この日は面子が一人だったのですが、参加回数の少ないノーマンさんだったので決行の方向で…。さすがに単独行は事故が怖いので、模擬戦にする算段を話していたのです。現在GM側で用意できる模擬戦相手のパイロットは20レベルのニムバスと5レベル(NT10)のミリスの二人…。

【GM】:さて…。相手はどちらを希望かね(笑)

【Tsukasa】:ミリスよりはニムバスの方がいいなぁ。

【GM】:ニムバスのほうが……手ごわいと思いますが

【Tsukasa】:手数が出るわけではないのでNT10は相手にできないとか言う話(笑)

【GM】:なるほど…。で、いかにして喧嘩を売ります? それとも、戦闘するだけで(ストーリー的には入らなくても)よい?

【Tsukasa】:うっかり喧嘩を売るのはニムバスのほうなんじゃないかとかいう話もありますが。

【GM】:ノーマンには売るまい(笑)。アヤネには…。でも、騎士だからなぁ…女子供には

【Tsukasa】:本人騎士気取りですからねぇ。

【GM】:とすると、一番喧嘩を売られるのはカインか(笑)

【Tsukasa】:そうですね(笑)

【GM】:下手に出れば胸を貸してくれるかも知れんぞ(笑)

【Tsukasa】:そうですねぇ。

【GM】:でも、奴に下手に出るのはいやだなぁ(笑)

【Tsukasa】:図に乗りそうで(笑)

【GM】:……では、こういう感じでどうでしょうね

【ミリス】:(ごそごそ…(ノーマルスーツ着用中))

【ニムバス】:「……私が誰だか知っているのか? 戦いにおいて、手加減などはしない」

【ミノベ】:「いや…、噂に名高い貴方の腕前の程を拝見させていただきたいのですよ・それには…模擬戦闘が一番だ」

【ニムバス】:「……くだらん!」

【ミノベ】:「もしも…」

【ミノベ】:「もしも、対MSでの戦闘に優れるという貴方の評判が正しければ…。貴方にMSのテストパイロットの椅子を用意しましょう」

【ミノベ】:「手足の無い、モビルアーマーでは貴方の闘志は満たされないのではないですかな?」

【ニムバス】:「……」

【ミリス】:(ごそごそ)「……準備…できまし…た。博士」

【ニムバス】:「……手加減をする気は無い。が……面白い話だ。娘、運が悪かったな…」

【ニムバス】:「この私、ニムバス=シュターゼンが相手であったことを不運と思うがいい!」

【GM】:……と、いうようないきさつがあり…

【白寿】:一騎打ちの邪魔はしませんゆえ。ROMで(笑)

【ノーマン】:ふむ。

【GM】:ミリス(グフ)とニムバス(グフ)が一騎打ちを…

【ノーマン】:無茶が多い(笑)

【GM】:で、ここで割り込むか、ミリスがニムさんに負けてから割り込むか(笑)

【ノーマン】:そこで割り込みかけましょう。

【ノーマン】:「…ミノベ博士、何を始めるおつもりですか?」

【GM】:どうぞ(笑)。場所は、潜水艦の搬出口付近。予備のMSに乗り込みかけていrます

【ミノベ】:「ああ…ノーマン曹長ですか。…なに、ちょっと模擬線をね」

【アヤネ】(白寿からの秘密通信):「ずいぶんと、ものものしいですわね」とか、通りすがってもいいですか?(笑)

【GM】(白寿への秘密通信):どーぞどーぞ

【ミノベ】:「先方の出迎えがここに来るまで、まだ時間があるそうなのでね、お願いしたのですよ」

【ノーマン】:「…ニムバス大尉と、…ミリスですか。先程の大尉の戦い振りからするとミリスには荷が重いと思うのですが?」

【ミノベ】:「(にやっ)……そうかな?」

【アヤネ】:不穏な空気につられて報告書作成中に通りすがってみたり。

【ノーマン】:「…えぇ。大尉は戦いに慣れておいでのようですし」

【ミリス】:「………ノーマン…」<グフのコクピット付近から見下ろし中

【ミノベ】:「でしょうな。そうでなければテストパイロットなどできはしない」

【ノーマン】:「…大尉の動作データ採取なら私が相手を勤めますが」

【ミノベ】:「……ノーマン曹長、あなたが? 失礼ですが、あなたでは…」

【ニムバス】:「……いつまで待たせる」

【ノーマン】:「……強さの極みを体験したいという欲もあります…」

【ミノベ】:「……西園寺少佐?」

【アヤネ】:「(しばし黙考)」

【ニムバス】:「ふふふ…私は二人まとめてでも構わん…。誰であろうと、打ち砕くのみ」

【アヤネ】:「ずいぶんと、ものものしい雰囲気ですけれど。勝てる目算はありますの?」>ノーマンに。

【ノーマン】:「…さぁ。あれほどの歴戦の勇士に対しそのようなことを言うのは失礼にあたると思いますが」

【アヤネ】:「けれど、負けるかもしれない……ともおっしゃらないのね」

【ノーマン】:「…戦いに赴く前にそのようなことを言うのもまずいと思いますから」

【ミノベ】:「確かに、私は彼の名にしおう実力を見たいだけだ…。ノーマン曹長がその相手を務めてくださるというならば…、お止めする理由は無いですが」

【アヤネ】:「私も、特に反対する理由はありませんわね」

【ミリス】:「…駄目…。勝て…ないよ…」(すたっとタラップから飛び降り)

【ミリス】:「……」ノーマンのまえで通せんぼ

【ノーマン】:…「…まだ未熟者なれど、騎士の相手を勤めさせていただくのは戦士の喜びたる所。相手を勤めさせていただく!」<ニムバス

【アヤネ】:これ……シミュレーションなんですよね?

【GM】:は? 模擬戦です

【アヤネ】:うわ、物騒なものをたきつけてしまった(笑)まあいいか。

【GM】:弱装弾と、電撃を弱めたヒートロッドのアレ(笑)。

【ノーマン】:ミリスをかわして乗機の方に行きます。

【ミリス】:「……」(かわされます)

【ノーマン】:「…勝つ…。必ず」(小声でミリスに)

【ニムバス】:「ふふふ…、いい目をしている。全力で行かせて貰う!」

【ミリス】:「……」(おめめうるうる)

【ノーマン】:技能先行。機体慣れザク系1→2、移動4→5。

【アヤネ】:「……ノーマンさまを信じなさいな、ミリス」 ノーマンが立ち去ったあたりで、肩をぽんと。

【ミリス】:「……嫌な…予感が…」<不吉なことを言う(笑)

【アヤネ】:おいおい。やめてよ(笑)

【ノーマン】:地上ですよね。陸戦ザクで行きます。

【ミノベ】:「ふふ…。どう転ぶか…」

【GM】:では、個人対個人の戦闘なのでイニシアには知覚ボーナスを付けます。

【ノーマン】:ふふふ、知覚修正は4(笑)

【アヤネ】:がんばれー

【GM】:しかし…ニムバスもこのレベルでいまだ5(笑)

【GM】:ニムバスは両手ヒートサーベル。盾なし(爆)

【ノーマン】:武装は…右手バズ、左手シュツルムファウスト、腰にHH。

【ノーマン】:ザクでグフに勝てるなんざ思ってないが(笑)

【GM】:では、今度こそイニシア。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+5: 1D6: (3) = 3 = 8

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+4: 1D6: (3) = 3 = 7

【GM】:あとばん

【ニムバス】:「ふふふ…見せてみろ、お前の力を」

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+5: 1D6: (6) = 6 = 11

【GM】:げ(笑)

【ノーマン】:シュツルムファウストは撃ち捨てだよね?

【GM】:うい

【ノーマン】:移動、追加移動、シュツルムファウスト速射、回避一回。

【GM】:どうぞ

【ニムバス】:「やはりそこか!」

 いや、わざと一箇所だけ二回移動で側面を取れるところを作っておいたのです。二回移動して近づいてくれるとラッキーだなぁとおもって(笑)

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D100+8-9: 1D100: (100) = 100 = 99

 しかし…、出目は無情(笑)

【ノーマン】:それか(笑)

【GM】:あたり(笑)

【ノーマン】:100は抜け?

【GM】:うい

 効果は…幸いにして致命的なものではなかったのですが

【ノーマン】:AP−1

【ニムバス】:「……馬鹿な! 油断したか!?」

【ノーマン】:ザクの装甲では瞬殺の可能性が…

【GM】:グフ、既に半分くらい壊れてます(笑)

【ノーマン】:そりゃあねぇ。

【ニムバス】:「ふふふ。いい踏み込みだ。だが!」

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+7-1: 1D6: (1) = 1 = 7

【GM】:おい、おっさん(笑)

【アヤネ】:(笑)

 かなりやる気がなかったようで(笑)

【GM】:移動、回転剣舞8連 借金3

【ノーマン】:正面66。

【GM】:3−2かな。

 左手3発、右手2発です。

【ノーマン】:流石にそのダメージは耐えなさそう…

【ノーマン】:一個抜けがあるので。

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 2) = 8 = 8

【GM】:62か…。同じところを狙ったのか、ニムバス…?

【ノーマン】:というか、耐えてない(笑)

【GM】:さすがに、ザクだと無理だよな…

【ノーマン】:1番装甲が6で、耐久が18。左の15*2だけで沈んでます(笑)

【ミリス】:「……(ぎゅっ)」

【ノーマン】:流石に8連剣舞は耐えませんて(笑)<ザク

【ニムバス】:「いい覇気だったが…まだ未熟だ。ジオンのために、精進するがいい」

【ノーマン】:「……く、まだまだということか…、大尉、ありがとうございました」

【GM】:仮にも20レベルキャラですからして…。いかにお馬鹿な作り方でも強いです(笑)

【アヤネ】:あ、おわった?

【GM】:ワンターンキルで。大尉の青い機体にも、火薬の跡が派手についてますがね

【ミリス】:「………」

【ニムバス】:「……うむ」

【ノーマン】:流石に両手剣は1vs1には強いですからね。

【GM】:イニシアで負けると悲惨だがな(笑)

【ノーマン】:6距離でシュツルムファウスト撃っても中らなさそうだったからなぁ。

【GM】:手抜きするのでなければ、ロッドとサーベルで二刀しますけどね(笑)

【ノーマン】:ロッドは堪忍(笑)

【ミリス】:「……次は…私…が……」(機体の方に向かって)

【ミノベ】:「(ぱちぱちぱち)はっはっは、さすがはニムバス大尉。見事なものですな」

【ニムバス】:「ふん…。これで十分なのか、まだ必要ならば…(ぶぉん、と剣を)」

【ミノベ】:「ノーマン曹長も、ご協力感謝いたしますよ」

【ノーマン】:「…いえ、実力がまだまだ足らないようです。なんか邪魔してしまったみたいで、申し訳ありません」

【アヤネ】:「私から見れば、いい戦いぶりだったと思いますわよ?」

【ニムバス】:「…少佐。戦場では、いい戦いぶりなどというものは存在しない…。敗者は唯己の弱さを身に刻み沈むのみ…! 戦士に生半な慰めは無用だ」

【アヤネ】:「ご高説、いたみいりますわ」肩すくめ。

【ミノベ】:「さて、ミリス。帰りましょうか。大尉殿も、いずれ今日の件ではお話に伺えるかと思いますよ。では…」

【ミリス】:「………(不服そうに機体から降りて)…はい……博士」

【ノーマン】:「…まだ足りないのか…まだ…」

【ニムバス】:「貴様には見所がある。その思い切りの良さは貴重な資質だ…。励むがいい」

【ノーマン】:「…今日はありがとうございました。機会があれば、また、お願いします」

【ニムバス】:「…少佐にはわかるまい。戦いの悦びをな」(機体からすたっと降りて)

【アヤネ】:無抵抗の連邦兵を一方的に殺すのも楽しみのうちなのかしら、とか思ってる。口にはしないけど。

【アヤネ】:顔には出てるおそれあり(笑)

【GM】:大丈夫、こやつは対人知覚は恐ろしく低いと見た(笑)>アヤネ

【アヤネ】:神経が戦いのことにしかむいてないのですね(笑)

【GM】:ぴんぴろりろりん ニムバスのノーマンへの好感度が上がった(笑)

【ノーマン】:音がするのか(笑)

【ミリス】:(たたっ…)「…ノーマン…怪我…してな…い?」

【ミリス】:顔とかぺたぺた

【ミリス】:肩から胸元にかけてもぺたぺた

【ノーマン】:「……あぁ、大丈夫だよ。…あれが歴戦の猛者という奴か…」

【ノーマン】:って、胸元まで触るんですか!?

【ミリス】:お腹から腰回りにかけてもぺたぺ・・・

【ミリス】:ほっとくと、全身くまなく確認に入ります(笑)

【アヤネ】:ほっとく(笑)

【ノーマン】:「……ミ、ミリス、くすぐったいか…ら…やめて…だ、大丈夫だから…」

【偽ミリス】:「ふっふっふ、ここが弱いのか。愛い奴よのう」

【偽ノーマン】:「お、お代官様、止めて下さいまし」

【ミリス】:「……大…丈夫? ほんとに…?」

【ノーマン】:「…あぁ、大丈夫。特に痛いところもないし…」

【ミリス】:「……死んだり…しない?」

【ミノベ】:「M! 何をしている! 早く来い!」

【ミリス】:(ぴくっ)

【ノーマン】:「……死んだりしないよ。…まだ、死なない。」

【ミリス】:「……ん。約束…」

【GM】:ノーマンのフラグを埋めているような気がする(笑)

 無論、死亡フラグです(笑)

【ノーマン】:「あぁ、約束だ。」

【ミリス】:ほっとしたように一瞬だけ微笑→くるりと振り返ってミノベのほうへ

【ノーマン】:「…またね、ミリス」

【ミリス】:(ぴたっ)「うん…また、今度…。」

【ミリス】:(たったった…)

【ノーマン】:「……まだ、か。死なないためにはどこまで強くなればいいんだろう…」

【GM】:そういえば、鉄仮面付けずにニムバスとやりあうつもりだったのか…(笑)。

【ノーマン】:それはなんかものすごく無謀な気が(笑)<仮面なし

【GM】:だって、その辺の量産グフには鉄仮面装備が付いて無いもん。

【ノーマン】:そうですねぇ(笑)

【GM】:サイコザクは、ニムバスの腕を見るとか言う目的にははなはだしく不向きだし(笑)

【ノーマン】:いろいろ難儀ですねぇ

【GM】:サイコザクに乗りさえすれば…貴様ほんとに5レベルか! という命中値を出せますが、所詮APがないとただの箱

【ノーマン】:ただの砲台ですかね<サイコザク

【GM】:ガンタンク並みの速度で歩けます

【GM】:……さて…。そろそろ寝ておきますか? 2時には終わったし(笑)

【アヤネ】:ねますか。観戦ってラクだー(笑)

【ノーマン】:まぁ(笑)<二時

【GM】:アヤネが部下の敵討ちを?(笑)

【ノーマン】:今からですか(笑)

【アヤネ】:長引くのもドツボだし、瞬殺されたらかっちょわるいぢゃないですか(笑)

【GM】:いや、楽がってるから

【GM】:多分、アヤネとニムバスはどちらが瞬殺するかって感じですな。

【アヤネ】:たまには楽がりたい

【GM】:機体の割りに、攻撃力が高い同士で…。

【アヤネ】:殺るか 殺られるか

【ノーマン】:瞬殺されるかするかでしかない(笑)<二刀

【GM】:この緊張感がたまらない(笑)

【アヤネ】:イニシアですでに勝負が決まってる罠(笑)

【ノーマン】:当てた者勝ちですから、先に殴ったほうの勝ち(笑)

【GM】:じゃ、アヤネの勝ちじゃないか(笑)

【アヤネ】:技能でふりなおしてでも勝つ方向で(笑)

【GM】:そしてアヤネの命中を精神で振りなおし(笑)

【アヤネ】:模擬戦で精神点つかうのか! むきになりすぎ(笑)

【GM】:いや、戦士5LV+戦士1Lvのコンボで、精神点が続く限り無敵モードに(笑)

【ノーマン】:負けるの嫌いだし(笑)<ニムバス

【アヤネ】:精神点さえ尽かせられれば……!(笑)

【GM】:負けたら夕日の甲板で泣き崩れるのです<キャラ違う

【GM】:格闘の次に精神が高いです(笑)

【GM】:21レベルになれば…。格闘修正が8の大台に(笑)

【アヤネ】:あやねんが18レベルか……指揮命令で個人の戦闘能力だいぶ削れてるからなぁ

【ノーマン】:NTでかなり補正されてますがね<戦闘能力

【GM】:でしょうね。アヤネがその指揮を持っていなければ…。いままでにもう少し撃墜してやれたものを(笑)

【アヤネ】:あ。いつのまにか精神が24で体力の23をおいぬいてる……。

【GM】:すぐ倒れる誰かさんに気苦労をかけられたのでしょう(笑)

【アヤネ】:精神的に鍛えられたんですね、きっと(笑)

【GM】:……最近、未編集ログためてるなぁ…。明日はがんばるかな

【ノーマン】:じゃあ休みましょうか。

【アヤネ】:がんばってくださーい こっそりコメントつくの楽しみにしてます。

【ノーマン】:フラグ埋められまくりだから楽しみにしてます(笑)<コメント

【GM】:楽しみにされてるのか…

【ノーマン】:そりゃもう(笑)

【GM】:じゃ、明日は早起きだな(笑)

【アヤネ】:フラグ……最近あまり埋まってない(笑) 第三部主人公はノーマンっぽいな。

【GM】:アヤネのフラグは二部でもう埋まりきってるのでは(笑)

【GM】:あ、カインが戦士とか、その次の回でマクスウェルの仮面が割れるとか、そういう方向もありか(笑)

【アヤネ】:そのコンボは……どうしろと?(笑)

【ノーマン】:カイン戦死はたまらないなぁ。

【ノーマン】:年齢相応の態度を取ってみる<コンボに対する対応策(笑)

【GM】:そりゃあもう、傷心のアヤネを慰めるべたべたRPを伊藤君に強要するのです(爆)<コンボ効果

【アヤネ】:カインが戦死なんてされた日には、次の回にアヤネのRPの一切を後追い自殺するかどうかで持たす自信があるけど(笑)

【GM】:でも、時雨さん、どう見ても死に系RPしてるよ(笑)

【GM】:往々にして、死にたがる奴ほど長生きするんだがな(笑)

【ノーマン】:ダイス目って怖いですよねぇ<死にたいやつほど…