◆今月のコトバ◆
藍田(ran-den):地名です。中国にある、美玉(翡翠)の産地として有名な山。今回紹介したいのは、この地名ではなく、「藍田、美玉を生ず」というコトワザ。名門に賢い子が生まれたことを褒める言葉ということで、結婚式シーズンには欠かせないコトバのひとつなのでは…と思っていた割に使用頻度は少ないようです。言うに事欠いて「トンビが鷹を…」なんて口を滑らせるヒトもいるようですが、この一言を知っていれば安心。

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29th
(thu.)
師叔のコトを日々気にしつつも、☆矢サイトの更新に着手。現在、姫神は4つのサイトを管理していて、どれもいいかげん更新が滞っているので、そろそろなんとかしないと…とはずっと思っていた。
長い間エンディング目前のまま放置していたFF8をとうとう終えてしまったので、新しいゲームにも着手。今更のタクティクスオウガ。…途中で放り出す可能性がかなり高い。
26th
(mon.)
そういえば、この時期はなかなかパソコンの電源をいれられない。
(したがって更新が遅い。)
夜中に作業するぶんにはそれほど差し支えないのだが、昼から夕方にかけての時間帯、パソコンにとって危険な環境になるためだ。…このあたり、実に雷が多い。
なにしろご近所で雷電神社なる雷神を奉る神社があるほどで、日本一雷が多い土地らしい。子供の頃住んでいた場所も雷は多かったが、ここほど落雷の頻度は多くなかったような気がする。
パソコンは雷に弱いので、とりあえず雷雨の気配が近づいてきたら電源を落としてコンセントを抜く。この、遠くで響く雷は、例外なく確実に近づいてきて、うちの近所を掠めていく。どうやらコースが決まっている模様。
完全に雷雨が遠ざかるまでは電源を入れられないので、昼間パソコンに向かうのは晴れた日だけ、というコトになる。
最近は生活がどちらかというと昼型なので、シゴトにも差し支えるし、この雷には本当に困っているのだけれど、怖いと思っていないだけマシなのかもしれない。
雷が怖いあまり、屋外で雷に遭遇するとその場で固まってしまう(というか腰が抜けるらしい)友人があるのだが、あれはいかがなものかと思う。だって、雷が近くで鳴ったら、外にいるよりどこか建物の中に入った方が安全なのだから、一刻も早く非難させてあげたいのに動けないのだから…(汗)。

今日の本棚:「「社会調査」のウソ」 谷岡一郎著、文春新書
最近、文春新書づいているみたいでス。面白い本が多いでス。
この本は、社会科学系の学生サンと、リサーチやマーケティングに関するお仕事をしているヒトにオススメ。なんだか久しぶりに、自分が元リサーチャーであることを思い出しました。そして、この本にある、「リサーチ・リテラシー」を今からでもしっかり勉強してみたいなぁ、と思うのでした。
25th
(sun.)
今日は選挙。
投票所まで出かけてはみたものの、結局投票しないで帰る。
政治に無関心でいるつもりはないのだが、棄権というのは結果的に無関心と同じことだと思われてしまうのだろう。
それにしても、現行の選挙制度自体に疑問は残るし、だいいち、この候補者を見てどれを選べというのだ…という状態で、かなり悩んだ結果としての棄権なので、自分自身ふがいないとは思うのだが。

懐かしい人からメールが来る。
もう何年も前に音信不通になっていた友人である。
サイトを持っていて一番しみじみ「良かったなぁ」と思うことのひとつは、こうしていろんな事情で音信不通になってしまった旧知の人達と再会できることで、HNを昔からのPNと同じにしているのもそうした誰かが自分を見つけてくれることを願ってのコトなのだが、これまでに、もう何人ものヒトと交流を復活できたことを改めて思い出して、インターネットに感謝。

24th
(sat.)
明日は選挙。
…とはいえ、ものすごく誰にも投票したくない気持ちなのだが、積極的棄権というのが意味をもたない現状の投票率では、行かないわけにもいくまい。せめて比例代表だけでもなんとかしてもらいたいものなのだが、なんとかなることはたぶん、ないのだろう。
NHK教育テレビの「視点・論点」という番組がたまに非常に面白い。誰が見ているのか見当もつかないような、マイナーそうな番組ではあるが、実に的を得た、貴重な発言を聞く事になることがある。ずいぶん以前には、東大学長が、実に適切に文部省による大学改革の問題点について苦言を呈してくれていたし、つい最近では、国語教育の重要性について…と、英語教育の問題点について。このことについては、いずれこの日記でも書くことになると思う。(そういう目的の日記ではないのだけれど。)なんだかひどくスキなタイプの学者サンが話していたのだが、途中から観たため名前をチェックするのを忘れてしまった。
23rd
(fri.)
ギリシアの食べ物が無性に懐かしい。…という訳で、ヨーグルトの再現に再挑戦。以前は、生クリームをホイップしてかたさとコクの調整をしていたのを、マスカルポーネチーズに変更。思った以上に、しかも前回を上回るイイ出来で嬉しくなったので、レシピをギリシアページに公開するべく準備中。それにしても、牛の放牧にはそれほど適していないと思われるギリシアなのだが、実際はそうでもないのだろうか。牛乳は輸入しているのだろうか。ヨーグルト、本当は何でできているのだろう、とアレコレ考える。
空港のカフェで食べたカップヨーグルトは、日本のものとあまり味が変わらなかったのだ。そして、わざわざ容器に「牛乳ヨーグルト」と書いてあったので、もしかして羊乳のヨーグルトが美味しいアレなのか?…などと考えてみたのだが。

今日の本棚:「アタマにくる一言へのとっさの対応術」
バルバラ・ベルクハン著、草思社

マニュアル系の本の中での最近のヒット。オフィスワーカーには頼もしい参考書なのかもしれません。姫神は大笑いしながら読んでいましたが、笑えないヒトも多いのではないかと思いまス。実際、役に立つ実例が多いですしね。それにしても、本屋サンはマニュアル全盛ですね。個性や自分ラシサというものにマニュアルは存在しないと思うのですが、ソレ系のマニュアルの多いこと。なんだか矛盾した現象ですが、そういう疑問は抱かないものなんでしょうかね。なんだか不思議なカンジがしまス。
22nd
(thu.)
今年の夏に着る浴衣のことをぼんやり考えながら過ごす1日。和裁は嫌いではないのだけれど、ナニしろ道具が多岐にわたるので、今更揃える気にもなれないし、最近は安いプレタ浴衣がずいぶん出回っていることだし、今年も買って誤魔化そうかな〜…と思う。つまりは、大王に浴衣のひとつも縫ってやろうか、というのが彼とつきあいだしてから毎年夏の恒例の考え事になっているのだ。そして、さまざまな理由により、毎年実現していない。
そもそもダンナ(や彼氏)に、手作りのプレゼントを…というガラではないので、「そんなこっ恥ずかしいコトやってられるか!」というのが基本的なスタンスなのだけれども、和服となるとなんだか事情が違う気がするのは我ながら不思議なものだ。いや…そうではなくて、自分の和服が幼い頃からすべて祖母の手で仕立てられていたせいで、できあがった和服を買う、という発想自体が自分にないのか…。
それにしても最近は、いろんなブランドの浴衣が増えましたね。
それだけ浴衣のニーズがある、ということなのだとは思うけれど、その割に着ているヒトを見掛ける機会が少ない気がする…。
奈良に居た頃は、それほど珍しくもない浴衣姿だったけれど(やっぱり祭が多いせいかな…あと、みんなちゃんと自分で着れるトコロがエライなぁ、と思いました。)東京で見掛けるコトってあまりない…気がするのは、行く場所が悪いのか時間帯が悪いのか。

今日の本棚:「毒草を食べてみた」 植松黎著、文春新書
毒そのものには興味がそれほどでもないのでス(嘘)が、植物由来となると話は別。毒草が無性に好きなので、嬉しい1冊でス。読後の感想は、姫神も大王も、「自分、よく子供の頃死ななかったなぁ…」でしタ。ナニしろ田舎で育ったので、こうして振り返ると(そうとは知らずに)毒草と戯れていた毎日が走馬灯のように…ホントによく死ななかったなぁ…。





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