名前がついている物ってどのくらいあるんですか?」

【飲むビーチババロア】:ボクの賞味期限は…(以下略

【アヤネ】:飲む納豆菌とか。

【アスミ】:「たまには作りたてはないのかなあ」

【GM】:飲むMS−06とか

【ジェーン】:さばくだからねー

【アスミ】:飲むな

【ラプラス】:でかいな…

【アレックス】:「……さあ?そこのダンボールにたくさんあるよ」カンものだから賞味期限は普通ついてないよ(笑)

【GM】:じゃあ、遠慮しない生き物を投入するか・・・

【ミノベ】:「…失礼。ああ、カイン少佐、中佐はお目覚めかね?」

【カイン】:「ええ、ご覧のとおり」

【アスミ】:今日はミノベん大活躍だね

【アヤネ】:「…………。」 そっぽむいて涙をふいて。

【ミノベ】:「なるほど。中佐、例の機体について今までに判明した成果をご報告しようかと思いましたが?」

【カイン】:お仕事だから頑張りなさい、と背中をぽんと叩いてあげよう。

【アヤネ】:「ええ。……構いません」

【ミノベ】:「なるほど。皆さんにしたほうがよろしいですか? それとも、お二人に?」

【アヤネ】:一回だけほっぺたぬぐって、んであとは元どおりの顔に。

【アヤネ】:「(すこし考えて)ごめんなさい、カイン。すこし外してくださる?」

【偽ミノベ】:どきどき、ふたりっきりだよおい

【偽アヤネ】:私に惚れると火傷しますわよ

【偽ミノベ】:あんなこと(検査)やこんなこと(実験)ができるぞぉ

【カイン】:「ん、分かった……しっかりな」ぽむぽむと頭を軽く撫でて、出て行きますー

【ミノベ】:「ふむ。少佐にもあとでお話があるので、少しお待ちいただきたい」

【ミノベ】:「さて、中佐。あのシステムですがEXAMという名称のようです。MSの操縦に特化した自律制御機構ですな」

【ミノベ】:「その製法は不明ですが、おそらくは人間の脳機能を何らかの形で複写しているものと推測されます」

【アヤネ】:「今のところ、どの機体も暴走していたようでしたけれど」

【ミノベ】:「基本的に、強固な自己防衛本能を元に動いていると推測されますな。今までのケースは」

【アヤネ】:「今まで、というと?」

【ミノベ】:「戦闘報告によると、稼動4機が確認されているようですが、いずれも機体に強い衝撃が加えられると起動するケースのようで」

【カイン】:そういえば、ノーマンに一杯奢る約束があったような……?

【ノーマン】:ワイン一杯って約束がありましたねぇ、そういえば。<カインさん

【アスミ】:今では利子がついてボトル1ダースに

【カイン】:ワインよりカクテルの方がいいのかな? 今の舞台的には>ノーマン

【ジェーン】:オーストラリアワイン?

【アレックス】:カクテル?材料は強い酒とヘンなドリンクで(笑)

【アスミ】:変なドリンク・・・飲むシリーズ?

【ジェーン】:アポリジニー特製の・・・

【カイン】:リキュールかワインのカクテルなら、軽いかな?

【ノーマン】:どうでしょうねぇ? 

【ラプラス】:裏で進む酒談義w

【カイン】:アプリコット・クーラーなら悪くないかも。アルコール度数低いので

【ノーマン】:キールとかが飲みやすそうではあるんですが。

【アスミ】:ノーマン君を酔わせて何をしようって言うんだろう

【ジェーン】:そりゃもう

【アレックス】:きゃー不潔よ、おくさまー。

【偽ノーマン】:少年を酔わせて何しようっていうんでしょう?

【ジェーン】:捨てられたおもちゃ同士の・・・

【アレックス】:八百番代の数字の(笑)

【アスミ】:まあ不潔(笑)

【カイン】:腐女子化が進んでるなぁ……

【ジェーン】:本人たちの了承があればですが

【アスミ】:レディと書いて腐女子と読みますから

【アレックス】:ノーマンくん、そうだったんだね……オレは遠くから生暖かく見守らせてもらうよ(笑)

【ジェーン】:ゾンビレディ?

【アスミ】:腐れ女

【ジェーン】:ボディコニアン

【ラプラス】:そのネタは微妙…

【GM】:あー。また編集が大変だわ(爆

【カイン】:話を進めましょう。

【ミノベ】:「これ以上のことは、さらに研究を続けないと申し上げられませんが。できればその件で依頼したいことがあります」

【アヤネ】:「わざわざパイロットを乗せる意味がわからないシステムですわね。……何かしら?」

【ミノベ】:「ひとつは、先の捕虜の機体を調査させていただきたい。そしてもうひとつは…」

【アヤネ】:「もうひとつは?」

【ミノベ】:「カイン少佐に、私の監督下の機体を使っていただきたい。これには、拿捕した唯一の機体のシステムを組み込んであります。もっとも…」

【ミノベ】:「本人の了承をいただければ、ですがね」

【アヤネ】:「…………。拿捕した機体の調査に関しては、承諾します。すぐにでも結果をあげてほしいものですわ」

【ミノベ】:「まぁ、最善を尽くしましょう。彼のやり方は私と反するものですからな」

【アヤネ】:「ふたつめの件ですけれど」

【ミノベ】:(にやっとして返事を待つ)

【アヤネ】:「……あれは本来、パイロットの制御を、きちんと受け付けるように作られているものなの?」

【ミノベ】:「本来? というと、クルストが設計した時点で、ですかな」

【ミノベ】:「それとも、カイン少佐のために用意したもののことですか?」

【アヤネ】:「どちらも、ですわ」

【ジェーン】:がんばれ13歳

【ミノベ】:「クルストが何を考えていたか、は私には不明ですが。少佐のための機体はおそらくは安全でしょう」

【アヤネ】:「私には、あんなシステムが創られる意義がわからない。あんなものを有人機に載せるくらいなら、もとより無人戦闘機としての開発を進めるべきだと思えましたわ」

【ジェーン】:もっともだ

【ジェーン】:材料に問題があるが

【ミノベ】:「最終的には無人になることもあるでしょうな。ですが、今のアレは戦闘に関しては赤子同然だ」

【アヤネ】:「赤子……そんなに不完全なものなのですか。そのEXAMとは」

【ミノベ】:「搭乗するパイロットの技能を得てはじめて、アレは戦闘用に機能しうるもののようですよ」

【ジェーン】:優秀な戦士を素材に使えば無人に出来るかも・・・

【ミノベ】:「学習する…ということですな。その意味では学習型コンピュータにおいて我々の半歩先を言っている連邦の技術を得たのは彼にとって幸いだったのかもしれませんが」

【アヤネ】:「……カインが搭乗する機体とて、暴走する可能性はゼロではないのですね?」険しい顔をしてます。

【ミノベ】:「何事にも100%はない。逆に言えば、使うべきときに力がなかったために彼が失われる可能性もゼロではありませんよ」

【アヤネ】:それには答えず 「個人的な質問になりますけれど」

【ミノベ】:「なにか?」

【アヤネ】:「その機体に搭載されたEXAMの素体となったのは、誰なの?」

【ミノベ】:「……(グラサンはずし)西園寺中佐、それを本当に知りたいのですか?」

【アヤネ】:「(肩すくめ)わかりません。ですが……知らないままでは一層、きもちが悪いんですわ」

【ミノベ】:「……(にや)まぁ、あなたのご友人を信用することですな、中佐」

【アヤネ】:「まさか。レックスなの? あなたが……実験に使ったのは」

【ミノベ】:「……私ではありませんよ。クルストが、です。間違えられるのは不本意ですな」

【アヤネ】:「それをカインの搭乗する機体に組み込んだのはあなたでしょう」

【ミノベ】:「軌道上で拿捕されたザクの中にあったものを、ですな」

【ミノベ】:「まだ組み込んだわけではありませんよ。使用許可が下りないということでしたら、仕方がありません。データごと本国に送り返しましょう」」

【アヤネ】:本国に送り返されたらどうなるの?

【GM】:さぁ。聞けば答えてくれるかもですが

【アヤネ】:うーん。ききたくねー

【GM】:想像するのは自由ですよ(笑

【ジェーン】:別な機体に組み込んで別な人が乗るだけかなあ

【アヤネ】:たぶんね。

【GM】:部品まで分解して調査かもねー

【ラプラス】:ズゴック・ブルーディスティニーができます(謎

【カイン】:(笑)

【ジェーン】:ぜひ、送り返しましょう

【アスミ】:そんなにBDで水中戦がやりたいのか

【GM】:本国で調査のためにコアぶち壊せばレックスが帰ってこれるのだが、キャラ的にはわかるまいなぁ(笑

【アヤネ】:わかんないよー(笑)

【アレックス】:わかんなくても理由こじつけちゃえば?(笑)

【ノーマン】:ひょっとしたらゾック・ブルーディスティニーもできるかも(笑)

【アスミ】:どきどき

【ジェーン】:グラブロBDとか

【アスミ】:うっかり足してゾゴック・ブルーディスティニーができてしまう罠

【カイン】:ザクレロBD希望……

【ギレン】:「ビグザム・ブルーディスティニーを送ってあるはずだが?」

【ドズル】:「アニキ、確かにアレさえあれば。アムロも一撃だが」

【アスミ】:アムロに勝てたかもなあ

【GM】:暴走して閣下もお亡くなりに・・・

【ラプラス】:どっちでも死ぬならw

【アスミ】:中将なら3ターンくらい耐えれるでしょう

【アスミ】:4d6*3

【カイン】:話を戻しましょう。

【ミノベ】:「どうされますかな? 中佐殿」

【ジェーン】:さて、アヤネさんの判断ですな

【ミノベ】:グラサン再装着

【ジェーン】:力をとるか、それとも・・・といったところ?

【アヤネ】:「…………あの機体にだけは、人を乗せるわけにはいかないわ(首を振る)」

【ミノベ】:「そうですか。残念ですな」

【ジェーン】:あれ、それでいくと陸戦GMはどうするんだ

【アスミ】:人でなしなら

【ラプラス】:ターゲットが絞り込まれた予感…

【ジェーン】:ラプラスさん、あれは危険なのでこのザクに乗ってくださいとか・・・

【アスミ】:ついでにこの機体は危険なので本国送りの上調査します

【ラプラス】:仲間になる以前に事情徴収されまくりツアーにご案内になると思う。

【アレックス】:大変だーラプラスがあばれだしたー(笑)

【森野雪】:そんな時にはおちうしゃちうー

【ラプラス】:ガクッ … <注射でばたんきぅ

【ミノベ】:「では」と出て行きかけてから

【ミノベ】:「そうそう、念のために少佐にもお話だけはしておきますよ?」

【アヤネ】:「ええ。いずれはわかることでしょうから……そうして下さい」

【ミノベ】:退出

【アヤネ】:ひとりになったところで、両手で顔を覆ってうつむく。

【カイン】:病室の外でぼーっと

【ミノベ】:「おや、少佐。いいところに…かくかくしかじか」

【カイン】:かくかくしかじかされました。

【ジェーン】:かくかくしかじか=レックスがーEXAMの中身でー、までしゃべるの

【GM】:そこはしゃべらない。あのシステムを「比較的安全に」くみこめるよー と

【ミノベ】:「中佐のご許可は下りませんでしたが。貴方が望むのであれば転属という方法はありますよ? 彼と同じ部隊に」

【カイン】:彼とゆーと、ニムやん?

【ニムバス】:「……へっくちん」

【ジェーン】:ニムんぱす

【アスミ】:EXAMハリケーン、あたーっく

【GM】:3機そろうぞ(笑

【アスミ】:EXAM戦隊ブルーメンの必殺技だ

【ラプラス】:カイン機と、ニムバス機と…?

【アスミ】:貴方です

【ジェーン】:ラプラス機

【ラプラス】:やっぱりかw

【アスミ】:君の事だよ、EXAMブラック

【ラプラス】:カイン機はEXAMレッド?

【アスミ】:カインはEXAMブルー

【ラプラス】:ブルーかw

【ジェーン】:EXAMAN

【アスミ】:レッドはにむやん

【ラプラス】:路線変えろー、脱線してるぞーw

【アヤネ】:ラプラスはイエロー。カレーが好き

【アスミ】:なんて事を(笑)

【ジェーン】:将来はEXAMピンクにアヤネが・・・

【アスミ】:増えるんなら5人ですね

【ラプラス】:アヤネさんはEXAMに拒絶されますが…

【アレックス】:ふえたくないふえたくない(笑)

【アスミ】:おや、グリーンがやりたいとおっしゃる?(笑)

【カイン】:「わざわざ、機体一つの為に転属……とは。随分、おかしな話ではないのか?」

【ミノベ】:「そのおかしなことができるのが軍という組織だよ。君も知っているだろう?」

【ミノベ】:「中佐には話さなかったが、アレにはもうひとつ強固なプログラムがあるのだ。ニュータイプを排除しろ、というな」

【カイン】:「……それは随分と凶暴だな」

【ミノベ】:「彼女が戦場であの悪意に会ったとき、守るためには力が要る、とは思わんかね?」

【ラプラス】:うわー、巧妙な話術?だ…

【ジェーン】:くっくっく、クルストはまだ出すよー?

【アスミ】:さっすがかじたさん。悪い事はお手の物だ

【カイン】:「……まるで、まだアレが他にもあると言いたげだな?」

【ジェーン】:ではシャアの声で「力が欲しいか、力が欲しいか、力が欲しいか」っと

【GM】:あと38は残り玉が

【ラプラス】:具体的な数はまだ言ってないけど「子供達」とは言った私…。

【アヤネ】:38発を全部私たちで相手せにゃならんとは思いたくないけど(笑)

【アスミ】:力が欲しいなら…

【アレックス】:一応ユーラが最後とか言ってなかった?

【ラプラス】:うちの孤児院の子供ではね>最後

【ミノベ】:「研究所から彼が持ち出したのは最大に見積もっても4、そして今までに確認されたのは…最低5機だ」

【ミノベ】:「ニムバス氏が相手にしたらしいものを含めればもう少し増えるだろうな」

【カイン】:「……可能性という芽が生えてくると?」

【ジェーン】:可能性ではない。事実だよ

【ミノベ】:「連邦の施設で生産できるのであれば、…使い古されてはいるがね、あれが最後のEXAM機とは限らない、第二、第三、さらには第四の…ということだよ」

【カイン】:「……確かに、そうなると力は必要になるだろうな……しかし、こちらの機体が牙を向く可能性はないとは言い切れない。そうだろう?」

【ミノベ】:「その心配は、ないとはいうまい。プロテクトは半分しか解けていない。だが…“彼”は君の力になるだろう」

【ジェーン】:何といっても"彼"が守りたいものは同じだからな・・・

【カイン】:「……彼と私の思うところは同じ、と言いたい訳か……?」

【ミノベ】:「無論、プログラムの強制力による暴走の危険性はある。だが、それを押さえ込むこともできるのではないか、と私は推測しているのだよ」

【ジェーン】:そこは君の精神力かかっている・・・とか?

【ミノベ】:「使い手と、そしてシステムの意思によってはね。その可能性が事実であるかを私は見てみたい。その為に君の協力が欲しい、ということだ」

【ミノベ】:「ギブアンドテイクだよ…君は力を。私は事実を」

【ラプラス】:腐女子モード…

【アスミ】:悪の道に誘われてる

【カイン】:「……システムの起動はパイロットの任意だな?」

【アスミ】:アヤネちゃんが目を伏せてる間にカインさん堕ちちゃった(笑)

【ミノベ】:「うむ。機体が破壊されることによる自己防衛機能は解除できたが?」

【アヤネ】:うっそー(笑) 早まったことを!

【アレックス】:さよなら日常生活。だね。

【GM】:ニュータイプうっきー回路は排除できなかった、といっている(笑

【ジェーン】:今、カインの背中に黒い堕天使の翼が生える!

【カイン】:あ、そうだっけ?

【アレックス】:最終回はみんなで涙ながらにカインを撃つ(笑)

【アレックス】:そんで、哀れなヤツ…とか言われる。

【ミノベ】:「色よい返事をありがとう。期待しているよ」

【ジェーン】:あーあ

【ラプラス】:ようこそ、修羅の道へ。

【アヤネ】:じゃあ、ふとカインが気になってよれよれと外に出てくるけど、もう時遅し……だね。

【GM】:と、いったところで今日はおわっときましょうかねぇ

【ホァン】:こっそり外してあげようか(爆)整備兵の誇りにかけて^^<で、ミノタンに撃たれちゃう〜

【ノーマン】:爆発するんじゃないですか(笑)?<外す

【ラプラス】:BDが爆発したらしたで…私の目的は達せられたり…(苦笑

【GM】:起動ボタンを押すと、はずれって書いた紙が

【ホァン】:By整備兵一同 <はずれ

【アスミ】:ホァンさんの最後の言葉は「こ、これはすごい」

【アレックス】:おつかれー

【ラプラス】:いぇい…処遇が決まらない(爆

【ジェーン】:ラプラスの扱いは? 戦闘に参加させるかが決まっていないんだけど。

【アレックス】:アヤネちゃんが起きたなら、決めるのオレじゃなくなったーヤハー(笑)<ラプラスの処遇

【GM】:ああ、それは…次回の宿題で(爆

【カイン】:とりあえず話が終わったらまたアヤネに会わないとなぁ。書類もあるし(笑)

【GM】:ラプラス欠席=結論先延べ

【ジェーン】:仕方ないなあ

 で、GM撃沈。残った面々でGMの欠席裁判…ではなく、アレックスに技能の取り方とか説明してくれていたようです。ありがたや。
 なお、ドムのEXAM搭載は研究されてた、と言っただけですよ。ええ、その成果でイフリートにつめる、ということにしておきます。