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![]() サブマリンキャッチャー |
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ここは行き交う人でにぎわう大阪ミナミは道頓堀のゲームセンターAXE(アクス)。 その入口付近に、「新製品入荷」の看板のもと、ひときわ目立つ黒山の人だかり。 一体何事でございましょ。 |
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ふむふむ、「サブマリンキャッチャー」。 よくある景品つかみのクレーンゲーム、いわゆるUFOキャッチャーの一種じゃございませんの。 |
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ほーら、やっぱり。「サブマリンキャッチャー」の名のごとく美しいマリンブルーの筐体ですこと。 よっしゃ、かわいいぬいぐるみでもたのんまっせ。 えー、後部の貼り紙には、何々。 「活きのいいのが入荷しました。ボイルかアルミ焼きでお召し上がりください」 はて何のことざんしょ? |
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んぬわ!これは生きた伊勢エビじゃあ あーりませんか。カニ道楽もびっくりくりくりくりっくりの一言! さてこのゲーム機は、大阪のユーエス産業が企画・開発したものである。通常のクレーンゲームに低温冷蔵システムを組み込んだという代物。 1回300円の料金で高級食材の伊勢エビが手に入るチャンスという、まさにくいだおれの街 大阪が生んだ仰天ゲームである。 現在は北海道から九州まで約100台が稼動しているという。
同ゲームセンターAXE(アクス)の山塚さんはこう言う。 奥が深い。
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さて実はこのゲーム機、動物保護団体など、各方面から様々な波紋を呼んでいるわけですが、それなら釣堀、さらにキャッチ&リリースの精神が美しいのでしょうか、ゲームフィッシングの類は一体どうなるのでしょう。
ちなみにアームの力はエビを傷つけるようなものではありません。
エビ1種類だから、そう見られてしまうのです。私のアイディアとしましてはこの際、もっと食材らしさを強調するためにもウニ、サザエ、アワビ、ズワイガニの入荷導入を主張いたします。じゅる。
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サブマリンキャッチャー



