【Tsukasa】:く、出しすぎたジャスミンティーは飲めたものではない…(泣)
【ホァン】:洗濯機はやったことないですねぇ(苦笑)
【アヤネ】:わたくしは洗濯機など、つかったことはなくてよ!(笑)
【ノーマン】:ミネルバさんが…やってるんでしょうねぇ。
【白寿】:アヤネの一人称は「わたし」ではなく「わたくし」なのですよと、どうでもいい設定をログに残してみるテスト。
【ミネルバ】:「……お嬢様のお召し物は他の連中のと分けて…(ぶつぶつ)」
どうも、待ち合わせチャットで「携帯電話を入れたまま洗濯機を回した」とかいう話題で盛り上がっていたようです。やっちゃったのが誰かは、文面から推測w【GM】:さて、うちゅーせいき0079ねん6がつ10にち・・・。ハワイ基地に、定期便のコムサイが降下してまいりました。そのコムサイが、滑走路の端に駐機し、いろいろなものが搬出されたりしているわけですが。このコムサイでカイン氏が送還されるという説が濃厚だったりするわけで。
【ノーマン】:そりゃあそうだろうなぁ。
【アヤネ】:複雑な心境ですわ。
【ホァン】:(しみじみ)「色々と苦労が多い方だな、あの方も……」
【アヤネ】:顔をあわせれば「早くお迎えがくるといいですわね」なんてカインに言ってしまうけれど……。
【GM】:で、コムサイのタラップを下ってくる人々の中に、アヤネは良く知っている顔を見つけたりするのです。
【アヤネ】:あら。どなたですの?
【ホフマン大佐】:「……これが地球ですか、臭いな…」
【アヤネ】:GMのお好きそうな、駄目系ですわね!
【GM】:駄目男くんです(爆)
【ホフマン大佐】:「ああ、そこの君」>ホァン
【ホァン】:「はっ、なんでしょう?」
【アヤネ】:大佐ということは。私の上官ですのね……。
【ホフマン大佐】:「ここに西園寺アヤネ嬢がいるはずだ。案内してくれたまえ」
【アヤネ】:しかも名指しで、私に御用ですのね……。
【アヤネ】:私はどこにいましょうか……。
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):ホフマン大佐とふたりっきりになる方が好都合? それとも大人数の前で赤っ恥かかせたほうが?(悪笑)
【GM】(白寿への秘密通信):お好きなように(笑)。いいように遊んでください
【ホァン】:「こちらへ……」
【ホフマン大佐】:「うむ、ご苦労」
【ホフマン大佐】:(ハンカチとか口元に当てている、ひっじょーに仕立てのいい特注軍服を着こなした野郎です)
【アヤネ】:特注軍服ですって。私だって、ちゃんと規定の軍服を着ているというのに。
【ホァン】:「あ、そこ、気をつけてくださいね。オイル漏れしてますから」 >GMチェックを^^
【ホフマン大佐】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (4, 4) = 8 = 11
【ホァン】:ち……
【ホフマン大佐】:「…ふん。こんな手際の悪いところでよくもいれたものだ。お義父上が嘆かれるのもわかろうというものだな」
【ごつい黒服】:「まったくです」
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):ちょっとまった…………お義父上ぇ!? いつのまにー!?
【GM】(白寿への秘密通信):ふっ(邪笑)
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):アヤネは存在を知ってるんでしょうか?
【アヤネパパ】(白寿への秘密通信):「無事に連れ戻してくれればなんでも望みを聞いてやる!」
【ホフマン大佐】(白寿への秘密通信):「にやり」
【GM】(白寿への秘密通信):という流れです(笑)。多分知らないでしょう>アヤネ
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):お父上……。私にはふさわしい婿をくださるとおっしゃっていたくせにー! ぷんぷん。
【エレン】:「あ、すみません! ホァンさんは搬出作業に必要なので…他の人では」
【ノーマン】:じゃあ通りかかる…事にしましょうか。
【ホフマン大佐】:「…貴様、尉官の分際で。私を案内することよりも瑣末な作業が大事だと意見しているのかね?」>エレン
【エレン】:「…あ、いえ。失礼しました…」
【ノーマン】:「……?」格納庫のほうを覗きます。
【ホフマン大佐】:「ふふん。私は大佐なのだぞ? 本来なら口の利き方をじっくり教えてやりたいところだが…」
【ホァン】:(ぐっと我慢してませう)
【ホフマン大佐】:「まぁ、勘弁しておいてやろう。女ではな…」
【エレン】:(ぴくぴく…)
時雨が参加しました
【ノーマン】:こんばんは、時雨さん
【GM】:あ。来ましたね(笑)。ばんわぁ
【ホァン】:援軍の到着だ^^
【ノーマン】:今回の主役でしょ(笑)?
【時雨】:援軍?
【ホフマン大佐】:「(エレンの胸を押すように押しのけて) さぁ、さっさと案内したまえ」>ホァン
【ホァン】:(無表情に)「では、こちらへ……」
【エレン】:「……ぁぅ…」(ささっと胸元をかばうようにして睨む)
【ノーマン】:(…何やっているんだろう…?)
【ホァン】:で、何処へ行けばいいんでしょう?
【GM】:どこにいるのでしょう(笑)>アヤネ
【アヤネ】:どこにいるのが都合がいいのでしょう(笑)>GM
【GM】:では…、再召喚するのが面倒なのでマレーネさんとこで(笑)
【アヤネ】:了解しましたわ(笑)
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):大佐が私に対して個人的好意をおしつけにくるのか、単に家の威光をおしつけにくるのかで対応が異なりますわ(笑)
【エレン】:「………何、あいつ…。む、む…むかつく…もう、情けなくて泣けてくるわ…」<倉庫の中で悔しそうにしている様子
【ホーファー中佐】:「アヤネさん、お茶のおかわりをいかが? カイン少佐のことが心配なのはわかるけど、リラックスしておきなさい」
【アヤネ】:「あ、は……はい。そうですわね」
【アヤネ】:「ありがとうございます。いただきます……」
【ノーマン】:基地内を何か偉そうにしている人が通っているんですか?<GM
【GM】:さようです<偉そうなの。
【ノーマン】:ふーん、通りかかったら礼くらいはしておこうか…
【GM】:マクベの白服並に標準で無い軍服の、20代半ばくらいの若造が(笑)
【ホフマン大佐】:「…ふ(ぞんざいな答礼)」
【ノーマン】:ぱっと見、戦場に立ってそう?
【GM】:立っていたとしても、戦艦のブリッジとかでしょうな。おそらく名誉階級でしょう(笑)
【アヤネ】:私以上の特注軍服を着るなんて、生意気ですわ!(笑)
【ノーマン】:なるほど…
【カイン】:ふむ……こういう展開だったのか。
【カイン】(時雨からの秘密通信):どうしましょう。宇宙に行って、アヤネの両親を説得して来るつもりだったんです(笑)
【GM】(時雨への秘密通信):ほほぅ。では、まずは障害物を排除する方向からガンバッテクレタマエ(爆)
【カイン】(時雨からの秘密通信):うーん、どうしたものやら……(笑)
【ホフマン大佐】:「ここかね、軍曹?」
【ホフマン大佐】:で、どこに案内したのでしょう(笑)
【ノーマン】:(…カインさんの処分でも通達に来たのかな…でも、その割には物々しいなぁ)
【GM】:ちなみに、その背後に黒服が二人いますが、そいつらは荒事慣れしてそうです。
【ノーマン】:SP?
【GM】:それも個人的な、って感じですね
【ノーマン】:おやおや。
【カイン】:処分か……私刑か?
【ホーファー中佐】:(こんこん)「…あら、どなたかしら?」
【アヤネ】:「?」
【ホフマン大佐】:「…失礼、こちらに西園寺中佐が…、ああ、いたな、アヤネ嬢」
【ごつい黒服】:(ずかずか)
【ホーファー中佐】:「……あなたはどなた? 連絡は受けていませんけれど」
【アヤネ】:「なんです! 無礼な……」
【アヤネ】:「……(はっとする)……ホフマン……さま!?」
【ホフマン大佐】:「私は、エリッヒ・ホフマン大佐です。アヤネ嬢を連れ帰りに星の海からやってまいりました」
【アヤネ】:星の海。星の海ですか、ホフマンさま。
【GM】:星の海です(爆)
【アヤネ】:「連れ帰りに? そんなこと、うかがっておりませんわよ……?」
【ホフマン大佐】:「アヤネ嬢、父上はたいそうご心痛だ。すぐに私と帰還するように」
【アヤネ】:「軍からの帰還命令があるわけでなし。できませんわ」
【ホーファー中佐】:「……そういうことならば、正規の系統を通してくださいますこと? 大事なお話の最中ですのよ、下がってくださいませんか?」
【アヤネ】:こころもち、ママ・マレーネの後ろに隠れる感じで。
【ホフマン大佐】:「そうですな…。軍からの帰還命令は無い。私にあるのは、カイン中尉の罪状を裁く全権委任状だけです…(邪笑)」
【アヤネ】:「あなたには……公正な裁判をおこなう義務があるはずですわ」
【ホフマン大佐】:「アヤネ嬢ご自身が望まれればお連れするように、とのお話は受けておりますがね」
【ホフマン大佐】:「もちろんですとも。公平に、裁きをさせていただきますよ…」
【カイン】:中尉?
【GM】:少佐だな(笑)
【アヤネ】:「……それと。階級を間違えていらっしゃいますわ。ハイウィンドゥ少佐、ですわ」
【アヤネ】:「あなたが裁くのは。」 ちょっとつんけんした感じでつけたす。
【ホフマン大佐】:「…おや、カインは少佐になっていたのか。それはそれは。後日お祝いを言って差し上げねばね」
【アヤネ】:あーーーなれなれしーーーなれなれしーーー
【アヤネ】:ていうかどういう関係?<ホフマン>GM ちっちゃいころからお互い顔見知りなんでしょうか。
【GM】:親戚ですな。母方の傍流の娘が嫁いだ先の成金の息子。
【アヤネ】:母上の家系って、成金に縁がありますわね……名家なのに……。
【GM】:成金と言っても、家柄は悪くないです(笑)
【アヤネ】:あ。そうなんですの?(笑)
【GM】:没落して無い、金儲けに成功してしまった名家です(笑)
【アヤネ】:あと、加えてきいておきますと……色男?(笑)
【カイン】:……ああ。GMが当初の予定でニムバスに殺させる予定だったという、アレか?
【GM】:です(笑)。
【GM】:まぁ、醜男ではないですが…
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 3) = 8 = 8
【GM】:ちょっとかっこいい系(笑)
【アヤネ】:色男で金も力もあるのか。いやなやつだ。
【ホァン】:それは単にいやなやつだなぁ……
【カイン】:なんだかなあ。
【ホァン】:て、いうかホァン君では、手が出せないって(苦笑)
【ホァン】:大佐が相手では……しかも金持ちで、ちょっとかっこいい系(爆)
【ホフマン大佐】:「では、ホーファー中佐、でしたか? ここは空気が悪い。明日の出立まで、私は艦に戻っていますよ」
【ホフマン大佐】:(で、退出)「ああ、そこの軍曹、カイン少佐に会いたい。案内したまえ」>ホァン
【ごつい黒服】:(ざざっと退出)
【ホァン】:「はっ、では、こちらに……」
【アヤネ】:「(……カインには会いたい……でも……それじゃあ……)」浮かぬ顔。
【ホーファー中佐】:「……礼儀をわきまえない殿方ねぇ…。お知り合い?」
【アヤネ】:「ええ。でも……。あんまり、好きじゃないです、あのひと……」
【ホーファー中佐】:「そうねぇ、ちょっと好きにはなれないかもしれないけど…。かわいそうな方ね」
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):ノーマン君、格納庫近辺にいたりする?
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):えぇ、格納庫のMS調整をして戻りかけです。
【エレン】:「……ノーマン君。この指示なんだけど…、何か聞いてる?」
【ノーマン】:「…なんですか、どれどれ…」
【エレン】:「カインさんのグフとアヤネちゃんのグフを、あれに積んじゃうんだって…。本国のメーカーからの要請らしいけど…」
【ノーマン】:「……カインさんのと、アヤネさんの?」
【ノーマン】:(…カインさんは今のところ送還予定だからわかるとして…アヤネさんのも積むのか…)
【エレン】:「比較実験に使うんだってさ…。カインさんも、そのテストパイロット扱いで、あの怖い大尉さんと一緒に…。軍法会議とかじゃないみたい?」
【ノーマン】:「…比較実験だからって、同じ性能のものを二機持っていっても仕方ないでしょうに…」
【カイン】:いや、性能は……(笑)
【エレン】:「この二機、見かけは同じっぽいけどつかってる部品とかがだいぶ違うのよ。だから、比較するって言うのはわからないでも無いけどね…」
【ノーマン】:(先行試作と量産の違いがあまりわかっていない様子(笑)<ノーマン)
【エレン】:「カイン少佐、軍法会議だったら大変な目にあうところだったのに…。ひょっとして、あの人イイ人…とは思えないわね」
【ノーマン】:「……ちなみに、どこからの命令書です?」
【エレン】:「えーと、月からね。一応、書類に不備なんて無いわよ?」
【ノーマン】:「…一応、ホーファー司令に確認をとるべきだと思います」
【エレン】:「そうね。……で、その…。ノーマン君、手空いてる?」
【ノーマン】:「…あ、そうなんですか」
【ノーマン】:「仕事も終わりましたから、構いませんが?」<手空き
【エレン】:「私、補充物資の受け取りとか色々あるから…。聞いてきてくれないかなぁ? この件。 ホァンさんがいないと全部あたしなのよね…。書類嫌いなのに。」
【ノーマン】:「……構いませんけど。この命令書、あのコムサイといっしょに来たんですね?」
【エレン】:「うん。さっき受領したばっかり」
【ノーマン】:「…わかりました。…嫌な予感がするなぁ」
【ノーマン】:じゃあ司令室に通常の速度で…向かいます。
【GM】:で、アヤネさんはカインのとこについていくのでしょうか? <あえるなら云々
【アヤネ】:いきませーん……でも、ついていったほうが面白いものを見える気がする(爆)
【ホフマン大佐】:「(かつこつ…)軍曹、カインはこんな黴臭いところにいるのか?」
【ホァン】:「は、現在、カイン少佐は負傷されておりますので……。」
【ホフマン大佐】:「負傷ね…。まぁ、情状酌量の余地にはなるかな?」
【ホァン】:「……情状酌量?……失礼ですが、どういった用件で地球に降りられているのです?」
【ホァン】:(歩みは止めずに、失礼にならないように)
【ホフマン大佐】:「カインの…いや、カイン元少佐の罪状を確認するためだ。場合によっては軍法会議を開く準備もしてある」
【ホァン】:(眉をひそめて……)
【ホァン】:「……軍法会議…ですか……」
【ノーマン】:変な佐官とすれ違わずにいけるらしい…「(こんこん)司令、いらっしゃいますか?」
【アヤネ】:「ノーマンさま? どうぞ……あいてますわ」
【ホーファー中佐】:「…あら、今度はノーマン君ね? どうぞ」
【ノーマン】:「失礼します」…司令の部屋って一室しかありませんね?
【アヤネ】:ノーマンの顔を見て、ちょっとほっとする。
【GM】:続きの間とかもあるけど、普段いるところは一箇所です
【ノーマン】:続きの間があるのか…じゃあ、ママ・マレーネに耳打ち。
【ノーマン】:「ちょっと、お話があるのですが…?」
【アヤネ】:聞かないでおこう。<耳打ち
【ホーファー中佐】:「何かしら?」
【ノーマン】:「ここではちょっと…」
【アヤネ】:「私、格納庫にいってきます」
【ホーファー中佐】:「わかったわ。じゃあ、奥に行きましょうか?」
【ノーマン】:「すいません、アヤネさん」
【アヤネ】:「MSの整備状況を確認しておきたいので……。」
【アヤネ】:にっこり笑う>ノーマン
【ホーファー中佐】:「あら、気を使わなくてもいいのに」(と言いつつ移動しなくてすむのが嬉しいらしい)
【アヤネ】:「では、のちほど。失礼いたします」 かつかつと退出します。
【ホフマン大佐】:「作戦中に除隊ではね…。処刑もありえる」
【ホァン】:「カインさんは、……我々に、いや、これからのジオンに必要な人物だと、自分は思います……」
【ホフマン大佐】:「それを判断するための軍法だよ。…どうやら喋りすぎたようだな。わかっているだろうが、この件は…」
【ごつい黒服】:(かしゃり)
【ホァン】:「はっ……」
【アヤネ】:では、部隊のMS部隊全体の確認と……私のピンクグフを調整にいきましょう。
【マレーネ】:「で、何かしら、ノーマン君? 彼女に聞かれたく無いような相談ごとっていうのは」
【ノーマン】:ではお話を。「整備隊に今日来たコムサイからこのような命令書が通達されているそうなんです」
【アヤネ】:……積み込み準備されているそうですけど。例によって、私にはお話が通っていないと思いますからね(笑)
【ノーマン】:「…カイン少佐の事はわからなくもありませんが、西園寺中佐のものまで搬出するのが解せません」
【マレーネ】:「…なんですって? 私の手元には届いていないわ…。至急確認しましょう」
【エレン】:「…補充機のドムの搬出が終わったら、グフの搬入を。……すぐ戻せるように、一番入り口近くにね」
【アヤネ】:「エレンさま。作業状況は、どうですか?」
【アヤネ】:邪魔にならない場所を探して立ってます。
【アヤネ】:「もし都合がよければ、私のグフの調整をしたいのですけれど。」
【エレン】:「新型と、補充部品をつんできてくれたのは嬉しいけど。でも…」
【アヤネ】:「これで、すこしは作業も楽になりますかしら。……でも?」
【エレン】:「あ、ごめんなさい。アヤネさんのグフは、今……」
【アヤネ】:「ここに、ないんですの? 私は……何も聞いてませんわよ?」
【アヤネ】:「……………エリッヒの仕業ですわね……(ぽそっ)」
【整備兵】:「(がしょん、がしょん)…エレンさんー、コクピットが狭すぎて搬入が…あ、中佐!」
【整備兵】:ピンクグフを操作中
【ノーマン】:「……SP付きの大佐殿まで来るとは、何事なんですか?」
【ノーマン】:階級章って、軍服にはついていますよね?
【GM】:ついてますよー
【マレーネ】:「…アヤネちゃんの、お家の事情ね…」
【ノーマン】:「…軍規よりも、家庭の事情が優先ですか…」
【アヤネ】:「おつかれさまですわー」>整備兵 片手をあげて。
【アヤネ】:「私にあわせたコクピットでは動かしづらいでしょう。おてつだいしましょうか?」
【整備兵】:「あ、どうも中佐殿…(頭かきかき)」
【整備兵】:「あ、お願いできますか?」
【アヤネ】:「構わなくてよ。どこに動かせばいいんですの?」
【アヤネ】:コクピットに行こう。
【整備兵】:「えーと、あのコムサイの中の……」
【アヤネ】:「……コムサイ……ね。わかりましたわ」
【アヤネ】:何事?と思いますが、さすがに顔には出さないでおきます。末端の兵にまで不安を与えたくありませんので。
【エレン】:「どうせまた出すんだから、一番手前ね(断固とした口調で)」
【アヤネ】:うなずく。>エレン
【整備兵】:(あー、中佐、かわいいよなぁ…。ウチの娘に爪の垢でもせんじてだな…<末端の兵の精神状況(笑))
【アヤネ】:「たくさん荷物を運んだり、忙しくなりますけれど。どうぞ、宜しくお願いいたしますね」>整備兵
【アヤネ】:では、グフを動かします。
【ホフマン大佐】:「…カインはここか。どれ…(のっくのっく)」
【カイン】:ん……? ノックされたなら開けるが。
【ホフマン大佐】:「久しぶりだな、カイン…士官学校以来か」
【カイン】:士官学校以来なのか。
【アヤネ】:あれ? ホフマン大佐ってカインと同期なの?
【GM】:年齢的にはずれてますがね。
【アヤネ】:でも、それほどずれてはいないでしょ? こいつも先物買いかッ!(笑)
【ホァン】:じっと黙ってます
【カイン】:「ご無沙汰しています……貴方が来られたと言うことは」
【カイン】:ホァンがいるなら、自然と含んだ言い方になるな。お家問題は。
【ホフマン大佐】:「君はもう、用済みということだよ。西園寺の父上はたいそうお怒りだ」
【カイン】:「……でしょうな」
【ホフマン大佐】:「だが、アヤネ嬢を無理に連れて行くのは難しい。あのじゃじゃ馬ぶりは変わるまい?」
【カイン】:「……変わるどころか、ますます強くなっていますよ。……もう、私の言葉すらも届かない」
【アヤネ】:(搬入作業中。ちゃんと入り口ちかくの出しやすいところに置いておきます(笑))
【ホフマン大佐】:「……だからな、君にはもう一働きしてもらうよ。君とて彼女を戦場に置くのは反対なのだろう? 手を貸したまえ」
【アヤネ】:あからさまに、たくらまれてるー。
【ホァン】:……こんな話を聞いていてよいんだろうか(苦笑)
【カイン】:「……私に何をしろと? もう……私があいつにしてやれることはほとんどない」
【ホフマン大佐】:偉い人特有の精神構造なので、ホァンや黒服はいないと思っている(笑)
【カイン】:高貴なフィールドが形成されているんだな(笑)
【ホァン】:ちぇ、むかつくから、エレンさんの無線に垂れ流してやろ(爆)
【アヤネ】:うわ〜。いいキャラだなぁ(笑)<ホァンさん
【ホフマン大佐】:「大丈夫さ。君は何もしなくても構わない。…むしろ、何もしないほうが好ましいな(くくっと(笑))」
【カイン】:「……そういうことか」
【ホァン】:整備班一同の無線に、会話を流しても良い?
【エレン】:「はい、そこでまっすぐ…。ん? ホァンさん? こんな時に何よ」
【カイン】:「……だが。むしろ、それが望ましいのかも知れないな……」
【アヤネ】:すると、私のピンクグフの無線にも垂れ流されてくる危険性が(笑)
【アヤネ】:本来搬入の作業をする兵士の無線があるだろうし。
【ホァン】:(じっと黙っています……)
【ホァン】:「大丈夫さ。
【ホァン】:の辺りから流し始めたって事で
【ホフマン大佐】:「そうだろう。彼女の身を案ずる点に関しては、君と私は手を結べるはずだ。これまで同様にな」
【整備兵】:「なんすか、この無線…中佐ですか?」
【エレン】:「しっ、黙って…」
【ホァン】:(さぁ、がんばれ!カイン少佐!)
【ホフマン大佐】:「カイン、君とてわかっているのだろう? アヤネ嬢を…戦場になど置くべきではないことは。彼女は優しすぎる…とね」
【アヤネ】:「…………。」
【カイン】:「……その優しさを利用するのは、心が痛まないでもないがな」
【ホフマン大佐】:「せいぜい、君には不幸な犠牲者を演じてもらうさ。私はさしずめ、ウィリアム=テルの悪代官といったところか」
【カイン】:「貴方の好きにするがいいさ……アイツのために使うなら、私の命にも価値が湧く」
【ホフマン大佐】:「ふ…、君と私は友人だろう? 本当に命を奪うような真似などするわけがない。私を信じてくれたまえよ(と、視聴者にはバレバレの悪人口調で(爆))」
【ホフマン大佐】:「では、明日にな…。(急に顔をしかめて)ここの空気は臭いな。それだけでも総帥がコロニーを落とされたのは正しいことだと思えるよ…。ここは人の住むべきところではない」
【カイン】:「……明日、か」
【カイン】:「(出ていくのを見送ってから)……少々、こちらの思惑とは違う展開になりそうだが……せいぜい利用させて貰おう。友人の大佐殿……」
【ホァン】:(唇をきっと噛み締めながら……)
【ホフマン大佐】:「……ところで軍曹、君の公国への忠誠心は、信用できるのかな?」
【ごつい黒服】:(無表情にコートの内側に手を)
【エレン】:「……(聞いている)」
【ホァン】:(額に汗がぴとり)「何のことですかな?軍に入隊の誓いを忘れたことはありませんが」
【ホフマン大佐】:「ホァンといったか…。回りくどい言い方はよそう。私にはここでの友人が必要なのだ…。事情はわかってくれたと思うが」
【アヤネ】:「…………。(無線聞き中。すこし表情がこわばる)」
【ごつい黒服】:(すっと左側の黒服がコートから金のインゴットを)
【ホァン】:「私は単なる整備員です!」
【カイン】(時雨からの秘密通信):他爆装置を仕込むつもりなんですね?(笑)
【GM】(時雨への秘密通信):いえいえ、盗聴されているのに罠に引っかかるのが一人だとつまらないじゃないですか(笑)
【ホァン】:といったところで、金のインゴットを見てココロ変わりしそうに(爆)
【ホフマン大佐】:「わかっている。もちろんな…。私は庶民の生活もわかっているつもりだ。友情の証として、受け取ってくれたまえ」
【ホァン】:(眉がピクピク動きながら…)「単なる整備員には整備しか仕事はできません。」
【ホフマン大佐】:「なに、『整備しか』できないのならそれで十分だよ。余計なことを考えないでくれれば嬉しい」
【ホァン】:「報酬は、働いた報酬は、公国から頂いている分だけで十分です………」
【ホァン】:あぁ、小心者だよ、ホァン君(爆)もらっちゃえばいいのに^^
【アヤネ】:いや、金でなんでも命令できると思ってる偉い人にむかって、あんたのくれるものはいらないと言うほうがよほど豪胆かと。
【ホフマン大佐】:「報酬? 心外だな…。これは何の見返りも要求するものでは無いよ。君がここまで私を案内してくれたことへの礼とでも思ってくれ」
【ホァン】:無線を切るのも忘れて、「では、自分も仕事が貯まっていますので…」
【ごつい黒服】:(右側の方がさりげなく半歩踏み出してみたり)
【ホァン】:受け取らずに、さっさと退出しようと背中を向けて……
【ホフマン大佐】:「……そうか、残念だよ」
【ごつい黒服】:(ぷしゅ…)
【カイン】:乾いた音が?
【CHI】:わくわく^^
【GM】:ホァンの腕が捕まれ、そこに当てられた圧力注射器から何かが
【カイン】:ホレ薬?
【ノーマン】:なんでやねん(笑)
【アヤネ】:変がめばえてしまいます(笑)
【カイン】:いや、なんとなく(笑)
【ホァン】:それは、変が芽生えるのでしょう^^
【アヤネ】:「(いまの、何の音……!? 自動扉の開閉音じゃなかった)」
【ホァン】:「?!」信じられないようなモノを見るつもりで……振り向こうとして……
【ホフマン大佐】:「…やれやれ。庶民とはおろかなものだな。一日見つからなければ十分だ。処理しておけ」
【ごつい黒服】:「………は。」
【偽ごつい黒服】:(結構好みの殿方だ…。くくく)
【ホァン】:……ひょっとして、このまま見つからずに第3部完か?!(爆)
【アヤネ】:親衛隊に、調べてもらわなきゃっ。
【ホフマン大佐】:「…そうだな、カインの独房の隣に空きがあったな…。」
【ホァン】:……偽の正体、かじた卿と見た!!
ふっ…【ノーマン】:親衛隊vsSPの激しい戦いが(笑)
【アヤネ】:ミネルバも無線を聞いてたってことで。以心伝心に動きだす親衛隊(笑)
【カイン】:以心伝心なのか(笑)
【ミネルバ】:「御意ですわ、お嬢様」
【アヤネ】:思わず、クセでカインも読み取ってしまうたぐいの対・親衛隊用命令形電波ですわ(笑)
【カイン】:……こうしてニュータイプは成長していくのか(笑)
【GM】:電波ですくぁ!
【ホァン】:命令形電波って(苦笑)
【ノーマン】:増殖の間違いでわ(笑)
【ホフマン大佐】:「……さて、帰るとするかな、諸君」
【ごつい黒服】:「…は」
【GM】:どさっ…とかいう音を最後に、無線の音は静寂に取って代わられたり。
【エレン】:「……ホァンさん…? ちょっと、どうしたの? 返事してよ…」
【ホァン】:さぁてと、体調も悪いので、ROMになりますか^^
【アヤネ】:体調悪かったですか……おつかれさまです。
【GM】:すぐに発見されて味方から尋問されるのでは?(笑)
【カイン】:そうそう。親衛隊が動いてるようだし(笑)
【ホァン】:薬が効いて……楽しいことになりそうなので、まだ居ますか^^
【ノーマン】:いいかげん司令室から出たい気がしますが(笑)
【GM】:出ていて結構(笑)
【ノーマン】:いやぁ、調査の結果が気になるのですが?<報告書
【ノーマン】:報告書じゃない命令書だ(笑)
【GM】:グラナダに問い合わせなので、すぐにはむりっぽ
【ノーマン】:なるほど…「では、失礼します、司令」
【ミネルバ】:「お嬢さま、私はSSの陣頭指揮を取ります。…こんな時にあの爺さんはなんでいないかねぇ…」
【アヤネ】:「お願いね。ホァンさまの無事が確認できればいいわ…あなたたちも、無茶だけはしないで」
【アヤネ】:きゅっと両手を胸の前で組み合わせてお願いポーズ。
【ミネルバ】:「ご心配頂き、恐縮ですわ。すぐに吉報を…」
【カイン】:無事が確認できれば、助けなくても良いと(笑)
【アヤネ】:助けられればいいけどさあ…相手の子飼いのSPの実力がわからないのに(笑)
【ホフマン大佐】:入れ替わりのように、コムサイに戻ってくる
【アヤネ】:うわ。会っちゃう!?
【カイン】:コクピットの中に潜んでれば?
【アヤネ】:コクピットに隠れていますわ〜……。
【ホフマン大佐】:「おや、手際がいいな…。もう積み込みが終わっているとはね」
【アヤネ】:「(早くいってしまってくださいな! むぅ〜……。)」せんぷくぷくぷく。
【ノーマン】:「…さぁて、と。MSの作業は終わったかな…?」
【エレン】:「……それはどうも。女にしては上出来だ、ってことですか大佐?(睨み)」
【ホフマン大佐】:「…はっはっは。一本取られたようだ。軍の仕事に飽きたら言ってくれたまえ。いい仕事を紹介するよ」
【ノーマン】:(…何かいるなぁ…)
【ホフマン大佐】:(気づかずにコムサイのほうへ)
【エレン】:「……く…く…(スパナを握り締めていたり)」
【ノーマン】:……行ったか。「…エレンさん(小声)」
【エレン】:「………ノーマン君……。ホァンさんが…ホァンさんが!」
【ノーマン】:「……?…!」
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):ホフマンは、アヤネについて個人としてどう思ってるんでせうか。そんなんがわかる発言などあると、今後の対応の参考にしたいです。
【GM】(白寿への秘密通信):えーと。彼にとってアヤネは西園寺に取り入るための道具ですな。女なんてのは男の間でやり取りされるものだと思っているタイプです(笑)
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):グフにひそんでるのがなぜかバレる、とかでも(笑)
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):うっわーなるほど。らぶらぶの天秤にかける価値さえないな(笑) 了解です。
【GM】(白寿への秘密通信):彼を何だと思っていたのです。ただの屑ですよ(爆)。天秤はレックスのためにあけて置いてあげてください(笑)
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):なぁんだー。じゃあ遠慮なくぶっとばしちゃお(爆)
【GM】(白寿への秘密通信):いい人希望なら、そのように変更も可能ですが?(笑) そのようにRPしてますし(爆)
【アヤネ】(白寿からの秘密通信):いい。いらない……ていうかここのノリだと、押し倒されそうになったりするのかと思っただけ(爆)<いい人
どういうのりやねんw【ノーマン】:「ここじゃあまずい(といってコムサイのほうを顎で指す)から、基地の中で…」
【エレン】:(かくかくしかじか…と言えるほど冷静ではないw)
【ノーマン】:と言って連れて行こうとしますが…?
【エレン】:「…えぐっ…えぐっ…」
【ノーマン】:じゃあ手を引いて連れて行く。
【整備兵】:「……(ざわざわしながら、剣呑な雰囲気)」
【ノーマン】:「…皆さんも、作業が終わっているのなら基地の中で待機していてください!」
【カイン】:……違う意味でざわざわしてるんじゃないだろうな(笑)
【整備兵】:「……姉さんを泣かすたぁ…ふてぇ野郎だ…」
【ノーマン】:もちろんそっちを期待(笑)
【ノーマン】:「を」じゃない、「も」だ(爆)
【偽整備兵】:「ホァンが死んだくらいで泣くとは思っても見なかった」
【偽整備兵】:「ノーマンにあんな甲斐性があったとは」
【ノーマン】:で、だ…とりあえず談話室のほうへ行こうか…
【ノーマン】:「…何があったんです?」
【エレン】:「…あたし…悔しい…。仲間がひどい目にあってるのに…。何も…何もできなかった…」
【ノーマン】:「……」
【ノーマン】:これは違う人の役目だろうに…(爆)
【整備兵】:「……姉さんを頼みやしたぜ、ノーマン少尉殿。俺らは仕事に戻りやす」
【ノーマン】:「……わかりました、『程々に』頑張っていてください」
【整備兵】:「全員でぞろぞろでてったら、[敵]に疑われやすからね…」
【ミネルバ】:「……ここかしら? …カイン起きてる?」
【カイン】:寝た振りをしても押し入られそうなので、大人しく起きる。「……なんだ?」
【ミネルバ】:「あんた、軍隊辞めてもお嬢様から離れる気は無いわね?」
【カイン】:「……どういう意味だ?」
【ミネルバ】:「あの馬鹿の企みに乗るって言うなら、今ここでぶっ飛ばすわよ」
【カイン】:「……どうかな」
【ミネルバ】:「(がんっと壁を殴ったり)そういうのらくらした物言いが通じる相手かどうか知ってるでしょう? どっちにつくか、三秒で答えなさい」
【GM】:あ、ホァンの通信機はまだ生きてますのでよろしくw
【ホァン】:ほぇ?
【GM】:隣の部屋に放置されてます(笑)<ホァンさん
【カイン】:「……お前はそれを、アイツに言うつもりか?」
【ミネルバ】:「まさか」
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):知覚チェックして良い?<GM
【GM】:隣の部屋の、ロッカーの中に縛られて猿轡を噛まされて…。まぁ、あまり使われていない区画だし、一日見つからなきゃ十分なので。
【アヤネ】:では。救出しておいてね電波を親衛隊に。<ホァンさん
【ノーマン】:音聞こえるんですか?<無線機
【アヤネ】:だーって本人、直接きいちゃってるもん☆てこと?(笑)<まさか
【GM】:聞こえまくり(笑)
【ノーマン】:チェックも必要がないな、無線機を…持っていける?
【GM】:エレンの手元から>ノーマン グフのコクピットで>アヤネ
【ミネルバ】:「お嬢さまは敬愛しているけれども、敵に塩を送る気は毛頭無くってよ」
【エレン】:「……誰かの声? ホァンさん?」
【ノーマン】:そりゃ関係が…人に聞かれるのは…構わないか。談話室のほうに行きます。
【ノーマン】:……「…カインさんと…女の人?」
【カイン】:「……なら、これだけは言っておこう。どんな形であれ、私はアイツの味方だ、と」
【ミネルバ】:「そう。まぁ、そういうと思ったけどね…(苦笑)」
【ミネルバ】:「さて、と。じゃあ仕事に戻りますか…。ここかしら…? あら? 間違えたかな?」
【ミネルバ】:(がちゃ)「…あ、いたわね…。ホァンさん、ホァンさん…?」
【カイン】:「(呟くように)……どんな形であれ、な……」
【ノーマン】:ミネルバさんの声って判ります?<女の人
【GM】:わかると思いますよ>ノーマン
【ノーマン】:「…お、見つかったかな…?」
【アヤネ】:「! よかった……」
【ミネルバ】:(猿轡を外し、手首足首の戒めも解いて…)「…これは…」
【ノーマン】:無線機って受信オンリーですか?
【GM】:発信もできますよ、一応
【ノーマン】:なるほど。とりあえず今は聞くだけ
【カイン】:……ここでミネルバを撃ったりしたら動揺が走るんだろうなあ。
【偽ミネルバ】:「カイン、その手の銃はっ(嘘)」
【GM】(ホァンへの秘密通信):どんなクスリがお好みで?(爆)
【ホァン】:(悩ましげに悶える)「う〜ん」
【ホァン】:どうやら寝ているようです^^
【ミネルバ】:「幸せそうに寝てるわ…」
【エレン】:「……良かった…。ホァンさん、無事なんだ…」
【ホァン】:「……味噌煮込みうどん………」
【エレン】:「………………」
【エレン】:「…わかったわよ…。そのうち作ってみんなで食べましょ……え? 何か頼んで…… あ。」
【ノーマン】:「…こっちはまずは一段落、と…で、頼まれた件の話なんですが…」
【エレン】:「どうだったの?」
【ノーマン】:「…とりあえず一服ついてからにしましょう。談話室で飲み物でも…」
【エレン】:「そ、そうね…(ちーん、とか鼻をかんでみたりw)」
【ノーマン】:「…で、ですねぇ」と席に着くなり
【エレン】:「はい…」
【ノーマン】:「…司令にも話は伝わってなかったそうなんです。今、確認をとってもらってますが…」
【ミネルバ】:「……それじゃあね、カイン。……重いわね…ホァンさん」
【ミネルバ】:(ずるずる)
【ホァン】:(懐かしい感触……だれかに背負われるなんて、何年ぶりだろう……)
【カイン】:とりあえず、冷めた目でミネルバを見送っておく。
【カイン】:「……あんなに一緒だったのに……な」
【エレン】:「…そう。まぁ、機体の移動なんて、いちいち上まで届かないでしょうけどね…」
【ノーマン】:「…ただ、MS指揮官の機体を異動する通知が伝わってないのは僕は変だと思うのですけど…」
【エレン】:「……だって、アヤネさん本人の異動じゃないんでしょ? それなら単機単位の配属はMS指揮官までで処理されるもん、普通はね」
【エレン】:「特にあれ、軍属の機体じゃないし…」
【ノーマン】:「…その当のアヤネさんは知っていたんですか…?」
【エレン】:「…聞いてなかったっぽいけど…」
【ノーマン】:「…特に新型に乗り換えるのであれば前々からはしゃいでそうですし…」
【カイン】:ひよこの時とかか。
【エレン】:「そうよねぇ…。なんか、色々おかしいわね…」
【ノーマン】:そのとおりです(笑)<はしゃぐ
【カイン】:遊びで塗った色だったんだがなぁ(笑)
【ミネルバ】:「あ、談話室にいらしたんですか、エレンさん。とりあえず…私の自室に放り込んできましたわ(汗だく)」
【ノーマン】:「…ただのMS異動の通知をSP付きの大佐が運んで…あ、ミネルバさん」
【ホァン】:「くー、すー、ぴー」
【ミネルバ】:「覚醒剤も打っておいたから、すぐに目が覚めると思うわよ」
【ホァン】:「あ、いや、そこっ、いたっ(爆)」
【ノーマン】:『エスタミン・モカ』ですか?<覚醒剤(笑)
【ミネルバ】:「……で、お嬢様はどちらに?」
【アヤネ】:とことこと、基地に戻ってきてます。
【ミネルバ】:「あ、お嬢様。かくかくしかじかですわ」
【ノーマン】:「…あ、アヤネさんも。お疲れ様です」
【アヤネ】:「よかった。ホァンさん、ご無事でしたのね……」
【アヤネ】:「ありがとう、ミネルバ」 ほっとして笑う。
【ノーマン】:「…そうそう、アヤネさん、新型に乗り換えるんですか?」
【アヤネ】:「?(きょとん)」
【ノーマン】:「……(嘆息)…だ、そうです、エレンさん」
【ミネルバ】:「それと、こちらが例の無線機です」
【アヤネ】:「…………。」受け取り。
【アヤネ】:「ホァンさまの持ち物をあらためたりは、しなかったのね……」
【ミネルバ】:「の、ようですわ」
【エレン】:「……」
【ホァン】:「くー、すー」
【アヤネ】:「彼をあなどっていたのか、あるいは……。いえ、かんぐっても詮無いことですわね」
【ミネルバ】:「(小声)私は改めましたけど。…(くすくす)」
【GM】:何か面白いものを持っていたら申告すること(爆)>ホァン
【ホァン】:誰かのブロマイド……とか?
【ホァン】:それはまぁ、整備員3種の神器を^^
【ノーマン】:パンツァーファウスト(個人用)の領収書とか(笑)?
【ホァン】:整備員3種の神器、その1、エレン班長のブロマイド(カメラ目線仕様)
【ホァン】:その2、アヤネ少佐時代の初々しい頃のブロマイド(まだ希望だった頃(爆))
【アヤネ】:もう私は初々しくなくて、ダメなのかーーーー!(笑)
【カイン】:駄目らしい(笑)
【ノーマン】:トロみたいに変なことばかり覚えちゃうから…(爆)
【ホァン】:その3、ひ・み・つ
【エレン】:「………や、やっちゃっていいですか? アヤネさん(まだスパナをしっかりと)」
【アヤネ】:「落ち着きましょう、エレンさま(エレンの手をきゅっとにぎる)」
【アヤネ】:「私もエリ……ホフマン大佐が気に食わないのは、一緒ですわ(うつむく)」
【エレン】:「そうは言っても…ホァンさんは私の仲間なんですよ!」
【エレン】:「やられたらやりかえしてよし……って、どっかの神様も言ってますし」
【ノーマン】:「…エレンさん、軍規違反で憲兵のお世話になるのは勘弁してくださいね…」
【アヤネ】:「だめです。今は……カリフォルニアにいたときとは、違うんですわ……彼は私たちの動き方しだいで、他の部隊にも何をするかわからない……」
【ノーマン】:「…司令にグラナダに確認を取って貰っています…とりあえずその結果を待ちましょうか」
【ホフマン大佐】:(その頃)「……明日まで待つ必要もなさそうだな…。艦長、発進は繰り上げ可能かね?」
【ごつい黒服】:「…は」
【ホフマン大佐】:「……よし。ではお前はカインを連れに行け。私は…お姫様を口説きに行くとしよう」
【ノーマン】:「…組織である以上、軍規に従うのは軍人のただひとつの義務だと私は考えています…」
【エレン】:「……カインさんが辞めたくなったのもわかる気がするなぁ…」
【エレン】:(注:わかってない)
【アヤネ】:「……かくにん……?」
【ノーマン】:「…命令書の真偽を」
【アヤネ】:「私のグフも……勝手に搬出されたりしていましたものね。」
【GM】:………で、カインさん。黒服が命令書付で連行しに来ますが、特になにもしません? 暴れたりしないなら、そのシーンはさっくりカットw
【カイン】:時刻は?
【GM】:夕刻。さっきからは2時間ほど
【カイン】:……ふむ。では、ごそごそとやってから行こうか。
なお、何か画策するときにはGMには申告するように(笑)。そのために秘話通信があるのですから…。一応、半軟禁状態なので、所持品とかには制限があるのですよ、本当は。【カイン】:軍服を着て、弾倉を抜いた銃を携帯し。
【アヤネ】:「私が、いたらないせいで……みなさまには、ご迷惑をおかけします」
【ノーマン】:「…我々は指揮系統から下された命令にのみ従う義務がある筈です…」
【エレン】:「あ、アヤネちゃんがあやまることは…」
【ノーマン】:「…上官をフォローするのが部下の役目と言うものです、謝ることはないですよ…」
【ホフマン大佐】:「……これはこれは、皆さんお揃いで」
【アヤネ】:「(首をぷるぷると振って)だって……私の家のことで……勝手に」
【アヤネ】:「……ッ!?」
【ノーマン】:「…」(起立して敬礼)
【ホァン】:奥の部屋で?「ぐーすかぴー」(爆)
【アヤネ】:「部下を守ってあげるのが、上官の仕事なのに……ね」
【ホフマン大佐】:「アヤネ嬢、悩むことはない…。辛かったのでしょう(馴れ馴れしく肩に手)」
【アヤネ】:「……や、やめてください。何ですか。(一歩下がる)」
【ホフマン大佐】:「そんなに驚かなくとも。お別れにきたのですよ。ここの空気にね…」
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):部屋から出られそう?
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):どうぞ
【ノーマン】:とりあえず様子見
【ホフマン大佐】:「……では。カイン元少佐の軍法会議なのですが、軌道上で行うことになります。尉官以上の弁護人は一応、私が勤めるつもりですが…」
【ノーマン】:「…軍法会議を行うのですか?」
【ホフマン大佐】:「私の目から見ても、彼の罪状ははなはだ大きい。極刑も免れないでしょうね…」
【アヤネ】:「何度も言うようですけれど。私は……正式な命令書があるならば、従います。あなたや父上という個人の意向につきあういわれはありませんわ」
【カイン】:(……そろそろ、だな)
【ごつい黒服】:「……?」>カイン
【ノーマン】:とりあえず部屋から出ますが、何か妨害が入りますか?
【GM】:ぜんぜん。君はアウトオブ眼中
【ノーマン】:じゃあとりあえず司令室に『走り』ます
【ホフマン大佐】:「ふ…。そうですか。では仕方がありませんね(肩をすくめたり)」
【アヤネ】:「…………ッ」ぐっ、と手をにぎりしめる。
【ホフマン大佐】:「私のコムサイはあと…(わざとらしく時計を見て)30分で発進します。お別れの時間くらいはありますよ?」
【アヤネ】:「それは、お気遣いありがとうございます」
【ノーマン】:「(どんどん)司令、いらっしゃいますか?」
【マレーネ】:「はい、在室中よ」
【ノーマン】:「失礼します。じつは…(かくかくしかじか)」
【ノーマン】:「…で、大佐が出立しようとしているのですが」
【マレーネ】:「……なんですって…! …でも…現状ではカイン少佐の護送も、MSの搬出も止められないわ…」
【ノーマン】:「…確認は取れていないのですか?」
【マレーネ】:「月が昇るまではまだ時間があるの…。でも、そうも言っていられないわね」
【ホァン】:(くっ、こんな時に寝ているだけなのか、ホァン君はっ!ふがいないっ!!)
【ノーマン】:「あと、西園寺中佐も同行させようとしているので、至急止めてもらいたいのですが」
【マレーネ】:「……それは。至急コムサイに連絡を取ります!」(意外と機敏に立ち上がってみたり)
【ノーマン】:「……キャリフォルニアのガルマ司令に確認を取られたほうが…」
【ごつい黒服】:「……そこが貴官の座席だ。座って動くな」>カイン
【カイン】:「すまない、どうやら忘れ物をしたようだ。取りに戻らねばならないが……君はどうする?」
【ごつい黒服】:「……忘れ物? 問題ない。君はすぐにそんな物を気にする必要がなくなるはずだ(無表情)」
【ニムバス】:「……」<隣の座席w
【カイン】:「そうか……まあ、それなら構わないがね。大佐の命だ」
【ごつい黒服】:「…少し待て」
【ホフマン大佐】:「……アヤネ嬢、どうするかね? 私はすぐに艦に戻らねばならない」
【ホフマン大佐】:「着いてくるなら…ん? 失礼。『なんだ?』」
【ごつい黒服】:『カイン少佐がかくしかであります』
【カイン】:何をかくしかされたんだ(笑)
【ホフマン大佐】:『……無視しろ。今はそれどころではない』
【ごつい黒服】:『……は』
【偽ごつい黒服】:女を口説いているのでそれでどころではないとさ…
【ホフマン大佐】:……さて、アヤネはこいつに着いていくのでしょうか
【カイン】:「……そうか(ニヤリ)」
【アヤネ】:ためらってる。「カインは……もう艦に?」
【ホフマン大佐】:「そうです。彼に会いたければ、着いてきてください」
【エレン】:「アヤネさん、行くなら…私も行きます」
【アヤネ】:「……ありがとう、エレンさま。……わかりました、ご一緒します」
【アヤネ】:エレンの服のすそをつまんでいたり。
【エレン】:「……うん」>アヤネ
【ホフマン大佐】:「では、時間が無いので私はこれで…」
【GM】:…中略…
【GM】:今日は戦闘までは無理だなあ(爆)
【アヤネ】:やる気だったのか、このひとは(爆)
【ノーマン】:今日戦闘やるとまぁ、夜が明けますね(笑)
【GM】:なお、敵戦力は2機です(笑)
【ノーマン】:怖い数だなぁ(笑)
【カイン】:ガンダム2機?
【アヤネ】:何が2機くるのかで大きく状況がかわるんですけど…(笑)
【GM】:ホァンさん、そろそろ起きますか?(笑)
【ホァン】:おきますか^^
【GM】:では、加速装置を…w
【ホァン】:無理に戦闘しなくても(苦笑)
【ノーマン】:「司令、とりあえず滑走路のほうに向かいます!」
【アヤネ】:まったりRPパートでもいいんでないかと〜。
【マレーネ】:「おねがい。…そうね、表立って妨害するわけには行かないけど…」
【ホァン】:まったり寝てるだけですけど(爆) <まったりRPパート
【ノーマン】:「…空襲警報でも出しますか?」
【マレーネ】:「そうね、それがいいわ…」
【効果音】:ぽちっとな
【GM】:(うぃー、うぃー、うぃー)
【ノーマン】:とりあえず格納庫のほうから滑走路に…
【マレーネ】:「……あら。まだ何も言って無いのに、手回しがいいわね…」
【効果音】:ドォォ………………ン
【管制官】:「ママの指導のおかげです…って、マジ!?」
【カイン】:……本気ですか?
【ホァン】:「ん?………朝メシお
【ノーマン】:「……な、本当に爆音!?」
【GM】:んで、シャトル内部…
【ホフマン大佐】:「アヤネ嬢、どうあっても…宇宙にはあがらないのですか?」
【アヤネ】:「今の私は、軍人ですわ」
【ホフマン大佐】:「カイン一人では足りないらしいな…」
【ホフマン大佐】:「やれ」
【ごつい黒服】:(ささっ …どすっ)
【エレン】:「……きゃっ(ぐったし)」
【アヤネ】:「……ホフマン大佐……!?」
【ホフマン大佐】:「どうあっても…、貴女には着いてきていただく」
【カイン】:刺された?
【アヤネ】:「そこまでして……西園寺家の力が、ほしいのですか……」
【ホフマン大佐】:「彼女は…カイン少佐を救おうと無謀な行動に出て制圧された…と、そういう形に(サイレン音)…何事か!」
【ホフマン大佐】:「……敵襲だと…。ちょうどいい。出せ!」
【ごつい黒服】:「は…しかし…」
【ノーマン】:「………(格納庫着)MSの出撃準備を! 滑走路は閉鎖!」
【アヤネ】:「滑走路は閉鎖します。シャトルの発進は許可できません。」>黒服に。
【ごつい黒服】:「……(じろり)」
【アヤネ】:「この状態で? 撃墜されかねませんわよ!」
【ホフマン大佐】:「コムサイが向いている方角は海ではない。エンジンを点火しろ。上がりかけたシャトルを制止など、この基地の連中にはできまいよ」
【アヤネ】:「……本当に、そうお思いですの?」>大佐
【ノーマン】:さっさとドムに乗り込め…ますか?<GM
【GM】(時雨への秘密通信):放置してると、ニムさんが撃つよ(笑) 敵前逃亡と主張して(笑)
【カイン】(時雨からの秘密通信):撃っちゃうんですか、ニムバス……(笑)
【カイン】:「どうやら、大尉には申し訳ないことをするようだ。サイオンジのお家騒動の巻き添えになるかもしれん」
【ホフマン大佐】:「…ふふ…。問題は無い…。さぁ、アヤネ嬢。シートベルトを締めたまえ」
【アヤネ】:「あなた……最初からそのつもりで……」
【アヤネ】:「私が、この状況で戦列から離れられる立場だとお思い?」
【ニムバス】:「……貴官は、この状況を看過できる人間ではないと思っていたがな? カイン少佐」
【カイン】:「……私の本音は、口にするわけにはいかないのでね……まあ、もう良いのかもしれんが」
【ホフマン大佐】:「ふ…西園寺の跡取りの座は魅力的でね…。そこのカインだってそうさ。まさか、12の小娘にそんな魅力があると思ったわけではあるまいが。ははははっ」
【アヤネ】:「!」
【アヤネ】:平手打ちをしてさしあげますわ!
【カイン】:「……と、言うことだ。この記録を聞く者がいれば、サイオンジに届けるがいい(カチ)」
【アヤネ】:べしっと手をつかんで止められてもオイシイが。
【ニムバス】:「そうか。貴官がやらないならば、私が…(懐に手を)」
【ごつい黒服】:「・・・・・・大尉殿、お静かに願いたい」(銃を向け)
【カイン】:そのアヤネの手を掴んで止めよう。
【ホフマン大佐】:(バシッと受け止めて)「ふ…じっくり教育が必要なようだな…。本国までの数日、楽しみだ」
【ホフマン大佐】:あ、カインが止めたならなし(笑)
【アヤネ】:ええええええーと。どっちに止められたの?(笑)
【ノーマン】:PC優先?
【アヤネ】:あ、カインか。「……カイン……!?」
【カイン】:「……忘れ物は大佐の命に関わると言ったっが……それを止めたのは大佐自身だ。恨むなら、ご自分を恨むがいい」
【ニムバス】:「……(ゆっくり手を上げつつ、カインの方へ)」
【カイン】:「貴方の言葉は、全て記録させていただきましたよ、大佐殿」
【アヤネ】:(事態がのみこめてない(笑))
【ホフマン大佐】:「………ほう。だが…その記録が消えれば問題は無い。こちらにはまだ切り札があるのだからな・・」
【ホフマン大佐】:ぐいっとアヤネを引き寄せてこめかみに銃を(笑)
【アヤネ】:「…………!」
【ホフマン大佐】:「これで、カイン、君は何もできまい? 昔から君は、詰めが甘い男だったよ…」(自分は棚の上w)
【アヤネ】:「カイン! 私がこの程度の男に好きなようにされる程度の人間とお思いではないわね!」(じたばたじたばた)
【カイン】:「……何か?」
【GM】(時雨への秘密通信):銃の弾装欲しい?(笑)
【カイン】(時雨からの秘密通信):カインが撃たなきゃニムさんが撃っちゃうんでしょ……? どうせ(笑)
【GM】(時雨への秘密通信):ええ、まぁ(笑)
【カイン】(時雨からの秘密通信):じゃあ、カインが撃ちます。お家騒動に巻き込むわけにはいかない。嫌なヤツなんだけど(笑)
【GM】(時雨への秘密通信):もしくは、それ以外でも…。大佐、このまま生きてても人生終わってそうじゃないですか(笑)。楽にしてあげるのが親切というものです(笑)
【ホフマン大佐】:「ええい、暴れるな! この小娘が!」
【アヤネ】:構わずじたばた。
【アヤネ】:「撃ちたければ撃ちなさいな! あなたの好きなようには、させませんわ!」
【カイン】(時雨からの秘密通信):指輪レーザーでも撃ちますか?(笑)
【ニムバス】:「……カイン少佐、騎士の勤めを果たしたまえ」
【GM】(時雨への秘密通信):あ、でもニムさんが結局罪状はかぶるよ…。それが後方左遷の理由の上官射殺って奴で(笑)
【カイン】(時雨からの秘密通信):あらら(笑) ニムバスに借りを作るのはイヤだけど……やはり自分で撃ちます。
ニムバス氏の公式設定では、彼は敵前で撤退を命令した上官を射殺したために後送され、テストパイロットになったとされています。【カイン】:「……そうしよう!」
【ニムバス】:(ぽとっと銃を落として…カインのほうへ蹴り上げてみたり)
【ホフマン大佐】:「く…この、小娘がっ」
【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):整備員って格納庫にいるんですか?
【GM】(Tsukasaへの秘密通信):いますよー<格納庫
【アヤネ】:カイン、いまのうちに……と、目配せ。
【カイン】:自分の銃を大佐の方に投げ付けて、その隙にキャッチして……撃つ。
【ノーマン】:聞こえる?<銃声
【GM】:さすがに、外までは…
【カイン】:頭に二発、心臓に二発。
【偽ホフマン大佐】:「友達だろー、容赦してくれよー(爆)」
【アヤネ】:一切容赦なしですわね……。
【ホァン】:具体的だね〜 >頭、心臓各2発^^
【カイン】:そのまま黒服も撃つ。
【ごつい黒服】:「ぐはっ」
【ノーマン】:「…整備員は集まってください…コムサイを制圧します…」
【整備兵】:「待ってました!」
【ノーマン】:「…二班に分けて、コクピットと船室、一気に行きます…いいですね…?」
【ホフマン大佐】:「……」(驚愕の表情を浮かべたまま、きりきりと回るように倒れてみたり)
【カイン】:「……借りが出来たな」
【ニムバス】:「…この虫けらの存在は目障りだった。それだけだ」
【カイン】:「一寸の虫にも五分の魂……と言ったか。潰すときは、そんなこと考えもしないがな」
【ホァン】:ここで、寝ると……エレンさんに悪いけど、ホァン君は寝ている罠……
【エレン】:「……(だくだく)」
【アヤネ】:「……エレンさま……」揺り起こそう。
【カイン】:だくだくって、血が流れてるんじゃないか?
【アヤネ】:さ、刺されたの!?
【カイン】:のようだな。
【ホァン】:今、御一行がいるのは、コムサイの中?
【GM】:コムサイの客室部です
【エレン】:「……(ぐったり)」赤い血が
【アヤネ】:大慌てでマントのすそをさいて止血。ぴらぴらしてそうだし切れそうだから。
【アヤネ】:ていうか救急セットがある……かな。
【カイン】:そんなコトしなくても、コムサイの中に応急キットくらい有るはずだが。
【ノーマン】:適当に二人くらい呼びつけて「医務室を呼んでおいて下さい」
【アヤネ】:それとってきて、止血してよう。戦場ぐらしが長いし、その程度は覚えたはず。
【デニル】:「見つかったか…引き上げるぞ。ん、どうしたジード」
【ジード】:「はは…やってやる。少佐だって戦場で(以下略)」
【アヤネ】:「エレンさま、ごめんなさい……私、また……」
【エレン】:「……ん。大丈夫です…そんな顔しないで」
【ノーマン】:「では…3、2、1、…、突入……って、あれ?」
【整備兵】:「おりゃあああ! …って、おやぁ?」
【アヤネ】:(エレンにしがみついて、涙目)
【カイン】:「……何をしている?」<突入してきた方々
【ノーマン】:「って、怪我人が…?……医療班を呼んでください!」
【カイン】:「呼んでる間に自分たちで連れていけ。ここにも担架くらいある」
【ノーマン】:「…少佐たちは大丈夫ですか?」
【カイン】:「私達はな」
【カイン】:「……どうした? 敵も来ているのだろう? ぼうっとしている暇はないぞ」
【ノーマン】:「……じゃあエレンさんはお願いします(と整備員に)」
【アヤネ】:「エレンさまをお願いね」
【ノーマン】:「…そちらの方は?(大佐達」
【カイン】:「タダの肉の塊だ」
【ニムバス】:「……私はこのまま宇宙へ上がる。敵を排除してくれ。それで、貸し借りは無しだ」
【カイン】:「……わかった。また、いつか……」
【ニムバス】:「「(無表情)……健闘を祈る」
【カイン】:「……貴方もな」
【エレン】:「……いってらっしゃい…。アヤネさんはやっぱり、指揮してるのが一番ね」
【アヤネ】:「ふふっ……あんまり、能がありませんの」
【ノーマン】:……「…そうですか。では少佐たちも来てください。この船に積んであるでしょう、貴方達のMSも」
【アヤネ】:「出られますね、カイン?」
【カイン】:「無論だ」
【ノーマン】:「外で待ってます。急いでください!」
【アヤネ】:「(にっこり)全機出撃! ただちに敵機を迎撃します」
【艇長】:「一体何の騒ぎ………こ、これはっ…!?」
【ニムバス】:(弾の無いカインの銃を向けて)「…大佐は戦死を遂げられた。このまま出航しろ」>艇長
【アヤネ】:「ノーマン准尉。私が合流するまで、そちらの指揮を任せます」
【ノーマン】:「…了解!」
【ノーマン】:外に出て「滑走路閉鎖解除! MSの出撃準備急げ!」
【カイン】:「(呟くように)……ありがとう、大佐殿。これで、私もやりやすくなるというものだ……」
【カイン】(時雨からの秘密通信):勿論、説得がしやすくなると言う意味ですが(笑) 変な意味でなく(笑)
【カイン】:アヤネを置いてけぼりにして出ていこうとします(笑)
【アヤネ】:「ありがとう、ニムバス大尉」
【アヤネ】:「最後に、お株があがりましたわ?(ウィンク)」
【ニムバス】:「貴女の戦い方は私には理解しがたいが…、確かに部下の士気高揚の効果はあるようだな(微かに笑み)」
【アヤネ】:「ありがとうございます(にっこり)……でも、まだまだ勉強が足りませんわ」
【カイン】:……まさか、これが原因でニムさんはマリオンに傾倒していくのか……?(笑)
【アヤネ】:「一人前の人間になれるまで……がんばるつもりです。どうかご武運を、大尉。」
【アヤネ】:ぴしっと敬礼してから、足早に出て行きます。
【GM】:……で、戦闘ですが。
【カイン】:……本気ですか。
【GM】:で、敵は先行量産型GM(陸戦型GM)です
【ノーマン】:司令に通信できます?<GM
【GM】:できますよ。ていうか、機体からやった方が早い(笑)
【ノーマン】:おーらい。「ママ・マレーネ、ノーマンです」
【マレーネ】:「なんてこと…。ここの機雷網の隙間をどうやって…、あ、ノーマン君。迎撃に出てください」
【参謀】:「二回前の潜水艦…つけられましたな」
【参謀2】:「薔薇十字…永遠に厄介者ということですか」
【GM】:コムサイ周辺3ヘクスに出撃のこと>おーる
【カイン】:……厳しい3対2だな。先行型が相手だと。
【ノーマン】:「…敵機迎撃中にホフマン大佐は戦死なされました、以上。ノーマン機、迎撃に出ます」
【マレーネ】:「……って、大佐が戦死? いったい何が…」
【ノーマン】:「以上です!」
【マレーネ】:「いえ、いいわ。後で聞きます。言ってらっしゃい、ノーマン君」
【ホァン】(ホァンからの秘密通信):ミネルバさんが全て終わってから、部屋に戻った位に気がついたって事で。
【GM】(ホァンへの秘密通信):全て終わってからですか。では戦闘参加はなし?
【ホァン】(ホァンからの秘密通信):うぃ <戦闘参加無し ここで参加すると死んで、第×部で必ず死ぬ事になりそう^^
【GM】(ホァンへの秘密通信):底上げレベルまでは、自由に上げられますからね(笑)
【カイン】:とりあえず、アヤネとは目を合わせないようにMSまで。
【アヤネ】:だだだだっと走って、カインの目の前にまわりこむ。
【カイン】:回り込まれるんですか。
【GM】:対抗判定をしたければどうぞ(笑)
【アヤネ】:「……」じっと見上げて、ロケットを渡す。
【カイン】:「……」黙って受け取ろう。<ロケット
【アヤネ】:「助けられたことには、お礼を言っておきますわ……ありがとう」
【カイン】:「……気にするな」
【カイン】:「戦場でお前の側にいられるのも……これが、最後だろうから、な」
【アヤネ】:「やっぱり……行ってしまうの?」
【カイン】:……アヤネには黙っておきたかったんだがなぁ。言ってしまうべきか……
【カイン】:「……生きていれば、また会えるさ」
【アヤネ】:「期待していても、いいのね?」
【カイン】:「……宇宙に帰って、首が繋がっていればな(苦笑)」
【ノーマン】:「(コムサイに)…大尉、お久しぶりです」
【ニムバス】:「……ノーマンか。貴様も貴様なりのやり方でジオンの栄光のためにその力を尽くすといい」
【ノーマン】:「…いつか、また稽古をつけてください」
【ニムバス】:「……楽しみにしていよう」
【ノーマン】:「…それでは、お元気で。また、会いましょう」
【GM】:次に会うときは人格変わってるけどな(爆)
【ノーマン】:(笑)<人格豹変
【デニル】:さて、イニシアかな…
【デニル】:「やめろジード、我々の任務は偵察だぞ…」
【カイン】:豪華な偵察隊だよ……(笑)
【デニル】:曹長で−1.直属で+1で相殺。
【アヤネ】:ほほほほ。中佐の私に勝てるとお思いなのかしら?(笑)
【GM】:なお、敵のうち今回に限り先に沈んだほうがジードです。理由は引継ぎ修正を受けたくないから……ではありません(笑)。
【アヤネ】:佐官で+1、技能で+2、中隊長に格上げになったから……直属で+1?
【GM】:すげー(笑)
【デニル】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (6) = 6 = 6
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+4: 1D6: (5) = 5 = 9
【ノーマン】:強いですよ、普通のよりも。<先行量産型GM
【ノーマン】:GM=ジムです
【アヤネ】:ふへぇ……ダブルムーブで一気につぶしにかかりますか。
【GM】:敵の兵装は、両方ともマシンガンです。
【アヤネ】:マシンガンねぇ……。では、後番。
【カイン】:グフ量産型。シールドとヒートサーベルの標準装備。
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+5: 1D6: (1) = 1 = 6
【GM】:……帰るぞ、もう(笑)
【ノーマン】:Gバズ。予備弾装持ち
【アヤネ】:グフ先行試作型。シールド+サーベル+、ロッドとハンドマシンガン。サーベルの予備を携帯。
【GM】:2から動きます(笑) 移動、マシンガンオート>ドム 借金2
【ノーマン】:かもーん
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+22: 1D100: (66) = 66 = 88
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+22: 1D100: (75) = 75 = 97
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+22: 1D100: (55) = 55 = 77
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+22: 1D100: (44) = 44 = 66
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+22: 1D100: (84) = 84 = 106
【ノーマン】:ダメージからどうぞ。1−3です。
【ジード】:「俺だって・・・」
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (2) = 2 = 4
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (2) = 2 = 4
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (3) = 3 = 5
【GM】:で、クリティカル分
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (1) = 1 = 3
【ノーマン】:ミッションは?
【GM】:4です
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+4-5: 1D6: (6) = 6 = 5
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+4-5: 1D6: (5) = 5 = 4
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+4-5: 1D6: (1) = 1 = 0
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+4-5: 1D6: (3) = 3 = 2
【デニル】:「待て、ジード…!」移動、ビームサーベル取り出し
【ノーマン】:ダメージなし。機動防御7。
【GM】:終了〜
【アヤネ】:知覚23
【カイン】:知覚は21
【ノーマン】:知覚19。
【アヤネ】:でもってAPふるべし! ふるべし!
【カイン】(ダイス):ころころ... 1D6+7: 1D6: (6) = 6 = 13
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+6: 1D6: (5) = 5 = 11
【カイン】:最大ー
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+6: 1D6: (4) = 4 = 10
【ノーマン】:やる気は充分だ。
【ホァン】(ホァンからの秘密通信):さぁてとさすがに落ちますね。ミネルバさんにアタックかけたかったですけど(苦笑)後日、再度チャレンジだ!
【GM】(ホァンへの秘密通信):おやすみー
【守護霊ホフマン大佐】:「カイン…友達だからな。加護を(笑)」
【アヤネ】:では……うごきまっす。ていうかコムサイの護衛もしてあげないといかんのですか?
【GM】:いかんのですが、そのまえに沈むかも(笑)
【ノーマン】:先に叩いてしまえばどうということは…(笑)
【アヤネ】:ふっ。愚問でしたね(笑)
【アヤネ】:移動、ヒートサーベル抜き打ち×5>ぢむの手前に出てきてるほう
【カイン】:叩けなかったときのことを考えてないのか
【GM】:ひょえー
【アヤネ】:えーと、サーベルをひっこぬいたほう。
【ノーマン】:DM前提ですよね(笑)?
【アヤネ】:ええ(笑)
【カイン】:まあ、今回は相手が回避行動をとってないから良いが……
【ノーマン】:後ろですよ<サーベルあるほう
【アヤネ】:うそん(笑)
【アヤネ】:まあ、いいや(笑) 手前ので。
【ノーマン】:回避を取っていたらさすがにやらないと思いますが…、流石に。
【アヤネ】:まいりますv
【GM】:手前のを先に潰された後で、後ろをドムのサーベルでコクピット直撃希望(爆)
【ノーマン】:残念ながら当方体当たりなので…(笑)
【アヤネ】:「やれるかっ……!?」(笑)
1st初回の二機のザクと同じやられ方ですw【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (34) = 34 = 43
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (32) = 32 = 41
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (3) = 3 = 12
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (7) = 7 = 16
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (73) = 73 = 82
【アヤネ】:なんですかこの目は。
【GM】:……正面62
【ノーマン】:43が14差?
【守護霊ホフマン大佐】:「餓鬼は嫌いだから加護をしないのだ」
【アヤネ】:82を抜きにいきます。えーと18差ですか。
【GM】:ですね
【アヤネ】:5つ使う。のこりは二次被害にまわす方向で。
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (4, 3, 3, 2, 2) = 14 = 14
【守護霊ホフマン大佐】:ふふふ
【アヤネ】:っあぁーーー!?
【ノーマン】:ぶー。
【GM】:ダメージどぞ
【カイン】:残念。
【アヤネ】:鬼門か、ホフマンッ! というかこの出目って7つふっても抜けるかあやしかったな(笑)
【ノーマン】:盾持ってます?<GM
【GM】:持ってません<2機とも
【ノーマン】:了解。
【アヤネ】:NT1個
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 4D6+6: 4D6: (6, 6, 4, 3) = 19 = 25
【アヤネ】:22点
【ノーマン】:22点ですか…
【カイン】:ジムの盾って手持ちだからなぁ……陸戦型除く
【GM】:装甲、機動防御
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (6, 1, 1) = 8 = 8
【カイン】:おい。
【GM】:……最低(笑)
【ノーマン】:すげー(笑)
【GM】:二次被害
【カイン】:なんて目を出すんですか、GM(笑)
【アヤネ】:くすくす(笑) NT足します。1個だけだけどね…。
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 1) = 6 = 6
【ノーマン】:追加移動不可
【アヤネ】:ああ〜…つまらないゾーンを。しかも足すとさらにスカになる可能性の方が高い。
【GM】:1.2.6があたりか
【ノーマン】:足すと…右手武器破損、左手武器破損、回避−3、だらだら*2、回避−1d6*3
【GM】:あ、2もはずれだな
【ノーマン】:(だらだらはスカです)
【アヤネ】:1と6だけ……?
【ノーマン】:ですねぇ。
【GM】:3も別に悪くは無いけど。
【GM】:追加移動不可よりはまし(笑)
【アヤネ】:ふるだけふってみよー。
【カイン】:万が一を考えて、追加移動させないのも手じゃないか?
【ノーマン】:それもありです。<このまま
【アヤネ】:それもそうなんですけどねえ…。じゃ、このままで。
【GM】:うい
【GM】:カインさんー
【ノーマン】:カイン先生、お願いします。
【カイン】:私か。
【カイン】:移動、ヒートサーベル振りかぶり……
【カイン】:二回照準出来るな。
【ジード】:「うわぁー」
【GM】:ホフマン効果発動中…?(笑)
【カイン】:「約束は……護らねばな!」
【カイン】(ダイス):ころころ... 1D100+10+18: 1D100: (45) = 45 = 73
【GM】:あたり
【カイン】:さっくり。
【ノーマン】:素晴らしい。
【アヤネ】:どきどき。
【カイン】:ダメージにNT使用。
【カイン】(ダイス):ころころ... 4D6+4: 4D6: (4, 2, 1, 4) = 11 = 15
【カイン】:14点が2倍で28点。
【GM】:二次被害1ゾロ以外死亡だ(笑)
【カイン】:装甲ズレの修正は−3だ。
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (1, 2, 1) = 4 = 4
【GM】:さ、来たまえ(笑)<二次被害
【ノーマン】:+方向にずれますです<3
【カイン】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4
【ノーマン】:追加被害チェック+1
【アヤネ】:よぉし! 墜ちた(笑)
【デニル】:「よくもジードを!」
【カイン】:「あと……一機!」
【ノーマン】:流石だ、二人のコンビネーションは…
【GM】:ああ、原作どおりだ(笑)
【ノーマン】:移動、拡散ビーム、照準体当たり。
【GM】:……Amen
【ノーマン】:ビームから。
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D100+21: 1D100: (19) = 19 = 40
【GM】:はずれー
【ノーマン】:体当たり。
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D100+14+9: 1D100: (2) = 2 = 25
【GM】:ふっ
【ノーマン】:だめー(笑)
【GM】:ホフマン効果は友達にしか効かないらしい
【GM】:で、イニシアね。
【アヤネ】:ていうか鬼門ぽくない?
【ノーマン】:今日はカインさんの日だから(という事にしておきます)
【デニル】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+4: 1D6: (4) = 4 = 8
【ノーマン】:先ですね。
【GM】:……目は悪く無いのに
【アヤネ】:ほほほほほほ(笑)
【アヤネ】:さきばんー
【アヤネ】:APさきにふっておきますか…
【GM】:どぞ
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+6: 1D6: (2) = 2 = 8
【アヤネ】:あッ。やる気無っ!
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+6: 1D6: (5) = 5 = 11
【アヤネ】:つかTPとかないです? 今回。
【ノーマン】:再戦要求をしている(笑)<さっきの体当たりとか
【GM】:TPとIPは今回から、PLが各自一点をどっちか他人に与えられる制度に変えます(笑)
【アヤネ】:き、きいてねー(笑)
【GM】:隊長っぽいRPをした人を指名してTPかIPをあげてください。ていうか、ルールのアップが間に合わなかった(笑)
【GM】:ってわけで…。ささ、今回は誰に何を上げるかを宣言してくださいな>おーる
【ノーマン】:うーん、IPをアヤネに。
【アヤネ】:ノーマンにTP
【カイン】:TPと言いたいが、IPをアヤネに。
【GM】:GMは…TPをエレンに(嘘
【アヤネ】:カインにIP、と激しく迷った。
【カイン】:えーと、とりあえずAPを振っておけばいいのか。
【GM】:うい。ではAPを振るように
【GM】:(カインの手番のまえで終わるかもしれないが(笑))
【アヤネ】:ああああああアイドルポイント2げっちゅ! 嬉しいけど……何に使えばいいんだ(笑)
【整備兵】:「我々のアヤネ隊長を拉致るなんざ、ふてぇ野郎だ! やっちまぇ!」
【アヤネ】:先、私の手番片付けちゃいましょうか。移動、ヒートサーベル×3
時雨が参加しました
【アヤネ】:側面いきます。背後狙いはダメージ走る人にまかせた!
【カイン】(ダイス):ころころ... 1D6+7: 1D6: (2) = 2 = 9
【アヤネ】:ふりなおしていいですよん>カイン
【カイン】:ありがとう。では
【カイン】(ダイス):ころころ... 1D6+7: 1D6: (3) = 3 = 10
【GM】:上がってはいるけれど…(笑)
【ノーマン】:効果は見られた…
【アヤネ】:いるけど…(笑)
【GM】:もう一度降りなおして土壷に(笑)
【ノーマン】:下がる確率も1/3ですね(笑)
【アヤネ】:ひぃぃ(笑)
【カイン】:予想行動5レベルを使いますよ(笑)
【GM】:ていうか、アヤネの手番で終わるってw
【アヤネ】:ごめんなさい。借金にまみれてください(笑)
【アヤネ】:あたらなければどうしようもない!(笑) まいります。
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (82) = 82 = 91
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (64) = 64 = 73
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D100+18-9: 1D100: (5) = 5 = 14
【GM】:ふたっつ
【アヤネ】:91に4つ。抜けてしまえ!
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (3, 1, 4, 4) = 12 = 12
【GM】:ぬけー
【アヤネ】:ぬけた。
【アヤネ】:ていうか機動防御7?
【GM】:まさか
【アヤネ】:抜ききりです。では抜け効果から(笑)
【GM】:AP的に
【GM】:ういー
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 5) = 11 = 11
【ノーマン】:あぁ、そうですね。
【GM】:怖…(笑)
【ノーマン】:旋回制限60度まで
【アヤネ】:ああ〜、おしいっ!? へたに足すとかいわなくてよかったかも。
【GM】:ダメージをくださいな
【アヤネ】:はいな。
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 3D6+6: 3D6: (4, 1, 6) = 11 = 17
【アヤネ】(ダイス):ころころ... 3D6+6: 3D6: (2, 5, 2) = 9 = 15
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (5, 5, 3) = 13 = 13
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (5, 5, 4) = 14 = 14
【GM】:げふっ
【ノーマン】:装甲の出目がダメですね<GM
【アヤネ】:ふふふ
【カイン】:落ちるかな?
【GM】:……今日はカインの日だ(笑)
【カイン】:む?
【ノーマン】:Let’s!
【アヤネ】:さあどうぞ、騎士様(笑)
【GM】:まだ少し残ってる
【GM】:据え膳だね(爆)
【カイン】:……なんか、ニムさんと友情みたいなのが芽生えた途端にダイス目が良くなってるのは……気のせいか?(笑)
【GM】:え、ホフマン効果じゃないの?
【ノーマン】:出目を返してもらったんです(笑)
【カイン】:移動、ヒートサーベル振りかぶり……
【GM】:振りかぶり…。普通に当たっても沈むのに(笑)
【アヤネ】:かわりに私とノーマンが、ホフマンに運気吸われたみたいですけどね。さっきのターン(笑)
【ノーマン】:いやぁ、やっぱり今日はカインさんの日なので(^^;
【カイン】:予想行動5レベル消費で、照準は3回
【GM】:背後は取らないのか…
【カイン】:騎士に敬意を払ってな。
【GM】:きたまえ…。連邦の意地を見せてやるぅー
【GM】:ぅー…
【カイン】:「――沈め!」
【カイン】(ダイス):ころころ... 1D100+10+27: 1D100: (25) = 25 = 62
【GM】:あたりー
【カイン】:ダメージにNT使用。
【カイン】(ダイス):ころころ... 4D6+4: 4D6: (6, 6, 3, 1) = 16 = 20
【GM】:……二次被害用に取っておいたほうが…
【ノーマン】:19*2…38点?
【GM】:38点っすか
【カイン】:19の2倍で38点
【GM】:二次被害でピンゾロ狙い‥
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (3, 5, 5) = 13 = 13
【アヤネ】:これは無傷で当たっても死ねる
【ノーマン】:真っ二つじゃないのか…
【GM】:こない(笑)
【カイン】:ばっさり。
【アヤネ】:墜ちた
【ノーマン】:やっぱり今日はカインさんの日。
【アヤネ】:カインの日ですわね。
【カイン】:……確かに怖いな、これは(汗)<振りかぶり
【ノーマン】:ズレもあるから当たるとドムでさえ危ない(^^;
【アヤネ】:「……これで終わり、かしら……?」
【GM】:その戦果を見届けてから、コムサイは蒼穹へと消えていきました…。
【ノーマン】:「…行ったか…」
【カイン】:剣を胸元で構えて、見送ろう。
【アヤネ】:「…………。」
【GM】:海原はるか先に、変な形のブリッジをしたU型潜水艦がいるかも(笑)
【カイン】:「……次は、私の番だな」
【ノーマン】:ミサイル(笑)?
【GM】:原作どおりだと…次はミサイル攻撃か(笑)
【マレーネ】:「……さて…何があったのかお話してもらうわよ」
【GM】:…以下次回か?(笑)
【カイン】:まだあったのか(笑)
【アヤネ】:ここまできたら眠気の峠も越えましたが、何か(笑)
【GM】:なので、かくしかで(笑)<マレーネさんに
【GM】:一応、〆ときましょう
【GM】:かくて、宇宙からの災厄は瞬時に去り…雨が降った後の地面のように、部隊の結束は…それなりに固まった。
【アヤネ】:しかし、カインはやっぱし送還されるんでしょうか。次のシャトル?
【カイン】:……帰らねば、なるまい。
【GM】:いんや。カインの罪状は見方によって色々だから、ごまかそうと思えば重営倉くらいでも。
【カイン】:カインとしては、帰ることに一つの目的があったのだから。
【GM】:最重罪「作戦行動中に命令違反、任務放棄」
【GM】:これを作戦終了後とするとさっくり罪が軽くなるわけで。
【GM】:無論、帰りたければ帰れますとも
【アヤネ】:う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……。しかも作戦行動っていっても、あれだよね。シミュレータ。
【GM】:うん。
【カイン】:軍属で作戦任務中では、コロニーに帰るわけには行かないからな……
【ノーマン】:そこいらは現場司令の匙加減ひとつですね…<罪名
【GM】:その通りです
【アヤネ】:あっはっは。自分、現場司令にかぎりなく近い位置にいる(笑)
【GM】:長期休暇とればよいかと(笑)
【カイン】:アヤネには灸を据える必要もあったのでな……(笑)
【アヤネ】:あっはっは(笑)
【カイン】:と言うか、この時分で休暇は取れないでしょう……
【GM】:さて…第三部はこれでおしまいー。第四部は、生まれ変わったニムさんの大活躍が見れるよ(爆)
【カイン】:生まれ変わったって言うか……(笑)
【ノーマン】:カインさんにはワインをおごってもらう約束が…(爆)
【ニムバス】:「私はエゴを強化したのだよ! ふはははは!」
【カイン】:それに、休暇だったらアヤネがついてくる可能性もあったし。それじゃあバレてしまうじゃないですか(笑)
【GM】:アヤネこそ、長期休暇など…ていうか、一度帰ったら戻ってこれません(笑)
【ノーマン】:二人して休暇…はっ、ハネムーン旅行(爆)!?
【アヤネ】:早!?(爆)
【トリー】:許せん!
【カイン】:帰ってきたらおごろう……帰って来れたら(笑)
【ノーマン】:一杯でダウンするんで安上がりですよ(笑)<酒
【GM】:じゃあ、次回は番外編で…カインをみんなで査問する会だね(笑)
【アヤネ】:まったくもー、ひどいめにあったよ今回は。
【カイン】:大人しく逃がしてくれないのか(笑)
【GM】:アヤネパパ、アヤネママ、アヤネジジ、アヤネババなど、全員がアヤネ○○をRPする(爆)
【アヤネ】:逃がしてくれないようですよ(笑)
【ノーマン】:ひどい話だ(笑)<みんなで西園寺一家
【GM】:ホフマン大佐もなぁ…。わかりやすくてこういう奴は好きだなぁ
【カイン】:ここはログに残らないと見て、もうばらしてしまおうかな?(笑)
【GM】:残るよ(笑)
【アヤネ】:GM、ログ編集いっちょう(笑)
【カイン】:じゃあ言わない(笑)
【アヤネ】:じゃあ回線つかって、家族会議にわりこんでやろうか(笑)<みんなで西園寺一家
【アヤネパパ】:「○○がつかないお前の出る幕ではない! 引っ込んで俺」
【GM】:アヤネ本人、とかいうと条件クリアか…
【アヤネ】:秘密通信、秘密通信(ぇ
【アヤネ】:アヤネ自身、とか
【アヤネママ】:「お父さんは引っ込んでいてください!」
【アヤネパパ】:「そ、そんなぁ…」
【カイン】:……ちょと待て。何で一家全員に詰問されなきゃならんのだ?(笑)
【GM】:いや、プレイヤーの人数にもよりますが(爆)<一家全員
【ノーマン】:そういうときに限って人が集まる罠(笑)
【アヤネ】:「そうですわ! エリッヒには、さんざんなことを言われましたし、されましたのよ!」
【アヤネパパ】:「なっ、何をされたというんだ!」
【アヤネ】:幸運にも最低催行人数ですめば、パパママ+アヤネ、ぐらいですむかも。
【カイン】:……もっとも、最終話に参加できるとも限らないんだっけ(笑)
【カイン】:なら、ばらしてしまうのもありなのかもしれんが……
【カイン】:……でも、家族会議されるのに、これをばらしておくと何だなぁ。
【ノーマン】:カインさん不在の際はないんじゃないですか(笑)<家族会議
【アヤネ】:「あぁら、回線の調子が……(ざざっ、ざざざーーーー)」(笑)
【アヤネ】:↑こういうやり口はカインゆずり(爆)
【カイン】:教えた覚えはない(笑)
【アヤネ】:教えられずとも吸収するものなのですわ。ほほほ。
【ノーマン】:見様見真似という言葉が(笑)<教えた覚え
【アヤネパパ】:「……私設軍を動員しろ。ホフマン家に攻撃をかける」
【カイン】:その前に、ニムさんの罪状軽減のために送っちゃうよ。例の記録。
【ノーマン】:「ホフマン大佐の野望(仮)」ですか?<例の記録
【カイン】:です(笑)
【アヤネ】:反対されることは無いと思うけど、いちおう司令をとおしてからにすればいいかと。
【GM】:まぁ…(笑)。
【GM】:【ホフマン大佐】:「(前略)まさか、12の小娘にそんな魅力があると(後略)」<たいさのやぼう
【カイン】:まあ、一応……家の恥だから(笑)
【ノーマン】:確かになぁ…(苦笑)<家の恥
【アヤネ】:ひどいよねぇ。これから口説こうって女の誕生日も覚えてないとよ<12の小娘に云々
【ホフマン大佐】:「12も13も大差は無い!」
【ノーマン】:どうやら彼は例の同盟には参加していないらしい…(笑)<ホフマン
【アヤネ】:差がないとかそーゆーんでなくて、誕生日を覚えてないのがNGなのよー。
【GM】:4/17とかだっけ?
【アヤネ】:16
【アヤネ】:たぶん
【GM】:16か…惜しいな
【アヤネ】:ん。16日だ16日。
【アヤネ】:ていうかPLが覚えてないのが一番NGですか?(笑)
【ノーマン】:過去ログ参照ですかね?<誕生日
【エレン】:「……あの…結構忘れられそうだけど…。お見舞いよろしくね…(がくっ)」
【ノーマン】:生死不明の重態じゃないんですよね?<エレンさん
【カイン】:内蔵に損傷がなければ問題ないと思うが……
【GM】:その辺は、次回のノリで(爆)<エレンの病状
【マレーネ】:「……ところで、今週のお仕置きコーナーは…」
【マレーネ】:「敵が上陸するまで気づかなかったこの人たちね」
【スネイル大尉】:「……えぐえぐ」
【ブラックス少佐】:「なんということだ…」
【カイン】:……どうしよ。不安定な次回参加を見越して、ここでばらすかな
【GM】:もしくは、「次回はこの日だ! 俺が法だ」
【GM】:と主張(笑)
【アヤネ】:続・カインさんの日だし?(笑)
【ノーマン】:時雨さんにお任せですね、そこいらは
【カイン】:別に、私に固執せんでも(笑)
【アヤネ】:私も次回参加はおびただしく不安定。
【GM】:私も次回参加はちょっと…(嘘