なかなか揃わないのもありがちな話で。とりあえず揃ったごべーるさんにキャラクターの設定を聞いてみたり。

【GM】:アスミさんのキャラ紹介に必要そうな文面はありますか?

【ごべーる】:キャラ紹介ですか・・・

【GM】:「鈍色の軍刀小隊所属。第一話にて補充された16歳の少女」以下はまだ書いてないけど(笑)

【ごべーる】:オペレーター志望で入隊したが適性検査でパイロットに回された、とか。

【GM】:そうなんですか。ではその旨記述しておきましょう(笑)

【ごべーる】:学校卒業して就職先にがっこのみんなと試験受けたら一人だけパイロットにされてしまったのです。下士官のお給料もらえるからいいや、とか。

【GM】:………集団で軍に入隊するってのは、どういう学校だ。兵学校?(笑)

【ごべーる】:いえ、この状況で軍事関係以外の就職口は難しいのです。中卒には特に。で、どうせなら軍に入れば女だし前線には出ないですむかなーとか。

【GM】:なるほど。まぁ、兵器製造業(肉体労働)なんかは性に合わなかったのですな。……でも配属されたのも究極の肉体労働(笑)

【ごべーる】:憧れの先輩が軍に入った、とかでも可。

【GM】:ああ、ジークフリート君は女学生の憧れの的らしいですよ(爆)

【ごべーる】:おお、そういや昨日あのあとリプレイ読みましたがジークさん日系萌らしいですな

【GM】:らしいです(笑)

そうこうするうちに、面子がそろい。今日の面子はアスカム、アスミ、イザナの3名です

【GM】:では、とっとと始めてしまいましょうか。今日こそは1時に……

【GM】: 最初の数日…。拠点設営など、部隊が最も脆弱になる瞬間には、連邦軍は何故かおとなしかった。ブラスケット中佐以下、首脳部は敵は集結と逆襲の準備を行っていると予想。そして、緊張が続く0079年02月22日。北米、クリーブランド。ジオンの侵攻に際し、抵抗を放棄した都市の一つに、PCたちの小隊を含む部隊司令部が置かれていた。

【GM】: PCたちジオン兵にあてがわれた宿舎は「ニュークリーブランドホテル」。名前に反して古めかしいホテルが選ばれた理由は、由緒正しい格式でも、エリー湖に面した風光明媚さでもなく、市街の外れに位置しているためにMSを集中整備しやすい拠点であったからに過ぎない。いまだに微量の産出量を保持する鉄鉱山、油田にも遠くない。

【GM】: 現在、PCたちは非番である…。ジーク以下、小隊長クラスは机上演習で参謀部にしごかれているようだが…。市内は平穏だが、外出には許可が要る状況ではある。

【イザナ】:自分の機体のチェックに余念がなく……つまりはプレイヤーはツールのチェックをしています(爆)

【GM】:げふぅ

【エレン】:「イザナさん、精が出ますね」

【イザナ】:「これをやっておかないと、命中しないしね(苦笑)

【イザナ】:「シュツルムファウスト、シュツルムファウスト〜

【エレン】:「シュツルムファウストの認識異常は本国からのデータで修正された様子です」

【イザナ】:「おっかしいなぁ、何度やってもヒートホークの命中値が違う……能力値が反映されていないのかな?

【エレン】:「え? ……まだ異常値が出ていますか?」

【イザナ】:「全部見直したほうが……えっと、シートの再表示をしてもいいかしら?

【イザナ】:「間違い探しくらいなら、私にもできるから……

【エレン】:「お願いします! ………見ていて嫌になるくらい、複雑だけど…」

【イザナ】:「じゃぁ、少し電算室を借りるわよ。」と言って作業開始してます。

この辺、キャラクターというよりもプレイヤーがツールのバグチェックしてくれているのです。助かりますです(笑)

【アスミ】:お茶でも飲みながらテレビでも見ていることでしょう。下士官の分際で個室あります?

【GM】:このホテルはとっても大きいので、下士官以上ならば確実に個室は存在します。

【アスミ】:では自室にいます。

【アスミ】:「・・・なーんでパイロットなんだろ、あたしが。やっぱ試験のときにてっぽー全部的にあてちゃったのがまずかったのかなー」

【GM】:アスミは知覚力チェックをすること

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (3, 6) = 9 = 13

【GM】:いい目だねぇ…。

【アスミ】:ふふ

【GM】:では、アスミは部屋がないはずの壁の向こうで、異音を耳にします。がん、ずるずるずる…みたいな。

【アスミ】:「ほえ?なんだろ・・・」壁の向こうはなんですか?

【GM】:何もない、お空です>アスミ

【アスミ】:ここ2階以上?

【GM】:特に指定がなければ1d10+2階です(笑)

【アスミ】:その方向が見える窓がある所へ行って外の様子を見て見ます。

【アスミ】:「なんだろう、わくわく。・・・猫?」

【少年】:「……………あ゛…」>アスミ

【アスミ】:「……おや?」

【GM】:少年は、双眼鏡と黒系の服に身を固め、あからさまに怪しい方です

一方、アスカムですが

【アスカム】:アスカム君も机上演習中ですか?

【GM】:アスカムは、任意出席ですな。士官だけど隊長ではないので

【アスカム】:でわ、取りあえず愛読書「核の廃絶」を持って机上演習へ参加

【ブラスケット中佐】:「よし、敵は圧倒的大軍だ! 貴様ならばどうする、准尉!」

【ブラスケット中佐】:「アスカム准尉、返事は? 貴様に思いつく最善の策を言ってみろ!」

【アスカム】:「この状況ですと、敵左翼の先頭が最も脆いと判断できます。先ず、この部分に攻撃を集中します

【ブラスケット中佐】:「………ふむ、妥当な判断だな。だが、それでは負ける。……貴様のその愛読書はタダの飾りか?」

【アスカム】:「兵器の性能差は埋める事は出来ません。そこで、このポイントに砲撃を行い、敵を生き埋めにするのが最も妥当な判断だと思われます >中佐

【ブラスケット中佐】:「………ふん。違うな…。貴様達、将校クラスにはいっておこう。こういう状況に実戦で遭遇したら、核を使う」

【アスカム】:「(何言ってるんだ、、、、、、、)

【ブラスケット中佐】:「本国から特に、戦術核ミサイルを1発搬入してある。乱戦において指揮系統に異常が生じた場合は、貴様らの判断で起爆させることもありうる話だ。覚えておけ(ニヤリ)」

【アスカム】:「(中佐殿は、戦術は解っても、戦略というモノには全く御理解頂けてないようだな、、、)

【GM】:回りの将校連中も、あっけに取られているようです

【ブラスケット中佐】:「まぁ、こいつは南米の敵本部に打ち込むための物なんだがな。がっはっは…」

【アスカム】:机上戦闘でしごかれてるんでしたら、頑張って師範?への挑戦権を取りましょう〜〜

再び、アスミのパートに戻ります。実際は会話自体は並行して進めているのですが、読みづらいのでログを整理しています

【アスミ】:少年ってどのくらいの年齢?

【少年】:アスミと同年代か、もう少し上くらい。

【アスミ】:「…ふりーず」てっぽーとりだします。

【少年】:「………あう……」

【アスミ】:「はーい、動かないでねー。動くと撃つよー。落っちゃうといけないから手はあげなくていいよー」

【アスミ】:「こんな所で何やってんのかよければ聞かせて欲しいなー。悪くても聞くけど」

【少年】:「………ああー。なんてこった…」少年は素直に動きを止めます

【少年】:「えーと……ただのヤジウマ、なんだけどさー。おたく、ここの従業員か何か?」

【アスミ】:「・・・野次馬にしては格好が剣呑ねー。今ここは軍の接収下にあるのよ。スパイ行為は銃殺よ」

【少年】:「じゅ、銃殺!? そ、そんな、勘弁してくれよ! 俺、ジオンのモビルスーツが見たくってきただけなんだ」

【アスミ】:「出来心ー?いい歳してロボットが見たい歳でもないでしょうに…とりあえずこっちに来なさい。警備兵さんたちに詳しい話をして貰うことになるわ。本当にただの野次馬なら命まではとられないでしょう、多分」

【アスミ】:「逃げたらスパイ決定ね」

【少年】:「うわ、拳銃なんて向けないでくれよ。分かったからさぁ…」

【少年】:「………でも…思うんだけど」

【アスミ】:「ん?」

【少年】:「こんなに長い間話してて、他に連絡もしないのは無用心だぜ!」

ログにすると数行なのですが、実際のゲーム中では、結構ながながと話し込んでいたのです(笑)

【アスミ】:今しようと思ってたんですけど・・・逃げちゃいます?

【少年】:少年は、ぱっと手を離して真下に落ちていく…。その先に、路地から走りこんできたらしいトラックが。

【アスミ】:当たんないかも知れないけどとりあえず撃つ。誰か銃声聞いてくれれば程度に。

【少年】:そして、その周囲に歩兵の持つ火器らしい弾着がぱしぱしと。トラックは検問を突破してきた際に狙われていた様子です

【アスミ】:で今さらですが警備に連絡を入れます。

【アスミ】:「うーん・・・やっぱスパイさんだったか・・・逃がしちゃったけど減棒なんてなんないわよね?」

表側が緊迫する間に、イザナさんは何をしていたかというと…。

【イザナ】:「なぁる。年月日によって、回避値が変化しているのね……この機体も老朽化している訳…

【イザナ】:「でも……日が経つほどに回避が上がっているわ、旧ザクの場合ですけど

【GM】:本当だ(苦笑)<経年劣化が逆

【エレン】:「………機体の命中修正を二重適応してますね…。ザク1の場合、-1だけど、それを二回つけてるから…」

【イザナ】:「もう一度、ソフトウェアは見直したほうが良さそうね。ここまで難解なソフトにする必要あったのかしら(ぶつぶつ)?

【エレン】:「うーん……。どうでしょう。思いついたままをごたまぜにして収拾がついて無いだけじゃないかと…(爆)」

【エレン】:「………修正完了。まったく…、現場の身にもなって欲しいですね(ぶつぶつ」

【イザナ】:「う〜ん、どうしてヒートホークの命中値に、射撃の能力修正がペナルティになっているのよ?

【イザナ】:「責任者を出しなさい!

【エレン】:「それは…上の方で一律射撃の能力修正が足されているからなのです」

【イザナ】:「時代遅れで修正を加えるのは分かったけど……そういうこと、ありがとう、エレン。

【デバッカ】:振りかぶりのAP表記にミスあり。+6/2と記載されていることから、サブAPのセル指定を1つズレていると思われ。現在は「両腕の格闘武器使用」を参照してます。

【GM】:はにゃあ。

ストーリーを進めつつ、ツールのバグ修正を並行するなどというのは本公開してないからできることですねぇ。で、再びアスカムさんのパートで…

【ブラスケット中佐】:「………さて、と冗談はさておき演習を続行だな。パターン2…」

【アスカム】:「この場合、部隊をこのように動かします。これで、最小限の攻撃で、最大限の結果が期待できます >中佐

【ブラスケット中佐】:「ふん…そう上手くいくか、見ていてやろう」

【アスカム】:「戦術の基本は、敵の戦力を効果的に発揮させないことにあります。この方法を採用すれば、麾下の兵士の質が多少落ちても敵を駆逐できます 

【アスカム】:敵をどんどん駆逐

【GM】:では、アスカム君。君の指揮能力を問おう。知覚力チェック。

【ブラスケット中佐】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 5) = 11 = 17

【アスカム】:ニュータイプは使えますか?>GM

【GM】:使えますよ。上二つを取るように。<NT値

【アスカム】:ニュータイプを使っても、勝てそうにないのですが【笑】

【GM】:でしょうねぇ。さすがに本職の指揮官、ということにしておきましょう(笑)<NT使っても勝てそうにない

【アスカム】(ダイス):ころころ... 3D6+5: 3D6: (1, 2, 4) = 7 = 12

【アスカム】:11ですか

【アスカム】:根性で振り直し要求

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):負けたら何かあるんですか【笑】

【GM】(アスカムへの秘密通信):いえ、別に。

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):一応、言ってしまった以上、振り直して良いですか?

【GM】(アスカムへの秘密通信):どうぞ

【アスカム】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5

【アスカム】:精神力残り 10

【アスカム】:絶望的な戦況【涙】

【アスカム】(ダイス):ころころ... 3D6+5: 3D6: (6, 3, 5) = 14 = 19

【アスカム】:16ですか。僅かに及ばず

【アスミ】:佐官相手にそこまでむきにならなくても・・・(苦笑)

【アスカム】:愛読書をタダの飾りと言われては黙ってはおれません【苦笑】

【GM】:では、一時は圧倒しているかに見えた戦況が中佐のえげつな…もとい、的確な指揮で盛り返されていきます。戦術シミュレータの周囲には、准尉の分際で中佐に喧嘩を売ったアスカムの雄姿を見ようと人だかりが(笑)

【どこかの中尉】:「……あの若造、かなりやるなぁ」

普通は、精神力減少による振りなおしって生死がかかっている時にしか使わないのですが…。まぁ、アスカム氏、どうも早死にしそうな予感がします(笑)

【アスミ】:トラック逃げちゃいました?

【GM】:ええ、トラックの逃走した方向に、遅ればせながらザクマシンガンが激しく撃ちこまれているようです(笑)

【アスミ】:なむなむちーん。うっかり生きてたら尋問前に顔くらい見に行ってやろ

【アスミ】:てかここ市街から孤立してるんですよね?MS出したんなら捕まえられなかったの?

【GM】:いえ、ザクの砲撃で市街に向かう途中で破壊された様子。もっとも、乗員全員が確実に死亡しているかはアスミの位置からは不明。

で、まぁその頃にはアスカムvs中佐の戦いもめどがついております

【ブラスケット中佐】:「………ほう、いい動きだったな。貴様の名前は覚えておいてやろ…」

【アスカム】:(ちゅどーーーん?)

【情報部系の士官】:「た、大変です、中佐!」

【情報部系の士官】:「この建物に、地元の反抗市民の侵入があった模様で…。目標は補足、破壊したようなのですが」

【アスカム】:(核を奪われた?)

【アスミ】:ないない(笑)かついで逃げれる代物じゃないって

【情報部系の士官】:「これを…」

【少年】:『(ざざっ)あいつら、核兵器を持ちこんでいるらしいぞ(ざざっ)』

【別の声】:『なんだって、まずいぞ、我々だけでコレを止めないと、無辜の市民に被害が…』

【アスミ】:だけって・・・(笑)馬鹿だなあ

【少年】:『市街地に隠してあるアレを使おう。背に腹は変えられ…(ずどん、どすんばきばき)』

【別の声】:『! ……くそ、仕方がない…俺達だけでやるぞ、ヴァ−ニィ、貴様はどうす…』

【アスカム】:ケンプファー?

【情報部系の士官】:「……ここまでです。だから…冗談でも、核などという事を口にしてはまずいと……」

【ブラスケット中佐】:「………………………………」

【アスカム】:【苦笑】

【どこかの士官】:ジト目・・・

【ブラスケット中佐】:「………諜報責任者を呼べ。後で教育してやる……」

【情報部系の士官】:「まったく、我々の現地宥和政策が……ん?(耳元のイヤホンを直して) 中佐、市内に戦車が2台現れた様子です」

【アスカム】:「............(面倒なことになってきたな)

と、いうわけで。某阿呆な中佐の士官うちの冗談のつもりだった「核ネタ」が謎の少年スパイの手により外部に漏れてしまったのが運のつき。連邦の潜入部隊は義憤に燃え、寡少の兵力で戦闘を開始します。

【ブラスケット中佐】:「………アスカム君、君の卓越した戦術眼に期待しよう。市街地の制圧を命ずる」

【ブラスケット中佐】:「なるべく、市内には被害を及ぼさないように」

【アスカム】:「私の所属する小隊で出撃してよろしいでしょうか >中佐

【アスカム】:(小隊長はリフレッシュ休暇中【笑】)

【ブラスケット中佐】:「うむ」

【情報部系の士官】「………おっさん……うむじゃねぇだろうがよ…」

【アスカム】:「......では、市民を護って参ります、中佐」 退出して、MSデッキへ

マップファイルが変更されました

【イザナ】:ということで、今日は何日なんでしょう?

【アスカム】:0079年02月22日

【イザナ】:「……また旧ザクが一歩ロートルに近づいたわけね……ふぅ

【アスカム】:「出撃ダー」 小隊メンバー招集〜〜

各自、戦闘前のレベルアップなど

【アスミ】:技能は回避、機動防御、マシンガン。

【イザナ】:技能は移動1→3、地上戦闘 0→1です。

【アスカム】:技能は、シールド防御、武器扱い、マシンガン 核1レベル

【アスミ】:核?

【アスカム】:あ、各1レベル【笑】

【イザナ】:核の歴史とその未来についてですね <核1レベル

【GM】:強そうだなぁ

【アスカム】:今回の愛読書は「核の廃絶」なのです〜〜

【アスミ】:バズーカの他に核バズーカ技能を取ったのかと(笑)

【少年】:「くそう、ジオンめ…。中立都市に核だと…何を考えてやがる」

【GM】:では、イニシアチブなのです。今回の作戦では、戦車に(ビルで)射線が上手く通らない場所で砲撃を加えた場合、一発につき間に挟んだビル一つについて5%以下を振ると流れ弾発生があるのでよろしく。

【アスカム】:つまるところ、肉薄して射撃せよと

【GM】:道路以外を移動した場合、建物が崩壊します。あまりたくさん建物を壊すと、怒られます

【GM】:なお、C1に砲撃を一杯されても怒られます。

イニシアチブですが、あっさりとPC側が取得…

【GM】:………やる気なし(笑)

【アスカム】:後でよいですか>ALL

【アスミ】:任務は制圧ですが、出方待ちでいいんです?

【アスカム】:しまった。先にしましょう

【アスカム】:後の方が良い方は?

【イザナ】:足が遅いので、どっちでも……

【アスミ】:陸戦。マシンガン、予備弾装、予備HH。

【イザナ】:ヒートホーク、シュツルムファウスト、ラッチにはクラッカー(爆)

【イザナ】:先日の戦闘で味をしめたらしい…

【アスカム】:陸戦型で出撃 バズーカ 予備弾薬 腰にマシンガン

【アスミ】:市街地でクラッカーですか(笑)やばー

【イザナ】:命中させれば、問題なし <クラッカー

【アスカム】:【苦笑】

【イザナ】:ま、最後の手段やね。2つ並んでいれば、まとめて消せる。

【GM】:シナリオ終了時に、壊れていた街の数に応じて「カイザー=ライスフィールド市長」の親ジオンレベル(現在10)が低下します。とか裏から話す私。

【アスミ】:「アスカム准尉ー。湾上に敵らしい潜水艦がー」(P−9)ね。

【アスカム】:「アスミさん、あれは、味方のユーコンと同型に見えますが、、、、一体何故?

【GM】:そして、潜水艦は見つかっているらしく(笑)

【アスミ】:「識別でてないんですー」

【GM】:まだユーコンは誕生してません。あれは連邦のU型潜水艦です、。

【アスカム】:おお、なるほど

【GM】:と、情報部士官が伝達してくれました(笑)

【アスミ】:「あっちも制圧対象ですよねー?」

【GM】:気がつかれたなら、当然そうです。いやいや、知覚力チェックの余地もなく気づかれるとは(爆)

【アスミ】:ふふふ、暇人をなめるんじゃあない(笑)

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):潜水艦も制圧するんですか?

【GM】(アスカムへの秘密通信):まさか、戦車二台を潰してミッションコンプリートとでも?(爆)

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):戦車2台潰している間に、増援が来るのかと思ってました

【GM】(アスカムへの秘密通信):私は増援は時間に余裕がないときには基本的に出しませんよぅ。

【アスミ】:てかあれを拿捕してユーコン開発に結びつく?

【GM】:ほれほれ、とっとと先攻か後攻か決めたまい>アスカム

【アスカム】:では、先攻で

【アスミ】:一応今の会話は接触回線なので。

イニシアチブをあっさり取得したPC側。攻撃阻止が目的なので先攻を選びます。そしていつものように先行するアスカムに、敵の砲弾が集中…。

【GM】:戦車1、移動、単射>アスカム。誤爆率5%

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+1: 1D100: (70) = 70 = 71

【アスカム】:あう

とはいえ、特に大きな被害も無く次ラウンドへ進行となりました。イニシアチブはやはり強いアスカムが取得…と思いきや、GMが食い下がり3回の同値振りなおしの末にGM勝利。

【GM】:先。

【アスミ】:(笑)隊長よくがんばった。かじたさんの目が理不尽なだけです

【アスカム】:ううっ【涙】

【アスミ】:近くにジオンの航空戦力ってあります?対潜可能の?

【GM】:残念ながら、現時点ではドップが問題点を指摘されて開発送りにされているところです(笑)

【アスミ】:では奴には逃げられてしまうなあ・・・

【イザナ】:まぁ、航空及び水中戦闘はジオンの不得意とする分野だからねぇ

【アスカム】:MSが揚陸してくる可能性もあり

【アスミ】:まだ敵にMSはないでしょう。情報を持って帰られるのがやなのです。

【イザナ】:MSはまだ連邦は開発してないから……やっぱり

【イザナ】:「ま、どうしようにも無い部分はあるでしょ……

【アスミ】:あちらさんにやる気があるならむしろ望む所

【アスミ】:「あーん。逃げられちゃう」

【イザナ】:時間的に厳しいのよ……

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (1) = 1 = 4

【GM】:U型潜水艦、浮上。ミサイルハッチオープン。発射までカウント開始。「3」

【アスミ】:敵は核を撃つ気だ(笑)

【アスカム】:核だ!!!

核阻止の為に核を使うのって本末転倒ですがな(笑)。それはともかく、先行するアスカムに砲撃は集中…。しかも連発でクリティカルだったり

【アスカム】:げふんげふん

【アスミ】:容赦ねー

【GM】:かっかっかっかっかー

【GM】:二次被害どうぞ。

【アスカム】:11希望

【アスカム】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 3) = 7 = 7

【イザナ】:43 重傷 怪我4D6、気絶チェックたくさん

【GM】:くかかかかっ(笑)

【アスカム】:やっぱり振り直しを要求します

【GM】:どうぞ

【アスカム】:残り精神力 11/16

【アスカム】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5

【アスカム】:ぎゅー

精神点を消耗の上、振りなおしを指示されると、もう一度命中させねばならないのですが、そこはそれ…「振りなおせば振りなおすほど命中値は上がる」、という明言があり(鬼)

【戦車兵】:「よし、敵はふらふらだぞ! もう一発!」

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+1+9: 1D100: (93) = 93 = 103

【アスミ】:ひでー

【GM】:今、ディスプレイの前でビールを吹きました(笑)

【アスミ】:古来よりセンチネルマスターたる者却下されればされる程出目が・・・

まぁ、さすがにそこまでひどい被害が連発するはずも無く、PCの反撃となるわけです

【アスカム】:54 サブスラスター破損 回避−3 シールドがなくなりました〜〜 装甲でダメージ止まり

【GM】:終了。そちらの番。

【アスカム】:「このままじゃ、負け犬だっ

が、怒りに燃えるアスカムは市民の逃げ惑う市街地を踏みながら移動を選択…

【アスミ】:「イザナさーん。いいんですか?あれ」

【情報部系の士官】:「中佐…!」

【イザナ】「隊長だしねぇ……

【ブラスケット中佐】:「………………あの様子、民間人の犠牲は止むを得んだろうなぁ」

【アスカム】:「...........

【アスミ】「なんか幻滅ー」

【ブラスケット中佐】:「宥和政策も、これまでかもしれんな…はっはっは…(乾笑)」

【アスカム】:あう

【情報部系の士官】「このおっさんは……あんたが諸悪の根源だろうが…」

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):ここまで来て、行動取り消しは通用しませんよね

【GM】(アスカムへの秘密通信):別にいいですよ(笑)

【GM】(アスカムへの秘密通信):いいですよ。表で宣言してください(笑)

【アスカム】(アスカムからの秘密通信):宥和政策の続行のために、初期位置から速射*4に変更したいです

一番びびったのはGMの私かも(笑)

【アスカム】:誤射が発生したかどうかの判定は?

【GM】:………ダイス目が誤射率以下です<判定

【アスミ】:…市街地でオートってやばい?

【GM】:………そうだな、10発のうち5回しか命中判定しないって事は…、そういうことだ(笑)

【アスカム】:やばそうだ

【アスミ】:せめて出目で集弾率とか判定しない?

【GM】:いや、5回余分に誤射の判定をします。一律3割くらいで

【アスミ】:3割・・・了解(泣)

【アスミ】:「あ、なんか変なイメージが見えた。准尉がビルをがすがす壊して歩いていくイメージ・・・」

【アスカム】:「それは、妄想だよ」>アスミさん

【アスミ】:「失礼ー。あたし妄想なんてしてないもん」

【ブラスケット中佐】:「………はっはっは。私の部下を見る目は確かなようダナ…(乾笑)」

イザナ、アスカムが戦車一台を無難に撃破。この時点で趨勢はほぼ見えたのですが…

【アスカム】:滅殺

【潜水艦】:「…くそ、我々が止めなければ…核が…」

【イザナ】:「でも、あたいの機体には、対潜水艦用武器なんて、積んでないさね

【アスミ】:なんにもできない

【GM】:洋上移動、発射シークエンス継続(2)

【アスカム】:しまった【涙】 思いっきりバカ

【アスミ】:「逃げるなー」

一生懸命移動して間合いを詰めたPCを嘲笑うかのごとく、潜水艦はC1の基地司令部を目指して海上移動…。PCたちは市街が邪魔で後を追えないのです

【GM】:なお、C1周辺まできたら「拾う」で武器を入手してよいですよ。クラブとか>イザナ

【アスカム】:来た道を戻る〜〜 移動 追加移動 バズーカ弾補充

移動しつつ発射シークエンスを継続する潜水艦。ミサイル発射は次ラウンドという運命の分かれ道ですが…

【GM】:イニシア

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2

【アスカム】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1

【アスミ】:ここで負けますか・・・

【GM】:…………。

【アスカム】:【涙】

【アスミ】:アスカム准尉、プレッシャーに弱いタイプですな

【アスカム】:たぶん、エリートなので逆境に弱いのです

【アスミ】:エリートなの?

【GM】:照準、艦載多弾頭ミサイル>C1施設。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+4+9: 1D100: (94) = 94 = 107

【イザナ】:ほっほ〜

【アスカム】:はうはうはう

【GM】:………………………誰か、死ぬかなぁ(笑)。

【アスミ】:あらあら

【GM】:2d6で命中箇所が決まるのですが。四発当たるので、4回判定するのです。誰か、やりたい?(笑)

【アスミ】:かじたさんにやらせるとえらい事になるが・・・私がやるとエライ事になる・・・

【アスミ】:アスカムさん、責任ついでに振って。

【アスカム】:うい

【GM】:4:予備の機体破壊。補給が続かなくなります。

【GM】:7:PCの誰かの部屋のあった辺り。

【GM】:11:食堂。ご飯が不味くなります…。

【GM】:………つまらんところばかり当ておって!!

【アスミ】:食堂が粉々に・・・

【アスカム】:ご飯が〜〜

【アスカム】:食堂のおばちゃん大丈夫かな?

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (3, 1) = 4 = 4

【GM】:……無傷で脱出(笑)

【アスミ】:誰の部屋か判定。1アスカム、2イザナ、3アスミ。

【アスミ】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (2) = 2 = 2

【アスカム】:良かった

【GM】:そちらの番。

【アスミ】:イザナさんの部屋が・・・

【GM】:………イザナの部屋になったらしい。

【イザナ】:……って

【アスカム】:なくなった

【アスミ】:代わりの部屋はあてがってもらえると思うけど私物が・・・

【イザナ】「てっ、てめぇ!

【ブラスケット中佐】:「………外れたか…。爆風でめちゃめちゃだが、直撃は免れたようだな…」

【情報部系の士官】:「は、不幸中の幸いでした」

【ブラスケット中佐】:「……下士官の居住区か…出払っているから問題はあるまい」

【GM】:そちらの番だよう(笑)

【潜水艦】:「………悪、悪寒が……」

【アスミ】:なんか大事な物とかありました?>イザナさん

【イザナ】:………初恋のラブレターとか(爆)

【アスミ】:遺書とか?(笑)

【GM】:このラウンド(と次のラウンドの先番取れれば)で沈めないと、逃げちゃいますので<潜水艦

【アスカム】:らう゛れたーですか〜〜

【アスカム】:なくなって、、、、m(__)m

【アスミ】:出せなかったんですか?若かったんですねえ(過去形)(笑)

【GM】:次の方。イザナさんか(笑)

【イザナ】:クラッカー

【イザナ】(ダイス):ころころ... 1D100-23: 1D100: (91) = 91 = 68

【GM】:あたりー<クラッカー

【イザナ】(ダイス):ころころ... 2D6+2: 2D6: (3, 4) = 7 = 9

【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 6, 6) = 16 = 16

【GM】:二次被害無しー

【イザナ】:「チィッ!

【GM】:6割くらい壊れてますが、航行に支障なし…

潜水艦、ミサイルを撃ち尽くしてやる気がうせたのか次のイニシアは落としてしまいます

【潜水艦】:「……なんてこったぁ!(大木民夫)」

【アスカム】:勿論、先攻

【アスミ】:キャラの方向性を決める絶好の機会だったのに>アスカムさん

【潜水艦】:「……私は艦と運命を共にしよう…さらば…」

【アスミ】:移動、オート。

【GM】:3割で誤射するのでよろしく。

【アスミ】:「非常時だから・・・壊れちゃったらごめんなさーい」バラタタタ

【GM】:………沈んだな。

【GM】:………全部1〜3の装甲を振れば…(笑)。装甲→二次被害で

装甲→二次被害、などと書いた場合、一連の判定を一回のダイス振りで解決するという怠惰な意思表示とお思いください。この場合は、ダイス複数を振り、最初の一個目を命中箇所判定、残り二個が二次被害判定のダイスとして扱います。この場合、3d6で最初の一個が命中箇所判定なので、それが全部1〜3ならば潜水艦の余命が残ったのです、が。

【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (3, 2, 3) = 8 = 8

【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (3, 4, 5) = 12 = 12

【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 5, 3) = 12 = 12

【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (1, 1, 5) = 7 = 7

【GM】:ちぃ。

【アスミ】:おしかったっすねー

【潜水艦】:「地球連邦、万歳だ!」

【ブラスケット中佐】:「………危なかったなぁ。諸君。がっはっは…」

【情報部系の士官】:(じと目)

【アスミ】:「壊しちゃいました。ごめんなさーい」

【イザナ】:余ったAPで、HH捨て、シュツルムファウスト拾い、シュツルムファウスト撃ち >潜水艦の残骸

【イザナ】:<腹いせ

【アスカム】:潜水艦を沈めたら、エース認定?

【アスミ】:艦船はMS等とは別にカウントします?

【アスミ】:めざせ艦船5つでシップエース

【GM】:別計算でお願いします。艦船の撃沈は全体の功績としましょう。

【GM】:あ、カウントして威張るのは自由です(笑)

【アスミ】:キルマークはもらいますね(笑)

【GM】: 潜水艦の残骸は、見るも無残な様相を呈していた…。この、冗談のような一連の戦闘報告が、ブラスケット中佐からキシリア少々の元に上がり…、潜水艦隊の隠密、奇襲戦の有用性を確信させる一因になるのだが、それはまた別の話。ってわけで、お疲れ様でした。のびのびになってごめんなさい…。

【アスミ】:あ、ブラスケットってキシリア系なんだ・・・

【GM】:さようです。皆さんとは所属が違うのです(笑)。外見や性格はドズル系なのですがね<ブラスケット

【GM】:アスカム君、アスミさんは昇進の声がかかるですよ。イザナは……、士官教程を受ける気はあるかね(笑)

【イザナ】:ない <士官教程

【アスミ】:別に軍曹になっても責任はさして増えませんよね?

【GM】:MS部隊ではね。ただ、整備兵とかよりは偉くなる(笑)<軍曹

【アスカム】:少尉になっても、先任士官が居るのでOK

と、このあたりでまともなセッションは終了…。この後はただのだべりだったり。イザナさんはここで落ちています

【アスミ】:わーい、給料が増えるー。人を差し置いてオペレーターになったマリちゃんやセーラちゃんに自慢しよーっと。

【アスカム】:お給料が上がりますねぇ

【セーラ】:「へー給料が増えたのー。良かったわねぇ。あら、もう、待ってよ。友達から電話なんだからぁ…」

【マリ】:「ごめんね、あたし達・・・」

【セーラ】「彼と遊びに行くところなんで、失礼!」

【アスカム】:【笑】

【アスミ】:「・・・あんたたちなんかもう友達じゃないわ」

【GM】:誰か見繕えばいいじゃないですか(笑)。ブラスケット中佐なんかどうです?(嘘)

【アスミ】:「後方勤務はいいなー。実戦には出なくてすむし、司令部の士官ってきっと素敵なんだろうなー。パイロットの士官はおつむ弱そ-な人だし・・・」

【アスカム】:あう〜〜 >パイロットの士官はおつむ弱そ-

【GM】:………否定できん(笑)

【アスミ】:「突撃ばっかなんだもん・・・」

【ブラスケット中佐】:40代後半、管理職で独身。高収入、高学歴、高身長です(笑)

【アスカム】:高齢も含まれますな 

【GM】:あとは………高笑い?(笑)

【アスミ】:5K?(笑)

【アスミ】:まあ、冗談はさておくとアスカムさんも誰か見繕わないと精神削れて廃人一直線ですよ。

【GM】:そうですね。廃人になっちゃいますよ。

【アスカム】:次回までに、彼女のNPCを考えておきます

【アスミ】:ガントレットも途中はやばいことになってましたし

【エレン】:「………誰かっていうぞんざいな言い方はどうかと思います…」

【GM】:NPCは、GMの手駒…。下手に作ると楽しいですよ。くっくっく…

【アスミ】:ふふふ、そんな軟弱な真似が通ると思っているのか!男ならエレンちゃんを口説くぐらいでなくては

【セーラ】:「あら、あたし達なら…」

【マリ】:「二股でもオッケーよ」

【アスミ】:「なんなら彼女達の携帯教えます?(笑)」

【アスカム】:アスカム君のキャラ的にどうなんでしょうね?

【GM】:そういうアスミを口説くという方向性もあるぞ。

【アスミ】:真面目にロールプレイでくるなら真面目に対応してあげましょう

【GM】:こういう性格になってしまったセーラやマリ嬢に惚れるのはなさそうだが、騙されるのはありそう(笑)<アスカムのキャラ的に

【アスミ】:今の所はときめき3段階〜2段階

【アスカム】:私としてはエレンさんではなくて、病院の看護婦さん辺りを希望

【アスミ】:そういうNPCを求めて爆沈していった例は数知れず・・・

【エレン】:「私はアスカムさんのことはなんとも思ってませんよ。ただのパイロットさんです」

【アスミ】:「なんかあの人、おこちゃまなのよねー。ジークさんってまだ会ったことないんだけどどんな人?」>エレン

【アスカム】:ということは、おこちゃま→ロリ担当 ?

【エレン】:「うーん」

【エレン】:「ナイーブっていうのかなぁ? 年上なんだけど、守ってあげたいような感じの人っていうの? でも、本国ではエリートさんだったんだって」

【アスミ】:「えー、そうなんだ。楽しみー」

【アスカム】:精神力は5ポイント残ってます

【GM】:病院…。ち、先ほど10を振れば……(笑)

【看護婦】:(柱の影から)「………どきどき……」<次回への引き(笑)

【エレン】:「そうねー。でも、かなり鈍感かも…」

【アスカム】:おお、サービス精神旺盛〜〜

【GM】:さぁ、次回の戦闘では彼女と出会うためにも是非、大怪我だね(笑)

【アスカム】:........間違って死にそうだ

【アスミ】:気絶しなければ精神4点つかえば死にはしません。つまりもう戦闘で精神は使えない(笑)

【アスミ】:てかそろそろ胃薬が必要では?>残精神5

【情報系士官】:「…胃薬なら分けて差し上げようか? 私もこれが無いと耐えられん…(笑)」

【アスカム】:「......すまないな.....ごくごく」

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5

【GM】:情報系士官は女性だったらしい。

【GM】(ダイス):ころころ... 3D6+10: 3D6: (2, 1, 3) = 6 = 16

【GM】:………………………

【GM】:このダイス目を通すべきか、通さぬべきか、それが問題だ(乾笑)

【アスカム】:...............

【アスカム】:16歳?

【アスミ】:アスカムさんはロリらしいから・・・(笑)

【アスカム】:さっきロリだと決定【笑】

【GM】:外道めが……。

【アスミ】:ロリな看護婦さんって・・・

【アスミ】:アスカムさんは実年齢重視?外見重視?<ロリ

【アスカム】:外見がロリという逃げもあり

【GM】:スキップを激しく重ねて士官学校をシャア以上の速度で出ないとこの年で士官はありえんな…。下士官に修正。

【アスカム】:たぶん、外見でしょうね

【GM】もしくは、戦艦を五隻くらい沈めたか(笑)

【アスミ】:年齢ダイスを仕官用に修正して振りなおせば?

【アスカム】:ジークさんは、19歳で少尉ですよ〜〜

【GM】:いや、19歳ならいざ知らず、16歳で少尉はないだろう。

【アスミ】:16却下は無しなの?<士官年齢

【GM】:ここは、アスカム君に選んでもらおう。3d6+15で振りなおしと現行、どっちがいいかね(笑)

【アスカム】:では、1d6で奇数が出たら現行で

【アスカム】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3

【アスカム】:現行らしいです

【GM】:ほう。

【アスミ】:16歳ですか

【GM】:了解。では下士官はロリ系16歳で外見はつるぺたという方向で…

【アスミ】:元体力が13あるアスミはそれなりに出るとこ出ている・・・

【GM】:階級は、どうします? 実は激しくエリートかつ家柄も良好で何故か将校にするか、普通に下士官か、はたまた情報部付の連絡兵か。

【アスミ】:生まれ振ったら?

【アスカム】:生まれ表に基づいて決めましょうよ〜〜

【GM】:つまらん。対象に決めさせて逃げ道を塞ぐのが楽しいのに…(笑)

【アスミ】:2が出たらかなりヤバイけどね・・・

【アスミ】:そして逃げ道をふさぐ(笑)

【アスカム】:うい

【アスカム】:振る前に聞いておきたいのですが、2が出ると一体どういう感じですか?

【アスミ】:地球圏身分高い

【アスミ】:4、月面都市、身分高い

【アスカム】:では、

【アスミ】:10、サイド、身分高い

【アスカム】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4

【アスカム】:月面都市出身らしい

【GM】:月面のお嬢様らしい。

【アスミ】:月面の権力者さんの娘。グラナダ?

【アスカム】:グラナダ?

【GM】:そんなところでしょうな…。では、士官でも良し(笑)

【アスミ】:しかも情報系か・・・めっちゃキシリアの息かかってそう(笑)

【GM】:タニア=マンスフィールド と命名してみよう。響きが嫌なら今なら変更可能。

【アスカム】:タニア.シェアフィールドに変更希望

【GM】:了承。

【タニア】:「………中佐も、悪い人ではないのだろうが…。マ大佐の所の方が気が楽だったかもしれないな…(ぶつぶつ)」

【アスミ】:実はお目付け役とか・・・

【アスカム】:一体誰の?

【アスミ】:中佐

【アスミ】:放っておくと暴走するから

【ブラスケット中佐】:「何を馬鹿な。私はキシリア閣下に忠節を誓っておるぞ」

【アスカム】:中佐は心が弱くて、精神判定に失敗しやすかったりしませんか?

【アスミ】:てかキシリア閣下の意図を曲解してしまいがちとか・・・

【タニア】:「………忠誠心に問題はないのですが……。」リゲルグにでも乗る方がキャラが立つかなぁ(笑)

【アスカム】:あ、そっちか

【GM】:中佐は精神的にも肉体的にも強壮です。別に強化もされてません(笑)。思考も明晰です。………まぁ、ビッテンフェルト提督並には(笑)

【アスカム】:すごい

【アスミ】:すみません。銀英伝2話までしか見てにゃい

【アスカム】:ビッテンフェルト提督【笑】

【GM】:現時点での地球攻撃軍ではNo.3か4くらいで、ガルマが飾りだとすると北米ではトップですから。アホは送られていないはずです<中佐

【ブラスケット中佐】:「はずとは何かね? はずとは…」

【タニア】:「………………できれば中佐には、戦争だけやっていていただきたいものだ…(苦笑)」

【アスミ】:既にして人材が枯渇していたらジオンはなから勝てんだろうしなあ・・・

【アスカム】:「..........

【GM】:ブラスケット中佐は、戦術、戦略ともに優秀です。ただ、それ以外は………、という人です(笑)

【アスミ】:それでも北米トップなんだから戦術はかなり優秀?

【GM】:設定上はそのようです(笑)。PCが優秀だと、その穴を埋めるべく無能になるやもしれません(爆)<ブラスケット

【タニア】:「アスカム准尉、でしたか。お互い苦労しますね…(苦笑)」

【アスカム】:「..........タニアさん.......【苦笑】」

【アスカム】:(かなり前に名前はチェック済み)

【アスカム】:ジーク隊長を呼ばねば

【看護婦】:「非道いっ。私のことは遊びだったのねー」(笑)

【アスカム】:↑未だ遊んでいない

【素子】:「刺してやる! 刺してやるわ!」

【祭】:「刺してやる! 刺してやるわ!」

【アスカム】:何人も出てきた【笑】

【アスミ】:実は結構遊び人さん?

【アスカム】:一体アスカムの過去に何がっ

【セーラ】:「あら、アスカムさんじゃなーい」

【アスミ】:おこちゃまに見えるのは女性を油断させるフェイク?

【マリ】:「相変わらず女泣かせねー」

【アスカム】:「あ、セーラさん、、、マリさんまで、、、どうして此処が【爆】

【タニア】:「………取り込み中のようですね、では、私はこれで失礼します(にっこり)」

【アスミ】:「友達(元)に聞いたんだけどアスカムさんって常時5股くらいかけてるんだってー」>エレン

【タニア】:「………はぁ…。この部隊、やはり兵としての質は低いな(ぼそっ)」

【アスカム】:だんだん酷い噂が、、、、

【エレン】:「あ、そうなの? それ初耳だわー」

【GM】:ちなみに、どこかで止めないと事実として定着しますが(笑)

【良雄】:「おう、アスカム。お前がタニアちゃんを傷つけたって噂がながれてるぞ」

【GM】:ぶはっ

【アスカム】:「別に、傷つけてはいないと思うが、、、、>良雄

【良雄】:「爆弾処理を怠った奴はみんなそう言うんだ」

【アスカム】:「爆弾など持っておらんぞ【謎】

【良雄】:実は表情7段階?<タニア

よくわからんことになりつつあるので、真面目な方向に戻そうという空しい努力を…

【タニア】:「………(名前を言われたあとに小首をかしげて)。………私のことをご存知でしたか?」

【GM】:タニアは准尉ってことにしておきますです。

【アスカム】:「最近は、毎日一緒に食事してくれてるから、そんなに嫌がられてはいないと思うが、、、、、

【タニア】:「………まぁ、士官食堂は一つだから、そういう言い方もありますね」

【アスミ】:「男っていっつも自分に都合のいい解釈しかしないのよねー」

【タニア】:「男性に限らず、人間は皆エゴイストだと思うが。無論、私も含めて」<こっちの喋り方が素で、目上には敬語

【アスカム】:「............明日からは、一緒のテーブルで食事しましょう >タニアさん

【タニア】:「………は? 何故ですか?」>アスカム

【アスミ】:アスカム目上?もう少尉になったの?

【GM】:ついさっき(笑)<少尉任官

【アスカム】:さっき、少尉になりました【笑】

【GM】:どこぞのおっさんが、「がっはっは、よくやってくれた!」とか言って即座に戦地任官であげてくれました(笑)

【アスミ】:で町を少し壊した事による市民の親ジオンレベルは?

【GM】:10→9.ライスフィールド市長は少しジオンに不信感を持ったようです。

【アスカム】:町を1HEX破壊して、1下がったんですか

【GM】:そうです。

【アスカム】:何処まで行くと、連邦側に友好的になりますか?

【アスミ】:意味もなく壊せばもっと下がった?

【アスミ】:4つ踏んだりとか・・・

【GM】:ええ。壊しまくればがんがんと下がりました。

【GM】:6まで下がると、親連邦になります。

【アスミ】:かなり意図的ですよね、踏んだら。もう言い訳が効かないくらい

【GM】:ええ。言い訳効きませんな(笑)

【アスカム】:そうですね

【アスミ】:潜水艦逃がす方がやばかったしー(言い訳)

【タニア】:「特に理由がなければ、同席はお断りさせていただきます。私にも都合がありますし」

【アスカム】:「........いや、傍にいる人の事を良く知りたいだけですよ >タニアさん

【タニア】:「士官の個人情報に関しては、ある程度は査閲できるかと思われますが?」

【GM】:(演じてて思ったが、こいつは難物だ(笑))

【アスカム】:【苦笑】

【アスミ】:がんばれ、アスカム。(無責任)

【アスカム】:「経歴的な部分ではなくて、精神的な部分の話ですよ 

【タニア】:「…………まぁ、食事時間が同じになったときならば別に構いませんが」

【アスカム】:明日から、タニアさんと食事時間を合わせると心に誓うアスカムであった

【良雄】:「女の子の情報なら俺にまかせてくれよ」

【良雄】:「彼女の好みか…。戦術演算や情報戦略についてが好きらしいな(爆)」

【アスカム】:「いや、そう言う好みじゃなくて【爆】 >良雄

【良雄】:「最初は女の子の好きな話題で話をしながら少しづつ・・・」

【タニア】:「私と同席で、退屈されなければ良いのですが。あまり、生産的でない会話は苦手ですので」

【アスカム】:「私も、馴れ合って行くよりも、磨き合ってゆく方が嬉しいですよ >タニアさん

【駄目っぽい大尉】:「………おいおい。親の七光りで入った餓鬼に取り入って、どうかしようってのか?」

【アスカム】:周りのチェックが厳しい〜〜

【駄目っぽい大尉】:「ま、出世コースには一番だよなぁ。なにせ、伝統ある士官学校の成績も七光りでごまかしたらしいしな。仲良しさんの昇進なんざ、お手の物って事ですかね、シェアフィールド様?」

【タニア】:「………」

【アスカム】:アスカムは近くに居るんですか?

【駄目っぽい大尉】:「アスカムとかいったか? 中佐とためを張れる位のお前だ、こんな餓鬼に媚びねぇでも出世できるさ」

【GM】:ええ、いるという方向で

【アスカム】:「..........まあ、近い内に貴方と同じ階級章を付けるようになりたいですね、大尉

【駄目っぽい大尉】:「貴様くらい頭がよければわかるだろ? こんな嫌われ者の餓鬼につくのと、俺たちパイロット仲間と仲良くやるのと、どっちがお利口かってなぁ?」

【取り巻きの少尉】:「まったく、まったく…」

【アスカム】:「戦場で、そう言う風に馴れ合っても生きてはいけませんよ >大尉

【駄目っぽい大尉】:「ははっ言うじゃねぇか。ルゥムの戦陣を潜ってきた俺たちに向かって説教かよ?」

【取り巻きの少尉】:「そうですよね、大尉」

【GM】:傍観のアスミは自分が事情通だと思われますか?(笑)

【アスミ】:え?私この場にいるの?士官食堂では?

【GM】:いえ、大尉がタニアを嫌う理由を知っていそうかって言う話で(笑)

【アスミ】:女性同士の噂話なら大好きですが、政治からんでると・・・ついこないだまで中学生でまだ配属して1月たってないんですけど・・・

【GM】:大尉の可愛い甥っ子フォーク君が、士官学校の主席を当然取ると思われていたのに僅差で逃した為です(笑)。知っていたければどうぞ

【アスミ】:大尉がどれくらい女性衆に注目されて(嫌われて)いるかで話題に登る度合いがちがいます

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 4) = 10 = 10

【GM】:注目されているようです(笑)

【アスミ】:では大尉に同情的な噂を聞いているかも。聞いた話の中におうちの力を使った、とかは言われている。真偽はさておき

【アスカム】:(この人達って、それなりの戦果は出してるんですか?)

【GM】:ルゥムでは、戦艦やら巡洋艦やら戦闘機やらを相手に活躍したようです。それなりに。

【GM】:活躍具合…。

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 6) = 12 = 12

【アスカム】:結構活躍してそうですね

【GM】:………大尉はめちゃくちゃ凄い奴のようですが、少尉はただのサルです(笑)

【アスカム】:「大尉殿個人であれば、確かに凄いとは思いますが、それ以外の方はどうでしょうか?【笑】

【駄目っぽい大尉】:「貴様みたいな性根の腐った奴がいるから、神聖な軍が汚されるんだ。お嬢さんはお家でおままごとでもなさるのが宜しいんじゃありませんかね?」>タニア

【タニア】:「………そうかもしれませんね。肝に銘じます。お話がそれだけでしたら失礼したいのですが」

【取り巻きの少尉】:「………むかっ。むかつきますね、この女!」

【駄目っぽい大尉】:「…ふん、今に見ていろ。中佐にどうやって取り入っているかは知らんがな、いずれたたき出してやる」

【アスカム】:駄目っぽいって、戦果的には駄目じゃないし

【アスミ】:キャラ的にでしょ>だめ

【アスミ】:・・・タニア准尉ってウェーブの中で孤立してたりします?

【GM】:あの性格ですから。かなり孤立していると思われます(笑)

【アスミ】:ではやっぱり噂は大尉に同情的だ

【アスカム】:「.........それまでに私が出世しますよ >大尉

【駄目っぽい大尉】:「ふん、たいした自信だな。小型の潜水艦一隻でいい気になるなよ。ルゥムで俺は…」

【アスカム】:「ええ、聞いてますよ。あの赤い方の後ろに付いてゆかれたと

【取り巻きの少尉】:「大尉は4隻の戦艦を沈めてるんですよ、君とは核が違う」

【アスカム】:(アスカムは核を撃ったこともありますが【笑】)

【アスミ】:核が違う(笑)

【駄目っぽい大尉】:「赤…。ああ、シャアの奴か。あいつも大した奴だがな。少なくとも、名ばかりの主席とは違うって訳だ」

【偽タニア】:「…国語の成績はお悪いようですね、少尉」

【GM】:こいつらもあるでしょうね。核がなければ戦艦は簡単には沈みません(笑)

【アスカム】:ですよね

【アスミ】:各無しで5隻落とすと赤い人のように噂される

【アスミ】:核ね核

【駄目っぽい大尉】:「………まぁいい。俺は貴様を買っているんだ。馬鹿なことで、人生を棒に振るんじゃないぞ?」

【アスカム】:「........ありがとうございます、大尉。何時かMSの戦闘に付いて教えていただけると嬉しいです

【アスカム】:(普段の素行?に付いては触れず)

【駄目っぽい大尉】:「……そうだな。食事時でも、俺の近くに来たら教えてやるぜ?」(タニアの方を見ながらニヤニヤ)

【タニア】:「………(無表情)」

【アスカム】:「食事の方は、先約が有りますので.......

【駄目っぽい大尉】:「………貴様、もう少し頭のいい奴かと思っていたがな…。残念だ」

【取り巻きの少尉】:「かっこつけやがって! 後悔するんじゃねーぜっ」

【アスカム】:「.........世渡りはヘタかもしれませんね

【タニア】「………アスカム少尉、後悔しますよ」

【アスカム】:「どうして?」>タニア

【アスミ】:まだ先約してないから?(笑)

【タニア】「それがわからないほど、情報分析能力が低い方とは思えませんけれど?」

【アスカム】:「そんな細々としたことで、色々と考えていても仕方ないでしょう > タニア

【タニア】:「………こまごま、ですか? 私、貴方のことが理解できません」

【ダミー大尉】「ナイト気取りか…。ふん…あいつが死んだら、あの女め、どんな顔をするかな…」

【アスミ】:名前はダミーに決定?別人?

【トリー少尉】「ははぁ、さすがは大尉、悪ですねぇ」

【GM】いえ、名前をつけてみました

【アスミ】:駄目くさいのダミーか(笑)

【アスミ】:で取り巻きのトリー(笑)

【GM】:さようです

【アスカム】:「この種の事は、理に叶うかどうかで判断することではありませんよ >タニア

【タニア】:「ダミー大尉の性格から言って、複数の候補の中に貴方の部隊がいた場合、故意に貴方の隊を難局に当たらせる可能性は70%以上と思われます。部隊の皆さんにも関わる問題ですよ?」

【アスカム】:「私が属している部隊のメンバーは、タニアさんが思っているよりも高い能力を持っていますよ。

【タニア】:「そうではなく…。今の会話でつまらない意地を張る価値があったのですか?」

【アスカム】:「.........ええ、わたしにとっては。貴方のことですから」>タニア

【タニア】:「………………」

【タニア】:紅潮

【タニア】:「…わたっ……私がどうとかではなく、貴方はっ、自分がよければいいのですか! 幻滅しました! 失礼!」(赤面しつつ走り去る(笑))

【アスカム】:行ってしまった〜〜

【アスカム】:もしかして、周囲の注目の的ですか?

【どこかの士官】:熱いぜ、ひゅーひゅー

【GM】:で、照れ屋さんなタニア准尉はそれからアスカムの食事時に合わせるように出てきて同席はするのですが、顔を合わせても毎回機嫌が悪げに見えるのであります(笑)。

【アスカム】:開き直って、手を挙げて応えましょう【爆】

【アスカム】:あらら

【GM】:そうですねぇ。精神点を1d3ほど回復させてさし上げましょう(笑)

【アスカム】:やったー

【アスカム】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (3) = 3 = 3

【アスカム】:しかも最大値

【GM】:とっても幸せだったらしい(笑)

【アスカム】:精神力 9/16

【アスミ】:そして井戸端ネットでその事件はその日のうちに全ての女性軍人の知るところに・・・

【アスカム】:手を挙げて冷やかしている人に応えるくらいですから、とっても幸せでしょう

【マリ】:「ふーん……アスカム君がねぇ?」

【アスミ】:「やっぱ・・・たらし?」

【セーラ】:「あの遊び人が、身を固めるって?」

【エレン】:「……タニアさんとは別に仲がいいわけじゃないけど、止めてあげた方がいいでしょうかね?」

【アスミ】:「タニアさんってあの・・・でしょ?いいんじゃない別に止めなくて」

【ブラスケット中佐】:「がっはっはっは。若いっていうのは、いいもんだなぁ。………いつ死ぬか分からんからな、やることは早めにやっとけ」

【アスカム】:そう言う声を背にしつつ、アスカムは今日も元気にお仕事

【アスミ】:「本人はあれで幸せそうだし・・・」

【エレン】:「うーん…。でも、親のコネを使ったとかっていうのって、本人の問題だけじゃないかもしれないじゃない? でも相手がアスカムさんだっていうのは……(爆)」

【アスミ】:「まあ、同じ女として、それはねー」<相手がアスカム

【タニア】:「アスカム少尉、食事中にそういうことを口にするなんて、貴方は自分がおかしいと思わないのか! 失礼!(赤面して去る)」とか食事中にやっているかもしれん(笑)<本人は幸せそう

【アスカム】:そうなると、周りの応援?に手を挙げて応える毎日ですね

【アスミ】:なんか芝村さんちの舞おじょーさまみたい・・・

【エレン】:「でも、5股か…。少尉のどこが良くてもててたんだろう…」

【GM】:あ、メンタリティーは似てるかもしれん(笑)<芝村

【アスミ】:「聞いた話だと相手の理想の男を演じれるらしいわよ。友達に情報通の良雄ってのがいて・・・」

【GM】:バッドエンドで良雄に盗られる?(笑)

【アスミ】:(笑)

【アスカム】:【涙】

【アスミ】:素子さんに刺される?<バッド

【GM】:今頃確認するのもなんだけど、ときメモねたとかガンパレネタ、分かります?

【アスミ】:・・・かなりいまさらだなあ(笑)

【アスカム】:ときメモの方は解りますよ

【アスカム】:少なくとも表面上は

【GM】:素子とか祭は……ガンパレネタでした、すまん。

【アスカム】:あらら

【GM】:二股かけてると刺し殺したり撃ち殺したりしてくれる女性たちです。

【アスカム】:二股かけてないので問題なし(断言)!

【看護婦】:「遊びだったのねー」

【GM】:マリとかセーラの説明は……(笑) 必要なのだろうか

【アスミ】:さあ?多分今回限りでは?

【アスミ】:<マリ、セーラ

【GM】:しかもアスカムがらみの発言はネタ臭いし(笑)

【アスミ】:便利に使えそうですけどね、噂話とか本人否定しないんですもん(笑)

【GM】:「マリ/セーラ」アスミの元友人。アスミを一人放置して彼氏を作ったことで友人関係を断絶されたらしい。二人セットで出現する。過去にアスカムとの関係も噂されているが?

【アスミ】:なんであたしだけオペレーターになれなかったのよー

【偽アスカム】:いやいや、持てる男は辛いなぁ

【アスカム】:食堂で、「好きなのは1人だけ」と皆に見せつける毎日ですよ

【GM】:そして、それが相手には通じない様を見せ付けて哀れまれるのです(笑)

【偽アスカム】:病院では病院で「好きな人は君だけだよ」とか言ってるけどね(笑)

【似非タニア】:「……なんだと! 偽アスカム少尉を見損なっていたようだ。失礼する!」

【アスカム】:病院になんて行ってないし

【GM】:ふっふっふ…。まだ病院にはいっていないねぇ(笑)

【アスカム】:病院には行きません〜〜

【アスミ】:まだ、ね(笑)

【アスカム】:競争率が極小なので、振り返ってくれるまで待っていても大丈夫でしょう

【GM】:マニア層には影で大人気かもしれないぞ(笑)<競争率

【アスカム】:でも、毎日いちゃいちゃしてるんでしょ、食堂で。タニアさんと

【GM】:いちゃいちゃ、と言うほどの進展はありません(笑)。あの性格ですから。ていうか、登場してすぐのセッションでそこまで進ませてやったりはしませんぜ(笑)

【アスカム】:【笑】

【ガントレット】:私はアリスを口説くのに2クール必要としたのだ。相手もPCだったけど

【アスカム】:ああっ、ガントレットさん登場。経験者の言葉は重みが違う

【タニア】:(なんだか知らないが、アスカム少尉は私を気にかけすぎだ…。あれでは貴重なパイロットが無駄死にしてしまい、軍務にとって不利益だ。これはカウンセリングのような物だ、そうだ、そういうことにしておこう)

【タニア】:などと自分に言い聞かせて食事に出てきては、ちゃぶ台をひっくり返しているのです(笑)<現状

【アスカム】:開き直って、タニアさんに恋の悩み相談でも【爆】

【タニア】:「少尉、…言うに事欠いて年下の私に恋の悩み事ですか! 恥を知りなさい!」(注:恥ずかしがっているのは自分である)

【アスカム】:ダッシュで逃げられるので、後かたづけはアスカム担当ですね

【ガントレット】:簡単にできた絆は簡単に壊れてしまうのだ。若者よ、がんばりたまえ。君も苦労性のようだし(笑)

【GM】:ま、絆は出来たら壊れる物だけどね。くっくっくっく……(悪)

【GM】:精神点10かぁ……。脱出チェック3回目で死ねるな……。

【アスカム】:悪GMだ