【かじた】 : 病弱の騎士カインのライバルが出現していますよ。重傷の貴公子ジークフリートが(爆)
【時雨】 : お久しぶりですー。2ヶ月ぶりくらいでしょうか?(笑)>くらもとさん
【くらもと】 : やばーい。キャラかぶっちゃったよ。余計なところまで…<重傷4d6ジーク
【時雨】 : 嬉しくない二つ名だ……(笑)<病弱の騎士
【くらもと】 : っていうかさ、後送されて終戦迎えると思うな。あの怪我は。
【かじた】 : いえいえ、実はあっさり直ります(笑)
【かじた】 : ミノベラボにかかればそりゃあもう簡単に。
【くらもと】 : ミノベラボはつらいなぁ(笑)、そういうコンセプトのお話であれば仕方ないですが。かじた卿が富野以上の…
【かじた】 : なお、ルールにのっとると、休養している日一日につき1点回復します。集中治療室にいると1d6回復しますよ。やったぁ(笑)
【かじた】 : まぁ、ルールには無いけどまともな治療を受けて無理をしていないと1d3治ることにしています
【かじた】 : で、日時は3日後を想定しているのですが(笑)
【くらもと】 : 4日で治る重傷講座…
【時雨】 : ……鬼ー。中傷受けたら死ぬ可能性が残るー
【かじた】 : 3d6で18を振れば多分傷は残りませんよ(しれっと)
【くらもと】 : 今いる基地に集中治療室はありますか?
【かじた】 : ありますよ。「ぎにあす専用」「一般用」の二つ(爆)
【くらもと】 : 「一般用」でいいや…
【時雨】 : ……というか、指揮官がいない状況で戦うのは怖いなぁ。
【くらもと】 : 部下がいない状態で戦うのは怖いなぁ。
【かじた】 : 指揮官が来るまで、狂博士と騎士ともひかんの相手でもしてますか?(笑)
【天霧司】 : アヤネは中佐に上がるそうです。
【くらもと】 : シミュレータでリハビリでもしていようかな。
【時雨】:ニムバス相手に訓練ですか? この構図は。
【ごべーる】:その前に時雨さんGMからどのくらい時間がすぎたんです?
【ごべーる】:具体的には精神点をくれ
【GM】:時雨さんのGMは、基地への途中と思われるので、19日辺りかな。現在23日
【GM】:さて…、一応3日猶予があるので、回復したければ静養とか、必要なければ暴れるとか宣言しておくと吉。
【アスミ】:何も言われなければ呆けています
【アスミ】:「…」ぼーっ
【ジーク】:重傷のジークは回復振ります。一般の方
【GM】:一日あたり、1d6です<集中治療室の回復
【時雨】:カインは最後の出撃から何日経過したことになるんだろう
【GM】:6日かな
【カイン】:……てことは、6D3か。
【カイン】(ダイス):ころころ... 6D3: 6D3: (2, 2, 2, 2, 1, 1) = 10 = 10
【カイン】:17まで回復したか。
【ジーク】:一般用集中治療室で3日間、3d6。
【ジーク】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (6, 4, 6) = 16 = 16
【アスミ】:すごい
【Tsukasa】:回復しましたかね?
【アスミ】:ジオン脅威の回復力!
【ジーク】:全快してしまった…何物なんだ俺? いや、ココはどこなんだ!?<集中治療室
【アスミ】:ミノベラボ(笑)<ココ
【GM】:うーまれかわった不死身の男〜
【ナレーション】:ジオン公国軍人ジークフリードは改造人間である。
【偽ジーク】:脱走しなくちゃ。
新造人間キャシャーンというアニメが昔あったんです。【ミノベン】:どうかね?生まれ変わった気分は?
【偽ミノベ】:「気がついたかね、ジーク君。いやJと呼ぼうか」
【ジーク】:「貴様! いったい何をした!?」
【偽ミノベ】:(ぽっ)
【アスミ】:頬をあからめるな
【偽ジーク】:「悪い夢を見たようだ…」
【偽ジーク】:とりあえず、狙って振りかぶって斬る>偽ミノベ 構えて終了
【アスミ】:精神点はどんくらい回復するの?
【GM】:ぼーっとしていただけ? それなら2点…だとつらいので、1d3+1にしてあげよう。差し入れの酒で少し幸せだったとかで
【アスミ】:うみ
【アスミ】(ダイス):ころころ... 1D3+1: 1D3: (2) = 2 = 3
【アスミ】:「・・・落ちた・・・」
【時雨】:落とせるとは思わなかったけどねえ(本音)
【アスミ】:いや、あの機動では落ちます。必殺の機動です
【カイン】:アレが連邦の決戦兵器……だもんなぁ。量産型とはいえ。
というか、連邦のMSは基本的にBS装備なので、接近戦には強いのです。【GM】:ジークお目覚めのときに、誰がいるかをチェック…。候補はエレン、ミノベ、ノリス、ニムバス、ギニアスあたりから(爆)
【ジーク】:よし。精神点の回復に大きな影響がありそうだ(笑)
【カイン】:精神はまだ持つが……戦士技能系は必要だからなぁ…
【ジーク】:1〜左から候補を、6ならその他の人。
【ジーク】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
【ジーク】:ミノベか…(T_T)
【GM】:冗談だったのに(笑)
【ミノベ】:「お目覚めかね…? 大尉」
【ジーク】:「? なぜ博士がここに…?」
【ミノベ】:「なに、執刀経験の豊富な医師がいないということでねぇ」
【ジーク】:自分のからだの様子を確かめます。動かしてみたり。
【アスミ】:ぎぎいっとか。きりきりとか(笑)
【偽ジーク】:「モノアイ!?」
【ミノベ】:「見た目の出血の割に、傷は浅かったようだよ。まぁ、放っておいたら失血で死んでいたかもしれませんがね」
【ジーク】:「世話をかけてしまった様だ…感謝する、博士。」
【ミノベ】:「いえいえ、医を志したものとして当然のことをしたまでですよ…。まぁ、意識が戻ったのならば…、もう私の役も無いでしょう」
【ジーク】:「しかし、あれだけ周りを騒がせておいて、これじゃぁ、反ってみっともないな…」
【ミノベ】:「かもしれませんな…(苦笑)」
【アスミ】:ジークさん重大なフラグたっちゃったね(笑)
【ジーク】:フラグ!?(笑)
【アスミ】:ふふふふふ
【ミノベ】:オールドには興味がありませんが(笑)
改造とか強化とか、寝ている間にされているかもしれないと危惧しているらしいが(笑)。【ジーク】:誰もお見舞いに来てくれないのかな…
【GM】:枕元には色々つんであるようですが、人影はミノベのみ>ジーク
ここに前後してCHIくん、白寿さんが参加…。現状で平日に来れそうな人としては、ほぼ全員参加の盛況です。【ミノベ】:勢ぞろいか!?
【白寿】:こんばんはー
【カイン】:こんばんは
【アヤネ】:すごい大人数ですね〜
【アスミ】:南麟さんはほぼ来ないだろうからこれでほぼ
【ジーク】:白寿さん、こんばんはー。今日は、カインとジーク、両方いますよー(笑)
【アヤネ】:修羅場ですか〜(嘘)<両方
【カイン】:ということは、私の死期が早まったと言うことだな(笑)
【CHI】:よりどりみどり?
【アヤネ】:そんなPRパートでまで生死かけたくないです(泣笑)<よりどり
【GM】:さて、ジークが新造人間になっている頃…
【偽ジーク】:「俺には、人を愛する資格なんて無いさ…」
【アスミ】:フレンダーはカインさん?
【GM】:というか、宇宙世紀0079年5月23日…。基地についてから3日が過ぎました。その間の行動方針をもう一度うかがいます。
【アスミ】:ぬぼーっ
【GM】:アスミ<ぼーっとしてる ジーク<集中治療 カイン<普通に安静はきいてます。
【GM】:ミノベ<ジークの手術とギニアスとお話 ギニアス<あぷーの自慢 ノリス<出てったり帰ってきたり ギニアス<ちょっとだけ安静 ミリス<大体居室に
【GM】:そんなものかな? NPCの動静は
【GM】:あ、あと あれん<土の下
エレンを忘れているGM。…しかもPLからも突っ込みがない(笑)【ノーマン】:自由時間は勉強…かなぁ。特にこれといっては。
【アヤネ】:報告書かきかきの合間に(少将含めて)要安静者のお見舞い…ではないかと。
【ノーマン】:少将の持病はいつものことなんですかね?
【GM】:いつものことのようです。衛生兵の対応の手馴れ方から言って(笑)
【カイン】:雨が降っているなら本でも読んで寝ているところだが……
【ジーク】:顔を見たらまずは「中佐、昇進おめでとうございます。」
【アヤネ】:「大尉やノーマン曹長の助けがあってのことですわ」
【アヤネ】:いまはジークさんのとこにいるらしい。
【GM】:ミノベはもういない(笑)
【アヤネ】:雨ふってます?
【GM】:降っていることにしましょう
【ジーク】:「では、今後ともご期待下さい。粉骨砕身の覚悟で戦い抜くつもりです。」
【アヤネ】:「期待していますわ」
【アヤネ】:「けれど、そのまえにお怪我を治して、はやく元気になってくださいね」
【ジーク】:「は! …それから、先日、帰還した際は、ご迷惑をおかけしました。」<どこまでを言っているのか不明<ご迷惑
【エレン】:「あーすーみちゃーん!(だんだんだん)」
【アスミ】:「・・・(ほけーっ)」あ、鍵かけてません
【エレン】:「入るよー! ……って、何、この匂い?」<3日目
【エレン】:「(電気付け!)あー、髪もぼさぼさじゃない! お風呂くらい入らなきゃ駄目だよ」
【アスミ】:「・・・うん」上の空
【アスミ】:で、アヤネさんって差し入れのお酒部屋の外に置いたんです?
【アヤネ】:たぶん外ですねえ……あるいは、ドアから入ってすぐそば>アスミさん
【アスミ】:では誰かが持ち込まなければ置きっぱなしです。
【アヤネ】:キャラの性格的に、勝手にドアをあけたりできないと思うので。
【エレン】:「…基地から新しいMS来てるんだよ。調整して欲しいんだけど…、その様子じゃ無理?」
【エレン】:ちなみに、PL的に希望をいえ(笑)<機体
【アスミ】:開けてびっくり玉手箱補給ですか
【ジーク】:持ってきたのはジークです。<玉手箱
【ジーク】:命令したのは、ブラスケット中佐
【アスミ】:今過去ログ読んでいる最中ですが、完全にアスミ用ですよね、これ
【GM】:カイン用でもある
【カイン】:そうだっけ?
【アスミ】:まだ6月になってないし、あるならやっぱしザクキャノンが欲しいですのう。ないならなんでもいいや。
【GM】:ザクキャノ一丁ね(笑)
【アスミ】:一丁て(笑)
【ノーマン】:鮨か何かですか(笑)
【カイン】:レア機体を(笑)
【ジーク】:ラビットアンテナのザクキャノンは?>レア機
そんな指揮管制通信機能を強化した機体は下士官には惜しい(笑)【アスミ】:「んー?・・・仕事?・・・ううん、やるよー」生返事
【エレン】:「…こらこら、仮にも裏コンテスト連続トップのアスミさんが、そんなよれたカッコウで出ていっちゃ…」
【エレン】:「とりあえず、お風呂に入る! 後で迎えに来るからね!」
【アスミ】:「・・・うん」
【エレン】:「……それとも、一緒に入ったげようか?(くすくす)」
【アスミ】:「・・・うん」
【アスミ】:なまへんなまへん
なまへんじ、のことだろうか。いい歳した男子が女子高生のような略し方をするでない!(苦笑)【ジーク】:精神点1D3回復しよう〜
【カイン】:あ、私も回復しておこう。
【ジーク】:すごい回復かも。<いっしょ
【ノーマン】:回復するんですか?<精神点
【エレン】:「………おーい、アスミちゃん? 大丈夫?」
【アスミ】:「・・・うん」
【エレン】:「ていうか…、この状態でお風呂に入れるのは危険かもなぁ…。(自分の袖をくんくん)…せっかくだし、入っちゃうか」
【GM】:で、サービスカットが入ってIPをゲットしておくように(笑)>アスミ
【アスミ】:はいはい。でもこれって何に使うか今ひとつわからんのですけど<IP
【GM】:IPを使って、名もなき(あってもいいけど)NPCを(どうでもいいようなことで)いいように使うとか
【GM】:アイドルであることを利用することができます
【アスミ】:ふふふ、アイドル5レベルをもってすれば・・・ここ自分の中隊じゃない(泣)
【GM】:あとは、視聴者にこびるRP効果を買うことができます。バラを背負うとか(死)
【カイン】:しかし、それを言ったら、それこそ戦死ポイントの使い道が……
【アスミ】:脱出チェックで不利な方にダイス目が動きます(笑)<戦死ポイント
【カイン】:どっちもいらん(笑
【エレン】:「じゃあ、やるか…。はい、手上げて…。あ、思ったよりはある……」
【アスミ】:ばんざーい
【エレン】:「(ごしごし)……でも、まだまだね……」
【アスミ】:「・・・んー?なにがー?」
【エレン】:「ていうかぁー、綺麗な髪してるわよねぇ…。うらやましいなぁ。あたしなんか、整備油の撥ねでもう、どうしようもないし…」
【エレン】:「なりがいいんだからー。もっと色々気にしないと駄目だよ。まぁ、気にしたらファンが減ると思うけどさ(ざっばぁー、かぽーん)」
【カイン】:と言ったところで、CMカット?(笑)
【エレン】:……シャワーじゃないのか…
【アスミ】:風呂ですか
【カイン】:しかも和風か。
【ノーマン】:確かに水は豊富にありそうだけど
【アスミ】:てーかどういうファンなんだ?なり気にしたら減るって
【ジーク】:減っていいと思う、そんなファン…
【整備班】:「減ったほうがいいとまで…ううっ…(さめざめ)」
【GM】:澄まさない素のままが受けていると思われ
【アスミ】:ああそういう意味ね
まぁ、アイドル技能が高いので、ファンは多いんでしょう。画面にはあまり出てこないけど(笑)【ジーク】:「さっき、マリとセーラが、私が気を失った際の事を教えてくれたのです」>アヤネ
【アヤネ】:「迷惑? とんでもないですわ……それより、いまは大尉ご自身のことだけお考えください。ご自愛なさいませ」
【アヤネ】:そういえば、マリセーラって一緒にきてたんですか?
よくしらないが、来ていることになったらしい(苦笑)。特に理由がなければPLの希望優先の方向。【アヤネ】:「……とにかく。今のジークフリート大尉のお仕事は体を休めることですわ」
【ジーク】:「はい。 …ですが、お恥ずかしい事に…もうすっかり良くなってしまったのですよ。ミノベ博士のお陰です。」とちょっと嬉しげに
【ジーク】:<アヤネがミノベ嫌いなの知らないから…
【アヤネ】:「それは何よりですわ」
【アヤネ】:「けれど、いまキズが痛くないのはお薬が効いているからですわ?」
【ジーク】:「はい。暖かいお言葉に感謝の言葉もありません…」<ほんとに感動している>アヤネ
【アヤネ】:「じ、ジークフリート大尉……?」
【ジーク】:感動な眼差しで「中佐」を見つめています。
【アヤネ】:「大人しく、お休みしてくれる気になってくれたようですわね(にっこり)」
【ジーク】:「はい、では、休ませていただきます。」とか言ってアヤネが退出するまでは身を起こしたまま。
【アヤネ】:「ジークフリートさま?」 大尉、ははずして。んで、めっ、と怒るしぐさ。
【アヤネ】:↑グランマそっくりなしぐさです。
【アヤネ】:「…………。大尉はもっと身勝手になってくださるくらいで、丁度いいようですわよ」
【ジーク】:「!? 中佐!?」目を見開いて呆然、したままベッドにゆっくり倒れていきます…(笑)
【ジーク】:アヤネの後姿を見送るとき、なぜだか涙が流れ落ちたり…
【アヤネ】:グランマのおもかげと重なって。
【アスミ】:まあアヤネさんったら二股(笑)
【アスミ】:今ならもれなくマリセーラとトリオが組める権利をあなたに(笑)
【アヤネ】:悪女トリオ?(笑)
【GM】:アスミも入れてカルテット
【アヤネ】:黒い噂が漂うカルテット。
【アヤネ】:アスミは別に漂ってないか。
カインの写真流通といい、裏の情報社会で隠然たる勢力を…(笑)【アスミ】:中隊最強だけは間違いないな<カルテット
【ジーク】:エレンは入ってないのか…カッルテット
【カイン】:ホントに独立愚連隊だのう……
独立はともかく、愚連隊かどうかは多少謎?【エレン】:(こざっぱりしてから)「……あ、機体見に行く前に、ジーク隊長のところにお見舞いに行こうか?」
【アスミ】:「・・・ジーク隊長?」
【ノーマン】:あ、挨拶してないや(笑) ジーク隊長の所に行かなきゃ。
【エレン】:「うん、こないだ、アスミちゃんが寝てる間にあった戦闘でね…大怪我しちゃって」
【ジーク】:目を大きく開けて天井を見つめてたり(笑)>アスミ
【アヤネ】:じゃあ入れ違いですね<アスミさん&エレンさん
【エレン】:「今は集中治療室なんだよ。私も何度かお見舞いに行ったけどさ」<無神経
【アスミ】:「・・・怪我?・・・怪我・・・落ちたの?」
【アスミ】:いかん。もう数回この状態でいるつもりだったのにジークさんが落ちたせいで別方向にいきそうだ
【エレン】:「ん? いやー、怪我を負いながらも、敵の二つ目をどん、ばん、がつーんって、やっつけちゃったみたい」
【エレン】:「やっぱ隊長さんは隊長さんだよねぇ〜。ちょっと抜けてるけど」
このキャンペ、男性キャラが身を削り、女性キャラが実を取る傾向が顕著な気がするのは気のせいでは有るまい。【アヤネ】:廊下ですれ違うかな。「あ。アスミさまー?」
【アスミ】:「・・・うん」>アヤネさん
【エレン】:「あ、アヤネさん、お疲れー」
【アヤネ】:「エレンさまも、整備おつかれさまです。あいかわらず、グフの調子がいいですわ」
【アヤネ】:と、ぺこり。
【エレン】:「へへへ〜。こないだ入った人が腕がいいんですよ。MSも使えるらしいんです」
【アスミ】:ぼーっ
【アヤネ】:「そうなんですの? 頼もしいですね」
【エレン】:「だから、あたしが偉いんじゃないですよ」
【アヤネ】:「エレンさまがしっかり仕切ってくださっているからですわ」
【エレン】:「仕切……仕切ってるのかなぁ…。あたし…。ノーマン君には姉御肌とか言われるし…」
【エレン】:「さ、アスミさん。お見舞いに行くよ!」
【アスミ】:「うん・・・」
で、ここの裏でCHI君の召喚を(笑)。彼の新キャラは整備兵上がりなのだそうで。【チェン】:「班長〜、ちょっと新型の調子を見てほしいのですが……」
【エレン】:「はい? 新型って…何かはいってたっけ」
【アヤネ】:「新型って、アスミさまが乗るの?」
【アスミ】:「うん・・・」
【エレン】:「ザクキャノンも、グフももみたことあるでしょ? 新型って…」
【ジーク】:グフキャノン?
【チェン】:「アレ……」 >連邦の陸戦ガンダムってどういう扱いになりました?
【ノーマン】:回収しました<陸ガン
【アスミ】:おお回収したのか。
【アヤネ】:そういえば結局、みんちは見てない。
【アスミ】:見事
【エレン】:「ああ、あれね…。でも、分解するわけにも行かないし…」
【GM】:ああ…、残り7点の機体ですが…。確かに弄繰り回すかも(笑)
【ジーク】:アヤネ中佐が中身斬りまくるから…<陸ガン
【ノーマン】:とどめをさしたのはジークさんですよ(笑)?
【ジーク】:1点しか与えてないけどなぁ(笑)
多分、コクピットはもの凄いことになっていたんでしょうねぇ(笑)【ノーマン】:じゃあそろそろ大尉の見舞いにでも… 部屋を出ます。
【カイン】:……そういえば、まだジークとは会ってなかったんだっけ。
【ジーク】:ジークはずっと、別部隊に行っていたからなぁ…会ってない人たくさんいる…
【GM】:修羅場の予感?>カイン
【カイン】:見舞いに鉢植えでもと。>GM
【カイン】:*鉢植えは、「根付く」という意味から病人には歓迎されない
【アヤネ】:病がねつく、とかいいますねぇ。
【GM】:(ジークに顔見世大会(笑)
またしばらく出てこられないかもですが……。はやく通信環境が整うといいですねぇ。【エレン】:「あ、アスミちゃん、先行ってて。病室の場所はわかる? あそこに書いてあるから」
【アスミ】:「うん・・・」そのまままっすぐ歩いていく
【アヤネ】:「(大丈夫かしら……)」しばし見送る。
【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (2, 3) = 5 = 5
【アスミ】:病室を横にまっすぐ歩いていく
【アヤネ】:「アスミさまー。そこ、違います〜」引っ張り戻しに行く(笑)
【エレン】:「…いまいち不安だけど…。アヤネさん、よろしくしていいですか?」
【アヤネ】:「かまいませんわよ。おまかせくださいな」
【エレン】:「どうせ持ってけ無いし、今のうちに連邦のデータを見ときたいから…」
【エレン】:「じゃ、よろしくねっ」
PC同士で絡んでくれてる時にはNPCは引っ込ませるの法則(笑)。【ノーマン】:アスミの進行方向から歩いてこよう…
【アスミ】:とことこ・・・
【アヤネ】:「あ、ノーマンさまー。アスミさまを止めてくださ〜い」
【アヤネ】:まだ追いついてない。
【ノーマン】:「…あ、アスミさん」
【アスミ】:とことこ・・・ごちーん
【アスミ】:避ける?
【ノーマン】:「って…いてッ!」
【GM】:ぶつかったのは、ミリスの鉄仮面だった…とか(爆)
【カイン】:あ、ただぶつかるだけなんだ。
【アスミ】:「・・・いたい?・・・いたい」
【ノーマン】:ぶつかるだけです(笑)
【ジーク】:ぶつかった拍子に…
【アスミ】:転ぶかもね
お約束…。みんな好きなんだから(笑)【アヤネ】:「はぁはぁ……アスミさま、ノーマンさま。大丈夫ですか!?」
【ノーマン】:「アスミさーん、大丈夫ですか?」
【GM】:どこに接触するかを…
【ジーク】:どこがどこに…
【GM】:口、手、胸、…が、反対のそれに(笑)
【カイン】:やれやれ。邪なGMだなぁ。
【GM】:双方1d3を振って、口と手と胸を選択するんだ(笑)
【アヤネ】:ていうか……なんでそこで三択?(笑)
【ジーク】:選択肢がいきなり狭くなりましたね(笑)>GM
【GM】:え、やばそうなものを選んで見ました(笑)
【GM】:ノーマンの胸にアスミの手が一番安全ですね
【アスミ】:どきどき(笑)
【アヤネ】:「…………!」両手で口を覆って立ちすくみ。
【ノーマン】:アスミは倒れましたか…押し倒してる(爆)!?
【アスミ】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (3) = 3 = 3
【アスミ】:胸ですな(笑)
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (3) = 3 = 3
【ジーク】:ぱか…
【ノーマン】:胸ですね(笑)
【アヤネ】:ムネ。
【ミノベ】:「…おや、あそこには見えるのは」
【ミリス】:(じー)
前言を翻すかのようにNPCを出しておくだけ出しておく邪な私(笑)。【アヤネ】:押し倒してる?
【アスミ】:てーか真っ向からぶつかったのか。避けろよノーマン(笑)
【ノーマン】:こっちは半ば走ってるし<避ける
【アスミ】:前見えてないし
【カイン】:……ある意味、この場にいなくて幸いだったな。
【GM】:さすがニムバスが見込んだだけのことはある<真っ向勝負のみ
【ノーマン】:それは違う(笑)<真っ向勝負
【偽ニムバス】:「倒れるときは前のめり…それが騎士の死に様だ」
【チェン】:「シャッター………
【アヤネ】:「……あー……あの……だいじょう、ぶ……?」
【アスミ】:「・・・痛い」
【ノーマン】:「…いたたた…」
【アスミ】:「?痛い?・・・あれ?」
【アスミ】:「・・・ここどこ?」
【効果音】:ふにふに
【ノーマン】:「…うー…」(体を起こして頭を左右に振る)
【アスミ】:「・・・ノーマン君?」
【アヤネ】:「アスミさま。頭うってませんか? この指何本に見えますか?」助け起こしながら。
【効果音】:ぺたぺた
【ノーマン】:「…アスミさーん、大丈夫で…いたたたた」
【アスミ】:さっきから声に生気が戻ってると思いねえ
【偽ミノベ】:「改造…
【アスミ】:「・・・いつまで触ってるの?」
【ノーマン】:「………?」何に何を?<触る
【アヤネ】:「…………」じりじり後退。
【ミリス】:(じー)
【アスミ】:てーかあやねさんは指何本だしたか言ってないのに答えようが・・・(笑)
【アヤネ】:出してないです(笑)だしかかって、修羅場の予感にあとじさったのです(笑)
【ミリス】:(じー)
【アスミ】:ですか(笑)
【アヤネ】:助け起こしただけ(笑)
【監視カメラ】:(じー)
【ノーマン】:とりあえず立ちましょう。「…廊下は走るな、って事か…すみません」
【アスミ】:「うん。・・・痛い」
【カイン】:……集中治療室付近の廊下を走ってたんかい(笑)
【ノーマン】:急ぎ足でした(笑)<走る
【ミノベ】:「おや、西園寺中佐ですか? あの二人…何をしているんですか?」
【アヤネ】:「お二人とも、大丈夫そうですわね。……いえ。なんでも、ありませんの」>ミノベ博士
【ミノベ】:「ふふふ…胸は女性の急所といいますからねぇ」
【アヤネ】:「?」
【ミノベ】:「それは痛いでしょうとも」
【偽ミノベ】:「急所、あれは痛いものです…私もかつて…」とアヤネに急所談義
【ミリス】:「……(視線下げ手で胸の辺りをぺたぺた)」
【ノーマン】:「…アヤネさん、ジークフリート大尉の部屋はどこかご存知ですか?」
【アヤネ】:「ここですわ」くいっと真横に指を。
【ノーマン】:「…まだ一回も挨拶してなかったんで、自分の隊長なのに(苦笑)」
【アスミ】:「あれ?アヤネちゃん?」
【アスミ】:「・・・ジーク隊長?なんでいるの?」
【アヤネ】:「アスミさまがお部屋で寝ていらした間に、補給物資をもってきてくださったんですの」
【アスミ】:「寝てた・・・(考え中)・・・そっか。あたし落ちちゃったんだっけ・・・」
【アスミ】:きょろきょろ「・・・でもここって病室だよね?」
【アヤネ】:「大尉は、いまそこで治療を受けていらっしゃるんです。アスミさま、そのお見舞いにいらしたんですよ?」
【ノーマン】:「…アスミさん、むこうのほうから歩いてきたんですよ、覚えてませんか?」
【アスミ】:「ごめん。ぼーっとしてたみたい」
【ミノベ】:「………意識が危ういと聞いたが…。事故で元に戻ったか…」
【アスミ】:ショック療法・・・て戻らなければやばいとこだったのか
【アヤネ】:「でも、もう大丈夫みたいですわね。安心しました(にっこり)」
【ノーマン】:「中隊一のエースがそんな事じゃ困りますよ…」
【アスミ】:「ごめんね。なんか心配かけたみたい」
【アヤネ】:「いーえ。元気になってくださって、何よりですわ」
【アヤネ】:「あとであらためて、とっておきのお酒をお持ちしますね」
【アスミ】:「あ、うん・・・ありがと」
【ノーマン】:「…さてと、大尉に挨拶しなきゃ(ミリスには気が付いてないらしい)」
【ミノベ】:「…そうそう、西園寺中佐。ノリス大佐がお探しでしたよ?」
【アヤネ】:「? ありがとうございます。すぐ、お伺いすることにしますわ」
【ミノベ】:「では、伝えることも伝えましたし、私はこれで…。M、行くぞ」
【ミリス】:「……(ぺたぺた)」
【ミノベ】:(おのれ…これではミリスを連れてきただけの役回りではないか…無念)
【アスミ】:「どれくらいぼーっとしてたの?あたし」
【アヤネ】:「3日くらいですわ」
【アスミ】:「!?3日も?」
【GM】:実は4日(笑)
【アヤネ】:「新しいMSもきたみたいです。どんなのがきたのか、楽しみですね」
【アスミ】:「あ・・・うん。そっか。新しい機体あるんだ・・・」
【GM】:キャノンの精神を形にしたようなMSが
【アスミ】:どんなMSやねん・・・ガンタンク?
【ジーク】:ザクタンク…<キャノン付き
【アスミ】:いらねえ・・・
【カイン】:ザクタンク……大雪山降ろし?
【アヤネ】:「それじゃあ、またあとで!」 去るー。
【カイン】:……ふと気がついたんだが。私、ジークが来たこと知らないんじゃ……(笑)
【ジーク】:アスミも今知ったみたいですしね…
【GM】:さすがに耳があれば聞こえますよ(笑)
【アヤネ】:たぶん付き添いしたときにアヤネが教えてますよ(笑)
【ジーク】:マリとセーラが、教えないわけ無いとは思いますけれど。
【カイン】:付き添いしている暇があったかどうかは知らないが……
【アスミ】:知りたくないんです?
【アヤネ】:いちお隊長だし、調子わるそーな人のところへは順繰りにまわってったと思う。
【GM】:その行為にTPをあげましょう>あやねん
【アヤネ】:わーい<TP
【カイン】:……ちょっと待て。マリとセーラが病室に来た時点で、そもそも安静に出来ないだろうが。
【アスミ】:マリセーラがいつのまに・・・
【GM】:いつの間にかいたらしい。GMも知らなかった(笑)
【アスミ】:実はガウを操縦とか(笑)
【ジーク】:回復の出目1はマリとセーラの分かな。(笑)
【カイン】:ええい、なら病室になぞ居てたまるか(笑) 居場所を告げず静かなところにいるよ(笑)
【カイン】:ギニアスの趣味を考えると、図書室みたいな所はありそうだと思うんだが……休養中はずっとそこにいたことにしよう。
【アヤネ】:「(……カイン、どこにいるのかしら?)」とか思いながらもノリス大佐を探そう。
カイン、弄られ系キャラがすっかり板について(ほろり)【ノーマン】:じゃあ病室に入ろう。(コンコン)
【アスミ】:昏々
【ジーク】:「はい、どうぞ」>ノック
【ノーマン】:「…失礼します」
【アスミ】:「失礼しまーす」
【ジーク】:「おお、アスミ曹長、ノーマン、わざわざすまないなー」と元気そうです。
【アスミ】:「お久しぶりです。ジーク隊長」
【ノーマン】:「…大分ひどい怪我のようでしたが、もう大丈夫なのですか?」
【アスミ】:「・・・なんか怪我なさったようで・・・」
【ジーク】:「ミノベ博士のお陰かな。すっかり元気になったよ」
【ノーマン】:「…ミノベ博士ですか…あの人はそういう事もできたのですね」
【ジーク】:「ああ、君の戦果は聞いているよ。頑張っているようだね。さすがだ。」
【アスミ】:「はあ・・・ありがとうございます」
【アスミ】:ふくふくざつざつ
【ジーク】:「だが、この戦線に私も復帰したからには、今まで以上に戦ってもらわねば困る。期待しているよ」
【アスミ】:「・・・はい」
【ノーマン】:「…全力を尽くします」
【ジーク】:<この二人は小隊の部下なので、ジークはリラックスしているようです
【カイン】:……てことは。アヤネとジークで部隊の指揮系統が綺麗に分割するんだね。
【ジーク】:<隊長気取りです。
【アスミ】:しかしジークの指揮で戦場にでたことは1回もなかったり(笑)
【カイン】:おいおい(笑)
【アスミ】:ずっとアスカムさんで死んだらあやねんが来た
【ノーマン】:私はこの前が一緒に戦場に出たのが初という…
【カイン】:ジーク、隊長技能と指揮命令のレベルって……どのくらいなんだろう。
【アヤネ】:指揮命令3レベルとかでしたっけ?
【ジーク】:隊長3、指揮命令3です。
【アスミ】:普通の隊長さんだ
【カイン】:指揮命令はカインと同じレベルか……
【ジーク】:同じ階級だしね…
【カイン】:大尉クラスになったら、最低限でも部下への指示くらい出来ないといけない、とかあるんでしょうかね。
【ノーマン】:佐官への昇進試験とかがきっとあるんですよ。
【カイン】:カインは、RP技能は戦士に注ぎ込んでますけどね……
【ジーク】:アヤネお嬢様に比べたら、隊長名乗れないかも…
【ノーマン】:アヤネは化け物ですからね(笑)<指揮性能
【アヤネ】:個人戦闘の技能とか能力値はしょぼしょぼですけどね。実は(笑)<アヤネ性能
【アスミ】:まあ10レベルも指揮につぎ込んでればねえ
【ジーク】:「アスカムは…残念だった。私の留守を良く守ってくれていたのに…」悔しそうにうつむく。
【アスミ】:「・・・はい」
【アスミ】:戦死した回は怪我を押して出撃してたしな
【ノーマン】:「………」(←アスカムさんを知らない人)
【ジーク】:「ときに…あの民間人、シュウ君といったか? 連絡は取れているのか?」>アスミ
【アスミ】:「え?・・・はあまあ」動揺動揺
【ジーク】:<チサトの様子を知りたかったり。(笑)
【アスミ】:たまにデートいったりしてます。シュウとは。
【ジーク】:「そうか…タニアは月だしな…」と、いろいろ再確認〜
【アスミ】:てーかジークさんは何股かける気だ(笑)。カインさんを超えうる逸材だ(笑)
【ノーマン】:確認してるだけっしょ(笑)
【ジーク】:知り合いが少ないので、確認してるだけですよぉ。(笑)
【アスミ】:いや、言葉の裏にどんな動機が隠されているか・・・
【ジーク】:「ともかく、見舞いありがとう。もう大丈夫だ。次ぎの作戦には、われわれ鈍色の軍刀小隊も参加するぞ。準備を怠るなよ」
【アスミ】:「あ、はい」複雑複雑
【ノーマン】:「…はい」
戦争忌避症らしい。これでミンチでも間近で見れば完璧だな。ふっふっふ…。【ノリス】:作戦会議室にいる様子
【アヤネ】:じゃあ行くー。
【ノリス】:「西園寺中佐か。ご挨拶にも伺えずに失礼している」
【アヤネ】:ぴっと姿勢をただします。
【アヤネ】:「いいえ。こちらこそ……(ぷるぷると頭を振る)」
【ノリス】:「……大きくなられた。やはり、お母様似でいらっしゃるな」
【アヤネ】:こころもち、仕草は子供っぽいです。普段より
【ニムバス】:ノリスの背後に、仏頂面のニムバスが
【アヤネ】:「勝気なところも……性格も母にそっくりだと」と苦笑。
【ノリス】:「ほう、そうなのですかな。私は直接声を交わしたことなどございませんが…、お噂はかねがね」
【アヤネ】:ちょっとおもはゆそうにしてます。
【ノリス】:「さて……、ジオンの軍人として、西園寺中佐に話しておきたいことがある」
【アヤネ】:「はい。何でしょうか」
【ノリス】:「いや、依頼といった方が正しいか。この近郊の連邦戦力を…」
【ノリス】:「束ねているのが、この…ビッグトレー級陸上戦艦だ。居場所はつかめているが、現状のこの基地の戦力では荷が重い」
【アヤネ】:(地図をのぞきこんでる)
【ノリス】:「西園寺中佐が協力してくれれば、これを叩き、ギニアス様の計画の邪魔をさせぬよう追い出すことができる」
【ニムバス】:「……私は反対です。他所の部隊に縋らずとも、私と大佐がいれば連邦の烏合の衆など…」
【アヤネ】:「……ニムバス大尉?」
【アヤネ】:「大佐のご依頼とあらば……もちろん、協力させて頂きますわ」
【ニムバス】:「…意気が低い者では、かえって足手まといだ」
【アヤネ】:「私たちの部隊は、戦うべきときには力を奮える者がそろっておりますわよ。ニムバス大尉」
【ノリス】:「……大尉」
【ニムバス】:「は」
【ニムバス】:(すごすご)
【アヤネ】:「重要な任務です。人選にお気を遣われる、大尉のお気持ちはわかりますわ」
【ノリス】:「…では、西園寺中佐。明日午後にこれを叩く。よろしいか?」
【ニムバス】:「………」
【アヤネ】:えーと、動ける人って誰がいます?<明日
【GM】:次回に参加するPC+アルファ
【アスミ】:明日来た人が選ばれたメンツね
【GM】:まぁ、軍人として戦地に立てない者はいませんな(笑)<先ほどの面々
たいした怪我の状態ではない、と言っているのです。【GM】:ニムバスも包帯が見えてますが、気にしている様子なし(笑)
【アヤネ】:いま悩んでもしょうがないとも言いますね(笑)
【アスミ】:今からやるんでなければね(笑)
【ノーマン】:まぁ命令が下れば従わねばならないのが軍人ですから
【アヤネ】:じゃあ「わかりました。では、これから部隊の編成を行いますわ」ってことで。
【アスミ】:今日の〆ですね
最近、RPと戦闘を分けるようにしているのが楽っちゃあ楽ですな。レベル上がらないのでPLは嫌かもしれないけど。【GM】:では、中略
【GM】:ブリーフィングルームに全員集合
【GM】:隊内ブリーフィングですので、NPCはエレンと、ミノベとミリスしかいません
【アヤネ】:仕切り役はあやねんっぽいなぁ……。
【GM】:まぁ、そうですな(笑)
【アスミ】:まあ階級いちばん高いし
【ジーク】:中隊長ですしね
【カイン】:書記は誰だ?
【アスミ】:ミネルバさん?
【ミネルバ】:「……はいはい…」
【カイン】:ともあれ、ブリーフィングルームには行くが……。初顔合わせか?
【アスミ】:さあ凄絶な殺し合いだ(笑)
【アヤネ】:「……ということで。敵戦艦を叩き、この一帯から追い払うのが、今回の任務ということになります」
【アヤネ】:地図をひろげて任務の説明ちゅうー。
【ジーク】:まじめに聞いています…
【カイン】:上の空で聞いている……
【ノーマン】:「………」(まっとうに聞いている)
【エレン】:「……うーん…みんな、怪我とか大丈夫なのかなぁ…」
【アスミ】:無言で聞いてるだけ
なんか、真面目だ…珍しい(笑)。アスミが非機能なだけでこうも変わるものか、とか言ってみる。【アヤネ】:詳細は(PLが)よくわからないので具体的に発言はしませんが(笑)
【GM】:詳細には、明日に参加するPLのキャラ以外が陽動を行っているのです(笑)。戦力的には、ビッグトレー級の直衛にMS、戦車がとりまぜて最低三個小隊…。陽動でこれらがどれだけ減らせるかというあたりですねぇ<参加人員による(笑)
【アヤネ】:じゃあ、その旨をつらつらと説明していきます(笑)
ま、色々とバランスの問題があって、PCが揃ってみるまで敵の算定はやれないのです。とはいえ…、算盤を弾き終わってから乱入してくるPCが最近は多いので、多めに用意しないとやってられないという(苦笑)。【カイン】:(……アヤネを戦場に置いておくのも、そろそろ限界か……)
【アスミ】:悪い虫がつくしな(笑)>カインさん
【アヤネ】:そっちの心配ですか(笑)>カイン
【カイン】:いや、ナイト役が度々落とされるようだと、さすがに命の危険があるからな。
【カイン】:たぶん、この作戦後に本国に通信入れようかなー、とは考えている。
【アスミ】:ライバルの出現が予想以上に効いたらしい・・て違うのか。つまらん
【GM】:新たなナイトは盾機動防御7の鉄壁だからねぇ…<ライバル
【カイン】:それでも、機体の性能差を考えるとな……
【アスミ】:サイオンジの力でいい機体手に入れたら?じき6月になるし
【カイン】:ジオン系列の機体は、現状だとどうしても砲撃戦能力で連邦に劣るからなぁ……
【アスミ】:運用にもよります。海岸沿いだとかなりジオン寄り
初期のジオンの機体は汎用を追及した結果、砲撃ではガンタンクの派生系に水をあけられています。ただ、水陸両用の分野に関しては戦後までジオンの優位が崩れなかった実績があり、そういうバランスで組んでいるのです。格闘に関しては、ジムはBS装備な時点で強力な機体です。【アヤネ】:うみゅぅ。本国につれもどされるー?
【アスミ】:おお、カインさんを切り捨ててジークと駆け落ちすれば・・・(笑)
【ノーマン】:ひどい(笑)!
【アヤネ】:すごい悪女だなぁ(笑)
【GM】:ミノベと駆け落ち…。何も気にしなくてもすむようになれるぞ
【アヤネ】:それはいや<みのべ
【アヤネ】:台詞が「おやつぬき、おやつぬき」だけになっちゃう(笑)
しかし、それは世間では駆け落ちとは言わない(笑)【アヤネ】:でも今は、カインの心知らずでブリーフィング。
【ジーク】:(敵艦の対空砲は脅威だな… もっと接近してから…)とかいろいろ考え事を。
【ジーク】:(更に陽動をかけ、直援機を減らしたいな…)
【ノーマン】:三個小隊…一個中隊と同義?
【GM】:まぁ、そうですね。中隊として編成されているかは疑問ですが(笑)
【ノーマン】:あっちも独立愚連隊か(笑)
戦車二個小隊、MS一個小隊あたりに落ち着くような気がします。【エレン】:「はい、質問!」
【アヤネ】:「はいー? エレンさま」促し。
【エレン】:「作戦終了後は、何か打ち上げとかやりますよね?」
【ジーク】:「? エレン?」と、いぶかしんで。
【アヤネ】:「当然ですわ。今度こそ、ニムバス大尉の邪魔はさせないつもりですわよ」
【エレン】:「ふっふっふ…。わっかりました」
【アヤネ】:「前回は、なんの準備もしませんでしたから不覚をとりましたが、今回は……」
【アヤネ】:「…ふふ……」
【ジーク】:「? 中佐?」
【エレン】:「今度こそ、腕によりをかけて色々作ってますから…。無事で帰ってきてくださいね!」
【アヤネ】:「当然ですわ。楽しみにしています」
【アスミ】:他人事のように見ている・・・
【カイン】:打ち上げがお別れパーティーにならなければいいがなぁ。
本人的には「なったらいいなぁ」ですか?(笑)【アヤネ】:「(こほん)それ以外に質問は?」
【ミノベ】:「……Mは必要かね?」
【アヤネ】:「ミリスには前回と同様、後方からの援護をお願いすることになると思います」
【ミリス】:「…ん」
実際のシミュパートに参戦させる気はあまり無いのですが、戦力として使っているかどうかのフラグがありまして(邪笑)【アスミ】:「・・・やっぱり総力出撃なんだよね?」
【アスミ】:「ううん、なんでもない。忘れて」
【アヤネ】:「?」
この状態で落とされたりすると楽しいなぁ。アスミ本人でも仲のいい味方でも(笑)【ジーク】:(うちの小隊は、アスミの砲撃にノーマンを護衛に残して…)と更に考え込み。
【ジーク】:(ノーマン機に175mmカノンを持たせるか…)とか。
【アスミ】:なんかジークさんが部下の性能を把握している。さすがだ
【ジーク】:<さりげなく追加装備マゼラトップ砲要求
【ノーマン】:(技能がないので中りませんが…<マゼラトップカノン)
【アスミ】:マゼラトップカノンがカノン技能ならなあ・・・
【GM】:バズーカでしょうねぇ…
【ジーク】:予想通り。ノーマンなら使いこなせる。<175mm
【ノーマン】:バズーカ技能なら何とかなりますね…
【偽ジーク】:「ふふふ…部下の性能はスリーサイズから知っている・・・」
【ジーク】:(…俺がミノフスキー粒子にまぎれて、敵に側背から奇襲をかける…)
【ジーク】:(対艦攻撃は、アスミのキャノンが有効だろう。地道に雑魚を引き受けるか…)
戦艦と撃ち合うのは…、当たり目は少ないとはいえ、ちょっと手ごわいですが(笑)【カイン】:「……陽動は、私が引き受けよう」
【カイン】:「マゼラアタックとグフなら、それなりに囮の役目は果たせるはずだ」
【カイン】:「……MS4機で速攻をかけれるだけの時間は稼ぐつもりだが……構わないな?」
【アヤネ】:「……(しばし黙考)……一機では、難しくなくて?」
【アヤネ】:「たしかに、これだけの陽動が成功すれば、戦艦を叩くのは容易になりますけれど」
【カイン】:「なら、問題はないはずだ」
【GM】:ぶぃんっとドアが開く…
【ノリス】:「おそろいですな」
【ニムバス】:「……」
【アヤネ】:カインに「ですが……」とか言い募ろうとしたのを飲み込んでるので、ちょっとへんな表情(笑)
【アヤネ】:「ノリス大佐、ニムバス大尉」 しゅぴっと敬礼。
【ノーマン】:おもむろに起立して敬礼
【ジーク】:同じく、敬礼します。
【カイン】:大佐には敬礼。
【アスミ】:遅れて敬礼
【ノリス】:「早速だが、敵の配置が判明した。(地図に指を置いて)ここと…ここから陽動をかけ…」
【アヤネ】:「えぇ」うなずきながら
【ノリス】:「この地点にいぶりだした所をモビルスーツでしとめる」
【ノーマン】:(じーっと地図を見る)
【ノリス】:「陽動は私と大尉が行おう。いくばくか、兵を貸していただけるとありがたい」
【ジーク】:(なるほど…)と地図を。
【カイン】:「では、私が」
【ジーク】:「中佐。自分の隊が陽動に参加できます。」
【アヤネ】:陽動志願者(=おやすみ希望)多いんだよちくしょー(笑)
【カイン】:カインは、……単にアヤネへの危険を減らす為(笑)
【ジーク】:(アスミ機はレンジが広いから、状況次第で陽動から対艦チームの支援までこなせるはず…)
【アスミ】:弾数ないすよ、私
【アスミ】:ザクキャノンなら1ターンで弾切れる自信がある(笑)
【ノーマン】:ザクキャノンって何発搭載?
【アスミ】:180ミリ8発
まぁ、所詮急造の改造機ですし、その辺は仕方が無いかと。【アヤネ】:「むしろ大佐と大尉には……主力になっていただいたほうがいいのでは」
【ノリス】:「敵の本隊は、西園寺少佐の隊が補足、殲滅する手筈で行く」
【ノリス】:「……失礼、中佐だったか。いずれにせよ…」
【ノリス】:「我々は楽をさせてもらうことになるな。陽動は本隊との交戦に比べれば…」
【ニムバス】:「……こちらの陽動は私一人で十分だ」
【GM】:ぶっちゃけ、この辺の連邦から悪魔のごとく忌み嫌われる二機がうろついてるとすると、狩にでてくる連邦軍機体は結構多いかと(笑)
【カイン】:戦艦の有効射程距離内から、の話だろ。それは。
【GM】:まぁ、指揮がそれなりに高い人から見ると、陽動かなり危険です(笑)
【アヤネ】:じゃあ私、おもいっきり危険びしびし感じてるんじゃないですかね(笑)
【ジーク】:陽動部隊内の、細かい配置は…空いた所をとるか。
【カイン】:「たった一機で、相手が何体のMSを出撃させると思うのだ。陽動ならそれなりの数をそろえる必要もある」
【カイン】:というわけで「私がこちらの陽動を担当する」
【ノリス】:「……死ぬ気か?」>カイン
【カイン】:「まさか。適当に引き回して撤退しますよ」
【アヤネ】:「それでも、単機では無茶の多い作戦ですわ」……と、割り振り案を呈示。
【ジーク】:「カイン大尉、気負うことは無い。我々もすぐ隣で戦うさ。」
【ノリス】:「軍人は、死に時を誤るべきではない。覚えておくことだ」
【ジーク】:(うーん、さすが大佐、威厳を感じるなぁ)
【カイン】:「本隊が戦艦を叩くまでの時間稼ぎ……ですよ」
【ニムバス】:「……大尉、私は貴様が気に食わないが…、しかし、腕のいいパイロットなのは認めよう」
【ニムバス】:「自分の実力以上に欲張らぬことだ。護りきれないところまで手を広げると、無様な屍をさらすのみ」
【カイン】:「全ては承知の上だ……」
【ジーク】:みんな自分の頭の中だけで作戦決めてそう。厄介な部隊だなぁ。(笑)
【ノーマン】:船が山に登ってしまう(笑)
【アヤネ】:ずざざーっと(笑)
まぁ、作戦立案をする資格があるキャラが多いのは事実。しかし、ニムバスだけかと思ったら作戦に従わずに独断専行したがるキャラ、意外と多い(苦笑)。作戦行動に入ってからの抗命罪は銃殺じゃよ〜。【アヤネ】:そろそろブリーフィング〆ていいですかね? メンツも不確定だし話をまとめづらいことこのうえない(笑)
【アスミ】:次回揃った面子で考えるで
【GM】:りょおかい
【アヤネ】:じゃあ、いちおう反対案の出ない割り振りは決まったってことで。
【アヤネ】:「(……カイン……)」この人、死ぬつもりじゃないかしら、と内心気が気じゃない。
【アヤネ】:「……では、解散とします。」顔には出さず、ブリーフィングを締めくくりましょう。
【偽あやね】:ま,死んだら死んだで代わりはいるしー
【アヤネ】:「…………。」 広げっぱなしの地図をぼんやり見てる。
まぁ、次回にこれだけの人数が集まることはありえないだろうなぁ。【ジーク】:エレンに声をかけようーっと。「エレン、ちょっといいか。」
【エレン】:「はい、なんですか?」
【ジーク】:「頼みがあるんだ…」
【エレン】:「はい? 頼み…。整備ならこの上ないくらい万全ですよ」
【偽ジーク】:「料理からはにんじんを抜いてくれ」
【偽ノーマン】:「出来ればピーマンも…」
【ジーク】:「その前に一つ、先日はすまなかった。格納庫では酷い事を…」<マリとセーラに(なにかを)後で聞いた。
【エレン】:「え、格納庫でって…ああ、アレは私が悪いんですよ」
【エレン】:「男性には、譲れないところがありますもんねぇ。見栄も張れない隊長さんなんて、かっこ悪いですし(笑)」
【ジーク】:「くっ、痛い所を…」(苦笑)
【ジーク】:「では、最初の頼みのほうだが…、俺のグフの色を塗り替えておいてくれ。」
【ジーク】:「やっとペンキが支給になったのさ」(^^)>エレン
【エレン】:「はい? いいですけど…、何色に?」
【アヤネ】:次回出撃時はペンキぬりたて?(笑)
【アスミ】:触るとはげる(笑)
【ノーマン】:背中に紙を張らなきゃ…<塗りたて
【ジーク】:「シルバーグレイ。胴体はグレイメタリックで頼む。」鈍色塗装>エレン
【アスミ】:にびにびだ
【エレン】:「はぁい…。あ、じゃあマーキングの縁取りもしないと字の色と同じで目立たなくなっちゃいますね」
【ジーク】:「頼む。任せるぞ」>エレン
【エレン】:「はい、任せてください」
【ジーク】:「うむ」満足げに立ち去ります。
そして、ピンナップガールが盾に描かれている罠(笑)【ノーマン】:「エレンさん、次、いいですか?」
【エレン】:「はい、ノーマン君。写真はあげないわよ」
【アスミ】:みんなして・・・
【ノーマン】:「…いや、そうじゃなくて…新しい砲撃武器が今回の補給で入ったという話を聞いたのですが?」
【ノーマン】:(マゼラトップカノンかな)
【エレン】:「あたらしいっていうか…。ノリス大佐に伺ったんだけどね。なんでも戦車の砲塔を武器にするんだって…」
【ノーマン】:「…戦車の砲塔を?」
【ノーマン】:「また乱暴な武器ですね」
【アスミ】:「・・・恐い」
戦場に怯えるRPを徹底するならば、毎ラウンド精神力チェックを行い、失敗したら逃走とか硬直とかを提案。しかも、目標値を1づつ上げる(笑)。【アヤネ】:「…………。」しばらくして、地図の前から離れてふらふらと会議室をあとにします。
【アヤネ】:「……作戦立案書……かかなきゃ。」
実は、作戦立案は大佐とこの基地の参謀どもの仕事だという説があるが…。【カイン】:ブリーフィングが終了したら、通信室へ行こう。今のウチに本国と連絡を取っておく。
【アヤネパパ】:「……この回線を知っているとは…何者だ?」
【カイン】:「私です……」
【アヤネパパ】:「おお、カイン君か。アヤネは元気かね」
【カイン】:「ええ、元気ですよ。……今回は、そろそろ潮時だと言うことをお知らせに、ご連絡を差し上げました」
【アヤネパパ】:「噂しか伝わってこんが、距離とは非情じゃなぁ…。妙な噂ばかり伝わってくる」
【アヤネパパ】:「やれ、敵を10機近く撃墜したとか、前線で戦い詰めだとか、男性士官に二股だとか」
【アヤネ】:二股は嘘だー!
【カイン】:「現在、最前線では連邦軍のMSと交戦する機会が非常に多くなりました。かくいう私も、すでに何度か落とされています」
【アヤネパパ】:「なんだと! で、アヤネはどうなんだ、まさか嫁入り前の体に傷など…」
【カイン】:「これ以上、お嬢様を軍人として前線において置かれれば……近く、命の危険にさらされる可能性は否定できません」
【アヤネパパ】:「なに! ……戦局はそんなに危険になっているのか!?」
【アヤネ】(GMへの秘密通信):偶然、通信室の前を通りかかって立ち聞きしちゃった☆ てへ☆ってありですか?
【GM】(GMからの秘密通信):どうぞ(笑)
【GM】:ああ、通信を立ち聞きしたい人がいるようなので。カインの知覚と反応で対抗判定を(笑)
【アヤネ】(GMへの秘密通信)(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 1) = 7 = 13
【GM】:カイン、知覚ロールを
【カイン】:いきなりだな。
【カイン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (4, 1) = 5 = 10
【GM】:ふむ、達成値10ね。了解
【アヤネ】(GMへの秘密通信):では。偶然通りかかりますね。「…………誰か、通信してる?」
【アヤネ】(GMへの秘密通信):「(定時報告の時間でもない……かといって通信機使用の許可もきてない。何かしら……こんなときに)」
【カイン】:「ルウムとは状況が違うのです。最前線では、戦死者も急激に増加しています」
【アヤネパパ】:「だが…。帰れと言っても帰る子じゃあないしなぁ…。カイン、何かいいアイディアは無いか、アイディアは」
アイディアのディにアクセント(笑)【カイン】:「私の命を賭けましょう」
【カイン】:「戦場にいることで、自分に近い者が死ぬ……そう言う状況に立てば、あるいは戻るかも知れません」
【アヤネパパ】:「……却下だ」
【アヤネパパ】:「あれは……アヤネがまだ8歳の頃だ…。あの頃のアヤネも可愛かった。今でも可愛いがな。可愛がっていたセキセイインコのミーコが死んでなぁ…。その時も放っておいたら手首を切りかねん有様だった…」
【ジーク】:初代ナイトかな(笑)<ミーコ
【アヤネパパ】:「もしも(じろり)気にかけている人間が死のうものなら、アヤネは本当に死にかねん娘だぞ。その辺がわからん君でもあるまいに、ん?」
【カイン】:通信の波長をいじりつつ「……失礼。通信の時間が長すぎたようです」通信の質を徐々に荒い物に。
【アヤネパパ】:「おい、カイン。馬鹿者めが…(ざざっ)」
【アヤネ】(GMへの秘密通信):「(……カイン……そんな。やっぱり、あなた……)」顔が蒼白。
【アヤネパパ】:(ぴーぴこぴーぴーががーぴゅいーぴー)
【カイン】:「失礼します」ぷつ。
【アヤネパパ】:(ぶつっ)
やはりこの男、軍人向きではないな(笑)。ネオジオンの時代まで生きればマシュマーのいい同僚になれるだろうが(苦笑)【アヤネ】(GMへの秘密通信):では、通信が切れたあたりでその場をあとにします。
【アヤネ】(GMへの秘密通信):……床に涙がひとしずく。
【カイン】:「……子供は、いつまでも子供ではないのだ」
【カイン】:「今は、信頼しあえる仲間もいる……あいつは、けして一人じゃない」
【カイン】:「……騎士の、最後の仕事をせねばな」
【カイン】:……で、通信室を出よう
この死にたがりさんめっ(笑)【GM】:んーでは、次回は戦闘からですな。
【ジーク】:「カイン大尉、あまり気負うな
【ジーク】:「俺が横で多少手伝うさ。」
しかし、ジークさんは通信事情からなかなか現れられない罠。【アヤネ】(GMへの秘密通信):私室で立案書がまっしろなまま散らばってます。ぎりり、とペンを握りしめてうつむいてる。
【GM】(GMからの秘密通信):で、立案書を指先でちぎって「死ぬ・死なない・死ぬ・死なない…」と(笑)
【アヤネ】(GMへの秘密通信):うわーん、なんかちがうー(笑)
【カイン】:で、なんかさっき聞き耳がどうのと言っていたが。
【GM】:カインさん、暇なときに差しでやりますかぁ?
【アヤネ】:らじゃー。ユウウツそうな戦闘だ。
【ジーク】:カイン大尉は直属の部下いないのー?
【カイン】:いつぞやのように陸戦型三機を相手に? 何ターン稼げたか、って言うのでも良いけど。
【アスミ】:それは死ねますがな
【GM】:うーん…そこまでひどいことはしないが、二機くらいはありかなぁ(笑)
【アヤネ】:十分ひどい(笑)
【GM】:あまりにぼこぼこだと…
【ニムバス】:「どうした、ひどい有様ではないか…。仕方が無い、助太刀してやろう」
【GM】:とか言われるぞ(笑)>カイン
【偽カイン】:「先生、お願いします」
【カイン】:奴に同情を受けるくらいなら、舌を噛んで死ねっ!!
【ジーク】:死ねって…
【GM】:死ぬ、じゃなくて死ねなのか(笑)
【アスミ】:そこまで嫌ってるのか・・・
【カイン】:当たり前だ。私は死ぬつもりない(笑)
【GM】:ザビ家以上に個人を嫌うダイクン派なぞ、紛い物だ(笑)
【カイン】:だまらっしゃい(笑)
【アヤネ】:大概、すごいな(笑)
【アスミ】:まがまがしい
【ノーマン】:お互いに騎士を名乗るもの同士なのに…(笑)
【GM】:似たもの同士だから仲悪いんだよ(笑)<騎士
【偽カイン】:アヤネに近づくものを消し、アヤネは傷心で帰宅。こういう寸法さ。俺は死ぬなんて言ってないぜ」
【アヤネ】:何の話をしているやら(笑)<偽カイン
【カイン】:まあ、二次被害とかでよっぽどな目が出なければ……<中傷とか重傷とか
【アヤネパパ】:『アヤネは傷物で帰宅だと! 殺す!』>偽カイン
【ジーク】:かなり違う騎士だとは思うけどね…
【アスミ】:かたや、ほぼ史実の騎士。かたやロマンス本限定の騎士
【カイン】:「故郷へ帰れ、アヤネ!」(笑)
風と共に去りぬか? アヤネ、そんな悪女なのか…。っていうか、カインはアヤネの姉と?(笑)【アヤネ】:故郷かー……そろそろ潮時かもなぁ。
【アスミ】:えーアヤネさん帰っちゃうの?
【カイン】:第三部終了時に。
【GM】:最終回間際にろくでなしなMAとかで颯爽と現れる(笑)
【カイン】:ろくでなし……グロムリン?
【GM】:SA-10NJ あやねん改
西園寺の当て字なだけで、当然ですがそんな機体は存在しません。【アヤネ】:帰るかどうかわかりませんが、一回ぐらいは帰る帰らないでもめそうな気がするのです
【ノーマン】:エルメス二号機とか<ろくでもないMA
【アスミ】:ドピンクエルメス?
【アヤネ】:エルメスほしーい。
【アスミ】:エルメスは私も欲しい
【カイン】:ブラウブロにアスミと同乗とか
【アスミ】:今エルメス用に体当たり習得中
【ノーマン】:MA体当たりはえげつないからなぁ。
【GM】:3つしかないし、2個は沈んでいるからのこり一個<えるめす
【アヤネ】:一機は隊長権限でもらってー。もう一機はサイオンジの家からパチって持ち出す。
【アヤネ】:はう。二個も沈んでるんですか?
【GM】:小説版によれば
【アヤネ】:表舞台には出なかった、かくれた一機ってことではダメ?(笑)
【GM】:それが3機目です<表舞台に云々
【ノーマン】:多分最後の一機はアクシズに持ち帰られてキュベレイのベースになったんじゃないんですか?<エルメス
【カイン】:プロトタイプキュベレイがあったね。
【GM】:可能性はある<キュべレイ研究用 まぁ、それはデータだけでもできるはずだし
【アスミ】:まあゲルググキャノンでもいいし、譲るよ。私の方が有効に運用できるけどね(笑)<エルメス
【アヤネ】:はう。すみませんー<アスミさん
【アスミ】:じゃあゲードライでいいや(笑)
【カイン】:プロトノイエジール……
【GM】:ノイエにプロトを付けるのは何か間違った語法な気がする(笑)
【カイン】:ヴァル=ヴァロは?
【アスミ】:NT専用機じゃないし
【アスミ】:ゲイツヴァイとかってないの?
【GM】:ゲイツヴァイは計画段階でキャンセル。巨大になりすぎたせいらしい
【アスミ】:ほほう。<ゲー2
【カイン】:……やはりグロムリンしか。
【アヤネ】:アスミさんのほうがうまくつかってくれそうな気がする(笑)<エルメス
【アスミ】:これを機にカノンを取りたまい。
【アスミ】:カノンはいいぞー
【ノーマン】:本体のカノンのほうが強い罠(笑)<エルメス+アスミ
【GM】:エルメスは単純にNTが高い奴が強いという説もある(笑)。
【アスミ】:5−<NT
【アヤネ】:6−。あまりかわらない罠
【アスミ】:でカノン7
【アヤネ】:あとは技能の問題か。
【カイン】:? サイコミュって精神力消費しないんだ。
しませんですよ。サイコミュという行動がAP5で存在しまして。サイコミュ兵器を二発打ち込むことができるのです。なお、サイコミュ兵器は全て不意打ち扱いなので…。データ的に背面命中であったり、ダイス目でゾロ目だったら回避に満たなくても命中したりと、様々な卑怯な特典があるのです。【アヤネ】:やっぱしアスミさんにエルメスをまわすべく、舞台裏で画策にまわるか……
【アスミ】:まあそれまで生きてる保障ないし(笑)<エルメス
【カイン】:MAに乗るようだったら、完全にガードマンだなぁ(笑)
【アスミ】:ゲルググで直衛?
【GM】:……ミリスを乗せてみた。データを見直そうと思った(笑)
【ノーマン】:そんなに強いんですか(笑)
【GM】:ビットの命中+53 射程17って何の冗談だ!
【Tsukasa】:無茶をいえ(笑)って感じですな
【GM】:通常武器の射程は+3が上限です。
【アスミ】:アスミだと所詮10.5距離までしか撃てない
【GM】:ていうか、基本命中に+24ってのは洒落にならんな。
そのうち訂正します…。で、ここからは後日談(というか、別の日の雑談。この日は中途半端な揃いだったので)【天霧司】 : だんだん人が集まる罠?
【白寿】 : 罠っぽいですね〜(笑)
【かじた】 : ……くっ、謀ったなシャア!
【時雨】 : ん、でもカイン陽動に出るって言っちゃったし(笑)
【白寿】 : 予定は変わるものなのですよ、時雨さん(笑)
【かじた】 : 陸ガン2機に沈めらてもいぢめ。にむさんとかに助けられてもいぢめ
【白寿】 : 陽動の方がキツイって設定なら、何ターン目かであやねんとノーマン到着、ぐらいはあってもいいような。
【かじた】 : 陽動の方がきついのは、機数が限られているからです。アヤネやノーマンがそっちに行ってしまうと陽動の意味が無い(笑)
【時雨】 : まあ、山場っぽいし、強引に進めなくてもいいんじゃないですか?
【かじた】 : そりゃあそうですねぇ。じゃあやはり裏方のカインをいぢめ…(ひつこい)
【天霧司】 : ノリス、カイン、ニムバス、の三人だけですか?<陽動
【かじた】 : 実は決定しているのはその三人です。あと、ノリスの部下の有象無象<陽動
【天霧司】 : あんまり数がいなさそうだしなぁ…<ノリス部下
【白寿】 : そうでなくとも、うぞーむぞーは行間でなで斬りにされちゃったりしますもんねぇ……。
【かじた】 : 今を機に攻撃をかけているのはそれが大きいです(笑)<数が少ない
【天霧司】 : 借りられるときに手は借りておくと、そういう事ですね<ノリス
【かじた】 : まぁ、そうでないと生きていけませんからねぇ(笑)
【天霧司】 : 主の道楽に付き合う執事も大変なことよ。
【かじた】 : 大変そうですねぇ>時雨さん
【天霧司】 : 誰の道楽なんでしょう?<苦労人カイン
第三部中盤で駄目系上官を出す予定ですが…。お兄様にでもしますか(笑)【時雨】 : ログ読んでて思ったんですが……通信室の防音性って、あんなに低いの?(笑)
【かじた】 : 扉が開いていたんでしょう(笑)
【白寿】 : 聞こえちゃったものはしかたがないです(笑)
【時雨】 : 無理があるぞ(笑)
【白寿】 : がんばってつじつま合わせてくださいです、かじたさん(笑)
【かじた】 : もしくは、WBみたくそもそも扉が無い(笑)
【かじた】 : 「ムスタングツー、ムスタングツー。こちらコズン…」のシーンでは、コズン少尉の背中が廊下から見えまくりです(笑)
【天霧司】 : アレもすごいものがありますが…<扉なし通信室
【かじた】 : こちらはオフィシャルに存在する設定だからなぁ。文句を付けられまい(笑)
【白寿】 : 欠陥構造ですな(笑)<扉なし
【かじた】 : まぁ、アレです。TRPGには「面白ければ全てよし」という迷言があり…。「GMの判断が最終決定」という妄言もあるので
【白寿】 : じゃー、立ち聞きしてたあやねんからもカインの背中が見えまく……げふごふ。
【かじた】 : そして、色々物音を立てていそうなアヤネにカインが気づかない理由は不明な罠
【白寿】 : 奇跡的に、物音はたってなかったんですよ。きっと(笑)
【時雨】 : 陽動に出るときはBGM「哀戦士」ですねえ。
【かじた】 : きらめきのららぁじゃ無いんですか(笑)
【白寿】 : 砂か血か砂糖を吐きながら出撃するんですね。
【時雨】 : 断じて違う(笑)
【かじた】 : でも、砂の十字架のほうが悲壮感がある気がするなぁ(笑)
【時雨】 : 「スターチルドレン」は似合いそうにないしなぁ……
【かじた】 : Winnerなんてどうっすかねぇ。
【時雨】 : と言うか、仮にも戦士4レベルですよ……一応(笑)
【かじた】 : で、ヒロインレベルが8レベルくらいですか?(笑)
【白寿】 : アイドル技能が加わった時点で全てがダメになるんですよ、きっと(笑)<戦士
【かじた】 : ヒロインレベルは投票で決まるらしいです(笑)
【時雨】 : 投票……もう終わったと思ってみてませんでしたね。まだ続いてる?(笑)
【かじた】 : そりゃあもう。
【かじた】 : 第三部終結まで続ける方向で
【時雨】 : で、なんでミリスに継いで2位?(笑)
【かじた】 : ヒロインだからでは
【天霧司】 : NPCトップになる罠?
【時雨】 : ええい、ヒロインとか強調すなー
【白寿】 : このぶんだとミリスが逃げ切りそうですけどねえ(笑)<1位
【かじた】 : えーとタグは使えないけど<b>ひろいん</b>ですねぇ
【かじた】 : いやいや、固定ファンがここで票を集めれば(笑)
【白寿】 : なんかじわじわ票がはいってる……
最近ではひよこがトップだとか…? まぁ、かわいいのはかわいいんだが。