【GM】:宇宙世紀0079年4月16日……。第一次ハワイ攻略隊の残存部隊が戻ったカリフォルニアベースは、記憶にあるよりも幾分汚れ…。しかし、まだ健在であった。

【Tsukasa】:水中戦は厳しかったデス。

【ごべーる】:ん?昨日やったの?

【Tsukasa】:結局差しで(笑)

【白寿】:がんばりましたねぇ(笑)

【Tsukasa】:昇進しちゃうとかいう話が(笑)

【Tsukasa】:伍長→二等軍曹なんですけどね。

【ごべーる】:がんばってその調子で階級追い抜いてくれ。

【Tsukasa】:無茶言うな(笑)

【ごべーる】:まだ一等軍曹だから。

【GM】:昇進は。艦船二隻沈めたせいです。船はエースランクにかかわらない代わりに、功績の上昇がMSの5倍(笑)

【ごべーる】:あ、水中戦は艦船の登場確率がダンチなんだ。

【白寿】:少佐からUPは……当分ないだろなぁ(笑)

【ゆーゆ@柊】:少佐で頭打ちでは?

【GM】:いえ、データ的には大佐までありますが(笑)

【GM】:さて、揃ったところではじめましょうか。

【GM】:先に言っておきますが、今日はRPぱーとしかやらないと思われます。

【GM】:誰かが突然模擬戦とか言わない限りは(笑)

【ごべーる】:は?なんのこと?(笑)

【GM】:宇宙世紀0079年4月16日……。第一次ハワイ攻略隊の残存部隊が戻ったカリフォルニアベースは、記憶にあるよりも幾分汚れ…。しかし、まだ健在であった。

【GM】:連邦の海上戦力による反復攻撃もやみ。久々の戦火ではない朝日が基地を染める頃。決死の反撃で連邦軍の息を挫いたノーマン伍長らも帰還…。基地は、祝勝会ムードである。

【ブラスケット中佐】:「……いやはや。九死に一生を得た気分だな。……あれ? 何か大事なことがあったような…?」

【GM】:中佐のこの呟きが、将兵すべての心中を代弁していた・

【カイン】:ベッドの上の住人には関係ない(笑)

【白寿】:すねなくても付き添ってあげますって(笑)>カイン

【GM】:と、いうわけで。例の大事な行事(笑)を覚えて居るかどうか。精神力チェックに+-5までの修正付で。

しかし、NPCまで含めても誰も忘れていないし。おかげで、第一段階「こんな大事なことを忘れてるなんて!」方面のシナリオ導入は消え…

【アスミ】:飲み食い事を忘れようはずもなく・・・

【マクロード】:みんな覚えてる?

【アヤネ】:すごい。誰も忘れてない(笑)

【ブラスケット中佐】:「……よし。一同解散! ……夜までの限定休暇を与える」

【マクロード】:「......了解しました。しかし、夜には何かあるのですか?」> 中佐

【GM】:と、いいつつ制服組は皆さんに代わって当直のために本部棟へ

【ブラスケット中佐】:「……まぁな。整備部が主催でなにやら企んでいるらしい」

【エレン】:「すぅすぅ…」<ガウの艦橋で寝ている整備部の首謀者(笑)

【マクロード】:「一種の戦勝会ムードですから、パーティでもあるのかもしれませんね」

【ノーマン】:私以外の方はどこに遠征にいかれていたのですか?

【ブラスケット中佐】:「ああ、大尉。センスが問われるらしいからな。せいぜいがんばって着飾っておくことだ」

【ノーマン】:(私は基地に居残り)

【GM】:オーストラリアです<遠征先

【アスミ】:ハワイ攻撃作戦失敗の後始末<遠征

【ノーマン】:トリントンまで?

【GM】:いえ。とリントンからの追っ手とやりあっただけです

【ノーマン】:なるほど。

【マクロード】:「中佐は参加されないので?」

【ブラスケット中佐】:「馬鹿を言うな。全員で騒いだら、誰がこの基地の面倒を見るんだ?」

【マクロード】:「.......そう言えば、余剰人員も少なくなったんですね(しんみり)

【ノーマン】:戦死者が出てるんですか?

【GM】:そりゃあ、まぁ。

【マクロード】:出てるでしょう

【ノーマン】:まぁ、そうですね

まぁ、名のあるNPCとかを行間で殺すような真似はしませんが。

【藤堂甚八郎】:「……では、お嬢様。爺はちと所要がございまして…(そわそわ)」

【アヤネ】:「そうなの? わかりましたわ、いってらっしゃいな」

【ミネルバ】:「わ、私も…。急な出撃でしたので、その、色々と…」

【アヤネ】:「ええ、いってらっしゃい。お夕飯までには戻っていらっしゃいね」

【ミネルバ】:「カインの容態は問題ありませんので…」

【アヤネ】:にっこり笑っておくりだしましょう。

【アヤネ】:「私がいるのですよ、悪化などさせません」(笑)<カイン

【藤堂甚八郎】:(よいな、首尾を達するまで戻ることあたわぬ。)

【ミネルバ】:(は、しかと。散っ!)

【GM】:幸いにして。カリフォルニア市街はさほど被害を受けておりません

実は、プレゼントを買いに出たつもりだった親衛隊。街に出るPCがいたら絡ませようと思ったのである。早くも、展開の先を読めない駄目GMは、とりあえず掛け合い用のNPCを散らせる方向での対処を試みます。

【マクロード】:ダンスパーティであることも知らず、トレーニング中。取りあえず、お腹をすかせようと思ってるらしい【笑】

マクロードは不穏な空気を察したのか、人のいなさそうな方向へ逃げ(笑)。しょうがないので後回し…。

【アスミ】:こそこそ・・・(私設部隊に見つかると隔離されるので隠れている。)

【エレン】:「………あ…。寝てたのか…(ごそごそ)」

【アスミ】:(噂のご馳走を口にするまでは・・・)

【エレン】:「……アスミさん? おはよー…。何を隠れてるの?」

【アスミ】:「しっ。今日は駄目なのよ・・・奴らにみつかっちゃあ・・・」

【エレン】:「ふーん…。あ、そうだ。アスミさんにも、これ…」

【アスミ】:「ん?」

【エレン】:『アヤネさん生誕13回記念。整備部主催ダンスパーティ』などと言う文字が>アスミ

【アスミ】:「・・・それは・・・食事の前?」

【エレン】:「うんー。普通に食事するだけだとつまらないと思って」

【エレン】:「まさか、こんな状態になるとは思わなかったから、準備とか中途半端なんだけど…。中止するのも悔しいし」

【カイン】:……一つ疑問だが。誰が誰と踊るかという……(笑)

【アヤネ】:カインは女装した少年と……(略)

【偽シュウ】:「……ちわーっす。……な、なんだ、その目! おい、その女物の衣装!?」

【アスミ】:「…んー。出たいんだけど…私設部隊の人に連行されちゃうかもしんない、あたし」

【アスミ】:「あいつらこないだの模擬戦であやねちゃん落としたのまーだ根に持ってるのよ」

【エレン】:「ふーん…。まぁ、しょうがないかもね。あの人たち、凄いアヤネちゃんのファンだもん(笑)」

【アスミ】:ひょっとしたらこないだの戦闘のあと抱きついた方かもしれない(笑)

【エレン】:「凄い目で見てたし。こないだも…」

【アスミ】:「てわけで、あたしは勘定に入れない方がいいかも」

【アヤネ】:どっちが敵意をかきたてたんだろう(笑)<抱きついたのと

【エレン】:「うーん…。でもさー」

【アスミ】:きっと普通のファンには貴重な映像を提供したはずだ(笑)<抱きつき

【セーラ】:「ふっふっふ…。聞いたわ。聞いたわよー」

【ノーマン】:がたがたがた……

【マリ】:「ダンパ! それは淡い青春の一ページ!」

【アスミ】:あ、少年が恐れている。青いなあ・・・

で、カメラはノーマン君へと切り替え。実際は、並行して進めてるんですが。

【ノーマン】:格納庫のほうへ行ってみよ。

【整備班】:「…いいか。今日の午後までにこのずたぼろの残骸どもを…!」

【整備班】:「一機残らず修理しろ! お前ら、気張れよ! 夕方にハンガーを綺麗に空けるんだ!」

【ノーマン】:んー、やってますねぇ。

【整備班】:などと気合を入れてる整備のやつらが>ノーマン

【ノーマン】:「…すいませーん、昨日(?)の水中戦のデータをもらいに来たんですがぁ」

【整備班】:「……ああ。うちの姫さんのMSの出来はどうだった?」

【ノーマン】:「ちょっと動きづらかったです(苦笑)。武装に関しては問題がないと思われます」

【整備班】:「ほうほう…。ま、出力の不足が原因だろうな…」

【ノーマン】:「…まぁ、陸上を歩いていたものを水中に持っていったんですからしょうがないですね。」

【整備班】:「と、少年! 手が空いてるなら仕事! とりあえずMSが使えるなら、ガラクタを動かすの手伝ってくれないか?」

【ノーマン】:「…どれ使えばいいですかぁ?」

【整備班】:「そこのザクを使ってくれ。」

【ノーマン】:「はぁーい、じゃあ誘導してくださーい」

【整備班】:「よし。みんな、これでだいぶはかどるぞ! エレン軍曹が戻るまでに、とっとと片付け! かかれ!」

【ノーマン】:お約束の作業用ザクタンクとかじゃないんですかね<格納庫にあるMS

今度はあやねん。

【アヤネ】:「カイン、リンゴでもいかが?」 包丁をしゃきーんと構えてみたり。

【カイン】:「アヤネ、包丁を持つときは刃を手の方に向けるな……そうじゃなくて」

【アヤネ】:教わろう。「……なかなか手間がかかりますわね(むむぅ)」

【カイン】:「そうやって覚えていくものさ」(苦笑)

【アヤネ】:(しばらく真剣にりんごの皮むきしてる(笑))

【カイン】:サングラスの下で目を細めながら、それを見ていよう(笑)<皮むき

【アスミ】:身を3分の一くらいいっしょにむいてしまうアヤネ萌

【アヤネ】:そしてお約束として、指を切る

【アヤネ】:「(むき終わりかけ)……いたっ」 ←実行してみる(爆)

【マクロード】:【笑】

【カイン】:実行されたーーーっ!?(笑)

【カイン】:「ちょっと、見せてみろ」

【アヤネ】:「たいしたことありませんわ……」

【カイン】:……やっぱり指を口に持っていった方が良いのかなぁ(笑)

【アヤネ】:(爆笑)

【アスミ】:ぜひ(笑)>カインさん

【アヤネ】:IPもらえるかもしれない(笑)

【マクロード】:そこはしておかないと

【ノーマン】:ぜひどうぞ(笑)

【カイン】:なんで全員推奨するんだー(笑)

【GM】:まぁ、ねぇ(笑)

【アヤネ】:やるかどうかはカイン次第だ(笑)

【アスミ】:みんなの期待を一身にせおってるのですよ(笑)カインさんにもIP入るかもしんないし

【GM】:いや、むしろカインにこそ(笑)<IP

【アヤネ】:カインでしょ(笑)<IP

【アヤネ】:ほっとくと、アヤネお嬢様は自分でもたもた包帯まこうとしますよ(笑)

【カイン】:あーうー……(笑)

【カイン】:じゃあ、包帯巻こうとするのを止めて……傷口を(笑)

【アスミ】:プレイヤー的にはカイ×アヤ派ですから

【GM】:カイン攻めなの!?

【アスミ】:受け?(笑)

【マクロード】:同人系だ【笑】

【ノーマン】:攻め受けの話じゃない気もします(笑)

【アヤネ】:なんですか今日のノリ(笑)

【カイン】:しらん、わからん(笑)

【アヤネ】:「…………」 びっくりしてる。

【カイン】:じゃあ、ビックリしてるのに気がつかず、そのまま包帯……というかテープのか。アレを巻こう。

【アヤネ】:ぽーっとしながら自分の指見てる。

【藤堂甚八郎】:(……ぬぅ。なんだ、この悪寒…)

【アスミ】:実は最近スポンサーが変わったんですよ。ハウスからブロッコ○ーに(笑)

【アヤネ】:うわー、またマニア向けですねえ(笑)

【マクロード】:【謎】

【カイン】:バンダイですらないのか……(笑)

【GM】:エロゲメーカーだっけ?

【マクロード】:そっちかい【苦笑】

【アヤネ】:フィギュアとかトレカのメーカーじゃなかったですか?<ぶろっ●りー

【アスミ】:デジキャ○ットとか

【ノーマン】:ついにゴールデンに進出(笑)?<ブロッ○リー

【アヤネ】:すっごい深夜枠っぽいけどなぁ(笑)

【カイン】:●ディア●ークスめ……(笑)

前半は、人事っぽく盛り上がるほかの面々。ふ……。
まぁ、それはそれでいいとして、放置していたマクロードにもちょっかい。マクロードのPLさんは、アスカム少尉(タニアと仲良くなりかけて戦死)のPLさんだった人なので、タニアで絡んでみる(悪)。

【マクロード】:トレーニング中

【タニア】:「(かつーん…。かつーん…)…あ。」

【タニア】:「……おや。マクロード大尉。こんなところでトレーニングですか」

【タニア】:その手には、金字のダンパの招待状が

【マクロード】:「こんな時に君もトレーニングかい?」>タニア

【タニア】:「…いえ。少し。一人になりたかったので…。ここには誰も居ないかと思ったのですが…。失礼しました、大尉」

【GM】:ああ、外見的には、両手で杖突いてますので(笑)、正確には、脇に挟んでいるのですな<招待状

【マクロード】:「何で悩んでいるかは知らないが、たまにはたまっているモノを発散させた方がいいな」 >タニア

【アスミ】:重傷なんですけど、タニアさん(笑)

【マクロード】:そうだった【苦笑】

【アスミ】:自分で振っといて(笑)

【マクロード】:ということは、マクは病院のリハビリ室でトレーニング中か_?

【タニア】:「………前に私にそういうような声をかけた方は、亡くなりました」

【マクロード】:「......そうか。すまなかった」

【GM】:いえ。骨折多数だけど、杖突いて動き回っているようです。頭脳労働なので(笑)

で、アヤネとカインのかゆい空間の続き(笑)

【アヤネ】:「……あ……あの、カイン」しばらくしてから。

【カイン】:「……どうした?」

【アヤネ】:「………………」しばらくもじもじしてる(笑)

【カイン】:サングラスを外して、そっちを向こう(笑)

【アヤネ】:「……あの……ね」 カインの目を見る。

【アヤネ】:「ありがとう……」

【カイン】:ふ……と、はにかんで、アヤネの髪を……撫でる(笑)

【GM】:痒いな(笑)

【アスミ】:ああ

【アヤネ】:痒い(笑)

【カイン】:14歳差だぞ(笑)

【アヤネ】:時雨さんは大丈夫?(笑)<痒さ

【アスミ】:カインさんの先物買いー(笑)

【カイン】:先物買い言うなー!(笑)

【マクロード】:小豆より暴騰しそうだ

【GM】:そういう時はーーー「くいずっ 年の差なんて!」

【アヤネ】:それとも巨乳が好きなのか(笑)

【アスミ】:じゃあロリー(笑)

【アスミ】:年の差でまだ胸抜かれてないといいなあ

【マクロード】:ロリいうな【笑】

【アヤネ】:カインは最初っから否定してなかったもんねぇ(笑)

【カイン】:私は「歳の差カップル」推奨派なのでオッケーではある(笑)

【アヤネ】:胸は抜いてないとみたー。まだそれなりじゃないかと。

【アスミ】:じゃあ逆珠狙いー(笑)

【草葉の陰アスカム】:だから、ロリはよくないって。死ぬから

【アヤネ】:「…………こ、子供扱いはやめてって、言ってるのに……」 真っ赤になってる(笑)

【カイン】:「はははっ……そうだったな(苦笑)」と、かつて幼いアヤネに笑い掛けた少年の声で(笑)

【アヤネ】:「カインがそうやって笑うの、久しぶりに聞きましたわ」

【カイン】:「そうだな……確かに、久しぶりだ」

【アヤネ】:「私が……西園寺の人間だったからですの?」<久しぶりなの

【カイン】:「ふふ……違うさ。お姫様が、早く大きくなりたいと言って、大人になる魔法を使って背伸びを始めた頃から……私もそれにあわせて、大人になったのさ」

【カイン】:いかん、死にそうだ(笑)<台詞

【アヤネ】:がんばれ。私もオナカひくひくさせながら打ってますから(笑)

【アヤネ】:「……嬉しいわ。でも私、そうやって笑ってくれるカインの方が好きです」

【カイン】:「私も、笑っているアヤネが一番好きだよ」ぽんぽん(笑)

【カイン】(時雨からの秘密通信):なんか追いつめられてるっぽいんですが、カイン(笑)

【GM】(時雨への秘密通信):積み将棋ですな。差し返さなきゃ(笑)

十年前の少女漫画風絡みを続けるカインとアヤネ。で、十年(以上?)前の少年漫画風絡みのアスミとシュウのパートに移ってみたり。

【セーラ】:「さぁ。アスミ。街に出るわよ! まずは外見から整えないと」

【マリ】:「そうそう。馬子にも衣装って言うしね。私みたいに素材に恵まれてないあんたにはそれしかないでしょうが」

【アスミ】:「やめなさいよ。見つかるとやばいの!ってきゃー・・・」

【セーラ】:「だいじょぶだいじょぶ!」

【セーラ】:「…ほれ、アスミ。ここに裏口があるし」

【アスミ】:「…あ、ありがと」

【シュウ】:「……あ、あれ?」

【アスミ】:「…シュウ」

【マリ】:「脱出の足も確保した。健闘を祈る!」

【アヤネ】:シュウもがんばれ!

【シュウ】:「えー……っと」

【シュウ】:「……そ、そういえば。また昇進したんだってな。…おめでと」

【アスミ】:「…あ、ありがと」

【カイン】:こっちはこっちでどう進展するんだか……楽しみだが。

【マリ】:「……駄目だ、こいつら…」

【アスミ】:「ダンスパーティーって何時から?」(小声)>マリセーラ

【セーラ】:「6時開演ね」

【アスミ】:今何時?

【GM】:まだ2時位としておこう。

【アスミ】:「シュウ、ちょっと付き合って」で、ぐっと親指を突き出す。>マリセーラ

【セーラ】:ぐっと親指を突き出し。そのまま首に当てて横へ

【マリ】:こちらは下へ

【アヤネ】:下かよ!

【アスミ】:見てない。で、シュウを引きずって街へ向かいます。

【シュウ】:「お。おう…。ていうか、あいつら、ほっといていいのか?」

【アスミ】:「いいのよ。それより時間がないの。急いで」

【GM】:シュウ、エレカで来てます(笑)

【アスミ】:もちろんその方向へ。どうせ駐車場でしょ?

【シュウ】:「………なんだ? あいつらが車が欲しいって言うから来たんだけどなぁ…?(悩)」

【アスミ】:「てか、あんたもそんな格好じゃ駄目よ。なんか格好いいの探さないと」

マクロードに更に一手(笑)

【マクロード】:「ふう。今日はこれくらいで切り上げるか」 トレーニング終了

【タニア】:終わるまで待っていたらしい「大尉」

【マクロード】:シャワーを浴びて、格納庫のぐふの所へ

【マクロード】:行こうと思ったが、止められた【笑】

【タニア】:「………ここでお会いしたのも何かの縁です。私の変わりに、これを」>招待状

【マクロード】:「ん? なんだい?」 受け取り

【タニア】:「アヤネの誕生日のダンスパーティだそうですが」

【マクロード】:「.......私が行っても良いが、友達に誕生日のお祝いをして貰った方が喜ぶんじゃないかな?」 >タニア

【偽タニア】:「あたしゃ見ての通り怪我で踊れないのよ。てかわざと言ってんの?」

【ノーマン】:蛸足じゃないんですか(笑)

【マクロード】:そう言えばそうだった【爆】

【タニア】:「いえ。誕生日のパーティにはうかがいますが。ダンスには少し不具合がありますので」

【マクロード】:「まあ、その状態だと、、、無理だよな

【タニア】:「……まぁ、マクロード大尉はダンスをしたい心境ではなさそうですが」

【マクロード】:「何か、変な感じでもするかい?」>タニア

【タニア】:「…いえ。私は情報部の人間ですから…。部隊員の家族情報は把握しております」

【マクロード】:「そうか。しかし、知っていてもそれを口に出すのは、、、、よくないな(辛そう)」

【タニア】:「そうですね。申し訳ありません」

【タニア】:「……では、私はこれで」

【マクロード】:「余り無理はしないようにな」>タニア

ラブコメ空間から離れて元気に作業するノーマンにも、魔手は伸びるわけで。

【ノーマン】:私が手伝っているのは資材の片付けで良いんですか?

【整備班】:「そうだな…。それ以外には…。おお、あのでかいコンテナ…」

【ノーマン】:それはMS一機で上がるものなのかどうか(笑)?

【整備班】:「大丈夫だ。気合と根性でどうにかなるって」

【アスミ】:ふふふ、今手伝う気ナッシング。がんばれノーマン君

【ミノベ】:「ま、まちたまえ!」

【ノーマン】:「これで壊してエレンさんに小言いわれるの僕なんですからねぇ」

【ミノベ】:「そのコンテナは手を触れない方向で頼みますよ…」

【ノーマン】:「あ、ミノベ博士、この前はありがとうございました」

【ミノベ】:「ああ、こちらこそ…。で、ですね。そのコンテナには…。『壊れ物』が入ってまして」

【ミノベ】:「動かす際は、十分な注意をですね…」

【ノーマン】:「……」クレーンなどの重機はあるんですか?

【整備班】:「クレーンは…。ねぇなぁ」

【ノーマン】:「じゃあ僕一人じゃ無理ですよ?」

【ミノベ】:「どうしても動かさないと駄目なのですか?」

【GM】:ちなみに、ハンガーの入り口近くにでんっとい座っています<ミノベコンテナ

【アヤネ】:邪魔ー>みのべコンテナ

【ノーマン】:そりゃ邪魔だわ(笑)

【カイン】:……グラブ●でも入ってんじゃ(笑)

【ノーマン】:「搬入とかの邪魔になるんで動かしたいんですが」

【ミノベ】:「……仕方ないな。では、少々お待ちを……」

【ミノベ】:『M。すぐに来い』

【ノーマン】:グ○ブロはクレーンでも上げるのが無理だと思います(笑)

【アヤネ】:40Mとかあるんですよね(笑)

【M】:『………わかりました。博士』

【ミノベ】:「ああ、ノーマン君。ではもう一人パイロットを都合したからね…。二人でなんとかしてくれたまえ」

【カイン】:サイコミュ搭載だったりして(笑)「ちょっと重いな……」

【マクロード】:ザクだ。サイコミュザクだ

【整備班】:「……げ、なんだあれは!?」

【整備班】:「鉄……仮面!?(ざわざわ)」

【ノーマン】:「…あぁ、あなたは」

【カイン】:シルヴァ・クラウン?(笑)<G−UNIT

【M】:「…先日は…、どうも…」

【ミノベ】:「余計な口を挟むな。M」

【M】:「………」

【カイン】:色が被ってるのは何かの意図か?(笑)

【ノーマン】:「……じゃあ、いきます。(整備班の人に)どこに運搬すればいいですか?」

【M】:失礼

【整備班】:「あ、ああ…。じゃあ、そのスミに…」

【アスミ】:実は生き別れの妹だったとか・・・ああ色変えちゃった

【カイン】:改造のターゲットにされそうだ……

【ノーマン】:改造のターゲットはそこのカノンお嬢じゃないんですか(爆)?

【アスミ】:あたしはかいぞうなくても強いですから(笑)

【M】:「…では、そのMSをお借りします…」

【整備班】:「…あ、いや、それは…それはまずい!」

【ノーマン】:何に乗ろうとしてるんですか?

【整備班】:「その機体は…。西園寺の…」

【アヤネ】:ピンクグフ?(笑)

【カイン】:ブルーグフ?(笑)

【アスミ】:ホワイトガウ?(笑)

【アヤネ】:それとも別の新品?(笑)

【アスミ】:ピンクグラ○○とか・・・

【GM】:ピンクグフ

【アスミ】:ちぃ

【M】:「……この機体が、…一番、使いやすそう……」

【アヤネ】:えーどういう意味ー!?<使いやすそう

【マクロード】:【笑】

実はコクピットサイズ的に使いやすいだけ(笑)

【カイン】:とりあえず、カインとアヤネ側のカメラが切れたのは幸い(笑)

【アヤネ】:よしよし。目論見どおりだ(笑)<カメラ切れ

【カイン】:あのままでは危なかったしね……(笑)

【ノーマン】:そりゃもうメインディッシュですから(笑)<カメラ切れ

【アヤネ】:どこまでいきゃいいんだろうと思ってた(笑)

【GM】:いや、病室の画像はピントがぼけて。その手前に何故か牡丹の花が(爆)

【アヤネ】:ぼとって落ちるのか(爆)

【アスミ】:うひー(笑)

【ノーマン】:うわぁ(笑)

【カイン】:牡丹はイヤだなぁ……金木犀に(笑)

【アヤネ】:ていうか、おさえろカイン(笑)

【マクロード】:げふう<ぼとって落ちる

【GM】:それは犯罪だ(笑)

【カイン】:まぁ、可能性があってもフォウとカミーユくらいまでのはず(笑)

【ノーマン】:シャアとハマーンじゃないんですか(爆)

【アヤネ】:それは……………どこ?(笑)<カミーユ

【GM】:シャアとクェス

【カイン】:殺されちゃうよー(笑)<シャアとハマーン

【GM】:とりあえず、カイン=シャア(ロ○)なのはかわらんのか

【アスミ】:先物買いだー

【ノーマン】:大丈夫、貴方に甲斐性があれば(爆)!

【カイン】:確か……キスまでだったはず(笑)<フォウとカミーユ

【アスミ】:でもカインさんけっこう色々な女性キャラと絡んでるよね?(笑)<甲斐性

【カイン】:じゃあ、秘書がナナイ・ミゲルに?(笑)

【ノーマン】:女好きと甲斐性があるというのは違うと思うのですが(笑)

【カイン】:気がついたら絡んでましたね、そーいや(笑)<女性キャラ

別行動のアスミとシュウの方に、メイン視点が移りつつあったりしたので、手持ち無沙汰だったのでしょうか。まぁ、そのアスミとシュウのところ。

【シュウ】:「…なぁ。で、どこに向かってるんだ?」

【アスミ】:「とりあえず街でショッピングー」

【シュウ】:「まぁ、いいけどな。昇進祝いだ」

【アスミ】:「え?お祝いしてくれるの?」うれしそう

【シュウ】:「ああ、そうだな…。食い物以外なら、何でも奢ってやるよ」<何か嫌な記憶があるらしい

【アスミ】:「なによー。奢りってったら食事に決まってるでしょー。…まあ今日は服が欲しいんだけど」

【シュウ】:「ふ、ふく!?」

【アスミ】:「ええ。あとあなたの分もね。格好いいの見繕ってよ」

【シュウ】:「………なんでだよ?」

【アスミ】:「今日来たってことはあなたも招待されたんでしょ?パーティー」

【アスミ】:「ま招待状なくてもエレンちゃんに頼めば一人くらいなんとかなるわよ」

【シュウ】:「え? 何だよ、それ。俺は…あのお前の友達に呼ばれただけだぜ」

【アスミ】:「てことはどのみち人数に入ってるのよ。ほらほら、パーティーは6時からなんだから、急げー」

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):意図的にダンスという言葉は使ってません

【シュウ】:「あ、ああ…。にしても、お前が昇進したくらいで、何でパーティ?」

【GM】(ごべーるへの秘密通信):すまん。違う誤解をしていた(笑)

【アスミ】:「パーティーは別件」

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):む?

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):このまま逃亡でもいいけど?

【GM】(ごべーるへの秘密通信):いや、PLが昇進パーティと勘違いさせようとしているのかと(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):いえいえ、会場まで黙ってて向こうで一緒に踊る魂胆です。言うと逃げるでしょ?

【シュウ】:「…そりゃそうか」

【アスミ】:「だからお食事はこんどご馳走してね」にっこり

【シュウ】:「……ああ。そのときは、うちで食ってってくれ…」(財布の中身を見つつ)

【アスミ】:GM,シュウの料理度はどれくらい?

【シュウ】:アスミのほうが上でしたよ、確か(笑)

ほかが適度に進展してきたので、会場準備も進める方向で。

【エレン】:「んー、ただいまー! あ、だいぶ片付いてる! ありがとう、みんな!」

【整備班】:「あ、はい。で…。いま、あのでっかいのを……」

【マクロード】:「さてと。会場の下見にでも行ってみるか」 格納庫へ

【整備班】:あそこの二人が。2d6+操縦力で合計30に達するようにがんばってるみたいなんですが

【ノーマン】:え、それは4dで20近辺を出せということですか(笑)?

【整備班】:NT使用可(笑)

【ノーマン】:ぼくはNTじゃないので(泣)

【マクロード】:「あいつら、あんな大きなモノを2機で動かそうとしているのか?」 到着して驚く

【エレン】:「あ、マクロード大尉! いいところに!」

【ノーマン】:「あ、大尉も手伝ってください!」

【M】:「………」(機体はピンクグフ(笑))

【偽ノーマン】:「パワーが足りない分は……気合でカバーだな!」

【マクロード】:「ん? 西園寺少佐も居るのか。 珍しいな。こういう作業に出向いてくるとは」 ぐふに乗り込み

【ノーマン】:「急がないと時間に間に合いませんよ!」

【ノーマン】:精神力は5/11です(爆)

【カイン】:そういえば、アヤネって前回かなり精神力使ったんじゃ。

【ノーマン】:現在回復中(爆)?<精神力

【アヤネ】:そうでした。今ので回復しませんか?(笑)<精神>GM

【マクロード】:パーティの飲み食いで回復する予定〜〜

【GM】:え、今日のRPによって、1d3〜3d3までの回復量が(笑)

【カイン】:そしてさりげなくニュータイプでもあるカイン(笑)

【マクロード】:若いもんには敵いそうにありませんが

【ノーマン】:で、三機で作業すると目標値はどのくらいに?

【GM】:そうですね。3人で目標値40にしましょうか(邪)

【ノーマン】:マクロード大尉の操縦力修正は?

【マクロード】:目標値変わってない! 1人増えたんだから楽にして欲しいっす

【ノーマン】:楽になってるはずです。

【GM】:いえ、一人当たり目標値は大幅にダウン

【マクロード】:5だな

【ノーマン】:Mさんも5でしたっけ?

【GM】:5です

【ノーマン】:私も5なので。

【マクロード】:目標値8

【GM】:しかし、NTがMしかいない罠

【ノーマン】:6dで25…大丈夫なのか?

【ノーマン】:じゃあいきますか!

【マクロード】:失敗したら落とすんですよね>GM

【GM】:落とします(笑)<失敗

【ブラスケット中佐】:(ところで…。一人寡黙に仕事にいそしむわしに、差し入れも期待しているぞ)

【ノーマン】:泣くのはどうせミノベ博士だ(笑)<落とす

【アスミ】:Mがいじめられるけどな

【整備班】:「よーし、がんばれ!」

【エレン】:「いけー」

【アヤネ】:GMー、なんかNTな電波とかきませんか? びびっと。Mくんから。

【GM】:そうですねぇ。共同作業に行使されるNTの量の1/5をボーナスに、NT+2d6で判定すると>アヤネ

【ノーマン】:NT使用量を決めるのは?

【カイン】:量は……決まってるのか?

【M】:10個(爆)

【M】(ダイス):ころころ... 12D6+5: 12D6: (3, 6, 6, 1, 6, 1, 2, 4, 3, 2, 5, 6) = 45 = 50

【M】:17です

【ノーマン】:最大値が出ましたね?

【マクロード】:あと23

【ノーマン】:大尉お願いします

【マクロード】:わかった

【マクロード】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (2, 6) = 8 = 13

【マクロード】:10以上だしてくれ

【GM】:さぁ。ここでノーマンが失敗すると(笑)

【カイン】:さすがに出るだろう

【ノーマン】:じゃあいきます。期待しないでください。

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 6) = 7 = 12

【GM】:………ちっ

【マクロード】:成功!!!

【カイン】:おめでとうー

【ノーマン】:何とか成功ですか。

【アヤネ】:よかったね〜

【マクロード】:というわけで、謎のコンテナを運べたんですね

【ノーマン】:「…じゃあ博士、こちらのほうにおいておきますね?」

【GM】:運べましたよー

【アヤネ】:じゃあ電波受信でごー。とりあえず自分のぶん。

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (6, 4) = 10 = 15

【ノーマン】:びしびし受信してますね。

【アヤネ】:びしびしですね。頭われそうに痛かったりするのでは。

【GM】:誰か、知らない人間が…泣いているような気がします

【アヤネ】:「……誰……?」 ぽわーっとした表情から、いきなり脱して。

【アヤネ】:「何がつらいの? どうして、そんなに悲しんでるの……?」

【GM】:ご主人様以外の奴に操られたピンクグフも泣いているかも(笑)

【アヤネ】:(笑)

【カイン】(ダイス):ころころ... 2D6+1: 2D6: (6, 3) = 9 = 10

【カイン】:珍しく察知できた(笑)

【カイン】:「……アヤネ。行ってやれ。今なら、まだ間に合う」

【アヤネ】:「うん」(こっくり) 電波受信した方向へ行こう。

【アスミ】:基地外にいる人間は振らない方向で

【シュウ】:「……おいおい。もう少し背が無いとそれは無理だろー」などとやっている(笑)

【M】:「…作業、終了です、博士」

【ミノベ】:「…ああ、すみませんね、大尉殿」

【マクロード】:「気にすることは、、、この中には研究中の機体とかが入っているのですか?」 >博士 興味しんしん

【ミノベ】:「………まぁ、そんなところですよ」

【ノーマン】:コンテナは密閉されてるから中は見えないでしょうしねぇ。

【マクロード】:「良い武器でも出来たら、こちらにも回してくださいよ」>博士

【ミノベ】:「…。そうですね。よい『武器』をお届けできるように、努力しますよ」

【マクロード】:「期待させてもらいます」>博士

で、感知した人たちは走る走る。

【アヤネ】:珍しく走ってみたり。間に合うかな。<電波

【カイン】:「これが若さか……」

【ノーマン】:先に降りますか。「……んしょ、っと」

【マクロード】:「、、、、、、、それはそうと、西園寺少佐。」 ピンクグフに向かって話しかけ

【ノーマン】:「ああ、少佐じゃないですよ、大尉」

【エレン】:「ありがと、アヤネさ……あれ?」駆け込んできたアヤネに

【アヤネ】:「?」 エレンにむかって首をかしげる。

【エレン】:「………あれは? 誰??」ピンクグフを指差す

【アヤネ】:「どういうことですの?」 ピンクグフを見る。

【マクロード】:「確かに其処にいるな。となると、誰が操縦してるんだ?」

【M】:ぷしゅー、と音を立ててハッチがあいたり

【M】:「………」

【マクロード】:注目!

で、その頃の少年漫画。だんだん、違うものになりつつあるが(笑)

【アスミ】:「むー。んじゃこっちは?」まだ選んでいる

【シュウ】:「んー…。ま、まぁまぁ、だな…。(ぷいっと横を向く)」

【アスミ】:「どう?ねえ?」周りこんでシュウの顔覗き込む

【シュウ】:「あ…、いや、その…。だな…。」

【アスミ】:「むー。似合う?似合わない?」

【シュウ】「ほ、他のやつらの前でその格好するのは…、やめにしないか? 買ってやるけどさ…」

【アスミ】:「え?・・・や、やだ。何よ」顔を赤くしつつ

【アスミ】:「じゃ、これで。大丈夫よ。あなたが横で一緒に立っててくれれば」

【シュウ】:「……えぇ! いや、勘弁してくれよ…。俺、そういうのは…」

【アスミ】:「えー。あたしが他の男に絡まれても守ってくれないのー?」

【シュウ】:「な、何言ってんだよ、馬鹿!」

再び格納庫に舞台は戻るわけで。

【GM】:そうですね、デザイン的には、ゼクスマーキス謹製っぽい感じの鉄仮面が

【GM】:ケープを羽織っていて、華奢な体格ですが

【GM】:それ以外はよくわからん感じですな

【アヤネ】:「何者ですか! MSに断りもなく乗りこむとは、どういうつもりです!?」

【マクロード】:「ほう。今日の会はああいう趣向なのかな?」 独り言

【アヤネ】:えと、とりあえずMくんが電波のモトなのはわかりますよね?

【GM】:わかりますよー

【ミノベ】:「…ああ、西園寺少佐。申し訳ない。私の…連れが、失礼をしたが…。緊急だったのでね、お許し願えませんかねぇ」

【アヤネ】:「…………。また、貴方ですの?」

【アヤネ】:「貴方の指図でしたのね。あの子も、まだ子供ではなくって?」 表情がきつい。

【アヤネ】:も、のところに妙に力をこめて。

【ミノベ】:「いやいや、子供でも、親から離れて生きていこうとする年頃、と言うのはあるものでしてね」

【ノーマン】:少佐も12、3ですっけ?

【アヤネ】:13歳になりました。

【アヤネ】:「本人が離れようとしているのならば、ひとり立ちもいいでしょうけれど。」

【マクロード】:「分からないわけではないですが、子供をテストパイロットにするのは感心しませんね」>博士 ため息

【アヤネ】:「あのような、大仰な仮面をかぶせる意味は? それがわかりませんわ」

【アヤネ】:博士はもう無視。Mくんの方へつかつかっと歩いていく。

【ミノベ】:「ふふふ…。西園寺少佐、貴方にはわからないでしょう。それに、わからないほうがいい…。」

【マクロード】:「顔に酷い傷があるのではないのか?」 >アヤネさん

【アヤネ】:「それにしたって、もっとつけ心地のよいものがありそうなものですわよ」>マクロードさま

【マクロード】:「確か、ジオンのトップエースもあの様な仮面を付けていたはずだが、、、、単に真似ているだけだろう」

【M】:「………」ぽーっと、と言うような雰囲気でアヤネのほうを見ている

【アヤネ】:まっすぐ見つめる。

【アヤネ】:「あなたが、私のMSを動かしたのね?」

【ミノベ】「…なるほど…。共振か? 西園寺の令嬢ゆえに、実験計測は出来んが…、彼女もニュータイプなのは間違いない…。これは面白いことになる」

【ノーマン】:ぼそぼそしゃべっているんですか?<博士

【GM】:ぼそぼそ

【ノーマン】:聞こえる?

【カイン】:「……何が面白いことになるか、聞かせて貰いたいものだな」ミノベの真後ろから(カチャ)とやりながら。

【マクロード】:何時の間に【笑】

【カイン】:ふふふ(笑)

【ミノベ】:「カイン中尉ですか。貴方は…。ジオンダイクンの理想を信じて戦われたことがあると、聞いていますが。彼の言う人類の革新が…見られるかもしれないのですよ」

【カイン】:「私は………………貴方ほど急ぎすぎた考えはしていませんよ」

【アヤネ】:じっと答えを待つ。

【M】:「……はい。お気に触ったら…申し訳、ありません」<MS使ったか? への返事(笑)

【アヤネ】:「いいえ。そんなことはないわ」 ふと、表情をやわらげる。

【アヤネ】:「貴方は、とても一生懸命にお仕事をなさるのね」 ゆっくり近寄って、隣に立とう。

【アヤネ】:でもって一緒の目線で、三人が運んだ箱を見る感じで。

【M】:「……」少し、途方にくれたようにノーマンの方を見る

【ノーマン】:じゃあそっちに歩いていきますか。

【アヤネ】:「……緊張させてしまった?」 顔をのぞきこむ。仮面だけど。

【M】:目の部分も誰かさんを思わせるバイザーグラス

で、お気楽な市街組のその頃。

【アスミ】:「くすくす、じゃ次はあなたの服ね。こっちはあたしが出してあげる。とびきり格好いいのをえらんだげるわ」

【シュウ】:「う…。これじゃ、駄目なのか?(作業着っぽい上下)」

【アスミ】:「だーめ。・・・ほら、これなんかどう?」

【シュウ】:「……う…」

【アスミ】:フォーマルなスーツ関係中心に

発言量が違うので、編集がしんどいのー。

【ノーマン】:「…少佐、怒ってないですよね?」(にっこり)

【アヤネ】:「おこってなどいませんわよ。緊急時ですもの」

【ノーマン】:「…だそうです。今日はありがとうございました」(ぺこり)

【アヤネ】:「ノーマンさまの方が、貴方にはお話しやすいかしら?」>ノーマン伍長とMくんに。

【M】:「……」(一歩下がる)

【ノーマン】:「…この前、ちょっと手伝ってもらいましたので」

【アヤネ】:「あら、そうでしたの。じゃあ、お二人ともお知り合いでしたのね」

【マクロード】:「知り合いだったのか」 少し驚き

【ノーマン】:「…まぁ、一回だけですけど」

【アヤネ】:「私はアヤネ。あなたの名前はなんていうの?」>Mくん

【M】:「……M、と呼ばれている」

【アヤネ】:「1度であろうと、知り合いには変わりなくてよ、ノーマンさま。……あら。ほんとに、ずいぶんなアガリ症みたいですわね」

【M】:「……そう、私は…M…」

【アヤネ】:「えむ、さま?」

【アヤネ】:「やっとお名前を教えてくださったわね」にっこり微笑む。

【GM】:>アヤネ NTチェック

【アヤネ】:らじゃ

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (6, 2) = 8 = 13

【M】:『……ちが…う。私を…その…名前で……呼ばないで…』

【アヤネ】:「……どうしたの?」

【ノーマン】:0って振っちゃいけないんですよね?

【アヤネ】:0となしは違うとか

【GM】:0でも振っていいですよ

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 1) = 6 = 6

【ノーマン】:だめ。

【カイン】:私はどうかな。

【カイン】(ダイス):ころころ... 2D6+1: 2D6: (2, 1) = 3 = 4

【カイン】:ダメだな。まあ、前に見てるから想像は付くが。

【GM】:ミノベに注意を注ぎすぎていた(笑)<カイン

【アスミ】:そして私は蚊帳の外・・・

【マクロード】:NTでないので、蚊帳の外

その頃の大人の会話。

【カイン】:「それに……ジオン・ダイクンならば。外道の法をもって、人類の革新とすることはしないでしょう」

【ミノベ】:「ふふふ、そうですかね? ですが…」

【マクロード】:「.......博士。未だその時期は早すぎると思うのです。人類は、、、、貴方が考えているほど成熟してはいないでしょう」

【ミノベ】:「早すぎるかどうか、それを判断できるものがいるとしたら…。それは神と……名乗ることが許されるかもしれませんな」

【カイン】:「行き過ぎた科学者は、時に異端として世界から消される……貴方がそうならないことを願おう」暗にアヤネに手ぇ出したら殺すとゆーてます(笑)

【カイン】:「神などいない。正しいかどうかは、歴史が判断する」

【カイン】:「そして、歴史は世界が決めるものだ」そう言い捨てて、アヤネの方に行こう。

【ミノベ】:「ふふ。ご安心を…。彼女は確かに理想的なニュータイプですが…、他にも素材はおりますよ。それに…、軍務で優秀な成績を上げているものを引き抜いたりしては、キシリア閣下に怒られてしまう」

【カイン】:……今のウチに撃っておくべきか、この男?(草)

【マクロード】:「.....もう、ニュータイプと呼ばれる人が居たのですか。しかし、子供をテストパイロットにすることといい.....

【ミノベ】:「さて。そろそろ引き上げますよ、M」

【マクロード】:「もう少しゆっくり生きていた方が、研究も続けられると思いますが」 >博士

【アヤネ】:「泣かないで。私は、どうしてあげたらいい?」

【アヤネ】:Mくんの肩のあたりをそっとさすってあげる。

【M】:「……博士が…、呼んでる…」

【アヤネ】:「……待って!」

【アヤネ】:「あなたには、本当は名前があるのね? ほんとは、その名前で呼ばれたいんでしょう?」

【ミノベ】:「……ほう?」

【アヤネ】:「あなたの名前、教えて。お願い……怖がらないで」

【カイン】:「よすんだ、アヤネ」

【カイン】:とか言いつつMの前に立とう。

【アヤネ】:「……カイン!? どうして」

【アヤネ】:カインの脇を通り過ぎてMくんに追いすがろうとするけど。

一方その頃…

【アスミ】:「だーかーらー、急ぎだからすぐ仕立ててってんの」

【シュウ】:「無理言うなよ。あ、じゃあ…こっちのでいいです。既製服の…」

【シュウ】:「そのドレスは、ちゃんと合わせたらカリフォルニア基地に届けてください」

【アスミ】:「駄目よ、そんなのじゃ。いいじゃない。他のは後回しで。金なら払うわよ、文句ある?」

【シュウ】:「馬鹿なこと言うなよ。…すみません、こいつ、ちょっと我侭なんで…」

【アスミ】:「もー」

【アスミ】:「何時になら間に合うっての?」

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):お急ぎ仕立てコースとかないんです?

【GM】(ごべーるへの秘密通信):その日に出来上がるのは既製服くらいです(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):そこをなんとか(笑)

この落差がたまりませんが

【カイン】:「人には、自分で生き方を決める権利と、決めた生き方で生きる義務がある」

【アヤネ】:「…………それで、心が壊れても?」

【マクロード】:「人体実験までしているのですか? 博士」

【ミノベ】:「……人体実験? ふふ、それは酷いですな…大尉」

【アヤネ】:「自分の心をいためつけてまで、あの子は何を貫こうとしているっていうの?」

【カイン】:(……意地、と言うのだろうな)<貫く

【アヤネ】:わかってても、アヤネは認めたくないのです<意地

【カイン】:「お前がそれをイヤというなら……変えて見せることだ」

【カイン】:「自分で生き方を決める権利があるのだ……それは、変えられないものではない」

【M】:「……ミリス。・・・それが…私の名前…」

【アヤネ】:「ミリス。きれいな名前ね」

【M】:「アヤネさん…。あなたが…探している人は…まだ、生きて」

【ミノベ】:「M!」

【アヤネ】:「生きて……?(……レックスが?)」

【M】:「ありがとう…。そして、忘れないで…」

【ノーマン】:「…ミリス、また会いましょう。約束ですよ」

【アヤネ】:「また会えるのを楽しみにしているわ、ミリス」

【ミリス】:「………約束は、しません。でも…また、会えたら…いいですね」

【アヤネ】:「きっと会えますわ」

【ノーマン】:「…今日も、ありがとう。助かったよ」

【ミノベ】:「さぁ、行きますよ、M」

【カイン】:通じるかどうか分からないが、電波で(お前の生きる理由を忘れるな……)とMに(笑)

【アスミ】:あ、NTだ

【アヤネ】:最後に、ミリスと握手したいー。ノーマンさまも引っ張って三人で(笑)

【ノーマン】:え、引っ張られるんですか(笑)

【アヤネ】:ひっぱる(笑) 拒否してもいいですが。

【ノーマン】:拒否しません。足がたたら踏んでますが(笑)

【アヤネ】:照れてできないよーとか適当に(笑)

【アヤネ】:じゃあ、三人で、きゅっと握手を。

【カイン】:しかし、やはり今のウチに撃っておいた方が良さそうだミノベ(笑)

【ノーマン】:民間協力者を打ったら軍法会議ものですよ(笑)

【カイン】:大丈夫だ、ばれないようにやる(笑)

【アスミ】:今撃つとレッ○スは帰って来ない罠(笑)

【マクロード】:じゃ、その間に 「私には人体実験の様に思えるのですが。まあ、私は軍人で人を守る、、、と言うよりは殺すのが役目です。貴方を殺さねばならない日が来ないことを祈っておりますよ、博士」

【ミノベ】:「………怖いですな。肝に銘じておきますよ、大尉殿」

【アヤネ】:きゅーと握手中ー。

【ミリス】:戸惑っている

【ノーマン】:頭を掻きながら握手。

【カイン】:(こんなものが……人類の革新であるはずがない)

【カイン】:「人は、人のままで革新を迎えるべきなのだ……」呟く。

【ノーマン】:「…」

【アヤネ】:「この国では、いろんなときに握手するんですのよ。はじめて会う誰かと仲良くなりたいとき、旅立つ誰かの無事をお祈りするとき……」

【ミリス】:「……」(見えている口元がぎこちなく笑み)

【アヤネ】:「私、詳しい作法はよくわからないのですけれど、ステキなご挨拶だなと思ってましたわ」

【ミリス】:「……ありがと…う。とても、嬉しい…」

【アヤネ】:「人のぬくもりが伝わってくるから。なんだか無性に、みんな生きてるんだなって思うの」

【アヤネ】:「私もですわ」にっこり微笑む。

【ミリス】:「…さよなら…。ノーマンさん…アヤ…ネさん」

【ノーマン】:「…さよなら、また会いましょう」

【アヤネ】:「きっと、また会いましょうね、ミリス。きっと会えるから……」

【アヤネ】:「またね、ミリス」 さよならは言わない。

【ミノベ】:「……人のぬくもり、か…。そんなもの…。信じられるものか…。人は……善なる存在などではない。M、勘違いするなよ…」

【カイン】(時雨からの秘密通信):EXAMでも作るつもりですか、この博士は(笑)

【GM】(時雨への秘密通信):ふふふふふ…

【ミノベ】:(ぼそぼそ)

【ミノベ】:「オーストラリアに視察に出ているクルストが戻り次第…、宇宙に上がる。それまでは、自由にしてかまわんよ…。私にも、情けはあるからな…」

【カイン】:やっぱり(笑)

【エレン】:「…えーと。そろそろパーティの準備なんだけど。手伝ってもらっていい?」>とか、握手している一角に

【カイン】:「さて、何を手伝えばいい」>エレン

【エレン】:「そうねぇ…。カイン中尉だと…。ドレスアップしてー、ウェーブがいる辺りをうろついてきてくださると助かります」

【カイン】:ウェーブ?

【ノーマン】:女性兵士のこと<ウェーブ

【ノーマン】:(海軍用語と聞いてますが?)

【カイン】:「……どういう意味だ?」珍しく困惑。

【カイン】:ジオンに海軍なんて……(笑)

【エレン】:「えー、ですから。こ・れ!」

【エレン】:と示されたパンフには、ダンスパーティで意中の相手に申し込んじゃおう! とか可愛い書体で(笑)

【ノーマン】:そんなことやってたんですか(笑)

【カイン】:「……ダミー少佐の方が適任ではないのか?」ますます困惑しつつ。

【アヤネ】:がんばれ、カイン(笑)

【アスミ】:さてはお嬢様を狙ってるな(笑)

【エレン】:「えー。カイン中尉のほうが、かっこいいですよ。女性兵にもファン、多いんですから!」

【アスミ】:それともミネルバさん?エレンちゃん?

【アヤネ】:いやん。カインファンに殺されるぅ(笑)

【アスミ】:男でもアイドル技能高そうだ、カイン・・・

【アヤネ】:アヤネより高かったりして(笑)

【アスミ】:(笑)

【ノーマン】:素晴らしいですね(笑)

【マクロード】:【笑】

【アヤネ】:お嬢様は隊長さんとしてたよりにされるから、いいんだ……(笑)

【ノーマン】:拗ねてる拗ねてる(笑)

【カイン】:アイドル技能があだになったな……13レベルになったらアイドル上げないといけないハメになりそうだ(笑)

【アヤネ】:いいんだ、カインにアイドル技能レベルで追い抜かれても……(笑)

【アヤネ】:拗ねいでか(笑)

【アスミ】:ほらほら、辛くなったら胸貸してあげるよ、存分にお泣き(笑)>あやねん

【アヤネ】:13レベルになったら……隊長さんレベルぅー。うわーん(笑)>アスミさま

で、その頃の市街組。

【アスミ】:「…こんなダサいの…あっちのドレスで出たかったのに…」しぶしぶ既製品で納得させられた

【アスミ】:別に既製品だってださくはない

【GM】:お嬢さま親衛隊は何をしているかといえば…

【藤堂甚八郎】:その頃「おのれ、ここであの娘をみつけたというに…わしを邪魔する! 貴様は…何者!」

【セーラ】:「貴方に名乗る名などなくってよ!」

【GM】:などと都市の闇で戦っていたり

また戻り。

【アスミ】:カインさん今何レベル?<アイドル

【カイン】:1レベルのハズなんだが……(笑)<アイドルレベル

【GM】:だがしかし、男でアイドルレベル所持者自体がほかにいない罠(笑)

【カイン】:ダミー少佐持ってるかと思ってたのに(笑)

【アスミ】:ふう、13では隊長を取っても許されるらしい。さすがにカインに並ばれたくはないなあ、アイドル・・・

【マクロード】:若いもんはいいですなあ【笑】

【カイン】:「こんな、顔を隠した男が、か……? 俄には信じがたいが」>エレン

【エレン】:「じゃ、賭けますか? ダミー少佐と、どっちが申し込みが多いか!」

【ノーマン】:「でも中尉って男から見てもかっこいいですよね!」(にこにこ)

【エレン】:「…だ、だだ、駄目よ。ノーマン君…。そういう方向に行っちゃ、お姉さん悲しい…」

【アヤネ】:自分がほめられたよーににこにこしてる(笑)<男からみても

【カイン】:持ち物がほめられてるから?(笑)<にこにこ

【アヤネ】:持ち物いうなー(笑)

【アスミ】:エレンちゃんノーマン狙ってたのか(笑)

【アヤネ】:あねさんにょーぼーだぁ。

【ノーマン】:15ですからねぇ。かっこいい男の人にはあこがれるお年頃

【エレン】:「……ってわけで。カインさんはウェーブの溜まり場のこことここを回ってきてください。はい、パンフ。」

【アヤネ】:「がんばっていらっしゃい!」(←意味わかってない)>カイン

【エレン】:「あ、アヤネさんはそこで座っててくださいね。今日の主賓、お姫様ですから!」

【アヤネ】:「いまから、楽しみにしていますわー」>エレン

【カイン】:「……賭、か。(ふ、と表情を和らげて)景品は何にする?」>エレン

【エレン】:「え……。そうですねぇ…。何でもひとつ、いうことを聞くって言うのは?」

【カイン】:「例えば?」

【カイン】:ダンスの相手、とか言われたらアヤネが怖い(笑)

【エレン】:「うーん…。えと、ラストダンスのお相手、とか……(ごにょごにょ)」

【GM】:ふふふ

【アヤネ】:カインの自主性に任せる(笑)<ダンスの相手

【アヤネ】:グッドラック!>カイン

【アスミ】:おお、寛容だ(笑)

【カイン】:ぐあ(笑)

【アヤネ】:PLとしてはめちゃくちゃ楽しいもん(爆)

【GM】:そして女装したシュウが(爆)

【ノーマン】:男の子よりも男性にあこがれますよねぇ、そりゃ(笑)

【アスミ】:やめーい(笑)

【カイン】:そうか、だからアイドル技能を取ってないのか基地の男は(笑)。追いつめられるから……(笑)

【ノーマン】:ピンチが危険で危ないですからねぇ(意味不明)

【アスミ】:ノーマン君には取って欲しいなあ、アイドル・・・

【アヤネ】:とってないんですか?<ノーマンくん

【ノーマン】:とりあえずデータだけは取っておきます。

【ノーマン】:ザクマリンのデータを取りに来ただけなんだけどなぁ。

【ノーマン】:あー、取ってませんよ(笑)<アイドル技能

【ノーマン】:アイドル技能に関してはLV7のお楽しみにしていてください(笑)

まあ、そういうからには取らざるを…。というあたりで、時間が二時を過ぎたので巻きに入る。

【GM】:で……時は過ぎ。開幕のお時間となるわけで。

【GM】:あ、それまでにしておきたいことがある人は、宣言どうぞ

【アヤネ】:タニアのお見舞いに行く。

【アヤネ】:でもって別口から私設部隊の動きを牽制しておこう(笑)。アスミさまも一緒にパーティーしたいし。

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):やっぱドレス無理です?

【GM】(ごべーるへの秘密通信):レディメイドになりますね。………誰かに個人的に頼めば別ですが(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):シュウにコネとかアテはないんですか?

【GM】(ごべーるへの秘密通信):何でも出来そうなミネルバさんとか(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):…今親衛隊に頼めそうにないんですけど・・・

【GM】(ごべーるへの秘密通信):そしてアヤネ経由で頼んでさらに恨まれる罠(笑)

【カイン】:手伝うと行った手前、礼装で歩いてくるよ……マリセーラに見付からないうちに(笑)

【マクロード】:取りあえず、着替えて紅茶でも飲んでいましょう

【ダミー少佐】:「……よう、カイン中尉。……なんだその道化た格好は…」

【カイン】:会うし(笑)

【カイン】:「パーティーの準備だそうです……少佐。私にもよく分かりかねますが」

【ダミー少佐】:「……パーティ? なんだそりゃ?」

【カイン】:「ダンスパーティーだそうです……サイオンジ少佐の誕生日パーティーの」

【ダミー少佐】:「へー。そんなことやるのか。それで…。なるほど…」

【ノーマン】:自室に戻って礼服着用〜♪

【アヤネ】(白寿からの秘密通信):もっと時間があったら、ミリスもパーティーに誘いにいきたいけど。無理かな。

【GM】(白寿への秘密通信):その辺は。まぁ、ミノベの最後の台詞から邪推してもらう方向で(笑)

【タニア】:「……ああ、アヤネか。誕生日おめでとう」

【アヤネ】:「ありがとう、タニア」

【アヤネ】:えと、タニアにも招待状いってますよね?

【GM】:いっているはずです

【アヤネ】:あと、いまどんな格好してますか?>タニア

【タニア】:軍服

【アヤネ】:「タニアとお食事したりゆっくりお喋りできるのも、ひさしぶりですもの。楽しみですわ」(にこにこ)

【タニア】:「ああ。後半の部には出させてもらう。前半は少し、無理があるのでな」

【アヤネ】:「ほんとね? 待ってますわよ♪」

【アヤネ】:前半がダンス?

【カイン】:ダミー少佐と別れたら、一応情報部に顔を出して、連邦の動向を聞くだけはしておこう。それだけ。

【タニア】:「…おや、カイン中尉ですか」

【GM】:前半がダンス。

【カイン】:会うし!?(笑)

【アヤネ】:「あら、カイン」

【アヤネ】:会うらしいですよ(笑)

【マクロード】:お約束だ【笑】

【アスミ】:もてもてですね(笑)

【カイン】:うそー(笑)

【GM】:情報部に顔を出すと言ったじゃないですか。

【アヤネ】:「よくお似合いですわよ、カイン」 礼服姿にくすくす笑ってあげよう(笑)

【カイン】:「アヤネ、準備は良いのか?」

【タニア】:「確かに、よく似合っているな」

【ノーマン】:もててますな

【偽タニア】:「ジオンの精神が形になったようだ…」

【アヤネ】:「もう少し待って。すぐ終わりますから」

【カイン】:「タニア、キミまで……からかわないでくれ」

【アヤネ】:「からかってなんかいませんわよ。ねえ、タニア?(くすくす)」

【タニア】:「ふふ…。」

【偽カイン】:「これでは道化だよ……」

【アヤネ】:「騎士たるもの、剣と同様にご婦人の扱いをたしなんでおかないと、困るのではなくて?」(笑)

【アヤネ】:「年少の私たちにやりこめられているようでは、思いやられますわ」

【カイン】:「かの湖の騎士なら、そうだろうな。だが、私はそうではないさ」

【タニア】:「湖の騎士よりも、カイン中尉は忠義篤い方だと思いますよ」

【アスミ】:かの湖の騎士も女タラシでしたな(笑)

【マクロード】:湖の騎士ですか〜〜

【カイン】:こほん(笑)「話の腰を折って悪いが……連邦の動向はどうだ?」>タニア

【アヤネ】:「ほんとに悪いですわ」 とか言いながら、深追いはやめておく(笑)

【タニア】:「連邦の動向ですか。近隣の連邦軍に動きはないようです。潜水艦隊だけは、軌道上から見えませんが」

【タニア】:「ノーマン伍長が二隻撃沈してから、警戒しているのか近海に姿は見えませんし」

【カイン】:「……そうか」

【タニア】:「さぁ。そろそろ準備に戻ったほうがいい。主賓が遅れては、殿方が悲しむぞ」

【アヤネ】:「わかったわ。きっと、タニアもきてね」

【タニア】:「ああ。必ず行かせて貰う」

【カイン】:「気をつけるんだぞ」トリー中尉とかに(笑)

そして、まだあがくアスミ(笑)。既製服の寸法直し程度ならともかく、常識的に仕立ては間に合わんと思うのだが…。

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):(笑)でも地元のシュウには本当にあてないの?実はチサトちゃんが上手いとか?

【GM】(ごべーるへの秘密通信):なるほど。それなら

【GM】(ごべーるへの秘密通信):・・・・・・でも、洋裁はできなさそう(笑)

【アスミ】:・・・ドレス手にはいんないならこのままシュウと逃亡でもいいなあ(笑)

【セーラ】:「ちょっと、あたしが舞台裏でこの化け物を食い止めてやってる恩をあだで返す気?(笑)」

【ノーマン】:あ、二人で『Hな雰囲気』?<アスミ

【アヤネ】:化け物(爆)

【藤堂甚八郎】:「ぬうう、ちりゃ、とりゃ、とりゃ、はぁ!ふん!!」廃墟で色々壊しながらセーラを追っているらしい(笑)

【アスミ】:…あとで恨まれそうだ(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):アヤネの手の者(別口親衛隊)がなんとかしてくれたりしません?

【GM】(ごべーるへの秘密通信):何を?(笑) 頼まれずにアスミに何かをしてあげるわけが(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):うぬれー

【シュウ】:「なぁ、いい加減機嫌直せって。だいたい、一日でドレスしたてようってのが無理なんだしさ」

【アスミ】:「…うん。でも…」

【シュウ】:「だいたい…。外側どんなに飾ったって、アスミはアスミ。別に何も変わらないだろ」

【アスミ】:「…」

【シュウ】:「…っていうか、俺だけしか知らないっていうのも、結構……(赤面)」

そんなピンク空間の中、一人健気なノーマンが光っていたり…。

【ノーマン】:「!」厨房って全力作動中だったりします?

【GM】:ええ、まぁ。<厨房全開

【ノーマン】:じゃあ寄っていこう。「すいません、ちょっと取り分けておいてくれませんか? 中佐たちがかわいそうですから」

【アスミ】:おお、いい男だ。ノーマン。

【アヤネ】:いい子だノーマン! 株がぐぐっと急上昇。

【アスミ】:きっと苦労人になれるよ(笑)

【ノーマン】:小間使いノーマン

【カイン】:苦労性だね(笑)

【シュウ】:「……ああ。」

【ブラスケット中佐】:「うう…。いい子だ」

【ノーマン】:きっと早くに死ねると思われます(爆)

【アスミ】:画面の外で視聴者お姉さま方はそんなノーマン君に萌えておられるに違いない(笑)

【アヤネ】:いいヤツはみんな早死にコースか……(泣)

アスミはといえば、とりあえず、粘りまくって何とかすることにした様子。

【アスミ】:「…あ、なんとかなるかも」

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):やっぱミネルバさん頼ることにします。後で恐いけど

【アスミ】:「とりあえず基地にいそいで」

【アスミ】:で、基地に着いていいですか?

【シュウ】:「ついたぜーっとと…」

【アスミ】:「急いで」でアヤネさんは何処にいるだろう?もう会場かな?

【アヤネ】:向かってる最中とおもわれますー。

【アスミ】:とりあえず会場にいそぐ

そろそろ始まる時間だよ、ということで…

【ノーマン】:基地内をてこてこと走り回ってる。

【ブラスケット中佐】:「おお。すまんな、ノーマン軍曹…」

【ノーマン】:じゃあ時間も時間なので私も急いで会場へ〜

【マクロード】:優雅に会場へ向かいましょう〜〜

主要?NPC中で唯一今まで出てこなかった奴のお仕事が‥

【トリー中尉】:『あーあー。んんっ。お集まりの紳士淑女の皆さん…。お楽しみはもうすこーし先だ。それまでは、飲むなり食うなりして、お姫様の登場を待っててくれ』

【カイン】:司会進行!?(笑)

【アスミ】:会場に入場前に会ったりしません?アヤネさん

【アスミ】:てか会いたいなあ

【アヤネ】:えーと、どういう段取りで登場しましょう?

【エレン】:「あ、アヤネさん。こっちこっち!」

【アヤネ】:まだ舞台裏ですね? だったらアヤネもアスミさま探してると思うー。

【アスミ】:そっちに向かいます

【アヤネ】:「エレンさま。アスミさまを見なかった?」

【ノーマン】:入り口あたりでばったり?<アスミ

【エレン】:「…え? アスミさん? 見てないけど…あ。あそこに」

【アスミ】:「あ、アヤネちゃん・・・(ぜえぜえ)」息切れ

【アヤネ】:「アスミさま。大丈夫ですの!?」駆け寄る

【アスミ】:既にちゃんづけ

【アヤネ】:全然おーけぃ

【GM】:シュウは車置いてきてます

【ノーマン】:シュウ君の格好は?

【GM】:フォーマルスーツあたりかねぇ。それともやっぱりタキシード?(笑)

【アスミ】:ちなみに昼と変わらない格好

【アヤネ】:「パーティ、もうすぐ始まりますわ」

【アスミ】:「ふうふう・・・うん。ごめん、アヤネちゃん、ちょっと頼みがあるんだけど」

【アヤネ】:「あら。……何ですの?」

【アヤネ】:「私にできることでしたら。」

【アスミ】:「これ・・・なんとかできない?」サイズを合わせていないドレスを出して。

【アヤネ】:「ああ。パーティーでお召しになるんですのね?」

【アスミ】:「着たいんだけど…」

【アスミ】:ちょっと半泣き

【アヤネ】:「大丈夫ですわ、アスミさま」

などとやっている横で、ミネルバが洋裁をできそうなことを匂わせるべく、GMは臭い一人RPを…。でも、よく考えれば秘話通信で話を通してそうだったな(笑)

【ミネルバ】:「……藤堂さん…。その格好(眉をしかめて)。一体何なの?」

【藤堂甚八郎】:「……ぬう、あれほどの使い手がいるとは…。さすがは地球」

【ミネルバ】:「はぁ…。直してあげるから、そこに脱いでおきなさいって」

【藤堂甚八郎】:「……いや、わしは…」

【アヤネ】:「ミネルバ。直してさしあげて」ドレスを渡す。

【マクロード】:おお?

【ミネルバ】:「いいから…って、はい? これは?」

【アヤネ】:「アスミさまがお召しになれるよう、仕立て直してさしあげて。」

【ミネルバ】:「アスミさ…ん、ですか」

【アヤネ】:「ただちに! 大至急ですわ! お願い」

【藤堂甚八郎】:「……お嬢さま、なんとお優しい心根…。この爺、感涙で前が見えませぬ」

【アスミ】:ああ、アヤネさんに後光がさして見える

【カイン】:で、ミネルバにコルセットでぎゅーっと(笑)<アスミ

【ミネルバ】:「はい。わかりましたわお嬢さま・・・。では、アスミさん。こちらに」

【アヤネ】:「お願いね。ミネルバ」

【アスミ】:「はあはあ・・・はい」

【アスミ】:「ありがとう、アヤネちゃん」

【アヤネ】:「アスミさまにはきっとそのドレス、よくお似合いになりますわ」

【アスミ】:「うん」涙浮かべながら笑顔で

【ミネルバ】:「じゃ、サイズからね…。バストは…」

【アヤネ】:「もうしばらく、お客様たちには待っていただくといたしましょう」

【シュウ】:「すみません! ここにアスミ、来てませんか?」

【アヤネ】:「……アスミさまのお知り合いですの?」

【ノーマン】:私?

【アヤネ】:いや、シュウ(笑)<お知り合い

【シュウ】:「ああ、アスミの…、まぁ、友達だけど」

【アヤネ】:「アスミさまの……(きゅぴーん)カレシさん、ですわね?」<シュウ ←他人のことにはさとい

【カイン】:そういや、各人どんなカッコウしてるんでしょうね。

【アスミ】:シュウはタキシード希望

【ミネルバ】:(布一枚隔てた影で)「へぇー、結構トップとアンダーの差があるのねぇ。で、ウェストは…」

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):ラストダンスに間に合えばいいので始めちゃってていいす。

【エレン】:「じゃ、アヤネさん。こっちに来て」

【アヤネ】:「はい?」(きょとん)

【アスミ】:「…痛い、痛い。ちょっとしめすぎですよ」

【ミネルバ】:「これくらいしないと、みばえがしないの、よっ!」

【アヤネ】:「ごめんなさいエレンさま。もう少しだけ、待って」(笑)

【エレン】:「え、でも…。」

【ミネルバ】:「お嬢さま。ちょっとお時間かかりますわよ」

【アスミ】:「…うー」息がつまりそう(笑)

その頃の会場…

【ノーマン】:会場内は今どうなってます?

【トリー中尉】:『…そう、そのとき俺はこういったわけさ。おととい来やがれ、ってな!』(観客(笑)

【ノーマン】:じゃあノンアルコールのジュースでも飲もう…あるのか(笑)!?

【マクロード】:会場の中で平和に飲んでましょう〜〜

そして、その頃のカイン@女たらし(笑)

【カイン】:「……潜水艦が襲撃してきた場合、地上戦力はどの程度出現すると思う?」アヤネがいなくなってから

【タニア】:「そうですね…。おそらく、二個小隊程度かと」

【カイン】:「(ふっ、と気づいたように)……まったく。戦争中だというのに、気楽な奴等が多い者だ……そう思わないか?(苦笑)」>タニア

【タニア】:「そうでなければ…。戦いなど続けていられないでしょう」

【カイン】:「……では、私はそのうち戦えなくなるのかもな。こんな時まで、こんな事を考えている」

【カイン】:「万が一のことが起きたら、私に連絡を回してくれ。グフを外に待機させてある」

【タニア】:「…大丈夫です。実は、大佐直下の皆さんが警備してくださってますので…」

【カイン】:「2個小隊なら、私一人で何とかなるさ……」

【アスミ】:強気だ、カイン。最近の小隊はマムートで組まれる事が多いのに(笑)

【アスミ】:マムート2個はあたしは嫌だ

【カイン】:口先だけに決まってる(笑) 死ぬ覚悟で止めるよー。

【タニア】:「がんばって護りきったから、ご褒美だそうですよ」

【カイン】:「そう、か……」

【カイン】:「いい時間だな。では、そろそろ行こうか、タニア」

【カイン】:「その足では、会場に着く前にパーティーが終わってしまうぞ?」

【タニア】:「いえ。私はもう少しここで」とうす暗い部屋でモニターの明かりに照らされつつ

【カイン】:……よく考えたら、タニアとは10歳差なんだっけ?(笑)

【ノーマン】:カインさぁん(笑)

【アスミ】:先物男ー(笑)

【カイン】:チガウチガウ(笑)

【タニア】:「今の私には…。ダンスパーティの会場はまぶしすぎるのです。中尉」

【タニア】:といって、彼岸のほうを見る(笑)

【草葉の陰アスカム】:あうあう

カメラはメインに戻る。

【ミネルバ】:「ラストダンスまでには、責任を持って仕上げますけど…」

【GM】:カインを巡る、ラストダンス攻防戦が(笑)

【アヤネ】:「ラストダンスのお相手は、必ず参ります。あなたは落ち着いて、アスミさまを迎える言葉でも考えながらお待ちになっていればいいかと存じますわ」>シュウ

【シュウ】:「………カレシっていうかなぁ…。相棒、かな」

【アスミ】:てか、彼氏じゃなくてカレシなのね。カにアクセント・・・

【アヤネ】:「すぐにはこないかもしれませんけれど、途中でアスミさまをおいて帰ったりしたら、承知しませんことよ。いいですか?」

【シュウ】:「だいたい、あいつ、俺のことどう思ってるんだろ…」<鈍感(笑)

【アヤネ】:「あきれた! その格好で、アスミさまを探しているのなら、あなた、アスミさまとダンスを踊りにいらしたのでしょう?」

【シュウ】:「え? ダンス?」

【アヤネ】:「少なくともアスミさまは、そのおつもりかと存じますわよ。貴方、ここで何をすると思っていますの?」

【シュウ】:「……え? なにか、パーティがあるって聞いたけど」

【アヤネ】:「私の誕生パーティーです。」

【アヤネ】:「これから始まるのは、その前半のダンスパーティーですわ。あなた、状況は、のみこめて?」

【シュウ】:「……え、え、え?」

【アヤネ】:「男女ひとくみになって踊りますの。ここまでも、大丈夫ね?」

【シュウ】:「えーと…。とりあえず、誕生日おめでとう…。で、俺は…と」

【アヤネ】:「ありがとうございます」

【シュウ】:「あ、あんた!」

【マリ】:「はい?」

【シュウ】:「俺に踊りを教えてくれ! よくわからないが、あと…30分で!」

【アヤネ】:「……せっかくですから教えておいてさしあげますわ。ラストダンスで踊るペアは、お互い自分にとって、いちばん好きな方同志で組むものなんですのよ」

【マリ】:「(……ど、どうしてくれようかしら…)」

【アヤネ】:「教えてさしあげたらいかがかしら?」>マリ

【アヤネ】:「先約があるようでしたら、無理にはお願いできませんけれど……」親衛隊の女性でも呼ぶそぶりを見せる。

【マリ】:「わーかったわよ! やればいいんでしょ、やれば!」

【アヤネ】:「お願いいたしますわね」にっこり笑う。

【アヤネ】:「会場でお待ちしておりますわ。ご健闘を」>シュウ

【エレン】:「アヤネさん。そろそろ…」

【アヤネ】:「ええ。」

その頃の、カイン@ろくでなし(笑)

【カイン】:「……忘れろとは言わない。忘れるなとも言わない。多くのことは、時間が解決してくれる」

【タニア】:「(ため息)かもしれませんね…。ですが、私…。アスカム少尉が亡くなったのが悲しくないんです…。」

【タニア】:「ただ、あの人のこと、もっと知ることが出来なかった。忘れようにも…、忘れることが出来るほど、何も…」

【カイン】:「……時間が多くのことを解決してくれる。だが、時間が解決できないことは、君自身が解決しなければならない」

【カイン】:頭をぽんぽん、とやりながら「キミが抱えているモノが何なのか、それを教えることは出来ない」

【タニア】:「ふふふ…。カイン中尉。誰にでも優しくすると…、アヤネが泣きますよ」

【カイン】:「自分で見つけなければ意味がない。そういうモノもある……だから、探すんだ。どんなに世界が眩しく映っても」

【アスミ】:…カインさんってタラシだよなー(笑)

【アヤネ】:タラシですよねー(笑)

【カイン】:なんでだっ!?

【マクロード】:ういうい

【ノーマン】:…甲斐性なしなのかなぁ。

【アヤネ】:罪な男ね(爆)

【タニア】:「ですが、時間と共に忘れてはいけないものもあると、そう思うんです。私は…。だから、彼の思い出はいつも、ここに」

【アスミ】:エースになったら湖の騎士って異名をつけてやろ(笑)

【ノーマン】:恥ずかしいなぁ、もぅ(笑)

【アスミ】:戦場でもベットでも無類の強さだ(笑)

【アヤネ】:(爆)

【カイン】:『カーヒライス』が仇になったな……

【ノーマン】:非道いこというな(笑)

で、その頃の会場……

【トリー中尉】:『でさー。そういうときの台詞っ。お前はこの世じゃ二番目だ…』観客(しらけ)

【アヤネ】:他人の世話を焼いたはいいけど、アヤネは一体誰と踊ればいいんだろ? まあいいか(笑)

【トリー中尉】:『ううー、そろそろ俺様のトークでも限界か…』

【ノーマン】:なぜにその台詞が(笑)<トリー

【アヤネ】:いくつだよ、トリー(笑)

【エレン】:「じゃ、そこにたって。手の角度はこう…。で、えーと。この布の端を握っててくださいね」>アヤネ

【アヤネ】:「???」

【アヤネ】:言うとおりにします。

【エレン】:「よし、と3.2.1.Go!」

【トリー中尉】:『…おおっと、お待たせしました…。われらの光、地上に舞い降りた天使、アヤネ嬢のご登場だぜ、いえーっ』

【GM】:ばしゅううううっと、スモークが炊かれ、クレーン釣りのゴンドラがつーっと

【ノーマン】:「おおーっ(喚声)」

【ダミー少佐】:「……トリーの奴、なんでMSパイロットなんざしてるんだ?」

【マクロード】:「.............」 未だ飲んでます

【GM】:そして、ゴンドラが演題の上にあがると、そこでばしゅっと四方が吹き飛び…。

【GM】:煙が収まると、アヤネがそこに

【マクロード】:おおーーーーー

【ノーマン】:「わぁーっ(喚声担当)」

【トリー中尉】:『さぁ、お姫様の登場だ、さぁ、ダンスタイムの始まりだぜー』

【トリー中尉】:『ルールはわかってるな? 女の子が、男を選ぶんだぜ。逆は駄目!』

【トリー中尉】:『いくら愛に飢えていても…

【トリー中尉】『お嬢さまっ!』

【アスミ】:可哀想に、トリー…

【ノーマン】:トリーは愛飢え男君なんですね(笑)

【トリー中尉】:……とか指名しちゃ駄目なんだぜ』

【アヤネ】:カインはラストにとっとこう。誰にしよかなあ……(笑)

【アスミ】:それは…競争率高いけどいいんすか?いかにアヤネさんと言えども…

【アヤネ】:当たって砕けろ砕け散れ(笑)

【アヤネ】:最初のダンスではどうせカインいないっぽいし。

【トリー中尉】:『おーけー、えぶりばでー、いいっつ、だんすたーいむ!』

【シュウ】:「よしっ! マリ…さんだっけか? 頼むぞ!」

【マリ】:「あのねぇ。もう少し…。まぁ、いいか…」

まずは、いけにえ一号(笑)

【ノーマン】:壁際にて花になってますか、とりあえず

【金髪少女】:「………」(きょろきょろ)

【アヤネ】:金髪少女にめくばせ。ノーマン君の位置を教えてあげる(笑)

【ノーマン】:知覚力チェックの必要性あり(笑)?

【金髪少女】:(びくっ)

【GM】:アヤネのように、何故かわかった場合はチェック不要(笑)

【アスミ】:カイン目当てだと思ってたぜ

【ノーマン】:じゃあチェックします(爆)

【ノーマン】(ダイス):ころころ... 2D6+3: 2D6: (1, 6) = 7 = 10

【ノーマン】:気づいた?

いけにえ二号…の下準備(笑)

【マクロード】:端の方で適当に【笑】

【ダミー少佐】:「よう、マクロード。飲んでるか?」

【マクロード】:「ああ、良い酒だ」 開始前から飲み続け

【マクロード】:「、、、、、皆若いな。お前は相手は居ないのか?」 >ダミー

【ダミー少佐】:「お互い様さ」

【マクロード】:「こういうところなら、相手が居たら居たで楽しいだろうがね」 >だみー

【マクロード】:知り合いがどうしているのかを見渡し〜〜

【マクロード】:【マテ】

【ダミー少佐】:「……そうか? じゃあ、その辺の奴に相手してもらったらどうだ? 声かけてもらうのを待ってそうだぞ?」

で、その頃のカイン@女泣かせ

【カイン】:ふ、と微笑んで「いつか、笑って彼のことを話せる日が来る。その思いを、大切にな……」

【カイン】:と言って、タニアの元を去り。

【タニア】:「ええ。ですけど…。」

【カイン】会場にダッーーーーーーーシュ!!(笑)

【タニア】:「カイン中尉…。自覚していないのかもしれないが…。部隊に不和の種をまかねばいいが…」

【カイン】:不和の種って……なんでなんだー(笑)

再びカメラを中央に戻す

【アヤネ】:そうだなぁ……トリー中尉をご指名してあげ……

【アヤネ】:……ないほうがいい?(爆)

【アスミ】:おお、親衛隊にご褒美だ(笑)アヤネさんやさしー

【アヤネ】:めいっぱい開始を遅らせたのを場を繋いでくれたし(笑)<トリー

いけにえ一号ことノーマン&忘れられていた爺…

【GM】:気づいたようですな(笑)

【ノーマン】:誰だかわかる?

【GM】:わかるかもしれませんが(笑)

【ノーマン】:こっち来るんですよねぇ?

【金髪少女】:「……」てくてく

【アヤネ】:ノーマンっちの方が気になるー(笑)

【アスミ】:同じくー(笑)

【藤堂甚八郎】:「お、すまんな、お嬢…。こんなところで一人か? お父さんとはぐれたのか…」

【金髪少女】:「……」(無視)

【ノーマン】:こっちを目指してそうなのでこちらからも近づきましょうか。

【藤堂甚八郎】:「………こ、怖がられたのかのう…(直してもらってないので、ぼろぼろ服(笑))」

【金髪少女】:「……」

【アヤネ】:ああーーーっ爺!?(笑)

【アヤネ】:フォローが必要だったのは爺だったか……

遅れて舞台に上がるシンデレラ…というには相手は王子じゃないアスミ(笑)

【アスミ】:「あっあっ…もう始まっちゃったみたいですよ」会場の音がにぎやかになった。

【ミネルバ】:「の、ようねぇ…。(縫い縫い)」

【アスミ】:「…って大丈夫なんですか?」あせあせ

【ミネルバ】:「心配なら、今の格好で出て行く?(笑)」

【アスミ】:「あーん…ごめんなさい、謝りますよう。お願いします」

【ミネルバ】:「お嬢さまに、間に合うと申し上げたのですもの。大丈夫…。大船に乗ったつもりでいなさい」

【アスミ】:「…はい」

で、そんなこともしつつ、第三部に向けての伏線も消化してみたり。

【GM】:ああ、特定要員に囚われずに周囲に目を配っている人は、知覚チェック

【マクロード】:うい。知り合いの行動をチェックしています

【時雨】:走ってる(笑)

【ノーマン】:特定の人に集中してます(笑)

【アヤネ】:あらら

【マクロード】:知覚判定

【マクロード】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (1, 2) = 3 = 7

【マクロード】:だめ

【アヤネ】(ダイス):ころころ... 2D6+4: 2D6: (4, 2) = 6 = 10

【アヤネ】:ぎりぎり成功

【ミノベ】:柱の影に(笑)

【アヤネ】:視線が高かったから気づいたってことで。

【マクロード】:多分、ノーマンの行動に気を取られて居たのでしょう

【アヤネ】:「!」 一瞬だけにらんでやろ。>ミノベ

ミノベが監視しているのは、もちろんこっち…。

【ノーマン】:「…そんな無愛想にしているともったいないですよ」<金髪少女

【金髪少女】:「……」

【金髪少女】:「(すっと手を出す)踊り…、私、踊れないけど…」

【ノーマン】:「…僕もこういうのは…ほとんど初めてだけど、よろしければ」といって、手を取ります。

【アスミ】:ああ、初々しいなあ。いいなあ

【アヤネ】:いいねぇ

【マクロード】:よし

【カイン】:うんうん。

【金髪少女】:「……ん」

【ノーマン】:「……では、いきましょうか、ミリス」

【ミノベ】:影で口元を微かに歪めて笑う…

【カイン】:笑うと言うより嗤うだな

【マクロード】:ノーマンの方を飲みつつ見ています

で、舞台裏。

【カイン】:面白そうなので通りがかってみる(笑)<アスミとミネルバの所

【アヤネ】:じゃあ、まだカインこないね。どうせカインは引く手あまただろうし心配ないか。

【アスミ】:てーか、女人の着替えを出歯亀か、カイン

【ミネルバ】:「あ、カイン。邪魔しないでね…あと、そこからは進入禁止」

【ミネルバ】:「今、女の子が下着姿なの。覗きって言われたくないでしょ?」

【カイン】:「鏡を借りられれば充分だ……」

【ミネルバ】:「はいっ」(振り向きもせずに投げ(笑))

【アスミ】:「…覗いたら言いますよ。ウェーブ井戸端ネットに大音量で」

【カイン】:「覗くつもりはない……そっちも覗かないように」サングラスを外して汗を拭ってる(笑)

【アスミ】:「…しませんよ」

【ミネルバ】:「馬鹿ねー。治療の時に、スミからスミまで、見せてもらってるわよ」

王子様は今…

【マリ】:「…また足踏んだわね! そうじゃなくって!」

【シュウ】:「すまん、もう一手、指南してくれ!」

【アヤネ】:指南って……シュウよ……

【アスミ】:ありがとう、マリ。今度なんか奢る。

で、一番初々しいお二人。

【ノーマン】:じゃあ場の中央にゆっくり進みましょう

【金髪少女】:手を引かれるまま、うつむき加減

【ノーマン】:一曲踊ったらとりあえず外に出て休みを取りますよ。

【マクロード】:「ノーマンと言ったか。ヤツもなかなかやるじゃないか」>ダミー

【ダミー少佐】:「……あー、すまんが…。俺は踊れないんだ、悪いな…」

【エレン】:「ちぇーっ」

【ノーマン】:エレンの台詞はどこへ向けて(笑)?

【アスミ】:ダミさんでしょ?

【トリー中尉】:『そこのおっさん! 男性に拒否権はない! さぁ、きりきり踊れ!』

【ダミー少佐】:「お、おっさんって…俺のことか?」

【マクロード】:「.....だそうだ。行って来い【笑】」

【アスミ】:おお、仕切り屋の鏡だトリー(笑)

【アスミ】:株が上がった

【エレン】:「あ、次はマクロードさんにも、お願いします!」

【マクロード】:「ああ、この辺にいるから声を掛けてくれ」 飲み続行

【ダミー少佐】:「…ったく、しょうがねぇなあ…(ぼりぼりと頭をかきつつ)」

これで更に株が上がったらしく↓

【アヤネ】:仕切りがひとくぎりしたところで誘おうかな。「トリー中尉……私と、踊ってくださる?」

【GM】:実は、今日は偽者皆無なので手が休まる暇がない罠(笑)

【ノーマン】:大変そうだ(笑)<GM

【アスミ】:ってシリアスで偽者なんか誰もやりたがりませんて

【アヤネ】:↑適当に流してOKです(爆)<トリーと

【カイン】:適当なんだ(笑)

【アヤネ】:みっちりRPされても……(笑)

【トリー中尉】:『な、なんですって! お嬢様…。会員番号0006 トリー。涙で前が見えません!』

【アスミ】:番号が若い…

【アヤネ】:「司会のお仕事をよくこなしてくださいましたわね。感謝しますわ」

【カイン】:1番はいったい……

【ノーマン】:(何番まであるんですかねぇ(笑)<会員番号)

【アヤネ】:誰なんだ……

【マクロード】:もしや、会員番号0001は永久欠番か?

【アスミ】:あなたです。>カインさん

【タニア】:(丁度入ってきたらしい)「……アヤネ…。哀れみか、それとも…」

【ノーマン】:親父さんとか<0001

【アスミ】:隊長じゃないですか。親衛隊の

【カイン】:私かい……

【トリー中尉】:『は、ありがとうございます!』<マイクははずし忘れ

【アスミ】:秘書や爺は特別扱いなので番号無し

【アヤネ】:「ダンスのときぐらい、マイクはお外しなさい」

【アスミ】:てか彼らは使用人だし

【マクロード】:レックス君が0001かと

【ノーマン】:会場中に流れるんですね(笑)

【アスミ】:レックス君は3番だ

【トリー中尉】:『こ、これは失礼しました!』

【アヤネ】:「ほら、また! いいから外しなさい」(笑)

舞台裏のカイン@実は結構自意識過剰だったのか?

【カイン】:「……そうか。なら、少し安心した。エレンには悪いが、噂は噂のようだ」

【カイン】:心底ほっとしたように溜め息を付く(笑)

【ミネルバ】:「…はぁ?」

【カイン】:「私が女性兵に人気があるという噂が流れていたようだ……」

【カイン】:「……エスコートは必要ないな、軍曹?」(笑)

【アスミ】:「…ありがとうございます、中尉。残念ながら先約がありますので」

【カイン】:「羨ましいことだ。では、悪いが先にいかせてもらう」

【アスミ】:てか私までターゲットに入ってたのか(笑)一体何又狙いだ、カインさん(笑)

【偽カイン】:狙えるだけ狙う……フッ。

【カイン】:いや、これでエレンの噂は噂で終わったと確信を持って会場に向かうのです(笑)>アスミ

【アスミ】:いや、ほら、私でそれは反則ですよ

【アスミ】:「どうぞ、楽しんできてください」

【アスミ】:「…あたしもはやく楽しみたい-」

【アヤネ】:「では、参りましょう」←エスコート?(笑)

で…その頃の王子様(?)

【シュウ】:「ぐあっ…肘は…反則じゃ…」

【マリ】:「だまらっしゃい! いつまでも覚えが悪い奴はこう!」

それから、マクロード@他所事のそぶりもこれまでだ

【ダミー少佐】:「ふぅ…。ダンパなんざ、久しぶりだぜ…」

【エレン】:「ただいま! じゃ、次…マクロードさん、お願いします」

【マクロード】:「もう終わったのか【笑】。では行きましょうか」>ダミー、エレン

【エレン】:「ええ。…いつも、お疲れ様です、マクロードさん」

【エレン】:(ちょっと疲労気味)

【マクロード】:「大変なのは分かるが、余り無理するんじゃないぞ」 >エレン

【エレン】:「いえ…。こんな時でもなければ、パイロットの皆さんに楽しんでもらえないですし…。私も、皆さんと…」

既に舞台に上がった踊り子たち(笑)

【ミリス】:「……はぁはぁ…。…楽しい…?」>ノーマン

【ノーマン】:「…楽しいですよ、ミリス。…疲れたようですね、少し休みましょう」

【ノーマン】:じゃあミリスを連れて壁際まで出てきましょうか。

【ミリス】:「……(飲み物の棚の辺りを目がさまよう(笑)」

【ノーマン】:アルコールの入ってないものを二つ、取ってきましょうか。

【ミリス】:「…あ、ありがと…」

で、これから上がる踊り子さん。手を触れないでください(笑)

【ノーマン】:争奪戦の的ですぜ(爆)<カイン

【カイン】:本人油断してます(笑)

【アヤネ】:がんばれ(爆) アヤネは助けてあげられそうにもないです(笑)

【看護婦】:「あ、やっとカイン中尉が来た」

【カイン】:「……エレンには悪いが、賭は私の勝ちのようだな……出来るだけ静かに過ごさせて貰おう」

【ノーマン】:「……一番人気のご登場だ…」

【ミリス】:「…人気?」

【ノーマン】:「…あぁ、あそこにいるサングラスをかけた人。ウェーブに人気があるんだよ」

【カイン】:(ノーマン……連れがいるのか。邪魔をするのも悪いな)

【ミリス】:「…(しばし、ノーマンとカインを見比べてから、不思議そうに)」

【偽ノーマン】:「とっくに二、三回刺されてるといううわさの」

【カイン】:刺されてるんかっ!?

【ノーマン】:「……何かついてる(不思議そうに)?」

【ミリス】:「……(ふるふる)」

【看護婦】:でそっちの方に他数人と争って…

【カイン】:「……静かな所は、と」←気づいてない

【看護婦】:「お相手お願いします」

【カイン】:その看護婦の台詞は一体誰に

【看護婦】:やだなあ。わかってるくせに(笑)

そして、まだ舞台裏の女たち…。

【ミネルバ】:「…ったく…。こんないい女を置いていくなんて見る目がないねぇ?(と、アスミのブラの紐をはじいてくすくす笑う)」

【アスミ】:「ごめんなさい。あたしがこんな我侭言わなきゃ…」

【ミネルバ】:「は? そうじゃなくって! アスミさんのことよ。かっさらってでもエスコートしていけばいいのに」

【アスミ】:「え?あたし?や、やだなあ。からかわないでくださいよ…」

【ミネルバ】:「いいえー。からかってなんかいないわよ…。そうねぇ…。食べちゃいたいくらい、かわいいわあ…(と、首の後ろに手を回す)」

【マクロード】:ああっ、違う世界の、、、

【アスミ】:「うぐぐぐ…ろ、ろーぷろーぷ」

【ミネルバ】:「(パチン)はい、チョーカー。これはあたしのだけど、色があうでしょ」

【アスミ】:「あ、ありがとうございます」

【ミネルバ】:「で、ドレスも出来上がったけど…。一人で着られるとも思えないしね」

【アスミ】:「…すいません」

その頃の王子様…っていうか、すっかりギャグキャラなシュウ。

【シュウ】:「うぉぉ! まだだ!」

【マリ】:「できるようになったわね! シュウ」

舞台を空ける、それまでの役者たち。

【ノーマン】:「……こういう場所はどう? ミリス。疲れますか?」

【ミリス】:「…ううん。楽しい、よ…」

【マクロード】:「少し顔色が悪いぞ。端の方で少し休もう」 >エレン

【エレン】:「いえ…まだ時間は半分も…っとと…」

【ノーマン】:こっち来るんですか?<マクロード大尉

【マクロード】:踊る前に休んでいた所に戻ります【笑】

【マクロード】:端っこで休んでます

満を持して一番人気の男性キャラの登板(笑)

【カイン】:壁にもたれて輪の外側からダンスを見ていよう。のんびりと。

【看護婦】:「…あたしとは踊ってくれないんですか?」>カイン

【カイン】:「……私で、良いのか?」

【カイン】:さも意外そうに(笑)

【偽カイン】:「名を名乗れ!」

【看護婦】:「ぜひ、お願いします」

【カイン】:「では、一曲」礼をしてから、手を取って輪に進もー

一番人気かどうかは知らないが、アイドル技能の数はダントツのアスミもようやく舞台へ…。

【ミネルバ】:「…さ、これで終わり。いってらっしゃいな、お嬢ちゃん」

【アスミ】:「はいっ、ありがとうございました」で、駆け足。服が許す限り

【ミネルバ】:「さぁて…。あたしは…。汗かいちゃったし、帰って出直そうかね…」

【アスミ】:ああ、ミネルバさんすいません

【アヤネ】:がんばれアスミさん!

【カイン】:意地でも転ばないでしょう。<アスミ

【アスミ】:NTはこんなときに使うんだ(嘘)

【偽アスミ】:「そこに段差が(ピキーン)」

【ノーマン】:転ぶなよ〜<アスミ

【マリ】:「……あ、アスミ…。ようやく来たわね…」

【シュウ】:「ふぅ、ふぅ…」

【アスミ】:「はぁはぁ、…まだ間に合う?」

【シュウ】:少し襟とか乱れて、セットした髪が崩れつつ

【アスミ】:こっちも汗をハンカチで拭きつつ

【草葉の陰アスカム】:廊下の角でぶつかる

【アスミ】:ごちーん(笑)…やらんて

役者が揃ったところで、そろそろ終幕へむかったり。

【カイン】:……にしても、アイドル1レベルのハズなのに……なんで(笑)

【アヤネ】:アヤネだって2レベルしかないよ(笑)<カイン

【アスミ】:IPのばりばり入りそうなロールプレイ連発してるからでは?

【アスミ】:ふふふ、3レベル!

【カイン】:倍違うんですよ?(笑)<1と2

【トリー中尉】:『さぁ。みんな、ハッピーかい? 俺調ハッピーさ! でも、楽しい時間はもうすぐ終わり。12時の鐘が鳴り響く前の最後の曲だ』

【トリー中尉】:『最後だからな! 男性にも選択権をありにしてやるぞ!』

【カイン】:アスミ、殺到?(笑)

【トリー中尉】:『さぁさぁ、どんどこご指名をかけて見よう!』

ここからは、混沌のピンク空間である(笑)。まずは、純朴な一組目…。

【ノーマン】:「…最後の曲か。……もう一度、踊りませんか、ミリス?」

【ミリス】:「…うん」

素直になれない二組目…。

【アヤネ】:どうしよう、とか思ってる。

【カイン】:逃げよう、と思ってる(笑)

【看護婦】:「…ありがとうございました。名残は惜しゅうございますが…」

【看護婦】:さすがに分はわきまえているらしい

【カイン】:静かに一礼してさろう。<看護婦

【看護婦】:で、アヤネさんの方にカインさんを突き飛ばす

【看護婦】:実は近くにいたということで

【アヤネ】:看護婦さん!(笑)

【カイン】:ぐおっ!?(笑)

【GM】:なに! そんな気の利いたことをする看護婦…貴様、偽者だな!!

【ノーマン】:やるぅ(笑)

【アヤネ】:「…………看護婦さん。ありがとう」

【アヤネ】:この機会に、名前も急募するしか(笑)<看護婦

【看護婦】:ふふふ、恋に生きる女は鼻が効くものよ

そして、どこか抜けてる三組目…

【ダミー少佐】:「お? 馬子にも衣装か、お嬢ちゃん」>アスミ

【アスミ】:「やだ。いいじゃないですか、あたしだって女ですよ」>ダミー

【アスミ】:で、きょろきょろと・・・

【ダミー少佐】:「いやいや、見違えたな。変なのにつかまる前に、どうだ、俺と一曲?」

【シュウ】:たったった「おーい、アスミ!」

【アスミ】:残念ながらもうそちらには注意がいってなかったり

【アスミ】:「!」

【ダミー少佐】:「…お、これは失礼…。ナイトがいたのか」

【アスミ】:シュウの方に…

【トリー中尉】:『隊内一の撃墜王、華麗に散る! かっこわるいっすよ、たいちょー!』

【マクロード】:「.......その辺の運のなさは相変わらずだな、ダミー」 目の前で失敗したのを目撃

【ノーマン】:マイクで言うんですか、それ<トリー

【アスミ】:さすがだ、トリー(笑)

【マクロード】:マイクで叫んでるし

【アヤネ】:(笑)

【ダミー少佐】:「いや、さっきまで見かけなかったからな…。相手がいなくて壁にいたのかと思ったんだが。つまらん気は利かせるもんじゃないな」

【カイン】:アイドル3レベルに気を利かせたらしい(笑)

【ダミー少佐】:「…で、だ。(しゅるっとネクタイを引き抜いて)」

【マクロード】:「ほう?」

【トリー中尉】:『さて、我らが姫のお相手は誰か…そしてあなたの意中のあの人は! さぁ、照明が落ちます!』

【ダミー少佐】:「じゃ、ちょいと焼きを入れてくるさ」

【マクロード】:「期待してるぞ【笑】」

【ノーマン】:あー、大変だ(笑)<トリー

最後に、まだ他人事モードの四組目(笑)

【エレン】:「…マクロード大尉、結局…。つき合わせてしまって申し訳ありません」(貧血で倒れた(笑))

【マクロード】:「.......少しは良くなったか? 普段から無理しすぎだからな」>エレン

【エレン】:「……大尉。もう大丈夫です…。あの…」

【マクロード】:「.....無理せずに休んでいろ。」

【マクロード】:>エレン

【エレン】:「いえ、その…。もう一度、踊ってもらえませんか?」

【カイン】:いい雰囲気だ……<エレンとマクロード

【GM】:他人を評して逃げをうとうとしても無駄だぞ>カイン

【カイン】:「……まさか」(苦笑)

【アヤネ】:無駄だぞ(笑)

【アスミ】:無駄だぞ(笑)

【カイン】:ぐあ(笑)

【ノーマン】:無駄無駄ぁ(笑)!

【マクロード】:「そうか。だったら、真ん中辺りでゆっくり踊るか。きつくなったら言うんだぞ」>エレン

【エレン】:「…はいっ」

アヤネとカインの経過

【カイン】:←戸惑っている

【アヤネ】:←同じく戸惑っている

【看護婦(ロリ)】:勿論、部屋の端っこでアヤネさんの方を見ています

【カイン】:ていうか、身長差いくつだ……

【アヤネ】:カインって身長いくつ?

【カイン】:180後半はあるんではないかと。

【アヤネ】:たぶんアヤネは150ちょいくらい。

【カイン】:……肩に手が届かない?(笑)

【アヤネ】:えーと、13歳の平均身長ぐらいです(笑)

【アヤネ】:何センチぐらいあれば届くかな? もりもり育ったってことで。

【アヤネ】:「……お相手は、別にいらっしゃるの?」と、ようやく言う。>カイン

【カイン】:「……いいや、独りさ」>アヤネ

【アヤネ】:「私もひとりです。……私から、いわせるつもり?」

この辺から…。ログは混沌として来るわけで。

【ミリス】:「…暗い…?」

【ノーマン】:「…大丈夫。ここにいるから」耳元でボソリと言います。

【ミリス】:「……う…(ぶるぶる)」

【ノーマン】:「それとも、暗いのが怖いなら、外に出ようか?」


【カイン】:「では姫、まことに僭越ながら、私めのお相手になってはいただけませんか?」苦笑して「妖精の騎士のようには踊れませんが」

【アヤネ】:おお。じゃあ私の台詞は却下ね。

【アヤネ】:「……よろこんで」

【アヤネ】:にっこり微笑んで手を伸ばす。

【マクロード】:諦めるべし【笑】


【アスミ】:「…踊っていただけますか?」普段は絶対シュウには使わない言葉だ


【トリー中尉】:『みんなぁ。相手はもう、決まったかー? それじゃあ、そろそろ(ばきっ)』

【風紀委員】:『ふふふふふ…こちら基地内風紀委員…。とりあえず、破廉恥な行動をしたい馬鹿もいるだろうから、灯りはこのまま薄暗いままにしておくぞ』

【風紀委員】:『じゃあ、後は適当に楽しんどいてくれ。さーて、トリー……』

【ノーマン】:ダミーのお楽しみの時間だ(笑)


【カイン】:うーん………………やるべきかいなか(悩)

【マクロード】:やってしまいましょう【悪笑】

【アヤネ】:お嬢様は手をのばして待ってるぞ(笑)

【カイン】:イヤ、手を取る前に、ね(笑)

【アヤネ】:んじゃあ、待ちますわ(笑)

【カイン】:えーい、やったるわい。

【カイン】:「……こう薄暗いと、顔も見えないからな」そう言って……サングラスを外す(笑)


【アスミ】:えーい、うちのニブチンはなにをしている(怒)

【シュウ】:「……あー…。その…」

【マリ】:「お、よ。お!」

【シュウ】:「お…」

【セーラ】:「次はど!」

【アヤネ】:がんばれー(笑)

【シュウ】:「あー。踊って、くれるか? アスミ」

【アスミ】:「…喜んで(にっこり)」

【アヤネ】:みんながんばれー(笑)

【アスミ】:あなたもね(笑)

【シュウ】:「…足、踏むかもしれないけど。ごめんな」

【アスミ】:「…いい」

【アヤネ】:(笑)


【カイン】:では、小さい姫様の手に軽く口づけしてから……取りましょう(笑)

【マクロード】:ナイトだ【笑】

【アヤネ】:とられましょう(笑)

【アスミ】:いいなあ、カインさん。こっちにもそんな甲斐性あればなあ…

【シュウ】:甲斐性があったら別キャラだ(笑)

【アスミ】:(笑)まったくだ

【カイン】:それはそれで初々しいのでは(笑)<シュウとアスミ

【マクロード】:そう鴨

【アヤネ】:うんうん。

【ノーマン】:よろしいと思います

で、あぶれた連中の顔見世(爆)

【タニア】:「…ふふ…。楽しそうね」

【ブラスケット中佐】:「まったくだ。で、タニア少尉は、一人かね」

【タニア】:「…は?」

【ブラスケット中佐】:「…いかんな。いかん…。誰か適当な相手でも見繕って、楽しまねばいかんぞ、こういうときは(きょろきょろ)」

【GM】:…しかし、ミノベくらいしか空き男性NPCがいない罠(笑)

【偽ブラスケット中佐】:「わしなんかどうだ?」

【偽アスカム】:踊っていただけますか? >タニア

【ブラスケット中佐】:「ふぅ…しょうがないな。だが…。いずれ、いい相手がお前にも出来るさ」

【タニア】:「そうですね。それより先に叔父様のほうが…」

【マクロード】:叔父?

【カイン】:ガルマ様は?(笑)

【アスミ】:いるのか、ガルマ

【アヤネ】:いたらもっと目立ちそうな(笑)<ガルマ

【ノーマン】:大佐直轄の部隊が哨戒中ですよね?

【ガルマ】:「今宵の星を。貴女に…」

【イセリナ】:「ガルマ様…」

【アヤネ】:いたのか……(笑)


【アスミ】:では端の方でぎこちないダンスをしていましょう。真ん中はお嬢に譲った。こっちは二人の世界にいるので

【ノーマン】:は、あれが噂の『ATフィールド』という奴か(爆)!

【ミリス】:「展開完了…」

【ノーマン】:え、私もですか(核爆)!!<ATフィールド

【アヤネ】:「……私もあなたの顔を見ていたいわ」こっちもATフィールド広げちゃえ(笑)

【カイン】:「……照れるだろ」ちょっと赤い(笑)


【シュウ】:「…へへ。意外と…。踏まないもんだな…」

【アスミ】:「…上手いじゃない。思ったよりも」

【アスミ】:実はリードしてあげているだけだったり

【シュウ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 1) = 6 = 6

【シュウ】:努力の後は見られます(笑)

【アスミ】:がんばってください(笑)


【マクロード】:会場の反対側から応援してます〜〜

【ノーマン】:マクロード大尉はエレンと踊ってるんじゃないんですか?

【エレン】:「マクロード大尉。そういえば…娘さんがいらっしゃるって…」

【エレン】:「本当ですか?」

【マクロード】:「......娘か......居たよ.......」 >エレン

【エレン】:「……って、ことは。その…おくさんも?」


【アヤネ】:「いいじゃない、私だけ貴方の目を見えないなんて不公平だわ」まっすぐカインの目を見上げてあげよう(笑)

【カイン】:ぐあ!? あ、あー……あうー……

【アヤネ】:「変わらないのね。きれいな目をしてる……」

【アヤネ】:どんな目なのかPLにはわかんない罠ですが(笑)<カイン

【カイン】:殺す気ですか?(笑)<アヤネ

【アヤネ】:前半で殺しにかかってきたくせにー(笑)<カイン

【カイン】:まあ、それは言うまい(笑)<前半

【カイン】:「……アヤネは変わったな」

【カイン】:「あの頃よりは……綺麗と言えるように、なったよ」

【アヤネ】:「あのころ?」


【ミリス】:「……暗いところは…怖い…。手…握ってて…」」

【ノーマン】:「…わかりました、ミリス。しっかりつかまっていて…」


【シュウ】:「…あ、ごめん。変なとこ触った!」

【アスミ】:「…いいから」

【アスミ】:ええい、こいつはー(怒)

【アスミ】:「今日はなんでも許してあげる、…ほら足元がお留守よ」

【シュウ】:「…ああ。悪い…」

【セーラ】:「……しまった」

【マリ】:「人にかまけて…自分の相手が…」

【アスミ】:マリすまーん

【シュウ】:「あのさ…。その……・言ってなかったけど。今日のアスミ…可愛いな」

【アスミ】:「(くすっ)ありがと。シュウも…格好いいよ」


【マクロード】:「........別れたが、妻も居たな......幸せと言えば幸せだったよ」 >エレン

【エレン】:「そ、そうなんですか…。べ、別の…、新しい幸せ、とかにご興味は?」

【マクロード】:そう来るか【笑】

【アスミ】:あ、エレンちゃんもターゲットロックオンだ

【アスミ】:がんばれー(笑)

【カイン】:良いコトじゃ(笑)

【偽エレン】:いえいえ、二股おっけーですよ(笑)>カイン

【トリー中尉】:「あうあうー、か、勘弁してください少佐ぁ」

【ダミー少佐】:「駄目だ。次はこのどぶろくとウォッカのちゃんぽんだな…」

【アヤネ】:がんばれー(笑)

【マクロード】:こんどはこっちか【笑】

【アヤネ】:いやぁー楽しそうーPLだったら迷わずそっちに混ざるのに(爆)<ダミトリ

【カイン】:PLだったら真っ先に逃げるよ(笑)


【ノーマン】:ピンク色の視線がビュンビュン飛んでやがる(笑)

【GM】:ふふふ///。今日はピンク空間なのです。暇そうな人を見つけるとつっかかる日なのです

【ミリス】:「……あの日も…。お父さんが…私の手…握っててくれた…」

【ノーマン】:「…優しい人だったんだね?」

【ミリス】:「(こくり)…あの日……」

【ノーマン】:「……?」


【マクロード】:「興味がないわけじゃないが....そう言うことは時間をかけてゆっくりと作っていくことだから.......」>エレン

【エレン】:「そうですか…。じゃあ、一緒にいられる時間が長い人が、チャンスありってことですね?」

【看護婦】:「ふふふ…輸血とかね、いつでもいらっしゃってね」

【マクロード】:輸血はやだ〜〜〜〜〜〜


【カイン】:「私と最初に出会ったときは、可愛い子供だったからな」

【アヤネ】:「私は私でありつづけたつもりよ? ずーっと」

【カイン】:「……今は、少しずつ大人になりはじめているだろう?」

【アヤネ】:「あら。今は可愛くない子供、ってところかしら?」

【カイン】:「いや(苦笑) 綺麗だよ、今のお前は」

【カイン】:今だけ衆人観衆になりたーい(笑)

【アヤネ】:「……やっぱり、貴方に湖の騎士は無理ですわね。恥ずかしい」思わずうつむく(笑)

【アヤネ】:↑当然、真っ赤になってます(笑)

【カイン】:「それはそうさ。私は………………私は、薔薇十字(お前)の騎士だからな」赤に(笑)

【アヤネ】:「カイン…………」

【アヤネ】:「私ね。ずっと、貴方がそばにいてくれるのが、当たり前だと思ってたわ」

【アヤネ】:「でも……いま、それがすごく嬉しいわ」


【シュウ】:「…このまま。ずっとこのままだったら…いいのにな…」

【アスミ】:「…うん。あたしも…」

【シュウ】:「…行くなよ。アスミ。ずっと…ここにいてくれよ」

【アスミ】:「………あなたがいてくれるなら」

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):てか引退させる気ですかい?

【GM】(ごべーるへの秘密通信):したければ(笑)。ていうか、引力は双方にあるべきなのだよ。シュウがジオンに入隊する方向と、逆と(笑)

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):しかしこの雰囲気で言われたらうなずかざるをえませんな。シュウのくせにやるな(笑)


【GM】:曲は徐々に終幕に向けて


【カイン】(時雨からの秘密通信):……これで、全部の組がキスしたらどーしよーも有りませんな(笑)

【GM】(時雨への秘密通信):ふははっはは。そんなに善人にみえますか?

【カイン】(時雨からの秘密通信):いや、是非そーならないことを確信してますともGM(笑)


【マクロード】:「同じ時を紡いでいく人というのは、、、、傍にいてくれて、一緒に何かをしてくれる人かもしれないね」 >エレン

【エレン】:「そう…ですか。で。」

【エレン】:「いま、そういう人っているんですか?」

【マクロード】:「今は居ないな」


【ミリス】:「あの日は…。雨だったの…」

【ノーマン】:「……」

【ミリス】:「…コロニーの雨は…上から降ってくるけど、本当は真ん中からなんだって…。それで、雨が白くて…。お父さんと私は、狭いところに入ってたの」

【ノーマン】:「………」

【ミリス】:「お父さんが吐いた血が赤いの…。私は、一人ぼっちで…ずっと…暗くて…(だんだんヒステリックに)」

【ノーマン】:「……今は、大丈夫。僕がいる」ぎゅっと抱き寄せます。

【ミノベ】:「……」

【ミリス】:「……あ…」

【ミリス】:「……ん…」

【ミノベ】:「…失敗か…」

【カイン】:ノーマン選手、大胆に(笑)

【ノーマン】:「…だから、そんな顔はしないで」

【アスミ】:暑いぞ、ひゅーひゅー

【マクロード】:注目の的です〜〜


【アヤネ】:「ねえカイン、これからも……私の騎士でいてくれる?」

【アヤネ】:顔が赤いまま、意を決して見上げる。

【カイン】:「……ああ。これからもずっと、私はお前の側で、お前の騎士であり続けよう……アヤネ」そう言ってはにかむ。

【GM】:はにかむ。はにかむですよ、奥さん

【アスミ】:あらいやだ、若いっていいわねえ(笑)

【アヤネ】:ああ暑い暑い(笑)

【アヤネ】:「カイン……私……」

【アヤネ】:あとは、言葉になりません。


【エレン】:「マクロード大尉。今は…そんなこと、ないだろうけど…。でも、あたしが、立候補したら…笑いますか?」

【エレン】:逃がさん!

【カイン】:そっちもか!

【マクロード】:こっちにも来た【笑】

【アスミ】:(笑)がんばれー

【マクロード】:「笑ったりはしないよ。、、、そうなったときに私がそれに応えられるか、、、其処までは未だ分からないけど」 >エレン

【アヤネ】:おそるおそるカインの背中に手を回す。

【アヤネ】:(笑) こっちはそろそろ〆だ(笑)

【イセリナ】:「ああ、ガルマさま…」

【ガルマ】:「イセリナ…」

【ノーマン】:というかどこもかしこも(笑)

【アヤネ】:ノーマンもひとのこと言えない(笑)<どこも

【ノーマン】:だから「どこもかしこも」(笑)<人の事いえない

【アヤネ】:なるほど(笑)

【カイン】:いや、まだアスミの所が……(笑)

【アスミ】:えー、こっちはさっきのでいいじゃん


【GM】:くるりとミノベが背を向けて足早に去る。舞台では、曲が急速に収束点を目指して駆け上ってゆく


【シュウ】:「へへへ…。馬鹿だな…。無理するなよ。」

【アスミ】:「…もし…もしね。軍が除隊を許さなかったら…」

【シュウ】:「でも…そういってくれるのは、とてもうれしいけどな」

【アスミ】:「その時は………」

【シュウ】:「馬鹿だな。俺が一目ぼれしたのは、軍服姿のアスミなんだぜ?(ぎゅっ)」

【アスミ】:「…」声にならずに抱き返します。

【アスミ】(ごべーるからの秘密通信):いっしょに逃げて、でもよかったんですがね(笑)


【カイン】:「ずっと一緒にいるさ……心配ない」こっちから抱きしめてしまおう(笑)

【アヤネ】:「絶対よ。絶対に……」

【アヤネ】:「……信じてる」ぎゅーっと。


【カイン】:……あとはマクロードの所だけだね。

【マクロード】:まてい

【エレン】:「ふふふ…。じゃあ、がんばるわ。手始めに…!(ついっと背伸びを)」

【マクロード】:完全に意表をつかれたことにします〜〜


【ダミー少佐】:『さ・て・と。そろそろ十分楽しんだか? じゃ、ライトつけるぞー』

【カイン】:「騎士の名に掛けて……」抱きしめ返して「君と共に、あり続けることを誓おう」

【トリー中尉】:『ういっす、たいちょー…(かしゃん)』

【カイン】:やばーい(笑)

【アヤネ】:やばーい!(笑)

【マクロード】:危険なシーンだ〜〜

【アスミ】:やばいなあ(笑)

【カイン】:特にマクロードが(笑)

【ノーマン】:「…いつか、君を護れるまで、強くなってみせる」

【ノーマン】:はっ!!

【ダミー少佐】:『………おやぁ?』

【アヤネ】:「…………。」うっとり。

【アスミ】:うっとり

【ミリス】:うっとり?

【マクロード】:やば、キスシーンだ【爆】

【エレン】:してやったり

【アヤネ】:よかったー。マクロードさんよりは恥ずかしくないや(笑)

【ノーマン】:やったぁ<大尉

【GM】:しかし、カインは犯罪と見られかねない罠

【ノーマン】:一回り違いますからねぇ(笑)

【アヤネ】:やばいよねえ。一回りはちょっと(笑)

【アヤネ】:とうとう孤高じゃなくなっちった(笑)

【カイン】:いや……追い回されるのはもうこりごりだ(笑)<孤高

【アスミ】:ふふふ、端から恥ずかしい格好しているからやってる事はいまさら(笑)

【カイン】:ダンスの一環(笑)

【ダミー少佐】:『………あー。マクロード。もう一度…電気落としたほうがいいか?』

【マクロード】:いや、今のは事故です【笑】

【アスミ】:しかもマイクで呼びかけるし(笑)

【ノーマン】:マイクで言うんですか?<ダミー

【ダミー少佐】:無論。それがD小隊のやり方だ(笑)

【アヤネ】:今度はダミーがお酒ちゃんぽんの刑だー(笑)

【ノーマン】:それは大喚声なのでは。

【カイン】:電源落とす代わりにどかーんだったら事だが(笑)

【アヤネ】:ぎゃー(笑)


【マリ】:ちょんちょん「…アスミさぁん?」

【アスミ】:まあこっちにはそんなの聞こえてないし(笑)

【セーラ】:「幸せそうねぇ?」

【アスミ】:「…ん?え?あれ、いつの間に電気が…」

【シュウ】:「…あ、マリ師匠。おかげさまで…」

【セーラ】:「そおいう幸せな奴は! こうだ! (こちょこちょこちょ)」

【アスミ】:「あっ、やっ、やめなさい…こら…セーラ…あははは…こらっ」

【アスミ】:妨害され(泣)


【カイン】:アヤネとカイン、二人同時くらいでビミョーな距離とってそう(笑)

【アヤネ】:ばばっと離れて(笑)

【カイン】:あ、(すちゃっ)とやっとく(笑)<サングラス

【アヤネ】:「…………」 両手でほっぺた覆ってる。


【マクロード】:何事もなかったかのように、部屋の端の方に戻ります

【エレン】:「ふっふーん。まずははじめの一歩だし。気長に行こうっと」


【ノーマン】:ちょっとまぶしそうにしてます。「………」

【ミノベ】:「……M。いや、ミリス…」

【ミリス】:「…!?」

【ミノベ】:「戻って来い。」

【アスミ】:鬼だ

【アヤネ】:ひどいー

【ミリス】:「……あ…。ノーマン…。私…」

【アスミ】:でも微妙に本名で呼ぶようになってる

【ノーマン】:「……約束だ。必ず、戻ってきて」

【ミリス】:「………ん。わかった。絶対…」

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):悲劇とそうでないの、どちらが好きです?(笑)

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):「PL」はハッピーエンドが好きな人ですが、何か(笑)

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):ちっ

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):でもこの研究関係に関わっているのは…ねぇ。

【GM】(Tsukasaへの秘密通信):いやいや、再会するときに、どういう状態になっているかというフラグが(笑)<悲劇が好きかどうか

【ノーマン】(Tsukasaからの秘密通信):うん、そんな事だろうと(笑)


【カイン】:アヤネの手を取って、ダンス終了の礼をしたあと、席までエスコートしながら……「……夢じゃ、ないからな。さっき言ったことは」とちょと照れつつ(笑)

【アヤネ】:「信じてるって、言ったでしょう?」ぎゅっとつねったげる(笑)

【カイン】:「こぉら」ぽんぽん(苦笑)

【アヤネ】:逃げ回ってる(笑)<ぽんぽん


【アスミ】:「セーラ…やめなさいって…あはははは…」

【マリ】:「ふふふ…いいこと、シュウ君。弟子は師匠の言うことは何でも聞くものよね?」

【シュウ】:「は、はぁ…?」

ここで・・・・・・本編は〆。以下、何故か声優さんをあてる大会に…。しかし、挙げている声優の名前でPLの年齢が割れる罠(笑)。わたしゃ、最近の人は全然わからないし(笑)。

【カイン】:……なんとなく、CVが見えてきたな(笑)

【アスミ】:ダミー少佐は若本規夫希望<CV

【カイン】:アスミは長沢美樹あたり<CV

【カイン】:ノーマン:折笠愛(笑)

【アスミ】:実は勝手に思ってたのは日高のり子だったのですが…それでもいいや。

【アスミ】:ギャグもシリアスもこなせるあたり<長沢美樹

【カイン】:中佐:銀河万丈(笑)

【アスミ】:それは・・・総帥と被るから駄目

【藤堂甚八郎】:青野武(爆)

【アスミ】:かぶるキャラは脇役にしかならないし・・・

【カイン】:中佐:茶風林では

【アスミ】:いいかも

【トリー中尉】:古川俊夫

【アスミ】:龍田直樹だと思っていた、トリー

【カイン】:シュウ:保志総一朗

【アスミ】:てか紫電改とかぶる

【アスミ】:<トリー

【GM】:……と、並べていると、白寿さんがついてこれないらしい罠

【アスミ】:そいつはすまんことを

【アヤネ】:え? よんで楽しいからいい(笑)

【トリー中尉】:むしろ諸星あたるの方で(笑)<古川俊夫

【GM】:あがっている声優の世代が違うのでは(笑)

【アスミ】:ならば仕方ありますまい(笑)<あたる

【アヤネ】:他のキャラの声も気になるですー。

【カイン】:アヤネ:横山智佐(笑)

【アスミ】:すんませんねえ。古いのしかわかんなくて

【アヤネ】:おお。かわいいから可〜(笑)

【カイン】:ミネルバ:川村万里亜

【アスミ】:肝心のカインは?なんも言わなきゃ変態子安にしちゃうぞう(笑)

【GM】:なにっ! アヤネお嬢様は

【アヤネ】:あと、かないみかさんも可愛くて良かった。<あやね

【アスミ】:もしくは変態置鮎

【GM】:西園寺だから川村まりあじゃないのか(爆)

【カイン】:うーん……たぶん、カイン:森川智之でしょう。

【アスミ】:ですか

【アヤネ】:変態なんですか!? 置鮎(笑)

【アヤネ】:西園寺まりあか!(笑)

【カイン】:三木慎一郎でも可<カイン

【アスミ】:置鮎さんは変態です。

【GM】:三木眞一郎あたりは?(笑)

【GM】:あ、かぶった

【アヤネ】:名前つけてから「どっかできいたなぁ」って思った罠なんですよね(笑)<西園寺

【カイン】:デニー:飛田辰男

【アスミ】:ガンバードでアッシュの役やっててマリオン(13歳)に向かって・・・

【アヤネ】:置鮎さんは変態だったのか……知らなかった。

【アスミ】:「マリちゃん13歳かあ。こりゃ辛抱たまらんなあ…」との台詞を(笑)

【GM】:まっりおーん、まっりおーん。ちっさなまほうつっかい〜♪

【アヤネ】:……アッシュが?(笑) 置鮎さんが?(笑)

【カイン】:ミノベ:西村知道

【アスミ】:時雨さんよくぽんぽん出てくるなあ

【アヤネ】:まあ、どっちにしても変態ぽいですけど♪

【カイン】:うん、言ってたね(笑)<アッシュ

【カイン】:ある時期結構はまってたんで……今はそれ程でもないけど(笑)

【ミノベ】:いやいや。もう少し知的に…。速水しょ…(ざくっ

【アヤネ】:速水さんは駄目っすよーーーー(ざくざくざく)

【ノーマン】:島田敏じゃだめですかね?<ミノベ博士

【ミノベ】:中田譲二asフォルケン(笑)

【アスミ】:家弓家正なんてどう?<ミノベ

【ミノベ】:七色の声を持つ男(爆)

【ノーマン】:GMがどの程度の人物と見ているかですかね<ミノベの声

【アスミ】:ミネルバさん榊原良子希望

【カイン】:……というか。RPパートと聞いていたのに何ですかこの時間は(笑)

【GM】:第三部の敵(笑)<ミノベ

【アスミ】:RPパートだからですよ(笑)

【ノーマン】:みんなノリノリだから(笑)

【アヤネ】:冷静になってログ読み返したら笑いそう(笑)

【GM】:最初にエンジンかからなかったときはどうしようかと思ったけど

【カイン】:もう台詞は出ませんよ(笑)

【カイン】:ていうか出させないで(笑)

【アスミ】:アヤネさんは出ずっぱりですからね(笑)

【ノーマン】:今ですらおなか痛いですよ、私ゃ(笑)

【アヤネ】:めっちゃタイプし続けてましたよ(笑)

【アスミ】:あたしは途中引っ込んでたから

【偽あやね】:「カイン…俺を愛しているといってみろ!」

【GM】:ギャグ系台詞なら、いくらでもねぇ。口直しが出来ましたので。

【アスミ】:て・・・アヤネ島田敏かい(笑)

【アヤネ】:なんかファスナーあけてなかから出てきそうですね。

【アヤネ】:別の生き物が(爆)

【カイン】:レックス:野沢直子(笑)

【GM】:ダミトリとか、アヤネ親衛隊とかで…<口直し

【アスミ】:看護婦は・・・下手だけど中川亜紀子かな?

【カイン】:カイン、口直しする台詞も(笑)

【GM】:ミリスとか、シュウとか、エレンとか、タニアあたりは?

【アヤネ】:そういえば看護婦の名前決めません?

【GM】:セーラとマリは。別にいいけど(笑)

【GM】:……そうですねぇ。使っている人に決めてもらいますか。ごべーるくん?(笑)

【アスミ】:ばらさないでくださいよ(笑)

【GM】:いやいや、ばれてるばれてる

【カイン】:ミリス:川澄綾子 エレン:飯塚真弓 タニア:田口宏子

【アスミ】:てばればれだけど(笑)

【カイン】:とかでどうかと。

【GM】:…そろそろわからない罠(笑)

【アスミ】:シュウ井上和彦…格好よすぎるか(笑)

【カイン】:結城比呂でもいいんじゃ?<シュウ

【アスミ】:あんな声高いの?

【GM】:ああ! ミノベ、しんじまったから忘れてたけど。最初のイメージボイス、壷の人だったんだ(笑)

【カイン】:それか石田彰かな?<シュウ

【アスミ】:それは(泣)

【Tsukasa】:壺の人かぁ。

【シュウ】:「好きってことさ」

【アスミ】:石田彰ってくずしたキャラにあうかなあ・・・

【アヤネ】:つぼのひと?

【アスミ】:彼はむやみにかっこよさげな気が・・・シュウにはもったいない(笑)

【カイン】:……切り札、林原めぐみでは?<シュウ

【Tsukasa】:塩沢兼人<壺の人

【アスミ】:マ・クベ大佐が塩沢さんでした

【アヤネ】:あ、なるほど(笑)

【アスミ】:・・・なんかシュウの声を真面目に考えてしまっている。一晩考えさせて(笑)

【GM】:ちぇーっとか拗ねてるのが可愛く演じられる声優さん希望(笑)<シュウ

【カイン】:と言うか、そろそろお開きにしませんか?(笑)

【カイン】:……田中真弓かな?

【アヤネ】:そういえばすごい時間だ(笑)

【GM】:そうですね。うむ…。一次解散で?

【Tsukasa】:そろそろ陽が昇る(笑)

【アスミ】:少し会社で考えてきます(笑)

【カイン】:仕事ーっ!?(汗)

【GM】:まだまだの人のために鯖を置いておきますが(笑

【アヤネ】:まだまっくらー

【アスミ】:さすがに寝ます。おやすみなさい。

【アヤネ】:あははは。朝から学校(苦笑)

【GM】:さ、明日は……仕事が…、えーと…あと4時間くらい後から

【GM】:いや、5時間か

【アヤネ】:おやすみなさい、おつかれさまでしたー。

【GM】:おやすみー。

【アスミ】:お疲れ様でした。

【Tsukasa】:おやすみなさい

【カイン】:おやすみなさい。おつかれさまでした。

【ごべーる】の接続が切れました

【GM】:第二部はあと、二シナリオの予定

【アヤネ】:けっこー早かったような、たくさんあったような。

【カイン】:1セッションのペースが速かったからでしょう。

【GM】:多いわ! このログの数…。ほとんど毎日だし(笑)

【アヤネ】:夏休みにサルできたのが大きかったかな?

【GM】:ですねぇ。

【カイン】:夏休みのサークル強化週間を思い出す。

【Tsukasa】:あと二シナリオ…

【GM】:ていうか、夏休みでもないのに毎日集う社会人もどうかと思うが(笑)

【Tsukasa】:結構厳しそうだなぁ、死にそうだ

【カイン】:まあそれは(笑)

【Tsukasa】:頭の中が夏休み(笑)?

【GM】:ハワイを攻めるシナリオなのです。

【カイン】:しかし、オフでやったら死ぬ。死にきるきっと(笑)

【GM】:なので、水中戦が出来るとそれだけで重宝されます(笑)

【Tsukasa】:アッガイは欲しいかも(笑)

【アヤネ】:指揮とるからみんな戦って(爆)

【GM】:ああ、次回は二週間ほどいきなり時間が飛ぶので(笑)

【Tsukasa】:(最低でも)

【カイン】:あ、グフ装甲強化しようと思うのですが装甲マントってダメ?(笑)

【アヤネ】:ピンクグラブロのために?(笑)

【Tsukasa】:グラブロが来ますか、それは。

【アヤネ】:<2週間

【GM】:アッガイかゴッグに乗れますよ。あと、どピンクのグラ風呂

【GM】:風呂…ピンクの…

【GM】:だめです>装甲マント

【アヤネ】:アヤネですな(笑)<風呂乗り

【カイン】:ち

【Tsukasa】:どのみち攻撃技能が少ないからどれに乗ってもかわらないとか言う話だったりして(笑)

【カイン】:マントにテンガロンハットにマシンガンを揃えたかった……

【GM】:ピンクの風呂で13歳なりたて、とか単語を並べるとめちゃくちゃ危険な罠

【アヤネ】:てかそんなもん出せるんですか? データないっぽ<風呂

【アヤネ】:並べんでも。

ごべーるが参加しました

【GM】:あ、戻ってきた(笑)

【アヤネ】:あら。おかえりなさいー

【Tsukasa】:テキサスマックですか(笑)<マント、テンガロンハット、マシンガン

【カイン】:あら、おかえりなさい。

【アスミ】:やっぱシュウは関俊彦で。

【GM】:まだ誰も減っていない罠

【アスミ】:そんだけ。

【アヤネ】:かなり罠ですね

【GM】:えー。

【カイン】:「カリフォルニアじゃぁ二番目だ」(爆)

【アスミ】:おいおい。みんな明日はいいのか?

【GM】:違う関さんのほうが

【Tsukasa】:そっちなんですか(唖然)

【アスミ】:それだとアニメ店長まんまになってしまう(笑)

【トリー中尉】:「じゃ、じゃあ誰が一番だってんだ?」

【カイン】:というのは冗談にしても(笑)

【アスミ】:アスミ=長沢美樹だと・・・

【カイン】:高木渉でもよかった?<シュウ

【GM】:悪くないな。安くて(笑)

【アヤネ】:安いのか……シュウ(笑)

【アスミ】:・・・実は高木渉よくわかんなかったり

【カイン】:さて。そろそろ本気でやばいので寝ておきます。

【アスミ】:ある程度は安いすよ。過去ログ参照

【GM】:うむ。寝よう…

【GM】:ある程度って言うか。

【アスミ】:では改めて

【アヤネ】http://member.nifty.ne.jp/teraji/cv/cv_d0828.htm

【アヤネ】:高木渉さんのデータ

【GM】:今日、マリを師匠と呼んでしまうくらい軽いです

【カイン】:ガンダムXのガロード、コナンの高木刑事あたりですか。

【アヤネ】:(笑)

【カイン】:マリ・セーラ:水谷優子(笑)

【アスミ】:ちゃんと聞いたことあるのが火美猛くらい・・・

【GM】:さて…。くっつかせたら、裂くのが戦争物の定番だよなぁ…くっくっく…(邪)

【カイン】:うわ、殺されそー(笑)

【Tsukasa】:♪走れ、タクシー、ビュンビュン走れ〜♪

【アスミ】:・・・どした?

【Tsukasa】:いや、水谷優子で思い出したから(笑)<走れタクシー

【GM】:うい、おつかれでした

【Tsukasa】:お疲れ様でした。

【アスミ】:ではマリ・セーラの片方は林原めぐみで

【GM】:…今から寝て大丈夫かなぁ(笑)

【アヤネ】:いっそ起きっぱなしのほうがいいかもしれない(苦笑)

【GM】:……では諸君。健闘を祈る…!

【アスミ】:じゃ私も。シュウは智一さんでいいや。

【Tsukasa】:なんか久々に砂糖を大量に吐いたなぁ。

【GM】:くくく