alcyon's garden
[ main contents/walking tour/<<back/<here>/next>> ]
>>>walking tour>blue stonecrop


>>>Blue Stonecrop(Sedum caeruleum)
sedum caeruleum
2002/04/20 撮影
ゴゾ島に遊びに行った時に撮影した花です。海辺の岩に生えていました。葉っぱはぷくぷくしていて、マツバギクのようなカンジとでも言えば良いのでしょうか…ただしかなり小さいです。
毎度のことですが、日本名があるかどうかは解りません。Stonecropなら「ヨーロッパマンネングサ」という和名らしきものもあるようなのですが。
7枚の花びら、というのが結構ありそうでなさそうなのではないかと思っているのですがそのあたりも本当のところはどうなのかサッパリです。7枚の花びらというと、どうしても昔ちょっと考えたことのある「完全な七角形」について思い出してしまったりします。花の直径は1cm足らずで、小さいもの好きとしてはそのあたりもたまりません。
しかし植物自体に青いところはまったくないのですが、どうして名前に「青」がつくのかも謎です。根っことか種とかそのあたりにヒントがあるのでしょうか。
マルタの海辺は、意外とたくさんの種類の植物に出会うところです。春ならなおさら、可憐な花をつけてて楽しさ倍増と言ったところでしょうか。過酷な日射しにも乾燥にも潮風にも負けずに育つ植物は頼もしい限りです。そういえば、私がこの花を撮影しているすぐ側で、イギリスから来たヒトとドイツから来たヒトが別の花の写真を撮っていました。同好の士はどこにでもいるものです。ひとしきり花写真の話とカメラの話で盛りあがったのは良い思い出です。
2002/10/17 ( part 2 )
sedum caeruleum
コチラは緑の草と一緒に。
緑の方も近い種類のようです。ぷにぷにしていかにも美味しそうな葉っぱですが、この種の植物にはちょっと毒性があるというような話もききました。とりあえず知らない植物を目にした時は「食べられるか食べられないか」で分類することにしているのですが、そういう分類は間違っているのでしょうか。
大事なことだと思うんですけれどもねえ。
gozo
こういうところに育つ植物です、ということで。石灰岩と砂と、どこまでも明るい太陽と透明な海。風景をここだけ切り取るとギリシアっぽくないこともないかな、という風情ですが案外と石の色が黄色いので、やっぱりマルタはマルタなのです。
2002/10/22 ( added )



[ main contents/walking tour/<<back/<here>/next>> ]