ゆーゆ@柊が参加しました

【GM】:いらっしゃい

【ゆーゆ@柊】:差しは悲しい鴨

【GM】:じゃ、やめますか(笑)

【ゆーゆ@柊】:そこのがうはいったい?

ごべーるが参加しました

【ゆーゆ@柊】:なぬ?

【ごべーる】:今日もROMのくせに入る奴(笑)

【ごべーる】:差しの勝負を見てやろうかと(笑)

【ゆーゆ@柊】:差しを要求されているが、、、、さてさて【笑】

【GM】:いや、さすがに。一人でガウに乗ってオーストラリアに救援に行くと、きっと死ぬ(笑)

【ゆーゆ@柊】:二人目の戦死者は出したくないですね

白寿が参加しました

【ゆーゆ@柊】:いらっしゃいませませーーー

【白寿】:おじゃましまーす

【ごべーる】:いらっしゃーい

【GM】:………サルめ…。

【ゆーゆ@柊】:キキー

【ごべーる】:時雨さんが来ないね・・・今日は二人か

【ゆーゆ@柊】:バナナちょうだい

【白寿】:うきー。バナナは私のものだウキー

【GM】:ふっふっふ…。つぼに入ったバナナを取れますかな?(爆)

【ごべーる】:私は二股さんなのでROMだー。サルではないー

【ごべーる】:・・・一番サルな気もするけど

【ゆーゆ@柊】:壺を逆さにして取るのです〜〜

【ゆーゆ@柊】:じゃ、一つだけ上げましょう

【白寿】:うきー。バナナをにぎったらツボから手が出ないウキー。

【GM】:宇宙世紀0079年4月14日早朝…。奪取した基地から、休むまもなくPCはオーストラリアを目指す。

【GM】:ガウ攻撃空母の中で、慌しく仮眠を取ったり、他のキャラと交歓したり、作戦を練ったり、口には出来ないようなことをしたりと色々と行う時間が多少…。

【GM】:さて、今日はやるのかどうかの確認中…。

【GM】:参加者各員、点呼に答えよ!

【GM】:3人いたらやりますが、2人だと延期しますです

【ゆーゆ@柊】:参加〜〜

【ブラスケット中佐】:「わしは基地防衛のために不参加だ(聞いてない)」

【ごべーる】:ROM

【マクロード】:あれま

【GM】:アスミは……飛行機酔い?(爆)

【マクロード】:単に飲み過ぎ

【ごべーる】:人数不足で整備にかり出されているのでしょう。階級低いし

【GM】:なるほどー

【白寿】:RPGパートだったら参加で。リミット:終了早ければ早いほどよし(爆)

【時雨】:参加は問題無しですね。

【GM】:では。オーストラリアまでの機中だけやりますか? 今日は。

【GM】:あ、エレンが伍長のままでは(肩書き的に)まずいので、軍曹に昇進しています。小隊整備主任なので…。

【GM】:では。なけなしのガウ攻撃空母の艦内…。皆さん用に、個室を与えるほどのスペースはありませんが、どちらに?

【GM】:アスミは今の話だと、MSデッキかな

【カイン】:……ところでGM、私は回復してるんだろうか?(笑)

【GM】:うーん。アヤネ他の献身的な介護…。1d3くらいで、白寿さん、どうぞ(笑)

【アヤネ】:らじゃー。

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (2) = 2 = 2

【カイン】:体力12/17に。

【GM】:では、カインとアヤネは医務室ですね。

【GM】:爺と秘書は、どうします? どっかに放り出しときますか?(笑)

【アヤネ】:たぶん、いっしょに看護してくれんとカイン死にますよ(爆)<爺と秘書

【カイン】:手当下手なんですか?(笑)<アヤネ

【アヤネ】:上手そうに見えます?(笑)>カイン

【カイン】:……細かいことは全部、カインがやっていたような気がする(笑)

【爺】:「……お嬢様。お嬢さまはこちらで、その、手でも握っていていただけませんですかな?(汗)」

【秘書】:「ここを縫って…んん! ちょっと爺い! 何戯けた事言ってるのよ」

【アヤネ】:「あら。私も手伝いますわよ」

【カイン】:包帯を変えようとして、傷口に触ったりするんですね……

【アヤネ】:立ち上がったところで、点滴の支柱をがん!と蹴っちゃったり(爆)

【秘書】:「………手が滑りそうだわ…。あぶないあぶない…」

【カイン】:……コレでよく回復したモノだ(笑)

【爺】:「あーいやいや。お嬢さまはその…。患者の精神を静めるという、お嬢様にしか出来ないことがございます…」

【アヤネ】:「? そうなんですの?」>爺

【カイン】:「そうなのか?」>爺

【爺】:「さよう。乙女が手を握っていると、男はそれだけで心安らぐものなのですよ。ささ、これへ…(と言って邪魔にならないほうへ誘導)」

【秘書】:「……(意識がないかもしれないカインに向かって)…あんた、変なこと考えたら殺すわよ…」

【アヤネ】:「???」(誘導されてる)

【爺】:「そうです。ああ、そのもう少し脇で。そこで座ったまま、患者の手を握って動かんでおってください。……いや、切にお頼み申し上げます」

【秘書】「……まぁ、確かに…。だいぶやりやすくなるわ…。」

【アヤネ】:「…………。爺、カインは……助かりますわよね?」

【爺】:「大丈夫ですじゃ。お嬢さまの声を聞けば、たとえ地獄からでも這い上がってまいります。それが、親衛隊の鉄の規律でございますれば(ふかぶかと礼)」

【カイン】:そんなものあったのか……?(笑)<鉄の規律

【GM】:さぁ。ていうか、カインって親衛隊なのかなぁ

【カイン】:ドーベルマン

【マクロード】:どべ?

【カイン】:忠実な番犬(笑)

【マクロード】:なる

【カイン】:背後的に見るなら、アヤネの母親あたりから、面倒見るよう言われてたんではないかと。

【GM】:パパからもね(笑)

【カイン】:……父親がはアレだからな(笑)

【アヤネ】:母親のほうがまともに頼んだっぽい(笑)

【GM】:あと、最近幸福だったと主張すると、有る程度精神点が回復できます。GMあてに自己主張してください(笑)

【マクロード】:そう言えば、マクの撃墜機数はエースになれるだけありましたっけ? > GM

【GM】:えーと。キャラ紹介を確認してください(笑)

【マクロード】:うい

【マクロード】:エース資格有り

【GM】:括弧内の数字が、こちらで把握した MS、戦車/戦闘機、艦船 の撃墜数です。

【マクロード】:最低必要な数は、MSだと5機、戦車だと10台ですよね?

【GM】:戦車/戦闘機の撃墜数を2で割ったもの+MS撃墜数が5に達するごとに、エースらんくがあがりますですよ

【マクロード】:了解〜〜

【マクロード】:では、MSデッキでグフの塗装を行っています

【エレン】:「マクロードさん、すみません、色々と。…・あ、弾薬そっちに装填お願いします! 終わったら、ぐふの脚部稼動テストを…。それが終わったら…」

【マクロード】:「気にすることはない。MSも戦うための道具だ。銃と同じだよ。自分でも手を入れた方が良いに決まってる」>エレン

【エレン】:「アスミさんも、整備手伝ってくれてますし…。アヤネさんもカインさんの看病で休めてないし」

【マクロード】:「戦闘機に乗っていた頃の方が、パイロットとしては今よりきつかったな。」

【エレン】:「こんな状態で、大丈夫なんでしょうか…。心配です」

【マクロード】:「整備の腕は大したことがないので、それほどは手伝えないが、、、」

【エレン】:「いえ。手があればあるだけ使えますから!(にっこり)」

【マクロード】:「余り期待されても困るが、やれるだけのことはやるさ」 > エレン

【エレン】:「…っとと。そういえば、攻撃部隊には、タニアさんも一緒だったのよね…。無事だといいけど」

【GM】:他のNPCの動向。悪女隊は、基地でお留守番…D小隊は救出待ち。

【GM】:そうそう。新ツールとか、http://www.tim.hi-ho.ne.jp/j-yoshimura/1111/siki.txt の確認よろしくね。

【GM】:隊長技能所持者とか、アイドル技能所持者は、ポイントゲットのために姑息にRPを…(嘘)

【カイン】:そろそろ起きた方がよさげだな………………どう起きよう(笑)

【秘書】:「……ふぅ。これでよし、と。傷はふさいで置くし、そのうち目を覚ましますわ、お嬢様」

【アヤネ】:「本当!? よかった……」

【爺】:「……さて、ではお嬢様。病人の安静の邪魔にならぬよう、我らも引き上げましょうぞ」

【アヤネ】:「……ええ。」

【アヤネ】:ちょっと手を離すのを、なごりおしそうにしてみたり。

【秘書】:「後は、私に任せて。お嬢さまはお休みください。すぐに…、また出撃なのですから」

【カイン】:起きているけど寝ているフリして。

【秘書】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (4, 1) = 5 = 9

【秘書】:気づかない(笑)

【アヤネ】:ギリギリ気づかないー。

【カイン】:知覚されてる!?(笑)

【アヤネ】:私もふっていいですか?(笑)

【GM】:どうぞー

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 5) = 6 = 10

【アヤネ】:よし、気づいた

【カイン】:気づかれた(笑)

【アヤネ】:でも気づいてないふりをしよう(笑)

【爺】:「さぁ。こちらへ…。一応、仮眠室を確保してあります」

【カイン】:んー……では、手を離す前に、こっちから軽く握り返す(笑)

【マクロード】:【笑】

【アヤネ】:「……しっかり怪我を治すのよ。でないと……」

【GM】:アヤネに近しいの男性キャラは怪我をする法則が…(笑)

【カイン】:レックスといい(笑)

【アヤネ】:「おやつ抜きじゃあ、すませませんことよ」 にっこり笑ってから握り返す(笑)

【アヤネ】:おいらに惚れるとヤケドするぜ(爆)

【カイン】:焼死するほど(笑)

【GM】:親衛隊は入れ替わりが激しいんだ(笑)

【カイン】:みんな盾になるから(笑)

【マクロード】:惚れると退場する罠【笑】

【GM】:親衛隊は入隊時に強靭な精神と健全な肉体を要求されるのです。本人のために(笑)

【草葉の陰アスカム】:でも、惚れると退場する罠【笑】

【アヤネ】:おそろしい職場だ(笑)

【アヤネ】:アスカムくんが言うと怖いーー!(笑)

【GM】:爺と秘書は、長いんだろうか(笑)

【カイン】:とりあえず、アヤネが出ていったのを確認してから、目を開けよう。

【秘書】:「……あんた。起きてたの?」

【カイン】:「………………夢現の狭間、と言うところさ」

【カイン】:アヤネが握っていた手をじっと見つつ(笑)

【秘書】:「…そう。」

【秘書】:「死ぬんじゃないわよ。お嬢さまがお悲しみになるからね」

【カイン】:「……あまり期待するな。もともと、そう長い命でもない」

【秘書】:「レックスに続いて、あんたまで死んだら…。お嬢さまはなんと思われるか」

【カイン】:「………………小さな手だ」

【カイン】:「……私は、いつまであの手を引いて、あの子を導いてやれるだろう……」

【GM】(時雨への秘密通信):不治の病にでも?(笑)

【カイン】(時雨からの秘密通信):生命線が短いんですよ、きっと(笑)

【秘書】:「……らしくないわね。図太さが売りの癖して」

【カイン】:「意外とナイーブなのさ……目隠しをしているから、眩しいモノも見ていられる」

【秘書】:「親衛隊全員の目の前で何度も何度も何度も抜け駆けした癖に、こんな時だけさっさと退場するつもり?」

【秘書】:「…ああ、そういえば。サングラス、返しておくわ」

【カイン】:「助かる」

【秘書】:「それじゃ、安静にしておくのよ。ベッドから出たらぶち殺しますから」

【エレン】:「マクロードさん。そろそろお休みになってください。もう、大丈夫ですから」

【マクロード】:では、マクロードに出来る範囲の整備が終わったということで

【マクロード】:「いつもすまないな。何かあったら、すぐに呼んでくれ」> エレン 休みに行きましょう〜〜 

【爺】:(仮眠室前で)「…では、爺はこれにて。お嬢さまのMSの整備に参ります」

【アヤネ】:「ええ。頼みましたわよ」

【アヤネ】:「(休んでおけと言い聞かせるほど、眠れなくなるものですわね……)」仮眠室でベッドに腰掛けてうずくまってよう。

【カイン】:「……ああ」

【GM】:仮眠室には、今のところアヤネしかいないです。

【アヤネ】:じゃあ遠慮なく泣いちゃおう。ちびっとだけね。

【マクロード】:仮眠室には何人くらい入れますか?

【GM】:4人かな

【GM】:ああ、マクロードはお好きなところで登場してください(笑)

【GM】:アヤネがいる以外にもうひとつ、仮眠室がありますが。そっちも4人。

【カイン】:懐からロケットを取り出して、中の写真を見た後……そのまま寝る。

【GM】:誰の写真が入ってるんだか(笑)<ロケット

【カイン】:それは……誰かがのぞき見るまで秘密(笑)

【アヤネ】:誰かのぞき見るんだ!(笑)<ロケット

【アスミ】:そりゃあ・・・アヤネさんしか(笑)

【マクロード】:ですよね

【カイン】:寝ているからサングラスも外せるよ(笑)

【秘書(忍)】:「ふふふふ…。あんた、そういう趣味があったとはね…」

【秘書(忍)】:「こいつあ大変だわ。ご隠居に知らせなきゃ(爆)」

【カイン】:どこから湧いて出た(笑)

【GM】:天井裏(笑)

【マクロード】:意外に秘書の写真だったり

【秘書(うっかり)】:「いやーここだけの話カインがロケットなんか持ち歩いて・・・(笑)」

【GM】:いや、嘘物ですので、信用しないように(笑)。本物の秘書は、カインの目の前で色々お仕事してますよ。

【カイン】:目の前かよ……(笑)

【GM】:いや、背を向けてます。何か緊急事態があったときに備えて残ってるだけですよ<秘書

【アスミ】:おお

【GM】:下の世話とか(爆)<緊急事態

【カイン】:ていうか、見張られてる?(笑)

【アスミ】:やだなあ。看病されていると言ってくださいよ

【GM】:そうともいう(笑)<見張る

【偽カイン】:「このロケットが目にはいらぬか! ここにおわすは天下のお嬢様…! サイオンジアヤネさまなるぞ。図が高い! 控えおろう!」

【アヤネ】:(笑)

【偽アヤネ】:「ほっほっほ……」

【アスミ】:となると・・・助さんはだれだ?

【カイン】:デニー

【GM】:現状、黄門さま=アヤネ 助さん=デニー 格さん=カイン お銀=秘書 ですか。飛び猿が爺?(笑)

【エレン】:「アスミさんも、もういいですよ。そろそろお休みしてくだない」

【アスミ】:「ふう・・・じゃあごめんけどおさきー」

【エレン】:「はいはい。任しといてくださいね」

【アスミ】:「いっつもごめんね。大して役にたてなくて」

【エレン】:「ううん、助かってるよ。ありがとう」

【アヤネ】:「レックスもまだ帰ってこない。カインやタニアまで……いなくなったらどうしたらいいの……」

【マクロード】:その間、マクはカインが居る部屋の前を通り、アヤネ仮眠室横の仮眠室へ

【GM】:ああ、マクロードさん。隣の仮眠室の中からのすすり泣く声が聞こえるかどうかの知覚ロールを行うように(笑)

【アヤネ】:アヤネがくすんくすん泣いてる声が聞こえるかもしれない(笑)>マクさん

【マクロード】:なる

【マクロード】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (4, 4) = 8 = 12

【GM】:そういうときに限って親衛隊は誰もいない(笑)

【マクロード】:微妙に飲んでいるのですが、、、、、

【アヤネ】:聞かれたー! ていうか期待値出たら気づかれるのね、知覚ロール(笑)

【アスミ】:隠す努力はしていないんでしょう?

【アヤネ】:してないですね(笑)

【アスミ】:では仕方ありません(笑)

【GM】:気づかれたくないときは、ロールをさせてはいけないのです(笑)

【マクロード】:「ん? 何か聞こえるな? 酔ってるのか?」 微妙に飲んでます

【カイン】:って、隣の仮眠室って……この部屋の隣?(笑)

【マクロード】:アヤネ仮眠室の隣

【GM】:そうですねぇ。それでいいです(笑)<病室の隣

【カイン】:でも、さすがに怪我人には聞こえまい……(笑)

【アヤネ】:誰かがからんでくれた方がおいしい……もとい、やりやすい、かも。

【GM】:ああ、こんな所で聞くはずのない子供の泣き声ですねぇ。国に残してきた自分の子供を思い出すかも(大嘘)>マク

【マクロード】:事故で死んだ娘を思い出すことにします【爆】

【マクロード】:で、歳は生きていれば10歳くらいね

【カイン】:狙ってますね(笑)

【GM】:娘がいたのか(笑)。で、結婚早かったんですね(笑)

【マクロード】:今、33ですよ? 

【アスミ】:ああ、ダミーと同僚でしたな

【マクロード】:23,24で子供が居ても不思議ではないでしょう?

【GM】:士官学校卒業後すぐ…。一体いつそんな暇が(笑)

【アスミ】:士官学校でくどいた

【カイン】:学生結婚?

【アスミ】:奥さんも軍人

【マクロード】:多分、士官学校に通う途中にあるコンビニの人だと思われ

【GM】:実は、変化する状況に合わせた臨機応変の行動が取れるんだ。キースみたいに

【マクロード】:妻とは離婚したことにします

【アスミ】:娘の死亡が原因で不和に

【セーラ】:「既婚者…じゅる…」

【マリ】:「目標確認…」

【マクロード】:げ【笑】

【アヤネ】:マクロードさんに魔の手が(笑)

【アスミ】:まあ今はフリーだし(笑)

【カイン】(時雨からの秘密通信):……思ったんですが、ニュータイプ的知覚でアヤネから電波が出てるってどうでしょう?(笑)

【GM】(時雨への秘密通信):どうぞ。その場合はNT+2d6なのです。

【カイン】(時雨からの秘密通信):いや、アスミとかが知覚したら面白いかなと思って。NT値近い二人だし。

【GM】(時雨への秘密通信):なるほど

【GM】:では、嘆くアヤネの精神を感知できるかどうか、NT+2d6で判定をどうぞ>NT諸氏

【アスミ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (5, 1) = 6 = 10

【カイン】:……しかし、片腕が亡くなったザクに、工業用ドリルアームとか付いてたらどうしようもないな(笑)

【アスミ】:届いちゃった

【カイン】(ダイス):ころころ... 2D6+1: 2D6: (1, 6) = 7 = 8

【アスミ】:「・・・ん?アヤネちゃん?」

【マクロード】:愛です

【GM】:愛か

【カイン】:愛らしい。

【マクロード】:それは、愛の一つの形です

【アヤネ】:「くすんくすん」愛ですね

【アスミ】:震える愛

【マクロード】:そっちか

【GM】:震える山?

【GM】:ノリス大暴れの回だな…。この部隊でノリスに近い奴と言えば…。カインか(精神的部分で)

【アスミ】:カインさんモヒカン?

【カイン】:死ぬっ!?

【アヤネ】:モヒカンだったのか!

【GM】:爺かもしれん(笑)<ノリス系

【カイン】:モヒカンなわけあるか……(笑)

【カイン】:そんなこと言ってると、本気でドリルアームザクが出てきてしまう(笑)

【アスミ】:爺だけは殺してもしななそうだ

【GM】:素手でMSと格闘できるらしいですからね(笑)

【アヤネ】:竹ヤリでザクを落とすとか?(笑)

【アスミ】:素手でザクの頭をふっとばしそう

【アスミ】:シャワー浴びてる途中

【GM】:あ、こそくに読者サービスでアイドルポイントを稼ごうとしている奴がいるぞ(笑)

【アスミ】:いや、だって汗流してから寝ますやん

【アスミ】:仮眠室に直行しない理由ですよ、ただの

【マクロード】:まあ、油とか付いているでしょうからねぇ

【アスミ】:まあシャワー終わったら仮眠室に行きます

【GM】:うい

【アスミ】:女性用のアヤネさんのいる方

【GM】:本当は男女で別れているわけではないのですが、まぁ、いいでしょう(笑)

【アヤネ】:まだぐしぐし泣いてる。

【アスミ】:では人の近づいてくる音が

【アスミ】:気づくかなー?

【アヤネ】:アスミさんが入ってくるのに気づける?

【マクロード】:壁の向こう側で泣き声を聞いています

【GM】:扉が開いても気づかないのなら、気づきません(笑)

【アヤネ】:もとい、知覚ロール要ります?

【アスミ】:気づきたいならどうぞ

【GM】:ぷしゅっ とか音がしますが<扉開く

【アヤネ】:一応ふるだけふってみよう

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 6) = 7 = 11

【アスミ】:隠します?<泣き顔

【アヤネ】:気づいた。あわてて泣き止もうとする(笑)

【アスミ】:では入ってきます

【アヤネ】:泣き止もうとするレベルからですから……顔見られたら、泣いてたのはモロバレですね(笑)

【アスミ】:・・・仮眠室って電気つけないよなー普通

【アスミ】:人が寝てるなら特に

【GM】:中にいる人によるでしょうが。アヤネがどうしたいか、ですなぁ

【アヤネ】:たぶん電気はつけてないですね。換気用の窓があったら空けるぐらいはしてるでしょうけど。

【GM】:ああ、アヤネとアスミ、双方にアイドルポイントを1差し上げます(笑)。

【GM】:カインにも、欲しい?(爆)

【アスミ】:もらってしまった(笑)でも技能取らないと振れないんですよね?

【アヤネ】:ゲット(笑) これってどっかに記録しといたほうがいいんですか?(笑)

【GM】:このシナリオだけですから。覚えててくれれば。

【アスミ】:カインは戦死技能では?

【マクロード】:【マテ】

【アスミ】:失礼。戦士

【カイン】:死に方向だな……

【GM】:技能を取ると、アイドルポイント分使用できます。小隊内でアイドルであることを利用したり(笑)

【アスミ】:取らないと整備員君の立場がないじゃないか(笑)

【アスミ】:毎回シミュに小細工してくれているらしいのに・・・

【アヤネ】:はう。そういえば私も取らなきゃ親衛隊の立場が(笑)

【GM】:あ、そういえば隊長技能1は無いと試作グフ乗りの人は駄目ですよ(笑)

【マクロード】:次のレベルアップの時に取ればOK?

【GM】:うい

【アスミ】:アヤネさん大変やね

【アヤネ】:いやんいやん(笑)

【アスミ】:主人公の定めね(笑)

【グルカン中尉】:「確かにな。某もつらい所よ…」

【アヤネ】:これから戦闘能力のばせるんだろーか……技能2レベルぶんづつしか伸ばせられないのに(笑)

【GM】:ああ、隊長技能とか、アイドル技能とか、戦士技能は、キャラクターレベルの1/3(端数切り上げ)分取得です。アヤネだと、3つか4つですね

【アスミ】:10れべだから4つすね

【アヤネ】:取得してるものとみなすってことですか?

【GM】:戦闘に強いのは戦士と隊長…。アイドル技能は、まぁあれです。RPの時だけ(笑)

【GM】:そうです

【アスミ】:む?上限ではなく自動取得?

【マクロード】:それは、危険では?<自動取得

【GM】:自動取得です。アスミの場合、4レベル分をどこかに振り分け。

【アヤネ】:9レベルだから3つ。次回10レベルになったら4つになる。

【GM】:で、13レベルになったときに、もう1レベルを取得できると

【アスミ】:アスミは隊長にも戦士にも興味ないのですが?(笑)

【アスミ】:機体はザクキャノンで満足だし

【GM】:別に、アイドルを伸ばし続けてもかまいませんよ。有名になれるだけです(笑)

【カイン】:カインは、指揮官機に乗ったこともあるし、隊長技能1は必要ですね。

【アスミ】:あ、でも隊長技能は隊長じゃなくても有効?<2レベルとか

【GM】:それと、それは技能と名がついてますが、半分くらいは人間の資質と思ってくださいな。隊長技能は、好かれて信頼される人間のしいsつなのです

【マクロード】:了解

【GM】:うい。自分に対するものは有効です>アスミ

【アスミ】:それは・・・

【GM】:隊長ポイントの回数だけしか使えませんので。毎ターンとかじゃないですよ

【GM】:隊長っぽい行動(泣いているアヤネを慰めるとか)をするとあがるのです(笑)。

【アスミ】:隊長ポイント2ないと2レベルは発動しなかったりします?

【GM】:いえ、そんなことはありません。2回、レベル以下のいずれかの効果を使用できます<2ポイントあると

【アスミ】:ふむふむ

【GM】:怪我して寝ている部下を見舞うのも、隊長っぽいですね。あと、疲れているけど部下に任せずに修理を手伝うのも(笑)

【アヤネ】:「(ぐすぐす……)」←涙ふいてる

【アスミ】:では続けますか

【GM】:うい

【カイン】:戦士は怪我して寝てなきゃいけないのか………

【アスミ】:「・・・アヤネさん。泣いてるの?」

【アヤネ】:「…………。」びくっとする。

【アスミ】:「…辛い時には誰かに話しちゃった方がすっきりするよ」

【アスミ】:とか言って隣に座ります

【アヤネ】:「…………。」

【アヤネ】:うつむいたまんま目のあたりこすってます。

【アスミ】:よしよしと頭をなでたり

【アヤネ】:「アスミさま。やっぱり……私、子供なんでしょうか」

【アスミ】:「そんなことないわよ。…でも無理してるようには見えるね」

【アヤネ】:「……無理?」

【アスミ】:「歳のわりに・・・ね。あんまし肩肘張ってばかりもつかれちゃうよ」

【アヤネ】:「私には、これが普通なんです。そうしなきゃ……駄目なの」

【アスミ】:「あたしなんかとは環境も責任も違うんだろうけど・・・アヤネちゃんだって12歳の女の子なんだよ」

【アスミ】:ちゃんづけに

【アヤネ】:「でも……わがまま言ったりして、みなさまに迷惑かけちゃ、いけないもの」

【アスミ】:「ほら、無理してる」

【爺】:『そうか…。今までは、我侭を言っている自覚がなかったそうですぞ、カイン殿(爆)』

【カイン】:『……子供とは、そういうモノだろう』

【アスミ】:「身分とか、そんなのはたまには忘れたっていいのよ」

【アヤネ】:「…………。」

【アスミ】:「とりあえず今日は泣きたいだけお泣きなさい」

【アヤネ】:「そんなこと聞くの、初めてですわ」 ようやくアスミさんの方を見る。

【マクロード】:既に飲んでいるのです【爆】

【マクロード】:で、隣の部屋から聞こえてくる泣き声を幻聴と思ってる

【幻聴】:「パパァ。あれ買ってー。買ってくれないと泣いちゃうー」

【マクロード】:「(心の声)我が儘ばっかり言うもんじゃないよ」>幻聴

【マリ】:「(幻聴)いやんいやん。エルメスのバッグとー、シャネルのリップとー」

【セーラ】:「カルティエの指輪もいいわぁ。ねぇ、かってーん。パパァ〜」

【カイン】:大きい娘さんがいたのか。

【マクロード】:変なのが絡んできた

【アヤネ】:がんばってください(笑)

【GM】:変なのとは失敬な(爆)

【GM】:アスミを仕込んだ師匠らしいのに。

【マクロード】:「(心の声)いいかい、物に対するセンスは自分で磨くんだよ。ただ、ブランド品だからという理由で買うようなお猿さんになるんじゃないよ、セシル(娘の名前)」

【マリ】:「うきー」

【セーラ】:「うきき」

【マクロード】:そうだ、貰い物のバナナでも【爆】

【アスミ】:「身分とかに縛られている人はそんなこと言わないかもね。あたしなんかは身分なんか縁の無い世界に生きてるから」

【アヤネ】:(何か考え込んでる)

【アスミ】:「・・・まあだからたまに上官に暴言言ったりもするけど(笑)」

【アヤネ】:「あの……アスミさまも、戦場に出るのが怖くなること、ありますの?」

【アスミ】:「まあ・・・やっぱり人が死ぬ所だからね。あたし達パイロットは特に自分に近しい人が死ぬし・・・」

【アヤネ】:「ごめんなさい、いきなり不躾なことを伺ったりして」

【アスミ】:「でも、近しい人を守るために戦場に出てるのよ、あたしたち(にっこり)」

【アヤネ】:「私も、ときどき怖くなるんです。また誰かいなくなったら、どうしようって」

【アヤネ】:「!」

【アスミ】:「そんなにいつもがんばれとは言わない。恐い時は恐いでいい」

【アスミ】:「でもがんばれば、それだけ人が守れると思えば、勇気も出るかもね」

【アヤネ】:「…………。」(こっくり)

【アスミ】:「もちろん自分が死んじゃだめよ。周りの人が悲しむから」

【アヤネ】:「はい。爺にも言われました……」

【カイン】:「……(ふぅ)」

【アスミ】:「うんうん。それがわかってればいい」

【アスミ】:「じゃ今日はもう遅いから寝ましょ」

【アヤネ】:「…………はい」

【アスミ】:「おやすみー」

【アヤネ】:「おやすみなさい……お話きいてくれて、ありがとうございます」

【アスミ】:「いえいえ、あたしなんかでよければいつでもどうぞ」

【GM】:TP(隊長ポイント)2>アスミ  IP(アイドルポイント)1>アヤネ

【アヤネ】:ぺこりと頭さげてから、自分もベッドに入ろう。

【アスミ】:「・・・なんなら、今日は添い寝してあげよっか?(笑)」冗談口調で

【アヤネ】:「……そこまでしてくださらなくても、結構ですっ!」なぜか真っ赤(笑)

【アスミ】:「あははは、元気になったね。んじゃおやすみー」

【マクロード】:酒がなくなってきたので、もらいに行きましょう。部屋から外に出ます

【GM】:戦闘任務中の艦で、酒があるところといえば…。伝統的には医務室か(笑)

【マクロード】:では、医務室へ直行

【秘書】:「……どうぞぉ。あいてるわよ」>医務室に来たマクロード

【マクロード】:「彼の調子はどうだ?」>秘書

【秘書】:「…本人に直接聞いてみたらどうかしら」

【マクロード】:「ああ、起きてたのか。もうそれほど悪くは無さそうだな」

【マクロード】:「それはそうと、医務室で預かって貰っていた、酒って何処に置いてる?」 > 秘書

【秘書】:「…今から数時間後には作戦なんでしょ? お嬢様をお守りするのに、お酒が入っていては駄目です」

【マクロード】:「MSより大変な戦闘機に乗っていたときも、飲みながら乗ってたんだけどねぇ。まあ、そう言わずに(駄目っぽく)」

【秘書】:「……駄目です」

【マクロード】:とぼとぼと、仮眠室に戻りましょう

【アスミ】:自分のベットに入ります

【GM】:よ、弱い…(笑)>マクロード

【アスミ】:よわ・・・

【アヤネ】:駄目っぽい……(笑)

【GM】:戦死ポイントを1あげましょう(笑)

【アスミ】:さすがダミーのライバル

【マクロード】:いや、駄目っぽくやってるので、引き返すのが正解でしょう

【GM】:ああ、戦士技能は、ポイント不要です。精神点が必要ですが

【アスミ】:駄目っぽい大尉が語源だしな>ダミー

【アヤネ】:そうだったのか……!(笑)

【GM】:その辺のログは修正されてるっけ? タニアに絡んでいた頃(笑)<ダミー初登場

【アヤネ】:あ、そういえば。アスミさんにボコられてからキャラ変わりましたよね(笑)

【アスミ】:いや残ってます

【アヤネ】:トリーのほうがより一層駄目っぽくて印象に残ってる

【アスミ】:あの人は元々駄目やし

【GM】:いや、それほど変わってないよ(笑)。タニアに丸くなったのは、その少し後だったかな

【カイン】:「飲ませてやれば良かったろうに」

【秘書】:「カイン。不謹慎じゃなくて?」

【カイン】:「……いつ死ぬかもわからん者のワガママ程度、聞いてやれば良かったろう」

【秘書】:「カイン中尉。それからあの…大尉さんも。軍人でしょう?」

【カイン】:「必要なのさ。覚悟というものは………………いや。意地というものは」

【カイン】:そのまま無理に起きあがろうとする。

【秘書】:「私が貴方の治療をしているときに、お酒を入れていたらどう思うかしら? 人にはその人しか出来ないことがあるのだから、そのときにはまじめに…って、ちょっと!」

【秘書】:「ベッドに縛り付けられたいの? 冗談抜きで、やるよ?」

【カイン】:「っ……大丈夫だ……痛みはない」

【秘書】:どこからともなくロープを取り出し、鞭のように手の中でぴしっと(笑)

【秘書】:「大丈夫かどうかは私が判断します。痛みがないのは鎮痛剤のせいでしょうが!」

【カイン】:「私でなければ、あの子の盾はつとまらんよ……」

【秘書】:「馬鹿ね。だから、今は休めと言っているのでしょう? 出撃まではまだ間があるわ」

【GM】:明日の11時くらいですかねぇ(笑)

現実時間でです(笑)

【カイン】:「……次に目を閉じたら、醒めんかもしれんぞ?」

【秘書】:「傷が痛んで眠れないのなら…」酒瓶に手を伸ばす

【マクロード】:実は、少し酒は残っています。それでも飲んでましょう

【マクロード】:そ、それはマクが預けていたモノでは?

【GM】:いえいえ。軍艦の医務室には酒が隠してあるのです。伝統的に>マク

【マクロード】:なら、おK

【秘書】:で、首のほうを握って一振りすると 「…眠らせてあげるけど?」

【秘書】:「ついでに、同じやり方で起こしてあげる」

【カイン】:「……機体の調子を見てくるだけだ」

【カイン】:「すぐ戻るさ」

【秘書】:「大丈夫よ。爺さんがやってるわ」

【カイン】:「乗るのは私さ」

【秘書】:「……ふぅ…。まぁ、いいわよ。無理して死ぬならお嬢様の見ていないところでなさい。医者が止めてるのに出て行くなら、勝手にすればいいわ」

【カイン】:「……信用されていないな」

【秘書】:「整備なんて力仕事やったら、傷が開くからね」

【秘書】:「それがわからないあんたじゃないでしょ。その上で出てくって言うなら…。どこへ行くのか知らないけど、好きにすれば」

【カイン】:「コックピットで感覚を馴染ませてくるだけだよ……」

【秘書】:「はいはい。いっといで。杖代わりになってあげるなんてことはしないから、一人で言って帰って来るんだよ」

【秘書】:この女、蓮っ葉な方が地(笑)

【カイン】:「……すまんな」

【カイン】:そう言って微笑むくらいは、するか……(笑)

【秘書】:「ばーか。そういう顔は、お嬢様がなきそうなときにしなさいよ」

【アスミ】:なんかいい雰囲気だ・・・

【GM】:……名前くらいつけるか?(笑)<爺と秘書

【カイン】:「あいつの前で、こんな顔はできんさ」

【アスミ】:カインさんかっこよすぎ

【アヤネ】:しぶいぜ

【アヤネ】:でも赤面症な罠

【秘書】:「……そういえば、そうだったわね。可愛い女の子の前では、あがっちゃうんだっけ? 難儀な性格ねぇ」

【秘書】:「………ん? ちょっと待て…」

【マクロード】:???

【アスミ】:そこがまた<赤面症

【カイン】:言うな。

【秘書】:「あたしの前だと…緊張しないって? ふふふふふ……」

【アスミ】:(笑)

【マクロード】:【笑】

【アヤネ】:(笑)

【秘書】「とっとと出て行って死んできなさい!」

【アスミ】:落ちもつけれるし

【GM】:秘書と爺の名前、急募(笑)>アヤネ

【カイン】:後ろ手に手を振って去るよ(笑)

【アヤネ】:秘書はミネルバさん。

【アスミ】:カイ×ミネ本とか出てそうだ。アヤ×カイとどっちがメジャーだろう・・・

【GM】:爺は…。東方不敗とか、アルベルトとか、バルガスとか…?(笑)

【アスミ】:どれも強そうだ(笑)

【アヤネ】:爺は「藤堂 甚八郎」ってどうでしょ(笑)

【GM】:強そう。ではそういうことで

【カイン】:ジェイガンとか(笑)

【アヤネ】:アヤネがマルス?(笑)<ジェイガン

【GM】:じゃあ、シーダが……レックスか(爆)

【マクロード】:レックス復活させないと【笑】

【アスミ】:うう・・・ふぁいあーえんぶれむわからん

【GM】:ミネルバさんは竜に乗ってるお姫様ですか(笑)

【アヤネ】:ほんとだ(笑) だったら爺、ジェイガンでもよかったか。

【アヤネ】:脇役好きはカイ×ミネに走るんだろうな(笑)

【GM】:カイン攻めか(笑)

【アスミ】:この組み合わせなら攻めっぽくないすか?

【マクロード】:ということは、結局レックス×アヤネが本命?

【カイン】:なんでさっきからカイン中心かね……(笑)

【GM】:あ、一応今日はこれで〆。おつかれさまでした。

【GM】:えーと、番外の時に、カインをいじるのが皆さんお楽しみだそうで(笑)

【GM】:前回いなかったから、喜んでかまってるんでしょう(笑)>カイン中心

【アスミ】:アス×アヤ(笑)<本命

【アヤネ】:そっちか!(笑)

【GM】:アヤ×レックスとか(爆)

【マクロード】:それはそれの良さがあるかも<アス×アヤ

【カイン】:前回?

【カイン】:前回って……いつさ(笑)

【アスミ】:シュウ×アスはどこへ行ったのでしょう?

【GM】:マリ・セーラ×アス に駆逐されましたが、なにか?<シュウ×アス

【アヤネ】:いい少年だったのに…あわれな<駆逐>シュウ

【アヤネ】:アヤネのカップリング多い〜。誰が本命なんだ(笑)

【マクロード】:競争率高い

【アスミ】:アヤネさんはかまいやすいから(笑)

【GM】:マクロードが孤独だ…

【アスミ】:最近マリ・セーラ×マクが

【マクロード】:そう、初めから孤高なキャラなのですよ

【エレン】:「……私も孤独ですよぅ(泣)」

【アスミ】:だれかエレンちゃんをなんとかしてやれ、男キャラ(笑)

【ゆーゆ@柊】:アスカムが死んでから、方針をやや変更したのです

【アスミ】:いい娘なのに

【アヤネ】:くっつくと死ぬ法則=くっつかなければ死なない法則だといいんだけど…

【タニア】:「アスカム少尉が戦死したのは、私のせいか…」

【アスミ】:くっつく=死ぬ、は安易にくっつくのに急ぎすぎたからじゃないのかなあ・・・

【アスミ】:ちゃんと順序を踏めば・・・

【草葉の陰アスカム】:いや、そうではないと思いますが

【シュウ】:「最近忙しいんだよ! 色々と!」

【シュウ】「モビルスーツの操縦とかさ…いろいろ…勉強してるからな」

【アスミ】:「スポンサーが変わったのがいけないのよ。普通のカップリングすぎて面白くないんだって」

【アスミ】:「・・・そんなのあたしが教えてあげるのに>シュウ

【アスミ】:シュウの立場をぶち壊すようなことを

【シュウ】「馬、馬鹿野郎! 女に教えられるなんて…そんなみっともないまねできるかよ!」

【トリー中尉】:「大丈夫さ、嬢ちゃん。俺が暇を見て手取り足取り教えてやってるからよ。すぅぐに物になるって」

【アスミ】:「じゃあトリー中尉に一騎打ちに勝てれば一人前ですね(笑)」

【トリー中尉】:「結構筋がいいぜ? ま、俺の域に達するにはまだまだだがな!」

【シュウ】:「ありがとうございます、師匠!(爆)」

【カイン】:……そういえば、前回前々回と、多少はエレンと絡んでもいるんだね、カイン。

【アスミ】:気の多い人よのう(笑)

【エレン】:「ええ、まぁ。そうですね…。なんか、不幸そうだから、気になって…(爆)」

【アスミ】:誰が本命だ(笑)

【アヤネ】:罪な男ね(爆)

【カイン】:……気が多いわけでは(笑)

【ゆーゆ@柊】:秘書?

【ミネルバ】:「私は、アヤネ様一筋ですからお気遣いなく」

【アスミ】:アヤネファンはカインを許さないに違いない

【ミネルバ】:(でも少し赤面)

【アヤネ】:「?」(きょとん)

【藤堂 甚八郎】:「いやいや、わしも色恋沙汰はもう卒業じゃよ。ふぉっふぉっふぉ」

【アヤネ】:←ミリーが赤くなってる意味がよくわかってない(笑)

【アスミ】:85で現役張られても・・・(笑)

【アスミ】:「ふふふ、アヤネちゃんまだまだね」

【カイン】:まだまだっていうか……違うだろ、それは(笑)

【ブラスケット中佐】:「わしはまだ現役…だといいなぁ…(40代独身)」

【ダミー少佐】:「いやいや、このご時世。軍人なんてやってると身を固めるのはちょっとまずいかと思うんですが、中佐?」

【ゆーゆ@柊】:「それは相手が居ないから、そう言ってるだけではないのかな。 ダミー君【爆】」

【ダミー少佐】:「んー。まぁ、そうとも言うがね。マクロード大尉とは違って、そっちはとんと苦手でね」

【マクロード】:「いつでも戦局は流動的だ。柔軟かつ、臨機応変に対応出来れば問題ない。」

【マクロード】:「行き当たりばったりともいうがね」

【ダミー少佐】:「はいはい…。まぁ、結局別れちまった奴のいうことだからな、話半分に聞いておくさ」

【マクロード】:「その辺は仕方なかったな。でも、相手が全く居ないよりはマシだと思うが」(不毛な潰し合い)

【アスミ】:マクロードさんの本命は誰?

【マクロード】:少なくとも、マリ、セーラではない

【ダミー少佐】:「ふっふっふ…。本当に待っている相手が居ない奴が聞いたら泣くぞ?」

【アスミ】:今んとこマリ・セーラしかないんですけど・・・

【ダミー少佐】:「はっ! ま、まさか! …俺はそっちの趣味はないぞ」

【マクロード】:まてい

【カイン】:……しかし、これだけ台詞を吐くとホントに死にそうだな(笑)

【アスミ】:戦死技能ゲット(笑)

【アヤネ】:やな技能だ(笑)

【エレン】:「パインサラダ作って待ってましょうか?(笑)」

【アスミ】:ここで死ななかったらヤザン技能とかもらえそうですけどね

【カイン】:いや、サイボーグになって返って来るんでしょう(笑)

【アスミ】:ヤザン技能・・・レベルごとに脱出チェックに−1のボーナス

【カイン】:X型バーニアを背負ったザクに乗って(笑)

【カイン】:クロスボーン・ザク……ただのハイザック?(笑)

【アスミ】:この時代にハイザックは強いだろう

【ミノベ】:「任せておきたまえ、カイン君。彼に引き続いてもう一人…」

【アスミ】:親衛隊がどんどん改造されていく・・・

【藤堂 甚八郎】:「わしの体はDG細胞に一片も侵されてはおらぬぞ(笑)」

【アヤネ】:「私の持ち物に勝手はゆるさなくてよ!」(笑)>ミノベ

【カイン】:持ち物(笑)

【アスミ】:持ち物て(笑)

【アヤネ】:高飛車キャラのお約束として、愛情表現がヒネてるのです(笑)<持ち物

【ミノベ】:「…これはしたり。では勝手にではなく意見を拝聴しますか。どうです? カイン君にはドリルが似合うと思いませんか?(爆)」

【アヤネ】:「ドリルなんて……美しくありませんわー!(きー)」

【ミノベ】:「なるほど…。では、この黄金のドリルでどうでしょう? これならば成金趣味で西園寺家の家柄にふさわしいかと(爆)」

【アスミ】:(笑)

【アヤネパパ】:「おお…金!」

【アヤネ】:「わが家名を侮辱するおつもりですの!?」

【マクロード】:成金〜〜

【アヤネ】:「……って、父上! よだれをたらさないでくださいませ!」(爆)

【ミノベ】:「しょうがないですなぁ。では、お嬢さんのためにピンク色のドリルを…」

【アヤネ】:「ピンクだったらいいというものではありませんわ〜!? カインも、すこしは自己主張なさい!」

【カイン】:「ヒートグレイブとか、ビームマシンガンとか……もう少し何とかならんか」

【GM】:そんな武装はZZの時代まで数年お待ちください(笑)<ヒートグレイブ

【GM】:ビーム兵器は…。まだジオンは実用化していないはずです。まぁ、ごく一部の実験機を除いて。

【カイン】:「腰ダメで撃つ大型ガトリングとか……」

【アスミ】:「アヤネ専用機におっぱいミサイルとか・・・」

【GM】:重装型グフとか、飛行試験型グフとか、グフカスタムだと、偉いマシンガンを装備してますよ(笑)

【カイン】:えーと……ランボーが使ってるようなガトリング(笑)

【アスミ】:据付兵器ってあるの?MSに

【GM】:陸戦ガンダムの180mmくらいかなぁ

【カイン】:個人的には、ガンダムレオパルドとかヘビーアームズみたいなのが好きなのです。

【アスミ】:ヘビーアームズは・・・

【GM】:えー。それならグフカスタムですよ(笑)

【アスミ】:でも一番近いのはそれですな<グフカスタム

【アスミ】:手にごっついマシンガン持ってます

【GM】:両腕にガトリングマシンガンを装備して…。そういう使い方をするとグフ重装型の方が優秀かもしれん(笑)

【カイン】:ガトリングシールド2丁……(爆)

【アスミ】:では今のうちにグフ系慣れを

【GM】:最強のマシンガンを装備しているからなぁ。<グフ重装型

【カイン】:シールドがなければ意味がないッ(笑)

【アスミ】:なんか・・・シールド両手持ちのグフこんなにいる戦場って・・・

【カイン】:実に変である(笑)

【GM】:でも、装甲12スタートだし。耐久も30もあるし。つよいっすよ?<グフ重装

【アスミ】:?誰もバズーカ屋いないんだっけ?

【GM】:だねぇ。ドム乗りが居ない罠。

【アスミ】:まあノーマン君に期待か

【アスミ】:世の中にドムキャノンとかあるなら乗ってもいいすよ(笑)

【GM】:ない!(笑)

【アスミ】:ぶー

【GM】:カノン技能を有意義に使うなら…。そうだねぇ。アプサラスとか(笑)

【GM】:ビグザムとか

【アスミ】:将来的にエルメスに乗るかもなーとか少し

【アスミ】:今のままだとアヤネさんに行きそうだが

【アヤネ】:どうでしょ? そのへんはまだ……

【グルカン中尉】:「がっはっは。そしてガンダムに乗ったわしと邂逅するわけじゃな?」

【アヤネ】:「それはありえませんわ」(笑)

【アスミ】:サイコミュ兵器はNT高い人が乗るのが単純に強いし

【アスミ】:まだ第2部完、程度ですよ

【GM】:最後、特殊兵器がずらずら並ぶのか?(笑)

【カイン】:……やっぱり最終回間際は良いものだ(笑)

【カイン】:いや、横でDVD見てたんです(笑)

【アスミ】:なんだ

【カイン】:快傑蒸気探偵団(笑)

【アスミ】:おい

【アスミ】:83とかかと思ったのに

【アヤネ】:ガンダムじゃなかったのか(笑)

【GM】:そういえば、グルカン中尉、毎度逃がしてますが…。むかついてます?(笑)

【アスミ】:いえ全然<グルカン

【カイン】:いや、安かったからつい……(Yそう)

【アヤネ】:あれはああいうキャラなんだなぁと思ってました(笑)<ぐるかん

【アスミ】:てーかこっちにがんたに対する決定打がだせないので・・・逃げてくれてラッキーと

【カイン】:ヒート兵器かバズーカでないとねえ……<ガンタンク

【アスミ】:死にたいならデニーさんのいる時に来てくれ

【GM】:名のある敵を出しておこうと思ったのですが。シャアのようにかっこよく生き残るシリアスキャラは66とかを食らうとあれなので。

【GM】:ギャグキャラでライバルキャラを出してみたのです(笑)

【アスミ】:・・・誰のライバル?

【GM】:PC全体の(笑)<ライバル

【カイン】:ライバル……かなぁ?(笑)

【アヤネ】:自称ライバルは切ないかと(笑)

【GM】:さぁ…。宿命…ではなく腐れ縁のライバル辺りで

【GM】:まぁ、むかつかれてないなら、またコアファイターで逃げるか(笑)

【グルカン中尉】:「娘、また体力が上がったか! それでこそ我がライバル!」

【偽アヤネ】:「…これ以上お前のお笑いに付き合ってる暇はない」とか

【グルカン中尉】:「それは一人前のシリアスキャラが言う台詞だ!」

【偽アヤネ】:「それでも私は・・・ジオンの士官だ」

【偽アヤネ】「一応」

【グルカン中尉】:「しかも俺より階級が高い!?」

【偽アヤネ】:「てかお前が言うなー(笑)」

【カイン】:やられやくだなぁ……

【GM】:さて…。次回の予定ですがまた明日、11時くらいでよろしいか?

【カイン】:問題無しです。明日休みですから(笑)

【アスミ】:明日も二股予定です。明後日は空いてますが

【GM】:うらやましいなぁ…

【アスミ】:なんか・・・かっこいい台詞はいた次の戦闘に出れないって・・・なんかやなんですけど。前回も<7話

【GM】:知らん。そういう仕組みなのだからあきらめてもらおう。

【アスミ】:うぬう

【GM】:7話の時の次は、ジークもアスミも居なくて困ったが(笑)。まあそれも運命かと、裏で適当に戦っていることにして逃げてみた

【カイン】:……次から技能上昇は2個に切り替わるのか……グフ系慣れでもとってみるかなぁ。

【GM】:ふふふ…。グフはいいぞぉ。将来的にはケンプファーにも乗れるし。

【カイン】:生身で潜入したらどーなるんでしょうね(笑)

【アスミ】:あ、特殊技能はアイドル3、隊長1で。

【GM】:あいよー。<特殊

【アスミ】:ああいう台詞はくんなら多少は頼りにされるキャラにならんと

【グルカン中尉】:「それは一人前の……(以下略)」

【アスミ】:というか4の小隊のマドンナってのが・・・

【カイン】:10代のマドンナ?

【アスミ】:実感できそうに無いので

【GM】:ジークとアスミ、マクロードしかいないけどな(笑)

【アスミ】:整備も含めるのでは?

【GM】:おお。では整備兵がブロマイドを隠し持つようになるのだ(笑)

【アスミ】:アスミファンの整備兵は既にいるらしいので

【カイン】:サ●ラ大戦を思わせる(笑)<ブロマイド

【アスミ】:全6週やってフルコンプ?(笑)

【GM】:整備兵同士でユーザーデータを融通して、一周でよい(笑)

【アスミ】:アスミとアヤネとエレンとタニアと・・・

【アスミ】:イザナさん?

【マリ】:「あたしと」

【セーラ】:「あたし」

【カイン】:ミネルバさんも?(笑)

【アスミ】:メラーネさんとチサトちゃんと・・・

【GM】:それで女性キャラは全員か。……アヤネママがいいとかいうコアなファンが居なければ(笑)

【アスミ】:看護婦で全11ルート

【GM】:看護婦!(笑)

【アスミ】:アヤネママもいれると12

【アスミ】:あ、エリサもいた

【アスミ】:・・・さすがにエリサはいいか

【アスミ】:マリとセーラのアイドル技能ってあるのか?

【GM】:さぁ…。深く考えてませんが(笑)。アイドルではないかと…。

【カイン】:なんだかなー(笑)

【GM】:バッドエンドでグルカンと藤堂と共に漢の道を極めに…(爆)

【GM】:男性キャラは? 実は女より少ないか?

【アスミ】:マク、ジク、カイン、デニ、ダミ、トリ・・・・結構いますよ

【アスミ】:オブライエンとかケインズとかグルカンとかもいるし

【GM】:そうか。シュウ、ブラスケット、ガルマ…

【GM】:藤堂、アヤネパパ(笑)i

【アスミ】:さすがに男のほうが多いですな

【カイン】:そこまで来るとカウントして良い者か(笑)

【アスミ】:まだアスカム君カウントしてないし

【GM】:レックスも、ノーマンもね

【GM】:それで全部かな

【アスミ】:ヤマダ(笑)

【GM】:なぜキャラ名鑑にいるのやら笑い

【アスミ】:沖田御神楽も

【GM】:おお・

【アスミ】:圧倒的ではないですか

【アスミ】:いっぱいいるやん

【GM】:あ、そういえば。キャラ名鑑の並び、あの順序でいいですかね?

【アスミ】:どういう根拠?

【カイン】:登場順?

【GM】:健在な人<1つめ 部隊順<ふたつめ  階級順<3つめ<並び替え優先順

【アスミ】:PCは上の方にまとめた方がいいきもする

【GM】:うい。