◆妖精事件◆





■登場人物紹介■


呂  望


彼が5歳の時から物語が始まる。
東京下町の古刹に住職である祖父(元始天尊)とその弟子と同居。

普  賢 詳細不明。ある日縁あって太乙の家の居候に。

太  乙 呂望の住む寺の隣家に居住。一応、在野の科学者で発明家というふれこみだが、正体は不明。

赤 精 子 呂望の住む寺の修行僧。

広 成 子 近所の教会の神父。

竜吉公主 玉虚寺に出入りの呉服屋の主人。幼いころの呂望の母親代わりだったことも。

玉  鼎 近所の住人。呂望の住む寺の檀家でもある。

楊 ゼ ン 玉鼎の息子。呂望より2つ年上。

李 一 家 近所の商店街で洋菓子店を営む。寺の檀家でもある。

道  徳 近所の拳法道場の主。元始天尊に師事していたらしい。

黄 天 化 道徳の一番弟子。呂望より2つ年上。

市松人形 昔、玉虚寺に供養のため納められたまま土蔵に忘れ去られていた人形。通称「いちまさん」。