【ノーマン】:この三人ですかね?

【GM】:ですかね…。では、陽動舞台にジークやカインは行っているわけですかな

【アヤネ】:志願してくれたのはジークとカイン<陽動

 で、ここでゆーゆさんの旧PCがマクロードのデータごと破損していたことが判明。慌てていちから作り直すことに。

【ゆーゆ@柊】:マシンガン2、ヒートホーク6、シールド6、移動5、起動防御4、回避6、予想行動2、宇宙3、地上3、水中3、グフ3

【GM】:宇宙世紀0079年5月24日夕刻。ビッグトレー級陸上戦艦への攻撃作戦は翌日の暁を待って行われることとなった。陽動にあたる面々は既に基地を出て、所定の位置へと散開している。

【GM】:陸上戦艦への直接攻撃の任を託されたのは、この三名…に、予備としてミリス。

【エレン】:「……出ますよー。忘れ物は…ないですよね(笑)」

【アヤネ】:「ハンカチとティッシュとか?(笑)」

【エレン】:「ハンカチとティッシュですか(笑)。えーと、今から基地を出て、敵の宿営地に接近。それを強襲します」

【ミノベ】:「おっと、西園寺中佐殿。私も同行を許可していただけるとありがたいのですが」

【アヤネ】:「………? 拒否する理由はありませんが」>博士

【アヤネ】:なにか仕事でもある感じですか?<博士>GM

【ミノベ】:「それはどうも…。一応私は民間人な物で、拒否されるとつらいのですよ」

【GM】:仕事って言うか、まぁ…。でっかい試作MSを積み込んでますのでその調整と…。パイロットの調整もしているかもしれませんが(笑)

【アヤネ】:「いえ、ミリスに協力してもらっている手前もありますから。後方のギャロップにいてくださるぶんには、こちらからもご同行をお願いしたいですわ」

【アヤネ】:「(癪ですけれどね)」 口には出さず。

【ミノベ】:「そうですか。では、ありがたく…(にやり)」

【アヤネ】:うっひぃーーーー。その「にやり」がいやだよう、いやだよう。

【ミリス】:「…………」

【ミノベ】:グラサンの下からちょっと目を見えるようにして、にやり(爆)

【アヤネ】:ひぃーーー。身長差のおかげで、下から見えちゃうよ(笑)

 覗き?(笑)

【マクロード】:「(小声)うまくいかないな、、、、、久しぶりなので、操縦系統の一部が使いにくいな、、、、、」

【ノーマン】:「…さて、この武器の使い方はっと…」

【エレン】:「積み込みも完了ですね…。では出撃します!」

【ノーマン】:「…ま、味方にだけは当てないようにしないとね…」

【アヤネ】:いま夕刻?<襲撃前日の

【GM】:です。現在オートパイロットで運行中…

【ノーマン】:「…っと、調整終わりっと」

【ノーマン】:フットミサイルって、標準装備なんですか?<GM

【GM】:J型では標準装備です。確か…

【ノーマン】:じゃあフットミサイルも着けていこう。

【エレン】:「おつかれさんー。結構癖が強い武器だけど、がんばって使ってね」>ノーマン

【ノーマン】:「重いんですが、何とか片手でも運用できそうですね」

【エレン】:「バランス取りが難しいわね。反動をうまく消さないと…」

【ノーマン】:「もともと反動なんか考えてませんからねぇ。人型が使うことを考慮していないんだから」

【マクロード】:「、、、なんとか動かせそうだな、、、、やはりいつもより効率よく動かすのは難しいか、、、、、」 コクピットの中

【エレン】:「マクロードさんも、久しぶりの出撃だけど、大丈夫ですか? 緊張しちゃってたりしません?」

【マクロード】:「たぶん大丈夫だよ。多少の緊張も、機体でカバーできるはずだからね(勘違い)」

【エレン】:「ま、あたしが整備してるんですから。大船に乗ったつもりでいてくださいよ! へへへ…」

【アヤネ】:「(陽動に出た部隊はうまくやっているかしら………みなが、無事で帰れますように)」

【アヤネ】:(黙々とグフの最終調整中)

【ミリス】:「……大丈夫…みんな、大丈夫…だよ…」>アヤネ

【アヤネ】:「(苦笑)……そうですわね。きっと、みな無事です」>ミリス

【ミリス】:「ん…」>何を思ったか、アヤネの頭をなでこなでこ

【アヤネ】:「(だめね。私が不安をもっていては、いけませんわ。しっかりなさい、アヤネ)」

【アヤネ】:「…………立場がありませんわね、私も。」どうしたものかと困り顔

【ミリス】:「……?」一緒に困り顔

【アヤネ】:「いいえ、なんでもありません。……ミリスは優しいわね」 ミリスの頭をお返しになでこなでこ。

【効果音】(どぉーー……ん)

【エレン】:「……あ、始まりましたね…陽動作戦」

【ノーマン】:「……近いですね……」

【マクロード】:「ん? もう別働隊は動いているのか..........」

【ノーマン】:「……」作戦決行時刻は朝?

【GM】:朝です。ただし、陽動部隊は散発的に今晩の間攻撃を仕掛ける手はずになっています

【ノーマン】:「…(今のうちに休んでおくか)…中佐、自室にいますので」

【アヤネ】:「わかりました。体力は温存していてくださいな」>ノーマン

【ノーマン】:「…では、また後で…」

【ミリス】:「…ん」(自分に言われたのと勘違い(笑))

【ノーマン】:「…ミリスも、また、後で、ね」

【アヤネ】:「…………。」ほほえましそうに見てる(笑)

【アヤネ】:なでこなでこしあいながら部下を見送る上官……なんなんだ(笑)

【GM】:おこちゃま上官(笑)

【ノーマン】:格納庫から去りましょうか。

【ミリス】:ててっと走り去り、サイコザクの近くで…鉄仮面など取り出していたり(笑)

【アヤネ】:では、ミリスとひとしきりなでこなでこし終えて(笑)艦橋へ、戦況を確認しにいきましょう。

【マクロード】:「こんなに早く、出力が上がるのか。整備によっては機体の性能が出せなくなることもあるんだな(しみじみと)

【エレン】:「試作型は敏感ですからね。やさしく立ち上げてあげないと拗ねちゃうんですよ」

【マクロード】:「そうなのか。でも、私とは相性が良いみたいだな。私のクセを完全にフォローできる設定になっている、、、、、

【エレン】:「あ、そうですか? 結構苦労したんですよ、そのセッティング(胸を張ってみたり)」

【マクロード】:「いつもすまないな

【マクロード】:「無事に帰ってこれたら、食事でも奢るよ

【エレン】:「何をおっしゃるウサギさん! それがあたしのお仕事ですもん。でも、お食事驕りはありがたくお受けしますね!(ウィンク)」

【エレン】:鼻歌交じりで仕事に戻っていきます(笑)

【マクロード】:グフの調整を続行

【マクロード】:「こんなものかな。一通り問題は無いようだし、そろそろ部屋で休むか」 部屋へ向かいます

【ミノベ】:(艦橋にて)「……ふむ…」

【アヤネ】:「この戦闘……何か、興味深いデータがとれそうですの? 博士」

【ミノベ】:「いえ。少将どのは、こんな時でもMAの開発に没頭し切っておられたようだ…と」

【ミノベ】:「見送りにも出てこられませんでしたからねぇ」

【アヤネ】:「……私たちの仕事は、しかるべき戦果を持ち帰るだけのことですわ」

【ミノベ】:「なるほど,確かに。」

【アヤネ】:「ある意味、これ以上ないほど研究者らしい気質ともいえるかもしれませんわね、少将は」

【ミノベ】:「そうですな。彼は天才にありがちな澱みをお持ちだ。ひょっとしたら、彼の言う戦局を一変する兵器を作れるかもしれない…とも思えますね」

【アヤネ】:ミノベ博士の顔を視界にいれず、モニターを見ています。

【ミノベ】:「人間は、何かを憎んでいるときが一番その力を発揮できる…というのが私の持論です。私が不愉快ならばどうぞ遠慮なくおっしゃってください。ふふふ…」

【アヤネ】:「それはどうも。お気遣い、いたみいりますわ」

【ミノベ】:「陰に篭った仕草は、中佐殿には似合いませんからねぇ…。それでは、私は失礼いたしますよ」

【アヤネ】:「…………。」

【アヤネ】:モニターから視線を外さないまま、背中で何かを語る。

【GM】:背中がすすけてるんですな(笑)

【アヤネ】:おっさんじゃん!(笑)

【マクロード】:哀愁というものを感じさせる背中ですな【笑】

【GM】:で……翌日。にしても構わないですか?(笑)

【ノーマン】:いいっすよ

【マクロード】:かまいません

【アヤネ】:問題なしです。

【GM】:では、翌25日。日の出の時刻。

【エレン】:「……目標を視認しました。周囲に護衛は…MS1、戦車が二個小隊のみです」

【ノーマン】:「…さて、と…今日も帰らないと…な」

【エレン】:「MSは…補修中のようですね。これなら…」

【ミリス】:「……(がちゃっ)」<鉄仮面装着

【ミノベ】:「ふふふ…さて、今日はどのようなデータが得られるのか楽しみですな…」

【アヤネ】:「…………。では、これより全機、出撃します」

【エレン】:「出撃どうぞ! ギャロップは皆さんの出撃後20分この位置を固定します」

【アヤネ】:20分=20ターン=戦闘終了までずーっと?(笑)

【GM】:で、初期配置はその場所で(笑)。

【エレン】:「敵の増援が到着する前に、ビッグトレーを沈黙させてください」

【マクロード】:「わかった。出るぞ」

【アヤネ】:「心得ています」

【ノーマン】:「了解。」

【GM】:ギャロップは画面外にいるとお考えください。この戦場での時間制限としては、8ターンで離脱です。

【GM】:(この位置だとビッグトレーに撃ち殺されるし)

【アヤネ】:8ターン以内に戦艦を潰せっちゅーわけですね。

【GM】:です<8ターン以内

【アヤネ】:「では……みなさん、参りますわよ!」

【ノーマン】:「……あの大きさなら取り付くのが一番だが…ガンダムが邪魔だな…」

【マクロード】:「、、、、、、肉薄するのが一番効率的だが、、、、どうやって近づくか、、、」

【アヤネ】:「まずは私とマクロード少佐でガンダムをひきつけましょう。ノーマン曹長はビッグトレーへの攻撃に専念してください」

【ノーマン】:「了解、中佐」

【ライヤー】:「奇襲だと…小癪な。護衛部隊は何をしているか!」

【GM】:では、いにしあー。敵は将官で+2、直属のみで+1。ふふふふふ(笑)

【アヤネ】:っえーーー。直属ばっかりってぜったいずるーーいーーーー

【GM】:中隊長に就任すればいいじゃないですか。ささ、上申してみましょう(笑)

【アヤネ】:んじゃあ、イニシアからいきますかぁ……

【GM】:いきます。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (2) = 2 = 5

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (4) = 4 = 7

【アヤネ】:かち☆

【GM】:負け

【ノーマン】:さて、どうします?

【アヤネ】:ビッグトレーの射程っていくつぐらいです?

【ノーマン】:ここは射程内かと。

【GM】:主砲の射程は15距離です(笑)。副砲が10距離

【アヤネ】:あえて後番にして、ダブルムーブを狙うのも悪くないですが。

【ノーマン】:お任せします。

【アヤネ】:うっとおしいな……前方の戦車くらいは、先にたたいておきますか。先番でいきますね。

【ノーマン】:じゃあお願いします<お二方

【アヤネ】:じゃあ私から。移動、ハンドマシンガン>戦車2 回避×1

 全弾命中の上、あっさり粉砕…。

【GM】:しに〜

【アヤネ】:よし

【マクロード】:こっちが先?

【アヤネ】:アヤ>マク>ノー ですね

【ノーマン】:僕は多分全参加者の中で一番最後です(笑)

 ベッサムさんの成長次第ですが、現時点ではそのようです(笑)。

【GM】:あ、盾だ(笑)

【アヤネ】:そ、その位置は……ナイト(笑)

 アヤネの前にマクロードが庇いに入ったのです。普段のカインさんの定位置ですね(笑)

【マクロード】:移動 ハンドマシンガン:陸戦型 借金1

【GM】:回避は73なりよ

【マクロード】(ダイス):ころころ... 1D100+14: 1D100: (100) = 100 = 114

【マクロード】(ダイス):ころころ... 1D100+14: 1D100: (23) = 23 = 37

【マクロード】(ダイス):ころころ... 1D100+14: 1D100: (20) = 20 = 34

【マクロード】(ダイス):ころころ... 1D100+14: 1D100: (34) = 34 = 48

【マクロード】(ダイス):ころころ... 1D100+14: 1D100: (7) = 7 = 21

【マクロード】:なんで?

【GM】:抜け1のみ(笑)

【アヤネ】:二次被害で殺すべし(笑)

【ノーマン】:そんな、NTじゃないんだし(笑)

【アヤネ】:PLの気合で(笑)66出ろ、66(笑)

【マクロード】:ダメージから?

【マクロード】(ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4

【マクロード】:2次被害

【マクロード】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 6) = 12 = 12

【GM】:おい(笑)

【ノーマン】:うそ!

【アヤネ】:あはははははは(爆笑)

【アヤネ】:ほんとに出ると思わなかった(笑)

【マクロード】:こっちも出るとは思わなかったw

【ノーマン】:やることがかわったなぁ(笑)

【GM】:盾、装甲で

【GM】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (4, 3, 1, 2) = 10 = 10

【GM】:ふふふ……だてに一機で直衛しておらぬわ。機動防御7レベル万歳な方向で(爆)

【ノーマン】:流石だ(笑)

【アヤネ】:ぶーぶー

【GM】:100を振ってるから問答無用…とかでもいいんですが(笑)

【アヤネ】:ルール的にどうなんですかね? 時間的には非常に適用してほしいですが(爆)

【GM】:時間も遅いし、死んどきましょうか(爆)

【マクロード】:? 100を振ってもシールドでふせげるんですか? というか、クリティカルをシールドで防げるかどうかがよくわかっていない【苦笑】

【GM】:ああ、機動防御7レベルの効果が、ダメージが抜けてないクリティカルの無効化なのです

【マクロード】:なるほど。その辺は見て無かったです

【GM】:盾と装甲で止められているので、本来は効かないのですが…。100振ってると7レベル効果無効ということで(今決定)

【マクロード】:ほっ

【アヤネ】:「……なんて威力……。勝てる気がしてきましたわね」

 かなりいい加減な設定ですが。まぁ、ああいう出目を出されると降伏するのが良いセンチネルマスターだと…(笑)

【ライヤー】:「……く、脱出するか…。今なら間に合う」

【ノーマン】:じゃあお二人に頼ることにしましょう。移動、単射*2、回避*1(借金1)。撃つのはマゼラトップカノン

【GM】:ていうか、何を狙ってます?(笑)

【ノーマン】:ビックトレー。(目標をいってなかったな。)

 両方命中…は、いいとして二次被害発生。出目は1,1で…。

【ノーマン】:じゃあ艦橋直撃(笑)

【GM】:ぶりっじかぁ(笑)

【ライヤー】:「……あ、危ないところだった…」

【ノーマン】:幾つあります?

【GM】:2つあります。

【ノーマン】:了解。

【GM】:1/6壊れ。

【GM】:で、敵の番…

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+8: 1D6: (3) = 3 = 11

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (3) = 3 = 6

【マクロード】:「整備状況がよければ、機体の性能を有効に使えるな。あの陸戦型も整備が悪ければ、たいした事は無い(断言)」

【ノーマン】:結構かばってもらう事期待してますんで、よろしくお願いします<お二方

【アヤネ】:らじゃらじゃ>ノーマン  そのつもりです

【マクロード】:ここなら、簡単にかばえますね

【ノーマン】:陸ガン沈んだので(笑)

【GM】:戦車全部、単2つ。目標は……1、6がマク。残りがノーマンに

 でも、所詮戦車の砲撃など高レベルキャラに歯が立つはずも無く。

【ライヤー】:「私は脱出する! こんな所で無様な死に様を晒しては…レビルに笑われるわ!」

【ノーマン】:ドラゴンフライですか?

【連邦兵】:「…少将閣下!?」

【アヤネ】:「(……部下を捨てて逃亡するとは。指揮官として、これ以上無様なことはありませんわね)」

【ノーマン】:「…(今のうちに叩く!!)」

【GM】:で、ビッグトレーの砲撃。

【GM】:えーと。ノーマンに速射3、マクロードに2

 で、出目がひとつも40を越えないというぼろぼろな状態…。

【アヤネ】:見るからにはずれ

【GM】:リーダー逃亡のショックは大きかったらしい(笑)

【GM】:イニシア。副官は尉官で、引継ぎで-2、打消しで+1.

【アヤネ】:いにしあ

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (6) = 6 = 9

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6-1: 1D6: (4) = 4 = 3

【GM】:三倍(笑)

【アヤネ】:ぷ(笑) 先番

【連邦兵】:「だ、駄目だ〜!」

【アヤネ】:ではまいります。移動、追加移動、ヒートサーベル抜ききり×3>ビッグトレー

 三発命中したが、装甲が効果を発揮。かなりダメージを止めることに成功…。

【ノーマン】:素晴らしい、奮戦している

【アヤネ】:むきー

【GM】:二次被害もなし。実はさっきのノーマンのダメージと大差ない(笑)

【ノーマン】:マクロード先生、どうぞ。

【アヤネ】:「……こしゃくなッ」

【マクロード】:では、、、、参る。(ヒートサーベルを立てた状態で突っ込む【笑】)。移動 ヒートサーベル抜き切り*5 借金は2に

【エレン】:「…やっちゃえー!」

 で、命中数は4、内ひとつが抜け…に加えて二次被害が

【マクロード】:にやそ

【GM】:二次被害3つ。

【マクロード】:りょうかい

【ノーマン】:抜けてるから4回か。

【GM】:ですね

【ノーマン】:主砲、副砲、カタパルト、追加2d6

【ノーマン】:何も出来なくなった(笑)?

【マクロード】:動けなくなった上に、射撃もできなくなったと

【GM】:ええい、ビッグトレーには主砲も副砲もいっぱいあるわい(爆)

【GM】:主砲は二門、副砲が三連装三機。

【マクロード】:追加ダメージぶんを

【マクロード】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 1) = 7 = 7

【ノーマン】:どうなりました?

【GM】:……現在106ダメージ…。あとちょっと。

【ノーマン】:じゃあ行くかぁ(笑)

【GM】:シップキラーが(笑)

【マクロード】:一思いにずぱっと

【アヤネ】:先生、おねがいします。シップエース街道驀進中ですな(笑)

【連邦兵】:「ぐわぁっ…総員退避ー!」

【ライヤー】:…「間に合うものか…」(と、機上で(笑))

【アヤネ】:むかつくキャラだ<ライヤー

 MS08小隊では素敵なおじ様なんですが。あのOVAは後半になるほど味が出る(笑)。

【ノーマン】:マゼラトップカノン単射*2、移動、バズーカ単射*2(借金総計4)。目標は全部ビックトレー

【エレン】:「……新兵器の整備はしっかりやったんだけどなぁ…」

 最初のマゼラトップ二発命中の時点でもう、オーバーキル確定…。大駒のビッグトレーユニットが盤上から消滅…。

【GM】:どうやっても沈みます(笑)

【アヤネ】:MAPがすごいすっきりと(笑)

【マクロード】:きれいにいなくなった

【ノーマン】:空撃ちー

【アヤネ】:もったいないオバケが出そうだ

【ノーマン】:宣言行動はやらなきゃだめなのよー

【アスミ】:「なんか駆動系が変な音たてて・・・」

 途中参加のアスミPLは、今回出撃できなかった理由をそのように決めたようです。っていうか…。あっという間に終わっちゃいましたからねぇ。

【GM】:ノーマンが二階級アップするらしい(笑)。特務准尉ですねー

【ノーマン】:ありゃ、尉官になっちゃった(笑) もう出世できません

【アスミ】:船をもう5隻落とせば(笑)

【アヤネ】:この調子で戦艦おとしまくってればまだ出世できそう(笑)

【アスミ】:なんか下士官ひとりだけー

【ノーマン】:伍長上がりじゃ士官になれませんよね?

【アスミ】:士官学校にゆけ

【GM】:特務大佐とかになれますよ(笑)

【連邦兵】:「もうだめだぁー撃つなジオンスキー! 降伏する!」

【マクロード】:ジオンスキーですか【笑】

【偽ノーマン】:「降伏なぞ許さん、俺の○○をなめろ!」

【アスミ】:ノーマン君・・・ほろり

【アヤネ】:以前の貴方はどこへいってしまったの

【ノーマン】:っていうか誰ですか、それ(笑)

 「黒騎士物語」というドイツ戦車兵のマンガがあるのです。非常に泥臭くかっこいい名作ですが、それに出てくる発言には色々伏字にせねばならないものが(笑)。なお、原点では「撃つなゲルマンスキー! 降伏する」とロシア兵が言うのです。「俺のケツを舐めろ!」という台詞は全然関係ないシーンで出てきます。

【アヤネ】:「わかりました……降伏を認めます」 グフの片手をあげて二人を制止。

【ノーマン】:「…中佐、早めに撤退したほうが…」

【アヤネ】:「ええ、わかっています」

【エレン】:「急いで戻ってください! 時間は余りありませんよ!」

【アヤネ】:「了解……ただちに帰還します」

【マクロード】:「了解」

【ノーマン】:「これが電撃作戦という奴か…了解です、中佐」

【偽アヤネ】:「わたしがいる限り、にがさなくってよ。ほーっほっほっ」

【アヤネ】:誰だよぅ(笑)

【アスミ】:アヤネちゃんは偽になってもあんま変わらないなあ(笑)

【連邦兵】:「魔女がでたぁ!」

【アヤネ】:魔女って……。間違えてふみつぶしますよ?(爆)

【連邦兵】:クリムゾンウィッチとかあだ名を付けて見る(笑)

【マクロード】:機体の色なのか、血の色なのかが微妙

【アヤネ】:いいなぁ。真紅の魔女? あ、でも赤は仮面かぶらなきゃいけない気分になるからいやん。

【ノーマン】:武器を破棄せずに帰れる。善き哉善き哉

【ミノベ】:「……見事なものだ…。にしても、あのパイロット…反応はなかったはずだが、腕か?」

【アスミ】:敵にあだ名をつけられたら真のエース

【アスミ】:って陸ガン壊したのアヤネさん?

【アヤネ】:んーん、マクさん

【アスミ】:なんと

【ノーマン】:マクロードなんだな、これが

【アヤネ】:だからマクさんのほうが、あだ名をつけられるにふさわしいんですが。今回

【アスミ】:オールドなのに

【ノーマン】:100振って66というパーフェクトパターン

【アスミ】:すばらしい

【アスミ】:新パソ万歳

【連邦兵】:「うわぁっ! 魔女っ娘ぴよちゃんが来たぞ! にげろー!」

【アスミ】:魔女っこぴよちゃんはいいなあ

【アヤネ】:魔女っこぴよちゃん……

【マクロード】:ぴよこ?

【偽マクロード】:「ありがとう、エレン」 写真にキス

【マクロード】:まてい

【GM】:機動防御7レベルは100には無効というルールを作ってしまいました(笑)

【アスミ】:ほほう

【アヤネ】:今回限りの特例じゃないのか…

【アヤネ】:今回限り<時間的都合

【GM】:いえ、特例ではありませぬ

【ノーマン】:100は何事にも優先するのです(笑)

【アスミ】:まあ100にはそれくらいあってもいいなあ

【アヤネ】:むう……おそろしいルールができたものよ。らじゃ

【GM】:PCが7レベルになってもきっちり適用させてもらいますともさ。

【アスミ】:それは機動防御7をとってから言って

【アヤネ】:帰還命令っていつ出したらいいのか(PL)がいまだによくわからない罠

【GM】:撤収! って言えばいいんですよ(笑)

【エレン】:「おかえりなさーい。大戦果じゃない!」>ノーマン

【ノーマン】:「それをいうならマクロード大尉だって大戦果ですよ」

【エレン】:「マクロードさんも、大活躍でしたね!」

【ノーマン】:「船はみんなの行動の結果ですし」

【マクロード】:「私の腕というよりは、機体の性能だったな」

【エレン】:(100で66は腕とか機体性能というよりダイスの女神が微笑んだだけ(笑))

【アスミ】:運も実力の内

【エレン】:「アヤネさん、捕虜を取らずにギャロップは撤収しますけど、いいですよね?」

【アヤネ】:「ええ」

【アヤネ】:「かまいませんわ。捨て置きましょう」

【エレン】:「では、撤収します! 無線封鎖を解除…」

【アヤネ】:「……陽動に出た部隊は……」

【ノリス】:『はっはっはっは! どうした、その程度か!』

【ニムバス】:『私の前から逃げられると思うな…死ね!』

【ノーマン】:「…みんな無事に帰ってくるといいですね、中佐…」

【エレン】:「……元気みたいですねぇ…」

【アヤネ】:「ええ…この方たちのことですから、心配するだけ無駄だったようですけれど」

【ノーマン】:PCはジークとカインですか?<陽動組

【アスミ】:かな?

【エレン】:「作戦終了の発光信号を。引き金は…どうぞ」>アヤネ

【マクロード】:「彼らのことだ。特に問題は無いだろうよ」

【アヤネ】:行くよーって明言したキャラはその二人だけ

【アヤネ】:うなずいて、……なんかレバーでもあるんですか?

【アスミ】:ぽちっとな

【アヤネ】:じゃあ、ぽちっとな

【アヤネ】:(なんかひとり、敵の殲滅まで戦い続けそうなひとがいるけど(笑))

【アスミ】:陽動じゃねえ(笑)

【マクロード】:陽動部隊のほうが戦果が大きそうですねぇ

【ノーマン】:そこまで働いてこその陽動(笑)

【アヤネ】:立ってるものは、集中治療室帰りでも使えってか……怖い怖い。

【効果音】:しゅぱぁ・・・・

【効果音】:(ぱぱっ・・・)

【アヤネ】:「…………。」

【エレン】:「発光信号確認。お疲れ様でした。後は帰還までゆっくり休んでてくださいね」

【アヤネ】:「それでは各員、解散とします」

【ノーマン】:とりあえず、格納庫でエレンさんに報告だな、新武器に関して

【エレン】:「カノン砲、どうだった?」

【GM】:東南アジア方面の連邦軍は、一時的とはいえ勢力を大きく減じることとなった。いつまで続くかわからない、仮初の休息…。

【GM】:この時間が、新型MA開発を成功裏に導き…その結果あまたの人命を失わせることとなる。それはまた後日の話。

【GM】:で、お疲れ様でした。以降のお時間はおまけコーナー。各自解散しても結構(笑)

【ノーマン】:「MS相手だと厳しいかも…戦艦とか、要塞相手なら結構期待できます。ただ、効果にムラが…」

【エレン】:「うーん…物が物だけに、むずかしいのかなぁ…」

【ノーマン】:「MSの使用を前提にしていない設計ですからね」

【ノーマン】:「…出来るなら使用したくない武器ではありますね…」

【アヤネ】:パパはともかく……アヤネママに連絡いれようかなぁ。カインに連絡役まかせて、二ヶ月間音沙汰なしだった危険性がある(爆)

【ノーマン】:特務**って階級は普通の士官と区別されるんですよね?

【GM】:指揮権が無いのです

【ノーマン】:なるほど。

【GM】:戦場任官で昇進した場合、そうなるようです。

【アヤネ】:せっかく指揮命令技能とってるのに…

【GM】:指揮権=戦場での指揮、ではないですよ?

【アスミ】:通信教育で士官養成すれば

【GM】:「突撃! 死んでこい!」と言う権利が無いのです

【ノーマン】:キャリフォルニアに着くと任官状が何通届くことになるのやら

【アヤネ】:(笑)

【アヤネ】:「誰が死ににいくか、ボケェ!」って言い返せるんですね

【ミリス】:「………ぷぅ」(鉄仮面オフ)

【アスミ】:たとえ相手に指揮権があっても言うけどな

【アスミ】:死にたくなーい

【GM】:誰かの上官になる権利、ですね<指揮権

【ノーマン】:いやぁ、指揮権があれば、抗命は許されないですからねぇ。

【アスミ】:うるさい、ぱーん。・・・上官どのは戦死なさいました

【GM】:ギニアスとかニムバスとかキリングの仲間入りだ(笑)

【GM】:あと、キシリア(笑)

【アヤネ】:ニムバス、本気で何人か殺してそうだな…

【ノーマン】:『死んでこい!』とは言えるけど聞いてもらえないんですね(笑)

【アスミ】:それこそおれけつだろう

【ノーマン】:特務の佐官はいるんですかねぇ?

【GM】:そうですねぇ。「宇宙の戦士」という本にはズイムという特務少佐が

【ノーマン】:ふむ。

【アスミ】:後方指揮の少佐ふぜいがパイロットの曹長様にえらそうな、とか

【ノーマン】:そこまで行くと何か特殊任務を仰せつかりそうですね。

【GM】:この小説はアメリカ万歳な元海軍中佐様が書いてる本なので、実際にそういうこともありうるのではないかと

【ノーマン】:そこまで功績を貯めるって、どれくらい必要なんだか(笑)

【GM】:今回の功績で、参加したPCには功績点のボーナスがあるのです。

【GM】:アスミには無しだなぁ…。

【アスミ】:さすがにね

【アスミ】:あと戦艦20くらい(笑)

【ノーマン】:そんな事してると『ソロモンの亡霊2号』とかになっちゃうぞ(笑)

【GM】:次回は、戦勝パーティ?(笑)

【アスミ】:それにも混ざれないなあ

【ノーマン】:全員帰ってこられるならねぇ<パーティ

【アヤネ】:RPパートで終わるのか

【GM】:要望があれば、生き残りが襲撃を(笑)

【アヤネ】:おわかれパーティーになりかねない打ち上げ

【GM】:死にたいという人がいなければPCは全員生きて帰ってこれますよ。まぁ、行間で死んでる人はいるかもですが

【アヤネ】:生きてたら……………本国で、社長見習い?(笑)<後半

【アスミ】:アヤネさん引退するんですか?

【GM】:PL的には帰りたいですか? 残りたいですか?

【アヤネ】:っんーーーーーーーーー 悩み中。

【GM】:了解。ではこちらはこちらで更に悩ましいことをして遊ばせて貰います(爆)

【アヤネ】:カインその他、実家の人々の出方と、レックスの安否確認時期による、って感じです。

【アスミ】:では結果は第3部終了時かな?

【GM】:そうかもねー。

【ノーマン】:次の任地はどこになるのだろう…?

【ノーマン】:いったん北米に帰還するんですよね?

【GM】:ふふふ

【Tsukasa】:所属基地に任官状だけがたまる罠(笑)

【GM】:今日はちゃんと3時に終わったなぁ。

 宣言どおりに終わるのは、とてもとても珍しいことです(笑)