【Yuki】(Yukiからの秘密通信):む、身を隠せそうなところがない(苦笑)
【アレックス】:乾いたマップだ。
【GM】:さて。まぁのんびりまちましょお
【Yuki】:撃墜数とかでっち上げないとならんのよね…
【GM】:そそ
【縦浜】:私も?そちらさんだけかな?
【GM】:りょうほおw
【Yuki】:予備弾倉あんだけ撃って、残りああなるぐらいだから…
【Yuki】:多くて10、最低でも2ぐらいですかね…
【Yuki】:注・連邦のMSは。向こうにいたときジオンの皆様も…(苦笑
【縦浜】:たくさん撃墜してるとジオンでも有名かもしれない(笑)ヤツがきたら生き残れないとか(笑)
【GM】:10レベル超えてますからね。それなりに敵をすりつぶしているはず・・・(笑
【縦浜】:うーん…尺度がわかんないなあ…たとえば少尉で任官されて、中尉に昇進する…っていったらどんくらい戦績必要? 短期間、って条件つきで。
【GM】:そうですねー・・・
【Yuki】:MS3(自機小破以下)ないし船一隻? ってとこでは無いでしょうか? もとから軍属ってことならば、ですけども。
【GM】:短期間で、だとまぁそんなもんかなぁ。戦車9台とかでもいいよ(笑
【GM】:ラプラスは今の機体に乗るのは逃げてきてからでしょうから…そんなにものすごい大活躍はしてないかも。最初からそこそこ偉そうだし…。孤児院焼いた後ろめたさとか隠ぺい工作とかで階級もらってそ(笑
【縦浜】:んーと、じゃあちょっと色つけて、MS4ってとこでいいかなあ。
【GM】:MSはそれほど戦場に出ないはずなので、戦車6つとMS1つくらいにしましょうかね
【縦浜】:んーわーった。ちなみに本人はすごく不本意(笑)
【GM】:で、こないだのガンタンクいっことあわせてエースランク1(笑
【縦浜】:こないだみたいに、据え膳が多かったってことで(笑)なぜか味方が余り物を残してくれる(笑) で、さすがにサボってるわけにもいかないので殴りにいったら戦績あがってもうたってことで(笑)
【GM】:自機のカラーを変えたり、本来持っていない装備(他の機種のとか)を持ち出したり, 耐久をそこあげたり回避を上げたりとか色々できますよ<エースランク1
【縦浜】:それは重要ですねー。
【GM】:ツールの「カスタム」というとこです.色変えたりは個人認証です
【縦浜】:デフォだとこの機体、何色なの?
【Tsukasa】:ドムトローペンはドムと同系統のカラーリングみたいなんですが<GM
【GM】:というわけで。ドムトロは黒ベースに紫でちょちょいと塗られてますな
【縦浜】:じゃ、カスタムするならアクセントでちょこちょこ黄色を入れてもらおう。あと、機体のカカトあたりにスペシャルサンクスを入れてもらう(笑)
【GM】:なぜに!
【縦浜】:お世話になった人の名前をメモリアルでいれんの(笑)
【Yuki】:かかとってのが微妙だw
【縦浜】:目だたないとこに、トモダチにサインしてもらうんだよ(笑).よせがきみたいなもんで(笑)< だからカカトです(笑)頭とか書きにくいじゃん。
【GM】:なお、命中、回避、耐久に関しては強化するとチューニングがピーキーになるので操縦しにくくなりまして機体慣れが1低く扱われます
【GM】:あれですな。他の人が来るまで、ラプラス君をいぢめて遊ぼうかね…
【Yuki】:はぃ? :模擬戦で袋っすか…それともネタですか(w
【縦浜】:いきなり鉛球の雨に打たれるんですか?
【GM】:宇宙世紀0079年6月中旬。街から戻ったラプラスの前で、孤児院は炎に包まれ音を立てて崩れ落ちた。呆然とする彼に、軍服の男が告げる。彼が匿ったジオンの脱走兵が、官憲の追及に子供たちを人質に抵抗、火を放ったのだ、と…。
【Yuki】:「主よ、万人に救いの手をさしのべよとおっしゃるあなたのお言葉は間違っていたのですか…」ってとこですか。
【GM】:というような導入をですな…
【GM】:さらに状況を加速してみてですな
【フィリップ大尉】:「ラプラス、と。軍での君の名前はこれでいいのかね? それに、ここにサインしたら最低半年の軍役が義務付けられるが?」
【アナウンサー】:おーっと、GM。ここで脳内にニトロを投入した!!!
【Yuki】:「かまいません…子供達を守れなかった罪滅ぼしがしたいのです」
【フィリップ大尉】:「もちろん、君の適性は申し分ない。…予想外のことだが(ぼそ)」
【Yuki】:(えー…泥沼?そろそろスイッチ変えるか
【ラプラス】:「彼らの無念を晴らすべく、今はこの信仰を捨て修羅の道を行きましょう」
【フィリップ大尉】:「君の希望も可能な限りかなえよう。…このトリントン基地への配属、ジオンの掃討任務…も、了承しよう。ただしデータは持ち帰ってくれたまえ」
【ラプラス】:「ご配慮に感謝いたします。大尉…」
【GM】:ああ、正規の部隊じゃあなく、裏口入隊です(笑 傭兵とかの
【GM】:で、そんな感じで一ヶ月くらいジオンと戦って戦って戦い抜…こうとしたラプラスでしたが。現地のジオン駐屯部隊は腰抜けです。あなたが戦いを挑んでも逃げます(笑
【アナウンサー】:戦いの果てに彼が見たものは!?(CM)
【ジオン兵】:うわー!だめだー!!
【GM】:多分、あなたに配属されたがんたんく2とかいう機体が悪かったのでしょう。何せ足が遅い!
【Tsukasa】:ガンタンクUっすか(笑)
【GM】:ですが、なんかトリントンに新型が配備されるらしいぞ、ひゃっほーう、といううわさが聞こえたりするわけです
【縦浜】:(苦笑)
【GM】:いや、まぁ噂はないわけですが
【Yuki】:無いのかw
【GM】:なんか孤児院跡地に憎きジオンを(しばくため)基地施設が拡張されたり、そこにどう考えても人型整備用の機材が搬入されたりしているのを見たりするとですね、まぁ、ラプラスの灰色の脳細胞がフル回転してその結論に…(フルでそれかよとかいわない!
【子供(回想)】:「わぁーい、次は牧師様がオニだぞー」
【縦浜】:とかいってた庭が…(笑)
【GM】(Yukiへの秘密通信):ここで相談です
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):戦時下だから不服には思いつつもMSの整備工場建設だけではまだかなぁ…ってなんでしょ?
【GM】(Yukiへの秘密通信):あなたの敵は大尉どまりでいいですか? もっとだめだめなえらい奴がいいですか?
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):08の中佐みたいなのがお好み?w
【GM】(Yukiへの秘密通信):08だったら…准将が好き。
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):ふつーにクルスト博士やと思いますが…>えねみぃ
【GM】(Yukiへの秘密通信):ああ、後で最前線であなた(達)に殺されてくれる役です(爆 <敵
【GM】(Yukiへの秘密通信):いえ、大尉クラスだとMSに乗ってでてくるでしょお。佐官クラスだとビッグトレーとかですか
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):どーせ殺るなら偉いのを…。抜き差しならないってのがでるので。
【GM】(Yukiへの秘密通信):じゃあ、フィリップさんいい人になろう(笑
【GM】(Yukiへの秘密通信):あーんど。機体だけをゲットでいいですか? それとも植物人間な子供1とかゲットしてかえりたいですか?
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):…それはその植物が将来…という布石ですかw?
【GM】(Yukiへの秘密通信):いやぁ、その布石が欲しいかどうかですよ。けっけっけ
【Yuki】:んー…ミノベっちが何を作りたいか…かなぁ…。アンドロイド(ぉ)作る気なのか喋るALICE作る気なのか…。
【Yuki】:ぐっふ…
【Yuki】:もれた…。
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):すーまーぬ…
【GM】:よくあることですw
【GM】(Yukiへの秘密通信):なに、どうせリプレイ編集までの秘密ですよ(笑
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):まぁ…重要な部分は出ないですんだ…か(苦笑)? ぶっちゃけGMが出してみたいキャラはどないな感じなのでしょ。
【GM】(Yukiへの秘密通信):クルストの亡命を聞いて、データを見て、いける! サンプルを手段を問わずに探せ! と短絡した連邦の人<出したい奴
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):佐官ですな(爆)。それぐらいの上が腐ってないと離反する気にならないだろうし…
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):子供は…もし連れて行けるのなら連れて行くでしょうな。この神父は…ただ他の子供の死亡、ないし廃棄(ひでぇ)が確認というか確信できないと逃げるに逃げれない(苦笑
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):下手に生存してるのがいると、それが足かせになって逃げ出す事自体が難しいかと…。
【GM】(Yukiへの秘密通信):ういうい
【傭兵部隊A】:「…お、ラプラスのご帰還だぜ。」
【傭兵部隊B】:「まったく、ぼーなすもでねーのになーに張り切ってるんだか」
【縦浜】:でないんだ…
【ラプラス】:「引き金を引くこと…それが私の贖罪なのです」
【傭兵部隊A】:「まったく、こんな僻地で給料ただどりたぁ。俺達もひでー奴だぜ」
【傭兵部隊B】:「げひゃひゃ。まったくだ。にしても、なんだ? しょくざい?」
【傭兵部隊A】:「しらねぇのか。飯の材料だよ」
【縦浜】:ベタベタだな。<食材
【ラプラス】:(無学者は今は無視…。精神的に余裕があれば正座させて2、3時間説法です…)
【フィリップ大尉】:「おう。戻ったか? ラプラス。ちょっとつきあえ」
【ラプラス】:「承知しました。」
【フィリップ大尉】:と、いうとにんまりと大尉は笑い…
【フィリップ大尉】:「よしよし。じゃあ、コレを着てだな(迷彩服)。コレをつけろ(赤外線ゴーグル)。念のためにコレもだ(ワイヤーカッター)」
【ラプラス】:「潜入工作の訓練ですか?」
【フィリップ大尉】:「噂の新型を拝見にいくのさ。なんか妙に警戒厳重だがな…俺様にかかれば以下略、さ」
【ラプラス】:「…あまり感心はしませんが…興味があるのも事実です。ご同行しましょう」
【フィリップ大尉】:「冗談かと思ってたが、新型が人型だってのがマジだと確かめとけば」
【Yuki】:そーいや、この人。自分に新型が回ってこなかったのめっちゃやっかんでたなw
【フィリップ大尉】:「他の連中より訓練で2〜3歩先をいけるからな。そうすりゃあジオンのアホどもをたたける力が手に入るってわけだ。悪くないだろ」
【GM】:なお、この辺りでは、次期主力にMSが配備などというのは願望の多すぎる妄想と思われていたりします
【縦浜】:解説どうも(笑)
【ラプラス】:「ええ。どちらにしろ、見つかれば軍法会議物です…手短に済ませましょう」
【GM】:で、次のせりふは…
【フィリップ大尉】:「なんだこりゃ…」
【GM】:(何を見たのかはお任せしましょう。なにかなーなにかなー(わくわく)
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):どこまで潜入したんですかねw
【GM】(Yukiへの秘密通信):そこもあわせてお任せなのですよ
【縦浜】:ウワー。私的にすげえアレな気がするなあ…
【GM】:丸投げが安定政権を保つ秘訣ですよ(爆
【ラプラス】:「倉庫…にしては化学薬品の匂いがキツイですね」
【Yuki】:投げられると、妄想が暴走するッス…(にやり
【フィリップ大尉】:「ち…MS倉庫かと思ったが…一番警戒厳重なとこにこんなもんが…(がすっと蹴る)」
【ホルマリン漬け】:がんがらん。
【フィリップ大尉】:「…? なんだ? 標本…か?」
【縦浜】:無理やりシーンを面白くすんな(笑)
【ラプラス】:「これは…人間の脳…それにしては小さい…まさか!?」
【アナウンサー】:国際保護されているチンパンジーの…
【GM】:あー、暇な人は茶々を入れても面白いぞー
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):んなこというと関西の血が暴走します(苦笑
【縦浜】:脳の下には視神経のついたままの目玉が浮いていて…
【フィリップ大尉】:「…悪趣味だな…って、これはホルマリンじゃねーぞ? …麻酔のにおいじゃねーか?」
【Yuki】:フィリップ分かるんだ…実はすごい?
【縦浜】:怪我しまくってんじゃない?(笑)
【ガラスの向こうの人】:「そりゃそうだよ、僕達まだ生きているもん」
【ホルマリン漬け】:こっちへおいでよ…
【フィリップ大尉】:「いったいここは…?」
【ラプラス】:「言われてみれば…確かにそうですね。いったいここで何を…」(と懐中電灯で奥を照らしてみたり。
【GM】:奥のほうにはろうかがあったりして、そのむこうに明かりのついた部屋が…
【クルスト】:「…メスを渡してくれたまえ」
【助手】:「ハイ、博士」
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):エー…孤児の名前はどうしましょ?
【GM】(Yukiへの秘密通信):おすきなよーに(笑
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):さて…他のキャラとかぶらんの探すか…
【クルスト】:「…この娘で最後か? 汚らわしいサルめ…。こうして我ら人類の役に立てるのを感謝するがいい」
【助手】:「まったくです、博士。へっへっへ」
【Yuki】:せんせー。猿ってのはクルスト先生は言ってないと思います(爆
【GM】:しらんなぁ
【GM】:だって…いっちゃってないと孤児数十人やらなさそうなんだもん…
【縦浜】:どのやるなんだか(笑)
【Yuki】:…処理る(やる)。
【GM】:はい、では格闘修正+2D6で。音たっちゃわないかな? わくわく。判定をしてください
【ラプラス】:「…人体実験は禁止されているはず!?」
【フィリップ大尉】:「…なんだありゃ…ガキ…か?」
【ラプラス】:「あの子は…まさか…」
【GM】:部屋の中には、簡素な手術台、その上に横たわる…少女? 少年? と、その頭部の脇に置かれたよくわからん機械…
【フィリップ大尉】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (4, 2) = 6 = 10
【ラプラス】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (5, 5) = 10 = 16
【Yuki】:大尉…(−−;
【GM】:そして、大尉の足元には飲み終わったコーラの空き缶・・・
【ラプラス】:「フィリップ大尉、あなたに迷惑をかけるわけには行かない…何も聞かずにここを立ち去ってください」(と言いつつ銃の撃鉄起こし…
【あきかん】:かこーーーーん
【フィリップ大尉】:「……げ」
【縦浜】:大尉南無。
【アナウンサー】:犯人は誰だ!?
【助手】:「! 誰ですか、そこにいるのは!?」
【クルスト】:「……く、ノイズが!? いかん、データの転送に失敗したか!?」
【クルスト】:(なんかよくわからんことに憤る博士は、奥の通路にダッシュ!)
【ラプラス】:大尉に黙礼してから扉をばーんと開けて踏み込み、銃を突きつける
【助手】:「……!? な、なんだね君は」
【ラプラス】:その去りゆく背中に発砲…(でもお約束で閉まりかける扉にカキーン
【助手】:「あ・・・ま、まってください博士!(でも間に合わないお約束)」
【ラプラス】:「もし、お解りになるなら事情を説明していただきたい…その子に…ユーラに何をしたのですか!?」
【助手】:「…ユーラ? ああ、41番のことか? ああ、申し訳ない。処置が遅れたのは私のせいではなく、博士がですな…(もみてもみて)」
【ラプラス】:「孤児院の子供達は全員死んだと聞いていましたが…あれも嘘だと言うのですか!」
【助手】:「そう、博士が。この最後の素体は新型に載せると言い出しまして。その調整に時間がかかったんですよ」
【フィリップ大尉】:「……うーむ…事情はわからん、が…。わけアリなのか?(と、背後の扉の前から)」
【ラプラス】:「(背後にいま何かを感じた…)41番…ということはその子が最後ということですか…(ぎりぎり)」
【助手】:「ええ、もちろん最後です。他のは全部処置済みですから! ちゃんと納期には間に合いますって」
【縦浜】:殺されフラグを立てまくってるな、助手…
【ラプラス】:「貴方という人は…殺されたくないなら協力して下さい」
【フィリップ大尉】:「…ラプラス。そいつは、死んでいい奴なのか?」
【助手】:「え、ええ、もちろん協力は惜しみませんって」
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):どっちだ?w>子供or研究員
【フィリップ大尉】:研究員の方に足を踏み出してみたり
【ラプラス】:「その子についてる装置を外して下さい…。大尉、機械のことはお互い専門外でしょう?」
【フィリップ大尉】:「どうも、俺の顔を見られたままにしとくとまずそうなんだがな」
【Yuki】:だから立ち去れというたのにw
【助手】:「いや、装置をはずしても処理は終わってますし…あとは脳だけ生かしとけばいいだけなんですがね?」
【助手】:「(ぴぴーん、と閃いた顔)ああ、なるほど! 軍人さん、ソウイウ趣味ですか? そうなら言ってくだされば! ささ、その物騒なものをしまってくださいよ」
【助手】:(そそくさと装置をはずしていますが)
【ラプラス】:「(誤解させたままの方が話は早そうですね)…」
【助手】:「処置前にお楽しみですか? 軍人さんってそういう趣味の人が多いんですかねぇ? こんなガキ…いや、別に個人の趣味はいろいろですしネェ?」
【GM】:まだ死なないのか…こいつ
【縦浜】:ラプラスさんわりと気がながいね(笑)
【ラプラス】:「それと…その新型とやらのところに案内してください」
【ラプラス】:(殺したいけどー、逃げ道確保してから〜)<計算高いというかあくどいというか
【助手】:「ああ、博士が行ってますよ。そっちの3番ハンガーの新型のとこでしょう」
【助手】:(と、顔を上げずに返事してっと)
【助手】:「ああ、外れました。これでもう動かしても大丈夫ですよ。ナニやってもええですけど、餓死する前に戻してくださいネ?」
【ラプラス】:「…(愚者は最後まで使い倒しましょう)。ああ、テストを依頼されていたんですが起動パスコードを忘れてしまいましてね」
【助手】:「あー、起動パスですか。素体のフルネームと生年月日ですよ。なんていったかなぁ…、いちいちおぼえてられないんすよね」
【フィリップ大尉】:「……」
【ラプラス】:「なるほど、それだけ分かれば十分です。ありがとう…よい旅を」 (ばきゅーん
【助手】:「ヘ? あ…(ずるずるどさっ」
【ラプラス】:「大尉、このまま行かせてくれますか?」
【フィリップ大尉】:「……ふん。新型を奪取する気か…?」
【ラプラス】:「この子に関係あるそうですからね。それにもうここには居られません」
【フィリップ大尉】:「貴様は嫌いじゃなかったがな。ジオンは俺のすべてを奪った…。奴らにつくなら、“次”会うときは敵だな…」
【ラプラス】:「今までありがとうございました。再会しないことを祈ってますよ」 といって彼女を抱えてハンガーへ…。
【フィリップ大尉】:「…さてと(拳銃を抜いて周囲に向けつつ)。ジオンの潜入者ってのはひでぇ奴だな(ずぎゅーん)。あーあ…高そうな機械なのに(ばきゅーん)。あーあ、こいつも、親が見たら泣くほどひでぇかおにされちまって(どきゅーん)」
【縦浜】:それは棒読みなんだな!棒読み!!
【フィリップ大尉】:などと、棒読みしつつ後ろのいろいろをぶち壊して追跡を絶ってから去ってくれるようです(笑
【アナウンサー】:地響き、そして闇夜に煌めくバーニアの光…
【傭兵部隊A】:「何事だ!」
【傭兵部隊B】:「…あっちだ! はずれの…!」
【クルスト】:「……私の! 私の新型が! 人類を照らす希望の灯が! 去っていく…あああ、去っていく…!」(がれきがらがら…
【GM】:と、いうのがラプラス君のどうにゅうということで。
【GM】:つぎー。それ以外ー
【GM】:予習と復習ー
【Yuki】:長くてごめんなさいね…お待たせしました。本編お願いします。
【GM】:宇宙世紀0079年7月5日。豪州に降下したクルスト博士を追って現地入りした薔薇十字中隊はじめ、特務部隊の面々は、降下直後に連邦の移動要塞、ビッグトレー級陸戦艇と交戦している友軍を救援する。わずか一機のミデア輸送機の出迎えに来たと思しきビッグトレーだったが、各員の奮闘により撤退を余儀なくされ、ミデア級も撃墜された。
【GM】: だが、その機内から現れた青き陸戦型GMはかつてない凶悪なプレッシャーでPCをおいつめる。機体の性能を超えて暴走する機体にはなんとか止めを刺したものの、機体は自らの正体を明かすことを拒むように閃光に消えた。
【GM】:んでっと。今回の導入は、メッサースミス隊の基地デザートピットの一室で。
【GM】:MSパイロット達と尉官級以上の面々、そしてミノベ博士らの同席の下で病床のベルンハイム中佐が事態の説明を行うところから…です
【メッサースミス】:「あー…アレックス。お前と、あとジェーンな? あいつらの担当当番」
【白寿】:当番制かよ。
【アレックス】:「はへ?」
【メッサースミス】:「ほれ。お前らはあいつらと縁があるわけだ。どーせあんな特務がこんなとこに来たら、次に言うことは決まってら」
【アレックス】:「っていうと…」
【ベルンハイム】:「…薔薇十字中隊、ならびにマンシュタイン乗務の諸君。それと、デザートピットの皆に特務への協力を依頼したい」
【メッサースミス】:(無言で親指でベルンハイムのほうをくいっと)
【アレックス】:「…ハロルドさーん、オレは接待には向かないよー…」(情けなさそうな顔)
【ベルンハイム】:「本来なら、薔薇十字中隊(言いにくそうにしている)の諸君は本国に…」
【ベルンハイム】:「マンシュタインはソロモンに帰還する最中であったのは理解している」
【ベルンハイム】:「また、この基地にも通常任務があることも、だ」
【アレックス】:(大体、なんかエラい人ばっかで苦手なんだよなあ、ブリーフィングって…ぶちぶち)
【ベルンハイム】:「一応、私には少将閣下より、この件での指揮と徴発の権限をいただいてはいる。だが、できれば協力という形でお願いしたいのだ」
【ベルンハイム】:「質問には、可能な限り答えよう。返事はその後で構わない…」
【タニア】:「……あとは、私が。質問といっても何から聞いたらよいかわからないだろう」
【タニア】:「われわれの任務は、軍事機密と軍用コンピュータの設計図を持って連邦に亡命したクルスト博士の奪還、あるいは殺害だ」
【アレックス】:(うへ、という顔)
【ノーマン】:「生死は問わず、ということですか?」
【タニア】:「博士は、おそらくは連邦の基地のいずれかに潜伏していると思われるが…。市外などに潜んでいる可能性も否定できない」
【タニア】:「生死は問わない。が、できれば身柄かデータのどちらかは回収したいと月は考えているようだ」
【ニムバス】:「…下らん。最初から殺してしまえばいいのだ…」
【セルファ】:「…」
【Yuki】(Yukiからの秘密通信):なんつーか、ニムバスさんと相性が良いかもしれない…(爆
【メッサースミス】:「……いやいや、特務とあれば、ジオン軍人たるもの協力は惜しみません」
【アレックス】:(うわーん、という顔)
【メッサースミス】:「わが基地からは、最精鋭のパイロットを二名そちらにまわしましょう」
【アレックス】:(すっげーうらめしそうな顔)
【メッサースミス】:「皆さんもよくご存知の二人でして。このアレックスはMS操縦の腕はなかなかのもんですし」
【アレックス】:(ぶんぶんと首を左右に振る)
【アヤネ】:「…………。」(アレックスのほうを見て、小さく嘆息。肩すくめ)
【メッサースミス】:「ジェーンの奴は…えーと…そうそう、この周辺の地理には詳しいし偵察にはもってこいだ」
【アレックス】:(これには首を上下に振る)
【ベルンハイム】:「感謝する、少佐」
【リッツァー】:「……本艦も、このまま帰るために地上に降りたつもりはありません。ソロモンの了解が得られれば否やはありません」
【アヤネ】:いやーん
【アヤネ】:言うこときくしかないですわ。
【GM】:説明:ベルンハイムさんは月のグラナダにいる、キシリアさんというこわーいおばさんの部下です
【GM】:リッツァーさんは、ソロモンという宇宙要塞にいる、ドズルという顔の怖いおじさんの部下です
【GM】:セクションが違うわけですな
【アレックス】:えらい人ん中でも月のえらい人は苦手…
【タニア】:(アヤネのほうをちらり)
【アヤネ】:(タニアのほうを見て、ぶーっと頬をふくらませるそぶり)
【タニア】:(肩をすくませるそぶり)
【アスミ】:アイコンタクトで話を進めているw
【ミノベ】:「こほん…あー…よろしいか?」
【タニア】:「ど、どうぞ」
【ミノベ】:「西園寺中佐はじめ、諸君はこの件に無関係だと思っているかもしれんが…」
【アヤネ】:「ええ」(あっさり)
【ミノベ】:「私の手元に先ほど来た資料によれば、彼の元にいたテストパイロットの中に、レックス・Bという少年がいたようだな(しれっと」
【アヤネ】:「そうですか」 意地でもポーカーフェイスは装う。
【ミノベ】:「彼がどうなったかはしらんが…。状況から推測するに、今でもクルスト博士の下にいる可能性も否定できん」
【ミノベ】:「(にやり)いや、それだけだ。それと…」
【ミノベ】:「例の青い機体。あれはクルストの手によるコンピュータを積んでいるやもしれん。推測だがな」
【GM】:着〜席
【アヤネ】:「…………あまり不確かな推測で発言するのはどうかと思いますわよ」
【ミノベ】:「すまないが、部品の欠片も残っていないのではな」
【アスミ】:ログを読むに、鈍色小隊の私らはこの場にいなくていいのかな?>ノーマン
【GM】:隅で座っているはずです(笑
【ノーマン】:「……ただ、あのMSは人の手による機動とは思えない動きをしていました。あれも研究の成果であると?」
【アスミ】:あ、よく見たら中隊規模で呼ばれてやがる
【アヤネ】:「それは。……善処した結果ですわ」(肩すくめ)
【ミノベ】:「そのとおり。私もカイン中佐の機体動作など、手に入る限りのデータから“善処”してこの結果にたどり着いたまでだ」
【ミノベ】:「そして、ノーマン君。君の発言だが…」
【ミノベ】:「それこそが、博士の研究の目指すところだと、私は思うのだがね?」
【ノーマン】:「…それは手段として、であって、博士が目的としていたことは依然不明だと思うのですが」
【ミノベ】:「彼の目的に興味があるのならば、それを考えるといい。私は彼の研究に興味があるのだから」
【ニムバス】:「下らん。機械がいかに優れようと、牙を持つ戦士の志こそが力・・・」
【アレックス】:(いや、中の人より、外の機体だと思うけどなあ…)と内心でツッコミをいれている(笑)
【ニムバス】:(ぎろり)<何か察したらしい
【アレックス】:(ひー!!)
【ベルンハイム】:「…西園寺中佐、どうだろう。この任務の間だけ私の指揮下に入ってはもらえんだろうか?」
【アヤネ】:「特務とおっしゃるなら、もとより拒否するいわれもなかったのですけれどね」
【アヤネ】:一瞬だけベルンハイム中佐から目をそらして、ミノベをにらんでおく。
【ベルンハイム】:「…感謝する。貴官らのようなもののふの自主的な協力は百の隷従に勝るというものだ…」
【アレックス】:(だったらもののふだけで何とかしててよ…)だーと涙。
【ノーマン】:あなたももののふへの道が開かれるんです(笑)<アレックスさん
【アスミ】:もうエースじゃないですか、アレックスさん
【アスミ】:立派なもののふ
【アレックス】:オレはへたれでいい……せっかく豪州に転属になってノンビリできると思ったのにい・・・
【アスミ】:私なんて元は事務志望だったのにい・・・
【アヤネ】:オペレーター志望でしたっけか<アスミさん
【アスミ】:今更誰も覚えていないような設定ですが(笑)
【アヤネ】:私は軍隊に入って何しにきたんだか元より意味不明だしな……。プチ家出か?っていう(笑)
【GM】:かけおち
【アヤネ】:プチかけおち?
【アレックス】:かけおちなのかっ!
【ノーマン】:むしろ幼女監禁(されるほう・笑)
【アスミ】:まあ、これでレックス君と再会できるかもしれないんだし
【アスミ】:イトウサンガクレバナ
【アヤネ】:イソガシソウダケドナ
【GM】:いやぁ、もう再会してるよう
【GM】:3回くらい前に…
【アヤネ】:うん、プレイヤーは知っている。
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):ミリスって来てます?<ブリーフィング
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):いないようですなぁ
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):はいはい。
【GM】:……と、いうようなことがあったりしつつ
【GM】:皆さんや部隊と立ち位置をなんとなくわかっていただきましたところで
【GM】:今日のどーにゅー!(ながっ
【アスミ】:どのみち拒否権はないのですから(笑)
【GM】:拒否権はあるよ?
【アスミ】:あるの!?
【GM】:一週間くらい、拒否してられる
【アヤネ】:意味ないじゃん(笑)。私はいつもどおりに駄々っ子っぷりをアピールするのみ(笑)
【アスミ】:部屋にこもって、ですか(笑)
【GM】:本国経由で命令が来てー 略式軍法会議が開かれてー 判決、執行まで<一週間くらい(w
【GM】:さてと
【GM】:宇宙世紀0079年7月20日。現地メッサースミス隊の一応の協力を取り付けることはできたものの、その後の賢明の捜索にもかかわらず博士の行方はようとして知れなかった。
【GM】:降下直後に現れた謎の青いMSについても、散逸した機体からは思うようにデータの採取がままならず、かの機体の正体について何やら思い当たる節がある様子のミノベ博士も数日にわたって自室にこもったまま姿を現さず…。
【GM】:無為のまま、時が過ぎる中で一連の謎めいた情報がもたらされる。「連邦の数個小隊が異なる場所で残骸となって発見された」「連邦の機体同士が交戦していたらしい」「わずか一機の機体が連邦の正規小隊を全滅させた…」
【GM】:待機任務中であった数名の部隊員は、半信半疑ながらも情報の発信地、オアシスの街ダルバールへ向かう。というのが導入で
【GM】:編集の都合上、激しくまいてお送りしております
【アスミ】:きゅるきゅる
【アスミ】:いや、おてんば姫がおつきを引き連れて物見行脚の旅に見える
【アスミ】:そのまま勇者様の一行に・・・
【ノーマン】:黄門さまの物見遊山と何が違うんだろう(悩)
【アスミ】:家出と姥捨ての違い(笑)
【アレックス】:気楽だね…オレなんか同じ名家でも親父の野心のどーぐだよ…
【GM】:あー、いつものように酷使されてるエレンの運転のギャロップで街の近くに着たんですが
【エレン】:「……ごめん…飲料水用のタンクに補充されてないの気づかなかった…」
【アスミ】:「あらら、エレンちゃんにしては珍しいミスを」
【アヤネ】:「あらまあ……仕方ありませんわ。近くの市街で補給をとればすむことですわ」
【エレン】:「ホントにごめん!」
【アスミ】:「まあまあ、いい気分転換になるって」
【エレン】:「…それじゃ、お願いできますか? これで街に乗り入れるのも無理があるから…」
【アスミ】:・・・ギャロップのタンクって何ガロン入るんだろう・・・
【エレン】:「オアシスから汲み上げる許可だけもらってくれれば」
【アレックス】:ポンプ使わないとツラそう
【GM】:正直、乗員が基地まで帰る間だったら、そんなに満タンにせんでもだいじょうぶ
【セルファ】:まぁ4分の1くらい?
【GM】:まぁ、そういうことにしましょうか
【アレックス】:そうなの?んじゃー当座は持参の「のむナタデココ」で喉を潤そう…
【アスミ】:「あー、アレックスさん一人だけずるいー」
【アヤネ】:なんだか、あんまり潤いそうにないなあ……
【アレックス】:「のむ杏仁豆腐ならあるよ」
【ノーマン】:喉につかえそうですね(笑)
【アスミ】:「わーい、いただきまーす・・・ごふごふ」
【ナタデココ】:ボクの賞味期限は三ヶ月前…
【アヤネ】:「…………。」
【杏仁豆腐】:私なんか半年前だよ
【アスミ】:やめれ
【アレックス】:豪州基地名物、あやしい飲むシリーズ。
【GM】:皆さんは占領軍ですから、徴収もできますが、メッサースミス氏はあまり強圧的なことはしてこなかったみたいですね
【エレン】:「……お願い、アヤネちゃん。いってきて(涙)」
【セルファ】:「…私もいきましょうか?…」
【アヤネ】:「ええ。お願いしますわね」>セルファ
【アヤネ】:「それより、例のおつかい、もとい補給ですけれど。水だけでかまいませんのね?」
【エレン】:「まぁ…ついでに色々聞いてこれたらそれはそれで任務のためかな…なんて」
【アスミ】:くそう、キャリフォルニア名物も持って来れば良かった
【ノーマン】:飲むおーじーびーふとかですか?<名物
【アスミ】:飲めるのか…
【ノーマン】:其の実コンソメスープっぽい<飲むオージービーフ
【アレックス】:ハロルドさんがヘンなドリンクマニアなんだよ。
【メッサースミス】:(ぶぇっくしょおおう。なんだ? 風邪か?)
【アヤネ】:「ノーマンさまも、一緒に来てくださいますこと?」
【アレックス】:「つか男がいかないと重いっしょ。水だし」
【アヤネ】:「こちらにはアレックスさまと、アスミさまに残っていただきましょう」
【アヤネ】:セルファさんは、体力魔人?
【セルファ】:18です
【アスミ】:・・・23
【アスミ】:「重いって、許可を取ってくるだけじゃないの?」
【GM】:酒買ってくるとか・・・
【GM】(Yukiへの秘密通信):あなたは当然街の水売り場(酒場)にいるわけですが。どんな感じ? 女づれ?w
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):一人で置いておけないからそばに居るでしょうな。どれくらい植物かにもよりますが。
【GM】(Yukiへの秘密通信):反射はします。口に飲み物当てれば飲むとか。
【ノーマン】:「オアシスですか。それじゃ私も行きましょうかね」
【アレックス】:「くみ上げの許可だけ?なら誰でもいいか」
【アスミ】:「留守番もいるから、全員で行くわけにはいかないよ」
【アヤネ】:「それだけなら、私一人でも済みますけれどね」
【アスミ】:「今の人選でいーんじゃないの?あ、もちろんお土産は期待してるわよ」
【エレン】:「……あの、言いにくいんだけど…」
【アヤネ】:「?」
【エレン】:「アヤネちゃんだと…ジオン軍人って信用されるか…なぁ?」
【アヤネ】:「………………!」
【アスミ】:「ぷっ、・・・ごめん。だとすると、アレックスさんが適任?」
【GM】:誰なら信用されるか!? というと
【GM】:少女集団…(笑
【アスミ】:他は皆女子供だ
【セルファ】:ですねぇ…
【アヤネ】:「私だってちゃんとした軍人ですわ!」(ぶー)
【ノーマン】:ただの修学旅行の集団ですな(笑)
【アレックス】:「……オレぇ…?」自分の格好を見直す。
【エレン】:「みんなで行ってくればいいんじゃない? もしも何かあったら危険だし」
【アヤネ】:アレックスが引率の先生?(笑)
【セルファ】:アレックスさんがいて引率つきの修学旅行w
【アヤネ】:「それこそ修学旅行みたいですわ」
【アレックス】:「オレも配属されたばっかでこのへんのことはちっと……ジェーンさんなら色々知ってるんだろうけど」
【アスミ】:「んでも、軍服着てどやどや行っていいのかな?この街とジオンの友好関係ってわかる?」
【GM】:アレックスが多少知ってますが、ここはメッサースミスの酒購入所…
【セルファ】:…もう顔なじみじゃん
【ノーマン】:「アレックス中尉が行かれるなら私はギャロップに残りますよ」
【アレックス】:酒とヘンなドリンク購入場所だな(笑)
【GM】:買出しに来させられたことがあるかもしれないくらい友好的な場所です(笑
【アヤネ】:ヘンなドリンクは興味ねー(笑)
【アレックス】:「まー、でも町ん中なら何度か着たことあるよ。買出しに」
【アヤネ】:「私も残りますわ。私がいては、かえって許可がとれないかもしれないですもの(ぶー)」
【エレン】:「……そんな拗ねなくても…」
【アスミ】:「むくれないむくれない(笑)」
【アヤネ】:「だってー。」まだむーむー言ってる(笑)
【アレックス】:「お土産何がいい?(苦笑)」
【アスミ】:「・・・やっぱり引率の先生みたい(笑)」
【アレックス】:「そんな事言われたの初めてだよ」
【GM】:では…結局、居残りと行くのはどう分配?
【アレックス】:オレは案内することになったみたい。
【アヤネ】:居残り組みがノーマンと私。残りがおつかいですわね(笑)
【アレックス】:「両手に花とは光栄だね」
【ノーマン】:「そんなに言うんだったら行っても構いませんって、中佐」
【アヤネ】:「いやですっ。行きませんわ」
【セルファ】:「…素直になったほうがいいと思いますが…」
【エレン】:「ま、そういうことなら…アヤネちゃんにも手伝ってもらうことはあるから」
白寿の接続が切れました
【アスミ】:あら、拗ねて部屋に帰っちゃった
【アレックス】:さらに苦笑して、アスミさんに耳打ち。「こりゃ、気合い入れたお土産がいるね。アヤネちゃんって何が好きなの?」
白寿が参加しました
【エレン】:(腕まくり!)「……汲み上げ用ポンプの設置。ノーマン君と二人ならちょうどいいわ」
【アスミ】:「アヤネちゃんの好みかあ・・・カインさんがいれば一番だろうけど、なんだろ」
【GM】:では。現地へいくとして。水の汲み上げだったら行きつけの水と酒や食料を売ってる雑貨屋みたいなとこがいいはず、とアレックスは思うわけで。
【GM】:結局ついてくかどうかはお好きなように…。残るといい汗かけます(笑
【白寿】:このなりゆきだと、残るしかないなー(笑)
【アスミ】:「あたしへのお土産ならお酒なんだけどねー」
【アレックス】:「そういや随分飲んでたもんねえ」
【アスミ】:「ケーキとか、普通に甘い物でいいんじゃないかな?」
【アヤネ】:どんなお土産がかえってくるのだろう。汗かきながら待つかぁ
【アレックス】:「じゃあ…飲むチョコレートムースとかかなあ…」
【GM】:飲まなきゃ行かんのか、飲まなきゃ(笑
【ノーマン】:飲むんでしょう、やっぱり(笑)
【アヤネ】:飲むのかしら…(笑)
【アスミ】:一応アヤネちゃんのいないところで話しているつもり
【アスミ】:「…むう、豪州って変な所だ」
【アレックス】:「オレもそう思う」
【セルファ】:「…なんでも"飲む"のが主義なのでしょうか?…」
【アスミ】:「まあ、色々買ってかえろ」
【アレックス】:「ハロルドさんは、敵は飲んでかかれ、って言ってたけどね」
【アヤネ】:てのひらに「敵」と書いて飲むのですわ
【ノーマン】:そりゃのむ違いですな(笑)
【セルファ】:「…はぁ…」
【アスミ】:「ああ、気合負けしたら自然と負けるもの。いい事いうわ、その人。誰?」
【GM】:メッサースミスのことですな(笑
【アスミ】:いや、PLは知ってます(笑)
【アレックス】:「基地にいたっしょ。オレの上官。ヒゲの人」
【アヤネ】:じゃあ、こっちはこっちで、しばらくしてから居心地悪そうにエレンのところに戻ろうかな……
【アスミ】:「…あー、さっきの、…少佐さん?」
【アスミ】:(うわっちゃー、生意気言っちゃったかなー)
【GM】:ひげ… ハワイのブラックスみたいな見事な髭の人に怒られますよ。無精ひげの人だから(笑
【アレックス】:「そそ、いい人だよ。カタいこと言わないし。さて、ボチボチいきますか」
【GM】:では、上陸隊が街にいって、水を売ってくれそうなとこにいきますと。
【おやぢ】:「…らっしゃい」
【アスミ】:「かたくないのか。ふー」
【GM】:西部劇風のサルーンみたいなとこと思いねぇ。狭い店内には二人連れの先客がおります。一人は室内なのにすっぽりフードのようなものをかぶった小柄な人で。
【アスミ】:おやじー、13人だ。なんか食う物を頼む
【GM】:もう一人は30歳くらいの…最近ひげもそれんだろうし、ワイルドな感じのおじさん…。服とかは本人に聞いてください(爆
【アスミ】:って、アムロもどきまでいるよ(笑)
【Yuki】:服装…考えてないねぇ(ダメ人間)
【先客】:「親爺、旨い水をくれ」
【おやぢ】:かたん
【アレックス】:「こんちはー」
【アスミ】:「お水くださーい」
【セルファ】:「…」(ペコリ
【アレックス】:「あといつものと、今週のスペシャルも」
【おやぢ】:「お。お前は…ハロルドさんとこの坊主か」
【Yuki】:質問、皆さんジオンの軍服でしょうか?
【アスミ】:アレックスさんがどうかによる
【アヤネ】:軍服のまま行ってるっぽくない?
【GM】:まぁ、別に今まで問題は起きてませんけどね
【アスミ】:なら軍服のままかな?
【GM】:豪州という土地柄、友好的な街でもいきなり撃たれる危険はあります
【GM】:シドニーを消したのはおまえらだー! って
【アレックス】:着てても着くずしてるよ。前あけて…中はTシャツあたり(笑)
【おやぢ】:「……(じろじろ横の二人を見て)…お盛んだな。ほどほどにしておけよ」
【アレックス】:「ンなわけないでしょ。後ろの二人に謝ってよ
【おやぢ】:(注文される前にいつもの酒といつものつまみ類を積みますが)
【アスミ】:「あ、あははは」
【おやぢ】:「……違ったか。ま、そりゃあそうか。すまんな」
【アレックス】:「そりゃそうか、ってのも何となくもにょるけど…」出されたもんは二人の前に。
【ラプラス】:軍服の人間が来たのを見て一瞬眉をしかめてみたり…。
【アレックス】:「おじさん、オレらちょっと水切らしちゃってんだけど、オアシスからくみ上げてもヘーキ?」
【ラプラス】:まるでバギーで来たかのようなノリだ(笑
【アスミ】:それじゃあお酒を・・・いただいていい物だろうか
【おやぢ】:「…料金はいつものとおり。それでよければもっていけ」
【アレックス】:「あんがと。料金は基地にツケといて」
【セルファ】:「…」(お酒をこくこく
【アスミ】:あ、先を越された
【ラプラス】:実はアスミを超える酒豪…
【セルファ】:「…結構おしいですね…」
【アスミ】:「……んーー、ま今日は出撃は多分無い日、です」
【アスミ】:「いただきまーす」横で飲まれて理性が負けた(笑)
【アレックス】:アスミさんに勝てる自信はないので、飲まない(笑)何かで運転必要になっても困るし。
【アスミ】:いや、全然強くはないですよ。人並み
【ラプラス】:(ジオン軍…騒動は起こしたくないですね…)
【おやぢ】:「……あんた、また水か?(嫌がってるわけではなく、気遣ってる風に)」>ラプラス
【ラプラス】:「ええ、水と食料をお願いします」>おやぢ
【GM】:居残り組。知覚チェック
【アヤネ】:あい
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (4, 1) = 5 = 11
【アヤネ】:出目がいまいちですわー
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 4) = 10 = 16
【GM】:おぁ
【エレン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (4, 4) = 8 = 13
【ノーマン】:「んー、アヤネさん、なんですかアレ?」
【アヤネ】:「??? 何ですの?」きょとんとして首かしげ。
【エレン】:「…ノーマン君、アヤネちゃん…。あれ・・・」
【アヤネ】:「あれとか言わないで、ちゃんと言ってくださいなっ」
【傭兵部隊A】:「へっへっへ…ジオンのスパイとやらも俺達がきたからには」
【傭兵部隊B】:「一巻の終わりだなぁ。へっへっへ」(じーぷじーぷ)
【傭兵部隊A】:「戦の前祝に一杯ひっかけてきませんかい?」
【ノーマン】:「…んー、どうも連邦のエンブレムをつけたジープですねぇ」
【傭兵部隊B】:「お。ええねぇ。大尉もそうです?」
【ラプラス】:思いっきりギャロップ止まっててスパイもクソもあったもんじゃないかと…(苦笑
【GM】:ああ、ギャロップ、一応偽装されてますので…
【ラプラス】:了解。偽装できるぐらいには密度あるのね。
【GM】:AやらBは気づくこともないようです(笑
【偽ノーマン】:「なんか関西弁でしゃべってますよ(笑)?」
【アヤネ】:ようやく気づいて「…………。あまり綺麗ではない車ですわね」
【フィリップ大尉】:「……やれやれ…。まぁ、時間をつぶすのは悪くない、な…」
【ノーマン】:「…気がついてないようですし…放っておきたいですねぇ…」
【アヤネ】:「泳がせておくことにしましょう。あまりいい気分はしませんけれど」
【GM】:では、酒場の中にシーン?はもどり
【ラプラス】:(やっかいごとに巻き込まれると事ですからね…)「ありがとう、お代はこちらに置いておきます」>おやぢ
【セルファ】:「…」既に8杯目に突入
【傭兵部隊A】:「おー、おやじ。酒だ、いい酒をもってこい!」
【ラプラス】:ええい、逃げ切れなんだか(苦笑
【アスミ】:「軍務中ですからね、舐めるだけです、舐めるだけ・・・(こくこくこく)」
【アヤネ】:酒場組に、ケータイとか何か通じる?
【GM】:いいですよ
【アレックス】:「せ、セルファちゃん、そのくらいにしといたほうが…」
【セルファ】:「…そうですか…?」
【セルファ】:へ〜ぜん
【アスミ】:「そうよー、セルファさん。もし今敵がきたりなんかしたらどうするんですか?」
【傭兵部隊B】:「…お…ジオンの…」
【傭兵部隊A】:「……女兵士と、若造か? 何でこんなところに…」
【アレックス】:「た、たぶん。」
【ラプラス】:ぴーんち。ぴーんち(泣
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):おやぢに頼んで裏口から出たかったり…
【GM】(Yukiへの秘密通信):頼んでくださいw
【傭兵部隊B】:「…おい! そこの…」
【セルファ】:「…はぁ…?」
【アヤネ】:じゃあ、ぷるるっと電話かけよう。
【アスミ】:「アルコールを飲んだ状態でのモビル(プルプルプル)」
【アスミ】:「あ、ちと待ってね・・・はいはーい、アスミでーす」
【ラプラス】:(小声)「マスター、軍の方が少々剣呑な雰囲気なので裏から失礼したいんですが」
【おやぢ】:「…そりゃ構わんが。連れの娘さんは大丈夫なのか?」
【アヤネ】:「もしもし。アスミさま? ……ええと、アレックスさまにかわってくださる?」
【アヤネ】:酔っ払ってるのを察して(笑)
【アスミ】:あれー、おっかしいなー。舐めただけなのになんでばれたんだ?(笑)
【フィリップ大尉】:「……待て」
【ラプラス】:って声かけられてるのはまさか私?
【傭兵部隊A】:「ふぇ?」
【フィリップ大尉】:「……あの娘達だけではないか」
【アスミ】:「はーい」そのまま渡す「アレックスさんにだって」
【傭兵部隊B】:つかつか「おい」その携帯に
【アレックス】:「オレ?はいはいー。アレックスでーす…ははあ、アヤネちゃん、お土産のリクエストかなー…って何あんた!?」
【傭兵部隊B】:「そいつを渡してもらおうか?」
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):手を引いてやれば歩くことはできるかな?>連れ。
【GM】(Yukiへの秘密通信):おひめさまだっこ
【セルファ】:「…あまりいい人ではなさそうで…」
【傭兵部隊A】:「おーっと、抵抗しないほうがいい。俺の銃の引き金ははぇえんだ」
【アスミ】:「私の携帯なんで渡さなきゃなんないのよ」
【ラプラス】:えー…現在皆さんの意識は携帯電話取る、取らないに集中してますよね…
【フィリップ大尉】:「……………」
【フィリップ大尉】:ちらり
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (6, 1) = 7 = 12
【アスミ】:少なくともラプラスさんには向いてません
【アレックス】:ヘンな顔をする。「そんなに急いでるなら公衆電話でも使いなよ」
【アレックス】:同じく。
【アヤネ】:「(小声で)アレックスさま。ひょっとして、取り込み中ですの?」
【傭兵部隊A】:「そうはいかねぇな。ジオンの通信とあっちゃあ…」
【傭兵部隊B】:「俺様、こう見えても連ぽ…」
【アレックス】:「なんか絡まれてるんだけど…おかしいな。この店で反ジオンなんて…」(小声)
【ラプラス】:…大尉がこちらを特に意識してなければ連れを抱えてさかさかとその場から去りたい…
【アスミ】:馬鹿だこいつら
【フィリップ大尉】:「待て!」
【アレックス】:びっくり。
【アヤネ】:「ヘンなジープがそっちに行きましたわ。おかしなまねをしそうな連中でしたから、ひょっとして、と」
【フィリップ大尉】:「……こんな街で騒ぎを起こすことはない。そうだろう?」
【アスミ】:「街ん中でいざこざは住んでる人に迷惑よ・・・さき言われちゃった」
【フィリップ大尉】:(半ば、ラプラスのほうに(笑)
【アヤネ】:「思ったのですけれど……当たりだったのかしら」(やっぱり小声で)
【フィリップ大尉】:「悪かったな。飯と水をいただいたらすぐに出て行く。迷惑はかけんよ」
【アスミ】:「話のわかる人で助かるわ。お互いご飯はゆっくり食べたいものね」
【アスミ】:実はラプラスさんのおかげだが、そんな事は知らないので
【ラプラス】:んーと…私の顔は傭兵にまで割れてるのかな…だとしたら逃亡続行…。じゃないなら存在感を薄くしてやりすごしたい…
【傭兵部隊A】:かつての!
【傭兵部隊B】:同僚を!
【傭兵部隊A】:忘れたとはつめてぇなぁ
【アレックス】:「…ちょっとまって。何とか収まりそうかも……」携帯の感度をあげてあげる。
【傭兵部隊A】:「…おい、何を…」
【フィリップ大尉】:「やめておけ。こんなところに子供だけで来るものか…邪魔したな、親父(ちゃりんちゃりーん」
【セルファ】:あ
【アスミ】:ばれてーるー
【GM】:三人組はそそくさと出ていきます。ええ、でていきますとも
【セルファ】:「…ふぅ…」
【フィリップ大尉】:「…MSに戻るぞ。獲物だ…」
【傭兵部隊A】:「へ?」
【フィリップ大尉】:「わからなければそれでいい。馬鹿な奴だ…さっさと逃げていればよかったものを。ジオンとつるむとはな…」
【ラプラス】:誤解されてる…が、PLには好都合
【アレックス】:あー、かつての同僚うんぬんって発音してるの?
【GM】:ああ、そうですねぇ。視聴者に聞こえる程度に(爆
【アレックス】:じゃあpcにはきこえない?
【GM】:んむ。車に乗ってからです
【アスミ】:ちと体力チェック
【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (3, 6) = 9 = 15
【アスミ】:そんなには酔ってませんよ、と
【ノーマン】:「アヤネさん、何か向こうでありましたか?」
【アヤネ】:「……ん。なんだか、もめごとがあったみたい……」
【アヤネ】:「……どうやらその場はおさまったようですわね」 いちどケータイの通話を切ろう。
【ノーマン】:「連邦のジープが来てますしねぇ…こりゃちょっと覚悟しておいたほうがいいかもしれませんね」
【アスミ】:あ、切る前に「アヤネちゃん、急いで戻るからそっちもスタンバっといて」
【アスミ】:切れちゃった
【アスミ】:「んーと、とりあえず急いで戻った方がいいかも」
【ラプラス】:「(…こんなに早く大尉と戦うことになるとは思いませんでしたね)おいしいお食事ありがとうございました」 >そそくさと店を出る
【アレックス】:「なんかキナくさいな。二人とも、戻ろうか。おじさん、ありがとう
【セルファ】:「…失礼します…」
【おやぢ】:「おう。達者でな」
【アレックス】:手をひらひら振って店を出る。
【アレックス】:「大事になんなきゃいいけど……」
【アスミ】:「それじゃーね、おじさんご馳走様」
【アヤネ】:「気になりますわね。……エレンさま、念のためにいつでも出撃できるようにしておいて。それと、もう一度索敵をお願いできるかしら?」
【GM】:あー、入り口近くで接触したりはしないの?>ラプラスとジオンの人
【アスミ】:向こうが接触してこない限りはないです
【ラプラス】:注・明らかに不審人物(苦笑 連れはお姫様だっこで空輸でございます…
【アレックス】:だねえ。酒場にいた、ちょっと変わった人にちょっかいかけてもしゃーないし…
【GM】:いや、接触というのは どんっ おっと失礼系
【アスミ】:街の住人にいちいち難癖つけるほど暇じゃありません
【アレックス】:接触されたくなさそうなんだもん(笑
【GM】:いわゆる作意的演出な接触です
【ラプラス】:なら、こっちから仕掛けよう(違)。お姫様だっこしてる上に急いでるからね
【ラプラス】:「おっと、失礼しました」(誰に当たったのやら
【アヤネ】:ダイスだ! ダイスで決めるのだ
【アスミ】:「いったー。気をつけてよ」
【アスミ】:あ、ごめん
【ノーマン】:そりゃ神様に聞いてみるが良いですね<誰に当たったか
【アスミ】:なんとなく先頭にいそうだったので
【ラプラス】:アスミさんに当たったようです(w
【ユーラ】:どさ…
【アスミ】:どさって(笑)
【ユーラ】:ぶつかったのでおっこちた(笑
【ラプラス】:「っと…ごめんなさい、ユーラ。大丈夫ですか?」 と言って立ち上がらせてホコリをはたく。
【アレックス】:「うわ、ごめんねー」
【GM】:ゆらゆらした感じで立ち上がりますが、目線は遠くっぽ…
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (4, 4) = 8 = 13
【アレックス】:ユーラってどのくらいのコなんです?
【GM】:なんです?(笑
【ラプラス】:そういうときはダイスの神様に聞くのだ!
【アレックス】:年齢だよ!
【アスミ】:何を聞く気だったんだろう
【ラプラス】(ダイス):ころころ... 1D5+10: 1D5: (1) = 1 = 11
【GM】:いや、ラプラスさんのご趣味によって年齢変わるし(違
【ラプラス】:だそうです。
【アスミ】:なんだ、アヤネちゃんとさして変わらないじゃん(笑)
【白寿】:キャラがかぶらないように注意してくださいませね!(笑)
【アスミ】:ないない(笑)
【ラプラス】:孤児院で面倒見る年齢といったらこんな物かなぁ。と>計算
【アヤネ】:ある意味PLの発言でもありPCの発言でもあったな……上記
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):しかし…アヤネさんはともかくミリスとかぶる危険が…(苦笑)
【GM】(Yukiへの秘密通信):大丈夫、クルストとミノベがかぶらんというところで別種の扱いができるので(笑
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):人格が復旧したら差別化を図りましょう(苦笑
【ユーラ】:すーっと視線を泳がしつつ。一瞬セルファに焦点が合った、ような
【セルファ】:「……」
【アスミ】:「こっちもいそいでたからいけないけど、ごめんね」
【アスミ】:そういえば自分は謝ってないのに気づいた
【ラプラス】:「いえいえ、お互い怪我が無くて何よりです。それでは先を急ぎますので…(そそくさ)」
【ユーラ】:おひめさまだかれ!
【アレックス】:「あ、すいません。こちらこそ」ぺこ
【アスミ】:「行っちゃった・・・せわしない人だなあ。あたし達もいそご」
【セルファ】:(ユーラがいったほうへ視線がつつーーと)
【GM】:セルファ、NT+2D6
【アスミ】:共鳴してるよー
【ラプラス】:ばーれーるー(笑
【アスミ】:つーつーとんとん
【アヤネ】:つーとんとん
【ラプラス】:とんとんつー
【アレックス】:「だね。…っとセルファちゃん?」
【ユーラ】:ニイタカヤマクダレ1200…
【アヤネ】:なにか信号が飛び交っているらしい。
【アスミ】:信号を受信できるかな?
【アレックス】:いらんわー
【セルファ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 3) = 4 = 9
【ユーラ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (6, 2) = 8 = 13
【アヤネ】:伝染病ですわ
【アスミ】:流行っているらしい
【GM】:あなたは、ユーラの口元が一瞬微笑むように綻んだような気がしました
【セルファ】:(そっちをみつつ)「…あ…すいません…」
【アレックス】:「ん。はやくかえろ。」その場で足踏みジョギング。
【セルファ】:「…はい…」
【アスミ】:ではしたしたと
【ラプラス】:てか、君らもジープじゃ…
【アスミ】:ばぎーちゃん
【ラプラス】:その呼び方すると最後ネジしか残らん…>ばぎーちゃん
【GM】:で、は、皆さんがそれぞれ大急ぎで自らの機体のある辺りとかギャロップにたどり着いた頃…
【ラプラス】:アレかい…
【アスミ】:アレがいっぱい
【ノーマン】:アレだらけ。
【セルファ】:アレが沢山
【ラプラス】:…青いアレ…。…黒いアレで出たら台所の天敵?
【セルファ】:もう新聞片手にぺしぺしと
【GM】:ギャロップ周辺に配置してね
【アスミ】:スタックはいいのかな?ギャロップと
【GM】:スタックは不可
【アレックス】:見えていいの?(笑)<アレ
【GM】:みえていいですよー
【GM】:むしろ、見えるように停止したようです
【アスミ】:きっと胸のすくようなやっすい口上を述べてくれるに違いない
【アレックス】:「あああああ〜〜〜、だぁから特務なんてイヤだったんだあああああ」(嘆)
【フィリップ大尉】:『ジオンの諸君…われわれはトリントン所属の部隊だ』
【ラプラス】:(砂の中から掘り出し中)
【アスミ】:ラプラスさんだけBGMは哀戦士だな
【フィリップ大尉】:『だが…諸君らと構えるためにここにいるわけではない』
【アレックス】:(だったらかえれー)と内心滝の涙。
【フィリップ大尉】:『お互い…居住区周辺での無意味な交戦は避けたいと思うのだが、如何?』
【ラプラス】:とか口上述べてる間に『アレ』が暴走しそうな予感…
【アスミ】:「どうするの?アヤネちゃん。なんか機体は気になる連中だけど」
【アヤネ】:「……いえ、あの機体からは、特別な感じは受けないわ」
【アレックス】:「まあ言ってることはマトモだね。オレもこんなとこで戦うのはヤだ。まあ、どこでだってヤだけど」
【アスミ】:ていうかアレ相手に避けるチョイスは我々にあるのか?
【ノーマン】:ないですねぇ<チョイス
【セルファ】:ないでしょうねぇ
【アスミ】:「いや、カラーリングとか前のにそっくりじゃない。街の側でってのはもちろんやらないけど」
【ノーマン】:「まぁ、街に損害を与えるのは本位じゃないですしねぇ」
【アヤネ】:市街地からなるたけ離れないとねえ。
【フィリップ大尉】:『我々の主任務は脱走兵の捕縛だ。貴官らと交戦の意思はない…が』
【ホルマリン漬け】:(ようやくコックピットまで掘った)
【GM】:何が掘ってるんですか(笑
【ラプラス】:ぐふ…誤爆…。正体がばれた…
【アヤネ】:「……アレックスさま。私のかわりにあっちと交信してくださいな。私では……その」
【アスミ】:「まだ言ってるの?アヤネちゃんが責任者だよ」
【アレックス】:「おおお、オレぇ!?」
【アスミ】:「ほらほら、自信持って」
【アヤネ】:「……えー、やっぱり私がやらなきゃいけないんですのー」
【アヤネ】:「……しょうがないですわ……」
【アレックス】:「そーだよ、オレはただの現地徴発の人間なんだから」
【ノーマン】:「現地徴発はさすがに嘘ですって」
【アスミ】:「そんな偉い階級証つけて何言ってるんですか」>アレックスさん
【アレックス】:「こ、こんなの飾りだあ……誰もわかっちゃいない」
【アスミ】:「…いつの間にかノーマン君も偉くなってるのね、今気づいたわ」
【フィリップ大尉】:『…30秒返答を待つ』
【アヤネ】:「トリントン所属部隊の方、とおっしゃいましたわね。こちらとしても豪州に拠点をおいている以上、交戦を避けることに関しては異存はありませんわ。……市街地の付近ですから」
【フィリップ大尉】:『…若いな。だが感謝する。そのまま引いてくれるとありがたいが?』
【傭兵部隊A】:『た〜いいぃどの? 腰でも抜けましたか?』
【傭兵部隊B】:『…まったく。こいつの力があればあんな奴ら…』
【ラプラス】:うわ、おいしいキャラだ…
【アヤネ】:やっすい悪役ですわね(笑)
【アレックス】:GMの十八番だから・・・
【アスミ】:いやまったく
【アヤネ】:「そちらも。交戦を避ける意思があるなら、態度で示してほしいものですわ」
【フィリップ大尉】:『態度、とは?』
【傭兵部隊A】:『…けけっ…やってやらぁ。大尉だって戦場の働きで成り上がったんだ。俺だって…』
【アスミ】:あ、ジーンがいる
【アヤネ】:「そちらにも、ただちに撤退してほしい……ということですわ。ここはジオンの領土内ですわよ」
【アヤネ】:だったよね?
【GM】:いや、領土ではないけどね
【GM】:どっちも領有権を主張するほどのとこではない、が正解…
【アスミ】:中立地帯ってわけでもないのね?
【アレックス】:軍事的な価値がないってとこ?
【GM】:まぁ、不文律で中立っぽいとこですな
【アスミ】:ふみ
【GM】:ここが戦場になれば価値が出てきますよ。水があるから
【アレックス】:ああ、砂漠のオアシスで争いを起こしちゃなんねえ、ってやつ?
【アスミ】:どっちも困りますから
【GM】:そそ。
【アヤネ】:なんかジオンの支配下みたいな発言してなかったっけ? まあいいか……
【アスミ】:仲がいいって奴ですね
【アスミ】:連邦とも仲がいいんでしょう、この街は
【アヤネ】:んじゃさっきのせりふの後半は撤回ですね
【フィリップ大尉】:『…』
【アヤネ】:前半は撤回しないけど。
【偽・傭兵部隊C】(Yukiからの秘密通信):お前らのせいでシドニーが!! とかw
【GM】(Yukiへの秘密通信):そんなイイやつらには見えないでしょう。AやBはw フィリップがそうですが
【フィリップ大尉】:『仕方があるまい…こちらも任務なのでな…。妨害になる相手ならば…』
【傭兵部隊B】:『そうこなくっちゃなぁ』
【アヤネ】:「…………。残念ですわ」
【アレックス】:(あうううー。ジェーンさん、ズルいぞう)とコックピットでだーだー涙を流す。
【傭兵部隊A】:『いまのうちにMSを降りて謝れば許してやるぜぇ、おじょうちゃん?』
【アスミ】:「決裂しちゃったか。とりあえず街から離れましょう」
【アスミ】:「できるだけ」
【セルファ】:「…街からはなれつつですね…」
【アレックス】:「だ、だね…」(疲れた声で)
【ノーマン】:「…むこうがちゃんと来てくれるといいですけどねぇ…」
【フィリップ大尉】:『…CODE…JOHN=FINEMAN00700429…妙なコードだが…』
【アヤネ】:「来ないわけはありませんわ」
【フィリップ大尉】:『…いくか』
【アヤネ】:「参りますわよ」
【GM】:では、いにしあちぶで
【アヤネ】:はいな
【ラプラス】:マスターが私をいじめます…むしろ序盤であの質問した己の墓穴…。
【アヤネ】:今回、みなさまは直属の部下扱いで構いませんの?
【セルファ】:「…了解…」
【アスミ】:各アレに別々の人名コードがあるのかー
【セルファ】:…赤いよ〜
【ノーマン】:目が赤いよー
【アレックス】:GMに聞いてー。臨時雇いみたいなもんだけど扱いどうなんだ
【アスミ】:正式に配属になったの?アレクさんとか
【GM】:あなたはアヤネさんの指揮下にあります。今は
【アヤネ】:「(……くっ。また……!)」 ちょと前回のラストからこっち、情緒不安定なのでございます。
【アレックス】:だそーだよ
で、レベルアップ。セルファが順調にNTをあげているようで【セルファ】:きたー
【ラプラス】:あ…
【GM】:おやぁ?
【アスミ】:あーあ
【ラプラス】:目覚めてしまったのですね…
【アスミ】:ブルー編に入ってから、素直にめでたい事ではないですがおめでとう(笑)
【ラプラス】:「…大尉、うまく脱出して下さいね」
【GM】:えー、ジオンの人、知覚ロール。目標値10でラプラスの黒いのに気づきます
アレックスだけ失敗…。【GM】:アレックス…おいしいw
【アレックス】:戦闘がやーでやーで周りに目がいってないんだよ(笑)
【アスミ】:「伏兵?あんな所に」
【アヤネ】:「? ……でも、あの機体は……」
【ノーマン】:「…ん?…確かに何かいますねぇ」
【アスミ】:「街をまきこみたくないなんて言いながら、挟み撃ちじゃない」
【アスミ】:連邦ちっくな機体だし
【ラプラス】:(Jura=Vaughen00670805…)「OS起動…残りの弾数で何機落とせるか…」
【アヤネ】:「卑劣な……。」
【セルファ】:「…最悪…ですね…」
【アレックス】:「まあ、怒ってもしゃあないよ……」
【ノーマン】:「まぁ、なんでもありですからね」
【ラプラス】:「…ジオンの皆さん、あの蒼いMSと戦うならお手伝いしますよ」>通信
【アスミ】:うわ、うさんくさ(笑)
【GM】:どうも、コードを打っても即暴走じゃないらしいので戻ってみた…
【ラプラス】:いあ、あそこで聞いたのはOS起動のパスコードのつもりで聞いたのです(苦笑
【ラプラス】:さすがに軍用機にパスコードも何もないってことは無いかと思って。
【アレックス】:声でわかる?一度聞いてるよね?
【GM】:知覚で目標12かねぇ<通信機越しの声に気づくか
【アレックス】:「あ、その声は…!!」
【アレックス】:「お姫様だっこの人!!」
【アヤネ】:「…………?」<お姫様だっこ
【フィリップ大尉】:『…その機体…やはり逃げてはいなかったか…ラプラス!』
【ラプラス】:「あの狂った博士に奪われたこの子の心…取り戻すまで、私の戦いは終わらない」
【セルファ】:「…酒場にいた人のことですか…?」
【アスミ】:「ぶつかってきた人?何?わけわかんない」
【ラプラス】:「この狭いオーストラリアです。逃げ切れるとも思いません…それに」
【アレックス】:まあ声がわかったところで、素性を知らないから信用するソースにはならないんだけど
【アヤネ】:ケータイごしの声でわかってしまったよ(笑)
【傭兵部隊A】:『へっへっへ…らぁぷらぁす。悪く思うなよ? 貴様をやれば…』
【傭兵部隊B】:『3ヶ月は遊んで暮らせるんだぁ』
【GM】:打ってから思ったが…安っ…3ヶ月…
【ラプラス】:給料三ヶ月分…微妙な額だなぁw
【アレックス】:一生遊んで暮らせる金があるのに軍隊にいるオレって一体……
【ノーマン】:そりゃアレです、ノブレスオブリッジってやつで<アレックス
【ラプラス】:三ヶ月の賞金+2階級特進
【GM】:汚職に連座…減酬3ラプラス とか言う単位に…
【アヤネ】:「……あなたは?」>ラプラス せめて名を名乗れ、と言っています(笑)
【ラプラス】:「私の名はラプラス。連邦には大切な物を奪われましてね」
【フィリップ大尉】:『…ジオンにくだるのか…ならば、手加減はせん…いくぞ、ラプラス』
【GM】:いにしあーですが
【ラプラス】:私が第三軍だと面倒ですな…
【GM】:ラプラスを指揮下に入れるなら…当然直属は消えますが。ばらばらにするですかねぇ?
【アスミ】:もう信用したの?
【アヤネ】:ばらばらになーれ(笑)
【ラプラス】:まぁ、厳密にやるなら今の段階ではバラバラでしょうね
イニシアは結果順当…。【GM】:で、先? 後?>アヤネ
【アヤネ】:えーと、イニシア勝ち順は ジオン>ラプラス>連邦?
【GM】:そそ
【アスミ】:先にして街から離れません?戦闘には不利になりますが
【アヤネ】:連邦よりは先に動かないと洒落にならないね。先にいきます。
【アヤネ】:同感<町から離れ
【アヤネ】:よほど余力と射程があれば仕掛けてもかまわないけど。GM、市街地から最低何へクス離れれば、比較的安全なのかしら?
【GM】:射線を含むヘクスに街がなければ、誤射はないですね。あと、隣接へクスで爆発とかが危険です
【アレックス】:右によけてけば射線はとおりにくいかも。
【アスミ】:敵さんからやな感じはしますか?
【GM】:いまのところ、まがまがしい感じはどれからもないようで
【GM】:まぁ、BD量産の2と3のパイロットはイヤな感じはするでしょうけど
【アスミ】:嫌な感じ君か
【傭兵部隊A】:『ひゃっほう』
【傭兵部隊B】:『嫌がられてるぜ兄弟!』
【アレックス】:ナニがひゃっほうだ。
【ラプラス】:たくさん走らないと…
【GM】:そして、ラプラスが実は敵で…街をはさんで撃ってくる(爆
【アレックス】:オイオイ
【偽ラプラス】:焼き払え!
【GM】:または、「俺は街を巻き添えにはしない!」といって前進。市街地から離れたところで3on1…
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):近接馬鹿一代やってたら考えないでないですが…
【ラプラス】:保たない(苦笑 バズとBSが怖すぎます
【ノーマン】:マゼラカノン持ってきてたら射撃するんだが(笑)
【アレックス】:射程がみじかーいから相手さんがくるまで待ちプレイ。
【セルファ】:どうしよう
【ラプラス】:(ギャロップのガードは…
【セルファ】:一発だけうつかなぁ…
【セルファ】:うっていいですか?
【エレン】:「…えーと…。ポンプ引いてて動けません」
【アレックス】:まあ…バギー狙うなんて嫌がらせ以上の意味はないだろうけど…
【アスミ】:うわ、それは話が違う
【ラプラス】:ガードしないとマズイ訳ね…って的の私が行ったら意味無い訳で…
【GM】:あー、このギャロップというのは…バギーよりもっとでっかい移動要塞です
【GM】:前回ちょい登場の敵のビッグトレーよりちっちゃいですけど、足がある陸戦艇なので
【GM】:沈められるととても痛いです
【ノーマン】:良いんじゃないんでしょうか、ただ、あまり近づくと狙い打たれますが。<今回攻撃
【セルファ】:射程4でジャイアントバズですw 当たるなんて期待してません
【セルファ】:まぁあたればいいかと
【アスミ】:今の状況では貴方が近づいても警戒します>らぷさん
【ラプラス】:…それって、的は私か…
【アスミ】:いや、いいや。相手も街は巻き込みたくないって言ってるし
【傭兵部隊A】:『いや、俺は巻きこんでもイイゼ』
【傭兵部隊B】:『奇遇だな、兄弟。俺もだ』
【アレックス】:ちゃんと指揮とれよ、上司。
【アレックス】:オレは基本的に敵に張り付かないといかんし。まあカノンで中距離射撃はできるが
【アスミ】:まずはMSに来るでしょう
【アヤネ】:もとい、ラプラスさんに(笑)
【ラプラス】:右方向に逃げてくれれば私もそっち動けたんだが…まぁ、アフターフェスティバル。
【セルファ】:移動 回避×3 バズ単射で
【セルファ】:アレ3に一発
【傭兵部隊B】:『へいへいへい、どこ狙ってるんだべいべー!』
【セルファ】:あー撃ちますよー
【アヤネ】:どかんと
【セルファ】:D100修正なしでw
【セルファ】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (77) = 77 = 77
【傭兵部隊B】:『Oh!』
【セルファ】:…あたる?
【GM】:3差でひっと
【アスミ】:おお
【セルファ】(ダイス):ころころ... 3D6+5: 3D6: (6, 3, 6) = 15 = 20
【セルファ】:おおw
【GM】:隊長機ならよけたのに!
【アレックス】:隊長は別の人にとっといてあげよう(笑)
【GM】:盾、装甲、二次
【ラプラス】:痛…
【GM】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (5, 4, 2, 6) = 17 = 17
【GM】:うい。
【セルファ】:私は終わり〜
で、ここで1/3をくらったことにより、EXAM発動チェックがいきなり成功。盾受け失敗かつ装甲悪くなければこうはいかなかったのですが。【セルファ】:え゛
【傭兵部隊B】:『うぉわ!? お、おい機体が…勝手に!』
【アレックス】:んげー。
【セルファ】:アフタ〜フェスティバルゥ〜〜〜!!
【ユーラ】:フィーバータイム…スタート
【アスミ】:うわー
【アヤネ】:あらまあ
【GM】:つんぎのかったー♪
【アスミ】:全部に覚醒されるとやだから一機ずつ仕留めるべきか
【セルファ】:…え〜皆さん
【セルファ】:ごめんなさい
【エレン】:「ひー…NTないって設定でよかったー」
【アレックス】:暴走しはじめたら関係ねえ!って話もあるけどね
【ラプラス】:NT整備士ってのも微妙だ…
【アスミ】:そうか、全員激怒させれば少なくともエレンちゃんには行かないのか
【GM】:いやー、たまたまですよ、今のは。暴走早かった早かった。
【ラプラス】:困った…合流するにしても誤解されて撃たれそうだ…
【GM】:脱兎のごとく真後ろに逃走・・・
【ラプラス】:えー、合流が次回以降になりますが(苦笑
【アレックス】:復讐はどうした(笑)
【ノーマン】:それは大有りではありますがね<後ろに逃走
結局、ラプラスはジオン部隊の近くまでいどうでおしまい。敵はというと、Ap的に大尉がやる気がないものの、部下とEXAMはやる気満々…。【GM】:…隊長、やる気ねぇ…
【ラプラス】:大尉がガス欠…怖いのはこの次
【アスミ】:なんかセルファさんを囮にするような布陣だ
【セルファ】:ですねぇ
【アスミ】:後から動いてそこにいるのがいけないんだい
【フィリップ大尉】:『貴様にうらみはないが・・・敵に回るなら容赦せん!』
大尉は手近にいたセルファにサーベル乱舞。高レベルBSの破壊力を存分に見せ、いきなり半分壊してみたり。【GM】:つぎ。やる気な部下1
【アスミ】:うわ、こいつらの側面取りに行くと街が射線に・・・
【GM】:街のこときにしてませんな。
【アレックス】:格闘だと側面とりにいけるけどな
【アスミ】:格闘でなんとかして欲しいですね
【ラプラス】:クッ…2を狙うと街が…
【GM】:目標は本来の目標らぷらすさん
【アヤネ】:むしろ街を巻き込みにいってない?<アレ2
【アスミ】:モラルはさておき頭いい行動ですよ
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+25: 1D100: (73) = 73 = 98
【GM】:ふはははっ!
【ノーマン】:出目もいい(笑)
【ラプラス】:回避93だったんだけどなぁ…
【アスミ】:今日のGMはやる気だ
【アレックス】:まいったね。
【GM】:やってやるぜ! 一人か二人くらいはな!
【アレックス】:ルール覚えるまではおてやわらかに。(笑)
で、最後のEXAMが大暴れ。【傭兵部隊B】:『うげほっ!機…機体がぁぁあっ(ぐしゃ』
【GM】:……なんか今日の出目はいいのう…
【ラプラス】:GMにEXAMがとりついてる…
【セルファ】:…
【アスミ】:どうせ当たるから諦めて落ちるという手も
【アレックス】:こわ…
【アスミ】:精神点を温存して
【ノーマン】:振りかぶりであれだけの命中出されるとさすがに厳しいわ。
【セルファ】:ですね。落ちます
【GM】:うい
【セルファ】:さて脱出チェックと
大尉の乱舞で脱出装置を壊されているのが響いたり。【アスミ】:脱出+3あるので、精神点を7点使うととりあえず死にません
【セルファ】:精神は5点〜
【セルファ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (2, 2) = 4 = 4
【アスミ】:あ、それは無傷
【セルファ】:無傷〜
【GM】:砂地の上にぽふん、と
【セルファ】:「…すいません…」
【セルファ】:「…やっぱり飲酒はよくありませんね…」
【アスミ】:そっちか
【アレックス】:「ごめん。飲ませたオレが悪かった」
【アヤネ】:「飲ませたんですの!?」
【セルファ】:「…そういうわけでは…」<アレックス
【ノーマン】:「……まただよ。なんなんだあれは?」<充血野郎
【アスミ】:「ていうか、それ以前に相手が変」
【セルファ】:GM〜
【GM】:なぁに?
【セルファ】:とりあえずギャロップのほうにいきたい
【GM】:どうぞー
【セルファ】:この辺りだと死ぬw
裏ころころ... 1D26: 1D26: (3) = 3 = 3
裏ころころ... 1D2: 1D2: (2) = 2 = 2
裏ころころ... 2D6: 2D6: (5, 6) = 11 = 11
【EXAM セラ】:『………ミンナ…死ンジャエ…』
【GM】:この調子で40人名前を考えると疲れるなぁ…。
【GM】:では、次のラウンド
【アスミ】:我々はどします?
【アレックス】:「一杯くらいならいいと思ったんだよ。反省してる」
【セルファ】:「…いえ…それより今は前に集中してください…」
【アヤネ】:「いま、敵機を片付けるのが先ですわ。そのあと、おやつ抜きですわ」
【アヤネ】:先に動いて、まず赤いのを叩きましょうか。
ノーマンが戦士技能でAPをあげたり、さりげなく決戦モード。【フィリップ大尉】:『…ベック!? いったい何が…』
【アヤネ】:ベックって名前だったらしい
【GM】:Bだからな
【アスミ】:Aはあるふぁーか?
【アレックス】:まんまじゃないか
【GM】:アレンにでもするか
【ラプラス】:「大尉…貴方も見たでしょう! この蒼い機体はおかしい!」
【アスミ】:じゃあBはバーンだったら・・・
【ラプラス】:…Dはディランドゥ?
【ノーマン】:アレンにバーンか。
【アスミ】:よくお分かりで
【アレックス】:無理しすぎだみんな(笑)
【アスミ】:Aは天野先輩かもよ(笑)
【ラプラス】:それでスプリンターなんだな…
【ノーマン】:うひー(笑)<PLの本名は天野です(爆)
【アスミ】:だから司さんは先輩なんだ(笑)
【GM】:Cは…?
【ラプラス】:C…どーなんだろ…って23組〜w
【GM】:みんな、脳内検索はやめるんだ! Cを探すより行動だ!
【ノーマン】:Cはチャムじゃないっすかね?
【アスミ】:でかした(笑)
で、戦闘開始。PCが発動した三号機を袋叩きにするも、なかなか頑丈…。【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):…EXAMって確か他のEXAMに呼応して自動起動するのよね…
【GM】(Yukiへの秘密通信):同じ素体の、とここではしています
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):なるほど。幸か不幸が全部違うんですね(遠い目
【GM】(Yukiへの秘密通信):うまい逃げ道でしょおw
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):そーさ、提供したのは私さ…
アスミ、アヤネのツートップがほとんど有効打を与えられず…。【アヤネ】:だーめーーー
【EXAM セラ】:『………ムダ…』
【アヤネ】:むかつく(笑)
【GM】:へへん
【GM】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (3, 6, 4, 5) = 18 = 18
【GM】:セラさん18歳
【ラプラス】:孤児院卒業してそうな歳ですが(w
【アスミ】:孤児院のお姉さん役ですか
【アヤネ】:よそで働きながら孤児院へ仕送りしてたのかもよ
【GM】:多分出れる年齢になっても手伝ってたんですねぇ
【アスミ】:そんなに高いのは趣味にあわないとおっしゃる?(笑)
【アヤネ】:4D6って……最大値で24とか出かねないんだけど(笑)
【アスミ】:最低の4歳もね
【ラプラス】:涙ちょちょぎれ…
【GM】:大切な牧師さんのために〜
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):…こちらもEXAMを起動しろと?w
【GM】(Yukiへの秘密通信):ご随意に
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):でも、暴走するわユーラに負担かかるわってのが確実なのよね…なら使わないか…
ちっ…中身に4D6ダメージをくれてやろうと思ったに。勘の良い…(悪【GM】:さぁ。次はノーマンだな
で、バズーカが背面から強襲。【GM】:ダメージ2/3っと
【アスミ】:左手もげた。盾?
【ノーマン】:という訳で当てれば何とかなりますんで一つよろしくお願いします。
【EXAM セラ】:『…痛イ…敵…アレハ…敵』
最後にアレックスの番。場所取りでしばし悩んでみたりしつつ…。【アレックス】:いいや!セルファちゃんに飲ませた責任はとろう!
【GM】(rightへの秘密通信):すみませんね…。情け容赦なく覚醒してしまって…。一発目で10振るとはなぁ・・・
【セルファ】(rightからの秘密通信):いやーそんなもんですよ
で、拡散ビーム。わずか2の差で外れて…。NTを使ってあてに行くわけですが【ノーマン】:1を振らない自信があるなら当てるのもありです
【アレックス】:いってみるか…ここで振ったらある意味おいしいな。
【GM】:ごー
【アレックス】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
【アレックス】:がくっ。
【GM】:美味しい人だ・・・
【アスミ】:よくあるよくある(笑)
【ノーマン】:基本だー(笑)
【EXAM セラ】:『……プッ…』
【アスミ】:ちゃんとわかってるなあ、アレックスさん
【ラプラス】:おいしすぎます…
【アレックス】:そういう冷笑には慣れている。
【GM】:慣れてるのもさびしいな…
【アレックス】:だってダメな三男坊だって言われて育ってたんだよ(笑)
【アヤネ】:しかしセラ。絶対いじめっ子だったでしょ(笑)
【GM】:裏ダイスによると
【GM】:性格11(でかいほどきつい)
【アスミ】:感情豊かなEXAMさんだねえ
【アスミ】:いじめっこだ
【アレックス】:んじゃーもう一撃、欲張らずにいこう。
【アレックス】(ダイス):ころころ... 1D100+21: 1D100: (83) = 83 = 104
【GM】:おお!
【アスミ】:お見事
【ノーマン】:素晴らしい!
【アレックス】:おいしい目だなあ、こいつ…(笑)
【アヤネ】:さいこーだ
【アレックス】(ダイス):ころころ... 3D6+6: 3D6: (3, 5, 6) = 14 = 20
【GM】:それが倍!
【アスミ】:倍で40点
【EXAM セラ】:『……コレデ…?』
そのダメージだと、万全の状態でもおちかねません。にしてもかっこよいダイス目だ…。【アスミ】:おめー
【アレックス】:「これでおやつ抜きは勘弁してくんないかな(笑)」
【アヤネ】:「前向きに検討しておきますわ」
【傭兵部隊A】:『く! 兄弟!?』
【フィリップ大尉】:『なんだというのだ…あの機動は!』
【フィリップ大尉】:『…だが…。止めるわけにもいくまいよ!』
【ラプラス】:呼びかけには答えてくれない訳ね…
【GM】:うん。答えてあげない
【アスミ】:第4部は40人も青いのが出てくるのか。気がめいるなー
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):ところでセラが墜ちるときに何か見えたり聞こえたりするのですか…(−−;
【GM】:あー・・・そうねぇ
【GM】:NTチェックを持ってる人全員
【アヤネ】:げ
【GM】:目標15
【GM】:ラプラス、セルファだけ10
でも、こういうときのダイス目は皆振るわなかったり。【EXAM セラ】:『アア…誰モ聞イテクレナイノネ…ドウセ私ハイヂメッコー』(どっかーん
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):ユーラが察する…かな?
【ユーラ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (5, 5) = 10 = 15
【アスミ】:あやや
【ラプラス】:出したよ…この娘は…
【GM】:あー。腹座?>ラプラス
【ラプラス】:ややごーいんに複座やろね。置いてこれないし
【GM】:じゃあぴくっとしたのがわかりますよ。
【アスミ】:いじめられてた口?ユーラは
【ラプラス】:「…済まない…救えなかった…」
【GM】:つつーーーっと涙が
【ユーラ】:お姉ちゃん、という形に口が動いてみたり
でも、稼動チェックには失敗…。ち。【セルファ】:あーログが一気に。どうなってるんですか?
【セルファ】:判定あったみたいですけど
【GM】:はい。NT+2D6チェック
【セルファ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (5, 5) = 10 = 15
【GM】:目標15で…いや、セルファは10だな
【GM】:あら
【ノーマン】:あー、もろ聞こえですな。
【アスミ】:ばっちりだ
【ラプラス】:ああ、聞いてしまった人が…
【アレックス】:クリアーなボイスが(笑)
【ラプラス】:ステレオでお届けします。
【GM】:では、BDが爆散する時に、十字架に鎖で絡められた18くらいの少女のビジョンが見えまして…
【セルファ】:EXAMセラのですか(笑
【GM】:その鎖がぱきーんと音を立てて砕けていき…、少女が「ありがとう…」と言ったのが聞こえたりします
【GM】:実害はありませんが、あなたの次のNT上昇チェックの目は+2です(笑
【セルファ】:「……」(涙つつーっと
【セルファ】:いただいときます
で、大尉のラプラスへの攻撃ですが、これは全て精神まで動員してかろうじて回避。【ラプラス】:際どい…。ダメージ無しね…。
【アスミ】:危ないなあ
【GM】:つぎ! やる気の部下A
で、すかすか…。【GM】:…この期に及んで2号まで覚醒したらどうしよお…
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):(だから退いてくれとw
【GM】(Yukiへの秘密通信):ダメですよ、自分の手番をつぶすくらいの誠意を見せないと(笑
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):まぁ、アフターフェスティバル…やろうかなとは思ったけど…2が多分邪魔。
【ラプラス】:行きます…。
で、傭兵AのBDを狙います。ダメージもさることながら、二次被害が都合の良いところに。【GM】:右手の武器・・・バズか
【ラプラス】:罪をもて断ずる…
【GM】:BSぬいてやるぅー
【アスミ】:左てー
【GM】:左手
【セルファ】:左手もないw
【ラプラス】:ダルマ。
【アレックス】:こいつはほっておいてもいいな(笑)
【GM】:よ、よかった。覚醒チェックに失敗してて…。逃げれるよママン
【ラプラス】:「大尉、もう退いて下さい!!」
【アレックス】:大尉逃げないとタコなぐりにされる(笑)
【フィリップ大尉】:『くっ…ここまでか…!?』
【傭兵部隊A】:『大尉!ここは…』
【傭兵部隊A】:『ベックの奴は寿命ですって』
【アレックス】:ひっでー
【アスミ】:やすっ
【ラプラス】:「貴方もアレを見たはずです…」
【フィリップ大尉】:『……』
【フィリップ大尉】:『く…引けるものならな…』(ジオン部隊のほうを伺ってみる
【GM】:にがしてくれそお?
【アスミ】:任務があるしなー
【ノーマン】:MSで逃げようとします?
【アスミ】:いかにもターゲットだもんなあ
【GM】:そりゃあもう
【アレックス】:大尉、セルファに怪我させてるしなあ。
【セルファ】:怪我してませんて(汗
【アスミ】:中身は無事ですが
【アヤネ】:落とされてるけどね
【GM】:無傷だ(笑
【ノーマン】:「…MSさえおいていけばあとは何も言いませんが、ねぇ。」
【アヤネ】:イニシアで勝って、自力で盤外に出ていってくれるぶんには制止しないけど<連邦軍
【GM】:まぁ、イニシア勝負ですか
【アヤネ】:男は黙ってイニシアで勝負
大尉もがんばったのだが、所詮指揮の鬼であるアヤネに勝てはせず。同値→接戦の末負け。【ラプラス】:あやねん、鬼w
【アスミ】:鬼ですな
【アヤネ】:よしっ
【セルファ】:南無
【アレックス】:オニだな。
【ラプラス】:これ以上ブルー暴走させないで…(遠い目
【アスミ】:特に何も指示はないかな?
【アヤネ】:ないよ。
【アヤネ】:射程に入りやすいほうからさくっと片付けてー
【アスミ】:勝って譲るとか
【ラプラス】:大人の余裕だ…
裏ころころ... 1D26: 1D26: (23) = 23 = 23
裏ころころ... 1D2: 1D2: (2) = 2 = 2
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (2, 1) = 3 = 3
【GM】:Wではじまる女の子で気弱
【アスミ】:ウェンディーとか
【ラプラス】:(ここで死なせると富野が困る(爆
【アヤネ】:ウィニーとか
【アヤネ】:ラプラスさん、フィリップ大尉ともうしばらく因縁残したいです?
【アスミ】:アレ2ってどのくらい喰らってます?
【GM】:半分いってません
【アスミ】:ふみ
【GM】:半分言ってたら覚醒してましたとも
【GM】:じゃあ、ウェンディーちゃんになりました<Aの機体
【アスミ】:正直、どこで暴走するとか分からないから壊せる方から壊したいけど
【アレックス】:平和のために禍根は根こそぎ絶て?
【アヤネ】:禍根は絶つ方向で。
【アヤネ】:監督が困るだけって感じらしいので、もうダイス目の都合で大尉も死滅させていいかもにゃん
【GM】:いや、監督(GM)は困らんけど
【ラプラス】:キャラ的には死んで欲しくない相手…。
【アレックス】:かばうかい?(笑)
【GM】:Aが復讐の鬼になるほうが面白いなぁ(ならねぇって
【ラプラス】:とは言え、相手に敵意があればやる覚悟はある…ただ…この状況だと撃てないなぁ…
アスミが傷ついた傭兵Aの2号機をマシンガンでたたく、がダメージはさほど通らず…。【アスミ】:おしまい
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4
【GM】:覚醒しネェ
【ラプラス】:弱気やね…
【GM】:ウェンディーは弱気な子でしたから。ダイスによると
【GM】:つぎー
【アヤネ】:移動、追加移動G7へ。アレ1にHH抜き打ち一発
【セルファ】:おおっと1にいったぁ…
【ラプラス】:ますます板挟み…。
【アヤネ】:ギャロップかばいにいきたかっただけなんだけど、ちょうどよく横ちょにいるから…
【フィリップ大尉】:『隊長機!? ……感謝する』
【アヤネ】:戦意なっしんぐ
【フィリップ大尉】:わざわざ勝負に来てくれたと思った(笑い
【アスミ】:一騎打ちでもする気ですか(笑)
【アヤネ】:構わないけど(笑)<一騎打ち
【アスミ】:隊長は2刀ですよ
そして、次のノーマンが体当たりで大尉機を半壊。システムが発動します。【フィリップ大尉】:『……!?』
【ノーマン】:まぁ、アレックスさんがまた止めを刺してくれるさ(笑)
【ラプラス】:あーあ…歴史がまた変わる…のか?
【アレックス】:オレに期待しないでええ
【GM】:なお、名前のあるキャラは毎ターン4D6を受けるだけで助かるかもしれない、と(笑
【セルファ】:…死ねるw
【アスミ】:・・・それはカインやラプやんもですか?
【ノーマン】:だそうなんで一つ。
【GM】:ですよ…けけけ
【アスミ】:15点も入れれば落ちるでしょ
【セルファ】:あのAPで二刀ですか…
【アスミ】:まさに嵐
【ノーマン】:さすがにあの命中とAPで2刀乱舞をやられたら死ぬんで。
【GM】:アレックスの番か…。これで沈めたらヒーローだな
【アレックス】:G6に移動、格さん&ふりかぶりアタックのバカの一つ覚え。
【アスミ】:・・・受けがあるんだよなあ、こいつは
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):まさかあそこで続投しに来るとは…(TT
【GM】(Yukiへの秘密通信):まぁ、そういうゲームですから…。運がよければ捕虜で助かりますよ、大尉。
【GM】:ささ、振りかぶりをどうぞ
【アレックス】:そんじゃまーつぎいくね。
【アレックス】(ダイス):ころころ... 1D100+21: 1D100: (33) = 33 = 54
【アレックス】:しょぼっ!
【GM】:あたらーん
【ノーマン】:流石に当たるまい。
【アレックス】:振りなおしってできたっけ?
【セルファ】:できますよ
【アスミ】:できるけど、精神点ってあんまし回復しませんよ
【GM】:精神点を1D6減らすと
【ノーマン】:精神点消費です
【アレックス】:まあダメージ軽減にとっといたほうがいいね。
【アスミ】:攻撃に使い出すときりないし、あっと言う間にキャラが死ねます
【GM】:一時的な消耗だから、どっかにめもること<使う場合
【GM】:じゃあ、終了?
【アレックス】:うん。
【GM】:じゃあ
連邦側の番。とはいえ…【ラプラス】:私の手番は必然最後…
【傭兵部隊A】:『悪く思うなよー』
【ラプラス】:逃げたよ…。
【アスミ】:逃げた
【アヤネ】:逃げたねえ
【アスミ】:まああの状況なら逃げれれば逃げますな
【ラプラス】:さて…フィーバータイム…?
【GM】:せめて後番。
【ラプラス】:それとも先に私?
【フィリップ大尉】:『…く…なんだこれは…うごかん!?』
【GM】:先にどうぞ
【アレックス】:さ、とどめはやっぱり因縁のある人が。
【GM】:4D6を中にプレゼント…
【GM】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (2, 6, 4, 1) = 13 = 13
【セルファ】:まだ生きてるかな?
【ラプラス】:「クッ…システムにとらわれましたか…なんとしてでも…止めます…」
【フィリップ大尉】:『…む…このような…機械ごときに!』
【ラプラス】:しゃぁない…隊長さん。外れたらごめんね…
【ラプラス】:最初に言ったのでそのまま撃ちます。
【フィリップ大尉】:『…ラプラス…貴様…これの…ことを…?』
【ラプラス】:「ええ…私も何度か見ましたよ…この子のおかげで助かったような物…!」
【ラプラス】:照準って一回で+9でよろしい?
【GM】:です
【ラプラス】(ダイス):ころころ... 1D100+50: 1D100: (68) = 68 = 118
【アスミ】:お見事
【セルファ】:お見事
【ラプラス】:撃ち、貫くのみ…
【フィリップ大尉】:『…このようなおもちゃごときで! ……愚弄…されてたまるか!』
【GM】:あたるあたる
【ラプラス】:ダメージ行くっすよー…
【ラプラス】(ダイス):ころころ... 3D6+9: 3D6: (6, 4, 2) = 12 = 21
【セルファ】:おし
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (2, 3, 3) = 8 = 8
【ラプラス】:「変なところに当たるな!!」
せりふだけ聞いてるとどっかのスパロボの人のようだ…(笑【アスミ】:主役はラプやんか、まあ妥当だけど
【アレックス】:いんでないのー。このほうがハナシ的においしいし(笑)
【ラプラス】:終わってくれ!時間のためにも!!!(w
【フィリップ大尉】:『……! お前は…誰だ…。子……供?』
【アレックス】:大尉がなんか見てるよ(笑)
【セルファ】:おちた
【GM】:ふぁーっと光が広がると、さっき同様、機体が爆散しますが
【ラプラス】:ジョンが散った…
【フィリップ大尉】:『……そうか。ラプラス。貴様はこのために…』
【ラプラス】:大尉、根性で生き延びて下さい…
【GM】:さぁ、みなさん。NTチェックで目標15だよー
【ラプラス】:きーたー…
【アスミ】:毎回あるんか
でも、今回も大概はしっぱいしてみたりしつつ【ラプラス】:1足りないねぇ…
【ラプラス】:ユーラ…やっておしまい…
【セルファ】:さっき10だったから
【ユーラ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (5, 4) = 9 = 14
【アスミ】:あらほらさっさってユーラはやだなあ
【GM】:セルファは10だね。まぁ、+2は重複しないけど
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (1, 6) = 7 = 10
【ラプラス】:ユーラも10なのかな…
【セルファ】:またクリアボイスが…
【ラプラス】:ドルビーサラウンドでお届けします
【GM】:では。8歳くらいの少年が、30過ぎくらいのおっさんの手を握りつつ…、光の中に歩いていくのが見えます
【セルファ】:「…」(黙祷
【アスミ】:見えない、聞こえない
【EXAM ジョン】:『ずっと、話をしたかったんだ…。やっと、お話できるね…』>フィリップ
【アレックス】:見たくないなあ(笑)
【ノーマン】:うむぅ
【ラプラス】:またみれなかった…
【フィリップ大尉】:『……ラプラス…貴様は…生きろ! 生きて…救え。…さらばだ』
【ラプラス】:「…大尉」
【GM】:ええ、死んでますからねぇ
【ラプラス】:結局死亡扱いですか…
【セルファ】:私一機目落ちてからずっと泣きっ放しで…
【GM】:んでは、なんかすさまじい時間までやっちゃいましたが
【GM】:おつかれさまでございました(平身低頭)
【アレックス】:はっ、五時(笑)
【ラプラス】:お疲れさまでしたー
【アレックス】:大尉はあなたの心の中に生きています(白々しい)
【ラプラス】:「子供達だけでなく…大尉までも」
【GM】:というか、アレ起動して、あの状況で絡みのあるラプラスにやられてたらまぁ…死んどくか、と
【ラプラス】:俺か、俺が悪いのか(苦笑
【GM】:見苦しく精神3点突っ込んで脱出してたら助かったけどな(笑
【アレックス】:まあ死んどくとキレイだよね(笑)
【ラプラス】:富野が泣くけど…まぁ、きれいに(苦笑
【アスミ】:生き残ると彼の処遇はめんどうですな
【GM】:いっておくが、ヒューズじゃないぞ?(笑
【ラプラス】:このあとのRPどうします? 今夜(…という表現もどうかと)以降に回します?
【GM】:以降だ以降! ていうか、白寿さんももどるめぇ
【ラプラス】:むぅ…失機者を出してしまった…。設定のネタ振ってしまった人間として申し訳ない(−−;
【セルファ】:いやーメックの失機ではないですから
【GM】:大丈夫ですよ。ドムなら…GMが責任を持って補完します…機体だけならな…
【GM】:精神は知らん(爆
【セルファ】:機体に何か怪しい物体がつくのかと思ってあせりました
【ラプラス】:精神…ちょっと減った…。がんばってまったり…できるはずもない…。
【アレックス】:ユーラといちゃいちゃするとか(おいおい)
【GM】:二人を『開放』したと割り切ってみる
【アスミ】:ザクキャノンは? 仮に落ちたばーい
【GM】:あー。しらん<ザクキャノン
【アスミ】:やっぱ3機目は無理か
【GM】:カリフォルニアからまわすとしても、時間かかるね
【セルファ】:ドム…ドム…
【GM】:ドムはまぁ、ルートに乗ってますので
【アスミ】:いや、総機数の3分の一も乗り潰す気はないです
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):GMの負担を少しでも減らしてネタをばらまくべく、コアをもう少し持ち出す?(爆
【GM】(Yukiへの秘密通信):いえいえ。困ったらニムバスがクルストを殺すときについでにどっかんと
【ラプラス】(Yukiからの秘密通信):クルスト殺しは荷担してそうなんだよな…