【縦浜】:んーとりあえず何から決めればいいんかな
【GM】:男女どっちにするか、ですな
【縦浜】:どっちのほうが多いのかな?
【GM】:男<女ですな
【縦浜】:じゃあ男にしとこう。
【ごべーる】:ルール的には女性のが有利なんですもの
【GM】:ちなみに、男と女だと。女のほうが性能が良くなるようになってます(笑
【縦浜】:なぜに?
【GM】:私の最初期のミスです!(おおいばり
【縦浜】:直せよ!!
【ごべーる】:ていうか、センチネルのオリジナルからずっとある事ですから(笑)<ルール的には女性有利
【GM】:だって、今から直すと初期の人と不公平なんですもの・・
【縦浜】:あとから修正で経験点でもあげればいいじゃないすか(笑)
【GM】:ちなみに。経験点という概念が当ルールにはありません。出席回数=強さです
【縦浜】:まあいいや野郎でいきましょ。
で、振ること数回…。3名のキャラクター候補がが出来上がりました。【縦浜】:どれがオススメかなあ。
【ごべーる】:全部並べてみて
【GM】:「体力」13「格闘」15「操縦」6「知覚」5「射撃」14「反応」14「精神」13
【GM】:「体力」15「格闘」14「操縦」10「知覚」7「射撃」7「反応」9「精神」14
【GM】:「体力」11「格闘」18「操縦」8「知覚」10「射撃」12「反応」16「精神」8
【GM】:えと、SLG的な話で言うと、格闘高くて切りにいく人は敵に接近するので回避(操縦)が低いとあぶないんだよね
【ごべーる】:AP低めでつまらないかもしれないけど私なら二人目を押す
【GM】:うーん。どれも一長一短だなぁ
【縦浜】:…もしやなんか扱いにくいのが出来てる?(笑)
【ごべーる】:かなり(苦笑)
【GM】:モビルスーツに乗って、どんな戦い方をしたいです?
【縦浜】:いやこのてのゲーム全然経験ないから、あんまり難しくないほうがいいんだけど。
【ごべーる】:ガンダムの知識ってあんましないとか言ってませんでした?
【縦浜】:そーなの。だから機体言われてもたぶん全然対応策とかわからんよ。
【GM】:いやいや、キャラクターのイメージで
【GM】:大技でどっかんか、小技でちまちまか、とか。遠距離近距離とか、豪快さんとか緻密君とか好みがあれば
【縦浜】:キャラクター?うーん、かぶってない奴(笑)
【GM】:うーむ。今良くつなぐ人を並べてみよお
【縦浜】:いままでどんな野郎キャラがいるのか知らないけど。
【GM】:まじめ青年士官風のジーク(くらもとさん)
【GM】:ロ○コン系、お嬢様付ナイトのカイン(時雨さん)
白寿が参加しました
【GM】:純情少年風主人公路線のノーマン(天霧さん)
【GM】:歴戦のおっさん風のマクロード(ゆーゆさん)
【GM】:ってとこです<男キャラ
【縦浜】:あーでもPLとの兼ね合いで、きっと天然バカキャラにいくと思う。たぶん緻密なキャラなんてのはできないでしょうから、おーざっぱなのになるかと。
【GM】:そうですね。じゃあ格闘系をお勧めしてみようかなぁ。とりあえず、移動歩数数えて敵の隣に行って攻撃、以上! という傾向で比較的楽かと…
【縦浜】:あい。では三番目をセレクト。
【縦浜】:ちなみに弱点はどーいう局面になる?
【ジェーン】:囲まれて撃ち殺される。攻撃力が高いのに防御力が弱いので狙われやすい
【GM】:味方から突出しすぎると集中攻撃されるかも、という感じです
【縦浜】:突出するとヤバいんですねー。ルール覚えないうちはお手柔らかに。
【ジェーン】:機体的には頑丈な機体がおすすめ
【GM】:で、キャラクターの生まれなのですが
【GM】:1:本国 2:同盟国(月)3:戦場になったとこ(他サイド)4:中立国(サイド6)5:占領地(地球)
【GM】:の、どこがいいかな、というのと
【ジェーン】:せんせい!もくせいは?
【GM】:6:ふろんてぃあ(木星)
【ごべーる】:よく知らない人にそんなマニアックなの勧めるんじゃありません
【GM】:生まれた家柄が 1:高貴 2:平民 3:だめぽ のどれがいいか
【縦浜】:これはロールプレイ以外に何かかかわってくるの?
【GM】:えらいといいモビルスーツが最初からもらえます。初陣から騎士、みたいな感じです。平民とかだと
【ジェーン】:ざこ
【GM】:一応軍に志願したので最低限度の兵器はもらえるよ、という感じで
【縦浜】:うーん。ダイスの神様にきいてみるか。
【縦浜】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
【GM】:月ですな。
【ジェーン】:グラナダってガンダム用語なのよねー
【GM】:グラナダ、というのはジオン軍の一大拠点がおかれてる軍事都市です。月面のクレーターにあります
【GM】:で、身分の上中下はどうしますか?
【縦浜】:PCの人口密度はどんなんだい?
【GM】:本国、月、地上がきれいに割れてるかも
【縦浜】:ああ、身分のほうです。
【GM】:高貴なお嬢様がそこにいたりしますが、あとは普通あたりの人が多かったかも・・・
【GM】:実験動物(酷)ってのもいましたが
【ジェーン】:高貴なお嬢様から人体実験被検体まで
【ごべーる】:白寿さんが高貴なくらいかな?
【GM】:そそ。
【ごべーる】:NPCにはもう一人高貴なのがいたけど
【GM】:ジオンってとこは軍人貴族とかいるので高貴な人はばんばん前線にでていきます
【縦浜】:あんま戦争に興味がなくて、知識もさっぱり…ってキャラにしたいかなあ。
【GM】:高貴な人にして、親とかに言われるままに戦場に放り込まれたとかにします?
【縦浜】:そのほうがらしい?
【GM】:普通人は興味ないとなかなか戦争に参加しません(笑
【縦浜】:徴兵とかじゃないんだね。
【GM】:ああ、徴兵制度はないですな。末期になると学徒動員とかありますが。あれも志願かもしれません
【縦浜】:んだらば、貴族の三男坊でなーんとなく配属されてきた人にしますか。
【GM】:うい。なお、貴族といういいかたをしてはいますが公侯伯子男があるわけではなく、○○家の出、とかでハクがつくだけです
【ジェーン】:ジオン公国だけどね
【GM】:公王以外は爵位みませんな
【白寿】:がきなんですか?
【ごべーる】:ライバル意識だー(笑)
【縦浜】:ガキ…ではないけど、たぶん若造だと思う。家の設定とかわからないから野心のなーい人にしよう(笑)
【白寿】:キャラがかぶらないようにしなきゃ(笑)<金持ち
【縦浜】:あれだよ。どうせ兄貴たちが家つぐんだしさー、とかいってのん気に暮らしてたら
【ジェーン】:みんな死んじゃった? 繰上げ当選?
【白寿】:うれしくねー
【縦浜】:あいついで上のが死んじゃって、あれーなんか戦争にいくはめに…とかいう(笑)
【GM】:さて、そうすると最新鋭の重モビルスーツ、盾などもたずに腹で敵の攻撃を受け止めろ! という男の機体、ドムあたりがお勧めですかねぇ
【GM】:もしくは、現地改修を受けたドム・トローペンなんかがよろしいですなぁ
【縦浜】:兄貴か父が野心家で、家の名をあげるためにほおりだされたのかもね(笑)
【ごべーる】:そういうのはありそう
でしょおな【ジェーン】:お家のために引いては公国のために
【GM】:サポートに、NPCの執事でもつけましょう。いろいろ聞いてください(笑
【縦浜】:こいつはのん気なダメボン決定だな(笑)
【ジェーン】:グレイスン、ティータイムだ
【GM】:では、初心者は機体で優遇するの法則なので
【GM】:ずーーーっと下のほうのドムトローペンを選んでください
【縦浜】:あいさ。
【ごべーる】:うわ、トローペンつよっ
【GM】:まぁ、強いと言われてもわからんかとは思いますが、強いのです(笑
で、無事に期待が決まったあたりで、ガンダム世界のめんどい要素、ニュータイプを取るかどうか選んでもらったり。【GM】:ガンダム世界においては、ちょっと戦場でひらめいちゃったりして敵の攻撃を先読みしたり、なんか精神感応しちゃう人たちがおります。そういう人たちのことをニュータイプ、といいまして、そういう素質がない人をオールドタイプ、といいます
【ジェーン】:「みえる!」とか「させるか!」とか叫びだします
【GM】:ニュータイプは伝染性があるようで、主人公側にいる若者はどんどん覚醒しだしますが
【縦浜】:そうなのか(笑)
【GM】:オヤヂとかはひらめけないまま行間で死んだりします。ゲーム的には、あると戦闘でかなり有利だったり、敵の悪意とかを察知できたりします
【ジェーン】:もしくは「僕たちはなぜであってしまったのだろう・・・」とか戦闘中に話し出し「奴との戯言はやめろ!」とか言われます
【縦浜】:そういうこと言ってたんすか?(笑)
【GM】:縦浜さんは、比較的最近配属の新兵さんと思われるので、ニュータイプ値0〜3までで好きな数字をお選び下さい。
【ジェーン】:一応、作品世界的には宇宙に進出することによって広い世界を把握するために知覚力が増大したとかしないとか
【縦浜】:まー、普段ボヤーンとしたタイプの人なんで、対照的にそーいう面があってもいいかもね(笑)
【GM】:3にします?
【縦浜】:うん。
【GM】:で、新兵のあなたは1〜12までの任意のレベルではじめられるのですがおいくらにします?
【GM】:12だと、新兵といいながら実は最近数ヶ月で何度も死線をくぐってしまった人に、1だと、今訓練を終えたばかりの人になります。
【縦浜】:ちなみにどのくらいのレベル帯になってるの?
【ジェーン】:私は10でーす
【GM】:最高24、最低10です(笑
【縦浜】:どっちにしろペーペーなんだね。PLのレベルが低いから、いっぱいまでとっておきますかねえ?
【GM】:20を超えると成長は2出撃に1回になりますので、徐々に差は縮まるデス
【right】:←リプレイをやっと見終わった人
【白寿】:おつかれさまです
【right】:この状況で私のキャラはクルスト博士のモルモットかい!!
【ごべーる】:自分の選んだ道です(笑)
【right】:元だけど。というか今まさにクルスト暗殺wisニムバスじゃないですか(笑)
【ジェーン】:いやここで戦場でクルストに寝返るという手も
【ジェーン】:「私はやっぱり博士を裏切れないとか」
【right】:あなたがた敵にまわすんですかい?
【ジェーン】:みんなで寝返れば怖くない?
【right】:瞬殺ですよ(笑)
とか馬鹿話をしている間にレベルアップは(ツールのバグという障害を乗り越えつつ)進行していきます【GM】:キャラの想定年齢は?
【縦浜】:20代前半だよ。細かい数字はきめてないけど
【GM】:10代のだと、NT上昇チェックに+1なのですが。では、だめですな。おしかった
【縦浜】:うん。
で、なんとか無事にレベルアップ終了…時刻は午前3時。【GM】:お疲れ様でした、と。
【ごべーる】:お疲れ様でした
【ジェーン】:ご苦労様でした
【GM】:さて…さすがにこの時間から総力戦をやる元気はないわけで
【ジェーン】:GMそんなことでいいのですか
【白寿】:RPパートだけでもええかなと私は思うけど
【ジェーン】:それでもセンチネルマスターとして・・・
【GM】:でけたキャラクターの設定を煮詰めるのをみんなでやらん? と
【白寿】:うん。
【ジェーン】:まあ合流もあるかもしれないし
【GM】:だって、世界観わからんだろうから。キャラ設定をぐつぐつとな
【ジェーン】:煮えたぎる
【GM】:考えていたのは、豪州隊に配属された縦浜キャラのボンボンは、災厄のふたつ名をもつジェーンと強行偵察に・・・
【ジェーン】:うわ、最悪ー
【白寿】:とりあえずゲームに入ってもいいようにPC名に変えておくね
【縦浜】:名前きめんとなあ…
【GM】:で、ふと気がつくと二人で敵の戦車部隊の行進中に遭遇・・・
【ジェーン】:なおどっちが最悪かは
【ジェーン】:秘密
【GM】:で、救援信号を聞いた他の経験者は遅れてでてきやがれこんちくしょう、というのを考えていたのだが、もう3時だぜべいべー。ルール説明しながら戦闘すすめると、すごい時間になりそうなのでここは、明日の10時とかに合流で
【ジェーン】:朝の?
【アヤネ】:私も思った(笑)<午前十時
【アヤネ】:……無理やり戦闘やらんでも。RPだけで上等と思う(笑)
【ジェーン】:20代でぼんぼんだけど戦場経験はそこそこあると考えるべき?
【GM】:うん。12レベルまで上がるということは
【縦浜】:いやいや何度か戦場に出てるんでしょう(笑)
【GM】:一ヶ月くらいは激戦の中にいたことになるでしょお
【GM】:ちなみに、豪州は戦力が拮抗しており、あまり派手な戦闘はおきてませんが・・・その前にヨーロッパとかにいると結構派手に戦えますな
【ジェーン】:じゃあヨーロッバかアメリカから転戦してきたのでは
【アヤネ】:ロシアとかは、戦闘ないの?
【GM】:さっきの話だと、ロシアはヨーロッパに含んでます
【ジェーン】:ドムはホバーがついていて地面をすべっていく機体なので広いところの方がいいですね。ちなみにドムトローペンはドムの新型ですので
【GM】:アメリカだと、他PCと面識ありそうなので却下しとこうかと
【アヤネ】:少なくとも噂をビシバシ聞いてそうだね
【アスミ】:アヤネさんの噂は軍にいたらとりあえず聞こえてきそうなものですが(笑)
【アヤネ】:変な子供がいるぞーって(笑)<噂
【GM】:まぁ、推奨としては。地球に降下する作戦でロシアのオデッサにて初陣→がんばる→落ち着き気味だったので豪州に転属という感じだと無理がないかなぁ、と
【ジェーン】:オデッサでまだだっけ
【GM】:オデッサ作戦は未だだいぶさきですよ
【セルファ】:史実では10月〜11月あたりだったはず(オデッサ
【縦浜】:ん。そんなもんでいいでしょー。
【アスミ】:だと初対面っぽくなれますな
【GM】:ジオンのオデッサ攻略が3月くらいですか
【アヤネ】:何も予備知識が無いほうがいいかもね
【アヤネ】:いいところのボンボンなら、アヤネが実家で名前を聞いたことがあったりするかもだけど。
【ジェーン】:もしかしたら負傷して異動させられたとか、親が少しでも危なくないところにと・・・と、思ったら困ったのが空からやってきた
【GM】:縦浜キャラは豪州ではじめて広大な砂漠を見たりするわけです。いやいや、海を渡るのも生まれてはじめてだったですな。月生まれだし。月の砂漠はみとるかもしれんが
【縦浜】:水が一杯だぞヤホーってか(笑)
【アスミ】:そんな感じ
【アヤネ】:ヤホーって、そんな軽いキャラなの?
【ジェーン】:雷とか見ると「あ、あんな新兵器みたことありません」とか言う
【GM】:宇宙人的には、水いっぱいだともったいないと感じるか、おぼれたら怖いと感じるか…ですが。いいとこのボンだとリゾートコロニーとかで広い水を見ているかも
【縦浜】:ボンボンだけど、あんまり自覚がないタイプの予定。
【ジェーン】:水平線とか地平線とかが信じられないと思う。だってコロニーは湾曲して見えるし
【アヤネ】:流れ星を見ていちいちミサイルとかと間違えて戦慄するとか
【GM】:というようなのが指針ですな。ただ、めんどくさいようなら宇宙人的視点は忘れていただいても結構。
【ジェーン】:まあ、もう地上にそれなりの時間はいるでしょうし
【GM】:ガキの頃は地上に住んでたとかでも問題ないしねー
【アヤネ】:地上に慣れてる人なのかもね
【ジェーン】:オデッサあたりにいればカスピ海もみていたろうし
【ジェーン】:黒海か?
【アスミ】:お金持ちさんだ
【ジェーン】:ガンダム世界で水が足りないとかは聞いたことないなあ
【アスミ】:地上に別荘の一軒も持ってるんでしょう、きっと
【ジェーン】:地中海沿岸とかに?
【GM】:で、オーストラリアですが。ジオンがコロニー(60kmだかの本来人が住む宇宙の構造物)を落っことしたために、半径数百キロのクレーターができとります。東部のシドニーあたりは新しくできた湾の中です
【縦浜】:あいさ。
【GM】:その新しい湾の沿岸近くに、トリントンとかいう連邦軍の基地がありまして。あなたの新しい所属部隊はここの攻略が任務なのですが…、本国はこんなコロニー落ちて荒れた土地はかなりどうでもいいのです。鉱山はその基地と反対の西部だし。
【縦浜】:んじゃ、ヒマなとこにトバされたってとこですか?
【GM】:なので、補給も増員もおざなりで、部隊のお仲間もあまり精鋭部隊とか言う感じじゃありません。まぁ、会ったら戦闘はするけどね、という感じで。大本営指揮の一大攻撃作戦とかはうわさにも聞こえませんな
【縦浜】:じゃあ、羽を伸ばしてるってとこかなあ。最初激戦区に放りこまれた時はどうしようかと思ったけど、ほっと一安心、みたいな。
【GM】:ちなみに、羽を伸ばすにもあまり遊べるようなとこもなく。ただの田舎…
【縦浜】:庶民派の予定だから、田舎でもいいよ(笑)
【GM】:基地にはひたすら無愛想な軍事施設が並んでたり。で、あなたの所属は基地ではなく、ちょこっと前線の部隊です。まぁ、トリントン動いたら報告するぞ、時々ちょっかいも出したりしたれー、見たいな感じで。動向をうかがいつつ、敵の補給線をいじめる人たちです
【GM】:その部隊には、ジェーンさんという女性下士官がいたりします。で、縦浜さんのキャラはボンボンだし、20前半ということなので、少尉〜大尉くらいの階級を差し上げますが
【ジェーン】:「アタシがジェーンよ。」
【アスミ】:佐官にはならないですか
【ジェーン】:それには船を5隻は落とさないと
【GM】:ものすごいボンボンだったり、激戦区でものすごい大活躍をすると少佐になれますな
【GM】:アヤネさんは前者です
【アヤネ】:12歳(登場時)の時点で少佐でした
【GM】:シャア少佐は後者です
【アスミ】:マクロードさんは後者ですね
【縦浜】:まあ三男坊だし(笑)なかとって中尉にしときますか。
【ジェーン】:ザビ家(公王家)の四男坊ですら大佐ですしね
【アヤネ】:13歳現在、中佐です(笑) これってほかのPCと同じように戦績で計算されてるんですよね?
【GM】:うい。では中尉で。なお、中尉というのは…PCの中に入ると下のほうです。悲しいけど、これ現実なのです
【ジェーン】:ジオンは戦功さえあげれば昇進していくのだけどね
【GM】:少佐スタートで戦績計算です
【アヤネ】:佐官多すぎ
【縦浜】:はいはい。階級は気にしない人ですんで。マイペース。
【アスミ】:てか、下士官と佐官の間にすっごい空白がある
【ジェーン】:曹長でーす
【アスミ】:曹長でーす
【アヤネ】:最初に尉官で出てきた人がどんどん佐官になってくから……
【GM】:まぁ、おそらく第三帝国と同じように、パイロットだけで佐官とかいるとおもわれ
【セルファ】:軍曹〜
【アスミ】:最初は伍長だったのに
【GM】:ジークとカインとアヤネだけだよ<佐官
【アスミ】:マクヤン
【ジェーン】:伍長でもよかったんだけどねー
【ジェーン】:軍曹は響きがいまいち
【GM】:では、縦浜キャラは中尉で。ジェーンさんの上官ですな。
【ジェーン】:でも上官とはあんまり認識してませーん
【ジェーン】:オーストラリアは私の方が長いのでー
【アヤネ】:へいきでタメ語たたかれてそー(笑)>縦浜キャラ
【アスミ】:アヤネちゃん人のこと言えないじゃん(笑)
【縦浜】:気にしないすよ。むしろいきなり「よろしくお願いします」とか言うタイプのキャラ。
【ジェーン】:年下だけどねー
【ジェーン】:「アタシはマーサ・ジェーン・カナリー曹長。ジェーンでいいわ」
【アスミ】:縦浜さん、是非そのキャラは金髪巻き毛で(笑)
【縦浜】:金髪巻き毛はすでにそーいう野郎を描いたことがあるからなあ(笑)
【アヤネ】:優男なんかな?
【GM】:ライトくんかい(笑
【アスミ】:じゃあ巻き毛だけでいいです
【アスミ】:黒人で、すっごい天パ(笑)
【アヤネ】:そっちか(笑)<天パ
【縦浜】:跳ね頭にしようと思ってたのに(笑)
【アスミ】:ふふふ、たとえ巻き毛といえども金髪じゃない時点でパターンはたくさんあるのですよ
【アヤネ】:巻き毛と言われると縦まきロールしか頭に浮かばないのはなぜだろう私の頭。
【ジェーン】:お蝶夫人・・・
【アスミ】:よい感じに先入観に毒されていますな
【縦浜】:まああんましボンボンぽくない外見の人にしようかと(笑)
【アヤネ】:「最初に申し上げておきますが、決して私とキャラをかぶらせないでくださいな?」
【アヤネ】:かぶりそうにないが(笑)
【アスミ】:「アヤネちゃん、あれ男の人よ」
で、かるーく慣らし運転だけはしておこうかとしてみたり。【GM】:部隊の最上官は少佐ですが。かなりざっくばらんな部隊ですので全員タメ口ですな
【メッサースミス】:「おし、カラミティ。わりぃな…AとKのフルハウスだ。次の新入りのお世話はおまえに決定、と」
【GM】:とか上官に言われてます
【ジェーン】:「ついてないわね」
【メッサースミス】:「ついてねぇのは新入りのほうだろうが。今回は何日もつかねぇ…」
【ジェーン】:「あんたには言われたくないわよ」
【メッサースミス】:「おー…だけど、お前ついてるぜ。今度の新入りは結構いい腕をしてるみたいだ。イイ男かも知れねぇぞ?」
【ジェーン】:「ぼんぼんでしょ。勘弁してよ。アタシの趣味じゃないわ」
【ジェーン】:「あんたこそ、優男だからって変な趣味ださないでよ」
【メッサースミス】:「ん? なんだ妬いてやがるのか? そういうことなら相手してやらんでもないが…(手帳を見るふり)。…すまんな、来年のクリスマスまで満杯だ」
【ジェーン】:「馬鹿いっているんじゃないわよ。あんたなんか願い下げよ」
【ジェーン】:「いっぺん、鏡ぐらい見てみな」
【メッサースミス】:「おぉ、こえぇこぇー。まぁ、あれだ。いつまでいるかもしれないが雲の上のお方だ。よくしとけばそのうち配給の酒が良くなるかも知れんぞ?」
【ジェーン】:「じゃあ、できるだけ大事にしてあげるわ」
【縦浜】:名前…なんにしよう(笑)さっきから迷ってるんすよ。
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):縦浜さんキャラの名前は、アヤネん聞いたことはないですか? 社交界とかで(笑)
【GM】(白寿への秘密通信):あってもよろしいかと?
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):うーん。らじゃっす
【メッサースミス】:ちなみに、このおっさん。よれた軍帽を斜めにかぶって無精ひげざっくざくの不良中年風です
【縦浜】:萌え。
【ジェーン】:確かに願い下げだ
【アスミ】:萌えやがった
【GM】:萌えてる奴もいるぞ
【ジェーン】:それは人それぞれで
【アヤネ】:萌えはしないなー(笑)
【セルファ】:萌えるんですかそれで・・・(汗
【縦浜】:オヤジは無精ひげでキマリすよ。
【ジェーン】:メッサースミスってスミスって呼ぶのかなー。なんか違うよなー
【GM】:あー、ハロルド=メッサースミス少佐、です
【ジェーン】:じゃあハリー?
【ジェーン】:あ、ハロルドのことね
暇っぽくシミュレータごっこをはじめる残余のプレイヤー…【アヤネ】:アヤネたちの隊は、オーストラリアへの到着はまだなの?
【GM】:オーストラリアにはマンシュタインで降下したとこですな。
【アヤネ】:「宇宙に出ると船の中に閉じ込められてばかり。窮屈でいやですわ!」
【アスミ】:「アヤネちゃん暇ならシミュレーターの相手頼んでもいーい?宇宙にまだ慣れなくって」
【アヤネ】:「それは構いませんけれど……シミュレーターの中はよりいっそう窮屈ですわね。うー」
【GM】:いえ、あなたにあったサイズのシミュレーターはないのでむしろ広びろ・・・
【アヤネ】:いや、単に閉塞感があっていやだなあと<シミュレーター内部
【アヤネ】:「あう。ハッチの開閉ボタンに手が届きませんわ……(悪戦苦闘中)」
【アスミ】:「早く早くー・・・って1対1にビグロを持ち出すのはずるいんじゃなーい?」
【アヤネ】:「えーっ。だって私、宇宙ではこれしか使えないんですもの(ぷー)」
【アスミ】:「ザクにくらい乗った事あるでしょー・・・(ちゅどーん)」
【アスミ】:まあ、実際ないから仕方ないんですが
【アヤネ】:「モビルアーマーでは、だめですの? ……うう、機体のデータを切りかえるのも大変ですわー」
【アスミ】:「いや、アヤネちゃんと1対1ってのがそもそも間違ってた、ごめん」
【アヤネ】:「えっ?(きょとん)」
【アヤネ】:「お役に立てなかったかしら。申し訳ないですわ」
【アスミ】:「じゃあこっちはコンピュータ制御のリックドム2個小隊と私ってことで(にやり)」
【アヤネ】:「えーーーーーーっ!? そんな。こっちがデータを切り替えられないからって無体ですわ!(むーっ)」
【アスミ】:実際MAはどの程度の戦力評価なんでしょうね
【アスミ】:「MAは1機で1個中隊に匹敵するって言うじゃないの、平気平気(にやにや)」
【アヤネ】:「アスミさまー、やっぱり無理ですわよー(ちゅどん)」
何をやってるのだか…。まぁ、一個中隊に匹敵する奴もいるでしょうが、ビグロではそこまでの評価はないでしょうね。アプサラスとかビグザムとかは規格外としても、量産のMAは「特殊な運用条件において」優秀なだけだと思います。単独での一撃離脱とか、例の拠点防衛用とか。ビグロは高速強襲用なので多対一での対MS戦にはむいてないでしょうな。【縦浜】:ふつーにアレックスでいいや。カブってる人いる?
【ジェーン】:「そろそろ新入りは着いたのかしら」
【メッサースミス】:「ん…うわさをすれば…」
【縦浜】:かぶってる人もいなさそーだからこれできまり。アレックス・ヴォルケンシュタイン。ドイツ系(笑)
【アスミ】:あれっくすですって、奥様
【ジェーン】:おー、それは正しいジオン系。なんとなくドイツが
【アヤネ】:ハイソっぽい名前だ。
【メッサースミス】:背もたれから起き上がろうとして帽子がずりおちるのを手に取りつつ…
【メッサースミス】:「あー、アレックス・あ〜なんとかシュタイン中尉。世界の果てへようこそ!」
【ジェーン】:「これがハロルド少佐。ハロルドでいいわ」
【アレックス】:「ども。こんちわ」
【ジェーン】:「アタシはマーサ・ジェーン・カナリー。ジェーンでいいわ」
【メッサースミス】:「お前さんの戦績は見せてもらった。まぁ、モビルスーツを使ってる分にはけちのつけようもない、が」
【アレックス】:「よろしく」
【メッサースミス】:「ここは見てのとおりの砂漠で、何もねぇ。こういう場所でのいろいろをこいつにレクチャーしてもらえ」
【アレックス】:「そうすか。なにぶん慣れないもんで。お世話になります」
【ジェーン】:「ま、アタシは僻地の案内人。地獄になるかどうかはアナタ次第よ」
【メッサースミス】:「まぁ、しばらくはツーマンセルで行動するようにな。それじゃ荷物とっとと片付けてめしにすっぞ?」
【ジェーン】:「じゃあ、部屋に案内するわ」
【アレックス】:「あ、どーも。」
【ジェーン】:「アタシのことはカラミティ(災難)・ジェーンって呼ぶのもいるけど、あなたの好きに呼んでいいわ」
【アレックス】:「んー、ジェーンさんだね。いや、気さくな人でよかった。前のとこは窮屈で」
【ジェーン】:「へえ、そうなんだ。」
【アレックス】:「オレのこと逐一ヴォルケンシュタイン中尉、とかよぶんだよ(苦笑)」
【マ】:「へっくしょん」
【ウラガン】:「風邪ですか? 閣下」
上のかたがたがオデッサのおえらい上層部ですが。確かに硬そうですな…。そういうとこだけは。【ジェーン】:「おやまあ。よくそんな長い名前を覚えられるわね」
【アレックス】:「やっぱりそう思う?実言うと舌かみそうでオレもあんまりスキじゃないんだ」
で、なんだかまだ続けているマンシュタイン組…。【アスミ】:「ふう、これでおあいこよ。次はフェアに地上戦設定にしましょう」
【アヤネ】:「やっぱり私も追加のデータが要りますわ」
【アヤネ】:「…………うっ!?」(操作盤に手を伸ばすが届かず手が攣って痙攣中)
【アスミ】:「・・・?あれ?おーい、どしたのー」
【アヤネ】:「……だ、誰か。画面を、切り替えてくださいな。」
【アスミ】:「あらあら、ちと待ってね」
【アスミ】:ぱたぱたぱた、と
【アヤネ】:「むぅぅ……キーの位置が高すぎますわよ。これには改善の余地があると思いますわ」涙目になりながら。
【アスミ】:「・・・うーん、あたしも座席は広いと思うけど、しょーがないんじゃないかな(笑)」
【アスミ】:「クッションもってきたげるから」
【アヤネ】:「ありがとう。でも……やっぱり本物のコックピットのほうが、断然いいですわっ」
【アスミ】:「まあ、コックピットは乗る人それぞれに最適化されるからねー、当然だけど」
【アヤネ】:「どうしてシミュレーターは使う人に合わせて作らないのかしら」
【アヤネ】:心底不思議そうな顔で(笑)
【アスミ】:「そしたらパイロットの数だけシミュレーターがいるって事になっちゃうよ(苦笑)」
【アヤネ】:「え。それじゃだめなんですの?」
【GM】:金持ちの理論だ・・・
【アスミ】:金持ちだのう
【アヤネ】:金持ちだからね。PLには理解できないけど
【アスミ】:「あ、アヤネちゃんの分くらいは艦長に言ったら用意してくれるかもね」
【アヤネ】:「うーん……(庶民の感覚が理解できずに考えを整理中)」
とりあえず執事を出してみたので混乱の度合いを深める地上組。【ジェーン】:「さ、ここがアナタの部屋よ。空いたばっかりだからきれいでしょ。好きに使って」
【アレックス】:「あいさ。誰もいない部屋ってのはいいね。うるさい爺もいないし」
【ジェーン】:「爺?前の部隊には老人もいたの?」
【グレイスン(仮名)】:「ああ、お坊ちゃま。衣類はそこに片付けてありますぞ」
【アレックス】:「初陣だからって家から執事がくっついてきた……ってグレイスン!?」
【グレイスン(仮名)】:「少し時間をいただければ、今日は鴨の良いのがございましてな」
【アレックス】:「………」
【ジェーン】:「執事・・・?。誰あんた?」
【アレックス】:「…………チッ」
【グレイスン(仮名)】:「おお、これは失礼。レディをお連れとは。私、アレクさまの執事を勤めております、グレイスン(仮名)と申します。同かよろしくお願いいたします」
【ジェーン】:「アレク?」といってアレックスとグレイスンを不思議そうに交互に見ている
【アレックス】:「あー、オレのこと。呼びたきゃそう呼んでもいいし……アレックスでもアルでもいいよ」
【ジェーン】:「へー。そうなんだー。執事ねー。ふーん」
【グレイスン(仮名)】:「おお、失礼。いやいや、アレックスさま、とお呼びすべきなのですがな」
【グレイスン(仮名)】:「おお、私としたことが。ささ、こちらにお座り下さい。ただいまダージリンの良いものを持ってまいりましょう」>ジェーン
【ジェーン】:「遠慮しておくは。ダージリンなんてわけの分からないものはいらないわ」
【ジェーン】:「執事がいるなら安心ね。アタシは戻るわ」
【アレックス】:「……」(頭を抱える)
【グレイスン(仮名)】:「おや…お加減でも?」
【ジェーン】:すたすたと戻っていきます。
【アレックス】:「えーと、なんかあったらまた頼むわ。オレ、ここらへんのこと全然わかんないし」
【ジェーン】:「執事に聞けばいいんじゃないの? おぼっちゃま」といいながら去っていきます
【アレックス】:「オレ、爺は苦手なんだよ……」(情けなさそーな声)
【GM】:と、ゆーような出会いがありまして。そんで数日すぎたりしましてですな。まぁ、うろうろと偵察部隊が出ては入りする前線の駐屯地なわけですが。そのうちお二人の出る番も来るわけで。
【メッサースミス】:「ま、砂とコアラとカンガルー…はいねえがエリマキトカゲでも眺めて帰ってくるだけだ。気楽に行ってきな」
【アレックス】:「そんなもんいるんすか」
【メッサースミス】:「おぅよ。あれがまたいけるんだ。襟のとことかな…」
【アレックス】:「へー食べるんだ」
【ジェーン】:「ちょっとハロルド、偵察任務にこれといくの?」
【ジェーン】:「これじゃ威力偵察じゃない・・・」
【メッサースミス】:「そうだ。実地訓練って奴だな。仲良くやるんだぞ」
【ジェーン】:「ちょっとホバーなんて吹かさないでよね。砂煙で見つかるじゃないの」
【アレックス】:「えーと、そうすると駆動はこっちのモードで…」とかいじくると、砂煙がジェーンにバッフバッフかかるんだな(笑)
【メッサースミス】:「フォワードとバックスをどうわけるかは任せるさ。嫌になったら戻ってきて適当に書類だしとけ」
【ジェーン】:「ちょっと勘弁してよ」
【ジェーン】:「おぼっちゃんに砂漠は無理なんじゃないの?」
【メッサースミス】:「そうだとしたら、お前の能力不足だな」
【ジェーン】:「ハロルド。言っていいことと悪いことがあるわ」
【アレックス】:「そーいわれてもなあ……あ、これだ」とかいうといきなりジャンプするんだな(笑)
【ジェーン】:「あれを見てもアタシのせいなの?」
【メッサースミス】:「……ま、がんばれ。うらむならカードの神様を恨むんだな」
【ジェーン】:「ハロルド。アンタ手品得意だったわね・・・」
【メッサースミス】:「なに、この辺の連邦は腰抜けぞろいだ。こっちを見つけても尻に帆かけて逃げ出すだけだろうよ」
【アレックス】:「そんなに怒んないでよジェーンさん。ほらほら」とMSでシェーポーズを決める。
【ジェーン】:「アタシはうまくいっていそうなときほど信用しないわ」
【ジェーン】:「例えば足を引っ張る新入りが来るとかね・・・」
隠密行動ではドムトローペンが足を引っ張り…戦闘ではアッガイが足を引っ張る(笑【アスミ】:いまさら思い出したけど、機体にシミュレーションエンジンを接続して機体のコックピットでシミュレートやってた絵がどっかにあったな
【アヤネ】:まま、艦内ですし。きっとそういう便利な接続機器は無いんですね
【アスミ】:ていうか私達もちょっと乗り込んだだけの艦だし
【アヤネ】:「そういえば、オーストラリアってどんなところかしら?」
【GM】:カンガルーとコアラとエリマキトカゲが…<どんなところ
【アスミ】:「んー?いや、あたしもよくわかんない」
【アヤネ】:「コアラとか、カンガルーっていう動物が街の中でも跳ねてるって聞きましたわ。とてもかわいいんですって」
【アスミ】:「へー、さすがに物知りだねえ」
【アヤネ】:←誰かにゆがんだオーストラリア像を叩き込まれたらしい
【アヤネ】:「動物の写真は、実家でも見たことがありますわ。かわいい顔をしてるのは本当ですわよ」
【アヤネ】:「おいしいかどうかは、知りませんけれど……」 たしかカンガルーの肉はすごく臭い
【アスミ】:「ふーん、楽しみだねえ」
【アヤネ】:「それから、エリマキトカゲっていうのがいて、エリマキのところがおいしいんですって。合ってますわよね、トリー様?」(急に話を振る)
【アスミ】:吹き込んだのはトリーか(笑)
【アヤネ】:うそだらけ、という伏線(笑)
【トリー】:「…え? いや、俺も詳しくは知らないんですがね。ダミー大尉が…あ、いや、まぁ…。」
【アスミ】:しかしアスミも知らないのでつっこみようがない(笑)
【トリー】:ごにょごにょと気まずそうに
【アスミ】:「なんでそんなに視線が泳ぐのよ」
【アスミ】:「何かやましい事でもあるの?トリーた・い・い」
【トリー】:「…はぁ、いや、な。大尉のことを思い出すと、少し、な」
【アスミ】:これでごまかされてしまうんだろうか、自分
【アスミ】:「あ・・・そっか、ごめん」
【アヤネ】:「しっかりしてくださいな、トリーさま。隊長のあなたがそんなじゃ、部下たちも、不安になりますわよ!」
【トリー】:「そりゃあ、そうですが。にしても…あの人のいう話は話半分だからなぁ…」
【アスミ】:「あんたが言ってんじゃないわよ、あんたが」
【アヤネ】:「オーストラリア、楽しみですわ〜」
【アスミ】:「そだねー」
【トリー】:「まったくですねぇ。いい海らしいですよー」
【GM】:注:降下先は砂漠である
【アヤネ】:海は海でも、砂の海……(がくり)
今いるのは宇宙の海、と。【メッサースミス】:「だーいじょうぶだ。死んだら遠くで冥福を祈ってやる」
【ジェーン】:「ハロルド。アタシは伊達にカラミティ・ジェーンって呼ばれてないわよ」
【ジェーン】:「アンタにカラミティ・ルージュをプレゼントしてもいいのよ」
【メッサースミス】:「残念だったな。俺の膝の上はもう幸運の女神に予約済み、さ」
【メッサースミス】:「何事もなく戻ってきたら、それはそれ、めでたいかぎりだ。がんばれよ、新入り!」
【アレックス】:「はーい。死なない程度にがんばりまっす。それにしてもジェーンさん、なんでンなに怒ってるんすか」
【ジェーン】:「別に怒ってなんていないわ。」
【アレックス】:「そう?ならいいんだけど」
【ジェーン】:「それじゃあ、そろそろ行くわよ」
【アレックス】:「はいはい。先導おねがいしまっす。ああ、いい天気だ…」
【GM】:と、いうような感じで出撃したところで、今日のところはさくりと中断を…
【GM】:おつかれさま。こんな時間までお付き合いいただき、アリガトウございました
【ジェーン】:「海側にはいけないわね・・・。砂漠からか・・・」
【アレックス】:というか作成に時間かかりまくり。すんません。
【ジェーン】:初めてでしたらそういうもんでしょう
【アスミ】:最初だとあんなもんですよ
【GM】:いや、作成のぶんはこんなもんです
【ジェーン】:私も2時間ぐらいかかったしー
【GM】:むしろ世界設定もなにも説明しながらなのを考えればだいぶ早い。
【アレックス】:顔きめとこー。イイ男ってほどじゃないけど、好青年、くらいの外見でいこっかな。
【ジェーン】:アレックスはGMのせいでデータが狂っていたしー
【GM】:ぐうぐう…
【ジェーン】:そこ、寝たふりするな
【GM】:ドット絵で書くと、このへクスマップで使えます
【ジェーン】:うーむ、なんか思ったよりいい人になってしまったようなー
【アヤネ】:ジェーンさんやセルファさんとは面識ゼロだろうしなあ……とりあえずアレックスと何か考えておこ
【アヤネ】:なんだかんだいって面倒見のいい人っぽい(笑)<ジェーンさん
【アレックス】:多分最初はイメージがためのために自分の日記にでも描きますわ。
【アヤネ】:私も存在忘れてたよ<絵板
【アスミ】:おいおい(笑)
【アレックス】:年は…21でいいや。
【アヤネ】:たかびーで、庶民感覚がさっぱり理解できないのが売り。アレックスと正反対。
【ジェーン】:おぼっちゃんよりお嬢ちゃんのほうが問題ありそうね・・・
【アヤネ】:でも下士官にタメ語つかわれたりする程度には、人並みにナメられてる感じ。
【アスミ】:だって年下なんだもん<ため口
【アレックス】:アレックスは面倒だから、こんな家に生まれないほうがよかったなー。金はあるけど窮屈だ、って主張の人(笑)
【ジェーン】:それもありかも
【アレックス】:たぶん家を抜け出して下町とかによーいってたタイプ。
【ジェーン】:下町の人気者
【ジェーン】:よっ、金さん。
【アヤネ】:アヤネはおろか、回りの人間も敬語使えとか言わないしね<タメ語
【アヤネ】:カインからして放置プレイ
【アスミ】:・・・カインが放置されている時点でなんでもありか
【アヤネ】:アレックスさん、遊び人?
【アレックス】:金さんほど下町なれしてないとは思うけど(笑)
【ジェーン】:あーら、金さん。最近、お見限りだったんじゃな〜い
【アスミ】:じゃあ徳田の信さん?
【ジェーン】:これは若旦那。まいどありがとうございます
【アレックス】:まあ三男坊でマークも甘かったんじゃないすかね。
【ジェーン】:うちの娘も若旦那が来るといつも家にいるんですよ
【アスミ】:実はグレイスンがかなり話のわかる人
【アヤネ】:じゃあアヤネが一方的にアレックスさんを知ってる可能性があるかなぁ……
【アレックス】:下町の評判は、跡つぐ器じゃないだろう、ってのと、庶民派でいい人だなあってのが半々とかそんなん?
【アスミ】:うわーん、新入りはみんな最新機だよー
【ジェーン】:え?誰が最新機?
【アレックス】:寧ろ社交界で挨拶とかしたことはあるんだけど、当人が上の空でスパーンと忘れてるかもねえ(笑)
【ジェーン】:「あら、あなたは〜さんの夜会でお会いした」
【アヤネ】:じゃあその方向で(笑)<当人忘れてる
【ジェーン】:「ごめん、覚えていない」
【ジェーン】:とか
【アレックス】:「えっとごめん、君だれ?」みたいな(笑)
【アヤネ】:「ご無沙汰しておりますわ」なんて気取って挨拶したこちらが空振り、みたいな(笑)
【ジェーン】:「はじめまして」とか
【アヤネ】:軽くお辞儀したその姿勢で硬直(笑)
【アレックス】:基本的に陰謀に縁がない性格をしている(笑)
【GM】:まぁ、そもそもが。HEX関係の人じゃない人を優遇しているので
正確には、やりこみ度が低い人である。【ジェーン】:低遇?
【GM】:今回の新入りのうち2名が良い思いをしているのは当然なのです
【ジェーン】:優遇の反語ってなんだろう
【GM】:そして、HEX関係者には特に優遇はしないけど、普通の量産機はあげてるのです
【アスミ】:ジェーンさんの機体は?
【ジェーン】:そうですな
【アスミ】:冷遇ですな
【ジェーン】:ひ・み・つ
【GM】:あえてアッガイを選んだのは私ではありません(笑
【ジェーン】:あー、いっちゃった
【アスミ】:・・・マジ?
【アヤネ】:アッガイ……(笑)
【ジェーン】:だってアッガイのほうが運動性いいんだもーん
【アスミ】:まあ、水中戦もこなせるおーるまいてぃーナキタイデスケドネ
【GM】:リプレイを熟読するとばれることですし(爆
【ジェーン】:だから偵察部隊なんだって
【ジェーン】:戦闘は任せた
【GM】:そして、海岸沿いを疾走するドムトロ(爆
【ジェーン】:海中にはアッガイ
【アスミ】:そういや私のゴッグやアヤネちんのグラブロはハワイから持ってきたの?
【GM】:まさか
【アスミ】:なにー
【ジェーン】:それはドムトロをおとりにするということか
【アヤネ】:おいてけぼりなの?
【アスミ】:もう水中戦はない?
【GM】:ザクキャノンかゴッグかどっちかならいいよ
【アスミ】:無茶を言う
【GM】:グラブロ、ハワイから運ぶのに間に合うわけがない
【アヤネ】:ピンクひよこ使えないなら水中戦には出ない(笑)
【ジェーン】:現在、水中を移動中
【アヤネ】:と、無茶を言ってみる。
【GM】:次のシナリオには間に合いませんな(冷
【アスミ】:まあ、地上戦のウェートのが明らかに重いからねえ
【ジェーン】:ま、次回は砂漠ですが
【ジェーン】:ぐ、こんなことならグフで砂の中に潜っていたほうがよかったかも
【GM】:専用機は地上からもって上がってたでしょうけど
【アスミ】:水中用には現地でゾックを受領しますよ
【GM】:あるわけないでしょう
【アスミ】:なんでさ
【アヤネ】:余分はないよってこと?
【GM】:ゾック、世界で3機ですが
【アスミ】:グラブロだってそうじゃん
【ジェーン】:1機はジャブロー攻略用
【GM】:なんでこんな僻地で遊んでると思いますか
【アスミ】:まあ本気でもないのであんまし我がままは言うまい
【GM】:ハワイから送らせるということ?
【アスミ】:ていうかもう水中戦したくないし
【ジェーン】:GMがハイゴッグを使ってみたいとか言い出すかも
【アスミ】:用は水中戦の必要がある時にはなんか機体が欲しい。できればアッガイじゃないの
まぁ、作戦の都合であれば貸し出されるでしょうけど。上から渡されるのではなく、自分の専用機でゾックを欲しいというなら別部隊に転属でしょうな…。カリフォルニアかハワイの海軍かな。【GM】:少なくとも、現地でもらえるのは、ドム、グフ、デザートザクあたりでしょうな
【アヤネ】:水中用はないんだね
【GM】:ハワイから打ち上げられたときには水中戦を考えてないでしょうから。
【アスミ】:ていうか、これ壊したらもうザクキャノンには乗れないっぽいなー
【GM】:で、降下する付近の基地の駐留部隊は水中艦隊はもってません
【ジェーン】:水中艦隊をもっていないからこそ、水中からの偵察は有効
【セルファ】:まーハワイ押さえた時点で水中は余り怖くないというのが一応たってますからねぇ
【ジェーン】:だからアッガイは有効
【GM】:なので、アッガイは極少数あるのですが。ゾックはあるはずがない
【セルファ】:ゴッグも1〜3?
【アスミ】:移動砲台に最適なのに
【ジェーン】:戦う相手がいない
【アスミ】:ゴッグは量産されているでしょう
【GM】:ゴッグやズゴッグを運用することも考えてないでしょうな
【セルファ】:ですよねぇ〜
【GM】:母艦がないから基地を守備するだけなら水陸両用機は配備しない
【アスミ】:というかなんでアッガイがいるんだ?て感じですな
【ジェーン】:だから偵察用だって
【GM】:トリントンの偵察用
【ジェーン】:ゴッグは水中でしか基本的に役に立たないし。
【GM】:強襲上陸作戦を本部が立案したら配備されるでしょうけどね<ゴッグ
【ジェーン】:ズゴックもね