【ごべーる】:ROMってはいなかったぞ、名誉のために

【GM】:名誉?

【ごべーる】:今SLW終わったっす

【ごべーる】:だから来たのだ

 この直前に、どうせ彼がROMだから面子は足りそうだとの発言があったのを気にしていたらしい。…別に、ROMしてないのが名誉なことかは知らないが…。いや、むしろいつでもROMしているほうがサル的名誉があがるという気もしたりしなかったり。

【白寿】:今日は水中か。チットをぴよぴよに変えよう♪

【時雨】:……そういえば、ノーマンの階級って?

【Tsukasa】:二階級特進してます(笑)<階級

【時雨】:いえ、階級によって軍服のベースデザインが変わるので……

【時雨】:士官以外は襟元の飾りを入れなくていいから。

【白寿】:うっ。そうだったのか<飾りなし

【時雨】:……ノーマン。早く士官になって下さい。ということで襟はそのまま(笑)

【ごべーる】:あ、いつの間にか曹長になってる

【Tsukasa】:じゃあシップエースを目指す方向で(笑)<士官

【ごべーる】:ノーマン、早く士官になってください。指揮するの嫌だ

【GM】:ああ、第9回から更新し、かつ12話での活躍から生存者には一律で20点の功績ポイントを付与しております(笑)

【ごべーる】:なんと、エレンちゃんえれえなー

【GM】:…だって、メンバーがこんなに増えてるのに一人で整備しきってるんだもん(爆)<エレン

【ごべーる】:確かに(笑)でも名のない整備員君も生き残ってたよ

 整備班は、かつて格納庫にミサイル被弾三連発の回に、ほぼ壊滅しているのです(笑)。補充人員も来ている筈ではありますが、名前つきなのが一人なので使いまわしていたり。GMの横着のせいでNPCは多芸な奴ばかりです(苦笑)。

【GM】:では。第三部、始まり始まりな方向でひとつ。皆様よろしくお願いいたします(ぺこ)

【GM】:で、宇宙世紀0079年5月16日…。戦線はいよいよ膠着の様相を呈していた。本国よりの増援も日増しに増えてはいるが、それよりも、ハワイで見られた人型MSの噂が将兵の間に動揺を呼んでいる。そして、2週間が過ぎる間に…。

【ナレーション】:……そして、15年の時が流れた(笑)

【アスミ】:うわあ

【GM】:うるさい(笑)。

【白寿】:ながれすぎ!(笑)<15年

 ちなみに、犯人探しで一時会話が止まったり(笑)。犯人は内緒。

【GM】:MSの目撃は極秘扱いとして緘口令がしかれ、その情報は闇へと葬られることとなった

【時雨】:闇に葬って良いのか……(笑)

【カイン】:そういえば、あのガンダムって……プロトタイプガンダムだったのかな?

【アスミ】:G−3嘘

【GM】:一応、データ的にはプロトガンダムです(笑)

【GM】:…で、そんなある日。一機の新型巡洋艦がカリフォルニアに降り立つ…。と、いうあたりからスタート。兵器は配置したけど戦闘まで進むかどうかは不明(爆)

【ノーマン】:新型って、やっぱりザンジバルですか?<巡洋艦

【GM】:大気圏内で見られるのはそれくらいです(笑)<ザンジバル

【エレン】:「……また搬出作業かぁ…。ん? あのコンテナって……確か…。」

【ミノベ】:「そのコンテナの扱いは注意していただきたい…」

【ミリス】:「………」

【アスミ】:また出た

【ノーマン】:「……?」

【ミリス】:「……」(鉄仮面できょろきょろ)

 で、丁度裏では、時雨さん@アイコン師がノーマンのアイコンを作成中だとかで盛り上がったり。

【アヤネ】:早くみたいぃ。<ノーマンアイコン

【カイン】:んー……アヤネより細っこくなりつつ(笑)<ノーマン

【アヤネ】:!<私より細い

【偽藤堂甚八郎】:「お嬢さま…。ご下命はノーマン氏の暗殺?」

【偽アヤネ】:「うわ〜ん。あんな憎らしいやつ、やっちゃってよぅ」

【偽ノーマン】:「……そのような台詞は人のいないところで話すがいい」とすっ

【偽アヤネ】:「ぐわ! ぬ、ぬかったわ……」ばたり。

【アスミ】:戻ってこーい(笑)

【アヤネ】:それより(笑)私たち、どこにいればいいんでしょう?(笑)

【GM】:いたいところを宣言してください(笑)

【ノーマン】:うーん、何をしているのかによりますが。

【GM】:普通の日常です。まぁ、哨戒に出てはいないということで、基地にはいます

【カイン】:基地って……どこの?

【GM】:カリフォルニアベースですね。まだ。

【ノーマン】:自室で座学。「士官になるために その1」とか読んでるかもしれません。

【カイン】:んー……市街を散策&買い物かなぁ。

【アヤネ】:私はカインにくっついてくか……さもなくば書類とにらめっこでお仕事してます。

【クルスト】:「……来たようだ。迎えに出るとしようか…M、付いて来い」>マクスウェル

【マクスウェル】:お、とっぷばったーか。んじゃ、言われるがままについていきます〜。

【マクスウェル】:このおっさんに呼ばれるってことは・・・きっとろくなことがあるまい(笑)

【クルスト】:「…ミノベ博士は、一体何を考えているのか…。こんなに早く戻ってくるとは?」

【カイン】:あんさー。何も考えてない(笑)

 で、自力で居場所を決められない人は2D6をするというのが過去の伝統…

【アスミ】:2d6しよう

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 2) = 8 = 8

【アスミ】:そこは何処だ?

【アスミ】:2d6で<何処

【GM】:勝手に振っておいてよく言う(笑)>アスミ

【アスミ】:センチネル式だろう?

 とはいえ、その伝統が通じない参加者もいるので…。説明なしでの唐突なご利用は控えめに。

【GM】:では…。

 で…ごろごろとNPCの数名所在をダイスで判定。結果…ミノベ組とトリー、クルスト組とセーラが近くにいたらしいが、アスミの近くには誰もいなかったり。ダイス目は非情。

【アスミ】:なんでセーラまで・・・

【GM】:君は誰とも一緒じゃないらしい(笑)

【カイン】:遭遇表?

【ノーマン】:ミノベとトリーの会話は聞いてみたい(笑)

【GM】:ミノベとミリス、トリーは滑走路にいるようです

【ノーマン】:滑走路ですか。トリーは出迎えですか?

【トリー】:「自分の機体くらいは…自分で整備するんだぞ、新入りども!」

【新兵】:「はいっ! トリー隊長」

【GM】:などとやっているようです

【ノーマン】:あぁ、次席だったもんねぇ<D小隊

【GM】:クルストとマクスウェルは、滑走路に向けて屋内をてくてくと歩いていつつ、セーラを視界内に(笑)

【アスミ】:じゃあ私も視界内か・・・格納庫で駄弁っている?

 ログをチェックしたところ、アスミとクルスト・セーラの出目は違うのだが…。まぁ、その辺の見落としはよくある話です(笑)。

【アスミ】:「・・・2階級特進って・・・あたしは死んだってことかしら?ねえエレンちゃん」

【アスミ】:相手はもっと特進しているが

【エレン】:「中佐からのこないだのご褒美ですよ」

【アスミ】:「死んだ気になって働け?」

【エレン】:「あたしは…GMが不精してたせいだけど(爆)」

【アスミ】:「まあ下士官の階級なんて戦時じゃ切り売りなのかもねー」

【エレン】:「……あ、で…。ちょっと手伝ってくれない? あ・れ」>でっかいコンテナ

 下士官の階級が跳ね上がるのは、エレンは特例でボーナス入ったので。アスミは撃墜数が異常なだけですな(苦笑)。

【GM】:で、その視界の隅で、そっくりさんな鉄仮面が二体とおっさんが…

【アスミ】:げ、出た

【マクスウェル】:どうなるんでしょう。

【カイン】:……ゼクス風じゃなかったのか?(笑)<仮面

【ミノベ】:「やぁ、出迎えご苦労さまです、クルスト博士。そして、Mくん」

【マクスウェル】:あー、怪しげな3人組だなぁとかちょっと思って見たり(笑)

【クルスト】:「……いやにものものしい…戻り方じゃないか?」

【マクスウェル】:「どうもおひさしぶりです」一応挨拶。

【ミリス】:「………」

【ミノベ】:「……そうか、君でも構わないな…。クルスト博士、彼を借りても構わないかね?」

【クルスト】:「もともとミノベ博士が拾ってきたパイロットだろう?」

【マクスウェル】:(拾い物扱い・・・)

【マクスウェル】:「何か実験でも行うんですか?」>ミノベに

【ミノベ】:「…ああ。少しな。とある実験プロジェクトで優秀なパイロットを必要としているようなのだよ」

 と、意味有りげな事を言いつつ、ちょっかい待ち。

【アスミ】:「はいはい。暇だしいいよ。ザクで運べばいいの?」

【エレン】:「多分MSじゃないと動かせないんだけど…。前はノーマンさんとマクロード大尉…じゃなかった少佐と、ミリスさん…。三人がかりで運んでもらったのよね」

【アスミ】:「・・・あたし一人で?」

【エレン】:「……誰かいない?」

【アスミ】:誰か格納庫にいれー

【アヤネ】:(せっせと書類と格闘中)

【アヤネ】:うーんと、遭遇表をふるです。

【アスミ】:あ、仕事してる

【ノーマン】:いない(笑)<この前と反対だ

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 6) = 7 = 7

【アスミ】:近い

【アヤネ】:近いですね

【アスミ】:「・・・さすがに一人じゃ無理かも。だれか探してくる」

【GM】:格納庫で備品請求書類を書いてるんだ。ザクキャノンの砲弾が不足気味、とか(笑)

【アスミ】:そんなに撃ってないよー

【ノーマン】:グラブロのブーメランミサイルが不足してる、でしょう(笑)?

 グラブロ用のミサイルなんて、在庫少なそうだしねぇ…。しかし、ザクキャノンのもともとの生産台数も一桁であるそうな…。カリフォルニア基地で現地生産のカスタム機だからしょうがないのでしょうけど…。それにつけても希少な機体が多い部隊であることよ。

【GM】:実はダミーが死んでから、アヤネが中隊長役である罠(笑)

【アスミ】:ああ、そうかも

【アヤネ】:わーい。うれしいな(泣) 顔で笑ってこころで泣いて<中隊長

【アスミ】:書類仕事が激増ですな

【マクスウェル】:すげー<中隊長

【アヤネ】:「そういえば、なんで私がこんなお仕事してるのかしら……?(ぶつぶつ)」

【カイン】:じゃあ、買い物で帰ってきたことにしよう。ジープを止めて荷物を取りつつ。

【アヤネ】:「(もともと別働の部隊だったはずなのに、すっかり部隊の一部に吸収されてますわ)」

【ミネルバ】:「はい、お嬢様。こちらは完了ですわ」(書類をトン、トンとかやりつつ)

【カイン】:「……さて。紙と格闘中の上官に紅茶でも入れに行くか」

【アヤネ】:「ありがとう、ミネルバ」

【ミネルバ】:「まったく人使いの荒い…。こんなときに、マクロードとか言う方や、あの馬鹿…」

【アヤネ】:「?」(小首をかしげる)

【アヤネ】:「仕方ありませんわよ。私と同じ少佐のマクロードさまも、別のお仕事でお忙しいようだし」

【アヤネ】:馬鹿については誰だかわかってない

 と、ここでノーマンのアイコンが完成したらしく。

【アスミ】:かわいい

【カイン】:坊やだからさ……<カワイイ

【アヤネ】:かわいー<ノーマン

【偽アヤネ】:しかも細いー。にくらしいわ、きぃぃ(爆)

【ノーマン】:かわいすぎるなぁ(笑)<ノーマン

【カイン】:さ。次は速攻片が付くマスクマンズ(笑)

【マクスウェル】:がーん(笑)<速攻片が付

 で、ちょっかいのないミノベさんとマクスウェルは二人で寂しく会話を続けてみる。

【マクスウェル】:「実験プロジェクト・・・詳しく聞いてもよろしいですか?」

【ミノベ】:「私も詳しくはしらないが…。飛行型の大型機動兵器らしいよ。開発者に言わせると……単機で戦局を一変させるとか」

【カイン】:……アッザムか?

【ノーマン】:アプサラス

 分かってるくせにとぼけるやつがいる(笑)。まだ開発中なので、出てくるのはもっと後ですけどね。

【クルスト】:「…それはそれは。ですが、我々の研究との関わりは無さそうですが」

【マクスウェル】:「単機で戦局を一変・・・そんな機体・・・可能なのですか?」

【ミノベ】:「さてな…。ただ、それができるとしたら、あんなお坊ちゃんではなかろう…。」>マクス

【マクスウェル】:「さて。で、私は何をすればよいんですか?」

【ミリス】:「………(きょときょと)」

【クルスト】:「ああ。まずは…、私の護衛だ。その開発先とやらに…。大型メガ粒子砲のデータを届けてやらねばならん」

 その前に、一号機の開発に必要なのはミノフスキークラフトのデータではないのか、とか自分へ突っ込んでみたり…。まぁ、将来に備える方向で一つ。

【ミネルバ】:「ふう…。お嬢さま、カインの馬鹿たれに一度しっかり言わないといけませんわ。お嬢さまのお仕事を手伝いもせずに、一体何様のつもりなのかしら」

【アスミ】:で、向こうで書類仕事している娘がいるのですな・・・カインさんまだ?

【カイン】:……いや、書類仕事は秘書の仕事のハズ……

【アヤネ】:「ばかたれ……」(汗え)

【アスミ】:なんかたかびーっぽい(笑)

【マクスウェル】:両手を腰に当てて笑ってそうだなぁ<アヤネ

【アヤネ】:「え、ええと……。カインは戦場でも戦ってくれているし、それに体調も思わしくないわ」

【ミネルバ】:「……お嬢様、甘やかしてはいけませんわ」

【カイン】:じゃあ、荷物を小脇に抱えてカツカツと

【ミネルバ】:「……あ、馬鹿たれカイン」

【カイン】:「細々とした生活物資がたりんから街まで調達に行っていれば……」

【アスミ】:「あ、あやねちゃんがいた。あやねちゃーん」

【アスミ】:ぶんぶんと手を

【アヤネ】:「……って、あら、アスミさま」

【アヤネ】:「どうかなさいましたの?」 うーんと伸びをしたり。

【アスミ】:「今暇?・・・にはけっして見えないんだけど、気分転換しない?仕事だけど」

【アヤネ】:「MSに乗れるお仕事なら、大歓迎ですわ」

【アスミ】:「なんかね、でっかいコンテナを運ぶんだけど、一人じゃ無理っぽくて・・・あと誰かいないかなあ・・・」

【アヤネ】:「ごめんなさい、ちょっとたてこんでますけれど……(苦笑)」>アスミさま

【ミネルバ】:「カイン、お嬢様のモビルスーツを用意!」

【カイン】:「ああ、分かった」

【ミネルバ】:「こちらは私にお任せくださいませ(にっこり)」

【アスミ】:「あ、カインさんもいた」

【カイン】:「ん? 私がいては都合が悪いか?」

【アスミ】:「カインさんもお願いしていいです?」

【アヤネ】:「じゃあ、行ってくるわ」>ミネルバ

【カイン】:「……写真を一枚、と言うんでなければな」

【ノーマン】:疲れたので気晴らしに散歩に出ます。

【アヤネ】:「れっきとしたお仕事の話ですわ、カイン」

【アスミ】:「やだなあ。あんなにかっこいい素顔(この辺でにやり)なのに出し惜しみなんてもったいなーい」

【アヤネ】:「?」 先に歩いてたので、にやりには気づかず

【アスミ】:くっくっく

【カイン】:鬼ー(笑)

【アスミ】:「エレンちゃんのお手伝いですよ」

【ミネルバ】:「はいはい、いってらっしゃい。アスミさん、あまりカインで遊び過ぎないようにね」

【アスミ】:「はーい、ありがとうございまーす」

【アヤネ】:「何をしてるの、カイン。参りますわよ」

【カイン】:ちょっとむっ、としつつ(笑)足早に歩いていく(かつかつかつ)

【アヤネ】:「…………?」(きょとん)

【アスミ】:で、かじたチャットの過去ログを見るにこの写真はばら撒かねばならんらしい(笑)

【カイン】:ハッキングでデータを改竄してやる(笑)

【アヤネ】:「カイン、どうしちゃったのかしら……」私の言い方がきつかったかな、とか誤解(笑)

【アスミ】:とりあえずマスターは手元において、1枚は井戸端ネットに・・・

 なかなか合流できないもう一派では、打って変わって華の無い光景が…(笑)

【マクスウェル】:そーいえばマスクマン2号ことミリスについてほとんど知識ないんですが。どのぐらい知ってるんでしょう?

【GM】:ミリスについては、中身が少女だってことくらいは知ってます。それ以上は自分で決めてよし(笑)>マクス

【クルスト】:「私は…」

【ミノベ】:「私の代わりに上の指揮を取ってくれませんか。プロジェクトの信仰は順調ですが、誰かが監督していないとね…」>クルスト

【ノーマン】:(プロジェクトの「信仰」って何かやばい響きなんですが。<GM)

【クルスト】:「祈れ」

【偽ミリス】:うーっ、はーっ(ずんどこどんどこどんどん。ずんどこどんどこどんどん)

【カイン】:博士……漫画版では狂ってたからなぁ。。。

【アスミ】:やな信仰だ

【マクスウェル】:なーむー

【アスミ】:白寿さん名前色変えないとばれますよ(笑)

【アヤネ】:えへ(笑)

 偽者発生は慎重かつ大胆に(笑)。発言のウィンドウを開いておくのがお勧めです。

【ミノベ】:「さて、では……ブラスケット中佐に護衛部隊の選任を依頼するか。行くぞ、M…」

【マクスウェル】:んじゃずんどこどんどこどんどんとついて行きます(笑)

【ミノベ】:「いや、二人いるとややこしいな。なぁ、マクスウェル君…」

【ノーマン】:格納庫のほうに行ってみましょうか。何かやってそうですし。

【アスミ】:君はよいから滑走路にゆけ

【アスミ】:で、格納庫

【アヤネ】:「…………なんだか、どこかで見たような大きなコンテナですわね」

【アスミ】:「そうなの?」

【アヤネ】:「いえ、気のせいだと思うのですけれど。」

【アスミ】:今にもはじまらんと

【ノーマン】:てこてこ……格納庫着。作業中?<アヤネ、アスミ、カイン

【エレン】:「はい、みぎー! もうすこしー!」

【アスミ】:あ、始まってる

【ノーマン】:どこかで見たようなコンテナ?<GM

【ノーマン】:「……あれは宇宙に上がったばっかの筈なんだけどなぁ…違ったっけ…??」

【マクスウェル】:「単語で呼ぶからです」<ややこしい

【GM】:凄くどこかで見たようなコンテナです(笑)

【カイン】:○の中にMって入ってるんでしょ?(笑)

【ミノベ】:「では、君は今からM2だ、マクスウェル君」

【マクスウェル】:(わたしがM1なのではとか・・・?)

【クルスト】:「………」

【ミノベ】:「さ、はやくしたほうがいい。あの新型艦はこの後すぐに、大気圏離脱試験を行うそうですよ? 便乗するなら今のうちです」>くるすと

【マクスウェル】:(M2・・・メカゴジラシリーズみたいだ。腕にマークでもあるんではないだろうか?)

【ミリス】:「………M…2?」

【マクスウェル】:(呼ばれてるんだろうか?)「・・・」<ミリスのほうを見ます

【ミリス】:「……」(見られるとどぎまぎしたように目線を下へ)

【クルスト】:「……気をつけて、ミノベ博士」(言いつつ、どこかほっとした様な足取りで巡洋艦のほうへ)

【ミノベ】:「さぁ、急ぎましょう。光陰矢のごとし、といいますからねぇ…」<なんとなく今日は上機嫌

【アヤネ】:「ノーマンさまも、そう思われますわよね……?」

【ノーマン】:って、MS付の拡声器で話すんですか?<アヤネ

【アヤネ】:あ、そっか。もう乗り込んでるんだ……じゃあ今の発言却下で(笑)

【ノーマン】:何かひたすら首捻ってます(笑)「……あの博士のことだから気まぐれとかは起こさなさそうだし…」

【ノーマン】:作業しているのはピンクグフとブルーグフと…??(アスミは?)

【エレン】:「……はい、しゅうりょうー! みんな、お疲れ様!」

【アスミ】:キャノンもゴックも作業性悪そうで・・・

【GM】:キャノンがましですか(笑)

【ノーマン】:ザクタンク(笑)?

【アスミ】:WあったらWかなあ

【アスミ】:一般作業用ウィングザク

【GM】:素直にその辺の陸戦を借りたほうが(笑)

【アスミ】:かなあ

 W型ザクが出てくるほど、戦局は悪くなっておりません。まだ(笑)

【ノーマン】:ザクマリンロケットポッド抜きバージョン

【カイン】:グフか陸戦型が妥当だろうけどねえ。

【アスミ】:誰か新兵君の機体でも借りよう

【ノーマン】:その辺の陸戦は私の乗機の可能性が(笑)

【アスミ】:「あ、きみきみ。ちょっとザク貸してね」とか

【新兵】:「ああっ! 隊長…! 自分の機体を取られました…」

【マクスウェル】:なんかやだなぁ(笑)<ちょっとザク貸してね

【アスミ】:もう乗って訓練してたのか

【トリー】:「なにぃ! ……あ、駄目だ。あきらめろ…。あいつはこの基地一の怪物だ……」

【マクスウェル】:なるほど・・・あれが短期で戦局を一変できる・・・(笑)<この基地一の・・・

【ノーマン】:「ちょっと」で借りられちゃうほうも弱いなぁ(^^;

【GM】:いや、整備訓練中だったの。

【アスミ】:・・・それは悪いことを・・・ノーマン君ののがよかったかな?

【ノーマン】:ま、この基地のアイドルですし<アスミ

【アスミ】:まだ小隊のマドンナレベルです。D小隊人には関係なし

【新兵】:「か、怪物ですかぁ…?」

【トリー】:「………ああ」

【新兵】:「……あの子供は…?」

【アヤネ】:「ごめんなさいね。すぐお返ししますから、すこし休憩なさって」>新兵

【アスミ】:あ、共犯だ

【トリー】:「あ、アヤネ少佐! こちらは問題ありませんので…。作業を続けてください」

【アヤネ】:「はい。そちらも、訓練がんばってくださいな」>トリー

【アスミ】:新兵が年上だったらいやじゃのう

【アヤネ】:アヤネも中隊規模で「やや」人気なだけ。新兵に顔は知られてないだろうなあ(笑)

【トリー】:「………よし、お前ら…。いい話を聞かせてやろう。座敷わらしという話を知っているか?」

【アスミ】:いや、お嬢はアイドル関係無しに有名人でしょう

【アヤネ】:指揮官として有名人になれるようにがんばろ

【カイン】:じゃー私は戦士として……

【アスミ】:てーか中隊長やないですか

【偽アヤネ】:それもそうだ。隊長の顔ぐらい知っとけ新兵<中隊長

【アスミ】:まったくだ

【ノーマン】:エレンさんに聞いてみよう。「…このコンテナって、『あの』コンテナですか?」

【GM】:D小隊は雑談モードに入っている(笑)

【GM】:正式に中隊長の辞令はきてないです(笑)

【マクスウェル】:隊長代理か〜

【GM】:便利使いされてるだけ…ともいう

【アヤネ】:むきー

【アスミ】:立ってる者は親でも使え・・・

【アヤネ】:立ってる者は子供でも使え……たぶんミネルバも死ぬ気で働いてるんでしょう。

【ミネルバ】:「ふんふんふーん…。実は一人のほうが仕事の進みが速かったりー(爆)」

【アヤネ】:えーっ!(泣)

【アスミ】:ありそうだ(笑)

【カイン】:まあなあ(笑)

【アヤネ】:13歳ですしねえ(笑)

【エレン】:「…ええ。ミノベ主任から…『またやっかいになります、申し訳ありません』ってお菓子付きで依頼書が来てるよ…」

【アスミ】:「・・・むー。フットレバーの設定がデフォのままだ。柔らかいなあ・・・」

【ノーマン】:菓子折り付とは古風な(笑) 「…今度は何をしにきたんでしょうねぇ…あ!、……なんでもないです…」

【トリー】:「そうそう、あの怪物には他にもこんな逸話がな…」

【新兵】:「す、素手でザクマシンガンの砲弾を持ち上げ…?」

【マクスウェル】:暴走してる(笑)

【アスミ】:・・・気づいていい?

【ノーマン】:何か違う方向に話が(笑)<D小隊

【アスミ】:こないだ止まったのを知ってそのような事を(怒)

【カイン】:作業は終わったのか?(笑)

【アスミ】:いつ終わるんだろう

【ノーマン】:「…お疲れ様でーす」<作業集団

【GM】:終わってますよ<作業

【トリー】:「ああ、それ以外にも…。酒のにおいを1キロ先から…」

【アスミ】:集音マイクとかない?

【GM】:気づきたければ知覚判定を(笑)

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 6) = 7 = 12

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (6, 5) = 11 = 16

【カイン】:私はしらんぷり(笑)

【アヤネ】:じーごーくーみーみー

【アスミ】:おーなーじーくー

【アヤネ】:私の場合は聞いてどうするもんだか謎ですが(笑)

【マクスウェル】:で、博士について行った私は?

【GM】:そろそろ格納庫のあたりを通り過ぎることでしょう(笑)>マクスウェル

【マクスウェル】:じゃあ噂話が聞こえると・・・「素手でザクマシンガン???」

【新兵】:「なるほど…。で、あの子供は?」

【アスミ】:無音でトリーの背後に近づく

【トリー】:「…あの方は、戦場に舞い降りた一輪のバラ…。子供などというんじゃない!」

【新兵】:「…は、はぁ…?」

【ノーマン】:やはりそっちか(笑)<トリー

【トリー】:「まぁ、あのお方とアスミを比べると…。まぁ、アスミの奴も平均よりは上だろうが…見劣りするのは否めないな」

【アスミ】:アスミの年齢では既に対象外らしい。さすがはトリー

【アヤネ】:するとアヤネも3年以内におはらいばこか。さすがだ、トリー

【トリー】:「何より、にじみでる高貴さが違う」

【トリー】:いや、16くらいは十分射程内ですが(笑)

【マクスウェル】:だめおやぢ<16射程圏内

【新兵】:「……中尉…。うしろ…」

【アスミ】:にっこり笑ってます。目は全然笑ってませんが

【トリー】:「…? うしろ?」

【アスミ】:「ふーん・・・」

【トリー】:「……おお、これは……アスミ君ではないか」

【アスミ】:「なかなか楽しい訓練ですねえ、トリー中尉殿」

【アスミ】:にこにこ

【トリー】:「………よし、お前たち。D小隊の極意を見せてやろう…」

【トリー】「あっ! 吟醸限定本醸造酒があんなところに落ちてる!?」

【トリー】:(ダッシュ逃げ)

【新兵】:唖然

【ノーマン】:「……」

【アヤネ】:「…………。」

【アスミ】:「どうです、訓練ついでに模擬戦でも・・・どこどこ?」

 このあたり、同時並行処理しつつ、でした。

【カイン】:さて。咎める者が居ないのであれば、私は私室にでも引っ込もう。

【ノーマン】:「カインさん」呼び止めますが。

【カイン】:「なんだ?」

【ノーマン】:「やっぱりあのコンテナって…来てるんですか、ミノベ博士」

【カイン】:「だろうな……」

【ノーマン】:「……何をしにきたんでしょうねぇ。」

【カイン】:「……さあな。天才と狂人の考えることは理解しないことにしている」

【ノーマン】:「…あれもですか…」トリーのほうを見て

【カイン】:「……論外だな」<トリー

【カイン】:「……だが、お前が気にするのはそっちじゃないだろう?」

【ノーマン】:「……ともかく、お疲れ様でした」

【カイン】:「疲れたウチには入らんさ……それより、奴が来ているんだ。探してみたらどうだ?」<ミリスを(笑)

【ノーマン】:「……ここにいるならいつかは会えるでしょうから。来ていれば、ですが」

 バラエティ系に盛り上がるそっちはおいておいて、博士と鉄仮面組…

【マクスウェル】:「・・・・・さっさと行きましょうか。何か用事があったんですよね?博士は」

【ミノベ】:「…M2.すまないが中佐の執務室まで案内してくれないか? 場所がどうもわかりにくくてね…」

【アスミ】「・・・・ってあーっ逃げたーっ」

【新兵】:「(びくっ)」

【アスミ】:おのれい、GM。誘導しおったな

【アヤネ】:「(ダミー少佐は、こんな人たちをまとめてたのね……頭が痛くなりそうだわ……)」

【新兵】:「た、隊長〜! たすけてくださーい!(逃げ)」

【アスミ】:「トリーーー、待てー」

【アスミ】:新兵どもには目もくれない

【アヤネ】:「…………。」新兵と一緒に取り残され。

【トリー】:「ふ…。足のリーチが違う! 追いつけるものかよ!」

【アスミ】:ついやってしまった。そんなつもりはなかったのに

【ミノベ】:「………相変わらず…。騒々しいところですね、ここは」>M2ことマクスウェル

【ミノベ】:「いやいや…。楽しい限りだ。はっはっは…」

【マクスウェル】:やはりM2かぁ「まぁ暗いよりいいでしょう?・・・執務室はたしかこっちです」

【ミノベ】:「ああ、すみませんね…」

【ミリス】:(てくてく…)

【カイン】:とりあえず、取り残されたアヤネを引っ張っていこう。書類の待つ部屋へ(笑)

【アヤネ】:あっ! いやーん!?(笑)

【ミネルバ】:「……あ、もう終わりましたが何か?」

【アヤネ】:「ほら、やっぱり帰ってこなくてよかったですわ」(笑)

【GM】:………で、そろそろ切ってよし?(笑)

【アスミ】:「待て待て待てー。無い事無い事言いふらしてー、今日と言う今日はぜーーったいゆるさないー」

【アスミ】:まあまんまと逃げられたと

【ノーマン】:じゃあ飲み物でも酒保で購入して帰る(笑)

【GM】:……では、約一時間後。

【アヤネ】:「やっぱりミネルバを連れてきて正解でしたわ」

【カイン】:「そうか……では、午後の紅茶は私一人で楽しむとしよう」つかつかつか(笑)

【藤堂甚八郎】:「お嬢さま、ティータイムのご用意ができました」

【アヤネ】:「…………。(ぷー)」

【アスミ】:・・・てーか、GM.ダミー少佐の形見わけにはどれくらいご相伴にあずかれたのでしょう? 今日は会社でそればっかり気になって気になって(笑)

【ノーマン】:おいおい(笑)

【アスミ】:不謹慎だけどもう喪あけたよね?

【GM】:中佐が仕切ってましたが(笑)。例の酒はトリーの管轄に(笑)

【アスミ】:なにー。あんな味覚オンチにはもったいない

【アスミ】:半分とは言わない。50本くらいよこせー

【アヤネ】:トリー相手だったら、あやねん抱き込めば余裕で酒ゲットできますよ(笑)

【GM】:で、ダミーの葬儀のときに、ぶわーっと消費された模様(笑)

【ノーマン】:確かに正しい形見わけの仕方だ<消費

【アスミ】:まあそれは妥当ですなあ

【アスミ】:おおその手が(笑)ついでにアヤネちゃんにも教えてあげよう(笑)

【アヤネ】:ええー!?(笑)

【ノーマン】:カインと勝負だな、それは(笑)<アスミ

【アスミ】:もちろん故人をしのんで潰れました。その日ばっかりは泣き上戸だったかも

【GM】:でも、全て消えたかというとそうでもないらしく…。たまに秘蔵の一本とかが出てくるらしい(笑)<元ダミーの部屋

【カイン】:床板を剥がすと……とか?(笑)

【ノーマン】:隠し酒蔵かなにかなんですね(笑)

【アスミ】:おのれトリー・・・てか何本あったんだろう(笑)

【アヤネ】:額縁の裏から……とか(笑)

【GM】:引き出しが二重底とか…

【アスミ】:はっ、ワインの絵に見えたこれはっとか・・・

【アヤネ】:本棚の本を一定のパターンで押すとゴゴゴゴって隠し部屋が……とか

【アスミ】:恐るべし

【マクスウェル】:耳を澄ますと冷蔵庫のモーター音がかすかに・・・

【アヤネ】:とても元「駄目っぽい大尉」とは思えない

【アスミ】:アスミと絡むようになってからどんどんいいキャラになりましたから

 最初から嫌な奴にするつもりはなかったですがね。タニアにつっかかるのも彼女の出来を認めるまでですし(笑)

【GM】:で、一時間後(笑)。一同はブラスケット中佐の執務室にお呼ばれ…

【アスミ】:呼ばれた

【アヤネ】:呼ばれました

【ノーマン】:じゃあ行きます。

【GM】:そこには、にやりわらいのミノベさんと、鉄仮面が二体(笑)

【アヤネ】:ちょっとむすっとした顔してる。

【カイン】:ふむ。では行こう。

【ノーマン】:「…??」

【アヤネ】:それから仮面×2見て、困った顔になる(笑)

【アスミ】:あ、鉄仮面さんだ。・・・二人もいたのか(笑)

【マクスウェル】:鉄火面1号と2号だ(笑)

【ブラスケット中佐】:「あー、諸君。この任務は志願制で構わないのだが…」

【アヤネ】:二人いると迫力あるかも(笑)<仮面

【アスミ】:技の1号力の2号

【マクスウェル】:5人そろえる日までは、倒れるわけにはいかない(笑)

【ブラスケット中佐】:「タイランドへ、ミノベ主任と機材を輸送する、護衛に当たってはくれないか?」

【アスミ】:技<NT力押し。力<・・・腕力?

【GM】:えー、鉄仮面への愛がある方は知覚力チェックで12以上で見分けが付きます(笑)

【アスミ】:アイよ

【アスミ】:ダイヤモンドアイってやつだな

 愛にアイをかけたのか…。古すぎる上にベタ過ぎる気がするのは私だけだろうか(苦笑)

【ノーマン】:やります(笑)

【マクスウェル】:個人的にやらないで欲しい(笑)

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (2, 2) = 4 = 8

【アヤネ】:じゃあ私はやめときます。

【ノーマン】:どっちだか区別がつかない(笑)

【アスミ】:気づかないし。愛がたらんのう(笑)

【ノーマン】:足らないなぁ(笑)

【アヤネ】:きっと鉄仮面同士が手をつないで、ぐるぐる回ったりしてるんですよ。

【アヤネ】:気がつくと二人いれかわってたり。

【ミノベ】:「……まぁ、皆さんの護衛を受けたいと…彼らも申しておりますしね」

【ミノベ】:「挨拶したまえ、M、M2」

【ミリス】:「………ただい…ま。」

【ミノベ】:「………………」

【ブラスケット中佐】:「………………」

【ノーマン】:「…………お帰り、…なさい」

【マクスウェル】:なるべくお嬢様のほうには視線を合わせないように一礼。

【アヤネ】:「…………?」<マクスウェル

【カイン】:「で、今回はどのルートを?」

【ミノベ】:「ごほん。そうですね…。そのあたりはいまだに敵の勢力圏ということですから…。海中を抜けるのがよいかとシェアフィールド中尉さんから伺ってきました」

【ミノベ】:「皆さんに依存がないようでしたら、それでお願いしたいのですがよろしいでしょうかねぇ」

【ノーマン】:潜輸かぁ。

【カイン】:また海か……

【アヤネ】:先生さん、みたいな呼び名だなぁ……<中尉さん

【GM】:軍人じゃないと、役職のみでは呼びにくいものです。社長さんとか(笑)

【ノーマン】:志願制だって言ってましたか。「…結構な長旅になりますね」

【ブラスケット中佐】:「あ、繰りかえすが、断っても構わんぞ。別の人員でも充当できる」

【ミリス】:「………(どきどき)」

【アスミ】:なんか断れと言っているのう

【カイン】:D小隊は無理だろうがのう。トリーが……

【アヤネ】:ほんとですねえ

【ノーマン】:「…いえ、私は任に就きます」

【マクスウェル】:「博士。この隊の人たちの実力はかなりのものです。ぜひ加わってもらうことを希望します」とかいってみる(笑)

【アスミ】:M2が長台詞を

【アヤネ】:「…………。ずいぶんと高く評価して下さっていますのね」

【マクスウェル】:「何度も一緒に戦ってますから」<評価

【ブラスケット中佐】:「………あ、いや…そりゃそうなんだが…。揃って出て行かれるとこの基地の守備に不安がな…(ぼそっ)」

【ノーマン】:がんばれトリー(苦笑)

【アスミ】:D小隊っきり?残ってるの

【GM】:あと、マクロードとか。

【アヤネ】:あとは?

【GM】:まぁ、名も無き雑兵がたくさん(笑)

【アスミ】:人材としてはいないことはないか。マクやんとトリーなら

【GM】:コルトに行間どころか表示すらなく撫で斬りにされた程度の奴ら(笑)<雑兵

【マクスウェル】:不安だね〜<外野な発言

【GM】:しかし、マクロードは次回とかにふらっとPLが来ると基地に残っていなかったことに(笑)

【アスミ】:うっかりしたらジークさんもいるし

【GM】:おお、ジークはいるな。

【GM】:あとは……メラーネに…。爺を置いていく(笑)

【アヤネ】:爺か(笑)

【GM】:マリとセーラも爺並の戦闘能力があるらしいので…(笑)

【マクスウェル】:みんな素手で戦うのだろうか?<爺並の戦闘能力

【藤堂甚八郎】:りゅうは! とうどうふはいは! おうじゃのかぜよ!

【ノーマン】:で、志願制なんですよね?<任務

【GM】:志願制ですよ

【アヤネ】:「私もご一緒してよろしいかしら。ご期待には添わなくてはね」むしろマクスウェルに(笑)

【アスミ】:「まあ、呼ばれたってことは出て欲しいってことなんでしょ?行きますよ」

【アスミ】:ミノベはよく知らないのだ、こいつは

【ブラスケット中佐】:「……あー…。まぁ、しょうがないな。では早めに戻ってくるように

【アスミ】:あ、カインには聞かない(笑)

【ミノベ】:「ふふふ…。ありがとうございます。彼らも喜ぶでしょう」

【アヤネ】:「最善を尽くしますわ」うなずく。>中佐

【カイン】:……無言。

【アスミ】:「がんばってきまーす」

【ノーマン】:潜水艦何艘立ての輸送になるんだか。

【カイン】:頑張れよー(笑)

【アヤネ】:来ないの!?(笑)

【ブラスケット中佐】:「では、ハワイまではガウの定期便に便乗してくれ。そこから先は、現地の艦でな」

【ノーマン】:「……出港は何時に?」

【ブラスケット中佐】:「……27分後…」

【ノーマン】:って、ここはキャリフォルニアベースか(笑)

【マクスウェル】:みんなが来るのを内心喜びつつも「これで作戦が成功する確率がかなり高くなりましたね」と反応。

【ブラスケット中佐】:「あ、26分になったな」

【アスミ】:「急ですね」

【カイン】:「急ぐんだな」

【ノーマン】:無茶をいえ(笑)。「…では、準備に取り掛かります」

【アヤネ】:例によってマクスウェルの心アヤネ知らず。どういう意図の発言だかのみこみかねてよう。

【ブラスケット中佐】:「まぁ、定期便程度、発進を遅らせればいいだけだが…」

【アヤネ】:「それには及ばないかと存じますわ。みなさま、大丈夫ですわね?」>おーる

【アスミ】:「はーい」

【ノーマン】:MSは?<準備<GM

【エレン】:「積み込み完了ですよ! はやく乗ってください!」

【カイン】:全員が出ていく中、一人残っている(笑)

【アヤネ】:「…………カイン?」立ち止まる。

【ブラスケット中佐】:「カイン中尉?」<凄く意外そうな顔で

【カイン】:何です、その意外そうな顔は。

【カイン】:「……何か?」>中佐

【アスミ】:あやねんオプションだと思われてるからでは?(笑)

【ブラスケット中佐】:「……いや、行くんじゃないのか?」

【マクスウェル】:「あなたの腕を忘れていませんよ。敵を一瞬で2体葬り去ったあの腕を」>カイン

【アヤネ】:一応、待ってる。

【ノーマン】:先に行ってしまいます。

【カイン】:「志願制だと聞きましたが?」

【マクスウェル】:「たしかに志願制でが、今、あなたが必要とされているときです。来てもらえませんか」>カイン

【ブラスケット中佐】:「いや、それはそうなんだが…。少佐?」>アヤネのほうをたずねるように見る

【アヤネ】:「……いえ。カインが志願しないといえば……それは、仕方のないことですわ」

【ミリス】:「………」

【カイン】:「本当に、私が必要か……この頃は、疑問だがな」

【アヤネ】:「…………?」困りきってる。

【カイン】(時雨からの秘密通信):いやほら、精神力が回復しきってないので(笑)

【アヤネ】(時雨への秘密通信):らじゃらじゃ(笑) では、そのように。

 ……ほほう。打算的な…(笑)

【マクスウェル】:「自分を過小評価していませんか?少なくとも私はぜひ来てもらいたいのですが・・・」

【カイン】:「……それは、過大評価というものだ」

【マクスウェル】:「最近のあなたに何があったかはわかりませんが。私にとってはあの戦いのときのあなたがすべてです」

【カイン】:「私は、最前の結果を出そうと足掻いているだけさ……」

【アヤネ】:「カインのことは、いいのです。ええと……」呼び名に困る罠(笑)>マクスウェル

【マクスウェル】:「マクスウェル。呼びにくければM2でもかまいません」>アヤネ

【カイン】:アヤネとマクスウェルが話し始めるなら、一歩引こう。

【マクスウェル】:「どうしても来てもらえませんか」<話題を戻す(笑)

【アヤネ】:「では、マクスウェルさま。とにかく、この任務にはカインは志願しないようです。強制的な任務ではない以上、なにか問題があって?」

【カイン】:「君は何故、そうまでして私に期待するのだ……?」

【アヤネ】:「…………。」カインに渡されてたロケットを服の上からぎゅっと握り締めてる。<まだ持ってたら(笑)

【カイン】:返してもらってないんかい(笑)

【アヤネ】:返してたら、今のアクションがちゃいになるだけ(笑)

【マクスウェル】:「私に『様付け』など不要です。・・・そうですか。わかりました。無理を言って失礼しました」といって引き下がる。

【アヤネ】:ちょっとホッとしたような、寂しいような。

【カイン】:「地球の海には、あまり良い記憶がない……それに」ちらり、とアヤネを見て「……私は、それほど必要とされていないようだからな」

【ミリス】(ダイス):ころころ... 2D6+10: 2D6: (6, 1) = 7 = 17

【ミリス】:電波で(お前の生きる理由を忘れるな……)と自分の声が聞こえる(笑)>カイン

【アスミ】:送信だ

【カイン】:飛ばすなぁぁぁっ!?(笑)

【GM】:やられたらやりかえす(笑)

【ミリス】:(あなたの…生きる理由は?)

【アスミ】:「はやくー、もうすぐ時間だよー」

【アスミ】:遠い所から

【アヤネ】:「私が言えば……来てくれるの?」

【カイン】:「……かも、しれないな」

【アヤネ】:じゃあ、私も無意識に電波発信。カインがいないとさびしいよう(笑)

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (3, 6) = 9 = 16

【ノーマン】:これだからNTは…大変だなぁ。

【カイン】:うあああ(初)

【マクスウェル】:おおっ!ダブル電波攻撃!

【GM】:強化ヘルメットを付けていないので目標値は15と言ってみるが成功している罠

【効果音】:みょいーんみょいーんみょいーん

【アヤネ】:「なんです、志願しないといったり、ついてきてもと言ったり。貴方がしっかりしてくれないと、困りますわ」

【カイン】:「……しっかり、か」

【アヤネ】:では寂しさをふりきって。「カイン、留守を頼みます。……いって参りますわ」

【ミリス】「………意気地なし…」

【ミリス】:かつかつかつ…

【アヤネ】:「…………。」

【アヤネ】(GMへの秘密通信):私のこと? カインのこと?(笑)<意気地なし

【GM】(GMからの秘密通信):どちらにも取れるように(笑)

【ミノベ】:「………さて…。では、西園寺少佐、参りましょうか(爆)」

【アヤネ】:ああーーー嫌ーーーこいつにエスコートされるのはぁーーーー(爆)

【ノーマン】:あぁあ(笑)

【カイン】:「……地球の海は……宇宙(そら)に似ている」

【アスミ】:カインさんたら・・・

【偽ミノベ】:「ふっふっふ・・・よいではないか、よいではないか」

【アヤネ】:あーれーー(泣)

【偽カイン】:「わがままお嬢の面倒見からようやく開放されたぜ」

【偽ミノベ】:「(ざくっ)むむ、この風車……何奴!(爆)」

【偽カイン】:「さーて、いっちょエレンでも口説いて・・・」

【偽マクスウェル】:「ふぅ、危ないところだったぜ…(天井裏から)」

【マクスウェル】:そろそろほんものでてこーい

【カイン】:じゃあ、寂しそうに歩いているアヤネに追いついて、その後ろ頭にぽんぽんとやりつつ(笑)

【アヤネ】:「!?」

【偽ミノベ】:「邪魔をするか!?」

【カイン】:「私が……どうかしていたようだ。すまん」

【アヤネ】:ぱっと表情を明るくする。

【ミノベ】:「ふふふ…。微笑ましいですなぁ、ですが、お急ぎくださいよ、お二人とも」

【ミノベ】:「あと……7分で発進のようですから」

【アヤネ】:「大変。急ぎますわよ、カイン」

【カイン】:ああ、急げよー(笑)

【エレン】:「………出ますよー…。」

【カイン】:「そうだな……では行こうか、お姫様?」で手を握って(笑)

【アヤネ】:「次に同じことをしたら、おやつ抜きですからね」と憎まれ口(笑)

【カイン】:(地球の海は……似すぎるのだ。宇宙の色と……)

【アヤネ】:「エスコートをお願いね。私の騎士様」手を握り返そう。

【エレン】:「………なんだか、発進とかのたびにあの二人を待ってる気がするんだけど…ねぇ?」

【エレン】:「この間の注水といい…」

【エレン】:「そんなに見せ付けないで欲しいわよねー」

【アスミ】:「・・・焼けてくるわねえ。やっぱりこの写真ネットにばら撒こうかな・・・」

【エレン】:「え、なになに?」

【カイン】:シュウはどーしたの……

【アスミ】:それは別

【アスミ】:「ほらほら」見せる

【カイン】:ぎゃー(笑)

【エレン】:「………ぷぷっ」

【ノーマン】:「……仲が悪いよかよっぽど…あ、この前撮ったやつですか、アスミさん?」

【アスミ】:「ね、可愛いでしょ」

【アスミ】:「そうそう。ほらノーマン君も」

【カイン】:鬼め(笑)

【エレン】:「か、かわいいー! ねね、一枚データ頂戴? 壁紙にするー!」

【アヤネ】:(笑)

【アスミ】:「いーよー」

【エレン】:「やたっ! じゃあ、早速この画面に……」

【エレン】:「えいっ」

【ノーマン】:「…僕は結構なんで、ほかの人にあげて下さい」

【アヤネ】:カイン(素顔)壁紙つくっときましょうか。キミもエレン気分だ(笑)

【アスミ】:「可愛いのにー」

【カイン】:あとはもうネズミ算式か?

【アスミ】:ふふふ

【マクスウェル】:あれがあれば頼みやすいのかとか一瞬思ってみたり(笑)

【ノーマン】:「だってほら、他にも欲しがってる人が…あ、…た、い、い……」

【表示はカインの顔】:「…あー諸君…。気をつけて言ってきたまえ」

【エレン】:「ぶっ!」

【アスミ】:「きゃーっ」

【アスミ】:笑っている

【カイン】:というか、ビミョーにドット荒くしてるんでしょ、たぶん?(笑)

【アヤネ】:ビミョーに顔が判別しづらい……けど、そこがミソ(笑)

【アスミ】:で、カインさんが来ている?

【カイン】:来ていることに。

【ノーマン】:でしょ、もう出発時間なんだから<カインが来る

【アヤネ】:きっと空想をかきたてられるのです(笑)

【表示はカインの顔】:「それと、西園寺少佐、カイン君にあまり無理をさせんように。病気明けだから、体力が落ちてるしな。がっはっは」

【アスミ】:どきどき(笑)

【カイン】:「……気をつけて欲しいものだな、曹長?」

【アスミ】:「・・・あ、あはははは」

【カイン】:アスミとエレンの所に(笑)

【表示はカインの顔】:「………? エレン曹長、アスミ曹長? 何か、わしの顔が変かね?」

【アヤネ】:「わかっていますわ。ご心配なく」>表示はカイン(笑)

【アヤネ】:てか、私もいるの?(笑)

【エレン】:「………あー、いえ、何でも。…。では、言ってまいりますので!(びしっ)」

【表示はカインの顔】:「……ああ、健闘を祈る(重々しく)」

【アスミ】:「行ってきまーす」

【アスミ】:声はまだ笑っている

【カイン】:サングラスの下からジト目。<二人

【ノーマン】:耐え切れないので自分の座席に戻ります。

【エレン】:「……ぶ、ぷあーっ」

【アスミ】:サングラスだから見えない(笑)

【アヤネ】:ミラーシェードだからわかんないのでは(笑)<じと目

【エレン】:「あはははははは! いや、だめ…とまらな…あははははは!」

【アスミ】:「あ、アヤネちゃん。後でいいものあげるね。・・・くくく、あたしも駄目だ・・・ははははは」

【アヤネ】:「?」(きょとん)

【カイン】:「お前達は……まったく」

【マクスウェル】:なんとなーく自分の目が曇っていた気がと思うマクスウェル(笑)

【アヤネ】:GM、しつもんー。中佐になるのって、ものごっつい大変?(笑)

【GM】:そうですねぇ…。後艦船を…たくさん沈めれば上がるかな…

【アヤネ】:それって、まず上がらないってことですね(笑)了解です。

【アスミ】:ちなみにデジカメを取り上げても既にMOに焼いてるから無駄だ(笑)

【エレン】:「……あ、いけない、時刻だ…じゃ、みなさんー。捕まってー」

【ノーマン】:自分の座席でくすくす笑っています

【カイン】:ハッキングしてやる(笑)

【アヤネ】:「はーい」

【アスミ】:CD−Rにも焼いてるかも

【エレン】:「発進しまーすー!」

【カイン】:用意周到すぎ……

【アスミ】:「くははは・・・はーい」

【アスミ】:いや、お宝画像ですから

【カイン】:「人生最大のミスだ……」サングラスを押さえつつ溜め息(笑)

【GM】:ガウ攻撃空母は蒼穹へと、重々しく響きを立てて舞い上がる…。その行く先に何が待ち受けているかを知らず、乗員たちは、ただ明るかった…。

【アスミ】:てーか2週間以上ばら撒かずに置いてた方を評価してほしいなあ

【GM】:それはもう、底抜けに(笑)

【アスミ】:精神点回復してよい?

【カイン】:胸の内にしまっておくだけだったら評価のしようもあるのだが。

【ノーマン】:だってあんなことやられたんじゃ笑うしかないでしょう>PC

【アスミ】:だって、見せ付けてくれるんですもん。ついつい

【GM】:最近相方が出なくて欲求不満なキャラが多い罠(笑)

【GM】:ああ、精神点と体力はは第3部開始に当たり、全快で。

【アヤネ】:やったー

【GM】:まぁ、たまにはいい人ぶってみようかと(爆)<全快

【ノーマン】:まぁシビアに行くぞ宣言ととっておきますけど(笑)<いい人ぶる

【アスミ】:死地に赴く前の最後の晩餐?

【ノーマン】:そんな感じかも(笑)<最後の晩餐

【アヤネ】:うう。やだなぁ

【GM】:あと、改造の算定を改めることにします。現状5機ずつですが…。5,10,15と必要数が増えるように…

【カイン】:3段階改造するには30機?

【アスミ】:きつくないです?

【GM】:というかプレイ回数が当初予想よりも多すぎて、改造段階が増えすぎの気配が濃厚なので…。

【マクスウェル】:平日にやるからだ〜(笑)

【アスミ】:てかあれ1段階や2段階じゃ効果すくないっしょ

【GM】:今後、連邦側に雑魚MSが出だすと、もう上がりまくるし。

【アスミ】:回避なんか特に

【カイン】:平日にやるのは無しだよねえ……

【アスミ】:6倍エースでようやっと3段階か・・・

【ノーマン】:土曜が多分出られないから結構数は減りますね、私は

【アスミ】:あと15機

【GM】:集まらなければやらないけど…。人がいる以上、マスターをせねばならないらしいのです。センチネルマスターは。

【マクスウェル】:さすがに集まるなとは言えない(笑)

【アスミ】:サルを止める手立て無し(笑)

【アヤネ】:うきー

【アスミ】:ききー

【カイン】:はぁ……

【マクスウェル】:平日でもせめて1時に終わればなぁ

【GM】:じゃあ11時には集まっててくれ(笑)<1時……台に終わる

【ノーマン】:11時戦闘スタートなら1時には終わるはずなんですが?

【アスミ】:嘘ばっか

【カイン】:……無理でしょう

【マクスウェル】:それは嘘でしょ(笑)

【GM】:1時スタートで3時半だから…。

【ノーマン】:戦闘で三時間はかかったことはないですよね?

【GM】:戦闘だけならね。まぁ、PLが5人超えたり(笑)、そういう場合は別として…。

【ノーマン】:PL5人だとさすがに3時間かかるか…

【GM】:1時台には(笑)

【アヤネ】:台っつうのがミソですねえ(泣笑)

【アスミ】:早く始まるとそんだけ雑談がながくなるって

【アヤネ】:雑談は途中で抜けりゃいいだけの話ではある……つい長居する罠ですが(笑)

【GM】:容赦なく雑談を切るマスタリングをお望みで?(笑)

【マクスウェル】:ええい!斬れい!斬り捨てぃ!(笑)

【ブラスケット中佐】:「結構な…。わしの台詞、先行入力されたまま、雑談が面白いので30分放置とかあるんじゃよ」

【カイン】:あとは……発言の待ち時間かな?

【ブラスケット中佐】:「こないだなんか…。出撃命令を下す台詞が空に浮いたままとか…」

【エレン】:「あ、あたしもこの間は注水が…」

【アスミ】:あれは見せ付けられたから(笑)

【アヤネ】:完全に人災ですな(笑)

【ミリス】:「………(これだけは言うまいと思っていたが)馬鹿ばっか…」

【アスミ】:既に私の長考なんか些細な事になってそうだ

【カイン】:……さて。次に顔アイコンが必要なのは誰なんだろう。優先順位が不明だ。

【アスミ】:てかカインさん自分のは?

【カイン】:自分のは……一番めんどくさそうだから(笑)

【カイン】:まあ、よく参加するor登場するキャラ順で作ればいいのかも知れないけどね。

【ブラスケット中佐】:「ふっふっふ…。ほぼ毎回出てくるわしなんか、第一候補じゃないか」

【アスミ】:その次はエレンちゃんか

【エレン】:「私も! 私も出てくる回数多いです!」

【カイン】:顔のベースがない二人だな。

【アヤネ】:エレンさんって勝手にポニーテールだろうな、とか想像。

【カイン】:眼鏡にポニー?<エレン

【GM】:そんなマニーな(笑)。でも、髪はまとめているとは思った(笑)

【アヤネ】:めがねは無しで(笑)でもゴーグルとかならアリかな。

【アスミ】:ありそうだ

【アヤネ】:で、ツナギ。

【アスミ】:「最近登場回数も登場時間もあやねちゃんに負けてるのよね・・・」

【草葉の陰ダミー】:「くっそー。死ななきゃ俺だってなぁ…」

【草葉の陰のデニー】:「くっそー。死ななきゃ俺だってなぁ…」

【オブライエン】:「もちろん、死ななければ私とて…」

【カイン】:何でやられ役まで。。。

【草葉の陰コルト大尉】:「やられ役とは失敬な!」

【草葉の陰オブライエン】:「そうだそうだ、撤回を要求する!」

【カイン】:じゃあ……やられ役改め、端役。

【GM】:個人的には、エレンは体育会系元気娘だと思うので、めがねはちがうかも。

【カイン】:ガテン系?

【アヤネ】:日焼け肌?

【GM】:いや…、性質が(笑)。本人はマネージャーかも知れん(笑)

【アスミ】:まずはショートでしょう

【GM】:ポニテでもいいぞ(笑)

【アスミ】:ショートがいいのだ

【GM】:そこは衆議を凝らす必要がありますな(嘘

【アヤネ】:まず眼鏡なしは決定。髪型はいまのところポニテかショートか。

【カイン】:まあ、ドットを撃つのは私なので(笑)

【GM】:いえ、書いてくださるなら文句など…。で、ゆーゆさんASマクロードから文句が出る罠

【アスミ】:エレンちゃんと絡む気あるんすかねえ、マクさん

【GM】:ないかも(笑)<マク×エレン

【タニア】:「……最近出番がなくなったが…。いずれ・・・・・」

【アスミ】:宇宙にあがっちゃったし

【GM】:グラナダの本部つきに栄転です<タニア

【アスミ】:実家に呼び戻された?

【GM】:キャラ紹介、結構書き足してるので暇なときにどうぞ(笑)

【アヤネ】:増えてますよね(笑)誰々とらぶらぶ、とか。

【カイン】:発端は……どこからだったんだか(笑)<らぶらぶ

【アヤネ】:ドットであがってくるんだったらエレンは描かなくていいかにゃ。

【カイン】:配色どうするんですか(笑)

【アヤネ】:えー。任意で、とか(爆)

【アヤネ】:そういえばエレンって何人です?

【GM】:実は3人います<違

【カイン】:大阪人?

【アヤネ】:ちがうー

【アスミ】:エレンちゃんも死んで代わりがいたらしい

【GM】:西洋のほうのイメージですね。人種的には

【アヤネ】:勝手にアメリカ人?と想像。そばかすなどあっても良いかな、とか。

【カイン】:アメリカ人、そばかす、ポニテ……うー……

【アヤネ】:いや、そばかすはみなさんの認可が要る(笑)

【マクスウェル】:なんか元カウボーイのおじいさんとかいそうだ(笑)<アメリカ人でそばかすで・・・

【アスミ】:じゃあくせっけをバンダナでまいて・・・

【GM】:ええい、そばかすは却下だ! お肌を気にしているロールプレイをして無いからな(爆)

【ノーマン】:アンとかいいそうで(笑)

【看護婦】:………(期待に満ちたまなざし)

【アヤネ】:誰かそばかすにしたい……←マニアか?

【アスミ】:じゃあアヤネちゃんそばかす・・・はないな

【ミネルバ】:「お嬢さまのお肌は私が管理しております。そばかすなど…」

【アヤネ】:ないらしい

【看護婦】:………(手には注射器)

【マクスウェル】:戦士技能以外ないような・・・鉄仮面隊隊長(笑)

【アヤネ】:看護婦は黒髪黒目は確定っぽいかなあ。髪型どんなんがいいです?

【看護婦】:名前は森野雪に決定しました。日系で、髪型は・・・

【GM】:両脇お団子二つ(爆)<看護婦

【看護婦】:らしいです

【カイン】:ツインテールか。

【GM】:髪の色は緑系で

【アヤネ】:おだんご1個だと思ってました

【看護婦】:黒です

【GM】:ただし、現在はゴベールさんのもちキャラらしいので、そちらと相談してください(笑)

【アスミ】:まてーい

【カイン】:ほほう

【アヤネ】:そのわりにお団子頭は確定の罠

【アスミ】:そうなんか。最近使ってないのに

【アスミ】:アスカムさん死んでから使ったのってダンスパーティーくらいっすよ

【GM】:そうか…。じゃあ、十分だな

【アヤネ】:エレンの前髪どうしよう。短めか、センターわけか……

【GM】:短め希望

【アスミ】:その前にアスミつくってほしいなー

【アヤネ】:らじゃ

【GM】:アスミが戦死したら次のキャラは決定だね(嘘)

【アスミ】:死んだらシュウ使いますよ

【アスミ】:駄目?

【GM】:いいけど、死ぬ前に誰かが取って行ってくれないかなぁ。

【アスミ】:むう

【シュウ】:「……まーた入隊希望を蹴られた…。ぶつぶつ…」

【草葉の陰ダミー】:「軍に入るとな、少年…、シナリオの都合で行間で殺されるからやめておけ」

【GM】:…げふ

【アスミ】:シュウが入ったらシールド4とるなあ

【アスミ】:「あたしが守ってあげるって」

【GM】:そして、行動順位がシュウより早いのでかばいにいけない罠

【アスミ】:そう、そこが問題だ(泣)。あふれる知覚がにくい

【トリー】:「はっはっは、安心しろ。俺の部下になったからにはそう簡単にはやられないって」

【アスミ】:「(じとー)」

【トリー】:「西のヤザン、東のトリーと言われたこの俺の生存本能を持ってすれば、全滅部隊での生き残りくらいたやすいもんだ。そのこつを教えてやるよ。はっはっは」

【シュウ】:「お願いします、師匠!」

【アスミ】:「・・・はぁ」

【草葉の陰ダミー】:「……こっちへこーい。こっちはさむいぞぉー」

【アスミ】:「・・・やっぱり出世して自分の小隊持つしかないか・・・」

【カイン】:少尉からだっけ?

【アスミ】:大人の階段あと4つ

【GM】:出世したからと言って、小隊長になるとは限りませんが

【ノーマン】:「…アスミさんのが出世は早いと思いますよ、戦果を考えると」

【ノーマン】:……本当か???

【アスミ】:「・・・シュウを部下にしてくれるんならノーマン君の部下でもいいや」

【GM】:ここの部隊は…。中隊規模の中に佐官や尉官が多すぎるので…(笑)

【GM】:上が戦死しないとアスミに隊長は回ってこないと思われる(笑)

【アスミ】:精鋭部隊ですしねえ

【アスミ】:上って・・・マクロードさんとジークさんか

【ノーマン】:シップエースになると功績はどのくらい跳ねるんですか?

【アスミ】:ジークさんはガルマのガウに乗ってないかな(笑)

【アスミ】:マクロードさんは・・・しななそうだ

【GM】:えーと。船一隻で5点……5隻でボーナスが30点……だったかな?

【アスミ】:うわあ。ふつうのMSで1点ですよね?

【ノーマン】:いま上級軍曹でしたっけ…何階級上がるんですか?

【GM】:えーと……上級曹長まで上がるようだ

【アスミ】:シャアもこのシステムで少佐になったらしい

【ノーマン】:…次のレベルアップでは指揮技能を取ろう。

【アスミ】:おお、前向き

【アスミ】:がんばってー

【ノーマン】:まずはちょっとだけ偉くなってみることから(笑)

 などといろいろ言われてはいるが、いまだに昇進に絡む式を公開していない横着な私。ちなみにこのルールで戦艦五隻では少佐にはなれません(苦笑)。

【カイン】:アスミは……肩口のカットがくせ者。

【アスミ】:苦情は白寿さんに

【アヤネ】:うう……すびばせぶ

【アヤネ】:訳:すみませぬ

【カイン】:ドットだと、はね、くせ、ギザギザは難敵なのです……<髪

【アスミ】:なるほど

【アヤネ】:はねたりぎざぎざにしたりしまくりですすびばせぶ

【カイン】:いやまあほら、ドット絵を描かなければ済むことですから気にしないで下さい(笑)

【カイン】:マスクマンひとまず完成……セッション中におわらんかった……

【カイン】:しかもノーマンより時間がかかるとは何事か(笑)

【カイン】:とりあえず要望に答えて白マントなぞ着せてみました。

【GM】:おお。マスクだー

【アスミ】:マスクはM1M2共用?

【カイン】:マスクを取るなら、左右逆向きのパターンを作った方が良いかもしれませんね。

【アヤネ】:あ、マスクあがってるー。こっちはエレンかきあがりました。

【アスミ】:あ、ぽにーだ

【アヤネ】:ぽにーで

【GM】:おー。いいかもー♪

【GM】:アップにして無い番もあると嬉しいなぁ

【アヤネ】:単なるひっつめ髪みたいのですか?

【カイン】:艦橋にいることもあったっけ。

【GM】:いや、お仕事して無いときのよそゆきエレン(笑)

【カイン】:……アイコンはどっちかしか描かんよ?

【GM】:艦橋にいるのも結構多いですね、そういえば。便利キャラなので(笑)

【アヤネ】:よそゆき……どんな髪型なんだー!?

【GM】:しらん(笑)

【アヤネ】:では、看護婦のあとで描いてみます(笑)

【ノーマン】:とりあえず髪は下ろすのでは?<よそ行き

【GM】:鉄仮面に関しては、司ちゃんの意見も聞いてみるとよいかも(笑)

【カイン】:さって。次は誰にしよう……

【カイン】:……あ、そういえば。装甲の改造で、MSの外見若干いじっても良いモンなんでしょうか?>GM

【GM】:若干のレベルによりますが、数値に出ない外装変更は認証になります

【カイン】:よし……じゃあグフをベルティゴ風にアレンジしてやるぅ……

【GM】:できるかっ!

【Tsukasa】:マスクってあんな感じなんですか?<GM

【GM】:えーと、絵師様のデザイン優先の法則が(爆)

【カイン】:サイコミュメットとか言ってたので、あんな感じにしてみました。コードがくっつきそうなの。

【Tsukasa】:了解。

【GM】:で、どうしても嫌な場合は絵師様に直談判の方向で(笑)

【Tsukasa】:ミリスはロング希望の方向で<髪形

【カイン】:中身、描いた方が良いですか?

【白寿】:らじゃー<ロング

【Tsukasa】:(メット着用時にはたたんでメットの中に入れる方向で)

【ミノベ】:「ふふふ…ミリスの髪は綺麗だねぇ」<たたむミノベ

【カイン】:ミリスは……大人しい髪型なので楽かも。

【Tsukasa】:実際そんな感じかもしれませんね<ミノベ

【GM】:…そうか、ミノベ変態だったのか?(笑)

【Tsukasa】:ただの娘萌かも知れませんがね(爆)<ミノベ

【白寿】:だからマクスウェルにはあんまり絡まないのか!?(嘘)<ミノベ

【Tsukasa】:そうだ、そうに違いないっ(笑)

【偽ミノベ】:「ふふふ…寂しがらなくとも両方とも…」

【カイン】:アヤネに手を出したら後ろから撃つ用意してるんだな(笑)

【Tsukasa】:だからカインはアヤネの後ろを歩いているんですね(違)

【白寿】:手をだしたら殺すって……そっちか(笑)

【偽ミノベ】:「安心したまえ、私は成人男性でも御0ケーだよカイン君…」

【白寿】:うわー見境ないよこの人!(爆)

【偽ミノベ】:「NTの数字さえあれば(爆)」

【カイン】:「(ぱーん)」

【偽ミノベ】:「ぐわっ」

【Tsukasa】:アンドロギュノスだったりするんでしょうか(ドキドキ)

【偽ミノベ】:ばったり……

【白寿】:アリかも(ドキドキ)

【カイン】:誰が?<アンドロギュノス

【Tsukasa】:ミノベ(爆)

【白寿】:ミノベ。

【偽ミノベ2】:「いやいや、私は検体には学術的興味しか抱いていない…。さぁ、アヤネちゃん、上着を脱いでみようかぁ〜(爆)」

【カイン】:「頭に二発、心臓に二発。それから……首を落として、脳幹を破壊、だったか?」

【Tsukasa】:それはただの変態医師。<2

【偽ミノベ3】:「おぢさんが、診察してあげよう」

【偽アヤネ】:「帰れ!」

【カイン】:「暗黒の世界へ、帰れっ!!」

【偽アヤネ】:つか、増えすぎだ!(笑)<偽ミノベ

【偽ミノベ4】:「カイン君…。君もその偏執的な殺し方…。どうやら病んでいるようだねぇ…」

【Tsukasa】:『これが最後のミノベとは限らない。いずれ第二、第三のミノベが……』

【偽ミリス】:「あ…ごめん…なさい…。おじいちゃん……ぼけてきてるんで…(ぺこり)」

【偽アヤネ】:本編でも増えたりせんでしょうね(笑)

【カイン】:偽のままですよ(笑)

【GM】:増やすんなら強化人間でしょう(笑)

【GM】:ミリスクローンを山のように(笑)

【カイン】:しかし……レベルインフレが怖いなあ。

【アヤネ】:最高レベルが設定されてるとしたら、その時点で引退になるんじゃないです?

【GM】:そうですね、正直こんなにレベルが上がるほどやるとは思ってもいませんでした

【GM】:とはいえ……10レベルのキャラでも雑魚の攻撃が1割は命中しますんで(爆)

【カイン】:ガルマ・ザビ戦死のあたりで、キャラ一新した方がいいのかもしれませんね。

【GM】:ゲームバランス的には指して問題が無いはずですよ

【Tsukasa】:基本的にNT以外では当てて当てられるゲームですからね。

【GM】:10レベル<回避10レベル 操縦ボーナス10のキャラクター

【GM】:技能効率3、能力効率1の機体で…最強のケンプファーに搭乗したとして所詮105です。<回避

【GM】:一ラウンドに3回回避を取ったと仮定して…123.末期には雑魚のいい距離の命中が+30くらいはいきますので…

【GM】:ほら、大丈夫。ちゃんと殺せます(笑)

【GM】:もっとも、レベルがそこまで高くなると、盾とかも完備でしょうから簡単には落ちませんけどねー。