【tsukasa】:水中戦って最初は何に乗れるくらいなんですか?
【GM】:ザクマリンです
【tsukasa】:あれの武器は何技能で扱うんですか?
【GM】:えーと。サブロックガンがビームガンとか、だったかな…?
【tsukasa】:ビ、ビームガンですか、こんな時代に他に扱える武器がないじゃないですか(笑)
【tsukasa】:(ジオンで)
【GM】:ないですねぇ(笑)
【GM】:ジオングまでないような気が(笑)
【tsukasa】:次はジオングか(笑)
【GM】:あ、ズゴックがビームガンですね
【tsukasa】:あ、あれはビームガンなんですか? カノンではなく。
【GM】:手についてる奴なので
【tsukasa】:あとは胸のミサイルくらいですよねぇ。
【GM】:ですが、他にもロケットポッド(グレネードランチャー技能)などが
【tsukasa】:グレネードランチャーかぁ。
【GM】:まぁ、素直に水中になれるためだけに使うのがよいかも(笑)
【tsukasa】:格闘兵器はありませんでしたよねぇ。
【GM】:格闘兵器はありません。が、エース特権でヒートホークとかを持ち込むのは可能かも(笑)
【tsukasa】:私はエースじゃないですしねぇ(笑)
【GM】:では、レベルアップをどうぞ
【tsukasa】:現在の最低レベルは?
【GM】:5ですね
【tsukasa】:じゃあ一つ上げて5にします。
【GM】:あい。あと、RP技能を2つとってくださいな
【tsukasa】:戦士が2ですかね。じゃあいきます。
【tsukasa】:搭乗機体はザクマリン?
【GM】:です(笑)
【tsukasa】:じゃあ水中戦闘を上げないと(笑) 日付は?
【GM】:宇宙世紀0079年4月15日……。カリフォルニア基地に、かつてない規模の連邦部隊が押し寄せていた。主力MS部隊がアラスカ、ハワイへと散開している、まさにその隙間を狙ったような攻撃に、ジオン軍は苦戦していた。
【ミノベ】:「敵の潜水艦隊を叩かない限り、根本解決にはなりません…」
【ブラスケット中佐】:「………あとからあとから。まずいな…」
【ミノベ】:「水中専用MSが倉庫にありましたね。あれを、お貸し願えませんか?」
【ブラスケット中佐】:「だが…。乗り手が居ない」
【ミノベ】:「大丈夫です。こんなこともあろうかと、本国よりパイロットを連れてきております」
【M】:「………」
【GM】:などという会話があったりするわけで(笑)
【tsukasa】:なるほど(笑)
【GM】:ノーマンの乗機は、防衛線のさなかに痛手を負って、再出撃が難しい状態なのです(笑)
【M】:口元以外すっぽりと隠れるマスクをつけ、ケープのようなものを羽織っているので、外見からは性別不詳です(笑)
【tsukasa】:それはイスラム圏の女性の外出するときの格好と見てよろしいので?<Mさんの格好
【GM】:いえ。鉄仮面のような格好です(笑)
【tsukasa】:カロッゾですか(笑)
【GM】:まぁ、口元が見えるからゼクスという言い方もあるな(笑)
【tsukasa】:それはシャア・アズナブルから綿々と受け継がれているへたれた青年将校の血筋では(爆)
【GM】:とも言いますな(笑)
【ブラスケット中佐】:「……ノーマン伍長。どうかしたか?」
【GM】:が正しい(笑)
【ノーマン】:「いえ、さすがにはじめてMSで水中に入るのでなかなか慣れなくて」
【ミノベ】:「軍籍はありませんが、テストパイロットとして経験をつんでいます。まぁ、十分でしょう」
【ブラスケット中佐】:「………伍長もミノベ博士の作戦に乗るのか?」
【ノーマン】:「仕方がありませんね、人がいないのでは誰かがやらなきゃならないでしょう」
【ミノベ】:「これはいい。経験豊かな実戦兵が一緒に来てくれるのだからな。M、お前でもやれるかもしれんなぁ」
【M】:「………」
【ノーマン】:(経験豊かな(笑)?)
【ミノベ】:「はっはっは。よろしく頼みますぞ。伍長さん」
【ミノベ】:と言うと、『M』と呼んだ人物の耳元に口を近づけて、なにやらぼそぼそと
【ノーマン】:「は、はぁ。努力します」
【M】:(びくっ)
【GM】:内容感知は知覚ロールです(笑)
【ノーマン】:知覚(笑)?
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (4, 4) = 8 = 11
【GM】:ミノベの会話。興味なければ振らなくても…
【GM】:あ、振ってる(笑)
【ノーマン】:だって正面でやられてるんでしょう(ひそひそ話)?
【ミノベ】:「(ぼそり)失敗は許さん。それと、捕虜になることもな。それくらいなら、自爆しろ。いいな」
【ミノベ】:「それでは、がんばってください。伍長殿も、この子は人見知りが激しいのでね。声をかけても返事がないかと思うが、気を悪くしないで頂きたい」
【ミノベ】:「この子が話をするのは、親代わりの私の前でだけなのですよ。ふふふふふ…」
【ノーマン】:「…はい、了解です」
【ガルマ大佐】:「話は聞いた。私のガウを使ってくれ。」
【ノーマン】:ミノベ氏の階級は?
【ミノベ】:民間人(笑)
【ミノベ】:軍属ではないですな
【ノーマン】:じゃあ博士呼ばわりすればいいですかね(笑)
【GM】:ですね
【ノーマン】:はっ、ザビ家の方が!
【ガルマ大佐】:「私とてザビ家の男だ。奇襲に負けておめおめと逃げ帰ったとあっては、姉上に合わす顔がない」
【ブラスケット中佐】:「し、しかし…。閣下の脱出用のガウまで…」
【ノーマン】:「ご期待に添えるよう、がんばります」
【ブラスケット中佐】:「……責任重大だが。貴様に任せよう。戻ってきたら、昇進させてやる」
【M】:「……」
【ミノベ】:「お任せください。中佐殿」
【GM】:と、いうわけで…。ガウ攻撃空母の格納庫。出撃前なので、MSに乗り込んでいます。
【ノーマン】:うぃ
【GM】:ミノベはガウのブリッジに居る模様
【ノーマン】:専用回線の前にいるんですかね?
【ノーマン】:Mさんもザクマリンですか?
【GM】:通信コンソールに居るようですね
【GM】:ザクマリンです。
【ノーマン】:…Mさんに回線をつなぎましょう。
【ノーマン】:『接触回線での話』できます?
【GM】:できますよ
【ノーマン】:じゃあそっちで。「…絶対に、生きて帰りましょう。お互いに」
【M】:「………………。…生きて、帰りたい、の?」
【ノーマン】:「生きて帰りますよ。あなたも一緒じゃないと意味がない。全員で生きて帰るんです」
【M】:「…・・・わたしも? ……じゃあ。……護って、あげる…。」
【ノーマン】:「…それじゃあ、またここで。今度は外でお話しましょう」
【M】:「………」
【ブラスケット中佐】:「射出する! 作戦の成功を祈る!」
【GM】:ガウから3へクス以内に降下してください
【ノーマン】:はい。「3,2,1,Go!」
【GM】:で、イニシア…。ノーマンさんは下士官なので、修正に−1です(笑)
【ノーマン】:あわわ(笑)、じゃあいきましょう。
【GM】:ふっ!
【GM】:先。
【ノーマン】:無茶言うなぃ(笑)
【GM】:なお、潜水艦が東方面に離脱すると、ミッション失敗です
【ノーマン】:げぇ。
【GM】:魚雷>ノーマン、M 1セットずつ
【GM】:ノーマンから
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-12: 1D100: (86) = 86 = 74
【ノーマン】:あたり。
【GM】:……えーと。4発なんだけど、全部当たるかな?
【ノーマン】:回避52なんで全弾命中ではないかと。
【GM】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (5, 4, 5, 5) = 19 = 19
【GM】:………悪な私
【ノーマン】:装甲,二次被害
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 5, 2) = 11 = 11
【ノーマン】:ミッションは?
【GM】:2
【ノーマン】:残3点ねぇ。
【ノーマン】:喰らいます。
【GM】:では、>M
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-12: 1D100: (57) = 57 = 45
【GM】:回避48
【GM】:終了〜
【ノーマン】:爆風はこないんですか?
【GM】:ああ、4点だから…必要だな
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (2, 3, 2) = 7 = 7
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (6, 1, 4) = 11 = 11
【ノーマン】:あ!
【GM】:かん
【GM】:ノーマンは不要。全部当たってるから(笑)
【ノーマン】:いや,隣にはこないんですか?
【GM】:きません
【ノーマン】:Mの知覚は?
【GM】:19
【ノーマン】:こっちは10
【M】:「・・・・・・先に…」
【ミノベ】:「M! 無駄口を叩くな!」
【GM】:U型1に、移動>ロケットポッド単射、サブロックガン単射
両方当たるも、二発ではさすがに船は沈まず。【GM】:中身に18点。二次被害なし。終了
【ミノベ】:「……ちっ。中型潜水艦程度に時間をかけおって…」
【ノーマン】:どのくらい壊れてます?<潜水艦
【GM】:半分くらい
【ノーマン】:ロケットポッド単射,サブロック*2,回避二回,借金1
【ノーマン】:1号艦に
【GM】:あい
ではあるが、潜水艦は結構耐える。【GM】:……残り4点(笑)
【ノーマン】:堅いなぁ。
【GM】:装甲4に耐久40です
【ノーマン】:じゃあ次にいきましょうか。
【GM】:イニシア
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6-1: 1D6: (6) = 6 = 5
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
【GM】:負け
【ノーマン】:先番で。
【GM】:M、移動+ロケットポッド>U2
【GM】(ダイス):ころころ... 1D100+1: 1D100: (8) = 8 = 9
【ノーマン】:……
【GM】:……えーと。
【GM】(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (5, 5, 6, 4, 3, 1, 4, 6) = 34 = 34
【GM】:3発命中(笑)
【ノーマン】:無理やり当ててきたなぁ。
NTを8点使用しています…。無理やり(笑)。ですが、1/3も削れませんが…【ノーマン】:サブロック*2 回避1回 借金1まま>1号艦
ノーマンはきっちり、先のラウンドでMがぼろぼろにした艦に止めを刺しています【連邦軍】:「うわぁ! 水がー!!」
【ノーマン】:「…ここは陸の上じゃないからな…」
【GM】:次…。連邦。
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (1) = 1 = 4
【GM】:……
一度は移動だけして逃げようかと思ったのですが…。実は、逃げ切れないのが判明したのです。【GM】:否! Mに魚雷速射2(笑)
【GM】:当たるときは当たる!
で。【ノーマン】:2本命中ですか?
【GM】:えーと…。今のままだと回避48だから、2つ…。NT残り2だけど…
【GM】:ちびっといたい。二次被害発生(笑)
【GM】:下へ
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (2, 3) = 5 = 5
【GM】:気絶-2か…。食らっとこう
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+3-2: 2D6: (2, 4) = 6 = 7
【GM】:ぐうぐう…
【ノーマン】:わー!
【ノーマン】:次?
【ミノベ】:「……脳波が! おのれ…」
【GM】:起き上がりチェック(笑)
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (5, 1) = 6 = 9
【ノーマン】:惜しい。
【M】:「………」
【ミノベ】:「…く…。この無能め…。役立たずめ……」
【GM】:<ノーマンのことではない(笑)
【GM】:イニシア(笑)
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6-1: 1D6: (6) = 6 = 5
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
【GM】:なんて優秀な下士官なんだ(笑)
【ノーマン】:やる気全開(笑)
【ノーマン】:AP
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D6+4: 1D6: (1) = 1 = 5
【ノーマン】:なんだかなぁ。
【ノーマン】:移動,ロケットポッド単射,借金2
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 1D100+3: 1D100: (55) = 55 = 58
【GM】:えーと、全部当たり
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (5, 5, 5, 1) = 16 = 16
【GM】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 4, 1) = 9 = 9
【GM】:あ、二次被害だ(笑)
【ノーマン】:さぁて、
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 4) = 9 = 9
【GM】:追加2d6ダメージ
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 4) = 5 = 5
【ノーマン】:ぬる。
【GM】:残り9点。
【ノーマン】:終了。
【GM】:で、連邦海軍の番
【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+3: 1D6: (5) = 5 = 8
【GM】:移動、追加移動。終了。次の手番でイニシアを取って戦線離脱狙い(笑)
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (3, 2) = 5 = 8
【GM】:Mねたまま(笑)
【ノーマン】:-1に何を期待する(笑)
【GM】:精神点を使えば!(笑)
【ノーマン】:そんなに使ったら半減しちゃいます(笑)
【ノーマン】:(現在11)
【ノーマン】:一回は振りなおすつもりでいきます。
【ノーマン】:いにしあ〜
【GM】:うい。+1とか+2とかはつけないのね?
【ノーマン】:やりません。
…で。実は一号艦が沈められたので、指揮官引継ぎの修正が…。【GM】:まけたー
【ノーマン】:先手!!!
で、サブロックを4発打たれて潜水艦は撃沈。【GM】:・・・しっずっむー
【ノーマン】:ふぅ。
【M】:「……・・・(はっ)」
【ノーマン】:「…じゃあ,帰りますよ,Mさん。」
【ブラスケット中佐】:「ふぅ…。これで、牽制になっただろう…。引き上げる」
【M】:「…はい」
【ノーマン】:「帰艦します」
【GM】:そして、ガウの格納庫からワイヤーロープが(笑)
【ノーマン】:まぁ,着水できませんからねぇ(笑)
【GM】:操縦ロールを行ってくださいね
【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (2, 5) = 7 = 12
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 3) = 4 = 9
【GM】:ふらふら…
【M】:「!!」
【GM】:ばしゃーん
【ノーマン】:ガウのほうが失敗?
【GM】:いえ、M。
【GM】:もう一度…。などとやっている間に、ノーマンは無事上に引き上げられます
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (3, 5) = 8 = 13
【GM】:次は大丈夫らしいけど。
【ノーマン】:まぁ,気絶してましたし。
【GM】:格納庫には、中佐とミノベがお出迎え・
【ノーマン】:「ノーマン以下二名,帰艦しました」
【ブラスケット中佐】:「よくやってくれた。これで、連邦のやつらがびびって手控えてくれれば…。他の連中が戻るまでは基地を守りきれる」
【ミノベ】:「本当に。伍長さんは優秀だ…。うらやましいくらいですね」
【ミノベ】:「それに引き換え…(ため息)」
【M】:「………」
【ノーマン】:「一応これでも軍属ですから。シミュレーションとは違いますよ」
【ミノベ】:「この無能め…。戻ったら罰を与えてやる」
【M】:「(びくっ)」
【ノーマン】:「ミノベ博士,彼女をちょっと借りても構いませんか?」
【GM】:でも、マスクの変声機ごしなので性別も微妙な罠(笑)
【ブラスケット中佐】:「にしても、水中用MS…。エレン軍曹の遊びかと思ってたが、中々どうして…。こいつは使えそうだな(聞いてない)」
【ミノベ】:「……調整がありますので。」
【ノーマン】:「…彼女のおかげで任務を遂行することができました。あまり責めないでください」
【ノーマン】:「彼女」にしておきます(笑)
【ブラスケット中佐】:「……ああ、そうですな。私からも例を言わせて欲しい」
【ミノベ】:「………彼女、ですか……」
【ミノベ】:「悪いが…。私にも監督責任があるのでね。そうほいほいと手放すわけにもいかんのですよ。それに…」
【ミノベ】:「こんなマスクをつけていたのでは、基地から出すわけにも行かないでしょうが」
【ブラスケット中佐】:「あー、なるほど…。事情はわかりました。ご無理はいえませんな…ところで…。」
【ブラスケット中佐】:「ミノベ博士。基地に着くまで少々お時間をいただけませんか? 本国への連絡事項などについて、多少つめておきたい(ミノベの頭越しに、ノーマンに目配せ)」
【ノーマン】:「…(軽くうなずいて知らん振り)」
【ミノベ】:「はい、わかりました。では…そのように」
【ノーマン】:ガウで基地に戻るんですよね。
【GM】:では、そういう方向で。ミノベは機体の整理と、何かの記録をとるように指示を出すと、中佐と一緒に会議室へと。
【ノーマン】:じゃあ彼女を…談話室みたいなところあります?
【GM】:ありますよ
【M】:「………」
【ノーマン】:「ちょっと付き合ってくださいますか。お茶でも飲みましょう」
【M】:「……はい。さっきのお礼も…」
【GM】:手を引かれるままに、ついてきますが。
【M】:「……したいので」
【ノーマン】:じゃあ談話室まで。お茶とかありますよね?
【GM】:ええ、まぁありますよ。
【ノーマン】:「……はい,どうぞ」
【M】:「……え。あ、ありが…とう」
【GM】:差し出されたのを一瞬不思議そうなそぶりで見てから、受け取ります
【ノーマン】:「……ありがとう、僕一人じゃきっと帰ってこられなかった」
【GM】:周囲のクルーは、小さい鉄仮面(笑)と少年兵のカップルをみて、凄く不思議そうな風ですが(笑)
【ノーマン】:ほっときます(爆)
【M】:「……いえ。私は…何の役にも…」
【ノーマン】:「…そんなことはないですよ」
【M】:「いつも…私は…役立たず…だから」
【ノーマン】:首を横に振って…「約束、したでしょう?」
【M】:「………約束…」
【M】:「私は…護れ…なかった。」
【ノーマン】:「僕と貴女で帰ると。だから帰ってこれたんじゃないか、って思ってるんです」
【M】:「…それは、あなたの…強さです」
【M】:「私も、強くなりたい。もっと…もっと。」
【ノーマン】:「…強くなって、どうするんですか?」
【M】:「……護る…。私の…今度こそ……」
【GM】:かすかに頭を振る
【M】:「もう、誰も…。殺したくない…から…」
【ノーマン】:「……あなたになら、きっとできますよ」
【M】:「………ありがとう。……伍長さん」
【ノーマン】:「…次、いっしょに戦うときには、『護る』なんて言わせないようにします」苦笑いしながら
【M】:「…はい。今日は、…護ってくれて、ありがとう」
【GM】:そういうと、Mは席を立ちます。
【ノーマン】:「…また、会えますね?」
【M】:「………」
【ノーマン】:「いや、約束にしましょう。また、いつか、会いましょう」
【GM】:一瞬立ち止まり…、でも振り向かない
【M】:「約束は、しません。でも…また、会えたら…いいですね」
【GM】:というと、談話室から出て行こうとします。
【ノーマン】:「……今日は、ありがとう」
【GM】:出て行くところで、ちょうどミノベと鉢合わせするタイミング(笑)
【ミノベ】:「・・・Mか。自室待機を命じたはずだが?」
【M】:「…お迎え…です」
【ノーマン】:「すいません、自分が是非にと無理を言って付き合ってもらっていたのです」
【ミノベ】:「そうですか。では…仕方がないですな」
【M】:「……」
【ノーマン】:「…それではごきげんよう、博士」
【ミノベ】:「では、我々はこれで。伍長殿、お世話をおかけしましたな」
【M】:「……」(軽く会釈)
【ノーマン】:軽く笑って頭を下げます
【GM】:そして、ガウは基地に戻り……。ミノベとその連れの少女はまた、奥の区画に引きこもった。
【GM】:ノーマンとの再会の約束がいつか果たされるのか。それはまだわからない。で、〆
【ノーマン】:研究所は基地の区画内にあるんですか?
【GM】:研究所と言うのはないですよ。立ち入り禁止のフロアが基地内にあるのです。
【ノーマン】:にゃるほど。
【GM】:ミノベが何をやってるのかは、誰も知らないと言う(笑)
【GM】:おつかれさまでした。
【ノーマン】:お疲れ様です。
【GM】:予定通り、2時半ですね(笑)
【ノーマン】:(笑)
【tsukasa】:足が短いのがつらいです<ザクマリン
【GM】:でしょうね。まぁ、実験機ですから…
【tsukasa】:指揮技能の必要性をひしひしと感じてしまった(笑)
【GM】:水陸両用機のなかで、唯一水陸両用機慣れじゃないし、水中のほうが動きが鈍いのもこいつだけ(笑)
【tsukasa】:武器はそれなりに強いですけど、機体性能がこれじゃあ…(笑) まぁ、実験機ゆえの…てことか。
【GM】:ノーマン、戦艦二隻のおかげで二等軍曹に階級が上がりました
【tsukasa】:あ、昇進しちゃった(笑)
【tsukasa】:尉官まで上がれば指揮のマイナス修正はなくなりますか?
【GM】:なくなりますよ
【tsukasa】:とはいえあと二つ(三つ?)の昇進はきついなぁ。
【GM】:さてと。せっかく早く終わったのですし…。寝れるときに寝ときましょう(笑)
【tsukasa】:そうですね(笑) それではまた次の機会に。